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岡山大学 研究Discovery Saga
2026年1月23日

「AI-HPCパートナーズ」第2回ミーティングを開催

~AIやHPC(High Performance Computing)を活用したい研究者・技術職員の交流の場~

【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
情報学複合領域工学医歯薬学
【Sagaキーワード】
分散コンピューティング/コンピューティング/データ駆動/GPGPU/GPU/人工知能(AI)/ワークショップ/産学連携/HPC/シミュレーション/異分野融合

2026年01月23日

概要

本学は、AIおよびHPC(High Performance Computing)をキーワードに、研究者・技術者の交流を促進し、新たな共同研究や研究拠点形成を目指す「AI-HPCパートナーズ」の第1回に続き、第2回ミーティングを、1月19日、創立五十周年記念館2階大会議室にて、ハイブリッド形式で開催しました。AI-HPCパートナーズは、AI・データ駆動計算・シミュレーション研究に関心を持つ研究者・技術職員が集まり、ノウハウ共有や共同研究創出を目的として設立された研究拠点です。当日は、教員、技術職員、URA、コーディネーター(産学連携、学術研究)など多様な参加者約30人が集いました。
 冒頭、世話人である関本敦准教授(学術研究院環境生命自然科学学域(工))が開会あいさつを行い、AI-HPC計算基盤と研究拠点形成に向けた取り組みや、ヨーロッパのスパコン・インフラ(PRACE)や日本のスパコン・インフラ(HPCI)の利用経験について紹介を行いました。続く講演①では、モルゲンロット株式会社CTO 伊藤寿氏が「AI・HPC向け計算リソースの見える化、共有、取引へ〜新しい分散コンピューティングのかたち」、講演②では、岡山大学Cypher部門長の嶋吉隆夫 教授(学術研究院異分野融合教育研究領域(AI・数理))が「学術用計算資源ひとめぐり」と題して講演しました。講演会後は「AI-HPC計算機利用相談会」を実施し、スパコン利用、AI利用に関する意見交換会が行われました。
 今後、本拠点の第3回ミーティングは、Cypherとの合同開催で招待講演・ポスターセッションの実施などを予定しています。また、技術交流会として、学内外と連携し、初心者向けワークショップ、GPGPUハンズオン、GPUミニキャンプなども実施し、人材育成と共同研究の推進を図ります。
 「AI-HPCパートナーズ」は、AI・データ駆動計算に新たに取り組みたい研究者・技術職員や、計算リソースの有効活用に関心のある皆さまの参加を歓迎しています。今後の活動にぜひご注目ください。

<設立趣意はこちら>(学内限定)

問い合わせ先

岡山大学 研究・イノベーション共創機構
学術研究コーディネーター 彭子澴、主任URA 畑中耕治
Email: peng-zixuan◎okayama-u.ac.jp、koji.hatanaka◎okayama-u.ac.jp
 ※@を◎に置き換えています。