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岡山大学 研究Discovery Saga
2025年11月30日

「LBSザ・フォーラムせとうち in 岡山」にて那須学長が講演

【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
工学農学医歯薬学
【Sagaキーワード】
カーボン/リサイクル/ステークホルダー/企業経営/アスリート/スポーツ

2025年11月28日

概要

「LBSザ・フォーラムせとうちin 岡山~瀬戸内から、日本を元気に。未来をひらく情熱と発想」(主催:日本経済新聞社、テレビせとうち、共催:岡山大学 他)が、11月28日に、山陽新聞社さん太ホールでハイブリッド形式にて開催され、那須保友学⻑が登壇しました。
 本フォーラムは、ローカルビジネスにおけるリーダーを招き、ローカル経済の可能性について徹底議論する場として企画されました。
 第2部に登壇した那須学長は、「地域において大学が果たすべき役割とは―岡山大学の挑戦―」と題して講演を行いました。那須学長は、「岡山大学に関わる過去・現在・未来の人々(マルチステークホルダー)の持続的で多様な幸せ(well-being)の実現」を不易の目標として掲げ、本学が採択されている文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」の取り組みや「国立大学法人岡山大学研究大学宣言」などを紹介しました。また、学生主体の「岡山大学DS部」「岡山テックガレージ」「カーボンフットプリントに関する活動」にも触れ、今後も地域のシンク&アクションタンクとして、地域の課題解決や活性化、well-beingの実現に貢献していくことを誓いました。
 また、第1部では、革新的なビジネスを展開する3社の企業経営者が登壇。そのうち、足袋型シューズでプロアスリートらの支持を得る「岡本製甲」は、本学教育推進機構スポーツ支援室(旧:スポーツ教育センター)と10年にわたり共同開発を行ったことを紹介しました。また、「備前焼」の破片をリサイクルし、新たな価値を生む「the continue.」も登壇。本学では、同企業とコラボしたオリジナルグッズとして、備前焼マグカップを販売しています。そのほか、規格外フルーツの独自流通網を構築する「Japan Fruits」が登壇し、イノベーションの種を育て、ビジネスを広げる秘訣について議論が交わされました。
 本学は今後も、学生の活躍を支え、地域と密接に連携しながら、社会の課題解決と地域の発展に貢献していきます。

問い合わせ先

総務部広報課
TEL: 086-251-7292