令和6年能登半島地震で変化した地形の高精細3Dデータを公開
―災害・地形の基礎研究や環境教育・防災教育の教材として活用―
【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
【Sagaキーワード】
Research NEWS
人間社会研究域地域創造学系、准教授
青木 賢人AOKI, Tatsuto
2026/6/1
概要
金沢大学人間社会研究域地域創造学系の青木賢人准教授、林紀代美准教授は、兵庫教育大学、立命館大学、岡山大学、東京大学、福岡教育大学、東北大学、筑波大学そして金沢大学から成る研究グループのメンバーとして、令和6年能登半島地震で変化した地形を計測し、高精細3Dデータとして公開しました。研究グループでは、令和6年能登半島地震で隆起した海岸地形を中心として、ドローンを用いて地形の高精細3Dデータを取得しました。蓄積した高精細3Dデータを用いて、地理教育等に使える教材(3Dモデル、スマートフォンで閲覧できる全天球パノラマ、3Dプリント)を作成し、Webで公開しました。(※公開データの詳細はページ下のリンク「プレスリリースはこちら」からご覧ください。)
さらに、作成した教材を用いて、2024 年 11 月に輪島市の小学校教員を対象とした教員研修を実施し、環境教育・防災教育の学習支援の方策や教材の使用感・活用可能性を整理しました。
金沢大学 研究