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慶應義塾大学 研究シーズDiscovery Saga
研究分野:情報学 に関係する研究一覧:101
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複合領域 複合領域環境学 環境学数物系科学 数物系科学化学 化学生物学 生物学総合理工 総合理工工学 工学総合生物 総合生物農学 農学医歯薬学 医歯薬学
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発表日:2026年6月4日 この記事は2026年6月18日号以降に掲載されます。
1
ChatMPC:対話しながら制御システムを育てる技術を確立
この記事は2026年6月18日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年6月3日 この記事は2026年6月17日号以降に掲載されます。
2
食べ物の「おいしそう」は、形や色だけで決まらない
-質感に依存する感覚間協応の理論的枠組みを提案-
この記事は2026年6月17日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年6月2日 この記事は2026年6月16日号以降に掲載されます。
3
次世代1nmノード以降の半導体に向けた配線材料を開拓
-新材料配線に関する4アプローチでポストCu配線の実現に向けた指針を提示-
この記事は2026年6月16日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年6月1日 この記事は2026年6月15日号以降に掲載されます。
4
自動運転を脅かす「ゴースト」を世界最大規模のデータセットで根絶へ
-全波形LiDARによるゴースト除去で、SLAM誤差と物体誤検知を大幅低減-
この記事は2026年6月15日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年5月27日 この記事は2026年6月10日号以降に掲載されます。
5
ホヤ幼生はなぜ10度ねじれたままなのか?
-筋肉のらせん構造があえてわずかな非対称性を残すメカニズムを解明-
この記事は2026年6月10日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年5月27日 この記事は2026年6月10日号以降に掲載されます。
6
世界初、空孔コア光ファイバーで広帯域・1芯双方向伝送の実証に成功
-100G-PON やIOWN®を見据えた低遅延・省電力な光通信基盤の実現へ前進-
この記事は2026年6月10日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年5月22日
7
金星大気客観解析データセット「ALERA-V」を一般公開
-金星探査機「あかつき」の観測を世界初の「標準データ」として公開へ。地球並みの詳細な気象解析を可能に-
慶應義塾大学自然科学研究教育センターの藤澤由貴子研究員、同大学法学部の杉本憲彦教授、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)の村上真也主任研究開発員、京都産業大学理学部の高木征弘教授、東京大学大学院新領域創成科学研究科の今村剛教授、神戸大学大学院理学研究科のはしもとじょーじ教授、樫村博基准教授、林祥介名誉教授、国立研究開発法人理化学研究所計算科学研究センターの三好建正チームプリンシパルらの研究チームは、金星探査機「あかつき」の観測データとスーパーコンピュータ「地球シミュレータ」を用いた数値シミュレーションを融合させた、金星大気客観解析データセット(気象データセット)「ALERA-V v...
キーワード:品質評価/スーパーコンピュータ/気象学/金星大気/大気大循環/金星/数値シミュレーション/大気大循環モデル/惑星/シミュレーション/シミュレータ/データ同化/数値モデル
他の関係分野:数物系科学工学
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発表日:2026年5月14日
8
糖尿病薬が「重篤アレルギー」を防ぐ?
-糖尿病治療薬アカルボースが腸内細菌の代謝を変え、アナフィラキシーを抑制する仕組みを解明-
北里大学、慶應義塾大学、早稲田大学を中心とする研究グループは、II型糖尿病治療薬の一つであるアカルボースが腸内細菌の糖代謝を変化させ、それによって産生される腸内細菌由来代謝物がアナフィラキシーを抑制する機構を明らかにしました。本研究は、北里大学薬学部微生物学教室の金倫基教授、慶應義塾大学薬学部創薬研究センターの矢加部恭輔特任助教(研究当時)、慶應義塾大学薬学部医薬品情報学講座の堀里子教授、早稲田大学大学院先進理工学研究科生命医科学専攻の竹山春子教授、早稲田大学ナノ・ライフ創新研究機構の安藤正浩研究院准教授を中心とする研究グループの成果です。アナフィラキシーは食物アレルギーの中で...
キーワード:情報学/微生物学/デンプン/微生物/免疫制御/大腸/アナフィラキシー/マウス/小腸/創薬/代謝物/肥満細胞/免疫応答/アレルギー/細菌/細菌叢/食物アレルギー/腸内細菌/腸内細菌叢/糖代謝/糖尿病/動物実験
他の関係分野:農学医歯薬学
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発表日:2026年5月13日
9
百寿者における血液バイオマーカーと認知機能・死亡リスクの関連を解明
-NfLが認知機能低下と全死亡リスクの有力指標-
慶應義塾大学医学部百寿総合研究センターの色本涼特任助教、新井康通教授、同大学再生医療リサーチセンターの岡野栄之教授、エーザイ・慶應義塾大学 認知症イノベーションラボ(EKID)の研究チームは、100歳以上の日本人495名を対象に、3種の血液バイオマーカー(アミロイドβ42/40比[Aβ42/40]、リン酸化タウ181[p-tau181]、ニューロフィラメント軽鎖[neurofilament light chain: NfL])と認知機能・全死亡リスク)との関連を調査しました。その結果、血中NfL高値は認知機能低下および全死亡リスクの上昇と有意に関連し、Aβ42/40やp-tau181よりも有力...
キーワード:認知特性/アミロイドβ/リン酸/臨床応用/死亡率/評価法/アミロイド/アルツハイマー病/血液/再生医療/神経細胞/神経変性/コホート/バイオマーカー/遺伝子/医師/認知機能/認知症/非侵襲
他の関係分野:総合生物農学医歯薬学
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発表日:2026年5月12日
10
ポストコロナでのデジタル技術と就業者の実態に関する研究
-「第4回デジタル経済・社会に関する就業者実態調査」(速報)-
慶應義塾大学経済学部の大久保敏弘教授は、NIRA総研と共同で、コロナ禍およびポストコロナにおける就業者の実態を明らかにするため、2020年4月の感染拡大初期よりこれまで13回にわたりアンケート調査を実施してきました。このたび、ポストコロナにおけるデジタル技術の社会実装の状況や、デジタル技術が就業者の働き方・生活・意識に与える影響、および、2026年2月に実施された衆議院選の投票行動を把握することを目的とした「第4回デジタル経済・社会に関する就業者実態調査」を実施し、その速報結果を公表しました。本調査の主な結果(速報)は以下の通りです。 【テレワーク利用率は低下、2020年4月以...
キーワード:投票行動/人工知能(AI)/テレワーク/コロナ禍/ポストコロナ/アンケート調査/スキル
他の関係分野:複合領域工学医歯薬学
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発表日:2026年5月7日
11
プラスチック光ファイバ(GI POF)で212.5ギガビット/秒の50メートル伝送に成功
慶應義塾大学(塾長 伊藤公平)の新川崎先端研究教育連携スクエアの小池康博特任教授(慶應フォトニクス・リサーチ・インスティテュート(KPRI)所長)、村元謙太特任講師らの研究グループは、データセンター向け短距離光通信の高速化に貢献する屈折率分布型プラスチック光ファイバ(GI POF)を開発し、次世代の1レーン212.5 Gbps(ギガビット/秒)の50メートル伝送の実証に成功しました。生成AIの普及によってデータセンター内でやり取りされる情報量は急増しており、機器間を接続する短距離通信では、さらなる高速化が求められています。こうした用途では、面発光レーザ(VCSEL)と石英ガラス製マルチ...
キーワード:情報量/人工知能(AI)/フォトニクス/光通信/フッ素/プラスチック/ポリマー/屈折率
他の関係分野:工学
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発表日:2026年4月15日
12
3Dモデルを「平面のジッパー構造」に展開して印刷する手法「Zip-up Print」を開発
-サポート材を大幅削減し、大型・複雑な形状の造形をより身近に-
慶應義塾大学大学院理工学研究科の山本匠(博士課程3年)、同大学理工学部情報工学科の鳴海紘也准教授、杉浦裕太准教授らの研究グループは、米・マサチューセッツ工科大学(MIT)コンピュータ科学・人工知能研究所(CSAIL)のStefanie Mueller准教授らと共同で、3Dモデルを平面の「ジッパー付きパーツ」に自動展開し、組み立てによって立体形状を復元する新たな造形手法「Zip-up Print」を開発しました。本手法は、独自のジッパー構造と平面印刷を組み合わせることで、従来の3Dプリントにおいて課題であった造形時間の長さや大量の廃棄物(サポート材)の問題を解決するものです。今後は、巨大造形物を...
キーワード:3Dモデル/ヒューマン・コンピュータ・インタラクション/AI/インタラクション/廃棄物
他の関係分野:工学
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発表日:2026年4月14日
13
慶應義塾大学が新たに寄附講座「アニメ平和学」を開講
慶應義塾大学(所在地:東京都港区、塾長:伊藤公平)は、2026年度春学期より寄附講座「アニメ平和学:日本のアニメで『平和』をつくる」を開講します。本講義の目的は、アニメという文化表現が持つ社会的価値を読み解き、それを通じて広義の平和(相互理解・共感・共生を含む)との関係性を学術的に検討し、漠然とした価値を構造化し、自らの言葉で説明できる力を養うことです。単に業界用語や産業構造を学ぶだけでなく、アニメが国や世代を超えて共有されることで生まれる「対話」「連帯」「文化的レガシーの継承」といった効果を理解し、それを概念的・理論的に整理して、社会における意味を見出すことを目指します。本講座は、慶...
キーワード:コンテンツ/産業構造
他の関係分野:農学
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発表日:2026年4月13日
14
ブレイン・コンピューター・インターフェースを活用してイメトレ中の脳状態を可視化することで運動能力を向上
-健常者のパフォーマンス向上やスポーツ、人間拡張分野への応用に道-
ポイント1: イメトレ中の脳内状態を、AIを使って可視化して訓練これまでは本人もトレーナーも、実際の脳状態を知ることができませんでしたが、BCIを利用することでリアルタイムに可視化できました。脳内に電極を埋め込むことなく、ウェアラブルセンサ(脳波計)とAIだけで実現できた点が画期的です。ポイント2: 実際に運動せず、イメトレだけで運動能力が向上これまでは、ジムや競技場、楽器やキーボードなど、実際にトレーニングするため...
キーワード:インターフェース/ウェアラブル/人間拡張/情報学/人工知能(AI)/医療機器/脳活動/持続性/ブレイン/生命情報/フィードバック/スポーツ/トレーニング/パフォーマンス/運動イメージ/運動能力/筋肉/筋電図/心電図/神経回路/ヘルスケア/脳卒中/脳波
他の関係分野:複合領域数物系科学生物学工学医歯薬学
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発表日:2026年4月6日
15
慶應義塾、AIキャンパス構想の実現に向け、Microsoft 365 Copilot 活用等の取り組みを推進
慶應義塾(所在地:東京都港区、塾長:伊藤公平、以下「慶應義塾」)は、「AIキャンパス構想」の実現に向け、教育・研究・大学運営におけるAI利活用の高度化を目的として、マイクロソフトの技術を活用し、AIおよびクラウド技術の活用を含む取り組みを進めていきます。慶應義塾では、AIを全学的な知的インフラと位置づけ、文理を問わず全学生・研究者がAIと対峙し、社会の発展に資する活動に従事するためのビジョンとして「AIキャンパス構想」を掲げています。その一環として、学生・研究者にとって「世界最高峰のAIキャンパス」を3年以内に形作ることを目標に、最先端のAI・デジタル環境の整備を進めています。...
キーワード:クラウド/人工知能(AI)/マイクロ/ラット
他の関係分野:工学医歯薬学
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発表日:2026年4月6日
16
生成AIで身の周りのモノを擬人化する「IoTアバタ技術」を開発
-観光業者等と連携し以前の下調べが不要なバリアフリー観光推進に向けた実証実験を開始-
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科の小木哲朗教授、矢向高弘教授、猪熊浩子教授、木田勇輝特任助教らの研究グループは、現実世界に存在するいろいろなモノにIoTデバイスを取り付けることでモノを擬人化し、生成AIあるいは遠隔オペレータとのモノを介した会話により、情報提供を行う「IoTアバタ技術」を開発しました。このIoTアバタの具体的な利用分野として、東京都が目指すバリアフリー観光の推進に向けた実証実験を、帝国ホテル、オークコーポレーション、日の丸リムジン、アリィトラベル、A&A等と共同で開始しました。開発したIoTアバタは、小型のシングルボードコンピュータをベース...
キーワード:モノのインターネット(IoT)/人工知能(AI)/システムデザイン/バリアフリー/マネジメント/情報提供/実証実験/障害者
他の関係分野:複合領域工学医歯薬学
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発表日:2026年4月6日
17
FRONTEOと慶應義塾大学医学部、うつ病診断を支援する会話型AIプログラムで2件の特許権を取得
-約10分間の自由会話からうつ症状を判定 遠隔医療や健診など多様な医療・ヘルスケア現場における活用を想定し、受療ギャップの解消を目指す-
株式会社FRONTEO慶應義塾大学医学部株式会社FRONTEO(本社:東京都港区、代表取締役社長:守本 正宏、以下「FRONTEO」)と慶應義塾大学医学部(所在地:東京都新宿区)の岸本 泰士郎 教授(医科学研究連携推進センター)らのグループは、両者が共同開発したうつ病の診断支援を目的とする会話型AIプログラムで2件の特許権を取得したことをお知らせします。本会話型AIプログラムは、患者と医療従事者の約10分間の自由会話をAIで解析するもので、医師による診断の支援をはじめ、疾患・症状の早期発見手法の確立や、診断における客観的エビデンスの確保を目的としています。【特許概...
キーワード:人工知能(AI)/うつ/うつ病/ヘルスケア/医師/遠隔医療/早期発見
他の関係分野:医歯薬学
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発表日:2026年4月6日
18
AIの失言を避けよ!
-衝突回避の制御理論を応用した、追加学習不要のAIアライメント-
慶應義塾大学理工学部物理情報工学科の井上正樹准教授と同大学大学院理工学研究科の宮岡 佑弥(修士課程2年)は、人工知能(AI)を特定の倫理規範や価値観に合わせて調整するためのアドオン型アライメント技術を開発しました。本技術の最大の特徴は、AIの基盤モデル自体を書き換えることなく、外部フィルタを付加するだけで出力を自在に調整できる点にあります。これにより、特定の環境や用途に最適なAIを低コストかつ柔軟に開発できるようになります。本技術は、ロボティクスなど安全性が不可欠である物理システムや、電力・交通・通信といった高い持続性とセキュリティが要求される社会インフラシステムまで、物理・社...
キーワード:AI/人工知能(AI)/持続性/アライメント/ロボティクス/制御理論
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2026年4月6日
19
脂質を包括的に可視化する新たな空間解析手法の開発
-多層的な質量分析イメージングで脂質の空間制御の解明に貢献-
理化学研究所(理研)生命医科学研究センターメタボローム研究チームの内野春希特別研究員、津川裕司客員研究員、有田誠チームディレクター(慶應義塾大学薬学部・薬学研究科教授)の研究チームは、生体組織内の脂質分子を包括的かつ詳細に可視化する質量分析イメージング(MSI)の新手法「SMASH imaging(Serial MAldi-ms Strategy for High-resolution imaging)」を開発しました。本研究成果は、脂質イメージングの網羅性と構造解析の正確性を向上させ、脂質分布の空間地図(リピドームアトラス)の構築を通じて、脂質が関与する加齢・発生・神経疾患・がんなど...
キーワード:プロファイル/空間解析/分析技術/質量分析/レーザー照射/モビリティ/レーザー/生体組織/MSI/マウス/質量分析イメージング/メタボローム/加齢/脂質/神経疾患
他の関係分野:複合領域環境学総合理工工学医歯薬学
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発表日:2026年4月1日
20
慶應義塾、AIキャンパス構想の実現に向け、Microsoft 365 Copilot 活用等の取り組みを推進
慶應義塾(所在地:東京都港区、塾長:伊藤公平、以下「慶應義塾」)は、「AIキャンパス構想」の実現に向け、教育・研究・大学運営におけるAI利活用の高度化を目的として、マイクロソフトの技術を活用し、AIおよびクラウド技術の活用を含む取り組みを進めていきます。慶應義塾では、AIを全学的な知的インフラと位置づけ、文理を問わず全学生・研究者がAIと対峙し、社会の発展に資する活動に従事するためのビジョンとして「AIキャンパス構想」を掲げています。その一環として、学生・研究者にとって「世界最高峰のAIキャンパス」を3年以内に形作ることを目標に、最先端のAI・デジタル環境の整備を進めてい...
キーワード:クラウド/人工知能(AI)/マイクロ/ラット
他の関係分野:工学医歯薬学
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発表日:2026年3月31日
21
生成AIで身の周りのモノを擬人化する「IoTアバタ技術」を開発
-観光業者等と連携し以前の下調べが不要なバリアフリー観光推進に向けた実証実験を開始-
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科の小木哲朗教授、矢向高弘教授、猪熊浩子教授、木田勇輝特任助教らの研究グループは、現実世界に存在するいろいろなモノにIoTデバイスを取り付けることでモノを擬人化し、生成AIあるいは遠隔オペレータとのモノを介した会話により、情報提供を行う「IoTアバタ技術」を開発しました。このIoTアバタの具体的な利用分野として、東京都が目指すバリアフリー観光の推進に向けた実証実験を、帝国ホテル、オークコーポレーション、日の丸リムジン、アリィトラベル、A&A等と共同で開始しました。開発したIoTアバタは、小型のシングルボードコンピ...
キーワード:モノのインターネット(IoT)/人工知能(AI)/システムデザイン/バリアフリー/マネジメント/情報提供/実証実験/障害者
他の関係分野:複合領域工学医歯薬学
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発表日:2026年3月31日
22
FRONTEOと慶應義塾大学医学部、うつ病診断を支援する会話型AIプログラムで2件の特許権を取得
-約10分間の自由会話からうつ症状を判定遠隔医療や健診など多様な医療・ヘルスケア現場における活用を想定し、受療ギャップの解消を目指す-
株式会社FRONTEO(本社:東京都港区、代表取締役社長:守本 正宏、以下「FRONTEO」)と慶應義塾大学医学部(所在地:東京都新宿区)の岸本 泰士郎 教授(医科学研究連携推進センター)らのグループは、両者が共同開発したうつ病の診断支援を目的とする会話型AIプログラムで2件の特許権を取得したことをお知らせします。本会話型AIプログラムは、患者と医療従事者の約10分間の自由会話をAIで解析するもので、医師による診断の支援をはじめ、疾患・症状の早期発見手法の確立や、診断における客観的エビデンスの確保を目的としています。【特許概要】発明の名称:うつ症状判定装置、判定モデル生成...
キーワード:人工知能(AI)/うつ/うつ病/ヘルスケア/医師/遠隔医療/早期発見
他の関係分野:医歯薬学
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発表日:2026年3月30日
23
AIの失言を避けよ!
-衝突回避の制御理論を応用した、追加学習不要のAIアライメント-
慶應義塾大学理工学部物理情報工学科の井上正樹准教授と同大学大学院理工学研究科の宮岡 佑弥(修士課程2年)は、人工知能(AI)を特定の倫理規範や価値観に合わせて調整するためのアドオン型アライメント技術を開発しました。本技術の最大の特徴は、AIの基盤モデル自体を書き換えることなく、外部フィルタを付加するだけで出力を自在に調整できる点にあります。これにより、特定の環境や用途に最適なAIを低コストかつ柔軟に開発できるようになります。本技術は、ロボティクスなど安全性が不可欠である物理システムや、電力・交通・通信といった高い持続性とセキュリティが要求される社会イ...
キーワード:AI/人工知能(AI)/持続性/アライメント/ロボティクス/制御理論
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2026年3月28日
24
脂質を包括的に可視化する新たな空間解析手法の開発
-多層的な質量分析イメージングで脂質の空間制御の解明に貢献-
理化学研究所(理研)生命医科学研究センターメタボローム研究チームの内野春希特別研究員、津川裕司客員研究員、有田誠チームディレクター(慶應義塾大学薬学部・薬学研究科教授)の研究チームは、生体組織内の脂質分子を包括的かつ詳細に可視化する質量分析イメージング(MSI)の新手法「SMASH imaging(Serial MAldi-ms Strategy for High-resolution imaging)」を開発しました。本研究成果は、脂質イメージングの網羅性と構造解析の正確性を向上させ、脂質分布の空間地図(リピドームアトラス)の構築を通じて、脂質が関与する加齢・発生・神経...
キーワード:プロファイル/空間解析/分析技術/質量分析/レーザー照射/モビリティ/レーザー/生体組織/MSI/マウス/質量分析イメージング/メタボローム/加齢/脂質/神経疾患
他の関係分野:複合領域環境学総合理工工学医歯薬学
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発表日:2026年3月24日
25
慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュートX Dignityセンターが「これからのデジタル倫理考えよう!宣言」および新組織の設立を公表
慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュートX Dignityセンターは、健全で闊達な情報空間の実現を目指し、「これからのデジタル倫理考えよう!宣言」の公表、ならびに新組織の設立(2026年11月1日予定)を発表します。デジタル情報空間は社会の基盤として不可欠な存在となる一方、アテンション・エコノミーの行き過ぎによる偽・誤情報や誹謗中傷の拡散・増幅、AI生成動画等による「もっともらしい情報」の遍在など、さまざまな課題を表出させています。こうした現状を踏まえ、X Dignityセンターは、若者を含む多様な世代や業種のステークホルダーが集い、領域横断...
キーワード:人工知能(AI)/ステークホルダー
他の関係分野:農学
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発表日:2026年3月16日
26
Honda、慶應義塾大学、大阪大学が、高度AI人材育成および最先端AI技術開発に向けた産学連携を開始
-連携講座の開設と協働研究所の設置により、日本発AIの社会実装を加速-
本田技研工業株式会社(以下、Honda)、慶應義塾大学、および国立大学法人 大阪大学大学院情報科学研究科(以下、大阪大学)の3者は、2026年4月より高度AI人材育成を目的とした連携講座を開設するとともに、最先端AI技術の研究開発を行う協働研究所を設置し、稼働を開始します。本産学連携では、両大学が有する最先端の学術知と、モビリティ分野を中心にさまざまな技術の社会実装を行ってきたHondaの知見を融合させ、AI技術の研究開発から実装までを一体で推進することで、次世代AI人材の育成と日本の産業競争力の強化を目指します。AI技術は、自動運転やソフトウェアデファインドビークル(S...
キーワード:自動運転/人工知能(AI)/産学連携/モビリティ
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2026年3月12日
27
AI×電子顕微鏡による原子数識別技術を確立
-触媒・材料開発の自動化に向けた基盤技術を実証-
慶應義塾大学理工学部化学科の中嶋敦教授と株式会社アヤボらの研究グループは、収差補正走査透過型電子顕微鏡(STEM)の画像から、白金ナノクラスター(Ptn)の構成原子数を高精度に分類する深層学習技術を開発しました。近年、生成AIの社会実装によりAI(人工知能)が注目を集めている中、日本の産業競争力を支える「材料・製造分野」においても、AIを活用した研究開発の高度化・自動化(研究DX)が重要課題となっています。特に触媒材料は、脱炭素社会の実現に向けて燃料電池・水電解・化学プロセスなど幅広い領域で不可欠であり、性能向上と希少資源の利用効率化が強く求められています。...
キーワード:データ駆動/AI/深層学習/人工知能(AI)/ナノクラスター/走査透過型電子顕微鏡/ボトルネック/STEM/材料設計/電池/燃料電池/自動化/電子顕微鏡
他の関係分野:化学工学
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発表日:2026年3月4日
28
自然界での微生物分解が困難なポリスチレンを分解!
-プラスチック添加剤P-Lifeを含有したPSの分解菌を複数発見-
慶應義塾大学理工学部の武井史織(生命情報学科4年)、慶應義塾先端科学技術研究センター研究員の黄穎、同大学理工学部教授の宮本憲二、ピーライフ・ジャパン・インク株式会社社長の冨山績、SI樹脂産業株式会社(現:株式会社グリーンバリュー)の安倍義人、株式会社伊藤園の内山修二(現:タリーズコーヒージャパン株式会社)、株式会社湘南貿易の橋本則夫らの研究チームは、生分解性添加剤P-Lifeを含有したポリスチレン(以下PS)の分解に適した微生物(分解菌)の取得に成功しました。この成果は、難分解性ポリオレフィン系プラスチックであるPSの微生物による分解処理を実現する上で重要な一歩となります...
キーワード:情報学/マイクロプラスチック/スチレン/ポリスチレン/生命情報/樹脂/生分解/プラスチック/マイクロ/添加剤/生分解性/微生物/オレフィン
他の関係分野:環境学化学生物学工学農学医歯薬学
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発表日:2026年3月4日
29
プラスチック添加剤P-Lifeを添加したプラスチックの海洋性分解菌を複数発見
-海洋環境を改善し、プラスチック問題の解決へ-
慶應義塾大学理工学部の膳所直彦(生命情報学科4年)、慶應義塾先端科学技術研究センター研究員の黄穎、同大学理工学部宮本研究室の研究員補助員の加藤智美、同大学理工学部教授の宮本憲二、ピーライフ・ジャパン・インク株式会社社長の冨山績、SI樹脂産業株式会社(現:株式会社グリーンバリュー)の安倍義人、株式会社伊藤園の内山修二(現:タリーズコーヒージャパン株式会社)、株式会社湘南貿易の橋本則夫らの研究チームは、生分解性添加剤P-Lifeを添加したポリオレフィン系プラスチックの分解に適した海洋性の微生物(分解菌)を単離することに成功しました。この成果は、P-Lifeを添加したポリオレフ...
キーワード:情報学/マイクロプラスチック/海洋/生命情報/樹脂/生分解/プラスチック/マイクロ/海洋環境/添加剤/生分解性/微生物/オレフィン
他の関係分野:環境学生物学工学農学医歯薬学
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発表日:2026年3月2日
30
「人を育てる」運転アシスト技術を開発
-スキル向上の鍵は「手助けしすぎない」こと!?-
慶應義塾大学理工学部物理情報工学科の井上正樹准教授と同大学大学院理工学研究科の石田廉(修士課程2年)らは株式会社日立製作所の石原新士氏や小原大輝氏と共同で、システムの安全性を確保しながらオペレータのスキルアップを同時に実現する、新たな運転アシスト制御技術を開発しました。本研究では、この制御技術をもとにしたヒューマンインザループ実験も行い、あえてアシストを弱めてなるべく自由に運転をさせることが、オペレータの運転スキルアップに効果的であることを明らかにしました。本成果はモビリティ、医療、社会インフラなどさまざまな分野への応用を通じて、AIや自動化技術を「...
キーワード:人工知能(AI)/モビリティ/自動化/自動制御/スキル
他の関係分野:工学農学医歯薬学
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発表日:2026年2月27日
31
対称性による量子測定アルゴリズムの加速を発見
-誤り耐性量子シミュレーションの実用化に向けて-
量子コンピュータの計算対象となる分子や物質の対称性を組み込むことで、測定を効率化する量子アルゴリズムを開発しました。本提案手法は、量子力学的な限界に迫る高精度性と、多数の物理量測定の並列性を兼ね備えていることから、物性物理学・量子化学分野における重要な実用問題に適用すれば、あらゆる既存手法を上回る高精度測定が、効率的に実行できることを示しました。本研究成果は、量子コンピュータを通じた量子多体系の現象理解を、より高精度かつ効率的に進める基盤技術となることが期待されます。東京大学大学院工学系研究科の小泉 勇樹 大学院生、同大学素粒子物理国際研究センターの吉...
キーワード:量子アルゴリズム/アルゴリズム/対称性/物性物理/量子コンピュータ/量子シミュレーション/量子化/量子情報/量子測定/量子多体系/素粒子/素粒子物理/量子化学/シミュレーション/量子力学
他の関係分野:数物系科学化学工学
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発表日:2026年2月26日
32
生分解性プラスチックGreen Planetストローをわずか6日で完全分解する微生物を発見!
慶應義塾大学理工学部の朝日秀一(生命情報学科4年)、慶應義塾先端科学技術研究センター研究員の黄穎、同大学院理工学研究科の山本果緒(修士課程1年)、同大学理工学部教授の宮本憲二の研究チームは、株式会社カネカが製造している生分解性プラスチック Green Planet(以下GP)をわずか数日で完全分解する微生物の取得に成功しました。GPは、他の生分解性プラスチックと比較して高い生分解性を示しますが、社会実装に向けて、より高速に分解する技術が求められていました。本成果は、GPの分解時間を大幅に短縮し、使用済みのGP製品を使用した場所(オンサイト)での分解処理を実現する上で重要な一歩となります。本成果...
キーワード:情報学/生分解性プラスチック/生命情報/生分解/プラスチック/生分解性/微生物
他の関係分野:化学生物学工学農学
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発表日:2026年2月26日
33
生分解性プラスチックGreen Planetを完全分解する微生物の全ゲノム解析を実施し、分解酵素の特定に成功!
慶應義塾大学大学院理工学研究科の山本果緒(修士課程1年)、慶應義塾先端科学技術研究センター研究員の黄穎、同大学理工学部教授の宮本憲二の研究チームは、株式会社カネカが製造する生分解性プラスチック(Green Planet以下GP)をわずか数日で完全分解する微生物(GP-2株)の全ゲノム解析を実施し、その分解酵素を特定することに成功しました。さらに、人工知能プログラム(AlphaFold3)を用いてタンパク質の立体構造を予測し、既知の分解酵素と比較することでGP分解酵素の特徴を明らかとしました。本成果は、GP分解に特化した酵素のメカニズムを明らかにするものであり、使用済みのGP製品の効率的な酵素分...
キーワード:AI/酵素分解/生分解性プラスチック/生分解/プラスチック/生分解性/微生物/ゲノム解析/立体構造/ゲノム/全ゲノム解析
他の関係分野:化学工学農学医歯薬学
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発表日:2026年2月26日
34
Notionと慶應義塾、「世界最高峰のAIキャンパス」実現に向け戦略的連携を開始
-最高水準のAI環境で、好奇心と向き合える人間の主体性を醸成する-
Notion Labs Japan合同会社(所在地:東京都、ゼネラルマネジャー アジア太平洋地域担当:⻄ 勝清)と慶應義塾(所在地:東京都港区、塾長:伊藤 公平)は、慶應義塾における「世界最高峰のAIキャンパス」実現に向けた戦略的連携を開始することをお知らせします。両者は包括的連携覚書(以下、MOU)を締結し、教育・研究・大学運営におけるAI活用と、知識・業務情報の統合的な管理基盤の整備を共同で推進します。慶應義塾では、AIを全学的な知的インフラと位置づけ、文理を問わず全学生・研究者がAIと対峙し社会の発展に資する活動に従事するためのビジョンとして「AIキャンパス構想」を...
キーワード:コンテキスト/人工知能(AI)/ラット
他の関係分野:医歯薬学
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発表日:2026年2月26日
35
世界初、低遅延スライシングにより、商用5Gで「物に触れた手応えが伝わるロボット」の安定的かつ高精細な無線遠隔操作に成功
株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)と慶應義塾大学ハプティクス研究センター(以下、慶大)は、商用5Gを用いたロボットの高精細な無線遠隔操作に関する実証実験(以下、本実証)に成功しました。本実証では、低遅延スライシングの一つであるConfigured Grantを適用した商用5Gと、慶大が開発したロボティクス技術「リアルハプティクス®」を組み合わせ、繊細な力加減と手応えの伝達を安定的に実現しました。商用5Gを介して、ロボットの無線遠隔操作におけるConfigured Grantの有効性を実証した取り組みは、世界で初めてです。プレスリリース全文は、以下をご覧下さい。プレスリリース(PD...
キーワード:ハプティクス/ロボット/ロボティクス/遠隔操作/実証実験
他の関係分野:工学
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発表日:2026年2月25日
36
Y染色体がもたらす男性特異的な疾患リスク形成機構を解明
-2型糖尿病リスクの性差につながる新たな因子の発見-
計30万人以上の男性を対象に、Y染色体の生殖細胞系列変異(ハプログループ)および体細胞変異(Y染色体のモザイク欠失)を網羅的に解析しました。日本人集団男性において、Y染色体ハプログループDが2型糖尿病リスクを低下させる一方、Y染色体のモザイク欠失が2型糖尿病リスクを上昇させることを明らかにしました。これまでの大規模ゲノム研究で十分に考慮されてこなかったY染色体の情報を組み込むことで、より精度の高い疾患リスク評価や個別化医療の実現につながる可能性を示しました。東京大学大学院医学系研究科遺伝情報学の佐藤豪助教、岡田随象教授(兼:大阪大学ワクチン開...
キーワード:情報学/人工知能(AI)/がん研究/遺伝情報/生殖/リスク評価/シークエンス/遺伝統計学/生殖細胞/ゲノム情報/バイオバンク/ヒトゲノム/染色体/体細胞変異/ゲノム解析/DDS/2型糖尿病/ゲノム/ワクチン/遺伝学/感染症/個別化医療/糖尿病
他の関係分野:複合領域生物学工学医歯薬学
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発表日:2026年2月25日
37
酵素の力で消滅型生ごみ処理容器キエーロの生ごみ分解を高速化!
-低温環境での分解にも成功-
慶應義塾大学理工学部の石川絵梨(生命情報学科4年)、慶應義塾先端科学技術研究センター研究員の黄穎、同大学大学院理工学研究科の小笠原健(修士課程1年)、同大学理工学部教授の宮本憲二の研究チームは、生ごみをあらかじめ酵素で処理することにより、消滅型生ごみ処理容器「キエーロ」における分解速度が劇的に向上することを明らかにしました。この成果は、キエーロの利便性を高めるだけでなく、小学校などの大規模施設における生ごみ処理を効率化する極めて効果的な手法になると期待されます。本成果は、2026年3月10日の日本農芸化学会2026年度京都大会で発表されます。プレス...
キーワード:情報学/生命情報
他の関係分野:生物学
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発表日:2026年2月25日
38
消滅型生ごみ処理容器「キエーロ」の分解メカニズムを解明!
-特有の微生物叢と分解に関わる代謝経路を特定-
慶應義塾大学大学院理工学研究科の小笠原健(修士課程1年)、同大学理工学部の石川絵梨(生命情報学科4年)、慶應義塾先端科学技術研究センター研究員の黄穎、同大学理工学部教授の宮本憲二の研究チームは、消滅型生ごみ処理容器「キエーロ」内部の基材および周辺土壌における細菌と真菌を対象とした網羅的菌叢解析を行いました。その結果、キエーロ内部の基材の微生物叢は一般土壌および周辺土壌とは明確に異なること、また表面からの深さによっても微生物叢が異なることを明らかにしました。さらに遺伝子の機能予測解析の結果、生ごみ分解に関連する代謝経路が豊富に存在することを確認しました。この成果は、キエーロ...
キーワード:情報学/生命情報/機能予測/土壌/微生物/微生物叢/遺伝子/細菌/真菌
他の関係分野:生物学総合生物農学医歯薬学
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発表日:2026年2月19日
39
慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究センター 第14回シンポジウム「情報と人間-情報システムはどこまでコンテクストに寄り添えるのか?」開催(3/17)
慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究センター(DMC)は、検索エンジンや生成AI等のシステムが利用されている昨今、真に個人に向き合う情報システムの構築は可能かという問いに挑むべく、第14回DMCシンポジウム「情報と人間―情報システムはどこまでコンテクストに寄り添えるのか?」を開催いたします。日時:2026年3月17日(火)14時00分~17時00分(13時30分 開場)会場:慶應義塾大学日吉キャンパス 来往舎シンポジウムスペース対象:どなたでもご参加いただけます形式:対面・オンライン配信 ※途中入退場自由言語:日本語入場:...
キーワード:コンテンツ/デジタルメディア/検索エンジン/情報システム/人工知能(AI)/テクスト/エンジン
他の関係分野:工学
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発表日:2026年2月10日
40
「KEIO SPORTS SDGs シンポジウム2026」の開催(3/7)
-行動が変われば社会が変わる:スポーツでひらく持続可能な未来-
KEIO SPORTS SDGs(慶應スポーツSDGs)は、慶應義塾のスポーツ・運動・身体活動を推進する専門部門と関連部門が連携する横断型プラットフォームです。スポーツ医学研究センター、大学院健康マネジメント研究科、体育研究所、医学部スポーツ医学総合センター、大学院システムデザイン・マネジメント研究科、大学院政策・メディア研究科が中心となり、持続可能でバランスの取れたスポーツ・運動・身体活動の促進と、SDGs達成およびウェルビーイング向上に向けた活動を行っています。この度、2026年3月7日(土)に「KEIO SPORTS SDGs シンポジウム2026~行動が変われば社会が変わる:スポーツで...
キーワード:メディア研究/身体活動/システムデザイン/持続可能/マネジメント/スポーツ/スポーツ医学/ラット
他の関係分野:複合領域工学医歯薬学
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発表日:2026年2月6日
41
「ねじれ」と「曲がり」の組み合わせが形作る胚の体軸回転
-異なる制御機構を持つ2つの運動成分を分離し、非対称な構造が生まれる仕組みを解明-
慶應義塾大学大学院理工学研究科の博士課程3年 小暮悠暉、同大学理工学部生命情報学科の堀田耕司准教授、金沢大学 ナノ生命科学研究所の奥田覚准教授、北里大学 データサイエンス学部 岡浩太郎教授らは、脊索動物ホヤを用い、高解像度 3D 形態解析と数理モデルに基づくねじれ量の定量化により、胚発生期にみられる体軸回転が、「左向きの曲がり(Bending)」と「時計回りのねじれ(Twisting)」という、独立して制御される二つの運動が同時に進行する複合現象であることを明らかにしました。体軸回転(AR)は、マウス、ラット、ニワトリ、爬虫類などの脊椎動物の初期胚に広く見られ、胚の形を形...
キーワード:情報学/幾何学/初期胚/生命情報/爬虫類/胚発生/脊椎動物/形態解析/ニワトリ/発生生物学/脊椎/TGF-β/マウス/ラット/形態形成/遺伝子
他の関係分野:数物系科学生物学工学医歯薬学
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発表日:2026年1月29日
42
片頭痛 CGRP関連抗体薬による治療で5割の患者の発作が半分以下に減少
-慶應義塾大学チームが検証-
慶應義塾大学医学部内科学教室(神経)の滝沢翼専任講師、井原慶子共同研究員、中原仁教授、同薬学部医薬品情報学講座の今井俊吾准教授、堀里子教授らの研究グループは、片頭痛患者に対するカルシトニン遺伝子関連ペプチド(CGRP)関連抗体薬の有効性、安全性、患者満足度について、慶應義塾大学病院における患者データを用いて後方視的に検討しました。CGRP関連抗体薬は、片頭痛の予防薬として2021年から使用可能になり、従来の予防薬に比べてより高い効果が期待できます。月に1回あるいは3カ月に1回の皮下注射で治療を行います。本研究では、投与を継続していた患者を検討したところ、投与開始から1年後...
キーワード:情報学/片頭痛/副作用/遺伝子/抗体
他の関係分野:医歯薬学
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発表日:2026年1月28日
43
慶應義塾大学とベネッセコーポレーションが人材育成に関する連携協力協定を締結
-3年間で国内外受講者1万人のオンライン受講生を目指す 宇宙・システムデザイン・AI教育コンテンツの開発と学習機会の拡大へ-
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科(神奈川県横浜市、研究科委員長:白坂成功)と、株式会社ベネッセコーポレーション(本社:岡山県岡山市、代表取締役会長兼社長:岩瀬大輔)は、宇宙およびシステムデザイン、AIなど複合領域で活躍する人材育成を目的とした連携協力協定を締結しました。本協定では、文部科学省令和6年度宇宙航空科学技術推進委託費に採択された「理論と実践による学びと成長を実現する分野越境型宇宙ビジネス人材創造プログラム :UNIVERSE UNIVERSITYプログラム」(研究代表者:神武直彦同研究科教授)によって開発した教育コンテンツをはじめとした慶...
キーワード:オンライン学習/コンテンツ/人工知能(AI)/システムデザイン/マネジメント/ラット
他の関係分野:複合領域工学医歯薬学
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発表日:2026年1月26日
44
慶應義塾大学X Dignityセンターが「AI時代の報道機関のあり方に関する提言」を公表
-人間の尊厳が維持される民主主義社会の実現に向けて-
慶應義塾大学X Dignityセンターは、健全で闊達な情報空間の実現を目的とするプロジェクトの一環として、「AI時代の報道機関のあり方に関する提言」を公表します。近年、AIやアルゴリズムを基盤とする情報流通の拡大や生成AIの普及により、アテンション(注目・関心)を反射的に向けてしまうような刺激的な偽・誤情報や誹謗中傷の拡散・増幅、「もっともらしい情報」や動画の流通が進むなど、情報空間の変質が進んでいます。こうした変化は、民主主義の前提である選挙のあり方や個人の知る自由、人間の尊厳にも根源的に影響していると考えられます。X Dignityセンターは、デ...
キーワード:アルゴリズム/人工知能(AI)/デジタル化/民主主義
他の関係分野:工学医歯薬学
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発表日:2026年1月20日
45
力触覚技術「リアルハプティクス®」を応用し、切羽直下での火薬装填作業無人化を実現
-「自動火薬装填システム」の改良で、作業者1名による連続装填作業が可能に-
株式会社大林組(本社:東京都港区、社長:佐藤俊美)は、慶應義塾大学 ハプティクス研究センター(センター長:大西公平《新川崎先端研究教育連携スクエア 特任教授》、野崎貴裕《理工学部 准教授》)と共同で、遠隔で力触覚を再現する技術であるリアルハプティクス®を応用した「自動火薬装填システム」に起爆用爆薬(親ダイ)の供給装置を搭載しました。本改良により切羽直下に作業者が入らない状態で、オペレータ室から1名で連続的な装填作業を行うことに成功しました。本システムは、NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)の「官民による若手研究者発掘支援事業(若サポ)」の一環で開...
キーワード:ハプティクス/力触覚/新エネルギー
他の関係分野:工学
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発表日:2025年12月26日
46
電子カルテ「文章」のAI解析で、既承認薬のがん化学療法における副作用抑制作用を可視化
-自然言語処理による臨床テキスト活用が、支持療法開発を加速-
慶應義塾大学薬学部(土屋雅美特任講師、薬学科2024年度卒業生の井上真理氏、堀里子教授)、東京大学大学院医学系研究科(河添悦昌教授)、奈良先端科学技術大学院大学(荒牧英治教授)を中心とする研究グループは、電子カルテの自由記載を自然言語処理(NLP)で解析し、がん薬物療法に伴う副作用を大規模に把握するとともに、副作用抑制作用を示す既承認薬を探索できる新規手法を構築しました。本研究では、アンジオテンシンII受容体拮抗薬(ARB)およびラメルテオンが特定の副作用を抑制しうる可能性が示され、NLPを活用したがん化学療法における支持療法開発の新たなアプローチとなることが期待されます。...
キーワード:自然言語/自然言語処理/人工知能(AI)/言語処理/アンジオテンシンII/がん化/アンジオテンシン/受容体/副作用/がん薬物療法/化学療法/電子カルテ/薬物療法
他の関係分野:複合領域医歯薬学
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発表日:2025年12月23日
47
砂糖など可食材料のみで作る、飲み込み型カプセルセンサを開発
-バッテリー不要で体内の様子をワイヤレス検知、体内でのセンサの回転にも対応、消化管検査への応用に期待-
慶應義塾大学理工学部機械工学科の松田涼佑訪問研究員および尾上弘晃教授らは、電気通信大学大学院情報理工学研究科の菅哲朗教授と共同で、砂糖・スターチペーパー・金薄膜といった可食材料のみを用いて、等方的な電磁波特性を持つ特殊なメタマテリアルを開発しました。消化器疾患の早期発見や疾病予防、治療のための新たな医療機器として、経口摂取し体内を計測可能な小型センサデバイスの必要性は年々高まっています。バッテリー等を必要としないパッシブ型電磁共振器(電磁メタマテリアル)の利用が近年報告されていますが、センサは体内で様々な方向に回転するため、どの方向からでも等しく電磁波を反射する必要があり...
キーワード:電気通信/医療機器/共振器/メタマテリアル/電磁波/消化管/早期発見
他の関係分野:複合領域工学農学医歯薬学
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発表日:2025年12月10日
48
国内最大級の大学発技術展「第26回慶應科学技術展(KEIO TECHNO-MALL 2025)」を12月12日に開催
-実演重視の97展示と、2026年新専攻・新拠点「YIL」が拓く慶應理工の未来を発信-
慶應義塾先端科学技術研究センター(神奈川県横浜市港北区、略称:KLL)は、第26回慶應科学技術展(KEIO TECHNO-MALL 2025)を12月12日(金)に東京国際フォーラムにて開催します。慶應科学技術展(KEIO TECHNO-MALL)は、慶應義塾の研究成果を広く発信し、共同研究や技術移転など産官学連携のきっかけとなる出会いの場を提供するイベントです。昨年実績で約1,500名の参加があり、単独の大学主催としては国内最大級の科学技術展示会です。本年のコンセプトは【「実学」の原点-多彩な次代への架け橋】であり、実物および実演を中心とした97テーマの展示で研究成果を...
キーワード:コンテンツ/プレゼンテーション/産学連携/技術移転/STEM/医工連携
他の関係分野:複合領域工学医歯薬学
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発表日:2025年12月4日
49
ALMAが観測した52分周期のミリ波変動
-天の川中心ブラックホールを『真下』から観測していた-
慶應義塾大学大学院理工学研究科の柳澤 一輝(修士課程2年)と同大学理工学部物理学科の岡朋治教授、国立天文台、東京工業高等専門学校からなる研究チームは、ALMAで取得された天の川銀河中心核「Sgr A*」からの7年に渡る電波の強さを解析しました。その結果、2021年7月22日の観測において、非常に鮮明な52分周期の正弦波的な周期変動を見せたことを発見しました。この変動は、400万太陽質量の超巨大ブラックホールから0.3天文単位という極めて近傍を、光速の約1/3で回転する「ホットスポット」による相対論的ドップラービーミングに起因するものと解釈できます。その結果、降着円盤の傾斜角は約172°と制約さ...
キーワード:ミリ波/幾何学/ホットスポット/中心核/ブラックホール/巨大ブラックホール/銀河/銀河中心/降着円盤/太陽/超巨大ブラックホール/天体物理学
他の関係分野:数物系科学
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発表日:2025年12月2日
50
光でホヤの変態を人工的に誘導することに成功
-神経細胞が刺激時間を積分し、変態のスイッチが入る仕組みを発見-
慶應義塾大学大学院理工学研究科の博士課程3年 戸塚望、同大学理工学部生命情報学科の堀田耕司准教授らは、光遺伝学の手法を用いて、ホヤの感覚神経細胞に約6分間の光刺激を与えることで変態を人工的に誘導できることを実証しました。海洋生物の多くは幼生期から成体にかけて変態により体構造を大きく変化させます。これまでの研究で、ホヤは体幹部先端にある付着器という器官への機械刺激を受容すると、細胞内のCa2+濃度やcAMP濃度が上昇し、その後変態を開始することが知られていましたしかし、付着器を構成するどの細胞が変態開始を担っているのか、またCa2+...
キーワード:情報学/海洋/神経系/生命情報/オプトジェネティクス/光刺激/海洋生物/Ca2+/感覚神経/発生生物学/光遺伝学/神経回路/神経細胞/遺伝学/遺伝子
他の関係分野:環境学生物学総合生物農学医歯薬学
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発表日:2025年11月17日
51
量子ネットワーク構築を自動化へ
-“挿せば使える”量子ネットワークデバイスの自動設定技術-
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科の永山 翔太 准教授らは、株式会社メルカリと共同で量子ネットワーク※1の構成・接続状態を自動把握可能にする手法を開発し、自動設定の効率化を実現しました。本研究成果は、2025年9月5日、量子コンピューティングの国際会議「IEEE Quantum Week 2025」にて発表され、論文“Automatic Configuration Protocols for Optical Quantum Networks”がQuantum Networking & Communications(QNET)部門においてBest Paper ...
キーワード:コンピューティング/量子コンピューティング/自動化
他の関係分野:工学
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発表日:2025年11月15日
52
慶應義塾大学と東芝が寄附講座「量子技術とマーケットデザイン」を開講
慶應義塾大学(東京都港区、塾長:伊藤公平、以下 慶應義塾)と株式会社東芝(神奈川県川崎市、代表取締役 社長執行役員 CEO:島田太郎、以下 東芝)は、慶應義塾大学経済学部において2025年秋学期より寄附講座「量子技術とマーケットデザイン」を開講しました。本講座は、進展著しい量子技術と、経済学において注目を集めるマーケットデザイン(市場設計)という2つの先端分野を融合し、量子時代の市場制度設計の視点を提供しつつ、次世代の制度設計を担う人材の育成を目指します。講座は、マーケットデザインを専門とする栗野盛光教授と、量子技術の社会応用を目指す高原勇特任教授が共同で担当します。産学...
キーワード:マーケットデザイン/産学連携/制度設計
他の関係分野:複合領域農学
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発表日:2025年11月4日
53
失った声を再び取り戻す
-口元の動画だけで、過去の「自分の声」によるスムーズな会話を実現-
慶應義塾大学理工学部の満倉靖恵教授、同大学医学部耳鼻咽喉科・頭頸部外科学教室の小澤宏之教授、富里周太助教らのグループは声帯を失った人が口元を写した画像だけで過去の自分の声を使って、スムーズに自分の声で会話ができるアルゴリズムを開発することに成功しました。この研究成果は喉頭全摘出術ないし咽喉頭頸部食道摘出術後の患者のみならず、吃音、場面緘黙、機能性発声障害といった幅広い音声言語障害の患者のQOL向上も期待されます。本研究成果は2025年11月6日に第76回日本気管食道科学会で発表予定です。プレスリリース全文は、以下をご覧下さい。プレスリリー...
キーワード:音声言語/アルゴリズム/機能性
他の関係分野:農学
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発表日:2025年10月30日
54
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科(KMD)がNTTドコモと連携し共創ラボ「FEEL TECH Lab」を設立
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科(以下、KMD)は、株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)との連携のもと2022年度より取り組んでいる「FEEL TECHⓇ」プロジェクトにおける触覚共有技術の研究を基盤に、2025年10月、ドコモとともにKMD研究所内に共創研究ラボ「FEEL TECH Lab」を設立しました。FEEL TECHは、人間の感覚をネットワークで拡張する「人間拡張基盤®」を用いて、他者の動作や感覚を受け手の身体や感じ方に合わせて変換し共有するドコモの取組みです。触覚共有に関する取組みでは、人が何かに触れたときの感覚を相手の感じ方に合...
キーワード:人間拡張/コミュニケーション
他の関係分野:医歯薬学
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発表日:2025年10月29日
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慶應義塾とMEGAZONE株式会社が日本の大学初のCloud Center of Excellence(CCoE)を構築
-研究者向けクラウド利用環境を革新し、研究DXを加速-
慶應義塾大学(所在地:東京都港区、塾長:伊藤公平)は、MEGAZONE株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:ヨムドンフン)との協働により、日本の大学で初となるクラウド活用推進組織「Cloud Center of Excellence(以下、CCoE)」を構築し、2025年10月より運用を開始いたしました。本組織の設立により、研究活動におけるクラウド利用を全学的に推進し、①クラウド環境(ストレージ・計算機 等)の構築・運用に係る研究者の事務処理負荷軽減、②クラウドサービスの運用に要する費用の低減、③研究データを「正しく、安全に」扱える管理基盤の整備(セキュリティレベ...
キーワード:クラウド
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発表日:2025年10月28日
56
エコールサントラルナント名誉教授フアド・ベニス氏へ慶應義塾大学名誉博士の称号を授与
慶應義塾大学は、エコールサントラルナント名誉教授であるフアド・ベニス氏に対し、名誉博士の称号を授与します。フアド・ベニス氏は、長年にわたり慶應義塾大学との学術提携に尽力され、理工学部・大学院理工学研究科との協同によるダブルディグリープログラムやフランス語・フランス文化春季講座を通じて、これまでに300名以上の学生を受け入れ、両校の学術交流を促進してこられました。また、ロボティクスおよび学際的最適化の分野においても産業界との連携を重視し、学術的な知見の実用化に多大な貢献をされました。本学はこれらの功績に敬意を表し、慶應義塾大学名誉博士の称号を授与いたします。...
キーワード:最適化/ロボティクス
他の関係分野:工学
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発表日:2025年10月26日
57
病気を「起こす細胞」を「抑える細胞」に変換して、抗原特異的に治療
-iTreg (誘導型制御性T細胞) による新しい免疫細胞療法で難治性の自己免疫疾患・尋常性天疱瘡の治療に挑む-
慶應義塾大学医学部皮膚科学教室の天谷雅行教授(理化学研究所生命医科学研究センターセンター長)、高橋勇人准教授、向井美穂共同研究員、理化学研究所生命医科学研究センターの入來景悟上級研究員らの研究グループは、坂口志文特任教授(大阪大学)、三上統久准教授(大阪大学、レグセル株式会社)らとの共同研究により、機能的に安定化させた誘導型制御性T細胞(induced regulatory T cell; iTreg)が尋常性天疱瘡(じんじょうせいてんぽうそう)モデルマウスにおいて抗原特異的に症状を抑制することを実証しました。また尋常性天疱瘡患者)の末梢血からも他の細胞の活性化を抑える抑制活性を持った安定化i...
キーワード:最適化/尋常性天疱瘡/デスモグレイン3/角化細胞/臨床応用/デスモグレイン/モデルマウス/自己抗体/天疱瘡/T細胞/マウス/抗原/細胞療法/自己免疫/自己免疫疾患/制御性T細胞/副作用/免疫細胞/遺伝子/抗体
他の関係分野:医歯薬学
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発表日:2025年10月23日
58
生まれる可能性の高い受精卵を81.63%の精度で予測するAI開発に成功
-体外受精の成功率向上に寄与-
慶應義塾大学大学院理工学研究科博士課程2年の金澤帝知氏、同大学理工学部生命情報学科の舟橋啓教授、同大学先端科学技術研究センターの徳岡雄大研究員、近畿大学大学院生物理工学研究科博士前期課程2年の竹下空良氏、同2年の末永遼氏、同大学生物理工学部遺伝子工学科の山縣一夫教授、扶桑薬品工業株式会社の八尾竜馬研究員と平井樹研究員らの研究グループは、明視野顕微鏡で撮像したマウス受精卵(胚)の画像から細胞核を正確に同定するアルゴリズム(FL2-Net)の開発に成功しました。FL2-Netはこの分野で世界最高峰とされていた4つの細胞核検出アルゴリズムすべてを凌駕しまし...
キーワード:アルゴリズム/情報学/人工知能(AI)/マウス胚/生命情報/遺伝子工学/受精/受精卵/体外受精/マウス/細胞核/遺伝子/標準化
他の関係分野:生物学医歯薬学
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発表日:2025年10月14日
59
ポストコロナでのデジタル技術と就業者の実態に関する研究
-「第3回デジタル経済・社会に関する就業者実態調査」(速報)-
慶應義塾大学経済学部の大久保敏弘教授は、NIRA総研と共同で、コロナ禍およびポストコロナにおける就業者の実態を明らかにするため、2020年4月の感染拡大初期よりこれまで12回にわたりアンケート調査を実施してきました。このたび、ポストコロナにおけるデジタル技術の社会実装の状況や、デジタル技術が就業者の働き方・生活・意識に与える影響、および、2025年7月に実施された参院選の投票行動を把握することを目的とした「第3回デジタル経済・社会に関する就業者実態調査」を実施し、その速報結果を公表しました。本調査の主な結果(速報)は以下の通りです。【テレワーク利用率】...
キーワード:投票行動/人工知能(AI)/ワーク・ライフ・バランス/テレワーク/コロナ禍/ポストコロナ/アンケート調査
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年10月9日
60
細胞膜の電気的応答に方向依存性(異方性)を発見
-イオンチャネル制御や再生医療技術開発など幅広い応用へ期待-
慶應義塾大学理工学部の山本詠士准教授、東北大学電気通信研究所の陰山弘典大学院生(大学院医工学研究科)および平野愛弓教授(材料科学高等研究所 (WPI-AIMR) ・大学院医工学研究科兼務)らの共同研究グループは、分子動力学シミュレーションと人工細胞膜実験を組み合わせることで、生体膜に対する電場作用の新しい側面を解明しました。従来広く研究されてきた膜垂直方向の電場とは異なり、膜水平方向の電場が脂質二重膜の構造を顕著に変化させることを明らかにしました。生体膜は細胞内外を仕切る単なるバリアではなく、イオンチャネルや受容体など多様な膜タンパク質の機能を支える能動的なプラットフォー...
キーワード:電気通信/分子動力学シミュレーション/異方性/材料科学/バイオエレクトロニクス/シミュレーション/動力学/分子動力学/機能制御/医工学/人工細胞/生体内/細胞膜/脂質二重膜/電気刺激/イオンチャネル/ラット/構造変化/再生医療/受容体/上皮細胞/生体膜/創薬/相互作用解析/膜タンパク質/コレステロール/脂質
他の関係分野:数物系科学工学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年10月8日
61
日本初、MECに搭載したネットワーク遅延対策機能により、商用5Gで「物に触れた手応えが伝わるロボット」の安定的な無線遠隔操作に成功
-新規開発した通信制御システムで、ロボット無線遠隔操作の実用性を拡大-
株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)と慶應義塾大学ハプティクス研究センター(以下、慶大)は、慶大が 開発したロボティクス技術 「リアルハプティクス®」を活用し、MECに搭載したネットワーク遅延対策機能とドコモの商用5Gのモバイルデータ通信を組み合わせ、繊細な力加減を必要とし物に触れた時の手応えが伝わるロボットの無線遠隔操作を安定した動作で行うことに、日本で初めて成功しました。今回の実証実験は、ドコモが開発したネットワーク遅延対策機能をdocomo MEC®に搭載し実現した日本初の取り組みです。プレスリリース全文は、以下をご覧下さい。プレスリリース(PDF)...
キーワード:ハプティクス/モバイル/ロボット/ロボティクス/遠隔操作/実証実験/制御システム
他の関係分野:工学
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発表日:2025年9月24日
62
根本的な治療法のないシェーグレン病、自己抗体の違いで病態が異なることを解明
-患者さんごとの個別化医療(プレシジョン・メディシン)実現に道-
慶應義塾大学医学部内科学教室(リウマチ・膠原病)の稲毛純助教(現:微生物・免疫学教室助教)、竹下勝専任講師、金子祐子准教授(現:教授)、竹内勤教授(現:埼玉医科大学学長)らは、慶應義塾大学医学部主体の産学連携共同研究組織である免疫炎症性難病創薬コンソーシアムおよび理化学研究所生命医科学研究センター(IMS)遺伝子制御ゲノミクス研究チームのホン・ヂョン チョウチームディレクターとの共同研究において、自己免疫疾患であるシェーグレン病において、患者さんが持つ自己抗体の種類によって唾液腺での免疫反応や炎症のメカニズムが異なることを、1細胞レベルの解析で明らかにしました。本研究では...
キーワード:位置情報/産学連携/ゲノミクス/一細胞/CD8/さんご/微生物/膠原病/遺伝子制御/自己抗体/線維芽細胞/T細胞/トランスクリプトーム/リウマチ/自己免疫/自己免疫疾患/創薬/免疫学/遺伝子/遺伝子発現/疫学/個別化医療/抗体/唾液/難病
他の関係分野:複合領域生物学総合生物農学医歯薬学
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発表日:2025年9月21日
63
ハーフメタル材料の磁化歳差運動を電界で変調
-スピン波を情報担体とする新型デバイスの実現に道-
高性能スピントロニクス材料として有名な強磁性ホイスラー合金の一種であるCo2FeSiと表面弾性波材料として有名な圧電体ニオブ酸リチウム(LiNbO3)からなるエピタキシャルCo2FeSi/LiNbO3界面マルチフェロイク構造を実現。スピン波の長距離伝播が示唆される低磁気摩擦特性(低ダンピング定数)領域で磁化ダイナミクス(磁化の歳差運動)の電界変調に成功。表面弾性波を利用したスピン波の生成技術と本研究技術を融合することで、全電界制御型マグノニクスデバイスの実現につながる成果。大阪大学大学院基礎工学研究科の山田晋也准教授、宇佐見喬政助教(研究当時)(現:先...
キーワード:アンテナ/モノのインターネット(IoT)/人工知能(AI)/学際研究/マグノン/磁場/マグノニクス/磁性体/表面弾性波/スピン波/ダンピング/強磁性/エピタキシャル/ニオブ/ハーフメタル/ホイスラー合金/圧電体/コバルト/スピン/スピントロニクス/ダイナミクス/ニオブ酸リチウム/リチウム/弾性波/低消費電力/二酸化炭素/半導体/摩擦特性
他の関係分野:環境学数物系科学総合理工工学
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発表日:2025年9月17日
64
専門家を超える太陽フレア予測AIを開発
-8年間分の太陽観測画像から学習したAIによる予測を公開-
慶應義塾大学大学院理工学研究科の長嶋隼矢(修士課程2年)と、同大学理工学部情報工学科の杉浦孔明教授は、太陽フレア予測AI「Deep Space Weather Model:深層宇宙天気予報モデル」を開発しました。このAIに約8年間分の太陽観測画像を学習させることで、専門家を超える精度と信頼性を達成し、その予測結果の公開を開始しました(https://keio-smilab25.github.io/DeepSWM/forecast)。...
キーワード:状態空間モデル/画像データ/コンピュータビジョン/人工知能(AI)/太陽フレア/太陽
他の関係分野:数物系科学
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発表日:2025年9月10日
65
病原菌と宿主の相互作用が休眠遺伝子を活性化
-微生物―動物細胞共培養法によって新規天然物を生成-
慶應義塾大学理工学部生命情報学科の荒井 緑教授,齋藤 駿専任講師,同大学大学院博士課程3年の氏江優希子(研究当時)らの研究グループは、病原真菌とマクロファージとの相互作用が真菌の二次代謝産生能を活性化し、新規天然物を生成することを見出し、その相互作用の詳細なメカニズムの解明に成功しました。微生物の休眠遺伝子活性化は多くの新規天然物を生産することができ、天然物創薬を加速することができます。本研究では、独自の微生物―動物細胞共培養法により、新規天然物が得られることを発見し、さらに病原微生物とマクロファージとの生存競争が二次代謝産生活性化の鍵となっていることを明らかにしました。...
キーワード:情報学/生命情報/病原微生物/病原菌/二次代謝/微生物/ファージ/マクロファージ/共培養/創薬/遺伝子/真菌
他の関係分野:生物学工学農学医歯薬学
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発表日:2025年9月8日
66
医薬品など極性分子の構造解析を可能にする新たな結晶スポンジを開発
-親水的な細孔環境で配位結合と水素結合を組み合わせた効率的な分子補捉を実現-
結晶スポンジ分析法において医薬品として有用な求核性化合物の構造解析は、金属イオンと強く相互作用する性質上困難であった親水的な細孔空間を有し、配位結合と水素結合を組み合わせて効率的な分子捕捉を実現する金属有機構造体(MOF)を開発。求核性化合物の構造決定に成功創薬や天然物化学における高汎用性で迅速・高精度な構造決定に期待東京科学大学(Science Tokyo) 理学院 化学系の中川智暉大学院生(修士課程)、和田雄貴助教(東京科学大発ベンチャー テクモフ株式会社 ディレクター)、ユーソフ・パベル特任准教授、河野正規教授(テクモフ株式会社 CSO)および慶...
キーワード:オープンアクセス/分子構造/配位結合/金属有機構造体/マイクロ/金属イオン/多孔質/多孔質材料/天然物化学/構造決定/医薬品開発/創薬/代謝物/薬物代謝
他の関係分野:化学総合理工工学総合生物農学医歯薬学
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発表日:2025年9月8日
67
量子カーネル技術で設備異常の同時検知・分類を実現
-非接触・高精度、遠距離から検知可能、スマートファクトリー化の促進へ貢献-
慶應義塾大学(所在地:東京都港区、塾長:伊藤 公平)と、TOPPANホールディングス(本社:東京都文京区、代表取締役社長CEO:麿 秀晴)は、量子カーネルを活用した異常検知システムを開発し、従来の古典的手法では困難だった長距離での高精度異常検知を実現しました。本研究成果は、量子コンピューティングの国際会議「QCE25」テクニカルペーパーQMLトラックに採択され、2025年9月5日AM 10:30(日本時間9月6日AM 1:30)に発表されました。プレスリリース全文は、以下をご覧下さい。プレスリリース(PDF)...
キーワード:コンピューティング/量子コンピューティング/異常検知/非接触
他の関係分野:工学
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発表日:2025年9月7日
68
JAL・慶應義塾大学、釧路空港にて第2回地震防災訓練を実施
-動画教材を作成し他空港へ展開、より多くの空港の災害対応力を高めます-
日本航空株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長グループCEO:鳥取 三津子、以下「JAL」)と慶應義塾大学は、2025年9月3日(水)に釧路空港旅客ターミナルにて、2回目となる地震防災訓練を実施しました。本訓練は、慶應義塾大学環境情報学部の大木聖子准教授の監修のもと、北海道エアポート株式会社(本社:北海道千歳市、代表取締役社長 山﨑 雅生、以下「HAP」)の全面的な協力を得て、JALグループ社員のほか、空港旅客ターミナル内の店舗スタッフなどの空港スタッフ、慶應義塾大学大木聖子研究室 (以下、「大木ゼミ」)の学生40名が参加し、震度7の巨大地震発生を想定した避難・情報...
キーワード:情報学/巨大地震/安全・安心/防災計画/地震防災/シナリオ/環境情報/災害対応/大地震/高齢者
他の関係分野:数物系科学工学医歯薬学
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発表日:2025年9月2日
69
慶應義塾病理診断クリニック
-全国の医療機関の病理診断を安定的に支援-
慶應義塾は10月1日、デジタル病理診断システムを活用した「慶應義塾病理診断クリニック」を慶應義塾大学信濃町キャンパス(東京都新宿区)内に開院します。日本の病理医は慢性的に不足しており、特に地方病院や臨床クリニックでは手術後の病理診断が十分に行えないことがあります。そこで慶應義塾病理診断クリニックは、デジタルネットワークを活用して全国の医療機関の病理診断を支援し、迅速かつ高精度な診断を受けられる体制を整えます。なお、集積したデジタル病理画像データベースは教育・研究・病理医育成に活用します。プレスリリース全文は、以下をご覧下さい。プレスリリー...
キーワード:画像データ/画像データベース/病理/手術
他の関係分野:医歯薬学
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発表日:2025年9月2日
70
がん免疫療法、なぜ効かなくなる?
-治療に抵抗する“悪玉サブクローン”の正体を解明-
慶應義塾大学医学部泌尿器科学教室の梅田浩太共同研究員、田中伸之専任講師、大家基嗣教授と東京大学大学院理学系研究科の角田達彦教授(兼 同大学新領域創成科学研究科教授)、東京科学大学総合研究院M&Dデータ科学センター・AI・ビッグデータ研究部門AI技術開発分野の鎌谷高志講師らの研究グループは、転移性尿路上皮がんが免疫チェックポイント阻害薬に対する耐性を獲得するメカニズムとして、がん細胞の生存過程でがん原性の遺伝子変異が繰り返し生じ、多種の悪性サブクローンが生まれて、免疫チェックポイント阻害薬では克服できない免疫抑制環境を作り出していることを明らかにしました。本研究では...
キーワード:人工知能(AI)/クローン/一細胞/尿路上皮がん/PD-1/オミクス/オミクス解析/がん免疫/がん免疫療法/悪性度/微小環境/免疫抑制/免疫治療/免疫療法/がん細胞/トランスクリプトミクス/一細胞解析/免疫チェックポイント/免疫チェックポイント阻害薬/遺伝子/遺伝子変異
他の関係分野:生物学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年8月24日
71
空飛ぶホプフィオンの3次元周期構造を発見
-高密度・超安定な情報の担い手-
伝搬する光ビーム中にトポロジカル構造であるホプフィオンを生成する手法を開発。偏光と空間モードが制御された2色の光を重ね合わせて、時間変化する偏光の時空構造にホプフィオンの周期構造を形成。次世代の情報通信技術や計測技術における情報の担い手として期待。東京科学大学(Science Tokyo) 総合研究院の林文博(リン ウェンボ)助教、東京大学 先端科学技術研究センターの岩本敏教授、慶應義塾大学理工学部の太田泰友准教授、シンガポール南洋理工大学(Nanyang Technological University, Singapore)の申艺杰(シン イージェ...
キーワード:無線通信/情報通信/トポロジカル/光通信/計測技術/3次元構造/周波数/電磁波/情報通信技術
他の関係分野:複合領域総合理工工学農学
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発表日:2025年7月14日
72
内閣府/JSTムーンショット型研究開発制度・目標1「身体的共創を生み出すサイバネティック・アバター技術と社会基盤の開発」5年間の研究開発成果をEXPO2025 大阪・関西万博で展示
内閣府/JSTムーンショット型研究開発制度・目標1の研究開発プロジェクト「身体的共創を生み出すサイバネティック・アバター技術と社会基盤の開発」(プロジェクト・マネージャー:南澤孝太(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科・教授)、以下 Project Cybernetic being)では、人々が自身の能力を最大限に発揮し、多様な人々の多彩な技能や経験を共有できるサイバネティック・アバター技術の開発を通じて、人と社会に調和した、身体的な技能や経験を流通する社会基盤の構築と、サイバネティック・アバターを通じて誰もが自在な活動や挑戦を行える社会の実現を目指しています。このた...
キーワード:アバター/社会基盤
他の関係分野:工学
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発表日:2025年7月9日
73
絶食と腸内細菌利用糖の併用により腸内環境を短時間で再構築
-特定腸内菌を選択的に増殖させる精密な食事介入戦略-
北里大学および慶應義塾大学の研究グループは、絶食中に腸内細菌が代謝可能な糖質(腸内細菌利用糖:Microbiota-Accessible Carbohydrates[MACs])を摂取することで、腸内細菌叢を短時間で選択的に再構築する新たな食事介入法を開発しました。本研究は、慶應義塾大学先端生命科学研究所/同大学大学院政策・メディア研究科博士課程の佐藤謙介(研究当時)、同大学先端生命科学研究所の福田真嗣特任教授、同大学薬学部生化学講座・北里大学薬学部微生物学教室の井上浄訪問(客員)教授、北里大学薬学部微生物学教室の金倫基教授(研究当時:慶應義塾大学薬学部創薬研究センター教授)を中心としたチーム...
キーワード:メディア研究/オリゴ糖/IgA抗体/微生物学/感染防御/細菌群集/微生物/動物モデル/代謝産物/腸内環境/マウス/抗生物質/創薬/抗体/細菌/細菌叢/腸内細菌/腸内細菌叢
他の関係分野:化学農学医歯薬学
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発表日:2025年7月8日
74
人工甘味料が腸炎を悪化させる仕組みを解明
-腸内細菌と免疫細胞が連動する新たな炎症経路を特定-
北里大学と慶應義塾大学の研究グループは、人工甘味料として広く使用される糖アルコール「ソルビトール」の摂取が、腸内細菌叢およびその代謝物を介して腸管の炎症性免疫応答を活性化し、大腸炎を悪化させることを明らかにしました。本研究は、北里大学薬学部 微生物学教室の金倫基教授(研究当時:慶應義塾大学薬学部 創薬研究センター 教授)、慶應義塾大学 先端生命科学研究所/同大学大学院政策・メディア研究科 博士課程3年(研究当時)の佐藤謙介、および同大学薬学部薬学科6年(研究当時)の富岡美和を中心としたチームによる研究成果です。発酵性のオリゴ糖・単糖・二糖・ポリオール...
キーワード:メディア研究/オリゴ糖/マイクロ/発酵/微生物学/消化管/微生物/大腸炎/IBD/炎症性腸疾患/アルコール/過敏性腸症候群/大腸/腸内環境/ファージ/マウス/マクロファージ/炎症性サイトカイン/抗菌剤/創薬/代謝物/腸炎/免疫応答/免疫細胞/サイトカイン/マイクロバイオーム/細菌/細菌叢/腸内細菌/腸内細菌叢
他の関係分野:化学工学農学医歯薬学
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発表日:2025年7月3日
75
妊娠につながるマウスの精子形成ステージを自動判定するAI開発に成功
-不妊症の原因となる精子形成の質の評価に貢献-
慶應義塾大学理工学部生命情報学科の徳岡雄大研究員と森倉峻特任助教、舟橋啓教授、東京医科歯科大学(現、東京科学大学)実験動物センターの遠藤墾助教(現、東京大学大学院農学生命科学研究科助教)、大阪大学微生物病研究所の平舘裕希特任助教(当時)と伊川正人教授らのグループは、深層学習を用いて、組織染色されたマウス精細管の明視野顕微鏡画像から12段階の精細管ステージを高精度に同定するアルゴリズムの開発に成功しました。さらにステージ予測の分類精度は、±1ステージの予測誤差を許容した場合98.33%と非常に高い性能を示すことを明らかにしました。本手法は、精細管ステージを自動的かつ定量的に評価する新たな基盤技術...
キーワード:予測誤差/アルゴリズム/情報学/深層学習/人工知能(AI)/生殖/生命情報/生殖補助医療/実験動物/微生物/精子形成/不妊症/マウス/精子/妊娠
他の関係分野:生物学総合理工総合生物農学医歯薬学
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発表日:2025年7月3日
76
心不全患者さんの日常に寄り添うアプリ開発へ
-ウェアラブルデバイスを用いた運動支援アプリの有効性と安全性を確認-
慶應義塾大学医学部スポーツ医学総合センターの勝俣良紀専任講師と佐藤和毅教授、同内科学教室(循環器)の山岡広季助教、香坂俊准教授と家田真樹教授、産業医科大学医学部第2内科学の片岡雅晴教授、岐阜大学医学部附属病院検査部・循環器内科の渡邉崇量臨床講師、並びに株式会社グレースイメージング(代表取締役CEO中島大輔)の共同研究グループは、外来の心不全患者さんに対する未来型運動支援・教育啓発プログラム(SaMD)の探索的医師主導治験(多施設共同ランダム化比較試験)を実施し、その有効性と安全性を確認しました。本治験は、慶應義塾大学病院臨床研究推進センターの支援のもと、慶應義塾大学病院を含む3施設で実施されま...
キーワード:ウェアラブル/ウェアラブルデバイス/人口動態/医療機器/スポーツ/スポーツ医学/運動療法/心臓/リハビリ/血液/リハビリテーション/医師/高齢化/生活の質/臨床研究
他の関係分野:複合領域医歯薬学
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発表日:2025年6月24日
77
世界初!直接リプログラミングでマウス肺細胞のスピード作製に成功
-幹細胞を介さない新たな肺再生医療に期待-
4つの転写因子(Nkx2-1、Foxa1、Foxa2、Gata6)による直接リプログラミングで、2型肺胞上皮様細胞(iPUL細胞)を約7日で作製することに世界で初めて成功。iPUL細胞はラメラ体様構造を有し、遺伝子発現プロファイルも正常2型肺胞上皮(AT2)細胞と高い相同性を示した。間質性肺炎(肺線維症)モデルマウスにiPUL細胞を投与したところ、42日後には肺胞領域への生着および1型肺胞上皮(AT1)様細胞への一部分化が確認された。幹細胞を介さない新規肺上皮細胞作製技術として、再生医療への応用が期待される。名古屋大学大学院医学系研究科呼吸器...
キーワード:プログラミング/プロファイル/電子顕微鏡/遺伝子解析/遺伝子発現プロファイル/網羅的遺伝子解析/間質性肺炎/肺線維症/モデルマウス/線維芽細胞/マウス/リプログラミング/幹細胞/再生医療/上皮細胞/転写因子/遺伝子/遺伝子発現
他の関係分野:工学医歯薬学
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発表日:2025年6月9日
78
ツインビーム光源による新たな非線形ラマン分光法の開発
-低コスト・小型な高分解能ラマン計測装置へ-
京都大学大学院工学研究科 衞藤雄二郎 准教授(研究当時、現:京都大学大学院理学研究科)、慶應義塾大学医学部 塗谷睦生 准教授、慶應義塾大学理工学部生命情報学科 加納英明 教授らの研究グループは、従来は複数の高価なフェムト秒の超短パルス光源が必要だったスペクトルフォーカシングによる非線形ラマン分光を、ナノ秒励起のツインビーム光源1台で実現することに成功しました。本成果は、実用化が進む量子光源技術を用いた新たな計測手法を提示し、低コストでコンパクト、かつ高性能な次世代の分子構造解析装置への応用展開が期待されます。本研究成果は、2025年6月6日に国際学術誌「Physical ...
キーワード:情報学/パルス/非線形/スペクトル/分子構造/生命情報/ラマン/超短パルス/光源技術/フェムト秒/分解能/高分解能/ラマン分光/ラマン分光法
他の関係分野:数物系科学化学生物学総合理工工学医歯薬学
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発表日:2025年5月29日
79
慶應義塾大学が一般社団法人國酒テック・イノベーション推進機構及びOISSY株式会社と連携し、AIを用いたお酒と料理のペアリングシステムを開発
-マーケットデザインとフィンテックを融合し、日本酒の新たな価値創造を実現-
慶應義塾大学(所在地:東京都港区 塾長:伊藤公平)は、一般社団法人國酒テック・イノベーション推進機構(所在地:東京都中央区、理事長: 佐藤宣之)及びOISSY株式会社(所在地:東京都港区 代表: 鈴木隆一)と共同で、お酒と料理のペアリングシステム「Sakeforyou」を開発いたしました。最新のミクロ経済学理論に裏打ちされたマッチングシステムとAIを用いた味覚センサーの出力値を組み合わせ、AIベースで海外における日本の食文化を簡便かつ正確に発信することを目指します。プレスリリース全文は、以下をご覧下さい。プレスリリース(PDF)...
キーワード:マッチング/マーケットデザイン/人工知能(AI)/価値創造/センサー
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年5月26日
80
血液から神経細胞を生み出す新技術を開発!創薬と再生医療の未来を切り拓く
-NEUROD1遺伝子を用いた部分的リプログラミングで直接転換に成功-
慶應義塾大学再生医療リサーチセンター・岡野栄之センター長/教授(藤田医科大学精神・神経病態解明センター神経再生・創薬研究部門・客員教授)、慶應義塾大学殿町先端研究教育連携スクエアの斉藤陽一特任助教、および藤田医科大学精神・神経病態解明センター神経再生・創薬研究部門・石川充講師(研究当時:慶應義塾大学医学部生理学教室・特任講師)らのグループは、血液細胞に特定の遺伝子群を導入することで、シャーレ内で神経細胞に転換させる新しい技術を開発しました。本研究は、神経分化に関わるbHLH型の転写因子NEUROD1とiPS細胞の樹立で利用される4遺伝子(OCT3/4、SOX2、KLF4、c-MYC)を末梢血T...
キーワード:プログラミング/MYC/細胞モデル/iPS細胞/神経再生/線維芽細胞/病態解明/c-Myc/T細胞/グルタミン酸/リプログラミング/血液/再生医療/神経細胞/神経分化/創薬/転写因子/遺伝子/神経疾患/生理学
他の関係分野:生物学農学医歯薬学
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発表日:2025年5月20日
81
スマホ画像×AIでアトピー性皮膚炎の重症度を即判定 自宅から症状を評価できるデジタルバイオマーカーを開発
-国際医学誌Allergy誌掲載-
慶應義塾大学医学部皮膚科学教室/慶應義塾大学病院アレルギーセンターの足立剛也専任講師(京都府立医科大学兼任)、同教室の雁金詩子助教と、帝京大学医療技術学部視能矯正学科の広田雅和准教授らの研究チームは、国内最大級のアトピー性皮膚炎患者さん向け投稿アプリを用いて、患者さんが自身で撮影した皮疹画像から、その重症度を人工知能 (AI)が自動で解析・評価する新たなAIモデルを開発しました。このAIモデルは、診察室の外でも、患者さんが自ら皮膚の状態を継続的・医学的・客観的に把握できるツールとして、日々の生活の中での「気づき」や「判断」を支援します。さらに、医療機関においても、皮疹の重症度を継続的かつ標準化...
キーワード:AI/人工知能(AI)/アトピー性皮膚炎/アレルギー/バイオマーカー/標準化
他の関係分野:医歯薬学
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発表日:2025年5月20日
82
慶應義塾大学×アビームコンサルティング "力触覚伝送技術"で社会変革へ
-リアルハプティクス技術の実証・事業展開を加速させ、産業・公共領域の課題解決を推進-
慶應義塾大学ハプティクス研究センター(所在地:神奈川県川崎市、センター長:大西 公平)とアビームコンサルティング株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:山田 貴博、以下、アビームコンサルティング)は、慶應義塾大学が開発した触覚をリアルタイムに伝達する技術「リアルハプティクス®」の社会実装に向けた実証・展開フェーズへの移行を推進するため、2025年4月1日に包括的連携契約を締結しました。この度、支援スキームが整備され本格始動が可能となりましたのでお知らせいたします。本連携を通じて、企業や公共団体へのリアルハプティクス技術の導入や事業化を実現し、最終的には社...
キーワード:ハプティクス/力触覚/持続可能/少子高齢化/高齢化
他の関係分野:工学農学医歯薬学
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発表日:2025年5月14日
83
放線菌が生み出す熱ショック代謝物(HSM)の発見
-細胞膜を安定化し高温でも生育を可能にする新機能を解明-
慶應義塾大学理工学部生命情報学科の齋藤駿専任講師、荒井緑教授、修士課程2年の奥村薫里香(研究当時)、富山県立大学工学部生物工学科の深谷圭介講師、占部大介教授らの研究グループは、放線菌の高温培養により生産が活性化される代謝物、熱ショック代謝物(HSM)として、streptolactam Dを発見し、高温ストレスから放線菌を保護することで耐熱性を獲得する、二次代謝物の新たな機能性を発見しました。放線菌が生産する二次代謝物の多くは、長きにわたり菌自身の生育にとっては必ずしも必要なものではないと考えられてきました。今回HSMとして発見したstreptolactam Dは、生産菌の...
キーワード:情報学/耐熱性/生命情報/生物工学/機能性/高温ストレス/二次代謝/放線菌/細胞膜/ショック/代謝物/ストレス
他の関係分野:化学生物学工学農学医歯薬学
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発表日:2025年5月9日
84
慶應義塾大学が一般社団法人國酒テック・イノベーション推進機構と共同でNFT(Non-Fungible Token)を活用した熟成日本酒のオークションシステムを開発
-マーケットデザインとフィンテックを融合し、日本酒の新たな価値創造を実現-
慶應義塾大学(所在地:東京都港区 塾長:伊藤公平)は、一般社団法人國酒テック・イノベーション推進機構(所在地:東京都中央区、理事長: 佐藤宣之)と共同で、NFTを活用した熟成日本酒のオークションシステムを開発いたしました。本プロジェクトは、昨年のプレスリリースで発表したフードチェーン実証研究を承継し、日本酒文化の新たな発信とその価値創造を目的としています。プレスリリース全文は、以下をご覧下さい。プレス...
キーワード:オークション/マーケットデザイン/価値創造
他の関係分野:複合領域
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発表日:2025年5月7日
85
量子力学の限界に迫る量子測定アルゴリズムを開発
-誤り耐性量子計算の実用化を加速-
慶應義塾大学大学院理工学研究科の和田凱渡大学院生(後期博士課程2年)、同大学理工学部物理情報工学科の山本直樹教授、東京大学素粒子物理国際研究センターの吉岡信行准教授らの共同研究グループは、量子コンピュータ上で実現される状態に対し、多数の物理量を効率的かつ高精度に測定する適応型量子アルゴリズムを開発しました。本手法は、理論上の最適精度である「ハイゼンベルグ限界」を達成すると同時に、計算時間や必要とされる量子ビット数に関して、大幅な改善を達成しました。本研究成果は、量子情報処理の実用化に向けた大きな一歩であり、誤り耐性量子計算の科学応用における礎となり、次世代量子アルゴリズムの基盤技術として、産業...
キーワード:量子アルゴリズム/アルゴリズム/量子計算/量子コンピュータ/量子情報/量子情報処理/量子測定/素粒子/素粒子物理/量子ビット/量子力学
他の関係分野:数物系科学総合理工工学
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発表日:2025年4月24日
86
超高齢期における認知機能低下とアルツハイマー病で異なる認知特性を発見
-大規模な百寿者の全ゲノム関連解析でわかった分子メカニズムの違い-
慶應義塾大学医学部内科学教室(神経)の西本祥仁専任講師、同百寿総合研究センターの新井康通教授、同大学再生医療リサーチセンターの岡野栄之教授、新潟大学脳研究所の池内 健教授らの研究チームは、百寿者を対象とした共同研究によって、加齢にともなう認知機能低下とアルツハイマー病との臨床学的な相違点を明らかにしました。さらにアルツハイマー病でアミロイド蓄積に関連するアポE遺伝子が主要なリスクとして知られていた事に対して、加齢にともなう認知機能低下ではシナプス(神経細胞同士のつながり)の維持に関わる遺伝子が関連していることを発見しました。日本は世界に先がけて超高齢社会を迎えています。中...
キーワード:認知特性/高齢社会/シナプス/ゲノムワイド/超高齢社会/遺伝子解析/ゲノムワイド関連解析/実行機能/アミロイド/アルツハイマー病/再生医療/神経細胞/ゲノム/遺伝子/加齢/危険因子/健康長寿/認知機能/認知症/老化
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発表日:2025年4月22日
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次世代AIデータセンター向けプラスチック光ファイバ技術を開発
-マルチコアで1心あたり106.25 Gbpsの超高速伝送に成功-
慶應義塾大学(塾長 伊藤公平)の新川崎先端研究教育連携スクエアの小池康博特任教授(慶應フォトニクス・リサーチ・インスティテュート(KPRI)所長)、村元謙太特任講師らの研究グループは、次世代AIデータセンターに不可欠な高密度・低遅延の大容量光通信を実現する革新的技術として、1心あたり最大106.25 Gbpsの超高速伝送が可能な多心(マルチコア)構造の屈折率分布型プラスチック光ファイバ(GI型POF)の開発に成功しました。近年、生成AIが急速に普及する中、大規模演算を担うデータセンターでは、従来を大きく上回る超大容量・低遅延の通信技術が求められています。特に、...
キーワード:アクセラレータ/GPU/マルチコア/人工知能(AI)/ノイズ/フォトニクス/光通信/プラスチック/屈折率/低消費電力
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発表日:2025年4月12日
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周期駆動系で量子情報の非局在化を実証
-学術研究のための量子コンピュータの本格利用が開始-
理化学研究所(理研)量子コンピュータ研究センター量子計算科学研究チームの関和弘研究員、開拓研究所柚木計算物性物理研究室の柚木清司主任研究員(計算科学研究センター量子系物質科学研究チームチームプリンシパル、量子コンピュータ研究センター量子計算科学研究チームチームディレクター、創発物性科学研究センター計算量子物性研究チームチームディレクター)、クオンティニュアム株式会社の菊池勇太リードR&Dサイエンティスト(理研数理創造研究センター客員研究員)、慶應義塾大学医学部の早田智也准教授(理研数理創造研究センター客員研究員)の共同研究グループは、周期駆動系を模した量子回路を用いることで量子情報が非...
キーワード:量子計算/計算量/イオントラップ/物質科学/物性物理/量子コンピュータ/量子情報/量子多体系/トラップ
他の関係分野:数物系科学工学
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発表日:2025年4月8日
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ポストコロナでのデジタル技術と就業者の実態に関する研究
-「第2回デジタル経済・社会に関する就業者実態調査」(速報)-
キーワード:AI/情報学/人工知能(AI)/テレワーク/産学連携/コロナ禍/ポストコロナ/アンケート調査
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発表日:2025年4月4日
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2025年日本国際博覧会・日本政府館の「ファクトリーエリア」において3Dプリンタを中心とした循環型ものづくりシステム「双鶴(そうかく)」を常設展示
-会場で使用される藻類スツールの設計も担当-
慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート(KGRI)環デザイン&デジタルマニュファクチャリング創造センター (センター長:田中浩也 環境情報学部教授)を中心とした共創チームは、2025年日本国際博覧会・日本政府館の「ファクトリーエリア」において3Dプリンタを中心とした循環型ものづくりシステム「双鶴」を常設展示します。3Dプリンタはごみや騒音が少なく、電力消費量も少ない製造方法です。さらに今回は、2機のロボットアーム型3Dプリンタが「鶴」のように互いに助け合いながら有機的に動き、日本館のテーマである「いのちと、いのちの、あいだに」との関連を間接的に表現します。会場に...
キーワード:情報学/産学連携/ロボット/ロボットアーム/環境情報
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年4月1日
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YouTube累計60万回再生の「ガクモンノススメ」プロジェクト 第6回となるファイナル動画「早慶と『学問のすゝめ』」を3月31日公開
-早稲田大学田中愛治総長と早慶両校の歴史・学問・文化を語ります-
第1回動画の櫻井翔さんとの対談から始まり、多彩なゲストを迎えてきた「ガクモンノススメ」プロジェクト。最後を飾る第6回は早慶トップの対談です。本動画ではAI時代の学びからスポーツ文化まで、長い歴史をもつ両校ならではの視点で惜しみなく語り合います。2022年、福澤諭吉が『学問のすゝめ』初編を刊行してから150年の節目でスタートした本プロジェクト。各方面の第一線で活躍されている方々と、慶應義塾長 伊藤公平との動画コンテンツ第6回を2025年3月31日(月)から配信開始いたします。最終回のゲストは、切磋琢磨するライバルであると同時に、深い絆で結ばれた早稲田大学総長の...
キーワード:AI/コンテンツ/情報学/人工知能(AI)/産学連携/スポーツ
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発表日:2025年3月31日
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東京都内15か所をヒアリング調査。誰もが安心して過ごせる「居場所」を地域社会につくるためのハンドブックを作成
-慶應義塾大学・上智大学・順天堂大学と東京都の共同事業による成果-
慶應義塾大学看護医療学部・環境情報学部、上智大学総合人間科学部、順天堂大学医療看護学部に所属する研究者で構成された研究チームは、誰もが安心して過ごせる「居場所」を地域社会につくるためのハンドブックを作成しました。研究チームでは、東京都にあるさまざまなタイプの15か所の「居場所」を訪れ、「居場所」の運営者に開設の動機や想い、開設時の状況、現在の運営状況、活動の工夫、大事にしていることなどについてヒアリング調査を行いました。その結果から、「居場所」をつくるためのステップとして、「仲間を集める」、「居場所を形づくる」、「居場所を支える」、「居場所を引き継ぐ」の4つに整理し、それらのポイントをわかりや...
キーワード:情報学/産学連携/環境情報/看護/看護学
他の関係分野:複合領域工学医歯薬学
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発表日:2025年3月24日
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量子カーネルを活用した高精度な異常検知技術を実現
-少量データでの量子機械学習の有効性を実証し、製造DXを推進-
慶應義塾大学(所在地:東京都港区、塾長:伊藤公平)と、TOPPANホールディングス(本社:東京都文京区、代表取締役社長CEO:麿 秀晴)は、少量データでの農産物の品質検査における量子機械学習の有効性を実証し、従来の古典的機械学習手法と比較して検出精度が向上することを示しました。本研究成果は、2025年3月21日(日本時間)量子技術の国際科学ジャーナル「EPJ Quantum Technology」に掲載されました。本研究のポイント少量データでの高精度な異常検知を実現: 少量のトレーニングデータ(学習用:正常24件、異常24件)を用いて、高い識別能力を持つ学習モデルを構築...
キーワード:機械学習/情報学/産学連携/量子コンピュータ/量子ビット/シミュレータ/異常検知/トレーニング
他の関係分野:複合領域数物系科学総合理工工学医歯薬学
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発表日:2025年3月17日
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慶應義塾大学とSpaceBDが日本経済新聞社と連携して分野越境型宇宙ビジネス人材創造プログラム「UNIVERSE UNIVERSITY」を開始
-宇宙ビジネスの事業開発や国際展開を先導する人材を育成-
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科(神奈川県横浜市、研究科委員長:白坂成功)とSpaceBD株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:永崎将利)は、株式会社日本経済新聞社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:長谷部剛)と連携し、株式会社ベネッセコーポレーション(本社:岡山県岡山市、代表取締役会長兼社長:岩瀬大輔)の協力を得て「理論と実践による学びと成長を実現する分野越境型宇宙ビジネス人材創造プログラム :UNIVERSE UNIVERSITY(※) プログラム」を開始しました。(※ユニバース ユニバーシティ)このプログラムは、文部科学省令和6年度...
キーワード:コンテンツ/情報学/システムデザイン/ワークショップ/産学連携/文理融合/ケーススタディ/マネジメント/プロジェクトマネジメント/ラット
他の関係分野:複合領域数物系科学工学医歯薬学
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発表日:2025年3月11日
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編み物の端が丸まるのはなぜか?
-産業応用に向けた新たなデザイン技術の鍵-
慶應義塾大学大学院理工学研究科の田尻琴音(修士課程1年)、同大学理工学部機械工学科の佐野友彦 専任講師、大阪大学大学院基礎工学研究科の村上立樹(修士課程1年)、小林舜典 助教と垂水竜一 教授らの研究グループは、編み物が自然にカールする現象のメカニズムを実験とシミュレーションを組み合わせて明らかにしました。最も基本的な編み方のひとつである平編み構造は、曲げられた糸の周期的な格子で構成され、端部では3次元的なカール形状が自然に生じます。編み物の力学特性に関する多くの研究は2次元的なモデル化に基づいており、3次元的な関係性は十分に明らかにされておりませんでした。編み物のカール挙...
キーワード:3次元形状/ウェアラブル/ウェアラブルデバイス/情報学/産学連携/異方性/アクチュエータ/シミュレーション/モデル化/複合材/複合材料/力学的特性
他の関係分野:複合領域数物系科学工学
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発表日:2025年3月5日
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COVID-19ワクチン接種時の免疫獲得に関わる遺伝子の発見
-生まれつきのゲノム変異と後天的なゲノム変異の関与が明らかに-
ワクチン接種による免疫獲得能は接種者によって個人差があることが知られていますが、その背景因子の理解は依然として不十分です。COVID-19ワクチン接種者を対象に生まれつきのゲノム配列を解析することで、抗体価およびT細胞の免疫反応の獲得能に関わる遺伝子(IGHG1遺伝子、HLA遺伝子)を同定しました。さらにこれらの遺伝子領域および性染色体に後天的に体細胞変異が生じることで抗体獲得能が低下する一方で、感染症や免疫疾患へのかかりやすさが上昇することを明らかにしました。将来のパンデミックへの対抗策となるワクチン開発・接種戦略策定に貢献するだけでなく、加...
キーワード:情報学/免疫機能/産学連携/遺伝情報/生殖/性染色体/ゲノム配列/シークエンス/遺伝統計学/生殖細胞/ゲノム変異/ヒトゲノム/染色体/体細胞変異/パンデミック/臨床検査/HLA/T細胞/ゲノム/ワクチン/遺伝子/加齢/感染症/抗体/新型コロナウイルス感染症
他の関係分野:複合領域生物学農学医歯薬学
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発表日:2025年3月5日
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難分解性ポリウレタンの分解菌を土壌から発見
慶應義塾大学理工学部の濵野友里花(生命情報学科4年)、慶應義塾先端科学技術研究センター研究員の黄穎、同大学理工学部教授の宮本憲二、三菱電機株式会社先端技術総合研究所の加茂芳幸、泉谷佑、三谷千優の研究チームは、ポリウレタンを分解する微生物の発見に成功しました。この成果は、従来リサイクルが困難で埋め立てや焼却処分されていたPUに対して微生物による分解処理を実現する上で重要な一歩となります。本件は、2025年3月8日の日本農芸化学会で発表されます。プレスリリース全文は、以下をご覧下さい。プレスリリース(PDF)...
キーワード:情報学/先端技術/産学連携/生命情報/リサイクル/ポリウレタン/土壌/微生物
他の関係分野:複合領域生物学工学農学
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発表日:2025年2月28日
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難分解性ポリプロピレンの分解菌を鎌倉の土壌から発見
-1種類の微生物が構造の異なる複数のプラスチックを分解することを解明!-
慶應義塾大学理工学部の國分健士郎(生命情報学科4年)、慶應義塾先端科学技術研究センター研究員の黄穎、同大学理工学部教授の宮本憲二の研究グループは、添加剤を含まないポリプロピレン(以下PP)を分解する微生物の取得に成功しました。さらにこの微生物が、PPと全く構造が異なるポリエチレン(PE)、ポリウレタン(PU)やポリエチレンテレフタレート(PET)などのプラスチックも分解する能力を持つことを突き止めました。この成果は、微生物によるプラスチック混合物の分解処理を実現する上で重要な一歩となります。さらに、環境に排出されたプラスチックが、自然界でどの様に分解されているかを知る上で...
キーワード:情報学/産学連携/ピレン/ポリエチレンテレフタレート/生命情報/プロピレン/ポリエチレン/プラスチック/添加剤/エチレン/ポリウレタン/土壌/微生物
他の関係分野:複合領域化学生物学工学農学
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発表日:2025年2月26日
99
生分解性プラスチックGreen Planetをわずか数日で完全分解する微生物を発見!
慶應義塾大学理工学部の山本果緒(生命情報学科4年)、慶應義塾先端科学技術研究センター研究員の黄穎、同大学理工学部教授の宮本憲二の研究グループは、株式会社カネカが工業生産している生分解性プラスチック(Green Planet以下GP)をわずか数日で完全分解する微生物の取得に成功しました。GPは、他の生分解性プラスチックと比較して高い生分解性を示すものの分解に時間がかかるため、高速に分解する技術が求められていました。この成果は、GPの分解時間を大幅に短縮するものであり、使用済みのGP製品のオンサイトでの分解処理を実現する上で重要な一歩となります。本成果は、2025年3月8日の日本農芸化学会で発表さ...
キーワード:情報学/産学連携/生分解性プラスチック/生命情報/生分解/プラスチック/生分解性/微生物
他の関係分野:複合領域化学生物学工学農学
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発表日:2025年2月25日
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走行中の自動運転センサーを長距離から無効化できることを発
-脆弱性を明らかにし、より安全な自動運転車両の開発に貢献-
慶應義塾大学理工学部電気情報工学科の吉岡健太郎専任講師、同大学院修士課程の速川湧気、鈴木諒らと、カリフォルニア大学アーバイン校のアルフレッド・チェン助教授、同大学院博士課程の佐藤貴海は共同で、自動運転車両のLiDARセンサーシステムにおける新たな脆弱性を発見しました。本研究チームは、高速走行中の車両のLiDARセンサーが長距離から無効化可能であることを世界で初めて実証し、安全な自動運転の実現に必要な対策を提示しました。自動運転技術は私たちの未来社会を大きく変革するポテンシャルを秘めていますが、その安全性の向上が不可欠です。本研究では、高速走行車両のセンサーを追従可能なシス...
キーワード:自動運転/情報学/産学連携/脆弱性/LiDAR/センサー/実証実験
他の関係分野:複合領域環境学工学
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発表日:2025年2月17日
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慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究センター シンポジウム第13回 
-「知と情報と人間:デジタル知の深化と共有に向けて」開催(3/17)-
慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究センター(DMC)は、オープンサイエンス時代におけるデジタル知の共有と公開について、歴史資料や文化資源などの分野も視野に入れて検討するDMCシンポジウム第13回「知と情報と人間:デジタル知の深化と共有に向けて」を開催いたします。...
キーワード:オープンサイエンス/コンテンツ/デジタルメディア/情報学/産学連携/文化資源
他の関係分野:複合領域環境学