[Top page] [日刊 研究最前線 知尋] [Discovery Saga総合案内] [大学別アーカイブス] [Discovery Saga会員のご案内] [産学連携のご案内] [会社概要] [お問い合わせ]

東京農工大学 研究Discovery Saga
2026年2月10日

酵素を使わず、タンパク質を正しく折りたたむ新技術を開発

~固体材料が「シャペロン」として機能する新概念を確立~

【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
化学工学医歯薬学
【Sagaキーワード】
構造形成/スチレン/ポリスチレン/ポリマー/シャペロン/HPLC/立体構造

概要

東海大学[湘南キャンパス](所在地:神奈川県平塚市北金目4-1-1、学長:木村 英樹〔きむら ひでき〕)先進生命科学研究所 准教授の荒井堅太(理学部化学科兼務)、同理学研究科化学専攻の岩本駿平(1年次生)、および東京農工大学(所在地:東京都府中市晴見町3-8-1、学長:千葉 一裕〔ちば かずひろ〕) 大学院工学研究院応用化学部門 教授の村岡貴博らで構成する研究グループは、ポリスチレン系ポリマー材料がタンパク質の立体構造形成(フォールディング)を助ける「シャペロン」として機能することを実証しました。なお、本研究成果は2月4日(水)付で米国化学会が発行する国際学術誌「JACS Au」に掲載されました。
<本研究成果のポイント>
◇ 固体材料が「シャペロン」として機能する新概念を実証
◇ 酵素を用いず、酸化的フォールディングを高効率に促進
◇ 回収・再利用可能で、HPLC精製を必要としないタンパク質製造プロセスを実現

 詳細は、以下をご参照ください。
プレスリリース(PDF:1.7MB)

関連リンク

東京農工大学 村岡貴博教授研究者プロフィール
東京農工大学 村岡貴博教授研究室WEBサイト
村岡貴博教授が所属する 東京農工大学工学部応用化学科