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研究期間:2026年 に発表された研究一覧:140件
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発表日:2026年6月4日 この記事は2026年6月18日号以降に掲載されます。
1
公共交通としての電動カートは要介護リスクを軽減する可能性
―今後6年間で約1,500〜2,000万円の介護給付費低減を推計―
この記事は2026年6月18日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年6月4日 この記事は2026年6月18日号以降に掲載されます。
2
通いの場への参加が介護予防へ繋がる!
―参加回数が多いほど要介護リスクが低く、体操に加えお茶や交流で幸福感高い―
この記事は2026年6月18日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年6月3日
3
テラヘルツ波で物質の「ねじれ」を“地図”のように可視化
―次世代材料や次世代通信の開発を支える新分光イメージング技術を確立―
千葉大学大学院融合理工学府博士前期課程 千葉 初奈氏(研究当時)、同大大学院工学研究院の宮本 克彦教授、東北大学大学院理学研究科 大野 誠吾助教、物質・材料研究機構 三成 剛生グループリーダーの研究チームは、銀の微細な円盤を重ね合わせた「モアレ型メタ表面注1)」という人工構造体を使用し、これまで計測不可能だった物質が持つ「右ねじれ」と「左ねじれ」(キラリティ(鏡像異性)注2))の空間分布を、テラヘルツ(THz)波注3)によって二次元画像として直接観測できる新しい分光イメージング技術を開発しました(図)。従来のテラヘルツ円二色性(...
キーワード:品質評価/産学連携/空間分布/内部構造/テラヘルツ/赤外線/円二色性/分子構造/円偏光二色性/円偏光/ソフトマテリアル/材料科学/テラヘルツ波/可視光/計測技術/材料特性/周波数/電磁波/微細構造/分解能/マッピング/SPECT/空間分解能/光イメージング/アミロイド/ラット/凝集体/高次構造/生体分子/創薬/立体構造
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学化学総合理工工学農学
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発表日:2026年6月3日 この記事は2026年6月17日号以降に掲載されます。
4
学生や近隣住民の「かわいい」「癒される」の声に応えて
~ヤギにキャンパスの雑草を食べてもらう活動を今年も実施~
この記事は2026年6月17日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年6月1日
5
植物に含まれる複雑な天然物の完全化学合成に成功
―ビスロイコノチンAおよびボウシゴニンBを世界に先駆けて全合成―
千葉大学大学院医学薬学府後期3年博士課程の松宮 諭史氏および同大同院薬学研究院の石川 勇人教授らの研究グループは、独自に開発した有機分子触媒反応注1)と、植物内で進行している生合成注2)を模倣した縮合反応を組み合わせることで、キョウチクトウ科植物由来の多量体型インドールアルカロイド注3)であるビスロイコノチンA、ならびにボウシゴニンBについて、世界に先駆けて全合成注4)を達成しました。本成果は、複雑な多量体型インドールアルカロイド類に対する新たな全合成戦略の指針となるだけでなく、それらを活用した創薬研究のさ...
キーワード:産学連携/水溶液/触媒反応/有機合成化学/有機分子触媒/立体選択的/有機分子/分子触媒/選択性/生物活性/分子デザイン/生体内/ウシ/生合成/微生物/カップリング/アミノ酸/アルカロイド/インドール/トリプトファン/位置選択性/官能基/合成化学/創薬/天然有機化合物/有機合成/立体選択性
他の関係分野:複合領域数物系科学化学総合理工工学総合生物農学
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発表日:2026年5月27日 この記事は2026年6月10日号以降に掲載されます。
6
特別な装置は不要!細胞入り均一カプセルを短時間に数十万個規模で作製
――新薬開発や再生医療研究のハードルを大きく下げる新手法――
この記事は2026年6月10日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年5月26日 この記事は2026年6月9日号以降に掲載されます。
7
駐日ニカラグア共和国大使による講義が行われました
この記事は2026年6月9日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年5月25日 この記事は2026年6月8日号以降に掲載されます。
8
世界の陸上生態系のCO₂吸収量を可視化する新データ基盤「FLUXNET Shuttle」の本格運用開始
この記事は2026年6月8日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年5月25日 この記事は2026年6月8日号以降に掲載されます。
9
ベルモント大学副看護学部長らが来訪されました
この記事は2026年6月8日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年5月21日
10
北極から南極まで世界48か所の氷河に蓄積する水銀の実態を解明
―氷河上の黒い堆積物の水銀濃縮「ホットスポット」―
千葉大学環境リモートセンシング研究センターの竹内望教授を含む、ポーランド、イギリス、カナダ、イタリアなどの国際研究チームは、世界各地の氷河注1)表面に存在する暗色の堆積物「クリオコナイト注2、参考文献)」に含まれる水銀(Hg)濃度を調査しまし た。その結果、クリオコナイトが高濃度に濃縮された水銀の貯蔵庫として機能しており、一部の地域では深刻な汚染レベルに達していることを突き止めました。この発見は、地球温暖化による氷河の融解が下流域の水銀汚染という新たなリスクをもたらす可能性を示しており、包括的な流域監視の必要性を提起しています。 本研究成果は...
キーワード:産学連携/極地/海洋/環境リスク/地球温暖化/ホットスポット/堆積物/太陽/神経系/太陽光/センシング/トラップ/モニタリング/リモートセンシング/金属イオン/有機物/生態系/土壌/温暖化/微生物/免疫系
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学生物学総合理工工学農学
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発表日:2026年5月21日
11
ベルモント大学副看護学部長らが来訪されました
2026年5月11日、ベルモント大学(アメリカ)よりクリスティーナ・ビール副看護学部長らが本学を来訪し、小澤弘明理事ほか関係教職員と懇談しました。ベルモント大学は、医療教育分野における最先端のシミュレーショントレーニングなど、包括的なヘルスケア教育プログラムと学際的な教育への取組みで知られており、2025年より本学と大学間協定を締結しています。今回の来訪では、本学アントレプレナーシップセンターや医学部附属病院、大学院医学研究院附属クリニカル・スキルズ・センターの見学の他、増島麻里子大学院看護学研究院長への表敬訪問や打合せを行いました。アントレプレナーシップ教育に対する取組み...
キーワード:医療機器/アントレプレナーシップ/シミュレーション/スキル/トレーニング/地域医療/ヘルスケア/看護/看護学/看護師/手術
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2026年5月21日
12
日本人自閉症者が経験する「マイクロアグレッション」とは?
~日本特有の文化的背景がもたらす生きづらさと精神的ストレスの構造を特定~
千葉大学子どものこころの発達教育研究センターの大島郁葉教授、ストックホルム大学のノラ・オルソン准教授、田園調布学園大学の加藤健生講師らの研究チームは、日本における自閉症注1)の当事者を対象に、日常生活におけるさりげない差別的言動「マイクロアグレッション注2)」の経験に関する大規模な質的調査注3)を実施しました。本研究は、これまで欧米中心であったマイクロアグレッション研究を、「空気を読む」などの日本独自の文化的背景に広げ、自閉症の当事者が家庭、学校、職場で受ける否定的な経験の構造を初めて明らかにしたものです。本研究成果は、当事者の...
キーワード:ソーシャルネットワークサービス(SNS)/対人関係/産学連携/相互依存/マイノリティ/マイクロ/社会構造/日常生活/自閉症/うつ/コミュニケーション/ストレス/自閉スペクトラム症/精神疾患/発達障害/抑うつ
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2026年5月20日
13
AI支援内視鏡が上部消化管がんの発見率を向上
~大規模健診施設における約5万人のデータで実証~
千葉大学大学院医学研究院 中川 良特任准教授、加藤 順准教授らの研究グループは、大規模健診施設における約5万人のリアルワールドデータ注1)を用いて、人工知能(AI)支援システム注2)を用いた上部消化管内視鏡検査が、胃がんの発見率を有意に上昇させ、生体検査の陽性的中率注3)も向上させることを明らかにしました。従来、AI支援内視鏡の有効性は主に録画画像を用いた研究で検証されてきましたが、本研究は実際の健診現場における有効性を、大規模データを用いて世界に先駆けて示した点に大きな意義があります。今後は、AI支援内視鏡の普及や、術者経験を...
キーワード:マッチング/AI/傾向スコア/人工知能(AI)/産学連携/支援システム/消化管/内視鏡/食道がん/臨床試験/リアルワールドデータ/胃がん/早期発見
他の関係分野:情報学複合領域工学農学
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発表日:2026年5月20日
14
胃がんの進行を促進する「危険領域」を特定!
― CCDC80陽性線維芽細胞による免疫抑制メカニズムの解明 ―
千葉大学大学院医学研究院の顧文超特任准教授、復旦大学附属華山医院の莫少聡氏らの研究チームは、胃がん組織における腫瘍微小環境(TME)注1)の空間的構造が、がんの進行および免疫療法への抵抗性にどのような影響を及ぼすかを明らかにするため、マウスおよびヒト胃がんの空間トランスクリプトーム解析注2)に取り組みました。その結果、胃がんの組織内に「危険領域(Danger Zone)」が存在することを発見しました。この領域ではCCDC80陽性線維芽細胞注3)ががんを攻撃する免疫細胞(CD8陽性T細胞)を捕らえて働きを弱め、免疫療法の効果を妨げ...
キーワード:学習アルゴリズム/アルゴリズム/位置情報/機械学習/人工知能(AI)/産学連携/空間構造/CD8/抵抗性/PD-1/遺伝子発現解析/発現解析/微小環境/病理/免疫抑制/臨床応用/分子機構/予後予測/予測モデル/細胞外基質/腫瘍微小環境/線維芽細胞/免疫療法/T細胞/がん細胞/ケモカイン/トランスクリプトーム/マウス/受容体/免疫細胞/がん患者/コホート/胃がん/遺伝子/遺伝子発現/前向きコホート研究
他の関係分野:情報学複合領域工学農学
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発表日:2026年5月20日
15
「収量」だけじゃない 様々な栽培特性を空から測る新たな枠組み
―混植栽培の生産性・安定性・倒伏/雑草耐性を同時に評価―
千葉大学大学院園芸学研究科修士課程の和島大士氏(研究当時)、同大大学院園芸学研究院の深野祐也准教授、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構、東京大学からなる研究チームは、農業研究の基本である「農地での栽培試験」を効率化・高精度化するため、ドローン空撮およびAI評価を用いた新たな枠組みを提案しました。研究チームはこの枠組みを使って混植(複数の品種や複数の作物を栽培する方法)の有効性を検証し、収量向上以外にも様々な利点があることを初めて実証しました。今回の研究成果を用いることで、混植以外にも、多面的な強みを持つ様々な農法の検証や普及の促進のほか、世界の農業が直面する「食料生産の増大」と「環...
キーワード:位置情報/人工知能(AI)/不確実性/産学連携/気候変動/持続可能/環境負荷/資源循環/生産性/有機物/園芸学/環境ストレス/食品産業/農地/オオムギ/生態系/ストレス耐性/ドローン/生態系機能/土壌/微生物/ストレス
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学農学
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発表日:2026年5月20日
16
千葉大学、株式会社トリプルアイズと包括連携協定を締結
― AI教育および地域社会のDX推進に向けて ―
国立大学法人千葉大学(本部:千葉県千葉市稲毛区、学長:横手幸太郎)は、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都港区、代表取締役CEO:片渕博哉)とAI教育および地域社会のDX推進のため、包括連携協定を締結し、2026年5月1日(金)に調印式を行いました。 本協定により、令和8年4月から新たに、全学部・学年を対象とした普遍教育科目での単位取得を可能とした「AI共創とデジタルデザイン基礎演習(2単位)」を設置するとともに、総合大学ならではの多様な専門分野で活躍する研究者たちとトリプルアイズが有するAIテクノロジーと実装ノウハウを結び付け、さまざまな社会課題の解決に向けて、一層の協力関係を構築し...
キーワード:画像認識/人工知能(AI)/アントレプレナーシップ
他の関係分野:情報学複合領域
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発表日:2026年5月15日
17
千葉大学、株式会社トリプルアイズと包括連携協定を締結
― AI教育および地域社会のDX推進に向けて ―
国立大学法人千葉大学(本部:千葉県千葉市稲毛区、学長:横手幸太郎)は、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都港区、代表取締役CEO:片渕博哉)とAI教育および地域社会のDX推進のため、包括連携協定を締結し、2026年5月1日(金)に調印式を行いました。 本協定により、令和8年4月から新たに、全学部・学年を対象とした普遍教育科目での単位取得を可能とした「AI共創とデジタルデザイン基礎演習(2単位)」を設置するとともに、総合大学ならではの多様な専門分野で活躍する研究者たちとトリプルアイズが有するAIテクノロジーと実装ノウハウを結び付け、さまざまな社会課題の解決に向けて、一層の協力関係を構築し...
キーワード:画像認識/人工知能(AI)/アントレプレナーシップ
他の関係分野:情報学複合領域
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発表日:2026年5月15日
18
東フィンランド大学副学長が来訪されました
2026年4月17日、大学間協定校である東フィンランド大学のユッシ ピフラヤマキ副学長とマルック ハウタカサリ理学・森林技術学部副学部長が本学を訪問され、横手 幸太郎学長、羽石 秀昭理事(研究担当)、高橋 絵里香人文科学研究院教授、片桐 大輔アントレプレナーシップセンター教授、ほか関係教職員と懇談を行いました。 東フィンランド大学と千葉大学は2004年に大学間協定を締結以降、ハウタカサリ教授と羽石教授の専門分野である医工学をはじめ、広範な分野において交流が進んでいましたが、この度の訪問では、人文科学やアントレプレナーシップ教育分野の紹介が行われ、今後の交流の更なる発展が期待されます。...
キーワード:フィンランド/アントレプレナーシップ/医工学
他の関係分野:情報学複合領域総合生物
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発表日:2026年5月14日
19
東フィンランド大学副学長が来訪されました
2026年4月17日、大学間協定校である東フィンランド大学のユッシ ピフラヤマキ副学長とマルック ハウタカサリ理学・森林技術学部副学部長が本学を訪問され、横手 幸太郎学長、羽石 秀昭理事(研究担当)、高橋 絵里香人文科学研究院教授、片桐 大輔アントレプレナーシップセンター教授、ほか関係教職員と懇談を行いました。 東フィンランド大学と千葉大学は2004年に大学間協定を締結以降、ハウタカサリ教授と羽石教授の専門分野である医工学をはじめ、広範な分野において交流が進んでいましたが、この度の訪問では、人文科学やアントレプレナーシップ教育分野の紹介が行われ、今後の交流の更なる発展が期待されます。...
キーワード:フィンランド/アントレプレナーシップ/医工学
他の関係分野:情報学複合領域総合生物
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発表日:2026年5月14日
20
柏の葉キャンパスにてフィルム型ペロブスカイト太陽電池 営農型太陽光発電設備の開所式及び田植えセレモニーを開催
― 水田と最先端技術の融合で、持続可能な社会の実現へ ―
2026年5月11日、千葉大学 柏の葉キャンパスの水田において、フィルム型ペロブスカイト太陽電池を活用した次世代の営農型太陽光発電設備の竣工、及び営農型太陽光発電に関する実証実験の本格始動を記念し、開所式及び田植えセレモニーを開催いたしました。左から:本庄敏彦 ひまわりグリーンエナジー株式会社代表取締役社長、山本智久 株式会社千葉大学コネクト代表取締役...
キーワード:先端技術/再生可能エネルギー/太陽/フィルム/太陽光/ペロブスカイト太陽電池/ペロブスカイト/持続可能/太陽光発電/太陽電池/電池/実証実験/水稲/水田
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学化学総合理工工学農学
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発表日:2026年5月14日
21
離乳食前の乳児が寝ている場所のアレルゲン調査
― 寝具にはダニだけでなく、ナッツ・卵・牛乳・小麦などのアレルゲンが存在 ―
千葉大学予防医学センターの鈴木規道 准教授、嶋谷圭一 特任講師らの研究グループは、離乳食開始前(生後3〜4か月)の乳児が生活する家庭環境に、どの程度の食物やダニアレルゲンが存在しているかを調べました。特に乳児が長時間触れる寝具に着目し、アレルゲンの存在と濃度について調査しました。その結果、離乳食開始前の乳児でも、すでに寝具を通じて複数のアレルゲンに触れている可能性があることが分かりました。 本研究結果は2026年3月19日に、学術誌Scientific Reportsにオンライン公開されました。(論文はこちら:...
キーワード:産学連携/因果関係/ELISA法/アレルゲン/ELISA/IgE/アトピー性皮膚炎/抗原/肥満細胞/免疫寛容/アレルギー/コホート/抗体/小児/食物アレルギー/予防医学
他の関係分野:複合領域数物系科学生物学農学
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発表日:2026年5月13日
22
「こころにやさしい公園の評価指標」を開発
―公園の現状と可能性を可視化、公園の社会的価値向上を目指す―
日本の公園運営は、量的な公園緑地の整備から、人々のウェルビーイングの実現、地域経済への貢献、生物多様性の回復など質の向上に資することが求められるようになってきています。株式会社日比谷アメニス(本社:東京都港区、代表取締役:伊藤幸男)と国立大学法人千葉大学(本部:千葉県千葉市、学長:横手幸太郎、研究担当者:千葉大学大学院 園芸学研究院 准教授 竹内智子)の研究グループでは、令和3年4月から令和8年3月までの共同研究期間において、都市公園の多面的な価値や課題を可視化し、公園の社会的価値向上につなげることを目的として、「こころにやさしい公園の評価指標(Heartful Park Index、以下HP...
キーワード:産学連携/地域経済/フィードバック/メンテナンス/園芸学/生物多様性/PFI/自己評価/うつ/コミュニケーション/コミュニティ
他の関係分野:複合領域環境学工学農学
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発表日:2026年5月13日
23
本学の人文公共学府博士後期課程のフィトリア・ノリザさんが4年連続で「チーバくんグローバルパートナーズ」に任命されました
―多文化共生社会の実現へ―
チーバくんグローバルパートナーズは、国籍や文化を超えてすべての県民が安心して暮らし、活躍することができる多文化共生社会を目指す千葉県の国際化施策です。本学の留学生フィトリア・ノリザさんの任命は今年度で4年連続となります。 今年度は14の国や地域から30人が選ばれ、任命式が4月20日(月)に千葉県庁本庁舎で行われました。任命された者は日常的な情報から災害時の緊急情報に至るまで、様々な県の情報をSNSで発信するほか、県の施策に意見や提案、情報提供を行う等、コミュニティのリーダー的存在を担います。 フィトリアさんはこれまで、在日インドネシア人留学生協会千葉支部(PPI Chiba...
キーワード:ソーシャルネットワークサービス(SNS)/多文化共生/多文化/情報提供/NGO/日常生活/コミュニティ
他の関係分野:情報学複合領域工学農学
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発表日:2026年5月12日
24
体内の有害な活性硫黄を無毒化・排出する二重制御機構を解明
―メチル化と酸化による“二重制御”が生体を防御する仕組みー
千葉大学大学院薬学研究院の福本泰典講師および小椋康光教授らの研究グループは、群馬大学および東邦大学との共同研究により、生体内で生成される活性硫黄種 (RSS)注1)がメチル化によって無毒化され、尿として体外へ排出される機構を明らかにしました。本研究は、RSSがメチル化と酸化という2つの異なる経路で制御されることを示しており、生体内の還元ストレスに関わる制御機構の理解を深める基盤となります。今後、RSSの制御破綻と生理的・病理的変化や疾患との関連の解明に寄与することが期待されます。 本研究成果は、2026年4月1日に、学術誌Redox Biologyで公開されました...
キーワード:TMS/産学連携/ACT/生成機構/アミン/選択性/健康リスク/生体内/酵素活性/細胞毒性/病理/生体防御/分子機構/インドール/ミトコンドリア/メチル化/代謝物/低分子化合物/副作用/ストレス/個別化医療
他の関係分野:複合領域工学総合生物農学
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発表日:2026年5月12日
25
10年続くエピゲノム基盤の進化
-遺伝子発現制御の「司令塔」を解き明かす-
・エピゲノム統合データベース ChIP-Atlas が公開 10 周年を迎え、50 万件近くの実験データを統合し、世界最大級の解析基盤へ発展しました。・最新のアップデートでは、データの信頼性を可視化する新機能と、遺伝子発現制御を統合解析する新しい解析モジュールを実装しました。・長期運用されるデータ基盤として、疾患研究や創薬などの分野への応用が期待されます。...
キーワード:産学連携/シミュレータ/ゲノム機能/RNAseq/オミクス/オミクス解析/デコーディング/遺伝子制御/ゲノム解析/エピゲノム解析/遺伝子発現制御/創薬/発現制御/ゲノム/遺伝学/遺伝子/遺伝子発現/加齢
他の関係分野:複合領域工学総合生物
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発表日:2026年5月11日
26
本学の人文公共学府博士後期課程のフィトリア・ノリザさんが4年連続で「チーバくんグローバルパートナーズ」に任命されました
―多文化共生社会の実現へ―
チーバくんグローバルパートナーズは、国籍や文化を超えてすべての県民が安心して暮らし、活躍することができる多文化共生社会を目指す千葉県の国際化施策です。本学の留学生フィトリア・ノリザさんの任命は今年度で4年連続となります。 今年度は14の国や地域から30人が選ばれ、任命式が4月20日(月)に千葉県庁本庁舎で行われました。任命された者は日常的な情報から災害時の緊急情報に至るまで、様々な県の情報をSNSで発信するほか、県の施策に意見や提案、情報提供を行う等、コミュニティのリーダー的存在を担います。 フィトリアさんはこれまで、在日インドネシア人留学生協会千葉支部(PPI Chiba...
キーワード:ソーシャルネットワークサービス(SNS)/多文化共生/多文化/情報提供/NGO/日常生活/コミュニティ
他の関係分野:情報学複合領域工学農学
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発表日:2026年5月11日
27
10年続くエピゲノム基盤の進化
-遺伝子発現制御の「司令塔」を解き明かす-
・エピゲノム統合データベース ChIP-Atlas が公開 10 周年を迎え、50 万件近くの実験データを統合し、世界最大級の解析基盤へ発展しました。・最新のアップデートでは、データの信頼性を可視化する新機能と、遺伝子発現制御を統合解析する新しい解析モジュールを実装しました。・長期運用されるデータ基盤として、疾患研究や創薬などの分野への応用が期待されます。...
キーワード:シミュレータ/ゲノム機能/RNAseq/オミクス/オミクス解析/デコーディング/遺伝子制御/ゲノム解析/エピゲノム解析/遺伝子発現制御/創薬/発現制御/ゲノム/遺伝学/遺伝子/遺伝子発現/加齢
他の関係分野:工学総合生物
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発表日:2026年5月11日
28
駐日ドミニカ共和国大使による講義が行われました
2026年4月23日、Edward Aníbal PÉREZ Reyes駐日ドミニカ共和国大使が来訪され、本学の学生にドミニカ共和国の産業や経済、文化など幅広い内容で講義を行いました。本講義は、一般社団法人日本ラテンアメリカ・カリブ振興協会(JAPOLAC)の協力のもと「駐日外交官から直接学ぶ中南米の国々」という普遍教育科目(全学共通科目)の一環として、本学で一般講義を行うことが実現しました。学生が現役の駐日大使から直接講話を受けることで、中南米各国の生活や政策を学習するとともに、外交官の役割、職務内容やその実情を知る機会を提供します。今年度は中南米諸国3ケ国より駐日大使を...
キーワード:
他の関係分野:
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発表日:2026年5月8日
29
10年続くエピゲノム基盤の進化
-遺伝子発現制御の「司令塔」を解き明かす-
・エピゲノム統合データベース ChIP-Atlas が公開 10 周年を迎え、50 万件近くの実験データを統合し、世界最大級の解析基盤へ発展しました。・最新のアップデートでは、データの信頼性を可視化する新機能と、遺伝子発現制御を統合解析する新しい解析モジュールを実装しました。・長期運用されるデータ基盤として、疾患研究や創薬などの分野への応用が期待されます。...
キーワード:シミュレータ/ゲノム機能/RNAseq/オミクス/オミクス解析/デコーディング/遺伝子制御/ゲノム解析/エピゲノム解析/遺伝子発現制御/創薬/発現制御/ゲノム/遺伝学/遺伝子/遺伝子発現/加齢
他の関係分野:工学総合生物
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発表日:2026年5月8日
30
営農型ペロブスカイト太陽光発電実証フィールド始動
田植えセレモニーの開催について
国立大学法人千葉大学は、株式会社千葉大学コネクトが企画・調整を担い、株式会社TERRA、積水ソーラーフィルム株式会社、株式会社千葉銀行、ひまわりグリーンエナジー株式会社との5者連携により、農林水産省のみどりの食料システム戦略推進交付金を活用してフィルム型ペロブスカイト太陽電池を活用した営農型太陽光発電に関する実証実験を進めています。 このたび、本実証実験の本格始動にあたり、千葉大学柏の葉キャンパスの圃場(水田)において、開所式および太陽光発電設備下での田植えセレモニーを実施します。 当日は、既存のシリコン系太陽光パネルと、フィルム型ペロブスカイト太陽電池の双方が設置された水田に...
キーワード:がん研究/産学連携/太陽/フィルム/太陽光/ペロブスカイト太陽電池/ペロブスカイト/太陽光発電/太陽電池/電池/シリコン/実証実験/性能評価/水稲/水田/農地
他の関係分野:複合領域数物系科学化学総合理工工学農学
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発表日:2026年5月7日
31
駐日ドミニカ共和国大使による講義が行われました
2026年4月23日、Edward Aníbal PÉREZ Reyes駐日ドミニカ共和国大使が来訪され、本学の学生にドミニカ共和国の産業や経済、文化など幅広い内容で講義を行いました。本講義は、一般社団法人日本ラテンアメリカ・カリブ振興協会(JAPOLAC)の協力のもと「駐日外交官から直接学ぶ中南米の国々」という普遍教育科目(全学共通科目)の一環として、本学で一般講義を行うことが実現しました。学生が現役の駐日大使から直接講話を受けることで、中南米各国の生活や政策を学習するとともに、外交官の役割、職務内容やその実情を知る機会を提供します。今年度は中南米諸国3ケ国より駐日大使を...
キーワード:
他の関係分野:
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発表日:2026年5月3日
32
営農型ペロブスカイト太陽光発電実証フィールド始動 田植えセレモニーの開催について
国立大学法人千葉大学は、株式会社千葉大学コネクトが企画・調整を担い、株式会社TERRA、積水ソーラーフィルム株式会社、株式会社千葉銀行、ひまわりグリーンエナジー株式会社との5者連携により、農林水産省のみどりの食料システム戦略推進交付金を活用してフィルム型ペロブスカイト太陽電池を活用した営農型太陽光発電に関する実証実験を進めています。 このたび、本実証実験の本格始動にあたり、千葉大学柏の葉キャンパスの圃場(水田)において、開所式および太陽光発電設備下での田植えセレモニーを実施します。 当日は、既存のシリコン系太陽光パネルと、フィルム型ペロブスカイト太陽電池の双方が設置された水田に...
キーワード:がん研究/産学連携/太陽/フィルム/太陽光/ペロブスカイト太陽電池/ペロブスカイト/太陽光発電/太陽電池/電池/シリコン/実証実験/性能評価/水稲/水田/農地
他の関係分野:複合領域数物系科学化学総合理工工学農学
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発表日:2026年5月3日
33
iPS細胞由来NKT細胞を用いた新規細胞療法の有効性を前臨床研究で確認
―抗原提示細胞との併用で、患者ごとのがんに反応するT細胞を強く引き出す可能性―
千葉大学大学院医学研究院の青木孝浩助教、本橋新一郎教授、理化学研究所生命医科学研究センター免疫器官形成研究チームの古関明彦チームディレクターらの研究グループは、iPS細胞由来の「NKT細胞注1)」と、それを活性化させる「α-ガラクトシルセラミド注2)を提示した抗原提示細胞注3)」を組み合わせることで、強い抗腫瘍効果が得られることを明らかにしました。さらに本研究では、患者由来の肺がん組織とヒト免疫細胞を移植したマウスモデルに対して本併用療法を適用することで、がんに反応する記憶型T細胞が増えることを確認しました。これは、患者さんのが...
キーワード:産学連携/器官形成/さんご/セラミド/抗原提示/GVHD/iPS細胞/がん免疫/マウスモデル/リンパ球/白血球/NKT細胞/T細胞受容体/免疫治療/免疫療法/T細胞/がん細胞/がん治療/マウス/抗原/抗原提示細胞/抗腫瘍効果/再生医療/細胞療法/受容体/免疫応答/免疫細胞/臨床試験/がん患者/頭頸部がん/肺がん/臨床研究
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発表日:2026年5月3日
34
シンビオシス国際大学副学長らが来訪されました
2026年4月21日、シンビオシス国際大学より、Rajiv Yeravdekar副学長兼医学部長らが本学を訪問し、小澤 弘明理事(総括・教育・国際担当)、酒井 郁子名誉教授(看護学研究院)、飯田 貴映子准教授(看護学研究院)、野崎 章子講師(看護学研究院)、辻野 拓也特任助教(看護学研究院)ほか関係教職員と懇談しました。 グローバル地域ケアIPE+創生人材の育成(GRIP)プログラムを通じた本学とシンビオシス国際大学との連携は、2022年に開始され、多職種連携のアプローチにより、グローバルおよび地域の健康課題に協働して取り組むことのできる専門人材の育成を目的としています。これまでに、...
キーワード:看護/看護学/多職種連携
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発表日:2026年4月30日
35
夜間の光が昆虫の「精子」を小さくする
― 生き物が進化の過程で経験してこなかった夜の明るさが繁殖に影響 ―
千葉大学大学院融合理工学府博士後期課程の高本龍真氏と同大大学院理学研究院 高橋佑磨教授は、夜間の人工光(街灯や建物の明かりなど)が昆虫の「精子」に影響を与えることを明らかにしました。 近年、都市化が進んだことで世界中のいたるところで人工光が増えています。都市やその周辺に生息する生き物も人工光による「明るい夜」にさらされており、この夜間の人工光が昆虫の減少の一因となると指摘されています。本研究では、夜間の微弱な光によりショウジョウバエのオスが生産する精子が小さくなることと、都市に生息する個体はこうした影響を受けにくいことを発見しました。これらの結果は、都市の夜間光環境が生殖機能に影響を及...
キーワード:産学連携/遺伝情報/個体群/生殖/青色光/光環境/都市環境/発光ダイオード(LED)/環境問題/ウシ/SPECT/受精/寿命/体内時計/イミン/ショウジョウバエ/精子
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発表日:2026年4月30日
36
「分子」そのものを生体ナノ量子センサに
~化学合成により性能のばらつきを抑え、生細胞内の微細な温度分布を可視化~
・従来のダイヤモンド系ナノ量子センサは感度が高い一方でセンサ間の性能のばらつきが生じやすいため、温度の「相対値」しか捉えられないという弱点があった。・本研究では、均一性の高い分子性材料のナノ量子センサを新たに開発し、細胞内のその場所が「何度か(絶対値)」を正確に測ることに成功した。・今後、細胞内部の局所的な温度などの変化を直接分析することが可能になり、生命現象や疾患のメカニズムを物理化学的なプロセスとして定量的に理解する道が拓かれる。...
キーワード:産学連携/化学物質/量子計測/磁場/生細胞/物理化学/量子ビット/NVセンター/量子センシング/温度計測/温度分布/点欠陥/スピン/センシング/ナノサイズ/ナノスケール/ナノメートル/ナノ粒子/マイクロ/マイクロ波/格子欠陥/生体内/エネルギー代謝/ラジカル/活性酸素/高次構造/創薬/脂質
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発表日:2026年4月30日
37
ZOZOマリンスタジアムで開催された「肥満と肥満症ほっとかない!DAY」に参加
―肥満対策を含む健康づくりを推進―
2026年4月4日 (土) にZOZOマリンスタジアムでノボノルディスクファーマ株式会社の冠協賛試合として開催された「肥満と肥満症 ほっとかない!DAY」において、千葉大学予防医学センターの小野 啓教授が、トークショーを行いました。トークショ...
キーワード:肥満症/筋肉/小児/予防医学
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発表日:2026年4月28日
38
スズメガの飛行安定化メカニズムを解明
〜受動的な翅(はね)の回転と「振動安定化」が鍵〜
千葉大学大学院工学研究院の劉浩教授らの研究チームは、スズメガ(Manduca sexta)の前進飛行において、翅(はね)の付け根である「翅ヒンジ」の弾性と自然な羽ばたき翼振動が、飛行の安定性にどのように寄与しているかを、最新の流体-構造連成(FSI)モデル注1)を用いて明らかにしました。昆虫が複雑な神経制御を最小限に抑えつつ、受動的な力学メカニズムによっていかに頑健な飛行を実現しているかという謎に迫る本研究は、バイオミメティック飛行ロボットの制御簡素化と安定性向上に寄与することが期待されます。 本研究成果は、Journal of the Ro...
キーワード:計算モデル/最適化/人工知能(AI)/産学連携/シミュレーション/ロボット/空気力学/周波数/流体-構造連成/筋肉
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発表日:2026年4月28日
39
ZOZOマリンスタジアムで開催された「肥満と肥満症ほっとかない!DAY」に参加
―肥満対策を含む健康づくりを推進―
2026年4月4日 (土) にZOZOマリンスタジアムでノボノルディスクファーマ株式会社の冠協賛試合として開催された「肥満と肥満症 ほっとかない!DAY」において、千葉大学予防医学センターの小野 啓教授が、トークショーを行いました。トークショーを行う小野 啓...
キーワード:肥満症/筋肉/小児/予防医学
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発表日:2026年4月28日
40
工学研究院 松浦健治郎准教授が日本建築学会賞(論文)を受賞しました
本研究は、日本各地の府県庁所在都市などを対象に、江戸時代に形成された城下町の都市基盤が、近代以降の官庁街の形成にどのように継承・活用されてきたのかを実証的に明らかにしたものです。歴史資料の分析と都市構造の比較検討を通じて、近世の街路構造や都市基盤が近代都市形成に与えた影響を解明するとともに、歴史的都市構造を活かした都市再生の可能性を提示しました。 人口減少や都市の更新が進む現代において、既存ストックの活用や歴史的資産の継承は重要な課題となっています。本研究は、都市の歴史的連続性に着目することで、持続可能な都市再生の方向性に新たな知見を与えるものとして高く評価されました。...
キーワード:江戸時代/持続可能/人口減少/都市形成/都市再生/都市計画/都市構造
他の関係分野:数物系科学工学
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発表日:2026年4月28日
41
恒星フレアの鉄輝線はどう生じるのか?
―X線と紫外線の同時観測で起源を特定―
京都大学 井上峻 理学研究科博士課程学生、千葉大学 岩切渉 助教、東京理科大学 木村智樹 准教授、京都大学 榎戸輝揚 准教授、コロラド大学 野津湧太 研究員、東京大学大学院新領域創成科学研究科 吉岡和夫 准教授らの研究グループは、NASAのX線望遠鏡「NICER」と、JAXAの紫外線望遠鏡「ひさき」による、おひつじ座UX星の多波長連携観測を実施し、恒星フレアの鉄Kα輝線の放射機構を光電離と特定することに成功しました。 太陽・恒星フレアが起きた際には、高エネルギー電子により遷移層・彩層の順にガスが加熱され、紫外線・連続X線が放射されます。また、フレアの際には「鉄Kα輝線」と呼ばれる特徴的...
キーワード:産学連携/幾何構造/高エネルギー/衛星/恒星/太陽/望遠鏡/紫外線
他の関係分野:複合領域数物系科学工学
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発表日:2026年4月28日
42
千葉大学、VRChat上に「墨田サテライトキャンパス」と「未来の住まい」を再現
千葉大学大学院情報学研究院/デザイン・リサーチ・インスティテュート(dri)兼務 の津村徳道 准教授、予防医学センター/dri兼務の 鈴木規道 准教授は、国立大学法人設備整備費補助金 高度デジタル研究開発システム「メタバース遠隔技術」プロジェクトの一環として、ソーシャルVRプラットフォーム「VRChat」内に「千葉大学墨田サテライトキャンパス1F・2F」および「未来の住まい」を再現した2つのVRワールドを制作しました。本プロジェクトは最新のデジタルツイン技術とデザインの融合による新たな「遠隔技術」の社会実装を目指したものです。 これらの空間はイベントや遠隔講義などに活用することや、デジ...
キーワード:ゲーム/情報学/遠隔講義/心身の健康/産学連携/アイデンティティ/インタラクティブ/デジタルツイン/ロボット/トレーニング/ラット/睡眠/予防医学
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発表日:2026年4月23日
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千葉大学、VRChat上に「墨田サテライトキャンパス」と「未来の住まい」を再現
千葉大学大学院情報学研究院/デザイン・リサーチ・インスティテュート(dri)兼務 の津村徳道 准教授、予防医学センター/dri兼務の 鈴木規道 准教授は、国立大学法人設備整備費補助金 高度デジタル研究開発システム「メタバース遠隔技術」プロジェクトの一環として、ソーシャルVRプラットフォーム「VRChat」内に「千葉大学墨田サテライトキャンパス1F・2F」および「未来の住まい」を再現した2つのVRワールドを制作しました。本プロジェクトは最新のデジタルツイン技術とデザインの融合による新たな「遠隔技術」の社会実装を目指したものです。 これらの空間はイベントや遠隔講義などに活用することや、デジ...
キーワード:ゲーム/情報学/遠隔講義/心身の健康/産学連携/アイデンティティ/インタラクティブ/デジタルツイン/ロボット/トレーニング/ラット/睡眠/予防医学
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2026年4月20日
44
分子の折りたたみが導く多様なメゾスコピック有機素材
〜立体的に複雑な分子の自己組織化によるチューブ構造構築を実現〜
千葉大学国際高等研究基幹の矢貝史樹 教授、大阪大学大学院基礎工学研究科の五月女光 助教、東京科学大学物質理工学院のMartin Vacha 教授、北里大学の渡辺豪 教授、Keele大学のMartin J. Hollamby 講師を中心とする青山学院大学、物質・材料研究機構(NIMS)の研究チームは、タンパク質が生体内で行っている「折りたたみ」を介した自己集合過程をヒントに、有機分子を使って「折りたたみ」を介した自己集合を起こす仕組みを調査しました。その結果、2立体的に複雑な構造を持つ発光性分子が、自発的な折りたたみによって適切なメゾスコピック形態注1)へと変化し、最終的に...
キーワード:産学連携/光エネルギー/原子核/内部構造/磁場/π電子/アントラセン/自己組織/ナフタレン/自己集合/分子集合体/励起エネルギー移動/光合成/有機分子/エネルギー移動/人工光合成/発光材料/有機材料/ベンゼン/材料設計/シミュレーション/ナノスケール/階層構造/ナノチューブ/生体内/層構造/組織化/分子集合
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学化学生物学総合理工工学総合生物
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発表日:2026年4月18日
45
34億年前の海洋に生物的硫黄代謝の痕跡
――太古の浅瀬は生命にとっての“硫黄のオアシス”だった?――
東京大学大気海洋研究所の笹木晃平特任研究員および高畑直人助教、千葉大学大学院理学研究院の石田章純准教授、東北大学大学院理学研究科の掛川武教授、名古屋大学大学院環境学研究科の杉谷健一郎教授らからなる研究チームは、約34億年前の岩石から地球史初期の生命が硫酸イオン(SO42-)を使って呼吸していた痕跡を見出しました。本研究で調べたのは、岩石の中にある直径0.01mmより小さい同心円状の黄鉄鉱(FeS2)です。最新の分析装置であるナノスケール二次イオン質量分析計(NanoSIMS)を用いて、この小さな黄鉄鉱組織の内部に...
キーワード:産学連携/海洋/古環境/古環境復元/質量分析装置/太古代/堆積岩/同位体/硫黄同位体/同位体比/質量分析/ナノスケール/ナノメートル/質量分析計/分解能/有機物/生態系/微生物/層構造/空間分解能
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学総合理工工学農学
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発表日:2026年4月18日
46
千葉大学、学生主体でISO14001を運用
― 全学対象の環境ISO基礎研修で57名の学生が講師を担当
国立大学法人千葉大学では、環境マネジメントシステムの国際規格ISO14001に基づき、全学的な環境マネジメントを推進しています。その一環として、毎年4月に全学生・教職員を対象とした「環境ISO基礎研修」を実施しており、講師は「千葉大学環境ISO学生委員会」に所属する学生が務めています。2026年度は、57名の学生が延べ125回の研修講師を担当しました。...
キーワード:マネジメントシステム/環境マネジメント/マネジメント
他の関係分野:複合領域環境学工学
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発表日:2026年4月15日
47
千葉大学、学生主体でISO14001を運用
― 全学対象の環境ISO基礎研修で57名の学生が講師を担当
国立大学法人千葉大学では、環境マネジメントシステムの国際規格ISO14001に基づき、全学的な環境マネジメントを推進しています。その一環として、毎年4月に全学生・教職員を対象とした「環境ISO基礎研修」を実施しており、講師は「千葉大学環境ISO学生委員会」に所属する学生が務めています。2026年度は、57名の学生が延べ125回の研修講師を担当しました。...
キーワード:マネジメントシステム/環境マネジメント/マネジメント
他の関係分野:複合領域環境学工学
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発表日:2026年4月15日
48
2016年熊本地震の断層活動履歴を高精度に解明
―トレンチ調査が明らかにした1.5万年の記録―
千葉大学大学院理学研究院の石村 大輔准教授、東北大学大学院理学研究科の高橋 直也助教、同志社大学理工学部の堤 浩之教授、九州大学大学院比較社会文化研究院の市原 季彦研究員らの研究チームは、2016年の熊本地震を発生させた活断層の活動履歴を高精度に明らかにするために、当時の地震で出現した地表地震断層(以下、地震断層)上での掘削調査(断層トレンチ注1)調査)に取り組みました(図1)。その結果、過去約15,000年間に最大で8回の活動があったことを解明しました。更に近年の活動時期については、200〜300年の範囲まで高精度に絞り込むことに成功したと同時に、地震前後の地形データの...
キーワード:活断層/産学連携/火山灰/堆積物/放射性炭素/放射性炭素年代/熊本地震/地震ハザード/地震断層/ハザード/レーザー/大地震
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発表日:2026年4月14日
49
ショウジョウバエの異種混在集団における「インフルエンサー」
― 種を超えた行動の同調が、集団全体の特性を決定づける ―
千葉大学大学院融合理工学府博士後期課程の浜道凱也氏(研究当時)と同大大学院理学研究院の高橋佑磨教授は、性質の異なる複数のショウジョウバエが混ざり合う集団において、種を超えて行動を似せる「異種間同調注1)」が起こることを明らかにしました。とくに、特定の種(タカハシショウジョウバエ)は他種の影響をほとんど受けない一方、周囲の種の活動レベルを劇的に引き上げる「インフルエンサー」の役割を果たしていることが判明しました。本研究は、これまで種ごとに語られてきた生物の行動が、実は「どのような隣人と過ごすか」というコミュニティの構成によって柔軟に作り変えられていることを示唆しています。...
キーワード:産学連携/外来種/行動特性/生存戦略/動特性/生態系/生態系機能/ショウジョウバエ/コミュニティ
他の関係分野:複合領域環境学生物学工学農学
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発表日:2026年4月14日
50
降水・水蒸気・海水の同位体から水循環の履歴を読み解く機構モデル「MIROC6-iso」を開発
―年々変動の再現性向上、観測データのない地域や時代の気候復元が可能に―
中央大学の李 一帆 助教、千葉大学環境リモートセンシング研究センターの岡崎 淳史 准教授、東京大学生産技術研究所のコクヮン アレクサンドル 特任助教、芳村 圭 教授からなる研究グループは、水の同位体注1)を気候モデル注2)MIROC6 に導入し、日本初となる、大気・陸・海洋・海氷を結合した水同位体気候モデル「MIROC6-iso」を開発しました。 水の同位体とは、地球上の水にわずかに含まれる重い同位体を含んで構成される水分子のことで、蒸発や凝結の際に少しずつ選り分けられるため、水循環の履歴を示す自然の目印として利用できます。 本研究グ...
キーワード:産学連携/海氷/空間分布/温室効果ガス/海洋/水分子/エルニーニョ/鉛直混合/温室効果/気候モデル/気候変動/酸素同位体/酸素同位体比/水蒸気/全球気候モデル/同位体/同位体分別/重水素/同位体比/生産技術/熱力学/シミュレーション/センシング/リモートセンシング/相変化/水循環/土地利用/土地利用変化/将来予測
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学工学農学
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発表日:2026年4月14日
51
千葉大学教員・研究者4名が令和8年度科学技術分野の文部科学大臣表彰を受賞
科学技術に関する研究開発、理解増進等において顕著な成果を収めた者を顕彰する令和8年度科学技術分野の文部科学大臣表彰者がこのほど発表されました。本学からは4名の教員・研究者が「科学技術賞(研究部門)」及び「若手科学者賞」を受賞しました。「科学技術賞(研究部門)」は、我が国の科学技術の発展等に寄与する可能性が高い独創的な研究又は開発を行った研究者を表彰するものです。 また、「若手科学者賞」は萌芽的な研究、独創的視点に立った研究等、高度な研究開発能力を示す顕著な研究業績をあげた40歳未満の若手研究者を表彰するものです。 対象となった業績と受賞者は以下のとおりです。〇...
キーワード:画像データ/産学連携/素粒子論/素粒子/銀河/初期胚/ゲノミクス/胚発生/個体発生/転移因子/トランスポゾン/園芸学/初期胚発生/発生学/ゲノム
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学生物学総合生物農学
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発表日:2026年4月13日
52
令和2-7年度 科学技術人材育成費補助事業 ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(先端型)千葉大学グローバル・ダイバーシティ研究者育成事業
総括シンポジウム「知の共鳴で拓く研究環境の実現―挑戦から加速へ―」を開催しました
2026年3月30日(月)、本部門主催の総括シンポジウム「知の共鳴で拓く研究環境の実現―挑戦から加速へ―」を、ハイブリッド形式で開催しました。本シンポジウムは、令和2年度から6年間にわたり実施してきた「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(先端型)」の最終年度の締めくくりとして開催されました。本事業の取組成果を広く学内外に共有するとともに、今後、女性研究者や若手研究者がグローバルに活躍していくために必要な視点について、有識者から示唆を得ることを目的としています。...
キーワード:マネジメント/ダイバーシティ
他の関係分野:工学
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発表日:2026年4月13日
53
千葉大学教員・研究者4名が令和8年度科学技術分野の文部科学大臣表彰を受賞
科学技術に関する研究開発、理解増進等において顕著な成果を収めた者を顕彰する令和8年度科学技術分野の文部科学大臣表彰者がこのほど発表されました。本学からは4名の教員・研究者が「科学技術賞(研究部門)」及び「若手科学者賞」を受賞しました。「科学技術賞(研究部門)」は、我が国の科学技術の発展等に寄与する可能性が高い独創的な研究又は開発を行った研究者を表彰するものです。 また、「若手科学者賞」は萌芽的な研究、独創的視点に立った研究等、高度な研究開発能力を示す顕著な研究業績をあげた40歳未満の若手研究者を表彰するものです。 対象となった業績と受賞者は以下のとおりです。〇...
キーワード:画像データ/産学連携/素粒子論/素粒子/銀河/初期胚/ゲノミクス/胚発生/個体発生/転移因子/トランスポゾン/園芸学/初期胚発生/発生学/ゲノム
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学生物学総合生物農学
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発表日:2026年4月10日
54
小細胞肺がんの新たな治療メカニズムを解明
~がん細胞の増殖プログラムを書き換える新たな治療コンセプト~
千葉大学大学院医学研究院の田中知明教授、宮英博研究員と大鵬薬品工業株式会社の研究チームは、小細胞肺がん(SCLC)注1)の増殖や生存に関する分子機構を検討した結果、LSD1(ヒストン脱メチル化酵素)注2)というタンパク質の働きを阻害する化合物「TAS1440」が、特に神経内分泌型SCLCにおいて重要な転写因子INSM1注3)とLSD1の相互作用を阻害することで、分子ネットワークを大きく変化させてがん細胞の増殖を抑制する分子機構を明らかにしました。 本研究成果は、英国科学誌 Nature Communications に2...
キーワード:産学連携/ヒストン/リン酸/クロマチン構造/酵素活性/細胞運命/増殖抑制/転写抑制/小細胞肺がん/神経内分泌/クロマチン/ヒストン脱メチル化酵素/マウスモデル/細胞株/細胞内シグナル/治療標的/分子機構/SMAD/TGF-β/がん細胞/マウス/メチル化/遺伝子発現制御/抗腫瘍効果/細胞死/転写因子/内分泌/発現制御/薬剤感受性/遺伝子/遺伝子発現/個別化医療/抗がん剤/肺がん
他の関係分野:複合領域工学農学
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発表日:2026年4月10日
55
民泊課題を公民学連携で解決へ!
~墨田区・千葉大学・セブン銀行が外国人観光客向け卓上POPを制作!
令和8年4月1日に施行した「墨田区住宅宿泊事業の適正な運営に関する条例」を契機として、区と協定を締結する千葉大学及び株式会社セブン‐イレブン・ジャパンと連携し、民泊宿泊施設等に設置する外国人宿泊者向けの卓上POPを制作しました。近隣トラブル事例の多い、ゴミ出しのルールや夜間騒音への配慮についてマナーの啓発を促すデザインとし、かつ、区の魅力を紹介する簡易マップを裏面に記載することで、観光客に伝えやすいデザインとしています。 制作にあたっては、千葉大学デザイン・リサーチ・インスティテュートの知見を活用し、株式会社セブン銀行の協力により印刷を実施しています。...
キーワード:産学連携/地域活性化/ストレス/ワクチン/行動変容
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発表日:2026年4月10日
56
駐日トルクメニスタン共和国特命全権大使のAtadurdy Bayaramov閣下らが来訪されました
2026年3月18日、駐日トルクメニスタン共和国特命全権大使のAtadurdy Bayaramov閣下らが本学を訪問し、横手 幸太郎学長、小澤 弘明理事(教育・国際担当)、三木 隆司教授(大学院医学研究院長・災害治療学研究所副所長)、浅沼 博特任教授(災害治療学研究所)ほか関係教職員と懇談しました。また、「日本トルクメニスタン科学技術協力協会」代表の鯉沼 秀臣博士(東京大学大学院新領域創成科学研究科物質系専攻・客員教授、東京科学大学・名誉教授)にもご同席いただきました。 今回の訪問では、日本とトルクメニスタンとの長期的な科学技術連携をはじめ、医学・理工学・社会科学・人文科学など、多様...
キーワード:
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発表日:2026年4月9日
57
組織常在性T細胞が“炎症記憶”を保持し全身へ波及
~全身に連鎖するアレルギー疾患の新たな治療法開発に光
千葉大学大学院医学研究院の岩村千秋特任准教授、平原潔教授、平沢累特任助教、大鳥精司教授らの研究グループは、組織常在性記憶CD4⁺ T細胞(CD4⁺ TRM細胞)注1)が臓器にとどまる仕組みは、CD69注2)という細胞表面分子によって制御されていることを明らかにしました。さらに、臓器にとどまるCD4⁺ TRM細胞は、「炎症を起こしやすい性質」を炎症組織で獲得し、血液中に移動後も保持しています。これは、喘息などの臓器特異的な慢性アレルギー炎症が、体の別の部位で炎症の原因となっている可能性を示唆しており、慢性炎症...
キーワード:産学連携/感染防御/病原体/リンパ管/炎症反応/成長期/モデルマウス/喘息/T細胞/マウス/血液/自己免疫/自己免疫疾患/受容体/慢性炎症/免疫細胞/アレルギー/小児
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発表日:2026年4月8日
58
駐日トルクメニスタン共和国特命全権大使のAtadurdy Bayaramov閣下らが来訪されました
2026年3月18日、駐日トルクメニスタン共和国特命全権大使のAtadurdy Bayaramov閣下らが本学を訪問し、横手 幸太郎学長、小澤 弘明理事(教育・国際担当)、三木 隆司教授(大学院医学研究院長・災害治療学研究所副所長)、浅沼 博特任教授(災害治療学研究所)ほか関係教職員と懇談しました。また、「日本トルクメニスタン科学技術協力協会」代表の鯉沼 秀臣博士(東京大学大学院新領域創成科学研究科物質系専攻・客員教授、東京科学大学・名誉教授)にもご同席いただきました。 今回の訪問では、日本とトルクメニスタンとの長期的な科学技術連携をはじめ、医学・理工学・社会科学・人文科学など、多様...
キーワード:トルク
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発表日:2026年4月7日
59
“ゆりかご”になる花と、その香りに導かれるハエ
―単一の香りが花と昆虫の共生関係を支えていた!―
花を昆虫の幼虫の“ゆりかご”として提供する送粉共生では、植物側の負担がどこに集中するかが、関係の安定性を左右します。琉球列島に分布する雌雄異株のつる植物カラスキバサンキライでは、ほとんど開かない蕾状の花にタマバエが訪れ、花を幼虫の発育場所として利用することが知られていました。 神戸大学大学院理学研究科の末次健司教授(兼 神戸大学高等学術研究院・卓越教授)と、国立科学博物館植物研究部の奥山雄大研究主幹(兼 筑波実験植物園・研究員)、千葉大学大学院薬学研究院の石川勇人教授を中心とする研究グループは、野外観察、花の香り成分の分析、合成香料を用いた誘引実験を組み合わせ、カラスキバサンキライがど...
キーワード:産学連携/カラス
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2026年4月7日
60
千葉大学入学式で学生企画のエコギフト
―新入生全員にオーガニック巾着2,500個を配布―
千葉大学環境ISO学生委員会(以下、学生委員会)は、2026年4月5日(日)に開催された令和8年度千葉大学入学式において、学部新入生全員にオーガニックコットン製のオリジナル巾着2,500個を配布しました。本取り組みは、新入生への祝意と環境意識の啓発を目的とした毎年恒例の活動です。 配布された巾着は、モバイルバッテリーや小物類が収まる使いやすいサイズで、素材には環境に配慮したオーガニックコットンを採用しています。デザインには、新入生を「若葉」に見立て、自然や生命、学びを象徴するモチーフを取り入れ、「Grow yourself, Grow the futu...
キーワード:モバイル/持続可能
他の関係分野:情報学工学
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発表日:2026年4月6日
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千葉大学×京葉銀行ecoプロジェクト2025年度報告会を開催
―産学連携でSDGs推進、学生62名が多様な環境活動を展開―
国立大学法人千葉大学の環境ISO学生委員会と株式会社京葉銀行(以下、京葉銀行)は、2017年度よりSDGs達成に向けて、協同でecoプロジェクトを実施しています。3月17日(火)に、2025年度の活動を振り返る実施報告会を行いました。本プロジェクトについて名称:千葉大学×京葉銀行ecoプロジェクト ~7色の虹を千葉から未来へ~目的:産学連携というパートナーシップのもと、気候変動をはじめとする地球環境問題の解決に向けたSDGsの達成に寄与していくとともに、地域の環境負荷削減と環境意識向上に貢献する。主体:...
キーワード:パートナーシップ/産学連携/気候変動/地球環境問題/地球環境/環境負荷/環境問題
他の関係分野:複合領域数物系科学工学
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発表日:2026年4月6日
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共生することが温暖化への耐性を高める
――海洋プランクトンの光共生の新たな役割――
◆海洋プランクトンの浮遊性有孔虫が、現在進行中の地球温暖化に対してどう応答するかを実験的に調べ、高い温暖化耐性を示すことを明らかにしました。◆共生藻について、共生状態と自由生活状態を比較すると、共生状態のほうがより高温まで耐えられることが明らかになり、宿主細胞内が、共生藻にとって避難所のような役割を果たす可能性を示しました。◆海洋の低次生態系を支えるプランクトンの温度耐性を理解することは、さらなる温暖化地球における海洋生態系の姿を予測することに貢献すると期待されます。...
キーワード:産学連携/海洋/地球温暖化/地球環境/生態系/環境応答/プランクトン/渦鞭毛藻/温暖化/海洋生態/海洋生態系/動物プランクトン
他の関係分野:複合領域環境学工学農学
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発表日:2026年4月6日
63
光で生じた電子の還元作用か、ホットスポットか?
―世界最速水準のCO2光燃料化活性の作用機構を解明―
千葉大学大学院融合理工学府博士前期課程の佐々木 将人氏、博士後期課程の大弓 知輝氏、原 慶輔氏(研究当時)、同大大学院理学研究院の泉 康雄教授、中国成都バイオガス科学研究所の張 宏偉准教授の研究グループは、二酸化炭素(CO₂)を天然ガスや都市ガスの主成分であるメタン(CH₄)などの燃料に変換する光触媒反応において、長年の謎であった「光で生じた電子注1)による反応」と「ホットスポット注2)における反応」の役割を明確に識別・特定することに成功しました。 さらに、ニッケル(Ni)、ルテニウム(Ru)、酸化ジルコニウム(ZrO2...
キーワード:産学連携/光エネルギー/化学物質/ホットスポット/放射光/放射光X線/太陽/光触媒反応/ピレン/触媒反応/太陽光/電荷分離/プロピレン/触媒作用/DFT/可視光/カーボンニュートラル/持続可能/バイオガス/還元反応/光照射/反応速度/金属ナノ粒子/光触媒/カーボン/CO2還元/ナノ粒子/メタン/高効率化/天然ガス/二酸化炭素/二酸化炭素/密度汎関数理論/量子力学/エチレン/エネルギー変換/アルコール/ジルコニウム/ルテニウム/酸化反応
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学化学総合理工工学農学
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発表日:2026年4月6日
64
令和7年度学業成績優秀者に対する学長表彰及び学術研究活動等に対する学長表彰を行いました
千葉大学では、平成12年度から優秀な学生の勉学に対する意欲を高めることを目的として「成績優秀者に対する学長表彰」として、学長賞が設けられました。また、「学術研究活動等に対する学長表彰」においては、平成22年度から本学に在籍する学生で、本学の理念「つねに、より高きものをめざして」に基づき、正課教育の一環として学問的業績を挙げたことが学会等で評価され、あるいは学術研究活動においてその成果が社会的に評価されているものを表彰することとして、毎年表彰しています。令和7年度の学長表彰については、下記のページよりご覧ください。...
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発表日:2026年4月6日
65
多様性・3R・服の一生学生企画で伝えるサステナブルファッション
「ファッションとサステナビリティ」プロジェクト成果を発信
千葉大学環境ISO学生委員会は、株式会社ZOZOと連携し、2022年度より「ファッションとサステナビリティ」をテーマとした協働プロジェクトを実施しています。2026年3月30日(月)、ZOZO本社において2025年度の活動報告会を開催しました。2025年度の取り組み概要本プロジェクトは、2025年11月11日に実施したオリエンテーションからスタートしました。25年度のプロジェクトメンバー22名のうち、当日は16名の学生がZOZO本社屋を訪問し、会社見学および事業説明を受けた後、プロジェクトの趣旨を共有しました。...
キーワード:ファッション/リユース/ブレイン/リサイクル/日常生活
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学工学
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発表日:2026年4月6日
66
ペットボトルキャップを再資源化
―千葉大生がエコバスケットを制作、学内で活用へ―
千葉大学環境ISO学生委員会は、アサヒユウアス株式会社と連携し、学内で回収したペットボトルキャップを原料としたエコバスケット(買い物カゴ)を制作しました。2026年4月1日(水)より、千葉大学生協で使用開始します。これは資源循環の理解促進と実践を目的としたアップサイクルの取り組みです。※アップサイクル:廃棄物や不用品にアイデアやデザインを付加し、新たな製品へ生まれ変わらせること...
キーワード:再資源化/資源循環/廃棄物
他の関係分野:環境学工学
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発表日:2026年4月6日
67
鉄原子1個の「量子ビット」実現へ大きな前進
―1ナノメートルの絶縁膜上で鉄原子の安定保持に成功―
千葉大学大学院工学研究院の山田豊和准教授と大阪大学の多田幸平助教らによる共同研究チームは、身近な磁性材料として古くから知られる「鉄」を、物質の最小単位である単一原子まで小さくし、スピントロニクス注1)分野で広く利用されている「MgO/Fe(001)注2)」構造において、厚さ約1ナノメートル(nm)の絶縁膜上に吸着した単一の鉄原子を極めて安定した状態で固定することに成功しました。 この単一鉄原子は離散的な量子スピン状態を有しており、量子コンピューターや量子センサーの基本単位である量子ビット注...
キーワード:産学連携/対称性/量子コンピュータ/量子スピン/酸化マグネシウム/量子ビット/原子分解能/超高真空/絶縁体/量子デバイス/磁性材料/電子状態/シミュレーション/スピン/スピントロニクス/センサー/トンネル/ナノメートル/マグネシウム/極低温/結晶欠陥/電荷移動/分解能
他の関係分野:複合領域数物系科学総合理工工学
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発表日:2026年4月1日
68
細胞を使うことなく受容体膜タンパク質の人工進化に成功
-阻害剤感受性を10倍向上させたGタンパク質共役型受容体「アデノシン2A受容体」の新規変異体を同定し、細胞種特異的なシグナル制御を実現-
東京科学大学(Science Tokyo)生命理工学院 生命理工学系の深澤元喜修士課程学生(研究当時)、北尾彰朗教授、同大学 地球生命研究所の松浦友亮教授、福永圭佑特任助教(現:宮崎大学研究・産学地域連携推進機構 テニュアトラック推進室 准教授)、名古屋大学大学院工学研究科 松岡佑真博士後期課程学生、清中茂樹教授、千葉大学 大学院理学研究院 村田武士教授らの研究チームは、細胞を用いずに膜タンパク質を実験室内で人工進化させる技術を開発し、リガンド結合能が10倍程度向上したヒト由来アデノシ...
キーワード:最適化/産学連携/タンパク質合成/シミュレーション/タンパク質合成系/無細胞タンパク質合成系/変異体/哺乳動物/アデノシン/シグナル伝達系/分子機構/次世代シーケンサー/GPCR/Gタンパク質/Gタンパク質共役型受容体/in vitro/スクリーニング/リガンド/共培養/受容体/阻害剤/創薬/膜タンパク質
他の関係分野:情報学複合領域生物学工学総合生物農学
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発表日:2026年4月1日
69
千葉大生が小中学生向け環境教育ツール「ecoトイレットペーパー」を制作
―家庭での省エネ行動を楽しく啓発―
千葉大学環境ISO学生委員会の学生が参画する千葉市地球温暖化対策地域協議会・次世代分科会は、小中学生向けの環境教育ツールとしてオリジナルの「ecoトイレットペーパー」を制作しました。日常生活の中で無理なく環境意識を高めることを目的とした取り組みです。制作したトイレットペーパーには、「実践しよう!エコチェック」をテーマに、包装紙やロール部分に家庭で取り組める省エネ行動を分かりやすく掲載しています。照明のLED化や古い家電の更新など、身近な行動をチェック形式で楽しく学べる工夫が施されています。制作数は1,000個で、千葉市立緑町中学校および千葉市立緑が丘中学校の全校生徒に対し、2...
キーワード:環境教育/地球温暖化/省エネ/発光ダイオード(LED)/地球温暖化対策/温暖化/日常生活
他の関係分野:複合領域環境学工学農学
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発表日:2026年3月28日
70
千葉大生が小中学生向け環境教育ツール「ecoトイレットペーパー」を制作
―家庭での省エネ行動を楽しく啓発―
千葉大学環境ISO学生委員会の学生が参画する千葉市地球温暖化対策地域協議会・次世代分科会は、小中学生向けの環境教育ツールとしてオリジナルの「ecoトイレットペーパー」を制作しました。日常生活の中で無理なく環境意識を高めることを目的とした取り組みです。制作したトイレットペーパーには、「実践しよう!エコチェック」をテーマに、包装紙やロール部分に家庭で取り組める省エネ行動を分かりやすく掲載しています。照明のLED化や古い家電の更新など、身近な行動をチェック形式で楽しく学べる工夫が施されています。制作数は1,000個で、千葉市立緑町中学校および千葉市立緑が丘中学校の全校生徒に対し、2...
キーワード:環境教育/地球温暖化/省エネ/発光ダイオード(LED)/地球温暖化対策/温暖化/日常生活
他の関係分野:複合領域環境学工学農学
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発表日:2026年3月28日
71
千葉大学、ネパールで初の「未来首相ワークショップ」を開催
― カトマンズの中高生が2050年の首相として持続可能なまちづくりを提言 ―
国立大学法人千葉大学のオポッサム研究グループ(代表責任者:大学院社会科学研究院 倉阪秀史教授)は、持続可能なまちづくりに関する研究開発プロジェクトの一環として、2026年3月8日(日)、ネパール・カトマンズの学校「Geetanjali School」において「未来首相ワークショップ」を開催しました。本ワークショップは同研究グループが日本国内の自治体や学校で展開してきた取り組みであり、海外での実施は今回が初めてとなります。「未来カルテ」を活用した参加型プログラム本ワークショップは、同研究グループが開発した「未来カルテ」を...
キーワード:ワークショップ/持続可能/まちづくり/産業構造/少子高齢化/高齢化
他の関係分野:複合領域工学農学
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発表日:2026年3月26日
72
赤色レタスの色素合成制御によりフラボノイドバランスが変化する
赤系レタスの赤色はアントシアニンによるものです。本研究では、アントシアニン合成関連酵素遺伝子をゲノム編集で機能喪失させ、生育への顕著な悪影響なく赤色が消失することを明らかにしました。またそれに伴って、ケルセチン類を含む他のフラボノイド群が増加することが分かりました。 赤色レタスの赤色はアントシアニンという色素によるものです。この色素は、抗酸化作用で研究されているポリフェノールの一種で、植物の中ではフェニルアラニンというアミノ酸から複数...
キーワード:産学連携/園芸学/機能性/ポリフェノール/アントシアニン/植物工場/フェノール/CRISPR/ゲノム編集/アミノ酸/フラボノイド/抗酸化/抗酸化作用/ゲノム/遺伝子
他の関係分野:複合領域農学
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発表日:2026年3月26日
73
千葉大学、ネパールで初の「未来首相ワークショップ」を開催
― カトマンズの中高生が2050年の首相として持続可能なまちづくりを提言 ―
国立大学法人千葉大学のオポッサム研究グループ(代表責任者:大学院社会科学研究院 倉阪秀史教授)は、持続可能なまちづくりに関する研究開発プロジェクトの一環として、2026年3月8日(日)、ネパール・カトマンズの学校「Geetanjali School」において「未来首相ワークショップ」を開催しました。本ワークショップは同研究グループが日本国内の自治体や学校で展開してきた取り組みであり、海外での実施は今回が初めてとなります。「未来カルテ」を活用した参加型プログラム本ワークショップは、同研究グループが開発した「未来カルテ」を...
キーワード:ワークショップ/持続可能/まちづくり/産業構造/少子高齢化/高齢化
他の関係分野:複合領域工学農学
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発表日:2026年3月26日
74
千葉大学・徳島大学、J-PEAKSに関する連携協定を締結
~相互に高め合う関係性を構築し、両大学の取組を加速~
国立大学法人千葉大学(学長:横手幸太郎)および国立大学法人徳島大学(学長:河村保彦)は、文部科学省・日本学術振興会が2024年度から実施している「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(以下、J-PEAKS)」に関して相互に高め合う関係性を構築し、両大学の取組を加速することを目的として、2026年3月に連携協定を締結しました。【背景・目的】 J-PEAKSにおいては、申請時に設定した連携機関のみならず、採択大学をはじめとした他大学との連携等を図り、大学の取組を加速することが求められています。 千葉大学および徳島大学は、両大学がJ-PEAKSに採択されて以降、その初期よ...
キーワード:産学連携/クロストーク/マネジメント/情報交換
他の関係分野:複合領域生物学工学
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発表日:2026年3月26日
75
千葉大学の環境活動を発信する新Webサイトを公開
― 学生主体の環境マネジメントと取り組みを可視化 ―
国立大学法人千葉大学は、このたび、環境マネジメントおよび学生主体の環境活動に関する情報を発信する新たなWebサイト(https://iso.faculty.gs.chiba-u.jp)を公開しました。本サイトは、学内外に向けて、同大学の環境やサステナビリティへの取り組みや活動内容をわかりやすく紹介し、持続可能な社会の実現に向けた情報発信の強化を目的としています。...
キーワード:環境マネジメント/情報発信/持続可能/マネジメント
他の関係分野:環境学数物系科学工学
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発表日:2026年3月25日
76
スマートフォンの「仲間同士の励まし合い」が高齢者の歩行量を増やす
―ピアサポートアプリを組み込んだスマホ講座で、12週後の歩数が有意に増加―
千葉大学予防医学センターの中込敦士准教授らの研究チームは、高齢者向けスマートフォン講座に、仲間同士で励まし合うデジタルピアサポート注1)アプリを組み合わせることで、日常の歩行量が増加するかを検証しました。その結果、デジタルピアサポートアプリを取り入れたスマートフォン講座を受けた高齢者では、通常のスマートフォン講座のみを受けた高齢者と比べて、12週後の1日平均歩数が約580歩増加することが明らかになりました。 本研究成果は、高齢者の身体活動促進と同時に、デジタル活用を支援する新たな地域介入モデルとして、今後の介護予防施策や自治体のデジタル施策への応用が期待されます。...
キーワード:身体活動/産学連携/スマートフォン/ピアサポート/介護予防/高齢者/予防医学
他の関係分野:複合領域
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発表日:2026年3月25日
77
遺伝子組換えを使わず、鉄を多く含むコメの開発に成功
~鉄欠乏性貧血対策につながる新しい育種技術~
東京農業大学 応用生物科学部の齋藤 彰宏 助教らの研究グループは、九州大学(熊丸 敏博 特任教授)、千葉大学(浦口 晋平 准教授)、東京大学(藤原 徹 教授)との共同研究により、遺伝子組換えを用いずに鉄含量を高めたイネ系統の開発に成功しました。本研究では、鉄欠乏応答を制御するHRZ1遺伝子1)に新規変異をもつイネ変異体を発見し、その変異を利用して鉄を多く含む実用的な育種系統を確立しました。 開発したイネでは、葉および玄米中の鉄含量が従来品種の約2~3倍に増加し、通常私たちが食べる白米(胚乳)部分にも鉄が多く蓄積することが確認されました。また、鉄が...
キーワード:産学連携/カドミウム/重金属/鉄欠乏/変異体/イネ/土壌/遺伝子/遺伝子変異
他の関係分野:複合領域環境学農学
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発表日:2026年3月24日
78
国内初(*)、フィルム型ペロブスカイト太陽電池を用いた営農型太陽光発電設備の水田での取り組みを開始
国立大学法人千葉大学(以下、千葉大学)、積水ソーラーフィルム株式会社(以下、積水ソーラーフィルム)、株式会社TERRA(以下、TERRA)、株式会社千葉銀行(以下、千葉銀行)およびひまわりグリーンエナジー株式会社(以下、ひまわりグリーンエナジー)の5者は、産学連携(以下、本連携)に関する覚書を締結し、フィルム型ペロブスカイト太陽電池を用いた営農型太陽光発電設備を2026年3月に千葉大学柏の葉キャンパスに設置、本連携による取り組みを開始しましたのでお知らせします。 1.背景 2050 年のカーボンニュートラル実現に向けて再生可能エネルギー(以下「再エネ」)の導...
キーワード:ファイナンス/産学連携/温室効果ガス/影響評価/再生可能エネルギー/地球温暖化/温室効果/太陽/フィルム/太陽光/ペロブスカイト太陽電池/ペロブスカイト/レンズ/カーボンニュートラル/持続可能/太陽光発電/太陽電池/電池/カーボン/シリコン/メタン/持続可能性/性能評価/水田/農業経営/農地/生態系/温暖化
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学化学総合理工工学農学
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発表日:2026年3月24日
79
暮らしの中の生鮮食料品店が、高齢者のウェルビーイングに重要
―約3万人の追跡データから検証―
千葉大学予防医学センターの小林周平特任研究員、中込敦士准教授、井手一茂特任助教、花里真道准教授らの研究チームは、日常生活が自立している高齢者を追跡したデータを用いて、住まいの近くに生鮮食料品店(野菜・果物・肉・魚などを買える店)があるかどうかと、健康・ウェルビーイングとの関連を幅広い指標で検証しました。その結果、徒歩1km圏内に生鮮食料品店が少ないと回答した高齢者では、主観的健康感、手段的日常生活動作注1)、外出頻度が低く、うつ傾向と絶望感が高く、幸福感、生活満足度、地域への愛着が低いことと関連していました。生鮮食料品店は、単なる買い物の場にとどまらず、暮らしの中にある生...
キーワード:産学連携/日常生活/うつ/高齢者/予防医学
他の関係分野:複合領域
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発表日:2026年3月23日
80
「千葉大学技術職員総会・交流研修会(第15回)」を開催しました。
千葉大学総合技術マネジメント機構は、令和8年3月4日(水)に「千葉大学技術職員総会・交流研修会(第15回)」を開催しました。千葉大学総合技術マネジメント機構は、全学の教育又は研究に係る大学業務の技術支援等の職務に従事する技術職員を一元的にマネジメントすることを目的として、令和7年4月に設立された新たな組織です。令和7年度(1年間)は課題の検討期間と位置付け、教育研究系技術職員のキャリアパスの確立、人事評価と処遇、人事制度の仕組み、ユニットへの配置などについて検討を進めてきました。まず技術職員総会では、冒頭、開会の挨拶で横手学長より総合技術マネジメント機構や本学の技術職員に対...
キーワード:キャリア/マネジメント/組織化/スキル
他の関係分野:工学
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発表日:2026年3月23日
81
「ちばグロースアカデミアファンド」千葉大学関連スタートアップ企業に初めての出資!
ちばグロースアカデミア投資事業有限責任組合(略称:ちばグロースアカデミアファンド)は、国立大学法人千葉大学(学長 横手 幸太郎)、千葉銀行(頭取 米本 努)およびちばぎんキャピタル株式会社(取締役社長 松本 啓希)と連携して設立したファンドとして、スタンドバイ株式会社(代表取締役 谷山 大三郎)へ出資を行いましたので、お知らせします。本出資は、ちばグロースアカデミアファンドにおける千葉大学関連スタートアップ企業に対する初めての取り組みです。■ちばグロースアカデミアファンドについて 本ファンドは、2005 年に千葉大学と千葉銀行が締結した、大学発ベンチャー支援や地...
キーワード:アントレプレナーシップ/産学連携/地域経済/ラット
他の関係分野:複合領域環境学
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発表日:2026年3月19日
82
「ちばグロースアカデミアファンド」千葉大学関連スタートアップ企業に初めての出資!
ちばグロースアカデミア投資事業有限責任組合(略称:ちばグロースアカデミアファンド)は、国立大学法人千葉大学(学長 横手 幸太郎)、千葉銀行(頭取 米本 努)およびちばぎんキャピタル株式会社(取締役社長 松本 啓希)と連携して設立したファンドとして、スタンドバイ株式会社(代表取締役 谷山 大三郎)へ出資を行いましたので、お知らせします。本出資は、ちばグロースアカデミアファンドにおける千葉大学関連スタートアップ企業に対する初めての取り組みです。■ちばグロースアカデミアファンドについて 本ファンドは、2005 年に千葉大学と千葉銀行が締結した、大学発ベンチャー支援や地...
キーワード:アントレプレナーシップ/産学連携/地域経済/ラット
他の関係分野:複合領域環境学
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発表日:2026年3月19日
83
原子レベルの設計により60℃以下でCO2を回収
―超省エネの次世代炭素材料Viciazitesの創出に成功―
千葉大学大学院工学研究院の山田泰弘准教授、同大大学院理学研究院の大場友則准教授らの研究チームは、窒素を含む官能基(含窒素官能基)注1) が隣接して導入された新たな炭素材料“Viciazite”の合成に成功しました。隣接したアミノ基(NH2基)を含む炭素材料は、CO2の脱離が60℃以下という低温で可能なため、大気中からのCO2回収などにおいて、大幅なコスト削減を可能にする新技術として期待されます。隣接した含窒素官能基を有する炭素材料は金属イオンの吸着材や触媒への応用も期待できます。 本研究成果は、20...
キーワード:産学連携/省エネ/金属イオン/炭素材料/二酸化炭素/官能基
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2026年3月19日
84
千葉大学教員・学生グループが開発したクラフトビール「門出のガーネット」3月19日(木)より発売開始
~飲食店向けの樽販売のほか、千葉大生協でも限定2,800本を販売~
千葉大学大学院理学研究院の萩原学教授と学生有志によって結成されたクラフトビール開発プロジェクト「CURAFT(クラフト)」は、千葉大学卒業生が勤務する「軽井沢ブルワリー」クラフトビール「門出のガーネット」を開発しました。 本商品は2026年3月19日(木)より千葉大学西千葉キャンパス内の生協ライフセンターで2,800本(瓶)での数量限定販売をするほか、千葉市内のクラフトビール専門店「Beer and Ale Latta」での店内提供、さらに飲食店向けのケグ(樽)販売も行います。...
キーワード:ガーネット
他の関係分野:工学
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発表日:2026年3月18日
85
線状降水帯による集中豪雨を人為的に分散
―雲への種まき「シーディング」の数値実験―
線状降水帯による集中豪雨は近年深刻な水害を引き起こしています。東北大学大学院工学研究科の平賀優介助教とJacqueline Mbugua特任助教は、千葉大学の小槻峻司教授、法政大学の鈴木善晴教授、カリフォルニア大学のShu-Hua Chen教授、富山大学の安永数明教授、濱田篤准教授、京都大学の舩冨卓哉教授らとの共同研究により、豪雨の集中を緩和し、被害を軽減できる可能性を検討しました。2014年の広島豪雨を対象にスーパーコンピューターで線状降水帯を再現し、発達する雲に大量のドライアイスなどをまく数値実験を実施しました。その結果、一定条件下で、豪雨域の3時間雨量が平均11.5%、最大32%減少し、...
キーワード:スーパーコンピュータ/産学連携/気候変動/数値実験/数値計算/集中豪雨/3次元構造/シミュレーション/ドライアイ
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学
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発表日:2026年3月18日
86
千葉大学教員・学生グループが開発したクラフトビール「門出のガーネット」3月19日(木)より発売開始
~飲食店向けの樽販売のほか、千葉大生協でも限定2,800本を販売~
千葉大学大学院理学研究院の萩原学教授と学生有志によって結成されたクラフトビール開発プロジェクト「CURAFT(クラフト)」は、千葉大学卒業生が勤務する「軽井沢ブルワリー」クラフトビール「門出のガーネット」を開発しました。 本商品は2026年3月19日(木)より千葉大学西千葉キャンパス内の生協ライフセンターで2,800本(瓶)での数量限定販売をするほか、千葉市内のクラフトビール専門店「Beer and Ale Latta」での店内提供、さらに飲食店向けのケグ(樽)販売も行います。...
キーワード:ガーネット
他の関係分野:工学
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発表日:2026年3月18日
87
DNA損傷応答の段階的制御機構を解明
―シグナルの活性化から不活性化までをつなぐ構造転換を発見―
千葉大学大学院薬学研究院の福本 泰典講師および小椋 康光教授と、京都薬科大学生化学分野の幸 龍三郎助教らの研究チームは、「活性化されたDNA損傷応答機構がどのように維持され、どのように終結するのか」という、未解明の仕組みを詳細に検討しました。その結果、DNA損傷応答の中心となるシグナル伝達において、複数のタンパク質複合体がエネルギー的に同等な構造変化を段階的に繰り返すことで、「活性化」「維持」「不活性化」という過程を精密に制御している機構を明らかにしました。この成果は、DNA修復機構の理解を深め、新規抗がん剤の開発につながると期待されます。 本研究成果は、2026年2月5日に、学術誌N...
キーワード:産学連携/タンパク質複合体/DNA修復/DNA損傷応答/DNA損傷/構造変化/抗がん剤
他の関係分野:複合領域生物学
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発表日:2026年3月16日
88
日台交流プログラム第5弾「光の新径」を台湾ランタンフェスティバルで開催!
2026年3月5日(木)台湾嘉義市でのランタンフェスティバルの公式行事の一つとして日台交流茶席音楽会、題して「光の新径」が行われた。会場は、ランタンフェスティバルのメイン会場である嘉義県政府の前に造られた王文志氏の巨大竹編アート作品内だった。 本イベントの芸術監修は、王氏の奥様でもあられる蔡美文氏。本イベントの構想は、第4弾の交流の中から生まれたものだった。第5弾(ひびく)のメインとなる活動となり、王氏の作品内部の荘厳な雰囲気のなか、民族管弦楽の嘉義民族管弦楽団と日本声楽の大西貴浩氏が共演した。陶花源氏が茶芸演出した6つの席が用意され、千葉大学(日本)と嘉義社会人日本語クラス(...
キーワード:フィールドワーク
他の関係分野:複合領域
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発表日:2026年3月16日
89
4年間のフェアトレード活動が結実千葉大生が「千葉市大学市長賞」を受賞
千葉大学文学部4年の小藤那奈子さんが、「令和7年度千葉市大学市長賞」を受賞し、令和8年3月4日(水)、千葉市役所において授賞式が行われました。当日は、神谷俊一千葉市長より賞状が授与され、その後、市長との意見交換会が開催されました。「千葉市大学市長賞」は、学生の市のまちづくりへの参加意欲を高めるとともに、大学による市のまちづくりに寄与する人材の育成を支援する目的で、千葉市のまちづくりや活性化に貢献した市内の大学・短期大学生を表彰する制度です。2015年度に創設され、毎年3月頃に授賞式および市長との意見交換会が実施されています。...
キーワード:持続可能/まちづくり/持続可能な開発/フェアトレード
他の関係分野:工学農学
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発表日:2026年3月11日
90
認知症高齢者の「読みやすさ」をアイトラッキングで解明
―文書改善とケアの重要性を提示―
千葉大学大学院看護学研究院の犬山彩乃特任助教と諏訪さゆり教授らの研究グループは、認知症高齢者が文書を読む際の視線の動き(アイトラッキングデータ)を分析し、文書の「読みやすさ」を修正することに加え、個別支援を行うことが、読解に伴う負担を軽減する可能性があることを明らかにしました。本研究成果は、認知症患者の意思決定や日常生活の質を向上させるための情報提供のあり方について、今後の検討に示唆を与えるものです。 本研究成果は2026年1月29日に、国際科学誌BMC Geriatricsでオンライン公開されました。■論文情報タイトル:Eye movement and readin...
キーワード:トラッキング/アイトラッキング/産学連携/情報提供/日常生活/看護/看護学/高齢者/生活の質/認知症/認知症高齢者
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2026年3月9日
91
4年間のフェアトレード活動が結実千葉大生が「千葉市大学市長賞」を受賞
千葉大学文学部4年の小藤那奈子さんが、「令和7年度千葉市大学市長賞」を受賞し、令和8年3月4日(水)、千葉市役所において授賞式が行われました。当日は、神谷俊一千葉市長より賞状が授与され、その後、市長との意見交換会が開催されました。「千葉市大学市長賞」は、学生の市のまちづくりへの参加意欲を高めるとともに、大学による市のまちづくりに寄与する人材の育成を支援する目的で、千葉市のまちづくりや活性化に貢献した市内の大学・短期大学生を表彰する制度です。2015年度に創設され、毎年3月頃に授賞式および市長との意見交換会が実施されています。...
キーワード:持続可能/まちづくり/持続可能な開発/フェアトレード
他の関係分野:工学農学
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発表日:2026年3月9日
92
千葉大学環境ISO学生委員会主催の「Chiba Winter Fes 2026」、企業等と協力して30企画を実施
~学生が地域の企業や団体と一緒に地域の皆様へSDGs&エコを発信~
千葉大学環境ISO学生委員会は、千葉大学の学生や地域の住民の方に対してエコやSDGsの意識を啓発すること、地域を活性化することを目的に、2026年2月15日(日)に千葉大学西千葉キャンパスにて「Chiba Winter Fes 2026~発見しよう!一歩先のきみと地球~」を開催しました。イベント概要名称:Chiba Winter Fes 2026~発見しよう!一歩先のきみと地球~日時:2026年2月15日(日) 10:00~16:00会場:千葉大学西千葉キャンパス けやき会館 入場無料・雨天決行主催:千...
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発表日:2026年3月9日
93
「ちばぎん・はまぎん学生ビジコン2025」にて千葉大学学生が入賞しました
千葉銀行と横浜銀行との共催による「ちばぎん・はまぎん学生ビジコン 2025」において千葉大学の学生が【SDGsアイデア賞】【ちばぎんアイデア賞】を受賞しました。14 回目となる今回は、2025 年 7 月から千葉銀行と横浜銀行の営業エリア内に在住または在学する学生にビジネスのアイデアやプランの募集を行い、102 組の応募のなか書類審査およびプレゼンテーション審査を経て選ばれました。...
キーワード:人工知能(AI)/プレゼンテーション/地域活性化/アレルゲン
他の関係分野:情報学複合領域農学
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発表日:2026年3月9日
94
AIで網膜色素変性症患者の数年後の視力を予測
ー眼底写真大規模深層学習モデルを利用した視力予後予測モデルを開発ー
千葉大学大学院医学研究院の馬場 隆之教授、川上 英良教授らの研究グループは、進行すると失明に至る遺伝性の指定難病である、網膜色素変性症(Retinitis Pigmentosa、以下RP)について、眼底写真を用いた既存の大規模深層学習モデルをベースに、RP診断およびRP患者の視力予後予測を行う方法を開発しました。眼底写真からRPを高精度に診断できることを示すとともに、眼底写真と視力の時系列データを学習することで、将来の視力低下を安定して高い精度で予測できることを明らかにしました。さらに、診断と予後予測でAIが重視する網膜領域の違いを可視化し、RPの病態理解につながる知見を得ました。研究グループ...
キーワード:時系列データ/深層学習/人工知能(AI)/産学連携/予後予測/予測モデル/網膜/網膜色素変性症/難病
他の関係分野:情報学複合領域
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発表日:2026年3月4日
95
地球との通信に依存しない自律的な宇宙航法へ一歩
-超小型X線衛星NinjaSatによるX線パルサー航法の実証-
理化学研究所(理研)仁科加速器科学研究センター宇宙放射線研究室の大田尚享大学院生リサーチ・アソシエイト(東京理科大学大学院理学研究科物理学専攻博士課程)、開拓研究所玉川高エネルギー宇宙物理研究室の玉川徹主任研究員(仁科加速器科学研究センター宇宙放射線研究室室長)、京都大学大学院理学研究科物理学・宇宙物理学専攻物理学第二分野の榎戸輝揚准教授、千葉大学ハドロン宇宙国際研究センターの岩切渉助教、広島大学大学院先進理工系科学研究科の武田朋志日本学術振興会特別研究員らの国際共同研究グループは、超小型X線衛星「ニンジャサット(NinjaSat)」に搭載された超小型X線検出器が観測したパルサーのX線パルス...
キーワード:産学連携/パルス/高エネルギー/加速器/パルサー/宇宙物理学/衛星/検出器/太陽/太陽系/X線検出器/ナビゲーション/放射線
他の関係分野:複合領域数物系科学工学
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発表日:2026年2月27日
96
血液中のがん反応性T細胞で治療効果を予測免疫療法に反応する希少な血中のがん反応性T細胞の発見
体内には、様々な異物を見分けるためのT細胞がたくさん存在します。その中で、がんを攻撃できるT細胞(がん反応性T細胞) は、がん免疫療法の効果を左右する重要な細胞です。しかし、この細胞は血液中にごくわずかしか存在せず、詳しい性質は分かっていませんでした。 谷口智憲 京都大学大学院医学研究科特定准教授、茶本健司 同教授、伊藤克弘 同博士課程学生(研究当時、現Yale大学ポスドク研究員)らと、猪爪隆史 千葉大学大学院医学研究院教授らによる共同研究グループは、血液中にわずかに存在するがん反応性T細胞を、血中で見分けるマーカーを発見しました。このマーカーをもつT細胞は、がん組織内で働くT...
キーワード:産学連携/がん免疫/がん免疫療法/免疫チェックポイント阻害剤/免疫療法/HLA/T細胞/がん治療/血液/阻害剤/免疫チェックポイント/がん患者/肺がん
他の関係分野:複合領域
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発表日:2026年2月27日
97
鉛のもつ二つの超電導相を原子の積み重ねのずれで制御!?
~超伝導内の積層欠陥がもたらす効果の可視化に成功~
千葉大学大学院工学研究院の山田豊和准教授、ドイツ・カールスルーエ工科大学のウルフ・ウルフヘケル教授、フランス・ロレーヌ大学のオレグ・クルノシコフ博士らの国際共同研究チームは、走査トンネル顕微鏡(STM)注1)を用いた表面観察により、超伝導物質として古くから知られている鉛(Pb)の超伝導状態が「積層欠陥」によって大きく影響を受けることを可視化することに成功しました。超電導はリニアモーターカーや量子コンピューターなど、様々な最先端研究で使われている現象であり、本研究は今後の超伝導エレクトロニクス素子や量子デバイスの開発において重要な成果となります。 本研究成果は、20...
キーワード:産学連携/量子コンピュータ/超伝導/原子分解能/電子分光/状態密度/量子デバイス/電子状態/トンネル/モーター/リニアモーター/超電導/分解能
他の関係分野:複合領域数物系科学工学
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発表日:2026年2月27日
98
ウニ胚と幼生の発生過程を単一細胞レベルで追跡できるデータベースを公開
ウニ胚や幼生の神経細胞は、細胞数が少なく、神経分化の流れや分子制御を詳細に追跡することが容易ではありません。今回、バフンウニについて、発生段階ごとの単一細胞RNA-seqアトラス(細胞分布データ集)を構築し、誰もが手軽に1細胞レベルでの遺伝子発現を調べられる形で公開しました。 単一細胞RNAシーケンス(single-cell RNA-seq; scRNA-seq)は、個々の細胞がどの遺伝子を発現しているかを網羅的に解析できる強力な手法です。生物の発生過程では、同じ胚の中でも細胞が多様な運命へ分岐していきますが、scRNA-seqを用いると、細胞集団全体を平均した解析(バルクRN...
キーワード:産学連携/遺伝情報/神経系/胚発生/分子制御/一細胞/一細胞/細胞運命/受精/ゲノム編集/RNA/神経細胞/神経分化/薬理学/ゲノム/遺伝学/遺伝子/遺伝子発現
他の関係分野:複合領域生物学工学総合生物
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発表日:2026年2月27日
99
サービス付き高齢者向け住宅の「評価指標の開発」の試み
―社会参加とコミュニケーションに焦点をあて、健康・ウェルビーイングとの関連を検証―
千葉大学予防医学センターの王鶴群特任研究員、河口謙二郎特任助教、LINGLING特任研究員、井手一茂特任助教、中込敦士准教授、近藤克則特任教授の研究グループは、サービス付き高齢者向け住宅(以下、サ高住)の生活環境および提供されるサービスを多面的に評価するため、「サ高住評価指標」の開発を試み、その指標が健康・ウェルビーイング指標とどのように関連しているかを明らかにしました。 分析の結果、月1回以上の社会参加(スポーツの会、趣味の会、学習・教養サークル、特技や経験を他者に伝える活動)、コミュニケーションと情報(1か月間交流する友人が10人以上、月1回以上笑う、月1回以上家族以外の人と話す)...
キーワード:産学連携/スポーツ/コミュニケーション/公衆衛生/高齢者/予防医学
他の関係分野:複合領域
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発表日:2026年2月27日
100
千葉大学の学生が千葉県警察本部警備部より感謝状を贈呈されました
2026年2月17日、千葉県警察本部にて、警備部長感謝状贈呈式が開催され、千葉大学の工学部総合工学科の学生2名と大学院融合理工学府創成工学専攻の学生3名が国際テロ防止啓発の功労者として感謝状を贈呈されました。贈呈式の様子...
キーワード:イネ
他の関係分野:農学
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発表日:2026年2月25日
101
脳内の「星」アストロサイト、本来の姿を捉える手法を確立!
~脳疾患のメカニズム解明に新たな光~
千葉大学大学院理学研究院の寺崎朝子講師、高野和儀助教、同大大学院融合理工学府の博士後期課程1年の井上幸大氏、博士前期課程2年(研究当時)の生駒千枝子氏らの研究グループは、山梨大学大学院総合研究部の繁冨英治教授、小泉修一教授、福岡大学理学部の中川裕之教授とともに、アストロサイト注1)の構造を培養条件下で維持しながら、タンパク質の挙動を観察する手法を開発しました。アストロサイトは細胞表面の微小突起で神経細胞や血管に接触して中枢神経系を制御しており、疾患に伴う形態変化も観察されています。本技術はアストロサイトの形態制御機構の解明につながり、将来的に創薬研究への利用も期待されます...
キーワード:産学連携/神経系/形態制御/形態変化/グリア細胞/細胞間相互作用/中枢神経/中枢神経系/アクチン/アストロサイト/グリア/細胞骨格/神経細胞/創薬/脳疾患
他の関係分野:複合領域生物学工学農学
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発表日:2026年2月25日
102
都市夜間光が沿岸生態系に与える影響
―東京湾のフナムシは都市に適応している?―
千葉大学国際高等研究基幹・大学院理学研究院の佐藤大気特任助教は、都市特有の沿岸環境がフナムシ類の分布や行動にどのような影響を及ぼすかを明らかにするため、東京湾全域においてフィールド調査と遺伝的解析、室内での飼育・行動実験を行いました。その結果、内湾部と外湾部では生息する種が異なり、各種の分布は夜間人工光強度と強く関連していることが示されました。さらに室内実験では、生育時の夜間人工光曝露が生存率や活動リズムに及ぼす影響を検証し、その効果が種間で異なること、内湾部(都市部)に生息する種ではその影響が小さいことを確認しました。本研究成果は、都市部における夜間人工光が沿岸生態系に与える影響を理解する上...
キーワード:行動実験/フィールド調査/産学連携/沿岸生態系/沿岸環境/室内実験/生態系
他の関係分野:情報学複合領域環境学工学農学
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発表日:2026年2月18日
103
うつ病診断と脳機能結合の潜在的な関係構造が明らかに
―機械学習を用いた大規模データ分析による新たな知見―
千葉大学子どものこころの発達教育研究センターの佐々木翼特任研究員および平野好幸教授は、健常者とうつ病患者を対象とした大規模脳画像データを解析し、脳の複数領域にまたがる機能的結合の関係構造を統計モデルにより解析しました。変数間の関係の全体像を捉えるベイジアンネットワーク注1)解析(変数間の関係を有向非巡回グラフ(DAG)注2)で表現する統計モデル)を用いた結果、医師によって診断された「うつ病の有無」が「内省」「注意」「感情調節」に関わる複数の安静時脳機能結合注3)パターンと、他の要因を考慮してもなお残る条件付き依存関係が確認されま...
キーワード:画像データ/統計モデル/脳機能結合/ベイジアンネットワーク/機械学習/産学連携/ネットワーク構造/脳画像/機能的結合/脳機能/うつ/うつ病/医師
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2026年2月18日
104
千葉大学と協力機関が未来の人材育成に貢献
「第2回PLIJ STEAM・探究グランプリ」表彰式開催
2026年1月26日、「第2回PLIJ STEAM・探究グランプリ」の表彰式および受賞者報告会が開催され、国立大学法人千葉大学の次世代才能支援室(所在地:千葉県千葉市稲毛区、代表者:千葉大学教育学部 教授 野村純)とその協力団体 (公益財団法人経済同友会、公益財団法人かずさDNA研究所、株式会社ZOZO、鹿島建設株式会社、株式会社トリプルアイズ他)が表彰されました。...
キーワード:CLIL/STEAM教育/デザイン思考/生産技術/情報交換/ベトナム/フィリピン/ラット
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2026年2月14日
105
工学研究院 松浦健治郎准教授が千葉市都市文化賞 2025優秀賞景観まちづくり部門を受賞しました。
千葉大学 大学院工学研究院 都市計画松浦研究室が取り組む「西千葉アーバンファーミング」および「まちいす」が、千葉市都市文化賞2025 優秀賞 景観まちづくり部門を受賞しました。受賞名千葉市都市文化賞2025 優秀賞 景観まちづくり部門受賞者千葉大学都市計画松浦研究室准教授 松浦 健治郎取り組み西千葉アーバンファーミング、まちいす、地域の愛情がこもった一本の街路『西千葉・緑町の学園通り』受賞日令和8年2月4日コメント本受賞は、西千葉・緑町...
キーワード:都市文化/まちづくり/都市空間/都市計画/コミュニティ
他の関係分野:工学
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発表日:2026年2月14日
106
千葉大学と協力機関が未来の人材育成に貢献「第2回PLIJ STEAM・探究グランプリ」表彰式開催
2026年1月26日、「第2回PLIJ STEAM・探究グランプリ」の表彰式および受賞者報告会が開催され、国立大学法人千葉大学の次世代才能支援室(所在地:千葉県千葉市稲毛区、代表者:千葉大学教育学部 教授 野村純)とその協力団体 (公益財団法人経済同友会、公益財団法人かずさDNA研究所、株式会社ZOZO、鹿島建設株式会社、株式会社トリプルアイズ他)が表彰されました。...
キーワード:CLIL/STEAM教育/デザイン思考/生産技術/情報交換/ベトナム/フィリピン/ラット
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発表日:2026年2月14日
107
宇宙素粒子の謎を南極点で解明へ
― アイスキューブ実験アップグレード建設完了、千葉大学製作光検出器主要要素として導入
南極点で進められてきた国際共同研究「アイスキューブ実験」のアップグレード計画において、千葉大学の石原安野教授が南極点での建設作業に参加し、同大学が設計・製造した光検出器「D-Egg」を主要構成要素として導入した新たなニュートリノ観測装置の建設が完了しました。 南極点にある米国アムンゼン・スコット南極点基地の氷床には、世界最大のニュートリノ検出装置「アイスキューブ(IceCube)」が設置され、2011年からフル稼働での観測を行っています。観測開始から約15年を迎える本年、IceCube実験では南極点直下の氷河深部に新たな高感度検出器群を埋設し、観測性能の大幅な向上を図るアップグ...
キーワード:産学連携/スーパーカミオカンデ/ニュートリノ反応/光検出器/高エネルギー/重力崩壊/素粒子標準模型/超高エネルギー/標準模型/素粒子/ニュートリノ/ブラックホール/衛星/観測装置/検出器/素粒子物理/大質量星/天文学/望遠鏡/切削/可視光/ケーブル/光学特性/センサー/光センサー
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発表日:2026年2月14日
108
「水の同位体」を用いて地球の水循環を精密に可視化
―国際モデル比較プロジェクト WisoMIP による世界初の標準化解析―
東京大学生産技術研究所の芳村 圭 教授、奉協力研究員、コクワン特任助教、千葉大学環境リモートセンシング研究センターの岡崎淳史准教授、中央大学の李一帆助教、気象庁気象研究所の田上雅浩主任研究員らが参画する国際研究チームは、地球上の水循環を追跡可能な「水の同位体」を組み込んだ気候モデルを用いて、10年以上前に行われたモデル間比較研究よりも規模が格段に拡大した国際モデル比較プロジェクト WisoMIP を実施しました。水の同位体とは、地球上の全ての水に僅かに含まれる「見えない水の色」のようなものであり、過去の気候変動の原因解明や将来予測の高精度化のための最重要の手がかりのひとつです。...
キーワード:産学連携/空間分布/温室効果ガス/海洋/水分子/温室効果/気候モデル/気候変動/古気候/同位体/同位体分別/スペクトル/衛星/衛星観測/重水素/同位体比/生産技術/熱力学/アルミニウム/センシング/リモートセンシング/相変化/水循環/土地利用/土地利用変化/比較研究/将来予測/標準化
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学工学農学
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発表日:2026年2月14日
109
千葉大学、TREホールディングスと産学連携協定を締結
― GX分野における新産業創出を推進 ―
国立大学法人千葉大学(本部:千葉県千葉市中央区、学長:横手幸太郎、以下「千葉大学」)は、TREホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、代表:阿部光男、以下「TRE」)と相互の連携によるGreen Transformation (GX)注)分野における新産業の創出に向けた産学連携活動を推進するため、株式会社千葉大学コネクト(本部:千葉県千葉市稲毛区、代表:山本智久、以下「千葉大学コネクト」)の仲介により、2026年2月9日(月)に「産学連携に関する協定」(以下、「本協定」)を締結しましたのでお知らせいたします。 ■本協定の背景 千葉大学は...
キーワード:環境教育/産学連携/再生可能エネルギー/循環型社会/クリーンエネルギー/持続可能/廃棄物/廃棄物処理/経済成長/社会構造
他の関係分野:複合領域環境学工学農学
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発表日:2026年2月14日
110
千葉大学環境ISO学生委員会が第10回ASCN年次大会で「シルバー賞」を受賞
千葉大学環境ISO学生委員会は、2026年2月2日(月)に開催された「第10回ASCN(アジア・サステイナブルキャンパス・ネットワーク)年次大会」における学生活動発表セッションにおいて、「Silver-Level Award」を受賞しました。タイ...
キーワード:プレゼンテーション
他の関係分野:複合領域
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発表日:2026年2月12日
111
千葉大学環境ISO学生委員会が第10回ASCN年次大会で「シルバー賞」を受賞
千葉大学環境ISO学生委員会は、2026年2月2日(月)に開催された「第10回ASCN(アジア・サステイナブルキャンパス・ネットワーク)年次大会」における学生活動発表セッションにおいて、「Silver-Level Award」を受賞しました。タイ・チュラロンコン...
キーワード:プレゼンテーション
他の関係分野:複合領域
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発表日:2026年2月12日
112
接着する際に「界面に集まるアミン」の謎を解明
~強い接着のカギは酸塩基相互作用にあった~
千葉大学大学院工学研究院の宮前孝行教授と大学院融合理工学府博士前期課程2年の小堀薫平氏、名古屋工業大学物理工学類の尾形修司教授、神戸製鋼所の山本慎太郎氏、高橋佑輔博士らの研究チームは、アルミニウムと樹脂の接着性を改善する機能膜として用いられるシランカップリング剤による表面処理について、新たな接着の仕組みを明らかにしました。 研究ではシランカップリング剤で処理した材料表面に存在する水酸基と、エポキシ接着剤に含まれるアミン系硬化剤との間に働く「酸と塩基の相互作用」注1)が、接着性を高める重要な要因であることを、明らかにしました。さらに、シランカップリング剤に含まれる水...
キーワード:産学連携/スペクトル/ルイス酸/樹脂/アミン/アルミニウム/シミュレーション/航空機/自動車/表面処理/カップリング
他の関係分野:複合領域数物系科学化学工学
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発表日:2026年2月10日
113
うつ病患者の脳内ネットワークにおける「独自性」の低下を発見
~個人の脳の「指紋」を指標とした新たな客観的診断法の開発に期待~
千葉大学子どものこころの発達教育研究センターのSiti Nurul Zhahara特任研究員、平野好幸教授、清水栄司教授、および広島大学大学院医系科学研究科の岡田剛教授らの共同研究グループは、うつ病患者を対象とした安静時機能的MRI注1)から、個人の独自性を示す脳の領域間の機能的なつながりのパターンである「機能的コネクトーム(Functional connectome; FC)独自性注2)」を解析しました。その結果、健常者と比較して有意に低下していることを明らかにしました。 「脳の指紋」とも呼ばれるこのFC独自性の低下は、特に前頭頭頂ネットワ...
キーワード:画像データ/身体感覚/産学連携/磁気共鳴/運動野/血流/前頭皮質/診断法/磁気共鳴画像/体性感覚/脳血流/機能的MRI/MRI/脳機能/うつ/うつ病/個別化医療/認知機能
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学総合生物
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発表日:2026年2月10日
114
急な選挙も、即座に対応!墨田区×千葉大学の投票済証デザイン第4弾!
千葉大学と包括連携協定を締結している墨田区では、選挙における投票率向上を目的として、同大学デザイン・リサーチ・インスティテュート(dri)と連携し、墨田区オリジナル投票済証を制作し、衆議院議員選挙(期日前投票所を含む)で希望者に配付する。これまでも、同様の取り組みとして、冨嶽三十六景の「神奈川沖浪裏」「山下白雨」「凱風快晴」をモチーフにした投票済証を制作しており、投票率の向上及びシティプロモーションの向上に寄与している。今回のデザインは冨嶽三十六景のうち、墨田区が舞台の「御厩川岸より両国橋夕日見」を採り入れ、本に挟む「しおり」としても使用することができる。区では、SNS等での情報発信を通じて、...
キーワード:ソーシャルネットワークサービス(SNS)/情報発信
他の関係分野:情報学数物系科学
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発表日:2026年2月4日
115
営農型太陽光発電(ソーラーシェアリング)で何をどう栽培すべきか?
―複数の作物、品種、栽培方法を初めて検証―
千葉大学大学院園芸学研究科博士後期課程2年の丸山紀子氏、博士前期課程2年の野澤美月氏(研究当時)、同大大学院園芸学研究院の深野祐也准教授、同大大学院社会科学研究院の倉阪秀史教授、千葉エコ・エネルギー株式会社、帯広畜産大学環境農学研究部門の秋本正博准教授らによる研究グループは、農地の上で発電を行う営農型太陽光発電(ソーラーシェアリング)が、水稲と大豆、サツマイモの生産に与える影響を調査しました。その結果、パネルの下での収量は作物の種類・品種・遮光率によって大きく変動する(5~40%低下)こと、パネル下でも収量が低下しにくい品種があることがわかりました。本研究は、営農型太陽光発電が食料生産と再生可...
キーワード:産学連携/再生可能エネルギー/太陽/太陽光/太陽光発電/園芸学/サツマイモ/水稲/農地
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学総合理工工学農学
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発表日:2026年2月4日
116
駅前のクリーンなまちづくりに学生のアイデアを!墨田区×千葉大学で客引き対策デザインを開発
錦糸町駅南口における客引き対策の強化を目的として、墨田区と包括連携協定を締結している千葉大学デザイン・リサーチ・インスティテュート(dri)が連携し、視認性やメッセージ性を考慮した新たな客引き対策デザインシステムを開発しました。道路に設置する路面&ボラード(車止め)に貼るシールと、客引きしない宣言店に設置する立体シールを制作し、歩行者・店舗の双方に対し、より安全で安心な生活環境の確保に向け、注意喚起を図ります。...
キーワード:視認性/まちづくり
他の関係分野:情報学工学
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発表日:2026年2月3日
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急な選挙も、即座に対応!墨田区×千葉大学の投票済証デザイン第4弾!
千葉大学と包括連携協定を締結している墨田区では、選挙における投票率向上を目的として、同大学デザイン・リサーチ・インスティテュート(dri)と連携し、墨田区オリジナル投票済証を制作し、衆議院議員選挙(期日前投票所を含む)で希望者に配付する。これまでも、同様の取り組みとして、冨嶽三十六景の「神奈川沖浪裏」「山下白雨」「凱風快晴」をモチーフにした投票済証を制作しており、投票率の向上及びシティプロモーションの向上に寄与している。今回のデザインは冨嶽三十六景のうち、墨田区が舞台の「御厩川岸より両国橋夕日見」を採り入れ、本に挟む「しおり」としても使用することができる。区では、SNS等での情報発信を通じて、...
キーワード:ソーシャルネットワークサービス(SNS)/情報発信
他の関係分野:情報学数物系科学
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発表日:2026年2月3日
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駅前のクリーンなまちづくりに学生のアイデアを!墨田区×千葉大学で客引き対策デザインを開発
錦糸町駅南口における客引き対策の強化を目的として、墨田区と包括連携協定を締結している千葉大学デザイン・リサーチ・インスティテュート(dri)が連携し、視認性やメッセージ性を考慮した新たな客引き対策デザインシステムを開発しました。道路に設置する路面&ボラード(車止め)に貼るシールと、客引きしない宣言店に設置する立体シールを制作し、歩行者・店舗の双方に対し、より安全で安心な生活環境の確保に向け、注意喚起を図ります。...
キーワード:視認性/まちづくり
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発表日:2026年1月30日
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分子モーターによる秩序形成の原理を解明
~細胞内の「秩序」が生まれる仕組みを発見~
千葉大学大学院理学研究院の原口武士助教、伊藤光二教授、京都大学大学院工学研究科の井上康博教授、九州大学先導物質化学研究所の森俊文准教授、大阪大学大学院理学研究科の松野健治教授らの研究グループは、細胞内のタンパク質が、特別な設計図や指令がなくても、自ら秩序立った構造を作り出す仕組みを明らかにしました。またその仕組みとして、分子モーター (ミオシンCcXI)注1)とアクチン注2)という2種類のタンパク質の相互作用だけで、アクチンが自律的に集まり、一方向に回転し続けるリング状の秩序構造が自律的に形成されることを示しました (図1、および巻末の二次元コードよ...
キーワード:産学連携/対称性/非対称性/構造形成/自己組織/キネシン/ダイニン/モータータンパク質/加水分解/水分解/秩序構造/モーター/アクチン繊維/バイオマテリアル/ミオシン/分子モーター/組織化/ナノテクノロジー/ATP/アクチン/細胞骨格
他の関係分野:複合領域数物系科学化学生物学工学総合生物農学
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発表日:2026年1月27日
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乾燥地に生育する植物「サンドストック」の全ゲノム解読に成功
かずさDNA研究所(白澤健太室長)は、北里大学(吉武和敏講師)、千葉大学(菊池真司准教授ら)、東京海洋大学(小祝敬一郎准教授)、東京大学(藤井壮太教授)と共同で、海岸や砂地に生育するアブラナ科植物「サンドストック」の全ゲノムの解読に成功しました。...
キーワード:産学連携/分析技術/海洋/アブラナ科/遺伝情報/塩基配列/生殖/生殖隔離/環境適応/長鎖DNA/アブラナ科植物/花粉/DNA分析/ゲノム情報/染色体/ゲノム
他の関係分野:複合領域環境学生物学総合生物農学
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発表日:2026年1月22日
121
治療薬輸送高分子ミセルの生理食塩水中での相互作用を解明
〜生体内での治療薬輸送挙動の詳細予測が可能に
千葉大学大学院理学研究院の森田 剛 准教授、同大理学部の高松 駿佑 氏(研究当時)、同大大学院薬学研究院の齋藤 美波 氏、東 顕二郎 准教授、長浜バイオ大学バイオサイエンス学部の今村 比呂志 助教、室蘭工業大学大学院工学研究科の墨 智成 教授の研究グループは、優れた治療薬送達作用を持つドラッグナノキャリアとして重要な高分子ミセルについて、生理食塩水中でのミセル間相互作用を精密に定量化することに成功しました。これにより、より生体内条件に近い環境で、特徴的な治療薬の輸送や放出の挙動についての基本メカニズムの理解や予測が可能となりました。さらに今回の結果から、生理食塩水中に含まれる浸透圧調整物質(イ...
キーワード:産学連携/ゲル化/ミセル/高分子/浸透圧/キャリア/親水性/生体内/高分子ミセル
他の関係分野:複合領域化学生物学工学総合生物
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発表日:2026年1月22日
122
発電できる有機EL素子の開発に成功
~自立駆動型ディスプレイなど次世代の統合型アプリケーションへの道を拓く
千葉大学先進科学センターの深川弘彦 特任教授、NHK放送技術研究所、京都大学大学院理学研究科の畠山琢次 教授ら共同研究チームは、一つの素子で「発光」と「太陽光発電」の機能を併せ持つ「発電できる有機EL素子注1)」の開発に成功しました。これまで、有機半導体注2)を用いたデバイスにおいて、発光と発電は逆過程であるため、これらを高い次元で両立することは困難とされていました。本研究では、高い発光効率と強い光吸収を併せ持つMR-TADF材料注3)を用い、素子内部のエネルギーを精密に制御することで、発光・発電効率のトレードオフを克服しました...
キーワード:情報セキュリティ/産学連携/太陽/ディスプレイ/有機半導体/トレードオフ/太陽光/可視光/光吸収/発光材料/有機EL/太陽光発電/反応速度/センサー/半導体/有機物/励起子
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発表日:2026年1月21日
123
対話型「AIコンパニオン」の利用が主観的ウェルビーイングを高める可能性
――1万4千人の調査で判明:孤独感が高い人や友人とのつながりが“中程度”の人で関連が強い
千葉大学予防医学センターの中込敦士准教授らの研究チームは、対話型の「AIコンパニオン注1)」の利用と、人々の主観的ウェルビーイング注2)(人生満足度、幸福感、人生の目的、人生の意義)との関連を、日本全国のインターネットを利用している成人を対象とした大規模インターネット調査データで分析しました。その結果、AIコンパニオンの利用者は、全体として人生満足度、幸福感、人生の目的がわずかに高いことが示されました。一方で、要約・検索など“タスク目的”中心の一般的な生成AI注3)(非AIコンパニオン)の利用は、主観的ウェルビーイングとの明確な...
キーワード:AI/インターネット/タスク/人工知能(AI)/産学連携/インターネット調査/予防医学
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発表日:2026年1月20日
124
環境リモートセンシング研究センターが創立30周年記念式典を挙行
2025年11月29日(土)に本学環境リモートセンシング研究センターの創立30周年記念式典を挙行しました。 本学環境リモートセンシング研究センター(CEReS)は、1995年に衛星データを地球環境研究に活かすための全国共同利用施設として発足しました。CEReSは、それ以来30年にわたって日本とアジアのリモートセンシング研究の一つの核となる研究施設として現在に至っています。リモートセンシングは、地球に関する知識の拡大、社会問題解決に向けた意思決定に必要不可欠な観測技術であり、今後のさらなる利用が期待されています。2010年には共同利用・共同研究拠点の制度に基づき、文部科学大臣によって環...
キーワード:データ駆動/データ駆動科学/海洋/地球観測/データ解析/衛星/地球環境/センシング/マイクロ/マイクロ波/リモートセンシング/衛星データ/コミュニティ
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発表日:2026年1月16日
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タイのマヒドン大学の学生を迎え、SDGsと日本文化を学ぶ短期研修プログラムを実施しました
12月15日(月)から19日(金)まで、大学間交流協定校であるタイのマヒドン大学インターナショナル・カレッジ(MUIC)より学生15名を迎え、SDGsをメインテーマとした1週間の研修プログラムを実施しました。マヒドン大学は、THE大学インパクトランキング2024において世界64位にランクインするなど、SDGs分野で世界をリードする国立大学です。今回はタイ、ドイツ、インド、ミャンマーと多彩なルーツを持つ学生が研修に参加し、まさに現代のグローバル社会を象徴する顔ぶれとなりました。 講義では、本学副理事(国際担当)/大学院国際学術研究院・石戸光教授による「Invitation to ...
キーワード:マネジメントシステム/研修プログラム/環境マネジメント/マネジメント
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発表日:2026年1月16日
126
環境リモートセンシング研究センターが創立30周年記念式典を挙行
2025年11月29日(土)に本学環境リモートセンシング研究センターの創立30周年記念式典を挙行しました。 本学環境リモートセンシング研究センター(CEReS)は、1995年に衛星データを地球環境研究に活かすための全国共同利用施設として発足しました。CEReSは、それ以来30年にわたって日本とアジアのリモートセンシング研究の一つの核となる研究施設として現在に至っています。リモートセンシングは、地球に関する知識の拡大、社会問題解決に向けた意思決定に必要不可欠な観測技術であり、今後のさらなる利用が期待されています。2010年には共同利用・共同研究拠点の制度に基づき、文部科学大臣によって環...
キーワード:データ駆動/データ駆動科学/海洋/地球観測/データ解析/衛星/地球環境/センシング/マイクロ/マイクロ波/リモートセンシング/衛星データ/コミュニティ
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発表日:2026年1月16日
127
静止気象衛星「ひまわり」で熱帯雨林での“健康診断”
—新手法で精度の高い観測が可能に—
千葉大学環境リモートセンシング研究センターの市井和仁教授、同大大学院融合理工学府博士前期課程2年生の長谷美咲氏、東京大学大学院農学生命科学研究科の熊谷朝臣教授、愛知県立大学情報科学部の吉岡博貴教授、大阪公立大学大学院農学研究科の植山雅仁准教授らの研究グループは、日本の静止気象衛星「ひまわり8/9号」を用いて、東南アジアの熱帯雨林を正確かつ一貫して監視するための新たな観測幾何条件注1)「S-CSA(Spatially-Constant Scattering Angle:空間的統一散乱角注2))」を提案し、衛星・地表・太陽の相対的な位置関係に起因するバイ...
キーワード:産学連携/炭素循環/気候変動/季節変動/衛星/近赤外/太陽/光合成/赤外光/センサー/センシング/リモートセンシング/航空機/人工衛星/二酸化炭素/森林管理/熱帯雨林/健康診断/近赤外光
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発表日:2026年1月16日
128
千葉大生×西千葉マロニエ商店会の協同で地域を元気に
西千葉の魅力を伝えるオリジナル情報冊子を8,000部制作
西千葉の魅力を伝えるオリジナル情報冊子を8,000部制作
千葉大学環境ISO学生委員会は、西千葉マロニエ商店会と協力し、西千葉地域の活性化を目的とした情報冊子を制作しました。千葉大生をはじめとする地域の方々に商店会のお店を紹介し、地域の魅力を改めて発信することを目的としています。本冊子は、2024年8月に行われた初回打合せを皮切りに、掲載店舗への情報調査や内容検討を重ねて制作されました。企画から編集、デザインまでを学生が主体となって手がけており、若い世代ならではの視点で、親しみやすく、手に取りたくなる構成となっています。...
キーワード:
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発表日:2026年1月16日
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「第2回 学びのイノベーション・プラットフォーム (PLIJ) STEAM・探究グランプリ」で千葉大学と協力機関がグランプリを受賞
国立大学法人千葉大学の次世代才能支援室(所在地:千葉県千葉市稲毛区、代表者:千葉大学教育学部 教授 野村純)とその協力団体 (公益財団法人経済同友会、公益財団法人かずさDNA研究所、株式会社ZOZO、鹿島建設株式会社、株式会社トリプルアイズ他)は、一般社団法人学びのイノベーション・プラットフォーム(PLIJ)(所在地:東京都目黒区、理事長:浦嶋將年)が主催する「第2回PLIJ STEAM・探究グランプリ」において、グランプリを受賞いたしました。 本グランプリは、内閣府、文部科学省、経済産業省、日本経済団体連合会、経済同友会、日本商工会議所、朝日新聞社の後援のもと、STEAM教育および探...
キーワード:CLIL/STEAM教育/デザイン思考/生産技術/ラット
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発表日:2026年1月14日
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タイのマヒドン大学の学生を迎え、SDGsと日本文化を学ぶ短期研修プログラムを実施しました
12月15日(月)から19日(金)まで、大学間交流協定校であるタイのマヒドン大学インターナショナル・カレッジ(MUIC)より学生15名を迎え、SDGsをメインテーマとした1週間の研修プログラムを実施しました。マヒドン大学は、THE大学インパクトランキング2024において世界64位にランクインするなど、SDGs分野で世界をリードする国立大学です。今回はタイ、ドイツ、インド、ミャンマーと多彩なルーツを持つ学生が研修に参加し、まさに現代のグローバル社会を象徴する顔ぶれとなりました。 講義では、本学副理事(国際担当)/大学院国際学術研究院・石戸光教授による「Invitation to ...
キーワード:マネジメントシステム/研修プログラム/環境マネジメント/マネジメント
他の関係分野:複合領域環境学工学
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発表日:2026年1月13日
131
千葉大生×西千葉マロニエ商店会の協同で地域を元気に
西千葉の魅力を伝えるオリジナル情報冊子を8,000部制作
千葉大学環境ISO学生委員会は、西千葉マロニエ商店会と協力し、西千葉地域の活性化を目的とした情報冊子を制作しました。千葉大生をはじめとする地域の方々に商店会のお店を紹介し、地域の魅力を改めて発信することを目的としています。本冊子は、2024年8月に行われた初回打合せを皮切りに、掲載店舗への情報調査や内容検討を重ねて制作されました。企画から編集、デザインまでを学生が主体となって手がけており、若い世代ならではの視点で、親しみやすく、手に取りたくなる構成となっています。...
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発表日:2026年1月13日
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生成AIを使う人・使わない人の違いが明らかに
―日本全国のネット利用者1万3千人調査で見えた新たな「AI格差」―
千葉大学予防医学センターの中込敦士准教授らの研究チームは、「生成AI注1)」の利用実態に着目し、日本全国のインターネットを利用している成人を対象とした大規模調査を実施しました。その結果、生成AIを利用している人は全体の約2割にとどまり、年齢・性別・性格・学歴・職種・居住地域・人とのつながり・デジタルリテラシー注2)・デジタル利用などの個人的要因や社会的地位要因、利用可能な資源的要因によって明確な利用格差が存在することが明らかになりました(図1)。さらに、生成AIを使っていない理由は一様ではなく、若年層では「魅力的なサービスがない」、中高年層で...
キーワード:インターネット/人工知能(AI)/産学連携/予防医学
他の関係分野:情報学複合領域
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発表日:2026年1月8日
133
終末期や死に関する実践的な知識と行動能力を測る新指標「デス・リテラシー尺度」の日本語版を開発
千葉大学予防医学センター 河口謙二郎 特任助教、北海道大学大学院医学研究院 黒鳥偉作 助教らの研究グループは、終末期や死に関する実践的な知識と行動能力(Death Literacy: デス・リテラシー)注1)」を測定する尺度の日本語版(Japanese Version of Death Literacy Index: DLI-J)およびその短縮版(DLI-J-9)を開発しました (図1)。 2025年2月に全国の男女2,500名を対象とした調査の結果、この尺度は高い信頼性と妥当性を持つことが確認されました。一方で、日本のデス・リテラシーの平均スコアは10点満点中3...
キーワード:産学連携/少子高齢化/スキル/妥当性/コミュニケーション/コミュニティ/高齢化/終末期/予防医学
他の関係分野:複合領域農学
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発表日:2026年1月8日
134
ショッピングモール訪問が悪天候日の歩数減少を抑制
~ モール訪問で1,269歩の増加、悪天候日はより顕著な増加傾向に~
千葉大学予防医学センターの吉田紘明特任助教、花里真道准教授らの研究チームは、ショッピングモール(以下、モール)のスマートフォンアプリを用いて、全国の18,666人の1年分の歩数データを分析しました。その結果、モール訪問日は非訪問日より1,269歩平均歩数が多いことが分かりました。極端な気温(寒冷、猛暑)や、降雨、積雪、強風といった悪天候日では、その歩数増がさらに増えていました(それぞれ94歩、37歩、83歩、156歩、19歩の増加)。また、この歩数増は、高齢者や人口密度の低い地域の居住者に顕著でした。本研究成果は、モールが悪天候日でも歩行を支える環境として有効である可能性を示すもので、悪天候や...
キーワード:レジリエンス/産学連携/都市デザイン/スマートフォン/高齢者/予防医学
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2026年1月7日
135
2025年度「千葉大学環境エネルギーマネジメント実務士」資格認定証授与式を開催
21年間で807名の実務士を輩出
千葉大学西千葉キャンパスにおいて、2025年12月26日、今年度の「千葉大学環境エネルギーマネジメント実務士」資格認定証授与式を開催しました。本資格は、千葉大学の環境マネジメントシステム(EMS)の運用を学生主体で担う「環境ISO学生委員会」において、3年間にわたり一定の基準を満たす活動を行った学生に授与される学内資格です。本年度は、大学のEMS運用に貢献してきた環境ISO学生委員会の3年生33名が認定され、学長代理として中谷理事より認定証が授与されました。...
キーワード:マネジメントシステム/環境マネジメント/マネジメント
他の関係分野:複合領域環境学工学
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発表日:2026年1月7日
136
令和8年(2026年)新年の学長挨拶
新年、明けましておめでとうございます。例年に比べ、年末年始にゆとりのある時間をもつことができ、皆さんそれぞれに新たな気持ちで、この一年を迎えられていることと思います。2026年の年頭にあたり、日頃より千葉大学の教育・研究・診療・運営の各現場を支えてくださっている教職員の皆さんに、心より御礼申し上げますとともに、一言ご挨拶を申し上げます。昨年を振り返りますと、千葉大学にとって、決して派手ではありませんが、確かな前進を着実に重ねた一年であったと感じています。その歩みを象徴する出来事が、昨年末から新年にかけて、相次いで報じられました。まず、12月中旬、NHKのニュ...
キーワード:アントレプレナーシップ/社会貢献/人口減少/マネジメント/センシング/リモートセンシング/実証実験/たんぱく/ドライアイ/炎症性疾患/関節/リウマチ/関節リウマチ/免疫細胞/医療の質
他の関係分野:複合領域工学総合生物
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発表日:2026年1月6日
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令和8年(2026年)新年の学長挨拶
新年、明けましておめでとうございます。例年に比べ、年末年始にゆとりのある時間をもつことができ、皆さんそれぞれに新たな気持ちで、この一年を迎えられていることと思います。2026年の年頭にあたり、日頃より千葉大学の教育・研究・診療・運営の各現場を支えてくださっている教職員の皆さんに、心より御礼申し上げますとともに、一言ご挨拶を申し上げます。昨年を振り返りますと、千葉大学にとって、決して派手ではありませんが、確かな前進を着実に重ねた一年であったと感じています。その歩みを象徴する出来事が、昨年末から新年にかけて、相次いで報じられました。まず、12月中旬、NHKのニュ...
キーワード:アントレプレナーシップ/社会貢献/人口減少/マネジメント/センシング/リモートセンシング/実証実験/たんぱく/ドライアイ/炎症性疾患/関節/リウマチ/関節リウマチ/免疫細胞/医療の質
他の関係分野:複合領域工学総合生物
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発表日:2026年1月6日
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「海上豪雨生成で実現する集中豪雨被害から解放される未来」プロジェクト 実証実験「人工降雪に係る予備実験」の実施
千葉大学国際高等研究基幹/環境リモートセンシング研究センターの小槻 峻司教授、富山大学 学術研究部都市デザイン学系 安永 数明教授、濱田 篤准教授、富山県立大学 工学部 吉見 和紘講師らによる共同研究チームは、内閣府によるムーンショット型研究開発制度の目標8「2050年までに、激甚化しつつある台風や豪雨を制御し極端風水害の脅威から解放された安全安心な社会を実現」のプロジェクトの一環として行われる「人工降雪」に関する予備実験を、2026年1月に...
キーワード:デザイン学/産学連携/集中豪雨/都市デザイン/センシング/リモートセンシング/航空機/実証実験
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2026年1月6日
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千葉大学、東急不動産、リノベる株式会社
墨田区の賃貸レジデンスにて「食育」で連携
墨田区の賃貸レジデンスにて「食育」で連携
~レタス水耕栽培の「街中植物工場」を拠点に持続可能な地域コミュニティ形成~
国立大学法人千葉大学デザイン・リサーチ・インスティテュート(研究代表者:今泉 博子准教授、以下「千葉大学dri」)は、東京都墨田区墨田三丁目で展開する賃貸レジデンスにおいて、東急不動産株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:星野 浩明、以下「東急不動産」)ならびにリノベる株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:山下 智弘、以下「リノベる」)と連携し、「街中植物工場」(※1)を拠点とした持続可能な地域コミュニティ形成を目的に、共同研究を開始することをお知らせいたします。 本共同研究は、東急不動産が保有する築30年、全32戸の賃貸レジデンスを、リノベるが企画・設計・監理・施工を担当...
キーワード:産学連携/リノベーション/持続可能/植物工場/コミュニティ
他の関係分野:複合領域工学農学
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発表日:2026年1月6日
140
若い世代から健康な身体づくりをしよう!「健康応援イベント」を開催
12月5日(金)、西千葉キャンパスの総合学生支援センター アクティブラーニングスペースにて、学生に向けた「健康応援イベント」を開催しました。このイベントは、若い世代への健康教育や健康相談を通じて、健康づくりを支援することを目的としています。会場では、肺年齢や血管機能の測定に加え、管理栄養士による食生活相談や食事バランスチェックなど、日常生活に直結するブースを多数展開しました。また、脳年齢や肌年齢の測定など、楽しみながら健康状態を確認できる企画も人気を集めました。 当日は約150名の学生が来場し、「自分の食生活を客観的に見直せた」「肌年齢や脳年齢などの測定結果が健康維持の励みになった」...
キーワード:健康教育/協同組合/日常生活/食生活
他の関係分野:複合領域農学
千葉大学 研究