公開講座「今さら人に聞けないリハビリテーション」を実施
【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
【持続可能な開発目標(SDGs)】
【Sagaキーワード】
掲載日:2025-7-9
ニュース
SDGs

概要
6月22日,金沢学生のまち市民交流館にて公開講座「今さら人に聞けないリハビリテーション」を実施し,高校生から80代までの8名が参加しました。講師の医薬保健研究域保健学系の横川正美教授は,「リハビリテーションとは身体に何らかの機能低下を有する人が,残存機能を最大限に発揮させて,身体的,精神的,社会的に人間らしく生きる権利を回復することにある」と述べ,理学療法と作業療法の相違点を解説しました。また,怪我などで座位の姿勢が崩れていると立位への移行が困難になります。その場合を想定した実演を行い,日常生活におけるリハビリ体験について受講生と意見交換しました。最後に多職種が連携するチーム医療体制の重要性や近年のロボットリハビリテーション技術の発達を話題にしました。
受講生からは「作業療法の話に出てきた自助具というのがどんなものか,見てみたり,使ってみたい」という感想が寄せられました。
講師 医薬保健研究域保健学系教授横川 正美
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椅子から立ち上がる動作の指導

講演する横川教授
金沢大学 研究