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金沢大学 研究Discovery Saga
2025年11月26日

北陸4大学連携まちなかセミナー「ウェルビーイングな社会構築に向けて」を実施

【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
複合領域工学農学医歯薬学
【持続可能な開発目標(SDGs)】
【Sagaキーワード】
生涯学習/持続可能/持続可能な開発/ステークホルダー/ストレス
掲載日:2025-11-26 ニュース SDGs



概要

11月16日,先端科学・社会共創推進機構は,金沢市内において北陸4大学連携まちなかセミナー(※)「ウェルビーイングな社会構築に向けて」を実施し,一般市民や学内関係者など約20名が参加しました。
 はじめに,富山大学の関根道和副学長が「働く人のウェルビーイング:日英共同研究の結果から」と題して講演し,公務員を対象とした調査結果をもとに,仕事に対する満足度やストレスの要因,満足度を高めるための方法やその重要性について解説しました。続いて,株式会社地域創生Coデザイン研究所コンサルティング事業部の渋谷勝也担当部長が「Well-being指標を活用したこれからの地域づくり」と題し,Well-being指標の概要や,その指標を用いた地域づくりの事例を紹介しました。その後,先端科学・社会共創推進機構の篠田隆行教授によるファシリテートの下,関根氏と渋谷氏によるトークセッションを行い,参加者からの質問に応じながら職場環境に関するウェルビーイングなどをテーマに討論しました。トークセッションでは「ウェルビーイングに関する数値に囚われず,それを活用していくこと」「地域の多様なステークホルダーを巻き込んでいくこと」の必要性が登壇者から語られ,参加者はそれらの言葉に共感していました。
 ※北陸4大学連携まちなかセミナー
 北陸地区の国立大学法人(金沢大学,北陸先端科学技術大学院大学,富山大学,福井大学)が連携する北陸地区国立大学連携協議会が,地域の多彩な生涯学習ニーズに応えるために平成15年から毎年実施しており,今年度本学が主催する金沢会場では,先端科学・社会共創推進機構の篠田教授がコーディネーターを務めました。


トークセッションの様子


講演する富山大学の関根副学長


講演する渋谷氏