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岡山大学 研究Discovery Saga
2025年12月9日

総合技術部がCMA-Okayamaと「子ども向けワクワク実験室2025」を開催

【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
複合領域工学医歯薬学
【Sagaキーワード】
ワークショップ/コミュニケーション能力/コミュニケーション

2025年12月09日

概要

総合技術部は、11月8日に鹿田キャンパスの鹿田会館で岡⼭医療連携推進協議会(CMA-Okayama)と協働して「子ども向けワクワク実験室2025」特別ワークショップを開催しました。
 CMA-Okayamaでは、加盟10病院の職員を対象に、相互交流とウェルビーイング向上を目的とした多彩なセミナーを企画しており、本ワークショップは、加盟病院の職員やその家族との親睦を深めるイベントとして、昨年度に引き続き2回目の開催となりました。
 当日は、開会に先立ち、CMA-Okayama専門部会(医療人材育成連携) 森実真議長(岡山大学病院副病院長)と総合技術部 田村義彦部長よりあいさつがあり、各実験テーマを担当する技術職員の紹介の後に実験に取り組みました。実験テーマは、昨年度大人気だった「スライムで遊ぼう」、「入浴剤を作ろう」に加えて、「星箱を作ろう」、「浮沈子を作ろう」の4テーマを実施しました。小学生を中心に18人の子どもたちとその家族が参加し、グループに分かれて順番にすべてのテーマを体験しました。⼦どもたちはどのテーマも真剣な表情で取り組み、ワクワクする実験を通して身近な科学に触れました。会場は笑顔にあふれ、参加者の和やかな親睦の時間となりました。
 医学系技術課の玉田祐里技術専門職員は、「CMA-Okayama主催『⼦ども向けワクワク実験室2025』に初めて参加し、星箱づくりを担当しました。土星などの星が印刷された箱の展開図を切って組み立て、光を入れて暗室で観察すると、子どもたちは「光った!きれい!」と大喜び。ほかにも身近な科学の実験が並び、みんなが夢中になる姿が印象的でした。この体験が科学への興味につながれば嬉しいです」とコメント。また、総合技術部の本部長である佐藤法仁副理事・副学長・上級URAは、「子どもたちのワクワクドキドキを育むことに携われたことに喜びを感じます。技術職員の活動は多岐にわたりますが、対象となる年齢層もさまざまです。コミュニケーション能力を磨く点においても本活動は重要だと思います。今後もお気軽に本活動にお声掛けください」とコメントしました。
 本学総合技術部の地域貢献・科学啓発活動は本学工学部の共催により実施しており、学内だけに限らず学外も含め、さまざまな場面で開催しています。特に次世代を担う子どもたちが楽しく科学に触れ、科学をより身近に感じることのできるテーマを精力的に実施しています。今後も地域中核・特色ある研究大学:岡山大学と総合技術部の技術職員らの活動にご期待ください。

問い合わせ先

岡山大学総合技術部 出前実験ワーキンググループ
E-mail:tech-demae◎okayama-u.ac.jp
※◎を@に置き換えてください。
総合技術部HP
CMA-Okayama(岡山医療連携推進協議会)(CMA-Okayama)HP