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金沢大学 研究Discovery Saga
2026年2月12日

学生らが被災された方との交流を継続的に実施[10-12月]

【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
情報学複合領域工学医歯薬学
【持続可能な開発目標(SDGs)】
【Sagaキーワード】
ゲーム/ボランティア/持続可能/持続可能な開発/東日本大震災/トレーニング
掲載日:2026-2-12 ニュース 能登復興



概要

本学の課外活動団体である金沢大学ボランティアさぽーとステーション(以下ボラさぽ)は,令和6年能登半島地震や令和6年奥能登豪雨で被災された方々と,継続的に交流を行っています。2025年10月から12月の間,以下の活動を行いました。
 ボラさぽが主催する「寄ってきまっし交流会」を,輪島市鳳至町および南志見地区で3回, 内灘町向粟崎地区で6回実施しました。おはじきや折り紙,ボッチャ,カードゲームなどを通じて楽しくおしゃべりをしながら,参加者らと交流を行いました。
 金沢市内では,ボラさぽ,東日本大震災で被災された方およびその支援者で組織される「11の会」,金沢市が共催する「行くまいか!交流会」を3回実施し,能登から二次避難されている参加者と金沢市内の観光地の探索や,クリスマス会を通じた交流を行いました。
 輪島市社会福祉協議会が主催する子ども食堂,「わ・もっそ 子どものレストラン」には2回参加し,被災地の子どもたちへ勉強や遊びの支援や,食を通した交流を行いました。
 また,ボラさぽ顧問で人間社会研究域経済学経営学系の原田魁成講師は,講師自身が穴水町で不定期開催している「ほしぞらカフェ」を同期間中2回行いました。参加者らはひょうたん人形作りなどを楽しみました。さらに,輪島市内で支援活動を行う団体の連合体である輪島支援協働センターなどの協力のもと,同市内で開催した「わごごろかふぇ」では,同市の季節のお菓子を振る舞いつつ,健康体操や脳トレーニングなどを通じた交流を行いました。


寄ってきまっし交流会でクリスマスグッズを制作


行くまいか!交流会で食事と会話を楽しむ様子


わ・もっそ 子どものレストランに参加した子どもらと遊ぶ学生


わごごろかふぇで会話を楽しむ参加者ら