日本医療研究開発機構「ワクチン・新規モダリティ研究開発事業」に採択
【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
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掲載日:2025-4-15
研究
概要
金沢大学医薬保健研究域薬学系の吉田栄人教授がリーダーを務めるプロジェクト「ウイルスベクターを⽤いた異種プライム・ブースト2回接種型マラリアワクチンの研究開発」が、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED) 先進的研究開発戦略センター(SCARDA)の令和6年度「ワクチン・新規モダリティ研究開発事業(一般公募 )」に、採択されました。SCARDAは、感染症有事の際にワクチンを迅速に開発・供給するため、AMED内に設置された組織です。特に、ワクチン・新規モダリティ研究開発事業では、感染症有事にいち早く、一体的かつ機動的な予算の配分を通じ、産官学で連携し、基礎から実装化に向けた研究開発を推進しています。そして、安全で有効な、国際的に貢献できるワクチンを国内外に届けることを目標としています。
金沢大学が基幹となる本プロジェクトは、独自開発したウイルスベクターワクチンプラットフォームを技術基盤として、マラリア原虫の前赤血球ステージおよび生殖ステージに作用し、長期間効果が維持できるマラリアマルチステージワクチンの臨床応用を目指しています。
金沢大学 研究