Aspiration#11ママードウァアイーダ 「地域の発展に貢献すること」
―文化に触れ地域の魅力をともに学ぶ―
【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
【Sagaキーワード】
金沢大学国際日本研究教育センター
概要
准教授 ママードウァ アイーダ地域の方々への感謝の気持ち ~地域の魅力を伝える体験学習へ~
幼少のころから日本の文化に憧れて、およそ20年前にアゼルバイジャンから来日したアイーダ准教授。当初、日本語を話すことができなかった自分に、地域の方々は優しく接してくれたという。日本での生活を続けるなかで、アイーダ先生は、日本の文化や人びとの思いやり、来訪者へのおもてなしの精神に大きく共感した。しだいに「何らかの形で恩返しをしたい」と考えるようになり、現在取り組んでいる白山ユネスコエコパーク(※1)白山手取川ユネスコ世界ジオパーク(※2)での活動に至った。「日本での自分の体験を若者たちに共有し、地域の魅力を学んでもらいたい」という考えから、留学生や日本人学生とともに、白山ユネスコエコパークや白山手取川ユネスコ世界ジオパークでの地域の発展を目指したさまざまな活動を行っている。
※1:白山ユネスコエコパーク…白山を中心とした石川県白山市、富山県南砺市、福井県大野市・勝山市、岐阜県高山市・郡上市・白川村の4県7市村にまたがる、自然と人間社会の共生を目指して指定されたエリア。
※2:白山手取川ユネスコ世界ジオパーク…石川県白山市の全域を対象とする自然公園のこと。登録地域の一部は、白山ユネスコエコパークと重なっている。
金沢大学 研究