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東京農工大学 研究Discovery Saga
2026年2月3日

工学府生命工学専攻2年の澤井敬太さんが質量分析インフォマティクス研究会第10回公開ワークショップ(2025年)「ベストプレゼンテーション賞」を受賞

【注目の成果:共同研究・産学連携のためのチェックポイント】
発見された代謝物の機能性を明らかにすることで、医薬品開発や甘草の生産性向上につながると期待
【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
情報学複合領域数物系科学総合理工工学総合生物農学医歯薬学
【Sagaキーワード】
ネットワーク解析/プレゼンテーション/ワークショップ/同位体/質量分析/生産性/インフォマティクス/機能性/二次代謝/アルカロイド/医薬品開発/代謝物

2026年2月3日

概要

工学府生命工学専攻2年の澤井敬太さんが、2025年8月1日に質量分析インフォマティクス研究会第10回公開ワークショップ(2025年)「ベストプレゼンテーション賞」を受賞しました。
 
■受賞名
「ベストプレゼンテーション賞」
■受賞者
澤井 敬太(さわい けいた)さん
工学府・博士前期課程 生命工学専攻2年
富山中部高等学校2019年度卒業
指導教員:工学研究院 生命機能科学部門 津川 裕司 教授
■受賞概要
●テーマ:「同位体標識とMS/MSネットワークによる甘草代謝物の構造解析」
●内 容:甘草は多くの薬理作用を持つ汎用的な生薬ですが、二次代謝物の8割以上が未知です。本研究では同位体標識を施した甘草とネットワーク解析を用いて計194の代謝物構造の推定に成功しました。また、その中から根特異的な新規アルカロイド群を発見しました。今後は、発見された代謝物の機能性を明らかにすることで、医薬品開発や甘草の生産性向上につながると期待されます。    
●受賞日:2025年8月1日
●参加学会等:質量分析インフォマティクス研究会・第10回公開ワークショップ(2025年)
「生物の複雑さに挑む質量分析インフォマティクス」
https://www.jbsoc.or.jp/calendar_list/ms-bio-2025ws(大会ページ)
  

関連リンク

 
•東京農工大学工学部
•東京農工大学大学院工学府
•澤井敬太さんを指導する津川裕司教授研究者プロフィール