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研究期間:2026年 に発表された研究一覧:144件
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発表日:2026年5月14日
1
血管にかかる力を再現する三次元培養血管モデルを開発
– ステント留置を可能にし、次世代ステント設計に貢献 –
国立大学法人東京農工大学大学院工学府生体医用システム工学専攻博士前期課程の奥野拓 氏(研究当時)、同大学院グローバルイノベーション研究院の吉野大輔 教授、同大学院工学研究院先端物理工学部門の伊藤一陽 助教は、国立大学法人東北大学流体科学研究所の船本健一 教授との共同研究により、ステントを実際に留置できる三次元培養血管モデルを開発し、生理的な血流環境下でステント留置後の内皮化過程を定量的に評価することに成功しました。本研究では、血管モデルの設計・作製から細胞培養、血流負荷、ステント留置、評価手法までを一連の実験系として体系的に構築し、その詳細なプロトコルを論文中に明示しています。これにより、ステ...
キーワード:プロトコル/最適化/筋細胞/定量評価/シロキサン/せん断/構造モデル/評価手法/チタン/PDMS/システム工学/せん断応力/チタン合金/ポリジメチルシロキサン/可視化技術/血流/生体内/細胞応答/層構造/血栓/平滑筋/ステント/血管内皮/血管平滑筋/血管平滑筋細胞/医用システム/血管内皮細胞/細胞増殖/細胞培養/内皮細胞/平滑筋細胞/動脈硬化
他の関係分野:情報学生物学工学総合生物農学
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発表日:2026年5月13日 この記事は2026年5月27日号以降に掲載されます。
2
工学府応用化学専攻博士後期課程3年の喜多村真衣さんが日本薬学会第146年会「学生優秀発表賞(口頭発表の部)」を受賞
この記事は2026年5月27日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年5月13日 この記事は2026年5月27日号以降に掲載されます。
3
生物システム応用科学府生物機能システム科学専攻博士後期課程1年の志田原萌美さんが情報処理学会第88回全国大会「学生奨励賞」を受賞
この記事は2026年5月27日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年5月12日 この記事は2026年5月26日号以降に掲載されます。
4
JST創発的研究支援事業に本学より3名が採択されました。
この記事は2026年5月26日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年5月12日 この記事は2026年5月26日号以降に掲載されます。
5
光と熱の「ハイブリッド給電」を可能にする新技術を開発
~熱電変換による次世代IoT電源への展開に期待~
この記事は2026年5月26日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年5月8日 この記事は2026年5月22日号以降に掲載されます。
6
「水を節約しながら生き延びるコムギ」の仕組みを解明
この記事は2026年5月22日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年5月8日 この記事は2026年5月22日号以降に掲載されます。
7
大和駿太郎准教授が「日本機械学会機素潤滑設計部門 奨励賞」を受賞
この記事は2026年5月22日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年5月7日 この記事は2026年5月21日号以降に掲載されます。
8
仰臥位エクササイズが立位バランスと敏捷性を改善
― 短時間・2週間の体操で体幹下肢神経筋連携向上 ―
この記事は2026年5月21日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年5月3日 この記事は2026年5月17日号以降に掲載されます。
9
工学府化学物理工学専攻博士後期課程3年の川端祥太さんがThe 6th Smart Laser Processing Conference 2026 (SLPC2026)「The SLPC2026 Outstanding Poster Paper Award (1st place)」を受賞
この記事は2026年5月17日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年5月3日 この記事は2026年5月17日号以降に掲載されます。
10
世界初のアルキンとジエンによるビシクロ付加反応における触媒活性種の解明
この記事は2026年5月17日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年4月30日
11
東京農工大学と株式会社伊藤園が包括連携協定を締結
―「お茶」×「科学」の連携を推進―
国立大学法人東京農工大学(本部:東京都府中市、学長:中村暢文、以下「東京農工大学」)は、株式会社伊藤園(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:本庄大介、以下「伊藤園」)と、研究・人材育成・社会実装を一体的に推進する包括連携協定を締結しました。 本連携は、本学が有する農学、工学、生命科学、環境科学等の知見を生かし、お茶に関する科学的解析、サステナビリティ実証、人材育成、事業化・国際展開までを見据えた協働を本学から提案したことを契機に具体化したものです。連携形成にあたっては、東京農工大学100%子会社であるDejima Intelligence株式会社の支援により、双方の意向整理、対話設計、...
キーワード:人工知能(AI)/ワークショップ/産学連携/分析技術/生物多様性保全/定量評価/持続可能/社会貢献/カーボン/生物多様性
他の関係分野:情報学複合領域環境学工学農学
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発表日:2026年4月30日
12
工学府電気電子工学専攻博士前期課程修了の佐藤建都さんが第41回電気通信普及財団賞テレコムシステム技術賞「奨励賞」を受賞
工学府電気電子工学専攻博士前期課程修了の佐藤建都さんが、2026年3月26日に第41回電気通信普及財団賞テレコムシステム技術賞「奨励賞」を受賞しました。 ■受賞名「第41回電気通信普及財団賞テレコムシステム技術賞 奨励賞」 ■受賞者佐藤 建都(さとう けんと)さん工学府電気電子工学専攻博士前期課程修了私立桜美林高等学校2014年度卒業指導教員:工学研究院 先端電気電子部門 鈴木 健仁 准教授■受賞概要●テーマ: Polarization-independent isotropic me...
キーワード:電気通信/反射率/キャリア/屈折率/周波数
他の関係分野:情報学工学
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発表日:2026年4月30日
13
工学府知能情報システム工学専攻博士前期課程2年の松本和樹さんが第40回信号処理シンポジウム「信号処理若手奨励賞」を受賞
工学府知能情報システム工学専攻博士前期課程2年の松本和樹さんが、2025年12月3日に第40回信号処理シンポジウム「信号処理若手奨励賞」を受賞しました。 ■受賞名「第40回信号処理シンポジウム 信号処理若手奨励賞」 ■受賞者松本 和樹(まつもと かずき)さん工学府知能情報システム工学専攻博士前期課程1年早稲田大学本庄高等学院2020年度卒業指導教員:工学研究院 先端電気電子部門 矢田部 浩平 准教授■受賞概要●テーマ: クリッピングを導入した振幅操作型複素ニューラルネットワークのLip...
キーワード:音響信号処理/AI/ニューラルネットワーク/情報システム/信号処理/システム工学/ニューラルネット/複素ニューラルネットワーク
他の関係分野:情報学工学
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発表日:2026年4月30日
14
工学府機械システム工学専攻博士前期課程1年の柏瀬拓弥さんが精密工学会春季大会第33回学生会員卒業研究発表講演会「エクセレントプレゼンテーション賞」を受賞
工学府機械システム工学専攻博士前期課程1年の柏瀬拓弥さんが、2026年3月17日に精密工学会春季大会第33回学生会員卒業研究発表講演会「エクセレントプレゼンテーション賞」を受賞しました。 ■受賞名「精密工学会春季大会第33回学生会員卒業研究発表講演会 エクセレントプレゼンテーション賞」■受賞者柏瀬 拓弥(かしわせ たくみ)さん工学部機械システム工学科4年(受賞当時)東京都立大泉高等学校2021年度卒業指導教員:工学研究院 先端機械システム部門 笹原 弘之 教授■受賞概要●テーマ: スピンドル電流...
キーワード:プレゼンテーション/セレン/切削/システム工学/スピン/モニタリング/加工精度/工作機械
他の関係分野:複合領域環境学工学
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発表日:2026年4月30日
15
工学府機械システム工学専攻博士前期課程1年の野口丈さんが精密工学会春季大会第33回学生会員卒業研究発表講演会「最優秀講演賞」を受賞
工学府機械システム工学専攻博士前期課程1年の野口丈さんが、2026年3月17日に精密工学会春季大会第33回学生会員卒業研究発表講演会「最優秀講演賞」を受賞しました。 ■受賞名「精密工学会春季大会第33回学生会員卒業研究発表講演会 最優秀講演賞」 ■受賞者野口 丈(のぐち じょう)さん工学部機械システム工学科4年(受賞当時)清真学園高等学校2021年度卒業指導教員:工学研究院 先端機械システム部門 笹原 弘之 教授 ■受賞概要●テーマ: 前後同時切削5軸ターンミリングにおける切...
キーワード:切削/システム工学
他の関係分野:工学
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発表日:2026年4月28日
16
帖佐直教授が「日本農作業学会学術賞」を受賞
農学研究院農業環境工学部門の帖佐直教授が、2026年3月23日に「日本農作業学会学術賞」を受賞しました。■受賞名日本農作業学会学術賞■受賞概要・受賞題目「農作業の効率化と高度化を実現する計測および情報統合に関する研究」・賞の概要農作業合理化に関する研究において優れた業績をあげた者に授与される。スマート農業・精密農業分野において、センシング、機械化、情報統合、ロボティクスを融合した独創的研究が評価された。...
キーワード:センシング/ロボティクス/情報統合
他の関係分野:工学総合生物
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発表日:2026年4月27日
17
卒業生お笑いコンビ「ハマカーン」 広報大使として7期目の再任
卒業生でお笑い芸人の「ハマカーン」(神田伸一郎氏、浜谷健司氏)を、「東京農工大学広報大使」として再任しました。 今回の再任は2014年3月の就任以来、7期目となります。 神田氏は農学部、浜谷氏は工学部の卒業生で、これまで本学の広報大使として、イベント出演やメディアを通じた発信などにより、本学の認知向上とイメージ発信に大きく貢献されてきました。 今回の任期は、2026年4月1日から2028年3月31日までの2年間です。 今後も、本学の魅力や学びの特色を広く発信していただく予定です。 ...
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他の関係分野:
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発表日:2026年4月24日
18
光のエネルギーで「二刀流」の反応性を実現
―エナミンから2種類の環構造を作り分ける新手法を開発―
国立大学法人東京農工大学大学院連合農学研究科の森住春香(研究当時)、同大学院農学研究院応用生命化学部門の北野克和教授、ならびに同大学院グローバルイノベーション研究院の岡田洋平教授らの研究チームは、光エネルギーを用いて「エナミン」を活性化し、単一の分子から2種類の反応を引き起こせることを見出しました。エナミンから生じる「ラジカルカチオン」を利用することで、異なる環構造を作り分けることに成功しました。本成果は、これまで合成が困難であった医薬品中間体や機能性材料などの分子への新たな合成手法として期待されます。本研究成果は、米国化学会誌Precision Chemistryへの掲載...
キーワード:光エネルギー/化学物質/分子構造/ディールス・アルダー反応/電子移動/有機合成化学/トレードオフ/付加環化反応/光照射/チタン/光触媒/酸化チタン/プラスチック/機能性材料/機能性/カチオン/ラジカル/医薬品合成/環化反応/合成化学/有機合成
他の関係分野:環境学化学生物学総合理工工学農学
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発表日:2026年4月24日
19
本田爽太郎特任助教が「日本作物学会第261回講演会 優秀発表賞」を受賞
農学府の本田爽太郎特任助教が、2026年4月15日に「日本作物学会第261回講演会 優秀発表賞」を受賞しました。■受賞名日本作物学会第261回講演会 優秀発表賞■受賞概要・受賞題目「ハワイおよび日本の陸稲条件下における日本水稲品種の収量と品質の比較」・賞の概要 若手研究者や学生による発表の中から、研究の独創性、論理構成、およびプレゼンテーション能力が特に秀でていると認められたものに授与される。 日本作物学会第261回講演会において、J-PEAKSハワイ事業における研究成果を口頭発表した。本発表では、ハワイと日本という...
キーワード:プレゼンテーション/水稲/イネ
他の関係分野:複合領域農学
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発表日:2026年4月23日
20
工学部知能情報システム工学科卒業生の田中仁さんが情報処理学会第88回全国大会「学生奨励賞」を受賞
工学部知能情報システム工学科卒業生の田中仁さんが、2026年3月6日に情報処理学会第88回全国大会「学生奨励賞」を受賞しました。 ■受賞名「情報処理学会第88回全国大会 学生奨励賞」 ■受賞者田中 仁(たなか じん)さん工学部知能情報システム工学科4年(受賞当時)東洋高等学校2021年度卒業指導教員:工学研究院 先端情報科学部門 藤波 香織 教授■受賞概要●テーマ: Self-Answer-First統合型学習支援における視線情報を用いた過信状態推定●内 容: 生成AIが社会...
キーワード:タスク/視線情報/情報システム/人工知能(AI)/学習効果/学習支援/状態推定/システム工学
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2026年4月23日
21
工学部知能情報システム工学科卒業生の川村隆太さんが第31回電子情報通信学会 東京支部学生会 研究発表会「学生奨励賞」を受賞
工学部知能情報システム工学科卒業生の川村隆太さんが、2026年3月7日に第31回電子情報通信学会 東京支部学生会 研究発表会「学生奨励賞」を受賞しました。 ■受賞名「第31回電子情報通信学会 東京支部学生会 研究発表会 学生奨励賞」 ■受賞者川村 隆太(かわむら りゅうた)さん工学部知能情報システム工学科4年(受賞当時)東京都立青山高等学校2019年度卒業指導教員:工学研究院 先端電気電子部門 鈴木 健仁 准教授■受賞概要●テーマ: 0.3 THz 帯メタサーフェスの分散特性の実験...
キーワード:情報システム/情報通信/高周波/テラヘルツ/テラヘルツ波/システム工学/電磁波
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学
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発表日:2026年4月23日
22
先進学際科学府先進学際科学専攻修士課程1年の後藤きらりさんが情報処理学会第88回全国大会「学生奨励賞」を受賞
先進学際科学府先進学際科学専攻修士課程1年の後藤きらりさんが、2026年3月7日に情報処理学会第88回全国大会「学生奨励賞」を受賞しました。 ■受賞名「情報処理学会第88回全国大会 学生奨励賞」 ■受賞者後藤 きらり(ごとう きらり)さん工学部知能情報システム工学科4年(受賞当時)國學院大學久我山高等学校2021年度卒業指導教員:工学研究院 先端情報科学部門 藤波 香織 教授■受賞概要●テーマ: トピックモデルを用いた高齢者の活動パターンとフレイルの関係理解: SWING-Japan研...
キーワード:情報システム/高齢社会/システム工学/超高齢社会/フレイル予防/要介護/フレイル/健康長寿/高齢者
他の関係分野:情報学工学
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発表日:2026年4月23日
23
先進学際科学府先進学際科学専攻修士課程1年の岩本純さんが情報処理学会第88回全国大会「学生奨励賞」を受賞
先進学際科学府先進学際科学専攻修士課程1年の岩本純さんが、2026年3月8日に情報処理学会第88回全国大会「学生奨励賞」を受賞しました。 ■受賞名「情報処理学会第88回全国大会 学生奨励賞」 ■受賞者岩本 純(いわもと じゅん)さん工学部知能情報システム工学科4年(受賞当時)福岡県立城南高等学校2020年度卒業指導教員:工学研究院 先端情報科学部門 藤波 香織 教授 ■受賞概要●テーマ: 動画解析により抽出した位置関係を用いた烏骨鶏家族の社会行動の検出●内 容: 養...
キーワード:動画像/位置情報/情報システム/システム工学
他の関係分野:情報学工学
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発表日:2026年4月22日
24
鈴木健仁准教授が「第41回電気通信普及財団賞テレコムシステム技術賞奨励賞」を受賞
工学研究院の鈴木健仁准教授が、2026年3月26日に「第41回電気通信普及財団賞テレコムシステム技術賞奨励賞」を受賞しました。■受賞名第41回電気通信普及財団賞テレコムシステム技術賞奨励賞■受賞概要・受賞題目「Polarization-independent isotropic metasurface with high refractive index, low reflectance, and high transmittance in the 0.3-THz band」・賞の概要情報通信の普及、振興、発展に貢献する優れ...
キーワード:電気通信/情報システム/情報通信/システム工学
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2026年4月22日
25
ガジャ・マダ大学の工学研究院への訪問について
4月13日(月)、海外協定校であるガジャ・マダ大学のセロ・スリスティヨ(Selo Sulistyo)工学部長、ヤニ・ラマワティ(Yani Rahmawati)教務・学生支援マネージャー、ハヌン・アディ・ヌグロホ(Hanung Adi Nugroho)電気情報工学科長、アズカリオ・リズキー・プラタマ(Azkario Rizky Pratama)国際プログラム・コーディネーター、アルバ・エディ・トントウィ(Alva Edy Tontowi) 教授、シティ・スバンディヤ(Siti Subandiyah)教授、ラフマディ・ノルチャヨ (Rachmadi Norcahyo) 助教、アディ・B・プラコソ(...
キーワード:グループワーク/情報システム/プレゼンテーション/ジャカルタ/システム工学/医用システム
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学
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発表日:2026年4月22日
26
マレーシア国民大学の工学研究院への訪問について
4月14日(火)、海外協定校であるマレーシア国民大学のワン・ハンナ・メリーニ・ワン・モータル(Wan Hanna Melini Wan Mohtar)副学部長(ネットワーキング・産業・社会連携担当)、モハマド・サイフル・ズルケフリ・ザン(Mohd Saiful Dzulkefly Zan)副学部長(学生同窓関係担当)、アイザット・モハマド・タイブ(Aizat Mohd Taib)講師(国際関係コーディネーター)、3名ご一行が工学研究院を訪問し、平野 雅文工学研究院長、田中 聡久国際戦略委員長、堀切 友紀子グローバル教育院准教授、田中 洋介生体医用システム工学科長が一行をお迎えしました。...
キーワード:ネットワーキング/システム工学/医用システム
他の関係分野:情報学工学
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発表日:2026年4月21日
27
灰の物理的特性と化学的特性に着目して、燃焼プラント内の灰の付着を防ぐ 燃焼プラントの安定運転を支えるための灰粒子の高温付着抑制技術を産学連携により開発
下水汚泥や廃棄物、バイオマスの燃焼プラントにおける燃え残りの灰粒子を薬剤でコーティングする新たな高温付着抑制方法を開発し、プラント内での付着を効果的に抑制することに成功鉄系薬剤とリンを含む灰粒子とを反応させる化学的効果と、灰粒子をコーティングして実効的な粒子径を大きくする物理的効果の合わせ技で、高温付着性の指標となる粉体層強度が最大83%低減とりわけカスミザクラではたくさんの種子を気温の低い高標高の場所へ運んでいた一方で、ツキノワグマが生息しなくなった山地では種子の散布量が激減していました。灰粒子の付着を抑制することにより、効率的・安定的な燃焼...
キーワード:産学連携/コーティング/廃棄物/バイオマス
他の関係分野:複合領域工学農学
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発表日:2026年4月20日
28
NHK Eテレ「どえらい大学。」 で本学が特集されます
本学の教職員・学生がNHK Eテレ「どえらい大学。」に出演します。番組では、研究や授業など、さまざまな農工大の「どえらい」が紹介されます。ぜひご覧ください。 ■番組名:NHK Eテレ「どえらい大学。」 ■放映日時:4月25日(土)20:30~21:00「NHK ONE」での同時配信・1週間の見逃し配信あり「NHK オ...
キーワード:
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発表日:2026年4月20日
29
「スマートコンタクトレンズコンソーシアム設立記念総会」を開催
4月10日(金)、秋葉原UDX(千代田区)にてスマートコンタクトレンズコンソーシアム設立記念総会を開催しました。総務省およびNICTの来賓をはじめ、プレス関係者、企業、大学・研究機関など約100名の皆さまにご参加いただきました。 総会では、会長の本学 高木教授が挨拶を行い、続いて総務省国際戦略局 谷口宏樹室長より、コンソーシアムへの期待が述べられました。その後、早稲田大学 三宅教授、本学 高木教授、宇都宮大学 山本教授、株式会社シード 木下氏がスマートコンタクトレンズおよびコンタクトレンズディスプレイの研究開発動向、標準化動向、プラットフォームについて講演を行いました。講演後には参加者...
キーワード:ディスプレイ/レンズ/ラット/標準化
他の関係分野:化学工学
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発表日:2026年4月18日
30
平野雄貴講師が「令和8年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 若手科学者賞」を受賞
令和8年度科学技術分野の文部科学大臣表彰において、工学研究院数理科学部門の平野雄貴講師が若手科学者賞を受賞し、文部科学大臣より表彰されました。 科学技術賞受賞者名平野雄貴講師受賞実績名「連接層の導来圏と関連する三角圏の研究」受賞コメントこの度は栄えある賞を賜り、誠に光栄に存じます。本受賞は、...
キーワード:連接層/三角圏/数理科学/導来圏/システム工学
他の関係分野:数物系科学工学
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発表日:2026年4月18日
31
韓国・済州大学校での国際共同セミナー(地域医療発展)への参加について
3月17日、農学部附属硬蛋白質利用研究施設の山本 和博准教授と、FLOuRISHコーディネーター1名が済州大学校を訪問し、同大学の「地域医療研究力強化事業第2回セミナー」に参加しました。本セミナーは、両大学の継続的な協力関係のもと、地域医療の発展と研究力の強化を目的として開催されたものです。 当日は、山本 和博准教授 が、「Extracellular Matrix and Endocytosis in Health and Disease」と題した講演を行い、細胞外マトリックス(ECM)とエンドサイトーシスが健康および疾患において、どのように相互作用するかについて解説しました。...
キーワード:地域医療/エンドサイトーシス/細胞外マトリックス
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発表日:2026年4月16日
32
工学府機械システム工学専攻博士前期課程1年の小野寺絢香さんが関東学生会第65回学生員卒業研究発表講演会「Best Presentation Award(学生優秀発表賞)」を受賞
工学府機械システム工学専攻博士前期課程1年の小野寺絢香さんが、2026年3月9日に関東学生会第65回学生員卒業研究発表講演会「Best Presentation Award(学生優秀発表賞)」を受賞しました。 ■受賞名「関東学生会第65回学生員卒業研究発表講演会Best Presentation Award(学生優秀発表賞)」 ■受賞者小野寺 絢香(おのでら あやか)さん工学部機械システム工学科4年(受賞当時)宮城県立仙台第三高等学校2021年度卒業指導教員:工学研究院 先端機械システム部門 小笠原 俊夫...
キーワード:炭素繊維/CFRP/システム工学/プラスチック/マイクロ/極低温/航空機/積層板/繊維強化プラスチック/炭素繊維強化プラスチック
他の関係分野:工学
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発表日:2026年4月16日
33
工学府知能情報システム工学専攻博士後期課程1年のAN ZIZHENさんが2025年電子・情報・システム部門制御研究会「技術委員会奨励賞」を受賞
工学府知能情報システム工学専攻博士後期課程1年のAN ZIZHENさんが、2026年1月30日に2025年電子・情報・システム部門制御研究会「技術委員会奨励賞」を受賞しました。 ■受賞名「2025年電子・情報・システム部門制御研究会技術委員会奨励賞」■受賞者AN ZIZHEN(あん ししん)さん工学府知能情報システム工学専攻博士後期課程1年指導教員:工学研究院 先端電気電子部門 鄧 明聡 教授■受賞概要●テーマ: Support Vector Regression and Robust Right Co...
キーワード:フレームワーク/情報システム/非線形/システム工学/フィードバック/マイクロ/制御システム
他の関係分野:情報学数物系科学工学
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発表日:2026年4月14日
34
ナノサイズの表層微小管の可視化技術を開発
-高分解能電界放出型走査電子顕微鏡法による凍結割断した植物細胞の観察-
波多野 友博客員准教授、農学研究院環境資源物質科学部門の半 智史教授と堀川 祥生教授、船田 良名誉教授・客員教授らは、原形質膜中に存在しセルロース合成酵素の動く方向や局在を制御することにより、植物の形態や細胞壁構造を決定する表層微小管を広範囲かつ高分解能で可視化する方法を開発しました。本研究で確立した、植物細胞の原形質膜を凍結割断した試料の高分解能の電界放出型走査電子顕微鏡(FE-SEM)法によりインタクトな状態で観察する方法は、表層微小管の配向や立体配置を明らかにし、植物の形態制御機構の解明を可能にします。本研究成果は、植物科学や木質科学の発展に貢献する重要な基礎的要素技術の開発といえます。...
キーワード:物質科学/臨界点/環境適応/形態制御/ナノサイズ/引張強度/階層構造/電子顕微鏡/電子顕微鏡法/透過電子顕微鏡/分解能/可視化技術/SEM/セルロース/バイオマス/細胞壁/生合成/蛍光顕微鏡法/層構造/高分解能/蛍光タンパク質/微小管/チューブリン/形態形成/蛍光顕微鏡/細胞骨格/培養細胞/抗体/脂質
他の関係分野:数物系科学生物学工学総合生物農学
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発表日:2026年4月14日
35
環境再生型農業の土壌機能向上と気候変動緩和への寄与を実証
-不耕起・カバークロップ・バイオ炭施用によるダイズ栽培を日本土壌に向けて改良した指標で評価-
茨城大学学術研究院応用生物学野の小松﨑将一教授(グリーンバイオテクノロジー研究センター長)らのグループは、東京農工大学大学院農学研究院生物生産科学部門の杉原創教授および京都府立大学大学院生命環境科学研究科の矢内純太教授らと共同で、日本の代表的な火山灰土壌である黒ボク土壌におけるダイズ栽培を対象に、アメリカ・コーネル大学で開発された土壌健全性評価の枠組みを日本の土壌条件に合わせて再構築した評価指標を用いて、不耕起・カバークロップ(被覆作物)・バイオ炭施用を組み合わせた管理体系を対象として評価した。これらは、環境再生型農業で重視される要素である。あわせて温室効果ガス排出との関係性を解析しました。...
キーワード:オープンアクセス/温室効果ガス/地球温暖化/温室効果/火山灰/気候変動/ダイズ/農地/土壌/温暖化/生物生産/バイオテクノロジー
他の関係分野:情報学環境学数物系科学農学
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発表日:2026年4月10日
36
山井成良教授が「情報処理学会フェロー」に認定
工学研究院知能情報システム工学部門 山井成良教授が、2026年2月27日に「情報処理学会フェロー」に認定されました。■称号名情報処理学会フェロー■概要・対象業績「迷惑メール対策技術の普及に対する貢献と電子メールシステムの運用に関する先進的な取り組み」・称号の概要情報処理および情報通信等の分野で学術的または産業的発展・普及・振興などに著しい貢献をした者に授与される。 ...
キーワード:情報システム/情報通信/電子メール/システム工学
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2026年4月9日
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農学府農学専攻修了生の河野啓太さんが第73回日本生態学会大会「ポスター賞優秀賞」を受賞
農学府農学専攻修了生の河野啓太さんが、2026年3月15日に第73回日本生態学会大会「ポスター賞優秀賞」を受賞しました。 ■受賞名「第73回日本生態学会大会ポスター賞優秀賞」■受賞者河野 啓太(こうの けいた)さん農学府農学専攻国際イノベーション農学コース2年(当時)指導教員:農学研究院 動物生命科学部門 佐藤 俊幸 教授■受賞概要●テーマ:「マダニは「誰」の匂いに惹かれるのか:複数の宿主動物種の臭気を用いた選好性の比較」●内 容: マダニは脚にある感覚器官(ハラー氏器官)で動物の匂いを知覚しま...
キーワード:行動実験/生態学/感覚器
他の関係分野:情報学農学
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発表日:2026年4月8日
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農学府農学専攻1年の中ノ森月菜さんが、日本雑草学会第65回大会「ベストポスター賞」を受賞
農学府農学専攻1年の中ノ森月菜さんが、2026年3月27日に日本雑草学会第65回大会「ベストポスター賞」を受賞しました。 ■受賞名「日本雑草学会第65回大会 ベストポスター賞」 ■受賞者中ノ森 月菜(なかのもり るな)さん農学部応用生物科学科4年(受賞当時)西高等学校2021年度卒業指導教員:農学研究院 生物制御科学部門 岩上 哲史 准教授 ■受賞概要●テーマ:「ヒメタイヌビエにおけるシハロホップブチル代謝遺伝子の分子特性解析」●内 容:除草剤が効かなくなる雑草は世...
キーワード:除草剤/抵抗性/遺伝子
他の関係分野:農学
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発表日:2026年4月8日
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連合農学研究科博士特別研究生の及川航貴さんがアメリカ土壌科学会「Top cited article」を受賞
連合農学研究科博士特別研究生の及川航貴さんが、2026年4月3日にアメリカ土壌科学会「Top cited article」を受賞しました。 ■受賞名「アメリカ土壌科学会 Top cited article」 ■受賞者及川 航貴(おいかわ こうき)さん連合農学研究科博士特別研究生専修大学松戸高等学校2014年度卒業指導教員:農学研究院 農業環境工学部門 斎藤 広隆 教授■受賞概要●テーマ:「Inverse analysis of soil hydraulic parameters of ...
キーワード:深層学習/水分移動/透水性/土壌/土壌水分/浸潤
他の関係分野:情報学工学農学
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発表日:2026年4月7日
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生物システム応用科学府一貫制博士課程食料エネルギーシステム科学専攻3年の佐原晃太さんが化学工学会第91年会「優秀学生賞」を受賞
生物システム応用科学府一貫制博士課程食料エネルギーシステム科学専攻3年の佐原晃太さんが、2026年3月19日に化学工学会第91年会「優秀学生賞」を受賞しました。 ■受賞名「化学工学会第91年会 優秀学生賞」■受賞者佐原 晃太(さはら こうた)さん生物システム応用科学府一貫制博士課程食料エネルギーシステム科学専攻2年(受賞当時)川越東高等学校2018年度卒業指導教員:工学研究院 応用化学部門 金 尚弘 准教授 ■受賞概要●テーマ:「カルーセル反応槽でのN₂O排出速度のシミュレーション」...
キーワード:亜酸化窒素/温室効果/アンモニア/エネルギーシステム/活性汚泥/水処理/シミュレーション/化学工学/二酸化炭素/排水処理
他の関係分野:環境学数物系科学化学総合理工工学
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発表日:2026年4月7日
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知能情報システム工学科4年の磯本惣太郎さんが情報処理学会EC研究会第79回研究発表会「研究奨励賞銀賞」を受賞
知能情報システム工学科4年の磯本惣太郎さんが、2026年3月27日に情報処理学会EC研究会第79回研究発表会「研究奨励賞 銀賞」を受賞しました。 ■受賞名「情報処理学会EC研究会第79回研究発表会 研究奨励賞銀賞」 ■受賞者磯本惣太郎(いそもと そうたろう)さん工学部知能情報システム工学科3年(受賞当時)工学院大学附属高等学校2020年度卒業共著者:※所属は全て受賞当時〇井上 優太(いのうえ ゆうた)さん 工学部 知能情報システム工学科2年〇下小路 航(したこうじ わたる)さん 工学部 ...
キーワード:触覚提示/情報システム/人工知能(AI)/メンター/データ収集/マネジメント/システム工学/摂食障害/高齢化/嚥下障害
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学
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発表日:2026年4月7日
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工学部機械システム工学科卒業生の今宏太さんが2026年度精密工学会春季大会第33回学生会員卒業研究発表講演会「エクセレントプレゼンテーション賞」を受賞
工学部機械システム工学科卒業生の今宏太さんが、2026年3月17日に2026年度精密工学会春季大会第33回学生会員卒業研究発表講演会「エクセレントプレゼンテーション賞」を受賞しました。 ■受賞名「2026年度精密工学会春季大会第33回学生会員卒業研究発表講演会 エクセレントプレゼンテーション賞」■受賞者今 宏太(こん こうた)さん工学部機械システム工学科4年(当時)長井高等学校2020年度卒業指導教員:工学研究院 先端機械システム部門 大和 駿太郎 准教授(テニュアトラック) ■受賞概要...
キーワード:プレゼンテーション/セレン/システム工学/データ同化/デジタルツイン/加工精度/工作機械
他の関係分野:複合領域環境学工学
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発表日:2026年4月3日
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QS分野別世界大学ランキング2026農学・森林科学分野において世界第41位(国内第1位)を獲得
本学は、英国の世界大学評価機関クアクアレリ・シモンズ(QS)が発表した「世界大学ランキング2026」の農学・森林科学(Agriculture and Forestry)分野において、世界第41位、国内第1位、アジア第6位となりました。 これは、2025年(世界第49位、国内第3位、アジア第10位)の結果を上回り、これまで以上に高い評価です。 特に、学術評判調査(Academic Reputation)の評価は国内で突出しており、本学の農学・森林科学分野における研究力と国際的評価の高さを示す結果となりました。 本学では、これまで積み重ねてきた教育・研究活動の実績に加え、...
キーワード:
他の関係分野:
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発表日:2026年4月3日
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倉科佑太准教授が「一般社団法人日本機械学会マイクロ・ナノ工学部門優秀講演論文表彰」を2件受賞
工学研究院先端機械システム部門 倉科佑太准教授が、2025年12月15日に「一般社団法人日本機械学会マイクロ・ナノ工学部門優秀講演論文表彰」を2件受賞しました。■受賞名一般社団法人日本機械学会マイクロ・ナノ工学部門優秀講演論文表彰■受賞概要・受賞題目①「音響遺伝学による細胞組織の分化誘導に向けた間葉系幹細胞株へのカチオン性脂質による遺伝子導入」②「超音波遠心分離手法によるマイクロゲル粒子生成に及ぼす振動波形の影響」・賞の概要第16回マイクロ・ナノ工学シンポジウムにおいて新規性に優れ創意工夫に富む研究論文を発表した者に授与...
キーワード:システム工学/マイクロ/超音波/細胞株/間葉系幹細胞/カチオン/遺伝子導入/幹細胞/分化誘導/遺伝学/遺伝子/脂質
他の関係分野:工学
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発表日:2026年4月3日
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令和7年度工学府技術職員研修(ポスター発表会)を開催
3月3日(火) 、小金井キャンパス12号館において令和7年度 工学府技術職員研修のポスター発表会が開催され、平野 雅文 工学府技術部長の下、技術職員16名と小金井地区事務部長が参加しました。 研究などの日頃の成果や研究室・学生実験等における業務 ならびに 全体研修で取り組んだ「生成AI」に関連する内容についてまとめたポスターを展示しました。 鋭い指摘や温かいアドバイスなどの意見交換を交えながら自身の専門分野以外の知識・理解を深め合い、技術職員同士の交流の場としても貴重な機会かつ有意義な時間になりました。 ...
キーワード:人工知能(AI)
他の関係分野:情報学
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発表日:2026年4月2日
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植物が青色光でデンプンを分解し気孔を開く仕組みを解明
−青色光受容体フォトトロピンの新たな基質WDR48を発見−
青色光による気孔開口を促進する新たな分子メカニズムを解明青色光受容体フォトトロピンの新たなリン酸化基質を発見作物の光合成効率や水利用効率の向上につながる可能性 詳細は、以下をご参照ください。...
キーワード:フォトトロピン/光合成/光受容/光受容体/青色光/デンプン/リン酸/水利用/生物生産/受容体
他の関係分野:生物学農学
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発表日:2026年4月2日
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衝撃が生む液体の「バンジージャンプ」現象の謎を解明 ー 複雑な粘弾性ジェットの動きは「単純なモデル」で記述できた ー
東京農工大学大学院工学研究院機械システム工学部門の田川義之教授らの研究チームは、ゴムのような性質をもつ粘弾性液体が衝撃を受けて噴出される際に示す「バンジージャンプ」のような特異な挙動を解析しました。粘弾性液体はインクジェット印刷や3Dプリント、バイオプリントなど幅広い産業で利用されています。これらの技術では、液体を細く速い流れである「ジェット」として噴出させることが重要な役割を果たします。しかし、粘弾性液体は急激な変形を受けると、ジェット内部で複雑な変化が生じます。こうした予測しにくい挙動が、印刷プロセスの精密な制御を阻む大きな課題となっていました。 本研究では従来の高速度カメラ計測に...
キーワード:最適化/水溶液/非平衡/非平衡状態/数値計算/複屈折/ポリエチレン/偏光計測/3Dプリンティング/システム工学/ポリマー/レオロジー/光計測/弾性体/粘弾性/粘弾性流体/微細加工/流体力/流体力学/インクジェット印刷/微細加工技術/エチレン
他の関係分野:情報学数物系科学化学工学総合生物農学
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発表日:2026年4月1日
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工学府知能情報システム工学専攻1年の松本和樹さんが第12回音声・音響・信号処理ワークショップ(SPEASIP)「音声研究会学生ポスター賞」を受賞
工学府知能情報システム工学専攻1年の松本和樹さんが、2026年3月4日に第12回音声・音響・信号処理ワークショップ(SPEASIP)「音声研究会学生ポスター賞」を受賞しました。 ■受賞名「音声研究会学生ポスター賞」■受賞者松本 和樹(まつもと かずき)さん工学府・博士前期課程 知能情報システム工学専攻1年早稲田大学本庄高等学院2020年度卒業指導教員:工学研究院 先端電気電子部門 矢田部 浩平 准教授 ■受賞概要●テーマ:「Lipschitz連続な時間周波数マスキング型DNN...
キーワード:音響信号処理/AI/情報システム/信号処理/ワークショップ/システム工学/ニューラルネット/周波数
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2026年4月1日
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だだちゃ®豆のおいしさを決める遺伝子を発見
~早生化遺伝子tof11は枝豆の高遊離アミノ酸化をもたらし食味を向上させる~
だだちゃ®豆とダイズの交雑集団のDNAと種子成分を調べることで、開花を早める遺伝子tof11が枝豆の食味を向上させることを発見枝豆の食味成分を高蓄積させる遺伝子の発見は、世界で初めて山形県鶴岡市で栽培されるだだちゃ豆のおいしい理由を遺伝子レベルで証明することに成功しだだちゃ豆ブランド力のさらなる向上に期待...
キーワード:ダイズ/生物生産/アミノ酸/遺伝子
他の関係分野:農学
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発表日:2026年4月1日
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農学府農学専攻1年の古川博基さんが第76回日本木材学会大会(広島)「優秀ポスター賞」を受賞
農学府農学専攻1年の古川博基さんが、2026年3月18日に第76回日本木材学会大会(広島)「優秀ポスター賞」を受賞しました。 ■受賞名「優秀ポスター賞」■受賞者古川 博基(ふるかわ ひろき)さん農学府・農学専攻 自然環境資源コース1年東京都立多摩科学技術高等学校卒業指導教員:農学研究院 環境資源物質科学部門 半 智史 教授■受賞概要●テーマ:「傷害により誘導されるカキノキ木部の黒色化に対する乾燥の影響」●内 容:カキノキの木材が黒色化したものを黒柿(クロガキ)とよび、価値の高...
キーワード:物質科学/カーボンニュートラル/カーボン/再生可能資源/バイオマス/木質バイオマス
他の関係分野:数物系科学工学農学
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発表日:2026年4月1日
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農学府農学専攻2年の松原諒汰さんが第76回日本木材学会大会(広島)「優秀ポスター賞」を受賞
農学府農学専攻2年の松原諒汰さんが、2026年3月18日に第76回日本木材学会大会(広島)「優秀ポスター賞」を受賞しました。 ■受賞名「優秀ポスター賞」■受賞者松原 諒汰(まつばら りょうた)さん農学府・農学専攻 自然環境資源コース2年神奈川県立希望ヶ丘高等学校卒業指導教員:農学研究院 環境資源物質科学部門 半 智史 教授■受賞概要●テーマ:「スギ放射柔細胞の微細構造観察のための凍結固定法の検討」●内 容:樹木特有の長命細胞の細胞死過程を従来法に比べてより生きたままに近い状態...
キーワード:物質科学/カーボンニュートラル/カーボン/再生可能資源/微細構造/スギ/バイオマス/木質バイオマス/細胞死
他の関係分野:数物系科学工学農学
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発表日:2026年4月1日
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ごくわずかな量の高山植物の花サンプルから新たに開発した手法により多様なフェノール化合物の構造決定に成功
独立行政法人国立科学博物館(館長:篠田謙一) の連携大学院生 平野日向(東京農工大学 大学院連合農学研究科)、菊池貴(リガク・ホールディングスのグループ会社である株式会社リガク プロダクト本部 アプリケーションラボ)、榊原風太(アステリズム合同会社 研究開発支援事業部 技術顧問)、村井良徳(植物研究部 研究主幹)らは、微量成分分析法の開発により、植物体が小さく、許認可や倫理的な面からも研究用のサンプルの確保が難しい高山植物において10種以上のフェノール化合物配糖体の構造決定に成功しました。具体的には、イワウメ科高山植物イワウメのわずか2グラムの花から成分を単離して結晶化させ、単結晶X線構造解析...
キーワード:単結晶/電子回折/結晶化/単結晶X線構造解析/X線構造解析/構造決定/フェノール
他の関係分野:工学総合生物農学
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発表日:2026年4月1日
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キングモンクット工科大学トンブリ校来訪について
3月19日(木)、タイ王国の海外協定校であるキングモンクット工科大学トンブリ校から、チャウィン・チャンタラセナウォン(Chawin Chantharasenawong)副学長(国際化担当)、チャオワリット・リムマネヴィチトル(Chaowalit Limmaneevichitr)副学長(学生・人材開発担当)、スラポン・ラッタナクル(Surapong Rattanakul)KMUTT-Japanパートナーシップコーディネーター、パリンチャット・トライパニャサート(Parinchat Traipanyasart)国際コーディネーターが本学を表敬訪問されました。 本学からは中村暢文特命理事、...
キーワード:価値創造/パートナーシップ/コミュニティ
他の関係分野:複合領域
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発表日:2026年3月31日
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農学部応用生物科学科4年の東野美祈さんが日本蚕糸学会第96回大会(令和8年度蚕糸・昆虫機能利用学術講演会)「優秀学生発表賞」を受賞
農学部応用生物科学科4年の東野美祈さんが、2026年3月18日に日本蚕糸学会第96回大会(令和8年度 蚕糸・昆虫機能利用学術講演会)「優秀学生発表賞」を受賞しました。■受賞名「優秀学生発表賞」■受賞者東野 美祈(ひがしの みのり)さん農学部・応用生物科学科4年東京都立西高等学校卒業指導教員:農学研究院 生物システム科学部門 庄司 佳祐 准教授■受賞概要●テーマ:「piRNA生合成の空間的制御機構解析のためのCNFによる細胞内相分離構造体Nuageの局在操作技術の確立」●内 容:この研究は、材料科...
キーワード:相分離/piRNA/材料科学/生合成
他の関係分野:数物系科学生物学工学農学
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発表日:2026年3月31日
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連合農学研究科環境資源共生科学専攻1年の西本泰城さんが第76回日本木材学会大会「優秀ポスター賞」を受賞
連合農学研究科環境資源共生科学専攻1年の西本泰城さんが、2026年3月18日に第76回日本木材学会大会「優秀ポスター賞」を受賞しました。 ■受賞名「優秀ポスター賞」■受賞者西本 泰城(にしもと たいき)さん連合農学研究科・環境資源共生科学専攻1年創価高等学校卒業指導教員:農学研究院 環境資源物質科学部門 松下 泰幸 教授■受賞概要●テーマ:「チオアシドリシスにおけるp-ヒドロキシフェニルユニットを繋ぐβ–O–4結合の不完全な開裂機構」●内 容:リグニンは木材の主要成分の一つで...
キーワード:核構造/物質科学/芳香族/持続可能/リグニン
他の関係分野:数物系科学化学工学農学
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発表日:2026年3月31日
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工学部化学物理工学科4年の二宮萌乃さんが化学工学会第91年会「優秀学生賞」を受賞
工学部化学物理工学科4年の二宮萌乃さんが、2026年3月19日に化学工学会第91年会「優秀学生賞」を受賞しました。 ■受賞名「化学工学会第91年会 優秀学生賞」 ■受賞者二宮 萌乃(にのみや もえの)さん工学部・化学物理工学科4年田園調布学園高等学校2021年度卒業指導教員:工学研究院 応用化学部門 伏見 千尋 教授 ■受賞概要●テーマ:「フルフラールのBaeyer-Villiger酸化反応における水性二相系溶媒との混和性と反応性」●...
キーワード:化学物理/加水分解/水分解/持続可能/化学工学/バイオマス/木質バイオマス/反応時間/酸化反応
他の関係分野:数物系科学工学農学
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発表日:2026年3月31日
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生物システム応用科学府生物機能システム科学専攻2年の堀之内翔太さんが第76回日本木材学会大会「学生優秀口頭発表賞」を受賞
生物システム応用科学府生物機能システム科学専攻2年の堀之内翔太さんが、2026年3月18日に第76回日本木材学会大会「学生優秀口頭発表賞」を受賞しました。 ■受賞名「第76回日本木材学会大会 学生優秀口頭発表賞」■受賞者堀之内 翔太(ほりのうち しょうた)さん生物システム応用科学府・博士前期課程生物機能システム科学専攻2年千葉県立船橋高等学校2019年度卒業指導教員:農学研究院 生物システム科学部門 梶田 真也 教授■受賞概要●テーマ:「スコポレチンを導入したリグニンの光二量化反応挙動...
キーワード:光反応/スマート材料/紫外線/自己修復/代謝工学/リグニン/細胞壁
他の関係分野:化学工学農学
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発表日:2026年3月28日
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横山岳教授が「令和8年度日本蚕糸学会賞」を受賞
農学研究院の横山岳教授が、2026年3月17日に「令和8年度日本蚕糸学会賞」を受賞しました。■受賞名令和8年度日本蚕糸学会賞■受賞概要・受賞題目「カイコの単為発生個体や半数体・倍数体の誘発条件に関する研究」・賞の概要蚕糸または昆虫機能利用に関する学術上顕著な業績をあげた会員に対し、日本蚕糸学会賞を贈呈し、これを表彰する。...
キーワード:カイコ/倍数体/生物生産
他の関係分野:農学
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発表日:2026年3月25日
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地球温暖化から逃避する樹木と哺乳類・鳥類との関係
-野生のサクラの種子散布に果たすクマの役割-
地球温暖化が進むなかでの樹木の移動分散の機構を明らかにするため、3つの山地で哺乳類・鳥類によるカスミザクラとウワミズザクラの種子散布を調査しました。種子の散布距離は動物によって明確な違いがなかった一方、種子の散布量は哺乳類の種類によって異なり、ツキノワグマが圧倒的に多くを占めていました。とりわけカスミザクラではたくさんの種子を気温の低い高標高の場所へ運んでいた一方で、ツキノワグマが生息しなくなった山地では種子の散布量が激減していました。野生のサクラが温暖化から避難するにあたって、奥山に棲むツキノワグマが重要な役割を果たしていると考えられ...
キーワード:地球温暖化/哺乳類/温暖化
他の関係分野:環境学農学
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発表日:2026年3月24日
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農学府農学専攻2年の安田和真さんが第73回日本生態学会大会「ポスター優秀賞」を受賞
農学府農学専攻2年の安田和真さんが、2026年3月15日に第73回日本生態学会大会「ポスター優秀賞」を受賞しました。■受賞名「ポスター優秀賞」■受賞者安田 和真(やすだ かずま)さん農学府・農学専攻自然環境資源コース自然環境保全学プログラム2年茨城県立古河中等教育学校卒業指導教員:グローバルイノベーション研究院 小池 伸介 教授 ■受賞概要●テーマ:「植生保護柵において生物多様性を規定する要...
キーワード:生態系管理/哺乳類/環境保全/生態系/ニホンジカ/群集構造/生態学/生物多様性
他の関係分野:環境学農学
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発表日:2026年3月24日
61
農学部地域生態システム学科4年の磯部里穂さんが第76回日本木材学会大会「学生優秀口頭発表賞」を受賞
農学部地域生態システム学科4年の磯部里穂さんが、2026年3月18日に第76回日本木材学会大会「学生優秀口頭発表賞」を受賞しました。 ■受賞名「学生優秀口頭発表賞」■受賞者磯部 里穂(いそべ りお)さん農学部・地域生態システム学科4年茨城県立竹園高等学校卒業指導教員:グローバルイノベーション研究院 加用 千裕 教授■受賞概要●テーマ:「「木の酒」生産体系を対象とした環境影響評価」●内 容:近年新しい木材利用の形として、世界初の木の酒が日本で開発されました。木の酒が今後持続可能...
キーワード:温室効果ガス/影響評価/環境影響/環境影響評価/温室効果/持続可能/環境負荷
他の関係分野:環境学数物系科学工学
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発表日:2026年3月23日
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加用千裕教授が「第66回(2025年度)日本木材学会賞」を受賞
グローバルイノベーション研究院の加用千裕教授が、2026年3月17日に「第66回(2025年度)日本木材学会賞」を受賞しました。■受賞名第66回(2025年度)日本木材学会賞■受賞概要・受賞題目「木材利用による炭素貯蔵効果および炭素排出削減効果に関する研究」・賞の概要木材学とそれに関連する分野の進歩に貢献する研究を実施した会員に授与される。一般社団法人 日本木材学...
キーワード:
他の関係分野:
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発表日:2026年3月23日
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国立天文台関係者の小金井キャンパス訪問について
3月13日(金)、国立天文台より土居守台長、齋藤正雄副台長(財務担当)、鵜澤佳徳技術主幹、阪本成一台長特別補佐、平林誠之先端技術センター長をはじめ、計11名の皆様が本学小金井キャンパスを訪問されました。 一行は、工学研究院の鎌田崇義教授、田中洋介教授、生嶋健司教授、鈴木健仁准教授の研究室を見学され、研究内容や設備をご覧いただきました。 その後、齊藤有里加特任助教の案内により科学博物館も見学され、各見学先では活発な質疑が交わされました。 見学後には、本学から中村暢文特命理事、平野雅文工学研究院長、近藤敏之工学研究院副研究院長、笹原弘之工学府副学府長、宅間裕子学長特任補...
キーワード:先端技術
他の関係分野:複合領域
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発表日:2026年3月23日
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東急建設株式会社と国立大学法人東京農工大学大学院農学研究院がスマート林業の実証における産学連携協定を締結
東急建設株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:寺田光宏、以下「東急建設」)と国立大学法人東京農工大学大学院農学研究院(東京都府中市、農学研究院長:斎藤広隆、以下「東京農工大学大学院農学研究院」)は、2026年4月から産学連携による共同研究等を推進するためスマート林業の実証における産学連携協定を締結しました。 東急建設は2025年6月よりスマート林業の実証として、高機能重機を用いた集約型間伐施業を行うことによる山林放棄や土砂災害等の課題解決に取り組んでいます。さらに植林・育成・伐採など林業の川上から川下にあたる木材利用まで垂直統合を実現することにより、単なる効率化にとどまらない継続的な林...
キーワード:人工知能(AI)/情報通信/産学連携/持続可能/地球環境/持続可能性/情報通信技術/土砂災害
他の関係分野:情報学複合領域工学農学
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発表日:2026年3月19日
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小型ロボット群による協調探査実験をオーストラリアの地下洞窟で実施
大学院工学研究院端機械システム部門の前田孝雄准教授らは、中央大学の理工学部・國井康晴教授の研究チームは、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙科学研究所、東京農工大学、およびオーストラリア連邦科学産業研究機構(CSIRO)と共同で、小型ロボット群を用いた知的協調探査のフィールド試験を実施しました。 この実験では、日本とオーストラリアの太陽系探査に関する国際協力の1つとして、2025年11月17日から20日にかけて、オーストラリア北東部クイーンズランド州のチラゴー・マンガナ洞窟群国立公園(Chillagoe-Mungana Caves National Park)に多数存在...
キーワード:無線通信/SLAM/人工知能(AI)/広帯域/宇宙科学/小惑星/太陽/太陽系/惑星/惑星探査/システム工学/はやぶさ2/ロボット/群ロボット/極限環境/放射線
他の関係分野:情報学数物系科学工学総合生物
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発表日:2026年3月17日
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リチウムナイオベート振動子を用いて高周波の超音波を照射することにより細胞内に活性酸素種を産生
東京農工大学大学院工学府機械システム工学専攻の藤代晃太朗氏、同大学院工学研究院先端機械部門の倉科佑太准教授、東京科学大学総合研究院化学生命科学研究所の岡田智准教授、ミラノ工科大学化学・材料・化学工学科"Giulio Natta”のFilippo Rossi准教授、および自治医科大学分子病態治療研究センター分子医工学研究部の口丸高弘教授は、リチウムナイオベート振動子によって高周波の超音波を照射することにより、これまで困難であった細胞内における高周波領域での活性酸素種の産生に成功しました。この成果により、今後、高周波の超音波を用いたがん治療や細胞老化に関する基礎研究への応用が期待されます。...
キーワード:がん研究/化学物質/高周波/振動子/圧電デバイス/ヒドロキシラジカル/ニオブ/単結晶/キャビテーション/システム工学/ニオブ酸リチウム/リチウム/化学工学/周波数/超音波/分解能/医工学/生体内/空間分解能/細胞老化/アルツハイマー病/がん細胞/がん治療/シグナル分子/スクリーニング/スフェロイド/ラジカル/活性酸素/活性酸素種/再生医療/細胞死/創薬/免疫応答/ストレス/酸化ストレス/動脈硬化/老化
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学総合理工工学総合生物
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発表日:2026年3月16日
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精密構造が切り拓く次世代光検出技術
― エピタキシャルコロイド量子ドット超格子による高性能光検出器の実証 ―
東京農工大学大学院工学研究科化学物理工学専攻博士課程のダダン・スヘンダー (Dadan Suhendar)、同大学工学部化学物理工学科青木悠登(研究当時)、西山智彩、ならびに同大学大学院工学研究院先端電気電子部門のサトリア・ズルカルナエン・ビスリ准教授 (Satria Zulkarnaen Bisri)、および同大学客員研究員であり国立研究開発法人理化学研究所創発物性科学研究センターおよびインドネシア国立研究イノベーション庁(BRIN)の博士研究員リッキー・ドウィ・セプティアント博士 (Ricky Dwi Septianto)は、エピタキシャル接合量子ドット超格子を用いて、従来より高性能な光検...
キーワード:先端技術/光検出器/光伝導/閉じ込め/スペクトル/化学物理/検出器/赤外スペクトル/太陽/高移動度/二次元材料/キャリア/可視光/光デバイス/光吸収/光通信/単一光子/超格子/量子閉じ込め/秩序構造/電荷輸送/量子ドット/エピタキシャル/太陽電池/電子状態/電池/グラフェン/コロイド/センサー/センシング/ナノメートル/移動度/環境負荷/光センサー/電荷移動/導電性/半導体/組織化/ナノテクノロジー
他の関係分野:複合領域数物系科学化学総合理工工学
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発表日:2026年3月13日
68
東京農工大学連合農学研究科に『微細構造分析学』を開講
~陸域と海域の学問分野をつなぐ人材育成を目指して~
国立大学法人東京農工大学大学院連合農学研究科と国立研究開発法人海洋研究開発機構 (以下、JAMSTEC) は、「ブルートランスフォーメーション (BX)」と「グリーントランスフォーメーション (GX)」の統合・融合による「東京農工大学BX・GX国際教育研究拠点」の取組みを通じて、2025年10月6日に、東京農工大学大学院連合農学研究科とJAMSTECとの連携大学院を設置する覚書を締結し、東京農工大学大学院連合農学研究科に「微細構造分析学」を開講しました。 これにより、JAMSTECから大学院連携教員が着任することで、微細構造分析学の研究教育が大きく充実することになり、大学院生が東京農工...
キーワード:技術戦略/海洋/海洋科学/電子顕微鏡/微細構造
他の関係分野:複合領域環境学工学
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発表日:2026年3月13日
69
エストニア地域問題・農業大臣来訪について
3月11日(水)、エストニア共和国のヘンドリック・ヨハネス・テラス(Hendrik Johannes Terras)地域問題・農業大臣、アンドレス・ウンガ(Andres Unga)次期駐日エストニア大使、トニス・テナフ(Tõnis Tänav)地域問題・農業省イノベーション・戦略担当次官補、マルタ・ユフカミ(Marta Juhkami) 大臣顧問、インドレク・エリクソン(Indrek Erikson)駐日エストニア大使館参事官、アーヴォ・ソルムス(Aavo Sõrmus)TFTAK監査役会長が本学を表敬訪問されました。 本学からは有江力理事(グローバル戦略担当)、中村暢文特命理事、大...
キーワード:エストニア
他の関係分野:数物系科学
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発表日:2026年3月12日
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工学府応用化学専攻2年の伊藤新之助さんが第54回結晶成⾧国内会議(JCCG-54)「日本結晶成⾧学会講演奨励賞」を受賞
工学府応用化学専攻2年の伊藤新之助さんが、2025年12月8日に第54回結晶成⾧国内会議(JCCG-54)「日本結晶成⾧学会講演奨励賞」を受賞しました。 ■受賞名「日本結晶成⾧学会講演奨励賞」■受賞者伊藤 新之助(いとう しんのすけ)さん工学府・博士前期課程 応用化学専攻2年沼津工業高等専門学校2021年度卒業指導教員:工学研究院 応用化学部門 熊谷 義直 教授 ■受賞概要●テーマ:「HVPE法によるN面AlN基板上への高品質ホモエピタキシャル成長」●内 容:現代の...
キーワード:エピタキシャル成長/エピタキシャル/アルミニウム/携帯電話/窒化アルミニウム/半導体
他の関係分野:工学
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発表日:2026年3月12日
71
工学部知能情報システム工学科4年の髙橋駆さんが第38回自律分散システム・シンポジウム「萌芽研究部門研究奨励賞」を受賞
工学部知能情報システム工学科4年の髙橋駆さんが、2026年2月20日に第38回自律分散システム・シンポジウム「萌芽研究部門研究奨励賞」を受賞しました。 ■受賞名「萌芽研究部門研究奨励賞」■受賞者髙橋 駆(たかはし かける)さん工学部・知能情報システム工学科4年東京都立小金井北高等学校2022年度卒業指導教員等:工学研究院 先端情報科学部門 近藤 敏之 教授 ■受賞概要●テーマ:「RLHFを用いた自動運転車の制御器設計」●内 容:本研究では、人間の主観的な「乗り心地」...
キーワード:自動運転/主観評価/強化学習/情報システム/分散システム/システム工学/自律分散/自律分散システム
他の関係分野:情報学工学
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発表日:2026年3月12日
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工学府応用化学専攻1年の伊庭義騎さんが第54回結晶成⾧国内会議(JCCG-54)「日本結晶成⾧学会講演奨励賞」を受賞
工学府応用化学専攻1年の伊庭義騎さんが、2025年12月8日に第54回結晶成⾧国内会議(JCCG-54)「日本結晶成⾧学会講演奨励賞」を受賞しました。 ■受賞名「日本結晶成⾧学会講演奨励賞」■受賞者伊庭 義騎(いば よしき)さん工学府・博士前期課程 応用化学専攻1年東京都立大泉高等学校2020年度卒業指導教員:工学研究院 応用化学部門 熊谷 義直 教授 ■受賞概要●テーマ:「β-Ga2O3(010)基板上に減圧ホットウォールMOVPE成⾧させたホモエピタキシャル層の結晶性およ...
キーワード:輸送特性/MOVPE/キャリア/キャリア輸送/高電圧/電子デバイス/電力変換/省エネ/エピタキシャル/ドーピング/シリコン/導電性/結晶性
他の関係分野:数物系科学工学農学
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発表日:2026年3月12日
73
工学府応用化学専攻2年の角田健太郎さんが第54回結晶成⾧国内会議(JCCG-54)「日本結晶成⾧学会講演奨励賞」を受賞
工学府応用化学専攻2年の角田健太郎さんが、2025年12月8日に第54回結晶成⾧国内会議(JCCG-54)「日本結晶成⾧学会講演奨励賞」を受賞しました。 ■受賞名「日本結晶成⾧学会講演奨励賞」■受賞者角田 健太郎(かくた けんたろう)さん工学府・博士前期課程 応用化学専攻2年拓殖大学第一高等学校2019年度卒業指導教員:工学研究院 応用化学部門 熊谷 義直 教授 ■受賞概要●テーマ:「NH3をドーパント源としたNドープβ-Ga2O3(010)ホモエピタキシャル層のHVPE成長...
キーワード:半導体材料/省エネ/エピタキシャル/省エネルギー/半導体
他の関係分野:工学
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発表日:2026年3月11日
74
ニホンジカもイノシシも2050年までに全国へ
東京農工大学、森林総合研究所、自然環境研究センターからなる研究グループは、ニホンジカおよびイノシシについて将来の分布予測を行い、自然な分散と人口減少の進行を背景に、2050年までに日本の大部分に分布が拡大する可能性が高いことを明らかにしました。さらに、両種の分布拡大には、気候や土地利用よりも、種が本来持つ移動・分散の特性が大きく関与していることを示しました。これにより、今後の野生動物管理や獣害対策においては、分布拡大を前提とした長期的、広域的な対応が必要であると考えられます。本研究成果は、Scientific Reports(2月6日付)に掲載されました。著者:Ta...
キーワード:階層モデル/予防原則/イノシシ/温室効果ガス/影響評価/温室効果/気候変動/人口減少/シナリオ/人獣共通感染症/東北地方/生態系/ニホンジカ/土地利用/環境要因/感染症
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学工学総合生物農学
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発表日:2026年3月11日
75
電気で作る次世代の医薬品
―廃棄物の少ないペプチド合成技術を目指して―
国立大学法人東京農工大学大学院農学府の新城(永原)紳吾産学官連携研究員、平塚剛毅(研究当時)、同大学院グローバルイノベーション研究院の岡田洋平教授、同大学院農学研究院応用生命化学部門の北野克和教授、ならびに千葉一裕学長は、電気のエネルギーを用いるアミド結合形成反応を活かして、ペプチド医薬品として知られる「イカチバント」を合成することに成功しました。この成果により、今後、ペプチド合成における環境負荷を低減し、医薬品としての製造が加速されることが期待されます。本研究成果は、Organic Letters誌(アメリカ化学会)への掲載に先立ち、2月5日にWeb上で公開されるとともに...
キーワード:産学官連携/アミド/ホスフィン/高分子/樹脂/環境負荷/廃棄物/ペプチド合成/ペプチド医薬/アミド結合/アミノ酸/カチオン/ラジカル/中分子
他の関係分野:複合領域化学工学農学
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発表日:2026年3月11日
76
宮本潤基准教授が「日本農芸化学会農芸化学奨励賞」を受賞
農学研究院応用生命化学部門 宮本潤基准教授が、2026年3月9日に「日本農芸化学会 農芸化学奨励賞」を受賞しました。■受賞名日本農芸化学会 農芸化学奨励賞■受賞概要・受賞題目「食と腸内細菌の相互作用を介した生体恒常性維持機構の解明」・賞の概要 農芸化学の分野で、特に優秀な研究業績をおさめた者に授与される。 腸内細菌の構成や機能が、宿主の生体恒常性維持と密接に関与することが明らかにされつつある。その中で、腸内細菌と宿主を繋ぐ実質的な分子実体である「食由来腸内細菌代謝物」がシグナル分子として生体恒常性維持にまで影響を及ぼす。...
キーワード:機能性/機能性食品/腸内環境/シグナル分子/代謝物/細菌/腸内細菌
他の関係分野:農学
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発表日:2026年3月10日
77
認知症の簡便な診断につながる新技術を開発
~血液中の神経損傷マーカーをとらえる核酸分子を発見、次世代診断法への応用に期待~
認知症などの神経変性疾患では、血液中に神経損傷マーカーであるNfLが増加することが知られていますが、これまで正確に測定する方法は限られていました。本研究では、NfLに特異的に結合する核酸分子を発見しました。これを用いることで血液中のNfLを正確に検出できました。将来的に、認知症を含む神経変性疾患の診断や経過観察など幅広い用途に活用できると期待されます。 詳細は、以下をご参照ください。...
キーワード:診断法/血液/神経変性/神経変性疾患/認知症
他の関係分野:総合生物
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発表日:2026年3月6日
78
連合農学研究科環境資源共生科学専攻1年の百合草瑞季さんが第35回日本MRS年次大会「奨励賞」を受賞
連合農学研究科環境資源共生科学専攻1年の百合草瑞季さんが、2025年11月12日に第35回日本MRS年次大会「奨励賞」を受賞しました。 ■受賞名「奨励賞」■受賞者百合草 瑞季(ゆりくさ みずき)さん連合農学研究科 環境資源共生科学専攻1年滝学園高等学校卒業指導教員:農学研究院 環境資源物質科学部門 松原 独歩 准教授■受賞概要●テーマ:「異なる摩擦処理条件における木材表層面の変化と撥水性の効果」●内 容:本研究では、木材表面に生じる熱的・機械的効果と撥水性との関連性を調査しま...
キーワード:物質科学/接触角/表面粗さ/MRS
他の関係分野:数物系科学工学
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発表日:2026年3月6日
79
攻撃的に戦うか防御しながら戦うかを決める 闘争戦略のメカニズムを解明
東京農工大学大学院グローバルイノベーション研究院の新村毅教授らの研究グループは、広島大学、帯広畜産大学、ウプサラ大学、コロンビア大学と共同で、攻撃的に戦うか防御しながら戦うかを決める闘争戦略のメカニズムを解明しました。攻撃行動は生存に不可欠な行動であり、特に闘争を避けられない状況において、噛みつくのか、突進するのか、防御するのかといった闘争戦略の選択は重要となりますが、闘争戦略の違いが生じるメカニズムは明らかにされていませんでした。国際共同研究グループは、ニワトリの1品種の中に、攻撃的に闘争する集団と防御しながら闘争する集団という闘争戦略が大きく異なる集団が存在することを発見すると共に、神経発...
キーワード:ゲーム/情報学/家畜化/ゲーム理論/攻撃行動/進化生物学/脊椎動物/候補遺伝子/運動回路/神経発達/線条体/大脳/リン酸/遺伝的変異/組織化学/比較研究/生物生産/ゲノム情報/ニワトリ/神経内分泌/ゲノム変異/次世代シークエンサー/組織化/大脳基底核/ゲノム解析/ドーパミン/神経伝達物質/脊椎/RNA/転写因子/内分泌/ゲノム/遺伝子/遺伝子発現/免疫組織化学
他の関係分野:情報学複合領域生物学総合生物農学
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発表日:2026年3月6日
80
工学府化学物理工学専攻2年の川端祥太さんが第25回(2025年度)レーザー学会東京支部研究会「発表奨励賞」を受賞
工学府化学物理工学専攻2年の川端祥太さんが、2026年2月20日に第25回(2025年度)レーザー学会東京支部研究会「発表奨励賞」を受賞しました。 ■受賞名「発表奨励賞」 ■受賞者川端 祥太(かわばた しょうた)さん工学府・博士後期課程 化学物理工学専攻2年和歌山県立海南高等学校2017年度卒業指導教員:工学研究院 先端物理工学部門 宮地 悟代 教授 ■受賞概要●テーマ:「レーザー誘起表面微細構造を用いたケミカルフリー物理的微小環境の開発および...
キーワード:化学物理/レーザー照射/バイオデバイス/フェムト秒/フェムト秒レーザー/レーザー/微細加工/微細構造/表面構造/微生物/微小環境/創薬
他の関係分野:数物系科学工学農学
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発表日:2026年3月5日
81
工学研究院 先端電気電子部門 矢田部浩平准教授が「IEEE SPS Japan Young Author Best Paper Award」を受賞
工学研究院 先端電気電子部門 矢田部浩平准教授が、2026年3月3日「IEEE SPS Japan Young Author Best Paper Award」を受賞しました。■受賞名IEEE SPS Japan Young Author Best Paper Award■受賞概要・受賞題目「Determined BSS Based on Time-Frequency Masking and Its Application to Harmonic Vector Analysis」・賞の概要日本国内のIEEE SPS若手の会員...
キーワード:情報システム/システム工学
他の関係分野:情報学工学
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発表日:2026年3月4日
82
【学長対談 vol.2】山口重樹氏(フォーティエンスコンサルティング株式会社代表取締役社長)と本学学長の対談
1月8日、フォーティエンスコンサルティング株式会社 代表取締役社長・山口重樹氏と、東京農工大学 千葉一裕学長による対談が行われました。本対談は、東京農工大学およびDejima Intelligenceにより企画されたものです。「自然資本×社会実装× 産学連携×人材育成×AI」をテーマに、大学と企業が未来社会にどう貢献していくべきかについて、両氏がそれぞれの立場から語りました。 千葉学長は、「変革を加速させる要素としてのAI」という視点を示し、特に不確実で複雑な自然資本こそ、AI が力を発揮できる領域であると指摘しました。また、「これからの大学はAI に考えさせる人を育てるべき」と述べま...
キーワード:人工知能(AI)/産学連携/ラット
他の関係分野:情報学複合領域
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発表日:2026年3月3日
83
鈴木健仁准教授が「電気科学技術奨励賞」を受賞
工学研究院 先端電気電子部門の鈴木健仁准教授が、2025年11月25日に「電気科学技術奨励賞」を受賞しました。■受賞名電気科学技術奨励賞■受賞概要・受賞題目「極限屈折率材料の発見・学理構築・応用開拓」・賞の概要電気科学技術に関する発明、研究・実用化、ソフトウェア開発、教育等で優れた業績を上げ、日本の諸産業の発展及び国民生活の向上に寄与し、今後も引き続き顕著な成果の期待できる者に対し授与される。 ...
キーワード:情報システム/ソフトウェア開発/システム工学/屈折率
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2026年2月27日
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細胞が細胞を育てる
~オルガノイド技術を活用した次世代の培養肉生産システム~
国立大学法人東京農工大学大学院農学府共同獣医学専攻の長嶌優子氏(博士課程4年)、山本晴氏(博士課程4年)、同大学大学院農学研究院動物生命科学部門の臼井達哉准教授、佐々木一昭教授らは、マウス膀胱オルガノイドの培養上清による骨格筋芽細胞の増殖促進効果を見出し、新たな培養肉作製方法としての可能性を明らかにしました。本成果は、オルガノイド培養技術を活用した次世代の培養肉生産システムに活用されることが期待されます。本研究成果は、「Scientific Reports」(2026年2月25日付)にオンライン掲載されました。論文名:Bladder organo...
キーワード:セーフティ/筋細胞/持続可能/環境問題/生産システム/添加剤/生体内/ウシ/獣医学/動物福祉/微細藻類/シークエンス/病原体/生体組織/血清/細胞株/細胞間相互作用/増殖因子/免疫染色/骨格筋/胎児/オルガノイド/RNA/RNAシークエンス/マウス/血小板/細胞周期/細胞増殖/腎臓/培養細胞/脾臓/サイトカイン/遺伝子
他の関係分野:複合領域生物学工学総合生物農学
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発表日:2026年2月27日
85
稲澤晋教授が「令和7年度 油脂優秀論文賞 優秀賞」を受賞
工学研究院 応用化学部門の稲澤晋教授が、2026年2月21日に「令和7年度 油脂優秀論文賞 優秀賞」を受賞しました。■受賞名令和7年度 油脂優秀論文賞 優秀賞■受賞概要・受賞題目「二成分溶媒における蒸発誘起による TiO2 ナノ粒子の凝集状態から分散状態への切り替え」(Evaporation-Induced Switching from Flocculated to Dispersed TiO2 Nanoparticles in Binary Solvents)・賞の概要油脂化学または油脂化学工業の技術の向上並びに国...
キーワード:化学物理/ナノ粒子
他の関係分野:数物系科学工学
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発表日:2026年2月26日
86
1/1000秒で制御可能な高速磁気ピンセットを開発
―生きた細胞内の力学応答測定に成功―
東京農工大学大学院工学府博士後期課程の宮本明典氏、同大学院工学研究院先端物理工学部門の村山能宏准教授、横浜市立大学大学院生命ナノシステム科学研究科博士後期課程の折井良太氏、同大学院生命ナノシステム科学研究科の谷本博一准教授らの研究グループは、1/1000秒の精度で磁場の大きさを制御できる高速磁気ピンセットを開発し、生きた細胞内における力学応答の測定に成功しました。デジタル制御方式を用いることで従来の方法よりも簡便に磁場を制御できることから、細胞内の力学応答測定に限らず、生体材料などのソフトマテリアルの開発、評価等に広く活用されることが期待されます。本研究成果は、Applie...
キーワード:FPGA/プログラミング/産学連携/ソフトマター/ソフトマター物理/磁場/生細胞/ソフトマテリアル/システム工学/デジタル制御/マイクロ/モーター/機能性材料/熱変形/粘弾性/機能性/分子モーター/医用システム/細胞核/細胞骨格/細胞生物学/細胞分化/遺伝子/遺伝子発現/生体材料
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学化学工学農学
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発表日:2026年2月24日
87
ウイルス感染が寄生虫感染の症状を軽減
―子牛下痢症における新たな制御戦略につながる発見―
ロタウイルスとクリプトスポリジウムは、子牛下痢症の主要な原因となる重要な病原体であり、両者の共感染がしばしば認められています。自然感染した子牛を対象とした調査により、ロタウイルスの不顕性感染が、後続するクリプトスポリジウム感染による下痢期間を有意に短縮することを明らかにしました。細胞実験により、ロタウイルス由来タンパク質(NSP4)が寄生虫の感染を抑制することを見いだしました。本研究成果は、ウイルスと寄生虫の共感染が必ずしも症状の悪化につながらないことを示すとともに、子牛下痢症に対する新たな制御戦略の構築につながる可能性を示すもの...
キーワード:獣医学/寄生虫/病原体/ウイルス
他の関係分野:農学
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発表日:2026年2月21日
88
自発的な配向分極を示す新規有機化合物を開発
―有機デバイスの界面設計技術への応用―
国立大学法人東京農工大学大学院工学研究院生命機能科学部門の田中正樹助教、同大学院工学府生命工学専攻の杉本鈴奈、同大学院工学研究院生命機能科学部門の中村暢文教授らの研究グループは、分子間相互作用の制御に着目した分子設計に基づき、真空蒸着により成膜することで強力な配向分極を自発形成する新規極性分子を開発しました。また、開発した配向分極薄膜を有機半導体デバイス内の薄膜界面に挿入することで電荷輸送特性、光電変換特性を制御できることを明らかにしました。この成果は、有機半導体デバイス内部で電荷や励起子の挙動を制御することを可能とし、低消費電力ディスプレイ・高効率太陽電池の実現や従来にない機能を有する新規デ...
キーワード:輸送特性/太陽/フルオレン/ディスプレイ/分子配向/有機太陽電池/有機半導体/光吸収/双極子/半導体デバイス/表面電位/有機デバイス/有機薄膜/LED/光照射/電荷輸送/光電変換/太陽電池/電池/フッ素/真空蒸着/積層構造/低消費電力/電荷移動/半導体/励起子/機能性/層構造/分子設計
他の関係分野:数物系科学化学工学農学
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発表日:2026年2月19日
89
2色模様の花ができるしくみを解明RNA干渉とフラボノイドによる遺伝子発現調節を発見
東京農工大学大学院連合農学研究科 博士課程の栗山和典(研究当時)、同大学院農学研究院 生物制御科学部門の福原敏行教授、森山裕充教授、同大学院工学研究院 生命機能科学部門の津川裕司教授、京都大学農学研究科 農学専攻園芸科学講座の大野翔准教授、立命館大学 立命館グローバル・イノベーション研究機構の田原緑助教、テキサスA&M大学の小岩尚志教授(東京農工大学大学院グローバルイノベーション研究院 特任教授)の研究グループは、ペチュニアやダリアにおいて2色模様の花ができるしくみを解明しました。本研究において、植物の2次代謝物であるフラボノイドが、RNA干渉による遺伝子発現制御を調節...
キーワード:イソフラボン/カテキン/遺伝子発現調節/アルゴノート/塩基配列/有機物/転移因子/カルコン合成酵素/トランスポゾン/プロトプラスト/生合成経路/ダイズ/アントシアニン/フェノール/酵素活性/細胞壁/抵抗性/生合成/サイレンシング/小分子RNA/mRNA/分子機構/RNA/RNAi/RNA干渉/siRNA/フラボノイド/遺伝子導入/遺伝子発現制御/抗酸化/抗酸化作用/代謝物/発現制御/発現調節/ウイルス/遺伝子/遺伝子発現
他の関係分野:複合領域化学生物学工学総合生物農学
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発表日:2026年2月17日
90
ウズベキスタン・サマルカンド農業イノベーション研究大学とアグロバンクの農学研究院への表敬訪問について
1月28日(水)に、ウズベキスタン共和国・サマルカンド農業イノベーション研究大学(Samarkand Agroinnovations and Research University)のHasanov Shavkat学長とTilavov Khaitmurod教授、Muratov Shukrullo研究サポートセンター長と政府系金融機関アグロバンクのTurdiev Jamshid副頭取とHayiboev Muzaffarプロジェクトオフィス長、Kholodorov Shovkatプロジェクトオフィス専門家が農学研究院を表敬訪問し、斎藤 広隆農学研究院長、加藤 亮連合農学研究科教授、川端 良子農学研...
キーワード:持続的発展/ウズベキスタン
他の関係分野:工学農学
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発表日:2026年2月17日
91
アントレチャレンジピッチコンテスト「福島県復興シンボルキャラクターキビタン賞」を福島県知事へ受賞報告
2025年3月10日及び9月30日に未来価値創造研究教育特区(FLOuRISH)が主催したアントレプレナーチャレンジ・ピッチコンテストにおいて、「福島県復興シンボルキャラクターキビタン賞」を受賞した4チーム15名が、副賞として授与された1泊2日(2026年2月9日(月)~10日(火)) の福島県浜通り視察ツアーに参加するとともに、福島県庁に出向き、福島県内堀雅雄知事に受賞報告を行いました。 同行した長澤和夫副学長(産学連携担当)から、「このような賞を設定していただいたことで、学生自身が自分の研究がどう社会に貢献できるかを改めて考える良い機会になっています。大変ありがたく思います。」と御...
キーワード:情報システム/人工知能(AI)/価値創造/メンター/産学連携/化学物理/システム工学/フィードバック/アレルギー
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学
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発表日:2026年2月16日
92
危険なはずの捕獲地域に、オスが多く出没
――富士山麓でシカの生息地利用の性差を解明――
富士北麓においてニホンジカのオス・メスによる空間利用の違いを調査した結果、オスは人間による捕獲地域、メスは伐採地に出現する割合が高く、生息地利用に性差があることが明らかになりました。オスは捕獲されるリスクを伴うものの、メスよりも餌資源の豊富な捕獲地域を利用しており、交尾期に他のオスに勝てるように体サイズの向上を優先している可能性が示されました。メスは捕獲地域をオスよりも避け、餌場として適した伐採地をオスよりも積極的に利用していたと考えられます。本研究は、人間による捕獲圧や攪乱がニホンジカの生息地利用に性差をもたらすことを初めて示した事例...
キーワード:きのこ/ニホンジカ
他の関係分野:農学
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発表日:2026年2月14日
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中温排熱を高効率蓄熱可能な潜熱蓄熱材(h-MEPCM)を流動化
―高速蓄熱・放熱時の熱挙動と粒子状態を解明―
国立大学法人東京農工大学大学院生物システム応用科学府 青木将大氏(一貫性博士課程)、同大学院工学府 青木琢登氏(博士前期課程)、城田尚也氏(博士前期課程修了)、同大学院工学研究院応用化学部門 伏見千尋教授と北海道大学大学院工学研究院附属エネルギー・マテリアル融合領域研究センター 中村友一学術研究員、Melbert Jeem特任助教、能村貴宏教授のグループは、約100-300℃の中温領域で潜熱蓄熱粒子を流動化したときの高速蓄熱・放熱の挙動を明らかにするとともにその際の粒子状態の変化を実験的に明らかにしました。本研究により、100-300℃程度の中温排熱を従来よりも高速に蓄熱・放熱することが可能に...
キーワード:化学物理/潜熱/エネルギーシステム/融点/エネルギー貯蔵/ハンドリング/アルミナ/マイクロカプセル/マイクロ/相変化/電子顕微鏡/熱伝導/熱伝導率/有機物/流動層/マッピング/バイオマス
他の関係分野:数物系科学化学総合理工工学農学
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発表日:2026年2月12日
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チーム電脳レストランがヒーローズ・リーグ2025のオンライン決勝戦「未来創造賞」を受賞
チーム電脳レストランが、2025年12月6日にヒーローズ・リーグ2025のオンライン決勝戦「未来創造賞」を受賞しました。 ■受賞名「未来創造賞」※ヒーローズ・リーグは、テクノロジーを活かした多様な作品が集まる、日本最大級のオンラインコンテストです。社会人・学生を問わず多くのクリエイターが参加しており、2025年は全国から311作品が集まりました。「電脳レストラン」は、これまで複数のコンテストに参加し、チームが開発したAIを用いて食品の感覚を再現するVR食体験システム「Yummyverse(ヤミバース)」での受賞実績を重ねてきました。ヒ...
キーワード:触覚提示/情報システム/人工知能(AI)/メンター/データ収集/システム工学/摂食障害/高齢化/嚥下障害
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学
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発表日:2026年2月12日
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チーム電脳レストランが技育展2025決勝大会「株式会社CARTA HOLDINGS企業賞」を受賞
チーム電脳レストランが、2025年11月30日に技育展2025決勝大会「株式会社CARTA HOLDINGS企業賞」を受賞しました。 ■受賞名「株式会社CARTA HOLDINGS企業賞」※「技育展2025」とは、ITエンジニアを目指す学生によるピッチコンテストです。決勝大会ではオンライン予選審査を経て全国から集まった学生チームが出場し、3分間のピッチ形式で成果を発表しました。「電脳レストラン」は、生成AIを用いて食品の感覚を再現するVR食体験システム 「Yummyverse(ヤミバース)」について、技術的な特徴や開発への想いを発表し...
キーワード:触覚提示/情報システム/人工知能(AI)/メンター/データ収集/システム工学/摂食障害/聴覚/医療・福祉/高齢化/高齢者/嚥下障害
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学
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発表日:2026年2月12日
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脳が混乱するほど、身体は正確に動き出す −“不確実さ”を味方につける、身体のフィルタ機能−
「号砲がいつ鳴るかわからない」──人間はそんな不確実な状況を苦手としており、反応はバラつくと思われがちです。ところが、国立大学法人東京農工大学大学院工学研究院先端健康科学部門の若月翼助教と中京大学スポーツ科学部の山田憲政教授は、ターゲットに手を伸ばす動作では、時間的な不確実さが大きくなると反応のバラツキが小さくなる、つまり身体が柔軟に適応する現象を極めてシンプルな実験で捉えることに成功しました。この現象は、ロボット工学で注目される「形態計算(Morphological Computation)」──身体の力学的特性が情報処理の一部を肩代わりするという考え方──と整合的であり、人間の身体が“時間...
キーワード:ハードウェア/情報理論/身体性/人工知能(AI)/心理学実験/不確実性/タブレット/運動プログラム/エントロピー/ノイズ/神経系/インピーダンス制御/レンズ/インピーダンス/システム工学/ロボット/ロボット工学/ロボティクス/運動制御/粘弾性/力学的特性/関節/脳科学/アスリート/オリンピック/スポーツ/スポーツ科学/パフォーマンス/実験心理学/反応時間/イミン
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学生物学工学
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発表日:2026年2月12日
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工学府生命工学専攻2年の山口沙緒里さんが第35回日本MRS年次大会「奨励賞」を受賞
工学府生命工学専攻2年の山口沙緒里さんが、2025年11月12日に第35回日本MRS年次大会「奨励賞」を受賞しました。■受賞名「奨励賞」■受賞者山口 沙緒里(やまぐち さおり)さん工学府・博士前期課程生命工学専攻2年私立帝京大学高等学校2019年度卒業指導教員:工学研究院 生命機能科学部門 一川 尚広 教授 ■受賞概要●テーマ:「Supramolecular approach for controlling LCST-type phase transition behavior of ...
キーワード:相転移/相分離/イオン液体/オリゴ糖/シクロデキストリン/アクチュエータ/MRS
他の関係分野:数物系科学化学工学
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発表日:2026年2月10日
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大川泰一郎大学院連合農学研究科長の「日本農学賞」「読売農学賞」受賞が決定
大川泰一郎大学院連合農学研究科長の「日本農学賞」「読売農学賞」受賞が決定しました。■受賞名「日本農学賞」「読売農学賞」■受賞概要・受賞業績「水稲の倒伏抵抗性に関わる強稈遺伝子の解明と品種改良への適用」・受賞概要 2026年2月7日(土)に、東京大学農学部で一般社団法人日本農学会の総会および2026年度日本農学賞の選考委員会が開催され、一般社団法人日本作物学会から推薦された大川泰一郎大学院連合農学研究科長(日本作物学会会長)の「水稲の倒伏抵抗性に関わる強稈遺伝子の解明と品種改良への適用」に対して、日本農学賞(Japan Prize o...
キーワード:気候変動/食料安全保障/水稲/イネ/抵抗性/生物生産/レジリエント/遺伝子
他の関係分野:数物系科学農学
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発表日:2026年2月10日
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酵素を使わず、タンパク質を正しく折りたたむ新技術を開発
~固体材料が「シャペロン」として機能する新概念を確立~
東海大学[湘南キャンパス](所在地:神奈川県平塚市北金目4-1-1、学長:木村 英樹〔きむら ひでき〕)先進生命科学研究所 准教授の荒井堅太(理学部化学科兼務)、同理学研究科化学専攻の岩本駿平(1年次生)、および東京農工大学(所在地:東京都府中市晴見町3-8-1、学長:千葉 一裕〔ちば かずひろ〕) 大学院工学研究院応用化学部門 教授の村岡貴博らで構成する研究グループは、ポリスチレン系ポリマー材料がタンパク質の立体構造形成(フォールディング)を助ける「シャペロン」として機能することを実証しました。なお、本研究成果は2月4日(水)付で米国化学会が発行する国際学術誌「JACS Au」...
キーワード:構造形成/スチレン/ポリスチレン/ポリマー/シャペロン/HPLC/立体構造
他の関係分野:化学工学
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発表日:2026年2月6日
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工学府生命工学専攻2年の佐藤茉奈さんがInternational Conference on Bottom-up Biotechnology for Understanding and Engineering Living Systems 2025, BB2025「The Student Poster Award」を受賞
工学府生命工学専攻2年の佐藤茉奈さんが、2025年11月5日にInternational Conference on Bottom-up Biotechnology for Understanding and Engineering Living Systems 2025, BB2025「The Student Poster Award」を受賞しました。■受賞名「The Student Poster Award」■受賞者佐藤 茉奈(さとう まな)さん工学府・博士前期課程 生命工学専攻2年東京都立立川高等学校2019年度卒業指...
キーワード:機械学習/キメラ/アミノ酸
他の関係分野:情報学農学
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発表日:2026年2月6日
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工学府生命工学専攻1年の仲澤美奈さんが第35回日本MRS年次大会「奨励賞」を受賞
工学府生命工学専攻1年の仲澤美奈さんが、2026年1月13日に第35回日本MRS年次大会「奨励賞」を受賞しました。■受賞名「奨励賞」■受賞者仲澤 美奈(なかざわ みな)さん工学府・博士前期課程生命工学専攻1年秋田県立大館鳳鳴高等学校2020年度卒業指導教員:工学研究院 生命機能科学部門 一川 尚広 教授 ■受賞概要●テーマ:「円盤型液晶の自己組織化を利用したプロトン伝導性電解質の新規設計指針」●内 容:プロトン伝導膜は燃料電池やバイオセンサーなどに用いられ、そのプロトン伝導度...
キーワード:プロトン伝導/自己組織/液晶/界面構造/電池/燃料電池/センサー/バイオセンサー/電解質/プロトン/組織化/MRS/官能基
他の関係分野:化学工学
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発表日:2026年2月6日
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東京農工大学における生成AI利活用ガイドラインについて
本学では、生成AIの適切な利活用を目的として、「生成AI利活用ガイドライン」を制定しました。本ガイドラインは、基本的な考え方や留意事項を示したものです。本学の学生、教員、職員におかれては、本ガイドラインを踏まえ、十分に留意した対応を行ってください。国立大学法人東京農工大学における生成AI利活用ガイドラインについて ...
キーワード:人工知能(AI)
他の関係分野:情報学
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発表日:2026年2月4日
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農学府共同獣医学専攻3年の山上洋平さんが第42回日本毒性病理学会学術集会「最優秀会長賞」を受賞
農学府 共同獣医学専攻3年の山上洋平さんが、2026年1月23日に第42回日本毒性病理学会学術集会「最優秀会長賞」を受賞しました。 ■受賞名「最優秀会長賞」■受賞者山上 洋平(やまがみ ようへい)さん農学府・博士課程 共同獣医学専攻3年広島なぎさ高等学校卒業指導教員:農学研究院 動物生命科学部門 村上 智亮 准教授■受賞概要●テーマ:「アセトアミドのラット肝発がんに寄与する肝細胞質内封入体の形成機構」●内 容:化学物質の発がん性についてヒトへのリスクを正しく評価するには、その...
キーワード:化学物質/アミド/リスク評価/獣医学/肝発がん/病理/病理学/発がん/in vitro/ラット/肝細胞
他の関係分野:環境学化学工学農学
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発表日:2026年2月4日
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農学府共同獣医学専攻3年の山上洋平さんが第54回日本環境変異原ゲノム学会「ベストプレゼンテーション賞」を受賞
農学府 共同獣医学専攻3年の山上洋平さんが、2025年11月23日に第54回日本環境変異原ゲノム学会「ベストプレゼンテーション賞」を受賞しました。 ■受賞名「ベストプレゼンテーション賞」■受賞者山上 洋平(やまがみ ようへい)さん農学府・博士課程 共同獣医学専攻3年広島なぎさ高等学校卒業指導教員:農学研究院 動物生命科学部門 村上 智亮 准教授■受賞概要●テーマ:「アセトアミド誘発大型小核によるクロモスリプシス様染色体再構成と肝発がんへの寄与」●内 容:クロモスリプシスとは染...
キーワード:プレゼンテーション/化学物質/アミド/リスク評価/獣医学/肝発がん/染色体/発がん/ゲノム
他の関係分野:複合領域環境学化学工学農学
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発表日:2026年2月3日
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工学府知能情報システム工学専攻1年の角野あかりさんが日本脊椎関節炎学会第35回学術集会「JSAS Dragon Award(若手優秀演題賞)」を受賞
工学府知能情報システム工学専攻1年の角野あかりさんが、2025年8月24日に日本脊椎関節炎学会第35回学術集会「JSAS Dragon Award(若手優秀演題賞)」を受賞しました。 ■受賞名「JSAS Dragon Award(若手優秀演題賞)」■受賞者角野 あかり(かどの あかり)さん 工学府・博士前期課程 知能情報システム工学専攻1年洗足学園高等学校2020年度卒業共同受賞者:小倉 周真(おぐら しゅうま)さん工学府・博士前期課程 知能情報システム工学専攻修了生(2025.3修了...
キーワード:情報システム/人工知能(AI)/システム工学/関節/関節炎/脊椎/CT画像/MRI/医師/早期発見
他の関係分野:情報学工学
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発表日:2026年2月3日
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工学府生命工学専攻2年の澤井敬太さんが質量分析インフォマティクス研究会第10回公開ワークショップ(2025年)「ベストプレゼンテーション賞」を受賞
工学府生命工学専攻2年の澤井敬太さんが、2025年8月1日に質量分析インフォマティクス研究会第10回公開ワークショップ(2025年)「ベストプレゼンテーション賞」を受賞しました。 ■受賞名「ベストプレゼンテーション賞」■受賞者澤井 敬太(さわい けいた)さん工学府・博士前期課程 生命工学専攻2年富山中部高等学校2019年度卒業指導教員:工学研究院 生命機能科学部門 津川 裕司 教授■受賞概要●テーマ:「同位体標識とMS/MSネットワークによる甘草代謝物の構造解析」●内 容:甘...
キーワード:ネットワーク解析/プレゼンテーション/ワークショップ/同位体/質量分析/生産性/インフォマティクス/機能性/二次代謝/アルカロイド/医薬品開発/代謝物
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学総合理工工学総合生物農学
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発表日:2026年2月2日
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工学府機械システム工学専攻2年の渡部裕也さんが78th Annual Meeting of the APS Division of Fluid Dynamics「Gallery of Fluid Motion Award」を受賞
工学府機械システム工学専攻2年の渡部裕也さんが、2025年11月24日に78th Annual Meeting of the APS Division of Fluid Dynamics「Gallery of Fluid Motion Award」を受賞しました。 ■受賞名「Gallery of Fluid Motion Award」■受賞者代 表:渡部 裕也(わたなべ ひろや)さん工学府・博士後期課程 機械システム工学専攻2年日比谷高等学校2018年度卒業共同受賞者:橋本 滉太郎(は...
キーワード:システム工学
他の関係分野:工学
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発表日:2026年2月2日
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工学府化学物理工学専攻2年の石出一真さんがLaser Applications in Microelectronic and Optoelectronic Manufacturing (LAMOM) XXXI in SPIE. Photonics West 2026 「Best Student Poster Presentation Award」を受賞
工学府化学物理工学専攻2年の石出一真さんが、2026年1月21日にLaser Applications in Microelectronic and Optoelectronic Manufacturing (LAMOM) XXXI in SPIE. Photonics West 2026 「Best Student Poster Presentation Award」を受賞しました。 ■受賞名「Best Student Poster Presentation Award」 ■受賞者石出 一真(いしで かずま)さん...
キーワード:パルス/化学物理/パルスレーザー/光デバイス/超短パルス/レーザー/超短パルスレーザー/結晶構造
他の関係分野:数物系科学工学総合生物農学
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発表日:2026年2月2日
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インドネシア大学、ボゴール農業大学、バンドン工科大学の工学研究院への訪問について
1月29日(木)に、海外協定校であるインドネシア大学のヘリ・ヘルマンサヤ学長(Dr. Heri Hermansyah)、ケマス・リドワン・クルニアワン工学部長(Prof. Dr. Kemas Ridwan Kurniawan)、ムハンマド・サーラン工学部教授(Dr. Muhammad Sahlan)、ボゴール農業大学のハミム主任研究員(Dr. Hamim)、バンドン工科大学のリノ・ラフマタ・ムクティ准教授(Dr. Rino Rakhmata Mukti)合計5名ご一行が工学研究院を訪問し、中村暢文特命理事・事務局長、平野雅文工学研究院長、養王田正文COI-NEXTコーディネーター・特任教授、ウ...
キーワード:プレゼンテーション/ジャカルタ
他の関係分野:複合領域数物系科学
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発表日:2026年1月30日
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連合農学研究科農業環境工学専攻3年の及川航貴さんが物理探査学会第153回秋季学術講演会「優秀発表賞」を受賞
連合農学研究科農業環境工学専攻3年の及川航貴さんが、2026年1月14日に物理探査学会第153回秋季学術講演会「優秀発表賞」を受賞しました。■受賞名「優秀発表賞」■受賞者及川 航貴(おいかわ こうき)さん連合農学研究科・農業環境工学専攻3年専修大学松戸高等学校 2014年度卒業指導教員:農学研究院 農業環境工学部門 斎藤 広隆 教授 ■受賞概要●テーマ:「マルチアンテナ地中レーダを用いた貯水・排水過程のため池堤体のおけるタイムラプスWARRデータに対する補...
キーワード:アンテナ/物理探査/ため池/土壌/土壌水分
他の関係分野:情報学工学農学
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発表日:2026年1月29日
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液滴が物体へ及ぼす「衝突力」の正体を解明 柔らかい材料上で"液滴"が"固体球"のように振る舞う転移を初実証!
〜次世代3Dバイオプリンティングや塗布・洗浄の高度設計に新指針〜
東京農工大学大学院工学研究院先端機械システム部門の田川義之教授らの研究チームは、柔らかい基板に当たる液滴の最大衝突力が、「低粘度・高速で現れる慣性支配則注1」から、固体球の衝突で知られるHertz(ヘルツ)則注2へと連続的に移行(クロスオーバー注3)することを世界で初めて実証しました。独自開発の高速光弾性トモグラフィ注4で基板内部の応力分布と衝突力を直接計測し、液滴の粘性・慣性と基板の弾性をまとめる統一指標Z注5を初めて導入しました。結果、多様な条件のデータが1本のマスターカーブ...
キーワード:ベンチマーク/最適化/クロスオーバー/スケーリング則/ソフトマター/スケーリング/応力場/損傷評価/内部応力/コーティング/システム工学/パターニング/ポリマー/自動車/弾性体/長寿命化/非接触/表面張力/マッピング/寿命/ラット/標準化
他の関係分野:情報学数物系科学工学農学
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発表日:2026年1月27日
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遺体に残されたタネから探る!? 付着種子散布を介した哺乳類と植物の種間関係を解明
国立大学法人東京農工大学大学院連合農学研究科の佐藤華音氏(博士課程2年、滋賀県立琵琶湖博物館・学芸員)、同大学院農学研究院自然環境保全学部門の小池伸介教授、富山県 立山カルデラ砂防博物館の白石俊明主任学芸員、ミュージアムパーク茨城県自然博物館の後藤優介主任学芸員、フランス国立農業・食料環境研究所(INRAE)のChristophe Baltzinger博士らの国際共同研究チームは、交通事故で死亡した14種の哺乳類の体表に付着した植物の種子を採取することで、付着種子散布を介した哺乳類と植物の種間関係を群集の規模で解明しました。種子の付着が確認された哺乳類の88%はタヌキをはじめと...
キーワード:ミュージアム/交通事故/哺乳類/環境保全/生態学
他の関係分野:複合領域工学農学
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発表日:2026年1月23日
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工学府知能情報システム工学専攻2年の鍾天慈さんが日本脊椎関節炎学会第35回学術集会「若手優秀演題賞(JSAS dragon award)」を受賞
工学府知能情報システム工学専攻2年の鍾天慈さんが、2025年8月24日に日本脊椎関節炎学会第35回学術集会「若手優秀演題賞(JSAS dragon award)」を受賞しました。 ■受賞名「若手優秀演題賞(JSAS dragon award)」■受賞者鍾 天慈(しょう てんじ)さん 工学府・博士後期課程 知能情報システム工学専攻2年中国・江蘇省姜堰第二中学2015年6月卒業指導教員等:工学研究院 先端電気電子部門 清水 昭伸 教授 ■受賞概要●テーマ:「仙腸関節面からの距離マ...
キーワード:情報システム/人工知能(AI)/システム工学/関節/関節炎/脊椎/骨髄/MRI/早期発見
他の関係分野:情報学工学
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発表日:2026年1月23日
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生物システム応用科学府生物機能システム科学専攻2年の関口真由さんがThe 18th IEEE International Conference on Sensing Technology「Student best paper award」を受賞
生物システム応用科学府生物機能システム科学専攻2年の関口真由さんが、2025年12月3日にThe 18th IEEE International Conference on Sensing Technology「Student best paper award」を受賞しました。 ■受賞名「Student best paper award」■受賞者関口 真由(せきぐち まゆ)さん生物システム応用科学府・博士前期課程 生物機能システム科学専攻2年東京学芸大学附属高等学校2020年度卒業指導教員:工学研究院 先...
キーワード:プラズモン/高電圧/オゾン
他の関係分野:工学
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発表日:2026年1月23日
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タイマヒドン大学工学部関係者の工学研究院への訪問について
1月13日(火)に、海外協定校であるマヒドン大学(Mahidol University)のタナパット・ワニチャノン工学部長(Assoc. Prof. Thanapat Wanichanon)、ワラコーン・チャルーンサック生体医工学科長(Assoc. Prof. Warakorn Charoensuk)他、合計18名ご一行が工学研究院を訪問し、平野雅文工学研究院長、田中聡久国際戦略委員会委員長、桝田晃司生体医用システム学科副学科長、ポンサトーン・ラクシンチャラーンサク教授、堀切友紀子グローバル教育院准教授が一行をお迎えしました。 会談はランチミーティング形式により、工学研究院の動画紹介、...
キーワード:プレゼンテーション/医工学/生体医工学/医用システム
他の関係分野:複合領域総合生物
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発表日:2026年1月22日
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工学府機械システム工学専攻2年の若山晃佑さんが化学とマイクロ・ナノシステム学会第52回研究会(CHEMINAS 52)「優秀発表賞」を受賞
工学府機械システム工学専攻2年の若山晃佑さんが、2025年11月12日に化学とマイクロ・ナノシステム学会第52回研究会(CHEMINAS 52)「優秀発表賞」を受賞しました。 ■受賞名「優秀発表賞」■受賞者若山 晃佑(わかやま こうすけ)さん工学府・博士前期課程 機械システム工学専攻2年金蘭千里高等学校2018年度卒業指導教員:工学研究院 先端機械システム部門 倉科 佑太 准教授■受賞概要●テーマ:「経鼻投与を目指した狭幅表面弾性波デバイスによる指向性噴霧の可視化」●内 容:...
キーワード:表面弾性波/システム工学/マイクロ/弾性波/嗅上皮/アルツハイマー病/脳疾患
他の関係分野:総合理工工学
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発表日:2026年1月22日
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工学府知能情報システム工学専攻1年の松本和樹さんがIEEE International Conference on Acoustics, Speech and Signal Processing (ICASSP)「IEEE SPS Japan Student Conference Paper Award」を受賞
工学府知能情報システム工学専攻1年の松本和樹さんが、2025年12月26日にIEEE International Conference on Acoustics, Speech and Signal Processing (ICASSP)「IEEE SPS Japan Student Conference Paper Award」を受賞しました。 ■受賞名「IEEE SPS Japan Student Conference Paper Award」(表彰日:2026年3月3日)■受賞者松本 和樹(まつもと かずき)さん工学府...
キーワード:音源分離/アルゴリズム/情報システム/信号処理/深層学習/システム工学/ニューラルネット
他の関係分野:情報学工学
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発表日:2026年1月22日
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工学府生命工学専攻1年の倉田明咲さんが第164回質量分析学会関東談話会「優秀発表賞」を受賞
工学府生命工学専攻1年の倉田明咲さんが、2025年5月14日に第164回質量分析学会関東談話会「優秀発表賞」を受賞しました。 ■受賞名「優秀発表賞」■受賞者倉田 明咲(くらた みさき)さん工学府・博士前期課程 生命工学専攻1年大妻高等学校 2021年度卒業指導教員:工学研究院 生命機能科学部門 津川 裕司 教授■受賞概要●テーマ:「FDR制御可能なEI-MSに基づく代謝物アノテーションの理論実装」●内 容:生物が生体内で合成、分解する物質を代謝物と呼び、代謝物を網羅的に分析す...
キーワード:アノテーション/質量分析/生体内/代謝物
他の関係分野:情報学総合理工総合生物
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発表日:2026年1月22日
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「住み心地」よりも「食べ物」が大事?
―小さな水たまりの昆虫群集において、餌資源が種の共存を左右することを解明―
国立大学法人東京農工大学大学院連合農学研究科博士課程の新川颯輝氏と同大学大学院農学府共同獣医学専攻博士課程の井上哉太氏、同大学農学部附属広域都市圏フィールドサイエンス教育研究センターの吉田智弘准教授の研究グループは、森林内の水たまり(滞水樹洞)に生息するボウフラなどの水生昆虫群集において、種の共存を促進するメカニズムを解明しました。 生物が共存するためには、利用する資源や場所を使い分ける「ニッチ分化」が重要です。本研究では、人工の樹洞を用いた野外操作実験により、昆虫たちにとって「生息場所の物理的な構造(条件ニッチ)」よりも「餌となる有機物(資源ニッチ)」の違いの方が、種ごとの住み分け...
キーワード:環境変化/ミュージアム/生物群集/プラスチック/有機物/獣医学/生態系/群集構造/生態学/生物多様性/ニッチ
他の関係分野:複合領域生物学工学農学
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発表日:2026年1月22日
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工学府生命工学専攻2年の宮腰真歩さんが2024年繊維学会年次大会(創立80周年記念)「優秀ポスター発表賞」を受賞
工学府生命工学専攻2年の宮腰真歩さんが、2024年6月13日に2024年繊維学会年次大会(創立80周年記念)「優秀ポスター発表賞」を受賞しました。■受賞名「優秀ポスター発表賞」■受賞者宮腰 真歩(みやこし まほ)さん工学府・博士前期課程 生命工学専攻2年(受賞時:1年)秋田県立秋田北高等学校2019年度卒業指導教員:工学研究院 生命機能科学部門 中澤 靖元 教授■受賞概要●テーマ:「癒着防止材を指向したシルク/カルボキシメチルセルロース複合材料の創製」●内 容:シルクセリシンは、蚕の繭に含まれ...
キーワード:廃棄物/複合材/複合材料/セルロース/組織再生/細胞接着/手術
他の関係分野:工学農学
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発表日:2026年1月22日
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工学府生命工学専攻2年の宮腰真歩さんが第72回日本シルク学会研究発表会「優秀ポスター賞」を受賞
工学府生命工学専攻2年の宮腰真歩さんが、2025年11月29日に第72回日本シルク学会研究発表会「優秀ポスター賞」を受賞しました。■受賞名「優秀ポスター発表賞」■受賞者宮腰 真歩(みやこし まほ)さん工学府・博士前期課程 生命工学専攻2年秋田県立秋田北高等学校2019年度卒業指導教員:工学研究院 生命機能科学部門 中澤 靖元 教授■受賞概要●テーマ:「高分子量シルクセリシンの新規抽出法の確立と特性評価・構造解析」●内 容:シルクセリシンは、蚕の繭に含まれるタンパク質で、長らく絹産業の廃棄物とさ...
キーワード:高分子/持続可能/廃棄物
他の関係分野:化学工学
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発表日:2026年1月20日
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【募集】令和8年度春季募集「次世代研究者挑戦的研究プログラム」(FL-SPRING)&「次世代 AI 人材育成プログラム」(FL-BOOST) 2026/1/14更新
「次世代研究者挑戦的研究プログラム(以下、FL-SPRING)」は、本学が国立開発研究法人科学技術振興機構(以下、JST)の採択を受け、本学の博士課程学生に対し、研究奨励費及び研究費等を支給することで研究に専念できる環境を提供し、アントレプレナーシップ・プログラムを提供することで多様な視点による新しい研究領域を開拓できるように支援し、学生が独創的な尖端研究力を培い、世界に貢献する理系イノベーションリーダーを育成するものです。同様に、「次世代AI人材育成プログラム(以下、FL-BOOST)」は、本学がJSTの採択を受け、本学の博士課程学生に対し、研究奨励費及び研究費を支給する...
キーワード:人工知能(AI)/価値創造/アントレプレナーシップ/持続可能/持続可能な開発
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2026年1月16日
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工学府生命工学専攻1年の岡昂輝さんがメタボロミクス国際学会「トラベルアワード」を受賞
工学府生命工学専攻1年の岡昂輝さんが、2025年6月26日にメタボロミクス国際学会「トラベルアワード」を受賞しました。 ■受賞名「トラベルアワード」■受賞者岡 昂輝(おか たかき)さん工学府・博士後期課程 生命工学専攻1年若狭高等学校 2017年度卒業指導教員:工学研究院 生命機能科学部門 津川 裕司 教授■受賞概要●テーマ:「MSLipidMapper: a multiomics data mining environment using untargeted lipidomics ...
キーワード:質量分析/代謝物/メタボロミクス/脂質/脂質代謝
他の関係分野:総合理工
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発表日:2026年1月16日
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工学部機械システム工学科4年の河合凜也さん、工学府産業技術専攻1年の満田理彩さんが第16回マイクロ・ナノ工学シンポジウム「優秀講演論文表彰」を受賞
工学部機械システム工学科4年の河合凜也さん、工学府産業技術専攻1年の満田理彩さんが、2025年12月15日に第16回マイクロ・ナノ工学シンポジウム「優秀講演論文表彰」を受賞しました。 ■受賞名「優秀講演論文表彰」■受賞者河合 凜也(かわい りんや)さん工学部・機械システム工学科4年東京都立八王子東高等学校2021年度卒業満田 理彩(みつだ りさ)さん工学府・専門職学位課程 産業技術専攻1年恵泉女学園高等学校2020年度卒業指導教員/共同受賞者:工学研究院 先端機械システム部門...
キーワード:システム工学/マイクロ/超音波/細胞株/間葉系幹細胞/イオンチャネル/カチオン/遺伝子導入/幹細胞/受容体/分化誘導/遺伝学/遺伝子/脂質/神経疾患
他の関係分野:工学
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発表日:2026年1月16日
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農学府農学専攻1年の和田康希さんが第66回大気環境学会年会「学生・若手研究者優秀発表賞」を受賞
農学府農学専攻1年の和田康希さんが、2025年9月18日に第66回大気環境学会年会「学生・若手研究者優秀発表賞」を受賞しました。 ■受賞名「学生・若手研究者優秀発表賞」■受賞者和田 康希(わだ こうき)さん農学府・農学専攻 自然環境資源コース1年東京都立武蔵野北高等学校卒業指導教員:農学部附属広域都市圏フィールドサイエンス教育研究センター 松田 和秀 教授■受賞概要●テーマ:「緩和渦集積法によるフラックス観測に基づく草地におけるアンモニア双方向交換メカニズム」●内 容:農業か...
キーワード:フラックス/アンモニア/生物多様性
他の関係分野:環境学化学農学
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発表日:2026年1月14日
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深海由来の天然物でがん細胞を制御
――ヤクアミドBの2つ目の標的タンパク質CD9の発見――
光親和性標識(PAL)法を応用することで、抗がん活性天然物ヤクアミドBが、がん細胞の表面にあるタンパク質CD9と一過性の結合を生じることを突き止めました。本天然物がATP合成酵素への作用に加え、がん幹細胞に関連するCD9の分解も誘導し、がんの転移の最初のステップであるがん細胞の移動を止める可能性を見出しました。CD9を標的とする初めての天然物であるヤクアミドBは、複数の標的に関する細胞機能を同時に制御できる新規抗がん薬として開発されることが期待されます。 詳細は、以下をご参照くだ...
キーワード:アミド/ATP合成/ATP合成酵素/CD9/ATP/がん幹細胞/がん細胞/幹細胞
他の関係分野:化学生物学
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発表日:2026年1月13日
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謎多きテングコウモリの食性を糞の顕微鏡分析により解明
テングコウモリは主に日本の森林環境に生息し、左右に飛び出た鼻孔という風変わりな見た目をした食虫性のコウモリです(図1)。本種は個体数の少なさから、多くの都道府県で絶滅危惧種に指定されています。また個体数が少ないことに加えて、単独で生活すること、日中の休み場所(ねぐら)を頻繁に移動する習性をもつことから、コウモリ類の中でも調査研究が難しく、食性など、本種の保全のため必要な基礎情報は非常に限られています。 本研究では、国立大学法人東京農工大学 農学部附属野生動物管理教育研究センターの髙田隼人特任准教授(当時 山梨県富士山科学研究所)と有限会社アルマスの佐藤顕義氏、勝田節子氏らの共同...
キーワード:コウモリ/哺乳類/昆虫類/節足動物/絶滅危惧種/調査研究
他の関係分野:環境学農学
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発表日:2026年1月9日
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工学府知能情報システム工学専攻2年の百南匠人さんが情報処理学会第254回システム・アーキテクチャ研究発表会「若手奨励賞」を受賞
工学府知能情報システム工学専攻2年の百南匠人さんが、2025年12月4日に情報処理学会第254回システム・アーキテクチャ研究発表会「若手奨励賞」を受賞しました。 ■受賞名「若手奨励賞」 ■受賞者百南 匠人(ももみなみ たくと)さん工学府・博士前期課程 知能情報システム工学専攻2年鈴鹿工業高等専門学校2021年度卒業指導教員:工学研究院 先端情報科学部門 岩崎 裕江 教授 ■受賞概要●テーマ:「映像符号化のためのイジングマシンを用いたイントラ予測モードの選択手法」...
キーワード:アーキテクチャ/情報システム/符号化/システム工学
他の関係分野:情報学工学
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発表日:2026年1月9日
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工学部化学物理工学科2年の大塚修平さん、生命工学科2年の柳下未禮さん、化学物理工学科2年の小川翔也さんで構成されたプロジェクト「アルギネーター」が特許庁主催令和7年度パテントコンテスト「選考委員長特別賞」を受賞
工学部化学物理工学科2年の大塚修平さん、生命工学科2年の柳下未禮さん、化学物理工学科2年の小川翔也さんで構成されたプロジェクト「アルギネーター」が、2025年12月16日に特許庁主催令和7年度パテントコンテスト「選考委員長特別賞」を受賞しました。 ■受賞名「選考委員長特別賞」 ■受賞者テックガレージ学生プロジェクト【アルギネーター】大塚 修平(おおつか しゅうへい)さん工学部・化学物理工学科2年都立多摩科学技術高等学校2023年度卒業柳下 未禮(やぎした みらい)さん工学部・...
キーワード:化学物理/ゲル化/森林火災
他の関係分野:数物系科学化学農学
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発表日:2026年1月9日
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メスのメダカの性行動を行うモチベーションは排卵周期にシンクロする
~メスがオスを受け容れる行動を生み出す神経回路の解明に期待~
ゲノム編集により排卵できなくなったメダカのメスは、性行動のモチベーションがなくなり、オスの求愛を受け容れなくなったメスのメダカにおける排卵発生のタイミングと性行動のモチベーションが上昇するタイミングを正確に明らかにし、排卵が脳に伝わることで性行動を促す神経内分泌メカニズムの実体を提唱したこの神経細胞を起点として、メスがオスを受け容れる行動を生み出す神経回路の全容解明につながると期待 詳細は、以下をご参照ください。...
キーワード:性行動/モチベーション/神経内分泌/排卵/ゲノム編集/イミン/神経回路/神経細胞/内分泌/ゲノム
他の関係分野:生物学
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発表日:2026年1月9日
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〔2026年1月9日リリース〕 都市に住むタヌキはヒトがいるとトイレを我慢している?
~タヌキのトイレ利用に人間活動が与える影響を解明~
国立大学法人東京農工大学大学院連合農学研究科博士研究生(同修了生)の大杉滋氏、同大学院農学研究院自然環境保全学部門の小池伸介教授、アメリカのイリノイ大学(兼任 東京農工大学大学院グローバルイノベーション研究院・特任准教授)のMaximilian L. Allen准教授との国際共同研究チームは、都市緑地における人間活動が、タヌキの共同トイレ(通称「ため糞場」)に訪問する時間帯に影響を与えることを明らかにしました。タヌキは共同トイレで習慣的な排泄を行うとともに、匂いかぎ行動に伴う個体間のコミュニケーションを図っていると考えられます。都市緑地に生息するタヌキは、主として夜間に共同トイレを訪問し、訪問...
キーワード:食行動/人間活動/都市緑地/生殖/哺乳類/環境保全/生態学/コミュニケーション
他の関係分野:複合領域環境学生物学農学
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発表日:2026年1月9日
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栽培種と野生種の交雑はどのように起きるのか?
~植物の異種交雑メカニズムの一端を解明~
植物において、雑種致死※1を乗り越えて多数の後代を産出できる交雑組合せを発見。ゲノムショック※2による雑種致死原因遺伝子座※3の欠失が、異なる種の交配を妨げる生殖隔離の克服につながることを解明。 詳細は、以下をご参照ください。...
キーワード:生殖/生殖隔離/生物生産/ショック/ゲノム/遺伝子
他の関係分野:生物学農学
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発表日:2026年1月9日
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連合農学研究科生物生産科学専攻1年の川副優花さんが第26回日本有機農業学会静岡大会「日本有機農業学会ポスター賞」を受賞
連合農学研究科生物生産科学専攻1年の川副優花さんが、2025年12月6日に第26回日本有機農業学会静岡大会「日本有機農業学会ポスター賞」を受賞しました。 ■受賞名 「日本有機農業学会ポスター賞」■受賞者川副 優花(かわそえ ゆうか)さん連合農学研究科・生物生産科学専攻1年佐賀県立鳥栖高等学校卒業指導教員:農学研究院 生物生産科学部門 田中 治夫 准教授■受賞概要●テーマ:「自然栽培の土壌管理と実践知 ―国内20農家にみる共通性と方向性―」●内 容:自然栽培は肥料や農...
キーワード:有機農業/土壌/生物生産/実践知
他の関係分野:農学
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発表日:2026年1月8日
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「三大学共同研究発掘勉強会」を開催
2025年12月18日(木)、西東京国際イノベーション共創拠点(邂逅館)にて「三大学共同研究発掘勉強会」を開催しました。本イベントは、東京外国語大学、電気通信大学、東京農工大学における女性研究者の交流を目的とし、科学技術人材育成費補助事業ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ「女性リーダー育成型」の取組の一環として、女性未来育成機構の主催により実施しました。 当日は、三大学より計25名の女性研究者にご参加いただきました。「若手女性研究者の研究紹介」、「教育研究を支える研究室運営のノウハウ」をテーマとする講演では、各大学より6名の研究者にご登壇いただき、また、コーヒーブレイクも兼ねた...
キーワード:電気通信/キャリア/情報交換/ダイバーシティ
他の関係分野:情報学工学
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発表日:2026年1月7日
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生物システム応用科学府生物機能システム科学専攻1年の林七音さんが2025年電気学会電力・エネルギー部門大会「Young engineer Oral presentation Competition(YOC)奨励賞」を受賞
生物システム応用科学府生物機能システム科学専攻1年の林七音さんが、2025年10月10日に2025年電気学会電力・エネルギー部門大会「Young engineer Oral presentation Competition(YOC)奨励賞」を受賞しました。 ■受賞名「Young engineer Oral presentation Competition(YOC)奨励賞」■受賞者林 七音(はやし なおと)さん生物システム応用科学府・博士後期課程生物機能システム科学専攻1年千葉県立薬園台高等学校2018年度卒業...
キーワード:再生可能エネルギー/ヒートポンプ/解析モデル/自動車/電気自動車/イミン
他の関係分野:環境学工学
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発表日:2026年1月7日
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生物システム応用科学府生物機能システム科学専攻2年の内山あゆみさんが2025年電気学会電力・エネルギー部門大会「Young engineer Oral presentation Competition(YOC)奨励賞」を受賞
生物システム応用科学府生物機能システム科学専攻2年の内山あゆみさんが、2025年10月10日に2025年電気学会電力・エネルギー部門大会「Young engineer Oral presentation Competition(YOC)奨励賞」を受賞しました。 ■受賞名「Young engineer Oral presentation Competition(YOC)奨励賞」■受賞者内山 あゆみ(うちやま あゆみ)さん生物システム応用科学府・博士前期課程生物機能システム科学専攻2年埼玉県立川越女子高等学校卒業...
キーワード:最適化/シナリオ/二酸化炭素
他の関係分野:情報学工学
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発表日:2026年1月7日
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工学府化学物理工学専攻3年のDadan SuhendarさんがMaterials Research Meeting (MRM) 2025 Symposium G1 Nanomaterials and Quantum materials for Emerging Technologies「Oral Presentation Excellence Award」を受賞
工学府化学物理工学専攻3年のDadan Suhendarさんが、2025年12月11日にMaterials Research Meeting (MRM) 2025 Symposium G1 Nanomaterials and Quantum materials for Emerging Technologies「Oral Presentation Excellence Award」を受賞しました。 ■受賞名「Oral Presentation Excellence Award」 ■受賞者Dadan Suhendar(ダダ...
キーワード:光検出器/閉じ込め/スペクトル/化学物理/検出器/電子輸送/キャリア/超格子/量子閉じ込め/量子ドット/エピタキシャル/コロイド/移動度
他の関係分野:数物系科学総合理工工学
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発表日:2026年1月7日
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工学府化学物理工学専攻1年のFidya Azahro Nur MawaddahさんがMaterials Research Meeting (MRM) 2025 Symposium G1 Nanomaterials and Quantum materials for Emerging Technologies「Oral Presentation Excellence Award」を受賞
工学府化学物理工学専攻1年のFidya Azahro Nur Mawaddahさんが、2025年12月11日にMaterials Research Meeting (MRM) 2025 Symposium G1 Nanomaterials and Quantum materials for Emerging Technologies「Oral Presentation Excellence Award」を受賞しました。 ■受賞名「Oral Presentation Excellence Award」 ■受賞者Fidya Az...
キーワード:光検出器/化学物理/検出器/ナノ結晶/光エレクトロニクス/電子デバイス
他の関係分野:数物系科学工学
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発表日:2026年1月7日
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工学府化学物理工学専攻1年の田中雄大さんがMaterials Research Meeting (MRM) 2025 Symposium G1 Nanomaterials and Quantum materials for Emerging Technologies「Poster Presentation Award」を受賞
工学府化学物理工学専攻1年の田中雄大さんが、2025年12月11日にMaterials Research Meeting (MRM) 2025 Symposium G1 Nanomaterials and Quantum materials for Emerging Technologies「Poster Presentation Award」を受賞しました。 ■受賞名「Poster Presentation Award」 ■受賞者田中 雄大(たなか ゆうた)さん工学府・博士前期課程 化学物理工学専攻1年...
キーワード:化学物理/バンドギャップ/電子デバイス/第一原理/第一原理計算/結晶構造/カチオン
他の関係分野:数物系科学工学農学
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発表日:2026年1月7日
140
工学府機械システム工学専攻2年の吉岡諒さんが日本機械学会第29回動力・エネルギー技術シンポジウム「優秀講演表彰」を受賞
工学府機械システム工学専攻2年の吉岡諒さんが、2025年6月6日に日本機械学会第29回動力・エネルギー技術シンポジウム「優秀講演表彰」を受賞しました。 ■受賞名「優秀講演表彰」■受賞者吉岡 諒(よしおか りょう)さん工学府・博士前期課程機械システム工学専攻2年日本大学第三高等学校2020年度卒業指導教員:工学研究院 先端機械システム部門 西田 浩之 教授 ■受賞概要●テーマ:「乱流中に置かれた小型サボニウス風車のトルク・後流計測」●内 容:近年...
キーワード:システム工学/トルク
他の関係分野:工学
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発表日:2026年1月7日
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工学府機械システム工学専攻2年の西澤明訓さんがThe 18th Asian Congress of Fluid Mechanics「Best Oral Presentation Award」を受賞
工学府機械システム工学専攻2年の西澤明訓さんが、2025年9月12日にThe 18th Asian Congress of Fluid Mechanics「Best Oral Presentation Award」を受賞しました。 ■受賞名「Best Oral Presentation Award」■受賞者西澤 明訓(にしざわ あきのり)さん工学府・博士前期課程機械システム工学専攻2年千葉県立東葛飾高等学校2018年度卒業指導教員:工学研究院 先端機械システム部門 西田 浩之 教授 ...
キーワード:アクチュエータ/システム工学/モデル化/熱輸送/流体制御
他の関係分野:工学
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発表日:2026年1月6日
142
令和7年度学長と夢を語ろう!「学長と学生の懇談会」を開催
2025年12月9日(火)に府中キャンパス、12月17日(水)に小金井キャンパスにおいて、学部生を対象とした「学長と学生の懇談会」が開催されました。 この懇談会は、学長と学生が意見交換できる場として、平成16年度から開催しているもので、今年度は「大学生活の大切さを考える」をテーマに開催されました。 懇談会には、学生22名(府中キャンパス10名、小金井キャンパス12名)、千葉一裕学長、有江力統括副学長、斎藤広隆農学部長(府中キャンパス)及び平野雅文工学部長(小金井キャンパス)が出席しました。参加した学生が学長らと活発に意見交換を行い、とても有意義な時間となりました。...
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発表日:2026年1月6日
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クマのボディメンテナンス術
~1年間の脂肪蓄積量の変動から見たツキノワグマの栄養戦略~
島根県中山間地域研究センター 澤田誠吾科長、東京農工大学大学院農学研究院自然環境保全学部門 小池伸介教授、ノルウェーNord大学 Sam Steyaert准教授(兼任 東京農工大学大学院グローバルイノベーション研究院・特任准教授)、国立環境研究所 栃木香帆子特別研究員らの国際共同研究チームは、島根県に生息するツキノワグマ(以下、クマ)の複数個所の脂肪量の季節変動や脂肪量と秋の主要な食物であるブナ科樹木の果実(いわゆるドングリ)の結実豊凶との関係を分析しました。その結果、クマの脂肪量は季節変動し、秋にピークを迎えた後は冬眠中だけでなく春から夏にかけても減少することが明らかになりました。...
キーワード:季節変化/人間活動/季節変動/個体群/ゾーニング/メンテナンス/環境保全/エネルギー収支/中山間地域/脂肪組織/内臓脂肪/骨髄/腎臓/食生活
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学生物学工学農学
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発表日:2026年1月5日
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タイワンカモシカはまるでキリン?台湾における森林性有蹄類3種の独特な食い分け
台湾の雲霧林に生息するタイワンカモシカ(体重30㎏)、キョン(同12㎏)、サンバー(同180kg)の食性を糞の顕微鏡分析により調べ、食べ物をめぐる種間関係を検討しました。タイワンカモシカは柔らかくて消化しやすい木本などの葉を、サンバーは消化しにくいイネ科などの葉を主に食べ、キョンはその両方を同程度食べることにより、食い分けをしていることがわかりました。キョンよりも2倍以上大きいタイワンカモシカが消化しやすい木本類を採食したことは、体サイズが小さい草食獣ほど消化しやすい食べ物を好むというこれまでの学説と異なる発見です。タイワンカモシカは木登りを...
キーワード:シリカ/イネ/細胞壁
他の関係分野:工学農学
東京農工大学 研究