千葉大学がサステイナブルキャンパス評価システム(ASSC)最高位『プラチナ認定』を取得
― 2022年度に続き2度目の認定
【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
【Sagaキーワード】
2026年06月23日
受賞
社会連携
概要
国立大学法人千葉大学は、サステイナブルキャンパス推進協議会(CAS-NetJAPAN)が実施する「サステイナブルキャンパス評価システム(ASSC:Assessment System for Sustainable Campus)」において、最高位である「プラチナ認定校」に認定されました。ASSCは、大学キャンパスにおける持続可能な社会の実現に向けた取り組みを総合的に評価する認定制度です。千葉大学は2022年度に続き、今回が2度目のプラチナ認定となります。
千葉大学の取り組み
千葉大学では、環境マネジメントシステムやキャンパスマスタープランの運用をはじめ、学生主体による環境ISO学生委員会の活動、省エネルギーの推進、地域社会との連携、環境教育・研究の充実など、持続可能なキャンパスづくりを全学的に推進しています。
2005年には環境マネジメントシステムの国際規格(ISO14001)の認証を取得し、2025年度には7回目の更新を実施するなど、20年以上にわたり継続的な環境改善活動を展開しています。
また、2040年までに大学で使用する電力を100%再生可能エネルギーとする「RE100長期ビジョン」を掲げ、再生可能エネルギーの導入や省エネルギーの推進を進めています。2025年度には、国立大学法人として初めて、営農型太陽光発電設備由来の再生可能エネルギーの環境価値のみを購入する取り組みを実施しました。
教育面では、学生が実践を通じて環境課題の解決に取り組む環境ISO学生委員会の活動をはじめ、2024年度には全学副専攻プログラム「環境サステナビリティ実践学」を開設しました。文理横断・異分野融合型の教育を通じて、課題発見力・課題解決力・実践力を備えた「環境課題解決人材」の育成に取り組んでいます。
こうしたハード・ソフト両面にわたる継続的な取り組みが評価され、今回のプラチナ認定につながりました。
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認定証

学長への報告会にて(左から冨田施設環境部長、横手学長、岡山講師、鈴木教授、倉阪教授)
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千葉大学 研究