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岡山大学 研究Discovery Saga
2026年5月22日

国立大学病院が主導した医薬品の共同配送を開始

~配送の効率化と環境負荷軽減による持続可能な体制の構築~

【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
工学医歯薬学
【Sagaキーワード】
持続可能/環境負荷低減/環境負荷/標準化

2026年05月21日

岡山大学
岡山市立市民病院

発表のポイント

6月1日から、岡山大学病院と岡山市立市民病院は、複数の医薬品卸業者の配送物を、配送業者1社が一括して納入する共同配送を実施します。
国立大学病院と公的病院が共同配送を実施することは、全国で初めての取り組みです。
重複配送による車両運用や人的負担の増大、配送コストの増加といった課題を解決するとともに、環境負荷低減の観点からも、病院・卸業者・配送業者の三者が連携した共同配送体制の構築を図るものです。

・岡山大学病院と岡山市立市民病院は、6月1日から医薬品共同配送事業を開始します。
・これは「医療用医薬品の流通改善に向けて流通関係者が遵守すべきガイドライン」でも指摘されている医薬品の安定供給体制の課題を解決する取り組みです。
(1)医薬品配送業務の効率化および安定供給
(2)納品体制の標準化および受入作業の省力化
(3)配送車両の台数削減による環境負荷の低減
を目的に、両病院および卸業者が連携し、第三者の配送業者を介した医薬品の共同配送体制を構築しました。
・ラッピングを施したトラックにより1日2回、複数の卸業者の物流拠点から医薬品を集荷し、配送物を両病院へ一括納入するものです。

<詳しい内容について>
国立大学病院が主導した医薬品の共同配送を開始~配送の効率化と環境負荷軽減による持続可能な体制の構築~


お問い合わせ

岡山大学病院
病院長補佐 山下 博行
(電話番号)086-223-7151 内線6084
(FAX)086-235-7636
医療系事務部 管理課長 藤井 慎一
(電話番号)086-235-6516
(FAX)086-235-7046