千葉市民の肥満および肥満症実態調査で「肥満と肥満症の違い」への認知が64.5%へ向上
~千葉市、ノボ ノルディスク ファーマ株式会社と推進するプロジェクトを認知している市民では「肥満症を理解している」が53.4%と肥満症への理解が浸透~
【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
【Sagaキーワード】
2026年08月25日
社会連携
発表概要
千葉大学(学長:横手 幸太郎)は、千葉市内在住の20~70代の男女2,400名を対象に、肥満および肥満症についての実態調査を実施しました。その結果、「肥満」と「肥満症」の違いについて「知っている」または「聞いたことがある」と回答した方は64.5%となり、前年調査から5.5ポイント向上しました。さらに、千葉市、ノボ ノルディスク ファーマ株式会社、本学が3者で推進している「千葉市 肥満と肥満症ほっとかない!プロジェクト」 (以下 「本プロジェクト」) を知っている人のうち、肥満症の内容を理解している人は53.4%にのぼり、肥満の人に対して「医療機関での治療をおすすめしたい」と回答した割合も非認知者より13.0ポイント高い結果となりました。本調査は、2024年10月に締結した「千葉市、千葉大学及びノボ ノルディスク ファーマ株式会社の肥満及び肥満症対策に関する連携協定」 (以下 「肥満及び肥満症対策に関する連携協定」) の活動推進の一環として実施したものです。千葉市民の肥満および肥満症についての意識・行動の現状把握と、本プロジェクトの成果検証を目的とし、千葉市およびノボ ノルディスク ファーマ株式会社の協力のもと調査項目を作成しました。同様の調査は昨年にも実施されており、今回が第2回目の調査となります。
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千葉大学 研究