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研究期間:2026年 に発表された研究一覧:162件
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発表日:2026年6月12日 この記事は2026年6月26日号以降に掲載されます。
1
植物ホルモン「サイトカイニン」の長距離輸送の新たなメカニズムを解明
-植物の離れた器官の成長を人為的に操作することが可能に-
この記事は2026年6月26日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年6月12日 この記事は2026年6月26日号以降に掲載されます。
2
不安定核ランタン149の基底状態を識別し質量を精密決定
-質量-半減期同時測定により原子核の状態を識別-
この記事は2026年6月26日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年6月12日 この記事は2026年6月26日号以降に掲載されます。
3
機械学習が解き明かす冠動脈疾患の「希少遺伝子変異」
-高精度なリスク予測による個別化予防の実現へ-
この記事は2026年6月26日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年6月10日 この記事は2026年6月24日号以降に掲載されます。
4
世界最高速のガラス微細貫通穴加工技術を開発
-次世代半導体デバイス製造のキーテクノロジー-
この記事は2026年6月24日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年6月9日 この記事は2026年6月23日号以降に掲載されます。
5
アジア6カ国100名超の研究者が人工細胞構築に向けた10年ロードマップを発表
-「ProtoCell」から「AutoCell」へ至る協調的研究戦略を提示-
この記事は2026年6月23日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年6月8日 この記事は2026年6月22日号以降に掲載されます。
6
全国8地域の大規模認知症コホート研究により、APOE ε4遺伝子型と修正可能な危険因子が認知症リスクに及ぼす相互的な関連を報告
この記事は2026年6月22日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年6月5日 この記事は2026年6月19日号以降に掲載されます。
7
いのちの始まりを導くエピジェネティックスイッチ
-ヒストン修飾H3K9me2の動的制御が遺伝子発現の目覚めを促す-
この記事は2026年6月19日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年6月5日 この記事は2026年6月19日号以降に掲載されます。
8
中途半端な価数の新化合物の物性・構造を明らかに
-物質の電磁気的性質の理解に役立つ発見-
この記事は2026年6月19日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年6月5日 この記事は2026年6月19日号以降に掲載されます。
9
ダイズ種子発生のエピジェネティクス
-ダイズの種子発生を支えるクロマチン制御機構の一端が明らかに-
この記事は2026年6月19日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年6月4日 この記事は2026年6月18日号以降に掲載されます。
10
細胞1つの元素量を測る新手法、軟X線で実現
-海洋植物プランクトンに含まれる酸素量をピコグラムの精度で計測-
この記事は2026年6月18日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年6月4日 この記事は2026年6月18日号以降に掲載されます。
11
身近な物質エタノールにより植物の低温耐性が向上
-シロイヌナズナおよびテンサイで確認、寒害対策に期待-
この記事は2026年6月18日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年6月4日
12
広く、細かく、一瞬で切り取るナノの世界
-走査不要で一度にできるX線撮影技術を開発-
理化学研究所(理研)放射光科学研究センター ビームライン開発チームの山口 豪太 特別研究員、SACLAビームライン基盤グループの矢橋 牧名 グループディレクター、大阪大学 大学院工学研究科の山田 純平 准教授(理研 放射光科学研究センター ビームライン開発チーム 客員研究員)らの共同研究グループは、ナノメートル(nm、1nmは10億分の1メートル)サイズの世界を、広い視野で高精細に、しかも一瞬で撮影できる新しいX線イメージング技術を開発しました。この技術により、これまで観察が難しかったナノスケールで...
キーワード:アルゴリズム/X線イメージング/X線自由電子レーザー/コヒーレンス/パルス/核融合/自由電子レーザー/超高速現象/非線形/SPring-8/加速器/相転移/内部構造/放射光/X線光学/パルスレーザー/材料科学/ホログラム/半導体デバイス/非線形光学/計測技術/電池/データ処理/ナノサイズ/ナノスケール/ナノメートル/ナノ材料/フェムト秒/マイクロ/レーザー/機能性材料/光学素子/電子ビーム/半導体/分解能/機能性/空間分解能/高分解能/ゆらぎ/構造変化/生体分子
他の関係分野:情報学数物系科学工学農学
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発表日:2026年6月2日 この記事は2026年6月16日号以降に掲載されます。
13
磁石の中の熱ゆらぎを“しぼる”ことに成功:マグノンの熱スクイージングを単一モード・二モードで初めて実証
-量子センシングや次世代熱機関への応用に期待-
この記事は2026年6月16日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年6月1日
14
直感の更新メカニズムの解明
-認知バイアス、幻聴や思い込みの機序解明・治療開発に期待-
理化学研究所(理研)脳神経科学研究センター 認知分散処理研究チームのシュミット・ルーカス・イアン チームディレクター、フォスフォード・パトリック 特別研究員(研究当時)、メイ・ハオ 特別研究員、中島 美保 副チームディレクターらの研究チームは、不確実な状況下で直感を働かせるとき、脳がどのように情報を処理しているのかを解明しました。私たちは、外界から得られる感覚情報が不十分な場合でも過去の経験をもとに、推測(直感)して行動します。本研究はこの判断材料となる「感覚経験」が脳内でどのように保存され、さらに新しい経験...
キーワード:空間認識/AI/機械学習/人工知能(AI)/分散処理/高周波/塩化物イオン/シミュレーション/センサー/フィードバック/マイクロ/レーザー/周波数/神経活動/大脳/長期記憶/抑制性ニューロン/カルス/記憶固定化/視床/統合失調症/脳神経科学/ニューロン/神経伝達物質/認知バイアス/光遺伝学/短期記憶/GABA/イオンチャネル/スクリーニング/マウス/細胞生物学/神経科学/神経回路/神経細胞/大脳皮質/遺伝学/睡眠/精神的健康/認知症
他の関係分野:情報学数物系科学工学総合生物農学
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発表日:2026年6月1日
15
新たな二次代謝物探索のフロンティア
-菌糸形成細菌の巨大な染色体外DNAに生合成遺伝子群が集積-
理化学研究所(理研)環境資源科学研究センター ホロビオント・レジリエンス研究チームの矢部 修平 研究員、市橋 泰範 チームディレクターらの国際共同研究グループは、土壌に広く分布する菌糸形成細菌クテドノバクテリア[1]が、医農薬の候補物質を生み出し得る多様な二次代謝物[2]...
キーワード:レジリエンス/極地/微生物群集/バクテリア/コドン/遺伝情報/系統樹/系統分類/光合成/生物群集/比較ゲノム解析/環境適応/質量分析/化学分析/長鎖DNA/極限環境/生物活性/カルス/発酵/微生物機能/ゲノム構造/ゲノム配列/プラスミド/農地/環境応答/系統解析/土壌/土壌微生物/二次代謝/放線菌/生合成/生合成遺伝子/生物資源/比較ゲノム/微生物/オミックス/ゲノム情報/メタゲノム解析/染色体/ゲノム解析/メタゲノム/アミノ酸/抗生物質/生理活性/生理活性物質/多剤耐性/多剤耐性菌/代謝物/ゲノム/遺伝子/抗がん剤/細菌/低栄養/薬剤耐性
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学生物学総合理工工学総合生物農学
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発表日:2026年5月29日
16
クライオ電子顕微鏡法を有機溶媒系へ適用拡大
-メタノールおよび分散ナノ材料の元素分布を初めて可視化-
キーワード:物質科学/放射光/ナノ材料/ナノ粒子/電子顕微鏡/電子顕微鏡法/マッピング/メタノール/クライオ電子顕微鏡/ラット
他の関係分野:数物系科学工学農学
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発表日:2026年5月29日
17
薬が効かない耐性菌を光でピンポイント撃退!
-世界的脅威アシネトバクターに対する新たな感染症治療へ-
キーワード:放射光/病原菌/多剤耐性/多剤耐性菌/感染症
他の関係分野:数物系科学農学
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発表日:2026年5月28日
18
反強磁性体における巨大な磁気光学効果の実証に成功
-非自明なスピン配列による新機構、磁気情報の読み出し方法として期待-
東京大学 大学院工学系研究科の岡村 嘉大 助教(研究当時)、高橋 陽太郎 准教授らの研究グループは、同大学先端科学技術研究センターの関 真一郎 教授、理化学研究所 創発物性科学研究センターの十倉 好紀 グループディレクターらとの共同研究により、スピンが立体的に配列することで生じた光の偏光面がねじれる現象「トポロジカル磁気光学効果」を、磁化を持たない反強磁性体において実証することに成功しました。詳細は東京大学工学部・大学院工学系研究科...
キーワード:磁気光学/反強磁性/反強磁性体/トポロジカル/磁性体/強磁性/磁気光学効果/強磁性体/スピン
他の関係分野:数物系科学総合理工工学
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発表日:2026年5月28日
19
最速でα崩壊するテルル104の寿命測定に成功
-2重魔法核の近傍で極端に強いαクラスターの形成を発見-
理化学研究所(理研)仁科加速器科学研究センター RI物理研究部の西村 俊二 先任研究員、櫻井 博儀 部長、RIビーム分離生成装置チームの福田 直樹 技師、核構造研究部の郷 慎太郎 研究員、東京大学 大学院理学系研究科附属原子核科学研究センターの横山 輪 助教、東京大学 大学院理学系研究科の北村 徳隆 助教、テネシー大学のイアン・コックス 研究員、ロバート・ジバチ 教授、オークリッジ国立研究所のトビアス・キング 研究員らの国際共同研究グループは、非常に寿命の短い...
キーワード:RIビーム/キセノン/核構造/原子核/原子核構造/原子核物理学/中性子過剰核/不安定核/陽子/ヘリウム/安定同位体/加速器/中性子/同位体/検出器/元素合成/核生成/トンネル/トンネル効果/マイクロ/原子力/放射性同位体/アイソトープ/寿命/放射線
他の関係分野:数物系科学工学農学
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発表日:2026年5月26日
20
フェルミ面の情報からトポロジカル超伝導体を同定
-トポロジカル超伝導体の探索を加速する指針を構築-
理化学研究所(理研)数理創造研究センター 数理基礎部門の小野 清志郎 基礎科学特別研究員(研究当時、現 国内外連携・人材育成部門 客員研究員)らの国際共同研究グループは、超伝導体のトポロジカルな性質を、電気伝導や超伝導を担う電子状態を表す「フェルミ面」の情報から見分ける理論公式を構築しました。本研究成果は、膨大な物質群の中からトポロジカル超伝導体[1]を効率よく探すための基盤となり、候補物質の理論予測や実...
キーワード:機械学習/量子計算/先端技術/位相幾何学/計算量/トポロジー/トポロジカル相/トポロジカル超伝導/フェルミ面/マヨラナ粒子/幾何学/時間反転対称性/磁気共鳴/対称性/超伝導ギャップ/超伝導体/物性理論/量子情報/量子多体系/スペクトル/超伝導/波動関数/トポロジカル/トポロジカル物質/材料科学/量子デバイス/電気抵抗/電気伝導/電子状態/スピン/第一原理/第一原理計算/超電導/量子力学/磁気共鳴画像/MRI/ラット
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学化学総合理工工学
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発表日:2026年5月25日
21
T細胞の活性化を制御する新たな分子を同定
-免疫疾患を発症する仕組みの一端を解明-
理化学研究所(理研)生命医科学研究センター 炎症制御研究チーム(研究当時)の城道 絢 テクニカルスタッフⅠ(研究当時、現 代謝ネットワーク研究チーム テクニカルスタッフⅠ)、田中 貴志 チームリーダー(研究当時、現 免疫器官形成研究チーム 客員研究員)らの共同研究グループは、ヘルパーT細胞[1]の過剰な活性化を制御する新たなメカニズムを同定することに成功しました。今回共同研究グループは、「PDLIM4」と...
キーワード:ゲノムDNA/クローン/器官形成/病原微生物/ゲノム機能/カルス/システイン/酸化酵素/リン酸/スギ/寄生虫/微生物/抗原受容体/病原体/STAT/TCR/機能解析/細胞膜/免疫異常/differentiation/ヒトゲノム/遺伝子解析/炎症反応/関節/増殖因子/免疫制御/SNP/ホルモン/リンパ球/生体防御/分子機構/アミノ酸置換/ヘルパーT細胞/骨髄/自己抗体/脱リン酸化/B細胞/Stat3/Th1/Th17細胞/Th2/T細胞/アミノ酸/キナーゼ/マウス/リウマチ/リン酸化酵素/遺伝子発現制御/関節リウマチ/抗原/細胞内情報伝達/細胞分化/自己免疫/自己免疫疾患/受容体/小腸/生理活性/転写因子/発現制御/翻訳後修飾/免疫応答/免疫学/免疫細胞/アレルギー/ウイルス/ゲノム/サイトカイン/遺伝子/遺伝子発現/一塩基多型/疫学/感染症/抗体/細菌/疾患モデル
他の関係分野:化学生物学工学総合生物農学
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発表日:2026年5月25日
22
並進対称性が“元に戻せなくなる”新現象を発見
京都大学 基礎物理学研究所の大石 翼、齊藤 巧磨 博士後期課程学生、理化学研究所の戎弘 実 研究員らの研究グループは、内部対称性と並進対称性の組み合わせによって生じるLieb–Schultz–Mattis(LSM)制約を持つ任意の次元の系において、ゲージ化と呼ばれる大域的な対称性を局所的なものへ変換する操作を行うと、並進対称性そのものが非可逆な対称性へと変化することを明らかにしました。詳細は京都大学のホームページをご覧...
キーワード:対称性
他の関係分野:数物系科学
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発表日:2026年5月25日
23
脳の生理的な老化機構を解明
-超高齢化時代の予防医学の確立に向けた一歩-
島根大学 医学部 生理学講座(神経・筋肉生理学)の桑子 賢一郎 准教授の研究チームは、早稲田大学の浜田 道昭 教授、国立遺伝学研究所の豊田 敦 特任教授、理化学研究所・東京大学の岡田 康志 チームディレクター・教授らとともに、脳の生理的老化機構のメカニズムを解明するためにマウスを用いた研究を行いました。詳細は島根大学の報道発表資料(PDF)をご覧ください。原論文情報DOI :...
キーワード:筋肉/マウス/遺伝学/高齢化/生理学/予防医学/老化
他の関係分野:
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発表日:2026年5月22日
24
「1分子計測リキッドバイオプシー」による膵臓がんの早期発見の実現に向けて
-膵臓がんに特異な血液中のタンパク質機能変化の自動計測を可能に-
東京大学 大学院薬学系研究科の小松 徹 准教授、坂本 眞伍 特任研究員(研究当時)、平出 秀人 特任研究員(研究当時)、水野 忠快 助教、浦野 泰照 教授、理化学研究所 開拓研究所の渡邉 力也 主任研究員、日本医科大学 大学院医学研究科の本田 一文 大学院教授らの研究グループは、自動計測系に適した1分子酵素活性計測系を用いて血液サンプル中の1分子レベルの酵素活性を網羅的に計測する方法論を開発し、Cell Biomaterials 誌に発表しました。詳細は...
キーワード:自動計測/一分子計測/酵素活性/膵臓/リキッドバイオプシー/血液/膵臓がん/早期発見
他の関係分野:工学総合生物農学
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発表日:2026年5月21日
25
ダイナミックな相互作用が駆動する相分離機構
-溶液NMR法で明らかにした天然変性領域の役割-
理化学研究所(理研)生命医科学研究センター 生体分子動的構造研究チーム(研究当時)の嶋 田一夫 チームディレクター(研究当時)(バイオ産業情報化コンソーシアム(JBIC)特別顧問(研究当時)、現 理研生命医科学研究センター NMR共用促進チーム 客員主管研究員)、東京大学 大学院薬学系研究科 生命物理化学教室の竹内 恒 教授、同研究科 附属ワンストップ創薬共用ファシリティセンターの岡部 弘 基特任准教授らの共同研究グループは、RNAヘリカーゼ...
キーワード:プロファイル/化学物質/近接効果/原子核/磁気共鳴/安定同位体/相分離/同位体/スペクトル/磁場/芳香族/ポリペプチド/構造形成/分子運動/物理化学/GTPase/タンパク質凝集/翻訳開始/オルガネラ/質量分析/レーザー照射/選択性/ドメイン構造/カリウム/ダイナミクス/マイクロ/レーザー/拡散係数/周波数/電磁波/膜構造/リン酸/変異体/アルギニン/ストレス顆粒/脂質二重膜/翻訳制御/アデノシン/がん遺伝子/染色体/mRNA/ショック/テロメア/分子機構/ATP/RNA/RNA結合タンパク質/アミノ酸/グルタミン酸/トリプトファン/ヌクレオシド/プローブ/ヘリックス/核磁気共鳴/共焦点顕微鏡/凝集体/蛍光顕微鏡/蛍光色素/蛍光標識/高次構造/神経変性/神経変性疾患/生体分子/創薬/動的構造/立体構造/ストレス/遺伝子/遺伝子発現/酸化ストレス/脂質
他の関係分野:情報学環境学数物系科学化学生物学総合理工工学農学
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発表日:2026年5月21日
26
金星大気客観解析データセット「ALERA-V」を一般公開
-金星探査機「あかつき」の観測を世界初の「標準データ」として公開へ。地球並みの詳細な気象解析を可能に-
慶應義塾大学 自然科学研究教育センターの藤澤 由貴子 研究員、同大学 法学部の杉本 憲彦 教授、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)の村上 真也 主任研究開発員、京都産業大学 理学部の高木 征弘 教授、東京大学 大学院新領域創成科学研究科の今村 剛 教授、神戸大学 大学院理学研究科のはしもとじょーじ 教授、樫村 博基 准教授、林 祥介 名誉教授、国立研究開発法人理化学研究所 計算科学研究センターの三好 建正 チームプリンシパルらの研究チームは、金星探査機「あかつき」の観測データとスーパーコンピュータ「地球シミュレータ」を用いた数値シミュレーションを融合させた、金星大気客観解析データ...
キーワード:スーパーコンピュータ/金星大気/金星/数値シミュレーション/シミュレーション/シミュレータ
他の関係分野:情報学数物系科学工学
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発表日:2026年5月21日
27
新しく明らかとなった新型コロナウイルスの増殖戦術
-ウイルスによる宿主タンパクの巧みな制御-
国立健康危機管理研究機構 国立感染症研究所 エイズ研究センター 関 紗由里 主任研究員、原田 恵嘉 室長、山本 浩之 センター長は、国立研究開発法人理化学研究所 生命医科学研究センター 宮内 浩典 チームディレクターらと共同で、新型コロナウイルスの感染細胞におけるTMPRSS2発現の影響を解析し、TMPRSS2のウイルスSタンパクのウイルス粒子への取り込み抑制作用と、それを打ち消すウイルスEタンパクの機能を明らかにしました。詳細は...
キーワード:危機管理/エイズ/新型コロナウイルス/ウイルス/感染症
他の関係分野:複合領域
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発表日:2026年5月20日
28
光で反強磁性体の情報書き換えに成功
-光の運動量により磁気情報を記録する新原理を実証-
理化学研究所(理研)創発物性科学研究センター 創発光物性研究グループの豊田 新悟 研究員、小川 直毅 グループディレクター(最先端研究プラットフォーム連携(TRIP)事業本部 強相関材料環境デバイス研究チーム 副チームディレクター)、強相関物質研究グループの田口 康二郎 グループディレクター(最先端研究プラットフォーム連携(TRIP)事業本部 強相関材料環境デバイス研究チーム 副チームディレクター)、強相関物性研究グループの十倉 好紀 グループディレクターらの国際共同研究グループは、次世代磁気デバイス材料とし...
キーワード:光ファイバー通信/トラスト/光物性/磁気光学/超伝導体/反強磁性/反強磁性体/非平衡/磁場/超伝導/トポロジカル/円偏光/強相関/光電流/磁性体/クロム/ファイバー/メモリ/強磁性/光回路/光吸収/光通信/磁気光学効果/赤外光/電子デバイス/量子構造/エネルギー効率/省エネ/光照射/酸化鉄/ドメイン構造/強磁性体/スピン/マイクロ/リチウム/レーザー/永久磁石/光ファイバー/磁気記録/省エネルギー/低消費電力/熱輸送/リン酸/結晶構造/光制御/ラット
他の関係分野:情報学数物系科学総合理工工学農学
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発表日:2026年5月20日
29
根の周りの微小な生態系を丸ごと可視化
-植物・微生物・土壌を保ったまま観察する電子顕微鏡法-
理化学研究所(理研)環境資源科学研究センター 質量分析・顕微鏡解析ユニットの豊岡 公徳 上級技師らの研究チームは、植物の根の周囲に広がり、微生物、土壌鉱物などが入り混じる「根圏(こんけん)[1]」を、広い範囲で、かつ細胞レベルの細かさで観察する電子顕微鏡法を開発しました。本研究成果は、植物と土壌微生物の相互作用の理解を深め、農業生産や環境応答の研究における根圏の構造解析の基盤技術になると期待されます。...
キーワード:データ駆動/トラスト/ワークフロー/最適化/人工知能(AI)/環境変動/元素分析/同位体/内部構造/分子構造/フィルム/高分子/生存戦略/質量分析/電子線/樹脂/切削/固体表面/持続可能/空間構造/持続可能な開発/物質輸送/プラスチック/マイクロ/電子顕微鏡/電子顕微鏡観察/電子顕微鏡法/分解能/平滑化/有機物/原形質連絡/光学顕微鏡/SEM/カルス/病害抵抗性/技術革新/原生生物/生態系/環境応答/共生菌/抵抗性/土壌/土壌微生物/微生物生態/集団構造/生態学/微生物/物質循環/動態解析/発展途上国/バイオイメージング/ラット/蛍光標識/細胞骨格/組織・細胞/バイオフィルム
他の関係分野:情報学環境学数物系科学化学生物学総合理工工学総合生物農学
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発表日:2026年5月20日
30
「きれいな」X線レーザーパルス幅計測に成功
-背景信号を完全排除し計測精度を格段に向上-
理化学研究所(理研)放射光科学研究センター ビームライン開発チームの大坂 泰斗 研究員、SACLAビームライン基盤グループの矢橋 牧名 グループディレクター、高輝度光科学研究センター XFEL利用研究推進室の登野 健介 チームリーダー、大阪大学 大学院工学研究科の佐野 泰久 教授らの共同研究グループは、X線自由電子レーザー(XFEL)[1]施設「SA...
キーワード:アルゴリズム/X線自由電子レーザー/データ収集/データ収集系/パルス/時間分解/自由電子レーザー/相関関数/非線形/揺らぎ/SPring-8/加速器/放射光/検出器/数値シミュレーション/分光器/時間分解能/パルスレーザー/X線集光/精密計測/SHG/位相整合/可視光/高調波/第二高調波発生/超短パルス/波長変換/非線形光学/計測技術/シミュレーション/シリコン/ダイナミクス/ナノメートル/ピコ秒/フェムト秒/マイクロ/レーザー/光学素子/構造制御/周波数/電子ビーム/半導体/非線形性/分解能/超短パルスレーザー
他の関係分野:情報学数物系科学総合理工工学総合生物
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発表日:2026年5月20日
31
結晶の中に潜む「隠れた分子」を発見
-放射光が解き明かす非磁性絶縁体の謎-
東京大学 大学院新領域創成科学研究科の鬼頭 俊介 助教、西田 祥太 大学院生(研究当時)、徳永 祐介 准教授、有馬 孝尚 教授(兼:理化学研究所 創発物性科学研究センター センター長)、理化学研究所 創発物性科学研究センターの豊田 新悟 研究員、高輝度光科学研究センターの中村唯我研究員の研究グループは、ニオブ酸化物結晶の中に潜む「隠れた分子」を発見しました。詳細は東京大学大学院新領域創成科学研究科の...
キーワード:放射光/絶縁体/ニオブ/酸化物
他の関係分野:数物系科学工学
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発表日:2026年5月20日
32
葛の花のテクトリゲニン生合成を解明
-希少な植物原材料を用いず有用成分の大量生産が可能に-
理化学研究所(理研)環境資源科学研究センター 代謝システム研究チームの内田 開 研究員、平井 優美 チームディレクターの研究チームは、葛(クズ)の花に含まれるイソフラボン[1]の一種、テクトリゲニンの生合成に関与する酵素遺伝子を明らかにし、出芽酵母[2]でテクトリゲニンを大量生産できることを実証しました。本研究成果は、希少な植物原材料を用いずに有用成分テクトリゲニンの生産が可能になることから、今...
キーワード:最適化/イソフラボン/シトクロム/出芽酵母/生体触媒/クロム/分子状酸素/持続可能/持続可能な開発/ナノメートル/候補遺伝子/生物活性/Saccharomyces cerevisiae/メタノール/酸化酵素/biosynthesis/P450/生合成経路/哺乳動物/形質転換/生合成/微生物/発展途上国/次世代シーケンサー/HPLC/RNA/クロマトグラフィー/シトクロムP450/トランスクリプトーム/バイオテクノロジー/フラボノイド/メチル化/抗酸化/高速液体クロマトグラフィー/遺伝子/遺伝子発現/細菌
他の関係分野:情報学複合領域生物学総合理工工学総合生物農学
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発表日:2026年5月19日
33
新開発の鉛ビームで探る「宇宙の錬金術」の舞台裏
-レアメタル同位元素22種を新発見-
理化学研究所(理研)仁科加速器科学研究センター RIビーム分離生成装置チームの福田 直樹 技師、道正 新一郎 チームリーダー、鈴木 宏 技師、RIビーム基盤開発部の福西 暢尚 部長、櫻井 博儀 センター長、東京大学 大学院理学系研究科の北村 徳隆 助教、鈴木 大介 准教授、今井 伸明 准教授らの共同研究グループは、世界最高性能を誇る重イオン加速器施設「RIビームファクトリー(RIBF)[1]」の...
キーワード:RIビーム/ガス検出器/キセノン/核構造/原子核/原子核構造/原子核物理学/高磁場/陽子/加速器/希土類元素/中性子/同位体/検出器/元素合成/原子核反応/恒星/磁場/新星/中性子星/超新星/超新星爆発/超伝導/タンタル/レニウム/タングステン/希土類/イオンビーム/ウラン/シナリオ/レアアース/レアメタル/核分裂/寿命/カルシウム
他の関係分野:数物系科学化学工学
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発表日:2026年5月19日
34
植物が過酸化水素シグナルを感知する仕組みを解明
-銅イオンに依存した新たな酸化還元状態の感知機構-
名古屋大学トランスフォーマティブ生命分子研究所(WPI-ITbM)のAnuphon Laohavisit(ラオハビシット アヌポン)特任准教授、藤本 和宏 准教授、柳井 毅 教授、東海国立大学機構イノベーションコアファシリティセンターの伊藤 広樹 技師、西村 真弓 技師、理化学研究所 環境資源科学研究センターの石濱 伸明 研究員、白須 賢 副センター長、大阪大学 大学院薬学研究科の福田 庸太 助教、井上 豪 教授らの共同研究グループは、植物が重要なシグナル分子である過酸化水素(H₂O₂)を感知する新たな仕組みを解明しました。詳細は...
キーワード:酸化還元状態/銅イオン/酸化還元/シグナル分子
他の関係分野:数物系科学工学
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発表日:2026年5月19日
35
原子レベルに薄い磁性体で磁気状態を反映した光電流を観測
-反強磁性体における符号反転する新しい光電流を発見-
東京大学 物性研究所のYu Dong 学振特別研究員(研究当時、現:理化学研究所 創発物性科学研究センター 特別研究員)と井手 上敏也 准教授、理化学研究所 創発物性科学研究センターの岩佐 義宏 グループディレクターらの研究グループは、東京大学 大学院工学系研究科の森本 高裕 准教授、理化学研究所 創発物性科学研究センターの小川 直毅 グループディレクターらのグループ、コロンビア大学のグループ、物質・材料研究機構のグループらと共同で、原子レベルに薄い反強磁性体において磁気状態を反映した光電流が生じることを発見しました。詳細は...
キーワード:反強磁性/反強磁性体/光電流/磁性体/強磁性/強磁性体
他の関係分野:数物系科学総合理工工学
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発表日:2026年5月19日
36
脳は自然の風景から視覚的な特徴を学ぶ
-自然の風景に含まれる複雑な構造によって起こる無意識の学習-
理化学研究所(理研)脳神経科学研究センター 人間認知・学習研究チームの柴田 和久 チームディレクター、座間 拓郎 技師、ジュリアン・マシューズ 学振外国人特別研究員(研究当時)らの国際共同研究グループは、ヒトが何か別の課題に注意を向けている最中でも、背景に繰り返し提示された山や林のような自然の風景画像(自然画像)から、自然画像の視覚的な特徴を学習できるという現象を発見しました。本研究成果は、ヒトの学習の仕組みの理解を深めるだけでなく、教育、技能訓練、リハビリテーション、人工知能(AI)の設計への応用...
キーワード:アバター/行動実験/AI/視覚情報/人工知能(AI)/学習効果/脳活動/磁気共鳴/ノイズ/ディスプレイ/認知過程/社会基盤/脳神経科学/可塑性/リハビリ/視覚野/神経科学/リハビリテーション
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学化学工学
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発表日:2026年5月19日
37
未来への想像力を育む脳の進化
-メタ認知に基づくヒト知性の起源がサルの脳で明らかに-
理化学研究所(理研)脳神経科学研究センター 思考・実行機能研究チームの宮本 健太郎 チームディレクターらの国際共同研究チームは、未来を想像し計画を立てる、ヒトに顕著なメタ認知[1]能力の進化的起源をマカクサル[2](以下、サル)の脳に発見しました。本研究成果は、ヒトと他の霊長類の大脳皮質、特に前頭葉を中心とする...
キーワード:類似度/データ統合/オプション/脳活動/コヒーレンス/磁気共鳴/霊長類/ネットワーク構造/フィードバック/超音波/血流/神経活動/前頭皮質/大脳/マッピング/磁気共鳴画像/脳神経科学/カニクイザル/機能的結合/血管障害/高次脳機能/ニューロフィードバック/外傷/高次脳機能障害/実験心理学/実行機能/前頭葉/認知能力/脳血管障害/リハビリ/解剖学/機能的MRI/発生学/MRI/ラット/血液/神経科学/神経回路/大脳皮質/脳機能/脳梗塞/うつ/うつ病/メタ認知/リハビリテーション/認知症/非侵襲
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学生物学工学総合生物農学
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発表日:2026年5月18日
38
光と原子つなぐ新量子ゲートを提案
-光1回の反射で完結、量子計算の誤り率を低減-
早稲田大学 先進理工学研究科の木倉 清吾(きくらせいご)大学院生と理工学術院の青木 隆朗(あおきたかお)教授(兼:理化学研究所 量子コンピュータ研究センター・チームディレクター)、理化学研究所 量子コンピュータ研究センターの後藤 隼人(ごとうはやと)チームディレクター、シンガポール国立大学の花村 文哉(はなむらふみや)博士研究員からなる研究グループは、原子と光、全く異なる性質を持つ2つの量子系に量子もつれを生じさせる量子ゲートを効率的に実装する新たな手法を提案しました。詳細は...
キーワード:量子計算/量子コンピュータ/量子もつれ
他の関係分野:情報学数物系科学
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発表日:2026年5月18日
39
超高速・超低省電力で動作する不揮発量子スイッチング素子
-40ピコ秒動作、次世代コンピュータ・データセンター省エネへ-
東京大学 大学院理学系研究科のTsai Hanshen 特任助教、松田 拓也 特任助教(研究当時)、中辻 知 教授らの研究グループは、同研究科 有田 亮太郎 教授(兼:理化学研究所 創発物性科学研究センター チームディレクター)、同大学大学院工学系研究科の竹中 充 教授、清水 宏太郎 助教、飯塚 哲也 教授、および同大学物性研究所の三輪 真嗣 准教授、ならびに理化学研究所 創発物性科学研究センターの近藤 浩太 上級研究員(研究当時)(現:大阪大学 先導的学際研究機構 准教授)らと共同で、反強磁性体Mn3Snを用い、40ピコ秒(ピコは1兆分の1)という極めて短い電気パルスに...
キーワード:学際研究/パルス/反強磁性/反強磁性体/磁性体/強磁性/省エネ/強磁性体/ピコ秒
他の関係分野:環境学数物系科学総合理工工学
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発表日:2026年5月15日
40
ナノファイバーによるヒト髄鞘形成モデルの構築と定量化
-生体模倣システム(MPS)としての新規ヒト細胞評価系-
森田 賢 受託研究員(京都大学iPS細胞研究所(CiRA)、理化学研究所(理研)バイオリソース研究センター iPS創薬基盤開発チーム 客員研究員、サントリーウエルネス株式会社 生命科学研究所 研究員(現:サントリーグローバルイノベーションセンター株式会社 研究員))、近藤 孝之 特定拠点講師(CiRA、理研 同チーム 客員研究員)、井上 治久 教授(CiRA、理研 同チームディレクターおよび革新知能統合研究センター iPS細胞連携医学的リスク回避チーム 客員主管研究員)らの共同研究チームは、ヒト人工多能性幹細胞(iPS細胞)から分化誘導したオリゴデンドロサイトという細胞を用いて、この細胞が神経...
キーワード:ファイバー/生体模倣/ナノファイバー/MPS/髄鞘/iPS細胞/幹細胞/神経細胞/創薬/多能性幹細胞/分化誘導
他の関係分野:工学
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発表日:2026年5月14日
41
ステビアの「甘さ」の設計図を解読
-鍵を握る糖転移酵素遺伝子群-
富山大学 学術研究部 薬学・和漢系(和漢医薬学総合研究所)の庄司 翼 教授とサントリービバレッジ&フード株式会社の平井 正良の研究グループは、京都府立大学、理化学研究所らとの共同研究により、天然甘味成分「ステビオール配糖体」をつくる植物ステビアについて、全ゲノム配列(遺伝情報の設計図)を解読しました。詳細は富山大学のホームページをご覧ください。原論文情報DOI : 10.1111/nph.71191...
キーワード:遺伝情報/ゲノム配列/糖転移酵素/ゲノム/遺伝子
他の関係分野:生物学農学
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発表日:2026年5月13日
42
糖代謝異常が引き起こす葉緑体の分解現象を発見
-麦芽糖の過剰蓄積が植物オートファジーを活性化-
理化学研究所(理研)環境資源科学研究センター 分子生命制御研究チームの泉 正範 上級研究員、中村 咲耶 研究員、萩原 伸也 チームディレクター、質量分析・顕微鏡解析ユニットの豊岡 公徳 上級技師らの共同研究グループは、植物の糖代謝異常が引き起こす葉緑体の分解現象を発見しました。本研究成果は、植物のストレス応答と栄養リサイクルに密接に関わる現象である葉緑体の分解機構の理解を深め、作物のストレス耐性や栄養利用効率の向上を目指す技術開発に役立つことが期待されます。今回、共同研究グループは、独自の...
キーワード:光エネルギー/気候変動/細胞イメージング/オルガネラ/グルコース/光合成/葉緑体/質量分析/持続可能/持続可能な開発/マイクロ/リサイクル/レーザー/電子顕微鏡/二酸化炭素/二酸化炭素/生体内/カルス/デンプン/植物ホルモン/輸送体/シロイヌナズナ/変異株/ストレス耐性/遺伝子発現解析/蛍光タンパク質/発現解析/ホルモン/マイトファジー/発展途上国/分子機構/オートファジー/ストレス応答/バイオイメージング/ライブイメージング/ラット/リソソーム/共焦点顕微鏡/細胞生物学/ゲノム/ストレス/遺伝子/遺伝子発現/糖代謝
他の関係分野:環境学数物系科学化学生物学総合理工工学総合生物農学
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発表日:2026年5月12日
43
ウイルスベクターをAIで進化させる
-標的細胞に結合しやすいウイルス表面を設計する新手法を開発-
理化学研究所(理研)生命機能科学研究センター 冬眠生物学研究チームの小野 宏晃 研究員(研究当時)らの研究チームは、細胞表面の膜タンパク質に結合するペプチド[1]をコンピュータで設計する新手法「EvoPRAISE(エボプレイズ)」を開発しました。この手法で設計したペプチドを、動物への遺伝子導入ツールであるアデノ随伴ウイルス(AAV)ベクター...
キーワード:AI/アルゴリズム/ワークフロー/機械学習/最適化/人工知能(AI)/トポロジー/幾何学/因果関係/タンパク質構造/ペプチドライブラリー/ロイシン/遺伝情報/有害物質/3次元構造/マイクロ/モニタリング/設計法/構造予測/遺伝子改変/生体内/線条体/大脳/カルス/哺乳類/変異体/タンパク質工学/アミノ酸配列/ゴールデンハムスター/視床/病原体/RNA編集/細胞膜/AAV/アデノ随伴ウイルス/ベクター/蛍光タンパク質/血管内皮/血清/細胞株/毛細血管/予測モデル/AAVベクター/解剖学/RNA/アミノ酸/ウイルスベクター/スクリーニング/トリプトファン/マウス/モデル動物/遺伝子治療/遺伝子導入/血液/血液脳関門/血管内皮細胞/抗原/構造生物学/神経回路/神経細胞/大脳皮質/内皮細胞/培養細胞/膜タンパク質/立体構造/ウイルス/ゲノム/遺伝学/遺伝子/海馬/睡眠/生理学/動物実験
他の関係分野:情報学数物系科学化学生物学工学総合生物農学
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発表日:2026年5月11日
44
顎を形づくる組織間の連鎖反応を解明
-隣接する上皮の折り畳みが空間制約を生み、顎形成を導く-
理化学研究所(理研)生命機能科学研究センター 発生幾何研究チームの細田 和孝 特別研究員、森下 喜弘 チームディレクターらの国際共同研究グループは、脊椎動物の顎の形成過程において、脳から分泌される因子の制御を受けた口腔上皮[1]の複雑な折り畳み運動により、顎のもととなる組織である下顎原基[2]の伸長と融合が駆動されるとい...
キーワード:AI/人工知能(AI)/多面体/集団運動/因果関係/データ解析/物理化学/EGFP/モータータンパク質/モルフォゲン/初期胚/器官形成/細胞動態/脊椎動物/レーザー照射/3次元構造/ダイナミクス/モーター/レーザー/分解能/遺伝子改変/一細胞/リン酸/ミオシン/形態変化/細胞膜/小型魚類/アデノシン/遺伝子発現解析/蛍光タンパク質/細胞運動/細胞外環境/受精/受精卵/生体イメージング/動物モデル/発現解析/筋肉/脊椎/大動脈/動態解析/分子機構/オルガノイド/細胞シート/軟骨/発生学/分化制御/ATP/アクチン/イミン/ヘッジホッグ/形態形成/細胞極性/細胞分化/細胞分裂/受容体/上皮細胞/組織・細胞/阻害剤/遺伝学/遺伝子/遺伝子発現
他の関係分野:情報学数物系科学化学生物学工学総合生物農学
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発表日:2026年5月11日
45
コイルなしで発振する電子回路を実現
-巨大インダクタンスを分子材料で発見-
理化学研究所(理研)開拓研究所 上野核分光研究室の大島 勇吾 専任研究員、名古屋大学 大学院工学研究科の竹延 大志 教授、東北大学 大学院理学研究科の高石 慎也 准教授らの共同研究グループは、分子性物質[1]に基づくメモリスタ[2]においてコイルを用いずに発振する電子回路を発見しました。本研究により、従来はコイル[3]...
キーワード:無線通信/最適化/モット絶縁体/電子相関/二次元物質/非線形/分子性物質/陽電子/同位体/円偏光発光/円偏光/原子層/原子層物質/キャリア/ニューロモルフィック/メモリ/絶縁体/電子デバイス/電子回路/材料設計/電気抵抗/電気伝導/ヒステリシス/インピーダンス/センサー/ダイナミクス/マイクロ/周波数/低消費電力/同位体分離/半導体/非線形性/機能性/ニューロン/光制御/妥当性/イミン/神経回路/神経細胞
他の関係分野:情報学数物系科学化学総合理工工学農学
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発表日:2026年5月11日
46
10年続くエピゲノム基盤の進化
-遺伝子発現制御の「司令塔」を解き明かす-
熊本大学生命資源研究・支援センターの鄒 兆南助教、沖 真弥教授を中心とする研究グループは、千葉大学の大田 達郎准教授(国立遺伝学研究所 BSI(バイオデータ研究拠点)/DBCLS(ライフサイエンス統合データベースセンター)/特命准教授)、理化学研究所生命医科学研究センターの粕川 雄也チームディレクターとの共同研究により、エピゲノム統合データベースChIP-Atlasの公開10周年に際し、メジャーアップデートを実施しました。収録データの拡充の他に、個々の実験データの信頼性を可視化する新機能...
キーワード:遺伝子制御/ゲノム解析/エピゲノム解析/RNA/遺伝子発現制御/発現制御/ゲノム/遺伝学/遺伝子/遺伝子発現
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発表日:2026年5月7日
47
がんを抑制するはずのシステムががんの発生を誘導する!
-細胞間コミュニケーションの新たな仕組みを解明し、がん治療戦略の提案に貢献-
Hippo経路は腫瘍抑制経路として知られ、この経路を標的としたがん治療戦略が開発されてきました。一方で、いくつかのがんではHippo経路が腫瘍形成を促進することが報告されており、Hippo経路の腫瘍形成における役割は大きな議論を呼んでいます。広島大学 大学院統合生命科学研究科の本田 大智 研究員、奥村 美紗子 准教授(現 東北大学 教授)、千原 崇裕 教授、広島大学 大学院医系科学研究科の安藤 俊範 教授、理化学研究所の大井 綾乃 基礎科学特別研究員、佐久間 知佐子 理研ECL研究チームリーダー、小幡 史明 チームディレクター、基礎生物学研究所の三浦 正幸 所長らの研究グループは、ショウジョウ...
キーワード:細胞間コミュニケーション/Hippo経路/がん治療/ショウジョウバエ/腫瘍形成/コミュニケーション
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発表日:2026年5月3日
48
量子のだるま落としで原子核を探るプロジェクトから初成果
-炭素、酸素原子核に重陽子クラスターを発見-
理化学研究所(理研)仁科加速器科学研究センター 核反応研究部の上坂 友洋 部長、久保田 悠樹 研究員、京都大学 大学院理学研究科の銭廣 十三 准教授、辻崚 太郎 大学院生(研究当時)、大阪大学 核物理研究センターの田中 純貴 助教、九州大学 大学院理学研究院の緒方 一介 教授らの国際共同研究グループは、炭素12および酸素16という原子核の中に、陽子1個と中性子1個のペアが固まりになった重陽子クラスター[1]が、従来...
キーワード:陽子ビーム/化学物質/RIビーム/原子核/原子核物理学/高エネルギー/高エネルギー粒子/対称性/不安定核/陽子/ヘリウム/ヘリウム3/加速器/中性子/同位体/内部構造/スペクトル/検出器/磁場/新星/超新星/超新星爆発/超伝導/天文学/分光器/粒子加速/分子構造/励起状態/エステル/ポリエステル/生成機構/核生成/イオンビーム/スピン/トリチウム/トンネル/トンネル効果/リチウム/核分裂/分解能/ホウ素/高分解能/カルシウム/放射線
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学化学工学農学
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発表日:2026年5月3日
49
iPS細胞由来NKT細胞を用いた新規細胞療法の有効性を前臨床研究で確認
-抗原提示細胞との併用で、患者ごとのがんに反応するT細胞を強く引き出す可能性-
千葉大学 大学院医学研究院の青木 孝浩 助教、本橋 新一郎 教授、理化学研究所 生命医科学研究センター 免疫器官形成研究チームの古関 明彦 チームディレクターらの研究グループは、iPS細胞由来の「NKT細胞」と、それを活性化させる「α-ガラクトシルセラミドを提示した抗原提示細胞」を組み合わせることで、強い抗腫瘍効果が得られることを明らかにしました。詳細は千葉大学のホームページをご覧ください。原論...
キーワード:器官形成/セラミド/抗原提示/iPS細胞/NKT細胞/T細胞/抗原/抗原提示細胞/抗腫瘍効果/細胞療法/臨床研究
他の関係分野:生物学
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発表日:2026年5月3日
50
ゲノム内の「撹乱DNA」を抑え込む新戦略
-ウイルス抑制因子を転用した新規抑制機構の解明-
三好知一郎 理化学研究所 生命医科学研究センター チームディレクター(前・京都大学 大学院生命科学研究科 准教授)、西森 奎 同大学院博士課程学生(研究当時)らの研究グループは、理化学研究所 生命医科学研究センターの伊藤 拓宏 チームディレクターらと共同で、ゲノム情報を書き換えるLINE-1レトロトランスポゾンを、ウイルス抑制タンパク質であるHERC5が抑制することを発見し、その機構を明らかにしました。詳細は京都大学のホー...
キーワード:レトロトランスポゾン/トランスポゾン/ゲノム情報/LINE-1/ウイルス/ゲノム
他の関係分野:総合生物
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発表日:2026年5月3日
51
メタノールを効率よくエネルギー変換する酵素の立体構造を解明
理化学研究所 放射光科学研究センター 生体機構研究グループの米倉 功治 グループディレクターは、筑波大学と岐阜大学と東北大学とともに、より効率的なメタノール利用の鍵を探るため、メタノールで成長する酵母Ogataea methanolicaにおけるアルコールオキシダーゼ(AOD)という酵素に着目し、その構造と機能の違いをクライオ電子顕微鏡を用いて明らかにしました。複数の種類のAODの立体構造を詳細に比較したところ、全体の構造は類似しているものの、酵素の働きを助ける補酵素の結合様式や、周囲のアミノ酸配置に違いがあることが分かりました。本研究成果は、酵素の分子機構の理解を深めると...
キーワード:放射光/電子顕微鏡/エネルギー変換/メタノール/微生物/クライオ電子顕微鏡/アルコール/分子機構/アミノ酸/立体構造
他の関係分野:数物系科学工学農学
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発表日:2026年4月30日
52
フラットバンドが生む世界最大の横磁気熱電伝導率
-磁気秩序下での遍歴フラットバンドを初めて実証-
東京大学 大学院理学系研究科の見波 将 特任助教(研究当時、現:京都大学 大学院工学研究科 助教)、Yangming Wang 博士課程学生(研究当時)、中村 紘人 博士課程学生(研究当時)、酒井 明人 講師と中辻 知 教授らの研究グループは、同大学 大学院 有田 亮太郎 教授(兼:理化学研究所 創発物性科学研究センター チームディレクター)、理化学研究所 創発物性科学研究センターの大岩 陸人 基礎科学特別研究員(研究当時、現:北海道大学 講師)、東北大学 材料科学高等研究所(WPI-AIMR)の相馬 清吾 准教授、佐藤 宇史 教授らと共同で、フェリ磁性体GdCo5におい...
キーワード:磁気秩序/熱電効果/波動関数/磁性体/材料科学/フェリ磁性体/干渉効果/ラット
他の関係分野:数物系科学化学総合理工工学農学
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発表日:2026年4月30日
53
命の始まりは父母ゲノムの「別居」から
-父母ゲノム間の競合が受精卵の発生を助ける-
理化学研究所(理研)生命機能科学研究センター 染色体分配研究チームの京極 博久 客員研究員(神戸大学 大学院農学研究科 准教授)、北島 智也 チームディレクター、フィジカルバイオロジー研究チームの柴田 達夫 チームディレクター、無細胞タンパク質合成研究チームの清水 義宏 チームディレクター、生命医科学研究センター 疾患エピゲノム遺伝研究チームの井上 梓 チームディレクター、九州大学 大学院医学研究院の原田 哲仁 教授らの共同研究グループは、受精...
キーワード:プログラミング/アクティブマター/集団運動/ゲノムDNA/細胞イメージング/生細胞/タンパク質合成/初期胚/タンパク質複合体/ライブセルイメージング/遺伝情報/生殖/紡錘体/卵母細胞/胚発生/生殖補助医療/ヒストン/マネジメント/リスクマネジメント/物質輸送/ダイナミクス/マイクロ/顕微操作/染色体分配/カルス/トリコスタチン/脂質膜/哺乳類/ゲノム構造/クロマチン構造/脱アセチル化/細胞運命/初期胚発生/生殖細胞/ヒストン脱アセチル化酵素/オミクス/クロマチン/ヒストン脱メチル化酵素/マルチオミクス/遺伝子制御/細胞間相互作用/細胞競合/受精/受精卵/染色体/卵子/骨格筋/生体防御/分子機構/HDAC/RNA/アセチル化/ヒストン修飾/マウス/メチル化/遺伝子発現制御/細胞核/細胞分裂/精子/発現制御/ゲノム/スタチン/遺伝子/遺伝子発現/脂質/分子生物学
他の関係分野:情報学数物系科学化学生物学総合理工工学総合生物農学
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発表日:2026年4月27日
54
傷害が誘導する植物再生の仕組み
-熱ストレス応答因子HSFA1が細胞リプログラミングを制御-
理化学研究所(理研)環境資源科学研究センター 細胞機能研究チームのダンカン・コールマン 特別研究員(研究当時、現 客員研究員)、杉本 慶子 チームディレクターらの国際共同研究グループは、傷害が植物の再生を誘導する新たな仕組みを発見しました。本研究成果は、植物の再生の理解を深めるとともに、穀物や野菜、果樹などにおける再生・育種技術の高度化に貢献すると期待されます。植物は動物の体と同じように、さまざまな役割を持った細胞が集まってできています。こうした植物では、気候条件や害虫による被害を受けて傷つくと、そ...
キーワード:プログラミング/レジリエンス/環境変動/塩基配列/器官形成/ベルギー/持続可能/高温環境/持続可能な開発/マイクロ/モーター/自己修復/融合タンパク質/SUMO化/カルス/プラスチド/植物ホルモン/変異体/シロイヌナズナ/スギ/環境応答/アミノ酸配列/器官再生/プロモーター/機能解析/組織形成/組織培養/熱ショックタンパク質/ショック/ホルモン/発展途上国/分子機構/ゲノム編集/次世代シーケンサー/RNA/アミノ酸/ストレス応答/バイオテクノロジー/リプログラミング/遺伝子導入/遺伝子発現制御/幹細胞/共焦点顕微鏡/細胞増殖/細胞内局在/低分子化合物/転写因子/転写制御/発現制御/翻訳後修飾/ゲノム/ストレス/遺伝子/遺伝子発現
他の関係分野:情報学複合領域環境学生物学工学総合生物農学
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発表日:2026年4月24日
55
水完全分解光触媒における初めてのオールインワン助触媒を実現
-サステイナブルな水素社会の実現に向けて-
東北大学 大学院理学研究科の坂本 良太 教授の研究グループは、京都大学 大学院工学研究科のJingyan Guan 大学院生、鈴木 肇 助教、冨田 修 助教、阿部 竜 教授、大阪大学 大学院基礎工学研究科の神谷 和秀 准教授、原田 隆史 技術専門職員、大阪大学 大学院工学研究科の佐伯 昭紀 教授、東北大学の黒河 博文 講師、海原 大輔 技術職員、米倉 功治 教授(理化学研究所 グループディレクターを兼任)、東京理科大学の福居 直哉 研究員(研究当時)、前田 啓明 講師(研究当時)、山口 友一 講師、工藤 昭彦 教授、近畿大学の杉本 邦久 教授、岡山大学の山方 啓 教授らとの共同研究により、導電...
キーワード:金属有機構造体/光触媒/導電性
他の関係分野:工学
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発表日:2026年4月22日
56
環境が“恋の合図”を変える
-分裂酵母で見えたフェロモン進化の新しい仕組み-
国立大学法人九州工業大学 大学院情報工学研究院の清家 泰介 准教授は、国立研究開発法人理化学研究所 生命機能科学研究センターの古澤 力 チームディレクターらとの共同研究により、分裂酵母が交配相手を探す際のシグナル、いわば“恋の合図”である「性フェロモン」の働きが、周囲の環境によって変化することを解明しました。さらに、うまく働けなくなる“合図”も別の変異がその機能低下を補うことで、交配を成功させて次世代を残し、そして進化の可能性を広げていることを明らかにしました。詳細は...
キーワード:フェロモン/性フェロモン/分裂酵母
他の関係分野:生物学農学
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発表日:2026年4月22日
57
卵母細胞のつくられ方の動画撮影に成功
-未知の細胞膜動態とオルガネラ動態を明らかに-
理化学研究所(理研)生命機能科学研究センター 染色体分配研究チームの会沢 栄志 研究員(研究当時)、島本 走 基礎科学特別研究員、北島 智也 チームディレクターらの研究グループは、哺乳類の卵母細胞[1](卵子[1]の前駆細胞)が形成される一連の過程をライブ...
キーワード:高齢化社会/膜動態/オルガネラ/遺伝情報/減数分裂/細胞動態/受精能/初期発生/生殖/紡錘体/卵母細胞/胚発生/脊椎動物/生殖補助医療/光照射/マイクロ/染色体分配/融合タンパク質/光学顕微鏡/生体内/カルス/脂質膜/哺乳類/形態変化/少子高齢化/配偶子形成/生殖細胞/細胞膜/蛍光タンパク質/細胞毒性/受精/受精卵/精巣/染色体/排卵/卵子/卵巣/思春期/寿命/脊椎/胎児/微小管/前駆細胞/イミン/プローブ/マウス/ミトコンドリア/ライブイメージング/蛍光色素/蛍光標識/細胞核/細胞周期/細胞分裂/精子/遺伝子/遺伝子発現/高齢化/脂質/分子生物学
他の関係分野:複合領域生物学総合理工工学総合生物農学
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発表日:2026年4月22日
58
ゲーム理論と機械学習で明らかにする植物と微生物のネットワーク
東京大学 大学院農学生命科学研究科の吉岡 勇人(博士課程学生)、岩田 洋佳 教授、理化学研究所 環境資源科学研究センターの藤 佑志郎 研究員、市橋 泰範 チームディレクター、フランス国立自然史博物館のPavla Debeljak 研究員、Soizic Prado 教授らの共同研究チームは、遺伝子・微生物・代謝物のデータを統合し、植物の形質に関わる複雑な関係を明らかにする新しい解析手法を開発しました。詳細は東京大学 大学...
キーワード:ゲーム/機械学習/ゲーム理論/微生物/代謝物/遺伝子
他の関係分野:情報学複合領域農学
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発表日:2026年4月21日
59
CRISPR-Cas3でヒトT細胞遺伝子破壊に成功
-次世代CAR-T細胞治療への応用に期待-
東京大学 医科学研究所 先進動物ゲノム研究分野の真下 知士 教授、藤井 智明 研究員(研究当時)、山口大学 大学院医学系研究科 免疫学講座の玉田 耕治 教授、理化学研究所 放射光科学研究センターの竹下 浩平 研究員らの研究グループは、CRISPR-Cas3システムを用いてヒトT細胞の遺伝子を効率的に破壊するゲノム編集技術を開発しました。詳細は東京大学医科学研究所のホームページをご覧ください。...
キーワード:放射光/CRISPR-Cas/遺伝子破壊/ゲノム編集技術/CRISPR/ゲノム編集/T細胞/細胞治療/免疫学/ゲノム/遺伝子/疫学
他の関係分野:数物系科学総合生物農学
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発表日:2026年4月20日
60
反強磁性体を用いたトンネル磁気抵抗効果の理論予測
-次世代高密度・超高速磁気メモリの開発に貢献-
東京大学 大学院理学系研究科 物理学専攻の田中 克大 特任助教(研究当時)、見波 将 特任助教(研究当時)、中辻 知 教授、有田 亮太郎 教授(兼:理化学研究所 創発物性科学研究センター チームディレクター)、JSR株式会社 RDテクノロジー・デジタル変革センターの栂 裕太 主事、東京都立大学 大学院理学研究科 物理学専攻の野本 拓也 准教授、東北大学 大学院理学研究科 物理学専攻の是常 隆 教授は、第一原理計算を用いて、ノンコリニア反強磁性体Mn3Snと酸化マグネシウムを組み合わせた磁気トンネル接合(MTJ)を設計し、巨大なトンネル磁気抵抗(TMR)効果が現れることを理...
キーワード:磁気抵抗/反強磁性/反強磁性体/酸化マグネシウム/磁気抵抗効果/磁性体/トンネル磁気抵抗効果/メモリ/強磁性/強磁性トンネル接合/強磁性体/トンネル/マグネシウム/第一原理/第一原理計算/低消費電力
他の関係分野:数物系科学総合理工工学
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発表日:2026年4月20日
61
原子核を形作る力の理解に新展開
-ハイパー三重水素原子核を世界最高精度測定-
東京大学 大学院理学系研究科の永尾 翔 助教(理研 客員研究員兼務)、中村 哲 教授(東北大学 委嘱教授、理研 客員研究員兼務)、理化学研究所 仁科加速器科学研究センターの木野 量子 基礎科学特別研究員(研究当時:東北大学 大学院生)、ヨハネス・グーテンベルク大学マインツのJosef Pochodzalla 教授、Patrick Achenbach 教授らによる国際共同研究グループは、マインツ・マイクロトロンにおいて、ラムダハイパー原子核の崩壊パイ中間子分光を行い、ハイパー三重水素原子核のラムダ束縛エネルギーを世界最高精度で測定しました。詳細は...
キーワード:原子核/加速器/重水素/マイクロ/水素原子
他の関係分野:数物系科学工学
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発表日:2026年4月20日
62
視覚情報を行動につなぐ未知の神経細胞を発見
-細胞の「働き」と「個性」を結びつける新技術を開発-
理化学研究所(理研)脳神経科学研究センター 知覚運動統合機構研究チームの松田 光司 研究員、久保 郁 チームディレクター、国立遺伝学研究所 比較ゲノム解析研究室の豊田 敦 特任教授、発生遺伝学研究室(研究当時)の川上 浩一 教授(研究当時、現 国立遺伝学研究所 名誉教授)らの共同研究グループは、神経細胞(ニューロン)の活動と遺伝子発現情報を結び付けて解析できる技術「CaMPARI-seq(カンパリシーケンス)」を開発し、動く視覚刺激に対する行動に必要な神経回路を明らかにしました。本研究成果は、脳での...
キーワード:自動運転/クラスタリング/プロファイル/視覚情報/視覚情報処理/硬骨魚類/比較ゲノム解析/脊椎動物/紫外線/センサー/トラップ/ナノメートル/自動車/発生遺伝学/カルシウムイオン/遺伝子改変/一細胞/一細胞/神経活動/生体内/トランスポゾン/実験動物/カルス/哺乳類/ゲノム配列/loxp/ゲノム編集技術/比較ゲノム/Ca2+/Cre/loxPシステム/細胞内カルシウムイオン/視床/ノックイン/遺伝子工学/機能解析/細胞膜/脳神経科学/Cre-LoxP/CRISPR/FISH/in situハイブリダイゼーション/ニューロン/遺伝子発現プロファイル/遺伝子発現解析/蛍光タンパク質/細胞毒性/受精/受精卵/発現解析/緑色蛍光タンパク質(GFP)/カルシウムイメージング/ゲノム解析/サッカー/運動能力/眼球運動/脊椎/ゲノム編集/解剖学/DNA損傷/RNA/カルシウム/ハイブリダイゼーション/プロドラッグ/細胞内カルシウム/神経科学/神経回路/神経細胞/転写因子/転写調節/ゲノム/遺伝学/遺伝子/遺伝子発現/非侵襲
他の関係分野:情報学生物学工学総合生物農学
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発表日:2026年4月18日
63
星間ダスト表面におけるH2オルソ・パラ転換効率の評価
-吸着水素分子の回転エネルギー差が化学進化時間に影響-
理化学研究所(理研)開拓研究所 坂井星・惑星形成研究室の古家 健次 研究員、分子科学研究所 物質分子科学研究領域の杉本 敏樹 准教授、北海道大学 低温科学研究所の渡部 直樹 教授らの共同研究グループは、星間空間の固体微粒子(ダスト)表面で起こる水素分子(H2)のオルソ・パラ核スピン転換[1]が、星形成領域の化学進化(原子から分子が生成される過程)に与える影響を理論的に調べました。特に、ダスト表...
キーワード:コヒーレント/原子核/非線形/陽子/量子ダイナミクス/化学進化/原始星/恒星/重水素/数値シミュレーション/星・惑星形成/星間ダスト/星間分子雲/星形成/星形成領域/太陽/太陽系/分子雲/惑星/惑星形成/惑星系形成/星間分子/非線形分光/分子イオン/理論的研究/ラマン/核スピン/水素分子/表面拡散/有機分子/固体表面/酸素分子/ナノ界面/反応速度/シミュレーション/スピン/ダイナミクス/極低温/水素原子/電気化学/微粒子/不確定性/スギ/プロトン/ラマン分光/ラマン分光法
他の関係分野:数物系科学化学生物学総合理工工学農学
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発表日:2026年4月18日
64
まったく新しいイオンビーム冷却原理の提唱
-安定の島原子核など未知の粒子や物理現象の探索へ-
理化学研究所(理研)仁科加速器科学研究センター 次世代加速器システム開発チームの今尾 浩士 チームリーダーは、イオンの電気の帯び方(価数:原子が何個電子を失っているかを表す整数)を制御することで、イオンビーム[1]を自律的かつ超高速に冷却する新しいビーム冷却[2]原理を提案しました。この原理はイオンビームを従来に比べて高い強度と品質で扱うことを可能とし、...
キーワード:陽子ビーム/システム開発/空間分布/CERN/RIビーム/核構造/原子核/原子核構造/原子核実験/弱い相互作用/反陽子/物質科学/陽子/イオン化/ミューオン/加速器/計算機シミュレーション/素粒子/中性子/磁場/素粒子物理/超伝導/材料科学/クーロン相互作用/核生成/イオンビーム/ウラン/シミュレーション/マイクロ/耐久性/電子ビーム/寿命
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学工学
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発表日:2026年4月18日
65
ミュオン触媒核融合を駆動するミュオン分子の直接観測に世界で初めて成功
-高分解能X線分光法を使い理論モデルを実験で実証-
理化学研究所(理研)開拓研究所 橋本中間子理研ECL研究チームの橋本 直 理研ECL研究チームリーダー(理研 仁科加速器科学研究センター 中間子理研ECL研究チーム 理研ECL研究チームリーダー)は、中部大学 ミュオン理工学研究センターの外山 裕一 特任助教と岡田 信二 教授、東北大学 大学院理学研究科化学専攻の山下 琢磨 准教授と木野 康志 教授らを中心とする国際共同研究グループにおいて、ミュオンを媒介とするµCFの反応率を左右するミュオン分子の共鳴状態を、極低温検出器を用いた高分解能X線分光により世界で初めて直接観測することに成功しました。さらに量子状態ごとの存在比を定量的に同定しました。...
キーワード:核融合/高エネルギー/J-PARC/ミュオン/加速器/X線分光/検出器/共鳴状態/極低温/計測システム/分解能/高分解能
他の関係分野:数物系科学化学工学
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発表日:2026年4月16日
66
攻撃相手をロックオンする脳神経回路の同定
-仮想現実空間でアバター同士が闘争するシステムの構築-
理化学研究所(理研)脳神経科学研究センター 意思決定回路動態研究チーム(研究当時)の岡本 仁 チームリーダー(研究当時、現 知覚運動統合機構研究チーム 客員主管研究員)、イスラム・タンビル テクニカルスタッフⅠ(研究当時、現 生体物質分析支援ユニット テクニカルスタッフⅠ)らの国際共同研究チームは、社会的闘争行動を解明するために、ゼブラフィッシュ[1]の3次元モデル(アバター)を通して2匹の成体ゼブラフィッシュを相...
キーワード:アバター/仮想空間/視覚化/予測誤差/視覚情報/視覚情報処理/符号化/脳活動/脳神経回路/パルス/赤外線/攻撃行動/トランスジェニック/脊椎動物/パルスレーザー/可視光/紫外線/社会的相互作用/フェムト秒/マイクロ/レーザー/階層構造/姿勢制御/分解能/モデル生物/2光子カルシウムイメージング/行動選択/神経活動/生体内/実験動物/カルス/哺乳類/センサス/層構造/生体組織/自閉症スペクトラム/脳神経科学/発生生物学/ニューロン/神経ネットワーク/動物モデル/カルシウムイメージング/脊椎/電気刺激/カルシウム/マウス/自閉症/神経科学/神経回路/神経細胞/脳機能/コミュニケーション/遺伝学/遺伝子/自閉症スペクトラム障害/神経疾患/低侵襲
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学生物学工学総合生物農学
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発表日:2026年4月16日
67
脳の若返りで認知症モデルマウスの機能回復
-神経幹細胞を活性化し機能回復に成功-
理化学研究所(理研)生命機能科学研究センター 神経幹細胞研究チームの福井 雅弘 リサーチ・アソシエイト、影山 龍一郎 チームディレクターらの国際共同研究グループは、神経幹細胞[1]を活性化する新たな手法により、アルツハイマー病[2]モデルマウスの病態を改善することに成功しました。本研究成果は、アルツハイマー病な...
キーワード:マイクロ/候補遺伝子/神経新生/顆粒細胞/アミロイドβ/空間認知/遺伝子操作/脳神経科学/グリア細胞/ベクター/レンチウイルスベクター/若返り/中枢神経/病理/末梢神経/胎児/モデルマウス/Hes1/アミロイド/アルツハイマー病/ウイルスベクター/グリア/マウス/レンチウイルス/核酸医薬/幹細胞/細胞死/歯状回/神経科学/神経幹細胞/神経細胞/神経変性/神経変性疾患/ウイルス/遺伝子/遺伝子発現/加齢/海馬/生理学/認知機能/認知症/老化
他の関係分野:工学総合生物農学
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発表日:2026年4月15日
68
がんリスク遺伝子BRCA1/2と4種のがんとの関連を同定
-甲状腺・膀胱・頭頸部・皮膚がんの個別化医療の発展の可能性-
理化学研究所(理研)生命医科学研究センター 基盤技術開発研究チームの笹川 甫研究 パートタイマーⅠ(研究当時、現 研修生、現 秋田大学 大学院医学系研究科 腎泌尿器科学講座 大学院生)、桃沢 幸秀 チームディレクター(生命医科学研究センター 副センター長)、東京大学 医科学研究所 附属ヒトゲノム解析センター シークエンス技術開発分野の松田 浩一 特任教授(同大学 大学院新領域創成科学研究科 メディカル情報生命専攻 クリニカルシークエンス分野 教授)、秋田大学 大学院医学系研究科 医学専攻 腎泌尿器科学講座の羽渕 友則 教授(研究当時)、日本医科大学 先端医学研究所 分子生物学部門の村上 善則 ...
キーワード:情報サービス/がん研究/遺伝と環境/ゲノムDNA/タンパク質合成/遺伝情報/塩基配列/イントロン/カルス/ゲノム配列/経営戦略/イネ/シークエンス/ゲノム情報/バイオバンク/ヒトゲノム/血清/精巣/胆道がん/肉腫/卵巣/膀胱がん/ゲノム解析/甲状腺/食道がん/前立腺がん/大腸/分子標的/卵巣がん/イミン/オーダーメイド医療/がん細胞/サーベイランス/スクリーニング/細胞死/創薬/大腸がん/膵がん/がん患者/ゲノム/胃がん/遺伝学/遺伝子/個別化医療/頭頸部がん/乳がん/脳腫瘍/分子生物学/分子標的薬
他の関係分野:情報学複合領域化学生物学農学
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発表日:2026年4月15日
69
電子を操って原子核の半減期を大きく変える
-「電子架橋遷移」の存在を示す重要な証拠を発見-
理化学研究所(理研)仁科加速器科学研究センター 核化学研究開発室の重河 優大 特別研究員(研究当時、現 客員研究員、筑波大学 数理物質系 助教)、羽場 宏光 室長、光量子工学研究センター 時空間エンジニアリング研究チームの山口 敦史 専任研究員、大阪大学 大学院理学研究科の笠松 良崇 教授、東北大学 先端量子ビーム科学研究センターの菊永 英寿 准教授、同金属材料研究所の白崎 謙次 講師(研究当時)、高エネルギー加速器研究機構 素粒子原子核研究所の和田 道治 名誉教授らの共同研究グループは、原子核の周りにある電...
キーワード:イオントラップ/コヒーレント/レーザー冷却/原子核/高エネルギー/準安定/イオン化/ノイズ/ヘリウム/加速器/高周波/素粒子/同位体/γ線/検出器/励起状態/電子状態/イオンビーム/ウラン/トラップ/レーザー/金属材料/原子力/周波数/量子ビーム/プローブ/放射線
他の関係分野:数物系科学化学工学
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発表日:2026年4月14日
70
過去の代謝ストレスが免疫系に及ぼす持続的影響の解明
-プリン代謝系がT細胞の細胞死を制御する-
京都大学 大学院医学研究科 がん免疫総合研究センターの但馬 正樹 講師とシドニア ファガラサン 同特定教授(理化学研究所 生命医科学研究センター 粘膜免疫研究チーム チームディレクター)らの研究グループは、高脂肪食を給餌したマウスにおいてがんを攻撃するCD8+ T細胞が脆弱化しており、通常食に戻した後も長期間にわたり脆弱性が持続することを見出しました。詳細は京都大学のホームページをご覧ください。...
キーワード:脆弱性/CD8/免疫系/がん免疫/高脂肪食/粘膜免疫/T細胞/マウス/細胞死/ストレス
他の関係分野:環境学農学
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発表日:2026年4月14日
71
世代を超えるエピゲノムの確立機構を解明
-卵の“遺伝子てんびん”が次世代の発生を支える-
理化学研究所(理研)生命医科学研究センター 疾患エピゲノム遺伝研究チームの井上 梓 チームディレクターらの研究チームは、卵母細胞(卵)から受精後の胚(次世代)へと世代を超えて受け継がれるエピジェネティック修飾(エピゲノム)[1]の確立機構を解明しました。本研究成果は、将来的に卵の形成不全や不育症の原因解明など、生殖医療分野への応用につながることが期待されます。DNAを収納する...
キーワード:プログラミング/高次構造制御/遺伝情報/器官形成/初期発生/生殖/卵母細胞/胚発生/個体発生/性染色体/ヒストン/遺伝子マーカー/構造制御/カルス/転写開始点/哺乳類/キチン/細胞運命/MLL/ゲノム情報/ポリコーム/環境要因/免疫沈降/クロマチン/デコーディング/若返り/受精/浸潤/生殖医療/染色体/着床/卵子/卵巣/ゲノム解析/胎児/分子機構/エピゲノム解析/次世代シーケンサー/発生学/DNAメチル化/アミノ酸/ヒストン修飾/マウス/メチル化/ユビキチン/抗原/高次構造/細胞分裂/精子/胎盤/ゲノム/遺伝学/遺伝子/遺伝子発現/抗体/脂質
他の関係分野:情報学化学生物学工学農学
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発表日:2026年4月13日
72
謎の藻類共生性菌類の84年振りの再発見
-独自に藻類と共生した新科新属新種-
森山 貴登 京都大学 農学研究科 修士課程(研究当時:京都大学 農学部)、橋本 陽 理化学研究所 バイオリソース研究センター 研究員、井鷺 裕司 京都大学 農学研究科 教授、田中 千尋 京都大学 地球環境学堂・農学研究科 教授らの研究グループは、1941年にスケッチのみで報告された、藻類と共生する正体不明の菌類を京都市郊外より再発見しました。詳細は京都大学のホームページをご覧ください。原論文情報...
キーワード:地球環境
他の関係分野:工学
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発表日:2026年4月13日
73
有機薄膜太陽電池の長年のジレンマを解消
-低炭素化社会の実現に向けて、ロスなく発電する技術の開発に成功!-
理化学研究所 創発物性科学研究センターの但馬 敬介 チームディレクター、中野 恭兵 上級研究員は、広島大学 大学院先進理工系科学研究科の尾坂 格 教授、三木 江翼 助教、駿河 翔太 氏(R5年度博士課程前期修了)、京都大学 大学院工学研究科の大北 英生 教授、筑波大学 物質工学系の石井 宏幸 教授、株式会社東レリサーチセンター 形態科学研究部室長の稲元 伸 博士らと共同で、有機薄膜太陽電池(OPV)のトレードオフであり、高効率化に向けて重要な課題であった「低電圧損失」と「高効率電荷生成」の両立を実証しました。詳細は...
キーワード:太陽/有機薄膜太陽電池/トレードオフ/有機薄膜/低炭素/太陽電池/電池/高効率化
他の関係分野:数物系科学化学生物学工学
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発表日:2026年4月10日
74
遺伝子発現の「ノイズ」を変えるゲノム多型
-疾患メカニズムを理解するための新しい視点-
理化学研究所(理研)脳神経科学研究センター 分子精神病理研究チームの廣瀬 直毅 客員研究員(大阪大学 医学部附属動物実験施設 特任助教(常勤)(研究当時)、現同大学院医学系研究科 神経情報学 特任講師(常勤))、髙田 篤 チームディレクター、東京大学 大学院総合文化研究科 広域科学専攻 生命環境科学系の坪井 貴司 教授らの共同研究グループは、ヒト人工多能性幹細胞(iPS細胞)[1]から分化誘導させた中脳の細胞におい...
キーワード:データ駆動/オープンサイエンス/オープンデータ/スーパーコンピュータ/データ統合/情報学/化学物質/ノイズ/データ解析/ゲノミクス/遺伝情報/塩基配列/生殖/胚発生/脊椎動物/ダイナミクス/モーター/リスク評価/統計解析/遺伝子改変/一細胞/神経活動/線条体/大脳/カルス/きのこ/生殖細胞/CpGアイランド/ゲノムワイド/ゲノム多型/プロモーター/脂質代謝異常/全身性エリテマトーデス/双極性障害/統合失調症/脳神経科学/iPS細胞/ニューロン/ヒトゲノム/マウスモデル/炎症性腸疾患/関節/関節炎/体細胞変異/大脳基底核/病理/ゲノムワイド関連解析/スポーツ/スポーツ科学/筋萎縮/筋肉/神経伝達物質/脊椎/エンハンサー/前駆細胞/多発性硬化症/GABA/RNA/アセチルコリン/アルツハイマー病/イミン/グルタミン酸/セロトニン/トランスクリプトミクス/ノルアドレナリン/パーキンソン病/マウス/ラット/リウマチ/幹細胞/血液/抗精神病薬/細胞核/受容体/神経科学
他の関係分野:情報学環境学数物系科学生物学工学総合生物農学
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発表日:2026年4月9日
75
植物の生育促進に関与する新種の細菌2種を発見
東京農業大学 生命科学部 分子微生物学科 植物共生微生物学研究室 山本 紘輔 教授の研究グループ(分子微生物学専攻の渡辺 郁也さん[2025年 博士前期課程修了]、村上 陸さん[博士前期課程1年]、久保 日南子さん[2023年 修士課程修了])は同学科 バイオインフォマティクス研究室の田中 尚人 教授、北方圏農学科 坂本 光 准教授、食香粧化学科 松谷 峰之介 准教授、理化学研究所 バイオリソース研究センター 微生物材料開発室の大熊 盛也 室長、飯野 隆夫 専任研究員との共同研究により、植物の生育促進に関与する新種の細菌を発見しました。詳細は...
キーワード:インフォマティクス/微生物学/共生微生物/微生物/細菌
他の関係分野:総合生物農学
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発表日:2026年4月9日
76
強い相互作用だけで束縛した中間子原子核の兆候を初観測
-質量の起源解明への新たな一歩-
大阪大学 大学院理学研究科の特任研究員の関屋 涼平さん(研究当時:京都大学 大学院理学研究科の大学院生)、板橋 健太 教授、理化学研究所の田中 良樹 研究員、ドイツ重イオン研究所のクリストフ・シャイデンバーガー(Prof. Dr. Christoph Scheidenberger)教授、奈良女子大学の比連崎 悟 教授、京都産業大学の山縣 淳子 教授、神戸大学の池野 なつ美 准教授、ギーセン大学のフォルカー・メタグ(Prof. Dr. Volker Metag)名誉教授とマリアナ・ナノヴァ(Dr. Mariana Nanova)研究員らの国際共同研究グループは、中間子の一種であるη′中間子と原子...
キーワード:強い相互作用/原子核/中間子原子核
他の関係分野:数物系科学
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発表日:2026年4月8日
77
理研JCMが保有する原核生物351株の全ゲノム解読
-多様な生命科学研究を支える基盤構築-
理化学研究所(理研)バイオリソース研究センター 微生物材料開発室の加藤 真悟 上級研究員、大熊 盛也 室長、環境資源科学研究センター 植物免疫研究グループの増田幸子研究員、白須 賢 グループディレクターらの研究チームは、国際的な微生物株[1]保存機関である微生物材料開発室(JCM[2])が保有する原核生物(細菌およびアー...
キーワード:品質管理/温室効果ガス/温室効果/アーキア/塩基配列/メタン/二酸化炭素/二酸化炭素/CO2固定/炭酸固定/構造予測/カルス/古細菌/ゲノム配列/植物免疫/難培養/プラスミド/バイオマス/系統解析/土壌/二次代謝/放線菌/有機酸/生合成/二次代謝産物/微生物/オミックス/ゲノム情報/染色体/妥当性/代謝産物/アミノ酸/ゲノムプロジェクト/抗生物質/生理活性/立体構造/ウイルス/ゲノム/遺伝子/細菌/脂質/生理学/分子生物学
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学生物学工学総合生物農学
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発表日:2026年4月8日
78
国産高解像度宇宙X線望遠鏡の開発に成功
-天文学×放射光科学の融合で「激動の宇宙」を視る-
名古屋大学 大学院理学研究科の三石 郁之 講師、藤井 隆登 博士前期課程学生(研究当時)、作田 皓基 博士後期課程学生(研究当時、現 東北大学 大学院理学研究科 博士)、安福 千貴 博士後期課程学生、吉田 有佑 博士後期課程学生、吉原 諒 博士前期課程学生、東京大学 先端科学技術研究センター 三村 秀和 教授、夏目光学株式会社 橋爪 寛和 取締役常務、名城大学 理工学部 宮田 喜久子 准教授、ならびに理化学研究所 放射光科学研究センター香村 芳樹 チームリーダーらによる研究グループは、天文学分野と放射光科学分野の技術を融合し、国産の高解像度宇宙X線望遠鏡の開発に成功しました。詳細は...
キーワード:放射光/天文学/望遠鏡
他の関係分野:数物系科学
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発表日:2026年4月7日
79
タンパク質吸着量を予測する新AIを開発
-創薬やバイオ材料開発を加速させる予測モデル「BB-EIT」-
理化学研究所(理研)生命機能科学研究センター バイオコンピューティング研究チームのソ・セキイ 特別研究員、田中 信行 上級技師らの研究チームは、ポリマー[1]の表面にどれくらいのタンパク質が吸着するかを、最新の人工知能(AI)技術を用いて高精度予測するAIモデル[2]「BB-EIT(Bio-interface BERT ...
キーワード:測定誤差/コンピューティング/データ駆動/AI/ニューラルネットワーク/機械学習/言語モデル/最適化/自然言語/自然言語処理/人工知能(AI)/医療機器/言語処理/環境変化/QCM/ノイズ/ポリマーブラシ/高分子/材料科学/固体表面/レンズ/表面電位/材料設計/コーティング/センサー/ニューラルネット/バイオセンサー/ポリマー/高分子材料/設計支援/親水性/リゾチーム/リン酸/表面構造/ウシ/生体組織/SPECT/血清/人工臓器/早期診断/予測モデル/オルガノイド/DDS/アルブミン/キナーゼ/バイオテクノロジー/ラット/細胞接着/人工血管/創薬/副作用
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学化学工学総合生物農学
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発表日:2026年4月6日
80
超伝導技術が導く高エネルギー分解能X線吸収分光の新展開
-多面的な精密化学種解析: セシウムを例として-
日本原子力研究開発機構 システム計算科学センターの山口 瑛子 研究副主幹(兼: 東京大学 大学院理学系研究科 客員共同研究員)、奥村 雅彦 研究主幹、立教大学 大学院理学研究科の山田 真也 准教授、理化学研究所 仁科加速器科学研究センターの橋本 直 理研ECL研究チームリーダー(兼: 理研 開拓研究所 理研ECL研究チームリーダー)、東京都立大学 理学研究科の奥村 拓馬 准教授、東京大学 大学院理学系研究科の高橋 嘉夫 教授(兼: 同大学 アイソトープ総合センター センター長)らによる研究グループは、超伝導転移端検出器を用いた蛍光X線の高エネルギー分解能測定による分析を行い、セシウム(以下、C...
キーワード:X線吸収分光/高エネルギー/加速器/スペクトル/検出器/超伝導/吸収スペクトル/セシウム/原子力/分解能/アイソトープ
他の関係分野:数物系科学化学工学
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発表日:2026年4月3日
81
放射光実験の大容量データの即時圧縮技術を開発
-SPring-8のデータを8,600分の1に圧縮-
理化学研究所(理研)放射光科学研究センター 制御情報・データ創出基盤グループの初井 宇記 グループディレクター、高輝度光科学研究センター 研究DX推進室の西野 玄記 主幹研究員(理研 放射光科学研究センター 客員研究員)、城地 保昌 室長(理研 放射光科学研究センター ビームライン制御解析チーム チームリーダー)、東北大学 大学院理学研究科の齋藤 真器名 准教授(理研 放射光科学研究センター 客員研究員(研究当時))らの共同研究グループは、放射光実験におけるX線画像検出器から出力される大容量データを即時圧縮す...
キーワード:画像データ/情報量/FPGA/高性能計算/最適化/並列処理/X線自由電子レーザー/パルス/自由電子レーザー/SPring-8/エントロピー/ノイズ/加速器/内部構造/放射光/検出器/超短パルス/半導体デバイス/力制御/動的挙動/HPC/センサー/データ処理/ナノメートル/ピコ秒/フェムト秒/マイクロ/レーザー/集積回路/電子ビーム/半導体/分解能/カルス/ナノテクノロジー/不均一性/バイオテクノロジー
他の関係分野:情報学数物系科学工学農学
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発表日:2026年4月1日
82
100人に1人の自閉スペクトラム症 原因は「胎児期の細胞分化の乱れ」
-脳発達の鍵「Notchシグナル」の異常を解明 新たな出生前医療の可能性を提示-
東海大学医学部の飯島 崇利 准教授と理化学研究所 脳神経科学研究センターの半野 陽子 研究員を中心とする研究グループは、神戸大学 大学院医学研究科の内匠 透 特命教授らとの共同研究により、複数の自閉スペクトラム症(ASD)モデルに共通する分子病態として、胎生期の脳における「Notch(ノッチ)シグナル伝達系」の過剰な活性化を発見し、この異常が特定の神経細胞(VIP陽性抑制性神経細胞)への分化を妨げ、社会性障害などの中核症状を引き起こすことを解明しました。さらに、胎生期のマウスにNotch活性阻害剤を投与することで、成長後のASD様行動が劇的に改善することを確認しました 。本成果は、一...
キーワード:陽子/脳発達/抑制性神経細胞/脳神経科学/シグナル伝達系/胎児/ノッチ/マウス/細胞分化/神経科学/神経細胞/阻害剤/自閉スペクトラム症
他の関係分野:数物系科学総合生物
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発表日:2026年3月31日
83
発育性股関節形成不全に関わる遺伝子座を同定
-世界最大規模のゲノム解析による遺伝因子の解明-
理化学研究所(理研)生命医科学研究センター ゲノム解析応用研究チームの吉野 宗一郎 客員研究員(九州大学 大学院医学研究院 整形外科学分野 助教)、寺尾 知可史 チームディレクター(静岡県立総合病院 免疫研究部長、静岡県立大学 特任教授)、骨関節疾患研究チーム(研究当時)の池川 志郎 チームリーダー(研究当時)、九州大学 大学院医学研究院 整形外科学分野の中島 康晴 教授(同大学病院整形外科教授)、同大学病院リハビリテーション科の山口 亮介 助教らの共同研究グループは、大規模な...
キーワード:相関係数/ゲノミクス/塩基配列/結合組織/マイクロ/統計解析/力学的特性/相関解析/シークエンス/遺伝統計学/ゲノムシークエンス/ゲノムワイド/ゲノム情報/環境要因/強皮症/バイオバンク/ヒトゲノム/関節/関節炎/整形外科学/染色体/軟骨代謝/予後因子/SNP/ゲノム解析/マイクロアレイ/成長期/脊椎/エンハンサー/リハビリ/関節軟骨/骨細胞/軟骨/軟骨細胞/病態解明/変形性関節症/DNAマイクロアレイ/ゲノムプロジェクト/コラーゲン/プローブ/リウマチ/関節リウマチ/血液/骨代謝/細胞外マトリックス/発現制御/GWAS/アレルギー/ゲノム/コホート/リスク因子/リハビリテーション/遺伝子/遺伝子発現/遺伝子変異/一塩基多型/危険因子/小児/精神疾患/臨床研究
他の関係分野:情報学生物学工学総合生物
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発表日:2026年3月31日
84
マウス遺伝子操作の精度を飛躍的に向上
-高感度発光技術で「遺伝子発現の抑制漏れ」を正確評価-
理化学研究所(理研)バイオリソース研究センター 実験動物開発室の仲柴 俊昭 専任研究員、吉木 淳 室長、疾患ゲノム動態解析技術開発チーム(研究当時)の阿部 訓也 チームリーダー(研究当時、現 iPS細胞高次特性解析研究チーム 客員主管研究員)、脳神経科学研究センター 細胞機能探索技術研究チームの宮脇 敦史 チームディレクターらの共同研究グループは、マウス遺伝子操作において見過ごされてきた問題点である「遺伝子発現の抑制漏れ」について、高感度発光技...
キーワード:ノイズ/生細胞/生物発光/翻訳開始/マイクロ/モーター/遺伝子改変/生体内/大脳/実験動物/カルス/loxp/スギ/Cre/loxPシステム/遺伝子操作/感覚神経/ノックイン/ノックインマウス/プロモーター/遺伝子工学/脳神経科学/Cre-LoxP/iPS細胞/オミクス/胸腺/光イメージング/膵臓/mRNA/ドーパミン/神経伝達物質/動態解析/モデルマウス/T細胞/イミン/インスリン/がん細胞/パーキンソン病/バイオテクノロジー/マウス/ルシフェラーゼ/遺伝子改変マウス/細胞・組織/疾患モデルマウス/神経科学/神経細胞/腎臓/創薬/大脳皮質/転写制御/脳機能/分子イメージング/ゲノム/遺伝子/遺伝子発現/疾患モデル/非侵襲
他の関係分野:数物系科学化学生物学工学総合生物農学
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発表日:2026年3月31日
85
病原菌における抗菌ガス分解酵素の活性化の仕組みを解明
-抗菌薬開発の新たな設計指針を提供-
兵庫県立大学 大学院理学研究科の當舎 武彦 教授、理化学研究所 放射光科学研究センターのチャイ・ゴパラシンガム 客員研究員(北海道大学 理学研究院 助教)、高輝度光科学研究センターの重松 秀樹 主幹研究員を含む共同研究グループは、髄膜(ずいまく)炎菌が持つ抗菌ガスの分解酵素が二量体を形成することで、活性化される仕組みを解明しました。詳細は兵庫県立大学のホームページをご覧ください。原論文情報...
キーワード:放射光/二量体/病原菌/抗菌薬
他の関係分野:数物系科学化学農学
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発表日:2026年3月28日
86
ヒトミクログリアにおけるアルツハイマー病重要分子APOEの新たな機能を解明
Dayoung Kim(京都大学 CiRA 増殖分化機構研究部門 大学院生)、近藤 孝之(CiRA 同部門 特定拠点講師、理化学研究所 バイオリソースセンター(BRC)iPS創薬基盤開発チーム 客員研究員、理化学研究所 革新知能統合研究センター(AIP)iPS細胞連携医学的リスク回避チーム 客員研究員)、井上 治久(CiRA 同部門 教授、理化学研究所 バイオリソースセンター(BRC)iPS創薬基盤開発チーム チームディレクター、理化学研究所 革新知能統合研究センター(AIP)iPS細胞連携医学的リスク回避チーム 客員主管研究員)らの研究グループは、ヒトiPS細胞から作製したミクログリアにおい...
キーワード:iPS細胞/アルツハイマー病/グリア/ミクログリア/創薬/ヒトiPS細胞/リスク因子/遺伝子
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発表日:2026年3月28日
87
脂質を包括的に可視化する新たな空間解析手法の開発
-多層的な質量分析イメージングで脂質の空間制御の解明に貢献-
理化学研究所(理研)生命医科学研究センター メタボローム研究チームの内野 春希 特別研究員、津川 裕司 客員研究員、有田 誠 チームディレクター(慶應義塾大学 薬学部・薬学研究科 教授)の研究チームは、生体組織内の脂質分子を包括的かつ詳細に可視化する質量分析イメージング(MSI)[1]の新手法「SMASH imaging(Serial MAldi-ms Strategy for High-resolution im...
キーワード:高次元データ解析/高次元データ/アノテーション/クラスタリング/プロファイル/最適化/空間解析/空間分布/分析技術/低次元/SIMS/イオン化/ノイズ/ヘリウム/質量分析装置/スペクトル/データ解析/分子構造/質量分析/レーザー照射/エレクトロスプレー/空間情報/計測技術/紫外線/イオンビーム/ナノメートル/マイクロ/モビリティ/レーザー/移動度/同時計測/インフォマティクス/一細胞/小脳/生体内/マッピング/メタノール/構造決定/生合成経路/生合成/層構造/生体組織/SPECT/細胞膜/MSI/オミクス/生理機能/妥当性/病態解明/LC-MS/MS/アラキドン酸/エネルギー代謝/クロマトグラフィー/トランスクリプトミクス/プロテオミクス/マウス/リピドミクス/脂肪酸/質量分析イメージング/神経変性/神経変性疾患/生体膜/代謝物/ICT/メタボローム/メタボロミクス/遺伝子/遺伝子発現/加齢/脂質/脂質代謝/神経疾患/動脈硬化/標準化/網羅的解析
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学化学総合理工工学総合生物農学
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発表日:2026年3月28日
88
アミノ酸からシアン化水素を生成
東京科学大学(Science Tokyo)未来社会創成研究院 地球生命研究所(ELSI)の中村 龍平 教授(兼 理化学研究所 環境資源科学研究センター チームディレクター)、楊 澤寧 大学院生(博士後期課程1年)、李 亜梅 特任准教授(研究当時、現 中国科学技術大学 特任教授)らの研究チームは、アミノ酸からシアン化水素(HCN)を水中で直接つくる反応を見いだしました。詳細は東京科学大学のホームページをご覧ください。原論文情報...
キーワード:海洋/ELSI/アミノ酸
他の関係分野:環境学
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発表日:2026年3月26日
89
細胞・組織の高圧瞬間凍結法の開発
東京大学 大学院工学系研究科の酒井 康行 教授、西川 昌輝 准教授、勝田 毅 助教、Fang SONG 大学院生、理化学研究所 環境資源科学研究センターの豊岡 公徳 上級技師、佐藤 繭子 技師らによる研究グループは、大気圧の約2000倍の圧力下、わずか数ミリ秒(1ミリ秒は1/1000秒)で瞬間的に細胞・組織を凍結させることで、液体窒素に浸漬するなどのこれまでの凍結法では困難であるとされていた単層培養細胞(Monolayer)や細胞凝集塊(Spheroids)の凍結保存に成功しました。詳細は...
キーワード:細胞凝集/凍結保存/細胞・組織/培養細胞
他の関係分野:総合生物
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発表日:2026年3月24日
90
植物再生スイッチの制御原理を解明
-WIND1はヒストン脱アセチル化/アセチル化で運命転換を行う-
理化学研究所(理研)環境資源科学研究センター 細胞機能研究チームの岩瀬 哲 上級研究員、杉本 慶子 チームディレクターらの共同研究グループは、植物が傷付いたときなどに組織を再生させる能力のスイッチとして働くWIND1という転写因子[1]が、将来どのような細胞や組織になるかという発生運命[2]を転換する制御原理を発見しまし...
キーワード:プログラミング/レジリエンス/ESR/ゲノムDNA/アブラナ科/プラナリア/維管束/光合成/胚発生/ヒストン/ポリマー/カルス/プラスチド/植物ホルモン/植物免疫/シロイヌナズナ/脱アセチル化/スギ/微生物/アミノ酸配列/シークエンス/転写抑制/病原体/器官再生/ヒストン脱アセチル化酵素/機能解析/免疫沈降/クロマチン/ヒストンアセチル化/次世代シークエンサー/受精/受精卵/組織培養/ホルモン/可塑性/分子機構/エンハンサー/ゲノム編集/次世代シーケンサー/組織再生/HDAC/RNA/アセチル化/アミノ酸/サイトカイニン/ストレス応答/バイオテクノロジー/ヒストン修飾/リプログラミング/遺伝子発現制御/細胞増殖/細胞分化/細胞分裂/阻害剤/低分子化合物/転写因子/発現制御/ゲノム/ストレス/遺伝子/遺伝子発現/抗体/脂質/網羅的解析
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学化学生物学工学農学
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発表日:2026年3月24日
91
J-PARCでφ中間子の観測に成功
-物質の質量起源に迫る新たな測定-
京都大学 大学院理学研究科 成木 恵 教授、同博士課程学生 中須賀 さとみ、高エネルギー加速器研究機構(KEK)素粒子原子核研究所の小沢 恭一郎 准教授、理化学研究所 仁科加速器科学研究センターの四日市 悟 専任研究員、日本原子力研究開発機構 原子力科学研究所 先端基礎研究センター 佐甲 博之 研究主幹らの国際共同研究グループ「J-PARC E16コラボレーション」は、J-PARCの高運動量ビームラインを用い、これまで国内では未踏であった30 GeVというエネルギー領域において、陽子・原子核衝突によって生成されるφ中間子を電子・陽電子対崩壊から捉えることに初めて成功しました。詳細は...
キーワード:原子核/高エネルギー/陽子/陽電子/J-PARC/加速器/素粒子/原子力
他の関係分野:数物系科学工学
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発表日:2026年3月23日
92
量子のもつれを“螺旋(らせん)”で読む
-個別制御に頼らない量子状態解析法を開発-
日本大学 文理学部物理学科の山本 大輔 准教授、同自然科学研究所のGiacomo Marmorini 研究員、および早稲田大学 理工学術院の福原 武 教授(理化学研究所 量子コンピュータ研究センター チームディレクター)からなる研究グループは、多数の量子ビットからなる量子多体系の状態を、個々の量子ビットを一つ一つ制御することなく解析できる新しい量子状態トモグラフィ手法を開発しました。詳細は...
キーワード:量子コンピュータ/量子多体系/量子ビット
他の関係分野:数物系科学総合理工
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発表日:2026年3月23日
93
遺伝暗号の使い分けを認識する分子機構を解明
-ヒト細胞における非最適コドンのセンサーを同定-
京都大学 大学院医学研究科 竹内 理 教授、吉永 正憲 助教、理化学研究所 生命医科学研究センター 伊藤 拓宏 チームディレクター(理化学研究所 生命機能科学研究センター 上級研究員)らの研究グループは、理化学研究所 開拓研究所、東京大学工学系研究科、近畿大学薬学部、スタンフォード大学などとの共同研究により、RNA結合タンパク質DHX29が、非最適コドンの翻訳を感知するセンサーとして働くことを明らかにしました。詳細は京都大学...
キーワード:コドン/センサー/遺伝暗号/分子機構/RNA/RNA結合タンパク質
他の関係分野:生物学工学総合生物
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発表日:2026年3月18日
94
実験手順を柔軟に更新する実験自動化システムの開発
-ロボットによる実験の自動化をより柔軟に-
理化学研究所(理研)生命機能科学研究センター AI生物学研究チームの尾崎 遼 チームディレクター、筑波大学 ヒューマニクス学位プログラムの田原(新井)悠也 大学院生(理研 生命機能科学研究センター AI生物学研究チーム 研修生)、東京科学大学 総合研究院 難治疾患研究所 ロボット科学分野の神田 元紀 教授らの共同研究グループは、実験科学において従来は自然言語で記述されてきた実験手順[1]を、「実験が進むとサンプルの...
キーワード:コンピューティング/アルゴリズム/タスク/画像処理/計算モデル/最適化/自然言語/情報学/人工知能(AI)/オートマトン/塩基配列/ロボット/自動化/機能予測/カルス/トマト/iPS細胞/グリア細胞/細胞株/胎児/オルガノイド/イミン/グリア/ラット/細胞培養/創薬/ヒトiPS細胞
他の関係分野:情報学数物系科学生物学工学総合生物農学
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発表日:2026年3月17日
95
腸に穴が開くと内臓脂肪が免疫機能を発揮
-1型自然リンパ球を介した免疫制御機構を解明-
理化学研究所(理研)生命医科学研究センター 空間免疫制御理研ECL研究ユニットの佐藤 尚子 理研ECL研究ユニットリーダー(開拓研究所 佐藤空間免疫制御理研ECL研究ユニット 理研ECL研究ユニットリーダー)、粘膜システム研究チームの長田 律 リサーチアソシエイト、大野 博司 チームディレクターらの国際共同研究グループは、腹膜炎[1]発症時における内臓脂肪組織を介する免疫制御機構の一端を明らかにしました。...
キーワード:デルタ/免疫機能/生細胞/生体内/カルス/消化管/生体組織/腸管上皮/PD-1/PD-L1/γδT細胞/インターフェロン/インターロイキン/脂肪組織/免疫制御/免疫抑制/リンパ球/死亡率/大腸/内臓脂肪/TGF-β/T細胞受容体/モデルマウス/液性因子/B細胞/NK細胞/TNF/T細胞/タンパク質発現/マウス/炎症性サイトカイン/自然免疫/受容体/阻害剤/大腸がん/敗血症/免疫応答/免疫学/免疫細胞/脾臓/サイトカイン/遺伝子/遺伝子発現/疫学/細菌/腸内細菌
他の関係分野:複合領域化学総合生物農学
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発表日:2026年3月17日
96
イネの成長ホルモンを“貯める”しくみを発見
-代謝調整経路を究明、環境変動に強い作物の品種開発に寄与-
名古屋大学 大学院生命農学研究科の榊原 均 教授、同大学 生物機能開発利用研究センターの芦苅 基行 教授、永井 啓祐 准教授、保浦 徳昇 特任准教授(研究当時)、同大学 農学国際教育研究センターの犬飼 義明 教授らの研究グループは、理化学研究所 環境資源科学研究センター(CSRS)の小嶋 美紀子 技師、農業・食品産業技術総合研究機構の矢野 昌裕 シニアエグゼクティブリサーチャー、福岡 修一 主席研究員、松原 一樹 上級研究員、岡山理科大学の林 謙一郎 教授、国立遺伝学研究所の佐藤 豊 教授らとの共同研究で、イネにおいて植物ホルモン「オーキシン」の新しい代謝調節経路を発見しました。詳細...
キーワード:環境変動/オーキシン/植物ホルモン/食品産業/イネ/成長ホルモン/ホルモン/遺伝学
他の関係分野:環境学農学
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発表日:2026年3月17日
97
創薬標的受容体の活性化を制御するトリプトファンに富む「アロステリック・ネットワーク」を解明
-数理アロステリー解析、NMR、分子シミュレーションを統合し、長距離情報伝達経路を明らかに-
東京科学大学 生命理工学院のTran Phuoc Duy(チャン・フ・ズイ)助教と北尾 彰朗 教授、理化学研究所のアドナン・スリオカ 研究員、トロント大学のスコット・プロッサー 教授らを中心とする国際共同研究チームは、主要なGタンパク質共役型受容体(GPCR)で、創薬標的でもある「ヒトA2Aアデノシン受容体(A2AR)」の活性化が、タンパク質を構成するアミノ酸の1つであるトリプトファンに富む「アロステリック・ネットワーク」によって、どのように促進するかを明らかにしました。詳細は...
キーワード:アロステリー/シミュレーション/分子シミュレーション/アデノシン/GPCR/Gタンパク質/Gタンパク質共役型受容体/アミノ酸/トリプトファン/受容体/創薬
他の関係分野:生物学工学
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発表日:2026年3月17日
98
単一チップ上に集積化されたX線エネルギー検出センサー
-放射光計測から分析・検査まで性能向上に貢献-
理化学研究所(理研)放射光科学研究センター制御情報・データ創出基盤グループの初井宇記グループディレクターら、高輝度光科学研究センター、株式会社ディーアンドエス、株式会社エイアールテック、株式会社MISTの共同研究グループは、電荷増幅アンプとシリコン・ドリフト検出器(SDD)[1]を単一チップ上に集積(モノリシック集積)する技術を世界で初めて実現しました。さらに本技術を基盤として、30素子を集積したセンサー「mxdCMOS」を開発しました。本センサーは、多素子SDDとしては世界最高となる単位面積当たり...
キーワード:信号処理/原子核/高エネルギー/SPring-8/XAFS/ノイズ/加速器/元素分析/軟X線/微量元素/微量元素分析/放射光/スペクトル/遠赤外線/化学組成/検出器/赤外線/半導体検出器/放射線計測/吸収スペクトル/触媒反応/シンクロトロン放射/電子線/X線吸収微細構造/結合状態/SOI/可視光/高電圧/半導体材料/計測技術/局所構造/電池/シリコン/センサー/ナノメートル/光計測/電磁波/半導体/微細構造/分解能/マッピング/ナノテクノロジー/不均一性/バイオテクノロジー/放射線
他の関係分野:情報学数物系科学化学総合理工工学農学
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発表日:2026年3月16日
99
「見えない入力」から情報の流れを読み解く
-デュアルレポーター法を用いた細菌走化性の情報処理の解明-
東京大学 生産技術研究所の小林 徹也 教授と理化学研究所 脳神経科学研究センターの中村 絢斗 基礎科学特別研究員、大阪大学 大学院生命機能研究科の研究グループは、システムの入力から出力へと流れる「情報」を、入力の時系列を直接観測することなく定量化する新しい情報解析手法を開発し、実験的にもその有効性を実証しました。詳細は東京大学生産技術研究所のホームページをご覧ください。原論文情報DOI :...
キーワード:生産技術/脳神経科学/神経科学/細菌
他の関係分野:工学
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発表日:2026年3月13日
100
量子コンピュータで磁化の規則的振動を観測
-133量子ビットの2次元系で実証した量子有用性-
理化学研究所(理研)創発物性科学研究センター 計算量子物性研究チームの新城 一矢 研究員、量子コンピュータ研究センター 量子計算科学研究チームの関 和弘 研究員、計算科学研究センター 量子系物質科学研究チームの白川 知功 上級研究員(量子計算シミュレーション技術開発ユニット 上級研究員、開拓研究所 柚木計算物性物理研究室 上級研究員、数理創造研究センター 量子数理科学チーム 上級研究員、量子コンピュータ研究センター 量子計算科学研究チーム 上級研究員)、スン・ロンヤン 研究員(研究当時)、開拓研究所 柚木計算物性物理研究室の柚木 清司 主任研究員(計算科学研究センター 量子系物質科学研究チーム...
キーワード:プロセッサ/誤り訂正/コンピューティング/情報量/スーパーコンピュータ/並列化/量子計算/情報通信/計算量/離散化/イジング模型/スピン系/テンソルネットワーク/パルス/モット絶縁体/擬ギャップ/強相関系/強相関電子/強相関電子系/混合状態/数理科学/対称性/非平衡/非平衡ダイナミクス/非平衡状態/物質科学/物性物理/揺らぎ/量子コンピュータ/量子シミュレーション/量子スピン/量子スピン系/量子ダイナミクス/量子もつれ/量子相関/量子多体系/ノイズ/フーリエ解析/観測手法/計算機シミュレーション/スペクトル/磁場/超伝導/波動関数/量子ビット/強相関/磁性体/準結晶/絶縁体/光照射/量子コンピューティング/原子配列/HPC/シミュレーション/シミュレータ/スピン/ダイナミクス/結晶化/周波数/新エネルギー/特異値分解/量子力学/妥当性/ラット
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学化学総合理工工学
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発表日:2026年3月9日
101
原子の振動を使った高効率なテラヘルツ光検出に成功
-フォノンによる巨大な光起電力効果の観測、高効率デバイス開発に道-
東京大学 大学院工学系研究科の岡村 嘉大 助教(研究当時)、高橋 陽太郎 准教授と、理化学研究所 創発物性科学研究センターの十倉 好紀 グループディレクターらによる研究グループは、強誘電体SbSI(ヨウ化硫化アンチモン)において、フォノン(格子振動)起源のテラヘルツ領域における巨大な光起電力効果を実現しました。詳細は東京大学 工学部・工学系研究科のホームページをご覧ください。原論文情報DOI :...
キーワード:テラヘルツ光/テラヘルツ/アンチモン/光起電力/フォノン/誘電体/強誘電体
他の関係分野:数物系科学総合理工工学
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発表日:2026年3月6日
102
オープンな医療用マルチモーダルモデルを開発
-142億パラメータを持つ日本語に特化した医療用視覚言語モデル-
東京大学 先端科学技術研究センター/理化学研究所 革新知能統合研究センターの安道 健一郎 特別研究員、黒瀬 優介 特任講師、原田 達也 教授らによる研究グループは、142億パラメータを持つオープンな日本語に特化した医療用マルチモーダルモデルを開発しました。詳細は東京大学 先端科学技術研究センターのホームページをご覧ください。原論文情報言語処理学会第32回年次大会 発表論文集...
キーワード:マルチモーダル/言語モデル/言語処理
他の関係分野:情報学複合領域
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発表日:2026年3月6日
103
膵臓機能を守る新たな分子機構を解明
-Hisメチル化酵素METTL18がタンパク質合成と恒常性を制御-
理化学研究所(理研)開拓研究所 眞貝細胞記憶研究室の島津 忠広 専任研究員、眞貝 洋一 主任研究員らの研究グループは、METTL18[1]という酵素がマウスで膵臓(すいぞう)の正常な働きを支える重要な役割を担っていることを明らかにしました。本研究成果は、膵臓の病気の仕組みの解明につながることが期待されます。タンパク質は細胞内で正しくつくられ、適切な状態に保たれることで機能します。その過程にはさま...
キーワード:タンパク質凝集/タンパク質合成/リボソームタンパク質/翻訳開始/グルコース/コドン/タンパク質複合体/マイクロ/リボソーム/生体内/CRISPR-Cas/カルス/ゲノム編集技術/酵素活性/インスリン分泌/ノックイン/機能解析/CRISPR/炎症反応/血清/受精/受精卵/免疫染色/膵臓/生体防御/分子機構/ゲノム編集/CRISPR-Cas9/RNA/TNF/アミノ酸/インスリン/インフラマソーム/ストレス応答/プロリン/マウス/メチル化/炎症性サイトカイン/凝集体/蛍光顕微鏡/細胞内局在/小胞体/小胞体ストレス/小胞体ストレス応答/神経変性/神経変性疾患/翻訳後修飾/慢性炎症/ゲノム/サイトカイン/スタチン/ストレス/遺伝子/抗体/糖尿病
他の関係分野:生物学工学総合生物農学
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発表日:2026年3月5日
104
ベージュ細胞を誘導する食餌と腸内細菌を同定
慶應義塾大学 医学部 微生物学・免疫学教室の本田 賢也 教授(理化学研究所 生命医科学研究センター チームディレクター)を中心とする共同研究グループは、低タンパク質食が腸内細菌叢の機能を変化させ、宿主のエネルギー代謝に重要な役割を果たすベージュ細胞を誘導することを発見しました。さらに、実際にベージュ細胞を有するヒトの便から腸内細菌を分離培養し、責任細菌である4菌株を同定しました。本研究成果は、食餌と腸内細菌による代謝改善のメカニズムを解明するものであり、将来的に肥満や代謝性疾患に対する新たな治療戦略(マイクロバイオーム製剤など)の開発につながることが期待されます。詳細は...
キーワード:マイクロ/微生物学/微生物/エネルギー代謝/免疫学/マイクロバイオーム/疫学/細菌/細菌叢/腸内細菌/腸内細菌叢
他の関係分野:工学農学
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発表日:2026年3月5日
105
導波路型光デバイスによる世界最高品質のスクイーズド光生成に成功
-信頼性の高い実用的な光量子コンピュータの実現に大きく前進-
NTT株式会社(代表取締役社長:島田 明、東京都千代田区)、国立大学法人東京大学(総長:藤井 輝夫、東京都文京区)、国立研究開発法人理化学研究所(理事長:五神 真、埼玉県和光市)とOptQC株式会社(代表取締役CEO:高瀬 寛、東京都豊島区)は、導波路型光デバイスによる世界最高品質のスクイーズド光生成に成功しました。詳細はNTTグループのホームページをご覧ください。原論文情報DOI :...
キーワード:量子コンピュータ/スクイーズド光/光デバイス/導波路
他の関係分野:数物系科学工学
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発表日:2026年3月4日
106
嫌悪記憶の再固定化のメカニズムを発見
-嫌悪記憶が強化される仕組みを神経回路と分子の両面から解明-
理化学研究所(理研)脳神経科学研究センター 学習・記憶神経回路研究チームのジョシュア・ジョハンセン チームディレクター、植松 朗 研究員(研究当時)らの共同研究グループは、ラットにおいて嫌悪記憶が想起された際に、脳が記憶を「再固定化する」神経回路メカニズムと分子機構を明らかにしました。本研究成果は、心的外傷後ストレス障害(PTSD)[1]などにおいて恐怖などの嫌悪記憶が過度に強化されるメカニズムの理解に貢...
キーワード:画像処理/心拍数/因果関係/青色光/定量評価/アミン/光照射/マイクロ/シナプス/神経活動/長期記憶/カルス/記憶固定化/記憶想起/応用動物/ネフリン/核移行/新規治療法/脳神経科学/ニューロン/免疫染色/ホルモン/外傷/交感神経/電気刺激/日常生活/反応時間/不安障害/分子機構/光遺伝学/Gタンパク質/アドレナリン受容体/イオンチャネル/イミン/カテコールアミン/ノルアドレナリン/ラット/細胞核/受容体/神経科学/神経回路/神経細胞/転写因子/転写共役因子/PTSD/ストレス/遺伝学/遺伝子/遺伝子発現
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学生物学工学総合生物農学
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発表日:2026年3月4日
107
作物の鉄利用効率向上へつながる新知見
-鉄のキレート物質「クマリン」の新規輸送体を同定-
安田女子大学 理工学部の渡邊 俊介 講師、フランスINRAE・IPSiMのChristian Dubos グループリーダー、琉球大学 熱帯生物圏研究センターの瀬尾 光範 教授(兼 理化学研究所 環境資源科学研究センター 質量分析・顕微鏡解析ユニット 客員主管研究員)らの共同研究グループは、シロイヌナズナのNITRATE TRANSPORTER 1/PEPTIDE TRANSPORTER FAMILY(NPF)に属するNPF7.2が、根の表皮細胞と皮層細胞にクマリンを“積み込む”ためのクマリン取込み輸送体であることを発見しました。NPF7.2は鉄欠乏の根の表皮細胞と皮層細胞に発現し、クマリンを細...
キーワード:アブラナ科/質量分析/鉄欠乏/アブラナ科植物/輸送体/シロイヌナズナ
他の関係分野:生物学総合理工農学
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発表日:2026年3月3日
108
地球との通信に依存しない自律的な宇宙航法へ一歩
-超小型X線衛星NinjaSatによるX線パルサー航法の実証-
理化学研究所(理研)仁科加速器科学研究センター 宇宙放射線研究室の大田 尚享 大学院生リサーチ・アソシエイト(東京理科大学 大学院理学研究科 物理学専攻 博士課程)、開拓研究所 玉川高エネルギー宇宙物理研究室の玉川 徹 主任研究員(仁科加速器科学研究センター 宇宙放射線研究室 室長)、京都大学 大学院理学研究科物理学・宇宙物理学専攻 物理学第二分野の榎戸 輝揚 准教授、千葉大学 ハドロン宇宙国際研究センターの岩切 渉 助教、広島大学 大学院先進理工系科学研究科の武田 朋志 日本学術振興会特別研究員らの国際共同研究グル...
キーワード:位置情報/位置推定/最適化/パルス/光格子/高エネルギー/周辺プラズマ/GNSS/加速器/地球観測/中性子/超小型探査機/パルサー/ブラックホール/宇宙物理学/衛星/観測装置/検出器/磁場/新星/太陽/太陽系/中性子星/超新星/超新星爆発/天体観測/惑星/X線検出器/ナビゲーション/レーザー/小型衛星/深宇宙探査/人工衛星/超小型衛星/低消費電力/電磁波/放射線
他の関係分野:情報学数物系科学工学
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発表日:2026年3月3日
109
マイクロペプチドがタイマーとして細胞の運命を導く
-複雑な器官形成を支える細胞分化の制御切り替え-
理化学研究所(理研)生命機能科学研究センター 発生ゲノムシステム研究チームの近藤 武史 チームディレクター、水野 苑子 リサーチアソシエイトらの共同研究チームは、動物の発生過程において、細胞が発現するマイクロペプチド[1]がタイマーのように機能し、特定のタイプへの細胞運命[2]の誘導が可能な"限られた時間"を規定すること...
キーワード:終止コドン/筋細胞/初期胚/クロストーク/コドン/塩基配列/器官形成/個体群/神経ペプチド/生物工学/前駆体/フィードバック/マイクロ/制御システム/モデル生物/遺伝暗号/リボソーム/発生工学/消化管/性転換/アミノ酸配列/プロファイリング/細胞運命/転写抑制/JAK/STAT/機能解析/細胞膜/DNA修復/in situハイブリダイゼーション/受精/受精卵/染色体/mRNA/ホルモン/細胞シート/アミノ酸/イミン/インスリン/ショウジョウバエ/ハイブリダイゼーション/幹細胞/形態形成/蛍光顕微鏡/細胞分化/腫瘍形成/受容体/上皮細胞/創薬/転写因子/免疫応答/免疫細胞/オキシトシン/ゲノム/サイトカイン/遺伝学/遺伝子/遺伝子発現/概日リズム/薬剤耐性
他の関係分野:化学生物学工学総合生物農学
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発表日:2026年3月2日
110
マウス多能性幹細胞から精巣組織の再構築に成功
- 機能的な体細胞を誘導し、精子形成不全の回復と産子獲得を実証 -
横浜市立大学大学院 医学研究科 臓器再生医学教室の佐藤 卓也 講師、小川 毅彦 特別教授、大阪大学ヒューマン・メタバース疾患研究拠点(WPI-PRIMe)の吉野 剛史 特任准教授(常勤)、同大学院医学系研究科ゲノム生物学(生殖遺伝学)の林 克彦 教授(ヒューマン・メタバース疾患研究拠点副拠点長)、理化学研究所 生命医科学研究センターの鈴木 貴紘 客員主管研究員、同 バイオリソース研究センターの小倉 淳郎 副センター長らの研究グループは、東京大学、久留米大学との共同研究により、マウス多能性幹細胞から機能的な精巣体細胞を誘導し、精子形成を支える精巣組織を試験管内で再構築して、産子獲得に成功しました...
キーワード:生殖/精子形成/精巣/臓器再生/再生医学/マウス/幹細胞/精子/多能性幹細胞/ゲノム/遺伝学
他の関係分野:生物学
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発表日:2026年2月27日
111
光量子コンピュータの誤り耐性を理論的に証明
-一般的な環境ノイズを踏まえた新たな開発指針を提案-
理化学研究所(理研)量子コンピュータ研究センター 量子計算理論研究チームの松浦 孝弥 特別研究員(科学技術振興機構(JST)さきがけ研究者)、東京大学 大学院情報理工学系研究科 コンピュータ科学専攻の山崎 隼汰 准教授(JSTさきがけ研究者)らの国際共同研究グループは、光を用いた量子コンピュータで「誤りに強い計算」が可能であることを理論的に示しました。本研究成果は、大規模な量子コンピュータや量子ネットワーク[1]...
キーワード:ハードウェア/誤り訂正/計算理論/誤り訂正符号/アルゴリズム/機械学習/符号化/量子計算/システム構築/超低温/量子コンピュータ/量子もつれ/量子計測/量子情報/量子情報処理/ノイズ/量子ビット/多自由度/量子力学/技術革新
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学総合理工工学農学
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発表日:2026年2月26日
112
成体毛包の3種類の幹細胞により生体外で髪の毛を再生
-毛包再生に必要な「最小限の幹細胞セット」を特定、脱毛症治療への応用に期待-
株式会社オーガンテックの豊島 公栄 研究開発部長、小川 美帆 取締役CTO、理化学研究所 生命機能科学研究センター 器官誘導研究チーム(研究当時)の辻 孝 チームリーダー(研究当時)らの共同研究チームは、髪の毛を作る器官である毛包の発生や成長、再生を支える新たな「第三の細胞」として毛包再生支持細胞を発見しました。この細胞を含む、成体由来の3種類の幹細胞から作製した「毛包の器官原基」は、生体外で完全に機能する毛包を再生して髪の毛を再生することができました。詳細は...
キーワード:支持細胞/毛包/毛包再生/幹細胞
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発表日:2026年2月26日
113
Y染色体がもたらす男性特異的な疾患リスク形成機構を解明
-2型糖尿病リスクの性差につながる新たな因子の発見-
東京大学 大学院医学系研究科 遺伝情報学の佐藤 豪 助教、岡田 随象 教授(兼:大阪大学 ワクチン開発拠点先端モダリティ・DDS研究センター(CAMaD)教授、大阪大学 大学院医学系研究科 遺伝統計学 教授(研究当時)、理化学研究所 生命医科学研究センター システム遺伝学チーム チームディレクター)、東京大学 大学院医学系研究科 代謝・栄養病態学の山内 敏正 教授、虎の門病院の門脇 孝 院長、東京大学 医科学研究所 附属ヒトゲノム解析センター シークエンス技術開発分野の松田 浩一 特任教授(兼:同大学 大学院新領域創成科学研究科 メディカル情報生命専攻 クリニカルシークエンス分野 教授)、大阪...
キーワード:情報学/人工知能(AI)/がん研究/遺伝情報/生殖/シークエンス/遺伝統計学/生殖細胞/ゲノム情報/バイオバンク/ヒトゲノム/染色体/体細胞変異/ゲノム解析/DDS/2型糖尿病/ゲノム/ワクチン/遺伝学/感染症/糖尿病
他の関係分野:情報学複合領域生物学
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発表日:2026年2月25日
114
スキルミオンがつくり出すリアクタンス
-創発電場による輸送応答の解明で回路素子微細化新原理構築へ -
理化学研究所(理研)創発物性科学研究センター 創発量子スピントロニクス研究ユニットのマシュー・リトルハレス 研修生(研究当時)、横内 智行 ユニットリーダー、強相関物性研究グループのマックス・バーチ 研究員、十倉 好紀 グループディレクター、強相関理論研究グループの永長 直人 グループディレクターらの国際共同研究グループは、電流で駆動されたスキルミオン[1]の変形がつくり出す...
キーワード:非線形回路/スピンホール効果/幾何学/磁気構造/準粒子/電流駆動/非線形/非線形応答/不変量/量子スピン/ホール効果/ミューオン/中性子/磁場/超伝導/波動関数/理論的研究/量子ビット/スキルミオン/トポロジカル/トポロジカル不変量/強相関/磁性体/マンガン/キャパシタ/強磁性/微細化/省エネ/単結晶/インピーダンス/シリコン/スピン/スピントロニクス/ナノサイズ/ナノメートル/マイクロ/周波数/省エネルギー/電気機器/電磁誘導/量子力学/カルス/キメラ/スキル/ラット
他の関係分野:情報学数物系科学化学生物学総合理工工学農学
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発表日:2026年2月24日
115
加速力1000倍のレーザー航跡場加速で自由電子レーザー発振に成功
- 高エネルギー加速器の卓上化に向けたマイルストーン -
大阪大学 産業科学研究所の細貝 知直 教授(兼 理化学研究所 放射光科学研究センター チームリーダー)、量子科学技術研究開発機構 関西光量子科学研究所の神門 正城 所長(兼 大阪大学 産業科学研究所 招へい教授)、高エネルギー加速器研究機構 物質構造科学研究所の山本 樹 名誉教授らの研究グループは、レーザー航跡場加速(Laser Wakefield Acceleration; LWFA)で生成した電子ビームを用いて極端紫外線(XUV)領域での自由電子レーザー(Free Electron Laser; FEL)の発振に成功しました。詳細は...
キーワード:高エネルギー/自由電子レーザー/加速器/放射光/紫外線/レーザー/電子ビーム
他の関係分野:数物系科学工学
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発表日:2026年2月24日
116
前がん病変の遺伝子発現で肝発がんのリスクを予測
-肝がんの「前兆」をMYCN遺伝子の空間特徴スコアで発見-
理化学研究所(理研)生命医科学研究センター 細胞機能変換技術研究チームの秦 咸陽 上級研究員、鈴木 治和 チームディレクター、千葉県がんセンター 研究所の筆宝 義隆 研究所長、同進化腫瘍学研究室の末永 雄介 室長、岐阜大学 大学院 医学研究科消化器内科学の清水 雅仁 教授、同腫瘍病理学の富田 弘之 准教授、同大学 医学部附属病院 第一内科の白上 洋平 講師、東京慈恵会医科大学 臨床検査医学講座の古谷 裕 准教授らの共同研究グループは、MYCNタ...
キーワード:学習アルゴリズム/アルゴリズム/プロファイル/位置情報/機械学習/がん研究/マイクロ/転移因子/トランスポゾン/カルス/ゲノム構造/肝発がん/肝線維化/肝炎/細胞膜/がん遺伝子/ニッチ/ベクター/悪性度/遺伝子発現プロファイル/炎症反応/肝がん/肝硬変/肝再生/肝内胆管がん/細胞間相互作用/自己複製/自己複製能/腫瘍学/浸潤/前がん病変/早期診断/胆管/胆管がん/微小環境/病理/病理学/死亡率/腫瘍マーカー/日常生活/白血球/分子標的/予測モデル/臨床検査/Wnt/β-catenin/オルガノイド/がん微小環境/モデルマウス/次世代シーケンサー/上皮間葉転換(EMT)/線維芽細胞/組織幹細胞/発がん/病態解明/AKT/RNA/がん幹細胞/がん治療/ストレス応答/トランスクリプトーム/ファージ/マウス/マクロファージ/ラット/レチノイド/遺伝子導入/幹細胞/肝細胞/肝細胞がん/肝障害/細胞死/細胞増殖/脂肪酸/腫瘍形成
他の関係分野:情報学複合領域工学総合生物農学
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発表日:2026年2月21日
117
工業的金属加工プロセスの超高速レントゲン診断法が実現
-SPring-8が新開発した透過力の高い明るいX線を用いることで、 世界ではじめて金属の切削・放電加工現象の観察に成功-
東京大学 先端科学技術研究センターの三村 秀和 教授(理化学研究所 放射光科学研究センター チームリーダー兼務)、理化学研究所 放射光科学研究センターの矢橋 牧名 グループディレクター、高輝度光科学研究センターの大橋 治彦 室長は、切削加工や放電加工などの金属加工技術のための、超高速レントゲン診断法を開発しました。詳細は東京大学 先端科学技術研究センターのホームページをご覧ください。原論文...
キーワード:SPring-8/放射光/切削/切削加工/放電加工/診断法
他の関係分野:数物系科学工学総合生物
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発表日:2026年2月21日
118
量子コンピュータを用いた高精度原子核構造計算の実現
- 核物理シミュレーションの新たな時代へ-
宇都宮大学 データサイエンス経営学部 吉田 聡太 准教授(理化学研究所(理研)仁科加速器科学研究センター 核子多体論研究室 上級研究員)、東京大学 工学系研究科 原子力国際専攻 佐藤 健 准教授、同大学大学院生 緒方 拓巳さん、理研仁科加速器科学センター 核子多体論研究室 木村 真明 室長らの共同研究グループは、理研に設置されているQuantinuum社製イオントラップ型量子コンピュータ「黎明」を用いて、酸素・カルシウム・ニッケル同位体の高精度な基底状態推定を実現しました。詳細は...
キーワード:イオントラップ/核構造/原子核/原子核構造/量子コンピュータ/加速器/同位体/状態推定/シミュレーション/トラップ/原子力/カルシウム
他の関係分野:数物系科学工学
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発表日:2026年2月21日
119
免疫細胞の運命を決める“リン酸化スイッチ”を発見
-胸腺内におけるT細胞の系列分化のメカニズムを解明-
理化学研究所(理研)生命医科学研究センター 免疫転写制御研究チームの谷内 一郎 チームディレクター、徳島大学先端酵素学研究所 藤井節郎記念医科学センター 細胞情報学分野の小迫 英尊 教授、東京医科大学 免疫学分野の横須賀 忠 主任教授らの国際共同研究グループは、免疫細胞の一種であるT細胞[1]がどのタイプに分化するかを決める仕組みを明らかにしました。本研究成果は、T細胞が...
キーワード:情報学/インフォマティクス/遺伝子改変/カルス/酸化酵素/リン酸/CD8/寄生虫/アミノ酸配列/胸腺上皮細胞/Runx1/TCR/ゲノム情報/Tリンパ球/胸腺/細胞株/リンパ球/分子機構/T細胞受容体/ヘルパーT細胞/自己抗原/脱リン酸化/B細胞/Th1/Th2/T細胞/アポトーシス/アミノ酸/がん細胞/ファージ/マウス/マクロファージ/リン酸化酵素/遺伝子改変マウス/抗原/骨形成/細胞分化/自己免疫/自己免疫疾患/受容体/樹状細胞/上皮細胞/転写因子/転写制御/糖タンパク質/白血病/分子設計/免疫応答/免疫学/免疫細胞/ウイルス/ゲノム/サイトカイン/遺伝子/遺伝子発現/疫学/疫学研究/抗体/細菌/真菌/造血/網羅的解析
他の関係分野:情報学総合生物農学
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発表日:2026年2月19日
120
日本の天候を揺さぶる熱帯の巨大雲群 マッデン・ジュリアン振動の移動を左右する鍵を解明
-数週間先の天候予測の精度向上に資する着眼点を提示-
熱帯域には、東西数千kmにも及ぶ巨大な積乱雲群がインド洋から太平洋に移動するマッデン・ジュリアン振動(MJO) という顕著な気象現象があります。MJOは世界各地に異常天候を導くテレコネクションの源であり、その移動がいつどのように起きるかの解明は、熱帯気象学の最重要課題の1つでした。東北大学 大学院理学研究科の髙須賀 大輔 助教や理化学研究所 計算科学研究センターの末松 環 特別研究員らの研究チームは、全球の雲の動態を精緻に計算する気象モデルを用いて、2つのMJOを対象に計4,000個の膨大な「パラレルワールド」を生成し、外的条件が同じ中でのMJOの移動の決まり方を解明しました。...
キーワード:海洋/テレコネクション/気象学
他の関係分野:環境学数物系科学
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発表日:2026年2月18日
121
胃の共生細菌がピロリ菌感染から胃を守る仕組みを解明
-胃粘膜を守る自然免疫の新メカニズムの発見-
理化学研究所(理研)生命医科学研究センター 空間免疫制御理研ECL研究ユニットの佐藤 尚子 理研ECL研究ユニットリーダー(開拓研究所 佐藤空間免疫制御理研ECL研究ユニット 理研ECL研究ユニットリーダー)、脳神経科学研究センター 動物資源開発支援ユニットの重野 佑布子 技師らの共同研究グループは、胃の特定の共生細菌が免疫応答を介してピロリ菌感染から胃を守る仕組みを発見しました。本研究成果は、これまで貯蔵・殺菌臓器として考えられてきた胃の免疫の仕組みの理解につながり、ピロリ菌感染から胃を守る共生細...
キーワード:スループット/免疫機能/アンモニア/塩基配列/結合組織/資源開発/二酸化炭素/二酸化炭素/ハイスループット/一細胞/一細胞/ノトバイオート/腸内フローラ/カルス/rRNA/ゲノム配列/病原菌/16S rRNA/共生細菌/消化管/寄生虫/病原体/メタゲノム解析/脳神経科学/無菌マウス/炎症性腸疾患/増殖因子/免疫制御/ゲノム解析/メタゲノム/リンパ球/フローサイトメトリー/ヘルパーT細胞/液性因子/線維芽細胞/RNA/T細胞/コラーゲン/マウス/細胞外マトリックス/自然免疫/受容体/上皮細胞/神経科学/代謝物/免疫応答/免疫学/免疫細胞/2型糖尿病/アレルギー/ゲノム/サイトカイン/胃がん/遺伝子/遺伝子発現/疫学/細菌/細菌叢/糖尿病/慢性疾患
他の関係分野:情報学複合領域化学生物学工学総合生物農学
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発表日:2026年2月16日
122
タンパク質の動きを捉える新しい試料導入システムを開発
-テープ搬送による試料導入で試料消費量を低減-
理化学研究所(理研)放射光科学研究センター ビームライン開発チームの姜 正敏 研究員、同SACLAビームライン基盤グループの矢橋 牧名 グループディレクター、高輝度光科学研究センター XFEL利用研究推進室の登野 健介 チームリーダー、東北大学 多元物質科学研究所の南後 恵理子 教授、京都大学 大学院医学研究科の岩田 想 教授らの国際共同研究グループは、X線自由電子レーザー(XFEL)施設「SACLA[1]」におい...
キーワード:デルタ/化学物質/X線自由電子レーザー/パルス/自由電子レーザー/物質科学/SPring-8/加速器/放射光/フィルム/ポリイミド/X線結晶構造解析/グルコース/結晶構造解析/微小液滴/レーザー照射/加水分解/可視光/光励起/水分解/光照射/エタノール/ナノメートル/フェムト秒/マイクロ/レーザー/耐久性/ペプチドグリカン/X線結晶構造/システイン/リゾチーム/結晶構造/細胞壁/多糖類/キチン/ニワトリ/酵素反応/アルコール/アセチル化/アミノ酸/アレン/イミン/リガンド/構造変化/受容体/生体分子/阻害剤/糖タンパク質/動的構造/配位子/立体構造/細菌/真菌
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学化学生物学総合理工工学総合生物農学
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発表日:2026年2月14日
123
栄養不足でもがん細胞が生き延びる
-代謝と糖が連携する仕組み発見、がん治療の新たな視点に-
理化学研究所 環境資源科学研究センターの堂前 直 ユニットリーダーは、名古屋大学 糖鎖生命コア研究所の原田 陽一郎 特任教授(兼 大阪大学 大学院医学系研究科 連携大学院 分子腫瘍医学)と、大阪大学 医学研究科 連携大学院 博士課程Zwei Wang さんと、大阪国際がんセンター研究所の谷口 直之 部長との共同研究で、がん細胞が栄養不足に耐えて生き延びる仕組みを新たに発見しました。詳細は名古屋大学...
キーワード:がん細胞/がん治療
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発表日:2026年2月14日
124
カビが植物の硬い壁を突き破る力の正体を解明
-糸状菌の新規ポリマーが生物界屈指の膨圧を制御-
理化学研究所(理研)環境資源科学研究センター 植物免疫研究グループの熊倉 直祐 上級研究員、白須 賢 グループディレクター、金沢大学 理工研究域フロンティア工学系/ナノ生命科学研究所(WPI-NanoLSI)の宮澤 佳甫 助教らの国際共同研究グループは、植物病原菌(糸状菌)における膨圧[1]発生に必要な新規遺伝子ペアを発見し、これが新規ポリマーの生合成を通じて感染に必要な膨圧を制御することを明らかにしました。...
キーワード:磁気共鳴/水分子/水溶液/分子構造/エステル/ゲノムDNA/細胞イメージング/終止コドン/生細胞/アブラナ科/タンパク質合成/浸透圧/コドン/ライブセルイメージング/植物病原菌/質量分析/ACT/空気圧/結合状態/前駆体/力制御/持続可能/計測技術/持続可能な開発/AFM/ナノメートル/ポリマー/マイクロ/環境負荷/原子間力顕微鏡/超解像/分解能/膜構造/バイオマテリアル/リボソーム/CRISPR-Cas/アポプラスト/カルス/ペプチド合成/遺伝子破壊/機能性/biosynthesis/ゲノム配列/ポリケタイド/異所発現/植物免疫/病原菌/変異体/糸状菌/イネ/ゲノム編集技術/細胞壁/生物間相互作用/土壌/二次代謝/病原性/有機酸/キチン/リアルタイムPCR/生合成/生合成酵素/二次代謝産物/微生物/病原体/ノックイン/高分解能/CRISPR/蛍光タンパク質/新規遺伝子/mRNA/アルコール/ゲノム解析/代謝産物/発展途上国/分子機構
他の関係分野:数物系科学化学生物学総合理工工学総合生物農学
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発表日:2026年2月14日
125
温州ミカン「春しずか」の識別マーカー開発に成功
-重イオンビームによる作出品種保護の貢献に期待-
理化学研究所(理研)仁科加速器科学研究センター イオン育種研究開発室の阿部 知子 室長、石井 公太郎 協力研究員(研究当時、現 客員研究員)、静岡県 農林技術研究所 果樹研究センターの大久保 貴博 研究員(研究当時、現 静岡県 農業局 農業戦略課 主任)の共同研究チームは、重イオンビーム[1]照射で作出した温州ミカンの新品種「春しずか」を識別できるD...
キーワード:突然変異/ヘリウム/加速器/ゲノムDNA/クローン/塩基配列/電気泳動/安全・安心/イオンビーム/カルス/マッピング/花粉/変異体/突然変異体/食品産業/クエン酸/DNAマーカー/オミクス/受精/染色体/スキャフォールド/次世代シーケンサー/PCR/細胞分裂/ゲノム/遺伝子/放射線
他の関係分野:環境学数物系科学化学生物学工学農学
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発表日:2026年2月12日
126
銅酸化物高温超伝導体の電子状態の全容解明と電子の分裂現象の証拠を発見
上智大学 理工学部の酒井 志朗 准教授、今田 正俊 客員教授、物質・材料研究機構 ナノアーキテクトニクス材料研究センターの山地 洋平 グループリーダー、京都大学 理学部の幸坂 祐生 教授、理化学研究所 創発物性科学研究センターの花栗 哲郎 チームディレクターらの共同研究グループは、銅酸化物高温超伝導体Bi2Sr2CaCu2O8+δの電子状態について、互いに相補的な情報を与える複数の実験データを同時解析することで、全エネルギー・運動量領域にわたる電子状態を初めて解明しました。詳細は...
キーワード:高温超伝導体/超伝導体/銅酸化物/銅酸化物高温超伝導体/テクトニクス/超伝導/高温超伝導/酸化物高温超伝導体/電子状態/酸化物
他の関係分野:数物系科学工学
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発表日:2026年2月10日
127
家畜の暑熱ストレス耐性と腸内環境
-環境保全型畜産管理に貢献する好熱菌の機能性評価-
理化学研究所(理研)生命医科学研究センター 粘膜システム研究チームの大野 博司 チームディレクター、宮本 浩邦 客員主管研究員、環境資源科学研究センター 環境代謝分析研究チームの菊地 淳 チームディレクター、黒谷 篤之 特別研究員(研究当時)、光量子工学研究センター 光量子制御技術開発チームの守屋 繁春 専任研究員、和田 智之 チームディレクター、九州大学 大学院農学研究院の山野 晴樹 大学院生、髙橋 秀之 准教授、広島大学 大学院統合生命科学研究科の稲生 雄大 助教、北里大学 医療衛生学部 血液学研究室の佐藤 隆司 講師らの...
キーワード:ロバスト/構造方程式モデリング/ランダムフォレスト/ブースティング/ロバスト推定/外れ値/学習アルゴリズム/アルゴリズム/機械学習/免疫機能/一酸化二窒素/温室効果ガス/海洋/地球温暖化/回帰モデル/量子制御/温室効果/気候変動/植物相/生体触媒/バイオリアクター/生物工学/持続可能/高温環境/持続可能な開発/熱環境/カーボン/AMR/メタン/モデリング/リサイクル/資源循環/生産性/機能制御/ビフィズス菌/園芸学/機能性/好熱菌/統合オミクス/発酵/環境保全/技術革新/食品産業/ウシ/獣医学/生態系/ストレス耐性/バイオマス/土壌/土壌微生物/病原性/温暖化/生物多様性/微生物/メタゲノム解析/微生物叢/オミクス/オミクス解析/ゲノム解析/メタゲノム/死亡率/生体防御/短鎖脂肪酸/腸内環境/発展途上国/ヘルパーT細胞/自己抗原/喘息/T細胞/モデル動物/気管支喘息/血液/抗菌薬/抗原/抗生物質
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学生物学総合理工工学総合生物農学
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発表日:2026年2月10日
128
胎仔精巣からの体外精子形成に成功
-逆転写酵素阻害剤と低酸素培養で胎仔期からの精子発生プロセスを再現-
横浜市立大学 大学院生命医科学研究科 西田 麻由香さん、小野(砂流)有希奈さん、加藤 小百合さん(大学院生:研究当時)、同大学院医学研究科 臓器再生医学教室の佐藤 卓也 講師、小川 毅彦 特別教授らの研究グループは、理化学研究所 バイオリソース研究センターの小倉 淳郎 副センター長らとの共同研究により、性決定直後のマウス胎仔(たいじ)の精巣から、体外(in vitro)で機能的な精子細胞を産生することに成功しました。詳細は...
キーワード:精子発生/性決定/酵素阻害/精子形成/精巣/臓器再生/再生医学/in vitro/マウス/酵素阻害剤/精子/阻害剤/低酸素
他の関係分野:農学
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発表日:2026年2月9日
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意識・無意識脳での神経のつながり方の可視化に成功
-睡眠中に感覚応答を知覚できない脳の謎にヒント-
理化学研究所(理研)脳神経科学研究センター 触知覚生理学研究チームの村山 正宜 チームディレクター、大本 育実 基礎科学特別研究員、東京大学 大学院総合文化研究科 広域科学専攻の大泉 匡史 准教授、清岡 大毅 大学院生(博士課程)、横浜市立大学 大学院データサイエンス研究科 データサイエンス専攻の北園 淳 准教授、生理学研究所 行動・代謝分子解析センターウィルスベクター開発室の小林 憲太 准教授らの共同研究グループは、無意識状態では、意識状態時と異なり脳の大脳皮質の...
キーワード:相関係数/データ統合/ネットワーク解析/時系列データ/脳活動/産学連携/空間分布/情報構造/局所化/磁気共鳴/エントロピー/赤外線/ネットワーク構造/マルチスケール/レーザー/画像計測/カルシウムイオン/一細胞/運動野/血流/神経活動/大脳/カルス/生体組織/磁気共鳴画像/統合失調症/脳神経科学/脳損傷/ベクター/疾患モデル動物/カルシウムイメージング/触知覚/アルツハイマー病/カルシウム/てんかん/マウス/モデル動物/ラット/神経科学/神経細胞/大脳皮質/脳機能/疾患モデル/睡眠/生理学/早期発見/認知症/脳波/非侵襲/臨床研究
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学工学総合生物農学
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発表日:2026年2月6日
130
1種類の触媒で4種類の有機反応を自在に切替
-全てが偶然の発見(セレンディピティ)-
理化学研究所(理研)環境資源科学研究センター グリーンナノ触媒研究チームの山田 陽一 チームディレクター、アブヒジト・セン 研究員、分子構造解析ユニットの村中 厚哉 専任研究員、九州大学 カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所(I2CNER)の前田 修孝 准教授らの共同研究グループは、1種類の触媒を用いて同じ反応基質と反応試薬との反応で4種類の全く異なる有機反応を選択的に実現する「四重スイッチング触媒反応系」の開発に成功しました。これは、さまざまな条件を全て検討したところ思...
キーワード:セレン/ハロゲン/スペクトル/磁場/赤外線/分子構造/赤外分光/アミド/アリール化/アンモニア/ホスフィン/均一系触媒/高分子/触媒反応/有機合成化学/磁場効果/赤外分光法/ヒドリド/アミン/固体触媒/不均一系触媒/シリコン表面/可視光/活性種/共振器/金属触媒/選択性/エネルギー効率/カーボンニュートラル/持続可能/ベンゼン/持続可能な開発/ナノワイヤ/カーボン/エタノール/シリコン/ナノメートル/マイクロ/マイクロ波/機能性材料/周波数/添加剤/電磁波/二酸化炭素/インフォマティクス/カルス/機能性/発展途上国/C-H活性化/スクリーニング/パラジウム/メチル化/ヨウ素/合成化学/創薬/創薬化学/有機合成
他の関係分野:環境学数物系科学化学総合理工工学総合生物農学
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発表日:2026年2月6日
131
風化促進に伴う植物生育促進の鍵となる器官を同定
-CO2削減技術 "風化促進" に適応する遺伝的特徴の同定に期待-
理化学研究所(理研)環境資源科学研究センター 植物ゲノム発現研究チームの上田 実 研究員、関 原明 チームディレクターらの共同研究グループは、橄欖岩(かんらんがん)[1]を細かく破砕した岩粉を含む土壌で育てた植物が示す生育促進に、トライコーム[2]と呼ばれる植物の茎や葉、花などの表面に生えている植物体毛(白い棘(とげ))...
キーワード:プロファイル/情報学/レジリエンス/特性X線/温室効果ガス/重金属/地球温暖化/マイクロビーム/マントル/温室効果/加速器/気候変動/玄武岩/炭酸塩/地殻変動/太陽/塩基配列/太陽光/発光分光/持続可能/計測技術/持続可能な開発/マイクロ/マグネシウム/新エネルギー/炭酸カルシウム/二酸化炭素/二酸化炭素/分解能/分光分析/有機物/カルス/マッピング/ゲノム配列/ゼロエミッション/病原菌/変異体/シロイヌナズナ/食料安全保障/農地/CO2濃度/土壌/二次代謝/温暖化/二次代謝産物/微生物/ゲノム情報/機能解析/代謝産物/発展途上国/RNA/カルシウム/システム生物学/ストレス応答/トランスクリプトーム/遺伝子ネットワーク/翻訳後修飾/ゲノム/ストレス/遺伝子/遺伝子発現
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学生物学総合理工工学農学
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発表日:2026年2月5日
132
ビタミンB12を用いた光受容タンパク質の活性化メカニズムを解明
-SACLAが捉えた光化学反応と生命応答の関係-
フランスInstitut de Biologie StructuraleのMartin Weik 教授及びRonald Rios-Santacruz 大学院生(現研究員)、兵庫県立大学 大学院理学研究科の當舎 武彦 教授、理化学研究所 放射光科学研究センターの杉本 宏 専任研究員、公益財団法人高輝度光科学研究センターの大和田 成起 主幹研究員を含む国際共同研究グループは、ビタミンB12を用いて光を感知する光受容タンパク質 CarH の活性化機構の詳細を、X線自由電子レーザー(XFEL)施設SACLAを活用した時間分解構造解析を中心に、種々の計測手法を駆使して解明しました。...
キーワード:X線自由電子レーザー/時間分解/自由電子レーザー/放射光/光化学/光受容/光受容タンパク質/レーザー/ビタミン
他の関係分野:数物系科学化学生物学工学
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発表日:2026年2月4日
133
原始星の爆発的増光による惑星材料の結晶化を初観測
-JWSTが明かす太陽系初期の物質変性と移動の直接証拠-
理化学研究所(理研)開拓研究所 坂井星・惑星形成研究室のヤン・ヤオルン 研究員らの国際共同研究グループは、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)[1]を用いた観測により、原始星EC53[2]の周囲で惑星の材料となるちり(ダスト)が、星と円盤(原始惑星系...
キーワード:オリビン/マントル/同位体/スペクトル/フォルステライト/化学組成/観測装置/原始星/原始惑星系円盤/恒星/磁気流体/磁気流体力学/小惑星/星・惑星形成/星形成/赤外線/赤外線観測/太陽/太陽系/天文学/分子雲/望遠鏡/惑星/惑星形成/彗星/中赤外/有機分子/非晶質/物質輸送/アモルファス/マイクロ/マグネシウム/結晶化/分解能/流体力/流体力学/比較研究
他の関係分野:数物系科学総合理工工学農学
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発表日:2026年2月3日
134
遺伝子の「末尾」に最適な配列を選ぶ
-人工冬眠研究で見つかった、細胞を高精度に操る意外なヒント-
理化学研究所(理研)生命機能科学研究センター 冬眠生物学研究チームの砂川 玄志郎 チームディレクターらの研究チームは、マウスの脳内で特定の細胞を操作する遺伝子工学技術において、遺伝子の最後に付加する「ポリA配列[1]」の選び方が、実験操作の精度を大きく左右することを発見しました。本研究成果は、これまで「発現を強めるものほど良い」と考えられがちだった遺伝子工学のパーツ選択に対し、適切な相性の重要性を示すもの...
キーワード:データ駆動/終止コドン/タンパク質合成/バクテリオファージ/コドン/神経ペプチド/省エネ/チタン/マイクロ/省エネルギー/リボソーム/遺伝子改変/カルス/哺乳類/loxp/ウシ/Cre/視床/RNA編集/ノックイン/ノックインマウス/遺伝子工学/視床下部/ベクター/救急医療/蛍光タンパク質/成長ホルモン/低体温/mRNA/ホルモン/体温調節/大腸/モデルマウス/RNA/ファージ/マウス/モデル動物/遺伝子改変マウス/遺伝子治療/疾患モデルマウス/神経回路/神経細胞/生体分子/創薬/大腸菌/副作用/ウイルス/うつ/ゲノム/遺伝子/遺伝子発現/疾患モデル
他の関係分野:情報学化学生物学工学総合生物農学
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発表日:2026年1月29日
135
高熱を受けた変性指紋試料からの指紋検出に成功
-新たな指紋検出法による個人特定率向上に期待-
理化学研究所(理研)放射光科学研究センター 軟X線分光利用システム開発チームの濵本 諭 特別研究員、法科学研究グループの瀬戸 康雄 グループディレクター、兵庫県立大学 高度産業科学技術研究所の大河内 拓雄 教授らの共同研究グループは、高熱を受けた変性指紋試料から指紋隆線(線状の隆起)を明確に確認できる放射光軟X線光電子顕微鏡法(PEEM)[1]を用いた画期的な指紋の検出法を開発しました。本研究成果により、...
キーワード:ボランティア/システム開発/特性X線/SPring-8/元素分析/軟X線/放射光/X線分光/スペクトル/吸収スペクトル/耐熱性/光電子顕微鏡/電子線/走査型電子顕微鏡/軟X線分光/半導体デバイス/計測技術/光照射/電子状態/アルミニウム/シリコン/ナノメートル/マイクロ/電子顕微鏡/電子顕微鏡観察/電子顕微鏡法/熱処理/熱分解/半導体/分解能/有機物/たんぱく/光学顕微鏡/SEM/カルス/ナトリウム/空間分解能/ナノテクノロジー/バイオテクノロジー/重合反応/脂質
他の関係分野:複合領域数物系科学化学総合理工工学総合生物農学
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発表日:2026年1月29日
136
国際バイオバンク横断解析でゲノムと環境の相互作用を解明
-相互作用のメカニズム解明・個別化医療・創薬に貢献-
東京大学 大学院医学系研究科 遺伝情報学の難波 真一 助教、岡田 随象 教授(兼:大阪大学 ワクチン開発拠点先端モダリティ・DDS研究センター 教授、大阪大学 大学院医学系研究科 遺伝統計学 教授(研究当時)、理化学研究所 生命医科学研究センター チームディレクター)、東京大学 医科学研究所 附属ヒトゲノム解析センター シークエンス技術開発分野の松田 浩一 特任教授(兼:同大学 大学院新領域創成科学研究科 メディカル情報生命専攻クリニカルシークエンス分野 教授)、愛知県がんセンター研究所 がん予防研究分野の小柳 友理子 主任研究員、松尾 恵太郎 分野長、国立がん研究センター がん対策研究所の山...
キーワード:情報学/がん研究/遺伝情報/シークエンス/遺伝統計学/バイオバンク/ヒトゲノム/ゲノム解析/DDS/創薬/ゲノム/ワクチン/遺伝子/個別化医療
他の関係分野:情報学複合領域生物学
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発表日:2026年1月29日
137
転写中にヌクレオソームに化学修飾を導入する機構を解明
-RNAポリメラーゼIIはヌクレオソームを通過中に修飾する-
東京大学 定量生命科学研究所の鯨井 智也 講師、胡桃坂 仁志 教授、大屋 恵梨子 助教、小林 武彦 教授、理化学研究所(理研)生命医科学研究センター 転写制御構造生物学研究チームの江原 晴彦 上級研究員、関根 俊一 チームディレクター(兼:生命機能科学研究センター 構造生命科学/細胞生物学連携チーム 上級研究員)らの共同研究グループは、遺伝子発現を担う「RNAポリメラーゼⅡ(RNAPⅡ)」が、転写に伴い解体されたヌクレオソームを再構築する過程で、ヌクレオソームを構成するヒストンH3にメチル化修飾(H3K36me3)を導入する仕組みの詳細を解明しました。本成果は、エピジェネティクスの分...
キーワード:ヒストン/ヌクレオソーム/RNAポリメラーゼ/クロマチン/RNA/RNAポリメラーゼⅡ/メチル化/構造生物学/細胞生物学/転写制御/遺伝子/遺伝子発現
他の関係分野:工学総合生物農学
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発表日:2026年1月28日
138
感情に伴う表情と主観経験の脳内ネットワークを解明
-顔の表情が喜び、悲しみ、怒りなどの感情経験を生み出す-
理化学研究所(理研)情報統合本部 ガーディアンロボットプロジェクト 心理プロセス研究チームの佐藤 弥 チームディレクターらの共同研究グループは、機能的磁気共鳴画像法(fMRI)[1]を用いて、喜び、悲しみ、怒り、不安などの感情に伴う「顔の表情」と「主観的な感情経験(主観経験)」が、それぞれ異なる脳内ネットワークに支えられ、さらに顔の表情が主観経験を生み出す方向で相互作用していることを明らかにしました。本研...
キーワード:独立成分分析/人工知能(AI)/統計分析/一次運動野/脳活動/磁気共鳴/非線形/フィルム/モデリング/ロボット/接合部/運動野/血流/情報統合/神経活動/大脳/大脳辺縁系/聴覚野/磁気共鳴画像/精神医学/聴覚/体性感覚/マウス/核磁気共鳴/視覚野/神経科学/うつ/うつ病/海馬/発達障害/非侵襲
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学化学工学総合生物
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発表日:2026年1月27日
139
セリウム近傍の中性子過剰な新しい原子核7種を発見
-理研の飛行分離方式による新同位元素発見数が200種超え-
理化学研究所(理研)仁科加速器科学研究センター RIビーム基盤開発部の久保 敏幸 研究嘱託、RIビーム分離生成装置チームの清水 陽平 技師、核変換データ研究開発室重元素RIデータチームの炭竃 聡之 チームリーダーらの国際共同研究グループは、理研の重イオン[1]加速器施設RIビームファクトリー(RIBF)[2]において、ウ...
キーワード:セレン/RIビーム/加速器実験/核構造/原子核/高エネルギー/高磁場/自発的対称性の破れ/弱い相互作用/対称性/中性子過剰核/不安定核/普遍性/陽子/イオン源/ガドリニウム/安定同位体/加速器/希土類元素/中性子/同位体/データ解析/ニュートリノ/元素合成/原子核反応/恒星/磁場/中性子星/中性子星合体/超伝導/天文学/同位体比/対称性の破れ/ゲルマニウム/希土類/イオンビーム/ウラン/シミュレーション/セシウム/フッ素/リチウム/核分裂/原子力/大変形/廃棄物/分解能/放射能/放射性同位体/アイソトープ/ナトリウム/高分解能/パフォーマンス/寿命/カルシウム/放射線
他の関係分野:環境学数物系科学工学農学
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発表日:2026年1月27日
140
免疫細胞のエンジニアリングによる白血病治療
-根治した患者から学ぶ白血病に負けない「免疫の記憶形成」-
理化学研究所(理研)生命医科学研究センター ヒト疾患モデル研究チームの石川 文彦 チームディレクター(東京科学大学 包括病理学分野 教授)、伊藤 亜里 研究員(研究当時、現 日本医科大 学衛生学・公衆衛生学 助教)、東京科学大学 包括病理学分野のリャン・ミンッガオ 講師らの国際共同研究グループは、新しい免疫細胞のエンジニアリング(遺伝子工学的改変)によって難治性白血病細胞を死滅させられることを証明しました。本研究成果は、白血病の新しい根治療法開発と、現在の治療法で根治に導くことが難しい白血病の新し...
キーワード:最適化/移植医療/免疫機能/悪性化/ゲノミクス/実験動物/キメラ/リンパ腫/抗原受容体/遺伝子工学/臍帯血移植/悪性リンパ腫/治療標的/浸潤/病理/病理学/CD9/リンパ球/心臓/白血球/臍帯血/モデルマウス/骨髄/病態モデル/B細胞/T細胞/トランスクリプトーム/マウス/遺伝子導入/幹細胞/急性骨髄性白血病/血液/抗原/抗体医薬/細胞治療/受容体/生体分子/創薬/白血病/免疫細胞/脾臓/ゲノム/ワクチン/遺伝子/感染症/公衆衛生/抗体/骨髄移植/疾患モデル/手術/乳がん
他の関係分野:情報学複合領域生物学総合生物農学
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発表日:2026年1月27日
141
冬眠中、必須栄養素は体内をどう動くかPETイメージングで解明
-人工冬眠でがんの増殖を抑制-
長崎大学 大学院医歯薬学総合研究科(薬学系)医薬品情報学分野の向井 英史 准教授、野村 祥子 助教は、理化学研究所 生命機能科学研究センター 冬眠生物学研究チームの砂川 玄志郎 チームディレクターとの共同研究において、人工的に「冬眠様状態」を誘導する人工冬眠マウス(QIHモデルマウス)を用いて、冬眠中の必須栄養素(糖・ビタミン・アミノ酸)の体内動態を世界で初めてPETイメージングにより評価しました。詳細は長崎大学のホーム...
キーワード:情報学/ビタミン/モデルマウス/アミノ酸/マウス/体内動態
他の関係分野:情報学
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発表日:2026年1月26日
142
中性子過剰なスズ原子核は小さい
-陽子弾性散乱を用いた重い不安定核研究の始まり-
京都大学 大学院理学研究科 土方 佑斗 博士課程学生(研究当時)、銭廣 十三 准教授、理化学研究所 仁科加速器科学研究センター 核反応研究部 上坂 友洋 部長、大阪大学 核物理研究センター 松田 洋平 教授、大田 晋輔 教授、筑波大学 計算科学研究センター 宮城 宇志 助教、東京大学 原子核科学研究センター 横山 輪 助教らの国際共同研究グループは、二重閉殻構造を持つ不安定原子核(不安定核)である質量数132のスズの物質半径を初めて測定し、その値が第一原理計算による予言値より小さいことを明らかにしました。詳細は...
キーワード:原子核/不安定核/陽子/加速器/中性子/第一原理/第一原理計算
他の関係分野:数物系科学工学
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発表日:2026年1月23日
143
高校生はコロナ禍で抑うつになりにくくなっていた?
-心の変化を“地形図”で可視化、集団傾向を数理的に解析-
名古屋大学 大学院理学研究科の岩見 真吾 教授(兼:理化学研究所 数理創造研究センター 客員研究員)・立松 大機 日本学術振興会特別研究員DC1(受入機関:名古屋大学)の研究グループは、東京大学 大学院医学系研究科の小池 進介 教授(兼:東京大学国際高等研究所 ニューロインテリジェンス国際研究機構(WPI-IRCN)連携研究者)らとの共同研究により、東京ティーンコホートの参加者84人の高校生を対象に毎月行われた抑うつに関するWEBアンケートのうち、コロナ禍前およびコロナ禍中のデータを、エネルギー地形解析を用いて解析しました。その結果、先行研究と同様、本コホートの高校生集団全体としてコロナ禍にお...
キーワード:インテリジェンス/コロナ禍/うつ/コホート/抑うつ
他の関係分野:情報学工学
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発表日:2026年1月22日
144
廃棄高機能プラスチックの再資源化技術を開発
-固体酸触媒で高付加価値化学品への変換に成功-
理化学研究所(理研)環境資源科学研究センター グリーンナノ触媒研究チームの山田 陽一 チームディレクター、アブヒジト・セン 研究員、九州大学 カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所(I2CNER)のアンドリュー・チャップマン 准教授(同大学 大学院経済府 准教授)らの共同研究グループは、高分子固体酸触媒PAFR IIとマイクロ波加熱を組み合わせて、世界的に需要が拡大しているにもかかわらず再資源化が難しい「ポリオキシメチレン(POM)」を分解して再資源化へつなげる技術を開発しました。...
キーワード:アセスメント/温室効果ガス/マイクロプラスチック/ライフサイクルアセスメント/化学物質/再資源化/循環型社会/温室効果/赤外線/環境調和/エステル/均一系触媒/高分子/触媒反応/耐熱性/樹脂/ファイバー/カルボン酸/固体酸/固体酸触媒/固体触媒/酸触媒/可視光/金属触媒/カーボンニュートラル/ホルムアルデヒド/持続可能/炭素繊維/ベンゼン/持続可能な開発/反応速度/カーボン/CFRP/エタノール/ナノメートル/プラスチック/マイクロ/マイクロ波/メタン/ライフサイクル/リサイクル/環境対応/環境負荷/環境問題/機能性材料/資源循環/持続可能性/自動車/周波数/耐久性/電磁波/二酸化炭素/二酸化炭素/熱分解/廃棄物/複合材/複合材料/インフォマティクス/機能材料/カルス/機能性/フェノール/マイクロ波加熱/土壌/アルデヒド/アルコール/発展途上国/スルホン酸/分子認識/有機合成
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学化学工学総合生物農学
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発表日:2026年1月22日
145
ナノスケールらせん型デバイスでダイオード効果を観測
-デバイス形状と磁性で電子の流れやすさを制御-
理化学研究所(理研)創発物性科学研究センター 強相関物性研究グループのマックス・バーチ 研究員、十倉 好紀 グループディレクター、トポロジカルエレクトロニクス研究チームの川村 稔 チームディレクターらの共同研究グループは、磁性体の単結晶からナノメートル(nm、1nmは10億分の1メートル)スケールのらせん構造を削り出す新しい手法を開発し、削り出した立体構造が一方向に電流が流れやすく、逆方向に流れにくい「ダイオード[1]...
キーワード:プロトコル/キセノン/ネルンスト効果/パルス/バンド構造/ワイル半金属/異常ホール効果/幾何学/幾何構造/強相関電子/強相関電子系/空間反転対称性の破れ/高エネルギー/時間反転対称性/準粒子/対称性/非線形/非線形応答/量子固体/量子伝導/ホール効果/異方性/固体物性/磁場/超伝導/キラル/らせん構造/トレードオフ/理論的研究/トポロジカル/トポロジカル物質/強相関/空間反転対称性/磁気モーメント/磁性体/加工速度/走査型電子顕微鏡/対称性の破れ/前駆体/メモリ/強磁性/集束イオンビーム/絶縁体/半金属/温度依存性/強磁性体/単結晶/電気抵抗/電気伝導/電子状態/イオンビーム/スピン/センシング/ナノスケール/ナノメートル/ナノ加工/パターニング/マイクロ/移動度/電子顕微鏡/電磁誘導/導電性/半導体/微細加工/機能性/緩和時間/結晶構造/ウシ/キメラ/ラット/立体構造
他の関係分野:情報学数物系科学化学生物学総合理工工学農学
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発表日:2026年1月21日
146
マウスの「オスらしさ/メスらしさ」を定量マップ化
-Y染色体上の遺伝子が体サイズや臓器重量を細かく調節-
理化学研究所(理研)バイオリソース研究センター 統合情報開発室の田中 信彦 開発研究員(研究当時)、マウス表現型研究開発室の田村 勝 室長、統合発生工学研究開発室の的場 章悟 専任研究員、バイオリソース研究センターの小倉 淳郎 副センター長らの研究グループは、マウスの全身を対象とした表現型(形質)[1]解析とY染色体[2]...
キーワード:フレームワーク/プロトコル/ワークフロー/主成分分析/変異マウス/生殖/性染色体/脱水素/遺伝子改変/発生工学/カルス/哺乳類/変異体/ゲノム編集技術/フォスファターゼ/性転換/性決定/性決定遺伝子/Sry/表現型解析/アルカリフォスファターゼ/CRISPR/受精/受精卵/精巣/染色体/卵巣/ホルモン/性ホルモン/胎児/ゲノム編集/RNA/アミノ酸/ノックアウトマウス/マウス/遺伝子ノックアウト/遺伝子改変マウス/血液/自己免疫/自己免疫疾患/創薬/胎盤/免疫細胞/ゲノム/遺伝子/遺伝子変異/疾患モデル/標準化
他の関係分野:情報学生物学工学総合生物農学
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発表日:2026年1月21日
147
強相関電子系物質の相図におけるパラダイムシフト
-半世紀使われてきたドニアック相図を超えて-
理化学研究所(理研)放射光科学研究センター 物理・化学系ビームライン基盤グループの山岡 人志 客員研究員、富山県立大学 工学部 教養教育センターの谷田 博司 准教授、広島大学 放射光科学研究所(HiSOR)のアイケ・シュヴィア 助教(研究当時)、シブ・クマール 助教(研究当時)、有田 将司 技術専門職員、島田 賢也 教授(同大学 放射光科学研究所 所長)、関西学院大学の山本 義哉 大学院生(研究当時)、水木 純一郎 教授、高知大学の田島 史郎 大学院生(研究当時)、小野寺 健太 大学院生(研究当時)、西岡 孝 教授らの国際共同研究グループは、奇妙な異方性(磁気秩序が磁化の起こりやすい方向に起き...
キーワード:空間分布/バンド構造/フェルミ面/角度分解光電子分光/軌道角運動量/強相関電子/強相関電子系/近藤効果/近藤半導体/原子核/光電子分光/高温超伝導体/磁気秩序/重い電子/超伝導体/電荷秩序/電子相関/反強磁性/不確定性原理/物性物理/有効質量/量子臨界点/臨界点/SPring-8/X線回折/異方性/希土類元素/相転移/軟X線/放射光/スペクトル/遠赤外線/検出器/磁場/赤外線/超伝導/波動関数/ロジウム/シンクロトロン放射/強相関/磁気モーメント/磁気異方性/磁性体/電子分光/新物質/遷移金属/メモリ/可視光/強磁性/高温超伝導/絶縁体/熱力学/希土類/状態図/単結晶/電気抵抗/電子構造/電子状態/AFM/アルミニウム/ウラン/スピン/電磁波/半導体/不確定性/量子力学/エネルギー変換/結晶構造/SPECT/ナノテクノロジー/力学的性質/オスミウム/バイオテクノロジー/ルテニウム
他の関係分野:環境学数物系科学化学総合理工工学農学
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発表日:2026年1月20日
148
微生物資源が秘めるCO2削減への新たな可能性
-遺伝情報とCO2固定能力を統合的に解析して体系化-
理化学研究所(理研)バイオリソース研究センター 微生物材料開発室の西原 亜理沙 特別研究員、加藤 真悟 上級研究員、大熊 盛也 室長の研究チームは、微生物材料開発室(JCM[1])が保有する微生物資源(JCM株[2])、約6,700株の遺伝情報(ゲノム)をくまなく探索し、約300もの微生物株が、「カルビン・ベンソン回路[3]...
キーワード:酸素濃度/温室効果ガス/海洋/再生可能エネルギー/炭素循環/地球温暖化/低炭素社会/温室効果/環境調和/電子供与体/窒素固定/アーキア/遺伝情報/光合成/光合成細菌/省エネ/低炭素/地球環境/省エネルギー/体系化/二酸化炭素/二酸化炭素/有機物/CO2固定/物質生産/リン酸/ルビスコ/温暖化/生物資源/微生物/物質循環/ゲノム情報/ゲノム解析/ゲノム/遺伝子/細菌
他の関係分野:環境学数物系科学化学生物学工学総合生物農学
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発表日:2026年1月20日
149
氷のような乱れによって電子のスピンが低い温度でも揺らいでいる状態を発見
-電子スピンがもつれながら揺らぐ機構の解明に期待-
大阪大学 大学院理学研究科の花咲 徳亮 教授、理化学研究所 仁科加速器科学研究センターの渡邊 功雄 上級研究員らの研究グループは、原子の並びが氷のように乱れた物質において、極めて低い温度になっても電子の量子スピンが揺らいでいる状態を世界で初めて明らかにしました。詳細は大阪大学 大学院理学研究科・理学部のホームページをご覧ください。報道担当理化学研究所 広報部 報道担当...
キーワード:高エネルギー/量子スピン/J-PARC/加速器/スピン
他の関係分野:数物系科学工学
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発表日:2026年1月20日
150
iPS細胞から作製した“作り置きできる免疫細胞”が、がん治療を変える可能性
-安全性と治療効果の兆候を世界初の臨床試験で確認-
理化学研究所 生命医科学研究センター 免疫器官形成研究チームの古関 明彦 チームディレクター(最先端研究プラットフォーム(TRIP)事業本部 プロジェクトディレクター)は、千葉大学病院(病院長 大鳥 精司)と共にがんに対して強い攻撃力を持つiPS細胞から作製した「iPS-NKT細胞」を、頭頸部がん患者さんの腫瘍血管内に直接投与する治療法について、その安全性などを確認するため、第Ⅰ相医師主導治験(First inHuman試験)を実施しました。治験の結果iPS-NKT細胞が投与され、CT画像評価を実施した8名のうち、5名では治験期間中に腫瘍サイズは安定しており、うち2名では腫瘍増大抑制効果を認め...
キーワード:器官形成/iPS細胞/CT画像/NKT細胞/がん治療/ラット/免疫細胞/臨床試験/がん患者/医師/頭頸部がん
他の関係分野:生物学
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発表日:2026年1月16日
151
高湿度下での葉内の水集積をめぐる植物と病原細菌の攻防を解明 気孔を開いて水を排出させる酵素の遺伝子発現が標的だった
-気候変動時代の病害防除への貢献に期待-
奈良先端科学技術大学院大学(学長:塩﨑 一裕)先端科学技術研究科 バイオサイエンス領域の安田 盛貴 助教、西條 雄介 教授らの研究グループは、理化学研究所 環境資源科学研究センターの岡本 昌憲 チームディレクター、東京農業大学 生命科学部バイオサイエンス学科の篠澤 章久 助教、四井 いずみ 助教、埼玉大学 大学院理工学研究科の豊田 正嗣 教授らとの共同研究により、植物の病害が深刻化する高湿度環境において、植物と病原細菌が繰り広げる攻防の仕組みの一端を明らかにしました。詳細は...
キーワード:気候変動/遺伝子/遺伝子発現/細菌
他の関係分野:数物系科学
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発表日:2026年1月16日
152
散逸的な磁壁運動による創発電場の発生
-磁壁の電流駆動における「摩擦」が生む巨大応答-
理化学研究所(理研)創発物性科学研究センター トポロジカル量子物質研究ユニットの山田 林介 客員研究員(東京大学 大学院工学系研究科 物理工学専攻 助教)、マックス・ヒルシュベルガー ユニットリーダー(東京大学 大学院工学系研究科 物理工学専攻 准教授)、創発機能設計研究ユニットの奥村 駿 ユニットリーダー(東京大学 大学院工学系研究科 附属量子相エレクトロニクス研究センター 特任准教授)、強相関量子構造研究グループの中島 多朗 客員研究員(東京大学 物性研究所 附属中性子科学研究施設 准教授)、強相関量子伝導研究チームの十倉 好紀 チームディレクター(東京大学 卓越教授/東京大学 国際高等研...
キーワード:空間分布/環境技術/バンド構造/ワイル半金属/強相関電子/強相関電子系/高エネルギー/磁気構造/準粒子/中性子散乱/電荷秩序/電流駆動/非線形/非平衡/輸送現象/揺らぎ/量子スピン/量子固体/量子伝導/量子輸送/量子輸送現象/ホール効果/加速器/固体物性/中性子/超高圧/輸送特性/磁場/数値計算/スキルミオン/トポロジカル/トポロジカル物質/強相関/磁気モーメント/磁性体/電子輸送/材料科学/電子輸送特性/フェリ磁性体/メモリ/集束イオンビーム/電子デバイス/半金属/量子デバイス/量子構造/ドメイン構造/磁気特性/電気伝導/電子状態/アルミニウム/イオンビーム/インピーダンス/シリコン/スピン/スピントロニクス/ダイナミクス/ナノスケール/マイクロ/原子炉/高効率化/低消費電力/電子顕微鏡/電磁誘導/微細加工/量子力学/スキル/プローブ/ラット
他の関係分野:環境学数物系科学総合理工工学
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発表日:2026年1月16日
153
室温固体材料で世界最高水準の核スピン偏極率61%を達成
-次世代量子技術への応用に期待-
理化学研究所(理研)開拓研究所 上坂スピン・アイソスピン研究室の立石 健一郎 研究員(仁科加速器科学研究センター 核反応研究部 研究員)、上坂 友洋 主任研究員(仁科加速器科学研究センター 核反応研究部 部長、埼玉大学 大学院理工学研究科 連携教授)、埼玉大学 大学院理工学研究科の大塚 脩司 大学院生(研究当時)、東京大学 大学院工学系研究科 附属ナノシステム集積センターの黒澤 俊介 特任准教授(東北大学 ニュートリノ科学研究センター 客員准教授)、東北大学 ニュートリノ科学研究センターの山路 晃広 学術研究員の共同...
キーワード:ESR/コヒーレンス/スピン系/スピン偏極/温度勾配/核力/強磁場/原子核/原子核物理学/高エネルギー/三体力/磁気共鳴/磁気相転移/磁気秩序/量子情報/量子情報処理/加速器/素粒子/相転移/電子スピン共鳴/放射線損傷/スペクトル/ニュートリノ/磁場/重水素/素粒子物理/分子構造/励起状態/アントラセン/分子運動/分子配向/円偏光/核スピン/レーザー照射/スピン緩和/ペンタセン/光励起/双極子/分子振動/ベンゼン/単結晶/有機結晶/スピン/マイクロ/マイクロ波/レーザー/永久磁石/極低温/金属材料/結晶成長/水素化/水素原子/熱伝導/緩和時間/リアルタイムイメージング/放射線耐性/寿命/MRI/ラジカル/核磁気共鳴/放射線
他の関係分野:数物系科学化学総合理工工学農学
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発表日:2026年1月15日
154
国内最大の体細胞モザイクと精神疾患の関連解析
-体細胞モザイクは統合失調症・双極症の関連因子-
理化学研究所(理研)生命医科学研究センター ゲノム解析応用研究チームの寺尾 知可史 チームディレクター(静岡県立総合病院 臨床研究部 免疫研究部長、静岡県立大学薬学部ゲノム病態解析分野特任教授)、内山 竣介 研修生、藤田医科大学 精神神経科学の齋藤 竹生 准教授、岩田 仲生 教授らの国際共同研究グループは、精神疾患である統合失調症[1]と双極症...
キーワード:線形回帰モデル/ロジスティック回帰/回帰分析/回帰モデル/ゲノムDNA/ゲノミクス/胚発生/遺伝的多型/性染色体/マイクロ/候補遺伝子/消化管/遺伝的多様性/SPECT/ゲノム情報/環境要因/強皮症/自閉症スペクトラム/精神医学/統合失調症/脳神経科学/バイオバンク/関節/関節炎/血清/合併症/疾患感受性遺伝子/神経発生/染色体/体細胞変異/予後因子/SNP/ゲノム解析/マイクロアレイ/思春期/障害者/白血球/臨床検査/エンハンサー/悪性腫瘍/病態解明/DNAマイクロアレイ/オーダーメイド医療/クローニング/プローブ/ラット/リウマチ/関節リウマチ/血液/抗精神病薬/自閉症/神経科学/神経細胞/創薬/発現制御/薬物動態学/GWAS/アレルギー/うつ/ゲノム/コミュニケーション/ストレス/リスク因子/遺伝学/遺伝子/遺伝子変異/一塩基多型/加齢/自閉スペクトラム症/精神疾患/統合失調症患者/認知機能/発達障害/薬物動態/抑うつ
他の関係分野:情報学数物系科学化学生物学工学総合生物農学
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発表日:2026年1月15日
155
「バタフライ効果」を制御する新原理
-カオスを逆手に取る「双対性原理」の提唱-
理化学研究所(理研)計算科学研究センター データ同化研究チームの三好 建正 チームプリンシパル(数理創造研究センター 予測科学研究チーム チームディレクター)は、「バタフライ効果[1]」で知られる決定論的カオス[2]の予測可能性の限界を逆手に取り、効率的にカオスを制御する新たな数理的枠組みを構築しました。気象予測の根幹を成すデータ同化...
キーワード:カオス力学系/計算モデル/人工知能(AI)/海洋/幾何学/カオス/フラクタル/気象学/金星大気/大気大循環/地球観測/予測可能性/力学系/衛星/金星/ボトムアップ/情報提供/シナリオ/シミュレーション/シミュレーションモデル/データ同化/防災・減災/生態系/衛星データ/レジリエント/感染症
他の関係分野:情報学環境学数物系科学工学農学
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発表日:2026年1月14日
156
巨大ウイルスのmRNA翻訳戦略
-局所環境構築を構築し宿主との競合を回避か?-
ウイルスは、mRNAからタンパク質を合成するための翻訳システムを保持せず、宿主の翻訳システムに依存しています。張 瑞軒 京都大学化学研究所 特定研究員、緒方 博之 同教授、疋田 弘之 同助教(現国立健康危機管理研究機構 主任研究員)、岩崎 信太郎 理化学研究所 開拓研究所 主任研究員、七野 悠一 同上級研究員(研究当時、現同客員研究員、現筑波大学 医学医療系 教授)、ウィーン大学 Anouk Willemsen 博士らの研究チームは、ウイルスが宿主の翻訳システムを細胞内の一部の区画に集積させ、その局所翻訳環境を利用することで、ウイルス遺伝子を効率的に翻訳している可能性を見出しました。...
キーワード:危機管理/mRNA/ウイルス/遺伝子
他の関係分野:複合領域
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発表日:2026年1月9日
157
結晶中トリウム229原子核アイソマーのクエンチ機構の解明に前進
-固体原子核時計のリセットは電子が担う?-
現在、1秒の定義や衛星測位システムに用いられている原子時計をさらに超える高精度を目指し、「原子核時計」の実現に向けた研究が世界的に進展しています。トリウム229原子核は、レーザー光で直接励起できる特別な準安定な励起状態(アイソマー)を持ち、これを利用すれば、これまでにない安定な時間標準の構築が可能になると期待されています。岡山大学 大学院環境生命自然科学研究科のMing Guan 大学院生(研究当時)、学術研究院先鋭研究領域(異分野基礎科学研究所)の吉村 浩司 教授、吉見 彰洋 准教授、高輝度光科学研究センター(JASRI)の依田 芳卓 特任研究員、永澤 延元 研究員、京都大学 複合...
キーワード:原子核/準安定/SPring-8/加速器/放射光/衛星/励起状態/レーザー/原子力
他の関係分野:数物系科学化学工学
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発表日:2026年1月9日
158
がんAI予測の「二重の壁」を超える
-施設差や検体差に左右されない医療の実現へ-
理化学研究所(理研)革新知能統合研究センター 生命空間医科学チームの赤塚 純 客員研究員(日本医科大学 泌尿器科 准教授)、堤 光太郎 客員研究員、山本 陽一朗 チームディレクター(東北大学 大学院医学系研究科 人工知能医科学分野 教授)らの共同研究グループは、AIの推論過程に医学的知識を組み込む新しいアプローチを提示し、がんAI予測における「二重の壁」である施設差や検体差に左右されない、データ効率の高い技術を構築しました。本研究成果は、「...
キーワード:多変量解析/データ駆動/情報量/AI/プロファイル/画像認識/機械学習/言語モデル/情報学/深層学習/人工知能(AI)/揺らぎ/データ解析/シミュレーション/性能評価/生体内/スギ/悪性度/病理/病理学/前立腺がん/予後予測/病態モデル/異質性/血液/抗原/創薬/がん患者/手術
他の関係分野:情報学数物系科学工学総合生物農学
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発表日:2026年1月8日
159
CRISPR-Cas3による新たなin vivoゲノム編集技術を開発
-モデルマウスの肝臓でトランスサイレチン遺伝子の特異的欠失に成功-
東京大学医科学研究所 先進動物ゲノム研究分野の真下 知士 教授、石田 紗恵子 助教らの研究グループは、北海道大学 大学院薬学研究院の佐藤 悠介 准教授、信州大学 医学部の関島 良樹 教授、名古屋大学 糖鎖生命コア研究所・大学院理学研究科の阿部 洋 教授、東京科学大学 総合研究院 難治疾患研究所 高地 雄太 教授、同 生体材料工学研究所 山口 健介 特任助教、理化学研究所などとの共同研究により、国産ゲノム編集技術 CRISPR-Cas3を生体内で応用する新たな手法の開発に成功しました。詳細は...
キーワード:生体内/CRISPR-Cas/ゲノム編集技術/CRISPR/ゲノム編集/モデルマウス/マウス/ゲノム/遺伝子/生体材料
他の関係分野:総合生物農学
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発表日:2026年1月8日
160
がんで天然物の活性構造をつくる
-双性イオン薬剤の細胞通過性と副作用の懸案を一挙解決-
理化学研究所(理研)開拓研究所 田中生体機能合成化学研究室の田中 克典 主任研究員(東京科学大学 物質理工学院 応用化学系 教授)、アンバラ・プラディプタ 客員研究員(東京科学大学 物質理工学院 応用化学系 助教)、寺島 一輝 研修生(東京科学大学 物質理工学院 応用化学系 博士後期課程3年)らの研究チームは、細胞透過性の悪い、双性イオン[1]を持つ天然物(以下、双性イオン天然物)誘導体をがん細胞の中で選択的に「現...
キーワード:イオン化/クリック反応/ピリジン/環化付加反応/保護基/有機合成化学/置換基効果/付加環化反応/アミン/加水分解/前駆体/金属触媒/水分解/選択性/双極子/複合化/ベンゼン/マイクロ/親水性/生物活性/生体内/アルケン/アルデヒド/細胞膜/がん代謝/放射線治療/反応時間/がん化/アミノ酸/アルキン/イミン/がん細胞/がん治療/ドキソルビシン/プロドラッグ/マウス/官能基/環化反応/合成化学/酸化反応/生体分子/代謝物/付加反応/副作用/有機合成/誘導体/連続反応/化学療法/抗がん剤/手術/乳がん/肺がん/放射線
他の関係分野:数物系科学化学総合理工工学総合生物農学
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発表日:2026年1月7日
161
小胞体による細胞外基質のナノ加工作用を発見
-分子フィルターなど生物模倣技術の開発に貢献へ-
理化学研究所(理研)生命機能科学研究センター 形態形成シグナル研究チーム(研究当時)の稲垣 幸 テクニカルスタッフⅠ(研究当時)、林 茂生 チームリーダー(研究当時、現 発生ゲノムシステム研究チーム 客員主管研究員)、細胞場構造研究チーム(研究当時)の岩根 敦子 チームリーダー(研究当時)、自然科学研究機構 生命創成探究センター(ExCELLS)の村田 和義 特任教授らの共同研究グループは、細胞外基質[1]の一つ、...
キーワード:クラウド/パターン形成/内部構造/分子構造/構造形成/高分子/タンパク質合成/細胞内小器官/オルガネラ/グルコース/光受容/脊椎動物/樹脂/切削/ナノ結晶/レンズ/光吸収/生体適合性/生物模倣/高速道路/イオンビーム/ダイナミクス/ナノサイズ/ナノメートル/ナノ加工/ナノ構造/ネットワーク構造/バイオミメティクス/フィードバック/マイクロ/電子顕微鏡/電子顕微鏡観察/微細加工/微細構造/膜構造/生体内/SEM/カルス/結晶構造/変異体/セルロース/甲殻類/細胞壁/多糖類/キチン/生体組織/ダイナミン/機能解析/細胞膜/ニューロン/感覚器/脊椎/大気汚染/細胞外基質/アミノ酸/エンドサイトーシス/オートファジー/ショウジョウバエ/バイオイメージング/ユビキチン/ラット/形態形成/蛍光顕微鏡/細胞外マトリックス/細胞核/小胞体/生体分子/創薬/膜タンパク質/ウイルス/ゲノム/ストレス/遺伝子/脂質/生理学
他の関係分野:情報学数物系科学化学生物学工学総合生物農学
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発表日:2026年1月6日
162
圧縮的な細胞環境をつくる細胞外基質の新機能
-ZPDタンパク質の「雲」によるナノ加工-
理化学研究所(理研)生命機能科学研究センター 形態形成シグナル研究チーム(研究当時)の板倉 由季 研究員(研究当時)、林 茂生 チームリーダー(研究当時、現 発生ゲノムシステム研究チーム 客員主管研究員)らの研究チームは、細胞外基質[1]が細胞に対して圧縮力を及ぼすような環境(圧縮的な環境)をつくり出し、その結果として、昆虫の表皮を覆うクチクラ...
キーワード:クラウド/モジュール化/分子構造/自己組織/高分子/ナノ結晶/レンズ/ナノサイズ/ナノスケール/ナノメートル/ナノ加工/ナノ構造/マイクロ/電子顕微鏡/電子顕微鏡法/透過電子顕微鏡/微細構造/一細胞/生体内/層形成/発生工学/カルス/哺乳類/結晶構造/哺乳動物/キチン/アミノ酸配列/生体組織/細胞膜/受精/組織化/感覚器/筋肉/脂肪細胞/ゲノム編集/細胞外基質/アミノ酸/コラーゲン/ショウジョウバエ/基底膜/形態形成/蛍光顕微鏡/高次構造/細胞外マトリックス/細胞骨格/上皮細胞/神経細胞/内皮細胞/培養細胞/網膜/ゲノム/遺伝子/抗体/生体材料
他の関係分野:情報学化学工学総合生物農学
理化学研究所 研究