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信州大学 研究Discovery Saga
2025年3月25日

大学院総合理工学研究科農学専攻2年の永田紘夢さんが第136回日本森林学会大会において学生ポスター賞を受賞

【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
生物学農学
【Sagaキーワード】
個体群/個体群動態

研究
永田紘夢さん
雪崩跡地
雪崩跡地に更新したカラマツ
キイチゴ類に覆われた実生の調査

概要

2025年3月20日に、北海道大学で開催された第136回日本森林学会大会において、造林学研究室の永田紘夢さん(修士2年)が「学生ポスター賞」を受賞しました。
この賞は、特に優れたポスター発表に与えられるものです。
今回の受賞は、2017年に南アルプス藪沢で発生した大規模雪崩跡地の植生回復をテーマにした研究に与えられました。緻密に計測された3年間の種組成と個体群動態に基づき、キイチゴ類が亜高山帯針葉樹林の回復を遅延させる可能性があること、大規模攪乱跡地では森林回復が空間的に不均一になることを実証的に示した国内有数の研究として評価されました。
受賞演題は以下のとおりです。
「キイチゴ類が繁茂した大規模雪崩跡地における後生実生のサイズ構造の変化」
〇永田紘夢1, 城田徹央2, 岡野哲郎2
1信州大学大学院総合理工学研究科農学専攻,2信州大学学術研究院(農学系))