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信州大学 研究Discovery Saga
2026年5月27日

大学院総合理工学研究科農学専攻の田中咲那さん(M1)が第80回日本栄養・食糧学会大会でトピックス賞を受賞

【注目の成果:共同研究・産学連携のためのチェックポイント】
植物由来ELNsおよび内包miRNAの新たな生理機能を示すとともに、食品由来ナノ小胞を活用した機能性研究の発展に寄与する成果として期待
【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
農学医歯薬学
【Sagaキーワード】
機能性/生理機能/アポトーシス/神経細胞/miRNA/エクソソーム

研究

田中咲那(たなか さな)さん

賞状

概要

2026年5月15~17日にサンポート高松(香川県)で開催された第80回日本栄養・食糧学会大会において、食品化学研究室の田中咲那さん(修士1年)がトピックス賞を受賞しました。
トピックス賞は、第80回日本栄養・食糧学会大会の一般演題の中から、特に注目度の高い研究演題として選出される賞です。
本研究では、青汁原料由来エクソソーム様ナノ小胞(ELNs)に含まれる新規miRNAが、神経細胞においてアポトーシスを抑制し、神経細胞保護作用を示すことが示唆されました。
本研究は、ヤクルトヘルスフーズ株式会社との共同研究の成果であり、植物由来ELNsおよび内包miRNAの新たな生理機能を示すとともに、食品由来ナノ小胞を活用した機能性研究の発展に寄与する成果として期待されます。
受賞演題は以下のとおりです。
「青汁原料由来エクソソーム様ナノ小胞から同定したmiRNAによるアポトーシス抑制を介した神経細胞保護作用」
〇田中咲那1,許沛涵1,林愛里沙1,大野智弘2,片山茂3
1信州大学大学院総合理工学研究科農学専攻,2ヤクルトヘルスフーズ(株)、3信州大学学術研究院(農学系))