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東京農工大学 研究Discovery Saga
2026年1月22日

工学府機械システム工学専攻2年の若山晃佑さんが化学とマイクロ・ナノシステム学会第52回研究会(CHEMINAS 52)「優秀発表賞」を受賞

【注目の成果:共同研究・産学連携のためのチェックポイント】
マイクロサイズ粒子の指向性噴霧により、従来のデバイスでは到達が難しかった嗅上皮領域全体への送達を達成
【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
総合理工工学医歯薬学
【Sagaキーワード】
表面弾性波/システム工学/マイクロ/弾性波/嗅上皮/アルツハイマー病/脳疾患

2026年1月22日

概要

工学府機械システム工学専攻2年の若山晃佑さんが、2025年11月12日に化学とマイクロ・ナノシステム学会第52回研究会(CHEMINAS 52)「優秀発表賞」を受賞しました。
 
■受賞名
「優秀発表賞」
■受賞者
若山 晃佑(わかやま こうすけ)さん
工学府・博士前期課程 機械システム工学専攻2年
金蘭千里高等学校2018年度卒業
指導教員:工学研究院 先端機械システム部門 倉科 佑太 准教授
■受賞概要
●テーマ:「経鼻投与を目指した狭幅表面弾性波デバイスによる指向性噴霧の可視化」
●内 容:表面弾性波による微粒化技術を用いて、鼻腔上部に位置する嗅上皮を経由して脳に薬剤を届けることを目指しています。本研究では、マイクロサイズ粒子の指向性噴霧により、従来のデバイスでは到達が難しかった嗅上皮領域全体への送達を達成しました。将来的には、近年患者数が急増しているアルツハイマー病といった脳疾患の治療に役立つことが期待されます。     
●受賞日:2025年11月12日
●参加学会等:化学とマイクロ・ナノシステム学会 第52回研究会(CHEMINAS 52)
https://cheminas.chips.jp/52/(大会/受賞ページ:P2-11AM-31)
 
 
 
 
 
 
 


関連リンク

 
•東京農工大学工学部
•東京農工大学大学院工学府
•若山晃佑さんを指導する倉科佑太准教授研究者プロフィール