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研究分野:医歯薬学 に関係する研究一覧:581件
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発表日:2026年6月4日 この記事は2026年6月18日号以降に掲載されます。
1
ウェアラブルカメラで田植え作業を記録
久米南町で地域農業の実践知を動画収録
この記事は2026年6月18日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年6月4日 この記事は2026年6月18日号以降に掲載されます。
2
研究開発マネジメント人材の育成と運用にかかる研修生のマッチングのための意見交換を島根大学と実施
この記事は2026年6月18日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年6月3日 この記事は2026年6月17日号以降に掲載されます。
3
岡山大学において地域中核・特色ある研究大学の取り組み「学内のガス回収ラインが設置されていないMRI装置のヘリウム回収」を実施
この記事は2026年6月17日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年6月3日 この記事は2026年6月17日号以降に掲載されます。
4
新規メンバーを歓迎鹿田Learning communityウェルカムパーティーを開催
この記事は2026年6月17日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年6月3日 この記事は2026年6月17日号以降に掲載されます。
5
テラヘルツバイオフォトニクスが拓く次世代バイオ計測
~テラへルツ技術の医療・生命科学応用に向けた課題と技術ロードマップを提示~
この記事は2026年6月17日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年6月2日 この記事は2026年6月16日号以降に掲載されます。
6
2026年度次世代研究者挑戦的研究プログラム「OU-SPRING」採択者に認定証を授与
この記事は2026年6月16日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年6月2日 この記事は2026年6月16日号以降に掲載されます。
7
レンタル・リースプラットフォーム「SXプラットフォーム」を利用した研究機器を初導入!
~財務マネジメント改革と統括部局の研究機器管理を強化し実現へ~
この記事は2026年6月16日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年6月1日 この記事は2026年6月15日号以降に掲載されます。
8
OI-Startが経済産業省「地域DX推進ラボ」に選定
―産学官金の力で岡山地域のDXを加速―
この記事は2026年6月15日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年6月1日 この記事は2026年6月15日号以降に掲載されます。
9
台湾工業技術研究院(ITRI)ならびに医療機器メーカーINTAI / REMEX社訪問団が本学を訪問医療ロボット・ナビゲーション技術で意見交換
この記事は2026年6月15日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年6月1日 この記事は2026年6月15日号以降に掲載されます。
10
米子工業高等専門学校において地域中核・特色ある研究大学の取り組み「中四国・播磨HeReNet」の回収および供給(フェーズ2)を実施
この記事は2026年6月15日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年5月28日 この記事は2026年6月11日号以降に掲載されます。
11
図書館鹿田分館で講習会「はじめての生成AI講座」を開催
この記事は2026年6月11日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年5月27日 この記事は2026年6月10日号以降に掲載されます。
12
「光創ネクサス」第8回ミーティングを開催
~光でつながる知と未来:異分野融合を目指す研究拠点~
この記事は2026年6月10日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年5月27日 この記事は2026年6月10日号以降に掲載されます。
13
SPring-8において地域中核・特色ある研究大学の取り組み「中四国・播磨HeReNet」の回収(フェーズ1)を実施
この記事は2026年6月10日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年5月26日 この記事は2026年6月9日号以降に掲載されます。
14
令和8年度TCカレッジ入学式、CFC業務見学に総合技術部の技術職員5人が参加
~本学のミッションである「高度な知の創成・創発・継承」を支える高度技術人財の育成~
この記事は2026年6月9日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年5月25日 この記事は2026年6月8日号以降に掲載されます。
15
大塚文男教授(医)がAMED「令和7年度新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業」に採択
この記事は2026年6月8日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年5月22日
16
「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(女性リーダー育成型)シンポジウム~女性教員のキャリア形成を支える岡山大学の現在地とこれから~」を開催
岡山大学ダイバーシティ推進本部は5月15日、女性研究者のキャリア形成をテーマに「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(女性リーダー育成型)シンポジウム~女性教員のキャリア形成を支える岡山大学の現在地とこれから~」をハイブリッド形式で開催し、学内教職員・学生および他機関関係者等合わせて約110人が参加しました。 開会にあたり、那須保友学長および文部科学省科学技術・学術政策局人材政策課人材政策推進室長の相原恵子氏があいさつを行いました。続いて、国立研究開発法人科学技術振興機構 前プログラム主管の山村康子氏が登壇し、「組織戦略としての女性研究リーダー育成...
キーワード:ファシリテーター/陽子/キャリア/ダイバーシティ/男女共同参画
他の関係分野:複合領域数物系科学工学
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発表日:2026年5月22日
17
ウェアラブルカメラで地域の知恵を記録久米南町でため池管理活動を実地調査
岡山県久米郡久米南町において、5月17日、ため池および周辺水路の清掃・管理活動が行われ、本学と岡山理科大学の研究者チームが参加しました。 本活動は、トヨタ財団2024年度特定課題「人口減少と日本社会」助成事業「地域若手実践者・学術研究者の共創による人口減少地域を支える新たな事業体モデル構築」の一環として実施したものです。本プロジェクトでは、人口減少や高齢化が進む中山間地域において、地域資源管理や生活基盤の維持に必要な作業・知識・担い手構造を把握し、それらを支える新たな事業体モデルの構築を目指しています。 当日は、本学学術研究院共通教育・グローバル領域の大仲克俊准教授...
キーワード:ウェアラブル/産学連携/持続可能/人口減少/地域資源/ため池/地域資源管理/中山間地域/資源管理/高齢化/実践知
他の関係分野:情報学複合領域工学農学
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発表日:2026年5月22日
18
AIやHPC(High Performance Computing)を活用したい研究者・技術職員の交流の場「AI-HPCパートナーズ」第4回ミーティングを開催
本学は4月30日、オンライン形式にて、第3回に続き、第4回「AI-HPCパートナーズ」ミーティングを開催しました。「AI-HPCパートナーズ」は、AIやHPC(High Performance Computing)...
キーワード:データ駆動/マルチモーダル/人工知能(AI)/産学連携/HPC/コミュニティ
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2026年5月22日
19
医療圏を越えた医薬品の共同調達等に関する合意書の締結
~大学病院主導による医薬品の安定確保体制の構築~
岡山地域の3つの公的医療機関が行ってきたフォーミュラリー推進について、島根大学医学部附属病院を加えた4機関で取り組むこととし、その実施に関する合意書を締結します。県域を超えた国立大学病院同士の医薬品共同調達を実施する事は、全国で初めての取り組みです。4機関は、安定確保重点医薬品の運用に向けて、安定確保重点品目を定め、その調達を共同で実施します。国立大学法人岡山大学、国立大学法人島根大学、日本赤十字社岡山赤十字病院および地方独立行政法人岡山市立総合医療センターは、岡山大学病院、島根大学医学部附属病院、岡山赤十字病院および岡山市立総合医療センター(以下「4機関」とい...
キーワード:妥当性
他の関係分野:
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発表日:2026年5月22日
20
国立大学病院が主導した医薬品の共同配送を開始
~配送の効率化と環境負荷軽減による持続可能な体制の構築~
6月1日から、岡山大学病院と岡山市立市民病院は、複数の医薬品卸業者の配送物を、配送業者1社が一括して納入する共同配送を実施します。国立大学病院と公的病院が共同配送を実施することは、全国で初めての取り組みです。重複配送による車両運用や人的負担の増大、配送コストの増加といった課題を解決するとともに、環境負荷低減の観点からも、病院・卸業者・配送業者の三者が連携した共同配送体制の構築を図るものです。・岡山大学病院と岡山市立市民病院は、6月1日から医薬品共同配送事業を開始します。・これは「医療用医薬品の流通改善に向けて流通関係者が遵守すべきガイドライン」でも...
キーワード:持続可能/環境負荷低減/環境負荷/標準化
他の関係分野:工学
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発表日:2026年5月22日
21
脳内のグリア細胞から神経細胞に直接変える治療法血管性認知症モデルで海馬のダメージを抑制
脳内のサポート役であるグリア細胞を、神経細胞へ直接作り変える新しい遺伝子治療のアプローチを血管性認知症モデルで実証しました。神経誘導に関わる3つの転写因子(Ascl1、NeuroD1、Sox2)をグリア細胞に導入することで、記憶に関わる海馬の炎症を抑え、ダメージを軽減しました。海馬での新たな神経細胞の生成と認知機能の改善傾向が確認され、認知症に対する画期的な再生医療となることが期待されます。 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科のRicardo Satoshi Ota-Elliott大学院生(研究当時。現:ペルー日秘百周年記念病院小児科)と岡山大学学術研究院医療開発...
キーワード:神経誘導/グリア細胞/モデルマウス/グリア/マウス/遺伝子治療/再生医療/神経細胞/転写因子/遺伝子/海馬/小児/神経疾患/認知機能/認知症
他の関係分野:生物学
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発表日:2026年5月22日
22
くり返す膀胱炎に、塗る乳酸菌治療
~抗菌薬・ホルモン薬に依存しない新たな予防治療法の確立へ~
反復性膀胱炎a)を対象とした乳酸菌膣塗布剤の特定臨床研究を開始しました。以前、岡山大学病院で実施した膣坐剤研究より、少ない回数・短い期間での治療効果を検証します。抗菌薬・ホルモン薬に依存しない再発予防法の普及を目指しています。 近年、閉経関連尿路性器症候群(GSM: Genitourinary Syndrome of Menopause)が提唱されており、閉経後は女性ホルモン低下により膣環境が変化しやすく、外陰部の乾燥、違和感、疼痛だけでなく、膀胱炎をくり返す一因になると考えられています。ホルモンバランスの影響で膣内乳酸菌が減少し、膣内の尿路病原性大腸菌が定着し...
キーワード:移植医療/病原性/ホルモン/性ホルモン/大腸/閉経/抗菌薬/大腸菌/副作用/医師/臓器移植/臨床研究/疼痛
他の関係分野:複合領域農学
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発表日:2026年5月20日
23
世界初の細胞環境解析により肺がん免疫療法の耐性因子を解明
耐性因子を標的とする難治性肺がんの新たな治療法開発に期待
がん細胞の周囲の「腫瘍微小環境」を網羅的に解析する手法を確立し、がん治療薬である免疫チェックポイント阻害薬の効果を正確に予測できる指標を発見免疫細胞やがん細胞に存在する、免疫チェックポイント阻害薬の耐性因子を特定本研究は、免疫チェックポイント阻害薬の正確な効果予測や、薬の効果を高める併用療法の開発などにつながる成果 近畿大学医学部(大阪府堺市)内科学教室(腫瘍内科部門)助教 磯本晃佑、同助教 原谷浩司(研究当時)、京都府立医科大学大学院医学研究科(京都府京都市)耳鼻咽喉科・頭頸部外科学准教授 辻川敬裕、岡山大学(岡山県岡山市)学術研究院医療開発領域・ゲノム医療総...
キーワード:がん研究/一細胞/消化管/下部消化管/小細胞肺がん/がん免疫/がん免疫療法/微小環境/病理/病理学/免疫染色/臨床応用/腫瘍微小環境/免疫療法/がん細胞/がん治療/一細胞解析/非小細胞肺がん/免疫チェックポイント/免疫チェックポイント阻害薬/免疫細胞/がん患者/ゲノム/看護/看護学/肺がん/臨床研究
他の関係分野:複合領域総合生物農学
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発表日:2026年5月20日
24
微生物の力で未来の産業をつくる分野を超えて研究者らが集う「微生物インダストリー共創コア」始動
本学と株式会社フジワラテクノアートは、微生物の力を活用した次世代産業の創出を目指す「微生物インダストリー共創コア」構想を共同で推進しています。本構想は、昨年度から両者が議論を重ねる中で、本学が有する多様な研究力と、フジワラテクノアートが培ってきた発酵・醸造、微生物を活用したものづくりの知見を結び付け、岡山から世界に向けて新たな産学共創モデルを創出していくという双方のビジョンが一致したことを契機に始まったものです。 このたび、本構想の具体化に向けて、5月15日、津島キャンパスの共創イノベーションラボKIBINOVEにおいて、学内説明会を開催しました。当日は、生命科学、農学、工学、情...
キーワード:人工知能(AI)/社会システム/産学官連携/産学連携/循環型社会/バイオ関連機器/地域資源/センシング/資源循環/発酵/環境保全/微生物/法制度/ELSI/ヘルスケア
他の関係分野:情報学複合領域環境学工学農学
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発表日:2026年5月19日
25
がん免疫療法使用中に隠れていたリンパ腫が見つかる場合がある
がん免疫療法で活性化した免疫細胞が、隠れていたリンパ腫の増殖を助けてしまう仕組みを解明しました。一方で、がん免疫療法の効果に比べたらわずかなリスクであり、過度に恐れる必要はありません。このリスクを知り、適切に定期的なチェックを行うことで、より安全な治療の継続が期待されます。 岡山大学学術研究院先鋭研究領域(未来医療)の冨樫庸介教授(岡山大学病院呼吸器内科兼任)、岡山大学の長﨑譲慈客員研究員(研究当時。現、大阪公立大学)、二宮利文非常勤研究員(研究当時。現、九州大学病院)、Caiyang Fang大学院生(岡山大学医歯薬学総合研究科博士課程)、愛媛県立中央病院の勝田知也呼...
キーワード:オープンアクセス/がん研究/リンパ腫/APC/PD-1/がん免疫/がん免疫療法/合併症/ヘルパーT細胞/免疫療法/T細胞/がん治療/血液/創薬/免疫チェックポイント/免疫チェックポイント阻害薬/免疫細胞/がん患者/抗体/肺がん
他の関係分野:情報学複合領域農学
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発表日:2026年5月18日
26
「岡山大学J-PEAKS MONTHLY DIGEST」のVol.25を発行
~文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」(実施主体:日本学術振興会)に関連する岡山大学の社会変革の取り組みなどを月刊で発信~
本学は、2023年12月22日に文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」(実施主体:日本学術振興会)に採択されました。本事業はこれまでにない規模の大型の大学支援事業(1件あたり約5年間で55億円)であり、我が国全体の研究力の発展等を牽引する研究大学群を形成するものです。 本学では、...
キーワード:アンテナ/シナジー/ワークショップ/産学連携/持続性/光エネルギー/自然災害/トモグラフィー/惑星/材料科学/キャリア/カーボンニュートラル/都市形成/マネジメント/カーボン/カラス/ナノサイズ/プロジェクトマネジメント/電子顕微鏡/SEM/ステークホルダー/中山間地域/クライオ電子顕微鏡/遺伝子解析/地域医療/生体分子/相互作用解析/遺伝子
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学工学農学
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発表日:2026年5月14日
27
中央図書館で「障害者雇用現場定着支援勉強会」を開催
岡山大学図書館は5月12日、図書館で働くグッドジョブセンター作業員と図書館職員とのよりよいコミュニケーションの構築について学ぶため、総務部グッドジョブセンターの協力を得て「障害者雇用現場定着支援勉強会」を開催しました。グッドジョブセンター事務・軽作業班の中島サブリーダーが講師、中央図書館ライブラリーサービスグループ・遠矢主査が補助者を務め、講師による図書館現場での具体例も用いた講義や、講師と補助者で現場での指示の出し方の実演が行われ、誰もが働きやすい仕組みを作ることが職場全体の効率化につながるという「共に働くためのヒント」に富む実用的な勉強会となりました。多くの職員が参加できるよう中央図書館の...
キーワード:ダイバーシティ/障害者/コミュニケーション
他の関係分野:
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発表日:2026年5月13日
28
本学職員を「岡山大学研究開発マネジメント人材」に認定!
~研究者の研究専念環境強化・教職員の高度化を推進~
本学は、岡山大学総合技術部中村有里技術専門職員を、新たに岡山大学研究開発マネジメント人材として認定しました。 本認定は、「岡山大学研究開発マネジメント人材認定に関する規程」に基づき、研究開発マネジメント業務を主体的かつ積極的に担うことのできる人材の養成と、教職員の高度化を目的として実施しました。認定にあたっては、一般社団法人リサーチ・アドミニストレータースキル認定機構による「認定URA」の取得、または各種資格等に基づくポイント制度を用いて所定の基準を満たす者を審査のうえ認...
キーワード:マネジメント/ステークホルダー/スキル
他の関係分野:工学農学
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発表日:2026年5月12日
29
害虫もカフェインを飲むと死ぬ
~貯穀を害する甲虫に与える影響を解明~
近年、環境負荷を低減しつつ効果的に害虫被害を抑える技術の開発が求められています。昨年、私たちは植物由来の天然成分である高濃度のカフェインを飲むとハエが死ぬことを発見しました。しかし他の分類群の害虫にも効果があるかはわかっていませんでした。本研究では、貯穀害虫であるコクヌストモドキを対象に、カフェインが生活史形質に及ぼす影響を詳細に検討しました。成虫および幼虫に対し、カフェインを含む餌や溶液を用いて曝露実験を行い、寿命、発育速度、蛹化率、体サイズ、摂食量などの指標を測定しました。その結果、高濃度のカフェイン(1%以上)は、雌雄ともに寿命を有意に短縮し、発育の遅延や蛹数の減少、体サ...
キーワード:外来種/環境負荷/応用動物/寿命
他の関係分野:環境学工学農学
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発表日:2026年5月12日
30
経済産業省「AKATSUKIプロジェクト」に採択 中四国の若手テック人材育成と社会実装を推進
経済産業省の令和7年度地方の若手人材発掘育成支援事業費補助金「AKATSUKIプロジェクト」において、本学が連携先として参画するGOB株式会社のプロジェクト「中四国テックゲートウェイ」が採択されました。 「AKATSUKIプロジェクト」は、優れたアイデアや技術力を持つ若手人材を発掘・育成し、PM(プロジェクトマネージャー)による伴走支援を通じて、社会実装につなげる事業です。 本学とGOB株式会社が共同で推進する「中四国テックゲートウェイ」では、「Break the...
キーワード:モノのインターネット(IoT)/人工知能(AI)/データ解析/プロトタイプ/ロボティクス/ラット
他の関係分野:情報学数物系科学工学
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発表日:2026年5月8日
31
「水を節約しながら生き延びるコムギ」の仕組みを解明
水の使用を抑えながら乾燥に強いコムギ変異体WS1を発見した。WS1は、気孔を閉じて水の損失を減らす一方で、生き延びる能力が高い。植物ホルモンであるアブシシン酸(ABA)に強く依存せず、代謝やタンパク質をリン酸化させることで、乾燥への耐性を得ていた。成長よりも生存を優先する新しい適応戦略を示し、将来の干ばつに強い作物開発への応用が期待される。 干ばつが深刻化する中、作物がどのように水を使いながら生き延びるのかは、食料生産にとって重要な課題です。神戸大学大学院農学研究科の妻鹿良亮准教授、東京農工大学大学院農学研究院生物システム科学部門の梅澤泰史教授、岡山大学...
キーワード:サイバーフィジカルシステム/リン酸/植物ホルモン/変異体/ホルモン
他の関係分野:情報学農学
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発表日:2026年5月3日
32
2025年度若手トップリサーチャー研究奨励賞に大越裕史准教授、三瀬広記研究准教授を選出
本学は、優れた業績を挙げた若手研究者を顕彰する「岡山大学若手トップリサーチャー研究奨励賞」を実施しており、2025年度文系受賞者に学術研究院社会文化科学学域(経済)の大越裕史准教授、理系受賞者に学術研究院医療開発領域の三瀬広記研究准教授を選出し、3月27日に学長室で表彰式を行いました。 表彰式では、那須保友学長が表彰状と記念品を受賞者に手渡し、宇根山絵美学術研究推進本部長・上級URAとともに和やかな懇談会を行いました。那須学長は、「研究は、頑張ってやっていると道は必ず開けていくので、自分のやりたいことがどのように世の中に役に立つのか考えながら、しっかり研究を進めていただきたい」と...
キーワード:評価基準/先端技術/トモグラフィー/貿易政策/腎臓病/合併症/RNA/ミトコンドリア/血液/腎臓/創薬/副作用/バイオマーカー/メタボロミクス/医師/個別化医療/循環器疾患/生活習慣病/糖尿病/慢性腎臓病
他の関係分野:複合領域数物系科学農学
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発表日:2026年4月30日
33
J-PEAKS特別セミナー「New Horizons in Advanced Materials Science」を開催
~循環型社会の実現に向けた先進材料研究の最前線~
本学は4月21日、共創イノベーションラボ「KIBINOVE」において、先進材料科学の最前線を共有する第2回「J-PEAKS Special Seminar: New Horizons in Advanced Materials Science」を開催しました。本セミナーは、学術研究院先鋭研究領域(異分野基礎科学研究所)の仁科勇太教授をホストとして実施...
キーワード:海洋/循環型社会/自己組織/ロタキサン/高分子/トポロジカル/材料科学/じん性/ナノシート/プラスチック/リサイクル/化学工学/高分子材料/資源循環/自動車/耐久性/複合材/複合材料/結晶構造/漁業/微生物/組織化/超分子/ヘルスケア
他の関係分野:環境学化学総合理工工学農学
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発表日:2026年4月30日
34
オミクロン期のコロナ後遺症診療におけるウイルス抗体価測定の有用性
~ブレインフォグ症状やQOLの低下が抗体価と関連~
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の罹患後症状(コロナ後遺症)の診療では、病勢や予後を評価するための客観的なバイオマーカーが求められています。オミクロン株期に感染したコロナ後遺症患者の血中コロナウイルス抗体価を解析したところ、ブレインフォグ症状やQOL低下が、抗スパイク(S)抗体の低値と関連していました。一方、抗ヌクレオカプシド(N)抗体は、女性および感染時に重症化したケースで高値で、感染後一定の比率で減衰することが分かりました。コロナ後遺症の診療において、ウイルス抗体価の変動を知ることは、客観的に分かりにくいオミクロン期のコロナ感染歴や後遺症の予後を予測するうえで有...
キーワード:ブレイン/変異株/SARS-CoV-2/ウイルス感染症/血清/新型コロナウイルス/病態解明/ウイルス/バイオマーカー/ワクチン/感染症/抗体/新型コロナウイルス感染症/新型コロナウイルス感染症/生活の質
他の関係分野:数物系科学農学
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発表日:2026年4月30日
35
ベトナムのハイフォン医科薬科大学訪問団が表敬訪問
4月16日、大学間協定を締結しているベトナムのハイフォン医科薬科大学からNGUYEN Van Khai(グエン・バン・カイ)学長をはじめとする訪問団が岡山大学を訪れ、那須保友学長を表敬訪問しました。本学からは、学術研究院医歯薬学域の窪木拓男副理事・教授、大橋俊孝教授、本田知之教授、小山敏広教授、金惠淑准教授、前田あずさ助教、学術研究院医療開発領域の座間味義人薬剤部長・教授のほか、本学で修学中のベトナム人留学生12人が出席しました。Khai学長は2023年7月にも本学を訪れており、約3年ぶりの再会となりました。 本学とハイフォン医科薬科大学は、2010年に歯学部間で部局間協定を締結...
キーワード:プレゼンテーション/ベトナム/歯学
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2026年4月28日
36
未来医療創発研究所を「高等先鋭研究院」に認定
~新たな研究所を加え研究・イノベーション創出を加速~
本学は、4月21日、高等先鋭研究院運営協議会を開催し、本年度より新たに設置した未来医療創発研究所に対し、岡山大学高等先鋭研究院の認定式を執り行いました。未来医療創発研究所は、本学がこれまで培ってきた臨床研究、再生医療研究および放射性医薬品研究の強みを統合し、異分野連携による先端的・融合的医療技術の創発を推進することを目的として設置し、これにより、日本から世界の医療に変革をもたらす研究拠点を形成し、健康寿命の延伸、医療費の削減および医療技術の世界展開の実現を目指すものです。また、高等先鋭研究院は、本学を代表する強みの研究領域と位置付け、本学の研究所と、トップクラスの研究群である先鋭研究群で構成さ...
キーワード:シナジー/ブレイン/寿命/医療費/再生医療/異分野融合/健康寿命/臨床研究
他の関係分野:複合領域数物系科学
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発表日:2026年4月28日
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クリーンエネルギーで注目!可視光応答型光触媒の長年の謎を解明
― 高活性と長寿命を両立する原理を発見 ―
光触媒で生じるプラスの電荷(正孔)が、材料によって深いトラップ状態に捕捉される場合と、浅い状態にとどまる場合があることを、世界で初めて Type A/B/C の3つに分類し、統一的に説明しました。可視光で働く光触媒では、構成元素の電子的性質により正孔が深いトラップ状態に落ちにくく、結晶欠陥があっても活性が維持される「欠陥耐性」が生まれることを明らかにしました。この成果は、太陽光の大部分を占める可視光を利用し、かつ、クリーンエネルギー分野で注目される光触媒の高活性化と長寿命化を実現する明確な材料設計指針を与えます。 岡山大学学術研究院先鋭研究領域(異分野基礎科学研...
キーワード:時間分解/太陽/アニオン/光応答/太陽光/キャリア/クリーンエネルギー/可視光/光励起/光励起キャリア/光照射/光触媒/材料設計/電子状態/トラップ/結晶欠陥/水素製造/長寿命化/寿命
他の関係分野:数物系科学化学生物学総合理工工学
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発表日:2026年4月27日
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耕作放棄地を「食べられる森」へ新見市×4大学の地域再生プロジェクトが総務省事業に採択
本学と岡山県新見市、岡山県立大学、戸板女子短期大学、大阪公立大学が共同提案したプロジェクト「耕作放棄地を『価値ある生態系』へ:データ×デザイン×協生農法が創る新見市モデル」が総務省「令和7年度補正ふるさとミライカレッジモデル実証事業」に採択されました。 本プロジェクトは、本学が大阪公立大学等と構築している「共生型連合体」を基盤とした大学間連携の取り組み...
キーワード:ビジネスモデル/フィールドワーク/産学官連携/持続可能/人口減少/地域再生/地域資源/モニタリング/農地/生態系/生物多様性/コミュニケーション/高齢化
他の関係分野:複合領域工学農学
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発表日:2026年4月24日
39
イネ種子の発育と食味に影響するマグネシウム輸送体を発見!
今回発見したイネの輸送体タンパク質OsMGR2は、細胞内から細胞外にマグネシウムを排出する輸送体です。OsMGR2はイネの根や節、穎果などで発現し、マグネシウムの根から地上部への転流、節や種子での分配に重要な働きをします。この遺伝子を破壊すると、種子が軽くなり、食味も低下してしまいます。 岡山大学学術研究院先鋭研究領域(資源植物科学研究所)の馬建鋒教授らの研究グループは、同大学術研究院医歯薬学域の宮地孝明教授や農業・食品産業技術総合研究機構の堀清純博士らの研究グループと共同で、イネ種子の発育と食味に関わるマグネシウム輸送体OsMGR2を発見しました。これらの研究成果は4...
キーワード:マグネシウム/輸送体/食品産業/イネ/土壌/排出輸送/ストレス/遺伝子
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発表日:2026年4月24日
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水完全分解光触媒における初めてのオールインワン助触媒を実現
―サステイナブルな水素社会の実現に向けて―
光触媒による水完全分解(OWS)は、持続可能な水素生産に大きな可能性を秘めています。OWSでは、光触媒表面での水素発生反応(HER)と酸素発生反応(OER)の双方の促進が極めて重要であり、おのおのの反応に、個別に高い活性を示すHERおよびOER助触媒を、光触媒上の狙いの位置に選択的に修飾することが高活性化の鍵になります。しかし、煩雑な多段階光析出プロセスと逆反応を阻害するための酸素遮断層の必要性、逆反応を完全に抑制することの難しさ、遮断層の耐久性に関する懸念など、依然として大きな課題が残っています。 東北大学大学院理学研究科の坂本良太教授らの研究グループは、導電性二次元金属有...
キーワード:オープンアクセス/先端技術/自己組織/金属有機構造体/酸素発生反応/持続可能/光触媒/水素発生/ナノメートル/水素製造/耐久性/導電性/経営戦略/APC/組織化/ラット/創薬
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発表日:2026年4月23日
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トヨタ財団「人口減少と日本社会」中間研修で本学教職員が 久米南町プロジェクトについて発表
本学教職員が4月16日に東京で開催された公益財団法人トヨタ財団の特定課題「人口減少と日本社会」2025年度助成キックオフ・2024年度助成中間研修に参加し、岡山県久米郡久米南町を舞台としたプロジェクトの中間報告を行いました。本学からは、学術研究院共通教育・グローバル領域の大仲克俊准教授、環境生命自然科学学域の駄田井久准教授、研究・イノベーション共創管理統括部産学連携課の吉田昌彦専門員、舩倉隆央主査の4人が出席しました。 同プロジェクトは「地域若手実践者・学術研究者の共創による人口減少地域を支える新たな事業体モデル構築-久米南町にぎわい100年構想共創チーム-」と題し、人口減少と高...
キーワード:プロトタイピング/ベンチマーク/コンテンツ/価値創造/産学官連携/産学連携/持続可能/人口減少/地域資源/フィードバック/ため池/地域資源管理/中山間地域/資源管理/高齢化
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発表日:2026年4月23日
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産業界・投資家が注目本学研究者11人がPSI DemoDay2026に登壇
本学が参画する中国・四国地域の大学発スタートアップ創出プラットフォーム「Peace & Science Innovation(PSI)」が4月13日に広島市で開催した「PSI GAPファンド DemoDay2026」に本学研究者11人が登壇しました。PSI GAPファンドは、大学等の有望な技術シーズの社会実装や大学発スタートアップ創出を後押しする仕組みで、起業に向けたステージに応じてステップ1、ステップ2の2段階で公募されています。ステップ1は...
キーワード:マッチング/プレゼンテーション/メンタリング/産学官連携/ラット
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発表日:2026年4月21日
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AIやHPC(High Performance Computing)を活用したい研究者・技術職員の交流の場「AI-HPCパートナーズ」第3回ミーティングを開催
本学は3月24日、創立五十周年記念館2階会議室にて、第2回に続き、第3回「AI-HPCパートナーズ」ミーティングを開催しました。「AI-HPCパートナーズ」は、AIやHPC(High Performance Computing)、データ駆動計算に関心を持つ研究者・技術職員が集まり、ノウハウ共有や共同研究の創出を目指して設立された研究拠点です。今回は、AI・数理データサイエンスセンター(Angels)Cypher部門との共催により...
キーワード:画像情報/データ駆動/因果推論/文字認識/クラウド/人工知能(AI)/ソフトウェア開発/産学連携/ホモロジー/多様体/タンパク質間相互作用/キャリア/マネジメント/HPC/熱流動/ステント/病理/運動器/解剖学/自己抗体/抗原/異分野融合/抗体/脂質
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発表日:2026年4月21日
44
磁性材料のエネルギー損失に潜む「熱ゆらぎ」を説明可能AIで解明
~エントロピーの効果を世界初で可視化、新材料の設計指針を提示~
東京理科大学 先進工学部 マテリアル創成工学科の小嗣 真人教授、増澤 賢氏(2022年度修士課程修了)、筑波大学、岡山大学、京都大学らの研究グループは、次世代の説明可能AI「拡張型自由エネルギーモデル」を進化させ、新たにエントロピーの項を加えたモデルを開発しました。 この新モデルを用いることで、磁性材料のエネルギー損失における熱ゆらぎのメカニズムを定量解析することに成功しました。さらに、エントロピー増大の起源を顕微鏡画像上に直接可視化することにも成功しました。 電気自動車(EV)のモーターでは、エネルギー損失(鉄損)における熱的な散逸が重要な課題と...
キーワード:自由エネルギー/人工知能(AI)/エントロピー/磁区構造/省エネ/磁性材料/電池/エネルギーモデル/モーター/自動車/省エネルギー/電気自動車/半導体/ゆらぎ/異分野融合
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発表日:2026年4月21日
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国連大学シンポジウムに横井篤文副学長が招待参加
-日本の国連加盟70周年に向けた国際対話に貢献-
岡山大学の横井篤文副学長(グローバル・エンゲージメント担当)・UNESCOチェアは、国連大学(所在地:東京都渋谷区)において4月15日に開催された特別シンポジウム「日本の国連加盟の目撃証言(An Eyewitness Account of Japan’s Entry into the United Nations)」に、国連大使や各国政府関係者とともに招待参加しました。 本シンポジウムは、1956年12月18日に日本が国連に加盟した歴史的出来事を振り返り、加盟70周年に向けて国際社会における日本の役割を再考することを目的として開催されたものです。 シンポジウムには元...
キーワード:エンゲージメント/持続可能/グローバル人材
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発表日:2026年4月20日
46
交換留学プログラム(EPOK)募集説明会および留学成果報告会を開催
本学は4月15日、2027年春派遣に向けた交換留学プログラム(EPOK)募集説明会および帰国学生による留学成果報告会を開催しました。EPOK(Exchange Program Okayama)は、本学が全学部の学生を対象に実施している交換留学制度であり、2026年4月時点で65の協定大学へ派遣が可能です。 説明会には、各学部から44人の学生が参加。冒頭では、学術研究院共通教育・グローバル領域の大林純子准教授が登壇し、「留学して自分は何を得たいのかを一度英語で書き出してみると、普段とは異なる思考のプロセスを実感できると思います。ぜひ一度書き出してみてください。EPOKでの留学を、こ...
キーワード:グローバル人材
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発表日:2026年4月20日
47
岡山大学「大学院修学支援制度(2026年度後期)」認定式を挙行
本学は3月27日、岡山大学「大学院修学支援制度(2026年度前期)」認定式を、本学津島キャンパス本部棟で挙行しました。 本制度は本学の 岡山大学長期ビジョン2050「地域と地球の未来を共創し、世界の革新に寄与する研究大学」の実現のため、文部科学省「地域中...
キーワード:産学連携/キャリア/マネジメント/情報管理
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発表日:2026年4月18日
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カラスはなぜ真っ黒?
―黒さの秘密は「止まらないスイッチ」にあった
カラスの黒い羽は、黒さを生み出す“スイッチ”であるMC1Rがホルモンなしでも高活性を保ち、黒色素を作り続けることで生じる可能性を示しました。黒色の野生鳥類で初めて、MC1Rの恒常的な活性化を細胞実験で実証し、複数のアミノ酸変化の関与を示しました。この成果は、黒色化に多様な分子機構があることを示し、収斂進化の理解に新たな知見をもたらします。 カラスはなぜ、あれほど黒いのでしょうか。身近でありながら長年謎とされてきたこの問いに、分子レベルから迫る新たな発見がありました。 岡山大学学術研究院環境生命自然科学学域(理)の竹内栄教授、相澤清香准教授らの研究グ...
キーワード:太陽/カラス/ニワトリ/機能解析/ホルモン/分子機構/アミノ酸置換/アミノ酸/マウス/受容体/培養細胞
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発表日:2026年4月18日
49
岡山早期膵癌プロジェクト(MOMOTARO プロジェクト)開始
膵がんは予後不良な悪性腫瘍として知られていますが、早期に発見することで、予後改善につながる可能性があります。膵がんを早期に発見するためには地域連携を活かした取り組みが重要であり、岡山市で膵がんの早期発見を目的とした「岡山早期膵癌プロジェクト(MOMOTAROプロジェクト)」を4月1日から開始しました。 膵がんは発見や診断が難しく、予後不良な(治りにくい)がんであることが知られています。近年、早期の段階で診断し手術を含めた治療を行うことで、生命予後の改善につながる可能性があることが報告されています。無症状の段階で発見することが予後改善の重要な鍵となりますが、この実現には、...
キーワード:内視鏡/寿命/悪性腫瘍/膵がん/がん患者/リスク因子/医師/健康寿命/手術/早期発見
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発表日:2026年4月16日
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組織侵襲性細菌が組織を壊す仕組みを解明!
~移植再生医療に応用の可能性~
糖尿病患者への膵島移植などの先進医療を支える基盤技術の一つに、ドナー組織から目的の細胞のみを取り出す酵素製剤があります。細胞の足場であるコラーゲンを消化して組織をバラバラにする目的で、病原細菌由来のコラーゲン分解酵素が使われています。1990年代に岡山大学の松下治名誉教授らが細菌から同定・命名した二種類の酵素遺伝子を基礎に、2016年に二種類の安全な組換え酵素が我が国の製薬企業から発売されました。しかし、これらの酵素が効率よくコラーゲンを消化する仕組みは未だ不明でした。今回の研究は、原子レベルで酵素の形と動きを調べ、組織侵襲性細菌がコラーゲンを連続して細切れにする仕組みを明らか...
キーワード:オープンアクセス/移植医療/著作権/感染機構/膵島/コラーゲン/再生医療/創薬/遺伝子/細菌/糖尿病
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発表日:2026年4月15日
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2026年度 グローバル人材育成院「海外留学全体説明会」・「夏季語学研修・短期海外研修説明会」を開催
― 未来を拓く一歩、グローバルへの挑戦を後押し ―
本学は4月8日、2026年度「海外留学全体説明会」および「夏季語学研修・短期海外研修募集説明会」を開催しました。当日は約130人の学生が参加し、活発な質疑応答が行われるなど、グローバル化が進む中で、海外留学への関心の高まりがうかがえました。 海外留学全体説明会では、グローバル人材育成院 海外留学(派遣)担当の大林純子・学術研究院共通教育・グローバル領域准教授が、留学の意義や時期、留学の選択肢、各種支援制度について説明し、「Challenge-Explore-Grow ― 留学しよう」というメッセージとともに、学生一人ひとりの挑戦を後押ししました。さらに、文系・理系それぞれの留学経...
キーワード:コミュニケーション能力/グローバル化/グローバル人材/コミュニケーション
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発表日:2026年4月14日
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令和7年度岡山大学発ベンチャー称号授与式を挙行
本学は4月9日、令和7年度岡山大学発ベンチャー称号授与式を挙行しました。 この制度は、本学の学生・教職員が起業したベンチャー企業、または本学での研究成果を活用して起業したベンチャー企業に対して「岡山大学発ベンチャー」の称号を授与し、その企業に対して適正な支援を行うことを目的に、令和3年度に創設。授与企業には知的財産権に関する優遇措置や本学施設有償貸与の際の優遇、本学施設の住所による商業登記を可能にするなどの支援を行っています。 令和7年度は、審査を経て新たに2社が認定され、那須保友学長からそれぞれの代表者に称号盾が手渡されました。認定されたのは、学術研究院医療開発領...
キーワード:ベンチャー企業/アスリート/知的財産権
他の関係分野:複合領域
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発表日:2026年4月10日
53
未来医療創発研究所の看板除幕式を開催
本学は本年4月に「未来医療創発研究所」を設置し、4月6日に同研究所の看板除幕式を岡山大学鹿田キャンパス臨床研究棟玄関前において挙行しました。 本研究所は、本学がこれまで培ってきた臨床研究、再生医療研究および放射性医薬品研究の強みを統合し、異分野連携による先端的・融合的医療技術の創発を推進することを目的とし、日本から世界の医療に変革をもたらす研究拠点を形成し、健康寿命の延伸、医療費の削減および医療技術の世界展開の実現を目指すために設置しました。 除幕式セレモニーでは、那須保友学長、豊岡伸一副理事(新医療研究拠点担当)、宝田剛志所長による除幕で、新たな看板がお披露目され...
キーワード:寿命/医療費/再生医療/健康寿命/臨床研究
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発表日:2026年4月9日
54
不安定なタンパク質の凝集問題を解決、基礎研究から診断薬開発までを支える「S-カチオン化」技術の応用
独自開発の「S-カチオン化」技術で、従来取り扱いが困難だった不安定で凝集しやすい「天然変性タンパク質」を可溶化・精製し、化学的に安定な状態で取得可能に。S-カチオン化抗原を免疫に用いると、高品質な抗体が取得可能で各種の基礎研究や自己抗体バイオマーカー測定の精度管理が可能に。がん・自己免疫疾患領域に求められるバイオマーカー測定の精度を高めるプラットフォーム技術として、基礎研究から診断薬開発まで幅広い活用に期待。 岡山大学大学院ヘルスシステム統合科学研究科博士後期課程の坂口隆偉大学院生、同大学学術研究院ヘルスシステム統合科学学域の宮本愛助教、二見淳一郎教授らの研究グ...
キーワード:測定誤差/天然変性タンパク質/診断薬/モニタリング/タンパク質工学/ウサギ/プロファイリング/自己抗原/自己抗体/カチオン/ラット/血液/抗原/自己免疫/自己免疫疾患/創薬/免疫応答/バイオマーカー/個別化医療/抗体/臨床研究
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発表日:2026年4月8日
55
「岡山大学J-PEAKS MONTHLY DIGEST」Vol.24発行
~文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」(実施主体:日本学術振興会)に関する岡山大学の社会変革の取り組みなどを月刊で発信~
本学は、2023年12月22日に文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」(実施主体:日本学術振興会)に採択されました。本事業はこれまでにない規模の大型の大学支援事業(1件あたり約5年間で55億円)であり、我が国全体の研究力の発展等を牽引する研究大学群を形成するものです。 本学では、...
キーワード:ウェアラブル/アントレプレナーシップ/シナジー/ワークショップ/産学官連携/光エネルギー/ツーリズム/トモグラフィー/持続可能/森林資源/マネジメント/安全管理/ナノメートル/SEM/ステークホルダー/ドローン/ヒノキ/オミックス/オミックス解析/光制御/ハイパーサーミア/ラット/抗腫瘍効果/増感剤
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発表日:2026年4月7日
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吸収性骨再生用材料「ヴァーテ」医療機器承認取得のお知らせ
国立大学法人東海国立大学機構 名古屋大学(本部:名古屋市、総長:杉山 直)、国立大学法人岡山大学(本部:岡山市、学長:那須保友)、株式会社メニコン(本社:名古屋市、取締役兼代表執行役社長 CEO:川浦康嗣)は、吸収性骨再生用材料「ヴァーテ」が2026年2月13日付けで、この度新たに日本において医療機器として承認を取得しましたことをお知らせします。 本医療機器は名古屋大学大学院医学系研究科 整形外科学と株式会社メニコン、および岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 システム生理学分野と株式会社メニコンによる共同研究の成果を用いて開発されました。今回承認された、...
キーワード:医療機器/自己集合/整形外科学/インプラント/骨再生/リウマチ/生理学
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発表日:2026年4月7日
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大阪大学との連携・女性技術職員の交流等を実施
本学は3月26〜27日、大阪大学産業科学研究所(大阪府茨木市)の奥村由香係長を迎え、女性技術職員の交流等を実施しました。奥村係長は、同研究所の技術部に所属し、主に広報・情報業務を担当しており、広報室にて業務を行っています。本学の定例記者発表や...
キーワード:コンテンツ/情報発信/マネジメント/電子顕微鏡/コミュニケーション
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発表日:2026年4月3日
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元内閣府科学技術・イノベーション推進事務局長で岡山大学経営協議会委員でもある松尾泰樹氏が岡山大学を訪問
―最先端研究装置「Arctis」や岡山大学病院などを視察―
3月26日、元内閣府科学技術・イノベーション推進事務局長で岡山大学経営協議会委員でもある松尾泰樹氏が本学を訪問し、津島キャンパスにある最先端の研究装置を視察するとともに、本学の「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」による研究基盤の構築状況や、共用機器の活用体制について、意見交換を実施しました。 当日はまず異分野基礎科学研究所において、2023年度に導入したクライオ電子顕微鏡「Krios G4」、その後、共創イノベーションラボ...
キーワード:産学官連携/トモグラフィー/電子顕微鏡/SEM/クライオ電子顕微鏡/IVR/先天性心疾患/医師/看護/看護師/小児/放射線
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発表日:2026年4月2日
59
アルケンと水からアルコールを合成
銅と光を用いたクリーンな合成手法の開発に成功
アルコールの工業的需要は高まり続けており、安価な出発原料から目的のアルコールを効率 よく合成する手法の開発が求められています。アルケンと水から直接目的のアルコールが得られれば魅力的ですが、その実現には新たなア ルケンの活性化法が必要でした。本研究では安価な金属である銅と光エネルギーを活用して、クリーンな水和反応の開発に成功しました。 岡山大学学術研究院環境生命自然科学学域(工)の奥直樹助教(特任)、山崎賢助教、三浦智 也教授、同大学院環境生命自然科学研究科の福家啓仁大学院生(当時)、桝井里花子大学院生ら の研究グループは、大阪公立大学大学院工学研究科の松井康哲准...
キーワード:光エネルギー/水和反応/光触媒/アルケン/APC/アルコール/分子変換
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発表日:2026年4月2日
60
脳死下臓器提供のプロセスの実態を解明
~全国16施設の解析で施設間のばらつきが明らかに~
脳死下臓器提供の過程に施設間のばらつきがあることを明らかにしました。提供経験の多い施設では、家族の意思決定により時間をかける傾向がみられました。多職種連携の重要性と、医療体制の標準化の必要性が示唆されました。 近年、国内の脳死下臓器提供数は増加傾向にあるものの、提供経験のある施設は全体の約3割にとどまり、地域や施設間で体制に大きなばらつきがあることが知られています。しかし、その詳細な実態は十分に明らかにされていません。 岡山大学学術研究院医歯薬学域(医)救命救急・災害医学の湯本哲也講師、中尾篤典教授らの研究グループは、全国16の救命救急センターなど...
キーワード:脳死/多職種連携/標準化
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発表日:2026年4月2日
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APAIE 2026国際教育会議に参加
~国際連携の深化と新たな展開に向けて~
本学は、香港にて2月23日から27日にかけて開催されたアジア太平洋地域最大級の国際教育交流イベント「APAIE(Asia-Pacific Association for International Education)2026」に参加しました。 同イベントには、世界72の地域から3,500人以上の高等教育関係者が集まり、本学からは、学術研究院共通教育・グローバル領域(グローバル人材育成院)の織田雄一教授およびKHALMIRZAEVA Saida准教授が出席し、大学間連携および学生交流の促進に向けた協議を行いました。 会期中は、既存の協定校との面談を通じて、学生派遣・...
キーワード:オーストリア/EMI/情報収集/グローバル人材
他の関係分野:環境学工学
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発表日:2026年4月2日
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地域と国際を見通し研究力向上に寄与できる研究開発マネジメント人材の育成と運用について島根大学との会合を開催
3月27日、本学は大阪大学とともに、島根大学松江キャンパス(松江市)を訪問し、研究開発マネジメント人材の育成と運用などに関する意見交換会を開催しました。 本会合は、全国の大学等の研究力を強化するため、研究開発マネジメント人材の活躍を促進し、わが国全体の同人材の量的不足の解消および質の向上を図るとともに、適切な処遇・キャリアパスの確立を推進することを目的とする...
キーワード:キャリア/マネジメント/ステークホルダー/コミュニケーション
他の関係分野:工学農学
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発表日:2026年4月2日
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香川大学と本学惑星物質研究所において地域中核・特色ある研究大学の取り組み「中四国・播磨HeReNet」の回収(フェーズ1)を開始
本学の研究機器共用体制・整備等強化促進に関するタスクフォースは、2026年3月23・24日に「中四国・播磨ヘリウムリサイクル事業ネットワーク(通称:中四国・播磨HeReNet)」の連携機関である、...
キーワード:電気通信/タスク/液体ヘリウム/磁気共鳴/ヘリウム/惑星/リサイクル/実証実験/MRI/核磁気共鳴
他の関係分野:情報学数物系科学工学
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発表日:2026年4月1日
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本学学長がパネルディスカッションに登壇地域と連携した森林循環経済の実現に向けて
3月30日、岡山コンベンションセンターにおいて、日本経済新聞社主催の「日経 地方創生フォーラム『木造のまちづくりを創出し、森林循環経済を実現する』」が開催され、本学の那須保友学長がパネルディスカッションに登壇しました。 本フォーラムでは、人口減少や超高齢化といった地域課題の解決に向け、森林資源を活用した地域経済の活性化や持続可能な社会の実現について、自治体、企業、金融機関、大学の立場から議論が行われました。 パネルディスカッション「木造のまちづくりの創出と、森林循環経済の実現に向けて」では、岡山県知事や企業関係者らとともに、本学の取り組みや役割について意見交換が行わ...
キーワード:産学官連携/地域経済/持続可能/森林資源/人口減少/まちづくり/二酸化炭素/CO2固定/高齢化
他の関係分野:複合領域環境学工学総合生物
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発表日:2026年4月1日
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国連大学SDG大学連携プラットフォーム公開シンポジウムにサステイナブルキャンパス分科会の代表として本学が活動成果を発表
3月13日、国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS)が、SDG大学連携プラットフォーム(SDG-UP)に参加する大学とサステイナビリティの取り組みについて議論する公開シンポジウムを国連大学エリザベス・ローズ国際会議場で開催し、本学はSDG-UPのサステイナブルキャンパス分科会の代表として同分科会の活動成果を発表しました。 シンポジウムは、チリツィ・マルワラ国連大学学長・国連事務次長のあいさつで開会し、続いて来賓の平山直子文部科学省大臣官房国際課長からのあいさつがありました。 第1部「分科会の活動及び大学のサステイナビリティ活動紹介」では、2023年度か...
キーワード:エンゲージメント/パートナーシップ/サステイナビリティ/公開シンポジウム/持続可能/持続可能な発展/透明性/ステークホルダー/ラット/レジリエント/行動変容
他の関係分野:複合領域環境学生物学工学農学
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発表日:2026年4月1日
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腸健康科学研究センターの本田知之教授がインド国立細菌感染症研究研究所などを訪問
本学腸健康科学研究センターの本田知之教授(学術研究院医歯薬学域・病原ウイルス学)は3月9、10日にインド・西ベンガル州・コルカタ市の国立細菌感染症研究研究所、州立感染症病院、コルカタ医科大学、本学インド感染症共同研究センターを訪問しました。 現地では、ウイルス感染症に関する共同研究について意見を交わしました。また、現地のスラム街や下水施設を訪問し、感染症が蔓延している状況について視察しました。 同センターでは、今後も腸とヒトの健康増進に貢献することを目指し、研究を進めていきます。問い合わせ先腸健康科学研究...
キーワード:健康増進/ウイルス学/ウイルス感染症/細菌感染/ウイルス/感染症/細菌
他の関係分野:複合領域
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発表日:2026年4月1日
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Matching HUB第10回全国展開推進会議でおかやまデジタルイノベーション創出プラットフォーム(OI-Start)の産官学連携コーディネーターが報告
3月12日、北陸先端科学技術大学院大学未来創造イノベーション推進本部が主催するMatching HUB第10回全国展開推進会議において、本学が事務局を務めるおかやまデジタルイノベーション創出プラットフォーム(OI-Start)の河野宏産官学連携コーディネーターが、「おかやま発!共創を育てるオープンイノベーション —OI-StartのR7年度:場づくり×プロジェクト化×共同研究—」と題して登壇し、活動報告を行いました。河野コーディネーターは、単なる技術移転にとどまらず、多...
キーワード:マッチング/価値創造/産学官連携/技術移転/ステークホルダー/地域活性化/ラット
他の関係分野:情報学複合領域工学農学
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発表日:2026年3月31日
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魚類ヒレの多様性を生む新メカニズムを解明棘条(きょくじょう)の進化は棒状コラーゲンからの解放が鍵だった
魚類のヒレを支える骨の一つである「棘条(きょくじょう)」の形成過程の詳細を世界で初めて細胞・分子レベルで解明。通常の「棘条」は棒状であるが、コバンザメの吸盤やアンコウの釣り竿といった驚くほど多様に変形したものも知られている。「棘条」の形成時には、通常のヒレ骨格で成長をガイドする棒状コラーゲンに依存しないことを、レインボーフィッシュを用いた実験から発見。カワハギの「トゲトゲの棘条」を観察し、棘条では棒状コラーゲンによる制約が存在しないことが、多様な形へ進化できた鍵である可能性を示唆。 生き物の骨は、どのようにしてこれほど多様な形に進化してきたのでしょうか。...
キーワード:オープンアクセス/モデル生物/APC/コラーゲン
他の関係分野:情報学総合生物
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発表日:2026年3月31日
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食肉の熟成における“うま味形成のメカニズム”の一端を解明
ニワトリの筋肉におけるタンパク質分解レベルが、熟成後のむね肉のうま味成分(遊離グルタミン酸)の蓄積に関与することが分かりました。タンパク質分解酵素であるCalpain11が、熟成後のむね肉中遊離グルタミン酸の蓄積に貢献する可能性が示されました。熟成後にむね肉中のうま味が蓄積するニワトリでは、特定の低分子筋原線維タンパク質のバンドが顕著に現れることが明らかになりました。 岡山大学学術研究院環境生命自然科学学域(農)の勝俣沙智助教(特任)と鹿児島大学学術研究院農水産獣医学域の井尻大地准教授の研究グループは、ニワトリの筋肉におけるタンパク質分解レベルと、熟成後のむね肉...
キーワード:電気泳動/筋原線維/生体内/獣医学/ニワトリ/筋肉/グルタミン酸/タンパク質分解/遺伝子/遺伝子発現
他の関係分野:工学総合生物農学
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発表日:2026年3月30日
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設置費・保守費・修理費・撤去費が不要でお得な研究機器レンタル・リース「SXプラットフォーム」2025年度第2回全体会議を開催
~大阪公立大学が新加盟~
本学は3月13日、研究機器のレンタル(リース)プラットフォーム「Shared Transformation(SX)プラットフォーム」の本年度第2回全体会議を現地(本学津島キャンパス)とオンラインのハイブリッド形式で開催しました。会議には、本学以外に日本電子株式会社とオリックス・レンテック株式会社、陪席として株式会社島津製作所が参加しました。 わが国、特に国立大学法人における研究機器の現状は大変厳しく、高価な分析機器を購入することのみならず、購入した機器の維持管理費等を確保する...
キーワード:産学連携/ステークホルダー/経営戦略/スキル/ラット
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発表日:2026年3月28日
71
水圏環境科学の最前線を共有:「第2回水圏環境科学セミナー」を開催
本学は3月9日、文部科学省の「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」の取り組みの一環として、昨年6月の第1回開催に続き、「第2回水圏環境科学セミナー」を本学津島キャンパス共創イノベーションラボ(KIBINOVE)にて開催しました。本セミナーは、本学高等先鋭研究...
キーワード:人工知能(AI)/プラズモニクス/水環境/ナノシート/二酸化炭素/水資源/分子機構/アクアポリン/異分野融合
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発表日:2026年3月28日
72
岡山大学病院に寄付講座「遠隔地域薬学講座」を開設
~中山間地域の薬剤師不足解消と地域医療DX推進へ~
岡山大学病院は2026年4月1日、寄付講座「遠隔地域薬学講座」を開設します。遠隔・中山間地域をフィールドに、薬剤師の人材育成と地域医療DXの推進に取り組みます。医療法人美甘会 勝山病院からの寄付により、遠隔医療やオンライン服薬指導などを活用した新たな地域薬学モデルの構築を目指します。 岡山大学病院は4月1日、岡山大学病院薬剤部に寄付講座「遠隔地域薬学講座」を開設します。同講座は、岡山県真庭市の医療法人美甘会 勝山病院からの寄付により設置されるもので、専任教員1人と兼務教員1人を配置し、遠隔・中山間地域における慢性的な薬剤師不足の解消や、地域医療を支えるDXの推進...
キーワード:タスク/研修プログラム/健康増進/高齢社会/持続可能/持続可能性/中山間地域/地域医療/がん化/チーム医療/医師/医療の質/遠隔医療/化学療法/看護/看護師/在宅医療/多職種連携/地域包括ケア/妊娠/薬物療法
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発表日:2026年3月28日
73
岡山大学病院腎泌尿器科で腎移植200症例を達成!!
岡山大学病院腎泌尿器科では2009年から腎移植を開始し、2025年末に200症例を達成しました。腎移植後1年の生存率、生着率は共に100%と世界最高でした(2024年度時点)。海外で広まりつつあるロボット腎移植を日本で普及させることを目指しています。 岡山大学病院腎泌尿器科では、2009年から腎移植プログラムを開始しました。そのチームリーダーとして、東京女子医科大学や米国クリーブランドクリニックで腎移植を学んだ荒木元朗教授(岡山大学学術研究院医歯薬学域腎泌尿器科学)が着任して以降、『丁寧に!慎重に!』をモットーに生体腎移植(健康なドナーからの提供)や献腎移植(心...
キーワード:移植医療/ロボット/遺伝子改変/合併症/腎移植/腎不全/脳死/スポーツ/ロボット手術/低侵襲治療/腎臓/遺伝子/手術/小児/低侵襲/妊娠
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発表日:2026年3月28日
74
視覚記憶の長期持続性
~わずかな経験が認知と行動を生み出す~
物や人の顔、景色など、私たちは日々膨大な視覚情報を受容しています。本研究は、数秒程度見ただけの視覚情報を、非常に詳細なまま少なくとも3週間は保持できることを実験により示しました。本研究の結果は、言語化困難な感覚的な経験が長期的に記憶として残り続け、その後の認知や行動に潜在的に影響を及ぼすことを示すものであり、人の認知や行動の変容における感覚的な経験の重要性を示すものです。 私たちは常に、視覚情報や聴覚情報などの膨大な感覚情報を受容しながら生活しています。これらの情報はいかに記憶として残り、私たちの認知や行動に影響するのでしょうか。岡山大学学術研究院教育学域の寺澤孝文教授...
キーワード:オープンアクセス/視覚情報/人工知能(AI)/持続性/サイバー空間/新エネルギー/聴覚/日常生活/看護/看護学
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発表日:2026年3月28日
75
原因不明の病気遺伝子解析で解明へ
~岡山大学病院がIRUD拠点病院に~
岡山大学病院(病院長:前田嘉信)は、2026年4月1日付で国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)が推進する研究事業「未診断疾患イニシアチブ(IRUD:Initiative on Rare and Undiagnosed Diseases)」の拠点病院として新たに参加することになりました。IRUDは、長年原因が分からない希少疾患や難病の患者を対象に、全国の大学病院や研究機関が連携し、遺伝子解析などを用いて病気の原因解明を目指す研究プロジェクトです。岡山大学病院が拠点病院として参画することで、中国・四国地域における未診断疾患の診療・研究体制が強化され、原因が分からないまま悩...
キーワード:遺伝子解析/遺伝子/小児/難病
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発表日:2026年3月28日
76
ヒト特有の偽遺伝子が幹細胞やがんの運命を左右する仕組みを解明
ヒトの幹細胞やがんで重要な役割を果たす遺伝子「POU5F1(OCT4)」と、その鏡像のような存在である偽遺伝子「POU5F1P1(PG1)」の複雑な関係を明らかにしました。PG1は、単独では親遺伝子であるOCT4のように働くことができませんが、親遺伝子の働きを抑える「ブレーキ」や、逆に働きを強める「アクセル」として機能しうることを発見しました。本研究で明らかになった「偽遺伝子による多面的な制御」は、ヒトがもつ高度な細胞制御システムを理解する重要な鍵となる可能性があります。 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科の入江恭平大学院生、学術研究院医歯薬学域 人体構成学分野の...
キーワード:ノイズ/初期発生/類人猿/制御システム/ncRNA/バイオバンク/橋渡し研究/がん細胞/がん治療/幹細胞/再生医療/ゲノム/遺伝子
他の関係分野:数物系科学生物学工学
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発表日:2026年3月28日
77
糸状菌由来抗生物質アスコクロリンの誘導体化合物N184によるインターロイキン9産生CD8 T細胞の誘導とその抗腫瘍免疫活性化機構の解明
アスコクロリン誘導体N184 はCD8 T細胞をインターロイキン9産生細胞へ分化させます。N184 はCD8 T細胞の細胞死を抑制し、インターロイキン9依存性にその寿命を延長します。N184 はCD8 T細胞の免疫疲弊を抑制しインターフェロンγ等の産生を大幅に増加させます。 岡山大学学術研究院医歯薬学域 代謝免疫制御学講座の 鵜殿平一郎 教授と 西田充香子 講師、免疫学分野の今野なつみ大学院生を中心とするメンバーからなる研究チームは、糸状菌から分離した抗生物質アスコクロリンの誘導体化合物の中から著しく細胞毒性の低い化合物を選別し、その中からCD8 T細胞の寿命を...
キーワード:生細胞/糸状菌/CD8/TNFα/インターフェロン/インターロイキン/抗腫瘍免疫/細胞毒性/免疫制御/AMPK/寿命/免疫治療/TNF/T細胞/アポトーシス/インターフェロンγ/抗生物質/細胞死/細胞療法/腫瘍免疫/分化誘導/免疫チェックポイント/免疫チェックポイント阻害薬/免疫学/誘導体/2型糖尿病/疫学/糖尿病
他の関係分野:化学農学
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発表日:2026年3月28日
78
ロボット支援膵頭十二指腸切除術の有効性を報告
岡山大学病院肝・胆・膵・外科では、保険適用に合わせて2020年9月にロボット支援膵頭十二指腸切除術を中国四国地方で初めて導入し、これまで162例を実施しました(2025年12月時点)。今回、従来の開腹手術に対するロボット支援膵頭十二指腸切除術の有効性を報告しました。 岡山大学病院は、2020年4月に肝胆膵疾患に対してロボット支援下膵切除術(ロボット支援膵頭十二指腸切除術および膵体尾部切除術)が保険適用となったことを受け、同年9月に中国四国地方で初めて「ロボット支援膵頭十二指腸切除術」を開始しました。 今回、岡山大学学術研究院医療開発領域(岡山大学病院 肝・...
キーワード:マッチング/傾向スコア/ロボット/合併症/低侵襲手術/ロボット手術/手術/低侵襲
他の関係分野:情報学工学
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発表日:2026年3月28日
79
SDGsと経済性を両立する『ふくらはぎ用リユースカフ』を共同研究開発
~医療従事者の負担軽減と廃棄物削減を実現する、持続可能な医療モデルの構築~
岡山大学病院と日東工器株式会社は、静脈血栓予防装置(逐次型空気圧式マッサージ器)の「ふくらはぎ用リユースカフ」を共同で研究開発しました。物価高騰と廃棄物問題への対応策として、単回使用(使い捨て)製品と同等の使いやすさと、高い耐久性・洗浄性の両立を目指しました。「患者さんの快適性」「医療従事者の業務効率化」「病院のコスト削減」を考慮し、多面的な課題解決と循環型社会への貢献を目指します。 岡山大学病院医療技術部(臨床工学部門)の岩藤 晋 臨床工学技士らの研究グループは、日東工器株式会社(東京都)との共同研究により、静脈血栓予防装置(逐次型空気圧式マッサージ器)の「ふ...
キーワード:リユース/循環型社会/空気圧/持続可能/環境負荷/耐久性/廃棄物/血流/血栓/看護/看護師/手術
他の関係分野:環境学工学総合生物
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発表日:2026年3月26日
80
事務・技術職員のスタートアップ支援力向上へ 大学発スタートアップ支援人材育成プログラムを開催
本学の研究・イノベーション共創機構スタートアップ・ベンチャー創出本部は2月27日と3月13日、「大学発スタートアップ支援人材育成プログラム GAPファンド申請を通じて事業化視点と伴走マインドを身につける」を開催しました。本プログラムは、JST大学発新産業創出基金事業「スタートアップ・エコシステム共創プログラム」の一環として実施したもので、研究成果の社会実装を支える学内人材の育成を目的に、主に事務職員・技術職員を対象として実施しました。研究の価値を社会につなぐ構想力と実践力を備えた人材の育成を進めるJ-PEAKSの取り組みの一環でもあり、全体で18人が参加しました。 研修は株式会社...
キーワード:コンプライアンス
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発表日:2026年3月26日
81
「偽の低酸素」で眠れる能力を再起動
〜鉄動員型キレート剤がもたらす、免疫力と修復力の同時覚醒〜
特定の「鉄動員型の鉄キレート剤」を使用すると、細胞の酸素センサー酵素の働きがブロックされ、周囲に酸素が十分にある環境でも「酸素が足りない」と錯覚する「機能的偽性低酸素(Pseudohypoxia)」状態が誘導される分子メカニズムを解明しました。この「偽の低酸素アラーム」が鳴ると、細胞の緊急スイッチがオンになり、生体内に温存されていた自己の強力な「免疫力(抗腫瘍効果)」や「組織修復力(神経再生)」が同時に解放・再起動されます。本手法により、既存の免疫治療が効きにくい大腸がんや肺がんの治療効果が向上し、さらに老齢マウスモデルにおいて脳に炎症を起こすことなく認知機能(作業記憶)の低下...
キーワード:マネジメント/酸素センサー/センサー/生体内/PD-1/マウスモデル/抗腫瘍免疫/組織修復/病理/病理学/スポーツ/神経再生/大腸/免疫治療/HIF/マウス/ラット/抗腫瘍効果/腫瘍免疫/大腸がん/低酸素/免疫チェックポイント/免疫チェックポイント阻害薬/免疫応答/免疫細胞/サイトカイン/抗体/認知機能/認知症/肺がん/老化
他の関係分野:工学総合生物
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発表日:2026年3月24日
82
こしあん副産物「小豆皮」を発酵技術で食品素材に谷尾食糧工業と共同研究実施
本学は、谷尾食糧工業株式会社(岡山県和気郡和気町)と、こしあん製造工程で発生する小豆皮残渣の有効活用を目的とした共同研究を2025年2月から進めています。研究開始から1年を経て、2年目となる2026年度は、特異的な発酵特性を示した菌株の発酵条件の最適化を進めるとともに、分析結果と官能評価を組み合わせながら、実用化の可能性を検証していきます。 本共同研究は、本学学術研究院環境生命自然科学学域の神崎浩教授(特任)を研究代表者として実施しており、応用微生物学(発酵・醸造・微生物変換)の...
キーワード:最適化/官能評価/産学官連携/グルコース/地域資源/発酵/微生物学/応用微生物/微生物/アミノ酸
他の関係分野:情報学複合領域生物学工学農学
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発表日:2026年3月24日
83
初のGraduate Teaching Associate-Facilitator(GTA-F)認定証授与式を開催
本学は、4人の大学院生を初めてGraduate Teaching Associate-Facilitator(GTA-F)※として認定し、2月27日に令和7年度GTA-F認定証授与式を開催しました。 GTA-Fとは、教員と協働で学士課程の教育活動などに携わる大学院生のことで、ファシリテーションを中心とした授業支援を行います。グループワーク型授業におけるファシリテーション等の授業支援活動を行うことで、高度な教育活動を実践するスキルのさらなる向上が期待されます。 修士・博士前期課程の大学院生を対象に、実践の場として学士課程の初年次教育科目「知の探研」を活用し、指導力、自...
キーワード:グループワーク/ファシリテーション/コロナ禍/スキル/コミュニケーション
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2026年3月23日
84
三朝国際シンポジウム「MISASA-IX」を開催
-火星科学の最前線と産学官交流を促進-
岡山大学惑星物質研究所は、2月26日、27日、鳥取県倉吉市のホテルセントパレス倉吉において、国際シンポジウム 2026 MISASA IX “Understanding the Martian System Through Biosignatures, Surface Processes, and Internal Dynamics” を開催し、国内外から大学院生15人を含む計73人が参加しました。本シンポジウムは惑星物質研究所主催、J-PEAKS共催のもと、岡山大学高等先鋭研究院の3研究所(惑星物質研究所・資源植物科学研究所・異分野基礎科学研究所)が連携して企画したものです。 ...
キーワード:惑星/シミュレータ/コミュニティ
他の関係分野:数物系科学工学
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発表日:2026年3月19日
85
アントレクエスト2026岡山inSpringを開催
―岡山・広島の中高生がRPGの世界観で起業を体験―
本学は3月15日、株式会社Armoryと共催で、「アントレクエスト2026岡山inSpring」を共創イノベーションラボKIBINOVEにて開催しました。昨夏に続き、岡山での開催は今回で2回目となります。 「アントレクエスト」は、RPG(ロールプレイングゲーム)の世界観を取り入れたアントレプレナーシップ教育プログラムで、参加者がチームを組みながら起業のプロセスを一貫して体験できる点が特徴です。アイデアの創出からビジネスモデルの設計、仮想資金を用いた資金調達交渉、最終ピッチまでを通して、自らの思いを社会に伝える力を育むことを目的としています。 当日は、岡山県内および広...
キーワード:ゲーム/アントレプレナーシップ/プレゼンテーション/ビジネスモデル/創造性/産学官連携/交通事故/資金調達/睡眠
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2026年3月19日
86
溺れた子どもを救う“ひと息”
~市民による蘇生で人工呼吸が減少している現状とその影響~
溺水は低酸素による呼吸障害の代表とされ、人工呼吸を含む蘇生(換気)が重要とされています。総務省消防庁が管理する「All-Japan Utstein Registry」を用いて、2012~2023年の小児溺水関連院外心停止を対象に、蘇生法の変化と転帰への影響を検証しました。その結果、人工呼吸の実施は減少し、胸骨圧迫のみの蘇生は増加していました。さらに、胸骨圧迫のみの蘇生は死亡や重い後遺症のリスクと関係していることが示されました。 子どもの溺水(おぼれ)による心停止は、呼吸が止まり低酸素状態になることが主な原因であり、胸骨圧迫に加えて「人工呼吸」を含む...
キーワード:災害医療/低酸素/疫学/感染症/小児
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発表日:2026年3月19日
87
異分野融合と拠点形成を志向した「微生物エクスプローラーズ」 第14回ミーティングを開催
本学は3月16日、異分野融合と研究拠点形成を目指して発足した研究グループ「微生物エクスプローラーズ」(注)の第14回ミーティングを、津島キャンパスの共創イノベーションラボ(KIBINOVE:きびのべ)にて開催しました。第13回...
キーワード:産学連携/微生物/細胞間接着/異分野融合
他の関係分野:複合領域農学
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発表日:2026年3月18日
88
ESDを軸とした多文化共修・短期留学・サービスラーニングを実施
―インドネシア・ハサヌディン大学等との交流を深化
本学教育学域では2月13日から23日までの11日間、インドネシア・マカッサル市でESD(持続可能な開発のための教育)を軸とした海外研修プログラム「インターナショナル・チャレンジ」を実施しました。本学教育学域がインドネシアで本事業を実施するのは、昨年に続き2回目です。 本プログラムは、統合エンゲージメント戦略による「地域と地球の未来を共創するWell-being実践人」の育成を大きな柱として、本学が推進する「大学の国際化によるソーシャルインパクト創出支援事業」の一環として実施されたものです。また、岡山県真庭市とインドネシア・マカッサル市が進める「都市間連携カーボンニュートラル促進事...
キーワード:ゲーム/エンゲージメント/研修プログラム/ESD/持続可能な開発のための教育(ESD)/フィールドワーク/多文化/循環型社会/カーボンニュートラル/持続可能/持続可能な開発/カーボン/メタン/資源循環/廃棄物/コンポスト/バイオマス/日常生活
他の関係分野:情報学複合領域環境学工学農学
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発表日:2026年3月18日
89
TCカレッジ医工系コース中級カリキュラム「電子顕微鏡試料作製(基礎)」を開催
本学総合技術部は2月19日、鹿田キャンパスにおいて、TCカレッジ医工系コース「電子顕微鏡試料作製(基礎)」を対面形式で開催しました。本カリキュラムは、電子顕微鏡観察に不可欠な標準的生物試料作製方法の基礎を学ぶことを目的としています。 当日は、...
キーワード:研修プログラム/実験計画/走査型電子顕微鏡/キャリア/電子顕微鏡/電子顕微鏡観察/クライオ電子顕微鏡/スキル
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発表日:2026年3月18日
90
「岡山大学J-PEAKS MONTHLY DIGEST」Vol.23発行
~文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」(実施主体:日本学術振興会)に関する岡山大学の社会変革の取り組みなどを月刊で発信~
本学は、2023年12月22日に文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」(実施主体:日本学術振興会)に採択されました。本事業はこれまでにない規模の大型の大学支援事業(1件あたり約5年間で55億円)であり、我が国全体の研究力の発展等を牽引する研究大学群を形成するものです。 本学では、...
キーワード:アンテナ/シナジー/ワークショップ/光エネルギー/ヘリウム/衛星/光化学/ゼニゴケ/光化学系I/高等植物/シリコンフォトニクス/フォトニクス/メモリ/炭素繊維/マネジメント/シリコン/プロジェクトマネジメント/マイクロ/人工衛星/半導体/実験動物/ステークホルダー/前立腺がん/男女共同参画/MRI/ラット
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学化学生物学工学総合生物農学
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発表日:2026年3月18日
91
異分野融合と拠点形成を志向した「微生物エクスプローラーズ」 第13回ミーティングを開催
本学は3月11日、異分野融合と研究拠点形成を目指して発足した研究グループ「微生物エクスプローラーズ」(注)の第13回ミーティングを、資源植物科学研究所にて開催しました。...
キーワード:ワークショップ/産学連携/植物生理学/微生物学/植物免疫/微生物/遺伝子制御/ストレス/異分野融合/遺伝子/生理学
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発表日:2026年3月18日
92
“動かない”進化の代償?
~死んだふりをする甲虫が示すパーキンソン病との共通点~
パーキンソン病は、脳内のドーパミン作動性ニューロンの機能低下によって運動障害を引き起こす進行性の神経変性疾患であり、いまだ根本的な治療法は確立されていません。本研究では、「死んだふり(擬死)」を長く続ける甲虫の系統を人為的に作り出し、その生理的・遺伝的特徴を解析しました。擬死行動が長い系統では、脳内ドーパミン量の低下、運動活動の異常、ドーパミン合成やチロシン代謝に関わる遺伝子の発現変化が確認され、これらはヒトのパーキンソン病にみられる特徴と共通していました。さらに、ヒトのドーパミン作動性経路に関与する遺伝子とのDNA配列比較により、擬死行動が長い系統に多数の変異が見つかり、行動...
キーワード:行動生態学/生態学/生物資源/ニューロン/ゲノム解析/ドーパミン/運動能力/パーキンソン病/神経変性/神経変性疾患/ゲノム/遺伝子
他の関係分野:複合領域農学
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発表日:2026年3月17日
93
「女子の理工系進路選択―傾向と対策― 」ダイバーシティ講演会を開催
-九州大学・男女共同参画推進室 河野教授を招へい
3月6日、岡山大学工学部にて「ダイバーシティ 講演会2026」を開催しました。九州大学・男女共同参画推進室の河野銀子教授を招き、「女子の理工系進路選択―傾向と対策―」と題して、理工系教育におけるジェンダー平等について講演を行いました。 理工系分野で活躍する女性は年々増えている一方で、進路...
キーワード:情報発信/キャリア/マネジメント/ダイバーシティ/進路選択/男女共同参画
他の関係分野:数物系科学工学
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発表日:2026年3月16日
94
日本の安全保障輸出管理に特化したAIエージェント「TRAFEED」ベータ版提供開始
-本学がデザインパートナーとして参画-
本学がデザインパートナーとして参画した、日本の安全保障輸出管理に特化したAIエージェント「TRAFEED」のベータ版の提供が、株式会社TIMEWELL(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:濱本 隆太)から開始されました。 本学は、研究大学として蓄積してきた安全保障輸出管理の実務知見と制度運用ノウハウを開発段階から提供し、現場で使えるAIエージェントの実装に協力しました。 近年、国際情勢の変化を背景に、安全保障輸出管理の重要性は大学・企業を問わず一層高まっています。一方で、制度は専門性が高く、判断や記録が属人化しやすいこと、限られた人員で厳格なコンプライアンス対応が求め...
キーワード:エージェント/人工知能(AI)/産学官連携/産学連携/情報収集/コンプライアンス/チオール
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2026年3月16日
95
AI・データ分析講座を開催学生が実践を通じてデータ活用の力を磨く
研究・イノベーション共創機構は2月12日から17日にわたり、津島キャンパスにおいて、AIやデータ分析の基礎から実践までを学ぶ「AI・データ分析講座」を開催しました。本講座は、地域中核大学イノベーション創出環境強化事業の一環として実施したもので、岡山県内の大学生を対象に全3回のプログラムで開講しました。 第1回「データ分析入門講座」は2月12日に実施し、株式会社アイティーシーの藤原周大氏、東村佳穂氏を講師に迎え、Google Geminiを活用した販売データ分析モデルの作成に取り組みました。参加学生は、実際のデータを用いた演習を通じて、データの整理や分析結果の導出など、AI・データ...
キーワード:データ可視化/人工知能(AI)/産学官連携/産学連携/地域金融/予測モデル
他の関係分野:情報学複合領域環境学
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発表日:2026年3月16日
96
岡山大学クライオ電顕・FIB-SEMワークショップを開催
本学は、3月6日に津島キャンパスの共創イノベーションラボ(KIBINOVE)および共育共創コモンズにて、「岡山大学地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)シナジーセッション~岡山大学クライオ電顕・FIB-SEMワークショップ~」をハイブリッド形式で開催しました。本ワークショップは、2024年2月に中国・四国地域に初導入されたクライオ電子顕微鏡「Krios G4」と、2025年11月に西日本に初導入されたクライオトモグラフィー用クライオプラズマFIB-SEM装置「Arctis」の共同利用を促進し、関連する研究分野の飛躍的発展、また研究者・産業界関係者と...
キーワード:シナジー/ワークショップ/トモグラフィー/電子顕微鏡/SEM/クライオ電子顕微鏡/構造生物学/創薬/多剤耐性/遺伝子/細菌
他の関係分野:複合領域数物系科学工学農学
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発表日:2026年3月13日
97
冨樫庸介教授が第22回日本学術振興会賞ならびに日本学士院学術奨励賞授賞式に出席
「第22回日本学術振興会賞」および「第22回日本学士院学術奨励賞」を受賞した学術研究院医歯薬学域(医)の冨樫庸介教授が、2月3日に日本学士院において、秋篠宮皇嗣同妃両殿下ご臨席のもと執り行われた授賞式に参列し、受賞者代表としてあいさつしました。 日本学術振興会賞は、日本の学術研究の水準を世界のトップレベルにおいて発展させるため、創造性に富み優れた研究能力を有する若手研究者を早い段階から顕彰し、その研究意欲を高め、研究の発展を支援していくことを目的とするものです。 また、日本学士院学術奨励賞は、若手研究者を顕彰して今後の一層の研究を奨励することを目的として平成16年度...
キーワード:創造性/がん免疫/微小環境/免疫逃避/腫瘍微小環境/ミトコンドリア/血液/アレルギー
他の関係分野:複合領域
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発表日:2026年3月13日
98
「岡山大学J-PEAKS MONTHLY DIGEST」Vol.22発行
~文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」(実施主体:日本学術振興会)に関する岡山大学の社会変革の取り組みなどを月刊で発信~
本学は、2023年12月22日に文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」(実施主体:日本学術振興会)に採択されました。本事業はこれまでにない規模の大型の大学支援事業(1件あたり約5年間で55億円)であり、我が国全体の研究力の発展等を牽引する研究大学群を形成するものです。 本学では、...
キーワード:シナジー/ワークショップ/光エネルギー/マイクロプラスチック/ヘリウム/惑星/光合成/キャリア/半導体材料/マネジメント/シミュレータ/プラスチック/プロジェクトマネジメント/マイクロ/レーザー/半導体/発酵/ステークホルダー/微生物/スキル/食道がん/ラット/ウイルス/異分野融合
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学生物学工学農学
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発表日:2026年3月13日
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令和7年度「植物・光エネルギー開発拠点」研究報告会を開催
本学高等先鋭研究院先鋭研究群「植物・光エネルギー開発拠点」は、3月5日にKIBINOVEにて「令和7年度植物・光エネルギー開発拠点研究報告会」を開催しました。本報告会は、本学の強みである研究分野に世界トップレベル研究者の集約や資源の傾注を行うことで研究を先鋭化させ、イノベーティブな研究・技術開発等を推進することを目的に指定された先鋭研究群である「植物・光エネルギー開発拠点」の研究の進捗状況や成果の...
キーワード:光エネルギー/光合成/生態系/構造生物学
他の関係分野:環境学生物学農学
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発表日:2026年3月12日
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岩手大学技術職員が本学を訪問
~地域中核・特色ある研究大学の取り組み「中四国・播磨HeReNet」の北東北地域への展開に向けて意見交換を実施~
2月27日、岩手大学理工学系技術部の千葉寿第一技術室長と藤崎聡美第三技術室長が本学津島キャンパスを訪問し、研究機器共用体制・整備等強化促進に関するタスクフォースとの...
キーワード:電気通信/タスク/液体ヘリウム/磁気共鳴/ヘリウム/リサイクル/実証実験/MRI/核磁気共鳴
他の関係分野:情報学数物系科学工学
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発表日:2026年3月12日
101
大学院社会文化科学研究科が「津島遺跡 第3回おさんぽの会」を開催
― 歩き・歴史・心理学を融合した学術アウトリーチ ―
2月14日、岡山県総合グラウンド津島遺跡エリア(遺跡&スポーツミュージアム周辺 ~ 岡山大学津島キャンパス ~ Jテラスカフェ)にて、地域文化資源を生かした学習機会の創出を目的として、「吉備路お散歩会(津島遺跡エリア)」を開催しました。教職員・学生・地域の方など、約25人が参加しました。 本取り組みは、文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」の一環として、地域の歴史資源の利活用と他団体との協働を通じ、大学院社会文化科学研究科の白石大学院生らの研究成果「...
キーワード:ボランティア/身体活動/ミュージアム/生涯学習/文化資源/水田/腎臓病/スポーツ/フレイル予防/理学療法/腎臓/フレイル/マインドフルネス/感染症/危険因子/血圧/高血圧/高齢者/縦断研究/生活習慣病/糖尿病/慢性腎臓病
他の関係分野:複合領域環境学農学
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発表日:2026年3月12日
102
本学教員9人がPSI GAPファンドに採択
―研究成果の社会実装とスタートアップ創出を加速―
本学の教員9人が、PSI GAPファンドに採択されました。今回採択されたのは、2025年度「ステップ1」で6件、「ステップ2」で3件です。農業、医療、AI、材料など幅広い分野において、本学の研究シーズが高く評価され、社会実装や事業化に向けた取り組みが進められます。 PSI GAPファンドは、Peace & Science Innovation(PSI)が実施する研究開発支援の仕組みで、大学等の有望な研究シーズを社会実装やスタートアップ創出へとつなげることを目的...
キーワード:人工知能(AI)/災害リスク/キャパシタ/電池/診断法/機能性/トレーサ/土砂災害/神経内分泌/関節/早期診断/心臓/骨再生/軟骨/軟骨再生/軟骨再生医療/ラット/再生医療/神経変性/神経変性疾患/内分泌/ウイルス/医療情報
他の関係分野:情報学環境学工学総合生物農学
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発表日:2026年3月12日
103
「岡山大学ナレッジシェアリングイベント」を開催
本学は、3月9日に「岡山大学ナレッジシェアリングイベント」を対面で開催し、約40人が参加しました。 本学は、文部科学省の「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」を活用し、知識を生かして新しい価値を生み出す力を持ち、柔軟な対応力と広い視野を備えた人材、“ナレッジワーカー”の育成に取り組んでいます。本イベントは、“ナレッジワーカー”の育成に向け、事務職員や技術職員が互いの課題を共有したり、解決策を話し合ったりする風土をさらに醸成す...
キーワード:人工知能(AI)/ワークショップ/フィードバック/合理的配慮/ICT/ツール開発
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2026年3月12日
104
文部科学省職員が地域中核・特色ある研究大学の取り組み「中四国・播磨HeReNet」の施設整備を見学
2月20日、文部科学省研究振興局大学研究基盤整備課の乾優里研究設備係長(併)研究支援係長、大臣官房会計課の渡邊恭男第一予算班第一係長、高等教育局国立大学法人支援課の小林千宙支援第四係員らが本学研究機器共用体制・整備等強化促進に関するタスクフォースが取り組む、「中四国・播磨...
キーワード:電気通信/タスク/液体ヘリウム/磁気共鳴/ヘリウム/リサイクル/実証実験/MRI/核磁気共鳴
他の関係分野:情報学数物系科学工学
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発表日:2026年3月11日
105
第1回女性教授交流会を開催
3月3日、本学において初めてとなる「女性教授交流会」を開催しました。本学には現在66人の女性教授が在籍しており、最近教授に昇任した人から、長く教授として研究・教育に携わってきた人まで、さまざまなキャリアの教授が活躍しています。所属や研究分野も幅広く、多様な専門性で本学を支えています。 女性教授の数は年々増えているものの、全体ではまだ2割に届かず、少数派である状況に変わりはありません。今回の交流会は、そうした女性教授同士が気軽につながり、情報や思いを共有できる場になればと企画したもので、ゆるやかなネットワークづくりを目指した取り組みです。 当日は20人の教授が参加し、...
キーワード:キャリア/情報提供/ダイバーシティ/スキル
他の関係分野:工学
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発表日:2026年3月11日
106
“分子の右と左”を見分ける光を超高速で切り替え
-ナノサイズのアンテナで実現-
アミノ酸の“右手型・左手型(鏡像異性体)”の違いに敏感な光(キラル光)を、単一の金ナノ構造の中の「分子サイズの一点」に作り出しました。光の到達時間差をわずかに変えるだけで、その光源をON/OFFし、右回り/左回り(キラリティ)を切り替えられることを実証しました。光源のON/OFF制御により、鏡像異性体を識別する超小型・超高速の光デバイスや高感度センシングへの応用が期待されます。 国立大学法人岡山大学学術研究院先鋭研究領域(異分野基礎科学研究所)の三澤弘明教授(特任)は、中国・東南大学および中国・北京大学との国際共同研究により、アミノ酸の“右手型・左手型”のような...
キーワード:アンテナ/閉じ込め/キラル/反応制御/光スイッチ/光デバイス/センシング/ナノサイズ/ナノ構造/光制御/アミノ酸
他の関係分野:情報学数物系科学化学工学
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発表日:2026年3月10日
107
岡山テックガレージが拓くアントレプレナーシップの未来
―本学事務職員が高専機構主催イベントで登壇―
独立行政法人国立高等専門学校機構 令和7年度「イノベーションを創出するアントレプレナーシップ教育強化」事業の年度末報告会が3月4日、東京都において開催され、本学から研究・イノベーション共創機構 産学官連携本部の舩倉隆央副本部長が登壇し、午後のインプットセッション「起業家工房活用のためのヒント」にて、学生の自由な創造と挑戦を支える拠点「おかやまテックガレージ」の取り組みを紹介しました。 本セッションでは、内閣府「地域中核大学イノベーショ...
キーワード:アントレプレナーシップ/産学官連携/持続可能/安全管理/コミュニティ
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2026年3月9日
108
消化器内科・衣笠秀明助教がAMED「革新的がん医療実用化研究事業」に採択
岡山大学学術研究院医療開発領域(岡山大学病院・消化器内科)の衣笠秀明助教が、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の「令和8年度革新的がん医療実用化研究事業」に採択されました。 同事業は、研究成果を確実に医療現場に届けるために、主に応用領域の後半から臨床研究領域において、革新的な診断や治療などのがん医療の実用化を目指した研究を強力に推進するもので、これによりがんの本態解明からこれに基づく革新的な治療薬や診断・予防のためのバイオマーカー等の開発・実用化までを目的とした研究の加速化を目指すものです。 今回、衣笠助教は同事業の領域2「新たながん診断情報が得られる...
キーワード:生成モデル/AI/医療機器/内視鏡/バイオマーカー/ヘルスケア/医療の質/臨床研究
他の関係分野:情報学複合領域
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発表日:2026年3月9日
109
ハイパーサーミアの抗腫瘍効果を大幅に向上
〜新規ハイパーサーミア増感剤の開発に成功〜
熱ストレスにより形成されるSAFB顆粒の形成を抑制する化合物を開発しました。動物実験において、本化合物を用いることで、がん治療法の1つであるハイパーサーミアの抗腫瘍効果が増強されました。研究開発が進むことで、新たなハイパーサーミア増感剤の開発につながることが期待されます。 岡山大学大学院ヘルスシステム統合科学研究科の古谷優治大学院生、嶋崎菜月大学院生、山田莉瑚大学院生、学術研究院ヘルスシステム統合科学学域の大槻高史教授、渡邉和則准教授の研究グループは、熱ストレスによって細胞の核内で形成されるSAFB顆粒の形成を抑制する化合物を開発しました。また、動物実験において...
キーワード:先端技術/APC/がん治療/ハイパーサーミア/マウス/ラット/化合物ライブラリー/抗腫瘍効果/創薬/増感剤/副作用/ストレス/化学療法/抗がん剤/動物実験
他の関係分野:複合領域
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発表日:2026年3月5日
110
こうべユニバーサルツーリズムシンポジウムを開催 「誰もが参加できる持続可能で責任ある観光」を促進する産官学連携モデルを発信
2月7日、岡山大学ユネスコチェアは、神戸市および一般財団法人神戸観光局との共催による「こうべユニバーサルツーリズムシンポジウム」を神戸市立中央区文化センターで開催しました。 本学ユネスコチェアホルダー横井篤文副学長(グローバル・エンゲージメント担当)による開会あいさつの後、来賓の国連世界観光機関(UN Tourism)アジア太平洋地域事務所大西美和所長補佐からのあいさつがあり、国連では「誰もが参加できる持続可能で責任ある観光の促進」への需要が高まっていることが示されました。この理念を基盤に、シンポジウムではアクセシブルで持続可能な観光やアクティビティのあり方について、地域における...
キーワード:エンゲージメント/ESD/持続可能な開発のための教育(ESD)/パートナーシップ/ツーリズム/持続可能/持続可能な開発/ラット
他の関係分野:複合領域環境学工学
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発表日:2026年3月5日
111
本学発ベンチャーと久米南町が連携 世代を超えた交流を通じて「暮らし」と「幸福」を考える体験型イベントを開催
本学と岡山県久米南町は、2月21日と28日の2日間、同町において、学生と地域住民が世代を超えて交流しながら、先端技術や地域の自然を体験する参加型イベントを開催しました。本取り組みは、本学が推進する「地域中核大学イノベーション創出環境強化事業」および「J-PEAKS(地域中核・特色ある研究大学強化促進事業)」の一環として実施しました。 このプロジェクトは、本学の学生に加え、本学発学生ベンチャーである株式会社タービン、...
キーワード:人工知能(AI)/先端技術/ワークショップ/フィールドワーク/産学官連携/持続可能/生物多様性/スマートフォン
他の関係分野:情報学複合領域工学農学
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発表日:2026年3月4日
112
岡山大学とUNCTADによる「途上国からの若手女性研究者のための共同研究・研修コース」第5期生の研究成果発表会を開催
本学は2月12日、岡山大学と国連貿易開発会議(UNCTAD)による「途上国からの若手女性研究者のための共同研究・研修コース:Young Female Scientist Programme in Japan」の研究成果発表会をオンラインで開催しました。発表会では、フィリピン、タンザニア、グアテマラ、エクアドル、ペルーの各政府代表部から推薦を受けて第5期生として今年度同コースに参加した若手女性研究者5人が、岡山大学での研究活動の成果についてプレゼンテーションしました。 本学とUNCTADは、2020年1月9日に、SDGs(持続可能な開発目標)達成のための科学技術イノベーション(STI for S...
キーワード:ロジスティクス/エンゲージメント/プレゼンテーション/持続可能/持続可能な開発/フィリピン/グローバリゼーション
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2026年3月4日
113
鹿田Learning Communityで国際交流イベントを開催
-多文化共修の拠点として週2回オープン-
2025年10月29日、鹿田キャンパスの鹿田Learning Community(鹿田LC)において、「ラテンアメリカのパーティー」をテーマとしたウェルカムパーティーを開催しました。当日はラテンアメリカ出身の学生による自国紹介のプレゼンテーションのほか、ラテン系ダンスの体験や、伝統的な「ピニャータ割り」ゲームなどが行われ、参加者同士の交流が深まる活気ある時間となりました。 また、12月19日には、クリスマスと日本の絵馬文化を融合させたイベントを開催しました。参加した学生たちは、新年の願い事を書いたり、一緒にクリスマスツリーの飾り付けをするなど、文化の違いを楽しみながら交流を深めま...
キーワード:ゲーム/プレゼンテーション/異文化理解/多文化/異文化交流/日常生活/文化交流
他の関係分野:情報学複合領域
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発表日:2026年3月4日
114
自由民主党本部で那須学長が「研究大学に向けた大学法人経営改革」について講演
本学の那須保友学長が2月16日、自由民主党(以下「自民党」という。)本部(東京都千代田区永田町)で開催された自民党政務調査会(※1)の文部科学部会 および科学技術・イノベーション戦略調査会(※2) による合同会議に登壇し、「研究大学に向けた大学法人経営改革」について講演しました(当日は、自民党所属の国会議員ら約20名が出席)。 同会議ではまず、文部科学省より「理系転換基金と大学改革の現状」について説明があり、続いて那須学長が登壇(海外出張中のためオンライン出席)し、「研究大学に向けた大学法人経営改革」について講演しました。那須学長は本学の...
キーワード:マネジメント/スキル/ラット
他の関係分野:工学
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発表日:2026年3月4日
115
技術統括監理本部・医療技術部と総合技術部の合同研修会開催
~総合技術部第88回医学系技術課 鹿田研修会を開催~
本学技術統括監理本部を構成する組織の一つである総合技術部は、2月2日、「総合技術部第88回医学系技術課 鹿田研修会」を本学鹿田キャンパスの基礎研究棟での対面とオンライン聴講のハイブリッド形式で開催しました。 今回の研修会は、本学技術職員(教育研究系技術職員、施設系技術職員、医療系技術職員)の...
キーワード:研修プログラム/走査型電子顕微鏡/キャリア/情報交換/電子顕微鏡/カルス/微生物/遺伝子解析/脳死/スキル/臨床検査/ラット/ゲノム/遺伝子/医師/薬剤耐性/臨床研究
他の関係分野:複合領域工学農学
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発表日:2026年3月3日
116
異分野融合と拠点形成を志向した「微生物エクスプローラーズ」 第12回ミーティングを開催
本学は2月16日、異分野融合と研究拠点形成を目指して発足した研究グループ「微生物エクスプローラーズ」(注)の第12回ミーティングを、津島キャンパスの共創イノベーションラボ(KIBINOVE:きびのべ)にて開催しました。第11回...
キーワード:スループット/産学連携/tRNA/遺伝暗号/基質特異性/微生物/アミノアシルtRNA/アミノ酸/ラット/細胞培養/異分野融合/遺伝子
他の関係分野:情報学複合領域生物学総合生物農学
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発表日:2026年3月3日
117
中四国9大学が集結する「第2回 PSI学生アイデアピッチ in 徳島」で本学大学院生が受賞
中四国地域の大学生・大学院生が自らのビジネスアイデアを発表する「第2回 PSI学生アイデアピッチ in 徳島」が2月21日、Peace & Science Innovation Ecosystem(PSI)主催(事務局:広島大学)により、徳島大学常三島キャンパスで開催され、各大学の代表学生による熱意あるプレゼンテーションが行われました。 「PSI学生アイデアピッチ」は、大学生のアントレプレナーシップ醸成と、GAPファンド申請予備軍の発掘・評価を目的として実施さ...
キーワード:アンテナ/アントレプレナーシップ/プレゼンテーション/産学連携/磁場/量子センシング/スピン/センシング/マイクロ/マイクロ波/非破壊検査/創薬
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学総合理工工学
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発表日:2026年3月3日
118
世界初、超高性能熱電半金属に潜む「プラズモニックポーラロン」を直接観測
-半金属は熱電材料にならないという常識を覆す-
半金属でありながら極めて高い熱電性能を示すTa2PdSe6の電子構造を直接観測しました。電子が集団的電荷振動と結合した新しい準粒子「プラズモニックポーラロン」を発見しました。電子と正孔の性質の違いが、半金属の高性能熱電変換を生むことを明らかにしました。 岡山大学学術研究院先鋭研究領域(異分野基礎科学研究所)の大槻太毅准教授と名古屋大学大学院理学研究科の中埜彰俊助教(現:同大学大学院工学研究科講師)、寺崎一郎教授、京都大学大学院人間・環境学研究科の吉田鉄平教授、広島大学大学院先進理工系科学研究科の長谷川巧准教授、広島大学...
キーワード:角度分解光電子分光/光電子分光/高エネルギー/準粒子/加速器/放射光/電子分光/プラズモン/ポーラロン/半金属/電子構造/電子状態/熱電材料/熱電変換/APC/寿命
他の関係分野:数物系科学工学
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発表日:2026年3月3日
119
紙よりはるかに薄い結晶で、光のふるまいをデザイン
―ナノメートル厚の結晶の「向き」と「ねじれ」による新しい光制御 ―
円形ナノ構造でも、光の振動方向を変えることで光共鳴波長や強さを劇的に制御できることを解明しました。結晶薄片を角度をつけて積層した円形ナノ構造でも巨大な円二色性が発現することを確認しました。鏡に映すと重ならない形の分子を見分ける高感度センサーなどの光技術の進展に貢献することが期待されます。 岡山大学学術研究院先鋭研究領域(異分野基礎科学研究所)の三澤弘明教授(特任)と北海道大学電子科学研究所のYaolong Li博士研究員、松尾保孝教授および総合イノベーション創発機構の石旭准教授の研究グループ、および中国北京大学物理学科のQihuang Gong教授らの国際共同研...
キーワード:円二色性/直線偏光/モリブデン/円偏光/金属ナノ構造/絶縁体/センサー/ナノメートル/ナノ加工/ナノ構造/光制御
他の関係分野:化学総合理工工学
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発表日:2026年3月2日
120
なかよし園で教育学部清田研究室によるアートプロジェクト(第2弾)を実施
2月17日、岡山大学保育所なかよし園(岡山市北区鹿田町)で、教育学部清田研究室によるアートプロジェクト第2弾「キラキラなかよし園」を実施しました。 今回のプロジェクトには、なかよし園5歳児・4歳児クラスの21人、清田研究室からは、清田哲男教授と企画運営代表の吉岡千晴さん(教育学部4年)ら9人が参加しました。 今回実施したのは、園児がいつも使っているイスや、自分のカバン、教室の壁、床などをアルミホイルで覆い、キラキラに変えていくというプロジェクト。清田教授による説明を、園児たちはワクワクした表情で聞き入り、まずは自分のイスをキラキラにすることからスタートしました。...
キーワード:創造性/ダイバーシティ
他の関係分野:複合領域
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発表日:2026年3月2日
121
保健学研究科とタイのマハサラカム大学看護部が国際交流協定を締結し、調印式を挙行
2月17日、岡山大学において、本学大学院保健学研究科とタイのマハサラカム大学看護部の国際交流協定(部局間)の調印式を執り行いました。 本協定は、両機関における教育・研究分野での連携強化を目的とし、教員・学生交流や共同研究の推進など、持続的な学術交流を通じて、人材育成と学術の発展に寄与することを目指すものです。 マハサラカム大学からは、アノングリット・カンラング 副学長(政策・計画担当)をはじめ、ジャルワン・コウナクライ看護部長、教職員および学生あわせて18人が来訪しました。本学からは、菅誠治教学担当理事・上席副学長、鈴木孝義副学長(国際・同窓会担当)、廣畑聡保健学研...
キーワード:グリット/看護
他の関係分野:情報学
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発表日:2026年3月2日
122
総合技術部の石原すみれ技術専門職員が日本実験動物協会「協会会⻑奨励賞」を受賞
本学総合技術部機器分析・動植物資源技術課の石原すみれ技術専門職員が、2月14日に日本獣医生命科学大学(東京都武蔵野市)において開催された公益社団法人日本実験動物協会主催の「第21回実験動物技術指導員研修会」において、「協会会⻑奨励賞」を受賞しました。 本賞は、同協会が認定している実験動物技術指導員を対象に、教育・認定事業...
キーワード:研修プログラム/実験動物/スキル
他の関係分野:複合領域総合生物
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発表日:2026年3月2日
123
「先端医学研究トレンド ―岡山大学クライオFIB-SEM・トモグラフィー特別講演会 in 鹿田-」を開催
本学医療系等研究開発戦略委員会は2月10日、岡山大学J-PEAKSに係る取り組みとして、鹿田キャンパス鹿田会館講堂において、「先端医学研究トレンド」特別講演会を開催しました。「先端医学研究トレンド」は、最先端の医学研究領域において、世界をリードする研究者の講演や意⾒交流の場として開催しており、今回は現地参加・オンライン参加をあわせて74人の参加がありました。 はじめに、本学の成瀬恵治学術研究院医歯薬学域長から開会のあいさつがあり、研究・イノベーション共創機構の河本雅紀副機構長から「岡山大学J-PEAKSの概要説明」、異分野基礎科学研究所国際構造生物学研究センター沼本修孝准教授から...
キーワード:トモグラフィー/ゲノムDNA/電子顕微鏡/機能制御/ゲノム機能/SEM/クロマチン構造/クライオ電子顕微鏡/ゲノム科学/クロマチン/分子機構/構造生物学/ゲノム
他の関係分野:数物系科学化学工学総合生物農学
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発表日:2026年2月25日
124
SXプラットフォームシンポジウム「“借りる”からはじめる新たな研究基盤強化の構築」を開催
本学総合技術部は、1月30日に「SX(Shared Transformation)プラットフォームシンポジウム~”借りる”からはじめる新たな研究基盤強化の構築~」を開催しました。本シンポジウムは、一般社団法人研究基盤協議会(CORE)主催の「...
キーワード:マネジメント/組織構築/ラット/行動変容
他の関係分野:工学
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発表日:2026年2月21日
125
倉敷青年会議所の子ども向けカーボンニュートラルカードゲーム開発に吉川准教授が協力
2月16日、本学学術研究院教育研究マネジメント領域(図書館公共知共創オフィス)の吉川幸准教授が、公益社団法人倉敷青年会議所が主催する「カーボンニュートラルカードゲームお披露目会」に助言者として参加しました。 このカードゲームは、倉敷青年会議所が株式会社プロジェクトデザインと共同で制作した子ども向けゲームです。株式会社プロジェクトデザインは、大人向けカードゲーム「2050カーボンニュートラル」も制作しており、同ゲームの公認ファシリテーター資格を持つ吉川准教授に助言等の協力依頼があったものです。 今回お披露目したカードゲームは、組織や個人の行動が環境に与える影響をシミュ...
キーワード:ゲーム/ファシリテーター/相互依存/カーボンニュートラル/マネジメント/カーボン/シミュレーション/アレン
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2026年2月21日
126
避難所での健康と安全<岡大×SDGs×地域防災>講演&「4コマ漫画教材」ワークショップを実施
本学は2月3日、防災イベント「避難所での健康と安全」を開催しました。本学では、「岡山大学長期ビジョン2050 ―地域と地球の未来を共創し、世界の革新に寄与する研究大学-」を掲げ、地域全体の災害に対する強靭さ(レジリエンス)を高め、マルチステークホルダーの持続的で多様な幸せ(ウェルビーイング)を実現すべく、毎年地域との協働型防災訓練として、防災に関するイベントを開催しています。 今年は、津島学区連合町内会との協働で、地域の方や本学構成員に役立つイベント「避難所での健康と安全」を実施。地域の方、本学の学生・教職員の約20人が参加しました。 前半は、岡山市危...
キーワード:ゲーム/危機管理/レジリエンス/ワークショップ/安全管理/シミュレーション/ステークホルダー/健康管理
他の関係分野:情報学複合領域工学農学
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発表日:2026年2月21日
127
単層の氷の構造を初めて可視化
―渦状に並んだ水分子がつくるフェロアキシャル秩序を実証―
学校法人芝浦工業大学 静岡大学理学部の野村肇宏講師の研究グループは、東京大学大学院新領域創成科学研究科の鬼頭 俊介助教・有馬孝尚教授、岡山大学の小松寿弐千大学院生(当時)・木村純大学院生・甲賀研一郎教 授、広島大学の長谷川巧准教授・荻田典男教授、高輝度光科学研究センターの中村唯我研究員、東 京理科大学の石川孟講師、名古屋大学の矢島健准教授、東京大学物性研究所の松尾晶技術専門職員・ 古府麻衣子教授・廣井善二教授、芝浦工業大学の富田裕介教授、大阪大学の松尾隆祐名誉教授と共 同で、2 次元に閉じ込められた単層の水分子が渦状の秩序構造(フェロアキシャル秩序)を示すこと を発見しました。...
キーワード:水分子/閉じ込め/放射光/秩序構造/動力学/分子動力学/分子動力学計算
他の関係分野:数物系科学工学
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発表日:2026年2月21日
128
人工衛星の帯電を「光」で検知するシリコンフォトニクスセンサを開発
~宇宙開発を悩ませてきた静電気トラブルに新方式で挑む~
人工衛星の静電気トラブルは、衛星の主要な故障要因のひとつであるため、帯電状況をモニタリングできるセンサ開発が切望されてきました。シリコンフォトニクスを基盤とする「光」を用いた原理により、小型軽量・低消費電力・耐放射線性を兼ね備える帯電検知センサ「フォトニック帯電センサ」を開発しました。数万機規模の小型衛星ネットワーク、デブリ除去、月面基地構築など、新宇宙時代の静電気リスクを解決する大学発スタートアップ創出を目指します。 岡山大学学術研究院環境生命自然科学学域(工)の髙橋和教授(本研究は大阪公立大学在籍時より開始)、大阪公立大学(博士前期課程)の大塚亘晟、髙濵渉(...
キーワード:衛星/シリコンフォトニクス/フォトニクス/電子回路/シリコン/センシング/モニタリング/小型衛星/人工衛星/低消費電力/ラット/放射線
他の関係分野:数物系科学工学
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発表日:2026年2月21日
129
前立腺がんに対するPSMAルテチウム療法を導入
既存の治療が効きにくい「転移性去勢抵抗性前立腺がん」に対し、がん細胞をピンポイントで攻撃する最新の放射線治療を導入しました。中国・四国地方の拠点病院として、標準治療の選択肢が少なくなった患者さんへ新たな治療選択肢を提供し、生存期間の延長と生活の質の維持を目指します。 岡山大学病院腎泌尿器科(荒木元朗教授・診療科長)では、転移を有する前立腺がんに対して従来の治療(ホルモン療法や化学療法など)で効果が得られなくなった「転移性去勢抵抗性前立腺がん」の患者さんに対し、がん細胞にのみ集まる性質を持った薬剤を用いた最新の治療法「ルテチウムPSMA放射性リガンド療法」を導入しました。...
キーワード:抵抗性/去勢抵抗性前立腺がん/放射線治療/ホルモン/前立腺がん/がん細胞/がん治療/リガンド/副作用/医師/化学療法/看護/生活の質/放射線
他の関係分野:農学
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発表日:2026年2月21日
130
「口腔体操」でフレイルが改善!
―1日3回・週3日の頻度が最も続けやすく効果的―
口腔体操を3か月行うと、高齢者のフレイルが有意に改善しました。1日3回・週3日の頻度が最も実施率が高く、現実的で続けやすいです。自宅でできる低コストの介入として、介護予防や地域の健康づくりに応用が期待されます。 岡山大学学術研究院医療開発領域(岡山大学病院 歯科-予防歯科部門)の竹内倫子講師、岡山大学学術研究院医歯薬学域(歯)予防歯科学分野の江國大輔教授らの研究グループは、高齢者に対して口腔体操を3か月間行うことで、フレイル(虚弱)の状態が改善することを明らかにしました。この研究成果は、令和8年1月9日、イギリスの国際誌「Communications Medic...
キーワード:フレイル/介護予防/高齢者/在宅ケア/地域包括ケア/地域包括ケアシステム
他の関係分野:
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発表日:2026年2月21日
131
歯科医療における医療安全を体系的に解説書籍「知っておきたい歯科における医療安全対策」を出版
医科に比べて安全文化の整備が遅れてきた歯科医療の医療安全上の課題を整理し、病院内で実際に発生した歯科インシデント事例を詳しく解説した書籍を出版しました。医科・歯科間の認識の齟齬を埋め、医師、歯科医師、看護師、薬剤師など多職種が歯科インシデントを理解・共有できる共通基盤を提供することを目的としています。 岡山大学および岡山大学病院の教員・医師が監修・編集し『知っておきたい歯科における医療安全対策―大学病院での医科・歯科双方の観点から―』(デンタルダイヤモンド社)を出版しました。本書は、前田嘉信岡山大学病院長、塚原宏一学術研究院医歯薬学域教授、窪木拓男学術研究院医歯薬学域教...
キーワード:安全管理/体系化/医師/医療安全/看護/看護師/高齢化
他の関係分野:工学
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発表日:2026年2月21日
132
女性ホルモンが妊娠の成立に重要な卵管収縮弛緩運動を直接制御する仕組みを解明
~ヒトの不妊治療や家畜の受胎率向上を目指した技術開発に応用~
女性ホルモンであるエストラジオール-17β (E2) が、ウシ卵管の持続的に筋肉が縮もうとする力 (緊張度) を直接制御するメカニズムを明らかにしました。平滑筋緊張度制御に関与する因子である Rho キナーゼおよび RND3 の活性の違いにより、排卵前後で E2 に対する反応性が異なりました。本研究成果は、ヒトの不妊治療や家畜の受胎率向上を目指した技術開発に貢献します。 岡山大学大学院環境生命自然科学研究科博士後期課程3年の窪田早耶香大学院生と、岡山大学農学部卒業生の大河原里紗さん、岡山大学学術研究院環境生命自然科学学域 (農) の河野光平助教、木村康二教授は、...
キーワード:初期胚/ウシ/平滑筋/排卵/卵管/エストラジオール/ホルモン/筋肉/性ホルモン/イミン/キナーゼ/精子/妊娠
他の関係分野:生物学農学
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発表日:2026年2月21日
133
相関だけでは見えない関係を可視化:多様なデータに使える新解析手法「SGCRNA」
従来の共発現ネットワーク解析手法の課題点を解消した新しい手法を開発しました。公共データを用いた検証により、多様な解析手法に対して有用であることが示されました。既存手法で見過ごされてきた重要因子を見いだすことで、病因解明や創薬標的・バイオマーカー探索の精度向上が期待されます。 岡山大学学術研究院医歯薬学域組織機能修復学分野の寳田剛志教授は、遺伝子など多数の変数から「一緒に働くまとまり(モジュール)」を見つける新しい共発現ネットワーク解析手法SGCRNAを開発しました。これまで約20年にわたりWGCNAという手法が広く用いられてきましたが、近年は前提となる理論への疑...
キーワード:ネットワーク解析/インフォマティクス/SPECT/創薬/バイオマーカー/遺伝子
他の関係分野:情報学総合生物
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発表日:2026年2月19日
134
県内企業等の課題を解決するアイデアを学生が考える「リアルBiz学生アイデアソン2026」を開催
研究・イノベーション共創機構は、2月12日、岡山県よろず支援拠点と連携し、学生によるビジネスアイデアソン※を開催しました。本学が岡山県よろず支援拠点と連携してアイデアソンを開催するのは、今回で3回目となります。 本イベントは、岡山県内の中小企業等が抱える課題を解決するためのアイデアを学生が考案することで、新たな商品やサービスを生み出すきっかけを作るとともに、学生のアントレプレナーシップ教育の機会創出を目的として企画したものです。 今回は...
キーワード:アントレプレナーシップ/プレゼンテーション/産学官連携/情報発信/プロトタイプ/アレン
他の関係分野:複合領域数物系科学工学
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発表日:2026年2月19日
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JR西日本×岡山大学:駅業務担当者向け「実践英会話レッスン」を実施
本学と西日本旅客鉄道株式会社中国統括本部岡山支社(JR西日本岡山支社)との間で、今年度締結された「包括連携協定」の一環として、2月3日、JR西日本岡山支社において英会話レッスンを実施しました。 レッスンは、駅業務の現場で役立つ「おもてなし英語」を実践的に学ぶことを目的として行われ、本学の留学生3人が講師を務めました。駅業務を担当する社員の方々を対象に、駅構内や窓口業務ですぐに使用できる英単語の発音を中心に、少人数の...
キーワード:トレーニング
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発表日:2026年2月18日
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最先端工場に潜入!未来の半導体技術を体験
~マイクロンメモリ ジャパンの工場を訪問~
本学が先導して構成する岡山半導体研究教育推進委員会は2月3日、マイクロンメモリ ジャパン株式会社広島工場へ訪問し、工学部、理学部、経済学部、大学院環境生命自然科学研究科の学生24人と教職員が参加しました。 同工場は、AIに使われる最先端のメモリを生産し、高い世界シェアを誇る世界最先端の半導体製造工場です。半導体がどのよう...
キーワード:人工知能(AI)/品質管理/キャリア/メモリ/半導体産業/マイクロ/半導体/モチベーション
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2026年2月18日
137
国内先駆けの「コロナ・アフターケア外来」開設から5年
~診療実績から見えてきたコロナ後遺症の課題と予後~
5年間で約1,300人を診療:これまでの対面診療の経験から、症状の多様性や感染した変異株による症状の変化、後遺症のリスク因子や予後など、コロナ後遺症の実態が明らかになってきました。多角的な研究成果の還元:筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)・体位性頻脈症候群(POTS)との関連性、酸化ストレス指標を用いた病態の可視化など、実臨床の視点で研究しました。診療と研究で地域を支える:単一臓器では説明できない複雑な症状に対し、総合診療医の視点と、様々な専門領域と連携した診療・研究によって、地域で支える医療モデルの構築を進めています。 岡山大学病院総合内科・総合診...
キーワード:情報交換/変異株/ウイルス感染症/新型コロナウイルス/病態解明/ウイルス/ストレス/リスク因子/感染症/酸化ストレス/新型コロナウイルス感染症
他の関係分野:工学農学
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発表日:2026年2月17日
138
「学生応援プロジェクト」両備ホールディングス株式会社へ感謝状を贈呈
本学では、両備グループと岡山大学生協と連携し、本学で学ぶ学生の健康増進と学習環境の向上を目的とした「学生応援プロジェクト」を12月より開始し、100円朝食、100円ランチをそれぞれ1週間ずつ毎月提供しています。 1月30日、両備ホールディングス株式会社の三宅健夫代表取締役上席執行役員へ感謝状を贈呈し、感謝の思いを伝えました。 感謝状の贈呈後、那須保友学長より、「貴社からのご支援により、学生はしっかり食...
キーワード:健康増進/スポーツ
他の関係分野:複合領域
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発表日:2026年2月14日
139
「光創ネクサス」第7回ミーティングを開催
― 光でつながる知と未来: 異分野融合を目指す研究拠点
本学は2月2日、津島キャンパス共創イノベーションラボ(KIBINOVE)において、第6回に続き「光創ネクサス」第7回ミーティングを開催しました。...
キーワード:産学連携/ベンゼン/ナノサイズ/アゾベンゼン/分子設計/異分野融合
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2026年2月14日
140
腸健康科学研究センター 第2回シンポジウムを開催
腸健康科学研究センターは2月9日、第2回シンポジウムを鹿田会館・講堂(旧生化学棟)で開催しました。はじめに、成瀬恵治センター長から大学組織の改編とセンターの位置付けに関する説明があり、「研究成果の紹介と活発な議論を楽しみにしている」とあいさつがありました。 その後、令和7年度から新たに各研究ユニットに加わった教員による研究内容紹介では、最初に、疫学・分子疫学研究ユニット/動物・環境調査ユニットの本田知之教授が、「今後、世界的に警戒が必要な感染症と、インド拠点の活用計画」について紹介しました。続いて、マイクロバイオーム研究ユニットの西野直樹教授が、「ペット、家畜、野生動物における細...
キーワード:健康増進/マイクロ/分子疫学/マイクロバイオーム/疫学/疫学研究/感染症/細菌/細菌叢/腸内細菌/腸内細菌叢
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2026年2月14日
141
「光創ネクサス」第6回ミーティングを開催
― 光でつながる知と未来: 異分野融合を目指す研究拠点
本学は1月23日、津島キャンパス薬学部大講義室において、第5回に続き「光創ネクサス」第6回ミーティングを開催しました。...
キーワード:産学連携/生体イメージング/分子標的/分子イメージング/異分野融合/分子標的治療/分子標的治療薬/放射線
他の関係分野:複合領域
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発表日:2026年2月12日
142
倉敷青陵高校で、ロボット×生成AIによる対話型美術鑑賞授業を実施
― 中澤研究室のファシリテートシステムを活用 ―
本学学術研究院ヘルスシステム統合科学学域の中澤篤志教授の研究室(中澤研究室)は、1月16日に岡山県立倉敷青陵高等学校と連携し、ロボットと生成AIを組み合わせたファシリテートシステムを活用した美術鑑賞授業を、同校にて実施しました。本授業は、同校の1年生を対象とした芸術選択科目「美術Ⅰ」の通常授業として行われ、美術選択者20人が参加しました。 授業で活用した対話型鑑賞システムは、中澤研究室が研究・開発を進めているファシリテートシステムであり、鑑賞の進行役としてAIロボットが問いかけを行うことで、生徒同士の対話を促し、多様な視点から作品理解を深めることを狙いとしています。...
キーワード:人工知能(AI)/先端技術/高精細画像/ロボット/ラット/ICT
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2026年2月12日
143
「光創ネクサス」第5回ミーティングを開催
― 光でつながる知と未来: 異分野融合を目指す研究拠点
本学は1月22日、共創イノベーションラボ(KIBINOVE)において、第4回に続き「光創ネクサス」第5回ミーティングを開催しました。...
キーワード:産学連携/光応答/光合成/電子伝達/触媒機能/可視光/光励起/人工光合成/水分解/光触媒/異分野融合
他の関係分野:複合領域生物学工学
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発表日:2026年2月12日
144
本学職員4人を「岡山大学研究開発マネジメント人材」に認定!
~研究者の研究専念環境強化・教職員の高度化を推進~
本学は、岡山大学病院研究推進課の加本昌宏課長、本学研究・イノベーション共創管理統括部研究協力課の松島和季主査、企画部国際企画課の藤川勝事務職員、病院管理課の松島真知子事務職員の4人を新たに岡山大学研究開発マネジメント人材として認定しました。 本認定は、「岡山大学研究開発マネジメント人材認定に関する規程」に基づき、研究開発マネジメント業務を主体的かつ積極的に担うことのできる人材の養成と、教職員の高度化を目的として実施している制度です。認定にあたっては、一般社団法人リサーチ・アドミニ...
キーワード:マネジメント/ステークホルダー/スキル
他の関係分野:工学農学
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発表日:2026年2月10日
145
2025年度「プロジェクトマネジメント基礎研修」のフォローアップ会を開催
本学は2月3日、昨年3回実施した「プロジェクトマネジメント基礎研修」のフォローアップ会を本学津島キャンパスの創立五十周年記念館で開催しました。 本基礎研修は、世界最大のプロジェクトマネジメント協会(Project Management Institute:PMI)の日本における支部である一般社団法人PMI日本支...
キーワード:マネジメント/プロジェクトマネジメント/スキル
他の関係分野:工学
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発表日:2026年2月10日
146
2025年度「プロジェクトマネジメント基礎研修」の学習証明オープンバッジ授与式を開催
本学は2月3日、本年度3回実施した「プロジェクトマネジメント基礎研修」において所定の成果を収めた修了者に学習証明として授与されるオープンバッジ「PM Basic Training Course for University Faculty and Staff」の授与式を、本学津島キャンパスの学長室で開催しました。 式には那須保友学長と三村由香里理事(企画・評価・総務担当)、佐藤法仁副理事・副学長(研究・イノベーショ...
キーワード:研修プログラム/マネジメント/プロジェクトマネジメント/ステークホルダー/スキル
他の関係分野:複合領域工学農学
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発表日:2026年2月10日
147
学生起業家の登竜門「キャンパスベンチャーグランプリ(CVG)中国大会」で本学学生が最優秀賞・特別賞・奨励賞を受賞
学生起業家の登竜門として知られているキャンパスベンチャーグランプリ(CVG)中国大会において、工学部工学科3年の伏谷健太郎さんと医学部保健学科4年の森本翔大さんが最優秀賞(中国経済連合会会長賞)を受賞し、1月27日に広島市で開催された表彰式で賞状を授与されました。 今回で24回目となる本大会には、中国地方の11の大学・高専の学生による76チームがエントリーし、書類審査等を経て最終審査会には10チームが進出しました。その中で、最優秀賞(中国経済連合会会長賞)...
キーワード:地域資源/ロボット/生産性/労働生産性
他の関係分野:工学
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発表日:2026年2月9日
148
中四国・播磨HeReNet
-本学が岡山理科大学においてヘリウムガスの回収(フェーズ1)を開始
本学の研究機器共用体制・整備等強化促進に関するタスクフォースは、2月2、3日に「中四国・播磨ヘリウムリサイクル事業ネットワーク(通称:中四国・播磨HeReNet)」の連携機関である...
キーワード:電気通信/タスク/液体ヘリウム/磁気共鳴/ヘリウム/リサイクル/実証実験/MRI/核磁気共鳴
他の関係分野:情報学数物系科学工学
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発表日:2026年2月9日
149
L-caféにて初のオープンバッジを発行
本学L-caféでは、「L-café Language Facilitator」および「L-café English Conversation」に参加し、所定の基準を満たした学生10人に対し、L-caféとして初めてとなるオープンバッジを発行しました。 オープンバッジは、学生が身につけた知識・スキルや活動実績をデジタル証明として可視化・共有できる仕組みで、学外でも提示可能な学習成果としての活用が期待されています。本学教育推進機構では、正課外における学修活動や学習履歴を可視化する取り組みの一環として、令和7年9月にオープンバッジを導入しました。 今回のバッジ発行は、L...
キーワード:言語学習/ボランティア/ボランティア活動/スキル/異文化交流/文化交流/コミュニケーション
他の関係分野:情報学複合領域
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発表日:2026年2月9日
150
内閣府主催のデジタル田園健康特区フォーラムに那須学長らが登壇
1月23日、内閣府が主催するデジタル田園健康特区フォーラム「未来へつなぐ、地域×デジタルの最前線in吉備中央」に、本学の那須保友学長、櫻井淳岡山大学病院副病院長(デジタル田園健康プロジェクト担当)、学術研究院医歯薬学域上田浩平助教(特任)が登壇しました。 国家戦略特区の一つである「デジタル田園健康特区」に国から指定を受けた岡山県吉備中央町・石川県加賀市・長野県茅野市の3市町は、地域の健康づくりや暮らしの質向上に向けた全国のモデル地域として、デジタル技術を活用した医療・健康分野をはじめとする実証やサービス展開を進めており、本フォーラムは自治体や事業者による先進事例の共有や意見交換を...
キーワード:シナジー/救急医療
他の関係分野:複合領域
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発表日:2026年2月6日
151
上山隆大内閣府本府参与らが岡山大学を訪問
―共生型連合体と最先端研究施設について意見交換―
1月26日、上山隆大内閣府本府参与、本学の「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」担当サポーターである名古屋大学の藤巻朗特任教授、信州大学の杉原伸宏副学長が本学を訪問し、本学の那須保友学長をはじめとする関係者と意見交換を行いました。 まず、本学鹿田キャンパスにおいて、共生型連合体による地方創成への新たな取り組みに関する議論を行いました。本学が他の複数の大学とともに推進する共生型連合体について、上山内閣府参与ならではの視点からさまざまな...
キーワード:光エネルギー/トモグラフィー/電子顕微鏡/SEM/クライオ電子顕微鏡
他の関係分野:環境学数物系科学工学農学
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発表日:2026年2月6日
152
最先端の研究機器等を「買う」から「借りる」に転換するSXプラットフォーム
~オンライン説明会とホームページを開設~
本学と日本電子株式会社(本社:東京都昭島市、代表:大井泉代表取締役社長兼CEO)は、研究機器のレンタル(リース)プラットフォーム「Shared Transformation(SX)プラットフォーム」を昨年9月18日に始動させました。 わが国、特に国立大学法人における研究機器の現状は大変厳しく、高価な分析機器を...
キーワード:産学連携/スキル/ラット
他の関係分野:複合領域
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発表日:2026年2月6日
153
横井副学長がオーストリア・ウィーンで 岡山大学名誉博士マーティン・エッスル氏ら国連・国際機関を訪問
1月19日に、横井篤文副学長(グローバル・エンゲージメント担当)は、ウィーンにあるエッスル財団を訪問し、本学が12月に名誉博士称号を授与したマーティン・エッスル氏と面会しました。エッスル財団は、障害者の権利とインクルージョンに特化した世界的なプラットフォームである「ゼロ・プロジェクト(Zero Project)」を国連と連携して実施。現在100か国以上、10,000人を超えるネットワークを有する社会包摂運動であり、毎年2月に「Zero Project Conference」を開催し、「Zero Project Award」を授与しています。横井副学長は、エッスル氏に本学のグローバルエンゲージメ...
キーワード:エンゲージメント/ESD/持続可能な開発のための教育(ESD)/オーストリア/持続可能/バリアフリー/持続可能な開発/情報交換/聴覚/障害者/日常生活/ラット
他の関係分野:複合領域環境学工学
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発表日:2026年2月6日
154
藻類から高等植物への進化をつなぐ鍵を発見
〜ゼニゴケ由来光化学系I-アンテナ超複合体の構造を解明〜
モデル生物であるゼニゴケから、光化学系I(PSI)–クロロフィルa/b結合タンパク質(LHCI)超複合体の単量体と二量体を単離しました。岡山大学異分野基礎科学研究所・国際構造生物学研究センターの高性能300 kVクライオ電子顕微鏡 Thermo Fisher Scientific Titan Krios G4(クライオ電子顕微鏡)を用い、PSI–LHCI単量体と二量体の構造を、それぞれ1.94Åと2.52Åという高分解能で解明しました。PSI-LHCI単量体は非常に高い分解能で解析されたため、複合体内部の水分子の配置や励起エネルギーの移動系路を詳細に明らかにすることができました...
キーワード:アンテナ/光エネルギー/データ収集/水分子/二量体/光化学/励起エネルギー移動/クロロフィル/ゼニゴケ/光化学系I/光合成/高等植物/エネルギー移動/電子顕微鏡/分解能/モデル生物/微生物/クライオ電子顕微鏡/高分解能/APC/構造生物学
他の関係分野:情報学環境学数物系科学化学生物学工学総合生物農学
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発表日:2026年2月5日
155
「子から親へのエール論文2025」の表彰式を開催
本学、岡山経済同友会、岡山県で組織するダイバーシティ推進実行委員会おかやま(会長:寺澤孝文・学術研究院教育学域教授)が募集した「子から親へのエール論文2025」の受賞者が決定し、1月26日に岡山県庁にて表彰式・懇談会が開催されました。 論文は、高校生や大学生が、親が仕事と家庭を両立しようとする際に起きる具体的なエピソードを踏まえ、自身の意識や行動の変容、社会への提言を交えて、普段なかなか伝えることのできない親への感謝の思いを書きつづったものです。岡山県内のみならず全国から、心を打つ多くの作品が寄せられました。応募総数58件の中から、岡山大学長賞、岡山経済同友会代表幹事賞、岡山県知...
キーワード:ダイバーシティ
他の関係分野:
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発表日:2026年2月4日
156
LBSクラブせとうち設立記念イベント」に那須保友学長と岡山大学発ベンチャー「ビルベイス」代表の佐々木健人さん(工学部3年)が登壇
「LBSクラブせとうち設立記念イベント」(主催:日本経済新聞社、テレビせとうち)が2月3日、山陽新聞社にて開催され、本学の那須保友学長と工学部3年の佐々木健人さんが登壇しました。 本イベントは、地域のスタートアップや中小ベンチャー企業の支援・交流を促進するプラットフォーム「LBSクラブせとうち」の設立を記念し、地域企業・団体・学生など多様な参加者が集い、地域経済の活性化と共創の可能性を探ることを目的として開催されました。当日は、基調講演やパネルディスカッシ...
キーワード:ビジネスモデル/ベンチャー企業/地域経済/ラット
他の関係分野:複合領域環境学
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発表日:2026年2月3日
157
異分野融合と拠点形成を志向した「微生物エクスプローラーズ」第11回ミーティングを開催
本学は1月26日、異分野融合と研究拠点形成を目指して発足した研究グループ「微生物エクスプローラーズ」(注)の第11回ミーティングを、津島キャンパスの共創イノベーションラボ(KIBINOVE:きびのべ)にて開催しました。第10回...
キーワード:産学連携/アーキア/微生物代謝/微生物/ゲノム情報/ゲノム/異分野融合/細菌/細菌叢
他の関係分野:複合領域生物学農学
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発表日:2026年2月3日
158
大学院環境生命自然科学研究科が台北で海外学修プログラムを実施
本学大学院環境生命自然科学研究科は、2025年11月4~14日の11日間、台湾・台北市にて、海外学修プログラム「OU-TACT」(Okayama University –National Taiwan Normal University Communicative Training Program for Master Students)を実施し、博士前期課程の学生10人が参加しました。 本研究科と国立台湾師範大学が連携・企画したこの海外学修プログラムは、学生が多様性を感じ、国際性と学際性を養う機会の創出を目的として、2024年度より開催しています。文化体験や語学研...
キーワード:プログラミング/人工知能(AI)/プレゼンテーション/先端技術/ワークショップ/キャリア/半導体/スキル/コミュニケーション
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2026年2月3日
159
大学等向け安全保障貿易管理説明会でAIエージェントの活用可能性を提言
1月22日に大阪合同庁舎にて開催された「令和7年度大学等向け安全保障貿易管理説明会(大阪会場)」において、研究・イノベーション共創機構産学官連携本部の舩倉隆央副本部長が登壇しました。舩倉副本部長は、大学実務の現場における先進事例として、本学における安全保障貿易管理とAIエージェント活用の取り組みを紹介し、その有効性と今後の展開の可能性について提言しました。 本説明会は、経済産業省等が主催し、全国の大学・研究機関における安全保障貿易管理体制の強化を目的として実施されたものです。当日は、国際情勢の変化を踏まえた安全保障貿易管理の重要性についての解説が行われた後、大学における具体的な実...
キーワード:エージェント/人工知能(AI)/産学官連携/チオール
他の関係分野:情報学複合領域
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発表日:2026年2月2日
160
人の行動を変える“仕掛学”講座を開催
本学が事務局を務めるおかやまデジタルイノベーション創出プラットフォーム(OI-Start)は、2025年12月15日および2026年1月23日に、「“仕掛学”講座」を開催しました。本講座は、人の行動をルールで強制するのではなく、自発的な行動変容を促す環境をデザインし、課題解決につなげる「仕掛学」の考え方を学び、実践へとつなげることを目的としています。講師には、BIPROGY株式会社より、総合技術研究所/BIPROGYシカケラボの齊藤哲哉氏を迎えました。 D...
キーワード:グループワーク/ワークショップ/公共空間/日常生活/ラット/行動変容
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2026年1月30日
161
神経性やせ症の家族療法(FBT)に特化した支援AIを開発
― 家庭での「支援の空白」を埋める新たな試み ―
拒食症に悩む家族の「パートナー」: 家庭で直面する困りごとに24時間いつでも利用できる、家族療法実施支援に特化した生成AIボットを開発しました(私たちの知る限り同種の取り組みとして初)。専門家評価による「安全性・妥当性」: 専門医らによるテストで、AIの回答の9割以上が「適切で安全」であると判定されました。支援の空白を埋める技術: 医療者に相談が難しい時間帯などに、AIが家族の味方として相談に対応し、即座に適切な声かけや対処法を提案します。 「神経性やせ症」は、極端に体重が減り、命に関わることもある深刻な病気です。特に10代の子どもに増えており、若年者の治療では...
キーワード:アルゴリズム/人工知能(AI)/さんご/妥当性/医療情報/小児
他の関係分野:情報学農学
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発表日:2026年1月30日
162
歯周病が腎臓の炎症を引き起こすメカニズムを動物実験で解明
歯周病が腎臓の炎症を引き起こすことが知られていますが、具体的なメカニズムは分かっていません。今回、動物実験において、歯周病を発症したラットに高発現したmicroRNAが、血流を介して腎臓に到達し、腎臓において炎症に関与する遺伝子の発現を調節することを解明しました。歯周病を予防することは、腎臓の病気の予防にも貢献できる可能性があります。 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科予防歯科学分野のMohammad Nurhamim大学院生、岡山大学学術研究院医歯薬学域(歯)予防歯科学分野の丸山貴之准教授・江國大輔教授、および宝塚医療大学の森田学教授らの研究グループは、歯周病を...
キーワード:健康増進/血流/歯周病/ラット/腎臓/遺伝子/医師/感染症/動物実験
他の関係分野:複合領域総合生物
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発表日:2026年1月30日
163
口の不調が心の不調に?
―口腔の健康不良とQOLの低さがうつ病の変化に関連―
口腔の健康状態や口腔関連QOLが悪い人ほど、「うつ病がない」から1年後に「うつ病がある」という自己申告をしやすいことが確認されました。口腔とメンタルヘルスの連携支援の重要性を示し、地域保健施策への応用が期待されます。 岡山大学学術研究院医療開発領域(岡山大学病院 歯科〈予防歯科部門〉)の竹内倫子講師、学術研究院医歯薬学域(歯)予防歯科学分野の江國大輔教授、東北大学大学院医学系研究科公衆衛生学分野の田淵貴大准教授らの研究グループは、口腔の健康状態や口腔関連QOLが、うつ病の変化(うつ病がない⇒うつ病がある)と関係することを明らかにしました。この研究成果は、令和8年1月4日...
キーワード:政策研究/うつ/うつ病/メンタルヘルス/公衆衛生
他の関係分野:工学
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発表日:2026年1月30日
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赤潮の原因となる植物プランクトン ヘテロシグマは細菌を貪食して増殖する
赤潮を起こす植物プランクトンのヘテロシグマが、細菌を貪食(細胞が、細菌を包み込むようにして飲み込み、消化すること)して栄養源にすることを発見しました。ヘテロシグマが、ポリリン酸という物質を多く持つ細菌を貪食すると、光合成に必要なリン酸塩が少ない海水中でも活発に増殖できることを見出しました。この研究は、ヘテロシグマが赤潮となる過程で、細菌を貪食して栄養素としている可能性を初めて示しました。 岡山大学学術研究院先鋭研究領域(資源植物科学研究所)の植木尚子准教授の研究グループは、広島大学・九州産業大学・水産研究教育機構・岡山大学の研究者とともに、ヘテロシグマが海に生息...
キーワード:光合成/栄養塩/リン欠乏/リン酸/プランクトン/漁業/植物プランクトン/赤潮/細菌
他の関係分野:生物学工学農学
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発表日:2026年1月29日
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TCカレッジ医工系コース中級カリキュラム「生物系透過型電子顕微鏡(基礎)」を実施
~技術職員における高度専門人材の育成を目指して~
本学総合技術部は、1月9日、TCカレッジ医工系コースの中級カリキュラム「生物系透過型電子顕微鏡(基礎)」を本学鹿田キャンパスの医学部共同実験室で実施しました。総合技術部では技術職員の「高度専門人材養成」の強化促進を目指し、東京科学大学...
キーワード:トラスト/研修プログラム/産学連携/細胞内小器官/走査型電子顕微鏡/レンズ/ナノ構造/自動化/電子顕微鏡/光学顕微鏡/フローサイトメーター/SEM/クライオ電子顕微鏡/スキル/培養細胞
他の関係分野:情報学複合領域生物学工学総合生物農学
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発表日:2026年1月29日
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『絡み合う』だけで材料になる
― 短炭素繊維の新しい3D成形法を開発 ―
微細な繊維粉のエアロゾル吹付けにより、立体構造物を高速に形作る手法を発見した。繊維同士の「摩擦による絡み合い」で構造物が成形されるメカニズムは、世界初の発見であり、オランダの科学学誌Materials & Designに本研究成果が掲載された。繊維の長さ分布が鍵となるこの技術は、長軸構造を持つ短繊維素材に広く適用可能であり、この技術の適用範囲を探索することで、新たな機能性素材を創り出せる可能性がある。 岡山大学学術研究院環境生命自然科学学域の于洪武助教(特任)(研究当時。現在、東京科学大学・総合研究院・特任助教)、池田直教授、狩野旬研究教授、龍谷大学先端...
キーワード:ピレン/ジエン/スチレン/ブタジエン/走査型電子顕微鏡/プロピレン/ポリエチレン/炭素繊維/3Dプリンティング/水処理/X線CT/リサイクル/階層構造/電子顕微鏡/摩擦力/SEM/エチレン/機能性/層構造/立体構造
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発表日:2026年1月29日
167
植物がストレス条件でも光合成を維持する新たな仕組みを解明
― 熱ショックタンパク質HSP70と膜リモデリング分子VIPP1が連携 ―
光合成の光エネルギー変換反応は、葉緑体内のチラコイド膜という特殊な膜構造の上で行われます。本研究は、チラコイド膜の形成・修復を担う VIPP1 が、熱ショックタンパク質HSP70ファミリーに属する cpHsc70-1 と相互作用することを明らかにしました。この相互作用は、高温などのストレス下でチラコイド膜を動的に再編成し、光合成を維持するために必須であり、植物の環境適応性を高める新たな分子基盤を示しています。 植物の光合成は、葉緑体内に存在する「チラコイド膜」と呼ばれる膜構造の上で行われています。チラコイド膜には光合成に必要なタンパク質複合体が集中的に配置されて...
キーワード:光エネルギー/環境変動/光エネルギー変換/タンパク質複合体/チラコイド膜/光合成/葉緑体/環境適応/光環境/モデリング/膜構造/エネルギー変換/環境ストレス/高温ストレス/Hsp70/シャペロン/熱ショックタンパク質/ショック/リモデリング/ストレス
他の関係分野:環境学化学生物学工学農学
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発表日:2026年1月28日
168
総合技術部医学系技術課の渡邉治之技術専門職員と岡山大学病院医療技術部の岩藤晋臨床工学技士が「令和7年度医学教育等関係業務功労者表彰」を受賞
本学総合技術部医学系技術課の渡邉治之技術専門職員と岡山大学病院医療技術部の岩藤晋臨床工学技士が、12月2日に文部科学省特別講堂において開催された「令和7年度医学教育等関係業務功労者表...
キーワード:研修プログラム/光学顕微鏡/スキル/歯学/臨床研究
他の関係分野:複合領域総合生物
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発表日:2026年1月28日
169
PMI日本支部とプロジェクトマネジメントに関する組織間連携協定を締結
~研究開発マネジメント人材育成強化など、わが国のアカデミア全体のプロジェクトマネジメント活性へ~
本学は1月19日、世界最大のプロジェクトマネジメント協会(Project Management Institute:PMI)の日本における支部である一般社団法人PMI日本支部(事務局:東京都中央区、端山毅会長、以下「同支部」)とプロジェクトマネジメントに関する組織間連携協定を締結し、協定式を同支部事務局で執り行いました。 協定式は、同支部の藤井新吾副会長の司会のもと行い、冒頭に本学の佐藤法仁副理事(研究・産学共創総括担当)・副学長(学事担当)・上級URAが、協定の概要...
キーワード:マネジメント/プロジェクトマネジメント/スキル
他の関係分野:工学
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発表日:2026年1月27日
170
中四国・播磨HeReNet-HeliGet 岡山大学が岩手大学・岩手医科大学実施の使用済MRIからのヘリウム回収に参画
~500L超のヘリウムを回収~
本学の研究機器共用体制・整備等強化促進に関するタスクフォースは、2025年12月22、23日に岩手医科大学矢巾キャンパス(紫波郡矢巾町)を訪問し、岩手大学と岩手医科大学が連携して実施する「使用済MRIからのヘリウム回収作業」に参加しました。 本学からは畑中耕治副タスクフ...
キーワード:電気通信/タスク/液体ヘリウム/高磁場/磁気共鳴/ヘリウム/磁場/リサイクル/実証実験/MRI/核磁気共鳴/放射線
他の関係分野:情報学数物系科学工学
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発表日:2026年1月27日
171
本学とSister Nivedita大学がさくらサイエンスプログラムを実施
本学ヘルスシステム統合科学研究科は、2025年度に採択されたJST(科学技術振興機構)さくらサイエンスプログラムにより、バイオ・創薬部門に、インドSister Nivedita大学から、7人の大学院生と1人の教員を招聘しています(2026年1月13〜29日)。 本交流プログラムにより、バイオ・創薬部門の各研究室に配属されたインドSister Nivedita大学の大学院生が、共同研究活動を通して、次代を担う優れた生命科学技術の道を選択し、活躍することを後押しします。問い合わせ先学術研究院ヘルスシステム統合科学学域...
キーワード:創薬
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発表日:2026年1月27日
172
カーボンフットプリント活動成果報告会を開催
本学は1月19日、共育共創コモンズにて、カーボンフットプリント活動成果報告会を開催しました。本報告会は、県内外で大きな話題となっている「きびだんご」のカーボンフットプリント(CFP)算定プロジェクトの成果と、本学経済学部の学生が地域企業と連携して取り組んできた「カーボンフットプリントチャレンジ」の活動を広く共有することを目的に実施されたものです。 報告会では、冒頭に経済学部長の村井浄信教授があいさつに立ち、続いて第一部として「きびだんごカーボンフットプリント実証」の成果発表が行われました。株式会社廣榮堂社長室の小西祐貴室長からは取り組みの背景や会社概要が紹介され、MS&ADイン...
キーワード:ファシリテーション/産学官連携/データ収集/持続可能/持続可能な発展/カーボン/モチベーション/意識調査/日常生活
他の関係分野:複合領域数物系科学工学
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発表日:2026年1月26日
173
中村有里技術専門職員が「令和7年度日本学術振興会男女共同参画推進シンポジウム」に事例紹介の講演者・パネリストとして登壇
1月14日、本学総合技術部教育支援技術課の中村有里技術専門職員が日本学術振興会(JSPS)主催の「令和7年度日本学術振興会男女共同参画推進シンポジウム」の事例紹介の講演者・パネリストとしてオンラインで参加しました。技術職員としては初めて...
キーワード:キャリア/男女共同参画
他の関係分野:工学
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発表日:2026年1月26日
174
TCカレッジTC論文発表会(医工系コース)を開催
~研究・教育・協働を支える高度専門技術職員を目指して~
本学技術統括監理本部を構成する組織のひとつである総合技術部は、12月9日に本学鹿田キャンパスの基礎医学棟において「令和7年度TC論文発表会(医工系コース)」を開催。本学総合技術部医学系技術課の楢崎正博課長が「TCカレッジ医工系コースの構築と研究支援・教育支援について」、塚野萌美技術主任が「電子顕微鏡試料作...
キーワード:研修プログラム/キャリア/電子顕微鏡/光学顕微鏡/スキル/臨床研究
他の関係分野:複合領域工学総合生物
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発表日:2026年1月23日
175
「岡山大学J-PEAKS MONTHLY DIGEST」Vol.21発行
~文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」(実施主体:日本学術振興会)に関する社会変革の取り組みなどを月刊で発信~
本学は、2023年12月22日に文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」(実施主体:日本学術振興会)に採択されました。本事業はこれまでにない規模の大型の大学支援事業(1件あたり約5年間で55億円)であり、我が国全体の研究力の発展等を牽引する研究大学群を形成するものです。 本学では、...
キーワード:人工知能(AI)/価値創造/シナジー/ワークショップ/産学官連携/光エネルギー/円偏光/マネジメント/HPC/プロジェクトマネジメント/原子力/ステークホルダー/スキル/がん治療/がん患者/乳がん
他の関係分野:情報学複合領域環境学総合理工工学農学
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発表日:2026年1月23日
176
異分野融合と拠点形成を志向した「微生物エクスプローラーズ」第10回ミーティングを開催
本学は1月16日、異分野融合と研究拠点形成を目指して発足した研究グループ「微生物エクスプローラーズ」(注)の第10回ミーティングを、津島キャンパスの共創イノベーションラボ(KIBINOVE:きびのべ)にて開催しました。第9回に続き、微生物分野をキーワードとして開催された今回は、本学の研究者に加え、学外から東京農工大学のChristopher VAVRICKA先生を迎え、専門的な知見に基づく講演と、活発な意見...
キーワード:深層学習/人工知能(AI)/学習支援/産学連携/耐熱性/EGFP/耐熱性酵素/タンパク質工学/微生物/異分野融合
他の関係分野:情報学複合領域化学生物学農学
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発表日:2026年1月23日
177
DevFest Okayama, Japan 2025を開催
2025年12月17日、本学津島キャンパスにて、Google Developer Groups (GDG) On Campus Okayama Universityおよび本学が事務局を務めるおかやまデジタルイノベーション創出プラットフォーム(OI-Start)が主催する「DevFest Okayama, Japan 2025」が岡山で初めて開催され、大学生や高校生、AI推進を担う社会人など、220人を超える参加者が集まりました。 「DevFest Okay...
キーワード:エージェント/クラウド/マルチエージェント/人工知能(AI)/デザイン思考/ワークショップ/産学官連携/ラット
他の関係分野:情報学複合領域
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発表日:2026年1月23日
178
「AI-HPCパートナーズ」第2回ミーティングを開催
~AIやHPC(High Performance Computing)を活用したい研究者・技術職員の交流の場~
本学は、AIおよびHPC(High Performance Computing)をキーワードに、研究者・技術者の交流を促進し、新たな共同研究や研究拠点形成を目指す「AI-HPCパートナーズ」の第1回に続き、第2回ミーティングを、1月19日、創立五十周年記念館2階大会議室にて、ハイブリッド形式で開催しました。AI-HPCパートナーズは、AI・データ駆動計算・シミュレーション研究に関心を持つ研究者・技術職員が集まり、ノウハウ共有や共...
キーワード:分散コンピューティング/コンピューティング/データ駆動/GPGPU/GPU/人工知能(AI)/ワークショップ/産学連携/HPC/シミュレーション/異分野融合
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2026年1月23日
179
火星環境を再現可能な“惑星表層環境シミュレータ”を導入!
本学は、火星表層環境を模擬し、その場分光実験や地形形成実験、探査用機器の性能評価・耐性試験等を可能とする「惑星表層環境シミュレータ」を、2025年10月に導入しました。 本装置は、本学が採択を受けた文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」の取り組みの1つです。“研究設備・機器の共用化の強化”の一環として、本学の...
キーワード:ハイパースペクトル/物質科学/広帯域/スペクトル/惑星/惑星科学/シミュレータ/性能評価/光イメージング
他の関係分野:情報学数物系科学工学
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発表日:2026年1月23日
180
総合技術部が「第三回財田科学フェスティバル」に出展
~小学生に身近な科学の楽しみをお届け~
本学総合技術部は、12月13日に岡山市立財田小学校(岡山市中区)で開催された「第三回財田科学フェスティバル」に出展しました。同フェスティバルは財田小学校の児童を対象に、株式会社中国銀行東岡山支店の主催でSDGsの取り組みの一環として行われ、今回で3回目となります。...
キーワード:ボランティア/ロボット/サッカー/スキル
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2026年1月23日
181
令和7年度第2回岡山大学第4期中期目標・中期計画に掲げる「教育に関する目標」の達成に向けた外部評価委員会を開催
本学は昨年12月12日に、第4期中期目標・中期計画に掲げる「教育に関する目標」の達成に向けた令和7年度第2回外部評価委員会を、午前と午後の二部構成で、創立五十周年記念館で開催しました。 本委員会は、年度計画に関する進捗状況並びに中期計画に対する達成状況について、その自己評価とエビデンスに基づきながら報告を行い、6人の外部評価委員から評価・助言を受けるとともに、今後の進展に向けて意見交換することを目的と...
キーワード:マネジメント/自己評価
他の関係分野:工学
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発表日:2026年1月22日
182
「岡山EXPOラボ2025-次世代と創る地域の未来-」を開催
12月20日に、本学津島キャンパスの大学会館で、SDGsアンバサダーが中心となって立ち上げた学生団体「OU!万博」が「岡山EXPOラボ2025-次世代と創る地域の未来-」を開催しました。本イベントは、「大阪・関西万博での学びを岡山へ届ける」こと、「『楽しい』を入口にウェルビーイングを考える」ことを目的として開催しました。 「OU!万博」は、コロナ禍で停滞していた学生のSDGs活動を盛り上げたいという思いで有志が立ち上げた団体です。昨年度イベント「岡山EXPOフォーラム 万博と私たちの未来」に続き、2回目の開催となった今年度は、10月に閉幕した大阪・関西万博の熱狂を「一過性のもの」...
キーワード:ゲーム/ワークショップ/コロナ禍/液状化/パフォーマンス
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2026年1月22日
183
TCカレッジ医工系コース中級カリキュラム「生物系走査型電子顕微鏡(基礎)」を実施
本学総合技術部は12月15日、TCカレッジ医工系コースの中級カリキュラム「生物系走査型電子顕微鏡(基礎)」を本学鹿田キャンパスの医学部共同実験室で実施しました。総合技術部では技術職員の「高度...
キーワード:検出器/走査型電子顕微鏡/キャリア/電子顕微鏡/光学顕微鏡/フローサイトメーター/SEM/コミュニケーション
他の関係分野:数物系科学工学総合生物農学
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発表日:2026年1月21日
184
北海道大学技術連携統括本部と意見交換および施設見学を実施
~スキルの見える化をリサーチ~
本学総合技術部は、12月16日に北海道大学を訪問し、技術連携統括本部(ITeCH)との意見交換ならびに総合研究基盤連携センター(GFC)の施設見学を行いました。本学からは、総合技術部の田村義彦部長と堀格郎課長、楢崎正博課長、柴田光宣技...
キーワード:情報交換/組織化/スキル
他の関係分野:工学
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発表日:2026年1月20日
185
洋菓子メーカー・(株)サンラヴィアンとCFPを通じた企業ブランド価値向上に関する共同研究を開始
本学は岡山県里庄町に本社を置く洋菓子メーカー・株式会社サンラヴィアンと、製品のカーボンフットプリント(CFP=Carbon Footprint of Products:製品のライフサイクル全体における温室効果ガス排出量)を切り口とした企業ブランド価値向上に関する共同研究を、2025年12月より開始しました。 同社は、フルーツケーキやベルギーワッフル、国内シェアNo.1(※同社調べ)を誇る手作りデコレーション用スポンジケーキなどを製造・販売する洋菓子メーカーで、岡山...
キーワード:産学連携/温室効果ガス/温室効果/気候変動/ベルギー/カーボン/ライフサイクル/キチン/コミュニケーション
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学工学農学
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発表日:2026年1月19日
186
学術研究院医歯薬学域の内山淳平研究教授・高橋賢准教授がJETRO「J-StarX Local to Global Success」欧州・ミュンヘンコースに採択
学術研究院医歯薬学域の内山淳平研究教授および高橋賢准教授が、独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)が主催するスタートアップ海外展開支援プログラム「J-StarX(Local to Global Successコース)」において、欧州・ミュンヘンコースの参加者として採択されました。 J-StarXは、グローバル展開を志向する日本発スタートアップを対象に、海外展開に必要な知識やスキルの習得と、現地スタ...
キーワード:ネットワーキング/毒性評価/ワークショップ/スキル/感染症対策/抗菌剤/抗菌薬/創薬/分子設計/感染症/細菌/動物実験/薬剤耐性
他の関係分野:情報学複合領域
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発表日:2026年1月19日
187
工学部「工学系女子のキャリアを考えるシンポジウム」を開催
本学工学部は2025年12月21日、岡山大学共育共創コモンズで「工学系女子のキャリアを考えるシンポジウム」を開催し、高校生を中心に約60人が参加しました。 工学部卒業生で技術者として活躍する盛真唯子さん(システム工学科卒業)、南條由紀さん(電気通信系学科卒業)、ならびに岡山大学学術研究院ヘルスシステム統合科学学域の宮本愛助教(化学生命系学科卒業生)の3人を講師として、現在の仕事内容をはじめ、中学・高校時代の過ごし方、大学受験、大学生活、さらには大学卒業後のキャリアについて、それぞれの経験を交えながら紹介しました。 また、パネルディスカッションでは、「工学系女子が少な...
キーワード:電気通信/キャリア/システム工学/進路選択
他の関係分野:情報学工学
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発表日:2026年1月19日
188
「オープンイノベーションMatch Up vol.4
~地域課題×デザイン×デジタル~」を開催
1月8日、岡山県立大学において、本学が事務局を務めるおかやまデジタルイノベーション創出プラットフォーム(OI-Start)と岡山県立大学が、「オープンイノベーションMatch Up vol.4 ~地域課題×デザイン×デジタル~」を主催し、220人以上が参加しました。 本イベントは、地域が抱えるさまざまな課題をテーマに、企業・自治体・大学教職員・学生などの多様な立場の参加者が集い、アイデアを掛け合わせることで、新たな価値創造や共創...
キーワード:グループワーク/価値創造/デザイン学/産学官連携/センシング/スポーツ/ラット/コミュニケーション
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2026年1月16日
189
ETA治療(Endoscopic Topical Application)による難治性過活動膀胱の症状改善を確認
~大学発の新規治療を世界で初めて実施した症例報告~
従来の治療では十分に作用しにくい尿意の感覚経路に対し、膀胱粘膜表面から薬剤を直接作用させるETA治療*1)という岡山大学発の新しい治療アプローチを臨床応用しました。従来治療を繰り返しても効果が限定的であった難治性過活動膀胱*2)の症例において、ETA治療を世界で初めて実施し、尿意切迫感や夜間頻尿の改善を確認しました。 岡山大学学術研究院医療開発領域(岡山大学病院 腎泌尿器科)の定平卓也研究准教授、同領域(岡山大学病院 新医療研究開発センター)の渡部昌実教授らの研究グループは、難治性過活動膀胱に対して、膀胱三角~膀胱頸部を標的に、ボツリヌストキシン*3)を膀...
キーワード:感覚神経/治療標的/神経ネットワーク/内視鏡/臨床応用/筋肉/日常生活/低侵襲治療/生活の質/低侵襲/薬物療法
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発表日:2026年1月16日
190
石川在コルカタ日本国総領事が来訪
-学術交流の着実な深化を確認
1月7日、石川義久在コルカタ日本国総領事が本学を訪れ、那須保友学長を表敬訪問しました。面会では、西ベンガル州との学術交流の現状や、今後の連携の方向性について意見交換が行われました。 本学はこれまで、西ベンガル州コルカタ市を中心に、感染症研究や地球科学分野での研究協力、学生交流を着実に進めてきました。面会では、同州の政治状況を踏まえた連携の在り方や、現地のシスター・ニヴェディター大学やプレジデンシー大学等との関係深化が話題となりました。石川総領事は「岡山大学が長年にわたり積み重ねてきた学術交流に深い敬意を表したい。交流を継続し、その先に自治体も含めた連携が生まれることを期待している...
キーワード:地球科学/惑星/感染症
他の関係分野:環境学数物系科学
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発表日:2026年1月15日
191
日本の統合失調症患者さんのがん診療における医療連携の必要性が明らかに
統合失調症患者さんでは精神疾患がない方と比べて、大腸がんの発見・診断が遅れており、さらに、一般的な治療を受ける方が少ないことが明らかとなりました。具体的には、手術治療のほか、手術後の抗がん剤治療などそれぞれのステージに応じて推奨される標準的治療を受ける割合が低いことが示されました。統合失調症患者さんが、適切ながん治療を受けられるよう、がん医療と精神医療を含む多職種・多領域の医療者が連携した医療提供体制の必要性が明らかになりました。 岡山大学学術研究院医療開発領域(岡山大学病院)精神科神経科の藤原雅樹講師と山田裕士客員研究員、国立がん研究センターの石井太祐研究員と...
キーワード:がん研究/がん検診/コロナ禍/モニタリング/SPECT/統合失調症/内視鏡/大腸/がん治療/大腸がん/がん患者/抗がん剤/手術/精神疾患/精神障害/統合失調症患者
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2026年1月15日
192
大槻純也准教授、加来田博貴准教授に岡山大学「研究教授」、 諏澤憲助教に「研究准教授」の称号を付与
本学は、大槻純也准教授(学術研究院先鋭研究領域(異分野基礎科学研究所))、加来田博貴准教授(学術研究院医歯薬学域)に「研究教授」の称号を付与し、諏澤憲助教(学術研究院医療開発領域)に研究准教授の称号を付与しました。10月31日に称号付与式を開催し、那須保友学長より認定証が手渡され、各研究内容について紹介を行いました。 大槻研究教授は、物質の中にある「非対称性(アシンメトリ)」に注目し、これまでにない機能を持つ新しい物質を...
キーワード:人工知能(AI)/多極子/対称性/非対称性/クローン/物質設計/超電導/クローン病/免疫チェックポイント阻害剤/T細胞/アルツハイマー病/がん細胞/がん治療/レチノイド/受容体/阻害剤/創薬/免疫チェックポイント/免疫細胞/がん患者/バイオマーカー/手術/糖尿病
他の関係分野:情報学数物系科学生物学総合理工工学
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発表日:2026年1月14日
193
冨樫庸介教授が第22回(令和7年度)日本学士院学術奨励賞を受賞
学術研究院医歯薬学域(医)の冨樫庸介教授が、第22回(令和7年度)日本学士院学術奨励賞を受賞しました。授賞式は、令和8年2月3日に日本学士院(東京都)において、日本学術振興会賞授賞式と同時に行われる予定です。 日本学士院学術奨励賞は、若手研究者を顕彰して今後の一層の研究を奨励することを目的として平成16年度に創設されました。本賞は、すぐれた研究成果をあげた若手研究者のうち、今後の活躍が特に期待される者に対し、日本学術振興会賞受賞者の中から毎年6人以内に授与されます。<授賞対象業績>ミトコンドリア伝播による新たながん免疫逃避機構の解明...
キーワード:ミトコンドリアゲノム/抵抗性/Tリンパ球/がん免疫/がん免疫療法/細胞外小胞/浸潤/微小環境/免疫逃避/マイトファジー/リンパ球/腫瘍微小環境/免疫療法/T細胞/がん細胞/ミトコンドリア/血液/阻害剤/アレルギー/ゲノム
他の関係分野:農学
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発表日:2026年1月13日
194
光合成の主役はヒーローだった?「光合戦隊ヒカレンジャー」が表紙を飾る国際特集号を発行
岡山大学の研究者がGuest Editorを務めた、光合成研究に関する国際特集号が、学術誌Plant and Cell Physiology において発行されました。光合成の基礎反応、分子機構、進化、応用展開までを網羅した、レビュー論文10編、原著論文9編の計19編を収録しています。表紙には、光合成を担うタンパク質複合体を擬人化したヒーローたちが活躍するイラストを採用し、学術研究の成果を一般にも親しみやすく発信しています。 岡山大学学術研究院先鋭研究領域(資源植物科学研究所)の坂本亘教授、同大学術研究院先鋭研究領域(異分野基礎科学研究所)の沈建仁教授らがGues...
キーワード:光エネルギー/光エネルギー変換/タンパク質複合体/光合成/オセアニア/環境適応/光環境/人工光合成/持続可能/地球環境/エネルギー変換/分子機構
他の関係分野:環境学化学生物学工学農学
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発表日:2026年1月13日
195
「光創ネクサス」第4回ミーティングを開催
― 光でつながる知と未来: 異分野融合を目指す研究拠点
本学は1月6日、共創イノベーションラボ(KIBINOVE)にて、「光創ネクサス」の第4回ミーティングを開催しました。「光創ネクサス」は、「光」を研究手段として用いる多様な分野の研究者が連携し、新たな研究テーマの創出や応用展開につなげることを目的とした研究拠点です。...
キーワード:人工知能(AI)/産学連携/相分離/芳香族/時空間制御/芳香族化合物/プラズモン/ペロブスカイト/ペンタセン/可視光/光触媒/電子構造/HPC/ポリマー/半導体/誘導体/異分野融合
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学化学工学
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発表日:2026年1月13日
196
本学職員3人を「岡山大学研究開発マネジメント人材」に認定!
~研究者の研究専念環境強化・教職員の高度化を推進~
本学は、岡山大学病院新医療研究開発センターの川﨑修治主任コーディネーター、研究・イノベーション共創管理統括部産学連携課の恒國昭二専門員、研究・イノベーション共創管理統括部研究協力課の松本尊道主査を、新たに岡山大学研究開発マネジメント人材として認定しました。 本認定は、「岡山大学研究開発マネジメント人材認定に関する規程」に基づき、研究開発マネジメント業務を主体的かつ積極的に担うことのできる人材の養成と、教職員の高度化を目的として実施している制度であり、制度開始以降、認定者は合計5人となりました。認定にあたっては、一般社団法人リサーチ・アドミニストレータースキル認定機構(URA認定機...
キーワード:産学連携/マネジメント/ステークホルダー/スキル
他の関係分野:複合領域工学農学
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発表日:2026年1月8日
197
令和7年度岡山大学橋渡し研究支援拠点外部評価委員会を開催
本学は2025年12月22日に、令和7年度の岡山大学橋渡し研究支援拠点外部評価委員会を、鹿田キャンパスにおいてオンラインとのハイブリッド形式で開催しました。 外部評価委員会は、本学が文部科学大臣より橋渡し研究支援機関として認定され、日本医療研究開発機構の「橋渡し研究プログラム」等の研究費支援を受けて実施している事業について、適切な運営を図るために、各界の外部有識者による評価・助言を受ける目的で開催しています。 本学からは、前田嘉信岡山大学病院長、櫻井淳副病院長(研究(医科)担当)、渡部昌実橋渡し研究支援拠点長、菊池崇同拠点統括らが出席。渡部拠点長の開会あいさつ、菊池...
キーワード:人工知能(AI)/医療機器/プレゼンテーション/橋渡し研究/臨床研究
他の関係分野:情報学複合領域
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発表日:2026年1月8日
198
スーパー食品売場のライブ中継による食品ロス削減の取り組み「のこり福キャンペーン2026」を実施!
期間は、令和8年1月9日~3月31日、参加事業者は生協団体・食品スーパーマーケットの3事業者4店舗です。参加店舗の食品売場にWebカメラを設置して中継画像(静止画像)を取得。AI-OCR技術により割引食品のラベルに記載された商品名・定価・割引率(金額)を読み取って、中継画像・割引食品データをスマートフォン用アプリに配信します。アプリ上でポイント還元のクーポン特典を付与します。これに加えてクーポン利用実績1件あたり10円をフードバンク団体に寄付し、その活...
キーワード:コンテンツ/ソーシャルネットワークサービス(SNS)/人工知能(AI)/動機づけ/システム開発/低炭素/廃棄物/協同組合/スマートフォン
他の関係分野:情報学複合領域工学農学
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発表日:2026年1月7日
199
八木在ムンバイ日本国総領事が来訪
-インドとの学術交流強化へ
2025年12月25日、八木浩治在ムンバイ日本国総領事が本学を訪れ、那須保友学長を表敬訪問しました。面会には学校法人森教育学園・岡山学芸館高等学校の森健太郎理事長・校長も同席し、インド・マハラシュトラ州との教育・研究交流の現状と今後の展望について意見交換が行われました。 本学はこれまで西ベンガル州コルカタ市を中心に感染症研究や学生交流を進めてきましたが、今回の訪問では、プネ市を中心としたマハラシュトラ州内の大学との連携強化について話題となりました。八木総領事は「...
キーワード:持続可能な開発のための教育(ESD)/持続可能/感染症
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2026年1月7日
200
国連大学が主催するSDG大学連携プラットフォームの学長座談会に那須学長が登壇
本学の那須保友学長が、12月19日、国連大学アネックススペースで行われたSDG大学連携プラットフォーム(SDG-UP)の学長座談会に出席しました。本座談会は、SDG大学連携プラットフォームの参加大学が、持続可能な社会の構築に向けた大学運営の在り方、マネジメントの役割について、国立、公立、私立の大学の学長による対談を企画して開催するもので、今回はその二回目の開催でした。国連大学サステナビリティ高等研究所の山口しのぶ所長がモデレーターとなり、上智大学の杉村美紀学長、大阪公立大学の櫻木弘之学長、そして、本学の那須学長の3人が対談しました。 対談のテーマは「SDGsの追求を基盤とした大学...
キーワード:エンゲージメント/意思決定プロセス/マルチレベル/持続可能/マネジメント/ラット
他の関係分野:複合領域環境学工学
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発表日:2026年1月7日
201
“死んだふり”研究の集大成となる英文書籍を刊行
―世界初、死んだふり行動を体系的にまとめた決定版―
ミジンコからヒトまで動物の世界はなぜ「死んだふり」で溢れているのでしょうか?不動を伴う「死んだふり」は古くから博物学者の関心を集めたものの本格的な科学研究が進んだのは近年です。「死んだふり」が生き延びる上で本当に役に立っている行動なのかはダーウィンとファーブルが証明したいと望んだにもかかわらず、2004年まで世界の誰も実証していませんでした。岡山大学学術研究院環境生命自然科学学域(農)の宮竹貴久教授は、動物界に広く見られるにもかかわらず、長年十分な体系化が行われてこなかった捕食者回避行動「死んだふり」について、1990年代後半から世界に先駆けて研究を進め、2001年以来、世界に...
キーワード:情報学/行動生態学/普遍性/体系化/生態学/PTSD/トラウマ/生理学/分子生物学
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学農学
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発表日:2025年12月26日
202
小汐由介准教授、植竹智准教授、内山淳平准教授、狩野旬准教授に岡山大学「研究教授」、清家圭介助教に「研究准教授」の称号を付与
本学は、小汐由介准教授(学術研究院環境生命自然科学学域)、植竹智准教授(学術研究院先鋭研究領域(異分野基礎科学研究所)、内山淳平准教授(学術研究院医歯薬学域)、狩野旬准教授(学術研究院環境生命自然科学学域)に「研究教授」の称号を付与し、清家圭介助教(学術研究院医療開発領域(岡山大学病院))に研究准教授の称号を付与しました。10月20日に称号付与式を開催し、那須保友学長より認定証が手渡された後、各研究内容について紹介を行いました。 小汐研究教授は、スーパーカミオカンデを代表とする水チェレンコフ検出器(水を使って電荷を帯びた粒子を検出する装置で、宇宙から飛んでくるニュートリノの検出な...
キーワード:化学物質/スーパーカミオカンデ/バンド構造/水チェレンコフ/水チェレンコフ検出器/電気分極/標準理論/素粒子/ニュートリノ/検出器/恒星/恒星進化/新星/太陽/超新星/超新星爆発/メモリ/誘電体/強誘電体/太陽電池/電池/レーザー/レーザー分光/導電性/T細胞/がん細胞/がん治療/ミトコンドリア/抗菌剤/抗腫瘍効果/抗生物質/分子設計/ウイルス/細菌/薬剤耐性
他の関係分野:環境学数物系科学工学
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発表日:2025年12月25日
203
OU-SPRING・BOOST Winter Research Symposium 2025を開催
本学は12月4日、「OU-SPRING・BOOST Winter Research Symposium 2025」を本学津島キャンパスの創立五十周年記念館で行いました。 本シンポジウムは、本学が国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の「次世代研究者挑戦的研究プログラム(SPRING)」に採択を受けて実施している...
キーワード:人工知能(AI)/プレゼンテーション/人的ネットワーク/腎臓病/糸球体/スキル/ファージ/マクロファージ/腎臓/コミュニケーション/コミュニティ/異分野融合/慢性腎臓病
他の関係分野:情報学複合領域農学
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発表日:2025年12月24日
204
共生型連合体全体会議を大阪公立大学で開催
―大学間連携による地域課題解決と新たな地方創生の方策を議論―
本学は12月12日、大阪公立大学中百舌鳥キャンパススマートエネルギー棟において、「共生型連合体」の第2回全体会議を開催しました。 共生型連合体は、国家戦略特区に関係する大学が連携し、特区を実証フィールドとして活用しながら地域課題の解決と新たな価値創出を図る大学間連携の枠組みであり、それぞれの強みを生かし、社会変革のための協働を推進することを目的としています。 当日は、本学のほか、筑波大学、大阪公立大学、大阪大学、山梨大学、金沢大学が参加しました。まず大阪公立大学の松井利之副学長による歓迎あいさつに続き、本学の櫻井淳副理事(イノベーション)が共生型連合体で取り組むべき...
キーワード:アンテナ/個人情報保護/ワークショップ/マネジメント/救急医療/ラット/ヘルスケア/医療情報
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2025年12月24日
205
本学が米子工業高等専門学校、鳥取大学、徳島大学においてヘリウムガスの回収(フェーズ1)を開始
本学の研究機器共用体制・整備等強化促進に関するタスクフォースは、2025年12月に「中四国・播磨ヘリウムリサイクル事業ネットワーク(通称:中四国・播磨HeReNet)」の連携機関である、米子工業高等専門学校(12月2日)、鳥取大学(鳥取キャンパス)(12月3日)、...
キーワード:電気通信/タスク/液体ヘリウム/磁気共鳴/ヘリウム/リサイクル/実証実験/水田/核磁気共鳴
他の関係分野:情報学数物系科学工学農学
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発表日:2025年12月23日
206
岡山大学 R&D Showcase 2025を開催
~産学官連携の深化に向け、研究シーズと社会実装の新たな可能性を提示~
本学研究・イノベーション共創機構産学官連携本部は12月2日、創立五十周年記念館において「岡山大学 R&D Showcase 2025」を開催しました。本イベントは、従来の「知恵の見本市」をリニューアルし昨年度から実施しているもので、研究者や学生が自らの研究成果を広く発信し、産業界や自治体、地域社会との新たな連携を生み出すことを目的としています。当日は学内外から400人を超える来場者が訪れ、会場は終日活気に満ちていました。 会場には78のブースを設け、本学の研究者・学生らが多様な研究シーズや社会実装に向けた取り組みを、ポスターや実物展示を用いて紹介しました。来場者からは専門...
キーワード:クラスタリング/言語モデル/人工知能(AI)/医療機器/産学官連携/産学連携/トポロジカル/空間情報/センシング/ステークホルダー/ドローン/聴覚/ラット
他の関係分野:情報学複合領域総合理工工学農学
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発表日:2025年12月23日
207
異分野融合と拠点形成を志向した「微生物エクスプローラーズ」 第9回ミーティングを開催
本学は12月16日、異分野融合と研究拠点形成を目指して発足した研究グループ「微生物エクスプローラーズ」(注)の第9回ミーティングを、津島キャンパスの共育共創コモンズにて開催しました。第8回ミーティングに続いてハイブリッド形式で実施し、教員、学生、URA、コーディネーター(産学連携、学術研究)など、総勢18人が参加しました。今回は微生物分野をキーワードに、学外から3人の先生方を迎え、専門的な知見に基づく講演と充実した意見交換の場と...
キーワード:電気通信/産学連携/珪藻/分子構造/赤潮/微生物/異分野融合/細菌
他の関係分野:情報学複合領域環境学化学農学
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発表日:2025年12月23日
208
OKAMUN(岡山模擬国連)を岡山大学で初開催
本学は12月5日、OKAMUN 2025(岡山模擬国連)を50周年記念館で開催しました。OKAMUNの本学での開催は今回が初めてで、本学から「English Diplomacy」、「上級英語MUN」科目の履修者15人、12カ国からの留学生14人、非公式MUNサークルの学生3人のほか、ノートルダム清心女子大学からの学生も含め60人以上の学生が参加しました。 今回は女性問題をテーマに掲げ、参加学生たちは国連の各国代表になりきり、英語でスピーチや議論・交渉を行いました。その結果、「ジェンダーに基づく暴力から女性と女児を守る委員会」、「女性の経済参画促進委員会」、「女性の政治・平和構築へ...
キーワード:グローバル人材
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発表日:2025年12月22日
209
「Japan-ASEAN Online Program toward SDGs 2025」を開催
本学が協力し、新潟大学が主催、AUN(ASEAN University Network)および国立六大学連携コンソーシアムが共催した「Japan-ASEAN Online Program toward SDGs 2025」を、12月8~11日の4日間にわたりオンラインで開催しました。本プログラムには、AUN加盟大学および国立六大学(千葉大学、新潟大学、金沢大学、岡山大学、長崎大学、熊本大学)の学生37人(AUN24人、六大学13人)が参加しました。 テーマである「The Nexus Analysis of Sustainability Issues(持続可能性に関す...
キーワード:グループワーク/プレゼンテーション/ファシリテーション/レジリエンス/モニタリングシステム/パートナーシップ/フラックス/環境モニタリング/トレードオフ/持続可能/社会貢献/持続可能な開発/プラスチック/ベトナム/モニタリング/持続可能性/水資源/フィリピン
他の関係分野:情報学複合領域環境学生物学工学農学
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発表日:2025年12月22日
210
第3陣となるUNCTAD短期プログラム若手女性研究者が那須学長を訪問
12月10日、本学と国連貿易開発会議(UNCTAD)が共同で運営する2025年度「途上国からの若手女性研究者のための共同研究・研修コース:Young Female Scientist Programme in Japan」により来日した若手女性研究者:Vivian Philemon Mushiさん(タンザニア出身・ムヒンビリ健康科学大学公衆衛生・社会科学部寄生虫学・医用昆虫学科助教)、Olga Alejandra Zamora Jerezさん(グアテマラ出身・グアテマラ・バジェ大学研究所バイオテクノロジー研究センター所長、上級講師)、Katherine Ivette Calderón Mayo...
キーワード:エンゲージメント/持続可能/持続可能な開発/寄生虫/グローバリゼーション/バイオテクノロジー/エンパワーメント/公衆衛生
他の関係分野:複合領域工学農学
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発表日:2025年12月20日
211
冨樫庸介教授が第22回日本学術振興会賞を受賞
学術研究院医歯薬学域(医)の冨樫庸介教授が、第22回日本学術振興会賞を受賞しました。令和8年2月3日に日本学士院(東京都)において授賞式が行われる予定です。 日本学術振興会賞は、日本の学術研究の水準を世界のトップレベルにおいて発展させるため、創造性に富み優れた研究能力を有する若手研究者を早い段階から顕彰し、その研究意欲を高め、研究の発展を支援していくことを目的とするものです。<授賞対象業績>ミトコンドリア伝播による新たながん免疫逃避機構の解明<授賞理由> 腫瘍浸潤 T 細胞は抗がん免疫を構成する中...
キーワード:創造性/がん免疫/浸潤/微小環境/免疫逃避/腫瘍微小環境/免疫療法/がん細胞/がん治療/マウス/ミトコンドリア/血液/免疫チェックポイント/アレルギー
他の関係分野:複合領域
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発表日:2025年12月20日
212
「サステナブルな未来へ:技術が支える社会課題の解決~さんさんコンソ~新技術説明会」を実施
本学と鳥取大学が事務局を務める中国地域産学官連携コンソーシアム(さんさんコンソ)は、12月9日「サステナブルな未来へ:技術が支える社会課題の解決~さんさんコンソ~ 新技術説明会」を実施しました。 新技術説明会は、大学等の研究成果(特許)を社会実装へとつなげることを目的に、新技術や産学連携に関心を持つ企業関係者に向けて、研究者自身が登壇し、技術の内容を直接発表する説明会で、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が開催しています。 開会にあたり本学の今井明研究・イノベーション共創機構産学官連携本部長があいさつし、最新技術シーズ発表を通じて...
キーワード:状態空間モデル/産学官連携/産学連携/陽子/EMI/地域産業/自動化/インフォマティクス/筋肉/腎臓/内分泌/医療・福祉/血圧/高血圧/糖尿病/妊娠
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学総合生物
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発表日:2025年12月20日
213
本学技術職員が株式会社新日本科学主催「SNBL実験動物技術研修会」を受講
本学総合技術部機器分析・動植物資源技術課の石原すみれ技術専門職員と研究・イノベーション共創機構附属自然生命科学研究支援センター動物資源部門の赤木佐千子技術職員が12月8日、株式会社新日本科学主催の「S...
キーワード:実験動物/マウス/ラット/動物実験
他の関係分野:総合生物
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発表日:2025年12月20日
214
TCカレッジ医工系コースで研究室見学を実施
~今年度は新たにクライオ電子顕微鏡の見学も!~
本学総合技術部は、11月17、18日にTCカレッジ「医工系TCコース」の中級カリキュラム 「研究室見学」を実施しました。 17日は本学津島キャンパス内の5箇所の施設・研究室で、18日には岡山大学病院の遺伝子・ゲノム融合推進検査室を見学しました。 本カリキュラムは、本学の研究施設等を訪問し、その分野...
キーワード:情報量/ワークフロー/研修プログラム/先端技術/シナジー/トモグラフィー/質量分析装置/データ解析/分子構造/生殖/生殖補助医療/プローブ顕微鏡/質量分析/ポリエチレン/発光分光/マネジメント/光電変換/マイクロ/極低温/走査プローブ顕微鏡/電子顕微鏡/分光分析/フローサイトメーター/SEM/エチレン/リアルタイムPCR/クライオ電子顕微鏡/オミックス/オミックス解析/がん遺伝子/遺伝子解析/病理/スキル/評価法/臨床検査/マルチオミックス/PCR/プローブ/共焦点顕微鏡/構造生物学/網膜/ゲノム/異分野融合/遺伝子
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学化学生物学総合理工工学総合生物農学
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発表日:2025年12月18日
215
オーストリア、エッスル財団創設者Martin Essl氏に名誉博士称号を授与
本学は12月5日、エッスル財団創設者であるマーティン・エッスル氏(Essl Foundation Founder, Mr. Martin Essl)に岡山大学名誉博士の称号を授与しました。 Junko Fukutake Hallで行われた称号授与式では、本学教職員・学生・学外関係者らが見守る中、那須保友学長が名誉博士記を岡山に来訪したマーティン・エッスル氏に手渡しました。 マーティン・エッスル氏は、シェーマー・バウマックス・グループのCEO(1999年)として、会社を中欧・東欧9カ国で150以上の店舗を持つ最大級のホームセンター小売チェーンへと成長させた人物であり、...
キーワード:社会的責任/オーストリア/難聴/障害者/日常生活/ラット/コミュニケーション
他の関係分野:複合領域環境学
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発表日:2025年12月18日
216
厚生労働省に標準治療が難しい食道がんに対する腫瘍溶解ウイルス製剤「テロメライシン」の医薬品製造販売承認申請を実施
テロメライシン(OBP-301、Suratadenoturev)は、岡山大学で開発された抗がんウイルス製剤。がん細胞のみで増殖して細胞死を誘導するが、正常細胞では増殖せず安全性が保たれる。テロメライシンは放射線によるDNA修復を阻害し、放射線治療と強力な併用効果を示す。米国および日本で第I相臨床試験を実施し、その安全性と有効性が確認されている。食道がんが多い日本の17施設で第II相臨床試験を実施し、高い臨床的完全寛解率が得られた。岡山大学発ベンチャー オンコリスバイオファーマ株式会社から製造販売承認申請を実施。アカデミアからの創薬シーズが市場に出...
キーワード:医療機器/がん研究/DNA修復/放射線治療/食道がん/がん細胞/がん治療/細胞死/創薬/臨床試験/ウイルス/がん患者/抗がん剤/手術/低侵襲/放射線/臨床研究
他の関係分野:複合領域
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発表日:2025年12月18日
217
異分野融合と拠点形成を志向した「微生物エクスプローラーズ」 第8回ミーティングを開催
本学は12月1日、異分野融合と研究拠点形成を目指して発足した研究グループ「微生物エクスプローラーズ」(注)の第8回ミーティングを、津島キャンパスの共創イノベーションラボ(KIBINOVE:きびのべ)にて開催しました。第7回ミーティングに続いてハイブリッド形式で実施し、教員、URA、コーディネーター(産学連携、学術研究)、さらには...
キーワード:産学連携/タンパク質合成/出芽酵母/分子進化/微生物/スクリーニング/ゲノム/異分野融合/遺伝子
他の関係分野:複合領域生物学農学
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発表日:2025年12月17日
218
ハイフォン医科薬科大学から増山教授・中村准教授らへ名誉教授の称号付与
本学と大学間協定を結ぶベトナム・ハイフォン医科薬科大学で11月28日、名誉教授授与式が行われ、学術研究院医歯薬学域(医)産科・婦人科学の増山寿教授と中村圭一郎准教授が名誉教授の称号を付与されました。 本学とハイフォン医科薬科大学は2010年に歯学部で部局間協定を締結、その後2015年には大学間協定に格上げし、現在に至るまで学生や教職員の継続的な交流を行っています。これまでにも学術研究院医歯薬学域(歯)インプラント再生補綴学の窪木拓男教授、学術研究院医歯薬学域(医)分子医化学の大橋俊孝教授らが名誉教授の称号を授与されています。2024年8月には、Kai学長以下数名の教職員が本学を訪...
キーワード:ベトナム/整形外科学/インプラント/歯学/小児
他の関係分野:工学
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発表日:2025年12月17日
219
皮膚特性を短時間に数値化できる計算モデルを開発
~皮膚状態の変化を捉え早期の皮膚トラブル対策に期待~
「皮膚バリア機能」の指標となる「皮膚の水分蒸散量」※1は、経皮水分蒸散量計で評価しますが、測定環境の制限と測定時間の長さから臨床現場では採用が進んでいません。経皮水分蒸散量計の代替として皮膚の角層における「電気の流れにくさ」と「電気の溜まりやすさ」から水分蒸散量を瞬時に推定できる新たな計算モデルを開発しました。臨床現場でも「皮膚バリア機能」を簡便かつ定量的に評価できる可能性があり、皮膚トラブルの予兆を捉え早期からの予防的ケアの実現に期待できます。 岡山大学学術研究院保健学域放射線技術科学分野の中村隆夫教授、アルケア株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:伊...
キーワード:計算モデル/電気抵抗/臨床応用/コミュニケーション/加齢/看護/看護学/放射線
他の関係分野:情報学工学
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発表日:2025年12月17日
220
植物発酵エキスがマイクロプラスチックを体外へ排除する可能性を確認
植物発酵エキスは人工胃液と人工腸液中でマイクロプラスチック*1と結合することが分かりました。植物発酵エキスは人工腸液中よりも人工胃液中でマイクロプラスチックと高い結合率を示しました。植物発酵エキスに含まれる物質がマイクロプラスチックとイオン相互*2作用で結合することが推測されました。植物発酵エキスが消化管からマイクロプラスチックの排除を促進し、腸から体内への吸収リスクを低減することが期待されます。 岡山大学学術研究院先鋭研究領域(資源植物科学研究所)の杉本学准教授と株式会社機能性食品開発研究所の村上允唯研究開発室長、大林真帆研究員、村上欽俊旧研究開発室長は、植物...
キーワード:マイクロプラスチック/プラスチック/マイクロ/機能性/機能性食品/発酵/消化管/血栓/短鎖脂肪酸/Treg細胞/脂肪酸
他の関係分野:環境学工学農学
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発表日:2025年12月17日
221
コオロギの器官再生における活性酸素の役割を解明
―コオロギが教えてくれた「再生のカギ」―
陸上動物の器官再生における活性酸素の働きを明らかにしました。再生過程で細胞分裂が増加する時期に、活性酸素の産生も増加していました。活性酸素は、再生過程の細胞分裂だけでなく、かさぶたの形成や傷口の修復、血球の移動も制御することが分かりました。 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科の廣野(奥村)美紗大学院生、学術研究院医歯薬学域 細胞組織学分野の板東哲哉講師、大内淑代教授、学術研究院医歯薬学域 腎泌尿器科学の荒木元朗教授、徳島大学 先端酵素学研究所 生体機能学分野の濱田良真助教らの共同研究グループは、コオロギの脚の再生において活性酸素が再生を促進するメカニズムを明らかに...
キーワード:オープンアクセス/プラナリア/消化管/器官再生/発生生物学/ROS/活性酸素/再生医療/細胞分裂
他の関係分野:情報学生物学農学
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発表日:2025年12月17日
222
ヨウ素を「松の木柱」に見立てた新戦略
~喜界島ビスインドールアルカロイドの全合成を世界で初めて達成~
喜界島ビスインドールアルカロイドは、2005年に鹿児島県喜界島にて採取された紅藻ソゾノハナLaurencia brongniartiiから単離された天然物であり、構築の難しいC3’N1ビスインドールを持ち、高い反応性を持つ硫黄ユニットや臭素を複数持つ合成最難関化合物の一つで、全合成は未達成でした。インドールを骨格とする天然物の中でも、硫黄を含有する化合物群は、がん細胞に対する細胞毒性、抗炎症作用、抗菌活性などさまざまな薬理作用を示すことが報告されていました。著者らは、「反応性の高い原子を一時的に別の原子に置き替える」、「還元体を用いることで反応点を無くす」ことで反応する原子を限...
キーワード:ハロゲン/芳香族/有機合成化学/水素原子/抗菌活性/細胞毒性/アルカロイド/インドール/がん細胞/ヨウ素/抗炎症/抗炎症作用/合成化学/創薬/有機合成
他の関係分野:数物系科学化学工学農学
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発表日:2025年12月16日
223
UNCTADと岡山大学の共同プログラム5周年記念レセプションを国連本部で開催
本学は11月17日、国連貿易開発会議(UNCTAD)と共同で行っている「途上国からの若手女性研究者のための共同研究・研修コース」5周年を記念するレセプションを開催しました。レセプションは、UNCTADとの連携のもと、国連欧州本部(ジュネーブ)パレ・デ・ナシオンにて、国連のハイレベル会合である開発のための科学技術委員会(Commission on Science and Technology for Development:CSTD)2025–2026年次インターセッショナルパネル会合 の開催期間に合わせて開催しました。 当日は、国連機関、各国政府代表部、学術機関、国際機関など多様...
キーワード:知識共有/エンゲージメント/メンタリング/パートナーシップ/持続可能/持続可能性/エンパワーメント/コミュニティ
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2025年12月15日
224
文部科学省科学技術・学術政策局人材政策課長らとの意見交換等を実施
11月27日、文部科学省科学技術・学術政策局の奥篤史人材政策課長、髙橋佑也課長補佐、德永真直係員、山本哲平係員、皿谷一葉研修生(本学より出向)が本学を訪れ、本学の那須保友学長と三村由香里理事(企画・評価・総務担当)、小代哲也理事(財務・施設担当)・事務総長、狩野光伸副学長(未来人材創生(SDGs社会共創・DEI・附属学校園)担当)、佐藤法仁(研究・産学共創総括担当)・副学長(学事担当)、河本雅紀研究・イノベーション共創機構筆頭副機構長、田村義彦総合技術部長らと意見交換および視察を行いました。 本学は、2023年度に採択された...
キーワード:産学連携/トモグラフィー/光合成/機能分化/マネジメント/電子顕微鏡/半導体/SEM/人的資本/クライオ電子顕微鏡
他の関係分野:複合領域数物系科学生物学工学農学
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発表日:2025年12月13日
225
岡山イノベーションコンテスト2025で本学学生が部門賞を受賞!
革新的なビジネスプランを競う「岡山イノベーションコンテスト2025」が11月29日、倉敷市民会館で開催され、最終審査に進んだ15人のファイナリストが熱意あふれるプレゼンテーションを行いました。本学からは教員・学生を含む3人がファイナリストに選出され、このうち大学・専門学校生の部で大学院環境生命自然科学研究科博士前期課程1年の村瀬遊大さんが部門賞を受賞しました。会場には那須保友学長もプレゼンターとして出席し、村瀬さんに直接賞状を授与しました。 本コンテストは、中国銀行、...
キーワード:プロトタイピング/プレゼンテーション/ベンチャー企業/生産技術/ロボット/たんぱく/創薬/薬剤耐性
他の関係分野:情報学複合領域工学総合生物
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発表日:2025年12月13日
226
「岡山大学J-PEAKS MONTHLY DIGEST」Vol.20
~文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」(実施主体:日本学術振興会)に関する社会変革の取り組みなどを月刊で発信~
本学は、2023年12月22日に文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」(実施主体:日本学術振興会)に採択されました。本事業はこれまでにない規模の大型の大学支援事業(1件あたり約5年間で55億円)であり、我が国全体の研究力の発展等を牽引する研究大学群を形成するものです。 本学では、...
キーワード:手術支援/シナジー/ワークショップ/光エネルギー/カロリメータ/磁気共鳴/トモグラフィー/ヘリウム/光化学/光化学系I/マネジメント/リサイクル/ロボット/自動化/電子顕微鏡/SEM/ステークホルダー/クライオ電子顕微鏡/消化器がん/地域医療/核磁気共鳴/構造生物学/立体構造/手術
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学化学生物学工学農学
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発表日:2025年12月13日
227
岡山大学広報「いちょう並木」 Vol.110を発行
本学の活動などを紹介する広報誌「いちょう並木」のVol.110を発行しました。 ぜひ、ご覧ください。【全ページ】全ページ通してご覧いただくのはこちらからデジタルパンフレット見開...
キーワード:コンテンツ/地球科学/スポーツ
他の関係分野:情報学環境学
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発表日:2025年12月13日
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下石井公園の魅力向上に向けたストリートファニチャーを製作!岡山市と共同で、西粟倉村産の木材を使用、効果検証も
下石井公園の魅力向上事業の一環として、公園における市民の多様な利活用を促すためのストリートファニチャーを岡山市と共同で製作しました。製作にあたっては、「西粟倉森の学校」と連携し、岡山県産材を活用。「おひろめDAY」には、端材を用いた竹とんぼづくりワークショップも開催し、多くの子供たちが参加しました。製作したファニチャーを公園内に実験的に設置し、その機能性や効果等を検証することで、公共空間の魅力向上に向けたストリートファニチャーのデザインの体系化を目指します。 岡山大学学術研究院環境生命自然科学学域の堀裕典准教授の研究室(建築計画・都市計画)に所属する学生が、下石...
キーワード:ワークショップ/建築計画/公共空間/まちづくり/都市デザイン/体系化/都市計画/機能性/法制度
他の関係分野:複合領域工学農学
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発表日:2025年12月13日
229
国立六大学連携コンソーシアムと台北大学連盟による第5回ジョイントシンポジウムをハイブリッド形式で開催
本学の鈴木孝義副学長(国際・同窓会担当)が機構長を務める国立六大学国際連携機構は、12月5日、国立六大学連携コンソーシアム(千葉大学、新潟大学、金沢大学、岡山大学、長崎大学、熊本大学)と台北大学連盟(台北医学大学、国立台北科技大学、国立台北大学、国立台湾海洋大学)との共催により、両コンソーシアム間の研究交流の促進とネットワークの強化を目的としたジョイントシンポジウムを、岡山大学津島キャンパスの共創イノベーションラボ(KIBINOVE)で開催しました。シンポジウムは、日本と台湾をオンラインでもつなぐハイブリッド形式で行われ、会場には多数の研究者・学生が集まりました。 国立六大学連携...
キーワード:持続可能な開発のための教育(ESD)/海洋/持続可能/社会貢献/グローバル人材
他の関係分野:複合領域環境学工学
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発表日:2025年12月13日
230
総合技術部 第87回医学系技術課 鹿田研修会を開催
~臨床研究を学び、新たな知識を拓く~
本学技術統括監理本部を構成する組織のひとつである総合技術部は、11月21日、「第87回医学系技術課 鹿田研修会」を本学鹿田キャンパスの動物資源部門鹿田施設にて対面とオンライン聴講のハイブリッド形式で開催しました。 医学系技術課に所属する技術職員の業務は、基礎研究から臨床支援まで多岐にわたり、...
キーワード:研修プログラム/光学顕微鏡/がんゲノム/子宮/卵管/卵巣/スキル/子宮体がん/死亡率/婦人科がん/卵巣がん/悪性腫瘍/免疫チェックポイント/免疫チェックポイント阻害薬/ゲノム/遺伝学/遺伝子/遺伝子変異/周産期/乳がん/臨床研究
他の関係分野:複合領域総合生物
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発表日:2025年12月11日
231
那須学長がインド・マハーラーシュトラ州プネ市を訪問
― 姉妹都市交流と学術連携を深化
11月16、17日に、那須保友学長がインド共和国マハーラーシュトラ州プネ市を訪問しました。岡山県とプネ市は2006年に友好交流協定を締結しており、那須学長は両地域の友好の象徴として整備された「プネ岡山友好公園」を訪れ、交流の歴史を振り返るとともに、今後の協力強化に向けた意見交換を行いました。 また、プネ日本友好協会(AFJ)とサビトリバイ・フールプネ大学をはじめとしたプネ市内の4大学を訪問し、教育・研究・学生交流に関する協議を実施しました。特に、共同研究、研究者・留学生の受け入れ・派遣、文化交流プログラムの拡充など、幅広い分野での連携可能性について活発に意見を交わしました。...
キーワード:持続可能/文化交流
他の関係分野:工学
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発表日:2025年12月11日
232
那須学長がハイデラバードで開催された「第4回日印大学等フォーラム」に参加
11月15日、本学の那須保友学長がインド工科大学(IIT)ハイデラバード校で開催された「第4回日印大学等フォーラム」に参加しました。本フォーラムは、日印科学技術協力協定締結40周年を記念し、両国の大学・研究機関・企業が集まり、科学技術分野における連携強化と人材交流促進を目的に、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が主催しました。 今回のフォーラムは、「科学技術分野における日印の連携強化に資するさらなる頭脳循環の促進」をテーマに、日本から49の大学・研究機関・企業、インドから36の大学・研究機関が参加。ハイレベルな円卓会議や個別会談を通じて、日印間の学術・産業連携の深化が図ら...
キーワード:グローバル人材
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発表日:2025年12月10日
233
那須学長が在コルカタ日本国総領事館を訪問し意見交換を実施
11月13日、本学の那須保友学長をはじめとする訪問団は、インド共和国西ベンガル州コルカタ市にある在コルカタ日本国総領事館を訪問しました。 今回の訪問は、前日に実施した西ベンガル州のママタ・バナルジー首相への名誉博士称号付与に続き、日印間の学術交流や文化連携の強化を目的としたものです。総領事館では、石川義久総領事および芦田克則首席領事と、本学のインドにおける学術・教育交流の現状について意見交換を行いました。...
キーワード:文化交流
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発表日:2025年12月10日
234
インド・西ベンガル州のママタ・バナルジー首相に名誉博士称号を付与
11月12日、本学はインド共和国西ベンガル州コルカタ市において、西ベンガル州のママタ・バナルジー首相に名誉博士称号を付与しました。これは、アジア出身の女性として本学初の付与となります。付与式では、約2,000人の政府関係者、教育関係者、市民らが見守る中、那須保友学長が名誉博士記をママタ首相に手渡しました。 このたびの付与は、ママタ首相が強力なリーダーシップにより長年にわたり女性、子ども、社会的弱者に対する教育・保健・福祉分野で顕著な功績を挙げてきたことを国際的に評価したものです。特に、女性の社会進出促進や教育機会の拡充、医療サービスの改善など、持続可能な社会の実現に向けた取り組み...
キーワード:持続可能/医療サービス/文化交流
他の関係分野:工学
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発表日:2025年12月9日
235
総合技術部がCMA-Okayamaと「子ども向けワクワク実験室2025」を開催
総合技術部は、11月8日に鹿田キャンパスの鹿田会館で岡⼭医療連携推進協議会(CMA-Okayama)と協働して「子ども向けワクワク実験室2025」特別ワークショップを開催しました。 CMA-Okayamaでは、加盟10病院の職員を対象に、相互交流とウェルビーイング向上を目的とした多彩なセミナーを企画しており、本ワークショップは、加盟病院の職員やその家族と...
キーワード:ワークショップ/コミュニケーション能力/コミュニケーション
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年12月8日
236
ジョブシェア制度を活用し、本学事務職員がタイ・バンコクで国際業務を実践
本学は、2025年8月から事務職員を対象に、新たな学内兼業制度「ジョブシェア制度」を導入しました。本制度は、部局の垣根を越えて多様な業務を経験することで、職員一人一人の高度化を促し、大学全体の組織力向上につなげることを目的としています。本学では、「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」の取り組みに基づき、知識を生かして新しい価値を生み出す力を持ち、柔軟な対応力と広い視野を備えた人材、“ナレッジワーカー”の育成を進めており、本制度はその一環でもあります。...
キーワード:プレゼンテーション/産学連携/情報交換/体系化/スキル/コミュニケーション
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年12月8日
237
本学学生が日本代表として次世代リーダー・グローバル・サミット One Young World 2025に参加
11月3~6日にドイツ・ミュンヘンで開催された「次世代リーダー・グローバル・サミット One Young World(OYW)2025」に、グローバル・ディスカバリー・プログラム4年のNazyra Tachiara Azlaさんと、医学部医学科5年の石川愛萌さんが日本代表団の一員として参加しました。また、岡山県教育委員会と本学が協働で実施する「おかやま夢育イニシアチブ」の一環として、岡山県立岡山一宮高等学校3年生の片山桂太さんが岡山県代表高校生として参加しました。 本学は2015年のタイ・バンコク大会から公式パートナーとして参画しており、毎年2人の学生代表と、オブザ...
キーワード:ネットワーキング/エンゲージメント/ワークショップ/南アフリカ/キャリア/オブザーバ/NGO/人的ネットワーク/スポーツ/パフォーマンス
他の関係分野:情報学複合領域工学農学
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発表日:2025年12月6日
238
インドネシア・ジャカルタ日本留学フェアで岡山大学ブースが大盛況
-現地の学生「ここで学びたい!」の声-
本学は11月23日、インドネシア・ジャカルタで開催された日本留学フェアに参加しました。日本から49機関が参加する中、本学からは学術研究院共通教育・グローバル領域(グローバル人材)のハルミルザエヴァ・サイダ准教授と、学務部国際教育推進課の後谷和美主任専門職員が参加し、本学の教育内容や留学制度を直接紹介しました。 ジャカルタ会場には前年より1,200人以上多い、5,355人が来場。本学ブースにも約200人の学生・保護者が訪れ、そのうち約100人と個別相談を行いました。開場から終了まで列が途切れない盛況ぶりで、改めてインドネシアにおける日本留学への関心の高さがうかがえました。...
キーワード:ジャカルタ/グローバル人材
他の関係分野:数物系科学
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発表日:2025年12月4日
239
岡山大学と株式会社廣榮堂が「きびだんご」の伝統継承と新たな価値創造へ総合的連携を開始
~農学・経済学の知見を結集し、地域農業の課題解決とイノベーションに挑む~
本学は、11月26日に開催された「2025年11月定例記者発表(学長発表)」において、株式会社廣榮堂(本社:岡山市中区、代表取締役社長:武田浩一)との総合的な連携取り組みを発表しました。本連携は、同社の看板商品である「きびだんご」の原材料調達における課題を、本学の多岐にわたる研究シーズを用いて解決するとともに、科学的アプローチによる品質の継承と環境価値(カーボンフットプリント:CFP)の創出を目指すものです。記者発表には那須保友学長と武田社長が登壇し、地域に根差した産学連携による社会変革への...
キーワード:マッチング/価値創造/産学連携/植物生理学/カーボン/実証実験/デンプン/育種学/農業経営/農地/高齢化/生理学
他の関係分野:情報学複合領域生物学工学農学
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発表日:2025年12月3日
240
グッドジョブセンター業務体験会を実施
~いちょう並木の清掃を通じてD&Iを考える~
本学では、11月の1カ月間を「ダイバーシティ&インクルージョンデイズ/Diversity and Inclusion Awareness Days」とし、さまざまな企画を実施しています。その一環として11月28日、「グッドジョブセンター業務体験会」を開催しました。 本体験会は、障がいのあるスタッフとともに、本学の象徴であるいちょう並木の落葉清掃を行うことで、D&Iの重要性を体感する機会を提供することを目的としており、昨年度に引き続き2回目の開催となります。 当日は、那須保友学長、三村由香里理事(企画・評価・総務担当)を含む教職員や学生、総勢38人が参加。グッ...
キーワード:ダイバーシティ
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発表日:2025年12月3日
241
第2陣となるUNCTAD短期プログラム若手女性研究者が那須学長を訪問
11月21日、本学と国連貿易開発会議(UNCTAD)が共同で運営する2025年度「途上国からの若手女性研究者のための共同研究・研修コース:Young Female Scientist Programme in Japan」により来日した若手女性研究者: Loraine Kay D. Cabralさん(フィリピン出身・フィリピン科学技術省健康推進評議会科学技術フェローⅡ)が那須保友学長を表敬訪問しました。表敬訪問には、Kayさんの受け入れ教員である学術研究院ヘルスシステム統合科学学域の森田瑞樹教授が同席。Kayさんの経歴や研究内容等の紹介の後、Kayさんの研究テーマであるバイオバンク...
キーワード:エンゲージメント/持続可能/持続可能な開発/フィリピン/バイオバンク/グローバリゼーション/電子カルテ
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年12月3日
242
大学院社会文化科学研究科が「津島遺跡第2回おさんぽの会」を開催
~稲作のおこりと人口の推移~
本学大学院社会文化科学研究科堀内研究室が11月22日、「津島遺跡 第2回おさんぽの会」を、岡山県総合グラウンドにある津島遺跡&スポーツミュージアムと本学津島キャンパス内にあるJテラスカフェにて開催しました。本学や他大学の学生、職員、一般の方など約15人が参加しました。 会は、...
キーワード:心理学実験/身体活動/ミュージアム/生涯学習/水田/エイジング/スポーツ/高齢者
他の関係分野:複合領域農学
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発表日:2025年12月3日
243
先天性心疾患の原因解明プロジェクトが支援総額9,049,000円を突破
~270人超えの方々からの温かい支援を受け、次の目標1,000万円へ挑戦中~
岡山大学病院心臓血管外科が実施する「先天性心疾患 全ゲノム解析プロジェクト」へのクラウドファンディングが、開始約2ヶ月で支援総額9,049,000円(達成率180%)に到達しました。これまでに270人超えの方々からご支援をいただき、現在はNEXT GOAL:1,000万円の達成に向け挑戦中です。寄付募集期間は12月19日(金)23時まで。寄付は国立大学法人岡山大学への寄付となり、税制優遇が適用されます。 岡山大学病院心臓血管外科(科長・教授:笠原真悟)は、先天性心疾患の原因解明を目指すクラウ...
キーワード:クラウド/シークエンス/ゲノムシークエンス/先天性心疾患/ゲノム解析/心臓/ゲノム/遺伝子/手術/全ゲノム解析
他の関係分野:情報学
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発表日:2025年12月3日
244
2025年度「プロジェクトマネジメント基礎研修」第3回(Day3)開催
~大学経営を担える人材の育成へプロジェクトマネジメントのスキルを学ぶ(完結編)~
本学は11月15日、本年度の「プロジェクトマネジメント基礎研修」の第3回となるPM基礎研修Day3を津島キャンパスの本部棟で開催し、各部局の副部局長8人、総合技術部の技術職員2人、事務職員6人らが講義とグループワークに参加しました。 本研修は、世界最大のプロジェクトマネジメント協会(Project Management Institute:PMI)の日...
キーワード:グループワーク/タスク/リスク管理/研修プログラム/マネジメント/フィードバック/プロジェクトマネジメント/スキル
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2025年12月2日
245
岡山大学長期ビジョンの実現に向けての強い決意を新たに「国立大学法人岡山大学研究大学宣言」を制定
本学は10月30日に「国立大学法人岡山大学研究大学宣言」を制定し、11月26日に開催された「2025年11月定例記者発表(学長発表)」において詳細を公表しました。 本宣言は、「岡山大学長期ビジョン2050:地...
キーワード:経営戦略/パフォーマンス
他の関係分野:農学
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発表日:2025年12月2日
246
岡山大学次世代研究院の次世代研究群の認定式を開催
~地域中核・特色ある研究大学として世界をリードする難治・希少がん治療の実現に向けて~
本学次世代研究院は、11月27日に次世代研究群「難治・希少がんに対する再生・細胞医療・遺伝子治療拠点」の認定式を、本学津島キャンパスの本部棟において開催しました。 本学では「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」の取り組みのひとつとして、...
キーワード:脳神経外科/がん治療/遺伝子治療/異分野融合/遺伝子
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発表日:2025年12月1日
247
伝統工芸の未来をひらく 備前焼×デジタルで生まれる新しい価値づくりワークショップを開催
本学は11月25日、共創イノベーションラボ KIBINOVEにて、おかやまデジタルイノベーション創出プラットフォーム(OI-Start)との共催で「伝統工芸×web3で未来を創る」をテーマにしたアイデア創出ワークショップを開催しました。本企画は、内閣府「地域中核大学イノベーション創出環境強化事業」の一環として実施し...
キーワード:グループワーク/ブロックチェーン/価値創造/ファシリテーター/デザイン学/ワークショップ/ベンチャー企業/産学官連携/ラット/コミュニティ
他の関係分野:情報学複合領域
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発表日:2025年11月30日
248
「LBSザ・フォーラムせとうち in 岡山」にて那須学長が講演
「LBSザ・フォーラムせとうちin 岡山~瀬戸内から、日本を元気に。未来をひらく情熱と発想」(主催:日本経済新聞社、テレビせとうち、共催:岡山大学 他)が、11月28日に、山陽新聞社さん太ホールでハイブリッド形式にて開催され、那須保友学⻑が登壇しました。 本フォーラムは、ローカルビジネスにおけるリーダーを招き、ローカル経済の可能性について徹底議論する場として企画されました。 第2部に登壇した那須学...
キーワード:カーボン/リサイクル/ステークホルダー/企業経営/アスリート/スポーツ
他の関係分野:工学農学
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発表日:2025年11月30日
249
「岡⼭たいようプロジェクト × WePRO シンポジウム」に那須学⻑が登壇
11月25日、本学鹿田キャンパス Jホールにて、「岡⼭たいようプロジェクト × WePRO シンポジウム」(主催:⼭陽新聞社、共催:岡山大学)が開催され、那須保友学⻑がトークセッションに登壇しました 「岡山たいようプロジェクト」は、岡山を“住みたい・働きたい地域”にするため、若者・女性の定着や多様な働き方を推進する地域連携プロジェクトです。本シンポジウムは、女性のキャリア形成や多様な働き方について男女が共に議論し、地域の女性活躍と多様性を高めて“選ばれるまち岡山”をめざすことを目的に開催されました。 那須学長は、「“女性が輝く”を地域の力に~好循環を生...
キーワード:太陽/キャリア/ダイバーシティ
他の関係分野:数物系科学工学
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発表日:2025年11月30日
250
大学院医歯薬学総合研究科が国際オンラインプログラム「Global Microbe Nexus Program」を初開催
本学大学院医歯薬学総合研究科は11月5~19日にかけて、微生物学・免疫学分野の国際的な知識共有と交流を目的としたオンラインプログラム「Global Microbe Nexus (GMN)Program」を初めて開催しました。 本プログラムは、学術面では微生物学・免疫学分野における研究技術と知識の国際的共有を促進し、国際交流面ではインドをはじめとするグローバルサウス地域を含めた多様な国籍の大学院生との平等な学術交流を通じて、日本の大学院生のグローバルな視野を育成すること、また国際的な研究ネットワークを構築することを目的としています。 初開催となった「GM...
キーワード:知識共有/微生物学/微生物/CRISPR/ウイルス感染症/PCR/免疫学/ウイルス/疫学/感染症
他の関係分野:情報学農学
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発表日:2025年11月30日
251
国際原子力機構(IAEA)のBNCT Training workshopを開催
11月18、19日、岡山大学鹿田キャンパス J-Hallにて、「Training workshop on advances in boron neutron capture therapy」(ホウ素中性子捕捉療法トレーニングワークショップ)が開催しました。本ワークショップは、岡山大学が国際原子力機関(IAEA)協働センターとして、BNCT分野(Boron Neutron Capture Therapy:ホウ素中性子捕捉療法)における国際的な知識共有と人材育成を目的として実施しました。 那須保友学長のあいさつ、続いてIAEA 物理課RIDIKAS Danasセクションヘッドのメッセ...
キーワード:知識共有/ワークショップ/加速器/中性子/原子力/ホウ素/中性子捕捉療法/臨床応用/トレーニング/異分野融合/標準化
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学農学
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発表日:2025年11月27日
252
グローバル・ディスカバリー・プログラム生5人が第7回日ASEANスマートシティ・ネットワーク ハイレベル会合に参加
本学グローバル・ディスカバリー・プログラム(GDP)の学生5人が、11月10日に香川県高松市で開催された「第7回日ASEANスマートシティ・ネットワーク ハイレベル会合」(主催:国土交通省)に参加しました。会合には、ASEAN諸国、ASEAN事務局および日本から政府関係者、都市開発の専門家、民間企業などが集い、インクルーシビティの観点を踏まえたスマートシティ実現に向けた取り組みについて議論が行われました。 この年次会合は2019年の開始以来、日本とASEAN間のスマートシティ分野における連携強化を目的として毎年開催されています。今年のテーマは「インクルーシビティ」で、基調講演に続...
キーワード:スマートシティ/マッチング/コミュニケーション支援/地域協力/都市開発/モニタリング/開発途上国/廃棄物/廃棄物処理/コミュニケーション
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2025年11月27日
253
前立腺がんに対する密封小線源療法の長期経過を調査
~良好かつ安全な治療成績を基に局所療法に応用~
約20年にわたり施行された密封小線源療法の長期成績を報告しました。全体で10年がん特異的生存率は99%でした。すなわち前立腺がんと診断された患者がこの治療を受けて10年以内に亡くなった方は1%のみでした。密封小線源療法の効果について、長期にわたり高い生存率と安全性を確認でき、今後は局所治療 (フォーカルセラピー)としてさらなる低侵襲化を目指しています。 岡山大学病院では、前立腺がんに対して放射線を出す小さなカプセルを前立腺の中に埋め込む「密封小線源療法」という治療を行っています。この方法は手術と比べて体への負担が少なく、日常生活を続けながら治療できるのが特徴です...
キーワード:小線源治療/腫瘍マーカー/前立腺がん/日常生活/MRI/がん治療/副作用/分子イメージング/手術/生活の質/低侵襲/放射線
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発表日:2025年11月27日
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乳がん患者さんの「心の支え」を目指したAIピアサポーターを開発
乳がん患者さんが化学療法中に抱える多様な不安や悩みに寄り添うAIボット(AIピアサポーター: 同じ疾患のある人を助ける活動を行う人)を開発しました。乳がん経験者として専門医が設計したAIと、日中の多忙な時間帯を避け、患者さんの好きなタイミング(夜間など)で対話が可能になります。本AIの介入が患者さんのQOL(生活の質)に与える影響の検証を岡山大学病院で開始します。 岡山大学学術研究院医歯薬学域(医)医療情報化診療支援技術開発講座の長谷井嬢 教授(特任)(整形外科)は、乳がん患者さんの心理的サポートに特化したAIチャットボット(AIピアサポーター)を開発しました。...
キーワード:人工知能(AI)/イミン/がん治療/内分泌/がん患者/ストレス/ピアサポート/医療情報/化学療法/手術/生活の質/乳がん
他の関係分野:情報学
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発表日:2025年11月26日
255
鳥の「色」と「食」:「職」の違いは性格で決まる?
~“兄弟分子”がたどった進化のストーリー~
鳥類の「色」を司るアグーチシグナルタンパク質(ASIP)と、「食」を司るアグーチ関連タンパク質(AGRP)は、共通の祖先遺伝子から生まれた“兄弟分子”です。本研究により、ASIPは進化の過程で生じたN末端ドメイン構造の違いにより、AGRPに比べて細胞から分泌されにくい性質をもつことを明らかにしました。この成果は、鳥類が多様な調節タンパク質を使い分けて「色」と「食」を制御するようになった背景を、分子レベルで理解するための新たな手がかりを提供します。 鳥類の体色や食欲を制御する“兄弟分子”ASIPとAGRPは、共通の祖先から生まれたにもかかわらず、まるで性格のように...
キーワード:遺伝子重複/ドメイン構造/哺乳類/ニワトリ/摂食調節/タンパク質分解/プロテアソーム/細胞内輸送/受容体/遺伝子
他の関係分野:生物学工学農学
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発表日:2025年11月26日
256
助産師の「再チャレンジ」を支援して20年最後の「『妊娠中からの母子支援』即戦力育成プログラム」
助産師の活躍する現場では、産後うつや虐待への対応、妊娠しない不妊症や流死産を繰り返す不育症のメンタルケアの実践など、妊産婦への対応は複雑化しています。また、学校で外部講師として行う性教育では「妊孕性啓発」「望まない(予期しない)妊娠」「デートDV」「性の多様性」など、多岐にわたる新しいテーマを求められています。全国に先駆けて、2006年度から開講された岡山大学の助産師向けのリカレント教育プログラム「『妊娠中からの母子支援』即戦力育成プログラム」も20年。全国の現役、あるいは、休職中の助産師の「再チャレンジ」を支援しています。20年間で400人以上の修了者を輩出し、修了者は全国各...
キーワード:カウンセリング/ソーシャルネットワークサービス(SNS)/ボランティア/健康教育/超音波/不妊症/思春期/うつ/遺伝カウンセリング/子育て/周産期/助産師/新生児/超音波検査/妊娠
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2025年11月26日
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定例記者発表(11月)開催
本学は11月26日、教育・研究・医療の成果や社会貢献の取り組みなどをお知らせする定例記者発表を行いました。 今回の発表・お知らせ事項は次のとおりです。【学長定例発表】「岡山大学次世代研究院 次世代研究群の認定と取組について~「難治・希少がんに対する再生・細胞医療・遺伝子治療拠点」の指定~「国立大学法人岡山大学研究大学宣言」の制定について株式会社廣榮堂と岡山大学の総合的取組み~地域企業と地域中核・特色ある研究大学との伝統の継承と新たな価値づくり共創~岡山大学名誉博士称号授...
キーワード:人工知能(AI)/トモグラフィー/社会貢献/SEM/スポーツ/前立腺がん/遺伝子治療/がん患者/遺伝子/助産師/乳がん/妊娠
他の関係分野:情報学数物系科学工学農学
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発表日:2025年11月26日
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岡山大学経済学会が講演会「プラットフォーム事業者の攻防」を開催
本学経済学部の教員と学生でつくる岡山大学経済学会は11月14日、講演会「プラットフォーム事業者の攻防」を創立五十周年記念館で開催しました。経済学部の学生、大学院社会文化科学研究科の学生、教員、外部の参加者らが聴講しました。 講演に先立ち、同学会の佐藤美里会長(学術研究院社会文化科学学域・教授)と村井浄信経済学部長があいさつを行いました。続いて、大阪大学大学院国際公共政策研究科教授(大阪大学栄誉教授、公正取引委員会競争政策研究センター所長)の松島法明氏が「プラットフォーム事業者の攻防」と題して講演しました。インターネット上の取引の多くは、企業や個人を結びつける「プラットフォーム」に...
キーワード:インターネット/公共政策/ネットワーク効果/政策研究/ラット
他の関係分野:情報学環境学工学
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発表日:2025年11月25日
259
令和7年度岡山大学解剖体慰霊祭を挙行
本学は11月15日、解剖教育にご貢献くださった献体者および疾病の原因解明のために病理解剖にご協力いただいた方々を慰霊する「令和7年度岡山大学解剖体慰霊祭」を鹿田キャンパスのJunko Fukutake Hallで執り行いました。 今年度は、ご遺族や本学教職員、学生約440人が会場に参列しました。参列者は、祭壇に献花し、昨年9月1日から今年8月31日までに本学の解剖教育および病理解剖にご貢献いただいた127人のご冥福をお祈りしました。 和田淳医学部長、久保田聡歯学部長、学生代表が、「献体者の崇高なご厚意に感謝し、今後の疾病治療に生かします」との誓いを述べるとともに、ご...
キーワード:病理/歯学
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発表日:2025年11月25日
260
ダイバーシティ座談会を開催
~県内企業と学生が多様な価値観を共有~
本学は11月19日、岡山大学研究協力会と連携し、本学に在籍する外国人留学生と県内企業との座談会を津島キャンパスで開催しました。本イベントは、県内企業で活躍する外国籍社員と外国人留学生が直接交流し、相互理解を深めることで、地域におけるグローバル人材活用の可能性を広げることを目的としています。 今回の座談会では、世界26カ国以上から学生が集まる岡山大学...
キーワード:ファシリテーター/リベラルアーツ/多文化/キャリア/地域産業/グローバル人材/ダイバーシティ/文化交流/コミュニケーション
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年11月23日
261
「介護についてみんなで語ろう!!」講座を開催
~D&I推進の一環~
本学では、11月の1カ月間を「ダイバーシティ&インクルージョンデイズ/Diversity and Inclusion Awareness Days」とし、一人ひとりの構成員が互いの価値を理解し尊重することの大切さの気づきの場となることを目的としたさまざまな取り組みを行っています。その一つとして、11月18日、岡山大学病院 総合患者支援センターの医療ソーシャルワーカー石橋京子先生をお招きし、「介護についてみんなで語ろう!!」をテーマにした介護講座を開催しました。 当日は、学生を含む教職員28人が参加。来年から介護職員として働く予定の学生や、実家での介護を控え不安を抱える方、現在介護...
キーワード:ダイバーシティ
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発表日:2025年11月23日
262
公開シンポジウム「生殖補助医療教育の現状と大学間連携が創造する未来」を開催
本学異分野融合教育研究機構の生殖補助医療技術教育研究センター(ARTセンター)は11月7日、公開シンポジウム「生殖補助医療教育の現状と大学間連携が創造する未来」をハイブリッド形式で開催しました。岡山大学5D Lab.を会場として、教養教育科目「ビデオグラファー養成講座」の受講を修了し、撮影・配信技術を習得した学生らが、5DLab.プロデューサーで同スタジオ設計者の伊藤駿・学術研究院教育学域助教(特任)の指導のもと、Web配信を行いました。シンポジウムには、全国の大学関係者やART機関などから合計で104人が登録・出席しました。 現在、年間出生児数が8万5千人を超える生殖補助医療(...
キーワード:コンテンツ/公開シンポジウム/生殖/生殖補助医療/生殖医療/異分野融合
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発表日:2025年11月23日
263
本学技術職員が大阪大学コアファシリティ機構主催「レジリエンス・フォロワーシップ研修」を受講
本学総合技術部教育支援技術課の中村有里技術専門職員が11月5、6日、大阪大学コアファシリティ機構主催のレジリエンス・フォロワーシップ...
キーワード:グループワーク/レジリエンス/マネジメント/パフォーマンス/コミュニケーション
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発表日:2025年11月23日
264
World Robot Summit 2025で標準性能評価ドローンチャレンジ決勝進出!持続可能な社会と地域貢献に貢献するロボティクス技術を披露
人工衛星から位置情報を取得するシステム(GPS/GNSS)の電波が届かない環境下で、自己位置推定と地図生成を行いながら狭隘空間を自律飛行するドローンの開発・実装に成功しました。World Robot Summit 2025(WRS。2025/10/10~12、福島国際研究教育機構主催)の標準性能評価ドローンチャレンジにおいて、チームOshinobi(代表:学術研究院環境生命自然科学学域の亀川哲志教授)が、決勝進出第5位の成績を収めました。今回の成果を踏まえ、GPS/GNSS が届かない森林内での自律飛行によるデータ収集を推進し、森林の資産価値推定や非常時の災害対応...
キーワード:位置情報/位置推定/人工知能(AI)/地域経済/データ収集/GNSS/衛星/持続可能/森林資源/自律性/ロボット/ロボティクス/災害対応/人工衛星/性能評価/ドローン/高齢化
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発表日:2025年11月20日
265
光エネルギーを活用した新たなマクロラクトン化反応の開発に成功
~ラジカルの発生を基盤としたヒドロキシアルデヒドを原料とするマクロラクトン合成~
マクロラクトンは多様な生理活性物質作用を有することから、さまざまな医薬品に含まれる重要な化合物であり、その効率的な合成手法の開発が求められていました。今回、光エネルギーを活用したラジカルの発生を基盤とする新たなマクロラクトン化の開発に成功しました。本反応は、これまで利用例の少ないヒドロキシアルデヒドを原料として活用することが可能です。本研究で開発したマクロラクトン化反応を利用することにより、生理活性作用を有するマクロライド系天然物の効率的な全合成が期待され、将来的な医薬品開発の加速・発展にもつながる可能性があります。 岡山大学学術研究院先鋭研究領域(異分野基礎科...
キーワード:最適化/光エネルギー/環状化合物/大環状化合物/発光ダイオード(LED)/アルデヒド/ラジカル/医薬品開発/生理活性/生理活性物質
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発表日:2025年11月20日
266
四足歩行ロボットがレモン畑を駆ける!岡山大学発ベンチャーが寄島町で収穫実験を実施
岡山大学発ベンチャー株式会社MOSAdemy(代表:清水優椰・本学大学院環境生命自然科学研究科博士後期課程2年)は11月14、15日の両日、岡山県浅口市寄島町のレモン畑において、四足歩行ロボットを活用したレモン収穫の実証デモンストレーションを実施しました。本取り組みは、内閣府「地域中核大学イノベーション創出環境強化事業」および文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」の一環として、同町でレモン栽培を進める...
キーワード:タスク/ベンチャー企業/産学官連携/ロボット/農地/中山間地域/スマートフォン/高齢化
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発表日:2025年11月19日
267
氏原岳人准教授が令和7年度(第52回)岡山市文化奨励賞 学術部門を受賞
学術研究院環境生命科学学域(工)の氏原岳人准教授が、11月14日、令和7年度(第52回)岡山市文化奨励賞学術部門を受賞しました。本賞は1974年度に創設され、岡山市の文化向上に貢献した個人や団体を表彰するものです。 氏原准教授はこれまで、全国や岡山県内の地域をフィールドに、持続可能な都市構造や計画手法に関して土地利用解析や交通行動分析等を用いて研究するほか、地域課題の解決のために人々の行動変容研究、さらに、まちづくりに関する実証研究にも数多く取り組んできました。そのいくつかは、岡山市内にて産官学連携のもとで社会実装されており、今後全国的な広がりをみせる可能性が高く、また、地域課題...
キーワード:行動分析/持続可能/コンパクトシティ/まちづくり/交通行動/交通行動分析/都市計画/都市構造/土地利用/行動変容
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発表日:2025年11月19日
268
優れた成果等を挙げたプロジェクトを表彰する「PM Award 2025」で岡山大学SDGsイノベーション賞を「PP&M(Project Planning & Management)フォーラム」に授与
10月25日、優れた成果などを挙げたプロジェクトを表彰する「PM Award 2025」の授賞セレモニーにおいて、本学からPP&M(Project Planning & Management)フォーラムの「PP&Mフォーラム:製薬業界を...
キーワード:人工知能(AI)/実践共同体/産学連携/社会貢献/マネジメント/プロジェクトマネジメント/結核/画像診断
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発表日:2025年11月19日
269
電気通信大学とヘリウムリサイクル事業などについて意見交換を実施
本学の研究機器共用体制・整備等強化促進に関するタスクフォースは電気通信大学(調布市)にある研究設備センターを訪問し、ヘリウムリサイクル事業「中四国・播磨ヘリウムリサイクルネットワーク(通称:中四国・播磨HeReNet)」などの推進のための意見交換会を実施しました。...
キーワード:電気通信/タスク/液体ヘリウム/磁気共鳴/ヘリウム/マネジメント/情報交換/リサイクル/実証実験/核磁気共鳴
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発表日:2025年11月19日
270
市民公開講座「郭沫若と岡山-日中文化交流の礎」を開催
11月4日、鹿田キャンパス内のJホールにおいて、本学共催により、市民公開講座「郭沫若と岡山-日中文化交流の礎」を開催しました。本学学術研究院社会文化科学学域の張紅教授が総合司会を務め、法学部国際交流委員会委員でもある学術研究院社会文化科学学域の福重さと子教授をはじめ本学法学部学生30人、一般の方165人が参加しました。 同講座では、はじめに那須保友学長から開会のあいさつがあり、続いて、森田潔 元学長による「郭沫若と岡山大学」、国士舘大学文学部の藤田莉那教授による「郭沫若と岡山」、日本郭沫若学会の名和悦子氏による「郭沫若と第六高等学校」、本学学術研究院社会文化科学学域の遊佐徹教授に...
キーワード:文化交流
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発表日:2025年11月17日
271
技術展示商談会「おかやまテクノロジー展(OTEX)」で岡山大学R&D Showcaseと産学連携について紹介
本学は11月12、13日に、県内外の企業が集い200社を超える企業が出展し、来場者1万2千人を誇る中四国最大級の技術展示商談会「おかやまテクノロジー展(OTEX)」において、「岡山大学R&D Showcase2025」や...
キーワード:産学官連携/産学連携/ラット
他の関係分野:複合領域
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発表日:2025年11月17日
272
おかやまテックガレージ見学ツアー・意見交換会を開催
本学は11月12、13日に、スタートアップ創出プラットフォームPSI(Peace & Science Innovation)加盟校の学生・教職員を対象に「おかやまテックガレージ見学ツアー・意見交換会」を開催しました。 PSIは、広島大学が幹事校となり、中四国地域の大学が参加し、スタートアップ創出に向けた教育・支援体制を強化するために構築された広域連携プラットフォームであり、参画校同士で人的交流やプログラムの連携に取り組んでいます。 本プログラムは、内閣府「地域中核大学イノベーション創出環境強化事業」およびJST「研究成果展開事業大学発新産業創出プログラム(S...
キーワード:プロトタイピング/広域連携/アントレプレナーシップ/産学官連携/実証実験/ラット
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2025年11月17日
273
資源植物科学研究所の馬教授、山地准教授が2025年版の「世界で最も影響力のある科学者」に選出!
Clarivate Analytics社(旧トムソン・ロイターIP&Science)が発表した高被引用論文著者リスト(Highly Cited Researchers)2025年版において、本学資源植物科学研究所植物ストレス学グループの馬建鋒教授と山地直樹准教授が選出されました。馬建鋒教授は2015年版から11年連続、山地直樹准教授は通算10回目の受賞という快挙となります。 馬教授、山地准教授は、植物の生育に不可欠な各種ミネラルの輸送メカニズムを数多く解明し、「植物・動物学/ Plant & Animal Science」分野において、世界で最も影響力のある科学者として、...
キーワード:コミュニティ/ストレス
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発表日:2025年11月15日
274
冨樫庸介教授が日本医師会医学研究奨励賞を受賞
学術研究院医歯薬学域(医)の冨樫庸介教授が、日本医師会医学研究奨励賞を受賞しました。この賞は、日本医師会会員で、医学上将来性に富む研究を行っている研究者に授与されるものです。受賞テーマは「ミトコンドリア伝播の難治性肺疾患への影響の解明」で、授賞式は11月1日に執り行われました。 <冨樫教授のコメント> このたびは栄えある賞をいただき大変光栄です。日本医師会の方々に加えて、多くの共同研究者の先生方や研究費のおかげで研究をできており、併せて深謝申し上げます。今回の受賞も励みに、将来の医療の発展のために研究を進めてまいりたい所存です。...
キーワード:微小環境/腫瘍微小環境/ミトコンドリア/血液/アレルギー/医師
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発表日:2025年11月15日
275
微生物インダストリー講座主催シンポジウム「日本の発酵技術を世界へ
~麴菌と固体培養の本質に触れ、発酵が拓くみらいを考える~」を開催
本学大学院環境生命自然科学研究科微生物インダストリー講座は株式会社フジワラテクノアート(岡山県)との共催で10月31日、第4回シンポジウム「日本の発酵技術を世界へ~麴菌と固体培養の本質に触れ、発酵が拓くみらいを考える~」を開催しました。当日は企業の方、一般の方、自治体関係者、大学生、他大学教員、本学関連教員など約500人(対面:約170人、オンライン:約330人)が参加しました。 シンポジウムは、本学の那須保友学長と株式会社フジワラテクノアートの藤原加奈代表取締役副社長のあいさつで開会。本学微生物インダストリー講座の神崎浩教授(特任)が寄付講座とシンポ...
キーワード:発酵/微生物/ゲノム
他の関係分野:農学
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発表日:2025年11月15日
276
イネの節で鉄を細胞外に排出する新奇輸送体を発見!鉄の過不足を解消し、環境変動に強い作物に期待
イネのタンパク質IET1は、これまでほとんど見つかっていなかった、細胞内から細胞外に二価鉄イオンを排出する輸送体です。IET1は主に節の分散維管束の導管の周辺の細胞に発現します。IET1は、この導管に節内で維管束間輸送された鉄を再度積み込むことで、新しい葉や穂への鉄の分配に重要な働きをします。 岡山大学学術研究院先鋭研究領域(資源植物科学研究所)の馬建鋒教授らの研究グループ、学術研究院教育研究マネジメント領域(自然生命科学研究支援センター:ゲノム・プロテオーム解析部門)の宮地孝明研究教授らの研究グループは、中国科学院南京土壌研究所の車景研究員らの研究グループと共同で、イ...
キーワード:環境変動/酸化還元状態/維管束/環境適応/持続可能/マネジメント/酸化還元/輸送体/植物栄養/イネ/土壌/排出輸送/ゲノム/ストレス
他の関係分野:環境学数物系科学生物学工学農学
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発表日:2025年11月15日
277
「O-NECUSプログラム2026オータムセミナー」を開催
11月7日、大学院医歯薬学総合研究科修士課程は、O-NECUSプログラム2026 Autumn Seminar -Student Recruitment-をオンライン(Zoom)で開催しました。本セミナーは優秀な学生の獲得と研究交流の活性化を目的としており、今年度も哈爾濱(ハルビン)医科大学、吉林大学、中国医科大学、大連医科大学の4大学の協力のもと開催。各協定校から学生36人、関係者12人が参加しました。 大学院医歯薬学総合研究科修士課程(医歯科学専攻)では、毎年中国東北部の協定校から多くのO-NECUSプログラム短期留学生を受け入れ、同プログラム修了後の本学博士課程(略称:Po...
キーワード:形態学/キャリア/ウイルス学/病理/病理学/ウイルス
他の関係分野:生物学工学
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発表日:2025年11月13日
278
水中の温和な条件で合成するサメの歯成分からなるバイオミネラルナノファイバー
―優れた分散性・液晶配列性を示す環境低負荷な次世代無機系ナノ繊維材料―
強靭なサメの歯の無機成分であるフルオロアパタイトを主成分とした極細のナノファイバー材料の水中の温和な条件での合成とそれを用いたナノ複合材料の開発に成功しました。タンパク質の働きを模倣した高分子を鋳型として用いることで、極細のバイオミネラルナノファイバーを合成し、さらに水存在下で自発的に配列する液晶性の発現に成功しました。地球にやさしい次世代ナノ繊維材料として、生体適合性、生分解性を利用したバイオや医療分野での応用のみならず液晶性を活用した機能性デバイスなどへの応用も期待されます。 東京大学大学院工学系研究科の三上 喬弘 大学院生、加藤 利喜 特任研究員(研究当時...
キーワード:アスペクト/液晶/高分子/ファイバー/コンポジット/バイオミネラル/生分解/アパタイト/ナノコンポジット/生体適合性/複合化/秩序構造/ナノファイバー/コロイド/構造制御/複合材/複合材料/人工骨/生分解性/機能性/インプラント/立体構造
他の関係分野:情報学化学工学総合生物農学
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発表日:2025年11月12日
279
「岡山大学J-PEAKS MONTHLY DIGEST」Vol.19
~文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」(実施主体:日本学術振興会)に関連する岡山大学の社会変革の取り組みなどを月刊で発信~
キーワード:スケジューリング/価値創造/シナジー/ワークショップ/光エネルギー/地球温暖化/ブレイン/情報交換/カーボン/遠隔操作/ステークホルダー/温暖化/聴覚
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学工学農学
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発表日:2025年11月12日
280
2025年度「プロジェクトマネジメント基礎研修」第2回(Day2)開催
~大学経営を担える人材の育成へプロジェクトマネジメントのスキルを学ぶ~
キーワード:グループワーク/タスク/研修プログラム/マネジメント/フィードバック/プロジェクトマネジメント/ステークホルダー/スキル/意志決定
他の関係分野:情報学複合領域工学農学
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発表日:2025年11月12日
281
岡山大学犯罪被害者支援団体「smile(スミレ)」が京都アニメーション事件遺族による講演会を開催
キーワード:アニメーション/カウンセリング/イミン
他の関係分野:情報学
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発表日:2025年11月11日
282
横浜市会健康福祉・医療委員会が岡山大学病院を視察
10月31日、デジタル技術と規制改革を通じて地域課題の解決を図る「デジタル田園健康特区」に指定されている吉備中央町との連携事業を展開する岡山大学病院に、横浜市会健康福祉・医療委員会(望月康弘委員長)の委員らが視察に訪れました。 吉備中央町が推進する地域医療の変革モデルに対し、岡山大学病院は深く関与しており、当日は那須保友学長のほか、櫻井淳デジタル田園健康特区担当副病院長をはじめとする岡山大学病院関係者が、吉備中央町関係者らとともに対応しました。 はじめに、那須学長より歓迎のあいさつがあり、デジタル田園健康特区に関する取り組みとして、吉備中央町企画課の安延直樹主幹から...
キーワード:人工知能(AI)/エンゲージメント/シナジー/超音波/ステークホルダー/中山間地域/救急医療/地域医療/コミュニティ/超音波検査
他の関係分野:情報学複合領域工学農学
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発表日:2025年11月10日
283
ゲノム構造から読み解く触手冠動物Lophophorataの進化
~ホウキムシとコケムシの系統関係に関する100年来の論争に決着~
ホウキムシ(箒虫動物)のゲノムを染色体レベルで初めて解読しました。触手冠動物(腕足動物門・箒虫動物門・外肛動物門)の単系統性をこれらのゲノム比較から明らかにしました。触手冠動物に特徴的な構造である“触手冠”が三群に共通する相同器官であることをトランスクリプトーム比較から明らかにしました。本研究は、ゲノム構造比較が動物進化を解き明かす有用なアプローチであることを示しており、今後、本手法が多様な動物群に適用されることで、動物の系統分岐の理解が深化することが期待されます。 動物進化の系譜を解明することは、生物学分野において長年の課題の一つです。中央研究院生物多...
キーワード:系統分類/ゲノム構造/生物多様性/染色体/トランスクリプトーム/ゲノム
他の関係分野:生物学農学
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発表日:2025年11月10日
284
図書館がリサーチ・アドミニストレーション協議会第11回年次大会にて研究支援に関するポスター発表を実施
10月21、22日、岡山大学図書館は、熊本城ホールで開催されたリサーチ・アドミニストレーション協議会第11回年次大会にて、研究支援に関するポスター発表を行いました。 同大会では、全国の大学などからリサーチ・アドミニストレーション業務に携わる約800人が集まり、最新事例の共有や情報交換が行われました。 図書館からは、研究支援の取り組みとして、「研究者とURA・図書館が築くオープンアクセス:岡山大学図書館の研究支援事例」および「岡山大学図書館における人文系研究データデジタル化支援:OS時代に向けて図書館ができる研究支援業務」と題して2件のポスター発表を行いました。...
キーワード:マッチング/オープンアクセス/デジタル・ヒューマニティーズ/デジタル化/情報交換/APC
他の関係分野:情報学工学
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発表日:2025年11月8日
285
第8回金光功労賞・第5回金光奨励賞・第8回金光賞の授賞式を開催
本学は11月1日、ホームカミングデイ2025の一環として、「第8回金光功労賞」、「第5回金光奨励賞」、「第8回金光賞」の授賞式を創立五十周年記念館・金光ホールにて執り行いました。今年度から金光賞の授賞式もホームカミングデイで行うこととなり、ご家族の方々も来場し、温かい雰囲気の中での開催となりました。 本授賞式は、篤志家・故金光富男氏(本学第2期卒業生・名誉会員)の寄付をもとに、教育・研究・社会貢献の分野で顕著な功績を挙げた個人・団体を顕彰するものです。 第8回金光功労賞は、鈴木信弘教授(学術研究院先鋭研究領域:資源植物科学研究所)が受賞しました。鈴木教授は、植物病原...
キーワード:社会貢献/糸状菌/ウイルス
他の関係分野:工学農学
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発表日:2025年11月8日
286
「OI-Start生成AI活用共有会」を開催
~産学官で生成AI活用の最前線を共有~
10月31日、本学が事務局を務めるおかやまデジタルイノベーション創出プラットフォーム(OI-Start)は、工学部5号館15講義室にて、「OI-Start生成AI活用共有会」を開催しました。本イベントは、急速に進化するAI時代において、生成AIの活用事例や社内展開の課題を共有・意見交換し、生成AIの活用を通じて企業の発展を目指すとともに、参加者間の交流を促進することを目的としています。本イベントは、岡山県高度情報化推進協議会が後援し、当日は、OI-Start会員企業や本...
キーワード:深層学習/人工知能(AI)/ソフトウェア開発/著作権/ラット
他の関係分野:情報学複合領域
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発表日:2025年11月8日
287
本学卒業生・グンゼ株式会社の廣地厚顧問による特別講演を開催
研究・イノベーション共創機構は11月1日、岡山大学ホームカミングデイ2025特別企画として、共創イノベーションラボ「KIBINOVE」において、本学卒業生であるグンゼ株式会社の廣地厚顧問(元社長・会長)を招き、特別講演を開催しました。講演には卒業生・学生・教職員ら約30人が参加しました。 本講演は、産学官連携本部の今...
キーワード:人工知能(AI)/産学官連携/コミュニケーション
他の関係分野:情報学複合領域
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発表日:2025年11月8日
288
膵がんに薬が届くのを阻む「線維化障壁」の形成メカニズム解明
コラーゲンの生理活性を標的とした治療戦略開発に期待
代表的な難治がんである膵がんでは、がん細胞を囲う「線維化」が、薬剤のがん細胞への到達に対する「障壁」となり、治療成績を悪化させます。線維化組織中のコラーゲンは薬剤送達を物理的に妨害すると考えられていましたが、本研究では初めてコラーゲンの生理活性の寄与を明らかにしました。コラーゲンの生理活性(シグナル)を標的とすることで、膵がんにおける「線維化障壁」を克服する新たな治療戦略につながると期待されます。 岡山大学学術研究院医歯薬学域(薬)の田中啓祥助教、学術研究院ヘルスシステム統合科学学域の狩野光伸教授、東北大学大学院医学系研究科の正宗淳教授らの研究グループは、膵がん...
キーワード:膵臓/スポーツ/がん細胞/コラーゲン/シグナル分子/生理活性/膵がん/線維化
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発表日:2025年11月8日
289
緑色系統二次共生藻ユーグレナにおける非典型的光化学系I超複合体の立体構造を解明
ユーグレナ由来の光化学系I–集光性色素タンパク質複合体(PSI-LHCI)の立体構造を2.82Åの分解能で決定しました。PSIは通常10種類以上のサブユニットで構成されますが、本研究対象ではわずか8サブユニットで構成される「縮約型」PSIが観察されました。LHCIは計13個が不規則に配置されており、典型的な緑藻・植物型の「LHCIベルト」を欠き、代わりにジアジノキサンチンという紅色系統特有のカロテノイドを結合していました。系統解析の結果、PSIコアサブユニットの一部(PsaD)がシアノバクテリア由来であることが判明し、ユーグレナPSI-LHCI が「モザイク的進化」によ...
キーワード:ソーシャルネットワークサービス(SNS)/バクテリア/光化学/シアノバクテリア/タンパク質複合体/光化学系I/光合成/電子顕微鏡/分解能/系統解析/カロテノイド/クライオ電子顕微鏡/立体構造
他の関係分野:情報学数物系科学化学生物学工学農学
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発表日:2025年11月6日
290
第14回グローバルRCE会議(共催:国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU
-IAS)、岡山市およびRCE岡山)のフィールドビジットを岡山大学で実施
10月21~23日に第14回グローバルRCE会議が岡山コンベンションセンターで開催されました。 RCEは地域レベルでのESD推進を目的とした「持続可能な開発のための教育に関する地域の拠点(Regional Centre of Expertise on Education for Sustainable Development)」で、国連大学サステイナビリティ高等研究所が現在世界で約200地域が認定されています。RCE岡山は2005年に世界で最初に認定された7つの地域のひとつとして、長年にわたり先進的な取り組みを展開しています。 本学は同会議において協力...
キーワード:エンゲージメント/プレゼンテーション/ESD/持続可能な開発のための教育(ESD)/サステイナビリティ/持続可能/社会貢献/持続可能な開発/津波/ステークホルダー/コミュニケーション
他の関係分野:複合領域環境学工学農学
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発表日:2025年11月6日
291
岩手大学とのヘリウムリサイクル事業について意見交換を実施
10月17日、本学の研究機器共用体制・整備等強化促進に関するタスクフォースは岩手大学上田キャンパス(盛岡市)にある理工学部を訪問し、ヘリウムリサイクル事業「中四国・播磨ヘリウムリサイクルネットワーク(通称:中四国・播磨HeReNet)」等の推進のための意見交換会を実施しました。 本学からは畑中耕治副タスクフォース長・機関連携部門長をはじめ、技術職員や事務職員らが参加。岩手大学からは技術部理工学系の千葉寿第一技術室長...
キーワード:タスク/液体ヘリウム/磁気共鳴/ヘリウム/情報交換/リサイクル/極低温/実証実験/磁気共鳴画像/画像診断/MRI/核磁気共鳴
他の関係分野:情報学数物系科学工学
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発表日:2025年11月5日
292
高齢者に対するロボット支援膵切除術の安全性を報告
岡山大学病院肝・胆・膵・外科では、保険適用に合わせて2020年よりロボット支援膵切除術の導入を開始しました。今回、国内有数のHigh volume center(特定の治療・手術実績が豊富な施設)である藤田医科大学と協力し、高齢者に対するロボット支援膵切除術の有効性と安全性を報告しました。 岡山大学病院は、藤田医科大学と協力して、多施設共同研究を行ってきました。今回、岡山大学学術研究院医療開発領域(岡山大学病院)所属の、肝・胆・膵外科の高木弘誠講師、藤田医科大学病院肝胆膵外科の髙原武志教授らのグループは、高齢者に対するロボット支援膵切除術の安全性と有効性を検証しました。...
キーワード:高齢化社会/ロボット/合併症/膵臓/低侵襲手術/高齢化/高齢者/手術/低侵襲
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年11月5日
293
光駆動プロトンポンプで体内のがん腫瘍を消去することに成功
~がん治療に光を!~
がん腫瘍の治療には、細胞を死滅させる技術が利用されています。光に反応して細胞をアルカリ化させるタンパク質(光駆動プロトンポンプ)を用いることで、マウス体内のがん細胞を光で選択的に死滅させ、がん腫瘍を寛解させることに成功しました。ヒトの体内に存在するがん細胞のみを選択的に除去できる副作用の少ない新しい光がん治療法の確立につながることが期待されます。 岡山大学学術研究院医歯薬学域(薬)の須藤雄気教授、小島慧一講師、大学院医歯薬学総合研究科博士課程4年(薬学系)の中尾新大学院生、学術研究院医歯薬学域(医)の冨樫庸介教授、大内淑代教授、佐藤恵太助教、岡山大学病院(脳神経...
キーワード:プロトンポンプ/プロトン/脳神経外科/がん細胞/がん治療/マウス/副作用
他の関係分野:生物学
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発表日:2025年11月4日
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「カーボンフットプリントを起点とした価値創造ワーキンググループ (CFP Nexus WG)」第3回WGを開催
本学が事務局を務める「おかやまデジタルイノベーション創出プラットフォーム(OI-Start)」は、10月17日、「カーボンフットプリント起点の価値創造ワーキンググループ(CFP Nexus WG)」の第3回ワーキングを、岡山大学共創イノベーションラボKIBINOVEにて開催しました。 CFP Nexu...
キーワード:価値共創/価値創造/産学官連携/温室効果ガス/温室効果/カーボンニュートラル/省エネ/CO2排出量/カーボン/ライフサイクル/リサイクル/二酸化炭素/ラット
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学工学
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発表日:2025年11月1日
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医療系学部が多職種の立場から考える合同授業を実施
9月19日、本学の医学部、歯学部、薬学部合同による多職種連携授業「チーム医療実践(行動科学Ⅳ)」を実施しました。 本授業は、高年次(3年生から6年生)を対象に、集中講義形式で行われ、医学部医学科からは113人、保健学科(看護学専攻65人、放射線技術科学専攻8人、検査技術科学専攻35人)、歯学部歯学科48人、薬学部薬学科17人の合計286人の学生が参加しました。 今年度は、肺癌患者の初診から入院・化学療法・術後の退院支援までの症例をテーマに、各職種の対応について、学部・学科を超えた全49チームがグループワークに挑戦しました。シナリオに基づき、各チームで問題...
キーワード:グループワーク/行動科学/シナリオ/歯学/チーム医療/医師/化学療法/看護/看護学/看護師/多職種連携/退院支援/放射線
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発表日:2025年11月1日
296
異分野融合と拠点形成を志向した「微生物エクスプローラーズ」 第7回ミーティングを開催
本学は10月27日、異分野融合と拠点形成を目指して発足した研究グループ「微生物エクスプローラーズ」(注)の第7回ミーティングを、テカンジャパン株式会社のご支援を受けて、津島キャンパス共創イノベーションラボ(KIBINOVE:きびのべ)にて開催されました。第6回ミーティングに続き、教員、URA、コーディネーター...
キーワード:コンピューティング/人工知能(AI)/HPC/データ処理/微細藻類/微生物/異分野融合/細菌
他の関係分野:情報学工学農学
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発表日:2025年11月1日
297
クライオトモグラフィー用クライオプラズマFIB
-SEM装置「Arctis」を西日本に初導入
本学は、11月1日からクライオトモグラフィー用クライオプラズマFIB-SEM装置「Arctis」(サーモフィッシャ社)の共用を開始します。国内で2台目、西日本では初導入となる同装置は、研究設備・機器の共用化の強化の一環として本学に整備を進めてきたもので、岡山大学高等先鋭研究院を構成する異分野基礎科学研究所...
キーワード:トモグラフィー/電子線/電子顕微鏡/SEM/クライオ電子顕微鏡/構造生物学
他の関係分野:数物系科学総合理工工学農学
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発表日:2025年11月1日
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総合技術部員がTCカレッジ技術・研究支援発表会「奨励賞」を受賞
~技術職員の高度専門人財を目指して~
本学総合技術部機器分析・動植物資源技術課の藤井匡寛技術専門職員が10月15日、東京科学大学で開催された「令和7年度TCカレッジ技術・研究支援発表会受賞式」(ハイブリッド開催)にて、「奨励賞」を受賞しました。 TCカレッジは、令和3年度に東京科学大学(旧東京工業大学)を事務局として開始された、技術職員を対象とする高度人...
キーワード:プレゼンテーション/産学連携/マネジメント/社会基盤/スキル/マウス/ラット/動物実験
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年11月1日
299
最先端の研究機器等をお得にレンタル・リースする「SXプラットフォーム」始動
~「買う」から「借りる」を拡大し、研究基盤強化へ~
本学は9月18日、日本電子株式会社とオリックス・レンテック株式会社と、最先端の研究機器等を「設置費・保守費・修理費・撤去費不要」などでお得にレンタル(リース)することのできる「SX(シェアード・トランスフォーメーション)プラットフォーム」立ち上げのための実務者キックオフミーティングを、10月14日にはプラットフォームホーム...
キーワード:モノのインターネット(IoT)/産学連携/自動化/スキル/ラット
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2025年10月30日
300
OI-Startが高校・地域企業と連携し「鑑賞DX」を実証
― 倉敷屏風祭でAIが伝統文化体験を支援 ―
本学が事務局を務める産学官連携組織おかやまデジタルイノベーション創出プラットフォーム(OI-Start)は、10月18、19日に開催された倉敷屏風祭において、来場者の体験価値向上を目的とした「鑑賞DX(デジタルトランスフォーメーション)」の実証実験を実施し、好評を博しました。 本実証は、倉敷商工会議所・地域企業・倉敷市...
キーワード:人工知能(AI)/産学官連携/ロボット/実証実験/ラット
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発表日:2025年10月30日
301
「光創ネクサス」第3回ミーティングを開催
― 光でつながる知と未来:異分野融合を目指す研究拠点
本学は10月23日、共創イノベーションラボ(KIBINOVE)にて、「光創ネクサス」の第3回ミーティングを開催しました。「光創ネクサス」は、「光」を研究手段として用いる多様な分野の研究者が連携し、新たな研究テーマや応用展開を生み出すことを目指す研究拠点です。第2回ミーティングに続き、学内の教員を中心に、URA、学生など総勢25人が参加しました。今回は、軽食を片手に和やかな雰囲気で議論できるポスターセッション形式で行われました。ま...
キーワード:人工知能(AI)/水溶液/芳香族/芳香族化合物/光合成/可視光/人工光合成/アモルファス/光触媒/HPC/ポリマー/半導体/細胞応答/微生物/異分野融合
他の関係分野:情報学数物系科学化学生物学工学農学
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発表日:2025年10月30日
302
膀胱三角部は尿意の感覚中枢だった
~頻尿、夜間頻尿、切迫性尿失禁や膀胱痛の原因解明に一歩前進~
膀胱三角部は、膀胱のなかでも最も密な感覚神経ネットワークを有する感覚の中心であることを文献的に考察し発表しました。感覚受容体やPIEZO2、P2X3、TRPV1など、頻尿や膀胱痛に関与する分子群が膀胱三角部に集中していることが報告されています。膀胱三角部の感覚特性を理解することは、将来的にETA頻尿治療(岡山大学発新技術)といった新規治療開発につながる可能性を示唆しています。 岡山大学学術研究院医療開発領域(岡山大学病院 腎泌尿器科)の定平卓也研究准教授、同領域(岡山大学病院 新医療研究開発センター)の渡部昌実教授らの研究グループは、膀胱三角部(膀胱の出口側に位...
キーワード:神経ペプチド/センサー/リン酸/感覚神経/間質性膀胱炎/アデノシン/神経ネットワーク/感覚器/日常生活/ATP/受容体/神経科学/加齢
他の関係分野:生物学工学農学
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発表日:2025年10月28日
303
「壁の乗り越え方」を語る
―元任天堂Wii開発者・玉樹真一郎氏が登壇おかやまテックガレージ講座開催
おかやまテックガレージは10月16日、元任天堂Wii開発者の玉樹真一郎氏を講師に招いた講座をオンラインで開催しました。 おかやまテックガレージは、学生が自由にものづくりや課題解決型プロジェクトに挑戦できる“実験場”として、2024年に本学自然科学系総合研究棟6階に整備された共創拠点です。現在、公募により選抜さ...
キーワード:メンター/トレードオフ/資金調達/コミュニケーション
他の関係分野:複合領域生物学工学
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発表日:2025年10月28日
304
使用済み核磁気共鳴装置(NMR)からヘリウムガスを回収
~「中四国・播磨ヘリウムリサイクルネットワーク」に向けた大きな一歩~
本学は愛媛大学と協力して、9月9日と9月30日に、愛媛大学城北キャンパス(松山市)において、同大学が使用済みとなった核磁気共鳴装置(NMR)からヘリウムガスを回収する取り組みを実施しました。 これは、本学が推進するヘリウムリサイクル事業「中四国・播磨ヘリウムリサイクルネットワーク(通称:中四国・播磨HeReNet)」の一環として実施されたものです。また同時に、使用済研究機器設備などから液体ヘリウムを回収する「Hel...
キーワード:タスク/液体ヘリウム/磁気共鳴/物質科学/ヘリウム/超伝導/持続可能/リサイクル/極低温/実証実験/磁気共鳴画像/MRI/核磁気共鳴
他の関係分野:情報学数物系科学工学
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発表日:2025年10月28日
305
国産手術支援用ロボットhinotori™(ヒノトリ)を用いた岡山県内初の消化器がん手術を成功
~将来的に遠隔手術による地域医療支援にも期待~
岡山県内で初となる国産手術支援用ロボットhinotori™を用いた胃がん手術を行いました。hinotori™を用いた胃がん手術はシスメックス株式会社との共同研究として行っています。hinotori™は将来的に遠隔手術による地域医療支援に向けた活用が期待される医療技術です。 岡山大学学術研究院医歯薬学域(医)消化器外科学・藤原俊義教授と黒田新士准教授を中心とする手術チームは、2025年10月上旬、岡山県内で初となる国産手術支援用ロボットhinotori™を用いた胃がん手術を成功させました。消化器がんに対する手術としては県内初となります。岡山大学病院におけるhino...
キーワード:手術支援/ロボット/消化器がん/地域医療/胃がん/医師/手術
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年10月27日
306
内閣府の永澤剛参事官が異分野基礎科学研究所およびKIBINOVEを視察
10月17日、内閣府の永澤剛参事官(統合戦略担当)が本学を訪れ、異分野基礎科学研究所および共創イノベーションラボ(きびのべ:KIBINOVE)を視察しました。 学術研究院先鋭研究領域(異分野基礎科学研究所)の沈建仁教授、沼本修孝准教授、蔡弼丞助教が異分野基礎科学研究所のクライオ電子顕微鏡・KIBINOVEのクライオトモグラフィについて説明しました。すでに機器共用をしているクライオ電子顕微鏡に加え、クライオトモグラフィの機器共用に向け、メーカーからトレーニン...
キーワード:電子顕微鏡/クライオ電子顕微鏡/トレーニング
他の関係分野:工学
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発表日:2025年10月27日
307
多様な業務経験を通じて事務職員の高度化を推進 ― ジョブシェア制度が始動
~ラオス・カンボジアでの国際イベント参加~
本学は、2025年8月から事務職員を対象に、新たな学内兼業制度「ジョブシェア制度」を導入しました。この制度は、部局の垣根を越えて多様な業務を経験することで、職員一人一人の高度化を促し、大学全体の組織力向上につなげることを目的としています。本学では、「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」の取り組みに基づき、知識を活かして新しい価値を生み出す力を持ち、柔軟な対応力と広い視野を備えた人材、“ナレッジワーカ...
キーワード:ナレッジマネジメント/マネジメントシステム/プレゼンテーション/システム構築/産学連携/マネジメント/体系化/モチベーション/スポーツ/コミュニケーション
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2025年10月27日
308
株式会社第一エンタープライズ様から、岡山大学病院へのご寄付を賜りました
岡山大学病院は、株式会社第一エンタープライズ様より、岡山大学病院の「想い虹」基金へのご寄付を賜りました。これに伴い、9月24日、学⻑室において形⼭舜⽌郎代表取締役と奥様のほか、関係の皆さまご臨席のもと、目録の贈呈式を執り行いました。 贈呈式では、形山様から「中四国の基幹病院として医療を支えてほしい」とのお言葉をいただきました。那須保友学長からは、岡山大学病院への、2020年4月の新型コロナウイルス感染症対策へのご寄付に続くご支援に対し感謝の意を表しました。また、前田嘉信理事(医療担当)・岡山大学病院長からは、ご期待に沿うようご寄付は移植医療をはじめとする先進的な医療の推進、すべて...
キーワード:移植医療/ウイルス感染症/感染症対策/新型コロナウイルス/ウイルス/感染症/新型コロナウイルス感染症
他の関係分野:複合領域
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発表日:2025年10月26日
309
玉野市 × OI-Start連携による観光客向けアンケート回収率向上の取り組み
~アート × テクノロジーで創る小さなイノベーション~
本学が事務局を務める産学官連携プラットフォーム「おかやまデジタルイノベーション創出プラットフォーム(OI-Start)」は、会員である玉野市との連携により、観光客向けアンケートの回収率向上を目指す新たなプロジェクトを開始しました。 玉野市では、瀬戸内国際芸術祭に関連する来訪者アンケートの回収率の低さが課題となっていました。そこで、地域の魅力をより引き出しながら「多くの観光客に回答してもらえる仕掛け」をつくることを目的に、本学が支援役となり、地域・企業・学生...
キーワード:タブレット/産学官連携/セレン/地域産業/カーボン/環境負荷/地域活性化/ラット
他の関係分野:複合領域環境学工学農学
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発表日:2025年10月26日
310
総合技術部がTCカレッジ医工系TCコース中級カリキュラム『3Dプリンタ(基礎)』を開講
本学総合技術部は、10月6、7日の両日、TCカレッジ「医工系TCコース」の中級カリキュラム 「3Dプリンタ(基礎)」 を、本学津島キャンパスの工作センターにて開講。講義は対面とオンラインによるハイブリッド形式で実施し、学内外から計6人が参加しました。 近年、3Dプリンタは製品開発の試作や医療技術の支援など、多様...
キーワード:3Dデータ/研修プログラム/社会基盤/モデリング/光学顕微鏡/フローサイトメーター/技術革新/スキル
他の関係分野:情報学複合領域工学総合生物農学
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発表日:2025年10月26日
311
タマサート大学医学部との国際連携に向けた意見交換を実施
9月9日、本学学術研究院医療開発領域新医療研究開発センター(岡山大学病院)の内田大輔准教授(特任)をはじめとする訪問団が、タイ王国のタマサート大学医学部を訪問し、医療機器の研究開発における国際連携の可能性について意見交換を行いました。 タマサート大学は1934年に設立されたタイを代表する国立大学であり、医学部では国際的な研究・教育活動に積極的に取り組んでいます。今回の訪問では、研究・イノベーション担当副学部長のThipaporn Tharavanij教授をはじめとする教員から、同大学における研究や技術革新の取り組みが紹介されました。 本学からは、BIZENプログラム...
キーワード:人工知能(AI)/医療機器/支援システム/技術革新/ヘルスケア
他の関係分野:情報学複合領域工学農学
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発表日:2025年10月23日
312
中華人民共和国駐大阪総領館の薛剣総領事らとの懇談会を開催
10月17日、那須保友学長、菅誠治理事(教学担当)・上席副学長ら教職員10人が中華人民共和国駐大阪総領館を訪問し、薛剣総領事、楊光教育処主任、李若氷副領事との懇談会を開催しました。懇談会は、中華人民共和国駐大阪総領館から日頃の教育・文化交流への協力に対する感謝の意を込めた招待を受けて実現しました。 懇談では、那須学長から中日友好大学生訪中団参加への謝辞が述べられ、11月4日に本学鹿田キャンパスで開催される、本学の前身である第六高等学校卒業生の郭沫若氏にまつわる市民公開講座「郭沫若と岡山 日中友好の礎」が紹介されたほか、本学と中国の大学との交流状況や国際同窓会の活動状況など、多岐に...
キーワード:ソーシャルネットワークサービス(SNS)/中華人民共和国/文化交流
他の関係分野:情報学農学
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発表日:2025年10月23日
313
ナガセヴィータ株式会社との共同研究講座「糖質・植物生化学講座」を開設
~糖質と植物の力を活用し、地球温暖化時代の食糧問題に挑戦~
本学は、ナガセヴィータ株式会社と共同で、産学連携による共同研究講座「糖質・植物生化学講座」を11月1日から開設します。本件は、10月16日に開催された本学定例記者発表で、那須保友学長が発表しました。 本学と株式会社林原(現・ナガセヴィータ株式会社)は、2020...
キーワード:パートナーシップ/産学連携/環境モニタリング/地球温暖化/気候変動/植物生理学/持続可能/持続可能な開発/地球環境/センサー/バイオセンサー/モニタリング/生産性/環境ストレス/ストレス耐性/温暖化/微生物/スクリーニング/ストレス/生理学/分子生物学
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学生物学工学農学
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発表日:2025年10月23日
314
岡山大学と国際連合大学が国際交流協定を締結
10月20日、岡山大学において、本学と国際連合大学(国連大学)との国際交流協定(MoU)の調印式を行いました。鈴木綾国連大学上級副学長と那須保友学長が協定書に署名し、国連大学から山口しのぶサステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS)所長、堀尾多香同大学院プログラム事務局長、本学から三村由香里理事(企画・評価・総務担当)、横井篤文副学長(グローバル・エンゲージメント担当)が同席しました。 本協定を通じて、両大学は教育・研究・学生交流を含む幅広い分野での連携を強化し、持続可能な社会の実現に向けた貢献を目指すことで合意し、那須学長は「今後は特に、国連大学が世界12カ国に有する13の研...
キーワード:人工知能(AI)/エンゲージメント/ESD/持続可能な開発のための教育(ESD)/パートナーシップ/サステイナビリティ/公開シンポジウム/持続可能/持続可能な開発/環境計画/ラット/コミュニティ/調査研究
他の関係分野:情報学複合領域環境学生物学工学農学
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発表日:2025年10月22日
315
科学の楽しみを伝えるイベント「ゲノムでひもとく私のトリセツ遺伝×カード~科学 × 生き方 × 探究 = Well-being~」を開催
本学大学院教育学研究科の十川麗美客員研究員が、公益社団法人 福武教育文化財団からの支援を得て、「サイエンスエデュケーション研究会」を発足し、10月13日、同会による科学の楽しみを伝えるイベント「ゲノムでひもとく私のトリセツ 遺伝×カード~科学 × 生き方 × 探究 = Well-being~」を倉敷科学センターにて開催しました。 当日は中学生・高校生・学校教員など約11人が参加。ゲストとして、「遺伝ガール」として活躍する岡山県立岡山操山高等学校の横山幸奈さんも登壇しました。 イベントでは、参加者がさまざまな分野の専門家たちとともに、「遺伝...
キーワード:ゲーム/ワークショップ/ゲノム/遺伝学
他の関係分野:情報学複合領域
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発表日:2025年10月22日
316
2025年度 OU-SPRING 非研究型海外研修を実施
8月21日から27日にかけて、本学はOU-SPRING事業として、非研究型海外研修(夏季・シドニー)を実施しました。本研修には、OU-SPRING生(博士後期課程)5人が参加しました。 本研修は、豪州における多文化共生や自然との共生を推進する社会を体験するとともに、多様な価値観・背景・専門性を持つ人々との交流を通じて国際性や学際性を養い、広い視野で長期的なキャリア形成について考えを深めることを目的として実施されました。 研修では、シドニー大学やニューサウスウェールズ州大学の研究室訪問・学生交流に加えて、JETROシドニー事務所訪問では渡邉尚之所長との対談、Taron...
キーワード:多文化共生/創造性/多文化/キャリア/マイノリティ/マネジメント/プロジェクトマネジメント/スキル/異文化交流/文化交流/コミュニケーション
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年10月21日
317
UNCTAD短期プログラム若手女性研究者が那須学長を訪問
10月7日、本学と国連貿易開発会議(UNCTAD)が共同で運営する2025年度「途上国からの若手女性研究者のための共同研究・研修コース:Young Female Scientist Programme in Japan」により来日した若手女性研究者: Lucia Rivadeneira Barreiroさん(マナビ工科大学講師・エクアドル出身)が那須保友学長を表敬訪問しました。表敬訪問には、Luciaさんの受け入れ教員である学術研究院環境生命自然科学学域(工)の太田学教授が同席。Luciaさんの経歴や研究内容等の紹介の後、Luciaさんの研究テーマである生成AIについて活発な意見交換が行われま...
キーワード:プライバシー/プライバシー保護/人工知能(AI)/エンゲージメント/持続可能/持続可能な開発/グローバリゼーション
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2025年10月20日
318
科学の未来を担う中学生・高校生を対象に「2025サイエンストライアル」を開催
10月4日、岡山大学ダイバーシティ推進本部男女共同参画室では最先端の研究の内容を実際に体験する「サイエンストライアル」を開催し、岡山県内外の中学生、高校生合計19人が参加しました。 はじめに、講師を務めた学術研究院環境生命自然科学学域(農)の小野千由貴助教(特任)から、身の回りにはたくさんの微生物がいることや菌の種類、役割などについて説明がありました。 次に、大学生8人が自身の研究内容や大学生活、趣味や特技について個性あふれる表現で自己紹介。その後、クイズ形式で、発酵食品や酵母、乳酸菌などについてわかりやすく説明がありました。 顕微鏡を使った実験では、...
キーワード:発酵/微生物/ダイバーシティ/進路選択/男女共同参画
他の関係分野:農学
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発表日:2025年10月20日
319
切除可能な膵臓がんに対する術前化学療法で長期生存率が向上
岡山大学病院では2019年から、切除可能な膵臓がんに対して術前化学療法「gemcitabine + S-1=GS療法」の導入を開始しています。約9割の患者が術前治療を完遂し、従来の手術を先行する治療に比べて長期の生存率は有意に延長しました。安全性も確認され、今後の標準的治療のひとつとして期待されます。 岡山大学病院では、肝・胆・膵外科と消化器内科が連携して膵臓がん治療の合同プロトコールを作成し、これまで集学的治療を行ってきました。今回、岡山大学学術研究院医療開発領域(岡山大学病院)所属の、肝・胆・膵外科の高木弘誠講師、臓器移植医療センター(肝・胆・膵外科)の安井...
キーワード:移植医療/リンパ節転移/合併症/病理/病理学/膵臓/がん治療/膵臓がん/化学療法/手術/臓器移植
他の関係分野:複合領域
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発表日:2025年10月18日
320
桃太郎フォーラム2025を開催
教学企画室は、9月29日に本学津島キャンパス一般教育棟A棟A21教室にて桃太郎フォーラム2025を開催し、学内、学外を合わせて約100人が参加しました。28回目の開催となる本フォーラムは、学外からも登壇者を招き、「今こそ、学生が思考するキャンパスをつくる」をテーマに、学生が思考することに焦点を当てたシンポジウムとしました。菅誠治理事(教学担当)・上席副学長の開会あいさつに続き、文部科学省高等教育局大学振興課地域大学振興室長の石川雅史氏から来賓あいさつがありました。 次に、田中岳副学長(教育・入試改革担当)から、「感じる」「思う」「考える」の順次性、「個人思考-集団思考」軸と「発想...
キーワード:身体性/学習環境デザイン/学習支援/研修プログラム/ハンドリング/モチベーション
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2025年10月18日
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総合技術部が「わくわく体験教室 in 朝日こどもクラブ伊島本校」を開催
本学総合技術部は9月18日に、「わくわく体験教室 in朝日こどもクラブ伊島本校」を同クラブで開催しました。朝日こどもクラブでは、生活や遊びといった学童保育の要素に加えて、さまざまな体験活動を日々の保育に取り入れる体験型学童保育に取り組んでいます。今回の実験教室は、その一環として同クラブからの依頼を受けて企画し、初めて開催しました。 事前に申...
キーワード:進路選択
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発表日:2025年10月18日
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男性性機能障害の新規治療法に光?
オキシトシン経鼻投与による性的モチベーションと精子機能の二重改善効果
オキシトシン経鼻投与により、脳を活性化して性的モチベーションを促進させると同時に、精子機能も改善する革新的メカニズムを明らかにしました。岡山大学大学院環境生命自然科学研究科博士前期課程の榎本千夏 大学院生(研究当時、理学部生物学科4年)、同学術研究院環境生命自然科学学域(理)の越智拓海 准教授、坂本浩隆 教授(神経内分泌学)は、広島大学大学院統合生命科学研究科の島田昌之 教授との共同研究により、「オキシトシン」の経鼻投与が雄ラットの性的モチベーションと精子機能を同時に改善する革新的な二重作用メカニズムを世界で初めて明らかにしました。これまでの男性性機能障害治療は、中枢性の性欲低...
キーワード:オープンアクセス/性行動/生殖/視床/モチベーション/視床下部/新規治療法/神経内分泌/内分泌学/ニューロン/精巣/ホルモン/ラット/精子/内分泌/オキシトシン
他の関係分野:情報学生物学
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発表日:2025年10月18日
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交換留学プログラム(EPOK)募集説明会および留学成果報告会を開催
本学は10月8日、2026年秋派遣に向けた交換留学プログラム(EPOK)募集説明会および帰国学生による留学成果報告会を開催しました。EPOK(Exchange Program Okayama)は、本学が全学部の学生を対象に募集・実施する交換留学制度であり、2025年4月時点で63の協定大学へ派遣が可能です。 説明会には、各学部から21人の学生が参加。冒頭では、学術研究院共通教育・グローバル領域の大林純子准教授が登壇し、「世界にキャンパスを広げよう」と参加者を鼓舞しながら、EPOK制度の概要、応募方法、派遣までのスケジュール等について詳しく説明しました。 続いて、今年...
キーワード:グローバル人材/コミュニケーション
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発表日:2025年10月18日
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2025年度「プロジェクトマネジメント基礎研修」をスタート
~本年度は全学を挙げて実施し、大学経営を担える人材の育成へ~
本学は9月20日、本年度の「プロジェクトマネジメント基礎研修」の第1回となるPM基礎研修Day1を津島キャンパスの本部棟で開催し、各部局の副部局長5人、総合技術部の技術職員2人、事務職員6人らが講義とグループワークに参加しました。 本研修は、世界最大のプロジェクトマネジメント協会(Project Management Institute:PMI)の日本における支部である一般社団法人PMI日本支部(事務局:東京都中央区、端山毅会長)と連携し、本学教職員がプロジェクトマネ...
キーワード:グループワーク/研修プログラム/マネジメント/プロジェクトマネジメント/スキル
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2025年10月18日
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不妊と歯周病が関連する!
〜不妊原因としての歯周病原細菌感染の可能性〜
不妊原因の一つとして口腔疾患である歯周病が関与する可能性を、不妊治療-生殖医療センターとの共同臨床研究および歯周病マウスモデルを用いた動物実験で実証しました。不妊治療中の患者さんでは、自然妊娠した妊婦さんに比べ、歯周病原細菌であるPorphyromonas gingivalis(Pg菌)の感染度が有意に高い傾向にあることを確認しました。不妊治療の成功率を高めていく上で、歯周病の早期検査と適切な治療が重要である可能性を示す研究成果です。 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科歯周病態学分野の永田千晶客員研究員、同大学学術研究院医歯薬学域(歯)歯周病態学分野の大森一弘准教...
キーワード:生殖/マウスモデル/子宮/生殖医療/不妊症/胎児/歯周病/マウス/細菌感染/細菌/動物実験/妊娠/妊婦/臨床研究
他の関係分野:生物学
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発表日:2025年10月18日
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歯周病が血糖値の日内変動を乱す!
〜糖尿病や糖尿病合併症の病態に悪影響を及ぼす可能性を実証〜
歯周病が血糖値の日内変動を乱すことを,持続型血糖測定(Continuous Glucose Monitoring:CGM)センサーを装着した歯周病マウスモデルを用いて世界で初めて確認しました。歯周病の進行に伴う全身性の炎症亢進と腸内細菌叢の乱れが,インスリン抵抗性を惹起することによって糖代謝を悪化させることを実証しました。糖尿病患者さんの血糖管理および糖尿病合併症の予防していく上で,歯周病の管理が重要であることをあらためて示唆する研究成果です。 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科歯周病態学分野の高盛萌可大学院生,同大学学術研究院医歯薬学域(歯)歯周病態学分野の大森...
キーワード:センサー/モニタリング/抵抗性/dysbiosis/マウスモデル/合併症/日内変動/歯周病/インスリン/マウス/血液/内分泌/インスリン抵抗性/細菌/細菌叢/腸内細菌/腸内細菌叢/糖代謝/糖尿病/臨床研究
他の関係分野:工学農学
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発表日:2025年10月18日
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特発性多中心性キャッスルマン病の病態に関わる重要分子を発見!
~根治療法確立に向けた大きな一歩~
特発性多中心性キャッスルマン病(iMCD)の一つのタイプであるiMCD-IPLは日本人に多く、全身のリンパ節が腫れや発熱、貧血などを引き起こす原因不明の疾患です。iMCD-IPLでは炎症を引き起こす物質である「IL-6」が増加し、IL-6阻害剤がよく効きますが、病気の仕組みは不明であり、完治につながる治療法はありません。今回の研究により、iMCDのタイプごとにIL-6を作り出す細胞や、その仕組みが異なることを初めて明らかにし、世界に示しました。 岡山大学学術研究院保健学域 分子血液病理学の錦織亜沙美助教、西村碧フィリーズ講師、佐藤康晴教授らの研究グループが、特発...
キーワード:たんぱく/病理/病理学/病態解明/血液/阻害剤/遺伝子/難病
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発表日:2025年10月15日
328
グローバル人材育成院2025年度夏季語学研修・短期海外研修を実施しました!
8月から9月にかけてグローバル人材育成院主催の2025年度夏季語学研修・短期海外研修を実施し、参加学生が全員無事に帰国しました。今夏はシェフィールド大学(イギリス)、アデレード大学(オーストラリア)、マラヤ大学(マレーシア)での語学研修、AUN・国立六大学合同サマープログラム(タイ)と異文化体験プログラム(シンガポール)の短期海外研修が実施され、合計90人の学生が参加しました。 異文化体験プログラムに参加した経済学部1年の小松慶之さんは、研修を振り返り、「海外に興味はありましたがこれまで行ったことがなく、自分たちで計画を立て、英語を使いながら現地の文化を体験できる今回の研修に興味...
キーワード:異文化理解/キャリア/グローバル人材/フィリピン/コミュニケーション
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発表日:2025年10月14日
329
本学代表学生が次世代リーダー・グローバル・サミットOne Young World 2025日本代表団壮行会に出席
10月4日、「次世代リーダー・グローバル・サミット One Young World(以下、OYW)」の2025年大会(ドイツ・ミュンヘン開催)を前に、本学代表学生が東京で開催された日本代表団壮行会に出席しました。出席したのは、グローバル・ディスカバリー・プログラム3年のNazyra Tachiara Azlaさんと、医学部5年の石川愛萌さんです。 OYWは今年で15回目の開催となり、本学は2015年のバンコク大会から毎年学生を派遣しています。 壮行会では、一般社団法人One Young World Japan Committee代表理事の大久保公人氏によるスピーチ...
キーワード:ネットワーキング/エンゲージメント/ワークショップ/持続可能/持続可能な開発/NGO/スポーツ
他の関係分野:情報学複合領域工学農学
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発表日:2025年10月14日
330
先天性心疾患の原因解明に挑む!岡山大学病院がクラウドファンディングを開始
~未来の子どもたちの命を守るための全ゲノム解析プロジェクト~
先天性心疾患の成人患者数は国内で50万人以上と推定されており、その原因の解明や治療法の開発は急務となっています。先天性心疾患の原因を全ゲノム解析で追究するためのクラウドファンディングを開始しました。寄付の募集期間は12月19日(金)23時まで。税制優遇の対象となり、ウェブサイトから簡単に手続きできます。 岡山大学病院心臓血管外科(科長・教授:笠原真悟)は、「先天性心疾患の原因解明と未来の医療への貢献」を目的としたクラウドファンディングを開始しました。先天性心疾患は約100人に1人が発症する生まれつきの心臓病であり、重症例では複数回の手術や生涯にわたる医療的支援が...
キーワード:クラウド/シークエンス/ゲノムシークエンス/心筋/心筋再生/先天性心疾患/ゲノム解析/心臓/筋再生/再生医療/ゲノム/遺伝子/手術/小児/全ゲノム解析
他の関係分野:情報学
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発表日:2025年10月13日
331
「人はなぜどのように行動するのか?!人のやる気はどこから湧くのか?!」
― KIBINOVEで心理学・行動原理のワークショップを開催
本学は10月1日、共創イノベーションラボ(KIBINOVE:きびのべ)にて、「人はなぜどのように行動するのか?!人のやる気はどこから湧くのか?!」をテーマとしたワークショップを開催し、本学の学部生・大学院生を中心に約30人が参加しました。 本ワークショップは、世界最先端の心理学から心の働きと行動原理を学ぶことで、キャリア形成や日々の人間関係、学習のモチベーションに役立てることを目的としています。内閣府「地域中核大学イノベー...
キーワード:グループワーク/ワークショップ/ベンチャー企業/産学連携/キャリア/モチベーション/ラット
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2025年10月9日
332
「おかやま健康づくりアワード2025(職場部門)」を受賞
本学は、岡山県と健康おかやま21推進会議が主催する「おかやま健康づくりアワード2025 (職場部門)」を受賞しました。 本学では、「岡山大学における心の健康づくり計画」(2011)、「心の健康宣言」(2014)を策定し、安全衛生推進機構保健管理部門(保健管理センター)が主体となり、ストレスチェックの集団分析の活用、メンタルヘルス研修体制の構築などに取り組んでいます。これらの取り組みや成果が評価され、このたびの受賞となりました。 9月30日に岡山県医師会館三木記念ホールで開催された表彰式には、安全衛生推進機構長の小代哲也理事が出席し、伊原木隆太岡山県知事から賞状および...
キーワード:安全・安心/マネジメント/寿命/ストレス/メンタルヘルス/医師/健康寿命
他の関係分野:工学
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発表日:2025年10月8日
333
総合技術部がかいのき児童クラブで「かいのきわくわく実験教室2025」を開催
総合技術部は8月25日、本学津島キャンパスの学童保育施設「かいのき児童クラブ」の児童を対象に「かいのきわくわく実験教室2025」を開催しました。 今年度のかいのきわくわく実験教室では、小学5~6年生には「3Dプリンターでオリジナル貯金箱...
キーワード:スペクトル/太陽/分光器/太陽光/発光ダイオード(LED)/3Dプリンター/育児
他の関係分野:数物系科学総合理工工学
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発表日:2025年10月7日
334
異分野融合と拠点形成を志向した「微生物エクスプローラーズ」 第6回ミーティングを開催
本学は9月22日、異分野融合と拠点形成を目指して発足した研究グループ「微生物エクスプローラーズ」(※)の第6回ミーティングを、津島キャンパス理学部コラボレーション棟 201講習室にて開催しました。第5回ミーティングに続きハイブリッド形式での開催となり、教員、企業関係者、URA、コーディネーターら総勢26人が参加しました。 ミーティングは、発起人代表である学術研究院環境生命自然科学学域(農)の守屋央朗教授による開会の...
キーワード:人工知能(AI)/アーキア/HPC/渦鞭毛藻/微生物/ポリケチド/相互作用解析/異分野融合
他の関係分野:情報学生物学工学農学
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発表日:2025年10月7日
335
肺がん治療薬オシメルチニブによる心不全入院リスクを大規模データで検証
― 国内12万人規模のデータ解析で有意なリスク上昇を確認 ―
非小細胞肺がんの治療薬であるオシメルチニブを使用した患者さんでは、心不全で入院する可能性が高まることを明らかにしました。特に高齢者や治療前に高血圧、心房細動、心不全、慢性腎臓病を有する患者さんでは、より心不全入院が生じる危険性が高くなる可能性があります。 岡山大学病院薬剤部の建部泰尚薬剤師、田中雄太副薬剤部長、岡山大学学術研究院医療開発領域薬剤部の座間味義人教授(岡山大学病院薬剤部長)らの研究グループは、日本の大規模医療データベースに含まれる肺がん患者約12万人分のデータを解析し、EGFR変異陽性の非小細胞肺がんの治療薬である「オシメルチニブ」を使用する患者さんでは、他...
キーワード:データ解析/小細胞肺がん/心不全 Heart Failure/腎臓病/EGFR/心臓/心房細動/がん治療/腎臓/非小細胞肺がん/副作用/がん患者/血圧/高血圧/高齢者/早期発見/肺がん/慢性腎臓病
他の関係分野:数物系科学
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発表日:2025年10月7日
336
神経・腎疾患をもたらす酸化還元タンパク質の構造揺らぎ
-チオレドキシンの突然変異が疾患の原因となる仕組みを解明-
日本原子力研究開発機構、総合科学研究機構 理化学研究所(理研)放射光科学研究センター生物系ビームライン基盤グループの竹下浩平研究員、岡山大学学術研究院教育学域の大守伊織教授、日本原子力研究開発機構物質科学研究センター強相関材料物性研究グループの中川洋研究主幹、総合科学研究機構中性子科学センターの岡﨑伸生副主任技師らの共同研究グループは、体内で酸化還元反応の調節に重要な働きを担うタンパク質「チオレドキシン」の突然変異が脳神経変性や慢性腎臓病の原因となる仕組みを、機能解析とX線結晶構造解析、分子動力学シミュレーションを駆使し、初めて解明しました。 これは、酸化ストレス関連疾患...
キーワード:突然変異/物質科学/分子動力学シミュレーション/揺らぎ/SPring-8/中性子/放射光/酸化還元反応/タンパク質立体構造/X線結晶構造解析/チオレドキシン/結晶構造解析/強相関/還元反応/シミュレーション/原子力/酸化還元/動力学/分子動力学/X線結晶構造/結晶構造/オミックス/機能解析/腎臓病/オミックス解析/てんかん/ラット/細胞死/神経細胞/神経細胞死/神経変性/腎障害/腎臓/創薬/立体構造/立体構造解析/ストレス/加齢/酸化ストレス/慢性腎臓病
他の関係分野:環境学数物系科学化学生物学総合理工工学農学
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発表日:2025年10月7日
337
生き急ぐか? ゆっくり生きるか?
~特殊害虫ミバエで実証した生物の分布を変える生き方の速さ~
生物の分布や発育の速さを決める指標として発育ゼロ点と有効積算温度は主に病害虫防除の重要な指標とされてきました。これは変温動物である昆虫などを異なる温度のもとで飼育し成長を比べることで、病害虫がどこまで分布を広げるのか、あるいはいつどこで害虫が発生するのかを見極める指標として、病害虫管理に欠かせない指標です。これらの指標は従来は種ごとに固有と考えられてきましたが、遺伝的差異により集団内でも変動がみられることはわかっていました。しかし、これらの指標がどのような選択圧によって形成されるのかは研究が進んでいませんでした。本研究では、特殊害虫に指定されたウリミバエZeugodacus c...
キーワード:地球温暖化/生態系/温暖化/イミン
他の関係分野:環境学農学
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発表日:2025年10月6日
338
「岡山大学J-PEAKS MONTHLY DIGEST」Vol.18を発行
~文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」(実施主体:日本学術振興会)に関連する社会変革の取り組みなどを月刊で発信~
本学は、2023年12月22日に文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」(実施主体:日本学術振興会)に採択されました。本事業はこれまでにない規模の大型の大学支援事業(1件あたり約5年間で55億円)であり、我が国全体の研究力の発展等を牽引する研究大学群を形成するものです。 本学では、...
キーワード:シナジー/ワークショップ/産学連携/光エネルギー/ヘリウム/放射光/マネジメント/プロジェクトマネジメント/リサイクル/レーザー/実証実験/ステークホルダー/ストレス/酸化ストレス
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学工学農学
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発表日:2025年10月6日
339
文部科学省大臣官房審議官らとの意見交換
研究マネジメント人材育成・地域医療の未来を議論
9月26日、文部科学省の先﨑卓歩大臣官房審議官(高等教育局担当)と小林寛和法規係長(高等教育局国立大学法人支援課)が本学を訪れ、那須保友学長らと意見交換し、学内を視察しました。当日は那須学長のほかに河本雅紀研究・イノベーション共創機構筆頭副機構長、宇根山絵美学術研究推進本部長・上級URA、松本匡史研究統括IR・主任URA、田村義彦総合技術部長、堀格郎同部設計製作・社会基盤技術課長、原田大作総務部長、齋喜徳史財務部長らも出席しました。 本学は、2023年度に採択された...
キーワード:医療機器/トモグラフィー/マネジメント/社会基盤/電子顕微鏡/クライオ電子顕微鏡/核医学/組織化/地域医療/ラット/ゲノム
他の関係分野:複合領域数物系科学工学
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発表日:2025年10月5日
340
研究材料が芸術作品に!?「岡山芸術交流 2025」に理学部・工学部が協力
本学理学部・工学部が、岡山市で3年に1度開催される現代美術(コンセプチュアルアート)の国際展「岡山芸術交流 2025」(9月26日~11月24日)の展示作品の制作に協力しました。 工学部の勝原光希助教(応用生態学)、理学部の...
キーワード:環境マネジメント/進化生物学/時間生物学/マネジメント/社会基盤/生態学/ショウジョウバエ
他の関係分野:環境学生物学工学農学
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発表日:2025年10月2日
341
本学事務職員が岡山日経懇話会で講演
カーボンフットプリントを起点とした新たな価値創造について
本学研究・イノベーション共創管理統括部産学連携課の舩倉隆央主査が、9月26日、岡山市内のANAクラウンプラザホテル岡山で開催された「岡山日経懇話会」9月例会で、企業・行政関係者など約30人を前に「カーボンフットプリントを起点とした新たな価値創造」をテーマに講演しました。 舩倉主査は社会人学生として本学大学院社会文化科学研究科(博士前期課程)にも在籍していることから、大学職員としての実務と大学院生としての研究を有機的に結びつけながら...
キーワード:プロトタイピング/ケイパビリティ/価値創造/産学官連携/産学連携/CO2排出量/マネジメント/カーボン/二酸化炭素/ステークホルダー/ラット
他の関係分野:情報学複合領域工学農学
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発表日:2025年10月1日
342
若手研究者育成・異分野交流を目指す「ブレインストーミング2025」を開催
本学医療系等研究開発戦略委員会は9月20、21日、若手研究者の育成や異分野交流を目的に、ブレインストーミング2025を香川県直島町のベネッセハウスで行い、62人の参加者が集まりました。本学からは那須保友学長、成瀬恵治学術研究院医歯薬学域長に加えて、医歯薬学域、環境生命自然科学学域、医療開発領域、新医療研究開発センター、異分野基礎科学研究所、総合技術部の教職員40人、大学院医歯薬学総合研究科、大学院ヘルスシステム統合科学研究科、大学院保健学研究科、医学部、歯学部、薬学部から大学院生12人、学部生他4人の16人が参加。学外からは、山口大学から1人、徳島大学から大学院生と学部生1人ずつの学生2人のほ...
キーワード:ブレイン/形態学/情報交換/TDP-43/肝炎/筋萎縮/歯学/軟骨/薬理学/遺伝子/遺伝子発現/筋萎縮性側索硬化症 /生理学
他の関係分野:数物系科学生物学工学
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発表日:2025年10月1日
343
世界的補聴器メーカーOticon研究責任者が来岡岡山市・本学と聴覚支援で連携強化
9月19日、世界的補聴器メーカーOticon(デンマーク、Demantグループ)オーディオロジー応用研究センター研究部門長のセバスチャン・サントゥレット博士が岡山を訪れ、岡山市および本学の関係者とともに聴覚支援の取り組みを視察し、意見交換しました。 一行はまず、児童発達支援センター「岡山かなりや学園」を訪れました。同園は日本で最...
キーワード:企業の社会的責任/社会的責任/まちづくり/加齢性難聴/人工内耳/聴覚/難聴/聴覚障害/加齢/早期発見/認知症/発達支援
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年9月29日
344
タイのスラナリー工科大学と岡山大学中性子医療研究センターが部局間協定を締結
本学異分野融合教育研究機構中性子医療研究センター(NTRC)は、タイのスラナリー工科大学(SUT)と、「ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)」の研究を推進するための国際交流協定(部局間)を締結し、9月24日に調印式を行いました。この協定は、両機関の研究協力を促進し、がん治療におけるBNCTの発展を目指すものです。 スラナリー工科大学のキャンパスで行われた調印式には、スラナリー工科大学のポーンシリ・ジョンコル学長代理と幹部が出席。本学からは、学術研究院医歯薬学域の成瀬恵治教授(中性子医療研究センター長)と学術研究院異分野融合教育研究領域の井川和代特任准教授(同センター)が出席しました。...
キーワード:中性子/社会貢献/ホウ素/中性子捕捉療法/がん治療/異分野融合
他の関係分野:数物系科学工学農学
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発表日:2025年9月27日
345
夏季集中教養教育科目「”アタリマエ”の科学」を開催
~学生の新たな視点と産業界との連携を深化~
本学は、9月17~19日の3日間、教養教育科目「”アタリマエ”の科学 ~スマホに映る半導体と社会~」(担当教員:学術研究院社会文化科学学域(経済)・宮崎悟准教授)を夏季集中講義として開講しました。昨年に続き2回目の開講となる今回は、工学部だけでなく、GDP(グローバル・ディスカバリー・プログラム)、法学部など、文系・理系を問わずさまざまな学部の1A...
キーワード:プレゼンテーション/ワークショップ/産学連携/内部構造/文理融合/キャリア/社会貢献/レーザー/半導体/スマートフォン
他の関係分野:複合領域数物系科学工学
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発表日:2025年9月27日
346
トポロジーで紐解くアモルファスの硬さが決まるメカニズム
―柔らかさの鍵は階層構造―
ガラスなどのアモルファス材料において、ゆがみやすく柔らかい箇所に何らかの構造的特徴があるかどうかは、既存手法では複雑なネットワーク構造特徴の抽出が困難なため長年の謎であったトポロジーを応用したパーシステントホモロジーという解析方法によって、材料の柔らかい領域は原子の並び方に規則性と乱れが共存するような階層構造を持っていることを明らかにしたこの知見は今後、割れにくいガラスなど、しなやかで丈夫なアモルファス材料の設計に役立つ可能性を有する 大阪大学産業科学研究所の南谷英美教授、産業技術総合研究所マテリアルDX研究センターの中村壮伸主任研究員、岡山大学学術研究院異分野...
キーワード:人工知能(AI)/ホモロジー/トポロジー/物質科学/分子動力学シミュレーション/データ解析/太陽/トポロジカル/非晶質/アモルファス/太陽電池/電気伝導/電池/コーティング/シミュレーション/ネットワーク構造/ひずみ/階層構造/動力学/分子動力学/層構造/ステント/異分野融合
他の関係分野:情報学数物系科学総合理工工学
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発表日:2025年9月25日
347
「第2回総合技術部研修会–有言実行–」を開催
~研究大学を担う技術者としてさらなる飛躍を~
本学総合技術部は9月9日、「第2回総合技術部研修会-有言実行-」を鹿田キャンパス 鹿田会館・講堂とオンラインのハイブリッド形式で開催しました。 同部は、これまで各部署において個別に配属されていた教育研究系技術職員を一元化し、2023年度から新たにスタートした80人を超える技術者集団です。第2回の今回は、同部のほかに...
キーワード:先端技術/コミュニケーション
他の関係分野:複合領域
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発表日:2025年9月25日
348
TCカレッジ医工系コース上級カリキュラム「令和7年度医工講究(第1回)を開催
~技術職員の高度化に向けて~
本学技術統括監理本部を構成する組織のひとつである総合技術部は、8月19日、高度技術職員養成の取り組みの一環として実施している「...
キーワード:価値創造/研修プログラム/先端技術/キャリア/光学顕微鏡/フローサイトメーター/細胞株/スキル
他の関係分野:複合領域工学総合生物
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発表日:2025年9月25日
349
令和7年度 AMED「医学系研究支援プログラム」に採択
事業課題名:豊かな人生を育む多世代共生・健康社会を目指す医学研究者育成プログラム事業代表者:勝野 雅央(名古屋大学大学院医学系研究科 研究科長)実施期間:令和7年10月1日~令和10年3月31日(予定)代表機関:国立大学法人東海国立大学機構 名古屋大学(代表:勝野 雅央)連携機関:国立大学法人 岡山大学(代表:和田 淳):学校法人順天堂 順天堂大学(代表:髙橋 和久)【本事業のポイント】・AMED革新的医療技術創出拠点である3大学による、強固な共同研究体制の構築...
キーワード:データ駆動/人工知能(AI)/産学連携/高齢社会/社会基盤/超高齢社会/病理/病理学
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2025年9月24日
350
岡山大学SDGs推進表彰2024を受賞した岡山大学総合技術部が取り組みを発表
9月10日、本学部局連絡会において、「2024年度岡山大学SDGs推進表彰」の受賞団体による第5回の取り組み発表を行いました。本表彰では、「教育分野」「研究分野」「その他職場貢献等分野」「学生グループ分野」の4分野で5組の団体が受賞しており、今回は「その他職場貢献等分野」で優秀賞を受賞した総合技術部が、2024年度の総合技術部の取り組み全般について発表しました。 総合技術部は、本学のビジョン実現の一翼を担うべく、複数のワーキンググループ(WG)が連携を図りつつ、協働して活動を進めています。活動WGでは、研修会や活動報告を運営し、技術職員のスキルアップに貢献しています。また、地域貢...
キーワード:スキル
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発表日:2025年9月23日
351
地域共創型取り組み「シネコカルチャー(協生農法)プロジェクト」 畝立て&果樹・苗・種植え作業を実施
~自然共生型の農園デザインを学生主体で~
本学は内閣府「地域中核大学イノベーション創出環境強化事業」の一環として、耕作放棄地の再生と自然共生型の地域づくりに挑戦する「シネコカルチャー(協生農法)プロジェクト」に学生主体で取り組んでいます。9月18日には一般社団法人シネコカルチャーから2人の講師を迎え、農学部・工学部・経済学部・資源植物科学研究所の学生・教員に加え、事務職員、産学官連携コーディネーター、地域金融機関、さらには養蜂家など、多様な背景を持つ約30人が参加し、岡山大学農学部附属山陽圏フィールド科学センターの農場で、畑に畝を作る畝立て作業や果樹・苗・種の植え付けを行いました。 冒頭、...
キーワード:画像認識/人工知能(AI)/産学官連携/地域金融/環境調和/持続可能/ロボティクス/生態系モデル/生態系/ラット/ICT
他の関係分野:情報学複合領域環境学化学工学農学
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発表日:2025年9月23日
352
半導体公開講座学生・社会人・シニア世代まで100人超多様な学び手が集結
岡山地域での半導体に関する研究・教育を推進する岡山半導体研究教育推進委員会は、9月11、12日の2日間、「先端半導体テクノロジー入門」公開講座を工学部5号館講義室で開催し、学生や社会人、高校生から80歳のシニア層...
キーワード:情報システム/人工知能(AI)/先端技術/産学連携/半導体産業/LSI/パワーエレクトロニクス/レーザー/半導体/日常生活/スマートフォン
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2025年9月23日
353
マイクロ流路を流れる柔らかい粒子の集まり方を解明
―スーパーコンピュータ「富岳」が解き明かす,細胞選別の新原理―
マイクロ流路内における粒子の集束パターンが、粒子の変形性によって劇的に変化することを明らかにマイクロ流路内の粒子集束の研究は硬い粒子を中心に行われており、細胞のような柔らかい粒子の挙動は十分に理解されておらず、数値計算による予測はあったが、実験的な検証が不足していた細胞サイズのやわらかいヒドロゲル粒子を作製する技術を確立し、実験的に柔らかい粒子の集束挙動の検証、「富岳」を用いた大規模数値計算と新たな理論モデルによって、集束パターンの変化メカニズムを解明液体の中の細胞や粒子の変形性を利用した次世代のマイクロ流体デバイス開発やがんの早期診断を実現する生体細胞の選別...
キーワード:スーパーコンピュータ/情報基盤/相転移/数値計算/ヒドロゲル/大規模数値計算/SQUID/シミュレーション/マイクロ/マイクロ流体/マイクロ流路/流体力/流体力学/医工学/早期診断/マイクロ流体デバイス/早期発見
他の関係分野:情報学数物系科学工学総合生物
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発表日:2025年9月23日
354
街の片隅の花暦:都市で生まれる複雑な環境が花の咲く季節を多様化させる?
植物の開花フェノロジー(開花開始日や開花期間等のスケジュール)は、気候変動や都市開発等の環境変化の影響を強く受けることが知られています。都市化された景観や局所的な生育環境の違いが在来一年草ツユクサの開花フェノロジーに与える影響を明らかにするために、農村域と都市域にそれぞれ2つの計4つの調査エリアを設定し、そこに生育する約250のツユクサ集団を対象に、週一回の開花量調査を3年間継続して行いました。都市環境下では集団間の開花同調性が低い(各集団の開花時期がズレやすい)ことを明らかにし、都市化が植物の存続可能性を低下させる新たなメカニズムとして、‘開花フェノロジーの変化を介した時間的...
キーワード:環境変化/気候変動/持続可能/都市開発/都市環境/花粉/農地/生態系/フェノロジー/生態学/イミン
他の関係分野:複合領域数物系科学工学農学
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発表日:2025年9月23日
355
有機半導体によるUHF帯整流ダイオードの開発
―GHz駆動を可能にする有機エレクトロニクスの新展開―
印刷プロセスで製膜可能な有機半導体を用い、無線電力の整流を担うダイオードを実現。錯体カチオン単分子層と電子を局所的に導入する新手法により、電極の仕事関数を1 eV以上劇的に変化させたことが鍵。有機エレクトロニクス素子として初めて920 MHz(UHF帯)での実用的な動作を実証。 東京大学、物質・材料研究機構(NIMS)、岡山大学、ジョージア工科大学、コロラド大学ボルダー校からなる国際共同研究グループは、有機半導体を用いた整流ダイオードにおいて、920 MHzの交流電力を直流電力に実用的な効率(約5%)で変換することに、世界で初めて成功しました。この周波数はUHF...
キーワード:無線通信/モノのインターネット(IoT)/仕事関数/有機エレクトロニクス/有機半導体/周波数/半導体/カチオン
他の関係分野:情報学数物系科学化学工学
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発表日:2025年9月21日
356
教職員を対象に精神・発達障害者しごとサポーター養成講座を開催
総務部ダイバーシティ推進課では9月4日に、精神障がい・発達障がいについての正しい知識と理解を深めることを目的として「精神・発達障害者しごとサポーター養成講座」を図書館本館3階セミナー室にて開催しました。当日は学内の教職員約25人が参加し、知見を深めました。 同講座は、労働局・ハローワークが、一般の職員等を主な対象に、精神・発達障がいに関して正しく理解し、職場における応援者(精神・発達障害しごとサポーター)となれるよう開催している講座です。 講師に、ハローワーク岡山から専門援助部門精神・発達障害者雇用サポーターの矢野里香氏を迎え、精神障がい(精神疾患)と発達障がいのい...
キーワード:ダイバーシティ/障害者/精神疾患/発達障害
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発表日:2025年9月21日
357
「岡山テックプランター2025」始動本学で参加者向け説明会を開催
本学は9月12日、地域発の技術ベース新規事業創出プログラム「岡山テックプランター2025」に関する説明会を、株式会社リバネスおよび株式会社中国銀行と共催しました。会場となった共創イノベーションラボ「KIBINOVE」には、本学の教員や学生が集まり、両社の...
キーワード:人工知能(AI)/ベンチャー企業/産学連携/ヘルスケア
他の関係分野:情報学複合領域
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発表日:2025年9月21日
358
光照射により「追いかけっこ」して回り続けるスピン
-光で電子間の作用反作用の法則を破る-
作用反作用の法則を実効的に破る「非相反相互作用」を、光照射によって固体中に人工的に生み出す理論を提案磁性金属に応用することにより、二層の磁性金属の磁化が逆向きとなり、“追いかけっこ”をして自発的に回り続ける状態を誘起できることを予言非平衡物質科学の新しい研究領域を切り開き、光制御による量子物質の応用展開につながると期待 東京科学大学(Science Tokyo) 理学院 物理学系の花井亮准教授、岡山大学 学術研究院先鋭研究領域(異分野基礎科学研究所)の大槻太毅准教授、京都大学 基礎物理学研究所の田財里奈助教の研究チームは、光を当て、固体中の特定の電子が外へ抜けや...
キーワード:アクティブマター/光電子分光/反強磁性/非平衡/非平衡系/物質科学/物性理論/物性実験/強相関/磁性体/電子分光/強磁性/光照射/スピン/レーザー/周波数/光制御
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発表日:2025年9月18日
359
消化器外科学の藤原俊義教授が「第30回松岡良明賞」を受賞
岡山大学学術研究院医歯薬学域(医)消化器外科学の藤原俊義教授(岡山大学病院 消化管外科診療科長)が、山陽新聞社会事業団より、がん撲滅に功績のあった個人・団体をたたえる「第30回松岡良明賞」を受賞しました。表彰式は9月8日、山陽新聞社で行われ、山陽新聞社社会事業団の桑原功理事長から表彰状と賞金が授与されました。表彰式には、山陽新聞社より松田正巳代表取締役会長、山陽新聞社会事業団より江見肇専務理事らも出席し、藤原教授の功績を顕彰しました。 藤原教授は、がん細胞だけを攻撃するウイルス製剤「テロメライシン」を開発し、医療現場での実用化に向けた研究を進めてきました。今年中には食道がん治療薬...
キーワード:消化管/食道がん/がん細胞/がん治療/臨床試験/ウイルス/がん患者/抗がん剤/手術
他の関係分野:農学
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発表日:2025年9月17日
360
プロジェクトマネジメント基礎研修オリエンテーションを開催
~大学経営を担える人材の育成へ2025年度は全学を挙げて実施~
本学は8月28日、「令和7年度岡山大学プロジェクトマネジメント基礎研修オリエンテーション」をオンラインで開催しました。本研修は、世界最大のプロジェクトマネジメント協会(Project Management Institute:PMI)の日本における支部であるPMI日本支部(事務局:東京都中央区、端山毅会長)と連携し、本学教職員がプロジェクトマネジメント(PM)の基礎を学ぶとともにその能力を育成し、自身が有する教育・研究、技術、事務等のノウハウと融合することで、大学経営を担う人材の育...
キーワード:研修プログラム/マネジメント/プロジェクトマネジメント/スキル
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年9月17日
361
OU-SPRING・BOOST Summer Research Symposium 2025を開催
本学は9月4日、「OU-SPRING・BOOST Summer Research Symposium 2025」を津島キャンパスの自然科学研究科棟で開催し、OU-BOOST-AIの対象者、OU-SPRING認定者71人のほかに、OU-BOOST-AI認定者2人、本学教職員や大学院博士前期課程学生ら約25人が参加しました。 本シンポジウムは、本学が国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の「次世代研究者挑戦的研究プログラム...
キーワード:人工知能(AI)/プレゼンテーション/ロボット/人的ネットワーク/スキル/コミュニケーション/コミュニティ/異分野融合
他の関係分野:情報学複合領域工学農学
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発表日:2025年9月17日
362
コロナ後遺症の診断における酸化ストレスマーカーの有用性
新型コロナウイルス感染症の罹患後症状(コロナ後遺症)の病態は未解明で、患者の訴える自覚症状に基づいた評価が主体となるため、客観的に診断・評価できる指標が求められています。疲労の指標として知られる血中の「酸化ストレスマーカー」に着目し、当院に受診されたコロナ後遺症患者について解析したところ、「酸化ストレスが大きく、抗酸化力が弱い」という特徴があることが分かりました。特に、思考力や集中力が低下する「ブレインフォグ」症状の評価に酸化ストレスマーカーは有用であることも明らかになり、病態解釈と診断・評価指標の開発において有用な知見と考えられます。 コロナ後遺症は、新型コロ...
キーワード:甲状腺ホルモン/ブレイン/副腎皮質/副腎/ウイルス感染症/血清/臨床応用/ホルモン/甲状腺/新型コロナウイルス/病態解明/抗酸化/ウイルス/ストレス/バイオマーカー/感染症/酸化ストレス/新型コロナウイルス感染症/新型コロナウイルス感染症
他の関係分野:環境学数物系科学生物学
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発表日:2025年9月16日
363
デジタル共創が拓く未来社会:The Conference of Digital Life vol.3を開催
本学は9月6日、津島キャンパスにて「The Conference of Digital Life vol.3」を「おかやまデジタルイノベーション創出プラットフォーム(OI-Start)」(会長:野上保之副学長(デジタルトランスフォーメーション・情報セキュリティ担当))およびThe Conference of Digital Life vol.3実行委員会(委員長:呂 建輝・学術研究院共通教育・グローバル領域 准教授(特任))とともに開催し、国内外の研究者・学生・企業関係...
キーワード:マッチング/情報セキュリティ/産学官連携/持続可能/実践的研究/ラット/実践知
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2025年9月16日
364
植物が細胞の分裂方向をそろえる仕組みを解明
~陸上植物の進化の理解に新たな手掛かり~
名古屋大学大学院理学研究科の佐々木 武馬 助教、小田 祥久 教授の研究グループは、岡山大学学術研究院環境生命自然科学学域(理)の本瀬 宏康 准教授、神戸大学大学院理学研究科の 石崎 公庸 教授との共同研究により、陸上植物の細胞分裂の新たな制御機構を明らかにしました。研究グループは、基部陸上植物のゼニゴケと被子植物のシロイヌナズナを用いて、細胞分裂時に発現するCORD遺伝子の働きを解析しました。その結果、CORD遺伝子が産生するタンパク質が、細胞分裂に不可欠な紡錘体の向きを安定させることで、細胞が正しい方向に分裂できるよう制御していることを発見しました。さらにCORD遺伝子は植物が藻類から陸上植...
キーワード:ゼニゴケ/紡錘体/形態制御/シロイヌナズナ/細胞分裂/遺伝子
他の関係分野:生物学工学農学
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発表日:2025年9月14日
365
岡山大学発ベンチャーが熱気のピッチ岡山スタートアップスクラムに参加
本学は、9月9日に岡山コンベンションセンターで開催された「岡山スタートアップスクラム」に参加しました。同イベントはスタートアップの事業成長支援や地域企業との共創促進、投資機会の創出を目的とする、岡山市が主催する初開催のシンポジウムで、約500人が来場しました。当日は基調講演やパネルディスカッションのほか、15社によるピッチやブース展示が行われ、会場は地域発スタートアップ・エコシステムの形成に向けた熱気に包まれました。 ピッチセッションでは、岡山大学発ベン...
キーワード:マッチング/ラット
他の関係分野:情報学
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発表日:2025年9月14日
366
工学部が国立台湾大学と教育交流プログラムを実施
本学工学部環境・社会基盤系環境マネジメントコースは8月25~29日、「OU course in the NTU-OU Exchange Program: Research Experiences in the field of SDGs Field Environmental Science」(以下、岡山大学コース)を開催しました。今回のプログラムには、環境マネジメントコースの2年生6人が参加し、国立台湾大学(NTU)からは学部生8人と引率教員の王昱力(Wang Yu-Li)准教授、事務職員の吳采玲(Wu Cailing)さんが来学しました。 開講式では、高橋規一工...
キーワード:リスク分析/温室効果ガス/河川生態系/環境マネジメント/確率論/温室効果/気候変動/マネジメント/社会基盤/モデリング/生態系/生態系機能/土壌/生物多様性/コミュニケーション
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学工学農学
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発表日:2025年9月11日
367
線維芽細胞が心不全を引き起こす?
―非心筋細胞の意外な役割と新たな治療標的の発見―
心不全モデルマウスを用いた解析により、心不全の状態で活性化される線維芽細胞がc-MYCを介してCXCL1を分泌し、心筋細胞の機能を低下させる新たなメカニズムを発見しました。従来は構造支持細胞と考えられていた線維芽細胞が、心不全の進行に直接関与しうることを世界で初めて示し、非心筋細胞による病態制御の重要性を明らかにしました。心不全は高齢化社会で患者数が増加する重大疾患で、本研究は、心筋以外の細胞を標的とした新しい治療法の開発につながる可能性があり、臨床応用が期待されます。 岡山大学学術研究院医歯薬学域(医)循環器内科学の湯浅慎介教授、東京大学大学院医学系研究科先端...
キーワード:高齢化社会/MYC/筋細胞/ゲノミクス/一細胞/支持細胞/オミックス/心不全 Heart Failure/新規治療法/オミックス解析/クロマチン/バイオバンク/治療標的/心筋/心筋細胞/心筋症/病理/病理学/臨床応用/ゲノム解析/心臓/ゲノム編集/マルチオミックス/モデルマウス/リハビリ/線維芽細胞/c-Myc/DNA損傷/サーベイランス/ストレス応答/トランスクリプトーム/マウス/ラット/遺伝子治療/再生医療/受容体/創薬/ゲノム/コホート/ストレス/リスク因子/ワクチン/遺伝子/感染症/高齢化/重症心不全/循環器疾患/生活習慣病/全ゲノム解析/糖尿病/難病
他の関係分野:複合領域生物学総合生物
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発表日:2025年9月10日
368
香田将英准教授(特任)と横井篤文副学長が国連大学・アジア開発銀行共催セミナーでAI活用事例を紹介!
9月2日、国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS)が国連大学(東京)で開催した「Human-Centered Approach to AI in Higher Education: Knowledge Exchange Between Asia and Japan(高等教育における人間中心のAI活用:アジアと日本の知識交流)」に本学から学術研究院医歯薬学域・地域医療教育推進オフィス長の香田将英准教授(特任)と横井篤文副学長(グローバル・エンゲージメント担当・ユネスコチェアホルダー)が専門家として招聘され、2つのセッションにそれぞれ登壇しました。 同セミナーはアジア開...
キーワード:人工知能(AI)/エンゲージメント/教育システム/サステイナビリティ/シミュレーション/技術革新/地域医療
他の関係分野:情報学複合領域環境学工学農学
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発表日:2025年9月9日
369
ミャンマー向けオンライン日本留学フェア2025を開催
本学は、文部科学省「日本留学促進のための海外ネットワーク機能強化事業(東南アジア)」の一環として、8月29、30日の2日間にわたり、ミャンマーからの日本留学希望者及び進学指導者等を対象としたオンライン日本留学フェア「Study in Japan Fair 2025 for Myanmar」を開催しました。 フェアでは、特設ウェブサイト、オンラインセミナー、オンライングループ相談会を通じて、2015人の参加登...
キーワード:産学官連携/ジャカルタ/情報提供/グローバル人材
他の関係分野:複合領域数物系科学工学
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発表日:2025年9月9日
370
きびだんごにカーボンフットプリントを表示!
~学生と観光客が語り合う脱炭素の未来~
本学、株式会社廣榮堂、MS&ADインターリスク総研株式会社による「きびだんごカーボンフットプリント(CFP)表示実証研究」が9月1日から始まり、倉敷美観地区にある廣榮堂倉敷雄鶏店にて展示・販売が行われています。表示実証研究では、本学学術研究院社会文化科学学域(経済)の天王寺谷達将准教授の研究室とMS&ADインターリスク総研が共同で作成したアンケート調査のほか、同研究室の経済学部生によるインタビュー調査が実施されます。9月5日には、本学経済学部の学生が現地に立ち、多くの観光客にCFPの意義や製品ごとの違いを説明し、インタビュー調査・アンケート調査を行いました。 今回...
キーワード:産学官連携/CO2排出量/カーボン/アンケート調査/ライフサイクル/リサイクル/環境負荷/環境問題/二酸化炭素/温暖化/インタビュー調査
他の関係分野:複合領域工学農学
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発表日:2025年9月9日
371
「岡山大学J-PEAKS MONTHLY DIGEST」のVol.17を発行
~文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」(実施主体:日本学術振興会)に関連する岡山大学の社会変革の取り組みなどを月刊で発信~
本学は、2023年12月22日に文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」(実施主体:日本学術振興会)に採択されました。本事業はこれまでにない規模の大型の大学支援事業(1件あたり約5年間で55億円)であり、我が国全体の研究力の発展等を牽引する研究大学群を形成するものです。 本学では、...
キーワード:オープンアクセス/オープンサイエンス/シナジー/ワークショップ/光エネルギー/ヘリウム/惑星/診断薬/アルミニウム/リサイクル/電子顕微鏡/輸送体/ステークホルダー/オオムギ/クエン酸/画像診断/がん治療/ラット/遺伝子治療/遺伝子/神経疾患
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学工学農学
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発表日:2025年9月8日
372
電子の連携、量子物質の巨大分極を誘発
─高速エレクトロニクスを拓く新材料としての応用に期待─
強誘電体はメモリや光変調器などのエレクトロニクスに欠かせない材料です。昨今のデジタルトランスフォーメーション(DX)と呼ばれる情報の活用方法の変革は、電気素子のテラ(1兆)ヘルツ以上の超高速動作を至近の課題としています。ところが従来の強誘電体は、結晶内で重いイオンや分子を動かす必要があり、高速動作の妨げとなっていました。また、この機構にはエネルギー消費や結晶劣化を招くという問題もあります。 東北大学大学院理学研究科の岩井伸一郎教授と伊藤弘毅助教(現在:関西学院大学理学部物理・宇宙学科教授)、東京科学大学理学院化学系の沖本洋一准教授と腰原伸也教授(現在:同大学教育本...
キーワード:オープンアクセス/テラヘルツ光/対称性/電荷秩序/電気分極/テラヘルツ/強相関/光機能/対称性の破れ/キャリア/テラヘルツ波/メモリ/光エレクトロニクス/光変調/光変調器/誘電体/エネルギー消費/強誘電体/酸化物/APC
他の関係分野:情報学数物系科学総合理工工学
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発表日:2025年9月7日
373
2025年度岡山大学鹿田医療系キャンパス合同FDを開催
8月26日、大学院医歯薬学総合研究科附属医療教育センターでは、近年における生成AI等の急速な発展を踏まえ、デジタルトランスフォーメーション(DX)を活用して研究科・学部・学科の教育研究活動の連携強化を促進する目的で、岡山大学鹿田医療系キャンパス合同FDをハイブリッド形式で開催し、130人を超える参加者が集まりました。 研修では、学術研究院医歯薬学域地域医療共育推進オフィスの香田将英特任准教授が座長を務め、伊野英男総括副センター長による開会あいさつに続き、大学や企業における生成AIを推進する森木銀河先生が「大学教職員のためのAIリテラシー基礎研修 - 今すぐ始めるAI活用で変わる働...
キーワード:人工知能(AI)/システム開発/銀河/地域医療
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学
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発表日:2025年9月2日
374
「放射光利用連携Workshop」を開催
~放射光を核とした産学官連携による研究力・イノベーション創出強化へ~
8月1日、本学総合技術部主催の「放射光利用連携Workshop~放射光を利用してみませんか~」を本学津島キャンパスの創立五十周年記念館での現地開催とオンラインでのハイブリッド形式で開催しました。本学の研究者以外に全国から大学・研究機関や企業などから106人が参加しました。 本Workshopは、大型放射光施設「SPring-8」や公益財団...
キーワード:産学官連携/分析技術/X線吸収分光/SPring-8/放射光/放射光X線/有機薄膜/地域産業/電子顕微鏡/クライオ電子顕微鏡
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学工学
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発表日:2025年9月2日
375
岡山エリアのスタートアップ創出を加速岡山イノベーションコンソーシアム発足イベントを開催
本学と岡山市は8月26日、共創イノベーションラボKIBINOVEにおいて「岡山イノベーションコンソーシアム」の発足イベントを共催しました。 本コンソーシアムは、地域のスタートアップ・エコシステムの形成を推進するため、岡山市を中心に、岡山県や倉敷市、大学、経済団体、金融機関、メディア、スタートアップ支援組織などが参画して設立された産学官金言連携のプラットフォームです。岡山市と愛媛県と連携した「...
キーワード:マッチング/気候変動/移動支援/持続可能/地域資源/グルタチオン/ラット
他の関係分野:情報学数物系科学工学
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発表日:2025年9月1日
376
三朝国際学生インターンシッププログラム(MISIP):那須学長との懇談会、修了式を開催
本学惑星物質研究所は8月4日、三朝国際学生インターンシッププログラム(MISIP;Misasa International Student Internship Program)の一環として、那須保友学長との懇談会を開催しました。懇談会には、インターンシップ学生8人と研究所内の大学院生11人の総勢19人が参加。参加者は、自身の研究内容の紹介や惑星物質研究所での学生生活についてさまざまな意見を交わしました。那須学長は、参加者一人一人の発表や意見に耳を傾け、自身の留学経験を織り交ぜながら今後の研究活動で大切にすべき考え方についてアドバイスしました。懇談会は、時折笑いが交じる和やかな雰囲気の中で進行...
キーワード:高圧実験/高温高圧/高温高圧実験/惑星/惑星科学/モチベーション
他の関係分野:数物系科学
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発表日:2025年9月1日
377
異文化環境におけるイノベーション創出をテーマに共創活動
~欧州HESPRIとの国際連携~
本学は6月30日~7月25日の期間に、欧州連合のHorizon Europe(HESPRI)による国際連携の枠組みで、モルドバ共和国のAmerican University of MoldovaよりVictoria Trofimov副学長(国際担当)、Frumusachi Ludmila博士、フランスのUniversity of Strasbourgより博士後期課程学生のLéa Daccache氏を研究員として招聘し、異文化環境におけるイノベーション創出をテーマに共創活動に取り組みました。本学からは、学術研究院社会文化科学学域(経済)の宮崎悟准教授(イノベーション論)がホスト役を...
キーワード:プレゼンテーション/公共政策/江戸時代/文化遺産/地域活性化/異文化交流/文化交流
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学工学農学
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発表日:2025年8月30日
378
総合技術部が中学校教員向け研修で3Dプリンタ講師を担当
本学総合技術部は、8月1日、岡山県教育委員会主催の「令和7年度中学校技術家庭科研修講座(技術)」を本学津島キャンパス工学部において実施しました。本研修は中学校・義務教育学校・中等教育学校・特別支援学校の教職員を対象に、中学校技術において求められる資質能力を育成するための学習指導と評価の在り方について研修し、指導内容や指導方法の理解を深め、教員の指導力および資質の向上を図ることを目的としています。今回の研修では、岡山県総合教育センターから総合技術部へ講師の依頼があり、設計...
キーワード:3Dモデル/3Dモデリング/グループワーク/STEAM教育/社会基盤/情報提供/モデリング/スキル
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2025年8月30日
379
岡山大学TCカレッジ医工系コース中級カリキュラム「フローサイトメーター(基礎)」を実施
~技術職員の知識・技能修得により、研究支援力の向上を目指す~
本学技術統括監理本部を構成する組織のひとつである総合技術部は、8月4日および7日に、TCカレッジ「医工系TCコース」の中級カリキュラム「フローサイトメーター(基礎)」を本学鹿田キャンパスで開講しました。本講義は、第88回...
キーワード:研修プログラム/先端技術/セルソーター/光学顕微鏡/フローサイトメーター/スキル
他の関係分野:複合領域総合生物
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発表日:2025年8月30日
380
超高活性なアクチンが細菌の動きを生み出す!
~やわらかい特殊ならせん細菌「スピロプラズマ」のユニークな運動機構に迫る~
農作物や甲殻類への病原細菌「スピロプラズマ」は、細胞壁を持たず、らせん形の体をねじるようなユニークな動きをします。この動きに必要な細菌アクチンタンパク質である2種類のMreBのうち、MreB1について、技術的な問題を解決することで超高活性であることを発見しました。MreB1が、もう1つのMreB(MreB5)の繊維構造をコントロールしていることが分かり、複数のタンパク質が働きあうことで細菌が動くメカニズムを提唱しました。 長岡技術科学大学技学研究院物質生物系の藤原郁子准教授、大阪公立大学大学院理学研究科の高橋大地研究員(研究開始当時。現・岡山大学異分野基礎科学研...
キーワード:加水分解/水分解/モーター/運動制御/病原菌/甲殻類/細胞壁/ATP/アクチン/ゲノム/細菌
他の関係分野:工学農学
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発表日:2025年8月28日
381
総合技術部とさんかく岡山が「小学生のための工作実験教室」を開催
~子どもたちの”実験心”をくすぐる体験を実施~
本学技術統括監理本部を構成する組織のひとつである総合技術部は、7月31日に、岡山市男女共同参画社会推進センター「さんかく岡山」(以下、さんかく岡山)主催のもと...
キーワード:学習支援/男女共同参画
他の関係分野:複合領域
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発表日:2025年8月28日
382
光合成の足場「チラコイド膜」の再構築に新知見
〜原始シアノバクテリアが持つチラコイド膜を作れる能力を証明〜
光合成の光エネルギーの転換反応は「チラコイド膜[1]」で起こります。今回、チラコイド膜を作るために必須である「VIPP1」と呼ばれるタンパク質に着目しました。VIPP1タンパク質が持つ特徴的なアミノ酸配列(Vc)は、極限環境に生息する古細菌などの祖先タンパク質PspAにも出現しており、このVc配列により、チラコイド膜だけでない膜へのストレス耐性を生命の進化において獲得した可能性が示唆されました。VIPP1とVcは「チラコイド膜を持たない」原始シアノバクテリアにも存在し、植物の葉緑体に導入するとチラコイド膜を作れる作用をすることが分かりました。今回の知見により、VIPP1...
キーワード:光エネルギー/バクテリア/太陽/シアノバクテリア/チラコイド膜/光合成/高等植物/葉緑体/環境適応/光環境/太陽光/二酸化炭素/膜構造/有機物/極限環境/古細菌/生態系/ストレス耐性/アミノ酸配列/アミノ酸/ストレス/細菌
他の関係分野:環境学数物系科学生物学総合理工工学総合生物農学
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発表日:2025年8月27日
383
JSPS主催「地域中核・特色ある研究大学強化促進事(J-PEAKS)シンポジウム2025」で研究と産学共創の取り組みの最前線を発信
本学は、8月4日、日本工業俱楽部会館(東京都千代田区)で開催された日本学術振興会(JSPS)主催「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)シンポジウム2025」において、本学がJ-PEAKSで取り組んでいる研究と産学共創の活動の最新情報をポスター展示にて紹介しました。 本シンポジウムは、...
キーワード:マッチング/医療機器/産学官連携/規制緩和/情報収集/電子顕微鏡/人的ネットワーク/ステークホルダー/クライオ電子顕微鏡/ラット/創薬
他の関係分野:情報学複合領域工学農学
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発表日:2025年8月27日
384
ジェトロ岡山でグローバル人材育成特別コース特別セミナーを開催
8月8日、本学グローバル人材育成特別コースでは、「ジェトロ岡山で学ぶ『クラフトマンシップ光る!メイドイン岡山の逸品×海外展開プロジェクト』」と題して特別セミナーを開催し、同コースに所属する学生11人が参加しました。このセミナーは日本貿易振興機構(JETRO)、岡山県商工会議所連合会および本学の三者で締結している包括連携協定の一環として、ジェトロ岡山の全面協力のもと企画・実施したものです。 セミナーの冒頭では、ジェトロ岡山を代表して若林利昭所長からあいさつと激励の言葉が送られた後、講師を務める山本明佳係長によるセミナーが行われました。 セミナーの前半では、ジェトロの成...
キーワード:グループワーク/情報収集/フィードバック/グローバル人材/ラット
他の関係分野:情報学工学
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発表日:2025年8月26日
385
総合技術部第86回医学系技術課鹿田研修会を開催
~技術職員間の情報共有で研究力の強化を図る~
8月5日、本学技術統括監理本部を構成する組織のひとつである総合技術部は、本学鹿田キャンパスの基礎医学棟で「第86回医学系技術課鹿田研修会」を、対面とオンライン聴講のハイブリッド形式で開催しました。 医学系技術課技術職員の担当業務は、研究・教育・臨床支援など多岐にわたり、支援分野が異なれば、必要...
キーワード:研修プログラム/先端技術/アイデンティティ/情報交換/光学顕微鏡/スキル
他の関係分野:複合領域工学総合生物
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発表日:2025年8月25日
386
「令和7年度大藤内分泌医学賞」授賞式を挙行
8月8日、令和7年度大藤内分泌医学賞授賞式を執り行いました。 本医学賞は、元学長・医学部長の大藤眞氏のご遺族の意志に基づき、学術研究院医歯薬学域(医学系)、大学院医歯薬学総合研究科(医学系)、医学部および大学病院(医学系)において視床下部・下垂体の内分泌学に関する医学研究を行う若手の研究者・医師・大学院生に対して与える賞であり、表彰状の授与および研究費の助成を行っています。 授賞式では、大藤内分泌医学賞運営委員会委員長の大塚文男学術研究院医歯薬学域(医)総合内科学教授、学術研究院医歯薬学域(医)精神神経病態学の髙木学教授も立ち合い、受賞した大塚勇輝学術研究院医療開発...
キーワード:視床/下垂体/視床下部/新規治療法/内分泌学/内分泌/コルチゾール/医師
他の関係分野:
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発表日:2025年8月25日
387
学生発アイデアが未来を変える!おかやまテックガレージ成果報告会を開催
本学は8月7日、共創イノベーションラボKIBINOVEにて「おかやまテックガレージプロジェクト成果報告会」を開催し、学内関係者や企業の方など約30人が参加しました。 おかやまテックガレージは、学生や研究者が地域課題の解決や新規事業の創出に向けた試作・検証を行える共創拠点として、アイデアを形にするための3Dプリンタなどの機材や作業スペースを備えた「学生の秘密基地」として設置したものです。2024年度後期には、第1期プロジェクト...
キーワード:自動運転/ストリーミング/メンター/メンタリング/持続可能/資金調達/モビリティ/ロボット/移動ロボット/細胞培養
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2025年8月25日
388
“母の財産”はどう分けられる?
~初期胚におけるミトコンドリアの分配機構を解明~
卵子に豊富に含まれるミトコンドリアは、受精後の卵割で娘割球に分配されます。ミトコンドリア分裂を制御するタンパク質Drp1を枯渇させると、ミトコンドリアが受精卵内で顕著に凝集し、卵割の際に娘割球へ不均等に分配されました。Drp1が枯渇した胚では、ミトコンドリアの分配異常に加えて、小胞体や染色体の分配にも異常が生じ、受精卵の発生が早期に停止することが分かりました。 岡山大学学術研究院環境生命自然科学学域(農)の若井拓哉准教授および学術研究院共通教育・グローバル領域の舟橋弘晃教授らの研究グループは、ミオ・ファティリティ・クリニックの見尾保幸院長、東京農業大学の河野友宏...
キーワード:初期胚/生殖/胚発生/生殖補助医療/ミトコンドリア分裂/受精/受精卵/染色体/体外受精/卵子/ミトコンドリア/細胞分裂/小胞体
他の関係分野:生物学総合理工農学
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発表日:2025年8月24日
389
「中四国・播磨ヘリウムリサイクルネットワーク」始動に向けた学外説明会を実施
本学は7月14~28日、研究活動を支える限られた天然資源である液体ヘリウムのリサイクルを通じた利用促進と安定的な供給体制の構築を目的とした「中四国・播磨ヘリウムリサイクルネットワーク(通称:中四国・播磨HeReNet)」の学外説明会を4回に分けてオンラインで開催しました。本件は、先日開催した学内説明会に続くものです。 学外説明会には大学・研究機関・高専などの8つの連携機関関係者が出席。本学の...
キーワード:タスク/液体ヘリウム/磁気共鳴/ヘリウム/コロナ禍/持続可能/リサイクル/極低温/核磁気共鳴
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発表日:2025年8月24日
390
救命の一歩を軽くする全自動型AEDがもたらす変化
心停止時のAED使用で、全自動型AEDは一般市民の「ボタンを押すためらい」を軽減しました。一般市民は全自動型AEDを好み、医療従事者は半自動型AEDを選ぶ傾向にあることが分かりました。全自動型AEDの普及と講習内容の見直しが、今後の救命率向上に必要です。 心停止から命を救うには、一般市民による迅速な初期対応と、電気ショックを行うAED(自動体外式除細動器)の早期使用が欠かせません。AEDには、救助者がボタンを押す「半自動型」と、機械が自動でショックを行う「全自動型」の2種類があります。「全自動型」は2021年から日本で導入され、公共施設で広がりつつありますが、ま...
キーワード:ショック/災害医療
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発表日:2025年8月24日
391
「岡山大学J-PEAKS MONTHLY DIGEST」のVol.16を発行
~文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」(実施主体:日本学術振興会)に関連する岡山大学の社会変革の取り組みなどを月刊で発信~
本学は、2023年12月22日に文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」(実施主体:日本学術振興会)に採択されました。本事業はこれまでにない規模の大型の大学支援事業(1件あたり約5年間で55億円)であり、我が国全体の研究力の発展等を牽引する研究大学群を形成するものです。 本学では、...
キーワード:シナジー/ワークショップ/光エネルギー/ヘリウム/惑星/高分子/高分子化学/発光分光/高齢社会/持続可能/マネジメント/リサイクル/機能性材料/分光分析/機能性/ステークホルダー/微生物/加齢性難聴/超高齢社会/聴覚/難聴/異分野融合/加齢/高齢者/早期発見/地域包括ケア/認知症
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学化学工学農学
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発表日:2025年8月24日
392
「光創ネクサス」第2回ミーティングを開催
―光でつながる知と未来: 異分野融合を目指す研究拠点
本学は8月5日、「光」を反応・分析・診断・操作などの研究手段として用いる多様な分野が連携し、新たな研究テーマや応用展開を生み出す場として設立した「光創ネクサス」の第2回ミーティングを創立五十周年記念館で開催しました。第1回ミーティングに続きハイブリッドでの開催となり、学内の教員を中心に、URA、コーディネーター(産学連携、学術研究)など総勢15人が参加しました。今回は他大学との連携を視野に、光関連分野の研究を牽引されている徳島大...
キーワード:産学連携/太陽/有機薄膜太陽電池/フォトニクス/有機薄膜/情報提供/発光ダイオード(LED)/太陽電池/電池/微生物/異分野融合
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発表日:2025年8月21日
393
岡山大学・米国務省「重要言語奨学金(CLS)プログラム」閉講式を挙行
本学は、2019年度よりアメリカ国務省から受託している「重要言語奨学金(CLS)プログラム」の2025年度の課程の修了にあたり、8月7日に閉講式を挙行しました。約8週間(6月12日~8月6日)、本学で集中的に日本語・日本文化を学んだアメリカの大学生、大学院生24人が岡山大学国際交流会館ホールに集まり、学長、理事、教職員、本学学生らとともに岡山での学生生活を振り返りました。 閉講式では、まず菅誠治理事(教学担当)より開会のあいさつがあり、続いて那須保友学長が式辞を述べました。那須学長は登山に例え、「皆さんは本日、一つのゴールを迎えましたが、これからはさらに高い次の目標...
キーワード:グローバル人材
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発表日:2025年8月21日
394
エイの淡水適応を支える驚異の腎機能
―脊椎動物の中でも屈指の尿排出能力―
独自に開発した採尿装置を用いて、アカエイが海水から淡水へ移行する際に、尿量を約90倍も増加させることを明らかにしました。アカエイの単位時間あたりの尿量は脊椎動物の中でも突出して多く、その背景として、腎臓の糸球体ろ過量増加と分節特異的な水チャネル遺伝子の発現制御の関与を明らかにしました。魚類の環境適応や腎機能の多様性について理解を深める重要な知見であり、腎臓疾患に関する研究などの応用分野への貢献も期待されます。 東京大学大学院理学系研究科の油谷直孝大学院生(研究当時)と同大学大気海洋研究所の髙木亙助教、兵藤晋教授、国立遺伝学研究所の工樂樹洋教授、岡山大学学術研究院...
キーワード:環境変化/海洋/浸透圧/環境適応/脊椎動物/水環境/糸球体/可塑性/脊椎/腎機能/腎臓/水チャネル/発現制御/遺伝学/遺伝子/非侵襲
他の関係分野:複合領域環境学生物学工学
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発表日:2025年8月21日
395
腸健康科学研究センターの萩谷英大准教授と今村大輔准教授がインド国立細菌感染症研究研究所を訪問
本学腸健康科学研究センターの萩谷英大准教授(学術研究院医療開発領域・岡山大学病院感染症内科)と今村大輔准教授は、7月10~11日にインド・西ベンガル州・コルカタ市の国立細菌感染症研究研究所および隣接する病院施設を訪問しました。 訪問では、コルカタで感染者が多く報告されるコレラ菌における薬剤耐性化をテーマとした研究の立案や日本では診療することのない熱帯感染症を学ぶための定期的な医学研修制度の提案を行いました。また、現地のスラム街や市中薬局を巡り、薬剤耐性菌が蔓延する背景を視察しました。さらに、在コルカタ日本国総領事公邸の夕食会に参加し、本学がインドで展開している研究活...
キーワード:健康増進/細菌感染/感染症/細菌/薬剤耐性
他の関係分野:複合領域
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発表日:2025年8月20日
396
「はじめての3Dプリンタ!基礎が身に付く体験セミナー~ひらめきをカタチに~」開催
本学が事務局を務める「おかやまデジタルイノベーション創出プラットフォーム(OI-Start)」とBeLive※は、8月5日、「はじめての3Dプリンタ!基礎が身に付く体験セミナー~ひらめきをカタチに~」を岡山大学共創イノベーションラボKIBINOVEにて開催しました。 このセ...
キーワード:3Dモデリング/価値創造/産学官連携/埋め込み/コンピュータ支援設計(CAD)/モデリング/ラット
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学
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発表日:2025年8月20日
397
診断と治療をつなぐセラノスティクスPET診断薬の開発!
~神経疾患や心不全・がんなどの画像診断と治療評価に革新~
パーキンソン病や心不全の早期・精密診断に加え、交感神経系腫瘍の診断にも革新をもたらすことが期待されるPET診断薬を開発し、世界初の臨床研究が進行中です。これまで画像化が困難だった心筋・腎臓の微細な病変や、がんの悪性度に関わる分子変化を高精細に可視化することを可能にする放射性診断薬を開発しました。 岡山大学学術研究院医歯薬学域(医)の能勢直子助教および樋口隆弘教授(特任)の所属する研究グループは、ドイツ・ヴュルツブルク大学との国際共同研究により、次世代型の高精細PET診断薬の開発に成功しました。この成果は、「大学改革促進のための国際研究拠点形成プログラム(RECTOR)」...
キーワード:神経系/診断薬/悪性度/心筋/早期診断/臨床応用/交感神経/心臓/画像診断/パーキンソン病/腎臓/分子イメージング/個別化医療/神経疾患/臨床研究
他の関係分野:生物学工学
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発表日:2025年8月20日
398
「晴れの国南米交流大使」に本学学生3人が任命
―ブラジル移住115周年記念式典に参加へ―
8月7日、岡山県庁にて「晴れの国南米交流大使」委嘱式が開催され、本学から大学院教育学研究科修士課程2年の岩淺明寿香さん、経済学部4年の岸本理沙さん、経済学部1年の入江陽太さんの3人が出席しました。 この事業は、岡山県が主催する「令和7年度南米次世代交流プログラム」の一環として実施されるもので、今年は岡山県からブラジルへの移住開始から115周年という節目の年にあたります。4月に県内参加大学生5人の募集が行われ、本学からは40人が応募。書類・面接選考を経て、3人が選出されました。 委嘱式では、伊原木隆太知事が交流大使5人(県内の他大学・高専の学生を含む)に委嘱状が手渡し...
キーワード:ソーシャルネットワークサービス(SNS)/日常生活
他の関係分野:情報学
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発表日:2025年8月20日
399
クラウドファンディングプロジェクト公開「メタバースを用いた小児・AYAがん患者交流支援プロジェクト」ご支援のお願い
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科医療情報化診療支援技術開発講座では、この度、クラウドファンディング「メタバースを用いた小児・AYAがん患者交流支援プロジェクト」を開始しました。 骨肉腫をはじめとする希少がんは、小児・AYA(思春期・若年成人)世代に好発しますが、患者数が少ないため、入院中に同じ病気や境遇にある同世代の仲間と出会う機会がほとんどありません。その結果、多くの患者さんが長期にわたる治療期間中、深い孤独感を抱えながら闘病生活を送られています。 この状況を少しでも改善したいとの思いから、私たちはメタバース(仮想現実空間)を活用し、全国の病院に入院している患者さ...
キーワード:アバター/仮想空間/クラウド/タブレット/情報提供/肉腫/思春期/がん治療/ラット/がん患者/コミュニティ/医療情報/小児
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2025年8月20日
400
“つらい”を“楽しい”に変える! VRリハビリを岡山大学と日本電子専門学校が共同開発
小児がん患者が抱えるリハビリの身体的・心理的苦痛に対し、楽しさと個別最適化を重視したVRリハビリコンテンツを開発しました。研究開発成果を、東京ゲームショウ2025で展示予定です。 岡山大学学術研究院医歯薬学域(医)医療情報化診療支援技術開発講座(整形外科)の長谷井嬢教授(特任)は、学校法人電子学園日本電子専門学校(ゲーム制作科、アニメーション科、アニメーション研究科、コンピュータグラフィックス科、電子応用工学科)と共同で、小児がん患者のための新しいVR(仮想現実)リハビリテーションプログラムを開発しました。小児がんの治療では、長期入院による筋力低下や精神的ストレスから、...
キーワード:アニメーション/グラフィックス/仮想空間/ゲーミフィケーション/ゲーム/コンテンツ/最適化/人工知能(AI)/身体機能/リハビリ/がん患者/ストレス/リハビリテーション/医療情報/小児/小児がん
他の関係分野:情報学
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発表日:2025年8月20日
401
ヒトiPS細胞からさまざまな形態の軟骨組織体を作製し、ミニブタ膝関節軟骨欠損モデルへの移植に成功
iPS細胞から軟骨組織を玉や板など多様な形状で作製することに成功しました。作製した軟骨組織を膝関節軟骨損傷したミニブタに移植し、生着と機能を確認しました。将来の関節疾患への治療薬開発や再生医療の応用が期待されます。 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科の棏平将太大学院生(研究当時。現 東京科学大学 医歯学総合研究科 システム発生・再生医学分野 特任助教)、岡山大学学術研究院医歯薬学域(医)組織機能修復学の寳田剛志教授、髙尾知佳講師、大嶽茂雄助教、同学域整形外科学の尾﨑敏文教授、同学域運動器リハビリテーション医学講座の中田英二准教授(特任)らの研究グループは、ヒ...
キーワード:品質管理/リハビリテーション医学/LBM/自己修復/iPS細胞/異種移植/関節/整形外科学/運動器/膝関節/リハビリ/関節軟骨/再生医学/歯学/軟骨/再生医療/ヒトiPS細胞/リハビリテーション/疾患モデル
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年8月19日
402
ひらけ!好奇心のとびら!総合技術部が「おもしろ体験でぇ~」に出展
本学技術統括管理本部を構成する組織のひとつである総合技術部は、7月25日に岡山リサーチパークで「ひらけ!好奇心のとびら!」をテーマに開催された令和7年度岡山リサーチパーク一般公開...
キーワード:クロマトグラフィー
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発表日:2025年8月19日
403
世界初!キャッスルマン病の国際的な組織診断基準を策定
~診断の統一と研究の加速に道筋~
指定難病「特発性多中心性キャッスルマン病」は組織診断が難しく、客観的な基準がありませんでした。日本、アメリカ、欧州の3か国の専門家が終結し、国際的な組織診断基準を初めて確立しました。基準の国際的統一により、診断の質を向上させ、病因解明や新たな治療法開発を促進します。 特発性多中心性キャッスルマン病(iMCD)は、全身のリンパ節の腫れや発熱、体液貯留などを伴う難治性・希少疾患ですが、臨床像および組織像に多様性があり、国際的な診断基準が存在しないことが、診療や研究の妨げとなっていました。岡山大学学術研究院保健学域の西村碧フィリーズ講師、佐藤康晴教授らの研究グループは...
キーワード:機械学習/膠原病/病理/病理学/血液/難病
他の関係分野:情報学
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発表日:2025年8月19日
404
定例記者発表(8月)開催
本学は8月19日、教育・研究・医療の成果や社会貢献の取り組みなどをお知らせする定例記者発表を行いました。 今回の発表・お知らせ事項は次のとおりです。【学長定例発表】未来を拓く高校教育のDXハイスクール支援~岡山大学の挑戦~国立大学法人岡山大学の人事基本方針について2【研究・イベント発表】岡山大学における「放射光」利用の強化促進について~九州シンクロトロン光研究センター(SAGA-LS)と連携と期待~セルロースナノファイバー(CNF)で気候変動に立ち向か...
キーワード:アバター/クラウド/人工知能(AI)/ワークショップ/気候変動/放射光/ファイバー/社会貢献/ナノファイバー/セルロース/セルロースナノファイバー/土壌/iPS細胞/関節/膝関節/リハビリ/関節軟骨/軟骨/がん患者/ヒトiPS細胞/小児
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学農学
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発表日:2025年8月19日
405
高校生が植物科学の魅力を体験!「Summer Science School 2025」を開催
本学資源植物科学研究所は、8月1日に夏の高校生向け実験体験イベントSummer Science School(SSS)を開催しました。当日は、資源植物科学研究所所属の教員がスタッフや大学院生と全9コースを開講し、高校生33人に資源植物科学研究所が推進する先端研究や植物科学の魅力的な世界の一端を味わえる実験を体験してもらいました。 午前中はガイダンスの後、参加者がそれぞれ希望したコースに分かれ、研究所の教員や大学院生の指導のもと実験を開始。コムギとオオムギの比較観察と顕微鏡による穂の発生過程の観察、質量分析計を用いた植物ホルモンの定量分析、DNA切断およびつなぎ換えによる遺伝子操作...
キーワード:行動観察/ケイ素/葉緑体/質量分析/キャリア/電気泳動/レーザー/質量分析計/共焦点レーザー顕微鏡/メタノール/植物ホルモン/病原菌/輸送体/イネ/オオムギ/遺伝子操作/進路選択/ホルモン/活性酸素/蛍光顕微鏡/細胞分裂/ウイルス/遺伝子/細菌
他の関係分野:複合領域化学生物学総合理工工学総合生物農学
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発表日:2025年8月9日
406
タイからの留学生2人が「おかやま国際観光親善大使」に任命され、岡山県知事を表敬訪問
本学社会文化科学研究科博士前期課程1年のサアードイエム・ウィラパッタラーさんと、文学部特別聴講学生(タイ・カセサート大学から本学へ留学中)のニヤポン・シリラットさんが、「おかやま国際観光親善大使」に任命され、8月4日、岡山県庁にて伊原木隆太知事を表敬訪問しました。 「おかやま国際観光親善大使」は、岡山県の認知度を高めるため、岡山の魅力を世界に発信することを目的とした制度です。任期は2025年7月17日から2年間。2人は今後、県内の観光地や飲食店、特産品などを取材し、岡山県の公式SNSを通じて、岡山の観光資源や文化、暮らしの魅力を母国タイをはじめとする国際社会に広く紹介していく予定...
キーワード:ソーシャルネットワークサービス(SNS)/多文化共生/多文化/ラット
他の関係分野:情報学複合領域
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発表日:2025年8月9日
407
本学・鳥取県・三朝町が人材育成と地域活性化で変更協定を締結
本学は8月4日、平成28年に締結した岡山大学、鳥取県及び鳥取県三朝町の三者間における連携協力に関する協定の内容を教育、医療、健康、研究、交流の諸活動および社会貢献活動に広げ、グローバル人材の育成、地域の活性化および地域の医療と健康な暮らし等に資することを目的に変更協定を締結しました。 同日、三朝町の岡山大学惑星物質研究所で開催した調印式では、那須保友学長、平井伸治鳥取県知事、松浦弘幸三朝町長がそれぞれ協定書に署名しま...
キーワード:惑星/社会貢献/地域資源/地域活性化/地域振興/グローバル人材/地域医療
他の関係分野:数物系科学工学農学
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発表日:2025年8月9日
408
岡山大学広報「いちょう並木」 Vol.109を発行
本学の活動などを紹介する広報誌「いちょう並木」のVol.109を発行しました。 ぜひ、ご覧ください。【全ページ】全ページ通してご覧いただくのはこちらからデジタルパンフレット...
キーワード:コンテンツ/情報セキュリティ/キャリア/聴覚
他の関係分野:情報学工学
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発表日:2025年8月9日
409
2026年度「橋渡し研究プログラム」シーズA公募開始(岡山大学拠点)
岡山大学は、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)「橋渡し研究プログラム」における中国四国地区の拠点として、各種シーズに対する支援を行っております。 このたび、2026年度シーズAについて、以下のとおり公募を行いますのでお知らせいたします。 ご応募に際しまして、以下WEBサイトより公募通知文・公募要領をご確認のうえWEBサイトより登録申請をお願いいたします。【シーズ登録WEBサイト】...
キーワード:電子メール/橋渡し研究
他の関係分野:複合領域
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発表日:2025年8月9日
410
異分野融合と拠点形成を志向した「微生物エクスプローラーズ」第5回ミーティングを開催
本学は7月28日、異分野融合と拠点形成を目指して発足した研究グループ「微生物エクスプローラーズ」(注)の第5回ミーティングを、津島キャンパス共創イノベーションラボ(KIBINOVE:きびのべ)1階にて開催しました。第4回ミーティングに続きハイブリッド形式での開催となり、教員、企業関係者、URA、コーディネーターら総勢20人が参加しました。今回は醸造・発酵機械メーカーの...
キーワード:発酵/微生物/異分野融合
他の関係分野:農学
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発表日:2025年8月7日
411
茶谷悠平准教授に岡山大学「研究教授」、谷岡真樹講師、定平卓也助教、川合智子助教に「研究准教授」の称号を付与
本学は、学術研究院環境生命自然科学学域の茶谷悠平准教授を「研究教授」として、学術研究院医療開発領域の谷岡真樹講師、定平卓也助教、学術研究院医歯薬学域の川合智子助教を「研究准教授」として選任し、7月22日に称号付与式を開催しました。付与式では、那須保友学長より認定証が手渡された後、それぞれの研究内容について紹介がありました。茶谷研究教授は、DNA配列ではなく、タンパク質のアミノ酸配列にコードされている遺伝情報(非DNA型遺伝情報)の解読と自在な制御を...
キーワード:深層学習/タンパク質合成/遺伝情報/生殖/機能制御/進化実験/リボソーム/生体内/アミノ酸配列/生殖細胞/生殖医療/内視鏡/分子機構/アミノ酸/がん細胞/がん治療/バイオマーカー/遺伝子/抗がん剤/自律神経/早期発見/乳がん
他の関係分野:情報学生物学総合生物
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発表日:2025年8月7日
412
小学生対象の公開講座「トンボの学校」を開催工学部環境マネジメントコース2年生が実行委員として企画・運営
7月27日に、本学工学部が公開講座「トンボの学校:岡山大学でトンボを採って種類や生態を学ぼう!」を開催し、小学生45人を含む計102人の親子が参加しました。 本公開講座は、工学部環境マネジメントコースの2年生11人が実行委員を務める岡山大学工学部「誕生池生物多様性保全プロジェクト委員会」が主催。工学部環境マネジメントコース、株式会社ウエスコ、公益財団法人岡山県環境保全事業団が共催し、環境省中国四国地方環境事務所の協力と岡山市教育委員会の後援を受けて実施しました。申し込み受付を開始した翌日に定員に達するほど、大人気の講座となりました。 開講式では、トンボの学校の“校長...
キーワード:ミュージアム/人間活動/環境マネジメント/生態系保全/生物多様性保全/地域資源/マネジメント/カエル/環境保全/生態系/水循環/生態学/生物多様性/熱中症
他の関係分野:複合領域環境学工学農学
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発表日:2025年8月6日
413
久米南町と地域連携事業のキックオフ会議を開催
~地域課題の共有と共創に向けた第一歩~
本学と岡山県久米郡久米南町は、7月28日、地域連携事業のキックオフとして、意見交換会を久米南町コミュニティセンターで開催しました。本会議は、本学が久米南町を主なフィールドとして展開する「地域中核大学イノベーション創出環境強化事業」および、公益財団法人トヨタ財団の支援を受けて実施する地域共創型プロジェクトの始動にあたり、地域の実情を共有し、今後の方向性を確認する初めての公式の場となりました。 本学からは、学術研究院環境生命自然科学学域の駄田井久准教授、大仲克俊...
キーワード:ワークショップ/産学官連携/情報発信/プロトタイプ/発酵/農業経営/コミュニティ
他の関係分野:複合領域数物系科学工学農学
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発表日:2025年8月6日
414
岡山大学次世代研究院の次世代研究群に「難治・希少がんに対する再生・細胞医療・遺伝子治療拠点」を指定
〜世界をリードする難治・希少がん治療の実現へ〜
本学は、7月14~16日に開催した次世代研究院運営協議会において、「難治・希少がんに対する再生・細胞医療・遺伝子治療拠点」(代表者:田中將太教授、学術研究院医歯薬学域(医)脳神経外科学分野)を次世代研究群として指定しました。 本学は、岡山大学長期ビジョン「地域と地球の未来...
キーワード:光エネルギー/マネジメント/生態系/消化器がん/脳神経外科/がん治療/遺伝子治療/異分野融合/遺伝子/脳腫瘍
他の関係分野:環境学工学農学
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発表日:2025年8月6日
415
第2回「カーボンフットプリントを起点とした価値創造ワーキンググループ (CFP Nexus WG)」を開催
本学が事務局を務める「おかやまデジタルイノベーション創出プラットフォーム(OI-Start)」は、7月31日、「カーボンフットプリント起点の価値創造ワーキンググループ(CFP Nexus WG)」の第2回ワーキングを、共創イノベーションラボKIBINOVEにて開催しました。CFP Nexus WGは、カーボンフット...
キーワード:価値創造/温室効果ガス/温室効果/カーボンニュートラル/省エネ/CO2排出量/カーボン/ライフサイクル/リサイクル/環境負荷/二酸化炭素/ラット
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学工学
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発表日:2025年8月5日
416
オオムギのアルミニウム耐性を担うクエン酸輸送体の構造的基盤を解明
オオムギの根からクエン酸を分泌し、酸性土壌でのアルミニウム毒性を緩和するクエン酸輸送体AACT1タンパク質について、これまで不明だった立体構造を解明しました。この構造解析により、クエン酸を輸送する仕組みも明らかになりました。本成果は、AACT1タンパク質の働きを応用すれば、安定して収穫できる作物の開発に役立つことが期待されます。 岡山大学学術研究院先鋭研究領域(異分野基礎科学研究所)の菅倫寛教授の研究グループは、同領域(資源植物科学研究所)の馬建鋒教授、三谷奈見季准教授、同領域(異分野基礎科学研究所)の篠田渉教授、浦野諒助教(特任)らと共同で、オオムギ由来のクエ...
キーワード:アルミニウム/ベトナム/輸送体/環境ストレス/イネ/オオムギ/クエン酸/酸性土壌/土壌/立体構造/ストレス
他の関係分野:工学農学
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発表日:2025年8月4日
417
「借りる」で、研究時間の確保・研究環境の強化・人材育成の促進・必要経費の削減へ今までにないお得な研究機器レンタルプラットフォーム誕生
~共同記者発表を日本電子株式会社と実施~
7月25日、本学は日本電子株式会社(本社:東京都昭島市)と共同で、研究機器のレンタル(リース)プラットフォーム「Shared Transformation(SX)プラットフォーム」の設立合意に関する共同記者発表を、文部科学省にて行いました。本学より那須保友学長、佐藤法仁副理事(研究・産学共創総括担当)・副学長(学事担当)・上級URAが、日本電子株式会社より大井泉代表取締役社長兼CEOと渡邊愼一顧問(特命経営戦略担当)が登壇しました。 冒頭、那須学長から、わが国の研究設備・機...
キーワード:マネジメント/経営戦略/スキル/ラット
他の関係分野:工学農学
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発表日:2025年8月4日
418
がん免疫応答の狼煙を検出し、免疫地固め療法の有効性を早期に判定する技術開発に成功
がん細胞に対する免疫細胞の攻撃再開の初期応答(狼煙)を、自己抗体バイオマーカーのスパーク応答として検出することに成功しました。非小細胞肺がんに対する放射線化学療法の完了後、免疫チェックポイント阻害剤を免疫地固め療法として投与した際、その効果を初回投与の2週間後に判定可能であることが確認されました。実用化に向けた研究を進めている自己抗体の網羅的定量システム(MUSCAT-assay)の臨床での有用性を示す貴重な実例が、医工連携研究で取得されました。 岡山大学学術研究院ヘルスシステム統合科学学域の二見淳一郎教授と、大学院ヘルスシステム統合科学研究科博士後期課程の森壮...
キーワード:モニタリング/小細胞肺がん/PD-L1/がん免疫/血清/放射線治療/医工連携/自己抗体/免疫チェックポイント阻害剤/免疫治療/がん細胞/血液/阻害剤/創薬/非小細胞肺がん/免疫チェックポイント/免疫応答/免疫細胞/バイオマーカー/化学療法/個別化医療/抗体/肺がん/放射線
他の関係分野:工学
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発表日:2025年8月2日
419
令和6年能登半島地震で変化した地形の高精細3Dデータを公開
-災害・地形の基礎研究や環境教育・防災教育の教材として活用可能-
ドローンで、令和6年能登半島地震で変化した地形の高精細3Dデータを取得した。地形学をはじめとする基礎研究への応用や災害復興の基礎情報となることを想定して、一部地域では反復計測している。成果は希望者からリクエストを受け付け、提供している。蓄積した高精細3Dデータを用いて、地理教育等に使える教材(デジタル3Dモデル、全天球パノラマ画像、3Dプリント)を作成し、デジタル教材をWebで公開した(図1)。計測は、令和6年能登半島地震で隆起した海岸地形を中心として実施した(図2)。作成した教材を用いて、2024年11月に輪島市の小学校教員を対象とした教員研修を実施し、環境教...
キーワード:3Dモデル/3Dデータ/学習支援/環境教育/防災教育/空間情報/災害復興/ドローン/調査研究
他の関係分野:情報学複合領域工学農学
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発表日:2025年7月30日
420
中国地域の大学・高専・自治体・企業等が集まる「中国地域産学官連携コンソーシアム運営会議」を開催
本学は鳥取大学と共同で、7月17日に「中国地域産学官連携コンソーシアム(さんさんコンソ)」の運営会議を、鳥取大学鳥取キャンパスにて、オンラインを併用したハイブリッド形式で開催しました。 さんさんコンソは、鳥取大学と本学が共同で事務局を務めており、中国地域の国公私立大学や高等専門学校28校、自治体・企業など46機関が参画する広域連携組織です。 会議の冒頭、鳥取大学の景山誠二理事から開会のあいさつがあり、地域における産学官連携の重要性を強調しました。また、事務...
キーワード:広域連携/産学官連携/ロボット/手術
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年7月30日
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オミクロン株期のコロナ後遺症診療
~半数以上で180日以上の長期通院が必要~
岡山大学病院のコロナ後遺症外来を受診した患者のうち、半数以上(52.2%)が後遺症の初診から数えて半年(180日)以上の長い通院期間を要したことが分かりました。長期通院が必要な患者は男女比では女性の割合が多く(59.4%)、3つ以上の多くの症状を有する患者の割合も、女性の方が多いことが分かりました(男性:48.4%、女性:54.7%)。特に女性では倦怠感・睡眠障害・記憶障害・しびれが多く、男性では倦怠感・頭痛が多くみられました。長期通院が必要な患者では、初診時の身体的・精神的疲労、生活の質、抑うつを示すスコアがすべて重症でした。 岡山大学病院 総合内科・総合診療...
キーワード:病態解明/うつ/睡眠/睡眠障害/生活の質/抑うつ
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発表日:2025年7月29日
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Raspberry Piと生成AIで基礎を学ぶ— KIBINOVEで初心者向け実践講座「Tech Study Lab Okayama」を開催 —
本学は7月28日、共創イノベーションラボ(KIBINOVE)にて、初心者向けのデジタル技術講座「Tech Study Lab Okayama」を初めて開催しました。 会場には、文系・理系を問わずプログラミング未経験の学生を中心に約30人が参加。小型コンピューターRaspberry Piを一人一台使用し、Pythonによる基礎的なプログラミングや生成AIの仕組みなどについて、ハンズオン形式で学びを深めました。 同...
キーワード:プログラミング/人工知能(AI)/産学官連携/スキル/ラット
他の関係分野:情報学複合領域
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発表日:2025年7月28日
423
令和7年度岡山大学TCカレッジ医工系コース中級カリキュラム「生物系各種光学顕微鏡(基礎)」を実施
本学総合技術部は7月14日に、高度技術職員養成のために開講しているTCカレッジ「医工系コース」の必修カリキュラムである「生物系各種光学顕微鏡(基礎)」を鹿田キャンパスにおいて開催しました。講義は座学と実習を組み合わせ、対面とオンラインのハイブリッド形式で行いました。 対面では本学総合技術部機...
キーワード:研修プログラム/産学連携/マネジメント/メンテナンス/光学顕微鏡/スキル/マウス/ラット/動物実験
他の関係分野:複合領域工学総合生物
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発表日:2025年7月27日
424
内閣府地方創生推進事務局審議官らが岡山大学病院を視察
7月23日、デジタル技術と規制改革を通じて地域課題の解決を図る「デジタル田園健康特区」に指定されている吉備中央町との連携事業を展開する岡山大学病院に、内閣府地方創生推進事務局(国家戦略特区担当)の小山和久審議官をはじめ、松平健輔参事官、深井駿参事官補佐らが視察に訪れました。 吉備中央町が推進する地域医療の変革モデルに対し、岡山大学病院は深く関与しており、当日は前田嘉信病院長、櫻井淳副病院長、中尾篤典高度救命救急センター長をはじめとする岡山大学病院関係者が対応しました。 はじめに、前田病院長より歓迎のあいさつがあり、デジタル田園健康特区における取り組みの一環として、学...
キーワード:シナジー/超音波/ステークホルダー/地域医療
他の関係分野:複合領域工学農学
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発表日:2025年7月27日
425
岡山大学病院消化器内科・佐藤亮介医員がAMED「令和7年度医療機器等研究成果展開事業チャレンジタイプ」に採択
今回採択された研究開発課題「人工知能による胆道内視鏡画像診断システムの開発」では、AIを用いて胆道内を直接観察する胆道鏡の画像を解析し、「良悪性診断」と「範囲診断」を同時に支援する、世界初の胆道特化型デュアルAI診断システムを開発します。胆道がんは早期発見や正確な範囲診断が難しく、5年生存率が30%未満と予後不良な難治がんの一つです。本システムの開発により、これまで困難であったがんの広がり(表層進展)の診断精度が向上し、根治切除率の向上、ひいては患者の生存率改善や医療費削減につながることが期待されます。 岡山大学病院消化器内科の佐藤亮介医員を代表とする研究グループの研究...
キーワード:AI/人工知能(AI)/医療機器/画像診断システム/悪性度/胆道がん/内視鏡/医療費/画像診断/がん患者/手術/早期発見
他の関係分野:情報学複合領域
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発表日:2025年7月27日
426
岡山大学「BIZENエコシステム」スタートアップ支援でAMED事業に採択
~医療×産業で世界へ挑む、イノベーション拠点形成~
岡山大学が推進する「BIZENエコシステム構築による産業振興拠点形成」が、AMEDによるスタートアップ支援拠点事業に採択されました。本学は、全国13拠点の中でも、医療機器開発支援とスタートアップ創出に特化した4拠点の1つとして選ばれました。J-PEAKSとの連携を通じて、医療・ヘルスケア分野の社会実装を促進し、地域から世界へと展開するスタートアップの育成に貢献します。 岡山大学学術研究院医療開発領域・新医療研究開発センターの櫻井淳教授、および同センター次世代医療機器開発部の内田大輔准教授(特任)らが中心となり推進する「BIZENエコシステム構築による産業振興拠点...
キーワード:医療機器/システム構築/地域産業/マネジメント/ヘルスケア
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年7月24日
427
本学学生チームCopainが、国際労働機関(ILO)主催「ILOユース・コングレス ピッチコンテスト」決勝で発表!
7月17日、本学医学部保健学科の学生チーム「Copain」が、大阪・関西万博会場内のEXPOホール「シャインハット」で開催された、「ILOユース・コングレス ピッチコンテスト」の決勝に出場しました。 このコンテストは、国際労働機関(ILO)が主催する国際的な教育イベント「ILOユース・コングレス」の一環として実施され、高校生・大学生のチームが「健康で安全に働く権利」についての事前研修を経て、「職場の健康・安全・ウェルビーイング」を推進する提案を英語でプレゼンテーションするものです。 Copainの提案タイトルは「学びで紡ぐ尊厳と健康。民間主導の新たなセーフティネット...
キーワード:セーフティ/エンゲージメント/プレゼンテーション/心身の健康/セーフティネット/精神疾患
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年7月24日
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本学学生が「日本大学英語模擬国連大会(JUEMUN)」に参加
6月27~29日にかけて京都外国語大学で開催された日本大学英語模擬国連大会(JUEMUN)に、本学学生14人が参加しました。JUEMUNは、毎年日本国内の大学で開催される英語による模擬国連会議で、参加学生は国連の各国代表になりきり、国際的な課題について英語で議論しながら、最終的に決議案の作成・採択を目指します。今回、本学からは2人が議長を、12人が各国の代表として参加しました。 会議のテーマは「Reimagining Global Tourism: Sustaining, Managing and Rebuilding for a Resilient Future(...
キーワード:持続可能/環境保護/グローバル人材/レジリエント
他の関係分野:工学
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発表日:2025年7月23日
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“総合的な探究の時間”で高校生の主体的な学びを後押し
―笠岡高校のDXハイスクールを学生と共に強力支援 ―
キーワード:ソーシャルネットワークサービス(SNS)/言語モデル/人工知能(AI)/情報収集/メンタルヘルス
他の関係分野:情報学工学
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発表日:2025年7月23日
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日本の“ふるさとの味”を未来へつなぐ、学生発クラウドファンディングが始動
~高校生と地域企業のコラボ商品を全国に届け、食文化を守り地域産業を盛り上げたい!~
キーワード:クラウド/メンター/ビジネスモデル/地域経済/キャリア/地域産業/看護/看護学
他の関係分野:情報学複合領域環境学工学
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発表日:2025年7月22日
431
学生が岡山大学研究協力会理事会・総会サイドイベントで産学官連携・多文化共創活動を発表
~未来の人材育成と地域共創の最前線を紹介~
7月15日、本学が事務局を務め、岡山県内の経済団体・企業ら85機関で構成される「岡山大学研究協力会」の令和7年度理事会・総会のサイドイベントが、本学津島キャンパス創立五十周年記念館にて開催され、本学学生が現在取り組んでいる産学官連携・多文化共創活動について発表しました。 同イベントは、産業界と大学の垣根を越えた交流促進を目的に企画されたもので、同会会員企業等の代表者ら約70人が参加しました。 最初に、本学...
キーワード:ソーシャルネットワークサービス(SNS)/人工知能(AI)/産学官連携/多文化/情報発信/地域産業/ロボット/グローバル人材/ダイバーシティ/文化交流
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学
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発表日:2025年7月22日
432
子どもを救う“ひと息”が減っている!?
~コロナ禍で蘇生時の人工呼吸が敬遠、小児の救命に影響~
総務省消防庁が管理する「All-Japan Utstein Registry」を用いて、コロナ流行前後における小児の院外心停止に対する蘇生法の変化と、それが死亡や後遺症に与えた影響を検証しました。コロナ禍では人工呼吸の実施が減り、胸骨圧迫のみの蘇生が増えました。その結果、死亡リスクが高まり、年間約10人の子どもが、本来救えたはずの命を失っていた可能性が示唆されました。 子どもの病院外心停止は、窒息や溺水など呼吸障害が原因となることが多く、「人工呼吸」を含む蘇生法(CPR)が必要とされ、その実施が推奨されています。一方、成人では、目撃者によるCPRの実施率を上げるため、近...
キーワード:コロナ禍/トレーニング/災害医療/疫学/小児/新型コロナウイルス感染症
他の関係分野:工学
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発表日:2025年7月20日
433
アダム・ミツキェヴィチ大学副学長来学
―さらなる連携強化に向けて
7月8日、本学の協定校であるポーランドのアダム・ミツキェヴィチ大学より、副学長のRafał Witkowski教授と東洋研究所長・日本学科長のBeata Bochorodycz教授が来学しました。 同大は、1919年に創立されたポーランド国内トップレベルの総合大学で、本学とのEPOK協定のもとで、同大の学生受け入れや本学学生の派遣を行っています。 今回の訪問は、今後の連携強化に向けた話し合いを目的としており、会議では岡安光博副学長(国際教育)をはじめ、学術研究院共通教育・グローバル領域(グローバル人材)EPOK担当教員との間で、活発な意見交換が行われました。...
キーワード:グローバル人材
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発表日:2025年7月20日
434
瀬戸内海産ゾウ類化石をもちいて化石に眠る太古のタンパク質を「見る」技術を開発
―恐竜化石にも応用可能―
岡山、香川両県にまたがる瀬戸内海(備讃瀬戸)の海底から産出した数万年前のゾウ類 化石をもちいて、化石の組織形態を壊さずに化石内に存在するタンパク質を可視化、検出する方法を開発博物館に保管されている骨の断片など、見た目だけでは種の特定が難しい化石でも、本技術でタンパク質の残存を確認し、配列を解析することで、高精度な種同定が可能になった本技術をより古い時代の化石に応用することで、恐竜などの絶滅動物の化石からのタンパク質も抽出できる可能性がある近年、化石に残されたタンパク質を分析し、絶滅生物の進化を探る「パレオプロテオミクス」という分野が注目されています。しかし、化石...
キーワード:分子系統解析/脊椎動物/分子系統/質量分析/マネジメント/哺乳類/系統解析/オミクス/脊椎/コラーゲン/スクリーニング/プロテオミクス/分子生物学
他の関係分野:生物学総合理工工学農学
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発表日:2025年7月17日
435
工学部で多文化共修プログラムを実施
-台湾・長庚大学との協働によるモノづくりと異文化交流-
本学工学部では、7月2~15日までの2週間にわたり、ESD(持続可能な開発のための教育)の理念に基づく持続可能な社会を担うグローバル人材の育成の一環として、多文化共修科目を新たに開講し、18人の学生が参加しました。同プログラムでは、本学と交流協定を結んでいる台湾・長庚大学工学部の学生と本学工学部の学生がペアやグループを組み、英語を共通言語とした交流をしました。活動では、互いの文化に関する意見交換や、モノづくり活動などを通じた作業などに取り組みました。 プログラムでは、日本のモノづくり文化への理解を深めることを目的に、学外研修として日本刀や備前焼といった伝統工芸の見学...
キーワード:ESD/持続可能な開発のための教育(ESD)/多文化/持続可能/持続可能な開発/グローバル人材/異文化交流/文化交流
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年7月17日
436
消化器外科学の藤原俊義教授が「小林がん学術賞」を受賞
本学学術研究院医歯薬学域(医)消化器外科学の藤原俊義教授(岡山大学病院 消化管外科診療科長)が、公益財団法人小林がん学術振興会「小林がん学術賞」(がん薬物療法に関する革新的治療法に対する表彰)を受賞しました。 6月21日、厚生労働省がん・疾病対策課の鶴田真也課長らが出席して経団連会館(東京都大手町)で贈呈式が行われ、公益財団法人小林がん学術振興会の垣添忠生会長より表彰状と盾が授与されました。藤原教授は受賞にあたり「これまでの研究が評価され大変光栄です。がんで苦しむ患者さんのために、今後も革新的な治療法の研究開発を進めていきたい」と語りました。 同賞は、がん薬物療法に...
キーワード:遺伝子改変/消化管/臨床応用/ウイルス療法/アデノウイルス/がん治療/創薬/ウイルス/がん薬物療法/遺伝子/薬物療法
他の関係分野:総合生物農学
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発表日:2025年7月16日
437
岡山大学発ベンチャー・株式会社ハイドロヴィーナスが総務省「ICTスタートアップリーグ」に採択
7月11日、東京で開催された「UPDATE EARTH シンポジウム Summer」にて、岡山大学発ベンチャー・株式会社ハイドロヴィーナスの研究テーマ「治水DXシステム」が総務省のスタートアッ...
キーワード:モノのインターネット(IoT)/人工知能(AI)/メンター/自然災害/持続可能/資金調達/センサー/水管理/ICT
他の関係分野:情報学複合領域環境学工学
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発表日:2025年7月16日
438
次世代AIで磁性材料のエネルギー損失の原因を解明
~省エネルギーな次世代EV開発への応用に期待~
次世代の説明可能AI「拡張型自由エネルギーモデル」で、磁性材料のエネルギー損失の原因を明らかにしました。実用材料である無方向性電磁鋼板を対象に、損失の原因を顕微鏡画像上で直接「見える化」することに成功しました。トポロジーと熱力学の融合で、環境エネルギー材料を解析する汎用的なAI技術を創出しました。 東京理科大学 先進工学部 マテリアル創成工学科の谷脇三千輝 氏(2024年度修士課程修了)、小嗣真人教授らの研究グループは、次世代の説明可能AI「拡張型自由エネルギーモデル」を用いて、実際の磁性材料のエネルギー損失の原因を明らかにしました。...
キーワード:最適化/自由エネルギー/人工知能(AI)/トポロジー/エネルギー利用/半導体デバイス/省エネ/ボトルネック/熱力学/材料設計/磁性材料/電池/エネルギーモデル/スピン/スピントロニクス/パワーエレクトロニクス/モーター/自動車/省エネルギー/電気自動車/二酸化炭素/半導体/心臓/異分野融合
他の関係分野:情報学数物系科学工学
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発表日:2025年7月15日
439
地域共創型取り組み「シネコカルチャー(協生農法)プロジェクト」本格始動
~産学官共同開発の遠隔操縦式草刈機実証予定地で初作業~
本学は7月10日、学生主体で耕作放棄地の再生と自然共生型の地域づくりに挑戦する「シネコカルチャー(協生農法※1)プロジェクト」において、実証予定地で初めて草刈りを実施しました。本プロジェクトは、内閣府「地域中核大学イノベーション創出環境強化事業」の一環として取り組んでいるもので、当日は、農学部・工学部・経済学部・資源植物科学研究所の学生や教職員や、協力企業のオカネツ工業株式会社の在本倫規専務取締役ら、約30人が集まりました。 草刈りには、オカネツ工業が主体となり、産学官で共...
キーワード:画像認識/人工知能(AI)/産学官連携/産学連携/持続可能/地域資源/ロボティクス/遠隔操作/自律走行/生態系/土壌/ラット/ICT
他の関係分野:情報学複合領域工学農学
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発表日:2025年7月15日
440
令和7年度「半導体人材育成」関連講座が始動!初回の講義に180人超が参加
本学は7月8日、日本の製造業の未来を担う人材育成の一環として、「経営学入門」(担当:学術研究院ヘルスシステム統合科学学域(経)・藤井大児教授)にて、企業・企業経験者によるゲスト講義の初回を実施しました。講師は、日米のメモリーメーカーで技術・経営幹部を歴任した広島大学の青砥なほみ特命教授。半導体を題材に、企業におけるイノベーションマネジメントについて、ケーススタディ形式で学ぶ内容で、経済学部やGDP(グローバル・ディスカバリー・プログラム)の180人を超える学生が参加しました。 この取り組みは、本学が中心となり推進する...
キーワード:産学官連携/メモリ/ケーススタディ/マネジメント/半導体産業/コミュニケーション能力/半導体/ICT/コミュニケーション
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年7月15日
441
岡山大学国際同窓会インドネシア・スラウェシ支部を設立
7月9日、インドネシア・ハサヌディン大学で、岡山大学国際同窓会の56番目の支部となるスラウェシ支部の設立大会が開催され、ハサヌディン大学歯学部長のイルファン・スギアント氏が支部長に就任しました。 設立大会には、本学から那須保友学長および鈴木孝義副学長(国際・同窓会担当)が出席し、スラウェシ支部会員となった本学の元留学生や、ODAPUSプログラム(岡山大学歯学部短期留学制度)の参加経験者ら約30人がお祝いに駆け付けました。 来賓祝辞では、インドネシア元留学生協会(PERSADA)スラウェシ支部のルディ・ジャマルディン氏が、支部設立のお祝いとさらなる交流の発展への期待を...
キーワード:スギ/歯学
他の関係分野:農学
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発表日:2025年7月14日
442
OI-Start「Web3地方創生 はじめの一歩セミナー in 岡山」を開催!
本学が事務局を務めるおかやまデジタルイノベーション創出プラットフォーム(OI-Start)は、岡山大学グリーンイノベーションセンター(GIC)、N.Avenue株式会社、経済産業省 中国経済産業局と共催で、7月4日「Web3地方創生 はじめの一歩セミナー in 岡山」を岡山大学津島キャンパス共創イノベーションラボ(KIBINOVE)にて開催し、学生、教職員、県内外企業、自治体等61人が参加しました。 本セミナーは、Web3技術を活用した岡山県における地域課...
キーワード:ブロックチェーン/情報セキュリティ/価値創造/産学官連携/地域資源/ラット/コミュニティ
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2025年7月14日
443
やる気はホルモン次第!?ニューロメジンUが鍵を握る新発見
ホルモンのニューロメジンUを欠損したラットでは、意欲的な運動行動(輪まわし活動)が著しく低下していました。このラットでは、男性ホルモンであるテストステロンの正常な日内リズムが乱れ、通常見られる1日のピークが消失していました。本研究は、内分泌リズムとモチベーションを結びつける新たなメカニズムを、世界で初めて明らかにしたものです。 岡山大学学術研究院環境生命自然科学学域の相澤清香准教授らの研究グループは、ホルモン「ニューロメジンU」がモチベーション(動機づけ)を調節する働きを持つことを明らかにしました。 研究チームは、哺乳類モデル動物であるラットにおい...
キーワード:動機づけ/遺伝子改変/哺乳類/ダイバーシティ/モチベーション/テストステロン/ホルモン/性ホルモン/体内時計/日常生活/モデル動物/ラット/内分泌/遺伝子/概日リズム
他の関係分野:複合領域総合生物農学
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発表日:2025年7月11日
444
世界初!線虫(C. elegans)の体内構造と脂質分子分布を対応づける質量分析イメージング手法を開発
線虫の内部構造を保ったまま、脂質の三次元分布を可視化する質量分析法を確立しました。10 µmの連続切片と画像位置合わせで、器官ごとの脂質分布が明らかになりました。質量分子分析と染色法を併用して、線虫体内での脂質分布を相互から確認することに成功しました。脂質代謝や老化研究への応用が期待され、創薬や疾患評価にも貢献する成果です。 岡山大学学術研究院環境生命自然科学学域(理)の藤原正澄教授と大学院自然科学研究科博士後期課程のサラ・マンディッチ(Sara Mandić)大学院生は、甲南大学の太田茜特任研究准教授、久原篤教授、オランダ・マーストリヒト大学のRon ...
キーワード:質量分析法/内部構造/質量分析/新エネルギー/モデル生物/哺乳類/早期診断/分子機能/解剖学/質量分析イメージング/神経変性/神経変性疾患/創薬/ストレス/バイオマーカー/脂質/脂質代謝/糖尿病/老化
他の関係分野:数物系科学総合理工工学総合生物農学
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発表日:2025年7月9日
445
アジアの芸術・文化を通じた交流イベント「The 20th ASEAN and 10th ASEAN+3 Youth Cultural Forum」に本学学生が参加
本学学生2人が、6月22日から27日までタイ・チュラロンコン大学で開催された「The 20th ASEAN and 10th ASEAN+3 Youth Cultural Forum」に参加し、日本文化の魅力を発信しました。 本フォーラムは、ASEAN University Network(AUN)および日中韓の加盟大学の学生が集い、芸術・文化を通じて交流を深めることを目的として毎年開催されています。参加学生は、ASEANと日中韓の多様な文化を学び、自国の伝統文化を表現する貴重な機会となりました。 メインイベントでは、本学から参加した魏皓輝さん(グローバル・ディスカ...
キーワード:パフォーマンス
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発表日:2025年7月8日
446
「聞こえを支えるまち」の実現に向け、岡山市・デマント・ジャパン株式会社と三者連携協定を締結
本学は7月2日、岡山市およびデマント・ジャパン株式会社と、加齢性難聴に対する正しい理解の促進とその早期発見・早期対応の体制構築を目的とした三者連携協定を締結しました。 この協定は、「City for Better Hearing(聞こえを支えるまち)」の実現に向け、地域ぐるみで“聞こえ”を支える仕組みを構築し、高齢者のQ...
キーワード:持続可能/加齢性難聴/聴覚/難聴/寿命/スクリーニング/医療・福祉/加齢/健康寿命/高齢者/生活の質/早期発見
他の関係分野:工学
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発表日:2025年7月8日
447
「岡山大学J-PEAKS MONTHLY DIGEST」のVol.15を発行
~文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」(実施主体:日本学術振興会)に関連する岡山大学の社会変革の取り組みなどを月刊で発信~
本学は、2023年12月22日に文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」(実施主体:日本学術振興会)に採択されました。本事業はこれまでにない規模の大型の大学支援事業(1件あたり約5年間で55億円)であり、我が国全体の研究力の発展等を牽引する研究大学群を形成するものです。 本学では、...
キーワード:インターフェース/シナジー/ワークショップ/産学連携/光エネルギー/ナノカーボン/カーボン/X線CT/半導体/バイオインターフェース/ステークホルダー/がん治療
他の関係分野:情報学複合領域環境学工学総合生物農学
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発表日:2025年7月8日
448
医学部保健学科の学生チームCopainがILOユース・コングレス 学生ピッチコンテストの決勝へ!
本学医学部保健学科の学生チーム「Copain(コパン)」が、国際労働機関(ILO)主催の「ILOユース・コングレス 学生ピッチコンテスト」決勝進出の8チームに選ばれました。 ILOユース・コングレスは、「健康で安全に働く権利」をテーマに、学生チームが「職場の健康・安全・ウェルビーイング」を推進する提案のプレゼンテーションを行う国際的なイベントです。 Copainの提案タイトルは、「学びで紡ぐ尊厳と健康。民間主導の新たなセーフティネットを世界に」。在日外国人労働者や障がいのある方、精神疾患のリスクを抱える方を主たる対象に、社会的孤立や就労困難の解消を目指します。リーダ...
キーワード:セーフティ/エンゲージメント/プレゼンテーション/セーフティネット/持続可能/持続可能性/精神疾患
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年7月8日
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植物体内への糖輸送をリアルタイムで監視する「植物刺入型多酵素センサ」を開発
多酵素電極(グルコースオキシダーゼ、インベルターゼ、ムタロターゼ)を搭載した針状バイオセンサを開発。ストロベリーグアバの茎および果実内でのショ糖動態を24時間リアルタイムで測定可能。安定同位体標識水を用いた検証で、日本杉の葉からの光依存的な水とショ糖の吸収を確認。スマート農業や植物生理学研究への応用が期待。 早稲田大学大学院情報生産システム研究科の三宅 丈雄(みやけ たけお)教授、アズハリ・サマン助教の研究グループ、北九州市立大学環境生命工学科の河野 智謙(かわの とものり)教授、岡山大学学術研究院先鋭研究領域(異分野基礎科学研究所)の仁科 勇太(にしな ゆうた...
キーワード:安定同位体/同位体/グルコース/光合成/植物生理学/酵素電極/生産システム/環境応答/酵素反応/生理学
他の関係分野:数物系科学生物学総合理工工学農学
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発表日:2025年7月7日
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Hola, Miembro !! ― 経営者のリアルに迫るインタビュー企画、OI-Startメルマガでスタート!
本学が事務局として運営する産学連携プラットフォーム「おかやまデジタルイノベーション創出プラットフォーム(OI-Start)」では、会員の皆さまとのネットワーク構築を目的に、毎週木曜日にメールマガジンを配信しています。 このメールマガジンは、OI-Start会員の皆さまに向けて、産学官連携の最新情報や注目のイベント、研究シーズ・ニーズのご紹介、各種支援制度の案内などをお届けし、日々の連携活動をサポートする実用的な内容となっています。 このたび、そのメールマガジン内で新たなインタビュー企画「Hola, Miembro !!(オーラ・ミエンブロ !!)」がスタートしました...
キーワード:人工知能(AI)/産学官連携/産学連携/ラット
他の関係分野:情報学複合領域
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発表日:2025年7月3日
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「中四国・播磨ヘリウムリサイクルネットワーク」始動に向け学内説明会を実施
本学は6月16日、研究活動を支える限られた天然資源である液体ヘリウムのリサイクルを通じた利用促進と安定的な供給体制の構築を目的とした「中四国・播磨ヘリウムリサイクルネットワーク(通称:中四国・播磨HeReNet)」のキックオフに向け、学内の研究者や総合技術部の技術職員、研究イノベーション共創管理統括部の事務職員ら約30人が出席する学内説明会を津島キャンパスで開催しました。本ネットワークは、他大学・他機関との連携を通じて、液体ヘリウムの有効利用と持続可能な研究基盤の確立を...
キーワード:タスク/液体ヘリウム/磁気共鳴/ヘリウム/コロナ禍/持続可能/リサイクル/極低温/核磁気共鳴
他の関係分野:情報学数物系科学工学
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発表日:2025年7月2日
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本学事務職員を「岡山大学研究開発マネジメント人材」に認定!
~研究者の研究専念環境強化・教職員の高度化を推進~
本学は、研究・イノベーション共創管理統括部の河本雅紀部長と同部研究協力課の山本聖二課長を、新たに岡山大学研究開発マネジメント人材として認定しました。 本認定は、「岡山大学研究開発マネジメント人材認定に関する規程」に基づき、研究開発マネジメント業務を主体的かつ積極的に担うことのできる人材の養成と、教職員の高度化を目的として実施している制度です。認定にあたっては、一般社団法人リサーチ・アドミニストレータースキル認定機構(URA認定機構)による「認定URA」の取得をはじめ、各種資格等に基づくポイント制度を用いて所定の基準を満たす者を審査のうえ認定しています。 本学における...
キーワード:マネジメント/ステークホルダー/スキル
他の関係分野:工学農学
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発表日:2025年7月2日
453
異分野融合と拠点形成を志向した「微生物エクスプローラーズ」第4回ミーティングを開催
6月23日、本学は、異分野融合と拠点形成を目指し発足した「微生物エクスプローラーズ」(注)の第4回ミーティングを、鹿田キャンパス(基礎研究棟1階大学院セミナー室)にて開催しました。第3回ミーティングに続き、ハイブリッドでの開催となり、教員、産学官連携本部長、URA、学術研究コーディネーターら総勢15人が参加しました。 ミーティングは、発起人代表である学術研究院環境生命自然科学学域(農)の守屋央朗教授による開会のあい...
キーワード:産学官連携/微生物学/微生物/ウイルス学/ウイルス/異分野融合/細菌
他の関係分野:複合領域農学
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発表日:2025年7月2日
454
味覚障害の一端を解明
~味細胞のシナプス不全で酸味が異常に~
味細胞のシナプスに異常をきたすマウスでは酸味に対する応答だけが減少しました。このマウスの味覚組織を調べると、酸味受容細胞の維持ができないことがわかりました。また、他の味覚(甘味、うま味、塩味、苦味)には影響が見られませんでした。味覚の情報処理には複数の神経メカニズムが関与することが明らかとなりました。 岡山大学学術研究院医歯薬学域(歯)口腔生理学分野の堀江謙吾助教、吉田竜介教授らの研究グループは、味細胞で特異的にシナプス関連遺伝子を欠損させたマウスを作成することで、味細胞におけるシナプスの機能的役割について調べました。味細胞シナプスを欠損したマウスで、基...
キーワード:シナプス/味蕾/マウス/遺伝子/生理学
他の関係分野:総合生物
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発表日:2025年7月2日
455
OI-Startがミニシーズ発表会を開催
~柔らかさ×力強さを両立した次世代空気圧アクチュエータ~
本学が事務局を務めるおかやまデジタルイノベーション創出プラットフォーム(OI-Start)は6月25日に、公益財団法人岡山県産業振興財団と共催で「令和7年度 大学等研究者のミニシーズ発表会」を共創イノベーションラボ(KIBINOVE)にて開催し、県内企業、自治体等から16人が参加しました。 当日は学術研究院環境生命自然科学学域(...
キーワード:ウェアラブル/ウェアラブルデバイス/医療機器/空気圧/ヒステリシス/アクチュエータ/ソフトアクチュエータ/ロボット/ラット
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2025年7月2日
456
筋萎縮性側索硬化症(ALS)を引き起こす新たなメカニズムを解明
~タンパク質を“片づける”遺伝子の機能が失われると運動神経細胞がダメージを受けることを発見~
タンパク質の品質を維持管理している遺伝子DNAJC7が機能喪失すると家族性ALSが引き起こされることを明らかにしました。DNAJC7とその関連するヒートショックタンパク質群がALSの治療標的となる可能性があり、新たな治療法の開発が期待されます。 ALSは脳脊髄にある運動神経細胞が減少し続けて運動麻痺が進行する神経難病であり、なぜ発病するのか、その原因も未だ不明な点が多いのが現状です。 岡山大学学術研究院医歯薬学域(医) 脳神経内科学の山下徹准教授、石浦浩之教授、岡山大学医学部の横田修客員研究員、学術研究院医歯薬学域(医)精神神経病態学の髙木学教授、岡山理科大学生命科学部...
キーワード:ブレイン/細胞モデル/運動神経/TDP-43/神経内科学/脳神経科学/治療標的/ゲノム解析/ショック/筋萎縮/神経科学/神経細胞/薬理学/ゲノム/遺伝子/筋萎縮性側索硬化症 /神経疾患/難病
他の関係分野:数物系科学農学
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発表日:2025年7月1日
457
学生が3Dプリンター活用セミナー
―岡山芳泉高校のDXハイスクール活動を支援―
本学は6月21日、岡山県立岡山芳泉高等学校の依頼を受け、同校の「高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)」活動への支援の一環として本学の学生が運営する団体MOSAdemy(代表:清水優椰・大学院環境生命自然科学研究科博士後期課程)の学部生と大学院生計6人が、「3Dプリンター活用セミナー」を実施しました。 この取り組みは、...
キーワード:ワークショップ/3Dプリンター/センシング/スキル/ICT
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年7月1日
458
岡山大学・三宅医院・ウィーメックスの3者で無痛分娩の現場における課題解決に向けた共同研究を開始!
全国的に安全な施行が課題となっている無痛分娩における、人員不足と安全管理を同時に解決するための遠隔医療を行う研究を開始しました。無痛分娩の重要な処置である硬膜外麻酔を必ず麻酔科医が行い、その後の管理も必ず麻酔科医が行うことを原則としています。麻酔科医がベッドサイドに不在の場合でも、遠隔医療システムを用いてリアルタイムで妊婦さんの診察および治療介入が可能になります。 岡山大学病院麻酔科蘇生科は、開業産院である三宅医院グループ三宅医院(岡山市南区)、PHCホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区)傘下のウィーメックス株式会社(本社:東京都渋谷区)と協力し、遠隔...
キーワード:安全管理/遠隔医療/小児/妊婦/分娩/疼痛
他の関係分野:工学
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発表日:2025年6月30日
459
地域共創型取り組み「協生農法プロジェクト」が始動
~耕作放棄地の再生を通じて、自然共生型の地域づくりを目指す~
本学は6月26日、地域共創型取り組み「協生農法プロジェクト」を始動し、農学部、工学部、経済学部、資源植物科学研究所の学生・教職員など、分野や職種を越えた多様なメンバー約20人が参加しました。本プロジェクトは、内閣府「地域中核大学イノベーション創出環境強化事業」の一環として実施するもので、地域資源の利活用を通じて生物多様性の保持と人と自然の共生の実現を目指し、学生が中心となって文理融合・世代横断で進めていきます。 協生農法とは、無耕起・無施肥・無農薬を原則とし、自然環境そのものの力を生かして多様な植物が共存できる生態系を構築・管理する農法です。単一の作物を大量に栽培するのではなく、...
キーワード:画像認識/人工知能(AI)/産学官連携/産学連携/地域特性/文理融合/環境調和/持続可能/地域資源/生態系モデル/生態系/土壌/生物多様性/ICT
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学化学工学農学
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発表日:2025年6月30日
460
「光創ネクサス」第1回ミーティングを開催 ―光でつながる知と未来
異分野融合を目指す研究拠点
本学は6月19日、「光」を反応・分析・診断・操作などの研究手段として用いる多様な分野が連携して、新たな研究テーマや応用展開を生み出す場として「光創ネクサス」を立ち上げ、第1回ミーティングを共創イノベーションラボ(KIBINOVE)で開催しました。学内の教員を中心に、URA、コーディネーター(産学連携、学術研究)、OU-SPRING生など約30人が参加。本拠点は、異分野融合と研究拠点形成を志向した新たな取り組みとして、物理・化学・生物・医療・情報などの...
キーワード:産学連携/ラット/異分野融合
他の関係分野:複合領域
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発表日:2025年6月27日
461
令和7年度岡山大学第4期中期目標・中期計画に掲げる「教育に関する目標」の達成に向けた外部評価委員会を開催
本学は6月20日に、第4期中期目標・中期計画に掲げる「教育に関する目標」の達成に向けた令和7年度外部評価委員会を、創立五十周年記念館の大会議室で開催しました。 本委員会は、前年度の年度計画に関する進捗状況並びに中期計画に対する達成状況について、その自己評価とエビデンスに基づきながら報告を行い、6人の外部評価委員から評価・助言を受けるとともに、今後の進展に向けて意見交換することを目的としています。 当日は、委員会の開会に先立ち、外部評価委員と新任副学長との懇談や本学の...
キーワード:マネジメント/自己評価
他の関係分野:工学
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発表日:2025年6月27日
462
岡山大学SDGs推進表彰2024を受賞した学生団体「TEDx Okayama University実行委員会」が取り組みを発表
6月11日、本学部局連絡会において、「2024年度岡山大学SDGs推進表彰」の受賞団体による第2回の取り組み発表を行いました。本表彰では、「教育分野」「研究分野」「その他職場貢献等分野」「学生グループ分野」の4分野で5組の受賞団体が決定しました。今回は「学生グループ分野」で優秀賞を受賞した「TEDx Okayama University実行委員会」が発表を行いました。 岡山大学グローバル・ディスカバリー・プログラム(GDP)に所属する多国籍の学生を中心に構成される「TEDx Okayama University実行委員会」は、岡山から多様な声を発信し、地域のエンパワーメントを図る...
キーワード:プレゼンテーション/エンパワーメント
他の関係分野:複合領域
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発表日:2025年6月27日
463
技術職員として初!中村有里技術専門職員が「JSEE AWARD」を受賞
本学総合技術部教育支援技術課の中村有里技術専門職員が6月13日、「JSEE AWARD」を受賞しました。これは、公益社団法人日本工学教育協会が、工学教育の質向上に日常的かつ実質的・実務的に貢献した個人や団体を顕彰するもので、本学からの受賞は今回が初めてとなります。さらに、技術職員としての受賞は全国の大学を通じても前例がなく、今回が初の快挙となります。...
キーワード:キャリア/マネジメント/化学コミュニケーション/コミュニケーション
他の関係分野:工学農学
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発表日:2025年6月26日
464
文部科学省の藤原章夫事務次官が本学を訪問
-最先端研究施設を視察-
6月24日、文部科学省の藤原章夫事務次官が本学を訪問し、異分野基礎科学研究所および共創イノベーションラボ(KIBINOVE)を視察するとともに、本学の研究・教育活動について意見交換を行いました。 藤原事務次官はまず、異分野基礎科学研究所で、クライオ電子顕微鏡を視察。沈建仁教授から最新技術とそれを活用した研究成果について説明があり、那須学長からはこれらが共用機器としても役立っている点について紹介がありました。藤原事務次官はその高度な研究環境に深い関心を示した様子でした。 その後、KIBINOVEに移動し、那須学長自らが施設を案内。産学官民連携の拠点としての役割や地域課...
キーワード:電子顕微鏡/機能性/クライオ電子顕微鏡/スキル
他の関係分野:工学農学
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発表日:2025年6月26日
465
「新スタジアムの整備を推進する会」の代表に那須学長が就任
現在、ファジアーノ岡山のホームスタジアムである「JFE晴れの国スタジアム」では、観客席の不足により多くの県民が観戦機会を得られない状況が続いており、スタジアムの在り方について改めて見直す声が高まっています。また、新たなスタジアムは、単なるスポーツ施設としてだけでなく、地域活性化や青少年育成、交流人口の拡大といった観点からも注目されています。 本学ではこれまでも、教育・研究活動を通じて地域社会の発展に寄与することを重要な使命と捉えてきました。那須学長は就任にあたり、「スポーツを通じて岡山県を、よりワクワクドキドキした魅力あふれる街にし、本学のステークホルダーである地域の皆さまのウェ...
キーワード:インターネット/ステークホルダー/地域活性化/スポーツ
他の関係分野:情報学農学
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発表日:2025年6月24日
466
海外渡航を控える学生に向けた「危機管理ガイダンス・海外留学保険説明会」を開催
6月18日、海外渡航を予定する学生やその関係部局を対象に「危機管理ガイダンスおよび海外留学保険説明会」をオンラインにて開催し、教職員・学生あわせて122人が参加しました。 ガイダンス開催にあたり、学術研究院共通教育・グローバル領域の大林純子准教授が「住み慣れた日本の日常から離れ、留学生活を送る外国では、予見できないさまざまな危険や問題がつきものです。これから向かう海外での留学生活を想像しながら、出発に備えていきましょう」とあいさつし、留学に向けた心構えを呼びかけました。 続いて、特定非営利活動法人「海外留学生安全対策協議会(JCOS)」の山岸優氏が登壇。地下鉄火災や...
キーワード:危機管理/シナリオ/医療費
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年6月23日
467
最先端半導体技術開発に新たな分析手法を提供
三次元LSIなどの最先端半導体開発に貢献する、新しい分析手法を開発。半導体PN接合の光励起による電子の動きとテラヘルツ波放射の関係を説明する単純化モデルを提案。シリコン(Si)ウェハ内部に浅く形成されたPN接合の深さを、簡単に非破壊・非接触で、ナノメートル精度で、推定できることを実証。 岡山大学、ライス大学、サムスン電子、日本サムスンによる国際研究グループは、シリコンウェハに埋め込まれたPN接合にフェムト秒レーザーを照射して生成されるテラヘルツ波を観察することで、非破壊かつ非接触で、簡単にウェハ内のPN接合の深さを推定する分析技術を、6月20日午後3時(日本時間...
キーワード:分析技術/テラヘルツ/テラヘルツ波/光励起/半導体デバイス/省エネ/半導体産業/LSI/シリコン/ナノメートル/フェムト秒/フェムト秒レーザー/レーザー/省エネルギー/半導体/非接触/分解能/SPECT
他の関係分野:環境学数物系科学工学
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発表日:2025年6月18日
468
学生が高校生向け生成AIセミナー
―岡山学芸館高校のDXハイスクール活動を支援―
本学は6月14日、岡山学芸館高等学校の依頼を受け、同校の「高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)」活動への支援の一環として、岡山大学データサイエンス部(DS部)に所属する学部生と大学院生6人が「生成AIセミナー」を実施しました。 この取り組みは、情報や数学などの教育を重視し、ICTを活用した文理横断的な探究学習を強化する高校を支援す...
キーワード:グループワーク/人工知能(AI)/ICT
他の関係分野:情報学
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発表日:2025年6月18日
469
腹臥位CT検査・治療をもっと快適に!患者負担を軽減するクッションを開発
CT検査・治療時の患者負担を軽減する「腹臥位用胸部クッション」を開発しました。看護師によるポジショニングの負担を軽減し、患者さんの快適性を向上しました。アズワン株式会社との共同研究により、最適な素材や形状を実現しました。 岡山大学学術研究院 医療開発領域 放射線科(岡山大学病院 IVRセンター)馬越紀行助教らの研究グループは、アズワン株式会社(大阪市)との共同研究により、腹臥位での検査・治療時に患者の負担を軽減する腹臥位用胸部クッションを研究開発しました。 CTなどの検査や治療では、患者さんが長時間うつ伏せ姿勢を維持する場合があり、肩の痛みや胸腹部...
キーワード:ユーザビリティ/IVR/うつ/医師/看護/看護師/放射線
他の関係分野:複合領域
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発表日:2025年6月18日
470
レーザー治療で透析回避!
~腎盂がん・尿管がんを「腎臓を摘出せず」に治療~
岡山大学腎泌尿器科では、腎盂・尿管がんの方に対して腎摘出を行うことなく、内視鏡下にレーザーを用いて腎温存・低侵襲手術を行っています(透析回避)。最新のレーザーと高性能の内視鏡を駆使し、治療成績も向上しています。腎盂・尿管がんの患者さんは高齢の方が多く、腎機能障害など複数の合併症を持たれている方も多いです。本治療により、腎機能保持とがんの根治を両立させることを目指します。 腎盂・尿管がんは発見が遅れることも多く、早期・進行がんに関わらず腎尿管全摘手術、という腎臓と尿管を全て摘出する治療が標準治療として本邦・世界で広く行われています。岡山大学学術研究院医療開発領域(...
キーワード:レーザー/合併症/内視鏡/寿命/低侵襲手術/腎機能/腎機能障害/腎臓/手術/生活の質/低侵襲
他の関係分野:工学
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発表日:2025年6月18日
471
地域格差を超えたLGBTユース支援にメタバースが有効であることを世界初実証
LGBTのユース(子ども・若者)に悩みを相談できる場所や機会をメタバースで1年間提供現実空間と比べ、自己表現や対人自信感が有意に高いことを証明世界初となるLGBTユース専用メタバース支援グループの有効性を検証 LGBTユースに関する調査によれば、91.6%が保護者にカミングアウトできておらず、学校や家庭での悩みを打ち明けることが難しいという実態が明らかとなっており、実に48%が自殺を考えたことがあるとの報告があります。このような深刻な課題に対し、岡山大学学術研究院医歯薬学域(医)医療情報化診療支援技術開発講座の長谷井嬢教授(整形外科)は、メタバースを活用してLG...
キーワード:アバター/対人関係/医師/医療情報/小児
他の関係分野:情報学複合領域
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発表日:2025年6月18日
472
子宮を切除することなく子宮頸がんを治す取り組み
~治療終了後の妊娠が可能に~
子宮摘出を余儀なくされていた子宮頸がんの患者さんを対象に、子宮を摘出することなくがんを治癒させるための新たな治療法の開発を始めました。手術前に抗がん剤を投与することで、再発のリスクを抑えながら安全に縮小手術を実施することが期待できます。治療終了後、再発がないことが確認できれば妊娠を目指すことが可能になります。 岡山大学学術研究院医歯薬学域(医)周産期医療学講座の長尾昌二教授(特任)、同学術研究院医療開発領域(岡山大学病院・産科婦人科)の依田尚之助教、岡山大学病院産科婦人科の谷岡桃子医員の研究グループは、術前の抗がん剤投与で腫瘍を縮小させた後に子宮頸部円錐切除術、...
キーワード:子宮/子宮頸部/がん患者/抗がん剤/子宮頸がん/手術/周産期/妊娠/臨床研究
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発表日:2025年6月18日
473
タマネギの動原体は、動き回っている
〜染色体のE pur si muove〜
移動しないと考えられていた動原体が、タマネギでは頻繁に移動することを発見しました。ニンニクが、これまで報告された中で最も大きい動原体をもつことが明らかになりました。これらの発見は、動原体の常識を塗り替え、他の生物の動原体研究にも新しい視点を与えます。 岡山大学学術研究院先鋭研究領域(資源植物科学研究所:大麦・野生植物資源研究センター)の長岐清孝准教授と学術研究院環境生命自然科学学域(農)の牛島幸一郎教授らの共同研究グループは、ネギ、タマネギ、ニンニクの多くの系統を用いたセントロメア(動原体の存在する染色体上の位置)の解析により、(1)タマネギのセントロメアが頻繁...
キーワード:生物資源/セントロメア/染色体/ゲノム解析/ゲノム
他の関係分野:農学
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発表日:2025年6月17日
474
長崎平和国際フォーラムに本学学生が参加
-世界の若者とともに、戦後80年の節目に平和への想いを新たに -
5月16~18日に長崎県で開催された国際フォーラム「Nagasaki Peace-Preneur Forum powered by One Young World 2025」に、本学から田中聖愛さん(教育学部3年)、Chok Jia Xuanさん(グローバル・ディスカバリー・プログラム(GDP)4年)が参加しました。 フォーラムは、長崎県内の産学官で構成される「One Young World長崎協議会(OYW長崎協議会)」が主催し、国際サミット「One Young World(OYW)」の支援を受けて開催されました。2回目の開催となる今年は、戦後80年であり長崎に原...
キーワード:ネットワーキング/エンゲージメント/ワークショップ/サッカー/スポーツ/医師
他の関係分野:情報学複合領域
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発表日:2025年6月17日
475
低出生体重児を減らしたい!クラウドファンディング「口腔健康からつなぐ母子未来プロジェクト」
~赤ちゃんの健康のために、私たちにできることは何だろう?~
岡山大学では、母体の歯周病が胎児の発育や将来の健康に与える影響を分子レベルで明らかにすることを目指し、学術系クラウドファンディングサイト「academist(アカデミスト)」の協力によりクラウドファンディングプロジェクトを立ち上げました。 妊娠中の歯周病が胎児の成長発育に悪影響を与え、低体重児出産の原因となることが社会問題となっています。「低体重児で生まれてくる子供を少しでも減らしたい!」を、本プロジェクトの主旨としています。 本プロジェクトでは、歯周病由来の「細胞外小胞(エクソソーム)」が胎盤を通過して胎児に到達し、遺伝子発現やエピジェネティックな変化を引き起こす...
キーワード:クラウド/形態学/マウスモデル/細胞外小胞/胎児/歯学/歯周病/マウス/胎盤/エクソソーム/遺伝子/遺伝子発現/子育て/生活習慣病/低出生体重児/妊娠/母子保健
他の関係分野:情報学生物学
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発表日:2025年6月16日
476
岡山大学・米国務省「重要言語奨学金(CLS)プログラム」 開講式を挙行
6月12日に、米国務省により選抜された全米トップクラスの大学生・大学院生が他国の言語と文化を集中的に学ぶ「米国務省重要言語奨学金(CLS)プログラム」の開講式を実施しました。 本学は、同プログラムの日本唯一の派遣先として2019年に採択され、以降、現在に至るまで毎年受け入れを続けています。今年も、全米から選抜された25人の大学生・大学院生が本学に滞在し、6月13日から8月6日までの約8週間、日本語・日本文化などを学習します。 開講式では、菅誠治教学担当理事による開会のあいさつの後、那須保友学長が、自身の留学経験に触れながら、「留学でのすべての経験は貴重であり、その後...
キーワード:キャリア/持続可能/持続可能な開発/廃棄物/経済発展/グローバル人材/コミュニティ
他の関係分野:工学農学
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発表日:2025年6月16日
477
闘争の代償は精子の量
~負けても戦いすぎてもオスはメスに精子を渡せなくなる~
メスとの交尾を巡ってオス同士が戦う行動は多くの生物で研究されてきました。昆虫でも角を使って相手オスを投げ飛ばすカブトムシなど多くの研究事例が知られています。今回、私たちはオス同士の戦いで、互いに相手オスの脚をかみ合う珍しい闘争をする大型甲虫のツヤケシオオゴミムシダマシを使って実験した結果、戦いに負けたオスは、戦っていないオスに比べ、メスに上手く精子を渡せないことを発見しました。これまで一般に戦いに負けたオスはメスに渡す精子数を増やすことが分かっていました。しかし、驚くべきことに本結果では、負けたオスはメスに精子を上手く渡せないという逆の結果が得られました。さらに戦いが長く続くほ...
キーワード:精子
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発表日:2025年6月14日
478
論理的思考で“考える力”を育む
― KIBINOVEでロジカルシンキング・ワークショップを開催
本学は6月11日、共創イノベーションラボ(KIBINOVE:きびのべ)にて、社会人・学生を対象としたロジカルシンキング・ワークショップを開催し、本学の学部生・大学院生を中心に、会社員など多様なバックグラウンドを持つ参加者約30人が集まりました。このワークショップは、地域中核大学イノベーション創出環境強化事業の一環としてDX時代に求められる「考える力」、「伝える力」の基盤を育むことを目的に、Corvus Securitas Inc.(岡山大...
キーワード:グループワーク/ゲーム/プログラミング/人工知能(AI)/ワークショップ/ベンチャー企業/ラット
他の関係分野:情報学複合領域
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発表日:2025年6月14日
479
アフリカツメガエルを使ったヒト病原性細菌感染モデル
アフリカツメガエルが黄色ブドウ球菌や緑膿菌などのヒト病原性細菌により感染死することを発見しました。ヒト病原性細菌によるアフリカツメガエルの感染死は抗生物質により抑制されました。ヒト病原性細菌の病原性遺伝子の欠損株はアフリカツメガエルへの致死効果が低下しました。本研究結果は、細菌感染症のメカニズム解析と治療薬開発の効率化を実現すると期待されます。 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科の栗生綾乃大学院生(博士前期課程1年)、学術研究院医歯薬学域の石川一也助教、古田和幸准教授、垣内力教授らの研究グループはアフリカツメガエルがヒト病原性細菌の感染モデルとして利用でき...
キーワード:アフリカツメガエル/ツメガエル/黄色ブドウ球菌/病原性/発生生物学/マウス/モデル動物/抗生物質/細菌感染/遺伝子/感染症/細菌/動物実験/緑膿菌
他の関係分野:生物学農学
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発表日:2025年6月14日
480
鈴木大介教授が高分子学会学術賞を受賞
本学学術研究院環境生命自然科学学域の鈴木大介教授が、公益社団法人高分子学会より「高分子学会学術賞」を受賞しました。同賞は、高分子科学の分野において独創的かつ優れた研究成果を挙げ、その発展に顕著な貢献を果たした研究者に贈られるもので、5月23日、東京大学浅野キャンパスにて表彰式が執り行われました。 鈴木教授は、ナノからミクロンサイズの高分子微粒子を対象に、分子スケールでの設計や新たな構造・機能の創出に取り組み、「微粒子科学」という新たな学術領域を切り拓いてきました。特に、柔軟なゲル微粒子が流体界面で示す特異な挙動や自己組織化現象の解明が高く評価されました。...
キーワード:自己組織/高分子/微粒子/組織化
他の関係分野:化学工学
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発表日:2025年6月11日
481
本学が調査を実施令和6年度「先端的サービスの開発・構築及び規制・制度改革に関する調査事業」の調査報告書(概要版)を内閣府が公表
本学は、令和6年度の内閣府事業「先端的サービスの開発・構築及び規制・制度改革に関する調査事業」に採択され、全世代に交付可能な「デジタル健康手帳」の実装に向けた調査を実施しました。このたび、同事業の調査報告書(概要版)が内閣府より公表されました。 2021年1月から本学は、革新的事業連携型国家戦略特区(デジタル田園健康特区)として指定された岡山県吉備中央町とともに、同町が掲げる「吉備高原都市スーパーシティ構想」(安心・安全かつワクワクできる未来型シティの構築)の推進協議会にリードアーキテクトとして参画しています。その一環で救急医療における救急救命士の役割拡大、母子健康情報のデジタル...
キーワード:モーションキャプチャ/健康増進/デジタル化/救急医療/橋渡し研究/スポーツ/PRO/リスク因子/医療情報/細菌/細菌叢/唾液/網羅的解析/臨床研究
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2025年6月10日
482
「岡山大学J-PEAKS MONTHLY DIGEST」のVol.14を発行
~文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」(実施主体:日本学術振興会)に関連する岡山大学の社会変革の取り組みなどを月刊で発信~
本学は、2023年12月22日に文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」(実施主体:日本学術振興会)に採択されました。本事業はこれまでにない規模の大型の大学支援事業(1件あたり約5年間で55億円)であり、我が国全体の研究力の発展等を牽引する研究大学群を形成するものです。 本学では、...
キーワード:タスク/シナジー/ワークショップ/産学連携/光エネルギー/光化学/光化学系I/社会貢献/レーザー/レーザー加工/ステークホルダー/脂肪組織/情報管理/組織化/スキル/ファージ/マクロファージ/立体構造/立体構造解析/脂質
他の関係分野:情報学複合領域環境学化学生物学工学農学
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発表日:2025年6月9日
483
横井篤文副学長が大阪・関西万博の英国ナショナルデーに招待参加
本学の横井篤文副学長(グローバル・エンゲージメント担当)は、5月22日、日本国際博覧会(大阪・関西万博)の英国パビリオンで開催された英国ナショナルデーに、英国王立技芸協会フェロー(FRSA)の来賓として、大阪・関西万博英国政府代表のキャロリン・デービッドソン氏の招待を受けて参加しました。 「ナショナルデー」とは、万博において、各国が国際的な理解や親善を図るための会期中に定めている一日で、会場内で政府主催による公式式典等が開催されています。当日は、来賓として皇室関係者のご臨席、日本国際博覧会政府代表や英国文化・メディア・スポーツ大臣、大阪府知事らが出席するなか、最後のプログラムでは...
キーワード:エンゲージメント/ステークホルダー/スポーツ
他の関係分野:複合領域農学
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発表日:2025年6月6日
484
総合技術部が「日ようび子ども大学inライフパーク倉敷」に出展
本学技術統括管理本部を構成する組織のひとつである総合技術部は、6月1日に大学コンソーシアム岡山が主催する...
キーワード:3Dプリンター/エタノール/レーザー/工作機械/クエン酸/モチベーション/スポーツ
他の関係分野:工学農学
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発表日:2025年6月6日
485
大森秀臣教授が「令和7年度消費者支援功労者表彰」を受賞
本学学術研究院社会文化科学学域(法)の大森秀臣教授が「令和7年度消費者支援功労者表彰 内閣府特命担当大臣表彰」を受賞し5月29日、首相官邸にて表彰式に出席しました。伊東良孝内閣府特命担当大臣から表彰状が授与され、石破茂首相からもお祝いの言葉がありました。 この表彰は、大森教授がこれまで取り組んできた次のような活動が高く評価されたことによるものです。① 学部の演習授業で、学生たちが消費者教育用の教材を企画・作成する取り組みを指導し、それをもとに岡山県内の中学生や高校生に向けた授業を実施してきたこと。② 岡山県消費生活...
キーワード:高齢者
他の関係分野:
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発表日:2025年6月5日
486
ラットがヒトの手に懐く神経回路メカニズムを解明
~「愛情ホルモン」オキシトシンが鍵!~
ラットがヒトの手に懐くプロセスを支える、脳内のオキシトシン神経回路メカニズムを明らかにしました。特定脳領域(VMHvl)がオキシトシンを介して、心地よい触覚刺激の効果を仲介することを発見しました。種を超えた社会的絆形成の神経基盤を明らかにし、動物介在療法(アニマルセラピー)や愛着障害の理解に新たな視点をもたらしました。 岡山大学大学院自然科学研究科博士後期課程の林姫花大学院生(研究当時。現、学術研究院環境生命自然科学学域(理)助教(特任))、学術研究院環境生命自然科学学域(理)の坂本浩隆教授(神経内分泌学)と、自治医科大学、島根大学、日本医科大学、独国ハイデルベ...
キーワード:ハンドリング/超音波/視床/視床下部/神経内分泌/内分泌学/APC/ニューロン/ホルモン/思春期/解剖学/ラット/自閉症/受容体/神経回路/内分泌/オキシトシン/遺伝学
他の関係分野:工学
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発表日:2025年6月3日
487
日本留学促進のための海外ネットワーク機能強化事業:マレーシア事務所の開所式を開催
本学は5月16日、文部科学省受託事業「日本留学促進のための海外ネットワーク機能強化事業」の一環として、マレーシアプトラ大学(UPM)内に開設した岡山大学日本留学情報センター(OJEIC)マレーシア事務所の開所式を行い、那須保友学長、鈴木孝義副学長(国際・同窓会担当)、一瀬勇規農学部長らが出席しました。 式典には、在マレーシア日本国大使館の四方敬之特命全権大使、UPM の Ahmad Farhan Mohd Sadullah 副学長、Rosfarizan Mohamad学部長(バイオテクノロジー・生物分子科学部)をはじめ、元日本留学生同窓会の会員、日系大学・関連組織関係者、UPM教...
キーワード:ジャカルタ/情報提供/バイオテクノロジー
他の関係分野:数物系科学工学
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発表日:2025年6月3日
488
pH応答性ナノカーボンが切り拓くがん治療
-バイオインターフェースの動的制御による高精度ドラッグデリバリー-
酸化グラフェンなどのナノマテリアルは、EPR効果を利用して腫瘍部位に集積し、がん治療におけるドラッグデリバリーシステム(DDS)への応用が期待されています。しかし、生体内では免疫系に捕捉されやすい問題があります。本研究では、グラフェン表面に親水性高分子ポリグリセロールを修飾し、pH応答性の電荷反転型ナノマテリアルを開発しました。腫瘍の酸性環境下で正に帯電し、がん細胞への取り込みを促進します。化学と生物学を融合したアプローチにより、ナノバイオインターフェースを動的に制御し、腫瘍細胞への取り込み効率を大幅に向上させました。マウス実験で腫瘍への高い集積と細胞内取り込みを実現し、副作用...
キーワード:インターフェース/ナノマテリアル/高分子/細胞内小器官/ナノカーボン/カーボン/グラフェン/ナノ材料/親水性/バイオインターフェース/生体内/免疫系/ナノバイオ/DDS/がん細胞/がん治療/マウス/副作用/抗がん剤
他の関係分野:情報学化学生物学工学総合生物
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発表日:2025年6月3日
489
島根県益田市・益田市医師会と「第2次益田市スマート・ヘルスケア推進事業に関する協定書」を締結
5月27日、益田市役所にて「第2次益田市スマート・ヘルスケア推進事業に関する協定書」の締結式が行われ、本学の那須保友学長、山本浩章益田市長、大畑力益田市医師会長が出席しました。 本学と島根県益田市は、同市の健康課題である脳卒中の発症を予防する観点から、スマート・ヘルスケア推進事業に関する連携協定を令和2年に締結。市民がデジタル家庭用血圧計を用い血圧管理を行ったデータを、本学学術研究院医歯薬学域の神田秀幸教授(公衆衛生学)が解析、研究を実施しています。このたび、長期的かつ継続的なデータの収集を促すため、公益社団法人益田市医師会を迎え、3者が連携していくことで合意しました。...
キーワード:健康増進/ヘルスケア/医師/化学療法/血圧/公衆衛生/脳卒中
他の関係分野:複合領域
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発表日:2025年5月29日
490
“見る・触れる・体験する”から始まるイノベーション
― OI-Start「オープンイノベーション Match Up vol.3」を開催
本学が事務局を務める「おかやまデジタルイノベーション創出プラットフォーム(OI-Start)」は5月22日、「オープンイノベーション Match Up vol.3」を岡山大学津島キャンパス 創立五十周年記念館にて開催しました。本イベントは「デジタル×リアルで拡張する共創の未来」をテーマに、産学官の多様な主体が一堂に会し、リアルな技術体験を通じてイノベーションの創出を目指す場として企画されたものです。 当日は、OI-Start会員をはじめ、一般の方、学生、教...
キーワード:仮想空間/プレゼンテーション/産学官連携/ディスプレイ/デジタルツイン/ロボット/ロボティクス/ラット
他の関係分野:情報学複合領域化学工学
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発表日:2025年5月27日
491
リンが少ない土壌でも育つ植物のしくみを発見
―根の皮層からの分泌がカギ―
超低リン耐性植物(リンが少ない土壌でも育つ植物)は、リン吸収を促進する有機酸や酸性ホスファターゼ(酵素)の分泌が、クラスター小根の「皮層組織」から起きていることを突き止め、根分泌を担う組織を特定した。超低リン耐性植物は、土壌からの物質侵入を防ぐスベリン外皮が形成されないため、根の皮層からの分泌物が根圏(根の周辺)土壌にスムーズに拡散され、他の植物に比べて根からの分泌能力が高いことが明らかになった。クラスター根の高いリン獲得能力を作物に応用できる可能性がある。 南西オーストラリアに自生するピンクッションハケア(Hakea laurina)は、超低リン耐性植物の一種...
キーワード:ホスファターゼ/土壌/有機酸/APC/遺伝子/分子生物学
他の関係分野:農学
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発表日:2025年5月27日
492
岡山大学で開発した針穿刺ロボットを使ったがんの低侵襲治療(CTガイド下IVR)の治験完了
~医師の被ばく問題解消へ~
岡山大学で開発したがんの低侵襲治療(CTガイド下IVR※1))に用いる針穿刺ロボットを用いて、医師主導治験を行いました。ロボットを用いた針の穿刺は全例で成功しました。ロボットを用いることで、医師は放射線による被ばくをすることなく、従来の医師の手で行う場合と遜色のない精度で針の穿刺ができることが示されました。 岡山大学学術研究院医歯薬学域(医)放射線医学の平木隆夫教授、学術研究院環境生命自然科学学域(工) の亀川哲志教授、松野隆幸教授、学術研究院医療開発領域新医療研究開発センター(岡山大学病院)の櫻井淳教授らのグループは、がんの低侵襲治療(CTガイド下IVR)に用...
キーワード:ロボット/IVR/医工連携/低侵襲治療/がん治療/医師/低侵襲/放射線
他の関係分野:工学
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発表日:2025年5月26日
493
「ダウラギリV峰初登頂50周年記念講演会」を開催
― 山岳会の挑戦と歴史を振り返る ―
5月25日、岡山大学創立五十周年記念館において、「ダウラギリV峰初登頂50周年記念講演会」が開催されました。1975年、岡山大学ネパールヒマラヤ学術登山隊がネパールのダウラギリV峰(標高7,618m)に登頂してから50年。本講演会では、当時の隊員による貴重な証言や後進世代へのメッセージが披露され、その足跡と精神を次世代へ継承する機会となりました。 講演会は、片山貴寛山岳会事務局長の開会の式辞に続き、那須保友学長が祝辞を述べました。香川弘昭山岳会会長は「ダウラギリ初登頂50周年によせて」と題して、山岳会の歴史とその意義を振り返りました。 続いて、各時代の学術登山や国際...
キーワード:ヒマラヤ/健康管理
他の関係分野:生物学
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発表日:2025年5月26日
494
小分子エスクレチンが脂肪組織マクロファージの貪食活性を高め、食後脂質のクリアランスを加速
~テラヘルツ波ケミカル顕微鏡が明らかにした脂肪代謝の新メカニズム~
本研究は、中国・厦門大学附属病院との国際共同研究により実施されました。テラヘルツ波ケミカル顕微鏡(TCM)を病理研究のツールとして応用し、従来は主にテラヘルツ・センサー分野で活躍していたTCMの新たな可能性を示しました。脂肪組織における食後脂質の動態と貪食の仕組みについて、分子・細胞・組織レベルで多面的に解明しました。 岡山大学学術研究院ヘルスシステム統合科学学域の王璡(WANG Jin)准教授は、医療機器医用材料部門先端医用電子工学研究室(AEMT)において、中国・厦門大学附属病院との共同研究により、脂肪組織マクロファージ(ATM)による食後脂質処理の新たな分...
キーワード:医療機器/テラヘルツ/テラヘルツ波/センサー/ATM/脂肪組織/病理/ファージ/マクロファージ/細胞・組織/受容体/胆汁酸/転写因子/EBP/コレステロール/脂質/非侵襲
他の関係分野:複合領域数物系科学工学
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発表日:2025年5月24日
495
岡山大学SDGs推進表彰2024を受賞した学生団体「めどことん」が取り組みを発表
5月14日、本学部局連絡会において、「2024年度岡山大学SDGs推進表彰」の受賞団体による取り組み発表を行いました。本表彰では、「教育分野」「研究分野」「その他職場貢献等分野」「学生グループ分野」の4分野において、応募または推薦により受賞団体が決定。当日は「学生グループ分野」で優秀賞を受賞した「めどことん」が表彰されました。 「めどことん」は、岡山大学医学部生を中心に構成される団体で、岡山の若者が自身の健康に対する意識を高め、医療への理解を深めることを目的としたイベント「Medcafé」の運営を中心に活動しています。「Medcafé」はこれまでに5回開催されており、「貧血につい...
キーワード:アルコール/医療情報
他の関係分野:
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発表日:2025年5月24日
496
DNA解析によりスズメバチの多様な食餌の習慣が明らかに
―蜂飼育者の餌選択における経験知に科学的裏付け―
国立大学法人 岡山大学◆ポイントシダクロスズメバチ(Vespula shidai)が食べている獲物を DNA メタバーコーディングで解析し、野生巣および飼育巣から、昆虫やクモに加えて鳥類・哺乳類・両生類・爬虫類・魚類を含む324 種の餌生物種を特定し、多様な食餌の習慣を明らかにした。多くの蜂飼育経験者が野生下で蜂がこれらの脊椎動物を食べているのを実際に観察しており、学術的知見に先んじて脊椎動物を与える飼育を実践してきた。本研究は、こうした飼育方法の妥当性をDNA分析で裏付けることとなった。「蜂の子」の味について、飼育経験者の 58% が「野生巣産と飼育巣産では味...
キーワード:両生類/爬虫類/脊椎動物/アンケート調査/哺乳類/DNA分析/脊椎/妥当性
他の関係分野:生物学工学農学
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発表日:2025年5月24日
497
性的傾向が指に現れる?
〜ラットの指の長さが行動のカギに
ラットにおける指の長さが性的活発性の指標になることを発見しました。第2指(人差し指)が短いオスのラットは性的に活発で、メスの匂いに対する明確な選好性を示しました。子宮内ホルモン環境を反映する形態学的特徴が、脳の性分化と性的活発性に影響することをラットで初めて明らかにしました。 岡山大学大学院自然科学研究科博士後期課程の林姫花大学院生(研究当時。現、学術研究院環境生命自然科学学域(理)特任助教)、学術研究院環境生命自然科学学域(理)の坂本浩隆教授(神経内分泌学)の研究グループは、ラットにおいて第2指(人差し指)と第4指(薬指)の長さの比(2D:4D比)1)が性的活...
キーワード:形態学/性行動/性分化/神経内分泌/内分泌学/子宮/ホルモン/性ホルモン/胎児/アンドロゲン/ラット/神経生物学/内分泌/動物実験
他の関係分野:生物学農学
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発表日:2025年5月24日
498
宇宙実験の基盤となる実験「キンギョのウロコを長期間・細胞活性を保ったまま保存」に成功
金沢大学環日本海域環境研究センターの鈴木信雄教授、岡山大学の池亀美華准教授、立教大学の服部淳彦特任教授と丸山雄介助教、文教大学の平山順教授を中心とした共同研究グループは、キンギョ(Carassius auratus)のウロコ(図1)を0.1%の次亜塩素酸で滅菌後、培地を交換せずに1週間以上低温(4℃)で保管しても、ウロコに存在する骨芽細胞と破骨細胞の活性が維持され、重力にも応答することを証明しました。 予備的な実験により、同技術を用いて3週間以上の間、培地交換無しの条件でキンギョのウロコの細胞活性を維持できることも確認しています。今回の成果により、ロケットの打ち上げ射場でキンギョ...
キーワード:宇宙科学/衛星/国際宇宙ステーション/形態学/ロケット/環日本海/小型衛星/スポーツ/骨細胞/骨芽細胞/破骨細胞/メラトニン
他の関係分野:数物系科学生物学工学
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発表日:2025年5月24日
499
フィンランドアールト大学などとの国際連携が始動
―学生と意見交換会を開催
本学は5月7日、フィンランドのアールト大学(Aalto University)、同大学生起業家団体Aalto Entrepreneurship Society(Aaltoes)をはじめ、同団体発のスタートアップ企業群、VTTフィンランド技術研究センター、エスポ―市のEnter Espoo社などからの、総勢12人との意見交換会を、岡山経済同友会とともに東京のShibuya QWS (キューズ)で開催しました。 本学からは学生6人のほか、那須保友学長、狩野光伸副理事(未来人材創生担当)ら関係教職員6人の計12人が参加。岡山経済同友会からも梶谷俊介、中島義雄両代表幹事のほか会員企業の社...
キーワード:フィンランド/創造性/フレキシブル/持続可能/社会貢献/持続可能性/コミュニティ
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2025年5月22日
500
指定難病“特発性多中心性キャッスルマン病”の病態形成に深く関わる遺伝子群を同定
指定難病“特発性多中心性キャッスルマン病(iMCD)”の一亜型である“iMCD-TAFRO”はしばしば致死的な経過をたどる、まれなリンパ増殖性疾患です。この疾患は近年まで確立された診断基準が存在せず、病態の解明が進んでいません。病理組織所見と遺伝子発現の解析を組み合わせ、病態に深く関与する遺伝子群を同定しました。本成果は、iMCD-TAFROの新規治療法の開発に大きく寄与すると期待されます。 岡山大学大学院保健学研究科分子血液病理学の原武朋加大学院生、学術研究院保健学域の西村碧フィリーズ講師、佐藤康晴教授らの研究グループが、特発性多中心性キャッスルマン病...
キーワード:レジストリ/新規治療法/病理/病理学/PI3K/骨髄/病態解明/血液/血小板/腎機能/腎機能障害/遺伝子/遺伝子発現/難病
他の関係分野:
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発表日:2025年5月22日
501
長期入院を要する子どもたちに学ぶ機会の充実を!
~岡山大学病院小児科とベネッセコーポレーションが共同研究契約を締結~
岡山大学病院小児科と株式会社ベネッセコーポレーションは、長期入院患者に対する教育支援の最適化を目的として共同研究契約を締結しました。岡山大学病院小児科では、ベネッセが提供する「進研ゼミ」タブレット教材を活用して、長期入院する患児に対する教育機会を拡大するとともに、将来の社会復帰やQOL向上につながる支援体制の構築を目指します。 岡山大学病院小児科には、長期入院を要する難治の患者さんが多数入院されています。岡山大学病院には院内学級が設置されており、こうした長期入院を要する子どもたちは、学習機会の保障という点では非常に恵まれた環境にありますが、学年や学力、治療状況に応じた個...
キーワード:最適化/学習支援/タブレット/イミン/血液/小児/小児がん
他の関係分野:情報学複合領域
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発表日:2025年5月22日
502
OI-Start「CFP Nexus WG」が発足
― 産学官金の連携でCFPから価値創出へ
本学が事務局を務める「おかやまデジタルイノベーション創出プラットフォーム(OI-Start)」は5月20日、「CFP Nexus WG(カーボンフットプリント起点の価値創造ワーキンググループ)」を正式に発足させ、岡山大学共創イノベーションラボKIBINOVEにてキックオフミーティングを開催しました。 本ワーキンググループは、カーボンフットプリント(CFP)を起点とした新たな価値創造を目的としており、OI-Start会員企業・...
キーワード:モノのインターネット(IoT)/行動分析/人工知能(AI)/価値創造/消費者行動/ビジネスモデル/温室効果ガス/意思決定プロセス/温室効果/持続可能/CO2排出量/カーボン/ライフサイクル/リサイクル/自動化/二酸化炭素/産業構造/ラット
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学工学農学
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発表日:2025年5月21日
503
岡山大学発ベンチャー株式会社ABABAの代表取締役2人が 「Forbes 30 Under 30 Asia 2025」に選出
岡山大学発ベンチャー株式会社ABABAの代表取締役である久保駿貴さん(本学大学院社会文化科学研究科博士前期課程在籍)と中井達也さんが、米経済誌『Forbes』が発表する「Forbes 30 Under 30 Asia 2025」に選出されました。 「Forbes 30 Under 30 Asia」は、アジア太平洋地域で活躍す...
キーワード:ルーティング/メンター/評価基準/資金調達/技術革新/アスリート
他の関係分野:情報学複合領域工学農学
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発表日:2025年5月20日
504
原始紅藻Galdieria sulphuraria光化学系I集光性色素タンパク質超複合体の立体構造解析
原始紅藻Galdieria sulphuraria由来光化学系I集光性色素タンパク質超複合体(PSI-LHCI)の立体構造を2.19Åの分解能で解明しました。PSIの電子伝達鎖において、通常のフィロキノンが検出されず、ベンゾキノン様分子への適応が新たに見出されました。紅藻PSI-LHCIのLHCI結合部位や相互作用の進化的特徴を明らかにし、祖先型紅藻のPSI-LHCI構造を推定しました。【研究概要】 静岡大学農学部の長尾遼准教授は、岡山大学の加藤公児准教授(特任)、沈建仁教授、京都大学の熊沢穣博士課程生、伊福健太郎教授、理化学研究所の堂前直ユニット...
キーワード:ソーシャルネットワークサービス(SNS)/キノン/光化学/光化学系I/光合成/電子伝達/分子系統解析/適応進化/分子系統/分子進化/電子顕微鏡/分解能/極限環境/系統解析/クライオ電子顕微鏡/受容体/立体構造/立体構造解析
他の関係分野:情報学化学生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年5月19日
505
薬剤耐性対策に向けた新たな教育プロジェクトを始動
— 岡山大学病院薬剤部と京都薬科大学が連携
岡山大学病院薬剤部は、京都薬科大学と連携し、薬剤耐性(AMR)対策の推進に向けた新たな教育プロジェクトを開始しました。本プロジェクトは、感染症分野に特化した薬剤師の育成を目的とし、持続可能な次世代教育コンテンツの構築を目指しています。 企画・運営は、岡山大学病院薬剤部の東恩納司薬剤主任を中心に、学術研究院医療開発領域(岡山大学病院)の濱野裕章講師(副薬剤部長)、同領域の座間味義人教授、京都薬科大学の豕瀬諒助教、村木優一教授らが行っています。 5月8~10日に開催された「第99回日本感染症学会総会・学術講演会/第73回日本化学療法学会総会 合同学会」では...
キーワード:コンテンツ/持続性/情報発信/デジタル化/持続可能/AMR/シミュレーション/化学療法/感染症/薬剤耐性
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学
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発表日:2025年5月16日
506
「岡山大学J-PEAKS MONTHLY DIGEST」のVol.13を発行
~文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」(実施主体:日本学術振興会)に関連する岡山大学の社会変革の取り組みなどを月刊で発信~
本学は、2023年12月22日に文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」(実施主体:日本学術振興会)に採択されました。本事業はこれまでにない規模の大型の大学支援事業(1件あたり約5年間で55億円)であり、我が国全体の研究力の発展等を牽引する研究大学群を形成するものです。 本学では、...
キーワード:人工知能(AI)/シナジー/ワークショップ/光エネルギー/質量分析装置/質量分析/ステークホルダー/スキル
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学総合理工農学
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発表日:2025年5月16日
507
岡山大学病院ゲノム医療総合推進センター・二宮貴一朗助教が「最優秀キュレーター賞」を受賞
学術研究院医療開発領域(岡山大学病院)ゲノム医療総合推進センター、呼吸器・アレルギー内科の二宮貴一朗助教(特任)が、がん遺伝子パネル検査結果を正しく評価するために用いられる「がんゲノム知識データベース」の構築に顕著な貢献をし、日本のがんゲノム医療の発展に大きく寄与したとして、国立研究開発法人国立がん研究センターがんゲノム情報管理センターの令和6年度「最優秀キュレーター賞」を受賞しました。岡山大学病院では初の受賞です。 キュレーターは、患者の遺伝子パネル検査で検出された遺伝子変異の臨床的意義を評価し、治療方針を決定するための情報を提供する専門職で、全国の腫瘍内科医や各診療科の専門医...
キーワード:がん研究/ゲノム情報/がんゲノム/がん遺伝子/情報管理/アレルギー/ゲノム/遺伝子/遺伝子変異
他の関係分野:複合領域
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発表日:2025年5月12日
508
学生の挑戦が進化を見せる!「おかやまテックガレージ」プロジェクト中間発表会を開催
本学は、4月22日、津島キャンパスの「おかやまテックガレージ(OTG)」にて、2024年度後期に「おかやまテックガレージプロジェクト」に採択された学生5チームが、自らのプロジェクトの進捗や成果、直面している課題について発表し、審査委員や関係者からフィードバックを受ける中間発表会を開催しました。 本プロジェクトは、内閣府「地域中核大学イノベーション創出環境強化事業」の一環として実施しているもので、地域課題の解決や新たな価値創造を担う次世代の人材育成と、大学発イノベーションの創出を目的としています。 「おかやまテックガレージ」は、学生が自由にものづくりや課題解決型プロジ...
キーワード:価値創造/メンター/メンタリング/ディスプレイ/移動支援/フィードバック/プロトタイプ/ロボット/移動ロボット/ラット/細胞培養
他の関係分野:複合領域化学工学
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発表日:2025年5月12日
509
総合技術部「学生セミマイスター認定証授与式」を開催
~学生が研究設備の操作等の技術サポートを行いながら仕組みや原理を理解するプログラム~
本学技術統括監理本部を構成する組織の一つである総合技術部は4月23日、本学津島キャンパスのコラボレーション棟において、研究設備の操作等に習熟した学生が共同利用研究設備の技術サポートを行う...
キーワード:GPU/ESR/光電子分光/磁化測定/質量分析/電子分光/計測技術/SQUID/メンテナンス/電子顕微鏡/微細構造/フローサイトメーター/SEM/モチベーション
他の関係分野:情報学数物系科学総合理工工学総合生物農学
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発表日:2025年5月12日
510
ダイズの生産向上へ大学と農業法人がタッグ
-新たな栽培法や品種育成へ-
岡山大学と埼玉県加須市に本社を置く農業法人・中森農産株式会社が、共同研究契約を締結しました。生産現場におけるニーズの迅速な吸い上げと、大学側の新技術の直接的な実証が可能になります。地球温暖化に対応した新たなダイズ栽培法や新品種の開発が加速されることが期待されています。 岡山大学学術研究院環境生命自然科学学域の田中佑准教授の研究チームと中森農産株式会社(代表取締役 中森 剛志、以下「中森農産」)は、ダイズの新たな栽培法や品種の育成を目指し、共同研究契約を締結しました。 ダイズは高い栄養価と優れた加工適性によって、多用途に利用される重要作物です。一方で...
キーワード:地球温暖化/ダイズ/温暖化/ストレス
他の関係分野:環境学農学
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発表日:2025年5月9日
511
AI×起業×学生の未来岡大DS部と東大発スタートアップがコラボイベントを開催
研究・イノベーション共創機構は4月30日、共育共創コモンズにて、「岡山大学DS部 × 東大発スタートアップ コラボイベント(Business × Academia)」を開催しました。同イベントは、地域中核大学イノベーション創出環境強化事業の一環として、「おかやまデジタルイノベーション創出プラットフォーム(OI-Start)」との共催により実施したもので、AI、スタートアップ、地域からのイノベーション創出に関心を持つ学生や教職員ら約100人が参加し、会場は大いに盛り上がり...
キーワード:人工知能(AI)/先端技術/キャリア/情報交換/ラット
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2025年5月9日
512
異分野融合と拠点形成を志向した「微生物エクスプローラーズ」第3回 ミーティングを開催
本学は、異分野融合と拠点形成を目指し発足した「微生物エクスプローラーズ」の第3回ミーティングを、4月21日に資源植物科学研究所(倉敷市)にて開催しました。第2回に続きハイブリッド開催とした第3回では、いずれも学術研究院先鋭研究領域(資源植物)の、谷明生准教授が「植物共生メタノール資化性細菌の生態と植物研フィールドフローラ研究チームの紹介」、小澤真一郎准教授が「微細藻類の緑藻クラミドモナスを使った光合成研究」、植木尚子准教授が「赤潮原因藻ヘテロシグマ生態生理を支える分子機構の解明を目指して」と3つの話題を提供し、参加者とディスカッションを行いました。ミーティング後には資源植物科学...
キーワード:光合成/メタノール/赤潮/微細藻類/微生物/分子機構/ウイルス/異分野融合/細菌
他の関係分野:生物学農学
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発表日:2025年5月8日
513
海洋の環境維持において重要な役割を担うハプト藻由来光化学系II
-アンテナ超複合体の構造を解明
海洋の環境維持において重要な役割を果たしているハプト藻から、光化学系II(PSII)-フコキサンチン・クロロフィルc結合タンパク質(FCPII)を単離しました。岡山大学異分野基礎科学研究所国際構造生物学研究センターのクライオ電子顕微鏡Titan Krios G4を用いて、PSII-FCPIIの構造を2.2Å分解能で解明しました。高い分解能のため、珪藻や紅藻で発見されていたPsb36というサブユニットの配列を初めて決定できました。これまで報告されている光化学系II-アンテナ超複合体とは異なり、PSII二量体の外側にそれぞれ6個ずつFCPIIが結合していました。6個...
キーワード:アンテナ/珪藻/海洋/二量体/光化学/励起エネルギー移動/X線結晶構造解析/クロロフィル/結晶構造解析/光化学系I/光化学系II/エネルギー移動/炭酸カルシウム/電子顕微鏡/分解能/生物物理学/X線結晶構造/エネルギー変換/結晶構造/バイオマス/クライオ電子顕微鏡/高分解能/APC/生物物理/カルシウム/構造生物学
他の関係分野:情報学環境学化学生物学工学総合生物農学
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発表日:2025年5月8日
514
“人機一体”の研究基盤を強化推進するために「研究機器の共用の体制・整備等の強化促進に関するタスクフォース」が始動
本学は、4月30日に「研究機器の共用の体制・整備等の強化促進に関するタスクフォース」(略称:チーム共用)の第1回会合をオンラインで開催しました。 このタスクフォースは、昨年度まで組織化されていた「機器共用推進本部」を引き継ぎ、研究部門に加えて、総合技術部や総務部、財務部などが参画し、全学体制で運用しています。そして来年度以降に技術職員と研究機器の一体的な運用、いわゆる「人機一体」を進め、より効率的かつ効果的な全学的システムを構築すること等を核に置いています...
キーワード:タスク/ユーザビリティ/組織化
他の関係分野:情報学複合領域
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発表日:2025年5月8日
515
2025年度次世代研究者挑戦的研究プログラム「OU-SPRING」採択者に認定証を授与
本学は4月24日、「2025年度岡山大学次世代研究者挑戦的研究プログラム(OU-SPRING)認定証授与式」を本学津島キャンパスの創立五十周年記念館で行いました。 OU-SPRINGは、大学院博士課程在籍者を対象にした支援であり、認定者に対して研究費(年間40万円)・生活費相当の研究奨励費(年間220万円)を支給するとともに、本学独自の「若手研究者育成支援パッケージ」のもと、さまざまな取り組みで研究力向上とキャリアパスの確保などを支援する制度です。...
キーワード:プレゼンテーション/メンター/ファシリテーター/キャリア/コミュニティ
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年5月2日
516
国際共修環境の推進に向けて、カセサート大学(タイ)との短期プログラムを実施しました
4月11日~5月1日、本学の協定校であるカセサート大学(タイ)から7人の学生が来学し、本学の春期短期受入プログラム(Spring Short Term Program for Kasetsart University)に参加しました。 同プログラムは、カセサート大学からの依頼を受けてグローバル人材育成院が実施している、学術研究院共通教育・グローバル領域(グローバル人材)の教員による集中講義を中心に構成された国際共修プログラムです。 4月14日に行われた開講式では、鈴木孝義副学長(国際・同窓会担当)が「短期間ではありますが、岡山でのさまざまな経験を楽しみ...
キーワード:グローバル人材
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発表日:2025年5月2日
517
学術研究院医歯薬学域の内山淳平准教授がAgriFood SBIR ピッチ・マッチングで受賞内山伊代客員研究員が本学初のスーパーアグリクリエーター(SAC)に認定
本学学術研究院医歯薬学域の内山淳平准教授を代表とする事業チームが、3月17日に東京で開催された「AgriFood SBIR ピッチ・マッチング2025」において「グッドブレークスルーテックプレゼン賞」を受賞しました。 本イベントには、令和3~6年度の農林水産省生物系特定産業技術研究支援センタースタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)に採択されたスタートアップや起業を目指す研究者など計45チームが参加し、それぞれの最先端技術やビジネスプランの発表、マッチングを通じた事業化の加速を図りました。 内山准教授のチームは、SBIR支援に採択されており、そ...
キーワード:マッチング/メンタリング/先端技術/ベンチャー企業/技術革新/抗生物質/細菌
他の関係分野:情報学複合領域農学
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発表日:2025年5月1日
518
未来共創に向けた熱い挑戦!PSI GAPファンド ステップ1「DemoDay2025」に本学研究者が登壇
本学が参画する中国・四国地域の大学によって構成される大学発スタートアップ創出プラットフォーム「Peace & Science Innovation Ecosystem(PSI)」(事務局:広島大学)は4月28日、広島市で「GAPファンド ステップ1 DemoDay2025」を開催し、本学から、学術研究院医歯薬学域の能勢直子助教、長谷井嬢教授、教育学域の寺澤孝文教授の3人が登壇しました。 PSI GAPファンドは、科学技術振興機構(JST)の支援のもと、有望な技...
キーワード:人工知能(AI)/ベンチャー企業/教育支援システム/マイクロ/支援システム/トレーサ/パーキンソン病/ラット/ヘルスケア/メンタルヘルス
他の関係分野:情報学複合領域工学農学
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発表日:2025年5月1日
519
模擬国連(NMUN)ニューヨーク大会に本学学生が参加
4月6~10日にアメリカのニューヨーク市で開催された全米模擬国連(NMUN)に、本学グローバル人材育成特別コースに所属する学生6人が参加し、ドイツの大学の学生と協力し、ラトビア共和国の代表として討論を行いました。 模擬国連とは、参加者が自国とは異なる国の代表として大使の役割を担い、実際の国連の...
キーワード:グローバル人材
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発表日:2025年4月30日
520
大学院社会文化科学研究科が「津島遺跡おさんぽ」の会を開催
岡山大学大学院社会文化科学研究科堀内研究室が4月3日、「津島遺跡おさんぽの会」を開催し、本学学生と関係者、地域の方々約25人が参加しました。同イベントは、白石奈津栄大学院生と堀内孝教授が2024年12月に発表したプレスリリース「高齢者には生涯学習と身体活動がお勧め」の社会実践として、岡山大学J-PEAKSの目標である「...
キーワード:クラウド/異文化理解/身体活動/ミュージアム/生涯学習/スポーツ/高齢者
他の関係分野:情報学複合領域
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発表日:2025年4月30日
521
令和7年度TCカレッジ入学式、CFC業務見学に総合技術部の技術職員が参加
~本学における技術職員の高度人材養成を推進~
4月14~15日に東京科学大学(大岡山キャンパス)にて「令和7年度TCカレッジ入学式」がハイブリッドで挙行され、本学総合技術部から新たに医学系技術課の井澗美希技術専門職員と機器分析・動植物資源技術課の藤井匡寛技術専門職員の2人が医工系TCコースに入学しました。その後、コアファシリティセンター(CFC)業務見学にも参加しました。入...
キーワード:産学連携/走査型電子顕微鏡/マネジメント/社会基盤/電子顕微鏡/光学顕微鏡/モチベーション/スキル
他の関係分野:複合領域工学総合生物
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発表日:2025年4月28日
522
学術研究院医歯薬学域の内山准教授が「PSI GAPファンド・ステップ2」に採択
~抗菌酵素による新たな動物用医薬の創出へ~
本学学術研究院医歯薬学域の内山淳平准教授が「PSI GAPファンド・ステップ2」に採択されました。 PSI GAPファンドは、本学が参画する中国・四国地域の大学によって構成される大学発スタートアップ創出プラットフォーム「Peace & Science I...
キーワード:ラット/抗菌剤/抗生物質/分子設計/細菌/薬剤耐性
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発表日:2025年4月25日
523
グローバルエンゲージメントセンターの看板除幕式を開催
本学は4月1日付で、グローバルエンゲージメントセンターを新設しました。 4月16日には一般教育棟C棟玄関前にて同センターの看板除幕式を執り行いました。式には、那須保友学長、三村由香里理事(企画・評価・総務担当)、横井篤文副学長(グローバル・エンゲージメント担当)が出席し、新たな看板をお披露目しました。その後、那須学長、横井副学長があいさつ。那須学長は「これから本学が日本のみならず、世界に打って出る司令塔として成長することを期待しています」と力強い言葉で同センターが果たす役割と今後の発展への期待を述べました。 同センターは「社会のための大学の国際化(Internati...
キーワード:エンゲージメント/マネジメント/コミュニティ
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年4月25日
524
横井篤文副学長が国連の政府間年次会合「開発のための科学技術委員会」メインセッションで米国MITサステナビリティオフィスと共同登壇!
本学の横井篤文副学長(グローバル・エンゲージメント担当)・ユネスコチェアホルダーが8日、スイス・ジュネーブの国連ジュネーブ本部庁舎パレ・デ・ナシオンにおいて開催された、国連の政府間年次会合「開発のための科学技術委員会(CSTD: Commission on Science and Technology for Development)」の第28回会合(4月7〜11日)のメインセッション「Report on technical cooperation activities in science, technology, and Innovation (STI)」にて高等教育機関代表として登壇し、...
キーワード:人工知能(AI)/ロジスティクス/エンゲージメント/パートナーシップ/持続可能/持続可能な開発/マルチスケール/実証実験/ウズベキスタン/ステークホルダー/グローバリゼーション
他の関係分野:情報学複合領域工学農学
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発表日:2025年4月24日
525
横井篤文副学長が国連年次会合「開発のための科学技術委員会」の企画展示開会式典でオープニングスピーチ!高等教育機関からは唯一招聘
本学の横井篤文副学長(グローバル・エンゲージメント担当)・ユネスコチェアホルダーは、4月7日、スイス・ジュネーブの国連ジュネーブ本部庁舎パレ・デ・ナシオンにおいて開催された、国連の政府間年次会合「開発のための科学技術委員会(CSTD: Commission on Science and Technology for Development)」の第28回会合(4月7〜11日)におけるCSTD企画展示(CSTD Exhibition)の開会式典で、日本を代表してオープニングスピーチをしました。式典には国連貿易開発会議(UNCTAD)のレベッカ・グリンスパン事務局長をはじめ各国の国連大使らが登壇する...
キーワード:エンゲージメント/ESD/持続可能な開発のための教育(ESD)/持続可能/持続可能な開発/ベトナム/津波/グローバリゼーション
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年4月24日
526
地域中核・特色ある研究大学の強化と岡山大学ビジョン2050の実現にむけて「人事基本方針」を公開しました
本学は、4月22日の定例記者発表の学長発表において、教育研究評議会(4月16日開催)で審議、了承された「国立大学法人岡山大学における人事基本方針」を発表し公開しました。 同方針は「研究ファーストの研究大学」としての歩みを強めていくための重要な指針です。従来の「地方国立大学」、「総合大学」という枠を越えて、また極めて難しい財政状態下でも、...
キーワード:キャリア/ペンギン/獣医学/ダイバーシティ/パフォーマンス/歯学/医師
他の関係分野:工学農学
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発表日:2025年4月22日
527
砂糖だけじゃない!?へミアミナールの環鎖互変異性
メチレンブルーは従来、酸化還元指示薬としてグルコースなどの検出に用いられてきました。筆者らはインドリンヘミアミナールが環鎖互変異性を有することを確認しており、鎖状互変異性体由来の生成物に関して研究を進めてきました。今回、温度と反応時に用いる気体を変更することのみでインドリンヘミアミナールから2-アミノベンジル誘導体および2-アミノベンゾイル誘導体の作り分けに成功しました。検討の過程においてメチレンブルーを用いた呈色試験により、インドリンヘミアミナールが還元性を持つことを明らかにしました。今後、メチレンブルーを用いたヘミアミナールの検出方法の確立、およびヘミアミナ...
キーワード:有機合成化学/グルコース/酸化還元/医薬品開発/合成化学/有機合成/誘導体
他の関係分野:化学生物学工学
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発表日:2025年4月22日
528
インドのシスター・ニヴェディター大学副総長らが表敬訪問
4月14日、インドのシスター・ニヴェディター大学から、Dhrubajyoti Chattopadhyay(デゥルバジョティ・チャトパディヤ)副総長およびSummauli Pyne(シュウマリ・パイン)国際担当部長が本学を訪れ、那須保友学長を表敬訪問しました。本学からは那須学長のほか、妹尾昌治教授(特任)(元ヘルスシステム統合科学研究科長)をはじめ、関係教職員が出席しました。 岡山大学とシスター・ニヴェディター大学は、令和元年3月にヘルスシステム統合科学研究科と部局間協定を締結し、...
キーワード:エンパワーメント
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発表日:2025年4月17日
529
岡山大学広報「いちょう並木」 Vol.108を発行
本学の活動などを紹介する広報誌「いちょう並木」のVol.108を発行しました。 ぜひ、ご覧ください。【全ページ】全ページ通してご覧いただくのはこちらからデジタルパンフレット見開...
キーワード:ゲーム/コンテンツ/フィールド調査/防災教育/持続可能/LiDAR/まちづくり/シミュレーション/レーザー/都市計画/ドローン/スマートフォン/高齢者
他の関係分野:情報学複合領域工学農学
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発表日:2025年4月15日
530
PMIアジアパシフィックのソヒュン・カンディレクターらが表敬訪問
~国際的な舞台を活用したプロジェクトマネジメント人材の育成等について議論~
3月14日、世界最大のプロジェクトマネジメント協会(Project Management Institute:PMI)のアジア太平洋地域リージョナルマネージングディレクターであるソヒュン・カン氏と同地域パートナーサクセスマネージャーの奥原修氏が本学を訪れ、那須保友学長を表敬訪問。本学からは総合技術部の堀格郎課長と中村有里技術専門職員、研究・イノベーション共創管理統括部の河本雅紀課長(当時)らが参加しました。 今回のPMIアジアパシフィックの訪問は、PMIの日本における支部である...
キーワード:研修プログラム/マネジメント/プロジェクトマネジメント/ステークホルダー/スキル
他の関係分野:複合領域工学農学
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発表日:2025年4月14日
531
国連大学SDG大学連携プラットフォーム公開シンポジウムに横井篤文副学長が登壇
3月27日、国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS)は、SDG 大学連携プラットフォーム(SDG-UP)に参加する大学とサステイナビリティの取り組みについて議論する公開シンポジウムを国連大学ウ・タント国際会議場で開催し、SDG-UPのサステナブル分科会を代表して本学の横井篤文副学長(グローバル・エンゲージメント担当)が登壇しました。 シンポジウムは、チリツィ・マルワラ国連大学学長・国連事務次長のビデオメッセージで開会。第1部「分科会の活動紹介及び大学のサステイナビリティ活動紹介」のパネルディスカッションでは、横井副学長が「サステナビリティキャンパスの実現に向けた学生...
キーワード:人工知能(AI)/エンゲージメント/パートナーシップ/サステイナビリティ/公開シンポジウム/持続可能/持続可能な発展/ステークホルダー/ラット/レジリエント/行動変容
他の関係分野:情報学複合領域環境学生物学工学農学
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発表日:2025年4月14日
532
生命の源、光合成の足場を保つしくみの解明
~「足場=チラコイド膜」を守り植物を高温に強くする~
光合成で、光エネルギーの転換反応は「チラコイド膜」という膜の上で起こります。この、光合成の足場、ソーラーパネルともいえるチラコイド膜を維持するしくみについてVIPP1と呼ばれるタンパク質の機能を明らかにしました。このタンパク質の利用で、チラコイド膜を強化して高温に強い植物を作るなど、光合成の効率を高め、作物の生産性を向上する技術への貢献が期待されます。 岡山大学学術研究院先鋭研究領域の坂本亘教授らは、大阪大学蛋白質研究所の栗栖源嗣教授と川本晃大准教授、理化学研究所・環境資源科学研究センターの豊岡公徳上級技師、京都産業大学生命科学部の寺地徹教授らのグループと共同で...
キーワード:光エネルギー/チラコイド膜/光合成/環境適応/光環境/生産性/二酸化炭素/有機物/タバコ/ストレス
他の関係分野:環境学生物学工学
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発表日:2025年4月12日
533
タイのシーマハサラカム看護大学訪問団が表敬訪問
3月26日、本学の大学院保健学研究科と部局間協定を締結しているタイのシーマハサラカム看護大学からSiranee Imnamkhao看護学部長および、同大学が傘下に入るタイ公衆衛生省管轄の公衆衛生人材の育成を目的とした公立高等教育機関Praboromarajchanok InstituteからVichai Tienthavorn学長らが本学を訪れ、那須保友学長を表敬訪問しました。 シーマハサラカム看護大学と本学の保健学研究科は2009年3月から部局間協定を締結しており、学生および教員の活発な交流が続いています。Vichai学長からは、これまでの両大学の交流を礎に、プライマリヘルスケ...
キーワード:ヘルスケア/看護/看護学/公衆衛生
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発表日:2025年4月10日
534
災害時の医療支援体制構築に挑む
―本学平山助教が「GovTech Challenge OKAYAMA」で成果発表
3月25日、岡山市がスタートアップの成長支援とデジタル技術による社会・行政課題の解決を目的に実施している「GovTech Challenge OKAYAMA」の成果報告会が、ももたろう・スタートアップカフェ(ももスタ)で開催され、本学学術研究院医歯薬学域 地域二次救急・災害医療推進講座の平山隆浩助教が登壇しました。 平山助教は「要支援者の...
キーワード:産学連携/災害対応/実証実験/医療サービス/災害医療
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年4月10日
535
本学大学院生の堀内涼太郎さんが「OKAYAMA STARTUP AWARD 2025」学生部門グランプリを受賞
「OKAYAMA STARTUP AWARD 2025 第4回ももスタビジネスプランコンテスト」が3月29日、岡山市のももたろう・スタートアップカフェ(ももスタ)で開催され、本学大学院ヘルスシステム統合科学研究科博士前期課程の堀内涼太郎さんが学生部門グランプリに選ばれました。 OKAYAMA STARTUP AWARDは、地域に根ざした起業家精神を育み、岡山から新たなビジネスの芽を育てていくことを目的としたビジネスプランコンテストです。将来の社...
キーワード:ベンチャー企業/産学連携/地域経済/社会貢献/パフォーマンス/ラット/高齢者
他の関係分野:複合領域環境学工学
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発表日:2025年4月10日
536
本学事務職員がURAスキル認定制度に認定!
~研究専念環境構築に向けてURA機能の内製化を促進~
本学研究・イノベーション共創管理統括部の河本雅紀部長と同部研究協力課の山本聖二課長が、一般社団法人リサーチ・アドミニストレータースキル認定機構が実施する「URAスキル認定制度」において、「認定URA」に認定され、4月1日に那須保友学長に報告しました。 同制度は、リサーチ・アドミニストレーター等の研究マネジメント人材(URA)の質を保証するための認定制度です。「認定URA」として求められる業務遂行能力に関して業績と申請書類等に基づき、問題解決能力が基準を満たしているかを審査...
キーワード:最適化/情報学/シナジー/産学連携/機能分化/マネジメント/ステークホルダー/スキル
他の関係分野:情報学複合領域生物学工学農学
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発表日:2025年4月9日
537
APAIE 2025国際教育会議に参加
~グローバルな連携と情報発信を強化~
3月24~28日、アジア太平洋地域の高等教育機関のEXPOである「APAIE(Asia-Pacific Association for International Education)2025」がインド・デリーで開催され、55か国から2,200人の高等教育関係者が参加しました。本学からはグローバル人材育成院の稲森岳央准教授と学務部国際教育推進課の後谷和美主任専門職員が参加し、大学の国際化や学生交流の促進について活発な議論を交わしました。 また本学は、国際教育交流協議会(JAFSA)が設置した「Study in Japan」ブースで本学の魅力を発信するとともに、協定校...
キーワード:研修プログラム/産学連携/情報発信/ベルギー/EMI/グローバル人材
他の関係分野:複合領域数物系科学工学
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発表日:2025年4月8日
538
薄膜生成時の枝分かれ現象を、トポロジー・物理・AIの融合で解明
〜Beyond 5Gを支える基盤技術への応用に期待〜
キーワード:電気通信/AI/機械学習/最適化/自由エネルギー/情報学/人工知能(AI)/産学連携/トポロジー/六方晶窒化ホウ素/テラヘルツ/電荷移動度/マテリアルズ・インフォマティクス/h-BN/トランジスタ/電子デバイス/半導体デバイス/グラフェン/センサー/移動度/化学工学/周波数/多層膜/電荷移動/半導体/膜構造/インフォマティクス/ホウ素/異分野融合
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学化学工学総合生物農学
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発表日:2025年4月7日
539
ストーリーテリング研修を実施
~情報にストーリー性を持たせて相手に刺さり、記憶に残る話し方スキルを身につける~
本学は3月12、13日に「ストーリーテリング研修」を本学津島キャンパスの一般教育棟で開催しました。マーキュリッチ株式会社の野村尚義取締役を講師として招聘し、本学大学院生ら13人が参加しました。 ストーリーテリングとは、話を物語などのストーリー性を付けて情報を伝える手法であり、ビジネスの場面だけではなく、相手に“刺さり、記憶に残る話し方”のスキルのひとつとして、さまざまな場面で注目されているものです。 研修では、講義だけではなく、グループワークやグループ内...
キーワード:グループワーク/情報学/産学連携/スキル/日常生活/コミュニケーション
他の関係分野:情報学複合領域
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発表日:2025年4月7日
540
最先端の研究成果をわかりやすく、的確に伝えるために「Nature英語ライティングワークショップ」を実施
本学は3月6、7日に「Nature英語ライティングワークショップ」を津島キャンパスの薬学部で開催しました。 同ワークショップは、研究成果をわかりやすく伝えるための論文執筆ノウハウだけではなく、異なる分野等にも研究の目指す方向性や成果の社会貢献をより良く伝えるスキルを実践的に身につけるために実施。岡山大学次世代研究者挑戦的研究プログラム(OU-SPRING)の大学院生ら67人が参加しました。 講師としてSpringer N...
キーワード:プレゼンテーション/ライティング/ワークショップ/産学連携/キャリア/社会貢献/スキル
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年4月7日
541
2024年度若手トップリサーチャー研究奨励賞にライアン准教授(特任)、鈴木研究准教授を選出
本学は、優れた業績を挙げた若手研究者を顕彰する「岡山大学若手トップリサーチャー研究奨励賞」の2024年度文系受賞者に、文明動態学研究所のライアン・ジョセフ准教授(特任)、理系受賞者に学術研究院環境生命自然科学学域(工)の鈴木弘朗研究准教授を選出し、3月27日に学長室で表彰式を行いました。 表彰式では、那須保友学長が表彰状と記念品を受賞者に手渡し、窪木拓男副理事(研究基盤担当)、宇根山絵美学術研究推進本部長とともに和やかに懇談しました。那須学長は「お二人の研究は素晴らしいものがあります。本学は研究大学として今後、研究とその国際展開を考えており、我が国の研究力の強化や社会に役立つこと...
キーワード:評価基準/産学連携/低次元/中性子/二次元材料/フレキシブル/低次元物質/半導体材料/ナノカーボン/結晶工学/カーボン/X線CT/ナノ材料/フレキシブルデバイス/マイクロ/結晶欠陥/半導体/コミュニティ/調査研究
他の関係分野:複合領域数物系科学総合理工工学
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発表日:2025年4月7日
542
小児・AYA世代の骨肉腫患者さんに対する適正な標準治療を証明術前化学療法の効果が乏しい方にも4剤併用療法(MAPIF)ではなく、3剤併用療法(MAP)を推奨
~JCOGによる研究成果~
国立研究開発法人国立がん研究センター中央病院(所在地:東京都中央区、病院長:瀬戸泰之)が、中央支援機構(データセンター/運営事務局)を担い支援する日本臨床腫瘍研究グループ(Japan Clinical Oncology Group:JCOGジェイコグ)では、科学的証拠に基づいて患者さんに第一選択として推奨すべき最善の治療である標準治療や診断方法等を確立するため、専門別研究グループで全国規模の多施設共同臨床試験を実施しています。 この度、JCOG骨軟部腫瘍グループは、全国34施設の協力により、転移のない小児・AYA世代に発...
キーワード:がん研究/産学連携/アドリアマイシン/悪性度/肉腫/シスプラチン/ドキソルビシン/副作用/臨床試験/がん患者/化学療法/抗がん剤/手術/小児/臨床研究
他の関係分野:複合領域総合生物
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発表日:2025年4月7日
543
異分野融合と拠点形成を志向した「微生物エクスプローラーズ」第2回ミーティングを開催
本学は、異分野融合と拠点形成を目指し発足した「微生物エクスプローラーズ」の第2回ミーティングを、理学部コラボレーション棟201号室で3月24日に開催しました。第1回に続きハイブリット開催とした第2回では、発起人代表である学術研究院環境生命自然科学学域(農)の守屋央朗教授による趣旨説明に続き、岡山大学病院ゲノム医療総合推進センターの冨田秀太准教授が「アクネ菌の比較ゲノム解析とプロバイオティクス」、学術研究院環境生命自然科学学域(農)の能年義輝教授が「植物病理学:植物病原糸状菌の病原性と微生物農薬の作用機序」、学術研究院医歯薬学域口腔形態学分野の岡村裕彦教授が「歯周病原菌由来の細胞...
キーワード:産学連携/形態学/光合成/比較ゲノム解析/ハイブリット/メタノール/病原菌/糸状菌/プロバイオティクス/病原性/赤潮/比較ゲノム/微細藻類/微生物/細胞外小胞/病理/病理学/ゲノム解析/分子機構/歯周病/ゲノム/異分野融合/細菌
他の関係分野:複合領域生物学工学農学
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発表日:2025年4月3日
544
那須学長がファジアーノ岡山スポーツクラブの木村オーナーらと意見交換
株式会社ファジアーノ岡山スポーツクラブおよび一般社団法人ファジアーノ岡山スポーツクラブと本学は、2023年3月に、それぞれの有する資源の相互利用と緊密な人的交流を通して、岡山県および関連地域の活性化ならびに両者の一層の発展に資することを目的として、包括連携協定を締結しています。この日は、協定の今後の方向性等について意見を交換し、今後も地域のスポーツ振興やスポーツを通じた地域課題の解決等に向けて、双方で協力していくことを確認しまし...
キーワード:産学連携/社会貢献/サッカー/スポーツ
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年4月2日
545
文部科学省「高度医療人材養成事業(大学病院における医療人材養成環境の更なる高度化)」に採択
本学は、文部科学省令和6年度大学改革推進等補助金「高度医療人材養成事業(大学病院における医療人材養成環境の更なる高度化)」に採択され、3月28日に文部科学省のホームページで公開されました。 同事業は、各大学病院の置かれる実情等を踏まえた医療人材養成機能の充実を図るため、教育・研究に供する高度な機能を持つ最先端医療設備の整備を支援し、我が国の「未来の医療」を担う高度医療人材の養成に貢献することを目的とするものです。 岡山大学病院では、これまで培った診療の強みと特色ならびに関連病院とのネットワークを生かし、「外科医不足」という日本全体に関わる社会解題を解決するため、岡山...
キーワード:産学連携/ロボット/ステークホルダー/がんゲノム/橋渡し研究/ロボット手術/ゲノム/ヘルスケア/医師/手術/臨床研究
他の関係分野:複合領域工学農学
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発表日:2025年3月28日
546
インドネシアのハサヌディン大学訪問団が表敬訪問
3月17日、インドネシアのハサヌディン大学から、Muhammad Ruslin副学長および医系学部長らが本学を訪れ、那須保友学長を表敬訪問しました。 表敬訪問では、まずMuhanmmad副学長から、本学との長期にわたる交流について紹介。加えて、今回来日した歯学部長と同様に、本学を卒業した教員が多数在籍していること等が紹介されました。これを受けて那須学長は、日本人と外国人学生の共修環境構築の重要性を述べるとともに、両大学のこれまでの強い協力関係を、今後さらに拡大させたいと伝えました。 翌日、訪問団は鈴木孝義副学長(国際・同窓会担当)を訪問。今後の具体的な交流について打...
キーワード:歯学
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発表日:2025年3月28日
547
次なる研究拠点形成にむけ、岡山大学「核酸研究拠点の形成をめざしたワークショップ」を開催
本学では、核酸研究の発展と学内外の連携強化を目的とした「核酸研究拠点形成ワークショップ」を、3月4日に鹿田講堂にて開催しました。同ワークショップは、2024年度岡山大学グローバル最先端異分野融合研究機構研究拠点形成支援事業の支援のもと、本学における核酸研究を担う各研究者の技術を融合して将来の共同研究の発展を促進するとともに、学内の核酸研究拠点の形成を目指す取り組みの一環として実施しました。 ワークショップでは、学術研究院医歯薬学域、岡山大学病院、学術研究院ヘルスシステム統合科学学域など、異なる専門分野の研究者が集い、「核酸医薬」をキーワードに最新の研究成果や今後の研究連携の可能...
キーワード:ワークショップ/光化学/消化管/RNA編集/ウイルス学/ベクター/大腸/RNA/ウイルスベクター/核酸医薬/創薬/創薬化学/ウイルス/異分野融合/遺伝子/遺伝子発現
他の関係分野:複合領域化学農学
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発表日:2025年3月28日
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令和6年度TCカレッジ認定式および技術・研究支援発表会表彰式に総合技術部の技術職員が参加
~医工系TCコース開講以来、初のテクニカルマスター(TM)に認定!本学職員の「高度化」を推進~
3月10日、東京科学大学大岡山キャンパス(目黒区)にて「令和6年度TCカレッジ認定式」がハイブリッド開催されました。本学はTCカレッジにサテライト校として参画しています。認定式では、本学総合技術部医学系技術課の楢崎正博技術専門職員と塚野萌美技術主任が医工系TCコースとして初めてのテクニカルマスター(TM)に認定されました。 引き続き行われた「技術...
キーワード:走査型電子顕微鏡/マネジメント/工作機械/電子顕微鏡/光学顕微鏡/モチベーション/スキル
他の関係分野:工学総合生物
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発表日:2025年3月27日
549
岡山大学ヘルスケアスタートアップシンポジウム
~ヘルスケア分野のスタートアップ創出に向けて~を開催
研究・イノベーション共創機構スタートアップ・ベンチャー創出本部は、3月13日、「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」、「令和6年度地域中核大学イノベーション創出環境強化事業」および「大学発新産業創出プログラム(START)」の一環としてホテルグランヴィア岡山にて「ヘルスケアスタートアップシンポジウム~ヘルスケア分野のスタートアップ創出に向けて~」を開催しました。 本シンポジウムは、ヘルスケア分野におけるスタートアップ創出の可能性や課題について理解を深めるとともに、ベンチャーキャピタルや事業会社等とのマッチングを通じた本学の研究シー...
キーワード:マッチング/情報学/社会工学/産学連携/フィードバック/少子高齢化/ヘルスケア/介護保険/高齢化
他の関係分野:情報学複合領域工学農学
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発表日:2025年3月27日
550
聴覚障害者向け緊急通知音振動変換アプリ「D-HELO」の開発
〜災害時・緊急時の情報バリアを軽減し、誰もが安心して暮らせる社会へ〜
緊急通知音を振動と画面表示に変換するApple Watch用アプリをリリース岡山大学×tdi(情報技術開発株式会社)による共同開発聴覚障害者との検証実験と対話を経て改良し、一般向けダウンロード開始 岡山大学病院(岡山市北区、病院長 前田嘉信)聴覚支援センターの片岡祐子准教授、情報技術開発株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 三好一郎)は、富士通株式会社本多達也氏のデザインと社会共創のディレクションのもと、共同で聴覚障害者向けの緊急情報提供アプリ「D-HELO(ディー・ヒーロー)」を開発しました。本アプリは、Apple Wat...
キーワード:AI/音声認識/情報学/人工知能(AI)/ワークショップ/産学連携/ディスプレイ/情報提供/化学工学/実証実験/避難行動/聴覚/感覚器/障害者/聴覚障害/日常生活/反応時間/イミン
他の関係分野:情報学複合領域化学工学
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発表日:2025年3月27日
551
膵臓がん患者の福音となるか!?新しいがん治療用ウイルス製剤OBP-702第Ⅰ相臨床試験の準備開始
新しいがん治療用ウイルス製剤OBP-702を膵臓がん患者さんに投与する第Ⅰ相臨床試験1)の準備を開始します。OBP-702は難治性がんのひとつである膵臓がんに対して治療効果を発揮することが動物実験で確認されています。本臨床試験はOBP-702の膵臓がんに対する新規治療薬としての承認に向けた第一歩となります。岡山大学学術研究院医歯薬学域(医)消化器外科学の黒田新士講師の研究グループは、難治性がんの一つである膵臓がん患者さんを対象に、新しいがん治療用ウイルス製剤OBP-702の安全性と有効性を検証する第Ⅰ相臨床試...
キーワード:がん研究/産学連携/膵臓/アデノウイルス/がん治療/臨床試験/膵臓がん/ウイルス/がん患者/動物実験
他の関係分野:複合領域
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発表日:2025年3月27日
552
医療的ケア児のための手順書解説動画制作プロジェクト
クラウドファンディングで寄付募集
2024年10月に完成した、医療的ケア児に対する岡山県内手技統一手順書に沿った動画を制作します。動画制作や研修会を実施するためのクラウドファンディングを4月1日から開始します。岡山県のみならず、誰でもアクセス可能な形で全国に発信していきます。 岡山大学学術研究院医歯薬学域(医)小児急性疾患学講座の鷲尾洋介教授は、医療的ケア児に対する痰の吸引や経管栄養などの手技を岡山県内で統一するための手順書(パンフレット)を県内の関係医療機関と協力して初めて作成し、2024年10月から岡山県医療的ケア児支援センターのウェブサイトに掲載されました1)...
キーワード:クラウド/情報学/産学連携/小児
他の関係分野:情報学複合領域
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発表日:2025年3月27日
553
定例記者発表(3月)開催
今回の発表・お知らせ事項は次のとおりです。【学長定例発表】令和7年度岡山大学執行部体制について岡山大学職員の服装(ノンスーツ&ノンネクタイ等)の運用について聴覚障害者向け緊急通知音振動変換アプリ「D-HELO」の開発〜災害時・緊急時の情報バリアを軽減し、誰もが安心して暮らせる社会へ〜【研究・イベント発表】膵臓がん患者の福音となるか!?新しいがん治療用ウイルス製剤OBP-702 第Ⅰ相臨床試験の準備開始医療的ケア児のための手順書解説動画制作プロジェ...
キーワード:クラウド/情報学/産学連携/社会貢献/聴覚/膵臓/スポーツ/障害者/心臓/聴覚障害/がん治療/臨床試験/膵臓がん/ウイルス/がん患者
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2025年3月26日
554
自然科学研究科の田偉航さんと内藤秀文さんが仁科賞を受賞
岡山県出身の物理学者、故仁科芳雄博士の偉業を顕彰し、人物・成績ともに優秀な県内在学の理工系大学院修了予定者に贈られる「令和6年度仁科賞」の授与式が3月18日、岡山県庁で行われ、本学大学院自然科学研究科博士後期課程の田偉航さんと内藤秀文さんに伊原木隆太知事が賞状とトロフィーを手渡しました。 産業創成工学専攻の田さんは「組紐製造技術による繊維強化型人工筋肉の製作手法の確立と変位センシングの実現」の研究テーマで、学際基礎科学専攻の内藤さんは「水中また は単純液体中における溶質間有効相互作用に関する分子シミュレーション及び積分方程 式理論を用いた研究」でそれぞれ成果をあげ、同賞を受賞しま...
キーワード:産学連携/物理化学/シミュレーション/センシング/化学工学/人工筋肉/分子シミュレーション/筋肉/医療・福祉
他の関係分野:複合領域化学工学
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発表日:2025年3月26日
555
2025 Spring GDP Information Sessionを開催
3月22日、グローバル・ディスカバリー・プログラム(GDP)の説明会をオンラインで開催しました。国内外から高校生や保護者、高校教諭の方々等合計で約20人が参加しました。 説明会では、GDPのプログラムおよび入試に関する説明等を行った後、在学生との座談会、質疑応答を行いました。参加いただいた多くの方から、カリキュラムや入試、プログラム生としての学生生活等について積極的な質問が寄せられ、会は盛況のうちに終了しました。 本プログラムは、2017年10月にスタートしたリベラルアーツを重視した国際プログラムです。世界各地から集まった留学生・帰国生らと国内の高校出身者等、多様な...
キーワード:リベラルアーツ/産学連携/スキル
他の関係分野:複合領域
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発表日:2025年3月25日
556
フルブライト奨学生のモンテシノさんが国際共修プログラムについて那須学長と意見交換
3月18日、フルブライト奨学生でスタンフォード大学のグローバル人材育成プログラム(SPICE)の講師を務めるナタリー・モンテシノさんが、那須保友学長と国際共修に関する意見交換を行いました。モンテシノさんは、2021年度、岡山大学「米国務省重要言語奨学金(CLS)プログラム」に参加し、2021年度アメリカ・フルブライト奨学生として大学院社会文化科学研究科の研究生となり、岡山県各地の市民参画を分析し、論文を公表しました。 モンテシノさんは、令和6年度グローバル人材育成事業“Stanford e-Minamata”の講師として、熊本県立水俣高等学校で環境共生のまちづくりを紹介し、3月1...
キーワード:ESD/持続可能な開発のための教育(ESD)/産学連携/持続可能/まちづくり/持続可能な開発/グローバル人材
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年3月24日
557
世界初の医師主導治験を始めます!
~治験計画届を提出しました!~
徳島大学病院消化器・移植外科では、新規の再生医療等製品である細胞(再生医療によって新規に自己脂肪から作成されたβ(ベータ)細胞であるインスリン産生細胞insulin producing cell: IPC、コード名TUFF-IPC)の1型糖尿病に対する世界で初めての投与を、医師主導治験として開始します。 この度、本医師主導治験開始に際して、独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)へ治験計画届を提出しました。<報道概要> 徳島大学病院消化器・移植外科池本哲也医師が、1型糖尿病の根治を目指した、再生医療を用いた世界初の治療法を実証する目的の医師...
キーワード:医療機器/産学連携/生細胞/安全管理/化学工学/β細胞/橋渡し研究/インスリン/再生医療/医師/糖尿病
他の関係分野:複合領域化学工学
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発表日:2025年3月24日
558
OU-SPRING非研究型海外研修を実施
2月13~20日、本学はOU-SPRING(岡山大学次世代研究者挑戦的研究プログラム)事業として、非研究型海外研修(春季・タイ)を実施しました。本研修には、OU-SPRING生である博士後期課程の学生2人が参加。チュラロンコン大学やカセサート大学・超異分野学会での学生交流および研究室訪問に加え、国連関連機関(UNESCO、ESCAP)やJETRO、国立六大学バンコク事務所を訪問しました。研修中、学生たちはタイにおける多文化共生社会を体験するとともに、日本を含むアジア的視点から見た経済や社会の現状における課題について考える機会を得ました。多様な価値観や背景、意見をもつ学生や社会人と...
キーワード:多文化共生/創造性/産学連携/多文化/キャリア/マネジメント/プロジェクトマネジメント/スキル/異文化交流/文化交流/コミュニケーション
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年3月19日
559
総合技術部が大学技術職員組織研究会 in 高松会議に参加
~時代とともにかわれる技術職員を目指して~
本学技術統括監理本部を構成する組織のひとつである総合技術部は、2月27日に香川大学幸町キャンパス(高松市)で開催された「第8回大学技術職員組織研究会 in 高松会議」に参加しました。参加したのは、田村義彦部長、山下範之技術専門職員、中川良美技術主任、安信香苗技術主任、塚野萌美技術主任、森下達矢技術職員らで...
キーワード:情報セキュリティ/情報学/情報基盤/産学連携/走査型電子顕微鏡/メンテナンス/電子顕微鏡/透過型電子顕微鏡(TEM)/SEM/人的ネットワーク/組織構築/スキル
他の関係分野:情報学複合領域工学農学
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発表日:2025年3月18日
560
岡山大学発ベンチャー株式会社ABABAが累計18.2億円の資金を調達就職活動の革新を加速
岡山大学発のベンチャー企業である株式会社ABABAは、3月7日、シリーズBラウンドにおいて、複数の金融機関やベンチャーキャピタルからの出資・融資を通じて、総額12.5億円を調達したと発表しました。これにより、同社の累計調達額は18.2億円に達しました。シリーズBラウンドとは、企業が事業の成長段階...
キーワード:ルーティング/マッチング/AI/情報学/人工知能(AI)/ベンチャー企業/産学連携/キャリア/資金調達/フィードバック/ラット
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2025年3月17日
561
大腸がん予防に貢献する新たな内視鏡診断法を開発!
大腸がんの発生に関与する大腸ポリープの検出率を向上させる新技術を開発しました。酢酸・インジゴカルミン混合液を用いた色素内視鏡観察法が、従来の内視鏡観察法と比較して有意に高い検出率を示しました。今回の発見は、とくに予後不良な右側大腸がん予防に貢献する可能性があります。 岡山大学病院消化器内科の衣笠秀明助教は、住友別子病院(愛媛県新居浜市)・福山市民病院(広島県福山市)・三豊総合病院(香川県観音寺市)・姫路赤十字病院(兵庫県姫路市)・一宮西病院(愛知県一宮市)・岩国医療センター(山口県岩国市)・高梁中央病院(岡山県高梁市)・津山中央病院...
キーワード:トラスト/情報学/産学連携/診断法/内視鏡/死亡率/大腸/大腸がん
他の関係分野:情報学複合領域総合生物
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発表日:2025年3月14日
562
中村有里技術専門職員が「女性技術者活躍を推進支援するシンポジウム」パネリストとして登壇
2月27日、本学総合技術部教育支援技術課の中村有里技術専門職員が如水会館(東京都千代田区)で開催された一般社団法人技術同友会(JAOTEX)主催の「女性技術者活躍を推進支援するシ...
キーワード:産学連携/キャリア/エンパワーメント
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年3月13日
563
横井篤文副学長がMITサステナビリティオフィスの招聘客員教員として日本初の選抜! 本学および国連大学SDG大学連携プラットフォームにおける日本のサステナブルキャンパスの取り組みを紹介
2月10~14日、横井篤文副学長・ユネスコチェアホルダーが米国マサチューセッツ工科大学(MIT)サステナビリティオフィス(MIT Office of Sustainability: MITOS)の招聘客員教員(Visiting Scholar)として日本人で初めて選抜され、MITOSに滞在しました。 MITは全学でサステナビリティの取り組みの推進を大学経営の重要な戦略として位置づけており、財務担当理事・副学長のもとにMITOSを設置し、ディレクターをはじめ、研究、技術職およびデーターサイエンティストや広報等の専門職を含む教職員9人を擁する室で組織されています。その範...
キーワード:エンゲージメント/ESD/持続可能な開発のための教育(ESD)/産学連携/持続可能/持続可能な開発/実証実験/ステークホルダー/ラット
他の関係分野:複合領域工学農学
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発表日:2025年3月13日
564
腸健康科学研究センターの三好副センター長と今村准教授がインド国立細菌感染症研究研究所を訪問
腸健康科学研究センターの三好伸一副センター長と今村大輔准教授は、3月7、8日にインド・西ベンガル州・コルカタ市の国立細菌感染症研究研究所を訪問しました。同研究所には、岡山大学インド感染症共同研究センターが設置されており、2人の研究者と1人の事務員が常駐しています。 訪問では、新しく所長に就任したサンタサブジ・ダス所長と面会し、AMEDの感染症国際研究拠点連携プログラムが来年度から2年間延長されることを報告したほか、今後の研究協力体制についても意見を交わしました。その後、現地の研究者とのミーティングを行い、個々の研究課題の進捗状況や今後2年間の研究方針について打ち合わせを行いました...
キーワード:健康増進/産学連携/細菌感染/感染症/細菌
他の関係分野:複合領域
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発表日:2025年3月13日
565
血管外植込み型除細動器(EV-ICD)を用いた不整脈治療が保険適用に 岡山大学病院で保険適用後の国内最初の手術を2例実施
心臓に触れることなく、命に関わる不整脈から患者を守る新しいデバイスによる治療が保険適用になりました。岡山大学病院で、保険適用後最初の手術が2例行われました。従来の植込み型除細動器(ICD)1)より合併症のリスクが少なく、本体は小さいのにバッテリーは10年以上と長いので、若年層の患者にも有用です。 不整脈による突然死を防ぐ新型の医療機器「血管外植込み型除細動器(EV-ICD)」を用いた治療が3月1日から保険適用になり、岡山大学病院を含む国内3つの医療機関で3月3日に最初の植え込み手術が行われ、岡山大学病院でも2人の患者さんに実施しまし...
キーワード:医療機器/産学連携/血流/突然死/合併症/心臓/不整脈/手術/生活の質
他の関係分野:複合領域総合生物
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発表日:2025年3月12日
566
岡山大学病院医療技術部と総合技術部の共創による研修会
~技術統括監理本部としてのコラボレーション企画~
本学技術統括監理本部を構成する組織のひとつである総合技術部は、2月4日、「総合技術部第85回医学系技術課 鹿田研修会」を本学鹿田キャンパスの基礎医学棟での対面とオンライン聴講のハイブリッド形式で開催しました。 今回の研修会は、本年度から創設された技術職員の一元組織である「...
キーワード:研修プログラム/先端技術/産学連携/走査型電子顕微鏡/情報交換/X線CT/電子顕微鏡/IVR/核医学/放射線治療/放射線照射/スキル/MRI/医師/手術/放射線/薬物療法
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年3月12日
567
「Japan-ASEAN Online Program toward SDGs 2024」を開催
岡山大学の協力により、千葉大学が主催し、AUN(ASEAN University Network)および国立六大学連携コンソーシアムが共催する「Japan-ASEAN Online Program toward SDGs 2024」が、2月17日から20日の4日間にわたりオンラインで開催されました。本プログラムには、AUN加盟大学および国立六大学(千葉大学、新潟大学、金沢大学、岡山大学、長崎大学、熊本大学)の学生57人(AUN37人、六大学20人)が参加しました。 プログラムのテーマは、「Intercultural Exchange Online Workshop -Action...
キーワード:グループワーク/ソーシャルネットワークサービス(SNS)/情報学/人工知能(AI)/プレゼンテーション/ファシリテーション/パートナーシップ/産学連携/海洋/気候変動/持続可能/社会貢献/まちづくり/持続可能な開発/プラスチック/環境問題/森林伐採/海洋生物/生物多様性/グローバル人材
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学工学農学
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発表日:2025年3月11日
568
タンパク質合成を停止させる新規ペプチド配列を発見
タンパク質を構成するアミノ酸配列の一部は、合成装置リボソームの機能を阻害する「難翻訳」配列でもあることが明らかになりつつあります。難翻訳配列を大腸菌ゲノムから大規模に探索する手法を開発し、新たな難翻訳配列pepNLとnanCLを新規に同定しました。PepNLペプチドは翻訳中にリボソーム内で「ヘアピン」状の構造を形成し、タンパク質合成を阻害することが判明しました。細胞内のアミノ酸濃度が十分に高い場合、終止コドンの読み飛ばしによってPepNLによる翻訳阻害が回避されることも明らかとなりました。 生命を形作るタンパク質は...
キーワード:先端技術/産学連携/終止コドン/タンパク質合成/コドン/トンネル/大規模解析/電子顕微鏡/モデル生物/リボソーム/アミノ酸配列/クライオ電子顕微鏡/大腸/アミノ酸/ラット/遺伝子発現制御/創薬/大腸菌/発現制御/ゲノム/遺伝子/遺伝子発現
他の関係分野:複合領域化学生物学工学総合生物
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発表日:2025年3月11日
569
線虫が塩味の好みを逆転するしくみを解明
―神経回路は餌と共に育った環境塩濃度を記憶し、その方向へ線虫をナビゲートする―
C. elegans(線虫)は、餌と共に飼育された環境塩濃度を好み、その方向へ進んでゆく性質を示す。つまり現環境より高塩濃度下で育った線虫は塩味を好み、逆に低塩濃度育成の線虫は塩味を嫌う。飼育環境に依存した塩濃度記憶による塩味の好みの逆転は、塩を検知する感覚ニューロンとその下流の介在ニューロンの間の結合特性の反転を導く「シナプス可塑性」に起因することを、シミュレーション実験を用いて実証した。これはヒトを含む哺乳類では観測されていない、新たなタイプのシナプス可塑性である。研究の概要...
キーワード:アルゴリズム/機械学習/情報学/神経回路モデル/産学連携/シミュレーション/シナプス/介在ニューロン/感覚ニューロン/連合学習/哺乳類/嗜好性/ニューロン/可塑性/シナプス可塑性/マウス/神経回路
他の関係分野:情報学複合領域工学総合生物農学
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発表日:2025年3月10日
570
経済学部の学生がラオスとカンボジアで海外研修を実施
2月16~23日に、本学経済学部はラオスとカンボジアで海外研修( ECBO: Economics Cross-Border studies)を実施しました。本研修には、12人の学生が参加し、現地の大学生や企業、国際支援団体との交流を通じ、教育・経済・社会課題の現状とその解決に向けた取り組みについて学びました。 カンボジアでは王立プノンペン大学を訪問し、日本語を学ぶ学生たちと交流を深めました。その後、プノンペン大...
キーワード:ボランティア/ワークショップ/産学連携/キャリア/トレーニング
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年3月11日
571
地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)採択大学と文部科学省との政策懇談会で那須学長が取り組みを発表
2月26日、地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)採択大学と文部科学省との政策懇談会がオンラインで開催されました。政策懇談会には、昨年度J-PEAKSに採択された本学を含めた12大学に加え、今年度新たに採択された13大学の計25大学が参加しました。 政策懇談会では、文部科学省から採択大学へ向けてさまざまな事業の説明が行われた後、採択大学における取り組み共有として、金沢大学と本学から取り組み紹介が行われました。 那須学長は、「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)における岡山大学の挑戦~広報(情報)戦略による組織・制度...
キーワード:シナジー/産学連携/ステークホルダー/行動変容
他の関係分野:複合領域農学
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発表日:2025年3月5日
572
異分野融合と拠点形成を志向した「微生物エクスプローラーズ」第1回ミーティングを開催
本学は、異分野融合と拠点形成を目指し発足した「微生物エクスプローラーズ」の第1回ミーティングを、2月21日に開催しました。「微生物エクスプローラーズ」は、学術研究院環境生命自然科学学域(農)の守屋央朗教授、学術研究院医歯薬学域(薬)の垣内力教授、学術研究院環境生命自然科学学域(理)の茶谷悠平准教授が発起人となり、分野や所属部局、職位の垣根を越えた29人の教員ならびに技術職員をメンバーとし、URAの伴走のもと活動を開始しました。 活動の目的は「1.微生物を研究対象とする学内の研究者の交流を促進し、新たな共同研究や学問分野の創設につなげる」「2.幅広い研究者が気軽に参加、交流できるサ...
キーワード:産学連携/病原性/微生物/アミノ酸配列/アミノ酸/クローニング/遺伝子クローニング/異分野融合/遺伝子/細菌
他の関係分野:複合領域農学
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発表日:2025年3月3日
573
岡山大学発ベンチャー企業(株)ハイドロヴィーナスが未来X DEMO DAY 2025で部門別最優秀賞を含む4賞を受賞
岡山大学発ベンチャー企業である株式会社ハイドロヴィーナスが、2月5日に開催された三井住友フィナンシャルグループ主催の「未来X(mirai cross)DEMO DAY 2025」において、部門別最優秀賞の未来X賞のほか、NOK Dream Journey賞、不動テトラ賞、GAPグラント賞の4賞を受賞しました。 ...
キーワード:情報学/人工知能(AI)/プレゼンテーション/ベンチャー企業/産学連携/災害リスク/持続可能/センシング/防災・減災/ラット
他の関係分野:情報学複合領域環境学工学
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発表日:2025年2月28日
574
令和6年度「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」採択大学の立命館大学と意見交換会を開催
本学は、2月14日に立命館大学と「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」に関する取り組みについての意見交換会を、本学津島キャンパスの本部棟で実施しました。立命館大学からは伊坂忠夫副総長をはじめとするJ-PEAKS担当者らが来学。本学からは那須保友学長やJ-PEAKS担当・リエゾンの佐藤法仁副理事・副学長・上級URAらが参加しました。...
キーワード:シナジー/産学連携/情報交換/ヘルスケア
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年2月28日
575
かみ合っている奥歯の数が多い患者の方が抗がん剤治療中に栄養状態が悪化するのはなぜか?
~歯科や栄養を含む専門家チームの早期介入の有無が鍵~
食道がん手術前の抗がん剤治療中は栄養状態が悪化し、そのことが生命予後に影響を及ぼします。そのため、栄養状態の悪化に関与する因子を特定し、適切な対策を講じる必要があります。歯科的な因子を調べたところ、予想に反し、「かみ合っている奥歯の数が少ない患者」よりも、「かみ合っている奥歯の数が多い患者」において栄養状態が大きく悪化していました。詳しく調べると、「奥歯のかみ合わせの数が少ない患者」は、もともと全身状態が悪かったために、歯科や栄養の専門家が早期に介入しており、抗がん剤治療中も栄養状態が維持されていました。 岡山大学病院歯科・予防歯科...
キーワード:オープンアクセス/情報学/産学連携/消化管/APC/食道がん/抗がん剤/手術
他の関係分野:情報学複合領域農学
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発表日:2025年2月28日
576
中国伝統の香醋成分フレグライド-1にアトピー性皮膚炎の治療ターゲットとしての可能性
香醋由来抗肥満物質フレグライド-1がアリール炭化水素受容体シグナルの調節を介してアーテミンの発現を抑制することを発見しました。アーテミンはアトピー性皮膚炎に関連しており、伝統的発酵食品成分が健康に貢献する可能性を示すものです。 岡山大学学術研究院ヘルスシステム統合科学学域の佐藤あやの教授らと神戸大学大学院科学技術イノベーション研究科の辻野義雄特命教授らの研究グループは、中国の伝統的な発酵食品である香醋(こうず)に含まれる「フレグライド-1」に、新たな生理活性を見出しました。フレグライド-1は、日本の黒酢にも含まれることが確認されています。この成分は、...
キーワード:産学連携/生体内/食品成分/発酵/炭化水素/細胞内シグナル/アトピー性皮膚炎/抗酸化/抗酸化作用/受容体/生理活性
他の関係分野:複合領域総合生物農学
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発表日:2025年2月28日
577
定例記者発表(2月)開催
本学は2月28日、教育・研究・医療の成果や社会貢献の取り組みなどをお知らせする定例記者発表を行いました。 今回の発表・お知らせ事項は次のとおりです。【学長定例発表】統合エンゲージメントを推進する「岡山大学グローバル・エンゲージメント・センター」の設置に向けて【研究・イベント発表】かみ合っている奥歯の数が多い患者の方が抗がん剤治療中に栄養状態が悪化するのはなぜか?~歯科や栄養を含む専門家チームの早期介入の有無が鍵~【資料提供】中国伝統の...
キーワード:エンゲージメント/産学連携/社会貢献/アトピー性皮膚炎/てんかん/うつ/ヘルスケア/メンタルヘルス/抗がん剤/早期発見
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年2月27日
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船舶に固着して燃費の悪化を引き起こすフジツボに対する新たな付着阻害剤を発見!
~毒性を示さない環境に優しい防汚塗料の開発に期待~
毒性を示さない新たな付着阻害剤の開発が世界中で求められています。有機化合物であるザイレミンおよびその関連化合物が、フジツボの付着を阻害する効果を持ち、かつ毒性を示さないことを発見しました。生物や環境に優しい新たな防汚塗料の開発が期待されます。 岡山大学学術研究院環境生命自然科学学域(理)の髙村浩由准教授、門田功教授、岡山大学異分野基礎科学研究所の田中健太助教、兵庫県立大学自然・環境科学研究所の頼末武史准教授(兼 兵庫県立人と自然の博物館 主任研究員)らの研究グループは、有機化合物であるザイレミンがフジツボの付着を阻害する効果を持つこ...
キーワード:産学連携/海洋/アミン/ポリアミン/阻害剤
他の関係分野:複合領域環境学工学
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発表日:2025年2月26日
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TCカレッジ医工系コース上級カリキュラムを株式会社日立ハイテクで開催
~産学連携推進、総合技術部の技術・知識向上を目指す~
本学総合技術部は1月27、28日、総合技術部技術職員の高度専門人材の養成や国立大学と企業の産学連携強化等に向けて、TCカレッジ医工系コース上級カリキュラム「走査型・透過型電子顕微鏡(応用)」を株式会社日立ハイテク那珂地区(茨...
キーワード:産学連携/分析技術/電子線/走査型電子顕微鏡/STEM/電子顕微鏡/半導体/分光分析/光学顕微鏡/SEM/スキル
他の関係分野:複合領域環境学総合理工工学総合生物農学
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発表日:2025年2月24日
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ウーパールーパーが覆す常識!
皮膚コラーゲンの真の供給源とは?
これまで、皮膚コラーゲンは線維芽細胞のみが作るものと考えられてきました。しかし、ウーパールーパーの皮膚では、表皮細胞(ケラチノサイト)が皮膚のコラーゲンの主要な供給源であることが判明しました。表皮細胞が同じ方法でコラーゲンを作る可能性が魚・ニワトリ・マウスでも高いことを確認しました。これまで繊維芽細胞を中心に研究開発が行われてきたコラーゲンの研究に大きなパラダイムシフトをもたらすポテンシャルがあると考えられます。 皮膚コラーゲンは多くの人々が興味を持つテーマですが、これまでコラーゲンが皮膚の中で「いつ」「どこで」「...
キーワード:産学連携/実験動物/ニワトリ/ケラチノサイト/線維芽細胞/コラーゲン/マウス/ラット/創薬
他の関係分野:複合領域総合生物
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発表日:2025年2月21日
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第7回岡山テックプラングランプリで本学教員・岡山大学発ベンチャー企業が各賞を受賞
岡山発ベンチャーの発掘と育成を目的としたビジネスプランコンテスト「第7回岡山テックプラングランプリ」(主催:株式会社中国銀行・株式会社リバネス・KOBASHI HOLDINGS株式会社)が2月8日に開催され、本学教員・岡山大学発ベンチャー企業が優秀賞にあたる「企業賞」の各賞を受賞しました。 このコンテストは、岡山県に、世界の課題を解決するような新たな産業を生み出すエコシステムを構築することを目指した「岡山テックプランター」事業の一環として、2018年度から開催されています。 第7回となる今回は、応募のあった複数のチームの中から書類選考を通過した9チームが登壇。それぞ...
キーワード:プレゼンテーション/ベンチャー企業/カルベン/ビジュアルサーボ/ロボット/災害対応/自己免疫/自己免疫疾患/腎臓/内分泌/糖尿病
他の関係分野:複合領域化学工学
岡山大学 研究シーズ