支援チームKEYPATがストレスマネジメント リラクセーションのプログラムを実施
【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
【持続可能な開発目標(SDGs)】
【Sagaキーワード】
掲載日:2026-1-28
ニュース
SDGs

概要
1月22日,こころのケアを目的とした本学の支援チーム「KEYPAT」(※1)は,「ストレスマネジメント 冬季のリラクセーション」と題し,「KEYPAT」メンバーがリラクセーションのレクチャーと実践を行うプログラムを自然科学系図書館G1オープンスタジオで実施し,本学学生や教職員11名が参加しました。冬の季節は日照時間の減少,寒さ,空気の乾燥により,心身ともにストレスがかかりやすく,季節の変化によって冬季うつ病を発症する可能性があること,冬季にセルフケアとしてリラクセーション法を行い,質の良い睡眠をとることの重要性を学びました。今回実践した漸進的筋弛緩法(Progressive Muscle Relaxation,以下PMR)は,災害後のこころのケアで広く行われているものです。今後も各自でセルフケアを続けられるように,参考動画を用いながらPMRの実践を体験しました。
参加者からは,「個人的には難易度が低く,取り組みやすいと思った。筋トレを少しやった後の感覚と似ていると感じたが,これは疲れているときでもできそうなので良いなと思った。」「早速今晩からやってみようと思います。忙しい日もあるが,少し簡単にする,数を減らすなど工夫してできそう。」「リラックスできてよかった。友達や家族に教えたい。」「実際に眠くなりました。」「とてもリラックスできました。ありがとうございます。」などの感想が聞かれました。
(※1)“KEYPAT” is an abbreviation of the Kanazawa Educational Yell Psychological Assistance Team.
“KEYPAT”は災害などによって,こころの不調を抱えることになった方々を支援する金沢大学の全学的チーム(公式)です。公認心理師を中心に構成されています。

会場のオープンスタジオ

リラクセーションのレクチャーを受ける
金沢大学 研究