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金沢大学 研究Discovery Saga
2026年5月3日

アルツハイマー病の治療実現に貢献したい

新学術創成研究科 ナノ生命科学専攻 博士後期課程3年 トラン ゴック トラン TRAN NGOC TRANG

【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
化学工学医歯薬学
【Sagaキーワード】
高速AFM/AFM/ダイナミクス/ベトナム/原子間力顕微鏡/高速原子間力顕微鏡/スキル/アルツハイマー病/ストレス/スマートフォン/酸化ストレス
Students' Sparks 2026/5/1

概要

HaKaSe+(ハカセプラス)選抜学生として、博士学位の取得を目指して研究に励む、ベトナム出身のトランさん。博士後期課程に進んだ理由や研究のやりがい、そして将来への思いについてお話を伺いました。(インタビュー動画は公式研究instagramでご覧いただけます。)

現在、どのような研究をされているのですか?

 アルツハイマー病の発症に深く関わる要因の一つが「酸化ストレス」です。私は、その制御に関与するタンパク質「ヒトPrx2(ペルオキシレドキシン)」の機能と構造に着目して研究を行っています。高速原子間力顕微鏡(高速AFM)を用いて、Prx2の構造が変化する様子をリアルタイムで観察しています。分子が実際に動くダイナミクスを直接捉えられる点が非常に刺激的です。

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