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千葉大学 研究Discovery Saga
2026年3月11日

認知症高齢者の「読みやすさ」をアイトラッキングで解明

―文書改善とケアの重要性を提示―

【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
情報学複合領域工学医歯薬学
【Sagaキーワード】
トラッキング/アイトラッキング/産学連携/情報提供/日常生活/看護/看護学/高齢者/生活の質/認知症/認知症高齢者

2026年03月11日
研究・産学連携

概要

千葉大学大学院看護学研究院の犬山彩乃特任助教と諏訪さゆり教授らの研究グループは、認知症高齢者が文書を読む際の視線の動き(アイトラッキングデータ)を分析し、文書の「読みやすさ」を修正することに加え、個別支援を行うことが、読解に伴う負担を軽減する可能性があることを明らかにしました。本研究成果は、認知症患者の意思決定や日常生活の質を向上させるための情報提供のあり方について、今後の検討に示唆を与えるものです。
 本研究成果は2026年1月29日に、国際科学誌BMC Geriatricsでオンライン公開されました。
■論文情報
タイトル:Eye movement and reading behavior in older adults with dementia
著者:Ayano Inuyama, Motoshi Ouchi, Shigeki Hirano, Sayuri Suwa
雑誌名:BMC Geriatrics
DOI:10.1186/s12877-026-07030-8








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