並進対称性が“元に戻せなくなる”新現象を発見
【注目の成果:共同研究・産学連携のためのチェックポイント】
![]() | 対称性の概念そのものを拡張し、量子情報における新奇な対称性構造の理解に貢献することが期待 |
【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
【Sagaキーワード】
2026年5月25日
京都大学
理化学研究所
概要
京都大学 基礎物理学研究所の大石 翼、齊藤 巧磨 博士後期課程学生、理化学研究所の戎弘 実 研究員らの研究グループは、内部対称性と並進対称性の組み合わせによって生じるLieb–Schultz–Mattis(LSM)制約を持つ任意の次元の系において、ゲージ化と呼ばれる大域的な対称性を局所的なものへ変換する操作を行うと、並進対称性そのものが非可逆な対称性へと変化することを明らかにしました。詳細は京都大学のホームページをご覧ください。
原論文情報
DOI :10.1103/qmcw-dbrs報道担当
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理化学研究所 研究