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研究分野:医歯薬学 に関係する研究一覧:136件
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発表日:2026年5月13日 この記事は2026年5月27日号以降に掲載されます。
1
1 日の活動タイミングを決める脳の仕組みを解明
―視交叉上核における GABA 神経ネットワークの役割― 医薬保健研究域医学系、教授/医薬保健研究域医学系、助教 三枝 理博/津野 祐輔 MIEDA, Michihiro/TSUNO, Yusuke
この記事は2026年5月27日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年5月12日 この記事は2026年5月26日号以降に掲載されます。
2
【症例報告】国内初ドナネマブ治療患者 脳内アミロイド除去を達成し 1 年で投与完了
医薬保健研究域医学系、教授/医薬保健研究域医学系、准教授 小野 賢二郎/篠原 もえ子 ONO, Kenjiro/SHINOHARA, Moeko
この記事は2026年5月26日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年5月11日 この記事は2026年5月25日号以降に掲載されます。
3
金沢大生とJICA北陸の留学生が能登で交流
この記事は2026年5月25日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年5月3日 この記事は2026年5月17日号以降に掲載されます。
4
アルツハイマー病の治療実現に貢献したい
新学術創成研究科 ナノ生命科学専攻 博士後期課程3年 トラン ゴック トラン TRAN NGOC TRANG
この記事は2026年5月17日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年5月3日 この記事は2026年5月17日号以降に掲載されます。
5
学生らが被災地での災害支援および地域活性活動を継続的に実施[1
-3月]
この記事は2026年5月17日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年4月30日
6
令和8年春の叙勲,本学関係者7名が受章
4月29日,令和8年春の叙勲が発表され,本学関係者7名が受章しました。 瑞宝中綬章(教育研究功労)石村 宇佐一 名誉教授 瑞宝中綬章(教育研究功労)山本 悦秀 名誉教授 瑞宝中綬章(教育研究功労)西川 清 名誉教授 瑞宝中綬章(教育研究功労)佐々木 達夫 名誉教授 瑞宝単光章(看護業務功労)岩本 礼子 元看護師長 瑞宝双光章(保健衛生功労)松浦 幸広󠄃 元診療放射線技師長 ※「松」の「公」の上は「八」 瑞宝双光章(文部科学行政事務功労)...
キーワード:看護/看護師/放射線
他の関係分野:
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発表日:2026年4月21日
7
黒い煙に隠された鉄ナノ粒子大気汚染の実態を磁性から解明
環日本海域環境研究センター、教授 松木 篤 MATSUKI, Atsushi
金沢大学環日本海域環境研究センターの松木篤教授、京都大学大学院エネルギー科学研究科の土屋望助教、富山大学学術研究部都市デザイン学系の川﨑一雄准教授らの共同研究グループは、大気エアロゾル試料の磁性とブラックカーボン(BC)(※1)の観測という独自の組み合わせによって、新たな大気汚染の判別法を確立し、燃焼由来マグネタイトの動態を明らかにしました。 PM2.5(※2)中に含まれる酸化鉄、特にマグネタイト(※3)は燃焼排出に由来し、酸化ストレス増大による健康リスクや太陽光吸収・海洋プランクトンへの施肥効果を通じた気候変動への関与が指摘されています。しかし観測手法...
キーワード:デザイン学/PM2.5/バイオマス燃焼/ブラックカーボン/海洋/粒子状物質/パルス/時間分解/温室効果/観測手法/気候変動/季節変動/素粒子/磁場/太陽/超伝導/太陽光/時間分解能/光吸収/健康リスク/酸化鉄/都市デザイン/カーボン/シミュレーション/ナノ粒子/マグネタイト/化学分析/環日本海/動力学/二酸化炭素/分解能/バイオマス/プランクトン/大気汚染/ストレス/酸化ストレス
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学総合理工工学農学
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発表日:2026年4月16日
8
血管のストレス応答が脳を守る仕組みを解明
-炎症とバリア機能破綻を抑える脳外傷の治療法開発に期待-
金沢大学医薬保健研究域医学系神経解剖学の宝田美佳准教授、堀修教授、大学院医薬保健学総合研究科医学専攻/ナノ精密医学・理工学卓越大学院プログラム履修者の範啓琰(博士課程 4 年)を中心とする研究グループは、脳外傷後に血管のストレス応答が働くことで、病態悪化に関わる神経炎症や脳のバリア機能破綻を抑え、脳を守る新たな仕組みを明らかにしました。 外傷性脳損傷は、交通事故や転倒、スポーツ外傷などによって起こり、若者から高齢者まで幅広い世代で問題となっている重大な疾患です。外傷直後に起こる一次障害に加えて、その後数日から数週間にわたって、炎症や脳のむくみ、神経細胞死などの二次障害が進行します。こ...
キーワード:品質管理/交通事故/センサー/脳損傷/血管内皮/浸潤/スポーツ/運動機能/外傷/モデルマウス/解剖学/ケモカイン/ストレス応答/マウス/血液/血液脳関門/血管内皮細胞/細胞死/小胞体/小胞体ストレス/小胞体ストレス応答/神経細胞/神経細胞死/内皮細胞/免疫細胞/ストレス/高齢者
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2026年4月16日
9
自然科学大講義棟2が竣工
―高度情報専門人材養成の新たな拠点へ―
2月27日,本学角間キャンパス内に,自然科学大講義棟2が竣工しました。3月31日には施設の見学会を行い,和田隆志学長を始め,学内関係者が視察しました。 本施設は,2023年7月に文部科学省「大学・高専機能強化支援事業(高度情報専門人材の確保に向けた機能強化に係る支援)」の採択を受け整備されたものです。高度情報専門人材を育成し,社会へ輩出する「高度情報専門人材養成エコシステム」の確立を目指す本学において,情報工学分野およびデジタル融合分野の拠点施設として活用されます。 施設内は,1階に94名収容の講義室2室と122名収容の講義室2室を設けました。これらの講義室は移動間仕切りを...
キーワード:情報通信/持続可能/鉄筋コンクリート造/コンクリート/持続可能な開発/鉄筋コンクリート/コミュニケーション
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2026年4月15日
10
教学マネジメントセミナー2026「多文化共修を通した学修成果を考える~効果的な授業設計と運営方法を参考にして~」を実施
3月26日,金沢大学教学マネジメントセンターは,教学マネジメントセミナー2026「多文化共修を通した学修成果を考える~効果的な授業設計と運営方法を参考にして~」をオンラインにて実施しました。学内外から74名が参加しました。 本学は,2024年度に文部科学省「大学の国際化によるソーシャルインパクト創出支援事業」の採択を受け,学士課程から博士前期課程(修士課程)までの一貫した多文化共修に関する授業科目を新たに開発し,2026年4月より本格実施しています。本セミナー...
キーワード:PBL/ワークショップ/多文化/持続可能/マネジメント/持続可能な開発/マイクロ/ラット/コンピテンシー
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2026年4月15日
11
食品・医薬分野の毒性試験を革新する新規溶媒を開発 ―難溶性成分の評価精度向上と幅広い応用に期待―
理工研究域生命理工学系、准教授 黒田 浩介 KURODA, Kosuke
金沢大学理工研究域生命理工学系の黒田浩介准教授、久保田祐介博士後期課程学生(兼:サントリーホールディングス株式会社研究員)らの研究グループは、サントリーホールディングス株式会社との共同研究で、低毒性で細胞に優しい双性イオン液体OE₂imC₃C を用いることで、従来のジメチルスルホキシド(DMSO)では困難であった食品添加物の in vitro(細胞)試験を遂行できることを新たに見出しました。 エラグ酸は抗がん作用、抗酸化作用、および抗糖尿病作用などの機能を有することから、サプリメントとして利用されています。一方で、水や DMSO に難溶であるため、毒性試験の実施には技術的な課題があり...
キーワード:イオン液体/in vitro/肝細胞/抗酸化/抗酸化作用/糖尿病/動物実験
他の関係分野:化学
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発表日:2026年4月15日
12
令和7年度功労・特別表彰式を挙行
3月18日および3月24日,令和7年度功労表彰および特別表彰の表彰式を挙行しました。 令和7年度の功労表彰は,教育,研究,医療活動または本学の運営において,特に顕著な功績を挙げ,かつ,社会的に高い評価を受けたとして,理工研究域電子情報通信学系の松田昇也准教授,設計製造技術研究所の古本達明教授の2名が受賞しました。 特別表彰は,特殊性を有する業務または業務改善に主体的に取り組み,成果を挙げたとして,金沢大学学術情報リポジトリKURA担当の総務部学術情報課職員一同および基金・学友支援室職員一同が受賞しました。 式では,和田隆志学長から,受賞者に賞状と花束が授与されると...
キーワード:オープンアクセス/情報通信/著作権/情報発信/放射線帯/プラズマ波動/レーザー/支援システム/積層造形/放射線
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学
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発表日:2026年4月14日
13
研究成果を臨床に還元して、医療に貢献できる研究者に
HaKaSe+(ハカセプラス)選抜学生として、博士学位の取得を目指して研究に励む、医薬保健学総合研究科医学専攻博士課程4年(取材当時)の梶野真由さんに、博士課程の魅力や研究のやりがいについてお聞きしました。(インタビュー動画は公式研究...
キーワード:プレゼンテーション/コミュニケーション能力/モチベーション/動物モデル/スキル/マウス/ラット/胎盤/内分泌/コミュニケーション/新生児/糖代謝
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2026年4月14日
14
令和8年度文部科学大臣表彰本学の教員2名が受賞
令和8年度科学技術分野の文部科学大臣表彰を,本学の教員2名が受賞しました。 科学技術分野の文部科学大臣表彰は,科学技術に関する研究開発,理解増進などにおいて顕著な成果を収めた者について,その功績をたたえることにより,科学技術に携わる者の意欲の向上を図り,もって我が国の科学技術水準の向上に寄与することを目的として,文部科学省が毎年実施しているものです。 受賞者と業績名は以下のとおりです。<科学技術賞(研究部門)>我が国の科学技術の発展などに寄与する可能性の高い独創的な研究または開発を行った研究者を表彰●...
キーワード:脳神経回路/LA-ICP-MS/中性子/同位体/年代測定/質量分析/持続可能/持続可能な開発/地球環境/アブレーション/ウラン/レーザー/レーザーアブレーション/核分裂/環日本海/原子炉/中性子照射/放射能/大脳/脳画像/高次脳機能/脳科学/脳機能画像/脳神経外科/可塑性/高次脳機能障害/解剖学/神経回路/脳機能/手術
他の関係分野:複合領域数物系科学総合理工工学総合生物
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発表日:2026年4月9日
15
農業副産物から次世代スキンケア成分の精密発酵に成功
金沢大学新学術創成研究機構の Hao Wenhui 博士研究員(新学術創成研究科修了)と理工学域生命理工学類4年の山田駿悟、新学術創成研究機構の柘植陽太准教授の研究グループは、静岡県立大学の原清敬教授の研究グループと共同で、微生物の精密発酵技術(※1)により、農業副産物である廃糖蜜(モラセス)(※2)から高純度のビタミン A化合物(レチナール)を生産する技術の開発に成功しました。 レチナールはレチノイド(※3)の一種であり、近年、スキンケア分野において注目を集めている美容有効成分です。現在、同じレチノイド化合物であるレチノールが、シワ改善やハリ向上、コラーゲン産生促進などのエイジング...
キーワード:レチナール/反応場/持続可能/再生可能資源/持続可能性/物質生産/発酵/さとうきび/微生物/ビタミン/遺伝子工学/エイジング/アミノ酸/グルタミン酸/コラーゲン/ビタミンA/レチノイド/レチノイン酸/合成生物学/遺伝子/細菌
他の関係分野:化学工学総合生物農学
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発表日:2026年4月7日
16
難しい課題にこそ、研究の面白さがある
自然科学研究科 自然システム学専攻 博士後期課程3年 石﨑 建 ISHIZAKI,Takeru
HaKaSe+(ハカセプラス)選抜学生として、博士学位の取得を目指して研究に励む、自然科学研究科自然システム学専攻博士後期課程3年(取材当時)の石﨑 建さんに、博士後期課程の魅力や研究のやりがいについてお聞きしました。...
キーワード:分子構造/添加剤/卵子/スキル/凍結保存/精子/異分野融合
他の関係分野:化学工学
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発表日:2026年4月7日
17
柔軟な長鎖アルキル基の導入により融解する半導体配位高分子を開発
―PCP/MOF の成形加工性の飛躍的向上に期待― 理工研究域物質化学系助教 栗原 拓也 KURIHARA, Takuya
金沢大学理工研究域物質化学系の栗原拓也助教、関西学院大学の秋吉亮平助教、田中大輔教授、高村駿也さん(理工学研究科博士課程前期課程 2 年生)、小笠原一禎教授および大阪大学大学院工学研究科、近畿大学、高輝度光科学研究センター(JASRI)からなる共同研究グループは、柔らかいアルキル基を半導体配位高分子(※1)に導入することで、融解可能な半導体材料の開発に成功しました。 金属と有機架橋配位子から構成される有機-無機複合材料は、金属-有機構造体(PCP/MOF)や配位高分子(CP)と呼ばれ、現代の固体化学や材料科学の中核を担う結晶性固体材料です。これまでの研究では、多孔性(固体の結晶構造内...
キーワード:相転移/液晶/高分子/配位高分子/材料科学/成形加工/絶縁体/電子デバイス/半導体材料/固体化学/熱分解/半導体/複合材/複合材料/結晶構造/結晶性/配位子
他の関係分野:数物系科学化学総合理工工学農学
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発表日:2026年4月3日
18
こころの支援チームKEYPATが七尾特別支援学校輪島分校でコンサートおよび食育プログラムを実施
3日24日,本学のこころの支援チームKEYPAT(※)は,石川県立七尾特別支援学校輪島分校を訪問し,コンサートと食育プログラムを企画運営しました。KEYPATメンバーである吉川弘明名誉教授によるフルートと,プロのピアニストである山田ゆかり氏による「スプリング・コンサート」を実施した後,管理栄養士の指導のもと「豆腐入り白玉団子のフルーツあんみつ」作りを行い,小学部から高等部までの児童生徒と教諭ら約30名が参加しました。 コンサートでは,児童生徒がジブリやディズニーの曲に合わせて手拍子をしたり,一緒に歌ったり,踊ったりして生の演奏を楽しみました。あんみつ作りでは,前日に養護教諭と児童生...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/コミュニティ
他の関係分野:工学
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発表日:2026年4月1日
19
「はばたく次世代」応援寄付プログラム金沢大学採択者による研究発表会・交流会を実施
3月19日,東京にて,「はばたく次世代」応援寄付プログラムの学内採択者による研究発表会・交流会を実施し,会場とオンライン,合わせて41名が参加しました。 同プログラムは,第一三共株式会社が,社会・経済の変革をもたらすイノベーションの源泉となる「基礎研究」の発展を期待し,日本の基礎研究を支え,世界へはばたく次世代研究者の応援の実現に向けて立ち上げたものです。本学が提案した,次世代を担う本学若手研究者の自由な発想に基づく異分野融合研究・個人研究の支援への活用が,2023年度に採択されました。 発表会では,はじめに,中村慎一理事による開会挨拶がありました。続いて,この支援を受けた...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/異分野融合
他の関係分野:工学
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発表日:2026年3月31日
20
2025年度高大接続リーディングセミナー(KUGS Liveセミナー)を実施
高大接続コア・センターは,KUGS高大接続プログラム(※)Liveセミナーとして, 2025年度のリーディングセミナーを実施し,計7回,延べ28名の高校生が参加しました。 本セミナーは,高校生向け,または高校生にも考えて欲しいテーマを扱った近年話題になっている新書や文庫を毎回1冊取り上げ,受講者で読書体験を共有するものです。対面とオンラインを併用したハイブリッド方式で実施しました。 受講者は事前に図書を読み,著者の狙いや分からなかった点など指定の課題に取り組んだ上で,当日は意見交換と紹介文の作成に取り組みました。紹介文は,前半の意見交換で出た意見を踏まえ,どんな人に向いてい...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/コミュニケーション/医師/手術
他の関係分野:工学
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発表日:2026年3月30日
21
第2回未来知融合シンポジウムを開催
3月17日,角間キャンパスにおいて,人間社会環境研究科Xプログラムは,第2回未来知融合シンポジウム「デジタル社会における人間行動データの未来と課題」を対面とオンラインのハイブリッド形式で開催し,学内外から約50名が参加しました。 本シンポジウムでは,多様な研究領域において計測されている人間の行動データに着目し,そこから何が明らかになるのか,またその活用によってどのような未来が描けるのかについて議論を行いました。 当日は人間社会環境研究科長の小島治幸教授の開会の辞に続き,中村慎一理事の挨拶により開幕しました。立教大学経済学部経済学科の山本翔平助教,浜松医科大学健康社会医学講座...
キーワード:匿名化/価値創造/持続可能/持続可能な開発/人間行動/社会医学
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2026年3月26日
22
ぐるぐる回る分子の“向き”と“形”を制御した電気応答を実現
―従来より高密度に情報記憶できる素子への応用に期待―
固体と液体の中間の性質を持つ「柔粘性結晶(※1)」が、分子の向きと形の変化によるニ段階で電気応答することを発見しました。分子がランダムに回転すると考えられてきた柔粘性結晶で、協同的かつ二段階の電気応答を見出した初めての例であり、従来の強誘電体(※2)とは異なる新しいタイプの機能性材料と考えられます。この現象を利用すると、従来の「0」「1」だけでなく、複数の情報(例えば「0」「1」「2」「3」)を記憶できる「多値メモリ」という次世代技術や、新しいタイプのセンサ・スイッチ開発への貢献が期待されます。 【...
キーワード:結晶格子/物質科学/ナノマテリアル/液晶/メモリ/誘電体/強誘電体/不揮発性メモリ/機能性材料/機能性/可塑性/スマートフォン
他の関係分野:数物系科学化学工学農学
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発表日:2026年3月26日
23
「Tech Startup HOKURIKU(TeSH)」スタートアップ・エコシステム形成支援キックオフイベントを開催
2月27日,金沢大学バイオマス・グリーンイノベーションセンター(BGIC)において,TeSH(※)がスタートアップ・エコシステム形成支援のキックオフイベントを開催しました。本イベントは,国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の「スタートアップ・エコシステム形成支援(START)」事業の採択を受け,北陸から世界へ羽ばたく起業家やアントレプレナーシップを持つ人材の育成およびエコシステムの構築を目的としたものです。当日は,学内外から多くの関係者が集まり,北陸のポテンシャルを世界に繋ぐためのビジョンを共有しました。 はじめに,主催者を代表して本学の和田隆志学長があいさつし,続いて来賓の文...
キーワード:アントレプレナーシップ/持続可能/持続可能な開発/情報交換/バイオマス/ラット
他の関係分野:複合領域工学農学
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発表日:2026年3月24日
24
抗体薬物複合体の耐性メカニズムを解明
医薬保健研究域医学系、教授 矢野 聖二 YANO, Seiji
金沢大学医薬保健研究域医学系呼吸器内科学の矢野聖二教授、医薬保健学総合研究科の村瀨裕哉特任助教、医薬保健研究域医学系消化管外科学/乳腺外科学の稲木紀幸教授らの共同研究グループは、HER2(※1)を標的とする抗体薬物複合体(Antibody-drug conjugate: ADC)(※2)であるトラスツズマブ デルクステカン(T-DXd)(※3)の治療中に生じる「薬剤が効かなくなる現象(獲得耐性)」について、がん細胞が薬剤を細胞外へ排出する仕組みが主要因の一つであることを明らかにしました。 ADC は、標的抗原に結合する抗体に細胞傷害性を持つ抗がん薬(ペイロード)をリンカーで結合させた...
キーワード:最適化/トポイソメラーゼ/生体内/消化管/抵抗性/シークエンス/細胞膜/チロシンキナーゼ/細胞株/治療標的/微小管/分子機構/抗体薬物複合体/成長因子/ABCG2/ADC/ATP/HER2/in vitro/がん細胞/キナーゼ/リソソーム/抗原/細胞死/細胞分裂/受容体/多剤耐性/耐性克服/培養細胞/膜タンパク質/誘導体/胃がん/遺伝子/抗体/乳がん/肺がん
他の関係分野:情報学化学総合生物農学
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発表日:2026年3月23日
25
第2回次世代北信がんプロ 金沢大学市民公開講座・第27回石川県がん診療連携協議会 市民公開講座を実施
3月1日,ホテル日航金沢にて,第2回次世代北信がんプロ(※1)金沢大学市民公開講座・第27回石川県がん診療連携協議会(※2)市民公開講座が実施され,会場68名・オンライン110名,あわせて178名が参加しました。 はじめに,本学附属病院の吉崎智一病院長よりあいさつがあり,その後医師・薬剤師より,泌尿器がん,甲状腺がん,免疫チェックポイント阻害薬,脳腫瘍,光免疫療法,胃がん薬物療法など,幅広いテーマでがん医療の最新情報が紹介されました。 今後も,金沢大学附属病院は「がん診療連携拠点病院」として,地域の皆さまを対象にがんの知識や予防に関する普及啓発に取り組んでいきます。...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/甲状腺/免疫療法/免疫チェックポイント/免疫チェックポイント阻害薬/がん薬物療法/胃がん/医師/看護/終末期/終末期医療/多職種連携/脳腫瘍/薬物療法
他の関係分野:工学
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発表日:2026年3月19日
26
音楽の効果を、“感じる”から“確かめる”へ
―子どもの集団リズム活動を生物学的に検証―
金沢大学医薬保健研究域医学系精神行動科学/子どものこころの発達研究センターの菊知充教授、子どものこころの発達研究センターの田中早苗特任助教、辻知陽特任助教らの研究グループは、小学生女子が初めて参加するファシリテーター付きドラムサークルにおいて、友達同士で参加した場合のみ、唾液中のオキシトシン(OXT)が活動後に上昇することを明らかにしました。 一方、初対面同士で参加した場合には、同じ活動内容であってもオキシトシンの上昇は認められませんでした。 オキシトシンは、人の社会的つながりや親和行動に関与する神経ペプチド(神経ホルモン)として知られています。本研究は、これまで「楽しい」...
キーワード:ファシリテーター/行動科学/対人関係/神経ペプチド/神経ホルモン/神経内分泌/内分泌学/ホルモン/内分泌/オキシトシン/コルチゾール/唾液
他の関係分野:複合領域生物学農学
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発表日:2026年3月18日
27
体内時計中枢の基本メカニズムを解明
医薬保健研究域医学系、教授 三枝 理博 MIEDA, Michihiro
金沢大学医薬保健学総合研究科医学専攻博士課程 4 年の王墨涵、医薬保健研究域医学系の三枝理博教授らの研究グループは、体内時計中枢である視交叉上核の神経ネットワークが頑強な概日リズムを生み出すための基本メカニズムを解明しました。 ヒトを含む哺乳類では、昼夜の変化に対応して、睡眠や行動、体温、ホルモン分泌などが約 24 時間の周期で調節されています。このような 1 日のリズムは概日(サーカディアン)リズムと呼ばれています。概日リズムを生み出す体内時計の中枢は、脳の視床下部にある視交叉上核に存在します。視交叉上核は多種・多数の神経細胞からなる神経ネットワークですが、どのようにして強く安定し...
キーワード:視交叉上核/フィードバック/哺乳類/ペプチドホルモン/消化管/視床/アルギニン/視床下部/神経ネットワーク/膵臓/ホルモン/時計遺伝子/体内時計/日常生活/アミノ酸/イミン/血液/神経回路/神経細胞/腎臓/網膜/コミュニケーション/メタボリックシンドローム/遺伝子/概日リズム/自律神経/睡眠/睡眠障害
他の関係分野:生物学工学農学
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発表日:2026年3月18日
28
第17回ライフサイエンス研究交流セミナーを実施
3月9日,自然科学大講義棟大講義室にて,第17回ライフサイエンス研究交流セミナーを実施し,教職員・学生合わせて55名が参加しました。 本学では,異分野融合研究の推進,特に若手研究者の研究発表および研究交流の機会を創出するため,2015年からライフサイエンス研究交流セミナーを実施しています。 はじめに,中村慎一理事による開会あいさつがありました。続けて特別講演として,理工研究域電子情報通信学系の松田昇也准教授が「宇宙科学と生命探査における電子情報通信・AI技術の活用」と題して,宇宙における天気計測や自然電磁波の計測におけるAI技術の活用例などを紹介しました。質疑応答では,今後...
キーワード:人工知能(AI)/情報通信/宇宙科学/持続可能/持続可能な開発/電磁波/異分野融合
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学
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発表日:2026年3月17日
29
支援チームKEYPATが石川県立七尾特別支援学校でこころのサポート授業に協力
3日4日,本学の支援チームKEYPAT(※)は石川県立七尾特別支援学校から支援依頼を受け,同校のこころのサポート授業「自分の気持ちをあらわそう」に協力しました。高等部の生徒と教諭ら約15名が参加し,前半は音楽に合わせてボディパーカッションを,後半はアザラシ型のセラピー用ロボット「パロ」との触れ合い体験を行いました。 今回の授業は,令和6年能登半島地震から2年が経過し,こころへの影響を表に出しにくくなっている可能性があることをふまえて,KEYPATと教諭らでどのような支援を提供するか検討を重ねて実施したものです。KEYPATが教諭らの「パロ」を使いたいという要望を受け,開発者である国立...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/ロボット/アザラシ/コミュニティ/メンタルヘルス
他の関係分野:工学農学
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発表日:2026年3月16日
30
支援チームKEYPATが石川県立七尾特別支援学校珠洲分校で食育プログラムを実施
2日26日,本学の支援チームKEYPAT(※)は,石川県立七尾特別支援学校珠洲分校を訪問し,食育プログラムを企画運営しました。小学部から高等部までの児童・生徒と教諭ら約30名が参加し,管理栄養士の指導のもと「いろいろ五平もち」と「まぜるだけお吸い物」を作りました。 五平もちづくりでは,ご飯をつぶして思い思いに形を作って焼き上げる工程を楽しんだほか,4種類の色・味のたれ・餡から自分の好きなものを選び,組み合わせて味わう体験ができました。また,お吸い物にはさまざまな具材が入り,栄養バランスのよい一品となりました。 調理後の振り返りでは,ブレンダーを使った調理や,北陸では珍しい「...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/コミュニティ
他の関係分野:工学
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発表日:2026年3月16日
31
宇宙実験の基盤となる実験「キンギョのウロコを長期間・細胞活性を保ったまま保存」に成功
環日本海域環境研究センター、教授 鈴木 信雄 SUZUKI, Nobuo
金沢大学環日本海域環境研究センターの鈴木信雄教授、岡山大学の池亀美華准教授、立教大学の服部淳彦特任教授と丸山雄介助教、文教大学の平山順教授を中心とした共同研究グループは、キンギョ(Carassius auratus)のウロコ(図1)を 0.1%の次亜塩素酸で滅菌後、培地を交換せずに 1 週間以上低温(4℃)で保管しても、ウロコに存在する骨芽細胞と破骨細胞の活性が維持され、重力にも応答することを証明しました。 予備的な実験により、同技術を用いて 3 週間以上の間、培地交換無しの条件でキンギョのウロコの細胞活性を維持できることも確認しています。今回の成果により、ロケットの打ち上げ射場で...
キーワード:宇宙科学/国際宇宙ステーション/ロケット/環日本海/微小重力/サケ/ホルモン/脊椎/骨細胞/石灰化/カルシウム/骨芽細胞/骨吸収/骨代謝/破骨細胞/メラトニン
他の関係分野:数物系科学工学農学
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発表日:2026年3月13日
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世界的出版社シュプリンガーネイチャー社の講師によるワークショップを開催
3月4日,金沢大学博士研究人材支援・研究力強化戦略プロジェクト(HaKaSe⁺)とキャリア支援室は,学生のアカデミックスキル向上を目的として,「Nature Masterclasses Expert trainer-led Workshop」を開催しました。 このワークショップは,研究・教育・専門領域において世界をリードする出版社の1つであるSpringer Nature社から専属講師のメイベリン・ヨー博士を招へいし,全て英語により講義を開催するものです。今回は「専門外の一般の人々へ研究内容を伝える」をテーマに,朝から夕方まで5講義を行い,45名の学生が参加しました。 参加...
キーワード:人工知能(AI)/科学コミュニケーション/ワークショップ/キャリア/持続可能/持続可能な開発/スキル/ラット/コミュニケーション
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発表日:2026年3月10日
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輝く未来、あふれる好奇心
医薬保健研究域医学系, 教授 菊知 充 KIKUCHI, Mitsuru
子どもの個性を尊重し、誰もが自分らしく過ごせる社会を菊知 充先生が挑むのは、子どもたちが自己肯定感を保ったまま成長し、生涯にわたってその才能を発揮できる社会だ。そのために、子どもの個性を「見える化」し、一人ひとりに合った関わりを日常生活に根づかせる仕組みをつくろうとしている。子どもは一人ひとり、かけがえのない個性を持つ。そのため、ある子にとっては何でもないことが、別の子には大きな負担になる場合もある。このような日常的な負担が積み重なると、子どもの心は深く傷つき、将来的にさまざまな影響が現れる可能性があるという。例えば、「心の回復力(レジリエンス)」が低下すること...
キーワード:レジリエンス/脳活動/生活リズム/磁場/脳画像/脳機能画像/日常生活/脳磁図/脳機能/ストレス/睡眠/発達障害
他の関係分野:複合領域数物系科学
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発表日:2026年3月9日
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北陸未来共創フォーラム令和7年度成果報告会を開催
2月24日,ホテル金沢にて,北陸未来共創フォーラム令和7年度成果報告会を,会場とオンラインを組み合わせたハイブリッド形式で実施し,約145名が参加しました。本成果報告会では,各分科会の成果発表,基調講演,パネルディスカッション,成果展示を通じて,北陸の未来を共創する具体的な取り組みを広く共有しました。 はじめに,主催者を代表し本学の和田隆志学長からあいさつがあり,その後,9つの分野別分科会から,今年度の主な成果と今後の展開が紹介されました。 その後,北陸経済連合会の金井豊会長による,「産学官連携で拓く『北陸の未来』」をテーマとした基調講演が行われました。金井会長からは,北陸...
キーワード:ファシリテーター/産学官連携/産学連携/持続可能/持続可能な開発/ラット
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発表日:2026年3月9日
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経口投与で体内時計を「進める」新化合物を発見
―時差ぼけや概日リズム障害の治療に新たな光―
「朝起きるのがつらい」「海外旅行の時差ぼけを早く治したい」—そんな願いを叶える鍵は、私たちの細胞にある『時計遺伝子(※1)』が握っています。金沢大学の程 肇名誉教授(元・旧三菱化学生命科学研究所主任研究員)、大阪大学大学院歯学研究科・ゲノム編集技術開発ユニットの高畑佳史准教授、豊橋技術科学大学次世代半導体・センサ科学研究所の沼野利佳教授、東京科学大学生命理工学院生命理工学系の瓜生耕一郎准教授らを含む共同研究グループは、哺乳類の概日時計遺伝子Period1(Per1)を特異的に誘導する化合物 Mic-628 を新たに発見しました。 Mic-628 はマウスへ...
キーワード:TEI/二量体/視交叉上核/モーター/半導体/哺乳類/ゲノム編集技術/転写抑制/プロモーター/概日時計/ホルモン/時計遺伝子/体内時計/ゲノム編集/歯学/イミン/マウス/転写因子/転写制御/ゲノム/遺伝子/概日リズム/睡眠/生体リズム
他の関係分野:情報学化学生物学工学農学
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発表日:2026年3月5日
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第11回新学術創成研究機構シンポジウムを開催
2月27日,新学術創成研究機構は,未来知実証センターオープンフロアにおいて第11回新学術創成研究機構シンポジウムを開催し,本学学生・教職員および企業から約35名が参加しました。 本シンポジウムは,同機構の研究ユニットで展開されている分野融合型研究の成果を,分かりやすく紹介することを目的に毎年開催しています。今年は,高速バイオAFM応用研究ユニット,機能性超分子マテリアルユニット, マイクロバイオーム研究ユニットの3つのユニットから,それぞれ学問分野を超えた革新的な研究成果を紹介しました。 シンポジウムには多様な分野から参加があり,全体を通して活発な質疑応答や意見交換を行い,...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/AFM/マイクロ/機能性/超分子/マイクロバイオーム
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発表日:2026年3月4日
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女性と男性で異なる運動神経の働き ―パーキンソン病の新たな性差を発見―
理工研究域 フロンティア工学系, 准教授 西川 裕一 NISHIKAWA, Yuichi
金沢大学理工研究域フロンティア工学系の西川裕一准教授、中京大学の渡邊航平教授、スロベニア・マリボル大学の Aleš Holobar 教授、MNES 株式会社の高橋哲也医師、広島大学の前田慶明准教授、丸山博文教授、アメリカ・マーケット大学の Allison Hyngstrom教授らの国際共同研究チームは、パーキンソン病患者において、性別によって運動単位(運動神経と筋線維の単位)の活動特性が異なることを、非侵襲的な高密度表面筋電図(HD-sEMG)(※1)解析により世界で初めて明らかにしました。 本研究では、パーキンソン病患者 27 名(女性 14 名、男性 13 名)を対象に、両側の外...
キーワード:運動単位/持続性/動特性/運動神経/筋線維/筋肉/リハビリ/筋活動/筋電図/パーキンソン病/神経細胞/神経変性/バイオマーカー/リハビリテーション/医師/生理学/非侵襲
他の関係分野:複合領域工学農学
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発表日:2026年3月2日
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デジタルがヒトを支える医療―基礎研究と臨床をつなぐトランスレーショナルリサーチ―
コンピュータとの出会いが導いた研究の必然
融合研究域融合科学系においてデジタル技術と医学との融合に取り組む野村章洋教授。第一線の研究者でありながら、循環器内科で外来診療を行う現役の医師でもある。医療の現場と研究の最前線を行き来する野村先生のそばには、いつもコンピュータがある。はじめてコンピュータに触れたのは、小学4年生の頃。「コンピュータでゲームを作る、いわゆるプログラムを組むことがすごく好きな少年だった」と振り返る。幼い頃から親しんできたコンピュータは、のちに野村先生の研究の方向性を決定する重要な要素となっていく。父親が医師であった影響もあり、野村先生は医師の道に進んだ。循環器内科医として患者さんと日々向き合い、臨床の...
キーワード:AI/ゲーム/機械学習/人工知能(AI)/医療機器/遺伝情報/橋渡し研究/心筋/心筋症/日常生活/ミトコンドリア/スマートフォン/トランスレーショナルリサーチ/遺伝子/医師
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発表日:2026年2月18日
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世界知的所有権機関(WIPO)ダレン・タン事務局長が本学を訪問
2月2日,世界知的所有権機関(WIPO)(※)のダレン・タン事務局長をはじめ,関係者が本学を訪問されました。 一行は,和田隆志学長,中村慎一理事・副学長,松本邦夫副学長, 先端科学・社会共創推進機構の西原圭志教授と齋藤哲特任教授,人間社会研究域法学系の足立英彦教授,大学院法学研究科の松田光代非常勤講師(弁護士法人クラフト松田法律特許事務所)と意見交換を行いました。 意見交換では,研究成果の社会実装,大学が関与するスタートアップとイノベーションのエコシステム構築の重要性,知的財産に関する意識の向上,さらには,知的財産・リスク管理教育に関する協力について,話し合われました。...
キーワード:知的所有権/リスク管理/プレゼンテーション/システム構築/持続可能/持続可能な開発/知的財産権
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発表日:2026年2月17日
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輪島市内で地元の方が集う2つのサロン活動を開始
課外活動団体である金沢大学ボランティアさぽーとステーションの顧問で人間社会研究域経済学経営学系の原田魁成講師は, 輪島を支援する団体で結成された輪島支援協働センターのメンバーや地元の方と共催で, 地域コミュニティの形成を目的とした2つのサロン活動の運営を開始しました。 輪島市山岸町の仮設団地にある集会所を使用した「わごころかふぇ」では,お茶飲みを通じたコミュニケーションに加え, 参加者全員での健康体操やクリスマス会などを開催し,仮設住宅に住んでいる方たちが参加しました。 輪島市の重蔵神社駐車場にある輪島支援協働センターの拠点を使用した「重蔵神社お宮かふぇ」では, 地域住民を...
キーワード:ボランティア/仮設住宅/持続可能/持続可能な開発/コミュニケーション/コミュニティ
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発表日:2026年2月14日
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HaKaSe⁺選抜学生が集結!「異分野への扉 2025
~異分野交流による課題探索会~」を実施
12月4日(Day1)と23日(Day2)の2日にわたり,金沢大学博士研究人材支援・研究力強化戦略プロジェクト(HaKaSe⁺)は,「異分野への扉 2025 ~異分野交流による課題探索会~」を実施しました。HaKaSe⁺の選抜学生約120名とHaKaSe⁺担当教員が一堂に会し,今年度はさらに,北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)からも参加学生を募り,博士学生の交流の輪を広げました。 今年度の「異分野への扉」は,株式会社エマージングテクノロジーズの協力のもと,博士学生に期待される課題発見力・設定力,構想力,立案力や提案力,共創力などを高めることを目的に,内容を充実させました。...
キーワード:価値創造/メンター/キャリア/フィードバック/モチベーション/コミュニケーション
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2026年2月12日
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学生らが被災された方との交流を継続的に実施[10
-12月]
本学の課外活動団体である金沢大学ボランティアさぽーとステーション(以下ボラさぽ)は,令和6年能登半島地震や令和6年奥能登豪雨で被災された方々と,継続的に交流を行っています。2025年10月から12月の間,以下の活動を行いました。 ボラさぽが主催する「寄ってきまっし交流会」を,輪島市鳳至町および南志見地区で3回, 内灘町向粟崎地区で6回実施しました。おはじきや折り紙,ボッチャ,カードゲームなどを通じて楽しくおしゃべりをしながら,参加者らと交流を行いました。 金沢市内では,ボラさぽ,東日本大震災で被災された方およびその支援者で組織される「11の会」,金沢市が共催する「行くまいか...
キーワード:ゲーム/ボランティア/持続可能/持続可能な開発/東日本大震災/トレーニング
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2026年2月12日
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数理・データサイエンス・AI教育強化拠点コンソーシアム北信越ブロック第7回シンポジウム「北陸観光DXによるMDASH教育の深化」を実施
1月30日,数理・データサイエンス・AI教育センターは,経済産業省中部経済産業局電力・ガス事業北陸支局と共催で,数理・データサイエンス・AI教育強化拠点コンソーシアム北信越ブロック第7回シンポジウム「北陸観光DXによるMDASH教育の深化」をハイブリッド形式で実施しました。本シンポジウムには,全国から大学教職員,企業,行政関係者など約100名が参加し,北陸地域における観光DXと人材育成の最前線について活発な議論が行われました。 はじめに,文部科学省高等教育局専門教育課の今川新悟専門官より,我が国のデジタル人材を取り巻く最新の動向や,MDASH教育(※)を軸とした高等教育政策の方向性に...
キーワード:データ駆動/オープンデータ/人工知能(AI)/デザイン学/産学官連携/地域経済/文理融合/持続可能/地域産業/持続可能な開発/ラット
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学工学
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発表日:2026年2月10日
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AMED 医学系研究支援プログラム キックオフ公開シンポジウムを開催
1月29日,ホテル日航金沢にて,本学が昨年8月に採択を受けた令和7年度文部科学省・日本医療研究開発機構(AMED)「医学系研究支援プログラム」【総合型】のキックオフシンポジウムを開催しました。対面61名,オンライン15名の計76名が参加しました。 最初に,和田隆志学長から開会あいさつがあり,続いて,AMEDプログラムスーパーバイザーである国立健康危機管理研究機構の國土典宏理事長,文部科学省研究振興局ライフサイエンス課の倉田佳奈江課長の来賓あいさつがありました。事業代表者の医薬保健研究域医学系長の山本靖彦教授および研究マネージャーの医薬保健研究域医学系の矢野聖二教授から本事業の概要につ...
キーワード:危機管理/公開シンポジウム/持続可能/持続可能な開発/血清/老化
他の関係分野:複合領域生物学工学
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発表日:2026年2月6日
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インド工科大学マドラス校短期受入プログラムを実施
1月19日から28日の10日間,本学の大学間交流協定校であるインド工科大学マドラス校から学生6名を受け入れ,サステナビリティおよびSDGsをテーマとした短期研修プログラムを実施しました。 期間中,学生らは講義の受講や理工学域の研究室見学,交流会,発表会を行ったほか,再生可能エネルギー,リサイクルシステム,環境配慮型ものづくりについて学ぶため,複数の地元企業を訪問しました。また,白山市白峰地区を訪れ,持続可能な取り組みについて学ぶとともに,ユネスコエコパークについて理解を深めました。豪雪地帯における地域の日常生活や地域住民との交流を通じて,「レジリエンス」「協働」「伝統的知識」を肌で感...
キーワード:研修プログラム/レジリエンス/伝統的知識/再生可能エネルギー/持続可能/持続可能な開発/リサイクル/日常生活
他の関係分野:複合領域環境学工学
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発表日:2026年2月4日
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ダイバーシティセミナー「越境するキャリア(トライセクター・リーダーシップ) 多様性=異なる世界をつなぐ力」を実施
1月29日,ダイバーシティ推進機構は,青山学院大学経営学部経営研究科の中川有紀子特任教授を招き,「越境するキャリア(トライセクター・リーダーシップ) 多様性=異なる世界をつなぐ力」と題したセミナーを実施しました。当日は,本学学生・教職員ら約25名が参加しました。 セミナーでは,和田隆志学長により「多様性は新しい価値を生み出す大学にとって不可欠である」とのあいさつがあり,続いて中川先生による講演が行われました。 中川先生は,企業の人事部での28年の経験,上場企業の社外取締役としての活動,さらに動物保護NPO法人「しっぽの約束」の設立など,研究・ビジネス・社会貢献の三領域を横断...
キーワード:人工知能(AI)/価値創造/異文化理解/レジリエンス/キャリア/持続可能/社会貢献/持続可能な開発/開発途上国/ダイバーシティ
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2026年2月3日
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令和7年度金沢大学と小松市との連携推進会議を実施
1月22日,本学本部棟において「令和7年度金沢大学と小松市との連携推進会議」を実施しました。本会議は本学と小松市が平成24年1月に包括連携協定を締結して以来,継続的に実施しているものです。 本学の三浦要理事および越田幸宏小松市副市長からの開会あいさつの後,人間社会研究域学校教育系の滝口圭子教授より「小松市の5歳児健康診査の取り組み」,理工研究域地球社会基盤学系の本多了教授より「下水モニタリングの情報発信による市政の価値創造と感染症への意識変革」についてそれぞれ報告がありました。また,小松市からは「那谷寺保存活用推進総合調査にかかる国名勝庫裏庭園の取り組み」およびその他の連携事業の進捗...
キーワード:価値創造/情報発信/持続可能/持続可能な開発/社会基盤/モニタリング/感染症
他の関係分野:複合領域数物系科学工学
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発表日:2026年1月30日
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能登における創造的復興に向け,信州大学と連携協定を締結しました
1月22日,金沢大学能登里山里海未来創造センター(以下,RRセンター)は,信州大学アクア・リジェネレーション機構(以下,ARG機構)と,「創造的復興に向けたオフグリッド実証実験に関する連携協定」を締結しました。 本協定は,令和6年能登半島地震および令和6年奥能登豪雨からの創造的復興への寄与を目的としたものです。両大学が採択されているJ-PEAKS事業のもと,それぞれの研究力や人的資源などを生かして,人口減少が進む地域におけるオフグリッド集落の構築と、持続可能なコミュニティ形成を目指す「未来知MITSUKEプロジェクト」をスタートします。 本学では,2024年1月にRRセンタ...
キーワード:持続可能/人口減少/持続可能な開発/水環境/実証実験/中山間地域/フグ/コミュニティ
他の関係分野:工学農学
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発表日:2026年1月28日
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支援チームKEYPATがストレスマネジメント リラクセーションのプログラムを実施
1月22日,こころのケアを目的とした本学の支援チーム「KEYPAT」(※1)は,「ストレスマネジメント 冬季のリラクセーション」と題し,「KEYPAT」メンバーがリラクセーションのレクチャーと実践を行うプログラムを自然科学系図書館G1オープンスタジオで実施し,本学学生や教職員11名が参加しました。 冬の季節は日照時間の減少,寒さ,空気の乾燥により,心身ともにストレスがかかりやすく,季節の変化によって冬季うつ病を発症する可能性があること,冬季にセルフケアとしてリラクセーション法を行い,質の良い睡眠をとることの重要性を学びました。今回実践した漸進的筋弛緩法(Progressive Mus...
キーワード:ストレスマネジメント/持続可能/マネジメント/持続可能な開発/うつ/うつ病/ストレス/セルフケア/睡眠
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2026年1月23日
50
文部科学省の大臣官房審議官が本学で講演と視察をされました
1月9日,文部科学省の先﨑卓歩大臣官房審議官(高等教育局担当)が本学を訪問し,附属病院や未来知実証センターを視察されました。 はじめに,宝町・鶴間キャンパスを訪問され,吉崎智一附属病院長から附属病院の概要や新棟整備による手術室機能の拡充状況,高度化した外科治療技術などについて説明を受け,病院運営の現状や医師・看護師等の医療スタッフの配置状況などについて意見を交わしました。審議官からは,地域医療における大学病院の役割や厳しい財政状況の中での病院経営の在り方についてコメントがありました。その後,最先端医療設備を備えた手術室やICUを見学されました。 続いて,角間キャンパスへ移動...
キーワード:ベンチャー企業/持続可能/持続可能な開発/ステークホルダー/地域医療/医師/看護/看護師/手術
他の関係分野:複合領域工学農学
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発表日:2026年1月16日
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令和7年度ダイバーシティ研究環境推進/ジェンダーシンポジウムを実施
12月18日,「令和7年度ダイバーシティ研究環境推進/ジェンダーシンポジウム」を実施し,教職員,学生,連携機関の関係者ら約90名が参加しました。 本シンポジウムでは,世界的な指揮者・西本智実氏を迎え,「異なる文化的背景や分野を音や音楽で超越し 心豊かな調和のある世界へ」と題した講演と参加者との対話を行いました。講演の中では,ヴァイオリン2名,ヴィオラ1名,チェロ1名,声楽1名による実演を交え,呼吸・予測・調和に関連する実演が披露されました。特に声楽による「音の振動を可視化する実証実験」は,音楽が持つ調和の力を目に見える形で体感できる貴重な機会となりました。バイオマス・グリーンイノベー...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/実証実験/バイオマス/ダイバーシティ/コミュニケーション
他の関係分野:工学農学
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発表日:2026年1月6日
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LINK
-J共催イベント「金沢新発見!社会実装を目指した最新技術 Vol.2」を東京で開催
11月28日,本学は,講演会「金沢新発見!社会実装を目指した最新技術 Vol.2 ~金沢大学が拓く未来のがん治療と医薬品開発~」を一般社団法人ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・ジャパン(LINK-J)との共催により東京・日本橋ライフサイエンスビルにて開催しました。 本イベントは,医薬関連企業が集積する東京・日本橋エリアにおいて,本学のライフサイエンス分野における先端研究成果の社会への展開を目的として企画されたもので,大学関係者,企業・研究機関,投資家など多彩な参加者が集いました。 はじめに,本学の中村慎一理事とLINK-J 高橋俊一事務局長から開会のあいさつが...
キーワード:ネットワーキング/産学連携/持続可能/持続可能な開発/がん治療/医薬品開発
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発表日:2026年1月6日
53
令和8年学長年頭あいさつ
皆さん,新年明けましておめでとうございます。新しい丙午(ひのえうま)の年頭にあたり,ご挨拶を申し上げます。丙午は,明るくパワフルな行動力のもと,新しい挑戦や発展につながる年とも解釈されております。60年前の丙午である1966年は高度経済成長期の最中でした。科学技術や産業が大きく成長していく中で,日本の人口が1億人を突破した年でもありました。本年も,皆さんのご健勝を祈念するとともに,金沢大学にとりましても,飛躍的な発展につながることを心より願っております。 国内では物価高騰による経済活動の停滞懸念をはじめ,少子化・労働力不足,災害対策など克服すべき多くの課題があります。国際的にも経済・...
キーワード:人工知能(AI)/高度経済成長/デザイン学/産学連携/多文化/地球温暖化/安全・安心/持続可能/社会貢献/まちづくり/安全管理/地球環境/エンジン/ステークホルダー/経済成長/温暖化/ダイバーシティ/成長期/ラット/異分野融合
他の関係分野:情報学複合領域環境学工学農学
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発表日:2025年12月25日
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ベトナムのカントー医科薬科大学代表団が角間キャンパスと宝町・鶴間キャンパスを訪問
12月8日,ベトナムのカントー医科薬科大学から,NGUYEN Thanh Tan副学長・附属病院長を含む計10名の代表団が来学しました。 はじめに角間キャンパスを訪れた一行は,医薬保健研究域薬学系長の加藤将夫教授と薬用植物園長の佐々木陽平教授との面談と,薬学系の施設を視察しました。その後,宝町・鶴間キャンパスに移動し,同研究域長の医薬保健研究域医学系・堀修教授をはじめ,同研究域医学系執行部と面談し,医薬保健学域医学類の講義室や,共通機器室などを視察しました。医・薬の両訪問先では,それぞれの紹介とともに,今後の交流強化について意見交換を行いました。 その後訪れた附属病院では,...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/ベトナム/医師
他の関係分野:工学
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発表日:2025年12月23日
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令和7年度第4回全学FD研修会「FD活動報告書成果発表会」を実施
12月5日,教育企画会議専門委員会FD委員会と教学マネジメントセンターの共催により,令和7年度第4回全学FD研修会「FD活動報告書成果発表会」をオンラインで実施し,41名の教職員が参加しました。 森本章治理事(総括・大学改革・教育・情報担当)/副学長より開会挨拶があり,続いて,教学マネジメントセンターから令和6年度に行われたFD活動に関する概要報告がありました。その後,5つの学類から,各学類におけるFD活動について発表・報告がありました。 会の後半では,教学マネジメントセンター副センター長の教育支援センター・林透教授の進行による意見交換が行われ,教員同士によるFD研究授業や...
キーワード:人工知能(AI)/情報通信/持続可能/マネジメント/持続可能な開発/多職種連携
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2025年12月20日
56
TeSHイベントをCIC Tokyoにて実施北陸のアカデミア発スタートアップ創出に向けて首都圏に発信
11月27日, “Tech Startup HOKURIKU”(以下,TeSH)は,東京・虎ノ門ヒルズ内のCIC Tokyoにて,「北陸のアカデミア発グローバルスタートアップ創出に向けて ~ライフサイエンス編②~」と題したイベントを実施しました。会場とオンラインを併用したハイブリッド形式で行われ,約80名が参加しました。 TeSHとは,金沢大学と北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)が主幹機関となって運営する,北陸地域の13大学・3高専の研究成果を基にしたスタートアップの創出を目指すプラットフォームです。 開会にあたり,本学先端科学・社会共創推進機構の佐々木淑貴特任准教授...
キーワード:ネットワーキング/品質管理/プレゼンテーション/持続可能/持続可能な開発/リンパ管/ラット/創薬/エクソソーム/抗体/小児
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2025年12月20日
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タイ・バンコクで高校生研究発表コンテスト「KAGAYAKI AWARD2025」 を開催
11月29日,タイ・バンコクにて,理系分野のタイ人高校生を対象とした研究発表コンテスト「KAGAYAKI AWARD 2025」を,国立六大学連携コンソーシアム(SixERS)と共催しました。本コンテストは今年度で6回目の開催となります。 応募総数154チームの中から,書類審査を経て選抜されたファイナリスト上位6チームが,英語で研究発表を行いました。同時にポスタープレゼンテーションも行われ,ここでは,前出の6チームに続く上位の9チームが,ポスターで研究成果を展示・発表しました。 イベント当日は,高校生らに向けて日本留学に関する情報提供も行い,日本留学へのモチベーションを高め...
キーワード:プレゼンテーション/持続可能/持続可能な開発/情報提供/モチベーション
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発表日:2025年12月11日
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ダイバーシティ顕彰授賞式を実施
11月26日,「令和7年度ダイバーシティ顕彰授賞式」を実施し,教職員,学生,連携機関ら約30名が参加しました。 「ダイバーシティ顕彰」は,ダイバーシティ研究環境形成に貢献した教職員および優れた女性研究者などを表彰するために創設されたもので,受賞者には賞状が授与され,中村賞の寄附者である本学第10代学長の中村信一氏より祝辞が贈られました。 また,推薦者を代表して,松本宏一理工研究域長からあいさつがあり,受賞に至るまでの経緯や研究活動の成果と今後の期待が述べられました。各受賞者からは,これまでの指導や周囲への感謝の気持ちに加え,それぞれの研究分野における新たな挑戦や,後進の育成...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/ダイバーシティ
他の関係分野:工学
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発表日:2025年12月6日
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金沢大学 医学展2025を金沢と能登地域で開催
11月1日,2日の2日間にわたり,本学宝町・鶴間キャンパス宝町地区において医学展2025を開催しました。 「医学展」は,本学医薬保健学域の学生らが主体となり,市民の皆さまに医学の世界を身近に感じてもらうための催しです。 本物の手術器具に触れることができる「お医者さん体験ブース」,薬の疑問を楽しく学ぶ「薬学ブース」,病院見学ツアーやドクターカー・救急車の見学ができる「病院・救急車見学ブース」など,さまざまな体験型ブースが設けられ,楽しそうに参加する来場者の姿が見られました。 今年度は,新企画として「心筋シートブース」「アピアランスケアブース」「能登応援ブース」さらに...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/iPS細胞/心筋/心臓/再生医療/手術
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発表日:2025年12月6日
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TeSH DEMO DAY 2025を実施
ー北陸の大学・高専発スタートアップの創出へー
11月14日,金沢大学と北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)が主幹機関となり,北陸地域の13大学・3高等専門学校が参画するスタートアップ創出プラットフォーム “Tech Startup HOKURIKU”(以下,TeSH)が第2回DEMO DAYをANAクラウンプラザホテル金沢で実施し,約450名が参加しました。 午前中のオープニング・セッションでは,TeSH総括責任者である和田隆志学長とJAIST・寺野稔学長のあいさつに続き,文部科学省産業連携推進室長の溝田岳氏が来賓あいさつされました。その後,日本ベンチャーキャピタル協会会長兼ジェネシア・ベンチャーズ代表取締役の田島聡一氏が“...
キーワード:品質管理/太陽/ナノマテリアル/フィルム/貴金属/持続可能/持続可能な開発/太陽電池/電池/CAM/コンピュータ支援設計(CAD)/廃棄物/プロファイリング/エピトープ/腎臓病/寿命/HLA/ラット/腎臓/創薬/アレルギー/エクソソーム/抗体/慢性腎臓病
他の関係分野:複合領域数物系科学化学工学
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発表日:2025年12月2日
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令和7年度医学教育等関係業務功労者表彰
本学職員2名が,令和7年度医学教育等関係業務功労者表彰を受賞しました。これは,大学における医学または歯学に関する教育,研究若しくは患者診療等に係る業務に長年従事し,顕著な功労のあった者に対して文部科学大臣から授与されるもので,今年度は全国で100名が受賞しました。 附属病院放射線部松山 茂人 主任診療放射線技師附属病院看護部 東谷 和恵 副看護師長...
キーワード:歯学/看護/看護師/放射線
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発表日:2025年11月30日
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令和7年度第3回全学FD研修会「学士課程の共通教育に求められるコンセプトと設計
~金沢大学共通教育改革を中心に~」を実施
10月21日、令和7年度第3回全学FD研修会「学士課程の共通教育に求められるコンセプトと設計~金沢大学共通教育改革を中心に~」をオンラインで実施し、学内外から130名が参加しました。 本学では、令和8年度に向けて共通教育改革を進めており、学士課程<グローバル>スタンダードを従来の6つの群から4つの群とし、共通教育科目GS科目の配置を大きく変更することとしています。併せて、多文化共修に関する新設科目を用意しながら、新しい時代に対応した共通教育の刷新を目指しています。今回の研修会では、岡山大学において令和7年度から導入した新しい共通教育に関する基調講演に学びながら、これからの大学に求めら...
キーワード:多文化/持続可能/マネジメント/持続可能な開発/ダイバーシティ
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年11月26日
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北陸4大学連携まちなかセミナー「ウェルビーイングな社会構築に向けて」を実施
11月16日,先端科学・社会共創推進機構は,金沢市内において北陸4大学連携まちなかセミナー(※)「ウェルビーイングな社会構築に向けて」を実施し,一般市民や学内関係者など約20名が参加しました。 はじめに,富山大学の関根道和副学長が「働く人のウェルビーイング:日英共同研究の結果から」と題して講演し,公務員を対象とした調査結果をもとに,仕事に対する満足度やストレスの要因,満足度を高めるための方法やその重要性について解説しました。続いて,株式会社地域創生Coデザイン研究所コンサルティング事業部の渋谷勝也担当部長が「Well-being指標を活用したこれからの地域づくり」と題し,Well-b...
キーワード:生涯学習/持続可能/持続可能な開発/ステークホルダー/ストレス
他の関係分野:複合領域工学農学
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発表日:2025年11月25日
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次世代のがんプロフェッショナル養成プラン学長連絡協議会を実施
11月12日,北信地区のシームレスながん医療を担う人材養成事業「次世代のがんプロフェッショナル養成プラン(次世代北信がんプロ)」の令和7年度第3回学長連絡協議会を実施しました。 「次世代北信がんプロ」は,北信地区4県にある,信州大学,富山大学,福井大学,金沢医科大学,長野県看護大学と金沢大学の6大学が連携し,がん医療における診断から治療・終末期医療まで質の高い医療を地域でシームレスに行う多施設・多職種連携医療人材を養成する事業です。 今回の学長連絡協議会では,代表校である金沢大学の和田学長が司会進行を務め、信州大学・富山大学・福井大学・金沢医科大学・長野県看護大学の各学長が...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/がん患者/チーム医療/看護/終末期/終末期医療/多職種連携
他の関係分野:工学
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発表日:2025年11月25日
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支援チームKEYPATが奥能登で支援活動を実施
10月31日,金沢大学の支援チームKEYPAT(※)は,災害拠点病院の珠洲市総合病院を訪問しました。令和6年能登半島地震で甚大な被害を受けた奥能登の4公立病院では,看護師の退職が相次ぎ,深刻な人手不足に陥っています。 KEYPATは珠洲市総合病院の産業医らとのミーティングで職員の状況を確認し,こころのケアについてコンサルテーションを行いました。KEYPATでは,珠洲市総合病院において,必要なところに支援が行き届くように,情報発信と必要な調整を行い,疲労が蓄積した病院職員のこころのケアやコミュニティを支える支援を継続する予定です。 11月1日には, KEYPATは,石川県立輪...
キーワード:情報発信/持続可能/地域資源/持続可能な開発/情報提供/コミュニティ/看護/看護師
他の関係分野:数物系科学工学
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発表日:2025年11月19日
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大学院生・今門さんが石川県健民運動青少年ボランティア賞を受賞
11月12日,融合学域から接続する大学院である新学術創成研究科総合知創出科学専攻博士前期課程1年の今門凪海さんは,個人の部で令和7年度石川県健民青少年ボランティア賞を受賞しました。 今門さんは,融合学域先導学類在籍時より金沢市内の農村地域において,畑や田んぼでの草刈りなどの農業ボランティアを行うほか,盆踊りなどの地域行事への運営協力や自主企画によるイベントの立案・実施,公民館の開かれた交流拠点化,外部団体と地域住民との橋渡し役を担うなど,地域社会の活性化と課題解決,持続可能な地域の仕組みづくりに貢献しました。単なる労働力としてのボランティア活動を超えた今門さんの活動が評価され、今回の...
キーワード:ボランティア/ボランティア活動/持続可能/持続可能な開発/農村地域/高齢化
他の関係分野:複合領域工学農学
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発表日:2025年11月19日
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日中韓学術振興機関長会議関係者が本学を視察
11月4日,日中韓学術振興機関長会議(※)の関係者らが本学を訪問し,未来知実証センターおよびナノ生命科学研究所を視察しました。 一行は,はじめに未来知実証センターを訪れ,和田隆志学長から大学の概要について説明を受けました。その後,未来知実証センターのコンセプト,スタートアップ創出の取り組みや具体的な事例について,担当者から説明を受けながら,センター内を視察しました。 続いて,一行はナノ生命科学研究所を訪れ,研究所の研究内容と国際拠点形成についての説明を受けた後,意見交換を行いました。その後のラボツアーでは,ナノスケールで生体試料を観察できる走査型プローブ顕微鏡(Scanni...
キーワード:プローブ顕微鏡/持続可能/持続可能な開発/ナノスケール/プローブ
他の関係分野:総合理工工学
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発表日:2025年11月13日
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大学の世界展開力強化事業~米国等との大学間交流形成支援~
多層型日米連携協働教育プログラムによる次世代グローバル人材育成 中間成果報告シンポジウムを実施
10月30日,大学の世界展開力強化事業~米国等との大学間交流形成支援~ 多層型日米連携協働教育プログラムによる次世代グローバル人材育成の中間成果報告シンポジウムをオンラインで実施し,約60名が参加しました。 シンポジウムは,長谷部徳子副学長(国際・ダイバーシティ推進担当)の開会挨拶と事業進捗説明で始まりました。続いて,疾患モデル総合研究センター研究基盤支援施設の堀家慎一准教授,学長補佐(国際渉外・SDGs担当)で国際日本研究教育センターのママードウア・アイーダ准教授による学生交流プログラム取り組み報告がありました。次いで,令和5年度に,大学の世界展開力強化事業に採択された他の大学との...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/グローバル人材/ダイバーシティ/疾患モデル
他の関係分野:工学
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発表日:2025年11月6日
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支援チームKEYPATがストレスマネジメント マインドフルネスのプログラムを開催
10月23日,こころのケアを目的とした支援チーム「KEYPAT」(※1)は,マインドフルネスのレクチャーと実践のプログラム「ストレスマネジメント マインドフルネス」を自然科学系図書館G1オープンスタジオで開催し,本学学生・教職員14名が参加しました。マインドフルネスは,過去の嫌な出来事について考え込んだり,将来への不安な気持ちが湧いたりして目の前のことに手がつかないときに,「意図的に,今この瞬間に,価値判断をすることなく注意を向ける」方法です。「歩く瞑想」を中心に,マインドフルネスの簡単なレクチャーと実践を行い,参加者同士,ストレス対処の方法や体験後の感想を話し合いました。 参加者か...
キーワード:ストレスマネジメント/持続可能/マネジメント/持続可能な開発/ストレス/マインドフルネス
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年11月4日
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令和7年秋の叙勲,本学関係者が受章
11月3日,令和7年秋の叙勲が発表され,本学関係者3名が受章しました。瑞宝中綬章(教育研究功労) 中本 義章 名誉教授瑞宝中綬章(教育研究功労) 猪股 勝彦名誉教授瑞宝単光章(看護業務功労) 谷田 明美 元看護師長...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/看護/看護師
他の関係分野:工学
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発表日:2025年11月1日
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TeSHが「研究成果展開事業 大学発新産業創出プログラム 大学・エコシステム推進型 スタートアップ・エコシステム形成支援」に採択
本学と,北陸先端科学技術大学院大学が主幹機関を務め,北陸地域の全11大学・3高等専門学校が参画する「Tech Startup HOKURIKU(以下,TeSH)」が,科学技術振興機構(JST)の「研究成果展開事業 大学発新産業創出プログラム 大学・エコシステム推進型 スタートアップ・エコシステム形成支援」に新規採択されました。 本事業では,アントレプレナーシップ教育の全体像を「高校-大学接続」から「起業準備」までの8つのフェーズに体系化するとともに,プラットフォーム内でプログラムをアーカイブ・共有し,各機関の優れた教育リソースを活用しつつ,独自性あるプログラムの開発を推進します。また...
キーワード:アントレプレナーシップ/持続可能/持続可能な開発/プロトタイプ/体系化/ラット
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年10月26日
72
未来知実証センター共創企画室キックオフイベントを実施
10月16日,金沢大学未来知実証センターにて,未来知実証センター共創企画室のキックオフイベントを実施し,約50名の関係者が参加しました。 未来知実証センター共創企画室は,企業の社員や自治体の職員を客員研究員として受け入れ,URA(ユニバーシティ・リサーチ・アドミニストレータ―)伴走のもと,大学の研究者と日常的かつ継続的な交流を行い,社会のニーズを反映した研究開発につなげる仕組みとして令和7年4月から活動を開始しました。 キックオフイベントでは未来知実証センターの長谷川浩センター長が開会挨拶を行い,同センター佐藤肇特任助教がELSI(※)の取り組みと共創企画室の活動テーマにつ...
キーワード:カーボンニュートラル/持続可能/持続可能な開発/カーボン/産業政策/イネ/ELSI/医療・福祉
他の関係分野:工学農学
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発表日:2025年10月22日
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日本自動車工業会・スズキ株式会社・金沢大学主催による大学キャンパス出張授業を実施
10月7日,角間キャンパスにて,自動車メーカーの経営トップが学生に直接語り掛ける「大学キャンパス出張授業」を金沢大学で初めて実施し,約270名の学生・教職員が参加しました。本出張授業は,日本自動車工業会が2013年から全国の大学などで実施し,今年で12回目になります。 講師としてスズキ株式会社の鈴木俊宏代表取締役社長が来訪されており,自動車業界全体を取り巻く動向や,自社のグローバル戦略について説明しました。また,インドでは国内シェア1位を占めており,将来的に年間400万台の生産体制を目指しながら,バイオガス燃料の技術を活用した国のエネルギー政策にも貢献し,国民の生活水準向上や女性の社...
キーワード:キャリア/エネルギー政策/持続可能/バイオガス/持続可能な開発/モビリティ/自動車/グローバル人材
他の関係分野:工学
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発表日:2025年10月16日
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環境ストレス研究センターキックオフシンポジウムを実施
10月7日,環境ストレス研究センターのキックオフシンポジウムを医学図書館十全記念スタジオで実施し,学内の若手研究者や学生ら約80名が参加しました。 2017年に本学医薬保健研究域に設置された先進予防医学研究センターは,研究の方向性を先鋭化し,環境ストレス応答を標的とする疾病克服研究拠点形成を目指して,今年6月1日に環境ストレス研究センター(以下,eSRC)へ名称変更・改組しました。 シンポジウムでは,同センター長で医薬保健研究域医学系の篁俊成教授がeSRCの概要説明を行い,学内の研究促進にeSRCが果たす役割と今後の展開を紹介しました。続いて,京都産業大学の遠藤斗志也教授が...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/環境ストレス/ストレス応答/ミトコンドリア/ラット/ストレス/予防医学
他の関係分野:工学農学
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発表日:2025年10月16日
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第5回世界生物圏保存地域ネットワーク会合(中国・杭州)で金沢大学ユネスコチェアの活動紹介
本学は,9月22日から25日にかけて中国・杭州で開催された第5回世界生物圏保存地域ネットワーク会合において,これまでのユネスコチェア活動を紹介しました。また,23日には,「生物圏保存地域・ユネスコ世界ジオパークにおける学生主導交流の推進 ― 低負担・高効果型の持続可能性教育モデル」と題したサイドイベントを主催し,新たな学生主導型モビリティ枠組みを国際的な場で提案しました。本学は10年以上にわたり,白山ユネスコエコパークおよび白山手取川ユネスコ世界ジオパークにおいて,世代間・異文化間学習プログラムを実施してきました。これらの活動は,地域社会,大学生,国際研究者を巻き込み,世代を超えた対話と協働を...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/モビリティ/持続可能性/ラット
他の関係分野:工学
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発表日:2025年10月13日
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TeSHが東京にてグローバルスタートアップの創出に向けた共創イベントを実施
9月22日,金沢大学と北陸先端科学技術大学院大学(以下,JAIST)が主幹機関となり,北陸地域の13大学・3高専が参画するスタートアップ創出プラットフォーム “Tech Startup HOKURIKU”(以下,TeSH)は,東京・TIB(Tokyo Innovation Base)にて,「北陸地域発グローバルスタートアップ創出に向けて」をテーマに,イベントを実施しました。本イベントは,北陸の大学・高専が首都圏の事業化推進機関や全国の支援プラットフォームとの連携を深め,スタートアップを支える企業・支援機関とのネットワークを広げることを目的としたものです。首都圏に加え,富山・石川・福井からも多く...
キーワード:プレゼンテーション/持続可能/持続可能な開発/ラット
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年10月13日
77
金沢大学卒業生による海外臨床研修セミナーを開催
9月22日に,本学医学部医学科(現 医薬保健学域医学類)の卒業生である黒田格氏を招き,海外臨床研修に関する講演会を医学類第2講義室で開催し,対面とオンラインを併せて20名以上が参加しました。 黒田氏は,2013年に本学医学部医学科を卒業後,沖縄県立中部病院や沖縄米国海軍病院などで研修を行い,2020年から2024年までアメリカで家庭医療レジデンシーと老年医学フェローシップを修了されています。 講演では,初期研修医時代の経験をはじめ,海軍病院での勤務,米国でのマッチングの過程,そして渡米後にどのように臨床研修を積み重ねについて具体的に紹介されました。米国で臨床研修を修了しない...
キーワード:マッチング/キャリア/持続可能/持続可能な開発/老年医学
他の関係分野:情報学工学
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発表日:2025年10月5日
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金沢大学附属病院,総合診療共創センターを新設
金沢大学附属病院は,厚生労働省「令和7年度 総合的な診療能力を持つ医師養成拠点の形成事業」(※)に採択され,令和7年10月1日(水)に従来の総合診療部を改組し,「総合診療共創センター」を開設しました。本センターは,診療部門の「総合診療科」と,教育・研究部門の「NOTO ラボ」から構成されます。 総合診療科では,「どの診療科を受診すれば良いかわからない」診断に難渋する患者さんを地域の医療機関からご紹介いただき,専門分野にとらわれない包括的な診療を行います。また,専門医の指導の下で医学生・研修医も診療に参画しやすい環境を整備し,次世代の総合診療医の育成を推進していきます。...
キーワード:キャリア/持続可能/地域医療/医師
他の関係分野:工学
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発表日:2025年9月24日
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支援チームKEYPATが石川県立七尾特別支援学校珠洲分校でコンサートと食育プログラムを実施
8月29日,災害などにおけるこころのケアを目的とした本学の支援チームKEYPAT(※)は,石川県立七尾特別支援学校珠洲分校を訪問し,フルートとピアノのコンサートと食育プログラムによる調理実習を行いました。 コンサートには,生徒,教諭,地域の方々,約40名が集まりました。生徒たちからのリクエストに即興演奏する時間もあり,生徒たちは,体を揺らしながらフルートとピアノの演奏を聞きました。教諭からは,「癒しの時間だった。フルートとピアノの組み合わせは清涼感があって残暑にうってつけだった」「児童が好きそうなジブリの曲が多くて良かった。新学期初日で,素敵な時間を過ごすことができた」などの感想が聞...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/コミュニティ
他の関係分野:工学
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発表日:2025年9月21日
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学生が神戸で能登復興市の開催と能登半島地震に係る活動報告を実施
8月30日,31日に,本学の課外活動団体である金沢大学ボランティアさぽーとステーション(以下ボラさぽ)の学生と,同団体顧問で人間社会研究域経済学経営学系の原田魁成講師は,神戸学院大学で開催された「第22回全国大学コンソーシアム研究交流フォーラム」に参加しました。 30日には,能登の商品を取りそろえた能登復興市を開催しました。輪島市の朝市で取り扱われている乾物やいしる,フグの卵巣ぬか漬けなどの海産加工品や輪島漆箸,輪島塗菓子置きなどの伝統工芸品,輪島市重蔵神社のグッズなどを神戸学院大学や工学院大学の学生らとともに販売しました。31日には,ボラさぽの学生が学生討論のパネラーとしてボランテ...
キーワード:ボランティア/ボランティア活動/持続可能/持続可能な開発/フグ/卵巣
他の関係分野:複合領域工学農学
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発表日:2025年9月17日
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ニューヨーク州立大学バッファロー校への学生派遣
8月17日~25日の10日間,大学の世界展開力強化事業~米国等との大学間交流形成支援~「多層型日米連携協働教育プログラムによる次世代グローバル人材育成」の交流プログラムとして,本学学生12人と引率教員1名が本学協定校であるニューヨーク州立大学バッファロー校(University at Buffalo,以下UB)での研修に参加しました。 本プログラムは「地域開発計画」「国際協力」「医学臨床COIL」の3つのプログラムを合同で実施し,都市計画,国際協力,医学などに関するアクティビティへの参加に加えて,現地学生との交流,市内観光などを行いました。 8月20日は, UBが新たに提...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/地域開発/都市計画/グローバル人材
他の関係分野:工学
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発表日:2025年9月17日
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今年度創設した「防災・復興人材特別プログラム」で防災士受験資格が得られる「防災・復興学入門」を初開講
8月30日から9月2日にかけて,「防災・復興人材特別プログラム」の主要科目として,「防災・復興学入門A」「防災・復興学入門B」を初開講し,科目等履修生の高校生2名を含め,100名を超える学生が受講しました。「防災・復興人材特別プログラム」とは,令和6年能登半島地震を受け,令和7年4月に創設した教育プログラムです。 この科目の特徴は,防災だけではなく復旧・復興の知識も有する防災士を育成することです。この科目の単位を修得することで「防災士(日本防災士機構認定資格)」の受験資格を得ることができます。 講義は4日間の集中講義で行い,学内教員に加え実務者による講義やグループワークを通...
キーワード:グループワーク/自然災害/持続可能/持続可能な開発/防災・減災/スキル
他の関係分野:情報学環境学工学
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発表日:2025年9月8日
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マラリアで奪われる命をゼロにする!日本発ワクチンの挑戦
金沢大学は,マラリアで命を落とす子どもをゼロにするため,乳幼児用マラリアワクチンの実用化を目的として,「academist」にてクラウドファンディングプロジェクトを公開し,150万円を第一目標に寄附の募集を開始しました。■プロジェクトの背景 マラリアは世界では毎年2億人以上が感染し,60万人以上の命を奪い続けています。亡くなる多くは5歳以下の子どもたちです。現在,有効性の高いワクチンはなく,薬が効かない耐性マラリアが広がり,温暖化で感染地域も拡大し,近い将来マラリアが日本で流行する可能性もあります。■今回のプロジェクトで行う内容 この状況を打開す...
キーワード:クラウド/持続可能/持続可能な開発/感染防御/温暖化/マラリア/ワクチン/乳幼児
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発表日:2025年9月2日
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産学官金×三県連携による観光データ活用を議論
北陸未来共創フォーラム観光分科会「観光DX推進ワーキンググループ」を実施
北陸未来共創フォーラム観光分科会「観光DX推進ワーキンググループ」を実施
2025年8月21日,北陸未来共創フォーラム観光分科会は,金沢市内にて「観光DX推進ワーキンググループ」第2回会合を実施しました。 本WGは金沢大学先端観光科学研究所が事務局を務め,富山・石川・福井の北陸三県における観光分野のデジタル変革(DX)を推進するため,大学,自治体,観光団体,民間企業など多様な関係者が参画し,広域的な視点で課題解決を目指す取り組みです。 会合の前半では,三県における観光データ・プラットフォームの連携状況や,インバウンド需要やサイクルツーリズム振興に向けた観光DXの活用について報告・意見交換が行われました。後半では,各大学(富山大学,福井大学,北陸先...
キーワード:広域連携/ツーリズム/持続可能/持続可能な開発/ラット
他の関係分野:複合領域環境学工学
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発表日:2025年8月27日
85
令和7 年度 文部科学省・AMED「医学系研究支援プログラム」【総合型】に採択文理医融合の研究組織「Fusion Lab」を新設し, 「未来型健康社会」を50 年前倒しで実現を目指す
金沢大学は,令和 7 年度 文部科学省・日本医療研究開発機構(AMED)が公募した「医学系研究支援プログラム」において【総合型】の採択を受けました。 本事業は,医学系の研究力を抜本的に強化することを目的としており,機関による環境整備と個人・チームの研究活動を一体的に支援するプログラムになります。本事業には,「総合型」と「特色型」があり,「総合型」には19件が申請され,本学を含む6件が採択されました。 本学のプログラムでは,22世紀の理想とされる「未来型健康社会」を50年前倒しで実現するための戦略を掲げ,医学研究・医療・人材養成・働き方改革の「四位一体改革」により,ライフ...
キーワード:働き方改革
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発表日:2025年8月24日
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TeSHイベントをCIC Tokyoにて実施北陸のアカデミア発スタートアップを首都圏に発信
2025年7月24日, “Tech Startup HOKURIKU”(以下,TeSH)は,東京・虎ノ門ヒルズ内のCIC Tokyoにて,「北陸のアカデミア発グローバルスタートアップ創出に向けて ~ライフサイエンス編~」と題したイベントを実施しました。会場とオンラインを併用したハイブリッド形式で行われ,約100名が参加しました。 TeSHとは,本学と北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)が主幹機関となって運営する,北陸地域の12大学・3高等専門学校の研究成果を基にしたスタートアップの創出を目指すプラットフォームです。 開会にあたり,本学のスタートアップコーディネーターであ...
キーワード:ネットワーキング/プレゼンテーション/持続可能/光照射/資金調達/持続可能な開発/ラット/虚血/精子/網膜/糖尿病/非侵襲
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2025年8月20日
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フィリピン大学マニラ校やベトナムのハイフォン医科大学の学生との交流を実施
7月24日から30日までの期間,フィリピン大学マニラ校医学部の学生が本学を訪問しました。滞在中は,金沢大学附属病院 肝胆膵・移植外科での手術見学や,兼六園,金沢城,白川郷における文化体験など,さまざまなプログラムに参加しました。これらの活動は,課外活動団体「国際医療交流会」に所属する本学医薬保健学域医学類の学生を中心に企画・運営されました。 また,7月27日には,学生主導のイベント「Kanazawa International Healthcare Students Summit 2025(金沢国際医療系学生サミット2025)」が開催されました。フィリピン大学マニラ校,ベトナムのハイ...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/ベトナム/フィリピン/手術
他の関係分野:工学
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発表日:2025年8月9日
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共通教育科目「未来デザインプラクティス」の企画発表会を能登で実施
7月20日,共通教育科目「未来デザインプラクティス」の企画発表会が石川県能登町で行われ,学生・教職員ら約60名が参加しました。 この科目は,「自分と未来は変えられる!」をテーマに,令和4年度からスタートしたものです。自分たちの“未来をデザイン”し,さまざまな背景・専門性を持つ仲間とコミュニケーションを取りながら,その実現に向けて進んでいき,その“プラクティス(練習・実践)”として,学生が参加できるプロジェクトやイベントを企画し提案することを主な内容としています。 当日は,能登町にあるコンセールのとにて,眞智富子能登町教育長が「これから chance change charg...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/コミュニケーション
他の関係分野:工学
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発表日:2025年8月7日
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令和7年度第2回全学FD研修会
「大学院における分野横断型教育の意義と価値
「大学院における分野横断型教育の意義と価値
~ラボローテーションを中心に考える~」を開催
7月16日,令和7年度第2回全学FD研修会「大学院における分野横断型教育の意義と価値~ラボローテーションを中心に考える~」をオンライン開催し,学内の教職員58名が参加しました。 本学では,令和4年度より大学院GS基盤科目・発展科目を開講し,研究科を横断したカリキュラム設計を実現し,博士前期課程・修士課程における異分野研究探査(ラボローテーション)を全研究科共通で実施しています。今回の研修会では,東北大学における先進的な取り組みに関する基調講演に加え,本学における異分野研究探査に関する事例紹介を通して,大学院における分野横断型教育の意義と価値について考えました。 森本章治理...
キーワード:持続可能/マネジメント/持続可能な開発/スキル
他の関係分野:工学
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発表日:2025年7月14日
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フィリップ・フランツ・フォン・シーボルト賞の受賞懇談会を実施
7月3日,2025年度フィリップ・フランツ・フォン・シーボルト賞を受賞した本学医薬保健研究域薬学系の平野圭一教授と,和田隆志学長, 加藤将夫薬学系長で受賞懇談会を実施しました。 シーボルト賞の授賞式は,6月26日にベルリンのベルビュー宮殿にて執り行われ,平野教授はドイツ連邦大統領より賞状を授与されました。 受賞懇談会では和やかな雰囲気の中,受賞に関わるこれまでの研究内容やベルリンでの授賞式の様子,今後の抱負などが語られました。※以前の記事:...
キーワード:シーボルト/有機合成化学/持続可能/持続可能な開発/合成化学/有機合成
他の関係分野:数物系科学化学工学
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発表日:2025年7月11日
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腫瘍内の血管を破壊する新しいがん治療法の開発に成功
金沢大学医薬保健研究域薬学系の中村孝司教授、北海道大学大学院薬学研究院の原島秀吉教授、北海道大学大学院歯学研究院の樋田京子教授の共同研究グループは、ナノ粒子を用いて腫瘍内の血管を破壊する新しいがん治療法の開発に成功しました。 がん治療法のなかでも、薬物療法は、近年目覚ましい発展を遂げ、分子標的薬や免疫チェックポイント阻害剤など、新しいタイプの医薬品が使用されるようになりました。しかしながら、多くの薬物療法において薬剤耐性が問題となっており、がんの克服には至っていません。そのような中、腫瘍組織の血管、すなわち腫瘍血管を破壊することで、がん細胞への栄養供給を断つ新しいタイプの治療法の開発...
キーワード:選択性/ナノメートル/ナノ粒子/薬物送達システム/インターフェロン/分子標的/歯学/免疫チェックポイント阻害剤/RNA/アポトーシス/がん細胞/がん治療/血管新生/血管新生阻害/細胞死/自然免疫/阻害剤/低分子化合物/副作用/免疫チェックポイント/膵がん/脂質/分子標的薬/薬剤耐性/薬物療法
他の関係分野:工学総合生物
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発表日:2025年7月11日
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卒業してもつながる「金沢大学アルムナイプラットフォーム」を開設
金沢大学は,「金沢大学アルムナイプラットフォーム」を令和7年4月に開設しました。 「金沢大学アルムナイプラットフォーム」は同窓生の皆さまが懐かしい仲間と交流するだけでなく,在学者,教職員とも交流することができる“オール金沢大学”のクローズドなオンラインプラットフォームです。大学からの最新情報の受信や,同窓会イベントの情報発信や収集,組織別・興味関心に沿ったコミュニティでの交流など幅広い機能を利用できます。 登録・利用は無料で,メールアドレスや電話番号,住所などの個人情報は公開されませんので,安心して参加できます。皆様の登録をお待ちしています。登録・詳細は...
キーワード:情報発信/持続可能/持続可能な開発/ラット/コミュニティ
他の関係分野:数物系科学工学
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発表日:2025年7月11日
93
深層筋に効く!筋電気刺激(EMS)の新たな可能性
金沢大学理工研究域フロンティア工学系の西川裕一准教授、附属病院整形外科の中瀬順介講師、附属病院リハビリテーション部の仙石拓也理学療法士、医薬保健研究域医学系の絹谷清剛教授の共同研究グループは、干渉低周波という独自の電気刺激方法を用いて、深層筋である腹横筋や腸腰筋を刺激することに成功しました。 本研究では、若年男性を対象に、干渉低周波電気刺激が深層筋に与える影響を検証し、その効果を PET-CT(※1)により可視化しました。 筋電気刺激(Electrical Muscle Stimulation、EMS)は、電気刺激によって筋肉を収縮させる技術の 1 つで、筋力の維持・向上...
キーワード:グルコース/FDG/筋肉/電気刺激/リハビリ/筋活動/理学療法/リハビリテーション/加齢/高齢者/転倒予防/糖代謝
他の関係分野:生物学
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発表日:2025年7月9日
94
公開講座「今さら人に聞けないリハビリテーション」を実施
6月22日,金沢学生のまち市民交流館にて公開講座「今さら人に聞けないリハビリテーション」を実施し,高校生から80代までの8名が参加しました。 講師の医薬保健研究域保健学系の横川正美教授は,「リハビリテーションとは身体に何らかの機能低下を有する人が,残存機能を最大限に発揮させて,身体的,精神的,社会的に人間らしく生きる権利を回復することにある」と述べ,理学療法と作業療法の相違点を解説しました。また,怪我などで座位の姿勢が崩れていると立位への移行が困難になります。その場合を想定した実演を行い,日常生活におけるリハビリ体験について受講生と意見交換しました。最後に多職種が連携するチーム医療体...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/ロボット/日常生活/リハビリ/理学療法/チーム医療/リハビリテーション
他の関係分野:工学
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発表日:2025年7月3日
95
公開講座「食の科学:食品の機能性の話と,野菜栽培に使う農薬の話」を実施
6月14日,かくまちプラザにて「食の科学:食品の機能性の話と,野菜栽培に使う農薬の話」を実施し,高校生から80代までの14名が参加しました。 第1回は,講師の環日本海域環境研究センターの鈴木信雄教授が,「食品生化学の豆知識」と題して登壇しました。加工食品や食品添加物の種類や効果,さらには機能性食品と医薬品との違いについても解説しました。講義では,座学以外に,亜硝酸ナトリウムによる肉の色の変化を見たり,カッテージチーズを作る実験も行い,参加者が食品に含まれる成分やその役割を体感できる内容となりました。参加者からは,「身近な食品に関する豆知識が多く,驚きの連続でした」「食品を購入する際...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/環日本海/機能性/機能性食品/ナトリウム
他の関係分野:工学農学
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発表日:2025年7月2日
96
Aspiration#12渡辺 知志 「常に疑問を持ち、追究し続ける」
「常に疑問を持ち、追究し続ける」―臨床から研究へ、患者さんとともに歩む探究の道―
臨床現場での経験が研究の原点「当時は有効な治療法がなく、ただ見守るしかなかった…」。学生時代、病院実習で直面した肺線維症に苦しむ患者さんとの出会いが、渡辺知志特任准教授を研究者の道へと導いた。渡辺先生は現在、金沢大学附属病院呼吸器内科の臨床医として勤めながら、医薬保健学総合研究科の特任准教授として、おもに肺の疾患に関する研究に取り組んでいる。学生時代に、急激に悪化する病状に対し、ただ見守るしかなかったという無力感が、病気の成り立ちを深く理解し、新規治療法や治療薬を研究開発したいという強い動機となった。「なぜこの病気は起こるのか」「どうすれば治せるのか」。その問いが...
キーワード:モチベーション/新規治療法/ウイルス感染症/炎症反応/間質性肺炎/新型コロナウイルス/肺線維症/病態解明/喘息/ファージ/マクロファージ/免疫細胞/ウイルス/医師/感染症/細菌/新型コロナウイルス感染症/線維化/難病
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発表日:2025年7月1日
97
武部文部科学副大臣らが本学を視察
6月25日,文部科学省の武部新文部科学副大臣,石橋晶高等教育局大学振興課長,錦泰司高等教育局私学部参事官らが本学を訪問し,融合学域および未来知実証センターを視察しました。 まず,森本章治理事が大学の概要を説明をした後,飯山宏一融合学域長らから融合学域におけるイノベーション人材育成の取り組み,学生からは企業インターンシップの活動の報告を行いました。そして,異分野融合教育や大学での幅広い学びについて意見を交わしました。その後,未来知実証センター棟の視察では,研究シーズから社会実装に至る本学の伴走支援の取り組みについて説明をしました。 最後に,大学生協売店を案内し,本学学生が...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/異分野融合
他の関係分野:工学
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発表日:2025年6月26日
98
世界で初めて非直鎖状マグネトソームを有する新奇淡水性磁性球菌FCR-1株の分離・培養に成功
金沢大学理工研究域生命理工学系の田岡東教授は、自然科学研究科生命理工学専攻修士課程の福井深月(研究当時)、白川拓輝、東洋大学バイオ・ナノエレクトロニクス研究センターの下重裕一研究助手、海洋研究開発機構の宮崎征行准研究副主任などの研究グループと共同で、淡水性磁性球菌(※1)の培養に世界で初めて成功しました。これまで、淡水性磁性球菌は、主に淡水環境の堆積物中から最も多く検出または観察される培養困難な磁性細菌として知られていました。本研究成果は、地球上のさまざまな水環境中に生息分布する磁性細菌だけにとどまらず、地磁気を感知する全ての生物の進化を解明するための一助となり得ます。また、マグネトソーム(※...
キーワード:海洋/ナノエレクトロニクス/堆積物/地磁気/磁性体/酸化鉄/水環境/ナノメートル/リン脂質/細菌/脂質
他の関係分野:環境学数物系科学総合理工工学
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発表日:2025年6月20日
99
令和7年度TeSH GAPファンドプログラムに本学から8名の研究者が採択されました
このたび,スタートアップを目指す教職員および大学院生を対象とした,令和7年度TeSH GAPファンドプログラムステップ1※において,本学の8名の教員が採択されました。 採択者は,1年間の研究開発費として最大500万円が支援され,基礎研究の成果について,ビジネスとしての可能性を評価できる段階までの引き上げることを目指します。 今後の事業化に向けて,採択者の活躍に注目してください。※TeSH GAPファンドプログラ...
キーワード:貴金属/持続可能/持続可能な開発/CAM/コンピュータ支援設計(CAD)/廃棄物/腎臓病/HLA/ラット/腎臓/慢性腎臓病
他の関係分野:工学
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発表日:2025年6月19日
100
公開講座「英語コミュニケーションを楽しもう!」を実施
6月8日,金沢大学金沢駅前サテライトにて公開講座「英語コミュニケーションを楽しもう!」を実施し,高校生から60代までの7名が参加しました。 この講座は,全5回にわたり異なる講師が登壇し,参加者が一緒に考え,声に出して練習しながら,英語でコミュニケーションする自信を養うことを目指しています。 第1回は,講師の国際基幹教育院外国語教育系の小熊猛教授が「言語学的観点から ―英語と日本語の空間,時間表現を比べてみよう―」と題して講義しました。言葉の持つ構造上の多義性について解説し,言葉や文の構造によって解釈の違いが生じることや,視点の違いによって生じる曖昧さを,具体例を交えて示し...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/コミュニケーション
他の関係分野:工学
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発表日:2025年6月16日
101
遺伝子重複による新たな発達障害モデルマウスを開発
- 発達障害の発生メカニズム解明と新たな治療戦略の開発に期待 -
金沢大学新学術創成研究機構/医薬保健研究域医学系の西山 正章 教授、医薬保健研究域医学系の川村 敦生 助教(研究当時、現・カリフォルニア大学バークレー校 博士研究員)、富山大学学術研究部医学系の高雄 啓三 教授らの研究グループは、自閉スペクトラム症(以下、自閉症)の関連遺伝子であるChd8(※1)の重複(遺伝子の過剰発現)が、発育遅延、過活動行動、小頭症などの神経発達異常を引き起こすことをマウスモデルで明らかにしました。 自閉症を含む発達障害は社会生活に支障を来す症状のため、その患者数の増加とともに大きな社会問題となっています。CHD8 遺伝子は、自閉症の...
キーワード:遺伝子重複/ヒストン/モデリング/染色体構造/ヌクレオソーム/神経発達/大脳/脳発生/行動解析/クロマチンリモデリング/クロマチン/ニューロン/マウスモデル/遺伝子発現解析/神経前駆細胞/神経発生/染色体/発現解析/神経伝達物質/エンハンサー/モデルマウス/リモデリング/前駆細胞/セロトニン/マウス/抗精神病薬/自閉症/大脳皮質/転写制御/遺伝子/遺伝子発現/自閉スペクトラム症/発達障害
他の関係分野:生物学工学総合生物
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発表日:2025年6月14日
102
B 型肝炎ウイルスの持続感染を支える ウイルス因子 HBx 複合体の立体構造を解明
―ウイルス遺伝子活性化の分子基盤を可視化―
金沢大学ナノ生命科学研究所(WPI-NanoLSI)/新学術創成研究機構の柴田幹大教授、ナノ生命科学研究所(WPI-NanoLSI)の炭竈享司特任助教(研究当時)らの研究グループは、国立健康危機管理研究機構(JIHS) 国立国際医療研究所 ウイルス構造機能研究部の町田晋一テニュアトラック部長、田中大貴上級研究員、北海道大学の前仲勝実教授、フランス国立科学センター(CNRS)の Christine Neuveut 博士、熊本大学の三隅将吾教授、国立国際医療研究センター(※現:国立国府台医療センター)の溝上雅史プロジェクト長、愛媛大学の竹田浩之准教授らとの国際共同研究により、B 型肝炎ウイルス(※...
キーワード:画像処理/危機管理/閉じ込め/塩基配列/電子線/ヒストン/カンチレバー/アモルファス/AFM/ナノスケール/極低温/原子間力顕微鏡/電子顕微鏡/クライオ電子顕微鏡/肝発がん/高速原子間力顕微鏡/肝炎/肝がん/肝硬変/発がん/ヒストン修飾/メチル化/立体構造/ウイルス/ゲノム/遺伝子/遺伝子発現
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学生物学総合理工工学
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発表日:2025年6月4日
103
金沢大生が能登の地域行事などで地元の方々と交流
金沢大学の課外活動団体・金沢大学ボランティアさぽーとステーション(以下,ボラさぽ)は,石川県輪島市で行われた各種行事に参加しました。 4月29日,ボラさぽの学生らと顧問で人間社会研究域経済学経営学系の原田魁成講師は,東洋大学の学生および教職員らと共に,同市の重蔵神社で開催された「重蔵神社 春のおかしまつり」にボランティアスタッフとして参加しました。 会場では,設営・後片付けや,イベントブースでの接客などの運営支援を行いました。イベントには能登地区で営業している菓子,パン,珈琲などの販売店が中心に出店し,その他に輪島市内の幼稚園に通う子どもたちによる歌や地元団体の太鼓演奏も行...
キーワード:ボランティア/持続可能/持続可能な開発/うつ
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年5月21日
104
「統計検定統計調査士試験合格のためのワンポイントセミナー」を実施
5月10日,しいのき迎賓館にて,統計調査士合格を目指す学生・一般の方が参加する「統計検定統計調査士試験合格のためのワンポイントセミナー」を実施しました。 本セミナーは,人間社会環境研究科が採択された文部科学省「デジタルと掛けるダブルメジャー大学院教育構築事業」の一環です。人間社会環境研究科長の小島治幸教授のあいさつの後,公的統計に関する基本事項をはじめ,統計データの見方や利活用,試験における重点ポイントなどの講義を行いました。参加者は専門用語や公的統計の調査方法などについて質問し,熱心に受講していました。 統計調査士試験合格者は,本研究科が令和8年度から開始するデータプ...
キーワード:プライバシー/持続可能/持続可能な開発/公的統計
他の関係分野:情報学工学
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発表日:2025年5月16日
105
公開講座「がん研究とがん医療の最前線」を実施
5月10日,かくまちプラザにて公開講座「がん研究とがん医療の最前線」を実施し,50代から70代までの市民9名が参加しました。 冒頭に,がん進展制御研究所の鈴木健之所長が開講挨拶を行い,がん進展制御研究所は唯一のがん研究に特化した国立大学附置研究所であるとともに,次世代のがんプロフェッショナル養成プランと連携して医療人材を育成する教育機関でもあると紹介がありました。 また,共同利用・共同研究拠点や学際領域展開ハブとしての研究所の取り組みについて説明があり,9月に金沢で開催予定の日本癌学会学術総会では,一般の参加が可能な市民講座が催されることも伝えました。 続いてナノ...
キーワード:がん研究/悪性化/持続可能/持続可能な開発/マウスモデル/消化器がん/マウス/遺伝子
他の関係分野:複合領域生物学工学
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発表日:2025年5月15日
106
高速原子間力顕微鏡が明かすエストロゲン受容体のDNA認識メカニズム
~がんの新たな治療標的となる転写過程の動態観察に成功~
【本研究成果のポイント】① 高速原子間力顕微鏡(HS-AFM)(※1)で、エストロゲン受容体α(ERα)の構造変化やDNA結合過程を、1分子レベルでリアルタイム観察することに世界で初めて成功。② ERαはエストロゲンの有無にかかわらずDNAに結合できるが、エストロゲン存在下でより安定に結合することを発見。③ 「リガンド誘導型二量体化(LID)モデル」というホルモン応答性転写制御の新たな概念を提唱。 金沢大学大学院新学術創成研究科ナノ生命科学専攻/ナノ精密医学・理工学卓越大学院プログラム履修生の西出梧朗(博士後期課程3年、研...
キーワード:がん研究/DNA結合/持続性/時間分解/二量体/時間分解能/AFM/ナノメートル/原子間力顕微鏡/分解能/高速原子間力顕微鏡/空間分解能/治療標的/腫瘍学/ホルモン/性ホルモン/エストロゲン/エストロゲン受容体/リガンド/核内受容体/構造変化/受容体/創薬/転写因子/転写制御/遺伝子/乳がん
他の関係分野:複合領域数物系科学化学総合理工工学
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発表日:2025年5月13日
107
J-PEAKS「ライフサイエンス系研究拠点」の形成を目指す学内シンポジウムを開催
4月21日,本学が採択された文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」における本学の研究力強化の一環として,文理医融合を推進する世界的研究拠点の形成を目指すべく,医薬保健研究域,人間社会研究域,古代文明・文化資源学研究所,がん進展制御研究所,サピエンス進化医学研究センターを中心とした「ライフサイエンス系研究拠点」の形成を目指す学内シンポジウムをハイブリッドで開催し,72名が参加しました。 はじめに,絹谷清剛副学長・J-PEAKS推進本部副本部長からあいさつがあり,続いて,医薬保健研究域医学系の中田光俊教授,古代文明・文化資源学研究所の覚張隆史准教授およびが...
キーワード:文化資源/持続可能/持続可能な開発/アウトカム
他の関係分野:環境学工学
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発表日:2025年5月12日
108
構造修飾により211At を安定に保持する技術を開発
―核医学治療薬開発における重要課題を克服-
金沢大学新学術創成研究機構の小川数馬教授、三代憲司准教授、大学院医薬保健学総合研究科薬学専攻/日本学術振興会特別研究員(DC1)(次世代精鋭人材創発プロジェクト令和 4 年度採用選抜学生)の平田咲(博士課程 2 年)、医薬保健研究域薬学系の淵上剛志准教授、宗兼将之助教、医薬保健研究域医学系(附属病院核医学診療科)の絹谷清剛教授、福島県立医科大学の高橋和弘教授、鷲山幸信准教授、千葉大学の荒野泰名誉教授らの共同研究グループは、生体内において芳香環(※1)上のアスタチン-211 (211At)(※2)を安定に保持する新規標識部位の開発を行いました。 α 線は非常に高い...
キーワード:化学物質/原子核/陽子/ハロゲン/ヘリウム/中性子/芳香環/有機分子/ベンゼン/水素原子/放射性核種/生体内/核医学/がん細胞/がん治療/ヨウ素/副作用/スタチン/放射線
他の関係分野:環境学数物系科学化学総合理工工学総合生物
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発表日:2025年5月8日
109
文部科学審議官らが本学を視察
4月24日から25日にかけて,文部科学省の増子宏文部科学審議官,森島健人大臣官房総務課副長および津澤希研究振興局大学基盤整備課大学研究所・研究予算総括係長が金沢大学を訪問し,本学の共同利用・共同研究拠点である環日本海域環境研究センターおよびがん進展制御研究所を視察されました。 24日には,能登町にある環日本海域環境研究センターの臨海実験施設を訪問し,同センター長の長尾誠也教授と鈴木信雄教授から施設の活動内容について説明を受けるとともに,令和6年能登半島地震による建物等の被害状況などを確認されました。 また,同じく能登町に所在する本学理工学域能登海洋水産センターも訪れ,理...
キーワード:がん研究/海洋/持続可能/持続可能な開発/環日本海/フグ/老化
他の関係分野:複合領域環境学工学農学
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発表日:2025年5月7日
110
薬学・有機合成化学分野で初受賞! フィリップ・フランツ・フォン・シーボルト賞を受賞
金沢大学医薬保健研究域薬学系の平野圭一教授が、2025年度フィリップ・フランツ・フォン・シーボルト賞の受賞者に決定しました。 フィリップ・フランツ・フォン・シーボルト賞は、1978年にドイツ連邦共和国の大統領によって創設されました。この賞は、日本とドイツの相互理解に特に貢献した、国際的に高く評価されている50歳未満の日本人科学者1名に、毎年授与されています。受賞者の平野教授には、アレクサンダー・フォン・フンボルト財団の年次総会の際、ベルリンのベルヴュー宮殿でドイツ連邦共和国の大統領から直接、シーボルト賞の賞状を授与されます(※1)。また、80,000ユーロの個人賞金とドイツの研究機関...
キーワード:シーボルト/有機合成化学/キャリア/医薬品開発/合成化学/生理活性/創薬/有機合成
他の関係分野:数物系科学化学工学
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発表日:2025年4月30日
111
台湾からデニソワ人
—台湾最古の人類化石はデニソワ人男性の下顎骨だった—
金沢大学古代文明・文化資源学研究所/医薬保健研究域附属サピエンス進化医学研究センターの覚張隆史准教授は、総合研究大学院大学の蔦谷匠助教を中心とした日本、台湾、デンマークの国際共同研究チームと共同で、台湾最古の人類化石の古代タンパク質配列を調べ、これが旧人の「デニソワ人」男性に由来することを明らかにし、Science 誌に報告しました。 「デニソワ人」は、2010 年にシベリアのデニソワ洞窟で見つかった骨や歯の断片から抽出された古代ゲノムによって、存在が示された旧人集団に対する仮称(ニックネーム)です。ネアンデルタール人とは異なる系統で、化石はシベリアとチベットでしか...
キーワード:デルタ/文化資源/チベット/太陽/ネアンデルタール人/シベリア/ゲノム
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学生物学農学
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発表日:2025年4月30日
112
令和7年春の叙勲,本学関係者2名が受章
4月29日,令和7年春の叙勲が発表され,本学関係者2名が受章しました。 瑞宝中綬章(教育研究功労) 海野 八尋 名誉教授 瑞宝単光章(看護業務功労) 中出 裕美 元看護師長...
キーワード:看護/看護師
他の関係分野:
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発表日:2025年4月28日
113
学長賞授与式を挙行課外・社会活動における学生の優れた活動を表彰
4月15日,学長賞授与式を挙行し,令和6年度の9月期および3月期の学長表彰において,課外・社会活動で大きな成果を挙げた学生らが表彰されました。 令和6年度9月期では,将棋部に所属する理工学域生命理工学類4年の國井大彰さんと,人間社会学域経済学類3年の蛯澤俊太さんが芸術・スポーツ部門で受賞しました。 國井さんは,大学将棋の第80回学生名人戦(全日本学生将棋連盟主催)で優勝し,学生名人位を獲得しました。 蛯澤さんは,ファーストロジック杯第38回全国オール学生将棋選手権戦(公益社団法人日本将棋連盟)の個人戦で優勝しました。 令和6年度3月期では,理工学...
キーワード:自動車/スポーツ
他の関係分野:工学
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発表日:2025年4月21日
114
J-PEAKS「宇宙理工学研究拠点」の形成を目指す学内シンポジウムを開催
3月24日,本学が採択された文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」における本学の研究力強化の一環として,文理医融合を推進する世界的研究拠点の形成を目指すべく,先端宇宙理工学研究センター,ナノマテリアル研究所および環日本海域環境研究センターを中心として構築を進めている「宇宙理工学研究拠点」についての学内シンポジウムをハイブリッドで開催し,50名が参加しました。 はじめに,絹谷清剛副学長・J-PEAKS推進本部副本部長からあいさつがあり,続いて,先端宇宙理工学研究センターの米德大輔教授,ナノマテリアル研究所の德田規夫教授および環日本海域環境研究センターの福...
キーワード:ナノマテリアル/持続可能/持続可能な開発/環日本海/アウトカム
他の関係分野:化学工学
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発表日:2025年4月17日
115
2024年度高大接続リーディングセミナー(KUGS Liveセミナー)を実施
高大接続コア・センターは, 2024年度のリーディングセミナーを2024年7月,8月と 2025年3月に2回の計4回実施しました。各回,対面とオンラインのハイブリットで行い,計22名の高校生が受講しました。 本セミナーは,高校生向けに書かれた,または高校生にも考えて欲しい近年話題になっている新書や文庫を1冊取り上げ,大学のゼミナール式の授業のスタイルで,受講者間で読書体験を共有する目的で実施したものです。 受講者らは,事前に指定の書籍を読み,著者の狙い,分からなかった点などの課題に取り組んだ上で,当日,意見交換と紹介文の作成に取り組みました。紹介文は,前半の意見交換で出た意...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/ハイブリット/モチベーション/コミュニケーション
他の関係分野:工学
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発表日:2025年4月17日
116
TeSHが東京にて全国プラットフォームコミュニティイベントを開催
3月24日,金沢大学と北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)が主幹機関となり,北陸地域の12大学・3高専が参画するスタートアップ創出プラットフォーム “Tech Startup HOKURIKU”(以下,TeSH)は,東京のTIB(Tokyo Innovation Base)にて,「スタートアップ・エコシステム共創プログラム全国プラットフォームコミュニティイベント~北陸地域発『Tech Startup HOKURIKU (TeSH)』のスタートアップ創出に向けて~」を開催しました。 本イベントは,北陸地方の大学や高専が首都圏の事業化推進機関や全国プラットフォームとのコミュニティ形成...
キーワード:ネットワーキング/持続可能/持続可能な開発/ラット/コミュニティ
他の関係分野:情報学工学
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発表日:2025年4月15日
117
日本医療研究開発機構「ワクチン・新規モダリティ研究開発事業」に採択
金沢大学医薬保健研究域薬学系の吉田栄人教授がリーダーを務めるプロジェクト「ウイルスベクターを⽤いた異種プライム・ブースト2回接種型マラリアワクチンの研究開発」が、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED) 先進的研究開発戦略センター(SCARDA)の令和6年度「ワクチン・新規モダリティ研究開発事業(一般公募 )」に、採択されました。 SCARDAは、感染症有事の際にワクチンを迅速に開発・供給するため、AMED内に設置された組織です。特に、ワクチン・新規モダリティ研究開発事業では、感染症有事にいち早く、一体的かつ機動的な予算の配分を通じ、産官学で連携し、基礎から実装化に向けた研究...
キーワード:生殖/霊長類/感染防御/ベクター/動物モデル/臨床応用/ウイルスベクター/ラット/赤血球/創薬/臨床試験/ウイルス/マラリア/ワクチン/感染症
他の関係分野:生物学農学
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発表日:2025年4月15日
118
ナノスケールの細胞外小胞を高速原子間力顕微鏡で可視化ナノ動態観察と免疫表現型分類に成功!
金沢大学大学院新学術創成研究科ナノ生命科学専攻/「知」の共創と往還で実現する新価値創造人材育成プロジェクト選抜学生のムハンマド・イスマン・サンデイラ(博士後期課程 3 年、研究当時)、ナノ生命科学研究所のキイシヤン・リン特任助教、安藤敏夫特任教授、華山力成教授、リチャード・ウォング教授らの共同研究グループは、高速原子間力顕微鏡(高速 AFM)(※1)を用い、細胞外小胞(※2)マーカーの動態をナノスケールで観察することに初めて成功しました。 小型細胞外小胞(small extracellular vesicles、sEVs)は、親細胞由来の脂質、タンパク質、RNA を運搬し、特定の細胞...
キーワード:価値創造/トポロジー/時間分解/時間分解能/ベシクル/AFM/ナノスケール/ナノメートル/マイクロ/原子間力顕微鏡/分解能/CD8/ウサギ/高速原子間力顕微鏡/細胞間情報伝達/表現型解析/空間分解能/脂質二重膜/細胞外小胞/RNA/マウス/生体分子/エクソソーム/バイオマーカー/抗体/脂質
他の関係分野:複合領域数物系科学総合理工工学農学
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発表日:2025年4月14日
119
大学院生の研究論文が米国心臓協会のATVB誌における年間最優秀論文に選出
金沢大学大学院医薬保健学総合研究科保健学専攻博士後期課程3年(研究当時)の冨樫朋貴さん(日本学術振興会特別研究員DC2)らの研究論文「Cure of congenital purpura fulminans via expression of engineered protein C through neonatal genome editing in mice」が、 米国心臓協会の国際医学雑誌『Arteriosclerosis, Thrombosis, and Vascular Biology』において、2024年に掲載された400篇の論文の中から血栓症分野で最も優れた論文...
キーワード:血栓/心臓/ゲノム編集/マウス/ワルファリン/遺伝子治療/ゲノム/遺伝子
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発表日:2025年4月12日
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令和7年度文部科学大臣表彰本学の教職員が受賞
令和7年度科学技術分野の文部科学大臣表彰を,本学の教員2名および技術職員1名が受賞しました。 科学技術分野の文部科学大臣表彰は,科学技術に関する研究開発,理解増進などにおいて顕著な成果を収めた者について,その功績をたたえることにより,科学技術に携わる者の意欲の向上を図り,我が国の科学技術水準の向上に寄与することを目的として,文部科学省が毎年実施しているものです。 受賞者と業績名は以下のとおりです。 <若手科学者賞>萌芽的な研究,独創的視点に立った研究など,高度な研究開発能力を示す顕著な研究業績をあげた40歳未満の若手研究者を表彰...
キーワード:ESD/持続可能な開発のための教育(ESD)/海洋/深層水/堆積物/持続可能/安全管理/持続可能な開発/持続可能な発展/ナノスケール/原子間力顕微鏡/環境保全/地域活性化/少子高齢化/高速原子間力顕微鏡/活動電位/イオンチャネル/構造変化/受容体/生体分子/エンパワーメント/高齢化/高齢者
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学工学農学
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発表日:2025年4月12日
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Aspiration#11ママードウァアイーダ 「地域の発展に貢献すること」
―文化に触れ地域の魅力をともに学ぶ―
准教授 ママードウァ アイーダ地域の方々への感謝の気持ち ~地域の魅力を伝える体験学習へ~幼少のころから日本の文化に憧れて、およそ20年前にアゼルバイジャンから来日したアイーダ准教授。当初、日本語を話すことができなかった自分に、地域の方々は優しく接してくれたという。日本での生活を続けるなかで、アイーダ先生は、日本の文化や人びとの思いやり、来訪者へのおもてなしの精神に大きく共感した。しだいに「何ら...
キーワード:ESD/持続可能な開発のための教育(ESD)/持続可能/ライフスタイル/持続可能な開発/持続可能な発展/持続的発展/地域活性化/高齢化
他の関係分野:複合領域工学農学
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発表日:2025年4月10日
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ユネスコエコパークおよび世界ジオパークに関する国際大学連携シンポジウムを実施
3月24日から26日に,金沢大学角間キャンパスと石川県白山市内で「ユネスコエコパークおよび世界ジオパークに関する国際大学連携シンポジウム」を実施しました。 24日のシンポジウムでは,ユネスコチェアホルダーである国際日本研究教育センターのママードウァ アイーダ准教授がオーガナイザーを務めました。ユネスコMAB部門からはHans Tulstrup氏が参加し,ユネスコの「人間と生物圏」の今後の目標について説明しました。その後,持続可能性や国際協力について議論し,フランス,ドイツ,フィンランド,インド,トルコ,フィリピン,日本からの代表者が発表しました。 25日と26日は,参加者ら...
キーワード:フィンランド/情報学/産学連携/オーガナイザー/持続可能/持続可能な開発/持続可能性/フィリピン
他の関係分野:情報学複合領域生物学工学
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発表日:2025年4月4日
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イオン液体に溶解した薬で命を救いたい! 本学准教授がピッチコンテストで優勝
2025年2月28日、金沢大学理工研究域生命理工学系の黒田浩介准教授は、ピッチコンテスト “Changing Tomorrow”(主催:LINK-J、共催:アステラス製薬株式会社)において優勝しました。副賞として、研究奨励金1,000万円および1年間のラボ無償利用等の研究環境を獲得しました(※1)。 本ピッチコンテストは、柏の葉からつくばにまたがる地域における創薬エコシステムのさらなる活性化を目指し、患者さんの未来を変える熱意を持ち、最先端の科学を活かして創薬に挑戦する研究者や企業を支援することを目的としています。本年度は、アンメットメディカルニーズを満たし得る新たなアイデア・技...
キーワード:産学連携/イオン液体/セルロース/創薬/分子設計
他の関係分野:複合領域化学農学
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発表日:2025年4月2日
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駐ベルギー日本国特命全権大使が金沢大学を訪問
3月21日,駐ベルギー日本国特命全権大使の三上正裕大使が来学し,和田隆志学長を表敬訪問しました。表敬では,日本とベルギーの友好160周年,ならびに,金沢市とゲント市の姉妹都市提携が55周年を迎えることを踏まえ,両国間での文化交流・学術交流の一層の促進について意見交換が行われました。 また,金沢大学とベルギーのゲント大学とは2009年に大学間交流協定を締結し,学生交流・研究者交流を進めており,今回の表敬では,更に交流を拡大するために,ベルギー国内の他の大学との連携の可能性についても協議しました。 ...
キーワード:産学連携/ベルギー/持続可能/持続可能な開発/文化交流
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年3月26日
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KUGS高大接続プログラムLiveセミナー「ボードゲームで考える社会の平等と不平等」を開催
3月22日,金沢大学高大接続コア・センターは,高校生らを対象としたセミナー「ボードゲームで考える社会の平等と不平等」を対面とオンラインのハイブリッドで開催しました。全国各地から集まった9名の高校生が参加しました。 行ったゲームは「不平等なモノポリー(※)」です。ボードゲーム「モノポリー」と,モノポリー用の追加キットを使用します。追加キットは,はじめに有利な条件となったプレイヤーが,最後まで有利な立場のまま勝ち逃げしやすい,”理不尽なルール”で作られています。 受講生には,最初に日常生活で感じる平等や不平等について意見を出しあってもらい,その後「不平等...
キーワード:ゲーム/情報学/産学連携/持続可能/持続可能な開発/日常生活
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2025年3月25日
126
金沢大学が第1回「PLIJ STEAM・探究グランプリ」を受賞
3月17日,一般社団法人 学びのイノベーション・プラットフォーム(PLIJ)が主催する第1回「PLIJ STEAM・探究グランプリ」の表彰式が,東京大学生産技術研究所コンベンションホールにて開催され,本学教学マネジメントセンターがグランプリを受賞しました。 本表彰は,STEAM教育や探究型学習の推進において特に優れた取り組みを行う組織を顕彰するものであり,内閣府・文部科学省・経済産業省・日本経済団体連合会・経済同友会・日本商工会議所の後援を受けています。本グランプリには,創設初年度にもかかわらず全国から81件の応募があり,厳正な審査の結果,10件のグランプリと2件の特別賞が選定されま...
キーワード:STEAM教育/産学連携/文理融合/生産技術/持続可能/マネジメント/持続可能な開発/ラット
他の関係分野:複合領域数物系科学工学
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発表日:2025年3月17日
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JU-MAB連携大学「SDGs世代間学習プログラム2024(冬)」実施報告
2月21日~24日,金沢大学ユネスコチェア(※1)活動の一環として,JU-MAB連携大学(※2)による「SDGs世代間学習プログラム2024(冬)」が,白山ユネスコエコパークと白山手取川ユネスコ世界ジオパークで実施され,金沢大学・横浜国立大学・愛媛大学・中央大学・立命館大学および,次世代ユネスコ国内委員会の委員である長岡技術科学大学の学生ら12名の学生が参加しました。 澁谷学術文化スポーツ振興財団の助成を受け行われたこのプログラムは,SDGsの目標に基づき,生態系や持続可能な開発に焦点を当てています。学生らは地域生活や自然環境を体験し,地元住民と交流しながら持続可能な発展について学び...
キーワード:産学連携/持続可能/持続可能な開発/持続可能な発展/生態系/スポーツ/コミュニティ
他の関係分野:複合領域工学農学
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発表日:2025年3月14日
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第10回新学術創成研究機構シンポジウムを開催
3月6日,新学術創成研究機構は,ホテル日航金沢において第10回新学術創成研究機構シンポジウムを開催し,本学学生・教職員および企業から約65名が参加しました。 本シンポジウムは,同機構の研究ユニットで展開されている分野融合型研究の成果を,分かりやすく紹介することを目的に毎年開催しています。今年は設立10周年であることから,これまでの10年間の成果として,がん・再生可能エネルギー・文化遺産など,学問分野を超えた革新的な研究成果を紹介しました。 シンポジウムには多様な分野から参加があり,全体を通して活発な質疑応答や意見交換を行い,異分野融合研究への理解を深めました。...
キーワード:産学連携/再生可能エネルギー/持続可能/文化遺産/持続可能な開発/異分野融合
他の関係分野:複合領域環境学工学
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発表日:2025年3月13日
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金沢大学の支援チームKEYPATが石川県立輪島高等学校の探求授業「街づくりプロジェクト(街プロ)」の成果発表会に参加
3月7日,災害などにおけるこころのケアを目的とした金沢大学の支援チームKEYPAT(※)は,石川県立輪島高等学校を訪問し,2年生が1年かけて取り組んできたグループでの探求授業「街づくりプロジェクト(街プロ)」の成果発表会に参加しました。 このプロジェクトは,生徒による課題発見や主体的な活動を主眼とする「総合的な探求の時間」で進められてきたもので,成果発表会は,活動内容の共有や生徒間交流を目的に輪島高等学校の平野校長が奥能登地区の高等学校の代表チームを招待し,実施されました。 今回の成果発表会では,KEYPATが昨年7月から様子を見守ってきた2年生による街プロの集大成を見るこ...
キーワード:プレゼンテーション/産学連携/持続可能/持続可能な開発/コミュニティ
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年3月11日
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金沢大学の支援チームKEYPATが石川県立七尾特別支援学校珠洲分校で食育プログラムを実施
2月27日,災害などにおけるこころのケアを目的とした金沢大学の支援チームKEYPAT(※)は,石川県立七尾特別支援学校珠洲分校を訪問し,高等部の生徒9名や教諭らと「おやつは食事の一部 やさいの入ったからふる2色のパンケーキ」の調理実習を行いました。 この食育プログラムは,地震発災以降,行えていなかった楽しいイベントを行いたい,栄養バランスを考えた調理実習をすることで,自宅で生徒が1人でも作れる野菜のメニューを増やしたいなどの,珠洲分校の担任教諭・養護教諭のニーズに応え,管理栄養士とともに準備したものです。 支援チームの管理栄養士が作り方のデモンストレーションをした後,2つの...
キーワード:産学連携/持続可能/持続可能な開発/コミュニティ
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年3月11日
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融合学域松島ゼミ生がバンコクでの「天皇誕生日祝賀レセプション」にて能登復興への取り組みと石川県の魅力を世界に発信
2月18日,融合研究域融合科学系の松島大輔教授が主宰する金沢大学産学融合研究会は,能登復興への支援活動と石川県の魅力を発信するため,タイ王国のバンコクで開催された「天皇誕生日祝賀レセプション」に参加しました。 このレセプションは,在タイ日本大使館の主催で,バンコク市内のクイーンシリキット国立コンベンションセンターにて開催し,タイ国要人,在タイ日本人関係者および各国大使館など,日本になじみの深い約2,500名が参加しました。 金沢大学産学融合研究会では,2023年度より先導学類の学生を中心に,タイをはじめインドやベトナムへ学生を派遣して,参加企業の新興国での新規事業の可能性を...
キーワード:産学連携/持続可能/持続可能な開発/ベトナム/パフォーマンス
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年3月5日
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公立学校共済組合と協定締結
2月18日,金沢大学と公立学校共済組合は,公立学校教職員のメンタルヘルス対策の体制整備などを連携して進めるため,教職員のウェルビーイング推進に関する協定を締結しました。 文部科学省で行われた締結式には,本学から和田隆志学長,滝波泰理事,黒澤修身総務部長が,公立学校共済組合からは丸山洋司理事長,奈良哲理事,谷川敦総務部長が出席し,協定書に署名しました。 本協定の締結により,本学と公立学校共済組合が連携協力して,教職員の心身の健康づくりのために有効な教育研究および医療に係る取り組みを検討・実施していきます。...
キーワード:心身の健康/産学連携/持続可能/持続可能な開発/メンタルヘルス
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年3月4日
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金沢大学が国立大学など施設におけるカーボンニュートラルの実現に向けた「ZEB化先導モデル法人」に認定!
金沢大学は,文部科学省より,国立大学などの施設におけるカーボンニュートラルの実現に向けた,令和6年度の「ZEB化先導モデル法人(※)」に認定されました。 認定には,キャンパスの施設のカーボンニュートラルのみならず,教育研究も含めた先導的かつ全学的な取り組み状況、地域社会への貢献や波及効果が要件を満たす必要があります。本学の認定にあたっては,北陸未来共創フォーラムにおける,北陸地域の地方創生に向けた産学官金プラットフォームによるグリーン分野の技術革新や,文理医の知を融合した実証研究を推進し,最先端技術の社会実装に向けた未来知実証センターの取り組みなどが評価されました。 本学は...
キーワード:先端技術/産学連携/太陽/太陽光/カーボンニュートラル/持続可能/省エネ/持続可能な開発/太陽光発電/カーボン/技術革新/ラット
他の関係分野:複合領域数物系科学総合理工工学農学
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発表日:2025年3月3日
134
国内7機関連携による人工衛星計画がJAXAによる超小型衛星ミッション公募に採択
このたび、金沢大学、東北大学、東京大学、京都大学、名古屋大学、九州工業大学、および情報通信研究機構の共同研究グループは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の超小型衛星ミッション公募に超小型衛星計画を提案し、採択されました。 採択された衛星プロジェクト『宇宙天気の三次元計測と能動的放射線帯制御に向けたプラズマ波動の長距離伝搬機構の解明』は、宇宙環境の変動を引き起こす自然電磁波が広い宇宙空間に伝わっていく仕組みを超小型衛星観測によって解明し、宇宙環境変動の理解を通して将来の安全な宇宙利用に貢献する計画です。2027 年初頭の開発完了を目標に、金沢大学理工研究域先端宇宙理工学研究センターを中...
キーワード:情報通信/産学連携/環境変動/放射線帯/プラズマ波動/衛星/衛星観測/突発天体/小型衛星/人工衛星/超小型衛星/電磁波/放射線
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学工学
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発表日:2025年2月27日
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金沢大生と早稲田大生が能登復興について意見交換会を実施
2月20日,金沢大学の課外活動団体金沢大学ボランティアさぽーとステーション(以下ボラさぽ)の学生と顧問で金沢大学人間社会研究域経済学経営学系の原田魁成講師は,早稲田大学の学生らとともに,早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター(WAVOC)事務所にて,今後の能登復興に関する意見交換会を実施しました。 WAVOCとは令和6年能登半島地震発災以降,複数回の合同ボランティアを通じて交流を深めています。金沢大学からは,災害ボランティアや傾聴活動,防災教育などに積極的に取り組む学生3名が,早稲田大学からは能登でのボランティア経験がある学生や岩手県気仙沼で支援活動を行っている学生ら11名の計1...
キーワード:アンテナ/情報学/ボランティア/産学連携/防災教育/持続可能/持続可能な開発/地域活性化/コミュニティ
他の関係分野:情報学複合領域工学農学
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発表日:2025年2月27日
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水中ドローンを用いた、富山湾南部における「海底地すべり」跡の直接観察
~令和 6 年能登半島地震時の津波と漁業被害の実態解明を目指して~
金沢大学理工研究域地球社会基盤学系のジェンキンズ ロバート准教授、ダイバーシティ推進機構の加藤萌特任助教、国際基幹教育院 GS 教育系の佐藤圭講師は、富山大学学術研究部都市デザイン学系の立石良准教授、佐野晋一教授、京都大学大学院工学研究科の岩井裕正准教授などの研究グループと共同で、水中ドローンを用いた、富山湾南部における「海底地すべり」跡の直接観察に成功し、崩壊堆積物や崩壊面の態様、および生物の生息状況などの実態を明らかにしました。 「海底地すべり」は水中で起こる事象であるため、その痕跡を直接観察することは一般に困難で、令和 6 年能登半島地震時に発生した「海底地すべり」の規模や崩壊...
キーワード:デザイン学/産学連携/古生物学/堆積物/社会基盤/都市デザイン/津波/ドローン/漁業/ダイバーシティ
他の関係分野:複合領域数物系科学工学農学
金沢大学 研究シーズ