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研究分野:農学 に関係する研究一覧:160件
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発表日:2026年6月1日 この記事は2026年6月15日号以降に掲載されます。
1
手術時に発症する難治性疾患の新たな原因を解明
~CaV1.1変異によるDICR亢進が悪性高熱症を誘導~
この記事は2026年6月15日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年5月27日 この記事は2026年6月10日号以降に掲載されます。
2
大学院総合理工学研究科農学専攻の田中咲那さん(M1)が第80回日本栄養・食糧学会大会でトピックス賞を受賞
この記事は2026年6月10日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年5月26日 この記事は2026年6月9日号以降に掲載されます。
3
「中山間部における分散型水循環システム」の実証研究施設が完成
喬木村で完成記念式典を開催持続可能な地域水インフラの実現へ
この記事は2026年6月9日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年5月26日 この記事は2026年6月9日号以降に掲載されます。
4
照月大悟准教授のプロジェクトが東大IPC「Launch1000」に採択
この記事は2026年6月9日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年5月21日
5
大学院総合理工学研究科農学専攻の栁田康太さん(M1)が第80回日本栄養・食糧学会大会において学生優秀発表賞を受賞
2026年5月15~17日にサンポート高松(香川県)で開催された第80回日本栄養・食糧学会大会において、食品機能学研究室の栁田康太さん(修士課程1年)が「学生優秀発表賞」を受賞しました。脂肪細胞の性質が、食品や環境要因によって「脂質貯蔵型」から「脂質消費型」へと変化する現象を「脂肪組織の褐色化」と呼びます。この褐色化の誘導は、エネルギー消費を促進し、肥満を改善する有効な手段と考えられています。一方、自然界にわずかしか存在しない希少糖の一つである「D-アルロース」は、ショ糖の約7割の甘味を持ちながらカロリーがほぼゼロであることから、その機能性に大きな注目が集まっています。...
キーワード:エネルギー消費/機能性/食品機能/食品成分/熱産生/環境要因/脂肪組織/脂肪細胞/マウス/抗生物質/細菌/細菌叢/脂質/腸内細菌/腸内細菌叢
他の関係分野:工学医歯薬学
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発表日:2026年5月20日
6
大学院総合理工学研究科農学専攻の栁田康太さん(M1)が第80回日本栄養・食糧学会大会において学生優秀発表賞を受賞
2026年5月15~17日にサンポート高松(香川県)で開催された第80回日本栄養・食糧学会大会において、食品機能学研究室の栁田康太さん(修士課程1年)が「学生優秀発表賞」を受賞しました。脂肪細胞の性質が、食品や環境要因によって「脂質貯蔵型」から「脂質消費型」へと変化する現象を「脂肪組織の褐色化」と呼びます。この褐色化の誘導は、エネルギー消費を促進し、肥満を改善する有効な手段と考えられています。一方、自然界にわずかしか存在しない希少糖の一つである「D-アルロース」は、ショ糖の約7割の甘味を持ちながらカロリーがほぼゼロであることから、その機能性に大きな注目が集まっています。...
キーワード:エネルギー消費/機能性/食品機能/食品成分/熱産生/環境要因/脂肪組織/脂肪細胞/マウス/抗生物質/細菌/細菌叢/脂質/腸内細菌/腸内細菌叢
他の関係分野:工学医歯薬学
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発表日:2026年4月30日
7
大西花梨さんがMaterials Research Meeting 2025においてPoster Award MRM2025を受賞
総合理工学研究科工学専攻物質化学分野2年の大西花梨さんが、2025年12月10日に開催されたMaterials Research Meeting 2025においてPoster Award MRM2025を受賞しました。本会は、材料分野に関する研究を広く扱う国際会議であり、今年度は「New development in material researches driven by data, calculation, and AI robot」セッションで42件の発表の中から1名が受賞しました。大西花梨さんの受賞題目は「Development of Crystal Struct...
キーワード:人工知能(AI)/マネジメント/自動化/結晶構造/構造決定
他の関係分野:情報学工学
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発表日:2026年4月21日
8
平林公男教授(応用生物学科)の研究業績が日本衛生動物学会賞を受賞
平林 公男教授(繊維学部応用生物学科)の研究業績「ユスリカ類、蚊類、ブユ類の生態学的知見に基づく駆除・防除に関する研究」に対し、日本衛生動物学会から第69回日本衛生動物学会賞が令和8年4月18日に自治医科大学で授与されました。【受賞経緯等】諏訪湖などの冨栄養湖をフィールドに、湖底に生息するユスリカ幼虫をはじめとする底生動物群集の個体群動態を中心に、その発生メカニズムと周辺住民の生活に及ぼす影響・防除法などに関する研究を長年遂行されてきました。また、...
キーワード:個体群/底生動物/個体群動態/生態学/感染症
他の関係分野:生物学医歯薬学
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発表日:2026年4月18日
9
照月大悟准教授の研究成果が英語教材に掲載
機械・ロボット学科の照月大悟准教授らが取り組む次世代匂い追跡ドローンに関する研究成果が、朝日出版社発行の時事英語教材に掲載されました。本教材では、当該研究に関するニュース記事が英語学習用コンテンツとして取り上げられており、最新の科学技術を題材とした実践的な英語教育に活用されています。掲載書籍は以下の通りです。『ニュースメディアの英語 ―演習と解説 2026年度版―』Unit 20: Odor-Detecting Drone Uses Silkworm Moth Antennae for Disaster RescueURL:...
キーワード:コンテンツ/ロボット/ドローン
他の関係分野:情報学工学
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発表日:2026年4月13日
10
照月大悟准教授の研究成果が英語教材に掲載
機械・ロボット学科の照月大悟准教授らが取り組む次世代匂い追跡ドローンに関する研究成果が、朝日出版社発行の時事英語教材に掲載されました。本教材では、当該研究に関するニュース記事が英語学習用コンテンツとして取り上げられており、最新の科学技術を題材とした実践的な英語教育に活用されています。掲載書籍は以下の通りです。『ニュースメディアの英語 ―演習と解説 2026年度版―』Unit 20: Odor-Detecting Drone Uses Silkworm Moth Antennae for Disaster RescueURL:...
キーワード:コンテンツ/ロボット/ドローン
他の関係分野:情報学工学
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発表日:2026年4月13日
11
化学・材料学科の荒木 潤教授の研究内容が、キチン・キトサン研究(日本キチン・キトサン学会誌)32巻1号の表紙に掲載されました
化学・材料学科 荒木研究室で研究を続けている、キチンナノウィスカー(カニからやイカの腱に含まれる天然多糖類であるキチンを酸加水分解して得られるナノサイズの微粒子)の基本的な物性から材料科学的応用研究までをまとめて執筆した解説記事の内容が高く評価され、研究内容を表した図が表紙に掲載されました。日本キチン・キトサン学会...
キーワード:材料科学/加水分解/水分解/ナノサイズ/微粒子/多糖類/キチン
他の関係分野:工学
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発表日:2026年4月10日
12
化学・材料学科の荒木 潤教授の研究内容が、キチン・キトサン研究(日本キチン・キトサン学会誌)32巻1号の表紙に掲載されました
化学・材料学科 荒木研究室で研究を続けている、キチンナノウィスカー(カニからやイカの腱に含まれる天然多糖類であるキチンを酸加水分解して得られるナノサイズの微粒子)の基本的な物性から材料科学的応用研究までをまとめて執筆した解説記事の内容が高く評価され、研究内容を表した図が表紙に掲載されました。日本キチン・キトサン学会...
キーワード:材料科学/加水分解/水分解/ナノサイズ/微粒子/多糖類/キチン
他の関係分野:工学
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発表日:2026年4月6日
13
信州大学ライジングスター教員に新たに3名の研究者を認定しました
令和8年4月1日に、信州大学ライジングスター(Rising Star)教員の認定書交付式が行われ、学術研究院工学系 影島洋介 准教授、同繊維学系 佐野航季 准教授および照月大悟 准教授の3名が新たに認定を受けました。 影島准教授は光触媒、電気化学、人工光合成の分野、佐野准教授は機能性ソフトマテリアル、生体模倣システム、ナノ材料の分野、照月准教授は生体インターフェース・匂いセンシング・ バイオハイブリッドロボティクスの分野の分野の専門家であり、これまでの優れた研究業績が評価され、このたびライジングスター教員として認定されました。 今後、ライジングスター教員としてのさらなる...
キーワード:インターフェース/光合成/ソフトマテリアル/人工光合成/生体模倣/光触媒/センシング/ナノ材料/ロボティクス/電気化学/機能性
他の関係分野:情報学生物学工学
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発表日:2026年3月26日
14
肺高血圧症の新規発症・進展メカニズムの解明
―新規治療法の開発につながる可能性―
昨今の治療法の進歩にも関わらずいまだ予後不良の希少難病である肺動脈性肺高血圧症(PAH: 注1)は、その病態解明に基づく新規治療薬の開発が切望されています。今回、京都大学大学院医学研究科循環器内科学 尾野亘教授、中川靖章助教(研究当時 現:医学研究所北野病院 健康管理センター 部長)、柳澤洋博士課程学生(研究当時 現:京都大学循環器内科学研究生)らと信州大学医学部循環器内科学 桑原宏一郎教授らの研究グループは、岡山大学、京都医療センターとの共同研究により、血管内皮から分泌される局所ホルモンであるC型ナトリウム利尿ペプチド(CNP:注2)が同じく血管内皮に発現する受容体であるguanylyl c...
キーワード:細胞モデル/ナトリウム/新規治療法/肺高血圧/平滑筋/ナトリウム利尿ペプチド/血管内皮/血管平滑筋/エンドセリン/ホルモン/健康管理/心臓/リハビリ/骨細胞/軟骨/軟骨細胞/病態解明/ノックアウトマウス/マウス/モデル動物/炎症性サイトカイン/血液/血管内皮細胞/受容体/生理活性/内皮細胞/内分泌/サイトカイン/リハビリテーション/遺伝子/遺伝子発現/血圧/高血圧/糖尿病/難病/肺高血圧症
他の関係分野:医歯薬学
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発表日:2026年3月24日
15
田中沙智教授が農芸化学女性研究者賞を受賞しました
信州大学学術研究院(農学系)食品免疫機能学研究室の田中沙智教授が農芸化学女性研究者賞を受賞したことについてお知らせしておりましたが(農学部HP記事)、3月9日に同志社大学で開催された日本農芸化学会2026年度京都大会において授賞式および受賞講演が行われました。この賞は、農芸化学分野において優れた研究成果をあげた女性研究者を顕彰することを目的とした賞です。田中教授はこ...
キーワード:免疫機能/免疫調節/ポリフェノール/フェノール/マウスモデル/炎症性疾患/マウス/自己免疫/自己免疫疾患/免疫細胞
他の関係分野:複合領域総合生物医歯薬学
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発表日:2026年3月17日
16
田中沙智教授が農芸化学女性研究者賞を受賞しました
信州大学学術研究院(農学系)食品免疫機能学研究室の田中沙智教授が農芸化学女性研究者賞を受賞したことについてお知らせしておりましたが(農学部HP記事)、3月9日に同志社大学で開催された日本農芸化学会2026年度京都大会において授賞式および受賞講演が行われました。この賞は、農芸化学分野において優れた研究成果をあげた女性研究者を顕彰することを目的とした賞です。田中教授はこ...
キーワード:免疫機能/免疫調節/ポリフェノール/フェノール/マウスモデル/炎症性疾患/マウス/自己免疫/自己免疫疾患/免疫細胞
他の関係分野:複合領域総合生物医歯薬学
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発表日:2026年3月12日
17
個別災害予測を超えたDesign with Nature理論の複合災害パターンの表現可能性
信州大学学術研究院(農学系)上原三知教授らの研究グループは、2024年に巨大地震と記録的豪雨による土砂災害を受けた石川県輪島市を対象に、以下の2つの空間情報が複合的な土砂災害をどの程度に予測し、かつ災害後の移転先選定にも参考になる情報を提供可能であるかを定量的・定性的に分析しました。1) 災害の約10年前(2013年)に国土交通省と石川県が公開した土砂災害関連の単一災害予測マップ2) アメリカで提案されたDesign with Natureの理論(1969年)*1とその国土計画への応用に向けて日本で独自に作成された1980年の基礎資料(東北6県用)...
キーワード:情報システム/地理情報システム/災害リスク/気候変動/巨大地震/デジタル化/Web-地理情報システム(GIS)/液状化/環境評価/空間情報/国土計画/耐震性/地震リスク/地理情報/ハザード/ハザードマップ/リスク評価/災害予測/大地震/長寿命化/都市計画/東日本大震災/生態系/土砂災害/土壌/土石流/土地利用/寿命
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学工学医歯薬学
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発表日:2026年3月11日
18
個別災害予測を超えたDesign with Nature理論の複合災害パターンの表現可能性
信州大学学術研究院(農学系)上原三知教授らの研究グループは、2024年に巨大地震と記録的豪雨による土砂災害を受けた石川県輪島市を対象に、以下の2つの空間情報が複合的な土砂災害をどの程度に予測し、かつ災害後の移転先選定にも参考になる情報を提供可能であるかを定量的・定性的に分析しました。1) 災害の約10年前(2013年)に国土交通省と石川県が公開した土砂災害関連の単一災害予測マップ2) アメリカで提案されたDesign with Natureの理論(1969年)*1とその国土計画への応用に向けて日本で独自に作成された1980年の基礎資料(東北6県用)...
キーワード:情報システム/地理情報システム/災害リスク/気候変動/巨大地震/デジタル化/Web-地理情報システム(GIS)/液状化/環境評価/空間情報/国土計画/耐震性/地震リスク/地理情報/ハザード/ハザードマップ/リスク評価/災害予測/大地震/長寿命化/都市計画/東日本大震災/生態系/土砂災害/土壌/土石流/土地利用/寿命
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学工学医歯薬学
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発表日:2026年2月24日
19
深海底の泥にREEが濃集する鍵は魚骨類中の炭素にある?!
~魚骨類中のアパタイトにおけるREEと炭素の分布と存在形態から その関係性を探求~
本研究では、希土類元素(REE)に富んだ深海泥中の魚骨類の微細組織を分析し、REE濃集メカニズムの解明を最終目標としています。【研究のポイント】 REE泥に中の魚骨類がREEのホストであることは明らかになっていましたが、なぜREE泥の中で魚骨類にREEが濃集するのかは分かっていませんでした。これを明らかにするためには、REEが魚骨類の構成物のどこにどのように存在するのか、またどのような元素と共に存在するのかが重要になります。本研究成果のポイント●REEが濃集している箇所にはアパタイト構造中に炭素が...
キーワード:希土類元素/堆積岩/炭酸塩/変成岩/赤外分光/深海底/エナメル質/電子線/アパタイト/持続可能/リン酸カルシウム/希土類/微細組織/フーリエ変換/レーザー/環境負荷/環境問題/資源循環/自動車/電子顕微鏡/電子顕微鏡観察/廃棄物/分光分析/有機物/リン酸/技術革新/カルシウム/コラーゲン/ランタノイド
他の関係分野:数物系科学化学生物学総合理工工学医歯薬学
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発表日:2026年2月24日
20
荒島純弥さんが第19回日本フラックス成長研究発表会において優秀発表賞を受賞
総合医理工学系研究科総合理工学専攻物質創成科学分野2年の荒島純弥さんが、2025年12月5日に開催された第19回日本フラックス成長研究発表会において優秀発表賞を受賞しました。本会は、結晶成長に関する研究を広く扱う国内会議であり、今年度は31件の発表の中から4名が受賞しました。荒島純弥さんの受賞題目は「前駆体テンプレートを利用した一次元六方晶窒化ホウ素結晶のフラックス育成とその形状制御因子の探索」です。小型電子機器向けの放熱フィラー材料として注目される六方晶窒化ホウ素結晶をフラックス育成し、その形態を制御しました。結晶成長に対する前駆体形状やフラックス種の影響を明らかにすることで、フラ...
キーワード:フラックス/六方晶窒化ホウ素/フィラー/前駆体/テンプレート/フラックス法/材料設計/形状制御/結晶成長/熱輸送/ホウ素/体組成
他の関係分野:環境学数物系科学工学医歯薬学
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発表日:2026年2月10日
21
清水啓人さん(M2)が日本機械学会 Dynamics and Design Conference 2025 (D&D 2025)にて若手優秀講演フェロー賞を受賞
2025年8月25日(月)~28日(木)に琉球大学 千原キャンパスで開催された日本機械学会 Dynamics and Design Conference 2025 (D&D 2025)にて、大学院総合理工学研究科生命医工学専攻修士課程2年清水啓人さん(山口研究室M2)が若手優秀講演フェロー賞を受賞しました。受賞題目: カワハギ皮膚を模倣した撥油樹脂フィルムの開発研究概要:本研究では、自然界において優れた撥油性を示すカワハギ皮膚表面に着想を得て、その微細構造を模倣した撥油樹脂フィルムの開発を行った。レーザー加工により作製したインプリント金型を用い、熱インプリント成形に...
キーワード:アスペクト/フィルム/樹脂/金型/レーザー/レーザー加工/ロボット/濡れ性/微細構造/医工学/表面構造
他の関係分野:情報学化学工学総合生物
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発表日:2026年2月10日
22
高性能高耐久性燃料電池を可能とする電解質膜を開発
~フッ素を全く含まない高分子複合膜でPFAS規制にも対応~
山梨大学クリーンエネルギー研究センター/水素・燃料電池ナノ材料研究センター・早稲田大学理工学術院の宮武 健治(みやたけけんじ)教授、信州大学繊維科学研究所の金 翼水(きむいくす)教授、山梨大学クリーンエネルギー研究センターのLiuFanghua(りゅうふぁんふぁ)研究助教(元早稲田大学ナノ・ライフ創新研究機構次席研究員)の研究グループは、水素と酸素を用いて発電する固体高分子形燃料電池(PEFC)※1の性能と耐久性を大幅に向上させる新たなプロトン導電性電解質膜※2の開発に成功しました。この電解質膜は、親水部構造としてスルホン酸基を持つフェニレン基、疎水部構造としてベンゼン環が5つ連結したキンケフ...
キーワード:低炭素社会/高分子電解質/高分子/クリーンエネルギー/ポリエチレン/固体高分子形燃料電池(PEFC)/低炭素/ベンゼン/電解質膜/電池/導電率/燃料電池/ナノ材料/フッ素/耐久性/電解質/導電性/エチレン/プロトン/スルホン酸
他の関係分野:環境学化学工学医歯薬学
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発表日:2026年2月5日
23
循環病態学教室博士課程の林真倫那さんが、第48回日本分子生物学会でMBSJ Poster Award 2025を受賞しました
2025年12月3日〜5日にパシフィコ横浜で開催された第48回日本分子生物学会において、ライフイノベーション部門新藤隆行教授の指導する総合医理工学研究科博士課程1年(循環病態学教室)の林真倫那さんが、MBSJ Poster Award 2025 (ポスター賞) を受賞しました。受賞対象となった研究課題は、「マウス2細胞期胚における改良エレクトロポレーション法による胚ゲノム編集技術の確立と高効率化の実証」です。CRISPR/Casシステムを用いた胚ゲノム編集は、これまで主に受精卵を対象として行われており、他の初期胚ステージにおける検証例は限定的でした。一方、近年、2細胞期胚が高いゲノ...
キーワード:初期胚/高効率化/遺伝子改変/ゲノム編集技術/CRISPR/エレクトロポレーション/受精/受精卵/ゲノム編集/マウス/遺伝子改変マウス/ゲノム/遺伝子/分子生物学
他の関係分野:生物学工学総合生物医歯薬学
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発表日:2026年2月3日
24
国連食糧農業機関(FAO)レポートに、信州大学が取り組む鶏肉の3次元立体培養技術が取り上げられました
国連食糧農業機関(FAO)は、同機関ホームページ上で、細胞培養食品と精密発酵における食品安全性に関するレポートを公表しました(2026年1月14日付)。本レポートは、FAOおよびカナダ連邦政府農業・農産食料省(AAFC)が共催した「細胞培養食品と精密発酵に関する国際会議」(2024年10月10日 於 カナダ・トロント市内)における討議内容をもとに、同国際会議終了後も関係者と綿密に討議・情報共有してFAOが編纂・公開したものです。近年、細胞培養や精密発酵による革新的食品生産システムの、人類の食料安全保障や持続的発展への貢献が注目されています。畜産においては従来、家畜飼育を...
キーワード:環境汚染/胚発生/持続的発展/生産システム/発酵/食品安全/食料安全保障/伝染病/動物福祉/ニワトリ/受精/受精卵/幹細胞/細胞培養/立体構造
他の関係分野:環境学生物学工学医歯薬学
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発表日:2026年2月3日
25
大川竜矢さんが令和7年度空気調和・衛生工学会大会(高松)で優秀論文奨励賞を受賞
2025年9月3~5日に香川大学で開催された令和7年度空気調和・衛生工学会大会(高松)において、総合理工学研究科工学専攻建築学分野の大川竜矢さん(高村研究室/修士1年)が、優秀論文奨励賞を受賞しました。本賞は、20代~30代の若手研究者・技術者を対象に、着眼の良さ、成果の先進性や完成度、表現の明解さを高く評価された者に授与される賞で、825編の中から7編の講演論文が受賞しました。本研究は、太陽熱利用システムにおける機器効率の経年変化を考慮した運用時のCO2排出量の評価を目的とし、実測データを基に太陽熱利用システムの効率低下とCO2排出量の増加量を明らかにしたものです。...
キーワード:太陽/太陽光/経年変化/CO2排出量/二酸化炭素/太陽熱
他の関係分野:数物系科学総合理工工学
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発表日:2026年2月2日
26
天然毒を改変した抗癌剤は蛋白質間相互作用を安定化し翻訳を抑制する
―細胞の新たな飢餓ストレス応答の仕組みを発見―
信州大学学術研究院(農学系)大神田 淳子 教授らは、同 喜井 勲 教授、理化学研究所、大阪大学、米国ベックマン研究所、微生物化学研究所、東京大学との共同研究により、抗癌活性天然物誘導体が翻訳抑制複合体を安定化し、蛋白質合成を抑制して細胞増殖を阻害する作用機序を明らかにしました。植物病原菌が生産する毒素フシコクシンは癌細胞に対して不活性ですが、そのヒドロキシル基の一部を合成化学的に除去すると、実験動物の腫瘍成長を顕著に抑制するようになります。しかし、なぜ構造を改変した化合物だけが抗癌活性を示すのか、細胞にどのように作用して増殖を阻害するのかなど、詳しい作用機序は分かっていませんでした。...
キーワード:オープンアクセス/植物病原菌/実験動物/ジテルペン/テルペン/リン酸/病原菌/翻訳抑制/微生物/mRNA/寿命/ATP/ストレス応答/合成化学/細胞増殖/創薬/誘導体/ストレス/健康寿命
他の関係分野:情報学生物学総合生物医歯薬学
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発表日:2026年1月30日
27
天然毒を改変した抗癌剤は蛋白質間相互作用を安定化し翻訳を抑制する
―細胞の新たな飢餓ストレス応答の仕組みを発見―
信州大学学術研究院(農学系)大神田 淳子 教授らは、同 喜井 勲 教授、理化学研究所、大阪大学、米国ベックマン研究所、微生物化学研究所、東京大学との共同研究により、抗癌活性天然物誘導体が翻訳抑制複合体を安定化し、蛋白質合成を抑制して細胞増殖を阻害する作用機序を明らかにしました。植物病原菌が生産する毒素フシコクシンは癌細胞に対して不活性ですが、そのヒドロキシル基の一部を合成化学的に除去すると、実験動物の腫瘍成長を顕著に抑制するようになります。しかし、なぜ構造を改変した化合物だけが抗癌活性を示すのか、細胞にどのように作用して増殖を阻害するのかなど、詳しい作用機序は分かっていませんでした。...
キーワード:オープンアクセス/植物病原菌/実験動物/ジテルペン/テルペン/リン酸/病原菌/翻訳抑制/微生物/mRNA/寿命/ATP/ストレス応答/合成化学/細胞増殖/創薬/誘導体/ストレス/健康寿命
他の関係分野:情報学生物学総合生物医歯薬学
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発表日:2026年1月30日
28
大学院総合理工学研究科農学専攻修了生の落合里穂さんが第21回土木学会景観・デザイン研究発表会において優秀ポスター賞を受賞
2025年12月14日に富山大学で開催された第21回土木学会景観・デザイン研究発表会において、ランドスケープ・プランニング共同研究講座の落合里穂さん(修士課程2025年度修了生)が「優秀ポスター賞」を受賞しました。今回の受賞は、道路空間再編と土地利用の転換を連動させ包括的な地域の将来像を検討している点や、排水設計、植栽設計など細やかな空間提案、また模型を用いたプレゼンテーションが評価されました。受賞ポスター題目は以下のとおりです。「歩いて暮らせるまちを実現するための包括的地域デザインの考案 -元善光寺周辺における歩行空間の再編と土地利用の転換に着目し...
キーワード:プランニング/プレゼンテーション/ランドスケープ/土地利用
他の関係分野:情報学複合領域
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発表日:2026年1月29日
29
大学院総合理工学研究科農学専攻修了生の落合里穂さんが第21回土木学会景観・デザイン研究発表会において優秀ポスター賞を受賞
2025年12月14日に富山大学で開催された第21回土木学会景観・デザイン研究発表会において、ランドスケープ・プランニング共同研究講座の落合里穂さん(修士課程2025年度修了生)が「優秀ポスター賞」を受賞しました。今回の受賞は、道路空間再編と土地利用の転換を連動させ包括的な地域の将来像を検討している点や、排水設計、植栽設計など細やかな空間提案、また模型を用いたプレゼンテーションが評価されました。受賞ポスター題目は以下のとおりです。「歩いて暮らせるまちを実現するための包括的地域デザインの考案 -元善光寺周辺における歩行空間の再編と土地利用の転換に着目し...
キーワード:プランニング/プレゼンテーション/ランドスケープ/土地利用
他の関係分野:情報学複合領域
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発表日:2026年1月28日
30
韓国・水資源公社および忠南大学校と包括連携協定を締結
2026年1月13日、信州大学は、韓国・水資源公社(K-water)および韓国・忠南大学校(Chungnam National University:...
キーワード:環境と社会/気候変動/惑星/水処理/防災・減災/水資源/水循環
他の関係分野:環境学数物系科学工学
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発表日:2026年1月26日
31
富田開晴さん、山根萌夏さん、浅蔵彩生さんが第54回結晶成長国内会議(JCCG-54)で講演奨励賞を受賞
総合理工学系研究科工学専攻物質化学分野2年富田開晴さん、2年の山根萌夏さん、および1年の浅蔵彩生さんが、2025年11月11日から13日にかけて開催された第54回結晶成長国内会議(JCCG-54)で講演奨励賞を受賞しました。本国内会議では結晶成長に関する研究を広く扱い、今年度は計91件の発表の中から18名が受賞しました。富田開晴さんの受賞題目は「フラックス法による高結晶性P2型マンガン酸ナトリウム粒子の合成と形態制御」です。Naイオン電池の正極材料として注目されるP2型層状マンガン酸ナトリウム結晶をフラックス育成し、その形態を制御しました。フラックス法によるP2型層状結晶の...
キーワード:フラックス/環境調和/反応場/正極材料/マンガン/結晶育成/フラックス法/複合化/水質浄化/チタン/形態制御/電池/シリカ/マグネシウム/活性炭/機能性材料/結晶化/結晶成長/機能性/結晶性/ナトリウム
他の関係分野:環境学化学総合理工工学医歯薬学
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発表日:2026年1月26日
32
信州大学アクア・リジェネレーション機構と金沢大学能登里山里海未来創造センターとの連携協定締結式を実施
2026年1月22日、信州大学アクア・リジェネレーション機構と金沢大学能登里山里海未来創造センターは「創造的復興に向けたオフグリッド実証実験に関する連携協定」の締結式を金沢大学にて行いました。 本協定の締結により、J-PEAKSで研究力を強化している本学のアクア・リジェネレーション分野において、海外の水課題解決だけではなく、国内中山間地や災害等で孤立した地域での水課題に対してアプローチすることで地球の水環境の再生を目指していきます。協定締結の経緯 金沢大学は、能登半島地震の被災地である珠洲市において、エネルギー供給、水供給、汚水処理、通信を点でまかなうイ...
キーワード:レジリエンス/持続性/持続可能/人口減少/地域資源/まちづくり/現地調査/水環境/水処理/災害対応/自律分散/実証実験/フグ/コミュニティ/レジリエント
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発表日:2026年1月14日
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iPS細胞由来心筋細胞移植における免疫制御法を確立
本研究では、カニクイザル急性心筋梗塞モデルを用い、iPS細胞由来心筋細胞の同種他家移植後における免疫制御法を多角的に検討しました。 主な検討内容は以下のとおりです。心臓移植に準じた3剤併用免疫抑制法(ステロイド、カルシニューリン阻害薬、ミコフェノール酸モフェチル)の効果確認、および段階的減量試験MHC class I不活化およびCD47過剰発現を施した遺伝子改変iPS細胞由来心筋細胞の移植による拒絶反応の確認ミコフェノール酸モフェチルの代替薬としてのアバタセプト(CTLA-4 Ig)の有効性評価移...
キーワード:クラウド/筋細胞/遺伝子改変/フェノール/抗原提示/iPS細胞/Tリンパ球/カニクイザル/合併症/心筋/心筋再生/心筋細胞/心臓移植/免疫制御/免疫抑制/リンパ球/心筋梗塞/心臓/悪性腫瘍/筋再生/細胞移植/カルシニューリン/がん細胞/ステロイド/拒絶反応/抗原/再生医療/細胞死/不整脈/副作用/免疫細胞/免疫抑制剤/ウイルス/遺伝子/感染症/重症心不全/臨床研究
他の関係分野:情報学生物学総合生物医歯薬学
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発表日:2026年1月14日
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物質循環学コースの鈴木和子さんが日本陸水学会甲信越支部会においてポスター賞を受賞しました。
2025年12月6-7日にジュネス八ヶ岳で開催された「日本陸水学会甲信越支部会 第51回研究発表会」にて、物質循環学コース4年の鈴木和子さん(牧田研究室)が甲信越支部会賞(ポスター賞)を受賞しました。本研究では、諏訪湖に生息するヒシの水中根と地中根における形態特性と滲出物特性の関連性を評価しました。受賞の題目は以下の通りです。 ...
キーワード:物質循環
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発表日:2026年1月14日
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信州大学アクア・リジェネレーション機構と宮古島市水道部との水環境における連携協定締結式を実施
2026年1月9日、信州大学アクア・リジェネレーション機構と宮古島市水道部は水環境における連携協定締結式を宮古島市役所にて行いました。本協定の締結により、J-PEAKSで研究力を強化している本学のアクア・リジェネレーション分野において、海外の水課題解決だけではなく、国内諸島部での水課題に対してアプローチすることで地球の水環境の再生を目指していきます。覚書締結の経緯 これまでも信州大学の複数の学部・多数の教員・学生らにより、宮古島を舞台として水問題などに取り組んできました。最近特に、宮古島市では水道水の水質が地域課題となっており「地下水保全対策プロジェク...
キーワード:持続可能/地域環境/浄水処理/水環境/水処理/環境負荷/水資源/資源管理
他の関係分野:工学
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発表日:2026年1月13日
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高野豆腐による生活習慣病予防の可能性
信州では昔から高野豆腐の生産が盛んで、高野豆腐(凍り豆腐、凍み豆腐)のほぼ100%が長野県で生産されています。信州大学医学部 国際交流推進室・大学院総合医理工学研究科 国際医学研究推進学教室 田中直樹教授と、株式会社旭松食品(長野県飯田市)の石黒貴寛研究所長をはじめとする研究チームは、信州の特産物ともいえる高野豆腐の機能性、疾病予防への応用に関する研究に長年取り組んできました。その結果、高野豆腐由来のタンパク質、および高野豆腐に豊富に含まれるレジスタントプロテインが、高脂肪食によるマウスの体重増加、脂肪肝を軽減させることを明らかにしました。食生活に高野豆腐をうまく取り入れることによ...
キーワード:たんぱく/機能性/脂肪組織/高脂肪食/寿命/心臓/マウス/腎臓/危険因子/健康寿命/細菌/脂質/脂質異常症/脂肪肝/食生活/生活習慣病/腸内細菌/糖尿病/動脈硬化
他の関係分野:総合生物医歯薬学
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発表日:2026年1月8日
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CRISPR-Cas3による新たなin vivoゲノム編集技術を開発
―モデルマウスの肝臓でトランスサイレチン遺伝子の特異的欠失に成功―
◆CRISPR-Cas3を搭載したmRNA-LNPを用いて、in vivo(マウス肝臓)でゲノム編集することにより、血中トランスサイレチン(TTR)量を約80%低下させることに成功しました。◆従来のCRISPR-Cas9と異なり、CRISPR-Cas3はTTR遺伝子を主に一方向に広範囲に欠失させ、隣接遺伝子への影響は最小限で、オフターゲット変異が検出されない安全な編集プロファイルを示しました。◆CRISPR-Cas9による編集では3塩基欠失などインフレーム変異(IFM)によりアミロイド化する潜在的なリスクのあるタンパク質が確認された一方で、C...
キーワード:プロファイル/最適化/放射光/ゲノムDNA/遺伝性疾患/コドン/ナノ粒子/安全性評価/生体内/CRISPR-Cas/ゲノム機能/実験動物/遺伝子破壊/ゲノム編集技術/獲得免疫/膠原病/CRISPR/DNA修復/オミクス/マウスモデル/細胞株/浸潤/末梢神経/臨床応用/mRNA/ゲノム解析/心臓/ゲノム編集/モデルマウス/CRISPR-Cas9/RNA/RNA干渉/アミロイド/ファージ/プロテオミクス/マウス/マクロファージ/ラット/リウマチ/遺伝子治療/核酸医薬/肝細胞/分子設計/臨床試験/ゲノム/ワクチン/遺伝子/細菌/脂質/新型コロナウイルス感染症/生体材料/動物実験
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発表日:2026年1月8日
38
中部山岳・高山帯が「進化」の舞台に
― 高解像度の遺伝子解析により,山岳での遺伝的多様性の創生を解明 ―
⚫︎高山帯の池沼に生息する水生昆虫種で,高解像度の遺伝子解析(ゲノムワイドなSNPs解析)を実施⚫︎乗鞍の高山・亜高山帯のサハリントビケラ集団間で,遺伝的に大きく分化(生態的な差異とも深く関連)→ 遺伝的多様性の創出(厳しい高山帯の生態系もネイチャーポジティブの舞台となりえる)⚫︎中部山岳・高山帯と北海道の集団は,第四紀・更新世の気候変動の影響により系統分化→ 分化した系統の二次的接触により新たな系統が進化⚫︎ミトコンドリアDNAの解析では検出されなかった「隠れた交雑帯」の存在が判明⚫︎中部山岳に成立した独特な特徴をもつ高...
キーワード:情報量/主成分分析/気候変動/遺伝情報/塩基配列/種多様性/種分化/生殖/生物地理/分子系統解析/ミトコンドリアDNA/遺伝的多型/寒冷適応/更新世/生物地理学/分子系統/水環境/自動車/rRNA/16S rRNA/生態系/遺伝構造/遺伝子流動/系統解析/遺伝的多様性/集団遺伝学/生物多様性/ゲノムワイド/mtDNA/遺伝子解析/ゲノムワイド関連解析/動態解析/次世代シーケンサー/ミトコンドリア/GWAS/ゲノム/遺伝学/遺伝子/一塩基多型
他の関係分野:情報学数物系科学生物学工学医歯薬学
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発表日:2026年1月6日
39
久保圭さんが第52回炭素材料学会年会において優秀口頭発表賞を受賞
令和7年11月26~28日、長野市生涯学習センター TOiGO WEST ( 3・4階 )にて開催されました第52回炭素材料学会年会において、総合医理工学研究科総合医理工学専攻物質創成科学分野3年生久保 圭さん(工学部物質化学科 酒井俊郎研究室所属)が、優秀口頭発表賞を受賞しました。受賞しました研究発表は、「陽電子消滅寿命分光法によるナノ細孔性カーボンのウルトラミクロ細孔構造解析」(連名者:信州大学 大塚 隼人、古瀬 あゆみ、佐伯 大輔、林 卓哉、酒井 俊郎、金子 克美)となります。陽電子消滅寿命分光( PALS )法 は、シリカ系多孔体や分離膜などのミクロ細孔構造の解析に用いられて...
キーワード:生涯学習/ポジトロニウム/陽電子/陽電子消滅/X線回折/単層カーボンナノチューブ/ナノチャネル/炭素繊維/細孔構造/多孔体/カーボン/分離膜/カーボンナノチューブ/グラフェン/シリカ/活性炭/多孔質/多孔質材料/炭素材料/ナノチューブ/構造決定/カーボン材料/寿命
他の関係分野:複合領域数物系科学工学総合生物医歯薬学
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発表日:2026年1月6日
40
微生物がつくる "しなやかで丈夫な" 生分解性プラスチックLAHBを短期・高効率生産
~ポリエチレンに匹敵するタフさと海洋生分解性を両立~
信州大学アクア・リジェネレーション機構の田口 精一 教授(特定雇用)、高 相昊 助教(特定雇用)の研究グループは株式会社カネカ・国立研究開発法人産業技術総合研究所との共同研究で、微生物の働きを活用し、従来よりも大幅に物性を向上させた次世代型ポリ乳酸「LAHB (ラーブ)」を短期間で大量に合成できる生産技術を開発しました。本技術により、汎用プラスチックであるポリエチレンに匹敵する "しなやかさと丈夫さ" を備えながら、海でも生分解可能で "環境にやさしい"という、従来は両立が困難だった特性を同時に実現できる可能性が示されました。本研究は、2025年7月に同研究グループが発表したLAH...
キーワード:海洋/生分解性プラスチック/生産技術/生分解/ポリエチレン/プラスチック/生分解性/エチレン/微生物
他の関係分野:環境学化学工学
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発表日:2026年1月5日
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口元翔太さん(M1)が8th International Conference on Advanced Capacitors (ICAC2025)にてMerit Awardを受賞
2025年11月30日(日)~12月3日(水)にMing Chi University of Technology, New Taipei, Taiwanで開催された8th International Conference on Advanced Capacitors (ICAC2025)にて、大学院総合理工学研究科繊維学専攻 化学・材料分野 修士課程1年の口元翔太さん(杉本研究室) が、Merit Awardを受賞しました。この賞は、優秀な学生ポスター発表に対して表彰するものです。研究題目:Selective Dissolution of Birnessite-Type MnO...
キーワード:マンガン/キャパシタ/電解液/構造設計/電気化学/結晶構造
他の関係分野:工学
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発表日:2025年12月26日
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田口 精一 教授(特定雇用)が『日本農芸化学会賞』を受賞しました
このたび、信州大学 アクア・リジェネレーション機構の 田口 精一 教授(特定雇用) が、公益社団法人 日本農芸化学会(Japan Society for Bioscience, Biotechnology, and Agrochemistry:JSBBA)において伝統のある『日本農芸化学会賞』 を受賞されました。 日本農芸化学会は、1924年の創立以来、農芸化学・バイオサイエンス・バイオテクノロジーの各領域で研究・教育・産業発展を牽引してきた日本を代表する学術団体です。日本農芸化学会賞は、その中でも農芸化学分野において学術的・産業的に特に優れた研究業績を挙げた会員に贈られる最高峰の賞...
キーワード:環境調和/持続可能/物質生産/バイオマテリアル/微生物代謝/微生物/バイオテクノロジー/生理学
他の関係分野:化学工学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年12月25日
43
田口 精一 教授(特定雇用)が『日本農芸化学会賞』を受賞しました
このたび、信州大学 アクア・リジェネレーション機構の 田口 精一 教授(特定雇用) が、公益社団法人 日本農芸化学会(Japan Society for Bioscience, Biotechnology, and Agrochemistry:JSBBA)において伝統のある『日本農芸化学会賞』 を受賞されました。 日本農芸化学会は、1924年の創立以来、農芸化学・バイオサイエンス・バイオテクノロジーの各領域で研究・教育・産業発展を牽引してきた日本を代表する学術団体です。日本農芸化学会賞は、その中でも農芸化学分野において学術的・産業的に特に優れた研究業績を挙げた会員に贈られる最高峰の賞...
キーワード:環境調和/持続可能/物質生産/バイオマテリアル/微生物代謝/微生物/バイオテクノロジー/生理学
他の関係分野:化学工学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年12月18日
44
大学院総合理工学研究科農学専攻修了生の冨田樹さんが2025年棚田学会発表会において若手優秀発表賞を受賞
2025年12月6日に早稲田大学(早稲田キャンパス)で開催された2025年棚田学会発表会において、農村計画学研究室の冨田樹さん(修士課程2024年度修了生)が「若手優秀発表賞」を受賞しました。本賞は40歳以下の若手研究者の中で着眼点、独創性、将来性のある優れた発表を行った者に授与されるものです。今回の受賞は、2019年に施行された棚田地域振興法で認定された指定棚田地域における振興計画を対象に、同地域が利用可能な関連事業や棚田コンシェルジュの活用実態を明らかにし、その分析結果から現時点では活用範囲が限定的であり、計画策定段階での地域支援策こそ重要である点を示したものを、今後の...
キーワード:地域振興/農村計画
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発表日:2025年12月18日
45
畜産の新たな社会的価値を創出する研究開発プラットフォームを設立
―持続可能な畜産と豊かな消費社会の構築を目指して―
信州大学農学部は、農研機構、東京農工大学、日本大学生物資源科学部、キユーピー株式会社、ケンコーマヨネーズ株式会社等と連携し、「畜産の新たな社会的価値の創出研究開発プラットフォーム」を2025年12月より始動しました。本プラットフォームは、畜産物の新たな社会的価値を創出する研究開発を推進し、認知と啓発活動を通じて、持続可能な畜産業と新しい消費者行動の構築を目指します。畜産由来の食品を購入する際の判断基準には、価格・おいしさ・栄養価などがあります。近年、その基準に新しい視点として、環境への配慮やアニマルウェルフェア、農業者福祉などが挙げられるようになってきました。しかし、こうした視点は...
キーワード:消費行動/消費者行動/持続可能/生物資源/ラット
他の関係分野:情報学複合領域工学医歯薬学
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発表日:2025年12月18日
46
大学院総合理工学研究科農学専攻研究生の小原涼太郎さんが第32回日本育種学会中部地区談話会において優秀発表賞を受賞
2025年12月7日にオンラインで開催された第32回日本育種学会中部支部談話会において、植物遺伝育種学研究室の小原涼太郎さん(研究生)が優秀発表賞を受賞しました。小原さんは一昨年および昨年の同談話会に続き3年連続の優秀発表賞受賞です。小原さんの研究は、「信州の伝統野菜」に選定されている15種類の在来カブ品種について、現地での聞き取り調査などにより自家採種状況を報告したものです。これまでの約10年間で自家採種農家は半減していることなどを明らかにし、今後の対策が求められると結論づけていることから、在来野菜の存亡に関わる現状を明らかにしたと評価されました。受賞演題は以下のとおりで...
キーワード:育種学
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発表日:2025年12月17日
47
大学院総合理工学研究科農学専攻研究生の小原涼太郎さんが第32回日本育種学会中部地区談話会において優秀発表賞を受賞
2025年12月7日にオンラインで開催された第32回日本育種学会中部支部談話会において、植物遺伝育種学研究室の小原涼太郎さん(研究生)が優秀発表賞を受賞しました。小原さんは一昨年および昨年の同談話会に続き3年連続の優秀発表賞受賞です。小原さんの研究は、「信州の伝統野菜」に選定されている15種類の在来カブ品種について、現地での聞き取り調査などにより自家採種状況を報告したものです。これまでの約10年間で自家採種農家は半減していることなどを明らかにし、今後の対策が求められると結論づけていることから、在来野菜の存亡に関わる現状を明らかにしたと評価されました。受賞演題は以下のとおりで...
キーワード:育種学
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発表日:2025年12月16日
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大学院総合医理工学研究科総合理工学専攻の鏡 平さん(D2)が2025年度農村計画学会全国大会において優秀発表賞を受賞
2025年11月29-30日に山形大学農学部(鶴岡キャンパス)で開催された2025年度農村計画学会全国大会において、農村計画学研究室の鏡 平さん(博士課程2年)が「優秀発表賞」を受賞しました。本賞は40歳以下の若手学会員の中で着眼点がよく独創性、萌芽性、将来性のある優れた研究を行った者に授与されるものです。今回の受賞は、各地の農村地域で近年増加する都市的生活者の中で高まる農作物の自家栽培需要に対して、初心者向け解説講座付きの市民農園を対象に、その元利用者がさらに展開して家庭菜園として農地利用を行っている実態を明らかにし、今後の農村地域の空間計画に寄与する可能性を示した研究...
キーワード:空間計画/農村計画/農村地域/農地
他の関係分野:工学
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発表日:2025年12月15日
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遠山修生さん、降籏直二郎さん、HOANG THI MY LINHさん(応用経済学科3年 藤森研究室)による研究が「統計データ分析コンペティション2025」審査員奨励賞を受賞
総務省等による「統計データ分析コンペティション2025」において、遠山修生さん、降籏直二郎さん、HOANG THI MY LINHさん(信州大学経法学部応用経済学科3年藤森研究室)による研究が、10月20日、審査員奨励賞を受賞しました。 統計データ分析コンペティションは、高校生・大学生等を対象に、地域別の統計をまとめたSSDSE(教育用標準データセット)を用いた統計データ分析の論文を募集し、その分析力を活用した課題解決のアイデアを競うコンペティションです。 論文のタイトルは「日本の人口変動の要因分析 (パネルデータ分析とランダムフォレストを用いて) 」です。 4...
キーワード:ランダムフォレスト/プログラミング/プログラミング言語/パネルデータ分析/パネルデータ
他の関係分野:情報学医歯薬学
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発表日:2025年12月13日
50
物質循環学コースの金澤姫さんが根研究学会において優秀発表賞を受賞しました
2025年11月29-30日に信州大学で開催された「第62回根研究集会」にて、理学部物質循環学コース4回生の金澤姫さん(牧田研究室)が、若手優秀発表賞を受賞しました。本研究では、樹木細根の横断面から解剖学的形質を定量化し、さらに細根内に感染するアーバスキュラー菌根菌の分布を可視化することに成功しました。受賞題目は以下の通りです。 ...
キーワード:ヒノキ/菌根菌/物質循環/解剖学
他の関係分野:医歯薬学
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発表日:2025年12月13日
51
物質循環学ユニットの諏訪竜之介さんが日本土壌肥料学会において優秀発表賞を受賞しました
2025年9月17日-19日に新潟大学で開催された「日本土壌肥料学会2025年度新潟大会」にて、物質循環学ユニット修士課程2年の諏訪竜之介さん(牧田研究室)が、若手ポスター発表優秀賞を受賞しました。本研究では、山岳域における樹木細根の無機態および有機態栄養塩の吸収機能や滲出機能を独自の手法で定量評価し、樹種間の栄養塩獲得機構の違いを明らかにしました。受賞の題目は以下の通りです。 ...
キーワード:定量評価/栄養塩/外生菌根/土壌/物質循環
他の関係分野:工学
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発表日:2025年12月8日
52
大学院総合理工学研究科農学専攻の井原里彩さん(M1)が第84回日本栄養・食糧学会中部支部大会において学生優秀発表賞を受賞
2025年11月29日に常葉大学(静岡県)で開催された第84回日本栄養・食糧学会中部支部大会において、食品機能学研究室の井原里彩さん(修士1年)が「学生優秀発表賞」を受賞しました。食品や環境要因によって、脂肪細胞の性質が「脂質貯蔵型」から「脂質消費型」へと変化することを「脂肪組織の褐色化」といいます。この褐色化の誘導は、エネルギー消費を促し、肥満を改善する有効な手段と考えられています。本研究では、マウスを用いた解析により、カカオ豆の苦味成分であるテオブロミンの摂取が皮下脂肪組織の褐色化を誘導し、食事誘導性肥満を予防することを発見しました。さらにメカニズムとして、テオブロ...
キーワード:エネルギー消費/食品機能/食品成分/環境要因/脂肪組織/脂肪細胞/マウス/脂質
他の関係分野:工学医歯薬学
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発表日:2025年12月6日
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大学院総合理工学研究科農学専攻の井原里彩さん(M1)が第84回日本栄養・食糧学会中部支部大会において学生優秀発表賞を受賞
2025年11月29日に常葉大学(静岡県)で開催された第84回日本栄養・食糧学会中部支部大会において、食品機能学研究室の井原里彩さん(修士1年)が「学生優秀発表賞」を受賞しました。食品や環境要因によって、脂肪細胞の性質が「脂質貯蔵型」から「脂質消費型」へと変化することを「脂肪組織の褐色化」といいます。この褐色化の誘導は、エネルギー消費を促し、肥満を改善する有効な手段と考えられています。本研究では、マウスを用いた解析により、カカオ豆の苦味成分であるテオブロミンの摂取が皮下脂肪組織の褐色化を誘導し、食事誘導性肥満を予防することを発見しました。さらにメカニズムとして、テオブロ...
キーワード:エネルギー消費/食品機能/食品成分/環境要因/脂肪組織/脂肪細胞/マウス/脂質
他の関係分野:工学医歯薬学
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発表日:2025年11月27日
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複数の遺伝子座を用いた系統関係から明らかとなったユーラシア東部に分布するハナイグチとその近縁種の分類
宮本裕美子 特任准教授(社会実装研究クラスター山岳科学研究所)らの研究グループは、東ユーラシアのカラマツ林に発生するハナイグチとその近縁種について再分類を行い、隠ぺい種を確認しました。ハナイグチは北半球のカラマツ林に発生する外生菌根性の食用きのこです。国内にはきのこ(子実体)の傘が赤茶色と黄褐色の2型が知られていました。しかし遺伝子解析を用いた詳細な種の区別はなされていませんでした。本研究グループは、国内の中部山岳地域と東シベリアで採集したハナイグチとその近縁種の子実体について、形態的特徴を詳細に記録し、遺伝子解析により系統関係を明らかにしました。結果、国内のハナイグチは系...
キーワード:極域/ユーラシア/シベリア/きのこ/外生菌根/遺伝子解析/遺伝子
他の関係分野:環境学医歯薬学
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発表日:2025年11月26日
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複数の遺伝子座を用いた系統関係から明らかとなったユーラシア東部に分布するハナイグチとその近縁種の分類
宮本裕美子 特任准教授(社会実装研究クラスター山岳科学研究所)らの研究グループは、東ユーラシアのカラマツ林に発生するハナイグチとその近縁種について再分類を行い、隠ぺい種を確認しました。ハナイグチは北半球のカラマツ林に発生する外生菌根性の食用きのこです。国内にはきのこ(子実体)の傘が赤茶色と黄褐色の2型が知られていました。しかし遺伝子解析を用いた詳細な種の区別はなされていませんでした。本研究グループは、国内の中部山岳地域と東シベリアで採集したハナイグチとその近縁種の子実体について、形態的特徴を詳細に記録し、遺伝子解析により系統関係を明らかにしました。結果、国内のハナイグチは系...
キーワード:極域/ユーラシア/シベリア/きのこ/外生菌根/遺伝子解析/遺伝子
他の関係分野:環境学医歯薬学
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発表日:2025年11月23日
56
化学ユニットの井浦涼寧さん(金研究室)が、第56回中部化学関係学協会支部連合秋季大会において、分析化学部門・学生優秀発表賞受賞しました。
総合理工学研究科修士課程1年の井浦涼寧さん(化学ユニット・金研究室) が、2025年11月8・9日に岐阜大学で開催された第56回中部化学関係学協会支部連合秋季大会において、分析化学部門・学生優秀発表賞受賞しました。受賞題目は以下のとおりです。 ...
キーワード:分析技術/化学発光/電気化学発光/選択性/酸化物/電気化学/生体内/フェノール/ROS/スーパーオキシド/活性酸素/活性酸素種/抗酸化/抗酸化物質
他の関係分野:環境学化学工学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年11月23日
57
農学部農学生命科学科植物資源科学コース4年の赤羽優乃香さんが糸状菌分子生物学コンファレンスにおいて企業特別賞を受賞
2025年11月17日~18日に名古屋大学で開催された第24回糸状菌分子生物学コンファレンスにおいて、微生物植物相互作用学研究室の赤羽優乃香さん(学部4年)がポスター発表を行い、「企業特別賞(三井化学クロップ&ライフソリューション賞)」を受賞しました(受賞日:11月18日)。植物病原糸状菌である炭疽病菌(Colletotrichum属菌)の胞子は、植物上に接着すると湿潤条件で容易に発芽します。その後、発芽管の先端にメラニン化した黒い感染器官(付着器)を形成して内部の膨圧を高める物理的侵入能により宿主植物に侵入(MAE)するのが一般的です。一方で、胞子の発芽後に周囲に糖が...
キーワード:植物相/形態分化/糸状菌/微生物/分子生物学/網羅的解析
他の関係分野:生物学医歯薬学
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発表日:2025年11月23日
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分子基盤科学ユニットの岩月倫さん(飯山・二村研究室)が第38回日本吸着学会研究発表会でポスター賞を受賞しました
2025年11月12‐13日に大分市で開催された第38回日本吸着学会研究発表会において、総合医理工学研究科 総合理工学専攻 物質創成科学分野の岩月倫さん(飯山・二村研究室)がポスター賞を受賞しました。 ...
キーワード:活性炭/技術革新/官能基
他の関係分野:工学医歯薬学
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発表日:2025年11月20日
59
「 (−)-Mucocinの全合成」研究がEuropean Journal of Organic Chemistry誌に掲載されました
天然物合成化学研究室 櫻井杏実さん(修士課程2年)、真壁秀文 教授らは、バンレイシ科植物Rollinia mucosaの葉から単離・構造決定されたアセトゲニン類である (−)-Mucocinの全合成を達成しました。本研究成果はEuropean Journal of Organic Chemistry誌に掲載されました。 (−)-Mucocinは1995年にMcLaughlinらによりバンレイシ科植物Rollinia mucosaの葉から単離・構造決定されたアセトゲニン類で、腫瘍細胞株に対し強力な細胞毒性を示すことが報告されています。そこで、詳細な生物活性評...
キーワード:天然物合成/立体選択的/生物活性/構造決定/細胞株/細胞毒性/パラジウム/パラジウム触媒/合成化学
他の関係分野:化学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年11月20日
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分子基盤科学ユニットの岩月倫さん(飯山・二村研究室)が第38回日本吸着学会研究発表会でポスター賞を受賞しました
2025年11月12‐13日に大分市で開催された第38回日本吸着学会研究発表会において、総合医理工学研究科 総合理工学専攻 物質創成科学分野の岩月倫さん(飯山・二村研究室)がポスター賞を受賞しました。 ...
キーワード:活性炭/技術革新/官能基
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発表日:2025年11月17日
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「第15回 CSJ化学フェスタ 2025」J-PEAKSをテーマにしたコラボレーション企画に参加
本学は、10月24日に第15回 CSJ化学フェスタ 2025において、岡山大学が開催した「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)で推進する、大学のビジョン達成に向けた取り組み」と題したコラボレーション企画に、J-PEAKS研究群の一つとして、奈良先端科学技術大学院大学、山梨大学とともに参加しました。 本企画では、広く化学関連の研究開発や、研究拠点支援、大学の制度改革などについて、J-PEAKS採択大学同士で発表、議論を行い、今後の各大学のビジョン実現に向けての情報共有が行われました。 冒頭、岡山大学学術研究院先鋭研究領域(異分野基礎)の仁科勇太教授がJ-...
キーワード:データ駆動/ファシリテーター/水素エネルギー/持続可能/経済成長
他の関係分野:情報学複合領域総合理工工学
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発表日:2025年11月15日
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J-PEAKS学内波及事業「アクア研究創発プログラム」および「J-PEAKS信州大学地域中核研究大学推進プログラム」を採択しました
信州大学は、令和5年度「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」に採択され、アクア・リジェネレーション(ARG)分野において、世界トップレベルの研究・社会実装拠点となることを目指しています。ARG分野の優れた研究テーマを実施する本学の研究者を、経費及び研究支援人材の面から支援し、本分野の論文(Q1論文:学術雑誌のトップ25%以内論文)の質・量及び外部資金獲得額の向上、将来ARG分野の中核を担うPI(※)候補者となる研究者の育成を図ることを目的として、「アクア研究創発プログラム」の学内公募を行い、以下の課題が採択しました。公募は、大学の研究力を牽引する実力者...
キーワード:産学官連携/化学物質/湖沼/炭素循環/材料科学/エネルギー貯蔵/マネジメント/水環境/ナノ材料/リスク評価/ロボット/環境保全/水資源/水利用/物質循環/レジリエント/疫学/疫学研究
他の関係分野:複合領域環境学工学医歯薬学
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発表日:2025年11月15日
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水中の温和な条件で合成するサメの歯成分からなるバイオミネラルナノファイバー
~優れた分散性・液晶配列性を示す環境低負荷な次世代無機系ナノ繊維材料~
東京大学大学院工学系研究科の三上 喬弘 大学院生、加藤 利喜 特任研究員(研究当時、現:岡山大学 学術研究院先鋭研究領域(異分野基礎科学研究所) 助教(特任))、加藤 隆史 教授(研究当時、現:東京大学名誉教授、岡山大学学術研究院先鋭研究領域(異分野基礎科学研究所) 教授(特任)、信州大学アクア・リジェネレーション機構 特任教授)らの研究グループは、福岡工業大学工学部の宮元 展義 准教授と共同で、強靭なサメの歯の無機成分であるフルオロアパタイトを主成分としたナノ繊維材料の水中における温和な条件での合成に成功しました。本研究は、生物の歯や骨などのバイオミネラルが形成され...
キーワード:アスペクト/閉じ込め/自己組織/ディスプレイ/液晶/高分子/耐熱性/エナメル質/電子線/ファイバー/力学物性/コンポジット/バイオミネラル/生分解/アパタイト/ナノコンポジット/レンズ/生体適合性/持続可能/複合化/秩序構造/ナノファイバー/リン酸カルシウム/コロイド/センサー/テクスチャ/ナノサイズ/ナノメートル/ナノ材料/ナノ粒子/フッ素/マイクロ/環境負荷/結晶成長/構造制御/持続可能性/電子顕微鏡/微粒子/複合材/複合材料/有機高分子/バイオマテリアル/人工骨/生分解性/機能性/リン酸/セルロース/セルロースナノファイバー/組織化/インプラント/カルシウム/立体構造/生体材料
他の関係分野:情報学数物系科学化学生物学総合理工工学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年11月12日
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CO₂を吸収してプラスチックに変わるゴムを発明
~CO₂を利用した光学的情報記録材料としても期待~
近年、持続可能な社会を目指し、主要な温室効果ガスである二酸化炭素(CO2)の空気中からの回収、貯留、さらに回収したCO2の有効活用技術の開発が進められています。岐阜大学工学部...
キーワード:温室効果ガス/温室効果/エラストマー/高分子/フレキシブル/持続可能/コーティング/プラスチック/ポリマー/二酸化炭素/二酸化炭素/摩擦特性/機能制御/機能性
他の関係分野:環境学数物系科学化学工学総合生物
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発表日:2025年11月8日
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信州大学工学部と長野県建築士事務所協会が連携協定を締結
2025年10月20日、信州大学工学部と長野県建築士事務所協会は連携に関する協定を締結しました。この連携協定は、長野県建築士事務所協会が創立50周年を迎えたことを契機とし、人材育成と研究開発分野における信州大学工学部と長野県建築士事務所協会との連携・協働を深め、建築士事務所を取り巻く様々な課題を解決し、複雑化する社会の要請に応えることを目的としています。【概要と背景】 建築業界は、建築士事務所数の減少傾向や、所属建築士の約7割が5...
キーワード:人工知能(AI)/価値創造/先端技術/地球温暖化/キャリア/実践的研究/地球温暖化対策/温暖化/BIM/スキル
他の関係分野:情報学複合領域環境学工学医歯薬学
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発表日:2025年11月8日
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伊那市東春近財産区の森林管理を「アナログからスマート林業へ」
~信州大学と精密林業計測がAIとドローンで持続的黒字経営と環境保全を実現~
信州大学農学部は、伊那市東春近財産区(管理者:伊那市長、議長:福澤覚志)と技術指導契約を締結し、森林管理に関する技術指導により持続可能な森林経営の確立と地域経済への貢献を目指します。これは、令和7年度からの東春近財産区と大学発スタートアップ精密林業計測株式会社(伊那市)の委託契約に基づき、同社が持つ、加藤正人特任教授らが開発したドローンとAIを活用したスマート林業技術を、財産区有林に現場実装するため、信州大学農学部との連携により実証研究を行うものです。東春近財産区は約440haの区有林を管理運営しており、人工林は植栽から50年以上が経過し、伐期を迎えていますが、林業を取...
キーワード:人工知能(AI)/地域経済/持続可能/森林資源/ゾーニング/透明性/カーボン/モニタリング/環境保全/ドローン/森林管理/人工林
他の関係分野:情報学環境学工学
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発表日:2025年11月5日
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久保圭さんが第76回コロイドおよび界面化学討論会において若手口頭講演賞を受賞
令和7年9月22~25日、千葉大学西千葉キャンパスにて開催されました第76回コロイドおよび界面化学討論会において、総合医理工学研究科総合医理工学専攻物質創成科学分野3年生久保 圭さん(工学部物質化学科 酒井俊郎研究室所属)が、若手口頭講演賞を受賞しました。受賞しました研究発表は、「陽電子消滅寿命分光法によるカーボン系ナノ細孔体のサブナノ細孔構造解析」(連名者:信州大学 大塚 隼人、古瀬 あゆみ、佐伯 大輔、林 卓哉、酒井 俊郎、金子 克美)となります。陽電子消滅寿命分光( PALS )法 は、シリカ系多孔体や分離膜などのサブナノスケールの細孔構造の解析に用いられてきました。一方で電気...
キーワード:ポジトロニウム/陽電子/陽電子消滅/X線回折/単層カーボンナノチューブ/細孔構造/多孔体/カーボン/分離膜/カーボンナノチューブ/コロイド/シリカ/ナノスケール/界面化学/自動車/電気自動車/ナノチューブ/構造決定/カーボン材料/寿命
他の関係分野:数物系科学工学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年11月4日
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佐藤颯馬さんが日本セラミックス協会第38回秋季シンポジウムにおいて最優秀プレゼンテーション賞および優秀ポスター賞を受賞
総合理工学系研究科工学専攻物質化学分野2年の佐藤颯馬さん(新井・清水研究室)が9月17-19日に群馬大学荒牧キャンパスにて開催された日本セラミックス協会第38回秋季シンポジウムの2つセッションにおいて、最優秀プレゼンテーション賞および優秀ポスター賞をそれぞれ受賞しました。日本セラミックス協会第38回秋季シンポジウムセッション:エネルギー変換・貯蔵・輸送セラミックス材料の基礎と応用受賞題目 :フッ化物イオン電池正極材料としての層状複水酸化物の電気化学特性(2D23)発表者:佐藤颯馬、新井 進、清水雅裕(最優秀プレゼンテーション賞)リチウム二...
キーワード:プレゼンテーション/物質科学/アニオン/正極材料/イオン伝導体/電解液/イオン伝導/固体電解質/電池/イオン交換/リチウム/酸化物/電解質/電気化学/二次電池/エネルギー変換
他の関係分野:複合領域数物系科学化学総合理工工学
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発表日:2025年11月4日
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統合技術院(農学部)の中村篤技術専門員が令和7年度全国大学農場技術賞を受賞
2025年10月23日~24日に北海道大学で開催された令和7年度全国大学附属農場協議会秋季全国協議会において、統合技術院(農学部)の中村篤技術専門員が技術賞を受賞しました。この賞は、農場等の教育・研究支援・管理運営への貢献及び農場等の活性化に特に功績のあった技術系の職員に授与されるものです。平成元年度より信州大学農学部附属農場(現・信州大学農学部附属アルプス圏フィールド科学教育研究センター)に着任された中村技術専門員は、果樹、野菜、作物など多岐にわたる栽培分野での教育・研究のサポートを続けてこられました。食品加工業務にも従事し、ジャム製造に関する講演・指導も実施され、現在はセンター全...
キーワード:資源循環/発酵/環境保全
他の関係分野:工学
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発表日:2025年10月30日
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大学院総合医理工学研究科 総合理工学専攻の三尾建斗さん(D2)がシステム農学会2025年度大会において優秀発表賞を受賞
2025年10月19日に、とかちプラザ(北海道帯広市)で開催されたシステム農学会2025年度大会において、雑草学研究室の三尾建斗さん(博士課程2年(社会人大学院生))が「優秀発表賞」を受賞しました。システム農学会優秀発表賞は、若手会員による優れた研究発表に対して授与されるものです。今回の受賞は、UAVリモセンによって圃場の生育途中でオオムギの品質特性を高精度に推定するモデル作成が評価されました。本研究の一部は公益財団法人信州農林科学振興会の研究助成(R7年度)を受けて実施したものです。受賞演題は以下のとおりです。「UAVマルチスペクトル画像を用いた大麦の品質推定モ...
キーワード:スペクトル/オオムギ
他の関係分野:数物系科学
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発表日:2025年10月30日
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ケフィアグレイン由来乳酸菌株が免疫老化を抑制する可能性
食品免疫機能学研究室 笹原 宏花さん(博士課程1年)、田中 沙智 教授らによる乳酸菌による免疫老化抑制に関する研究成果が国際誌に掲載されました。加齢に伴う免疫機能の低下(免疫老化)は、感染症の重症化やがんなどの発症リスクを高めることから、高齢化の進む日本や世界において重要な課題となっています。そのため、病気になってから治療するのではなく、病気にならないために予防することが重要と考えられており、その方策の1つが、日常的に摂取する食品成分による生体機能への介入です。研究チームは、よつ葉乳業株式会社との共同研究を実施し、提供された発酵乳ケフィアの種菌であるケフィアグレイン由来...
キーワード:免疫機能/食品成分/発酵/p16/若返り/TNF/マウス/炎症性サイトカイン/慢性炎症/サイトカイン/加齢/感染症/高齢化/老化
他の関係分野:複合領域医歯薬学
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発表日:2025年10月29日
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起き上がるときの血圧変化に着目!Sit-up試験で高齢者の血圧調節機能を見える化
-老年医学の国際学術誌BMC Geriatricsに掲載-
医学部保健学科理学療法学専攻の小宅一彰准教授及び横川吉晴准教授の研究成果が、老年医学の国際学術誌BMC Geriatricsに掲載されました。 起立性低血圧は、心疾患や脳卒中など将来の重大な健康問題の発症リスクを高めることが知られています。小宅准教授は特殊な検査ベッドが不要かつ転倒リスクを最小化した起立性低血圧の評価手法"Sit-up試験"の開発研究に取り組んできました(...
キーワード:多変量解析/評価手法/自律神経機能/老年医学/神経機能/臨床応用/血圧調節/健康管理/寿命/理学療法/フレイル/加齢/血圧/健康寿命/高血圧/高齢者/自律神経/地域在住高齢者/脳卒中
他の関係分野:情報学工学医歯薬学
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発表日:2025年10月29日
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臥雲 義尚 松本市長が「信州大学アクア・リジェネレーション共創研究センター(ARCH)」を訪問
令和7年10月23日(木)、信州大学 松本キャンパスに設置されている「アクア・リジェネレーション共創研究センター(ARCH)」を、臥雲 義尚 松本市長が見学に訪れました。当日は、信州大学 中村 宗一郎 学長、清水聖幸研究担当理事らが出席し、水課題の解決と地域社会の発展に向けた連携について、終始和やかな雰囲気の中で懇談が行われました。懇談の冒頭では、中村宗一郎学長より、地球環境再生を目指す信州大学の「アース・ポジティブ」な取り組み、「アクア・リジェネレーション」分野の研究概要、および文部科学省の「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」に関する説明があり...
キーワード:地球環境/ロボット/水素製造/水循環
他の関係分野:工学
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発表日:2025年10月28日
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渡邉啓さん(M2)が日本セラミックス協会第38回秋季シンポジウムにて特定セッション若手奨励賞を受賞
2025年9月17日(水)~19日(金)に群馬大学前橋キャンパスで開催された日本セラミックス協会第38回秋季シンポジウムにて、大学院総合理工学研究科繊維学専攻 化学・材料分野 修士課程2年の渡邉啓さん(杉本研究室) が、特定セッション若手奨励賞を受賞しました。この賞は、優秀な学生講演に対する表彰するものです。研究題目:ジアミン錯体を原料とした水溶液プロセスによる高アスペクト比を有する柱状水酸化コバルトの合成研究概要:層状結晶の端面(エッジ)は、電荷のやりとりや化学反応性に優れた特性を示すことが知られており、新しい機能材料を設計する上で重要な要素になると考えられ...
キーワード:アスペクト/水溶液/有機分子/アミン/溶液プロセス/コバルト/金属イオン/酸化物/機能材料
他の関係分野:情報学数物系科学総合理工工学
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発表日:2025年10月27日
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渡邉啓さん(M2)が日本セラミックス協会第38回秋季シンポジウムにて特定セッション若手奨励賞を受賞
2025年9月17日(水)~19日(金)に群馬大学前橋キャンパスで開催された日本セラミックス協会第38回秋季シンポジウムにて、大学院総合理工学研究科繊維学専攻 化学・材料分野 修士課程2年の渡邉啓さん(杉本研究室) が、特定セッション若手奨励賞を受賞しました。この賞は、優秀な学生講演に対する表彰するものです。研究題目:ジアミン錯体を原料とした水溶液プロセスによる高アスペクト比を有する柱状水酸化コバルトの合成研究概要:層状結晶の端面(エッジ)は、電荷のやりとりや化学反応性に優れた特性を示すことが知られており、新しい機能材料を設計する上で重要な要素になると考えられ...
キーワード:アスペクト/水溶液/有機分子/アミン/溶液プロセス/コバルト/金属イオン/酸化物/機能材料
他の関係分野:情報学数物系科学総合理工工学
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発表日:2025年10月26日
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医学部保健学科理学療法学専攻 岡野怜己 助教らの研究成果が「スポーツ栄養Web」に掲載されました。
医学部保健学科理学療法学専攻の岡野怜己 助教らによる、クエン酸飲料の摂取タイミングに関する研究成果が、一般社団法人日本スポーツ栄養協会「スポーツ栄養Web」に紹介されました。 本研究は、乳酸の代謝を促進する作用があるとして知られているクエン酸飲料について、摂取するタイミングが乳酸の代謝速度に影響を及ぼすのか調査した結果、運動前(30分)の摂取でも運動直後の摂取でも乳酸の代謝効率は同等であることを報告しました。手軽に利用できるクエン酸飲料は、リハビリテーションやスポーツの現場でも広く活用できる可能性が期待されます。 詳細は、「スポーツ栄養Web」内の...
キーワード:生体内/クエン酸/スポーツ/リハビリ/理学療法/イミン/リハビリテーション/小児
他の関係分野:総合生物医歯薬学
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発表日:2025年10月26日
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大学院総合医理工学研究科総合理工学専攻の中尾有那さん(D2)・加藤新平准教授らのグループのタバコ野火病菌とN. benthamianaの相互作用を解析した成果がJ Gen Plant Pathol誌に掲載されました
植物病理学研究室の中尾有那さん(博士2年)および加藤新平 准教授は、岡山大学の浅井秀太博士(現在:東京農工大学)、松井英譲 准教授ならびに一瀬勇規 教授との共同研究で、5菌株のタバコ野火病菌 (Pseudomonas syringae pv.tabaci) とNicotiana benthamianaの相互作用を解析し、菌株6605がN. benthamianaに対して非常に高い病原性を示すことを明らかにしました。本研究成果はJournal of General Plant Pathology誌に掲載されました。5菌株のタバコ野...
キーワード:抵抗性/病原性/Pseudomonas/タバコ/病理/病理学/遺伝子/細菌
他の関係分野:医歯薬学
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発表日:2025年10月26日
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大学院総合理工学研究科 生命医工学専攻の田中聡大さん(M1)が日本植物病理学会関東部会において学生優秀発表賞を受賞
2025年9月11日~12日に、東京農工大学で開催された日本植物病理学会関東部会において、微生物植物相互作用学研究室の田中聡大さん(修士1年)が口頭発表を行い、「学生優秀発表賞」を受賞しました(受賞日:10月8日)。植物はごく一部の病原菌の感染を許しますが(宿主植物-適応型菌の関係)、環境中に存在するその他多数の病原菌の攻撃を防ぎ感染を阻止しています(非宿主植物-不適応型菌の関係)。この極めて頑強な非宿主抵抗性は、多くの免疫経路(因子)が水平および垂直方向に重層的に機能することで構築されます。しかし、その構造把握には至っていません。本研究では、モデル植物シロイヌナズナを...
キーワード:植物相/医工学/植物免疫/病原菌/変異体/シロイヌナズナ/抵抗性/微生物/層構造/階層性/病理/病理学/スクリーニング
他の関係分野:生物学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年10月23日
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大学院総合理工学研究科 生命医工学専攻の田中聡大さん(M1)が日本植物病理学会関東部会において学生優秀発表賞を受賞
2025年9月11日~12日に、東京農工大学で開催された日本植物病理学会関東部会において、微生物植物相互作用学研究室の田中聡大さん(修士1年)が口頭発表を行い、「学生優秀発表賞」を受賞しました(受賞日:10月8日)。植物はごく一部の病原菌の感染を許しますが(宿主植物-適応型菌の関係)、環境中に存在するその他多数の病原菌の攻撃を防ぎ感染を阻止しています(非宿主植物-不適応型菌の関係)。この極めて頑強な非宿主抵抗性は、多くの免疫経路(因子)が水平および垂直方向に重層的に機能することで構築されます。しかし、その構造把握には至っていません。本研究では、モデル植物シロイヌナズナを...
キーワード:植物相/医工学/植物免疫/病原菌/変異体/シロイヌナズナ/抵抗性/微生物/層構造/階層性/病理/病理学/スクリーニング
他の関係分野:生物学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年10月22日
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タイ・チュラロンコン大学にサテライトオフィス 及び ARG
-PPC Joint Water Research laboratoryを設置
2025年10月7日、大学間学術交流協定校のタイ・チュラロンコン大学(Chulalongkorn University)において、信州大学サテライトオフィス・ARG-PPC Joint Water Research laboratoryの開所式が行われました。チュラロンコン大学とは、2013年に大学間学術交流協定を締結し、学生の相互派遣や研究室交流、オンライン国際共修授業の実施、同学主催の国際シンポジウムへの参加など、活発な教育・研究交流を積み重ね、この度のサテライトオフィス設置に至りました。2020年からは、アクア・リジェネレーション機構手嶋教授を中心とした研究チームとC...
キーワード:水素エネルギー/持続可能/水処理/リサイクル/経済成長/バイオマス
他の関係分野:総合理工工学
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発表日:2025年10月22日
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信州大学/国立韓国海洋大学校連携分室の開所式等を実施
2025年9月23日、信州大学と国立韓国海洋大学校は「信州大学/国立韓国海洋大学校連携分室」の開所式を国立韓国海洋大学校アーチキャンパスのSanhak Hub Hall 10階にて行いました。信州大学アクア・リジェネレーション機構(ARG)と同大学は2024年6月より協定を結び共同研究を進めてきました。2024年12月25日には信州大学と国立韓国海洋大学校との大学間学術交流協定を締結し、今回「信州大学/国立韓国海洋大学校連携分室」を韓国海洋大学校アーチキャンパス内に設置することとなりました。同室の設置により、両大学間での教育研究活動の交流の促進が期待されます。研究分野では...
キーワード:先端技術/海洋/気候変動/惑星/水素エネルギー/材料科学/持続可能/海洋環境/環境保全/経済成長/水循環
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学総合理工工学
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発表日:2025年10月22日
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大学院総合医理工学研究科 総合理工学専攻2年の山口みゆさんが園芸学会令和7年度秋季大会において若手優秀発表賞を受賞
2025年9月20日から22日に高知大学朝倉キャンパスで開催された園芸学会令和7年度秋季大会において、蔬菜園芸学研究室の山口みゆさん(博士2年)がポスター発表部門で「若手優秀発表賞」を受賞しました。この賞は優れた発表を行った若手研究者(35歳以下)に対し授与されるものです。山口さんの研究は、イチゴの受粉において、供給不足が懸念されているミツバチの代替となる新たな受粉方法としてキウイフルーツなどで実用化されている溶液受粉技術のイチゴへの応用可能性を検討したものです。溶液受粉とは、花粉を溶液中に懸濁し、スプレーなどの噴霧器を用いて受粉する方法で、従来の梵天による人工受粉に比べて作業時間が...
キーワード:ミツバチ/園芸学/花粉
他の関係分野:生物学
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発表日:2025年10月22日
83
倉川尊さんが第77回生物工学会大会において学生優秀発表賞を受賞
総合理工学研究科生命医工学専攻2年倉川尊さん(生命科学研究室)が2025年9月10~12日に広島工業大学で開催された第77回日本生物工学会大会において、学生優秀発表賞を受賞しました。受賞講演題目は「枯草菌細胞内pH調節関連遺伝子の網羅的な探索」です。 ...
キーワード:生物工学/医工学/枯草菌/遺伝子
他の関係分野:工学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年10月16日
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【木の産業づくり】 ドローンによる高精度なオルソ画像とAI林相区分の検証と所有者別の森林資源量の成果を森林地籍調査「木曽モデル」に
~森林境界明確化から地籍調査へ期間短縮と経費削減~
信州大学は、木曽町および信州大学発スタートアップ企業「精密林業計測株式会社」と連携し、ドローンとAI技術を用いた森林地籍調査「木曽モデル」を構築・実証します。この取り組みは、森林境界明確化と地籍調査を同時に情報共有・連携して実施する全国初のモデルであり、調査期間の1年半短縮と事業費の削減を見込んでいます。背景と目的 木曽町は面積の約90%を山林が占める地域で、「木の産業づくり」に取り組んでいます。森林資源の持続的活用には、森林の地籍整備が不可欠ですが、現状では公図と森林簿(森林計画図)の不整合や、権利関係の複雑さ、急峻な地形などが課題となって...
キーワード:フィンランド/人工知能(AI)/森林資源/ドローン/森林計画/中山間地域
他の関係分野:情報学工学
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発表日:2025年10月15日
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大学院総合理工学研究科 農学専攻の櫻井杏実さんが日本農芸化学会中部支部第202回例会において学術奨励賞を受賞
2025年9月20日に名古屋大学で開催された日本農芸化学会中部支部第202回例会において、天然物合成化学研究室の櫻井杏実さん(修士2年)が中部支部学術奨励賞を受賞しました。本賞は優れた研究発表を行った若手研究者に授与されるものです。Mucocinは1995年にMcLaughlinらによりバンレイシ科植物Rollinia mucosaの葉から単離・構造決定されたアセトゲニン類で、腫瘍細胞株に対し強力な細胞毒性を示すことが報告されています。そこで、本研究では詳細な生物活性評価のための試料供給を目的としたMucocinの合成研究に着手しました。Mucocin...
キーワード:天然物合成/立体選択的/生物活性/構造決定/細胞株/細胞毒性/パラジウム/パラジウム触媒/合成化学
他の関係分野:化学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年10月15日
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リモートセンシング技術で森林資源を可視化
~産業用無人ヘリコプターによるレーザー計測で林業DXを推進~
信州大学発スタートアップ認定企業である精密林業計測株式会社(代表取締役:加藤正人信州大学農学部特任教授、本社:長野県伊那市)は、王子ホールディングス株式会社(社長:磯野裕之、本社:東京都中央区)およびヤマハ発動機株式会社(社長:設楽元文、本社:静岡県磐田市)と共同で、王子グループの国内社有林において産業用無人ヘリコプターによるリモートセンシング技術を活用した森林資源情報の取得と解析を開始しました。近年、林業現場では人手不足や高齢化、安全性の確保など多くの課題が山積しており、効率的かつ持続可能な森林管理(SDGs)に向けて、デジタル技術の活用が求められています。なかでも、...
キーワード:クラウド/位置情報/人工知能(AI)/カーボンニュートラル/持続可能/森林資源/Web-地理情報システム(GIS)/現地調査/カーボン/センシング/リモートセンシング/レーザー/レーザー計測/実証実験/二酸化炭素/CO2固定/生態系/ドローン/森林管理/森林生態/森林生態系/資源管理/高齢化
他の関係分野:情報学工学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年10月13日
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諸白家奈子准教授が米国繁殖生物学会 第58回大会において招待講演を行いました
2025年7月30日にアメリカ合衆国ワシントンDCで開催された米国繁殖生物学会第58回大会(Society for the Study of Reproduction, 58th Annual Meeting)にて、信州大学学術研究院(農学系)諸白家奈子准教授(生殖細胞工学研究室)が体外で哺乳動物の卵母細胞を発育する技術について招待講演を行いました。米国繁殖生物学会は、哺乳類動物を中心に家畜からヒトまでを対象とする生殖科学分野では最大規模の学会の一つであり、世界各地から研究者が参加する学会です。今回の講演では、生殖細胞工学研究室の小浜智大さん(...
キーワード:生殖/卵母細胞/細胞工学/哺乳類/哺乳動物/絶滅危惧種/生殖細胞
他の関係分野:生物学工学医歯薬学
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発表日:2025年10月8日
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大学院総合理工学研究科 農学専攻の川島萌笑さんと杉村奏美さんが日本農芸化学会中部支部第202回例会において支部奨励賞を受賞
令和7年9月20日に名古屋大学で開催された日本農芸化学会中部支部第202回例会において、食品化学研究室の川島萌笑さん(修士1年)が学術奨励賞を、杉村奏美さん(修士1年)が企業奨励賞を受賞しました。本賞は優れた研究発表を行った若手研究者に授与されるものです。川島さんの研究では、グルコラファニン高含有ケール由来のエクソソーム様ナノ小胞に内包されるmiRNAの機能に着目し、皮膚線維芽細胞や血管内皮細胞における創傷治癒促進作用を明らかにしました。一方、杉村さんの研究では、サルナシ果実由来のエクソソーム様ナノ小胞を単離し、その摂取がBDNF発現を高めることで神経保護作用を示し、健...
キーワード:機能性/食品機能/血管内皮/モデルマウス/線維芽細胞/マウス/血管内皮細胞/神経保護/内皮細胞/BDNF/miRNA/エクソソーム/創傷治癒/認知機能
他の関係分野:医歯薬学
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発表日:2025年10月7日
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大学院総合理工学研究科 農学専攻の川島萌笑さんと杉村奏美さんが日本農芸化学会中部支部第202回例会において支部奨励賞を受賞
令和7年9月20日に名古屋大学で開催された日本農芸化学会中部支部第202回例会において、食品化学研究室の川島萌笑さん(修士1年)が学術奨励賞を、杉村奏美さん(修士1年)が企業奨励賞を受賞しました。本賞は優れた研究発表を行った若手研究者に授与されるものです。川島さんの研究では、グルコラファニン高含有ケール由来のエクソソーム様ナノ小胞に内包されるmiRNAの機能に着目し、皮膚線維芽細胞や血管内皮細胞における創傷治癒促進作用を明らかにしました。一方、杉村さんの研究では、サルナシ果実由来のエクソソーム様ナノ小胞を単離し、その摂取がBDNF発現を高めることで神経保護作用を示し、健...
キーワード:機能性/食品機能/血管内皮/モデルマウス/線維芽細胞/マウス/血管内皮細胞/神経保護/内皮細胞/BDNF/miRNA/エクソソーム/創傷治癒/認知機能
他の関係分野:医歯薬学
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発表日:2025年10月6日
90
松本優莉さん(M1)が第34回日本エネルギー学会大会にてポスター発表賞を受賞
2025年8月7日(木)~8日(金)に東北大学川内北キャンパスで開催された第34回日本エネルギー学会大会にて、大学院総合理工学研究科繊維学専攻 化学・材料分野 修士課程1年の松本優莉さん(髙橋研究室) が、ポスター発表賞を受賞しました。この賞は、優秀なポスター発表を表彰するものです。研究題目:バイオマス主成分の熱分解挙動に基づくスギの熱分解過程における質量収率および元素組成変化の予測研究概要:バイオマスの炭化による燃料化において、炭化時の燃料特性の変化を予測できれば、用途に応じた炭化条件の設定と装置の設計が可能になる。そこで本研究では、バイオマスの主成分である...
キーワード:ミセル/化学工学/環境問題/熱分解/スギ/セルロース/バイオマス/ヘミセルロース/リグニン
他の関係分野:化学工学
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発表日:2025年10月6日
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信州大学アクア・リジェネレーション機構と東京理科大学創域理工学部との覚書に基づく「信州大学/東京理科大学連携分室」の開所式を実施
2025年10月2日、信州大学アクア・リジェネレーション機構と東京理科大学創域理工学部は「信州大学/東京理科大学連携分室」の開所式を東京理科大学野田キャンパスにて行いました。 「信州大学/東京理科大学連携分室」は、2025年5月30日に締結した「信州大学/東京理科大学連携分室の設置に関する覚書」に基づき、東京理科大学野田キャンパス22号館(スペースシステム創造研究センター)内に設置されました。 同室の設置により、両大学での多分野の共響に基づく水関連先端的研究の推進及び水に関わる地球再生(アクア・リジェネレーション)の実現に必要な科学技術の創造を目指していきます。...
キーワード:価値創造/環境浄化/惑星/水素エネルギー/持続可能/水処理/光触媒/水循環/物質循環
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学総合理工工学
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発表日:2025年10月5日
92
金久保朋希さんがSICE中部支部シンポジウム2025において優秀発表賞を受賞
2025年9月19日(金)に信州大学繊維学部にて開催されたSICE中部支部シンポジウム2025において、総合理工学研究科工学専攻機械システム工学分野1年(高山研究室)の金久保朋希さんが優秀発表賞を受賞しました。<受賞題目> マイクロ波レーダ法に基づく水道管漏水状態評価のための多層構造媒質の比誘電率分布推定<著者> 金久保朋希,別所耕吉,高山潤也 (信州大学)<研究概要>当研究室では、マイクロ波レーダ法を用いて、水道管からの漏水状態を評価する手法について研究しています。本研究では、水道管の漏水を簡易的にモデル化、すなわち異なる水分量(比誘電...
キーワード:誘電率/システム工学/マイクロ/マイクロ波/モデル化/土壌/層構造
他の関係分野:工学医歯薬学
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発表日:2025年10月1日
93
糸魚川―静岡構造線の深部から水素依存型の地下生命圏を発見
〜プレート境界の水素で探る水・岩石・微生物生態系の相互作用 〜
国立研究開発法人海洋研究開発機構(理事長 大和 裕幸)海洋機能利用部門 生物地球化学センターの高野 淑識センター長と国立大学法人東京大学大学院(総長 藤井 輝夫)理学系研究科地球惑星科学専攻の西村 大樹研究生(当時:現在、理化学研究所)、国立大学法人信州大学(学長 中村 宗一郎)理学部の浦井 暖史助教は、国立大学法人東京大学 大気海洋研究所の横山 祐典教授らと共同で、長野県諏訪盆地から地下水試料を取得し、地球化学及び微生物学的な分析から、地下微生物生態系の組成と分布、そして地下10 ~ 1,000 mまでに拡がる地下深部の物質循環を明らかにしました。 諏訪盆地は、北米プレートとユーラシアプレ...
キーワード:生物地球化学/安定同位体比/温室効果ガス/海洋/湖沼/バクテリア/プレート境界/ホットスポット/安定同位体/温室効果/炭素同位体/炭素同位体比/地球化学/地質学/同位体/微量元素/宇宙線/同位体比/放射性炭素/惑星/惑星科学/物理化学/アーキア/メタン/化学分析/同位体分析/熱分解/有機物/微生物学/放射性同位体/ユーラシア/生態系/トレーサ/群集構造/水循環/土壌/微生物生態/安定同位体比分析/微生物/物質循環/ゲノム情報/水素ガス/酸化反応/ゲノム/細菌
他の関係分野:環境学数物系科学化学生物学工学医歯薬学
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発表日:2025年10月1日
94
霜柱による侵食土砂量の予測モデルに関する研究成果が「砂防学会誌」に掲載されました
流域保全学研究室(信州大学農学部)に所属していた中沢勇真さん(2024年度卒業)の、霜柱による侵食土砂量の予測モデルに関する研究成果が、公益社団法人砂防学会が発行する学術誌『砂防学会誌』第78巻第2号(2025年7月15日発行)に掲載されました。流域における土砂の生産は、降雨をはじめ、地震、火山噴火、融雪、凍結・融解など、さまざまな自然現象によって引き起こされます。このうち、斜面崩壊などのマスムーブメント(岩石や土壌が重力によって移動する現象)は、規模が大きいものの発生頻度は低く、局地的に発生します。一方、凍結・融解による土砂生産は、最低気温が0℃を下回る地域では日常的に発生し、一度...
キーワード:火山噴火/モデル化/斜面崩壊/土壌/予測モデル
他の関係分野:環境学工学医歯薬学
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発表日:2025年9月30日
95
大森大地さん(M1)が化学工学会第56回秋季大会にて優秀学生発表賞を受賞
2025年9月16日(火)~18日(木)に芝浦工業大学豊洲キャンパスで開催された化学工学会第56回秋季大会にて、大学院総合理工学研究科繊維学専攻 化学・材料分野 修士課程1年の大森大地さん(髙橋研究室) が、優秀学生発表賞を受賞しました。この賞は、優秀な口頭発表を表彰するものです。研究題目:枝条チップの好気性発酵挙動の把握と予測研究概要:高水分・高灰分なために未利用な枝条チップの有効利用方法として、乾燥が不要で、熱とCO2を供給できる好気性発酵に着目した。空気流通式の小型発酵装置を用いて枝条チップの好気性発酵実験を定温・定水分条件で30日間実施し、枝条チップの...
キーワード:持続可能/化学工学/二酸化炭素/発酵
他の関係分野:工学
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発表日:2025年9月30日
96
水島健太さん(M2)が化学工学会 第56回秋季大会 超臨界流体部会シンポジウムにて学生賞を受賞
2025年9月16日(火) - 18日(木)に芝浦工業大学 豊洲キャンパスで開催された化学工学会 第56回秋季大会 超臨界流体部会シンポジウムにて、大学院総合理工学研究科繊維学専攻 化学・材料分野 修士課程2年の水島健太さん(長田 研究室)が、学生賞を受賞しました。研究題目:低温から高温までの水を反応場としたシルクフィブロイン分散液からの材料の作製研究概要:シルクフィブロイン(SF)は多様な機能性と優れた加工性を持つことから多くの分野で応用が期待される素材です。しかし、従来のSFの加工手法では急性毒性のある臭化リチウムを高濃度で使用する水溶液化が一般的であり、環境負荷や時間...
キーワード:水溶液/反応場/リチウム/化学工学/環境負荷/超臨界/超臨界流体/微細構造/機能性/高次構造
他の関係分野:数物系科学化学工学医歯薬学
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発表日:2025年9月30日
97
施建准教授ら、環境調和型ソーラー蒸発材による海水淡水化・廃水浄化技術を開発
― 農業・生活利用に直結する高い生体安全性を実証 ―
信州大学学術研究院繊維学系の施建 准教授(繊維学部機械・ロボット学科、信州大学Rising Star教員)を中心とする国際共同研究チームが、太陽光を使って海水や廃水を浄化する新しい技術を開発しました。この技術は、天然素材であるキトサンをベースに、グラフェンなどを加えた特殊なエアロゲルを使用します。このエアロゲルは、太陽光を効率良く熱に変えて水を蒸発させ、純粋な水だけを集めることができます。従来の技術と比べて、このエアロゲルは非常に高い蒸発効率と耐久性を持っています。さらに、生成された水は飲用レベルの安全性があり、材料自体も生物に対して無害であることが証明されました。海水から純水を作り出すだけ...
キーワード:環境汚染/太陽/環境調和/太陽光/持続可能/グラフェン/ロボット/耐久性/エアロゲル
他の関係分野:環境学数物系科学化学総合理工工学
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発表日:2025年9月30日
98
朱春紅准教授ら猫のヒゲに学ぶ!超高感度なバイオマス繊維エアロゲル圧力センサーを開発
信州大学大学院総合医理工学研究科博士課程2年の謝単単さん、信州大学学術研究院繊維学系の朱春紅准教授(繊維学部先進繊維・感性工学科、信州大学Rising Star教員)らの研究チームが、猫のヒゲの優れた感覚器官を模倣した、高感度で耐久性のある新しい圧力センサーを開発しました。このセンサーは、麻繊維をベースに、導電性物質と海藻由来の成分を組み合わせて作られたエアロゲルです。猫のヒゲの構造を再現した多孔質構造が特徴で、これにより微細な圧力変化も効率よく電気信号に変換できます。軽い圧力にも鋭敏に反応し、繰り返し使用しても性能が落ちにくいこのセンサーは、手首の脈拍から心拍数を測ったり、スポーツ時の体の...
キーワード:ウェアラブル/ウェアラブルデバイス/心拍数/圧力センサー/センサー/感性工学/多孔質/耐久性/導電性/力センサー/エアロゲル/バイオマス/スポーツ/スポーツ科学/感覚器/リハビリ/リハビリテーション
他の関係分野:情報学複合領域工学医歯薬学
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発表日:2025年9月30日
99
金翼水教授ら 水から水素、毒物分解、バイオ変換までーー
J-PEAKS 信州大学が"夢のナノ素材"を開発
信州大学の金翼水卓越教授らの研究チームが、水の浄化や水素製造に貢献する新たな多機能三次元ナノ複合材料「CuCo oxide/N-GCNT」を開発しました。この材料は、窒素を含む炭素ナノ構造に銅とコバルトの酸化物を組み合わせたもので、環境負荷の低いシンプルなプロセスで大量合成が可能です。開発された複合材料は、エネルギー貯蔵や有害物質の分解、バイオマス変換といった分野で高い性能を発揮します。特に注目されるのは、高価な貴金属を不要とし、安価かつ豊富な銅とコバルトで高効率・高耐久な水電解(水素生成)を実現した点です。本研究成果は、持続可能な水素エネルギー社会の構築に貢献するだけでなく、水・エネル...
キーワード:水素生成/水素エネルギー/グリーンケミストリー/貴金属/エネルギー貯蔵/持続可能/有害物質/コバルト/ナノ構造/ナノ材料/環境負荷/酸化物/水素製造/複合材/複合材料/バイオマス
他の関係分野:環境学総合理工工学
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発表日:2025年9月24日
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総合医理工学系研究科 総合理工学専攻 山岳環境科学分野の吉田匠さんが、第85回日本昆虫学会において優秀ポスター発表賞を受賞しました。
2025年9月13−15日に東京農業大学で開催された第85回日本昆虫学会・厚木大会において、総合医理工学系研究科 総合理工学専攻 山岳環境科学分野の吉田匠さん(東城研究室)が優秀ポスター発表賞を受賞しました。 ...
キーワード:最終氷期/系統進化/種多様性/種分化/進化学/ミトコンドリアDNA/遺伝構造/遺伝的多様性/ゲノムワイド/mtDNA/ニッチ/ミトコンドリア/ゲノム/遺伝子
他の関係分野:環境学生物学医歯薬学
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発表日:2025年9月24日
101
石崎健太さん(M2)が第39回日本キチン・キトサン学会大会にてポスター賞を受賞
2025年9月9日(火)~10日(水)に東北学院大学五橋キャンパスで開催された第39回日本キチン・キトサン学会大会にて、大学院総合理工学研究科繊維学専攻 化学・材料分野 修士課程2年の石崎健太さん(長田研究室) が、ポスター発表賞を受賞しました。研究題目:キチンナノファイバーを用いた乾燥フィルムの物性評価研究概要:近年、石油由来のプラスチックの代替として、再生可能資源であるバイオマス由来の材料が注目されています。本研究では、カニ殻などに含まれる「キチン」を原料に、機械的強度や機能性に優れたフィルムの作製を目指しました。キチンからのフィルム作成する従来法では有害...
キーワード:フィルム/ファイバー/物性制御/透明性/ナノファイバー/プラスチック/引張強度/環境負荷/再生可能資源/機能性/バイオマス/キチン
他の関係分野:化学工学
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発表日:2025年9月21日
102
国連総会併催サイエンスサミット2025で水とエネルギーの未来を提言
2025年9月16日、第80回国連総会に合わせて開催された「サイエンスサミット2025」で、信州大学が日本の大学・研究機関の先陣を切りセッションを主催しました。地球規模の課題である水問題とエネルギー問題に対し、同大学が開発した革新的な「アクア・リジェネレーション技術」を紹介し、持続可能な未来への具体的な道筋を示しました。セッションは中村宗一郎学長の挨拶で始まり、本学が2024年に設立した「アクア・リジェネレーション共創研究センター(ARCH)」を中心に、先端材料による安心・安全な水資源の供給と、人工光合成によるグリーン水素製造という2つの分野に注力していることが紹介されました。「科...
キーワード:ファシリテーター/重金属/クリスタル/太陽/光合成/太陽エネルギー/太陽光/人工光合成/持続可能/光触媒/太陽電池/電池/プロトタイプ/水素製造/大規模システム/二酸化炭素/エネルギー変換/水資源
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学生物学総合理工工学
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発表日:2025年9月21日
103
今井 優 准教授 (特定雇用) が第4回生物工学若手賞を受賞
このたび、信州大学アクア・リジェネレーション機構の今井 優 准教授が、公益社団法人 日本生物工学会「第4回生物工学若手賞」を受賞しました。生物工学若手賞は、生物工学分野において優れた研究成果を挙げ、その発展に貢献した若手研究者を表彰する目的で設立された賞です。今回は、今井准教授を含む3名が受賞しました。今井准教授の受賞対象となった研究テーマは「線虫共生細菌を利用した抗生物質探索研究」です。この研究は、線虫と共生する細菌から新しい抗生物質を探索する独自の取り組みとして高く評価されました。...
キーワード:生物工学/共生細菌/抗生物質/細菌
他の関係分野:工学医歯薬学
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発表日:2025年9月18日
104
物質循環学コースの岩田拓記准教授らの研究グループが湖と大気との間の二酸化炭素交換に関する研究成果を発表しました。
・水生植物の繁茂程度が異なる2年間に測定された湖と大気の間の二酸化炭素交換データを用いて、水生植物の繁茂が二酸化炭素交換に及ぼす影響を調査しました。・水生植物の繁茂程度が年間の二酸化炭素交換量の大きさと方向(吸収か放出か)を決めるだけでなく、夏季の二酸化炭素交換の日内の環境依存を決めることがわかりました。【概要】陸水は陸面―大気間の炭素交換において重要な役割を担っています。湖―大気間の炭素交換における植生の役割は研究が不足しており、特に日変化への影響は詳細が不明でした。この研究では、富栄養湖である諏訪湖を対象に、水生植物の繁茂程度が...
キーワード:渦相関法/光合成/二酸化炭素/物質循環
他の関係分野:環境学生物学工学
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発表日:2025年9月17日
105
物質循環学コースの岩田拓記准教授らの研究グループが湖と大気との間の二酸化炭素交換に関する研究成果を発表しました。
・水生植物の繁茂程度が異なる2年間に測定された湖と大気の間の二酸化炭素交換データを用いて、水生植物の繁茂が二酸化炭素交換に及ぼす影響を調査しました。・水生植物の繁茂程度が年間の二酸化炭素交換量の大きさと方向(吸収か放出か)を決めるだけでなく、夏季の二酸化炭素交換の日内の環境依存を決めることがわかりました。【概要】陸水は陸面―大気間の炭素交換において重要な役割を担っています。湖―大気間の炭素交換における植生の役割は研究が不足しており、特に日変化への影響は詳細が不明でした。この研究では、富栄養湖である諏訪湖を対象に、水生植物の繁茂程度が...
キーワード:渦相関法/光合成/二酸化炭素/物質循環
他の関係分野:環境学生物学工学
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発表日:2025年9月16日
106
絶滅危惧種アカモズの保全活動の経過について
~3年連続の人工育雛成功と野生復帰に向けた試験実施~
人間環境大学環境科学部フィールド生態学科岡久研究室では、豊橋総合動植物公園、長野アカモズ保全研究グループ、信州大学理学部、北海道大学地球環境科学研究院、一般社団法人野生生物生息域外保全センター等と共同で、絶滅危惧種アカモズの保全に取り組んでいます。 3年目となる本年は、長野県内におけるモニタリングにより43つがいのアカモズを確認しました。捕食などにより親鳥が放棄した巣から37卵を保護し、豊橋総合動植物公園において人工孵卵・人工育雛した結果、9羽の育成に成功しました。アカモズの人工育雛に成功しているのは、世界で本研究グループのみであり、2023年から3年連続...
キーワード:生物多様性保全/個体群/情報収集/地球環境/センサー/モニタリング/絶滅危惧種/生態学/生物多様性
他の関係分野:環境学生物学工学
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発表日:2025年9月9日
107
地球学ユニットの柳澤良亮さんがJapan Geoscience Union (JpGU) Meeting 2025における口頭発表で“大気水圏科学セクション学生優秀発表賞”を受賞しました。
2025年5月25日(日)~30日(金)に開催されたJapan Geoscience Union (JpGU) Meeting 2025において、総合理工学研究科 理学専攻 理科学分野 地球学ユニット 修士課程1年生の柳澤良亮さん(物質循環学コース榊原研究室・地球学コース江島研究室共同指導学生)が“大気水圏科学セクション 学生優秀発表賞”を受賞しました。受賞題目は以下のとおりです。 ...
キーワード:惑星/惑星科学/環境問題/環境保全/物質循環
他の関係分野:数物系科学工学
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発表日:2025年8月28日
108
信州大学、TICADビジネスEXPOに出展水とエネルギーの未来を共創する研究成果を発信
信州大学は、8月20日~22日にパシフィコ横浜で開催された第9回アフリカ開発会議(TICAD9)に併催された「TICADビジネスEXPO」において、「質の高いインフラ」ゾーンに大学として唯一出展しました。本学はアクア・リジェネレーション機構が推進する「アクア・リジェネレーション技術」をテーマに、水資源とエネルギーに関する最新の研究成果を展示し、多くの来場者の注目を集めました。信大クリスタル®による水浄化技術手嶋研究室では、フラックス法で育成された高機能結晶「信大クリスタル®」を活用し、重金属やフッ素などの有害物質を効率的に除去する浄水技術を紹介しました...
キーワード:産学連携/フラックス/重金属/クリスタル/核融合/同位体/重水素/太陽/太陽光/材料科学/イオン交換体/生分解/フラックス法/ナノカーボン/メディエーション/水処理/有害物質/光触媒/電池/カーボン/イオン交換/カーボンナノチューブ/トリチウム/ナノ空間/ナノ材料/バイオレメディエーション/フッ素/プラスチック/リチウム/水素製造/同位体分離/ナノチューブ/生分解性/水資源/微生物
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学総合理工工学総合生物
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発表日:2025年8月25日
109
絶滅危惧カエル類(トノサマガエル・ダルマガエル)の分布・種間交雑の実態解明
●ダルマガエルの危機的状況(松本盆地:10年間で悪化 、 伊那盆地:依然として厳しい状況)●トウキョウダルマガエル分布域(長野盆地)にトノサマガエルの進入を初確認●ナゴヤダルマガエル分布域(伊那盆地)からトウキョウダルマガエルDNA検出2025年8月25日 ...
キーワード:オープンアクセス/生体情報/シトクロム/個体群/種分化/進化学/生殖/ミトコンドリアDNA/チロシナーゼ/クロム/現地調査/モニタリング/カエル/水田/農地/遺伝構造/遺伝子流動/遺伝的変異/絶滅危惧種/遺伝的多様性/生態学/ゲノムワイド/遺伝子解析/ミトコンドリア/ゲノム/遺伝学/遺伝子/調査研究
他の関係分野:情報学生物学総合理工工学医歯薬学
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発表日:2025年8月25日
110
物質循環学コースの岩田拓記准教授らの研究グループが湖からの一酸化二窒素の放出に関する研究成果を発表しました。
・最新の一酸化二窒素分析計を用いて、強力な温室効果ガスである一酸化二窒素の湖からの放出を高頻度で測定しました。・一酸化二窒素の放出の日内変動の変動要因を解析し、風速変動や一酸化二窒素の生成・消費のバランスの変化が浅い湖からの一酸化二窒素の放出の変動を説明する上で重要であることを示しました。【概要】一酸化二窒素は強力な温室効果ガスです。陸水は一酸化二窒素の放出源であり、その放出の変化を明らかにすることは全球の一酸化二窒素収支の正確な評価のために重要です。しかし、ガス採取とその分析に労力がかかることから、これまでは高頻度の測定が困難で、放出変化の評価は季節変...
キーワード:季節変化/一酸化二窒素/温室効果ガス/溶存酸素/温室効果/レーザー/物質循環/日内変動
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学工学医歯薬学
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発表日:2025年8月24日
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アジア地域初!陸域生態系によるCO₂吸収動態を明らかにする大規模基盤データセット「JapanFlux2024」を構築
森林や水田、湖沼などの陸域生態系が、二酸化炭素(CO2)などの温室効果ガスをどの程度吸収・放出しているかを把握することは、地球温暖化対策に必要不可欠です。欧米諸国では、各地の観測拠点で得られたデータに基づき、陸域生態系のCO2吸収量の長期的な変化を記録したオープンデータセットの整備が進んでいる一方、アジア地域では包括的なデータセットは整備されていませんでした。 大阪公立大学大学院農学研究科の植山 雅仁准教授、髙尾 勇太大学院生(博士前期課程2年)と、千葉大学の市井 和仁教授、国立極地研究所の矢吹 裕伯特任教授、東京大学の日浦 勉教授、熊谷 ...
キーワード:オープンデータ/季節変化/極域/極地/陸域生態系/温室効果ガス/湖沼/地球温暖化/リアルタイムモニタリング/温室効果/気候変動/経年変動/衛星/衛星観測/光合成/CO2排出量/カーボン/モニタリング/人工衛星/地球温暖化対策/二酸化炭素/二酸化炭素/水田/農地/シベリア/生態系/衛星データ/温暖化/予測モデル
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学生物学工学医歯薬学
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発表日:2025年8月24日
112
気候変動に伴うニホンザルの採餌行動の変化: NHKの高解像度映像とDNA新解析手法が明らかにする上高地ニホンザルのイマ
信州大学理学部生物学コース松本卓也助教の研究室と東城幸治教授の研究室、筑波大学竹中將起助教、およびNHK自然番組「ダーウィンが来た!」・「ワイルドライフ」の撮影クルー(NHKエンタープライズ自然科学部への制作 委託)が共同研究体制を構築し、冬季の上高地のニホンザルの行動、生態についての撮影に挑み、その詳細を明らかにしました。行動学、DNA 解析、そして高度な撮影技術。三者の強みをいかした共同研究です。【概要】 上高地のニホンザルは、氷点下25度にもなる積雪地帯で越冬します。あたり一面が雪で覆われ、食料不足に陥る中で、ニホンザルは石をひっ...
キーワード:食行動/異常気象/気候変動/日本列島/分子系統学/脊椎動物/分子系統/霊長類/シミュレーション/モニタリング/哺乳類/rRNA/16S rRNA/生態系/昆虫類/フェノロジー/温暖化/ROS/脊椎/ミトコンドリア/遺伝子
他の関係分野:複合領域数物系科学生物学工学医歯薬学
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発表日:2025年8月20日
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気候変動に伴うニホンザルの採餌行動の変化: NHKの高解像度映像とDNA新解析手法が明らかにする上高地ニホンザルのイマ
●気象の劇的変化がニホンザルの食行動を変える:冬季の高温イベントで採餌水生昆虫が激減●NHK自然番組制作チームとの共同研究:高解像度映像で明らかにした詳細な採餌方法●従来のDNAメタバーコーディング法を覆す:新手法MtInsects-16S法により検出昆虫種を大幅にUP! ...
キーワード:食行動/異常気象/気候変動/日本列島/分子系統学/脊椎動物/分子系統/霊長類/シミュレーション/モニタリング/哺乳類/rRNA/16S rRNA/生態系/昆虫類/フェノロジー/温暖化/ROS/脊椎/ミトコンドリア/遺伝子
他の関係分野:複合領域数物系科学生物学工学医歯薬学
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発表日:2025年8月9日
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秋山佳丈教授が Society for Cryobiology(国際低温生物工学会)Arthur W. Rowe Best Paper Award を受賞
繊維学部 機械・ロボット学科バイオエンジニアリングコースの秋山佳丈研究室の論文が、Society for Cryobiology(国際低温生物工学会) において、Arthur W. Rowe Best Paper Award(最優秀論文賞) を受賞しました。著者は、瀧川智菜(掲載当時 修士課程2年、現在 修了)、渡部広機(掲載当時博士3年、現在 特任助教)、秋山佳丈(教授)の3名です。本賞は、同学会の公式学術誌 Cryobiology に2024年に掲載された論文の中から、最も優れた研究成果に贈られるものです。...
キーワード:浸透圧/生物工学/ロボット/トレハロース/マウス
他の関係分野:生物学工学医歯薬学
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発表日:2025年8月5日
115
秋山佳丈教授が Society for Cryobiology(国際低温生物工学会)Arthur W. Rowe Best Paper Award を受賞
繊維学部 機械・ロボット学科バイオエンジニアリングコースの秋山佳丈研究室の論文が、Society for Cryobiology(国際低温生物工学会) において、Arthur W. Rowe Best Paper Award(最優秀論文賞) を受賞しました。著者は、瀧川智菜(掲載当時 修士課程2年、現在 修了)、渡部広機(掲載当時博士3年、現在 特任助教)、秋山佳丈(教授)の3名です。本賞は、同学会の公式学術誌 Cryobiology に2024年に掲載された論文の中から、最も優れた研究成果に贈られるものです。...
キーワード:浸透圧/生物工学/ロボット/トレハロース/マウス
他の関係分野:生物学工学医歯薬学
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発表日:2025年8月4日
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アライグマが遊泳により北海道洞爺湖中島に侵入した事例を報告
野生動物管理学研究室の池田敬助教らの研究チームが、アライグマが遊泳により北海道洞爺湖中島に侵入した事例を報告しました。特定外来生物であるアライグマは、現在44都道府県に生息しており、農作物や生態系への影響だけではなく、人畜共通感染症の蔓延が懸念されています。そのため、被害が出ていない地域での被害発生を防ぐには、生活様式や行動範囲を正確に把握し、侵入初期段階における戦略立案が不可欠とされています。しかし、アライグマの分散距離や遊泳移動に関する情報が限られているのが現状でした。 そこで本研究チームは、北海道洞爺湖のほぼ中央、湖岸から約5km離れた位置に浮かび、これまでアライグ...
キーワード:生活様式/トラップ/哺乳類/生態系/感染症/早期発見
他の関係分野:工学医歯薬学
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発表日:2025年8月4日
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電源・ポンプ不要で水道圧駆動する新型極超低圧RO膜を開発ー 災害時・途上国での活用に期待
信州大学遠藤守信特別栄誉教授(アクア・リジェネレーション機構)は7月22日、電源もポンプも不要で、一般家庭の水道水程度の圧力だけで稼働する新型の逆浸透膜(RO膜)を開発したと発表しました。国内外の企業と共同で行った実証試験でも、従来製品を上回る高い浄水性能を確認し、このRO膜研究の成果は2025年7月10日に国際学術誌 Advanced Materials Interfaces に掲載されました(online 2025 July, DOI: 10.1002/admi.202500318)。この新しい信大RO膜は、食品用途のナノセルロースファイバーと高分子素材を組み合わせた...
キーワード:高分子/ファイバー/集合住宅/フッ素/活性炭/セルロース/ナノセルロース/コミュニティ
他の関係分野:化学工学医歯薬学
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発表日:2025年8月2日
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物理学コースの高野恵介助教,宮丸文章教授らの研究グループが発表した論文が,”2024年日本の光学研究”に選ばれました。
【記事のポイント】・2024年に時間壁を用いたテラヘルツ波の周波数下方変換に関する論文を発表しました。・この論文が,雑誌「光学」の"2024年日本の光学研究"に選ばれました。 ...
キーワード:テラヘルツ/赤外線/テラヘルツ波/可視光/紫外線/マイクロ/マイクロ波/屈折率/周波数/電磁波/TEMPO
他の関係分野:数物系科学工学
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発表日:2025年8月2日
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水関連技術の研究拠点が松本に誕生信州大学 アクア・リジェネレーション共創研究センターが開所
信州大学は2025年7月25日、松本キャンパス内に新設した「アクア・リジェネレーション共創研究センター(ARCH:Aqua Regeneration Central Hub)」の開所式を開催し、文部科学省、日本学術振興会、山梨大学、長野県、松本市、飯田市のほか、参画企業関係者など約90名が出席しました。記念式典では、信州大学の中村宗一郎学長は「命の起源である水に関する地球規模の課題解決を通じて、地域創生を進め、世界・日本・大学のサステナビリティとウェルビーイングの実現を目指します。」と述べました。続いて、文部科学省 科学技術・学術政策局 産業連携・地域振興課 地域振興室...
キーワード:産学官連携/水環境/自動車/地域活性化/地域振興/水資源
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年7月27日
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大学院総合理工学研究科農学専攻1年の杉山薫子さんが令和7年度(公社)砂防学会研究発表会「長野大会」において若手優秀発表賞を受賞
2025年5月28日・29日にホクト文化ホール(長野市)で開催された令和7年度(公社)砂防学会研究発表会「長野大会」において,流域保全学研究室の杉山薫子さん(修士1年)が「若手優秀発表賞」を受賞しました。土石流とともに発生する流木を捕捉し,下流での流木被害を軽減する「流木捕捉工」という施設があります。しかし,流れてくる流木や土砂が多いと,流木捕捉工が流木や土砂で閉塞してしまい,それ以上流木を捕捉できなくなることがあります。この課題を解決すべく,杉山さんは「能動型流木捕捉工」の開発に取り組みました。この捕捉工の特徴は,乗り上げた流木をベルトコンベアーによって能動的かつ安全に河道外に...
キーワード:プレゼンテーション/模型実験/土石流
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年7月27日
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環境DNA(糞内DNA)から「系統・進化」研究日本固有の哺乳類 カワネズミの系統進化史を推定!!
研究内容信州大学学術研究院・理学系の東城幸治教授と研究室の大学院生(当時は信州大学大学院総合理工学研究科理学専攻所属の山崎遥博士と関谷知裕氏)、アクアマリンいなわしろカワセミ水族館(平澤桂副館長、永山駿技師、戸倉渓太技師)を中心とする研究グループは、観察事例が少なく、行動・生態や系統進化史などの理解が遅滞する日本に固有の哺乳類であるカワネズミChimarrogale platycephalus(トガリネズミ科、カワネズミ属)を対象に、糞内DNAの解析により、捕獲することなく日本列島の分布域をほぼ網羅する地域個体群を対象とする研究に成功し、この度、英国の生...
キーワード:最終氷期/気候変動/日本列島/ゲノムDNA/シトクロム/系統進化/個体群/進化学/ミトコンドリアDNA/クロム/遺伝子マーカー/モデリング/モニタリング/マッピング/哺乳類/ユーラシア/遺伝構造/系統解析/昆虫類/遺伝的多様性/環境DNA/ニッチ/遺伝子解析/ミトコンドリア/血液/ゲノム/遺伝学/遺伝子/非侵襲
他の関係分野:環境学数物系科学化学生物学工学医歯薬学
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発表日:2025年7月23日
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青山来未さんの研究成果がACS Applied Nano Materials(アメリカ化学会)Supplementary Coverに掲載
キーワード:アンモニア/ナノ微粒子/表面修飾/ロボット/微粒子/医工学/セルロース
他の関係分野:化学工学総合生物
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発表日:2025年7月14日
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大学院総合医理工学研究科 総合理工学専攻3年のAstri Suryani Prawulanariさんが国際シンポジウムISBPにおいて優秀発表賞を受賞
2025年6月9~11日に京都大学国際交流ホールで開催された国際シンポジウム、第4回ISBP (4th International Symposium on Bioactive Peptides)において、食品化学研究室のAstri Suryani Prawulanariさん(博士3年)が「フラッシュトーク優秀発表賞(第2位)」を受賞しました。本研究は、高齢化社会における認知機能低下への対策を目的に、大豆由来ジペプチドAsp-Arg(DR)の神経保護作用を検証したものです。神経細胞モデル(SH-SY5Y細胞)およびスコポラミン誘発記憶障害マウスモデルを用いて、D...
キーワード:高齢化社会/細胞モデル/技術革新/Ca2+/マウスモデル/神経栄養因子/in vitro/マウス/神経細胞/神経保護/BDNF/高齢化/認知機能
他の関係分野:複合領域医歯薬学
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発表日:2025年7月9日
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重症喘息治療薬の有効性予測マーカーの同定
-血中マイクロRNAを用いた新たな治療選択の可能性-
・重症喘息患者は喘息患者の5〜10%に該当すると推定され、生物学的製剤の有効性が期待されていますが、その治療効果の程度は患者間で差異があることが知られています。・マイクロRNA*1は血液中に比較的安定に存在するため、治療有効性や診断の予測に有用なバイオマーカー*2として注目されています。・重症喘息治療薬投与患者を対象とし、遺伝子転写産物の網羅的解析および血清中マイクロRNAの定量解析を行い、それら結果を統合的に解析しました。・重症喘息治療薬であるベンラリズマブの有効性の予測に有用な血液中マイクロRNAとして、has...
キーワード:解析学/転写後制御/マイクロ/生体内/翻訳抑制/好酸球/インターロイキン/血清/治療標的/早期診断/病理/病理学/臨床応用/mRNA/モノクローナル抗体/喘息/PCR/RNA/T細胞/ステロイド/気管支喘息/血液/受容体/生体分子/免疫細胞/薬理学/アレルギー/サイトカイン/バイオマーカー/遺伝子/遺伝子発現/抗体/網羅的解析/臨床研究
他の関係分野:数物系科学生物学工学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年7月9日
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若年発症肺腺がんの一部にBRCA2やTP53遺伝子の遺伝的要因が関与することを解明
・日本人の肺腺がん1,773症例で全ゲノム・全エクソームシークエンス解析を行い、若年発症例(40歳以下)での特徴を調べました。・解析の結果、若年発症例では非若年発症例と比較してBRCA2やTP53遺伝子の生殖細胞系列病的バリアント(生まれつき持っている遺伝子の変化)の頻度が高いことが明らかとなりました。・BRCA2遺伝子の病的バリアントを有する症例の腫瘍では、切断されたDNA鎖を正確に修復するための相同組み換え修復機構が破綻しており、既存の分子標的薬(PARP阻害剤)が有効である可能性が示唆されました。・また、...
キーワード:情報サービス/危機管理/がん研究/ゲノムDNA/相同組み換え/塩基配列/生殖/紫外線/デジタルツイン/組み換え/診断法/ゲノム配列/リン酸/シークエンス/生殖細胞/ゲノムシークエンス/タバコ/環境要因/DNA修復/EGFR/PARP阻害剤/TP53/アデノシン/エクソーム/がん遺伝子/バイオバンク/次世代シークエンサー/腫瘍学/全エクソームシークエンス/早期診断/体細胞変異/肺腺がん/放射線治療/融合遺伝子/卵巣/ゲノム解析/死亡率/症例対照研究/分子標的/卵巣がん/発がん/HLA/がん細胞/がん治療/サーベイランス/血液/阻害剤/創薬/がん患者/ゲノム/リスク因子/遺伝子/遺伝子変異/危険因子/抗がん剤/手術/乳がん/肺がん/分子標的治療/分子標的薬/放射線
他の関係分野:情報学複合領域化学生物学工学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年7月8日
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藤井千文助教が第34回日本がん転移学会で「女性研究者がん転移研究グラント賞」を受賞しました
医学部医学科/バイオメディカル研究所 藤井千文助教が、第34回日本がん転移学会で「女性研究者がん転移研究グラント賞」を受賞しました。 令和7年6月19日、20日に淡路夢舞台国際会議場にて行われた第34回日本がん転移学会学術集会・総会において、藤井千文助教(医学部医学科/バイオメディカル研究所)が「第3回女性研究者がん転移研究グラント賞」を受賞しました。この賞は、がん転移研究の将来の担い手を目指す女性研究者のキャリアアップを支援することを目的としたものです。受賞対象となった研究課題は、「予後不良胃がんに対するαGlcNAcとMUC6を指標とした診断法・治療法の確立」です。本研究では、胃...
キーワード:悪性化/キャリア/診断法/性分化/培養細胞株/リンパ節転移/悪性度/細胞株/病理/病理学/分子機構/オルガノイド/病態解明/がん細胞/がん転移/マウス/培養細胞/膵がん/胃がん/早期発見/肺がん
他の関係分野:生物学工学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年7月3日
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次世代型ポリ乳酸「LAHB」が "深海" で分解開始することを確認
~「海プラごみ問題」解決の切り札に~
信州大学アクア・リジェネレーション機構の田口精一教授(特定雇用)・高相昊助教(特定雇用)、海洋研究開発機構(JAMSTEC)石井俊一主任研究員、群馬大学大学院食健康科学研究科の粕谷健一教授・鈴木美和講師らの共同研究グループは、独自に開発したプラスチック、次世代型ポリ乳酸「LAHB」が深海にて分解を開始することを確認しました (図1)。さらに、最新のオミクス解析により、その分解メカニズムを分子レベルで明らかにしました。本成果は、海洋に流出したプラスチックの長期残存を低減する新たな手段となる可能性を示します。【背景】■ なぜ「深海で分解されること」が重要なのか?近...
キーワード:海洋/深海環境/微生物群集/フィルム/ポリ乳酸(PLA)/共重合/深海底/生物群集/生分解/持続可能/地球環境/透明性/プラスチック/ポリマー/資源循環/実証実験/電子顕微鏡/生分解性/土壌/微生物/オミックス/オミクス/オミクス解析/オミックス解析
他の関係分野:環境学化学生物学工学医歯薬学
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発表日:2025年6月27日
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北海道千歳市・苫小牧市におけるニホンジカの市街地周辺での増加を示した事例を報告
野生動物管理学研究室の池田敬助教らの研究チームは、北海道千歳市や苫小牧市の市街地付近に生息するニホンジカの生息密度の増加を報告しました。近年、北海道では、ニホンジカの生息数が増加し、農作物被害だけではなく、自動車や鉄道との衝突事故も増加しています。さらに、市街地周辺でのニホンジカの増加は、マダニが媒介する人獣共通感染症のリスクも懸念されています。これらのリスクを予測するためには、市街地周辺におけるニホンジカの生息状況を把握し、その動向を長期的にモニタリングすることが,市街地における人間とニホンジカの軋轢に対する効果的な対策の立案に繋がります。しかし、日本では、市街地...
キーワード:モニタリング/自動車/人獣共通感染症/ニホンジカ/感染症
他の関係分野:工学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年6月25日
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北海道千歳市・苫小牧市におけるニホンジカの市街地周辺での増加を示した事例を報告
野生動物管理学研究室の池田敬助教らの研究チームは、北海道千歳市や苫小牧市の市街地付近に生息するニホンジカの生息密度の増加を報告しました。近年、北海道では、ニホンジカの生息数が増加し、農作物被害だけではなく、自動車や鉄道との衝突事故も増加しています。さらに、市街地周辺でのニホンジカの増加は、マダニが媒介する人獣共通感染症のリスクも懸念されています。これらのリスクを予測するためには、市街地周辺におけるニホンジカの生息状況を把握し、その動向を長期的にモニタリングすることが,市街地における人間とニホンジカの軋轢に対する効果的な対策の立案に繋がります。しかし、日本では、市街地...
キーワード:モニタリング/自動車/人獣共通感染症/ニホンジカ/感染症
他の関係分野:工学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年6月23日
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照月大悟准教授のインタビュー記事が『ドリームナビ』に掲載されました
機械・ロボット学科の照月大悟准教授のインタビュー記事が、中学受験を目指す小学生とその保護者を対象とした月刊誌『Dream Navi(ドリームナビ)』に掲載されました。記事では、照月准教授が取り組む研究内容や、これまでのキャリアの歩み、今後の目標、そして子どもたちへのメッセージが紹介されています。全国の書店やAmazon等のオンライン書店にてお求めいただけます。連載コーナー:夢を追って-本当のゴールはまだ遠くタイトル:昆虫の機能と機械を融合したバイオハイブリッドドローンで災害時の要救助者探索を目指すDream Navi(ドリー...
キーワード:キャリア/ロボット/ドローン
他の関係分野:工学
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発表日:2025年6月18日
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吉田香歩子さん(M2)が日本繊維機械学会第78回年次大会にて、学術奨励賞を受賞
2025年6月5日、6日に大阪科学技術センターにて開催された日本繊維機械学会 第78回年次大会にて、大学院総合理工学研究科繊維学専攻 先進繊維・感性工学分野 修士課程2年の吉田香歩子さん(金井研究室)が学術奨励賞を受賞しました。この賞は、2025年3 月31 日の時点で35 歳以下の学会員(法人会員を含む)の若手発表者に限って,優秀な口頭発表を行った登壇者(事前申請要)に授与されるものです。受賞題目:オーバーレイマットレス用ポリウレタンフォームの無膜処理が熱移動特性に及ぼす影響研究概要:ポリウレタン製のオーバーレイマットレスは、体圧分散性を向上し、睡...
キーワード:感性工学/動特性/熱移動/ポリウレタン/睡眠
他の関係分野:工学医歯薬学
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発表日:2025年6月17日
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吉田香歩子さん(M2)が日本繊維機械学会第78回年次大会にて、学術奨励賞を受賞
2025年6月5日、6日に大阪科学技術センターにて開催された日本繊維機械学会 第78回年次大会にて、大学院総合理工学研究科繊維学専攻 先進繊維・感性工学分野 修士課程2年の吉田香歩子さん(金井研究室)が学術奨励賞を受賞しました。この賞は、2025年3 月31 日の時点で35 歳以下の学会員(法人会員を含む)の若手発表者に限って,優秀な口頭発表を行った登壇者(事前申請要)に授与されるものです。受賞題目:オーバーレイマットレス用ポリウレタンフォームの無膜処理が熱移動特性に及ぼす影響研究概要:ポリウレタン製のオーバーレイマットレスは、体圧分散性を向上し、睡...
キーワード:感性工学/動特性/熱移動/ポリウレタン/睡眠
他の関係分野:工学医歯薬学
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発表日:2025年6月14日
133
常圧で多量のメタンを貯蔵できるグラフェンバルブカーボンの開発
軽い天然ガス用カートリッジ製造への道を拓く
メタンを主成分とする天然ガスは-162oCで液体としてLNGタンカーで日本に輸入され、産業用だけでなく日々の生活で使われています。主成分のメタンは水素に次ぐクリーンエネルギーのため、その需要は一層高まっており、安全で効率的な貯蔵・輸送技術の開発が強く求められています。また、これからは二酸化炭素と水素を反応させてメタンを合成する方向で世界は動いており、省エネルギーかつ簡便で取り扱いやすいメタンの貯蔵・輸送法が求められています。しかし、クリーンエネルギーであるメタンの貯蔵・運搬は必ずしもカーボンニュートラルを十分に高める状況にはありません。このような課題を解決するために、固体中のナノスケールの細孔...
キーワード:閉じ込め/クリーンエネルギー/カーボンニュートラル/省エネ/カーボン/グラフェン/ナノスケール/メタン/省エネルギー/天然ガス/二酸化炭素/バルブ
他の関係分野:数物系科学工学
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発表日:2025年6月9日
134
照月大悟准教授がジャパンドローン2025にて、あべ俊子文部科学大臣、野中厚副大臣に研究紹介を行いました
2025年6月4日~6日に幕張メッセで開催された「Japan Drone 2025/次世代エアモビリティEXPO」において、機械・ロボット学科の照月大悟准教授が、次世代匂い追跡ドローンに関する研究成果の展示を行いました。会場では、あべ俊子 文部科学大臣および野中厚 副大臣に対し、ポスターとデモ品を用いて研究内容をご紹介し、カイコガ触角を利用した匂い追跡ドローンの開発や、蚊の触角を用いた災害救助応用への展望について説明を行いました。...
キーワード:モビリティ/ロボット/カイコ/ドローン
他の関係分野:工学
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発表日:2025年5月29日
135
大学院総合理工学研究科農学専攻1年の岩崎水優さんが第79回日本栄養・食糧学会大会において学生優秀発表賞を受賞
2025年5月23~25日に名古屋大学で開催された第79回日本栄養・食糧学会大会において、食品機能学研究室の岩崎水優さん(修士1年)が「学生優秀発表賞」を受賞しました。男性特有の疾患である前立腺がんは、男性ホルモン(アンドロゲン)とその受容体であるアンドロゲン受容体(AR)の過剰な活性化に依存して増殖します。今回受賞対象となった研究では、ポリフェノールの1つであるレスベラトロールがARに直接結合することで、ARの活性化機構の1つであるN/C相互作用を阻害することを見出したものです。また、レスベラトロールは既存の抗アンドロゲン剤と異なり、ARのN末端ドメインに結合することを見出したこと...
キーワード:資源開発/食品機能/ポリフェノール/フェノール/生物資源/アンドロゲン受容体/ホルモン/性ホルモン/前立腺がん/アンドロゲン/受容体
他の関係分野:工学医歯薬学
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発表日:2025年5月28日
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大学院総合理工学研究科農学専攻1年の岩崎水優さんが第79回日本栄養・食糧学会大会において学生優秀発表賞を受賞
2025年5月23~25日に名古屋大学で開催された第79回日本栄養・食糧学会大会において、食品機能学研究室の岩崎水優さん(修士1年)が「学生優秀発表賞」を受賞しました。男性特有の疾患である前立腺がんは、男性ホルモン(アンドロゲン)とその受容体であるアンドロゲン受容体(AR)の過剰な活性化に依存して増殖します。今回受賞対象となった研究では、ポリフェノールの1つであるレスベラトロールがARに直接結合することで、ARの活性化機構の1つであるN/C相互作用を阻害することを見出したものです。また、レスベラトロールは既存の抗アンドロゲン剤と異なり、ARのN末端ドメインに結合することを見出したこと...
キーワード:資源開発/食品機能/ポリフェノール/フェノール/生物資源/アンドロゲン受容体/ホルモン/性ホルモン/前立腺がん/アンドロゲン/受容体
他の関係分野:工学医歯薬学
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発表日:2025年5月20日
137
カメムシ類の胚発生過程から読み解く“吸収型口器”(いわゆる刺し口) の起源
●小顎板が小顎の端肢節から形成される様子を連続的に観察し、小顎鬚との相同性を形態学的に明らかにした●カメムシ目昆虫を特徴づける吸収型口器 (刺し口) の主要部分である「鞘」状構造が下唇の端肢節から形成される様子を連続的に観察し、下唇鬚との相同性を形態学的に明らかにした●吸収型口器の形成過程を形態的に追跡することで、カメムシ目昆虫における口器進化の理解に新たな知見を提供した ...
キーワード:オープンアクセス/形態学/種多様性/胚発生/形態進化/走査型電子顕微鏡/生活様式/シナリオ/電子顕微鏡/光学顕微鏡/センサス/比較研究/繁殖生態/受精/受精卵/発生学/形態形成/蛍光顕微鏡/細胞核/細胞分裂/遺伝子/分子生物学
他の関係分野:情報学生物学工学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年5月19日
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照月大悟准教授の研究成果が『子供の科学』と『月刊ジュニアエラ』に掲載されました
機械・ロボット学科の照月大悟准教授らによる次世代匂い追跡ドローンの研究成果が、小中学生向け科学月刊誌『子供の科学』およびニュース月刊誌『月刊ジュニアエラ』に掲載されました。 いずれも小・中学生を主な読者とする雑誌であり、大学で行われている最先端の研究に親子で楽しく触れていただける内容となっています。全国の書店...
キーワード:ロボット/ドローン
他の関係分野:工学
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発表日:2025年5月12日
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ピギーバックトランスポゾン法を用いた、EPHB4抗原発現悪性固形腫瘍に関する治験開始
ウイルスを使わない遺伝子改変技術である「ピギーバックトランスポゾン法」を用いて、多くのがんに高発現するEPHB4受容体を標的とする遺伝子改変T細胞療法(EPHB4-CAR-T細胞)の開発を進めてきましたが、その安全性と有効性を評価する医師主導治験を開始し、最初の患者さんへの投与が終了しました。EPHB4-CAR-T細胞は、信州大学、京都府立医科大学の共同で開発され、治験製品の製造は、信州大学医学部附属病院先端細胞治療センター内の細胞加工施設で行い、医師主導治験は国立がん研究センター東病院で実施しています。1. 概要信州大学 ...
キーワード:がん研究/産学官連携/悪性化/たんぱく/遺伝子改変/トランスポゾン/キメラ/固形腫瘍/抗原受容体/CAR-T細胞療法/ヒトゲノム/肝がん/肉腫/卵巣/リンパ球/卵巣がん/細胞移植/免疫療法/T細胞/遺伝子導入/血液/抗原/抗腫瘍効果/細胞治療/細胞療法/受容体/免疫細胞/臨床試験/膵がん/ウイルス/ゲノム/遺伝子/医師/小児/頭頸部がん/乳がん/臨床研究
他の関係分野:複合領域生物学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年5月12日
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医学部保健学科作業療法学専攻 佐藤正彬 助教が第52回日本集中治療医学会学術集会で優秀賞を受賞しました
令和7年3月14日~16日に福岡国際会議場で開催された「第52回日本集中治療医学会学術集会」において、佐藤正彬助教(作業療法学専攻、共同演者:務台均准教授 他)が、メディカルスタッフ部門での優秀賞を受賞しました。受賞した研究発表は、医学部附属病院リハビリテーション部と医学科外科学教室心臓血管外科学分野との共同研究の成果であり、演題名は「心臓大血管手術を受けた成人患者の術後のせん妄と認知機能障害が退院後1年間のQOLに与える影響」です。 本発表では、心臓大血管手術後に発生する術後せん妄と認知機能障害の関係性を層別化し、それらが遠隔期のQOLに及ぼす影響を明らかにした点が評価されました...
キーワード:カルス/心臓/認知機能障害/リハビリ/リハビリテーション/手術/認知機能
他の関係分野:医歯薬学
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発表日:2025年5月7日
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工学部 共同研究講座「カーボンニュートラル先進吸着材講座」新設
信州大学工学部:樽田誠一教授、林卓哉教授、大塚隼人特任准教授、古瀬あゆみ特任助教 温暖化ガスの代表的な炭酸ガスあるいはメタンの低減化および有用化は人類社会にとって喫緊の課題です。そのためにこれら気体の濃縮・分離・変換プロセスの革新的科学技術が求められています。しかし、二酸化炭素は亜臨界気体、メタンは超臨界気体であるために、低エネルギーでの効率的濃縮および転換は技術的に大変困難です。例えば、大気中に440ppm含まれる二酸化炭素の効率的な濃縮・分離は極めて難しいことです。そのために世界中で様々な研究開発が進められています。結論的に言いますと、通常の吸着材による効率的濃縮はほぼ不可能です...
キーワード:カーボンニュートラル/水環境/カーボン/ナノスケール/メタン/活性炭/炭酸ガス/超臨界/二酸化炭素/温暖化
他の関係分野:工学
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発表日:2025年4月28日
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“イクメン昆虫”の意外な素顔?コオイムシの仔育て事情に新発見!
【研究成果のポイント】●コオイムシのオスが背負う卵塊には、複数のメスが産卵した卵が含まれている●コオイムシのオスは、他オスの仔 (卵) の世話もしている●コオイムシのオスの中には、自分自身では卵の世話をせず、他のオスに自分の卵の世話を任せて子孫を残している個体がいる...
キーワード:オープンアクセス/行動生態学/遺伝情報/進化生物学/両生類/哺乳類/昆虫類/比較研究/生態学/繁殖生態/受精/精子/育児
他の関係分野:情報学複合領域生物学医歯薬学
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発表日:2025年4月16日
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照月大悟准教授の研究成果がJST Science Japanと「客観日本」に掲載されました
機械・ロボット学科の照月大悟准教授らの研究成果である次世代匂い追跡ドローンについて、JST Science Japanと「客観日本」に掲載されました。 Science Japan(英語版)タイトル:Shinshu University and Chiba University develop odor-trackin...
キーワード:ロボット/ドローン
他の関係分野:工学
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発表日:2025年4月16日
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信州大学アクア・リジェネレーション機構と名古屋大学未来社会創造機構との連携協定に基づく「信州大学/名古屋大学連携分室」の開所式等を実施
2025年4月15日、信州大学アクア・リジェネレーション(ARG)機構と名古屋大学未来社会創造機構は「信州大学/名古屋大学連携分室」の開所式を名古屋大学にて行いました。「信州大学/名古屋大学連携分室」は、2025年4月1日に締結した「信州大学アクア・リジェネレーション機構および名古屋大学未来社会創造機構との間における連携の推進に係る協定」に基づき、名古屋大学グリーンビークル材料研究施設内に設置されました。同室の設置により、両大学における水分野に関する幅広い先鋭的研究の高度融合等において、人材交流や学術研究面で連携を深め、我が国の水分野研究の発展に寄与することを目指していき...
キーワード:ワークショップ/クリスタル/惑星/水素エネルギー/電池/燃料電池/水循環
他の関係分野:複合領域数物系科学総合理工工学
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発表日:2025年4月12日
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生物・大気・水環境ユニットの前田夏樹さんが第72回日本生態学会大会のポスター発表にて優秀賞を受賞しました。
2025年3月15日(土)-12月18日(火)に札幌市で開催された第72回日本生態学会大会にて,大学院 総合理工学専攻 山岳環境科学分野 生物・大気・水環境ユニット 博士2年の前田夏樹さん(高橋研究室)が,ポスター発表の優秀賞を受賞しました.受賞題目は以下の通りです。 ...
キーワード:水環境/生態学
他の関係分野:工学
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発表日:2025年4月12日
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機械・ロボット学科の照月大悟准教授らの研究成果が『New Scientist』(ニュー・サイエンティスト)の2025年4月8日号に掲載されました。
イギリスの著名な一般向け科学雑誌『New Scientist』(ニュー・サイエンティスト)の2025年4月8日号において、機械・ロボット学科の照月大悟准教授らの研究成果である次世代匂い追跡ドローンが紹介されました(全文は有料です)。照月准教授が受けたオンラインインタビューに基づいて掲載されています。『New Scientist』は1956年に創刊された世界で最も人気のある週刊の一般向け科学技術系雑誌です。 ...
キーワード:ロボット/ドローン
他の関係分野:工学
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発表日:2025年4月10日
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機械・ロボット学科の照月大悟准教授らの研究成果が『New Scientist』(ニュー・サイエンティスト)の2025年4月8日号に掲載されました。
イギリスの著名な一般向け科学雑誌『New Scientist』(ニュー・サイエンティスト)の2025年4月8日号において、機械・ロボット学科の照月大悟准教授らの研究成果である次世代匂い追跡ドローンが紹介されました(全文は有料です)。照月准教授が受けたオンラインインタビューに基づいて掲載されています。『New Scientist』は1956年に創刊された世界で最も人気のある週刊の一般向け科学技術系雑誌です。 ...
キーワード:産学連携/ロボット/ドローン
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年4月10日
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山田明義教授の提案が公益財団法人発酵研究所の2025年度研究室助成に採択されました
山田明義教授を代表とするグループ(鳥取大学、一般社団法人長野県農村工業研究所)が提案した「⽇本アルプス⼭麓の森と⽔が育むきのこの多様性とその⾷⽂化を包含した「きのこ科学」の発展と展開」が公益財団法人発酵研究所2025年度研究室助成(2025〜2028年度、4年間、助成番号LA-2025-002)に採択されました。信州大学農学部は1990年代初頭、国内の国公立大学では初の「きのこ」の名称を冠した講義科目、ならびに研究室を立ち上げ、きのこ研究を通した教育により、これまで多くの人材を輩出してきました。しかし、国内きのこ産業の停滞(生産量・生産額の頭打ち)が見られる今日、これまでの慣例や視点...
キーワード:産学連携/発酵/きのこ/土壌/土壌微生物/遺伝資源/微生物
他の関係分野:複合領域
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発表日:2025年4月9日
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山田明義教授の提案が公益財団法人発酵研究所の2025年度研究室助成に採択されました
山田明義教授を代表とするグループ(鳥取大学、一般社団法人長野県農村工業研究所)が提案した「⽇本アルプス⼭麓の森と⽔が育むきのこの多様性とその⾷⽂化を包含した「きのこ科学」の発展と展開」が公益財団法人発酵研究所2025年度研究室助成(2025〜2028年度、4年間、助成番号LA-2025-002)に採択されました。信州大学農学部は1990年代初頭、国内の国公立大学では初の「きのこ」の名称を冠した講義科目、ならびに研究室を立ち上げ、きのこ研究を通した教育により、これまで多くの人材を輩出してきました。しかし、国内きのこ産業の停滞(生産量・生産額の頭打ち)が見られる今日、これまでの慣例や視点...
キーワード:産学連携/発酵/きのこ/土壌/土壌微生物/遺伝資源/微生物
他の関係分野:複合領域
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発表日:2025年4月3日
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令和6年度省エネアイディアコンペの表彰式を行いました
令和6年度の省エネアイディアコンペの入賞作品が決定しました。今回は工学部と医学部に加え、繊維学部と農学部の学生も対象に行いました。入賞作品は下記の通りです。金賞『廃棄落葉落枝を用いた発酵熱利用』(農学部農学生命科学科2年 田中 光人さん)銀賞『炭の除湿効果で潜熱負荷削減』(総合理工学研究科工学専攻建築分野2年 矢島 竜成さん、総合理工学研究科工学専攻建築分野1年 小松 央空さん)銅賞『ヤギの手も借りたい』(総合理工学研究科農学専攻先端生命科学分野1年 安達 京介さん、原田 峻介さん)審査員賞『マッスル発電所』(繊維...
キーワード:産学連携/潜熱/省エネ/システム工学/化学工学/感性工学/省エネルギー/発酵
他の関係分野:複合領域化学工学
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発表日:2025年4月3日
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信州大学ライジングスター教員に新たに2名の研究者を認定しました
令和7年4月1日に、信州大学ライジングスター(Rising Star)教員の認定書交付式が行われ、学術研究院工学系 衣川 智弥 准教授、同繊維学系 西村智貴 准教授の2名が新たに認定を受けました。 衣川准教授は重力波天文学・連星進化の分野、西村准教授は分子集積化学、高分子ベシクル、温度応答性高分子、生体機能材料の分野の専門家であり、これまでの優れた研究業績が評価され、このたびライジングスター教員として認定されました。 ライジングスター制度は、独創性と国際的な発信力を兼ね備えた次世代の研究リーダーを育成することを目的に、平成27年に創設された制度です。今回の2名の認定によ...
キーワード:産学連携/重力波/重力波天文学/天文学/連星/高分子/ベシクル/温度応答性/化学工学/生体機能材料/機能材料/温度応答性高分子
他の関係分野:複合領域数物系科学化学工学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年4月2日
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大澤 祐毅さん(M2)が第25回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会にて、SI2024優秀講演賞を受賞
2024年12月18日~20日アイーナ いわて県民情報交流センターにて開催された第25回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会にて、大学院総合理工学研究科生命医工学専攻修士課程2年の大澤 祐毅さん(秋山 佳丈研究室)がSI2024優秀講演賞を受賞しました。受賞題目:光応答性培養筋組織の構築とその光刺激収縮モデルの検討研究概要:近年、筋細胞や筋組織などの生体材料をアクチュエータとして利用するバイオアクチュエータが注目されています。中でも、光応答性イオンチャネルを導入した骨格筋細胞から構築される光応答性培養筋組織は、光照射による非接触かつ精...
キーワード:産学連携/光応答性/筋細胞/光応答/光照射/アクチュエータ/ロボット/非接触/医工学/光刺激/自動制御/筋収縮/骨格筋/イオンチャネル/生体材料
他の関係分野:複合領域化学生物学工学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年3月27日
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生物学コース東城幸治教授、竹中將起特任助教を含む研究グループが、独立行政法人環境再生保全機構の環境研究総合推進費に採択されました。
絶滅危惧水生昆虫の保全とモニタリング法の確立を目指す
独立行政法人環境再生保全機構の環境研究総合推進費に、長崎大学教育学部 大庭伸也准教授が研究代表者で応募した研究課題「特定第二種水生昆虫(※1)の保全手法および簡易モニタリング法の確立」が採択されました。信州大学 東城幸治教授、竹中將起特任助教と広島修道大学 鈴木智也助教、福島県農業総合センター浜地域研究所 三田村敏正専門員、兵庫県立大学大学院 博士後期課程/日本学術振興会 渡辺黎也特別研究員と共同で研究を実施します。環境研究総合推進費(環境問題対応型研究/ミディアムファンディング枠)は第一次審査(書面)及び第二次審査(ヒアリング)の審査を経て採択され、令和7年度の採択率は15.8%...
キーワード:産学連携/モニタリング/環境問題/水稲/水田/農村地域/生態系/昆虫類
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年3月25日
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大学院総合理工学研究科農学専攻2年の永田紘夢さんが第136回日本森林学会大会において学生ポスター賞を受賞
2025年3月20日に、北海道大学で開催された第136回日本森林学会大会において、造林学研究室の永田紘夢さん(修士2年)が「学生ポスター賞」を受賞しました。この賞は、特に優れたポスター発表に与えられるものです。今回の受賞は、2017年に南アルプス藪沢で発生した大規模雪崩跡地の植生回復をテーマにした研究に与えられました。緻密に計測された3年間の種組成と個体群動態に基づき、キイチゴ類が亜高山帯針葉樹林の回復を遅延させる可能性があること、大規模攪乱跡地では森林回復が空間的に不均一になることを実証的に示した国内有数の研究として評価されました。受賞演題は以下のとおり...
キーワード:産学連携/個体群/個体群動態
他の関係分野:複合領域生物学
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発表日:2025年3月24日
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食品機能学研究室の三谷塁一准教授、井原里彩さんらの論文が日本農芸化学会2025年度大会においてB.B.B.論文賞を受賞
2025年3月4~8日に札幌コンベンションセンター(北海道)で開催された日本農芸化学会2025年度大会において、食品機能学研究室の三谷塁一准教授(信州大学学術研究院(農学系))、井原里彩さん(農学部農学生命科学科生命機能科学コース4年)らによる研究成果の論文が「B.B.B.論文賞」を受賞しました。この賞は、日本農芸化学会英文誌Bioscience, Biotechnology, and Biochemistryに掲載されたRegular Paper、Communicationより毎年優秀な論文に授与されるものです。本論文において三谷准教授、井原さんらは、カカオ豆抽出...
キーワード:産学連携/食品機能/細胞膜/脂肪細胞/アドレナリン受容体/受容体
他の関係分野:複合領域医歯薬学
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発表日:2025年3月24日
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影島洋介准教授が電気化学会において第21回 Honda-Fujishima Prizeを受賞
工学部物質化学科影島洋介准教授が、第21回 Honda-Fujishima Prizeを受賞しました。本賞は、電気化学会・光電気化学研究懇談会の初代主査である本多健一先生・藤嶋昭先生の2004年日本国際賞ご受賞を記念し、両先生からのご寄贈をもとに、光電気化学と光触媒化学の領域における若手研究者の研究を奨励する目的で創設されたものです。2025年3月18日~20日に東京農工大学小金井キャンパスで開催された電気化学会第92回大会において表彰式が行われるとともに、受賞講演を行いました。研究題目:可視~近赤外光に応答する半導体粉末光触媒・光電極の開発概要:光触媒的・光電気化学的な...
キーワード:産学連携/光エネルギー/スペクトル/近赤外/太陽/光エネルギー変換/光合成/太陽光/光電気化学/触媒化学/人工光合成/水分解/赤外光/光触媒/電気化学/半導体/エネルギー変換/近赤外光
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学化学生物学総合理工工学医歯薬学
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発表日:2025年3月14日
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フジテレビ系列『めざまし8』に機械・ロボット学科の照月大悟准教授の研究が放映されました !
2025年3月11日、フジテレビ系列『めざまし8』で繊維学部機械・ロボット学科の照月大悟准教授の研究開発「生きた昆虫の触角を使った嗅覚飛行ロボット(バイオハイブリッドドローン)を開発し、匂いの発生源を探索する研究」について『めざまし8』で放映されました。 ▼次世代匂い追跡ドローン...
キーワード:産学連携/ロボット/ドローン
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年3月12日
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髙木裕貴研究員が第13回名古屋大学水田賞を受賞しました
信州大学人文学部の髙木裕貴研究員(日本学術振興会特別研究員-PD)が,第13回名古屋大学水田賞を受賞しました。受賞テーマは「近世ドイツ哲学における社交論」で,イマヌエル・カントおよびクリスティアン・トマジウスの社交論に関する研究が評価されました。授賞式は,2月25日(火)に名古屋大学で行われ,名古屋大学の杉山総長から賞状を授与されました。 ...
キーワード:産学連携/水田
他の関係分野:複合領域
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発表日:2025年3月12日
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ニホンジカが捕獲に対して時空間的に回避行動を示した事例を報告
野生動物管理学研究室の池田敬助教らの研究チームは、北海道洞爺湖中島に生息するニホンジカが捕獲に対して時空間的に回避行動を示した事例を報告しました。ニホンジカは全国各地に生息し、年々、その数が増加しています。それに伴い、農林業被害や生態系被害、交通事故なども増加しており、これらの被害を抑制するために、各地で積極的な捕獲が行われています。しかし、有蹄類は捕獲に対する回避行動を示すことが知られており、効果的な捕獲を実施するためには、ニホンジカの時空間的な回避行動を把握した上での捕獲計画の立案が不可欠と考えられています。そこで本研究チームは、北海道洞爺湖中島においてカメラ...
キーワード:産学連携/交通事故/トラップ/生態系/ニホンジカ
他の関係分野:複合領域工学
信州大学 研究シーズ