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金沢大学 研究Discovery Saga
2025年12月6日

TeSH DEMO DAY 2025を実施

ー北陸の大学・高専発スタートアップの創出へー

【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
複合領域数物系科学化学工学医歯薬学
【持続可能な開発目標(SDGs)】
【Sagaキーワード】
品質管理/太陽/ナノマテリアル/フィルム/貴金属/持続可能/持続可能な開発/太陽電池/電池/CAM/コンピュータ支援設計(CAD)/廃棄物/プロファイリング/エピトープ/腎臓病/寿命/HLA/ラット/腎臓/創薬/アレルギー/エクソソーム/抗体/慢性腎臓病
掲載日:2025-12-5 ニュース SDGs



概要

11月14日,金沢大学と北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)が主幹機関となり,北陸地域の13大学・3高等専門学校が参画するスタートアップ創出プラットフォーム “Tech Startup HOKURIKU”(以下,TeSH)が第2回DEMO DAYをANAクラウンプラザホテル金沢で実施し,約450名が参加しました。
 午前中のオープニング・セッションでは,TeSH総括責任者である和田隆志学長とJAIST・寺野稔学長のあいさつに続き,文部科学省産業連携推進室長の溝田岳氏が来賓あいさつされました。その後,日本ベンチャーキャピタル協会会長兼ジェネシア・ベンチャーズ代表取締役の田島聡一氏が“技術革命の時代へ”と題した特別講演を行い,200席の会場に立ち見の方が出るほどの盛況となりました。
 オープニングセッションの後には,TeSH GAPファンドプログラム採択者33件による発表が行われ,本学からは下記の11名の研究者が発表を行いました。
 <GAPファンドプログラム ステップ2>
 ・ ナノ生命科学研究所 華山力成 教授/高品質エクソソーム製剤の大量製造・品質管理技術の確立
 ・医薬保健学総合研究科 渡部良広 特任教授/ 抗体エピトーププロファイリング技術を基盤としたアレルギー創薬プラットフォームの構築
 ・ナノマテリアル研究所 當摩哲也 教授/GXイノベーションを実現する低コスト・長寿命・高性能な唯一無二の次世代フィルム太陽電池の実現
 <GAPファンドプログラム ステップ1>
 ・理工研究域物質化学系 廣瀨大祐 准教授/難溶性分子の超効率的溶解・分散・再生・変換を実現する革新的プラットフォーム技術の事業化
 ・理工研究域物質化学系 眞塩麻彩実 准教授/産業廃棄物及び水圏からの貴金属回収方法の樹立
 ・理工研究域機械工学系 高杉敬吾 准教授/純国産!歯科用CAD/CAM冠製造システムの開発
 ・理工研究域機械工学系 辻口拓也 教授/ 可搬性・貯蔵性に優れた次世代非常用電源システム事業創出
 ・理工研究域フロンティア工学系 西村斉寛 助教/力センサを「一気に」印刷可能な3Dプリンタの事業化
 ・理工研究域生命理工学系 黒田浩介 准教授/医薬品の魅力を引き出す魔法の液体“ZILusion”の開発
 ・附属病院先端医療開発センター 材木義隆 特任助教/HLA欠失検出技術の社会実装
 ・ナノ生命科学研究所 松本邦夫 特任教授/ネコ慢性腎臓病に対する動物バイオ医薬の開発
 ※TeSH Webサイトでの開催報告はこちら


主催としてあいさつを述べる和田学長


TeSH GAPファンドプログラム採択課題を発表する當摩教授


TeSH GAPファンドプログラム採択課題を発表する辻口教授


パネルセッションの様子