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岡山大学 研究Discovery Saga
2025年11月6日

第14回グローバルRCE会議(共催:国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU

-IAS)、岡山市およびRCE岡山)のフィールドビジットを岡山大学で実施

【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
複合領域環境学工学農学医歯薬学
【Sagaキーワード】
エンゲージメント/プレゼンテーション/ESD/持続可能な開発のための教育(ESD)/サステイナビリティ/持続可能/社会貢献/持続可能な開発/津波/ステークホルダー/コミュニケーション

2025年11月06日

概要

10月21~23日に第14回グローバルRCE会議が岡山コンベンションセンターで開催されました。
 RCEは地域レベルでのESD推進を目的とした「持続可能な開発のための教育に関する地域の拠点(Regional Centre of Expertise on Education for Sustainable Development)」で、国連大学サステイナビリティ高等研究所が現在世界で約200地域が認定されています。RCE岡山は2005年に世界で最初に認定された7つの地域のひとつとして、長年にわたり先進的な取り組みを展開しています。
 本学は同会議において協力機関(Supporting Organization)として参画し、「RCE岡山宣言2025」執筆委員としての活動、大学主催のパネルディスカッションの採択・実施、フィールドビジットの主催、学生による全体運営への協力など、多方面で貢献しました。
 このうち、23日に本学で実施したフィールドビジットでは、共創イノベーションラボ(KIBINOVE)をはじめとした学内施設の視察を企画・実施。同会議の参加者30人、関係機関の陪席者13人、実施協力の本学学生8人など、およそ50人が参加しました。
 開会にあたり、那須保友学長は「本学の全学的アプローチ(A Whole Institution Approach)の理念のもと、地域に根ざした世代間学習(Intergenerational and Place-Based Learning)の実践、人類と地球のウェルビーイングのために、教育と創造、そして未来を共創する取り組みを紹介します」とあいさつ。続くプログラムでは多様なセッションが行われ、参加者の真剣なまなざしと活発なリアクションが寄せられました。
 今後も本学は、地域と地球のありたい未来の共創に向けて、マルチステークホルダーおよび多世代の連帯を通じて研究・教育・社会貢献の取り組みを加速させていきます。

<フィールドビジットプログラム>
1.開会
2.ブレイクアウトセッション
グループ 1: ESD 研究と教育」(大学院教育学研究科ESD協働推進センター)
 藤井 浩樹 教授
グループ 2:「ユースセッション:夢から行動へ-自己実現から自己超越へ」(グローバルエンゲージメントセンター)
 横井 篤文 教授
 津波 優  グローバル・アドミニストレーター
 ソフィア・ベルムデス 岡山大学ユネスコチェアユースアンバサダー
 石川 愛萌 医学部学生
 片山 桂汰 岡山県立岡山一宮高等学校生徒
3.プレゼンテーション(公益財団法人 福武財団)
「ベネッセアートサイト直島での、ウェルビーイングにつながる学び」
 藤原 綾乃 トップエデュケーター
4.プレゼンテーション(ナガセヴィータ株式会社)
「岡山発、持続可能な未来への旅:協働で進める⾷育活動SCHOOL OF FOODおよび岡山大学との共同研究講座について」
 竹本 圭佑 取締役・サステナビリティ経営部門長
 髙井 優子 サステナビリティ経営部門コミュニケーションデザイン部長
 ウーイ・リーア 研究技術・価値づくり部門プラントリサーチユニットリーダー
5.大学施設見学(共育共創コモンズ(OUX)・グリーンイノベーションセンター)
 アルワシャリ・ハモード 准教授

<後援>
持続可能な開発ソリューション・ネットワーク ジャパン(SDSN Japan)

【本件問い合わせ先】
グローバルエンゲージメントセンター
TEL:086-251-8326(企画部国際企画課)