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岡山大学 研究Discovery Saga
2025年4月7日

最先端の研究成果をわかりやすく、的確に伝えるために「Nature英語ライティングワークショップ」を実施

【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
複合領域工学医歯薬学
【Sagaキーワード】
プレゼンテーション/ライティング/ワークショップ/キャリア/社会貢献/スキル

2025年04月07日

概要

本学は3月6、7日に「Nature英語ライティングワークショップ」を津島キャンパスの薬学部で開催しました。
 同ワークショップは、研究成果をわかりやすく伝えるための論文執筆ノウハウだけではなく、異なる分野等にも研究の目指す方向性や成果の社会貢献をより良く伝えるスキルを実践的に身につけるために実施。岡山大学次世代研究者挑戦的研究プログラム(OU-SPRING)の大学院生ら67人が参加しました。
 講師としてSpringer Nature社のMaybelline Yeo氏を招聘。2日間にわたって「Designing an Impactful Study」、「Effective academic writing」、「Logical Manuscript Structure: Introduction and Methods」といった内容についてのワークショップを行いました。
 ワークショップ後の参加者アンケートでは、「幅広い分野の例が紹介されていてよかった」、「特にイントロダクションセクションについて学ぶことができた」、「講師のプレゼンテーションスキルが高くスライドがわかりやすかった」などの意見が寄せられ、参加者らにとってもライティングスキルについて学ぶ良い機会となりました。
 本学では研究ファーストの岡山大学として、さまざまな活動を行っています。研究者だけではなく、将来の人材育成として博士号取得を目指す大学院生にもノウハウを学ぶ場を数多く提供するとともに、それらを実践できる場も用意しています。今後も知識から新しい価値等を創出できるナレッジワーカーの育成を戦略的に進めます。引き続き、地域中核・特色ある研究大学:岡山大学の取り組みにご期待ください。
 なお本件は、本学が採択を受けている国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の「次世代研究者挑戦的研究プログラム(SPRING)」の取り組みの一環として実施されました。

●岡山大学次世代研究者挑戦的研究プログラム(OU-SPRING)
本学大学院博士課程(博士後期課程)に在籍する大学院生に対して実施している研究活動支援プログラムのひとつ。認定者に対して研究費・生活費相当の研究奨励費を支給するとともに、本学独自の「若手研究者育成支援パッケージ」のもと、さまざまな取り組みで研究力向上とキャリアパスの確保などを支援する制度。

問い合わせ先

研究・イノベーション共創管理統括部研究協力課(OU-SPRING事務局)
E-mail:ou-fellowship◎adm.okayama-u.ac.jp
※@を◎に置き換えています。
岡山大学次世代研究者挑戦的研究プログラム(OU-SPRING)