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岡山大学 研究Discovery Saga
2025年7月14日

OI-Start「Web3地方創生 はじめの一歩セミナー in 岡山」を開催!

【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
情報学複合領域工学医歯薬学
【Sagaキーワード】
ブロックチェーン/情報セキュリティ/価値創造/産学官連携/地域資源/ラット/コミュニティ

2025年07月14日

概要

本学が事務局を務めるおかやまデジタルイノベーション創出プラットフォーム(OI-Start)は、岡山大学グリーンイノベーションセンター(GIC)、N.Avenue株式会社、経済産業省 中国経済産業局と共催で、7月4日「Web3地方創生 はじめの一歩セミナー in 岡山」を岡山大学津島キャンパス共創イノベーションラボ(KIBINOVE)にて開催し、学生、教職員、県内外企業、自治体等61人が参加しました。
 本セミナーは、Web3技術を活用した岡山県における地域課題の解決と新たな価値創造を探ることを目的とし、地域づくりに携わる方々へWeb3の具体的な活用事例と未来の可能性を提示する「はじめの一歩」として実施しました。
 最初のセッションでは、OI-Start会長でGICグリーンバイデジタル部門長である野上保之教授(岡山大学DX・情報セキュリティ担当副理事)が「アカデミアから見るWeb3地方創生の可能性とGICの挑戦」と題し登壇。DX・情報セキュリティの専門的視点から見たWeb3の可能性と課題、そしてGICの取り組み(鳥獣害被害対策、ジビエ、林業、ブロックチェーン等)とWeb3/DXの接点について講演しました。
 「地域課題の最前線から見るニーズとWeb3への期待」と題したセッションでは、一般財団法人西粟倉むらまるごと研究所の秋山淳理事が、西粟倉村における地域づくりの実践とWeb3(DAO等のコミュニティ技術)への期待について講演。続いて、新見市地域おこし協力隊の土屋千尋氏が登壇し、新見市の地域資源(伝統文化、特産品等)とWeb3による価値創造の可能性について発表しました。
 「岡山で描くWeb3活用の未来図」と題したパネルディスカッションでは、実践的なユースケースや地域課題への具体的な応用アイデアや連携可能性について活発な議論が展開されました。
 参加者からは、Web3の具体的な可能性について理解が深まったという声が多く寄せられ、今後の地域創生に向けた期待が感じられました。

※OI-Startでは、産学官連携によるイノベーション創出に関心のある企業・団体・個人の皆さまからの会員参加を随時受け付けています。ご関心のある方は、ぜひOI-Startへのご参加をご検討ください。

問い合わせ先

 OI-Start事務局
 (岡山大学自然科学系総合研究棟6F第1区画)
 TEL:080-7178-7277、090-7185-8436
 E-mail:oi-start◎okayama-u.ac.jp
※@を◎に置き換えています。