|
検索したキーワードがページ内でハイライトします。
| RESET |
研究期間:2026年 に発表された研究一覧:279件
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年6月4日 この記事は2026年6月18日号以降に掲載されます。
1
ウェアラブルカメラで田植え作業を記録
久米南町で地域農業の実践知を動画収録
この記事は2026年6月18日号以降に掲載されます。
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年6月4日 この記事は2026年6月18日号以降に掲載されます。
2
研究開発マネジメント人材の育成と運用にかかる研修生のマッチングのための意見交換を島根大学と実施
この記事は2026年6月18日号以降に掲載されます。
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年6月3日 この記事は2026年6月17日号以降に掲載されます。
3
惑星物質研究所の芳野極教授が2026年度JpGUフェローを受賞、授賞式に出席
この記事は2026年6月17日号以降に掲載されます。
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年6月3日 この記事は2026年6月17日号以降に掲載されます。
4
岡山大学において地域中核・特色ある研究大学の取り組み「学内のガス回収ラインが設置されていないMRI装置のヘリウム回収」を実施
この記事は2026年6月17日号以降に掲載されます。
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年6月3日 この記事は2026年6月17日号以降に掲載されます。
5
新規メンバーを歓迎鹿田Learning communityウェルカムパーティーを開催
この記事は2026年6月17日号以降に掲載されます。
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年6月3日 この記事は2026年6月17日号以降に掲載されます。
6
テラヘルツバイオフォトニクスが拓く次世代バイオ計測
~テラへルツ技術の医療・生命科学応用に向けた課題と技術ロードマップを提示~
この記事は2026年6月17日号以降に掲載されます。
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年6月2日 この記事は2026年6月16日号以降に掲載されます。
7
2026年度次世代研究者挑戦的研究プログラム「OU-SPRING」採択者に認定証を授与
この記事は2026年6月16日号以降に掲載されます。
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年6月2日 この記事は2026年6月16日号以降に掲載されます。
8
レンタル・リースプラットフォーム「SXプラットフォーム」を利用した研究機器を初導入!
~財務マネジメント改革と統括部局の研究機器管理を強化し実現へ~
この記事は2026年6月16日号以降に掲載されます。
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年6月1日 この記事は2026年6月15日号以降に掲載されます。
9
OI-Startが経済産業省「地域DX推進ラボ」に選定
―産学官金の力で岡山地域のDXを加速―
この記事は2026年6月15日号以降に掲載されます。
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年6月1日 この記事は2026年6月15日号以降に掲載されます。
10
台湾工業技術研究院(ITRI)ならびに医療機器メーカーINTAI / REMEX社訪問団が本学を訪問医療ロボット・ナビゲーション技術で意見交換
この記事は2026年6月15日号以降に掲載されます。
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年6月1日 この記事は2026年6月15日号以降に掲載されます。
11
米子工業高等専門学校において地域中核・特色ある研究大学の取り組み「中四国・播磨HeReNet」の回収および供給(フェーズ2)を実施
この記事は2026年6月15日号以降に掲載されます。
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年5月29日 この記事は2026年6月12日号以降に掲載されます。
12
FD講座「大学教員のための英語による専門科目教育手法(EMI)」を実施
この記事は2026年6月12日号以降に掲載されます。
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年5月29日 この記事は2026年6月12日号以降に掲載されます。
13
「知」から新たな価値を生み出すことのできる研究開発マネジメント人材の育成:岡山大学URAモデルなど特色ある取り組みを生かした研修提供に向けたキックオフミーティングを開催
この記事は2026年6月12日号以降に掲載されます。
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年5月28日 この記事は2026年6月11日号以降に掲載されます。
14
JSPS主催「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)勉強会
我が国における研究基盤の強化推進のための技術職員とその組織の変革~課題と必要性を含めて~」で本学の取り組みについて紹介
この記事は2026年6月11日号以降に掲載されます。
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年5月28日 この記事は2026年6月11日号以降に掲載されます。
15
令和8年度「岡山大学研究助教認定式」を開催
~若手研究者の活躍機会の創出と大学の研究力・イノベーション創出強化を推進~
この記事は2026年6月11日号以降に掲載されます。
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年5月28日 この記事は2026年6月11日号以降に掲載されます。
16
スマホ“解剖”体験で半導体の世界を体感!
~次世代IT人材育成セミナー ―スマホの構造とIT産業の今―を開催~
この記事は2026年6月11日号以降に掲載されます。
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年5月28日 この記事は2026年6月11日号以降に掲載されます。
17
図書館鹿田分館で講習会「はじめての生成AI講座」を開催
この記事は2026年6月11日号以降に掲載されます。
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年5月27日 この記事は2026年6月10日号以降に掲載されます。
18
【DXハイスクール】岡山学芸館高等学校で教員対象の「生成AIセミナー」を実施
~各校の課題に応じたDX支援プログラムを展開~
この記事は2026年6月10日号以降に掲載されます。
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年5月27日 この記事は2026年6月10日号以降に掲載されます。
19
「光創ネクサス」第8回ミーティングを開催
~光でつながる知と未来:異分野融合を目指す研究拠点~
この記事は2026年6月10日号以降に掲載されます。
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年5月27日 この記事は2026年6月10日号以降に掲載されます。
20
SPring-8において地域中核・特色ある研究大学の取り組み「中四国・播磨HeReNet」の回収(フェーズ1)を実施
この記事は2026年6月10日号以降に掲載されます。
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年5月27日 この記事は2026年6月10日号以降に掲載されます。
21
技術職員の高度化のフロントランナーとなる、わが国アカデミア初の「名誉技監」が誕生!
この記事は2026年6月10日号以降に掲載されます。
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年5月26日 この記事は2026年6月9日号以降に掲載されます。
22
令和8年度TCカレッジ入学式、CFC業務見学に総合技術部の技術職員5人が参加
~本学のミッションである「高度な知の創成・創発・継承」を支える高度技術人財の育成~
この記事は2026年6月9日号以降に掲載されます。
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年5月25日 この記事は2026年6月8日号以降に掲載されます。
23
文部科学省科学技術・学術政策局人材政策課人材政策推進室長らとの意見交換等を実施
この記事は2026年6月8日号以降に掲載されます。
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年5月25日 この記事は2026年6月8日号以降に掲載されます。
24
大塚文男教授(医)がAMED「令和7年度新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業」に採択
この記事は2026年6月8日号以降に掲載されます。
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年5月22日
25
「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(女性リーダー育成型)シンポジウム~女性教員のキャリア形成を支える岡山大学の現在地とこれから~」を開催
岡山大学ダイバーシティ推進本部は5月15日、女性研究者のキャリア形成をテーマに「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(女性リーダー育成型)シンポジウム~女性教員のキャリア形成を支える岡山大学の現在地とこれから~」をハイブリッド形式で開催し、学内教職員・学生および他機関関係者等合わせて約110人が参加しました。 開会にあたり、那須保友学長および文部科学省科学技術・学術政策局人材政策課人材政策推進室長の相原恵子氏があいさつを行いました。続いて、国立研究開発法人科学技術振興機構 前プログラム主管の山村康子氏が登壇し、「組織戦略としての女性研究リーダー育成...
キーワード:ファシリテーター/陽子/キャリア/ダイバーシティ/男女共同参画
他の関係分野:複合領域数物系科学工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年5月22日
26
ウェアラブルカメラで地域の知恵を記録久米南町でため池管理活動を実地調査
岡山県久米郡久米南町において、5月17日、ため池および周辺水路の清掃・管理活動が行われ、本学と岡山理科大学の研究者チームが参加しました。 本活動は、トヨタ財団2024年度特定課題「人口減少と日本社会」助成事業「地域若手実践者・学術研究者の共創による人口減少地域を支える新たな事業体モデル構築」の一環として実施したものです。本プロジェクトでは、人口減少や高齢化が進む中山間地域において、地域資源管理や生活基盤の維持に必要な作業・知識・担い手構造を把握し、それらを支える新たな事業体モデルの構築を目指しています。 当日は、本学学術研究院共通教育・グローバル領域の大仲克俊准教授...
キーワード:ウェアラブル/産学連携/持続可能/人口減少/地域資源/ため池/地域資源管理/中山間地域/資源管理/高齢化/実践知
他の関係分野:情報学複合領域工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年5月22日
27
AIやHPC(High Performance Computing)を活用したい研究者・技術職員の交流の場「AI-HPCパートナーズ」第4回ミーティングを開催
本学は4月30日、オンライン形式にて、第3回に続き、第4回「AI-HPCパートナーズ」ミーティングを開催しました。「AI-HPCパートナーズ」は、AIやHPC(High Performance Computing)...
キーワード:データ駆動/マルチモーダル/人工知能(AI)/産学連携/HPC/コミュニティ
他の関係分野:情報学複合領域工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年5月22日
28
医療圏を越えた医薬品の共同調達等に関する合意書の締結
~大学病院主導による医薬品の安定確保体制の構築~
岡山地域の3つの公的医療機関が行ってきたフォーミュラリー推進について、島根大学医学部附属病院を加えた4機関で取り組むこととし、その実施に関する合意書を締結します。県域を超えた国立大学病院同士の医薬品共同調達を実施する事は、全国で初めての取り組みです。4機関は、安定確保重点医薬品の運用に向けて、安定確保重点品目を定め、その調達を共同で実施します。国立大学法人岡山大学、国立大学法人島根大学、日本赤十字社岡山赤十字病院および地方独立行政法人岡山市立総合医療センターは、岡山大学病院、島根大学医学部附属病院、岡山赤十字病院および岡山市立総合医療センター(以下「4機関」とい...
キーワード:妥当性
他の関係分野:
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年5月22日
29
国立大学病院が主導した医薬品の共同配送を開始
~配送の効率化と環境負荷軽減による持続可能な体制の構築~
6月1日から、岡山大学病院と岡山市立市民病院は、複数の医薬品卸業者の配送物を、配送業者1社が一括して納入する共同配送を実施します。国立大学病院と公的病院が共同配送を実施することは、全国で初めての取り組みです。重複配送による車両運用や人的負担の増大、配送コストの増加といった課題を解決するとともに、環境負荷低減の観点からも、病院・卸業者・配送業者の三者が連携した共同配送体制の構築を図るものです。・岡山大学病院と岡山市立市民病院は、6月1日から医薬品共同配送事業を開始します。・これは「医療用医薬品の流通改善に向けて流通関係者が遵守すべきガイドライン」でも...
キーワード:持続可能/環境負荷低減/環境負荷/標準化
他の関係分野:工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年5月22日
30
脳内のグリア細胞から神経細胞に直接変える治療法血管性認知症モデルで海馬のダメージを抑制
脳内のサポート役であるグリア細胞を、神経細胞へ直接作り変える新しい遺伝子治療のアプローチを血管性認知症モデルで実証しました。神経誘導に関わる3つの転写因子(Ascl1、NeuroD1、Sox2)をグリア細胞に導入することで、記憶に関わる海馬の炎症を抑え、ダメージを軽減しました。海馬での新たな神経細胞の生成と認知機能の改善傾向が確認され、認知症に対する画期的な再生医療となることが期待されます。 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科のRicardo Satoshi Ota-Elliott大学院生(研究当時。現:ペルー日秘百周年記念病院小児科)と岡山大学学術研究院医療開発...
キーワード:神経誘導/グリア細胞/モデルマウス/グリア/マウス/遺伝子治療/再生医療/神経細胞/転写因子/遺伝子/海馬/小児/神経疾患/認知機能/認知症
他の関係分野:生物学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年5月22日
31
くり返す膀胱炎に、塗る乳酸菌治療
~抗菌薬・ホルモン薬に依存しない新たな予防治療法の確立へ~
反復性膀胱炎a)を対象とした乳酸菌膣塗布剤の特定臨床研究を開始しました。以前、岡山大学病院で実施した膣坐剤研究より、少ない回数・短い期間での治療効果を検証します。抗菌薬・ホルモン薬に依存しない再発予防法の普及を目指しています。 近年、閉経関連尿路性器症候群(GSM: Genitourinary Syndrome of Menopause)が提唱されており、閉経後は女性ホルモン低下により膣環境が変化しやすく、外陰部の乾燥、違和感、疼痛だけでなく、膀胱炎をくり返す一因になると考えられています。ホルモンバランスの影響で膣内乳酸菌が減少し、膣内の尿路病原性大腸菌が定着し...
キーワード:移植医療/病原性/ホルモン/性ホルモン/大腸/閉経/抗菌薬/大腸菌/副作用/医師/臓器移植/臨床研究/疼痛
他の関係分野:複合領域農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年5月20日
32
世界初の細胞環境解析により肺がん免疫療法の耐性因子を解明
耐性因子を標的とする難治性肺がんの新たな治療法開発に期待
がん細胞の周囲の「腫瘍微小環境」を網羅的に解析する手法を確立し、がん治療薬である免疫チェックポイント阻害薬の効果を正確に予測できる指標を発見免疫細胞やがん細胞に存在する、免疫チェックポイント阻害薬の耐性因子を特定本研究は、免疫チェックポイント阻害薬の正確な効果予測や、薬の効果を高める併用療法の開発などにつながる成果 近畿大学医学部(大阪府堺市)内科学教室(腫瘍内科部門)助教 磯本晃佑、同助教 原谷浩司(研究当時)、京都府立医科大学大学院医学研究科(京都府京都市)耳鼻咽喉科・頭頸部外科学准教授 辻川敬裕、岡山大学(岡山県岡山市)学術研究院医療開発領域・ゲノム医療総...
キーワード:がん研究/一細胞/消化管/下部消化管/小細胞肺がん/がん免疫/がん免疫療法/微小環境/病理/病理学/免疫染色/臨床応用/腫瘍微小環境/免疫療法/がん細胞/がん治療/一細胞解析/非小細胞肺がん/免疫チェックポイント/免疫チェックポイント阻害薬/免疫細胞/がん患者/ゲノム/看護/看護学/肺がん/臨床研究
他の関係分野:複合領域総合生物農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年5月20日
33
微生物の力で未来の産業をつくる分野を超えて研究者らが集う「微生物インダストリー共創コア」始動
本学と株式会社フジワラテクノアートは、微生物の力を活用した次世代産業の創出を目指す「微生物インダストリー共創コア」構想を共同で推進しています。本構想は、昨年度から両者が議論を重ねる中で、本学が有する多様な研究力と、フジワラテクノアートが培ってきた発酵・醸造、微生物を活用したものづくりの知見を結び付け、岡山から世界に向けて新たな産学共創モデルを創出していくという双方のビジョンが一致したことを契機に始まったものです。 このたび、本構想の具体化に向けて、5月15日、津島キャンパスの共創イノベーションラボKIBINOVEにおいて、学内説明会を開催しました。当日は、生命科学、農学、工学、情...
キーワード:人工知能(AI)/社会システム/産学官連携/産学連携/循環型社会/バイオ関連機器/地域資源/センシング/資源循環/発酵/環境保全/微生物/法制度/ELSI/ヘルスケア
他の関係分野:情報学複合領域環境学工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年5月20日
34
岡山半導体研究教育推進委員会が2026年度総会を開催
~ 産学官の結束を強め、サプライチェーン全体を俯瞰する高度な人材育成を加速 ~
本学の大学院環境生命自然科学研究科が中核となって推進する岡山半導体研究教育推進委員会は、5月13日、キャンパス内旧事務局庁舎において、2026年度総会を開催しました。 この委員会は、岡山地域での半導体分野の研究および教育を先導することを目的に設立され、2023年の前身となる...
キーワード:サプライチェーン/地域産業/半導体産業/半導体
他の関係分野:複合領域工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年5月20日
35
「LBSクラブせとうちミーティング2026春 せとうちの食を未来へ」にて那須学長が地域の食の未来について議論
「LBSクラブせとうちミーティング2026春 せとうちの食を未来へ」(主催:テレビせとうち 他)が、5月18日に岡山高島屋で開催され、那須保友学長が登壇しました。 本イベントは、「LBS(Local Business Satellite)」の取り組みの一環として開催されたもので、瀬戸内エリアで活躍する企業や団体が集い、地域の「食」の未来や、地域ブランドを活用したビジネス創出、企業同士のコラボレーションについて考える体験型イベントとして実施されました。 第1部のトークセッション「地域の食~未来へつなぐイノベーション」では、那須学長が登壇。さらにシーアール...
キーワード:マッチング/産学官連携/地域資源
他の関係分野:情報学複合領域工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年5月19日
36
がん免疫療法使用中に隠れていたリンパ腫が見つかる場合がある
がん免疫療法で活性化した免疫細胞が、隠れていたリンパ腫の増殖を助けてしまう仕組みを解明しました。一方で、がん免疫療法の効果に比べたらわずかなリスクであり、過度に恐れる必要はありません。このリスクを知り、適切に定期的なチェックを行うことで、より安全な治療の継続が期待されます。 岡山大学学術研究院先鋭研究領域(未来医療)の冨樫庸介教授(岡山大学病院呼吸器内科兼任)、岡山大学の長﨑譲慈客員研究員(研究当時。現、大阪公立大学)、二宮利文非常勤研究員(研究当時。現、九州大学病院)、Caiyang Fang大学院生(岡山大学医歯薬学総合研究科博士課程)、愛媛県立中央病院の勝田知也呼...
キーワード:オープンアクセス/がん研究/リンパ腫/APC/PD-1/がん免疫/がん免疫療法/合併症/ヘルパーT細胞/免疫療法/T細胞/がん治療/血液/創薬/免疫チェックポイント/免疫チェックポイント阻害薬/免疫細胞/がん患者/抗体/肺がん
他の関係分野:情報学複合領域農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年5月18日
37
「岡山大学J-PEAKS MONTHLY DIGEST」のVol.25を発行
~文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」(実施主体:日本学術振興会)に関連する岡山大学の社会変革の取り組みなどを月刊で発信~
本学は、2023年12月22日に文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」(実施主体:日本学術振興会)に採択されました。本事業はこれまでにない規模の大型の大学支援事業(1件あたり約5年間で55億円)であり、我が国全体の研究力の発展等を牽引する研究大学群を形成するものです。 本学では、...
キーワード:アンテナ/シナジー/ワークショップ/産学連携/持続性/光エネルギー/自然災害/トモグラフィー/惑星/材料科学/キャリア/カーボンニュートラル/都市形成/マネジメント/カーボン/カラス/ナノサイズ/プロジェクトマネジメント/電子顕微鏡/SEM/ステークホルダー/中山間地域/クライオ電子顕微鏡/遺伝子解析/地域医療/生体分子/相互作用解析/遺伝子
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年5月14日
38
中央図書館で「障害者雇用現場定着支援勉強会」を開催
岡山大学図書館は5月12日、図書館で働くグッドジョブセンター作業員と図書館職員とのよりよいコミュニケーションの構築について学ぶため、総務部グッドジョブセンターの協力を得て「障害者雇用現場定着支援勉強会」を開催しました。グッドジョブセンター事務・軽作業班の中島サブリーダーが講師、中央図書館ライブラリーサービスグループ・遠矢主査が補助者を務め、講師による図書館現場での具体例も用いた講義や、講師と補助者で現場での指示の出し方の実演が行われ、誰もが働きやすい仕組みを作ることが職場全体の効率化につながるという「共に働くためのヒント」に富む実用的な勉強会となりました。多くの職員が参加できるよう中央図書館の...
キーワード:ダイバーシティ/障害者/コミュニケーション
他の関係分野:
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年5月13日
39
本学職員を「岡山大学研究開発マネジメント人材」に認定!
~研究者の研究専念環境強化・教職員の高度化を推進~
本学は、岡山大学総合技術部中村有里技術専門職員を、新たに岡山大学研究開発マネジメント人材として認定しました。 本認定は、「岡山大学研究開発マネジメント人材認定に関する規程」に基づき、研究開発マネジメント業務を主体的かつ積極的に担うことのできる人材の養成と、教職員の高度化を目的として実施しました。認定にあたっては、一般社団法人リサーチ・アドミニストレータースキル認定機構による「認定URA」の取得、または各種資格等に基づくポイント制度を用いて所定の基準を満たす者を審査のうえ認...
キーワード:マネジメント/ステークホルダー/スキル
他の関係分野:工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年5月12日
40
害虫もカフェインを飲むと死ぬ
~貯穀を害する甲虫に与える影響を解明~
近年、環境負荷を低減しつつ効果的に害虫被害を抑える技術の開発が求められています。昨年、私たちは植物由来の天然成分である高濃度のカフェインを飲むとハエが死ぬことを発見しました。しかし他の分類群の害虫にも効果があるかはわかっていませんでした。本研究では、貯穀害虫であるコクヌストモドキを対象に、カフェインが生活史形質に及ぼす影響を詳細に検討しました。成虫および幼虫に対し、カフェインを含む餌や溶液を用いて曝露実験を行い、寿命、発育速度、蛹化率、体サイズ、摂食量などの指標を測定しました。その結果、高濃度のカフェイン(1%以上)は、雌雄ともに寿命を有意に短縮し、発育の遅延や蛹数の減少、体サ...
キーワード:外来種/環境負荷/応用動物/寿命
他の関係分野:環境学工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年5月12日
41
経済産業省「AKATSUKIプロジェクト」に採択 中四国の若手テック人材育成と社会実装を推進
経済産業省の令和7年度地方の若手人材発掘育成支援事業費補助金「AKATSUKIプロジェクト」において、本学が連携先として参画するGOB株式会社のプロジェクト「中四国テックゲートウェイ」が採択されました。 「AKATSUKIプロジェクト」は、優れたアイデアや技術力を持つ若手人材を発掘・育成し、PM(プロジェクトマネージャー)による伴走支援を通じて、社会実装につなげる事業です。 本学とGOB株式会社が共同で推進する「中四国テックゲートウェイ」では、「Break the...
キーワード:モノのインターネット(IoT)/人工知能(AI)/データ解析/プロトタイプ/ロボティクス/ラット
他の関係分野:情報学数物系科学工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年5月11日
42
岡山大学ユネスコチェア・ユースアンバサダーに本学卒業生の松本颯太さんを任命
本学は4月1日付で、本学卒業生であり、現在、独立行政法人国際協力機構(JICA)ウクライナ事務所に勤務する松本颯太さんを、岡山大学ユネスコチェア・ユースアンバサダーに任命しました。松本さんは、本学における3人目のユネスコチェア・ユースアンバサダーであり、日本人としては2人目の任命となります。 任命式は4月27日、松本さんの一時帰国に合わせて執り行い、那須保友学長より任命書が授与されました。当日は、横井篤文副学長(グローバル・エンゲージメント担当)も同席しました。 松本さんは在学中から国際協力やSDGs推進活動に積極的に取り組み、2019年には本学代表として、英国・ロ...
キーワード:エンゲージメント/キャリア/ステークホルダー
他の関係分野:複合領域工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年5月8日
43
研究シーズを社会実装へ
PSI起業サポートセミナー in 岡山を開催
本学が参画する中国・四国地域のスタートアップ・エコシステムであるPeace & Science Innovation Ecosystem(PSI)は4月24日、本学津島キャンパス共創イノベーションラボ「KIBINOVE」において、「PSI起業サポートセミナー in 岡山」を開催しました。 本セミナーは、中国・四国地域の大学が有する革新的な技術シーズをもとに、世界で活躍するグローバルスタートアップや、社会・環境課題の解決に挑むスタートアップの創出を目的として実施したものです。 当日は、会場とオンラインを合わせて40人以上が参加。PSI GAPファンド採択者をは...
キーワード:ネットワーキング/ワークショップ
他の関係分野:情報学複合領域
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年5月8日
44
「水を節約しながら生き延びるコムギ」の仕組みを解明
水の使用を抑えながら乾燥に強いコムギ変異体WS1を発見した。WS1は、気孔を閉じて水の損失を減らす一方で、生き延びる能力が高い。植物ホルモンであるアブシシン酸(ABA)に強く依存せず、代謝やタンパク質をリン酸化させることで、乾燥への耐性を得ていた。成長よりも生存を優先する新しい適応戦略を示し、将来の干ばつに強い作物開発への応用が期待される。 干ばつが深刻化する中、作物がどのように水を使いながら生き延びるのかは、食料生産にとって重要な課題です。神戸大学大学院農学研究科の妻鹿良亮准教授、東京農工大学大学院農学研究院生物システム科学部門の梅澤泰史教授、岡山大学...
キーワード:サイバーフィジカルシステム/リン酸/植物ホルモン/変異体/ホルモン
他の関係分野:情報学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年5月7日
45
2026年度「先端半導体テクノロジー講座」を開講
~岡山大学VISTAプログラムの中核科目として、社会人向け公開講座も同時開催~
本学は、次世代の社会価値を生み出す理工・デジタル系人材を育成するため、2026年度岡山大学公開講座「先端半導体テクノロジー講座」を4月9日に開講しました。これは、文部科学省「半導体人材育成拠点形成事業(enSET)」に基づく中四国地区の大学連携ネットワーク「中四国半...
キーワード:半導体
他の関係分野:工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年5月3日
46
2025年度若手トップリサーチャー研究奨励賞に大越裕史准教授、三瀬広記研究准教授を選出
本学は、優れた業績を挙げた若手研究者を顕彰する「岡山大学若手トップリサーチャー研究奨励賞」を実施しており、2025年度文系受賞者に学術研究院社会文化科学学域(経済)の大越裕史准教授、理系受賞者に学術研究院医療開発領域の三瀬広記研究准教授を選出し、3月27日に学長室で表彰式を行いました。 表彰式では、那須保友学長が表彰状と記念品を受賞者に手渡し、宇根山絵美学術研究推進本部長・上級URAとともに和やかな懇談会を行いました。那須学長は、「研究は、頑張ってやっていると道は必ず開けていくので、自分のやりたいことがどのように世の中に役に立つのか考えながら、しっかり研究を進めていただきたい」と...
キーワード:評価基準/先端技術/トモグラフィー/貿易政策/腎臓病/合併症/RNA/ミトコンドリア/血液/腎臓/創薬/副作用/バイオマーカー/メタボロミクス/医師/個別化医療/循環器疾患/生活習慣病/糖尿病/慢性腎臓病
他の関係分野:複合領域数物系科学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月30日
47
J-PEAKS特別セミナー「New Horizons in Advanced Materials Science」を開催
~循環型社会の実現に向けた先進材料研究の最前線~
本学は4月21日、共創イノベーションラボ「KIBINOVE」において、先進材料科学の最前線を共有する第2回「J-PEAKS Special Seminar: New Horizons in Advanced Materials Science」を開催しました。本セミナーは、学術研究院先鋭研究領域(異分野基礎科学研究所)の仁科勇太教授をホストとして実施...
キーワード:海洋/循環型社会/自己組織/ロタキサン/高分子/トポロジカル/材料科学/じん性/ナノシート/プラスチック/リサイクル/化学工学/高分子材料/資源循環/自動車/耐久性/複合材/複合材料/結晶構造/漁業/微生物/組織化/超分子/ヘルスケア
他の関係分野:環境学化学総合理工工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月30日
48
オミクロン期のコロナ後遺症診療におけるウイルス抗体価測定の有用性
~ブレインフォグ症状やQOLの低下が抗体価と関連~
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の罹患後症状(コロナ後遺症)の診療では、病勢や予後を評価するための客観的なバイオマーカーが求められています。オミクロン株期に感染したコロナ後遺症患者の血中コロナウイルス抗体価を解析したところ、ブレインフォグ症状やQOL低下が、抗スパイク(S)抗体の低値と関連していました。一方、抗ヌクレオカプシド(N)抗体は、女性および感染時に重症化したケースで高値で、感染後一定の比率で減衰することが分かりました。コロナ後遺症の診療において、ウイルス抗体価の変動を知ることは、客観的に分かりにくいオミクロン期のコロナ感染歴や後遺症の予後を予測するうえで有...
キーワード:ブレイン/変異株/SARS-CoV-2/ウイルス感染症/血清/新型コロナウイルス/病態解明/ウイルス/バイオマーカー/ワクチン/感染症/抗体/新型コロナウイルス感染症/新型コロナウイルス感染症/生活の質
他の関係分野:数物系科学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月30日
49
ベトナムのハイフォン医科薬科大学訪問団が表敬訪問
4月16日、大学間協定を締結しているベトナムのハイフォン医科薬科大学からNGUYEN Van Khai(グエン・バン・カイ)学長をはじめとする訪問団が岡山大学を訪れ、那須保友学長を表敬訪問しました。本学からは、学術研究院医歯薬学域の窪木拓男副理事・教授、大橋俊孝教授、本田知之教授、小山敏広教授、金惠淑准教授、前田あずさ助教、学術研究院医療開発領域の座間味義人薬剤部長・教授のほか、本学で修学中のベトナム人留学生12人が出席しました。Khai学長は2023年7月にも本学を訪れており、約3年ぶりの再会となりました。 本学とハイフォン医科薬科大学は、2010年に歯学部間で部局間協定を締結...
キーワード:プレゼンテーション/ベトナム/歯学
他の関係分野:複合領域工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月28日
50
吉川准教授が公認ファシリテーター資格取得!倉敷青年会議所が進める子ども版カーボンニュートラルカードゲーム制作に協力
4月18日、本学学術研究院教育研究マネジメント領域(公共知共創オフィス)の吉川幸准教授が、自身が開発協力を務める公益社団法人倉敷青年会議所が主催する「子ども向けカーボンニュートラルカードゲーム」の公認ファシリテーター養成講座に参加しました。 このカードゲームは、同会議所が株式会社プロジェクトデザインと共同で制作しているもので、前回2月16日に行われたお披露目会以来、子どもたちの理解度や体験のしやすさを踏まえた改善を重ね、より教育的効果と遊びやすさを両立した製品に仕上がりつつあります。完成まで大詰めの段階にあり、今回初めて公認ファシリテーター養成講座が開催されました。...
キーワード:ゲーム/ファシリテーション/ファシリテーター/カーボンニュートラル/マネジメント/カーボン
他の関係分野:情報学複合領域工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月28日
51
未来医療創発研究所を「高等先鋭研究院」に認定
~新たな研究所を加え研究・イノベーション創出を加速~
本学は、4月21日、高等先鋭研究院運営協議会を開催し、本年度より新たに設置した未来医療創発研究所に対し、岡山大学高等先鋭研究院の認定式を執り行いました。未来医療創発研究所は、本学がこれまで培ってきた臨床研究、再生医療研究および放射性医薬品研究の強みを統合し、異分野連携による先端的・融合的医療技術の創発を推進することを目的として設置し、これにより、日本から世界の医療に変革をもたらす研究拠点を形成し、健康寿命の延伸、医療費の削減および医療技術の世界展開の実現を目指すものです。また、高等先鋭研究院は、本学を代表する強みの研究領域と位置付け、本学の研究所と、トップクラスの研究群である先鋭研究群で構成さ...
キーワード:シナジー/ブレイン/寿命/医療費/再生医療/異分野融合/健康寿命/臨床研究
他の関係分野:複合領域数物系科学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月28日
52
クリーンエネルギーで注目!可視光応答型光触媒の長年の謎を解明
― 高活性と長寿命を両立する原理を発見 ―
光触媒で生じるプラスの電荷(正孔)が、材料によって深いトラップ状態に捕捉される場合と、浅い状態にとどまる場合があることを、世界で初めて Type A/B/C の3つに分類し、統一的に説明しました。可視光で働く光触媒では、構成元素の電子的性質により正孔が深いトラップ状態に落ちにくく、結晶欠陥があっても活性が維持される「欠陥耐性」が生まれることを明らかにしました。この成果は、太陽光の大部分を占める可視光を利用し、かつ、クリーンエネルギー分野で注目される光触媒の高活性化と長寿命化を実現する明確な材料設計指針を与えます。 岡山大学学術研究院先鋭研究領域(異分野基礎科学研...
キーワード:時間分解/太陽/アニオン/光応答/太陽光/キャリア/クリーンエネルギー/可視光/光励起/光励起キャリア/光照射/光触媒/材料設計/電子状態/トラップ/結晶欠陥/水素製造/長寿命化/寿命
他の関係分野:数物系科学化学生物学総合理工工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月27日
53
耕作放棄地を「食べられる森」へ新見市×4大学の地域再生プロジェクトが総務省事業に採択
本学と岡山県新見市、岡山県立大学、戸板女子短期大学、大阪公立大学が共同提案したプロジェクト「耕作放棄地を『価値ある生態系』へ:データ×デザイン×協生農法が創る新見市モデル」が総務省「令和7年度補正ふるさとミライカレッジモデル実証事業」に採択されました。 本プロジェクトは、本学が大阪公立大学等と構築している「共生型連合体」を基盤とした大学間連携の取り組み...
キーワード:ビジネスモデル/フィールドワーク/産学官連携/持続可能/人口減少/地域再生/地域資源/モニタリング/農地/生態系/生物多様性/コミュニケーション/高齢化
他の関係分野:複合領域工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月24日
54
SDGsアンバサダー合同説明会・レクリエーション企画を開催
4月11日および18日に、岡山大学中央図書館ラーニングコモンズにて「SDGsアンバサダー合同説明会」を開催しました。本イベントは、新入生をはじめとする学生に対し、本学のSDGsアンバサダー活動への興味・関心を高めるとともに、アンバサダー各団体間の親睦・交流を深めることを目的として実施しました。 説明会には、アンバサダーとして活動している「SDGsアンバサダー運営部」、「岡山大学TABLE FOR TWO」、「Frontier School」、「Copain」、「Global Project」、「Nature」の計6団体が参加しました。アイスブレイクに続き、SDGsアンバサダーの概...
キーワード:ゲーム
他の関係分野:情報学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月24日
55
令和8年度JSTグローバル卓越人材招へい研究大学強化事業(EXPERT-J)に採択
岡山大学は、科学技術振興機構(JST)の「グローバル卓越人材招へい研究大学強化事業」(EXPERT-J)に採択されました。 本事業は、国際頭脳循環の推進に向け、内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局が6月13日に取りまとめた“J-RISE Initiative”の実現に向けた緊急的取り組みとして、大学ファンドの運用益を活用し実施するものです。海外機関で活躍する優秀な若手研究者を、世界水準の処遇で日本のトップレベルの大学に招へいまたは受け入...
キーワード:
他の関係分野:
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月24日
56
イネ種子の発育と食味に影響するマグネシウム輸送体を発見!
今回発見したイネの輸送体タンパク質OsMGR2は、細胞内から細胞外にマグネシウムを排出する輸送体です。OsMGR2はイネの根や節、穎果などで発現し、マグネシウムの根から地上部への転流、節や種子での分配に重要な働きをします。この遺伝子を破壊すると、種子が軽くなり、食味も低下してしまいます。 岡山大学学術研究院先鋭研究領域(資源植物科学研究所)の馬建鋒教授らの研究グループは、同大学術研究院医歯薬学域の宮地孝明教授や農業・食品産業技術総合研究機構の堀清純博士らの研究グループと共同で、イネ種子の発育と食味に関わるマグネシウム輸送体OsMGR2を発見しました。これらの研究成果は4...
キーワード:マグネシウム/輸送体/食品産業/イネ/土壌/排出輸送/ストレス/遺伝子
他の関係分野:工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月24日
57
水完全分解光触媒における初めてのオールインワン助触媒を実現
―サステイナブルな水素社会の実現に向けて―
光触媒による水完全分解(OWS)は、持続可能な水素生産に大きな可能性を秘めています。OWSでは、光触媒表面での水素発生反応(HER)と酸素発生反応(OER)の双方の促進が極めて重要であり、おのおのの反応に、個別に高い活性を示すHERおよびOER助触媒を、光触媒上の狙いの位置に選択的に修飾することが高活性化の鍵になります。しかし、煩雑な多段階光析出プロセスと逆反応を阻害するための酸素遮断層の必要性、逆反応を完全に抑制することの難しさ、遮断層の耐久性に関する懸念など、依然として大きな課題が残っています。 東北大学大学院理学研究科の坂本良太教授らの研究グループは、導電性二次元金属有...
キーワード:オープンアクセス/先端技術/自己組織/金属有機構造体/酸素発生反応/持続可能/光触媒/水素発生/ナノメートル/水素製造/耐久性/導電性/経営戦略/APC/組織化/ラット/創薬
他の関係分野:情報学複合領域化学工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月23日
58
トヨタ財団「人口減少と日本社会」中間研修で本学教職員が 久米南町プロジェクトについて発表
本学教職員が4月16日に東京で開催された公益財団法人トヨタ財団の特定課題「人口減少と日本社会」2025年度助成キックオフ・2024年度助成中間研修に参加し、岡山県久米郡久米南町を舞台としたプロジェクトの中間報告を行いました。本学からは、学術研究院共通教育・グローバル領域の大仲克俊准教授、環境生命自然科学学域の駄田井久准教授、研究・イノベーション共創管理統括部産学連携課の吉田昌彦専門員、舩倉隆央主査の4人が出席しました。 同プロジェクトは「地域若手実践者・学術研究者の共創による人口減少地域を支える新たな事業体モデル構築-久米南町にぎわい100年構想共創チーム-」と題し、人口減少と高...
キーワード:プロトタイピング/ベンチマーク/コンテンツ/価値創造/産学官連携/産学連携/持続可能/人口減少/地域資源/フィードバック/ため池/地域資源管理/中山間地域/資源管理/高齢化
他の関係分野:情報学複合領域工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月23日
59
産業界・投資家が注目本学研究者11人がPSI DemoDay2026に登壇
本学が参画する中国・四国地域の大学発スタートアップ創出プラットフォーム「Peace & Science Innovation(PSI)」が4月13日に広島市で開催した「PSI GAPファンド DemoDay2026」に本学研究者11人が登壇しました。PSI GAPファンドは、大学等の有望な技術シーズの社会実装や大学発スタートアップ創出を後押しする仕組みで、起業に向けたステージに応じてステップ1、ステップ2の2段階で公募されています。ステップ1は...
キーワード:マッチング/プレゼンテーション/メンタリング/産学官連携/ラット
他の関係分野:情報学複合領域
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月23日
60
在大阪中華人民共和国総領事館教育処訪問団との意見交換会を実施
4月16日、在大阪中華人民共和国総領事館教育処の楊光参事官をはじめとする一行が来学し、本学において意見交換会を実施しました。 当日は、菅誠治理事(教学担当)・上席副学長をはじめとする本学関係教職員が出席し、今後の交流事業の継続および学生訪中団の派遣に関する意見交換を行いました。意見交換会では、菅理事が、これまでの交流実績を踏まえた本学の国際交流の取り組みについて説明するとともに、今後も相互理解の深化と学生の国際的視野の拡大に寄与する交流を推進していきたい旨を述べました。また、本学の鈴木孝義副理事(国際教育戦略担当)・副学長(国際・同窓会担当)からは、過去2年間にわたる訪中団プログ...
キーワード:中華人民共和国
他の関係分野:農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月21日
61
令和8年度岡山大学職員採用試験(社会人経験者特別選考)について
本学は、ミッション「高度な知の創成・創発・継承を通じた、人類社会の持続可能な未来の実現」の下、「岡山大学長期ビジョン2050 ― 地域と地球の未来を共創し、世界の革新に寄与する研究大学 ―」の実現を目指し、教育、研究・産学共創、大学経営の各分野において、学生・教職員をはじめとする多様なステークホルダーとの対話と連携を重視しながら、大学運営に取り組んでいます。 こうした取り組みを支えるため、多様な人材による柔軟な大学運営を目指し、社会人として培われた知見や経験を有する方の中から、次のような人材を募集します。・「自分に何ができるのか」を考え、人との折衝や交渉にも臆するこ...
キーワード:産学連携/持続可能/ステークホルダー
他の関係分野:複合領域工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月21日
62
岡山大学シニア・ミドル研究者支援パッケージ第1弾「岡山大学栄誉教授・卓越教授の新設」
~75歳まで定年延長し、研究活動が続けられる制度~
本学は4月17日に開催した定例記者発表(学長発表)において、「岡山大学シニア・ミドル研究者支援パッケージ第1弾「岡山大学栄誉教授・卓越教授の新設」~75歳まで定年延長し、研究活動が続けられる制度~」を公表しました。 本学はこれまで、特に若手研究者の総合的な支援である「岡山大学若手研究者育成支援パッケージ」を運用して来ました。例えば「岡山大学研究教授・研究准教授制度」は、...
キーワード:キャリア
他の関係分野:工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月21日
63
AIやHPC(High Performance Computing)を活用したい研究者・技術職員の交流の場「AI-HPCパートナーズ」第3回ミーティングを開催
本学は3月24日、創立五十周年記念館2階会議室にて、第2回に続き、第3回「AI-HPCパートナーズ」ミーティングを開催しました。「AI-HPCパートナーズ」は、AIやHPC(High Performance Computing)、データ駆動計算に関心を持つ研究者・技術職員が集まり、ノウハウ共有や共同研究の創出を目指して設立された研究拠点です。今回は、AI・数理データサイエンスセンター(Angels)Cypher部門との共催により...
キーワード:画像情報/データ駆動/因果推論/文字認識/クラウド/人工知能(AI)/ソフトウェア開発/産学連携/ホモロジー/多様体/タンパク質間相互作用/キャリア/マネジメント/HPC/熱流動/ステント/病理/運動器/解剖学/自己抗体/抗原/異分野融合/抗体/脂質
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学生物学工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月21日
64
磁性材料のエネルギー損失に潜む「熱ゆらぎ」を説明可能AIで解明
~エントロピーの効果を世界初で可視化、新材料の設計指針を提示~
東京理科大学 先進工学部 マテリアル創成工学科の小嗣 真人教授、増澤 賢氏(2022年度修士課程修了)、筑波大学、岡山大学、京都大学らの研究グループは、次世代の説明可能AI「拡張型自由エネルギーモデル」を進化させ、新たにエントロピーの項を加えたモデルを開発しました。 この新モデルを用いることで、磁性材料のエネルギー損失における熱ゆらぎのメカニズムを定量解析することに成功しました。さらに、エントロピー増大の起源を顕微鏡画像上に直接可視化することにも成功しました。 電気自動車(EV)のモーターでは、エネルギー損失(鉄損)における熱的な散逸が重要な課題と...
キーワード:自由エネルギー/人工知能(AI)/エントロピー/磁区構造/省エネ/磁性材料/電池/エネルギーモデル/モーター/自動車/省エネルギー/電気自動車/半導体/ゆらぎ/異分野融合
他の関係分野:情報学数物系科学工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月21日
65
国連大学シンポジウムに横井篤文副学長が招待参加
-日本の国連加盟70周年に向けた国際対話に貢献-
岡山大学の横井篤文副学長(グローバル・エンゲージメント担当)・UNESCOチェアは、国連大学(所在地:東京都渋谷区)において4月15日に開催された特別シンポジウム「日本の国連加盟の目撃証言(An Eyewitness Account of Japan’s Entry into the United Nations)」に、国連大使や各国政府関係者とともに招待参加しました。 本シンポジウムは、1956年12月18日に日本が国連に加盟した歴史的出来事を振り返り、加盟70周年に向けて国際社会における日本の役割を再考することを目的として開催されたものです。 シンポジウムには元...
キーワード:エンゲージメント/持続可能/グローバル人材
他の関係分野:複合領域工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月20日
66
横井篤文副学長が文部科学省参与に任命
―世界最大級の国際教育会議NAFSA 2026で日本政府代表として登壇、全体セッションにも特別招待され、Featured Speakerに選出!
本学の横井篤文副学長(グローバル・エンゲージメント担当)・ユネスコチェアホルダーは、5月26~29日に開催される世界最大級の国際教育会議NAFSA: Association of International Educators年次大会(米国フロリダ州オーランド)において、日本政府代表として「Japan Session」に登壇するとともに、最終日の全体セッション「Global Outlook Spotlight Panel」へ特別招待登壇することが決定しました。 横井副学長は、文部科学省参与として、Japan Sessionに登壇し、あわせて、NAFSA本大会において...
キーワード:人工知能(AI)/エンゲージメント/多文化/サステイナビリティ/コロナ禍/持続可能
他の関係分野:情報学複合領域環境学工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月20日
67
交換留学プログラム(EPOK)募集説明会および留学成果報告会を開催
本学は4月15日、2027年春派遣に向けた交換留学プログラム(EPOK)募集説明会および帰国学生による留学成果報告会を開催しました。EPOK(Exchange Program Okayama)は、本学が全学部の学生を対象に実施している交換留学制度であり、2026年4月時点で65の協定大学へ派遣が可能です。 説明会には、各学部から44人の学生が参加。冒頭では、学術研究院共通教育・グローバル領域の大林純子准教授が登壇し、「留学して自分は何を得たいのかを一度英語で書き出してみると、普段とは異なる思考のプロセスを実感できると思います。ぜひ一度書き出してみてください。EPOKでの留学を、こ...
キーワード:グローバル人材
他の関係分野:
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月20日
68
岡山大学「大学院修学支援制度(2026年度後期)」認定式を挙行
本学は3月27日、岡山大学「大学院修学支援制度(2026年度前期)」認定式を、本学津島キャンパス本部棟で挙行しました。 本制度は本学の 岡山大学長期ビジョン2050「地域と地球の未来を共創し、世界の革新に寄与する研究大学」の実現のため、文部科学省「地域中...
キーワード:産学連携/キャリア/マネジメント/情報管理
他の関係分野:複合領域工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月18日
69
カラスはなぜ真っ黒?
―黒さの秘密は「止まらないスイッチ」にあった
カラスの黒い羽は、黒さを生み出す“スイッチ”であるMC1Rがホルモンなしでも高活性を保ち、黒色素を作り続けることで生じる可能性を示しました。黒色の野生鳥類で初めて、MC1Rの恒常的な活性化を細胞実験で実証し、複数のアミノ酸変化の関与を示しました。この成果は、黒色化に多様な分子機構があることを示し、収斂進化の理解に新たな知見をもたらします。 カラスはなぜ、あれほど黒いのでしょうか。身近でありながら長年謎とされてきたこの問いに、分子レベルから迫る新たな発見がありました。 岡山大学学術研究院環境生命自然科学学域(理)の竹内栄教授、相澤清香准教授らの研究グ...
キーワード:太陽/カラス/ニワトリ/機能解析/ホルモン/分子機構/アミノ酸置換/アミノ酸/マウス/受容体/培養細胞
他の関係分野:数物系科学工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月18日
70
岡山早期膵癌プロジェクト(MOMOTARO プロジェクト)開始
膵がんは予後不良な悪性腫瘍として知られていますが、早期に発見することで、予後改善につながる可能性があります。膵がんを早期に発見するためには地域連携を活かした取り組みが重要であり、岡山市で膵がんの早期発見を目的とした「岡山早期膵癌プロジェクト(MOMOTAROプロジェクト)」を4月1日から開始しました。 膵がんは発見や診断が難しく、予後不良な(治りにくい)がんであることが知られています。近年、早期の段階で診断し手術を含めた治療を行うことで、生命予後の改善につながる可能性があることが報告されています。無症状の段階で発見することが予後改善の重要な鍵となりますが、この実現には、...
キーワード:内視鏡/寿命/悪性腫瘍/膵がん/がん患者/リスク因子/医師/健康寿命/手術/早期発見
他の関係分野:
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月16日
71
組織侵襲性細菌が組織を壊す仕組みを解明!
~移植再生医療に応用の可能性~
糖尿病患者への膵島移植などの先進医療を支える基盤技術の一つに、ドナー組織から目的の細胞のみを取り出す酵素製剤があります。細胞の足場であるコラーゲンを消化して組織をバラバラにする目的で、病原細菌由来のコラーゲン分解酵素が使われています。1990年代に岡山大学の松下治名誉教授らが細菌から同定・命名した二種類の酵素遺伝子を基礎に、2016年に二種類の安全な組換え酵素が我が国の製薬企業から発売されました。しかし、これらの酵素が効率よくコラーゲンを消化する仕組みは未だ不明でした。今回の研究は、原子レベルで酵素の形と動きを調べ、組織侵襲性細菌がコラーゲンを連続して細切れにする仕組みを明らか...
キーワード:オープンアクセス/移植医療/著作権/感染機構/膵島/コラーゲン/再生医療/創薬/遺伝子/細菌/糖尿病
他の関係分野:情報学複合領域農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月15日
72
2026年度 グローバル人材育成院「海外留学全体説明会」・「夏季語学研修・短期海外研修説明会」を開催
― 未来を拓く一歩、グローバルへの挑戦を後押し ―
本学は4月8日、2026年度「海外留学全体説明会」および「夏季語学研修・短期海外研修募集説明会」を開催しました。当日は約130人の学生が参加し、活発な質疑応答が行われるなど、グローバル化が進む中で、海外留学への関心の高まりがうかがえました。 海外留学全体説明会では、グローバル人材育成院 海外留学(派遣)担当の大林純子・学術研究院共通教育・グローバル領域准教授が、留学の意義や時期、留学の選択肢、各種支援制度について説明し、「Challenge-Explore-Grow ― 留学しよう」というメッセージとともに、学生一人ひとりの挑戦を後押ししました。さらに、文系・理系それぞれの留学経...
キーワード:コミュニケーション能力/グローバル化/グローバル人材/コミュニケーション
他の関係分野:工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月14日
73
地域中核・特色ある研究大学を支える研究開発マネジメント人材の育成と運用について、熊本大学との会合を開催
3月24日、本学は大阪大学とともに熊本大学黒髪南キャンパス(熊本市)を訪問し、研究開発マネジメント人材の育成と運用などに関する会合を開催しました。 本会合は、全国の大学等の研究力を強化するため、研究開発マネジメント人材の活躍を促進し、わが国全体の同人材の量的不足の解消および質の向上を図るとともに、適切な処遇・キャリアパスの確立を推進することを目的とする...
キーワード:産学連携/キャリア/マネジメント/プロジェクトマネジメント/ステークホルダー
他の関係分野:複合領域工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月14日
74
国際産学連携やプロジェクトマネジメントを習得できる研究開発マネジメント人材の育成に関する会合をPMIアジアパシフィック(シンガポール)で実施
本学は3月18日、世界最大規模のプロジェクトマネジメント組織(Project Management Institute:PMI)のアジア太平洋地域を管轄するPMIアジアパシフィックを訪問し、関係者との間で研究開発マネジメント人材の育成に関する会合等を実施しました。 本学は文部科学省「研究開発マネジメント人材に関する体制整備事業」において、研修提供機関として、体制強化機関(派遣元大学)から研修生を受け入れ、それら人材...
キーワード:タスク/プレゼンテーション/ボランティア/ボランティア活動/産学連携/マネジメント/情報交換/プロジェクトマネジメント/ステークホルダー
他の関係分野:情報学複合領域工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月14日
75
令和7年度岡山大学発ベンチャー称号授与式を挙行
本学は4月9日、令和7年度岡山大学発ベンチャー称号授与式を挙行しました。 この制度は、本学の学生・教職員が起業したベンチャー企業、または本学での研究成果を活用して起業したベンチャー企業に対して「岡山大学発ベンチャー」の称号を授与し、その企業に対して適正な支援を行うことを目的に、令和3年度に創設。授与企業には知的財産権に関する優遇措置や本学施設有償貸与の際の優遇、本学施設の住所による商業登記を可能にするなどの支援を行っています。 令和7年度は、審査を経て新たに2社が認定され、那須保友学長からそれぞれの代表者に称号盾が手渡されました。認定されたのは、学術研究院医療開発領...
キーワード:ベンチャー企業/アスリート/知的財産権
他の関係分野:複合領域
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月10日
76
学術研究院環境生命自然科学学域の西村伸一教授が岡山市消防局「自然災害支援アドバイザー」に選任
本学は、岡山市消防局が令和8年4月1日から導入する県内初の「自然災害支援アドバイザー制度」に協力し、本学学術研究院環境生命自然科学学域の西村伸一教授が「自然災害支援アドバイザー」に選任されました。 この制度は、自然災害が発生した際に、専門家から助言等を得ることにより、安全かつ確実で迅速な消防活動を展開することを目的とするものです。大規模な地震や土砂災害の発生時には、現場の状況評価や活動リスクの把握などについて、専門的知見に基づく助言が行われることになります。 西村教授は地盤工学を専門としており、災害時の地盤や斜面の状況評価などに関する専門的知見を有しています。本学は...
キーワード:レジリエンス/産学官連携/自然災害/安全・安心/持続可能/地盤工学/土砂災害
他の関係分野:複合領域環境学工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月10日
77
愛媛大学の仁科学長らが来学 J-PEAKSやスタートアップ・エコシステム拠点都市形成について意見交換
愛媛大学の仁科弘重学長らが4月3日、本学津島キャンパスを訪問し、KIBINOVEにおいて意見交換を行いました。今回の意見交換会には、愛媛大から仁科学長、杉森正敏理事・副学長、満田憲昭理事・副学長、八尋秀典理事・副学長、野村信福副学長らが参加し、本学からは那須保友学長をはじめ、関係理事・副理事・本部長等が出席しました。 意見交換に先立ち、一行はKIBINOVEを見学しました。見学では、本学関係者が案内し、1階から5階まで順に施設内を巡りながら、産学官連携や共創活動の拠点としての役割について紹介しました。 その後、5階において意見交換を実施しました。本学からは、J-PE...
キーワード:産学官連携/都市形成
他の関係分野:複合領域工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月10日
78
未来医療創発研究所の看板除幕式を開催
本学は本年4月に「未来医療創発研究所」を設置し、4月6日に同研究所の看板除幕式を岡山大学鹿田キャンパス臨床研究棟玄関前において挙行しました。 本研究所は、本学がこれまで培ってきた臨床研究、再生医療研究および放射性医薬品研究の強みを統合し、異分野連携による先端的・融合的医療技術の創発を推進することを目的とし、日本から世界の医療に変革をもたらす研究拠点を形成し、健康寿命の延伸、医療費の削減および医療技術の世界展開の実現を目指すために設置しました。 除幕式セレモニーでは、那須保友学長、豊岡伸一副理事(新医療研究拠点担当)、宝田剛志所長による除幕で、新たな看板がお披露目され...
キーワード:寿命/医療費/再生医療/健康寿命/臨床研究
他の関係分野:
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月10日
79
異分野基礎科学研究所の菅倫寛教授・中島芳樹助教、惑星物質研究所の石井貴之准教授が令和8年度科学技術分野の文部科学大臣表彰を受賞!
文部科学省では毎年、科学技術に関する研究開発や理解増進等において顕著な成果を収めた研究者を「科学技術分野の文部科学大臣表彰」として顕彰しています。このたび、本学学術研究院先鋭研究領域(異分野基礎科学研究所)の菅倫寛教授および中島芳樹助教が、令和8年度科学技術分野の文部科学大臣表彰「科学技術賞(研究部門)」を受賞しました。また、同領域(惑星物質研究所)の石井貴之准教授が、同表彰「若手科学者賞」を受賞しました。表彰式は、4月15日に文部科学省にて執り行われる予定です。 科学技術賞(研究部門)は、日本の科学技術の発展等に寄与する可能性の高い独創的な研究または開発を行った研究者に授与され...
キーワード:X線自由電子レーザー/自由電子レーザー/物質科学/マントル/高圧実験/地球深部/地球内部/地球内部構造/内部構造/太陽/惑星/光合成/太陽光/クリーンエネルギー/人工光合成/水分解/結晶化学/相平衡/レーザー/結晶化/物質循環
他の関係分野:数物系科学生物学総合理工工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月9日
80
木星と土星の衛星系の違いを決めるのは磁場
京都大学大学院人間・環境学研究科 藤井悠里助教、上海交通大学李政道研究所 荻原正博准教授、岡山大学学術研究院環境生命自然科学学域 堀安範准教授の研究グループは、惑星の表面磁場強度の違いに着目し、木星と土星の周りの巨大衛星に関する謎を解くシナリオを提唱しました。形成直後のガス惑星の内部構造をシミュレーションし、惑星表面における磁場強度を計算しました。そして、惑星の周りのガスの流れを詳細に解析し、円盤状に回転するガスの中での衛星の形成とその軌道進化を国立天文台の「計算サーバ」を用いた数値シミュレーションによって研究しました。表面磁場強度が強い木星では、磁気圏降着という、木星の磁場に沿ったガスの流れ...
キーワード:磁気圏/内部構造/衛星/磁場/数値シミュレーション/惑星/シナリオ/シミュレーション
他の関係分野:数物系科学工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月9日
81
不安定なタンパク質の凝集問題を解決、基礎研究から診断薬開発までを支える「S-カチオン化」技術の応用
独自開発の「S-カチオン化」技術で、従来取り扱いが困難だった不安定で凝集しやすい「天然変性タンパク質」を可溶化・精製し、化学的に安定な状態で取得可能に。S-カチオン化抗原を免疫に用いると、高品質な抗体が取得可能で各種の基礎研究や自己抗体バイオマーカー測定の精度管理が可能に。がん・自己免疫疾患領域に求められるバイオマーカー測定の精度を高めるプラットフォーム技術として、基礎研究から診断薬開発まで幅広い活用に期待。 岡山大学大学院ヘルスシステム統合科学研究科博士後期課程の坂口隆偉大学院生、同大学学術研究院ヘルスシステム統合科学学域の宮本愛助教、二見淳一郎教授らの研究グ...
キーワード:測定誤差/天然変性タンパク質/診断薬/モニタリング/タンパク質工学/ウサギ/プロファイリング/自己抗原/自己抗体/カチオン/ラット/血液/抗原/自己免疫/自己免疫疾患/創薬/免疫応答/バイオマーカー/個別化医療/抗体/臨床研究
他の関係分野:情報学化学工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月8日
82
材料科学をテーマにしたJ-PEAKS特別セミナー「New Horizons in Advanced Materials Science」を開催
~国内外の第一線研究者が材料開発・応用を語る~
本学は、4月3日、共創イノベーションラボ「KIBINOVE」において、国内外の著名研究者を招聘し、先進材料科学の最前線を共有する「J-PEAKS Special Seminar: New Horizons in Advanced Materials Science」を開催しました。本セミナーは、学術研究院先鋭研究領域(異分野基礎科学研究所)の仁科勇太教授をホストとし、材料・化学工学分野の研究者ら約40人が参加しました。 本セミナーでは、本学および海外の4人の研究者による講演が行われました。冒頭、仁科教授は、...
キーワード:光エネルギー/材料科学/ハイブリッド材料/持続可能/高温環境/材料設計/カーボン/グラフェン/センシング/ナノスケール/ナノ構造/ナノ材料/ポリマー/マイクロ/化学工学/環境負荷/耐久性/二酸化炭素/複合材/複合材料/機能材料/機能性
他の関係分野:環境学工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月8日
83
「岡山大学J-PEAKS MONTHLY DIGEST」Vol.24発行
~文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」(実施主体:日本学術振興会)に関する岡山大学の社会変革の取り組みなどを月刊で発信~
本学は、2023年12月22日に文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」(実施主体:日本学術振興会)に採択されました。本事業はこれまでにない規模の大型の大学支援事業(1件あたり約5年間で55億円)であり、我が国全体の研究力の発展等を牽引する研究大学群を形成するものです。 本学では、...
キーワード:ウェアラブル/アントレプレナーシップ/シナジー/ワークショップ/産学官連携/光エネルギー/ツーリズム/トモグラフィー/持続可能/森林資源/マネジメント/安全管理/ナノメートル/SEM/ステークホルダー/ドローン/ヒノキ/オミックス/オミックス解析/光制御/ハイパーサーミア/ラット/抗腫瘍効果/増感剤
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月8日
84
「炭素を資源として循環する」をテーマにカーボンニュートラル拠点事業シンポジウムを開催
3月31日、岡山コンベンションセンターにおいて、本学が主催する「岡山大学カーボンニュートラル拠点事業シンポジウム」を開催しました。 本シンポジウムは、本学が推進するカーボンニュートラル拠点形成事業の一環として開催したもので、地域の特性を生かしながら周辺地域との連携を図り、カーボンニュートラル社会の実現に向けた具体的なソリューションを模索することを目的としています。 当日は、自治体や企業関係者、学術機関などから約100人が参加し、対面形式で活発な議論が交わされました。 開会にあたり、学術研究院環境生命自然科学学域の小野努教授が登壇し、「水島コンビナートを...
キーワード:温室効果ガス/循環型社会/炭素循環/温室効果/アミン/カーボンニュートラル/持続可能/カーボン/シナリオ/化学工学/資源循環/水素製造/二酸化炭素/廃棄物/技術革新/産業構造/バイオマス/物質循環
他の関係分野:環境学数物系科学工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月7日
85
岡山大学ユネスコチェアとベネッセアートサイト直島の連携事業としてアート探訪プログラムを実施
3月9、10日、「新しい『自分』との出会い」というテーマで、岡山大学ユネスコチェア副チェア・学術研究院共通教育・グローバル領域 池谷航介准教授が瀬戸内海の直島(香川県)でのアート探訪プログラムを実施しました。実施初年度である今年度は、多数の応募者から選ばれた留学生を含む8人の学部生・大学院生がモニターとして参加しました。 初日はフェリーで来島、公益財団法人福武財団トップエデュケーターの藤原綾乃氏からの説明を受け、ベネッセアートサイト直島ならびに島の歴史や文化について基礎的な理解を深めた後、ベネッセハウスミュージアムの常設展示を巡りながら、グループによる「対話型鑑賞」を体験しました...
キーワード:エンゲージメント/ミュージアム/多文化
他の関係分野:複合領域
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月7日
86
岡山大学ユネスコチェア副チェアにOoi Lia准教授(特任)を任命
本学は、4月1日付で、学術研究院環境生命自然科学学域のOoi Lia准教授(特任)を岡山大学ユネスコチェア副チェアに任命しました。本学ユネスコチェアにおいて外国籍の教員が副チェアに就任するのは初めてです。同日、本学において任命式を執り行い、ユネスコチェアホルダーである横井篤文副学長(グローバル・エンゲージメント担当)から任命書が授与されました。 Ooi准教授は、ナガセヴィータ株式会社との共同研究講座「糖質・植物生化学講座」の研究代表者として、糖質や植物の機能に着目した研究を推進しています。これらの研究は、気候変動や食糧問題など地球規模課題の解決を目指すものであり、産学連携による持...
キーワード:エンゲージメント/ESD/持続可能な開発のための教育(ESD)/産学連携/情報発信/気候変動/持続可能/持続可能な開発/津波/微生物学/微生物
他の関係分野:複合領域数物系科学工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月7日
87
吸収性骨再生用材料「ヴァーテ」医療機器承認取得のお知らせ
国立大学法人東海国立大学機構 名古屋大学(本部:名古屋市、総長:杉山 直)、国立大学法人岡山大学(本部:岡山市、学長:那須保友)、株式会社メニコン(本社:名古屋市、取締役兼代表執行役社長 CEO:川浦康嗣)は、吸収性骨再生用材料「ヴァーテ」が2026年2月13日付けで、この度新たに日本において医療機器として承認を取得しましたことをお知らせします。 本医療機器は名古屋大学大学院医学系研究科 整形外科学と株式会社メニコン、および岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 システム生理学分野と株式会社メニコンによる共同研究の成果を用いて開発されました。今回承認された、...
キーワード:医療機器/自己集合/整形外科学/インプラント/骨再生/リウマチ/生理学
他の関係分野:複合領域化学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月7日
88
大阪大学との連携・女性技術職員の交流等を実施
本学は3月26〜27日、大阪大学産業科学研究所(大阪府茨木市)の奥村由香係長を迎え、女性技術職員の交流等を実施しました。奥村係長は、同研究所の技術部に所属し、主に広報・情報業務を担当しており、広報室にて業務を行っています。本学の定例記者発表や...
キーワード:コンテンツ/情報発信/マネジメント/電子顕微鏡/コミュニケーション
他の関係分野:情報学数物系科学工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月3日
89
元内閣府科学技術・イノベーション推進事務局長で岡山大学経営協議会委員でもある松尾泰樹氏が岡山大学を訪問
―最先端研究装置「Arctis」や岡山大学病院などを視察―
3月26日、元内閣府科学技術・イノベーション推進事務局長で岡山大学経営協議会委員でもある松尾泰樹氏が本学を訪問し、津島キャンパスにある最先端の研究装置を視察するとともに、本学の「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」による研究基盤の構築状況や、共用機器の活用体制について、意見交換を実施しました。 当日はまず異分野基礎科学研究所において、2023年度に導入したクライオ電子顕微鏡「Krios G4」、その後、共創イノベーションラボ...
キーワード:産学官連携/トモグラフィー/電子顕微鏡/SEM/クライオ電子顕微鏡/IVR/先天性心疾患/医師/看護/看護師/小児/放射線
他の関係分野:複合領域数物系科学工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月3日
90
令和7年度TCカレッジ認定式・医工系TCコース初のTC2人が認定、TM課程5人も認定
3月10日、東京科学大学大岡山キャンパスにて「令和7年度TCカレッジ認定式」がハイブリッド開催されました。本学はTCカレッジにサテライト校として参画しています。認定式では、本学総合技術部医学系技術課の楢崎正博課長と塚野萌美技術主任が医工系TCコースとして初めてのテクニカルコンダクター(TC)に認定されました。本学においても、TC認定者の誕...
キーワード:マネジメント/社会基盤
他の関係分野:工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月2日
91
アルケンと水からアルコールを合成
銅と光を用いたクリーンな合成手法の開発に成功
アルコールの工業的需要は高まり続けており、安価な出発原料から目的のアルコールを効率 よく合成する手法の開発が求められています。アルケンと水から直接目的のアルコールが得られれば魅力的ですが、その実現には新たなア ルケンの活性化法が必要でした。本研究では安価な金属である銅と光エネルギーを活用して、クリーンな水和反応の開発に成功しました。 岡山大学学術研究院環境生命自然科学学域(工)の奥直樹助教(特任)、山崎賢助教、三浦智 也教授、同大学院環境生命自然科学研究科の福家啓仁大学院生(当時)、桝井里花子大学院生ら の研究グループは、大阪公立大学大学院工学研究科の松井康哲准...
キーワード:光エネルギー/水和反応/光触媒/アルケン/APC/アルコール/分子変換
他の関係分野:環境学工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月2日
92
脳死下臓器提供のプロセスの実態を解明
~全国16施設の解析で施設間のばらつきが明らかに~
脳死下臓器提供の過程に施設間のばらつきがあることを明らかにしました。提供経験の多い施設では、家族の意思決定により時間をかける傾向がみられました。多職種連携の重要性と、医療体制の標準化の必要性が示唆されました。 近年、国内の脳死下臓器提供数は増加傾向にあるものの、提供経験のある施設は全体の約3割にとどまり、地域や施設間で体制に大きなばらつきがあることが知られています。しかし、その詳細な実態は十分に明らかにされていません。 岡山大学学術研究院医歯薬学域(医)救命救急・災害医学の湯本哲也講師、中尾篤典教授らの研究グループは、全国16の救命救急センターなど...
キーワード:脳死/多職種連携/標準化
他の関係分野:
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月2日
93
APAIE 2026国際教育会議に参加
~国際連携の深化と新たな展開に向けて~
本学は、香港にて2月23日から27日にかけて開催されたアジア太平洋地域最大級の国際教育交流イベント「APAIE(Asia-Pacific Association for International Education)2026」に参加しました。 同イベントには、世界72の地域から3,500人以上の高等教育関係者が集まり、本学からは、学術研究院共通教育・グローバル領域(グローバル人材育成院)の織田雄一教授およびKHALMIRZAEVA Saida准教授が出席し、大学間連携および学生交流の促進に向けた協議を行いました。 会期中は、既存の協定校との面談を通じて、学生派遣・...
キーワード:オーストリア/EMI/情報収集/グローバル人材
他の関係分野:環境学工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月2日
94
地域と国際を見通し研究力向上に寄与できる研究開発マネジメント人材の育成と運用について島根大学との会合を開催
3月27日、本学は大阪大学とともに、島根大学松江キャンパス(松江市)を訪問し、研究開発マネジメント人材の育成と運用などに関する意見交換会を開催しました。 本会合は、全国の大学等の研究力を強化するため、研究開発マネジメント人材の活躍を促進し、わが国全体の同人材の量的不足の解消および質の向上を図るとともに、適切な処遇・キャリアパスの確立を推進することを目的とする...
キーワード:キャリア/マネジメント/ステークホルダー/コミュニケーション
他の関係分野:工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月2日
95
地域の特色ある国立大学を支え変革を推進する研究開発マネジメント人材の育成と運用について愛媛大学との会合を開催
3月27日、本学は大阪大学とともに、愛媛大学城北キャンパス(愛媛県松山市)の本部管理棟を訪問し、研究開発マネジメント人材の育成と運用などに関する会合を開催しました。 本会合は、全国の大学等の研究力を強化するため、研究開発マネジメント人材の活躍を促進し、わが国全体の同人材の量的不足の解消および質の向上を図るとともに、適切な処遇・キャリアパスの確立を推進することを目的とする...
キーワード:産学連携/キャリア/マネジメント/ステークホルダー
他の関係分野:複合領域工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月2日
96
URA体制の強化促進から見る研究開発マネジメント人材の育成と運用について横浜市立大学との会合を開催
本学は3月24日、公立大学法人横浜市立大学福浦キャンパス(横浜市金沢区)において、研究開発マネジメント人材の育成と運用などに関する会合を開催しました。 本会合は、全国の大学等の研究力を強化するため、研究開発マネジメント人材の活躍を促進し、わが国全体の同人材の量的不足の解消および質の向上を図るとともに、適切な処遇・キャリアパスの確立を推進することを目的とする...
キーワード:産学連携/キャリア/マネジメント/ステークホルダー
他の関係分野:複合領域工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月2日
97
私立大学と国立大学のニーズ・ノウハウを共有:研究開発マネジメント人材の育成と運用について東京理科大学との会合を開催
3月10日、本学は大阪大学とともに、東京理科大学神楽坂キャンパス(東京都新宿区)を訪問し、研究開発マネジメント人材の育成と運用などに関する会合を開催しました。 本会合は、全国の大学等の研究力を強化するため、研究開発マネジメント人材の活躍を促進し、わが国全体の同人材の量的不足の解消および質の向上を図るとともに、適切な処遇・キャリアパスの確立を推進することを目的とする...
キーワード:産学連携/キャリア/マネジメント/ステークホルダー
他の関係分野:複合領域工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月2日
98
香川大学と本学惑星物質研究所において地域中核・特色ある研究大学の取り組み「中四国・播磨HeReNet」の回収(フェーズ1)を開始
本学の研究機器共用体制・整備等強化促進に関するタスクフォースは、2026年3月23・24日に「中四国・播磨ヘリウムリサイクル事業ネットワーク(通称:中四国・播磨HeReNet)」の連携機関である、...
キーワード:電気通信/タスク/液体ヘリウム/磁気共鳴/ヘリウム/惑星/リサイクル/実証実験/MRI/核磁気共鳴
他の関係分野:情報学数物系科学工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月1日
99
本学学長がパネルディスカッションに登壇地域と連携した森林循環経済の実現に向けて
3月30日、岡山コンベンションセンターにおいて、日本経済新聞社主催の「日経 地方創生フォーラム『木造のまちづくりを創出し、森林循環経済を実現する』」が開催され、本学の那須保友学長がパネルディスカッションに登壇しました。 本フォーラムでは、人口減少や超高齢化といった地域課題の解決に向け、森林資源を活用した地域経済の活性化や持続可能な社会の実現について、自治体、企業、金融機関、大学の立場から議論が行われました。 パネルディスカッション「木造のまちづくりの創出と、森林循環経済の実現に向けて」では、岡山県知事や企業関係者らとともに、本学の取り組みや役割について意見交換が行わ...
キーワード:産学官連携/地域経済/持続可能/森林資源/人口減少/まちづくり/二酸化炭素/CO2固定/高齢化
他の関係分野:複合領域環境学工学総合生物
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月1日
100
国連大学SDG大学連携プラットフォーム公開シンポジウムにサステイナブルキャンパス分科会の代表として本学が活動成果を発表
3月13日、国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS)が、SDG大学連携プラットフォーム(SDG-UP)に参加する大学とサステイナビリティの取り組みについて議論する公開シンポジウムを国連大学エリザベス・ローズ国際会議場で開催し、本学はSDG-UPのサステイナブルキャンパス分科会の代表として同分科会の活動成果を発表しました。 シンポジウムは、チリツィ・マルワラ国連大学学長・国連事務次長のあいさつで開会し、続いて来賓の平山直子文部科学省大臣官房国際課長からのあいさつがありました。 第1部「分科会の活動及び大学のサステイナビリティ活動紹介」では、2023年度か...
キーワード:エンゲージメント/パートナーシップ/サステイナビリティ/公開シンポジウム/持続可能/持続可能な発展/透明性/ステークホルダー/ラット/レジリエント/行動変容
他の関係分野:複合領域環境学生物学工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月1日
101
腸健康科学研究センターの本田知之教授がインド国立細菌感染症研究研究所などを訪問
本学腸健康科学研究センターの本田知之教授(学術研究院医歯薬学域・病原ウイルス学)は3月9、10日にインド・西ベンガル州・コルカタ市の国立細菌感染症研究研究所、州立感染症病院、コルカタ医科大学、本学インド感染症共同研究センターを訪問しました。 現地では、ウイルス感染症に関する共同研究について意見を交わしました。また、現地のスラム街や下水施設を訪問し、感染症が蔓延している状況について視察しました。 同センターでは、今後も腸とヒトの健康増進に貢献することを目指し、研究を進めていきます。問い合わせ先腸健康科学研究...
キーワード:健康増進/ウイルス学/ウイルス感染症/細菌感染/ウイルス/感染症/細菌
他の関係分野:複合領域
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月1日
102
おかやま留学生キャリア支援プログラムが、文部科学省「留学生就職促進教育プログラム」に認定
本学で開発した「おかやま留学生キャリア支援プログラム」が、文部科学省「令和7年度留学生就職促進教育プログラム」に認定されました。 留学生就職促進教育プログラム認定制度は、外国人留学生に対する「日本語教育」、「キャリア教育」、「インターンシップ」を一体として提供する質の高い教育プログラムを文部科学省が認定し、当該プログラム修了者が就職活動において各大学が発行する修了証明書を提示することにより、外国人留学生の国内企...
キーワード:キャリア
他の関係分野:工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月1日
103
Matching HUB第10回全国展開推進会議でおかやまデジタルイノベーション創出プラットフォーム(OI-Start)の産官学連携コーディネーターが報告
3月12日、北陸先端科学技術大学院大学未来創造イノベーション推進本部が主催するMatching HUB第10回全国展開推進会議において、本学が事務局を務めるおかやまデジタルイノベーション創出プラットフォーム(OI-Start)の河野宏産官学連携コーディネーターが、「おかやま発!共創を育てるオープンイノベーション —OI-StartのR7年度:場づくり×プロジェクト化×共同研究—」と題して登壇し、活動報告を行いました。河野コーディネーターは、単なる技術移転にとどまらず、多...
キーワード:マッチング/価値創造/産学官連携/技術移転/ステークホルダー/地域活性化/ラット
他の関係分野:情報学複合領域工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月31日
104
魚類ヒレの多様性を生む新メカニズムを解明棘条(きょくじょう)の進化は棒状コラーゲンからの解放が鍵だった
魚類のヒレを支える骨の一つである「棘条(きょくじょう)」の形成過程の詳細を世界で初めて細胞・分子レベルで解明。通常の「棘条」は棒状であるが、コバンザメの吸盤やアンコウの釣り竿といった驚くほど多様に変形したものも知られている。「棘条」の形成時には、通常のヒレ骨格で成長をガイドする棒状コラーゲンに依存しないことを、レインボーフィッシュを用いた実験から発見。カワハギの「トゲトゲの棘条」を観察し、棘条では棒状コラーゲンによる制約が存在しないことが、多様な形へ進化できた鍵である可能性を示唆。 生き物の骨は、どのようにしてこれほど多様な形に進化してきたのでしょうか。...
キーワード:オープンアクセス/モデル生物/APC/コラーゲン
他の関係分野:情報学総合生物
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月31日
105
食肉の熟成における“うま味形成のメカニズム”の一端を解明
ニワトリの筋肉におけるタンパク質分解レベルが、熟成後のむね肉のうま味成分(遊離グルタミン酸)の蓄積に関与することが分かりました。タンパク質分解酵素であるCalpain11が、熟成後のむね肉中遊離グルタミン酸の蓄積に貢献する可能性が示されました。熟成後にむね肉中のうま味が蓄積するニワトリでは、特定の低分子筋原線維タンパク質のバンドが顕著に現れることが明らかになりました。 岡山大学学術研究院環境生命自然科学学域(農)の勝俣沙智助教(特任)と鹿児島大学学術研究院農水産獣医学域の井尻大地准教授の研究グループは、ニワトリの筋肉におけるタンパク質分解レベルと、熟成後のむね肉...
キーワード:電気泳動/筋原線維/生体内/獣医学/ニワトリ/筋肉/グルタミン酸/タンパク質分解/遺伝子/遺伝子発現
他の関係分野:工学総合生物農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月30日
106
設置費・保守費・修理費・撤去費が不要でお得な研究機器レンタル・リース「SXプラットフォーム」2025年度第2回全体会議を開催
~大阪公立大学が新加盟~
本学は3月13日、研究機器のレンタル(リース)プラットフォーム「Shared Transformation(SX)プラットフォーム」の本年度第2回全体会議を現地(本学津島キャンパス)とオンラインのハイブリッド形式で開催しました。会議には、本学以外に日本電子株式会社とオリックス・レンテック株式会社、陪席として株式会社島津製作所が参加しました。 わが国、特に国立大学法人における研究機器の現状は大変厳しく、高価な分析機器を購入することのみならず、購入した機器の維持管理費等を確保する...
キーワード:産学連携/ステークホルダー/経営戦略/スキル/ラット
他の関係分野:複合領域農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月28日
107
水圏環境科学の最前線を共有:「第2回水圏環境科学セミナー」を開催
本学は3月9日、文部科学省の「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」の取り組みの一環として、昨年6月の第1回開催に続き、「第2回水圏環境科学セミナー」を本学津島キャンパス共創イノベーションラボ(KIBINOVE)にて開催しました。本セミナーは、本学高等先鋭研究...
キーワード:人工知能(AI)/プラズモニクス/水環境/ナノシート/二酸化炭素/水資源/分子機構/アクアポリン/異分野融合
他の関係分野:情報学工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月28日
108
岡山大学病院に寄付講座「遠隔地域薬学講座」を開設
~中山間地域の薬剤師不足解消と地域医療DX推進へ~
岡山大学病院は2026年4月1日、寄付講座「遠隔地域薬学講座」を開設します。遠隔・中山間地域をフィールドに、薬剤師の人材育成と地域医療DXの推進に取り組みます。医療法人美甘会 勝山病院からの寄付により、遠隔医療やオンライン服薬指導などを活用した新たな地域薬学モデルの構築を目指します。 岡山大学病院は4月1日、岡山大学病院薬剤部に寄付講座「遠隔地域薬学講座」を開設します。同講座は、岡山県真庭市の医療法人美甘会 勝山病院からの寄付により設置されるもので、専任教員1人と兼務教員1人を配置し、遠隔・中山間地域における慢性的な薬剤師不足の解消や、地域医療を支えるDXの推進...
キーワード:タスク/研修プログラム/健康増進/高齢社会/持続可能/持続可能性/中山間地域/地域医療/がん化/チーム医療/医師/医療の質/遠隔医療/化学療法/看護/看護師/在宅医療/多職種連携/地域包括ケア/妊娠/薬物療法
他の関係分野:情報学複合領域工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月28日
109
岡山大学病院腎泌尿器科で腎移植200症例を達成!!
岡山大学病院腎泌尿器科では2009年から腎移植を開始し、2025年末に200症例を達成しました。腎移植後1年の生存率、生着率は共に100%と世界最高でした(2024年度時点)。海外で広まりつつあるロボット腎移植を日本で普及させることを目指しています。 岡山大学病院腎泌尿器科では、2009年から腎移植プログラムを開始しました。そのチームリーダーとして、東京女子医科大学や米国クリーブランドクリニックで腎移植を学んだ荒木元朗教授(岡山大学学術研究院医歯薬学域腎泌尿器科学)が着任して以降、『丁寧に!慎重に!』をモットーに生体腎移植(健康なドナーからの提供)や献腎移植(心...
キーワード:移植医療/ロボット/遺伝子改変/合併症/腎移植/腎不全/脳死/スポーツ/ロボット手術/低侵襲治療/腎臓/遺伝子/手術/小児/低侵襲/妊娠
他の関係分野:複合領域工学総合生物
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月28日
110
視覚記憶の長期持続性
~わずかな経験が認知と行動を生み出す~
物や人の顔、景色など、私たちは日々膨大な視覚情報を受容しています。本研究は、数秒程度見ただけの視覚情報を、非常に詳細なまま少なくとも3週間は保持できることを実験により示しました。本研究の結果は、言語化困難な感覚的な経験が長期的に記憶として残り続け、その後の認知や行動に潜在的に影響を及ぼすことを示すものであり、人の認知や行動の変容における感覚的な経験の重要性を示すものです。 私たちは常に、視覚情報や聴覚情報などの膨大な感覚情報を受容しながら生活しています。これらの情報はいかに記憶として残り、私たちの認知や行動に影響するのでしょうか。岡山大学学術研究院教育学域の寺澤孝文教授...
キーワード:オープンアクセス/視覚情報/人工知能(AI)/持続性/サイバー空間/新エネルギー/聴覚/日常生活/看護/看護学
他の関係分野:情報学複合領域工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月28日
111
原因不明の病気遺伝子解析で解明へ
~岡山大学病院がIRUD拠点病院に~
岡山大学病院(病院長:前田嘉信)は、2026年4月1日付で国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)が推進する研究事業「未診断疾患イニシアチブ(IRUD:Initiative on Rare and Undiagnosed Diseases)」の拠点病院として新たに参加することになりました。IRUDは、長年原因が分からない希少疾患や難病の患者を対象に、全国の大学病院や研究機関が連携し、遺伝子解析などを用いて病気の原因解明を目指す研究プロジェクトです。岡山大学病院が拠点病院として参画することで、中国・四国地域における未診断疾患の診療・研究体制が強化され、原因が分からないまま悩...
キーワード:遺伝子解析/遺伝子/小児/難病
他の関係分野:
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月28日
112
ヒト特有の偽遺伝子が幹細胞やがんの運命を左右する仕組みを解明
ヒトの幹細胞やがんで重要な役割を果たす遺伝子「POU5F1(OCT4)」と、その鏡像のような存在である偽遺伝子「POU5F1P1(PG1)」の複雑な関係を明らかにしました。PG1は、単独では親遺伝子であるOCT4のように働くことができませんが、親遺伝子の働きを抑える「ブレーキ」や、逆に働きを強める「アクセル」として機能しうることを発見しました。本研究で明らかになった「偽遺伝子による多面的な制御」は、ヒトがもつ高度な細胞制御システムを理解する重要な鍵となる可能性があります。 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科の入江恭平大学院生、学術研究院医歯薬学域 人体構成学分野の...
キーワード:ノイズ/初期発生/類人猿/制御システム/ncRNA/バイオバンク/橋渡し研究/がん細胞/がん治療/幹細胞/再生医療/ゲノム/遺伝子
他の関係分野:数物系科学生物学工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月28日
113
糸状菌由来抗生物質アスコクロリンの誘導体化合物N184によるインターロイキン9産生CD8 T細胞の誘導とその抗腫瘍免疫活性化機構の解明
アスコクロリン誘導体N184 はCD8 T細胞をインターロイキン9産生細胞へ分化させます。N184 はCD8 T細胞の細胞死を抑制し、インターロイキン9依存性にその寿命を延長します。N184 はCD8 T細胞の免疫疲弊を抑制しインターフェロンγ等の産生を大幅に増加させます。 岡山大学学術研究院医歯薬学域 代謝免疫制御学講座の 鵜殿平一郎 教授と 西田充香子 講師、免疫学分野の今野なつみ大学院生を中心とするメンバーからなる研究チームは、糸状菌から分離した抗生物質アスコクロリンの誘導体化合物の中から著しく細胞毒性の低い化合物を選別し、その中からCD8 T細胞の寿命を...
キーワード:生細胞/糸状菌/CD8/TNFα/インターフェロン/インターロイキン/抗腫瘍免疫/細胞毒性/免疫制御/AMPK/寿命/免疫治療/TNF/T細胞/アポトーシス/インターフェロンγ/抗生物質/細胞死/細胞療法/腫瘍免疫/分化誘導/免疫チェックポイント/免疫チェックポイント阻害薬/免疫学/誘導体/2型糖尿病/疫学/糖尿病
他の関係分野:化学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月28日
114
ロボット支援膵頭十二指腸切除術の有効性を報告
岡山大学病院肝・胆・膵・外科では、保険適用に合わせて2020年9月にロボット支援膵頭十二指腸切除術を中国四国地方で初めて導入し、これまで162例を実施しました(2025年12月時点)。今回、従来の開腹手術に対するロボット支援膵頭十二指腸切除術の有効性を報告しました。 岡山大学病院は、2020年4月に肝胆膵疾患に対してロボット支援下膵切除術(ロボット支援膵頭十二指腸切除術および膵体尾部切除術)が保険適用となったことを受け、同年9月に中国四国地方で初めて「ロボット支援膵頭十二指腸切除術」を開始しました。 今回、岡山大学学術研究院医療開発領域(岡山大学病院 肝・...
キーワード:マッチング/傾向スコア/ロボット/合併症/低侵襲手術/ロボット手術/手術/低侵襲
他の関係分野:情報学工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月28日
115
SDGsと経済性を両立する『ふくらはぎ用リユースカフ』を共同研究開発
~医療従事者の負担軽減と廃棄物削減を実現する、持続可能な医療モデルの構築~
岡山大学病院と日東工器株式会社は、静脈血栓予防装置(逐次型空気圧式マッサージ器)の「ふくらはぎ用リユースカフ」を共同で研究開発しました。物価高騰と廃棄物問題への対応策として、単回使用(使い捨て)製品と同等の使いやすさと、高い耐久性・洗浄性の両立を目指しました。「患者さんの快適性」「医療従事者の業務効率化」「病院のコスト削減」を考慮し、多面的な課題解決と循環型社会への貢献を目指します。 岡山大学病院医療技術部(臨床工学部門)の岩藤 晋 臨床工学技士らの研究グループは、日東工器株式会社(東京都)との共同研究により、静脈血栓予防装置(逐次型空気圧式マッサージ器)の「ふ...
キーワード:リユース/循環型社会/空気圧/持続可能/環境負荷/耐久性/廃棄物/血流/血栓/看護/看護師/手術
他の関係分野:環境学工学総合生物
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月26日
116
事務・技術職員のスタートアップ支援力向上へ 大学発スタートアップ支援人材育成プログラムを開催
本学の研究・イノベーション共創機構スタートアップ・ベンチャー創出本部は2月27日と3月13日、「大学発スタートアップ支援人材育成プログラム GAPファンド申請を通じて事業化視点と伴走マインドを身につける」を開催しました。本プログラムは、JST大学発新産業創出基金事業「スタートアップ・エコシステム共創プログラム」の一環として実施したもので、研究成果の社会実装を支える学内人材の育成を目的に、主に事務職員・技術職員を対象として実施しました。研究の価値を社会につなぐ構想力と実践力を備えた人材の育成を進めるJ-PEAKSの取り組みの一環でもあり、全体で18人が参加しました。 研修は株式会社...
キーワード:コンプライアンス
他の関係分野:
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月26日
117
PSIアントレプレナーシップフェスティバル開催本学も企画運営に協力、本学関係者が登壇
本学が企画運営に協力する「PSIアントレプレナーシップフェスティバル 中国・四国をつなげる成果報告会」が3月14日、広島市で開催され、本学関係者が登壇しました。 本イベントは、PSI(Peace & Science Innovation)が主催し、「挑戦する君にピース」をコンセプトに、中国・四国エリアのアントレプレナーシップ教育に関わる学生・生徒・研究者・企業・大学関係者らが集い、成果を共有しながら交流を深めることを目的としたものです。 当日は、小学生から大学院生、大学教員、企業・NPO関係者まで、世代や立場を超えた多様な登壇者が集い、それぞれの実践や挑戦に...
キーワード:人工知能(AI)/アントレプレナーシップ
他の関係分野:情報学複合領域
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月26日
118
大学経営を担うことができる研究開発マネジメント人材の育成と運用について岩手大学との会合を開催
3月23日、本学は大阪大学とともに、岩手大学上田キャンパス(盛岡市)を訪問し、研究開発マネジメント人材の育成と運用などに関する会合を開催しました。 本会合は、全国の大学等の研究力を強化するため、研究開発マネジメント人材の活躍を促進し、わが国全体の同人材の量的不足の解消および質の向上を図るとともに、適切な処遇・キャリアパスの確立を推進することを目的とする...
キーワード:キャリア/マネジメント/ステークホルダー
他の関係分野:工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月26日
119
「偽の低酸素」で眠れる能力を再起動
〜鉄動員型キレート剤がもたらす、免疫力と修復力の同時覚醒〜
特定の「鉄動員型の鉄キレート剤」を使用すると、細胞の酸素センサー酵素の働きがブロックされ、周囲に酸素が十分にある環境でも「酸素が足りない」と錯覚する「機能的偽性低酸素(Pseudohypoxia)」状態が誘導される分子メカニズムを解明しました。この「偽の低酸素アラーム」が鳴ると、細胞の緊急スイッチがオンになり、生体内に温存されていた自己の強力な「免疫力(抗腫瘍効果)」や「組織修復力(神経再生)」が同時に解放・再起動されます。本手法により、既存の免疫治療が効きにくい大腸がんや肺がんの治療効果が向上し、さらに老齢マウスモデルにおいて脳に炎症を起こすことなく認知機能(作業記憶)の低下...
キーワード:マネジメント/酸素センサー/センサー/生体内/PD-1/マウスモデル/抗腫瘍免疫/組織修復/病理/病理学/スポーツ/神経再生/大腸/免疫治療/HIF/マウス/ラット/抗腫瘍効果/腫瘍免疫/大腸がん/低酸素/免疫チェックポイント/免疫チェックポイント阻害薬/免疫応答/免疫細胞/サイトカイン/抗体/認知機能/認知症/肺がん/老化
他の関係分野:工学総合生物
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月26日
120
「学生イノベーションチャレンジ推進プロジェクト」で農学部・教育学部の2グループが受賞
3月11日、「令和7年度 学生イノベーションチャレンジ推進プロジェクト」の表彰式が岡山市役所にて開催され、本学から、農学部総合農業科学科作物生産技術研究室SCOGリーダーズと、教育学部酒向研究室の2グループが表彰されました。 同プロジェクトは、若者ならではの柔軟なアイデアの提案や実践によって地域課題を解決する活動や小規模ビジネスへの挑戦をサポートするもので、2月に行われた活動報告会での審査により26グループの中から、本学の2グループを含む5団体が受賞しています。 入賞した本学農学部総合農業科学科作物生産技術研究室SCOGリーダーズ(事業名:「Small City i...
キーワード:生産技術/モデル化
他の関係分野:工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月26日
121
ビールと日本酒のCO2排出量を可視化中国銀行・広島銀行のカーボンフットプリント算定成果報告会へ本学教職員が参加
本学が協力参画する「CFP(カーボンフットプリント)集中講座」の成果発表会が3月17日、ひろぎんホールディングス本社ビルにて開催され、参加した本学教職員がアドバイスを送りました。 この発表会は、株式会社ちゅうぎんフィナンシャルグループおよび株式会社ひろぎんホールディングスが山陽地域の脱炭素化を牽引する人材育成を目指して実施しているプログラムの締め...
キーワード:価値創造/プレゼンテーション/産学官連携/地域金融/CO2排出量/カーボン/ライフサイクル/二酸化炭素
他の関係分野:複合領域環境学工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月25日
122
大学職員の高度化ワークショップ「政策を味方に!若手・中堅のための国の動向を読み解く実践型ワークショップ」開催
~大学職員の高度化を目指して全国の国公私立大学等の職員80人以上がディスカッション~
本学は2月26、27日、全国の国公私立大学の若手・中堅の事務職員と技術職員、URA等を対象としたワークショップ「政策を味方に!若手・中堅のための国の動向を読み解く実践型ワークショップ」を対面形式で開催しました。本ワークショップには、全国の国公私立32大学・1高専から計80人以上が参加しました。 本ワークショップは、大学職員の高度化を目指して、国の政策や動向を理解し、学内施策に反映すること、さらに大学の先進的な取り組みや計画等を国に提案できる人材の育成を目的としています。 初日の26日は、JR岡山駅前の岡山コンベンションセンターを会場に開催。はじめに佐藤法仁副理事(研...
キーワード:アンテナ/グループワーク/タスク/ワークショップ/産学連携/ヘリウム/マネジメント/情報交換/情報収集/プロジェクトマネジメント
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月24日
123
こしあん副産物「小豆皮」を発酵技術で食品素材に谷尾食糧工業と共同研究実施
本学は、谷尾食糧工業株式会社(岡山県和気郡和気町)と、こしあん製造工程で発生する小豆皮残渣の有効活用を目的とした共同研究を2025年2月から進めています。研究開始から1年を経て、2年目となる2026年度は、特異的な発酵特性を示した菌株の発酵条件の最適化を進めるとともに、分析結果と官能評価を組み合わせながら、実用化の可能性を検証していきます。 本共同研究は、本学学術研究院環境生命自然科学学域の神崎浩教授(特任)を研究代表者として実施しており、応用微生物学(発酵・醸造・微生物変換)の...
キーワード:最適化/官能評価/産学官連携/グルコース/地域資源/発酵/微生物学/応用微生物/微生物/アミノ酸
他の関係分野:情報学複合領域生物学工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月24日
124
初のGraduate Teaching Associate-Facilitator(GTA-F)認定証授与式を開催
本学は、4人の大学院生を初めてGraduate Teaching Associate-Facilitator(GTA-F)※として認定し、2月27日に令和7年度GTA-F認定証授与式を開催しました。 GTA-Fとは、教員と協働で学士課程の教育活動などに携わる大学院生のことで、ファシリテーションを中心とした授業支援を行います。グループワーク型授業におけるファシリテーション等の授業支援活動を行うことで、高度な教育活動を実践するスキルのさらなる向上が期待されます。 修士・博士前期課程の大学院生を対象に、実践の場として学士課程の初年次教育科目「知の探研」を活用し、指導力、自...
キーワード:グループワーク/ファシリテーション/コロナ禍/スキル/コミュニケーション
他の関係分野:情報学複合領域工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月24日
125
西表島でミヤイリガイの新亜種を発見日本住血吸虫症の心配はありません!
日本住血吸虫の中間宿主となることで広く知られるミヤイリガイの新亜種を沖縄県西表島の山中の滝で発見し、イリオモテミヤイリガイとして正式に記載・命名しました。日本住血吸虫の感染実験や現地での環境DNA解析の結果、感染の危険性を示す証拠は得られませんでした。今回の新亜種の分布は極端に狭い範囲に限定され、環境省レッドリストの評価基準に照らせば絶滅危惧IA類相当であり、保全措置が強く求められます。 岡山大学学術研究院環境生命自然科学学域(農)の福田宏准教授、東京大学大学院理学研究科の澤田直人特任研究員、獨協医科大学大学院医学研究科の桐木雅史講師の共同研究グループは、沖縄県...
キーワード:評価基準/軟体動物/水田/環境DNA
他の関係分野:複合領域数物系科学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月23日
126
三朝国際シンポジウム「MISASA-IX」を開催
-火星科学の最前線と産学官交流を促進-
岡山大学惑星物質研究所は、2月26日、27日、鳥取県倉吉市のホテルセントパレス倉吉において、国際シンポジウム 2026 MISASA IX “Understanding the Martian System Through Biosignatures, Surface Processes, and Internal Dynamics” を開催し、国内外から大学院生15人を含む計73人が参加しました。本シンポジウムは惑星物質研究所主催、J-PEAKS共催のもと、岡山大学高等先鋭研究院の3研究所(惑星物質研究所・資源植物科学研究所・異分野基礎科学研究所)が連携して企画したものです。 ...
キーワード:惑星/シミュレータ/コミュニティ
他の関係分野:数物系科学工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月19日
127
アントレクエスト2026岡山inSpringを開催
―岡山・広島の中高生がRPGの世界観で起業を体験―
本学は3月15日、株式会社Armoryと共催で、「アントレクエスト2026岡山inSpring」を共創イノベーションラボKIBINOVEにて開催しました。昨夏に続き、岡山での開催は今回で2回目となります。 「アントレクエスト」は、RPG(ロールプレイングゲーム)の世界観を取り入れたアントレプレナーシップ教育プログラムで、参加者がチームを組みながら起業のプロセスを一貫して体験できる点が特徴です。アイデアの創出からビジネスモデルの設計、仮想資金を用いた資金調達交渉、最終ピッチまでを通して、自らの思いを社会に伝える力を育むことを目的としています。 当日は、岡山県内および広...
キーワード:ゲーム/アントレプレナーシップ/プレゼンテーション/ビジネスモデル/創造性/産学官連携/交通事故/資金調達/睡眠
他の関係分野:情報学複合領域工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月19日
128
溺れた子どもを救う“ひと息”
~市民による蘇生で人工呼吸が減少している現状とその影響~
溺水は低酸素による呼吸障害の代表とされ、人工呼吸を含む蘇生(換気)が重要とされています。総務省消防庁が管理する「All-Japan Utstein Registry」を用いて、2012~2023年の小児溺水関連院外心停止を対象に、蘇生法の変化と転帰への影響を検証しました。その結果、人工呼吸の実施は減少し、胸骨圧迫のみの蘇生は増加していました。さらに、胸骨圧迫のみの蘇生は死亡や重い後遺症のリスクと関係していることが示されました。 子どもの溺水(おぼれ)による心停止は、呼吸が止まり低酸素状態になることが主な原因であり、胸骨圧迫に加えて「人工呼吸」を含む...
キーワード:災害医療/低酸素/疫学/感染症/小児
他の関係分野:
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月19日
129
開かれた地域中核・特色ある研究大学のために弘前大学との研究開発マネジメント人材の育成と運用に関する会合を開催
本学は3月16日、弘前大学において、研究開発マネジメント人材の育成と運用などに関する会合を開催しました。本会合は両大学ともに文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」の採択校として、これまでもさまざまな面で連携をして来ましたが、今回は...
キーワード:社会モデル/産学連携/情報発信/マネジメント/ステークホルダー
他の関係分野:複合領域数物系科学工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月19日
130
異分野融合と拠点形成を志向した「微生物エクスプローラーズ」 第14回ミーティングを開催
本学は3月16日、異分野融合と研究拠点形成を目指して発足した研究グループ「微生物エクスプローラーズ」(注)の第14回ミーティングを、津島キャンパスの共創イノベーションラボ(KIBINOVE:きびのべ)にて開催しました。第13回...
キーワード:産学連携/微生物/細胞間接着/異分野融合
他の関係分野:複合領域農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月18日
131
ESDを軸とした多文化共修・短期留学・サービスラーニングを実施
―インドネシア・ハサヌディン大学等との交流を深化
本学教育学域では2月13日から23日までの11日間、インドネシア・マカッサル市でESD(持続可能な開発のための教育)を軸とした海外研修プログラム「インターナショナル・チャレンジ」を実施しました。本学教育学域がインドネシアで本事業を実施するのは、昨年に続き2回目です。 本プログラムは、統合エンゲージメント戦略による「地域と地球の未来を共創するWell-being実践人」の育成を大きな柱として、本学が推進する「大学の国際化によるソーシャルインパクト創出支援事業」の一環として実施されたものです。また、岡山県真庭市とインドネシア・マカッサル市が進める「都市間連携カーボンニュートラル促進事...
キーワード:ゲーム/エンゲージメント/研修プログラム/ESD/持続可能な開発のための教育(ESD)/フィールドワーク/多文化/循環型社会/カーボンニュートラル/持続可能/持続可能な開発/カーボン/メタン/資源循環/廃棄物/コンポスト/バイオマス/日常生活
他の関係分野:情報学複合領域環境学工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月18日
132
TCカレッジ医工系コース中級カリキュラム「電子顕微鏡試料作製(基礎)」を開催
本学総合技術部は2月19日、鹿田キャンパスにおいて、TCカレッジ医工系コース「電子顕微鏡試料作製(基礎)」を対面形式で開催しました。本カリキュラムは、電子顕微鏡観察に不可欠な標準的生物試料作製方法の基礎を学ぶことを目的としています。 当日は、...
キーワード:研修プログラム/実験計画/走査型電子顕微鏡/キャリア/電子顕微鏡/電子顕微鏡観察/クライオ電子顕微鏡/スキル
他の関係分野:複合領域数物系科学工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月18日
133
「岡山大学J-PEAKS MONTHLY DIGEST」Vol.23発行
~文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」(実施主体:日本学術振興会)に関する岡山大学の社会変革の取り組みなどを月刊で発信~
本学は、2023年12月22日に文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」(実施主体:日本学術振興会)に採択されました。本事業はこれまでにない規模の大型の大学支援事業(1件あたり約5年間で55億円)であり、我が国全体の研究力の発展等を牽引する研究大学群を形成するものです。 本学では、...
キーワード:アンテナ/シナジー/ワークショップ/光エネルギー/ヘリウム/衛星/光化学/ゼニゴケ/光化学系I/高等植物/シリコンフォトニクス/フォトニクス/メモリ/炭素繊維/マネジメント/シリコン/プロジェクトマネジメント/マイクロ/人工衛星/半導体/実験動物/ステークホルダー/前立腺がん/男女共同参画/MRI/ラット
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学化学生物学工学総合生物農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月18日
134
異分野融合と拠点形成を志向した「微生物エクスプローラーズ」 第13回ミーティングを開催
本学は3月11日、異分野融合と研究拠点形成を目指して発足した研究グループ「微生物エクスプローラーズ」(注)の第13回ミーティングを、資源植物科学研究所にて開催しました。...
キーワード:ワークショップ/産学連携/植物生理学/微生物学/植物免疫/微生物/遺伝子制御/ストレス/異分野融合/遺伝子/生理学
他の関係分野:複合領域生物学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月18日
135
“動かない”進化の代償?
~死んだふりをする甲虫が示すパーキンソン病との共通点~
パーキンソン病は、脳内のドーパミン作動性ニューロンの機能低下によって運動障害を引き起こす進行性の神経変性疾患であり、いまだ根本的な治療法は確立されていません。本研究では、「死んだふり(擬死)」を長く続ける甲虫の系統を人為的に作り出し、その生理的・遺伝的特徴を解析しました。擬死行動が長い系統では、脳内ドーパミン量の低下、運動活動の異常、ドーパミン合成やチロシン代謝に関わる遺伝子の発現変化が確認され、これらはヒトのパーキンソン病にみられる特徴と共通していました。さらに、ヒトのドーパミン作動性経路に関与する遺伝子とのDNA配列比較により、擬死行動が長い系統に多数の変異が見つかり、行動...
キーワード:行動生態学/生態学/生物資源/ニューロン/ゲノム解析/ドーパミン/運動能力/パーキンソン病/神経変性/神経変性疾患/ゲノム/遺伝子
他の関係分野:複合領域農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月17日
136
「女子の理工系進路選択―傾向と対策― 」ダイバーシティ講演会を開催
-九州大学・男女共同参画推進室 河野教授を招へい
3月6日、岡山大学工学部にて「ダイバーシティ 講演会2026」を開催しました。九州大学・男女共同参画推進室の河野銀子教授を招き、「女子の理工系進路選択―傾向と対策―」と題して、理工系教育におけるジェンダー平等について講演を行いました。 理工系分野で活躍する女性は年々増えている一方で、進路...
キーワード:情報発信/キャリア/マネジメント/ダイバーシティ/進路選択/男女共同参画
他の関係分野:数物系科学工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月16日
137
日本の安全保障輸出管理に特化したAIエージェント「TRAFEED」ベータ版提供開始
-本学がデザインパートナーとして参画-
本学がデザインパートナーとして参画した、日本の安全保障輸出管理に特化したAIエージェント「TRAFEED」のベータ版の提供が、株式会社TIMEWELL(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:濱本 隆太)から開始されました。 本学は、研究大学として蓄積してきた安全保障輸出管理の実務知見と制度運用ノウハウを開発段階から提供し、現場で使えるAIエージェントの実装に協力しました。 近年、国際情勢の変化を背景に、安全保障輸出管理の重要性は大学・企業を問わず一層高まっています。一方で、制度は専門性が高く、判断や記録が属人化しやすいこと、限られた人員で厳格なコンプライアンス対応が求め...
キーワード:エージェント/人工知能(AI)/産学官連携/産学連携/情報収集/コンプライアンス/チオール
他の関係分野:情報学複合領域工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月16日
138
東京農工大学と地域中核・特色ある研究大学における研究開発マネジメント人材の育成と運用についての意見交換を実施
本学は2月26日、津島キャンパスの共創イノベーションラボ(KIBINOVE:きびのべ)*において、東京農工大学と研究開発マネジメント人材に関する意見交換を実施しました。 東京農工大学からは、中村暢文特命理事・事務局長と山中晃徳教授・学長補佐・J-PEAKSリエゾン、小町浩之経営部長、村田真巳経営企画課長、内...
キーワード:産学官連携/マネジメント/情報収集/ステークホルダー
他の関係分野:複合領域工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月16日
139
AI・データ分析講座を開催学生が実践を通じてデータ活用の力を磨く
研究・イノベーション共創機構は2月12日から17日にわたり、津島キャンパスにおいて、AIやデータ分析の基礎から実践までを学ぶ「AI・データ分析講座」を開催しました。本講座は、地域中核大学イノベーション創出環境強化事業の一環として実施したもので、岡山県内の大学生を対象に全3回のプログラムで開講しました。 第1回「データ分析入門講座」は2月12日に実施し、株式会社アイティーシーの藤原周大氏、東村佳穂氏を講師に迎え、Google Geminiを活用した販売データ分析モデルの作成に取り組みました。参加学生は、実際のデータを用いた演習を通じて、データの整理や分析結果の導出など、AI・データ...
キーワード:データ可視化/人工知能(AI)/産学官連携/産学連携/地域金融/予測モデル
他の関係分野:情報学複合領域環境学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月16日
140
岡山大学クライオ電顕・FIB-SEMワークショップを開催
本学は、3月6日に津島キャンパスの共創イノベーションラボ(KIBINOVE)および共育共創コモンズにて、「岡山大学地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)シナジーセッション~岡山大学クライオ電顕・FIB-SEMワークショップ~」をハイブリッド形式で開催しました。本ワークショップは、2024年2月に中国・四国地域に初導入されたクライオ電子顕微鏡「Krios G4」と、2025年11月に西日本に初導入されたクライオトモグラフィー用クライオプラズマFIB-SEM装置「Arctis」の共同利用を促進し、関連する研究分野の飛躍的発展、また研究者・産業界関係者と...
キーワード:シナジー/ワークショップ/トモグラフィー/電子顕微鏡/SEM/クライオ電子顕微鏡/構造生物学/創薬/多剤耐性/遺伝子/細菌
他の関係分野:複合領域数物系科学工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月13日
141
冨樫庸介教授が第22回日本学術振興会賞ならびに日本学士院学術奨励賞授賞式に出席
「第22回日本学術振興会賞」および「第22回日本学士院学術奨励賞」を受賞した学術研究院医歯薬学域(医)の冨樫庸介教授が、2月3日に日本学士院において、秋篠宮皇嗣同妃両殿下ご臨席のもと執り行われた授賞式に参列し、受賞者代表としてあいさつしました。 日本学術振興会賞は、日本の学術研究の水準を世界のトップレベルにおいて発展させるため、創造性に富み優れた研究能力を有する若手研究者を早い段階から顕彰し、その研究意欲を高め、研究の発展を支援していくことを目的とするものです。 また、日本学士院学術奨励賞は、若手研究者を顕彰して今後の一層の研究を奨励することを目的として平成16年度...
キーワード:創造性/がん免疫/微小環境/免疫逃避/腫瘍微小環境/ミトコンドリア/血液/アレルギー
他の関係分野:複合領域
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月13日
142
「岡山大学J-PEAKS MONTHLY DIGEST」Vol.22発行
~文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」(実施主体:日本学術振興会)に関する岡山大学の社会変革の取り組みなどを月刊で発信~
本学は、2023年12月22日に文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」(実施主体:日本学術振興会)に採択されました。本事業はこれまでにない規模の大型の大学支援事業(1件あたり約5年間で55億円)であり、我が国全体の研究力の発展等を牽引する研究大学群を形成するものです。 本学では、...
キーワード:シナジー/ワークショップ/光エネルギー/マイクロプラスチック/ヘリウム/惑星/光合成/キャリア/半導体材料/マネジメント/シミュレータ/プラスチック/プロジェクトマネジメント/マイクロ/レーザー/半導体/発酵/ステークホルダー/微生物/スキル/食道がん/ラット/ウイルス/異分野融合
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学生物学工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月13日
143
令和7年度「植物・光エネルギー開発拠点」研究報告会を開催
本学高等先鋭研究院先鋭研究群「植物・光エネルギー開発拠点」は、3月5日にKIBINOVEにて「令和7年度植物・光エネルギー開発拠点研究報告会」を開催しました。本報告会は、本学の強みである研究分野に世界トップレベル研究者の集約や資源の傾注を行うことで研究を先鋭化させ、イノベーティブな研究・技術開発等を推進することを目的に指定された先鋭研究群である「植物・光エネルギー開発拠点」の研究の進捗状況や成果の...
キーワード:光エネルギー/光合成/生態系/構造生物学
他の関係分野:環境学生物学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月12日
144
岩手大学技術職員が本学を訪問
~地域中核・特色ある研究大学の取り組み「中四国・播磨HeReNet」の北東北地域への展開に向けて意見交換を実施~
2月27日、岩手大学理工学系技術部の千葉寿第一技術室長と藤崎聡美第三技術室長が本学津島キャンパスを訪問し、研究機器共用体制・整備等強化促進に関するタスクフォースとの...
キーワード:電気通信/タスク/液体ヘリウム/磁気共鳴/ヘリウム/リサイクル/実証実験/MRI/核磁気共鳴
他の関係分野:情報学数物系科学工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月12日
145
大学院社会文化科学研究科が「津島遺跡 第3回おさんぽの会」を開催
― 歩き・歴史・心理学を融合した学術アウトリーチ ―
2月14日、岡山県総合グラウンド津島遺跡エリア(遺跡&スポーツミュージアム周辺 ~ 岡山大学津島キャンパス ~ Jテラスカフェ)にて、地域文化資源を生かした学習機会の創出を目的として、「吉備路お散歩会(津島遺跡エリア)」を開催しました。教職員・学生・地域の方など、約25人が参加しました。 本取り組みは、文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」の一環として、地域の歴史資源の利活用と他団体との協働を通じ、大学院社会文化科学研究科の白石大学院生らの研究成果「...
キーワード:ボランティア/身体活動/ミュージアム/生涯学習/文化資源/水田/腎臓病/スポーツ/フレイル予防/理学療法/腎臓/フレイル/マインドフルネス/感染症/危険因子/血圧/高血圧/高齢者/縦断研究/生活習慣病/糖尿病/慢性腎臓病
他の関係分野:複合領域環境学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月12日
146
本学教員9人がPSI GAPファンドに採択
―研究成果の社会実装とスタートアップ創出を加速―
本学の教員9人が、PSI GAPファンドに採択されました。今回採択されたのは、2025年度「ステップ1」で6件、「ステップ2」で3件です。農業、医療、AI、材料など幅広い分野において、本学の研究シーズが高く評価され、社会実装や事業化に向けた取り組みが進められます。 PSI GAPファンドは、Peace & Science Innovation(PSI)が実施する研究開発支援の仕組みで、大学等の有望な研究シーズを社会実装やスタートアップ創出へとつなげることを目的...
キーワード:人工知能(AI)/災害リスク/キャパシタ/電池/診断法/機能性/トレーサ/土砂災害/神経内分泌/関節/早期診断/心臓/骨再生/軟骨/軟骨再生/軟骨再生医療/ラット/再生医療/神経変性/神経変性疾患/内分泌/ウイルス/医療情報
他の関係分野:情報学環境学工学総合生物農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月12日
147
2025年度ECBOラオス・カンボジア研修を実施
経済学部では、2月15~22日にラオス・カンボジアでの海外研修を実施しました。 カンボジアでは、トゥールスレン虐殺博物館でクメール・ルージュによる大虐殺で何が行われたのかを学びました。シャンティ国際ボランティア会では、その内戦が今なお人々の経済・教育格差を生んでいることについて説明を受け、実際に家族がクメール・ルージュに殺されて孤児院で育ったチャンタ氏の工房を訪問しました。チャンタ氏は、孤児院で身に付けた彫金の技術で、薬莢をアクセサリーに加工し、世界に平和の重要さと内戦の記憶を伝えています。また、自身のような若者を二度と生まないために、工房で若者を雇用して教育を受け...
キーワード:ボランティア
他の関係分野:複合領域
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月12日
148
「岡山大学ナレッジシェアリングイベント」を開催
本学は、3月9日に「岡山大学ナレッジシェアリングイベント」を対面で開催し、約40人が参加しました。 本学は、文部科学省の「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」を活用し、知識を生かして新しい価値を生み出す力を持ち、柔軟な対応力と広い視野を備えた人材、“ナレッジワーカー”の育成に取り組んでいます。本イベントは、“ナレッジワーカー”の育成に向け、事務職員や技術職員が互いの課題を共有したり、解決策を話し合ったりする風土をさらに醸成す...
キーワード:人工知能(AI)/ワークショップ/フィードバック/合理的配慮/ICT/ツール開発
他の関係分野:情報学複合領域工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月12日
149
文部科学省職員が地域中核・特色ある研究大学の取り組み「中四国・播磨HeReNet」の施設整備を見学
2月20日、文部科学省研究振興局大学研究基盤整備課の乾優里研究設備係長(併)研究支援係長、大臣官房会計課の渡邊恭男第一予算班第一係長、高等教育局国立大学法人支援課の小林千宙支援第四係員らが本学研究機器共用体制・整備等強化促進に関するタスクフォースが取り組む、「中四国・播磨...
キーワード:電気通信/タスク/液体ヘリウム/磁気共鳴/ヘリウム/リサイクル/実証実験/MRI/核磁気共鳴
他の関係分野:情報学数物系科学工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月11日
150
第1回女性教授交流会を開催
3月3日、本学において初めてとなる「女性教授交流会」を開催しました。本学には現在66人の女性教授が在籍しており、最近教授に昇任した人から、長く教授として研究・教育に携わってきた人まで、さまざまなキャリアの教授が活躍しています。所属や研究分野も幅広く、多様な専門性で本学を支えています。 女性教授の数は年々増えているものの、全体ではまだ2割に届かず、少数派である状況に変わりはありません。今回の交流会は、そうした女性教授同士が気軽につながり、情報や思いを共有できる場になればと企画したもので、ゆるやかなネットワークづくりを目指した取り組みです。 当日は20人の教授が参加し、...
キーワード:キャリア/情報提供/ダイバーシティ/スキル
他の関係分野:工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月11日
151
“分子の右と左”を見分ける光を超高速で切り替え
-ナノサイズのアンテナで実現-
アミノ酸の“右手型・左手型(鏡像異性体)”の違いに敏感な光(キラル光)を、単一の金ナノ構造の中の「分子サイズの一点」に作り出しました。光の到達時間差をわずかに変えるだけで、その光源をON/OFFし、右回り/左回り(キラリティ)を切り替えられることを実証しました。光源のON/OFF制御により、鏡像異性体を識別する超小型・超高速の光デバイスや高感度センシングへの応用が期待されます。 国立大学法人岡山大学学術研究院先鋭研究領域(異分野基礎科学研究所)の三澤弘明教授(特任)は、中国・東南大学および中国・北京大学との国際共同研究により、アミノ酸の“右手型・左手型”のような...
キーワード:アンテナ/閉じ込め/キラル/反応制御/光スイッチ/光デバイス/センシング/ナノサイズ/ナノ構造/光制御/アミノ酸
他の関係分野:情報学数物系科学化学工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月10日
152
きびだんごの伝統を次世代へつなぐ「共創」の深化
~原材料もち米の生産者と岡山大学が廣榮堂の製造現場で懇談会を開催~
本学は2月13日、株式会社廣榮堂(本社:岡山市中区、代表取締役:武田浩一)との共同研究を一層深化させるため、同社本社工場で開催された「工場見学・生産者懇談会」に参加しました。きびだんごの原材料であるもち米の生産者と大学関係者が一堂に会するこの取り組みは、2025年11月26日に発表した「株式会社廣榮堂と岡山大学の総合的取組み」...
キーワード:価値創造/品質管理/水田/農業経営
他の関係分野:複合領域農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月10日
153
岡山テックガレージが拓くアントレプレナーシップの未来
―本学事務職員が高専機構主催イベントで登壇―
独立行政法人国立高等専門学校機構 令和7年度「イノベーションを創出するアントレプレナーシップ教育強化」事業の年度末報告会が3月4日、東京都において開催され、本学から研究・イノベーション共創機構 産学官連携本部の舩倉隆央副本部長が登壇し、午後のインプットセッション「起業家工房活用のためのヒント」にて、学生の自由な創造と挑戦を支える拠点「おかやまテックガレージ」の取り組みを紹介しました。 本セッションでは、内閣府「地域中核大学イノベーショ...
キーワード:アントレプレナーシップ/産学官連携/持続可能/安全管理/コミュニティ
他の関係分野:複合領域工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月9日
154
消化器内科・衣笠秀明助教がAMED「革新的がん医療実用化研究事業」に採択
岡山大学学術研究院医療開発領域(岡山大学病院・消化器内科)の衣笠秀明助教が、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の「令和8年度革新的がん医療実用化研究事業」に採択されました。 同事業は、研究成果を確実に医療現場に届けるために、主に応用領域の後半から臨床研究領域において、革新的な診断や治療などのがん医療の実用化を目指した研究を強力に推進するもので、これによりがんの本態解明からこれに基づく革新的な治療薬や診断・予防のためのバイオマーカー等の開発・実用化までを目的とした研究の加速化を目指すものです。 今回、衣笠助教は同事業の領域2「新たながん診断情報が得られる...
キーワード:生成モデル/AI/医療機器/内視鏡/バイオマーカー/ヘルスケア/医療の質/臨床研究
他の関係分野:情報学複合領域
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月9日
155
ハイパーサーミアの抗腫瘍効果を大幅に向上
〜新規ハイパーサーミア増感剤の開発に成功〜
熱ストレスにより形成されるSAFB顆粒の形成を抑制する化合物を開発しました。動物実験において、本化合物を用いることで、がん治療法の1つであるハイパーサーミアの抗腫瘍効果が増強されました。研究開発が進むことで、新たなハイパーサーミア増感剤の開発につながることが期待されます。 岡山大学大学院ヘルスシステム統合科学研究科の古谷優治大学院生、嶋崎菜月大学院生、山田莉瑚大学院生、学術研究院ヘルスシステム統合科学学域の大槻高史教授、渡邉和則准教授の研究グループは、熱ストレスによって細胞の核内で形成されるSAFB顆粒の形成を抑制する化合物を開発しました。また、動物実験において...
キーワード:先端技術/APC/がん治療/ハイパーサーミア/マウス/ラット/化合物ライブラリー/抗腫瘍効果/創薬/増感剤/副作用/ストレス/化学療法/抗がん剤/動物実験
他の関係分野:複合領域
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月9日
156
髙橋和教授らのグループが第8回岡山テックプラングランプリで最優秀賞を受賞
岡山発ベンチャーの発掘と育成を目的としたビジネスプランコンテスト「第8回岡山テックプラングランプリ」(主催:株式会社中国銀行、株式会社リバネス、特別共催:KOBASHI HOLDINGS株式会社)が2月28日、岡山市内で開催され、本学学術研究院環境生命自然科学学域の髙橋和教授らのグループ「SPACE SAFE」が最優秀賞を受賞しました。テーマは「宇宙機の帯電を可視化する超小型フォトニックセンサ」です。第8回となる今...
キーワード:ベンチャー企業/衛星/フィルム/ポリイミド/高分子/シリコンフォトニクス/フォトニクス/地域産業/計測技術/シリコン/ナノ粒子/光計測/資源循環/人工衛星/バイオマス/木質バイオマス
他の関係分野:複合領域数物系科学化学工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月6日
157
久米南町と連携し発酵と微生物の魅力を探究
―「“自然ビール酵母”研究会 サテライト版」を開催
本学は2月27日、岡山県久米郡久米南町の古民家「里方屋」において、「“自然ビール酵母”研究会 サテライト版―久米南町フィールドワーク・古民家『里方屋』で体験する発酵と微生物―」を開催しました。 本研究会は、本学学術研究院環境生命自然科学学域の小野千由貴助教(特任)が主催する「“自然ビール酵母”研究会」の一環として実施したもので、地域中核大学イノベーション創出環境強化事業およびJ-PEAKSとも連動し、久米南町に関わる多様な関係者や岡山県内の大学と...
キーワード:ワークショップ/フィールドワーク/産学官連携/地域資源/麹菌/発酵/地域活性化/土壌/生物資源/微生物
他の関係分野:複合領域工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月5日
158
こうべユニバーサルツーリズムシンポジウムを開催 「誰もが参加できる持続可能で責任ある観光」を促進する産官学連携モデルを発信
2月7日、岡山大学ユネスコチェアは、神戸市および一般財団法人神戸観光局との共催による「こうべユニバーサルツーリズムシンポジウム」を神戸市立中央区文化センターで開催しました。 本学ユネスコチェアホルダー横井篤文副学長(グローバル・エンゲージメント担当)による開会あいさつの後、来賓の国連世界観光機関(UN Tourism)アジア太平洋地域事務所大西美和所長補佐からのあいさつがあり、国連では「誰もが参加できる持続可能で責任ある観光の促進」への需要が高まっていることが示されました。この理念を基盤に、シンポジウムではアクセシブルで持続可能な観光やアクティビティのあり方について、地域における...
キーワード:エンゲージメント/ESD/持続可能な開発のための教育(ESD)/パートナーシップ/ツーリズム/持続可能/持続可能な開発/ラット
他の関係分野:複合領域環境学工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月5日
159
本学発ベンチャーと久米南町が連携 世代を超えた交流を通じて「暮らし」と「幸福」を考える体験型イベントを開催
本学と岡山県久米南町は、2月21日と28日の2日間、同町において、学生と地域住民が世代を超えて交流しながら、先端技術や地域の自然を体験する参加型イベントを開催しました。本取り組みは、本学が推進する「地域中核大学イノベーション創出環境強化事業」および「J-PEAKS(地域中核・特色ある研究大学強化促進事業)」の一環として実施しました。 このプロジェクトは、本学の学生に加え、本学発学生ベンチャーである株式会社タービン、...
キーワード:人工知能(AI)/先端技術/ワークショップ/フィールドワーク/産学官連携/持続可能/生物多様性/スマートフォン
他の関係分野:情報学複合領域工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月4日
160
岡山大学とUNCTADによる「途上国からの若手女性研究者のための共同研究・研修コース」第5期生の研究成果発表会を開催
本学は2月12日、岡山大学と国連貿易開発会議(UNCTAD)による「途上国からの若手女性研究者のための共同研究・研修コース:Young Female Scientist Programme in Japan」の研究成果発表会をオンラインで開催しました。発表会では、フィリピン、タンザニア、グアテマラ、エクアドル、ペルーの各政府代表部から推薦を受けて第5期生として今年度同コースに参加した若手女性研究者5人が、岡山大学での研究活動の成果についてプレゼンテーションしました。 本学とUNCTADは、2020年1月9日に、SDGs(持続可能な開発目標)達成のための科学技術イノベーション(STI for S...
キーワード:ロジスティクス/エンゲージメント/プレゼンテーション/持続可能/持続可能な開発/フィリピン/グローバリゼーション
他の関係分野:複合領域工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月4日
161
鹿田Learning Communityで国際交流イベントを開催
-多文化共修の拠点として週2回オープン-
2025年10月29日、鹿田キャンパスの鹿田Learning Community(鹿田LC)において、「ラテンアメリカのパーティー」をテーマとしたウェルカムパーティーを開催しました。当日はラテンアメリカ出身の学生による自国紹介のプレゼンテーションのほか、ラテン系ダンスの体験や、伝統的な「ピニャータ割り」ゲームなどが行われ、参加者同士の交流が深まる活気ある時間となりました。 また、12月19日には、クリスマスと日本の絵馬文化を融合させたイベントを開催しました。参加した学生たちは、新年の願い事を書いたり、一緒にクリスマスツリーの飾り付けをするなど、文化の違いを楽しみながら交流を深めま...
キーワード:ゲーム/プレゼンテーション/異文化理解/多文化/異文化交流/日常生活/文化交流
他の関係分野:情報学複合領域
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月4日
162
自由民主党本部で那須学長が「研究大学に向けた大学法人経営改革」について講演
本学の那須保友学長が2月16日、自由民主党(以下「自民党」という。)本部(東京都千代田区永田町)で開催された自民党政務調査会(※1)の文部科学部会 および科学技術・イノベーション戦略調査会(※2) による合同会議に登壇し、「研究大学に向けた大学法人経営改革」について講演しました(当日は、自民党所属の国会議員ら約20名が出席)。 同会議ではまず、文部科学省より「理系転換基金と大学改革の現状」について説明があり、続いて那須学長が登壇(海外出張中のためオンライン出席)し、「研究大学に向けた大学法人経営改革」について講演しました。那須学長は本学の...
キーワード:マネジメント/スキル/ラット
他の関係分野:工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月4日
163
技術統括監理本部・医療技術部と総合技術部の合同研修会開催
~総合技術部第88回医学系技術課 鹿田研修会を開催~
本学技術統括監理本部を構成する組織の一つである総合技術部は、2月2日、「総合技術部第88回医学系技術課 鹿田研修会」を本学鹿田キャンパスの基礎研究棟での対面とオンライン聴講のハイブリッド形式で開催しました。 今回の研修会は、本学技術職員(教育研究系技術職員、施設系技術職員、医療系技術職員)の...
キーワード:研修プログラム/走査型電子顕微鏡/キャリア/情報交換/電子顕微鏡/カルス/微生物/遺伝子解析/脳死/スキル/臨床検査/ラット/ゲノム/遺伝子/医師/薬剤耐性/臨床研究
他の関係分野:複合領域工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月3日
164
異分野融合と拠点形成を志向した「微生物エクスプローラーズ」 第12回ミーティングを開催
本学は2月16日、異分野融合と研究拠点形成を目指して発足した研究グループ「微生物エクスプローラーズ」(注)の第12回ミーティングを、津島キャンパスの共創イノベーションラボ(KIBINOVE:きびのべ)にて開催しました。第11回...
キーワード:スループット/産学連携/tRNA/遺伝暗号/基質特異性/微生物/アミノアシルtRNA/アミノ酸/ラット/細胞培養/異分野融合/遺伝子
他の関係分野:情報学複合領域生物学総合生物農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月3日
165
地域共創型の取り組み「おかやまシネコカルチャー(協生農法)プロジェクト」 学生たちと共に大磯農園を見学・意見交換
本学は2月20日、内閣府「地域中核大学イノベーション創出環境強化事業」の一環として推進する「おかやまシネコカルチャー(協生農法)プロジェクト」のさらなる展開を目指し、一般社団法人シネコカルチャーが運営する神奈川県大磯町の「大磯農園」を訪問しました。 今回の見学ツアーには、本学の経済学部・農学部の学生をはじめ、学術研究院先鋭研究領域(資源植物科学研究所)の山下純助教、産学連携コーディネーター、地域おこし協力隊員に加え、AIエージェントを手掛けるスタートアップ企業の社員、...
キーワード:エージェント/画像認識/人工知能(AI)/産学官連携/産学連携/環境調和/持続可能/デジタルツイン/ロボティクス/世界農業遺産/生態系
他の関係分野:情報学複合領域化学工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月3日
166
PSI博士人材育成プログラム(NUS GRIP)に本学学生が採択、シンガポール現地研修を開始
本学は、中四国スタートアップ・エコシステム「Peace & Science Innovation Ecosystem(PSI)」(主幹機関:広島大学)に参画し、大学発スタートアップ創出を担うアントレプレナーシップ人材の育成に取り組んでいます。このたび、PSIが実施する「2025年度 PSI博士プログラム 派遣型(アジア地域)NUS G...
キーワード:アントレプレナーシップ/ワークショップ
他の関係分野:複合領域
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月3日
167
キャンパスベンチャーグランプリ全国大会に本学学生が出場、全国の舞台で健闘
東京都で2月24日に開催された「第22回キャンパスベンチャーグランプリ(CVG)全国大会」において、本学学生が中国大会代表として出場し、全国の舞台で健闘しました。 本学から出場したのは、工学部3年の伏谷健太郎さん、医学部保健学科4年の森本翔大さんです。両名は、2025年度のキャンパスベンチャーグランプリ中国大会において最優秀賞(中国経済連合会会長賞)を受賞し、全国大会への出場権を獲得していました。 全国大会では、各地区大会を勝ち抜いた学生チームがビジネスプ...
キーワード:ロボット
他の関係分野:工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月3日
168
中四国9大学が集結する「第2回 PSI学生アイデアピッチ in 徳島」で本学大学院生が受賞
中四国地域の大学生・大学院生が自らのビジネスアイデアを発表する「第2回 PSI学生アイデアピッチ in 徳島」が2月21日、Peace & Science Innovation Ecosystem(PSI)主催(事務局:広島大学)により、徳島大学常三島キャンパスで開催され、各大学の代表学生による熱意あるプレゼンテーションが行われました。 「PSI学生アイデアピッチ」は、大学生のアントレプレナーシップ醸成と、GAPファンド申請予備軍の発掘・評価を目的として実施さ...
キーワード:アンテナ/アントレプレナーシップ/プレゼンテーション/産学連携/磁場/量子センシング/スピン/センシング/マイクロ/マイクロ波/非破壊検査/創薬
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学総合理工工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月3日
169
世界初、超高性能熱電半金属に潜む「プラズモニックポーラロン」を直接観測
-半金属は熱電材料にならないという常識を覆す-
半金属でありながら極めて高い熱電性能を示すTa2PdSe6の電子構造を直接観測しました。電子が集団的電荷振動と結合した新しい準粒子「プラズモニックポーラロン」を発見しました。電子と正孔の性質の違いが、半金属の高性能熱電変換を生むことを明らかにしました。 岡山大学学術研究院先鋭研究領域(異分野基礎科学研究所)の大槻太毅准教授と名古屋大学大学院理学研究科の中埜彰俊助教(現:同大学大学院工学研究科講師)、寺崎一郎教授、京都大学大学院人間・環境学研究科の吉田鉄平教授、広島大学大学院先進理工系科学研究科の長谷川巧准教授、広島大学...
キーワード:角度分解光電子分光/光電子分光/高エネルギー/準粒子/加速器/放射光/電子分光/プラズモン/ポーラロン/半金属/電子構造/電子状態/熱電材料/熱電変換/APC/寿命
他の関係分野:数物系科学工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月3日
170
紙よりはるかに薄い結晶で、光のふるまいをデザイン
―ナノメートル厚の結晶の「向き」と「ねじれ」による新しい光制御 ―
円形ナノ構造でも、光の振動方向を変えることで光共鳴波長や強さを劇的に制御できることを解明しました。結晶薄片を角度をつけて積層した円形ナノ構造でも巨大な円二色性が発現することを確認しました。鏡に映すと重ならない形の分子を見分ける高感度センサーなどの光技術の進展に貢献することが期待されます。 岡山大学学術研究院先鋭研究領域(異分野基礎科学研究所)の三澤弘明教授(特任)と北海道大学電子科学研究所のYaolong Li博士研究員、松尾保孝教授および総合イノベーション創発機構の石旭准教授の研究グループ、および中国北京大学物理学科のQihuang Gong教授らの国際共同研...
キーワード:円二色性/直線偏光/モリブデン/円偏光/金属ナノ構造/絶縁体/センサー/ナノメートル/ナノ加工/ナノ構造/光制御
他の関係分野:化学総合理工工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月2日
171
なかよし園で教育学部清田研究室によるアートプロジェクト(第2弾)を実施
2月17日、岡山大学保育所なかよし園(岡山市北区鹿田町)で、教育学部清田研究室によるアートプロジェクト第2弾「キラキラなかよし園」を実施しました。 今回のプロジェクトには、なかよし園5歳児・4歳児クラスの21人、清田研究室からは、清田哲男教授と企画運営代表の吉岡千晴さん(教育学部4年)ら9人が参加しました。 今回実施したのは、園児がいつも使っているイスや、自分のカバン、教室の壁、床などをアルミホイルで覆い、キラキラに変えていくというプロジェクト。清田教授による説明を、園児たちはワクワクした表情で聞き入り、まずは自分のイスをキラキラにすることからスタートしました。...
キーワード:創造性/ダイバーシティ
他の関係分野:複合領域
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月2日
172
保健学研究科とタイのマハサラカム大学看護部が国際交流協定を締結し、調印式を挙行
2月17日、岡山大学において、本学大学院保健学研究科とタイのマハサラカム大学看護部の国際交流協定(部局間)の調印式を執り行いました。 本協定は、両機関における教育・研究分野での連携強化を目的とし、教員・学生交流や共同研究の推進など、持続的な学術交流を通じて、人材育成と学術の発展に寄与することを目指すものです。 マハサラカム大学からは、アノングリット・カンラング 副学長(政策・計画担当)をはじめ、ジャルワン・コウナクライ看護部長、教職員および学生あわせて18人が来訪しました。本学からは、菅誠治教学担当理事・上席副学長、鈴木孝義副学長(国際・同窓会担当)、廣畑聡保健学研...
キーワード:グリット/看護
他の関係分野:情報学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月2日
173
総合技術部の石原すみれ技術専門職員が日本実験動物協会「協会会⻑奨励賞」を受賞
本学総合技術部機器分析・動植物資源技術課の石原すみれ技術専門職員が、2月14日に日本獣医生命科学大学(東京都武蔵野市)において開催された公益社団法人日本実験動物協会主催の「第21回実験動物技術指導員研修会」において、「協会会⻑奨励賞」を受賞しました。 本賞は、同協会が認定している実験動物技術指導員を対象に、教育・認定事業...
キーワード:研修プログラム/実験動物/スキル
他の関係分野:複合領域総合生物
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月2日
174
「先端医学研究トレンド ―岡山大学クライオFIB-SEM・トモグラフィー特別講演会 in 鹿田-」を開催
本学医療系等研究開発戦略委員会は2月10日、岡山大学J-PEAKSに係る取り組みとして、鹿田キャンパス鹿田会館講堂において、「先端医学研究トレンド」特別講演会を開催しました。「先端医学研究トレンド」は、最先端の医学研究領域において、世界をリードする研究者の講演や意⾒交流の場として開催しており、今回は現地参加・オンライン参加をあわせて74人の参加がありました。 はじめに、本学の成瀬恵治学術研究院医歯薬学域長から開会のあいさつがあり、研究・イノベーション共創機構の河本雅紀副機構長から「岡山大学J-PEAKSの概要説明」、異分野基礎科学研究所国際構造生物学研究センター沼本修孝准教授から...
キーワード:トモグラフィー/ゲノムDNA/電子顕微鏡/機能制御/ゲノム機能/SEM/クロマチン構造/クライオ電子顕微鏡/ゲノム科学/クロマチン/分子機構/構造生物学/ゲノム
他の関係分野:数物系科学化学工学総合生物農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年2月27日
175
アメリカ科学振興協会(AAAS)年次大会において岡山大学のJ-PEAKSの取り組みを紹介
2月12~14日にかけてアメリカ・アリゾナ州フェニックスで開催されたアメリカ科学振興協会(AAAS)年次大会において、本学の研究協力課、病院総務企画課、国際企画課の3人の事務職員が、本学の地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)の取り組みを紹介しました。 本学は、J-PEAKSに基づき、知識を生かして新しい価値を生み出す力を持ち、柔軟な対応力と広い視野を備えた人材、“ナレッジワーカー”の育成に取り組んでいます。今回のAAAS年次大会への参加は、その一環として、海外の大学関係者に対し本学のJ-PEAKSの活動内容や魅力を発信するとともに、海外での発表と...
キーワード:プレゼンテーション/産学連携
他の関係分野:複合領域
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年2月25日
176
駐日バングラデシュ特命全権大使ムハメド・ダウド・アリ閣下が岡山大学を表敬訪問
10月2日、駐日バングラデシュ特命全権大使ムハメド・ダウド・アリ閣下をはじめとする訪問団が岡山大学を訪れ、菅誠治理事(教学担当)、鈴木孝義副学長(国際・同窓会担当)、鶴田健二副学長(大学院教育改革担当)、ウッディン・モハマッド・アズハ教授(学術研究院共通教育・グローバル領域(GDP))が応対しました。 意見交換会では、菅理事より本学に在籍するバングラデシュ人留学生の受け入れ状況について説明し、特に博士課程では現在38人の留学生を受け入れていることを共有しました。その後、アリ大使からの「今後は学部レベルの留学生も増やしていきたい」との意向を受け、本学側からも、学部生の受け入れを歓迎...
キーワード:
他の関係分野:
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年2月25日
177
SXプラットフォームシンポジウム「“借りる”からはじめる新たな研究基盤強化の構築」を開催
本学総合技術部は、1月30日に「SX(Shared Transformation)プラットフォームシンポジウム~”借りる”からはじめる新たな研究基盤強化の構築~」を開催しました。本シンポジウムは、一般社団法人研究基盤協議会(CORE)主催の「...
キーワード:マネジメント/組織構築/ラット/行動変容
他の関係分野:工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年2月25日
178
人事戦略のさらなる推進に向けて 東京農工大学と意見交換会を開催
本学は1月28日に、津島キャンパスの共創イノベーションラボ(KIBINOVE:きびのべ)*にて、東京農工大学と本学の研究支援人材(URA)に関する制度についての意見交換会を開催しました。東京農工大学から、板倉康洋統括URA、齋藤憲一郎主任URA、桜庭雅樹産学連携室長、安藤真悟産学連携係長が来学。本学からは、研究・イノベーション共創機構の河本雅紀筆頭副機構長らが参加しました。 意見交換会では、研究支援人材(URA)に関する制度、人材確保や若手職員の育成について意見を交わしまし...
キーワード:シナジー/産学官連携/産学連携/マネジメント/情報収集/発酵
他の関係分野:複合領域工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年2月21日
179
倉敷青年会議所の子ども向けカーボンニュートラルカードゲーム開発に吉川准教授が協力
2月16日、本学学術研究院教育研究マネジメント領域(図書館公共知共創オフィス)の吉川幸准教授が、公益社団法人倉敷青年会議所が主催する「カーボンニュートラルカードゲームお披露目会」に助言者として参加しました。 このカードゲームは、倉敷青年会議所が株式会社プロジェクトデザインと共同で制作した子ども向けゲームです。株式会社プロジェクトデザインは、大人向けカードゲーム「2050カーボンニュートラル」も制作しており、同ゲームの公認ファシリテーター資格を持つ吉川准教授に助言等の協力依頼があったものです。 今回お披露目したカードゲームは、組織や個人の行動が環境に与える影響をシミュ...
キーワード:ゲーム/ファシリテーター/相互依存/カーボンニュートラル/マネジメント/カーボン/シミュレーション/アレン
他の関係分野:情報学複合領域工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年2月21日
180
横井副学長が世界最大の国際教育交流機関NAFSAのCEOと対談
12月15日、本学の横井篤文副学長・ユネスコチェアは、米国ワシントンD.C.に本部を置く世界最大の国際教育交流機関NAFSA(National Association of Foreign Student Advisers)の代表CEOであるFanta Aw博士と対談し、人類と地球のウェルビーイングに貢献する高等教育の未来について意見交換を行いました。 急速に変化する国際社会を背景に、対談では、高等教育の目的を「人類と地球への奉仕」として捉え直す重要性が共有されました。公平性や共感、人間の尊厳を教育の中心に据え、AIなどの新しい技術についても、その社会的・文化的影響を踏まえながら...
キーワード:人工知能(AI)/エンゲージメント/持続可能
他の関係分野:情報学複合領域工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年2月21日
181
避難所での健康と安全<岡大×SDGs×地域防災>講演&「4コマ漫画教材」ワークショップを実施
本学は2月3日、防災イベント「避難所での健康と安全」を開催しました。本学では、「岡山大学長期ビジョン2050 ―地域と地球の未来を共創し、世界の革新に寄与する研究大学-」を掲げ、地域全体の災害に対する強靭さ(レジリエンス)を高め、マルチステークホルダーの持続的で多様な幸せ(ウェルビーイング)を実現すべく、毎年地域との協働型防災訓練として、防災に関するイベントを開催しています。 今年は、津島学区連合町内会との協働で、地域の方や本学構成員に役立つイベント「避難所での健康と安全」を実施。地域の方、本学の学生・教職員の約20人が参加しました。 前半は、岡山市危...
キーワード:ゲーム/危機管理/レジリエンス/ワークショップ/安全管理/シミュレーション/ステークホルダー/健康管理
他の関係分野:情報学複合領域工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年2月21日
182
単層の氷の構造を初めて可視化
―渦状に並んだ水分子がつくるフェロアキシャル秩序を実証―
学校法人芝浦工業大学 静岡大学理学部の野村肇宏講師の研究グループは、東京大学大学院新領域創成科学研究科の鬼頭 俊介助教・有馬孝尚教授、岡山大学の小松寿弐千大学院生(当時)・木村純大学院生・甲賀研一郎教 授、広島大学の長谷川巧准教授・荻田典男教授、高輝度光科学研究センターの中村唯我研究員、東 京理科大学の石川孟講師、名古屋大学の矢島健准教授、東京大学物性研究所の松尾晶技術専門職員・ 古府麻衣子教授・廣井善二教授、芝浦工業大学の富田裕介教授、大阪大学の松尾隆祐名誉教授と共 同で、2 次元に閉じ込められた単層の水分子が渦状の秩序構造(フェロアキシャル秩序)を示すこと を発見しました。...
キーワード:水分子/閉じ込め/放射光/秩序構造/動力学/分子動力学/分子動力学計算
他の関係分野:数物系科学工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年2月21日
183
人工衛星の帯電を「光」で検知するシリコンフォトニクスセンサを開発
~宇宙開発を悩ませてきた静電気トラブルに新方式で挑む~
人工衛星の静電気トラブルは、衛星の主要な故障要因のひとつであるため、帯電状況をモニタリングできるセンサ開発が切望されてきました。シリコンフォトニクスを基盤とする「光」を用いた原理により、小型軽量・低消費電力・耐放射線性を兼ね備える帯電検知センサ「フォトニック帯電センサ」を開発しました。数万機規模の小型衛星ネットワーク、デブリ除去、月面基地構築など、新宇宙時代の静電気リスクを解決する大学発スタートアップ創出を目指します。 岡山大学学術研究院環境生命自然科学学域(工)の髙橋和教授(本研究は大阪公立大学在籍時より開始)、大阪公立大学(博士前期課程)の大塚亘晟、髙濵渉(...
キーワード:衛星/シリコンフォトニクス/フォトニクス/電子回路/シリコン/センシング/モニタリング/小型衛星/人工衛星/低消費電力/ラット/放射線
他の関係分野:数物系科学工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年2月21日
184
前立腺がんに対するPSMAルテチウム療法を導入
既存の治療が効きにくい「転移性去勢抵抗性前立腺がん」に対し、がん細胞をピンポイントで攻撃する最新の放射線治療を導入しました。中国・四国地方の拠点病院として、標準治療の選択肢が少なくなった患者さんへ新たな治療選択肢を提供し、生存期間の延長と生活の質の維持を目指します。 岡山大学病院腎泌尿器科(荒木元朗教授・診療科長)では、転移を有する前立腺がんに対して従来の治療(ホルモン療法や化学療法など)で効果が得られなくなった「転移性去勢抵抗性前立腺がん」の患者さんに対し、がん細胞にのみ集まる性質を持った薬剤を用いた最新の治療法「ルテチウムPSMA放射性リガンド療法」を導入しました。...
キーワード:抵抗性/去勢抵抗性前立腺がん/放射線治療/ホルモン/前立腺がん/がん細胞/がん治療/リガンド/副作用/医師/化学療法/看護/生活の質/放射線
他の関係分野:農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年2月21日
185
「口腔体操」でフレイルが改善!
―1日3回・週3日の頻度が最も続けやすく効果的―
口腔体操を3か月行うと、高齢者のフレイルが有意に改善しました。1日3回・週3日の頻度が最も実施率が高く、現実的で続けやすいです。自宅でできる低コストの介入として、介護予防や地域の健康づくりに応用が期待されます。 岡山大学学術研究院医療開発領域(岡山大学病院 歯科-予防歯科部門)の竹内倫子講師、岡山大学学術研究院医歯薬学域(歯)予防歯科学分野の江國大輔教授らの研究グループは、高齢者に対して口腔体操を3か月間行うことで、フレイル(虚弱)の状態が改善することを明らかにしました。この研究成果は、令和8年1月9日、イギリスの国際誌「Communications Medic...
キーワード:フレイル/介護予防/高齢者/在宅ケア/地域包括ケア/地域包括ケアシステム
他の関係分野:
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年2月21日
186
歯科医療における医療安全を体系的に解説書籍「知っておきたい歯科における医療安全対策」を出版
医科に比べて安全文化の整備が遅れてきた歯科医療の医療安全上の課題を整理し、病院内で実際に発生した歯科インシデント事例を詳しく解説した書籍を出版しました。医科・歯科間の認識の齟齬を埋め、医師、歯科医師、看護師、薬剤師など多職種が歯科インシデントを理解・共有できる共通基盤を提供することを目的としています。 岡山大学および岡山大学病院の教員・医師が監修・編集し『知っておきたい歯科における医療安全対策―大学病院での医科・歯科双方の観点から―』(デンタルダイヤモンド社)を出版しました。本書は、前田嘉信岡山大学病院長、塚原宏一学術研究院医歯薬学域教授、窪木拓男学術研究院医歯薬学域教...
キーワード:安全管理/体系化/医師/医療安全/看護/看護師/高齢化
他の関係分野:工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年2月21日
187
女性ホルモンが妊娠の成立に重要な卵管収縮弛緩運動を直接制御する仕組みを解明
~ヒトの不妊治療や家畜の受胎率向上を目指した技術開発に応用~
女性ホルモンであるエストラジオール-17β (E2) が、ウシ卵管の持続的に筋肉が縮もうとする力 (緊張度) を直接制御するメカニズムを明らかにしました。平滑筋緊張度制御に関与する因子である Rho キナーゼおよび RND3 の活性の違いにより、排卵前後で E2 に対する反応性が異なりました。本研究成果は、ヒトの不妊治療や家畜の受胎率向上を目指した技術開発に貢献します。 岡山大学大学院環境生命自然科学研究科博士後期課程3年の窪田早耶香大学院生と、岡山大学農学部卒業生の大河原里紗さん、岡山大学学術研究院環境生命自然科学学域 (農) の河野光平助教、木村康二教授は、...
キーワード:初期胚/ウシ/平滑筋/排卵/卵管/エストラジオール/ホルモン/筋肉/性ホルモン/イミン/キナーゼ/精子/妊娠
他の関係分野:生物学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年2月21日
188
相関だけでは見えない関係を可視化:多様なデータに使える新解析手法「SGCRNA」
従来の共発現ネットワーク解析手法の課題点を解消した新しい手法を開発しました。公共データを用いた検証により、多様な解析手法に対して有用であることが示されました。既存手法で見過ごされてきた重要因子を見いだすことで、病因解明や創薬標的・バイオマーカー探索の精度向上が期待されます。 岡山大学学術研究院医歯薬学域組織機能修復学分野の寳田剛志教授は、遺伝子など多数の変数から「一緒に働くまとまり(モジュール)」を見つける新しい共発現ネットワーク解析手法SGCRNAを開発しました。これまで約20年にわたりWGCNAという手法が広く用いられてきましたが、近年は前提となる理論への疑...
キーワード:ネットワーク解析/インフォマティクス/SPECT/創薬/バイオマーカー/遺伝子
他の関係分野:情報学総合生物
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年2月19日
189
県内企業等の課題を解決するアイデアを学生が考える「リアルBiz学生アイデアソン2026」を開催
研究・イノベーション共創機構は、2月12日、岡山県よろず支援拠点と連携し、学生によるビジネスアイデアソン※を開催しました。本学が岡山県よろず支援拠点と連携してアイデアソンを開催するのは、今回で3回目となります。 本イベントは、岡山県内の中小企業等が抱える課題を解決するためのアイデアを学生が考案することで、新たな商品やサービスを生み出すきっかけを作るとともに、学生のアントレプレナーシップ教育の機会創出を目的として企画したものです。 今回は...
キーワード:アントレプレナーシップ/プレゼンテーション/産学官連携/情報発信/プロトタイプ/アレン
他の関係分野:複合領域数物系科学工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年2月19日
190
JR西日本×岡山大学:駅業務担当者向け「実践英会話レッスン」を実施
本学と西日本旅客鉄道株式会社中国統括本部岡山支社(JR西日本岡山支社)との間で、今年度締結された「包括連携協定」の一環として、2月3日、JR西日本岡山支社において英会話レッスンを実施しました。 レッスンは、駅業務の現場で役立つ「おもてなし英語」を実践的に学ぶことを目的として行われ、本学の留学生3人が講師を務めました。駅業務を担当する社員の方々を対象に、駅構内や窓口業務ですぐに使用できる英単語の発音を中心に、少人数の...
キーワード:トレーニング
他の関係分野:
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年2月18日
191
学生の挑戦が形に!「おかやまテックガレージ」二期生成果報告会を開催
本学は2月13日、共創イノベーションラボKIBINOVEにおいて、「おかやまテックガレージプロジェクト二期生」活動成果報告会を開催しました。本事業は、地域中核大学イノベーション創出環境強化事業の一環として実施している取り組みで、本報告会は学生のものづくりや社会課題解決に向けた挑戦を広く紹介する場として、学内関係者や企業関係者など約30人が参加しました。 「おかやまテックガレージ」は、学生が地域課題の解決や新規事業の創出に向け...
キーワード:ネットワーキング/協調作業/人工知能(AI)/セーフティ/プレゼンテーション/メンター/メンタリング/ディスプレイ/資金調達/プロトタイプ/ロボット/移動ロボット
他の関係分野:情報学複合領域化学工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年2月18日
192
久米南町にて本学学生と岡山理科大学の学生が「味噌づくり体験」を実施
研究・イノベーション共創機構は、1月15日、地域中核大学イノベーション創出環境強化事業の一環として、岡山県久米南町と連携し、町内の古民家を改修した「里方屋」において、地域住民と学生が協働する味噌づくり体験プログラムを実施しました。本プログラムには、本学学生に加え、岡山理科大学の学生も参加しました。 本取り組みは、本学と久米南...
キーワード:地域資源/地域活性化
他の関係分野:工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年2月18日
193
令和7年度「未来へトビタテ!おかやま留学応援事業」成果報告会に本学学生が参加
― 岡山から世界へ、そして地域へ
2月16日、「令和7年度 未来へトビタテ!おかやま留学応援事業」成果報告会が、岡山国際交流センターにて開催され、本学から4人の学生が参加しました。 本事業は、岡山県の産学官が連携して構成する「未来へトビタテ!おかやま留学応援地域協議会」が主催し、実践的な海外留学と県内企業でのインターンシップを通じて、地域社会に根ざしながら国際的に活躍できる人材の育成を目的としています。 成果報告会では、協議会代表の小林健二氏による開会あいさつに続き、岡山経済同友会の中島義雄代表幹事より、派遣を終えて帰国した学生に向け、今後の挑戦を後押しする激励の言葉が贈られました。 ...
キーワード:
他の関係分野:
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年2月18日
194
池田家文庫こども向け岡山後楽園発見ワークショップを開催
2月15日、岡山大学図書館と教育学部の共催で「池田家文庫こども向け岡山後楽園発見ワークショップ」を岡山後楽園で開催し、14人(小学生6人、同行者8人)が参加しました。 参加者は、教育学部学生による紙芝居で後楽園の歴史を勉強したり、岡山大学図書館所蔵の巨大絵図(複製)の上を歩いたりしました。その後、グループに分かれて縮小絵図(複製)を手に、自分たちで決めたルートで園内を散策し、絵図に描かれた昔の後楽園と現在の後楽園の違いを発見しました。最後にグループごとに発表を行い、それぞれの発見を共有し、普段とは違った視点から後楽園の歴史に親しみました。問い合...
キーワード:ワークショップ
他の関係分野:複合領域
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年2月18日
195
最先端工場に潜入!未来の半導体技術を体験
~マイクロンメモリ ジャパンの工場を訪問~
本学が先導して構成する岡山半導体研究教育推進委員会は2月3日、マイクロンメモリ ジャパン株式会社広島工場へ訪問し、工学部、理学部、経済学部、大学院環境生命自然科学研究科の学生24人と教職員が参加しました。 同工場は、AIに使われる最先端のメモリを生産し、高い世界シェアを誇る世界最先端の半導体製造工場です。半導体がどのよう...
キーワード:人工知能(AI)/品質管理/キャリア/メモリ/半導体産業/マイクロ/半導体/モチベーション
他の関係分野:情報学複合領域工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年2月18日
196
国内先駆けの「コロナ・アフターケア外来」開設から5年
~診療実績から見えてきたコロナ後遺症の課題と予後~
5年間で約1,300人を診療:これまでの対面診療の経験から、症状の多様性や感染した変異株による症状の変化、後遺症のリスク因子や予後など、コロナ後遺症の実態が明らかになってきました。多角的な研究成果の還元:筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)・体位性頻脈症候群(POTS)との関連性、酸化ストレス指標を用いた病態の可視化など、実臨床の視点で研究しました。診療と研究で地域を支える:単一臓器では説明できない複雑な症状に対し、総合診療医の視点と、様々な専門領域と連携した診療・研究によって、地域で支える医療モデルの構築を進めています。 岡山大学病院総合内科・総合診...
キーワード:情報交換/変異株/ウイルス感染症/新型コロナウイルス/病態解明/ウイルス/ストレス/リスク因子/感染症/酸化ストレス/新型コロナウイルス感染症
他の関係分野:工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年2月18日
197
認定NPO法人ロシナンテス川原理事長が来学
―アフリカ医療DX連携について意見交換
2月12日、認定NPO法人ロシナンテスの川原尚行理事長が、笠井英夫氏とともに本学を訪れ、那須保友学長と面会しました。川原氏からは、国連人口基金(UNFPA)と協働してスーダンおよびザンビアで展開されている「ポータブルヘルスクリニック(PHC)システム」の最新状況が紹介され、医療DXの国際的な広がりや日本主導のモデル構築に向けた展望が示されました。また、在スーダン日本国大使(現在は臨時代理大使)の招聘や講演会開催など、本学の具体的な参画可能性についても意見交換が行われました。那須学長は「国際保健分野は本学の強みが発揮できる領域であり、協力の可能性をさらに検討したい」と述べました。 ...
キーワード:
他の関係分野:
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年2月17日
198
地域共創型取り組み「おかやまシネコカルチャー(協生農法)プロジェクトin新見市」
~企業の余剰資源を活用した鳥獣害対策フェンスの設置と地域交流の深化~
本学は2月14日、内閣府「地域中核大学イノベーション創出環境強化事業」の一環として推進する「おかやまシネコカルチャー(協生農法)プロジェクトin新見」の活動を岡山県新見市内で実施しました。 圃場には、伝統工芸である神代和紙の原料となる楮(こうぞ)や三椏(みつまた)のほかに、数十種類におよぶ果樹や野菜などが混植されており、協生農法の理念に基づいた多様な生態系の構築が進められています。 今回の活動には、本学の学部生や大学院生、学生ベンチャー企業のメンバー、産学連携担当職員らが参加し、生産環境の整備に取り組みました。 当日は、パンチングメタルの製造を手掛ける...
キーワード:ベンチャー企業/産学官連携/産学連携/持続可能/世界農業遺産/生態系
他の関係分野:複合領域工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年2月17日
199
「学生応援プロジェクト」両備ホールディングス株式会社へ感謝状を贈呈
本学では、両備グループと岡山大学生協と連携し、本学で学ぶ学生の健康増進と学習環境の向上を目的とした「学生応援プロジェクト」を12月より開始し、100円朝食、100円ランチをそれぞれ1週間ずつ毎月提供しています。 1月30日、両備ホールディングス株式会社の三宅健夫代表取締役上席執行役員へ感謝状を贈呈し、感謝の思いを伝えました。 感謝状の贈呈後、那須保友学長より、「貴社からのご支援により、学生はしっかり食...
キーワード:健康増進/スポーツ
他の関係分野:複合領域
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年2月14日
200
「光創ネクサス」第7回ミーティングを開催
― 光でつながる知と未来: 異分野融合を目指す研究拠点
本学は2月2日、津島キャンパス共創イノベーションラボ(KIBINOVE)において、第6回に続き「光創ネクサス」第7回ミーティングを開催しました。...
キーワード:産学連携/ベンゼン/ナノサイズ/アゾベンゼン/分子設計/異分野融合
他の関係分野:複合領域工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年2月14日
201
ジョブシェア(学内兼業)海外業務報告会を開催
2月10日、ラオス・カンボジアおよびタイの海外業務に従事した職員によるジョブシェア(学内兼業)海外業務報告会を共創イノベーションラボ(KIBINOVE)5階コネクトスタジオを会場にハイブリッド開催しました。本報告会は、本学が2025年8月から導入している学内兼業制...
キーワード:グループワーク/ファシリテーター/ワークショップ/産学連携/体系化
他の関係分野:情報学複合領域工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年2月14日
202
腸健康科学研究センター 第2回シンポジウムを開催
腸健康科学研究センターは2月9日、第2回シンポジウムを鹿田会館・講堂(旧生化学棟)で開催しました。はじめに、成瀬恵治センター長から大学組織の改編とセンターの位置付けに関する説明があり、「研究成果の紹介と活発な議論を楽しみにしている」とあいさつがありました。 その後、令和7年度から新たに各研究ユニットに加わった教員による研究内容紹介では、最初に、疫学・分子疫学研究ユニット/動物・環境調査ユニットの本田知之教授が、「今後、世界的に警戒が必要な感染症と、インド拠点の活用計画」について紹介しました。続いて、マイクロバイオーム研究ユニットの西野直樹教授が、「ペット、家畜、野生動物における細...
キーワード:健康増進/マイクロ/分子疫学/マイクロバイオーム/疫学/疫学研究/感染症/細菌/細菌叢/腸内細菌/腸内細菌叢
他の関係分野:複合領域工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年2月14日
203
「光創ネクサス」第6回ミーティングを開催
― 光でつながる知と未来: 異分野融合を目指す研究拠点
本学は1月23日、津島キャンパス薬学部大講義室において、第5回に続き「光創ネクサス」第6回ミーティングを開催しました。...
キーワード:産学連携/生体イメージング/分子標的/分子イメージング/異分野融合/分子標的治療/分子標的治療薬/放射線
他の関係分野:複合領域
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年2月12日
204
倉敷青陵高校で、ロボット×生成AIによる対話型美術鑑賞授業を実施
― 中澤研究室のファシリテートシステムを活用 ―
本学学術研究院ヘルスシステム統合科学学域の中澤篤志教授の研究室(中澤研究室)は、1月16日に岡山県立倉敷青陵高等学校と連携し、ロボットと生成AIを組み合わせたファシリテートシステムを活用した美術鑑賞授業を、同校にて実施しました。本授業は、同校の1年生を対象とした芸術選択科目「美術Ⅰ」の通常授業として行われ、美術選択者20人が参加しました。 授業で活用した対話型鑑賞システムは、中澤研究室が研究・開発を進めているファシリテートシステムであり、鑑賞の進行役としてAIロボットが問いかけを行うことで、生徒同士の対話を促し、多様な視点から作品理解を深めることを狙いとしています。...
キーワード:人工知能(AI)/先端技術/高精細画像/ロボット/ラット/ICT
他の関係分野:情報学複合領域工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年2月12日
205
「光創ネクサス」第5回ミーティングを開催
― 光でつながる知と未来: 異分野融合を目指す研究拠点
本学は1月22日、共創イノベーションラボ(KIBINOVE)において、第4回に続き「光創ネクサス」第5回ミーティングを開催しました。...
キーワード:産学連携/光応答/光合成/電子伝達/触媒機能/可視光/光励起/人工光合成/水分解/光触媒/異分野融合
他の関係分野:複合領域生物学工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年2月12日
206
本学職員4人を「岡山大学研究開発マネジメント人材」に認定!
~研究者の研究専念環境強化・教職員の高度化を推進~
本学は、岡山大学病院研究推進課の加本昌宏課長、本学研究・イノベーション共創管理統括部研究協力課の松島和季主査、企画部国際企画課の藤川勝事務職員、病院管理課の松島真知子事務職員の4人を新たに岡山大学研究開発マネジメント人材として認定しました。 本認定は、「岡山大学研究開発マネジメント人材認定に関する規程」に基づき、研究開発マネジメント業務を主体的かつ積極的に担うことのできる人材の養成と、教職員の高度化を目的として実施している制度です。認定にあたっては、一般社団法人リサーチ・アドミニ...
キーワード:マネジメント/ステークホルダー/スキル
他の関係分野:工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年2月10日
207
2025年度「プロジェクトマネジメント基礎研修」のフォローアップ会を開催
本学は2月3日、昨年3回実施した「プロジェクトマネジメント基礎研修」のフォローアップ会を本学津島キャンパスの創立五十周年記念館で開催しました。 本基礎研修は、世界最大のプロジェクトマネジメント協会(Project Management Institute:PMI)の日本における支部である一般社団法人PMI日本支...
キーワード:マネジメント/プロジェクトマネジメント/スキル
他の関係分野:工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年2月10日
208
2025年度「プロジェクトマネジメント基礎研修」の学習証明オープンバッジ授与式を開催
本学は2月3日、本年度3回実施した「プロジェクトマネジメント基礎研修」において所定の成果を収めた修了者に学習証明として授与されるオープンバッジ「PM Basic Training Course for University Faculty and Staff」の授与式を、本学津島キャンパスの学長室で開催しました。 式には那須保友学長と三村由香里理事(企画・評価・総務担当)、佐藤法仁副理事・副学長(研究・イノベーショ...
キーワード:研修プログラム/マネジメント/プロジェクトマネジメント/ステークホルダー/スキル
他の関係分野:複合領域工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年2月10日
209
学生起業家の登竜門「キャンパスベンチャーグランプリ(CVG)中国大会」で本学学生が最優秀賞・特別賞・奨励賞を受賞
学生起業家の登竜門として知られているキャンパスベンチャーグランプリ(CVG)中国大会において、工学部工学科3年の伏谷健太郎さんと医学部保健学科4年の森本翔大さんが最優秀賞(中国経済連合会会長賞)を受賞し、1月27日に広島市で開催された表彰式で賞状を授与されました。 今回で24回目となる本大会には、中国地方の11の大学・高専の学生による76チームがエントリーし、書類審査等を経て最終審査会には10チームが進出しました。その中で、最優秀賞(中国経済連合会会長賞)...
キーワード:地域資源/ロボット/生産性/労働生産性
他の関係分野:工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年2月9日
210
中四国・播磨HeReNet
-本学が岡山理科大学においてヘリウムガスの回収(フェーズ1)を開始
本学の研究機器共用体制・整備等強化促進に関するタスクフォースは、2月2、3日に「中四国・播磨ヘリウムリサイクル事業ネットワーク(通称:中四国・播磨HeReNet)」の連携機関である...
キーワード:電気通信/タスク/液体ヘリウム/磁気共鳴/ヘリウム/リサイクル/実証実験/MRI/核磁気共鳴
他の関係分野:情報学数物系科学工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年2月9日
211
L-caféにて初のオープンバッジを発行
本学L-caféでは、「L-café Language Facilitator」および「L-café English Conversation」に参加し、所定の基準を満たした学生10人に対し、L-caféとして初めてとなるオープンバッジを発行しました。 オープンバッジは、学生が身につけた知識・スキルや活動実績をデジタル証明として可視化・共有できる仕組みで、学外でも提示可能な学習成果としての活用が期待されています。本学教育推進機構では、正課外における学修活動や学習履歴を可視化する取り組みの一環として、令和7年9月にオープンバッジを導入しました。 今回のバッジ発行は、L...
キーワード:言語学習/ボランティア/ボランティア活動/スキル/異文化交流/文化交流/コミュニケーション
他の関係分野:情報学複合領域
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年2月9日
212
内閣府主催のデジタル田園健康特区フォーラムに那須学長らが登壇
1月23日、内閣府が主催するデジタル田園健康特区フォーラム「未来へつなぐ、地域×デジタルの最前線in吉備中央」に、本学の那須保友学長、櫻井淳岡山大学病院副病院長(デジタル田園健康プロジェクト担当)、学術研究院医歯薬学域上田浩平助教(特任)が登壇しました。 国家戦略特区の一つである「デジタル田園健康特区」に国から指定を受けた岡山県吉備中央町・石川県加賀市・長野県茅野市の3市町は、地域の健康づくりや暮らしの質向上に向けた全国のモデル地域として、デジタル技術を活用した医療・健康分野をはじめとする実証やサービス展開を進めており、本フォーラムは自治体や事業者による先進事例の共有や意見交換を...
キーワード:シナジー/救急医療
他の関係分野:複合領域
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年2月9日
213
大阪大学と研究IRに関する意見交換を実施
~IR業務連携の深化について議論~
本学は、1月30日に大阪大学と研究IRに関する意見交換を津島キャンパスで実施しました。大阪大学経営企画オフィスIR部門とは、2024年頃より研究IRに関する定期的な意見交換を実施しており、今回は江村勝治IR部門長、村木倫子副部門長、星之内菜生URAが来学。本学からは松本匡史研究IR統括、佐藤浩哉上級URA、小林健輔URA、張欣慧コーディネーター、彭子澴コーディネーター、松島和季主査が参加しました。 これまで両大学のIR部門では、IR業務における相互研鑽と質的向上を目指して、機関を越えた連携を進めており、その活動の一環として、2025年度の一般社団法人リサーチ・アドミニストレーショ...
キーワード:情報交換
他の関係分野:工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年2月9日
214
大学院生と菅誠治上席副学長との懇談会を開催
本学は1月15日に、2025年12月の学部生に続き、大学院生と菅誠治理事(教学担当)・上席副学長との懇談会を開催し、TA(Teaching Assistant)をテーマとして、業務の実態や経験から得たことなどについて、TA経験のある大学院生11人と意見交換を行いました。この懇談会は、本学における教育をよりよいものとするために、在学生と上席副学長が直接対話し、新たな視点や課題を共有することを目的として企画・開催しています。...
キーワード:プログラミング/人工知能(AI)/ファシリテーター
他の関係分野:情報学複合領域
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年2月6日
215
岡山大学J-PEAKSシンポジウム
~地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)による大学改革の最前線を開催~
本学は、1月27日に「岡山大学J-PEAKS シンポジウム- J-PEAKSによる大学改革の最前線 -」を岡山コンベンションセンターにて、対面とオンラインのハイブリッド形式で開催しました。午前は「全体会」、午後は「取組別セッション」の2部構成で実施し、対面・オンライン合わせて300人以上が参加しました。 本シンポジウムは、文部科学省の「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」に採択されている本学と、J-PEAKSの関係大学や機関...
キーワード:アバター/ゲーム/ワークショップ/暗黙知/地域産業/マネジメント/ペンギン/ステークホルダー
他の関係分野:情報学複合領域工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年2月6日
216
岡山大学発ベンチャー・株式会社オーディオストックが「Technology Fast 50 2025 Japan」に選出
本学卒業生である西尾周一郎氏が代表取締役社長を務める、岡山大学発ベンチャー・株式会社オーディオストック(本社:岡山市北区)が、デロイト トーマツ グループ主催のテクノロジー・メディア・通信(TMT)業界の成長企業ランキング「Technology Fast 50 2025 Japan」に選出されました。...
キーワード:ベンチマーク/ゲーム/コンテンツ
他の関係分野:情報学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年2月6日
217
ロボットが身近な存在に!学生ベンチャーと附属幼稚園が連携した『ロボット体験教室』を開催
本学は1月22日と29日の2日間、岡山大学附属幼稚園において、学生ベンチャーと連携した「ロボット体験教室」を開催しました。本取り組みは、附属幼稚園を起点に新たな社会的価値を創出することを目的に、本学学生ベンチャーである株式会社MOSAdemyと協力し、先端技術と探究的な幼児教育を結びつける実践プログラムとして企画したものです。本取り組みは、内閣府「地域中核大学イノベーション創出環境強化事業」の一環として実施しました。 初日の22日は、ロボットに親しむことを目的に、株式会社MO...
キーワード:ゲーム/先端技術/ボランティア/産学官連携/内部構造/ロボット
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年2月6日
218
上山隆大内閣府本府参与らが岡山大学を訪問
―共生型連合体と最先端研究施設について意見交換―
1月26日、上山隆大内閣府本府参与、本学の「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」担当サポーターである名古屋大学の藤巻朗特任教授、信州大学の杉原伸宏副学長が本学を訪問し、本学の那須保友学長をはじめとする関係者と意見交換を行いました。 まず、本学鹿田キャンパスにおいて、共生型連合体による地方創成への新たな取り組みに関する議論を行いました。本学が他の複数の大学とともに推進する共生型連合体について、上山内閣府参与ならではの視点からさまざまな...
キーワード:光エネルギー/トモグラフィー/電子顕微鏡/SEM/クライオ電子顕微鏡
他の関係分野:環境学数物系科学工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年2月6日
219
岡山大学生が関西高等学校で出前授業を実施
―生成AIを活用した英語スピーチ―
本学研究・イノベーション共創機構は1月29日、関西高等学校にて、生成AIを活用した英語スピーチをテーマとする出前授業を実施しました。本事業は、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)「EDGE-PRIME Initiative」事業の一環として行ったもので、倉敷青陵高等学校、岡山学芸館高等学校に続き、3回目となります。。 当日は、岡山大学データサイエンス部(DS部)の学生が講師役を務め、高校生を対象に、生成AIを活用しながら英語で自分の考えを整理し、スピーチとして発表する実践的な授業を行いました。授業では、「自己理解」、「未来志向」、「課題発見」、「価値観」といったテーマをもと...
キーワード:グループワーク/人工知能(AI)/アントレプレナーシップ/先端技術/産学連携
他の関係分野:情報学複合領域
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年2月6日
220
最先端の研究機器等を「買う」から「借りる」に転換するSXプラットフォーム
~オンライン説明会とホームページを開設~
本学と日本電子株式会社(本社:東京都昭島市、代表:大井泉代表取締役社長兼CEO)は、研究機器のレンタル(リース)プラットフォーム「Shared Transformation(SX)プラットフォーム」を昨年9月18日に始動させました。 わが国、特に国立大学法人における研究機器の現状は大変厳しく、高価な分析機器を...
キーワード:産学連携/スキル/ラット
他の関係分野:複合領域
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年2月6日
221
横井副学長がオーストリア・ウィーンで 岡山大学名誉博士マーティン・エッスル氏ら国連・国際機関を訪問
1月19日に、横井篤文副学長(グローバル・エンゲージメント担当)は、ウィーンにあるエッスル財団を訪問し、本学が12月に名誉博士称号を授与したマーティン・エッスル氏と面会しました。エッスル財団は、障害者の権利とインクルージョンに特化した世界的なプラットフォームである「ゼロ・プロジェクト(Zero Project)」を国連と連携して実施。現在100か国以上、10,000人を超えるネットワークを有する社会包摂運動であり、毎年2月に「Zero Project Conference」を開催し、「Zero Project Award」を授与しています。横井副学長は、エッスル氏に本学のグローバルエンゲージメ...
キーワード:エンゲージメント/ESD/持続可能な開発のための教育(ESD)/オーストリア/持続可能/バリアフリー/持続可能な開発/情報交換/聴覚/障害者/日常生活/ラット
他の関係分野:複合領域環境学工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年2月6日
222
藻類から高等植物への進化をつなぐ鍵を発見
〜ゼニゴケ由来光化学系I-アンテナ超複合体の構造を解明〜
モデル生物であるゼニゴケから、光化学系I(PSI)–クロロフィルa/b結合タンパク質(LHCI)超複合体の単量体と二量体を単離しました。岡山大学異分野基礎科学研究所・国際構造生物学研究センターの高性能300 kVクライオ電子顕微鏡 Thermo Fisher Scientific Titan Krios G4(クライオ電子顕微鏡)を用い、PSI–LHCI単量体と二量体の構造を、それぞれ1.94Åと2.52Åという高分解能で解明しました。PSI-LHCI単量体は非常に高い分解能で解析されたため、複合体内部の水分子の配置や励起エネルギーの移動系路を詳細に明らかにすることができました...
キーワード:アンテナ/光エネルギー/データ収集/水分子/二量体/光化学/励起エネルギー移動/クロロフィル/ゼニゴケ/光化学系I/光合成/高等植物/エネルギー移動/電子顕微鏡/分解能/モデル生物/微生物/クライオ電子顕微鏡/高分解能/APC/構造生物学
他の関係分野:情報学環境学数物系科学化学生物学工学総合生物農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年2月5日
223
「子から親へのエール論文2025」の表彰式を開催
本学、岡山経済同友会、岡山県で組織するダイバーシティ推進実行委員会おかやま(会長:寺澤孝文・学術研究院教育学域教授)が募集した「子から親へのエール論文2025」の受賞者が決定し、1月26日に岡山県庁にて表彰式・懇談会が開催されました。 論文は、高校生や大学生が、親が仕事と家庭を両立しようとする際に起きる具体的なエピソードを踏まえ、自身の意識や行動の変容、社会への提言を交えて、普段なかなか伝えることのできない親への感謝の思いを書きつづったものです。岡山県内のみならず全国から、心を打つ多くの作品が寄せられました。応募総数58件の中から、岡山大学長賞、岡山経済同友会代表幹事賞、岡山県知...
キーワード:ダイバーシティ
他の関係分野:
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年2月4日
224
LBSクラブせとうち設立記念イベント」に那須保友学長と岡山大学発ベンチャー「ビルベイス」代表の佐々木健人さん(工学部3年)が登壇
「LBSクラブせとうち設立記念イベント」(主催:日本経済新聞社、テレビせとうち)が2月3日、山陽新聞社にて開催され、本学の那須保友学長と工学部3年の佐々木健人さんが登壇しました。 本イベントは、地域のスタートアップや中小ベンチャー企業の支援・交流を促進するプラットフォーム「LBSクラブせとうち」の設立を記念し、地域企業・団体・学生など多様な参加者が集い、地域経済の活性化と共創の可能性を探ることを目的として開催されました。当日は、基調講演やパネルディスカッシ...
キーワード:ビジネスモデル/ベンチャー企業/地域経済/ラット
他の関係分野:複合領域環境学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年2月4日
225
日本貿易振興機構(ジェトロ)岡山貿易情報センター特別講義を開催
岡山大学グローバル・ディスカバリー・プログラム(GDP)では1月13日、日本貿易振興機構(ジェトロ)岡山貿易情報センターより若林利昭所長および川本暖乃係長を迎え、後期開講科目「Trade Policy and Development」にて特別講義を開催しました。 本授業では、貿易政策が国の経済成長にとどまらず、雇用や賃金など人々の生活にどのような影響を与えるのかを学んでいます。今回の特別講義では、若林所長がジェトロ岡山貿易情報センターの概要と主な取り組みについて紹介し、川本係長は、2024年より1年間勤務されたジェトロ・クアラルンプール事務所(マレーシア)での業務内容について講義...
キーワード:経済成長/貿易政策
他の関係分野:農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年2月3日
226
異分野融合と拠点形成を志向した「微生物エクスプローラーズ」第11回ミーティングを開催
本学は1月26日、異分野融合と研究拠点形成を目指して発足した研究グループ「微生物エクスプローラーズ」(注)の第11回ミーティングを、津島キャンパスの共創イノベーションラボ(KIBINOVE:きびのべ)にて開催しました。第10回...
キーワード:産学連携/アーキア/微生物代謝/微生物/ゲノム情報/ゲノム/異分野融合/細菌/細菌叢
他の関係分野:複合領域生物学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年2月3日
227
大学院環境生命自然科学研究科が台北で海外学修プログラムを実施
本学大学院環境生命自然科学研究科は、2025年11月4~14日の11日間、台湾・台北市にて、海外学修プログラム「OU-TACT」(Okayama University –National Taiwan Normal University Communicative Training Program for Master Students)を実施し、博士前期課程の学生10人が参加しました。 本研究科と国立台湾師範大学が連携・企画したこの海外学修プログラムは、学生が多様性を感じ、国際性と学際性を養う機会の創出を目的として、2024年度より開催しています。文化体験や語学研...
キーワード:プログラミング/人工知能(AI)/プレゼンテーション/先端技術/ワークショップ/キャリア/半導体/スキル/コミュニケーション
他の関係分野:情報学複合領域工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年2月3日
228
大学等向け安全保障貿易管理説明会でAIエージェントの活用可能性を提言
1月22日に大阪合同庁舎にて開催された「令和7年度大学等向け安全保障貿易管理説明会(大阪会場)」において、研究・イノベーション共創機構産学官連携本部の舩倉隆央副本部長が登壇しました。舩倉副本部長は、大学実務の現場における先進事例として、本学における安全保障貿易管理とAIエージェント活用の取り組みを紹介し、その有効性と今後の展開の可能性について提言しました。 本説明会は、経済産業省等が主催し、全国の大学・研究機関における安全保障貿易管理体制の強化を目的として実施されたものです。当日は、国際情勢の変化を踏まえた安全保障貿易管理の重要性についての解説が行われた後、大学における具体的な実...
キーワード:エージェント/人工知能(AI)/産学官連携/チオール
他の関係分野:情報学複合領域
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年2月2日
229
事務職員を対象とした新たな学内兼業制度「ジョブシェア制度」中長期プロジェクトを実施— 中長期ジョブシェア
~ 事務職員採用試験に係る広報強化プロジェクト —
本学では、令和7年8月から事務職員を対象とした新たな学内兼業制度「ジョブシェア制度」を導入し、部局の垣根を越えて多様な業務を経験できる環境を整えてきました。本制度は、職員一人ひとりの高度化を促すことで大学全体の組織力向上を図ることを目的としています。 本学は「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」に基づき、知識を活かして新たな価値を創出し、柔軟な対応力と広い視野を備えた“ナレッジワーカー”の育成に取り組んでいます。ジョブシェア制度は、こうした育成方針を具体化する施策の一つです。 制度導入後初となる中長期ジョブシェアとして、令和7年10月から12月...
キーワード:視認性/グループワーク/人工知能(AI)/ワークショップ/情報構造
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年2月2日
230
人の行動を変える“仕掛学”講座を開催
本学が事務局を務めるおかやまデジタルイノベーション創出プラットフォーム(OI-Start)は、2025年12月15日および2026年1月23日に、「“仕掛学”講座」を開催しました。本講座は、人の行動をルールで強制するのではなく、自発的な行動変容を促す環境をデザインし、課題解決につなげる「仕掛学」の考え方を学び、実践へとつなげることを目的としています。講師には、BIPROGY株式会社より、総合技術研究所/BIPROGYシカケラボの齊藤哲哉氏を迎えました。 D...
キーワード:グループワーク/ワークショップ/公共空間/日常生活/ラット/行動変容
他の関係分野:情報学複合領域工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年1月30日
231
神経性やせ症の家族療法(FBT)に特化した支援AIを開発
― 家庭での「支援の空白」を埋める新たな試み ―
拒食症に悩む家族の「パートナー」: 家庭で直面する困りごとに24時間いつでも利用できる、家族療法実施支援に特化した生成AIボットを開発しました(私たちの知る限り同種の取り組みとして初)。専門家評価による「安全性・妥当性」: 専門医らによるテストで、AIの回答の9割以上が「適切で安全」であると判定されました。支援の空白を埋める技術: 医療者に相談が難しい時間帯などに、AIが家族の味方として相談に対応し、即座に適切な声かけや対処法を提案します。 「神経性やせ症」は、極端に体重が減り、命に関わることもある深刻な病気です。特に10代の子どもに増えており、若年者の治療では...
キーワード:アルゴリズム/人工知能(AI)/さんご/妥当性/医療情報/小児
他の関係分野:情報学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年1月30日
232
歯周病が腎臓の炎症を引き起こすメカニズムを動物実験で解明
歯周病が腎臓の炎症を引き起こすことが知られていますが、具体的なメカニズムは分かっていません。今回、動物実験において、歯周病を発症したラットに高発現したmicroRNAが、血流を介して腎臓に到達し、腎臓において炎症に関与する遺伝子の発現を調節することを解明しました。歯周病を予防することは、腎臓の病気の予防にも貢献できる可能性があります。 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科予防歯科学分野のMohammad Nurhamim大学院生、岡山大学学術研究院医歯薬学域(歯)予防歯科学分野の丸山貴之准教授・江國大輔教授、および宝塚医療大学の森田学教授らの研究グループは、歯周病を...
キーワード:健康増進/血流/歯周病/ラット/腎臓/遺伝子/医師/感染症/動物実験
他の関係分野:複合領域総合生物
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年1月30日
233
口の不調が心の不調に?
―口腔の健康不良とQOLの低さがうつ病の変化に関連―
口腔の健康状態や口腔関連QOLが悪い人ほど、「うつ病がない」から1年後に「うつ病がある」という自己申告をしやすいことが確認されました。口腔とメンタルヘルスの連携支援の重要性を示し、地域保健施策への応用が期待されます。 岡山大学学術研究院医療開発領域(岡山大学病院 歯科〈予防歯科部門〉)の竹内倫子講師、学術研究院医歯薬学域(歯)予防歯科学分野の江國大輔教授、東北大学大学院医学系研究科公衆衛生学分野の田淵貴大准教授らの研究グループは、口腔の健康状態や口腔関連QOLが、うつ病の変化(うつ病がない⇒うつ病がある)と関係することを明らかにしました。この研究成果は、令和8年1月4日...
キーワード:政策研究/うつ/うつ病/メンタルヘルス/公衆衛生
他の関係分野:工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年1月30日
234
赤潮の原因となる植物プランクトン ヘテロシグマは細菌を貪食して増殖する
赤潮を起こす植物プランクトンのヘテロシグマが、細菌を貪食(細胞が、細菌を包み込むようにして飲み込み、消化すること)して栄養源にすることを発見しました。ヘテロシグマが、ポリリン酸という物質を多く持つ細菌を貪食すると、光合成に必要なリン酸塩が少ない海水中でも活発に増殖できることを見出しました。この研究は、ヘテロシグマが赤潮となる過程で、細菌を貪食して栄養素としている可能性を初めて示しました。 岡山大学学術研究院先鋭研究領域(資源植物科学研究所)の植木尚子准教授の研究グループは、広島大学・九州産業大学・水産研究教育機構・岡山大学の研究者とともに、ヘテロシグマが海に生息...
キーワード:光合成/栄養塩/リン欠乏/リン酸/プランクトン/漁業/植物プランクトン/赤潮/細菌
他の関係分野:生物学工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年1月29日
235
TCカレッジ医工系コース中級カリキュラム「生物系透過型電子顕微鏡(基礎)」を実施
~技術職員における高度専門人材の育成を目指して~
本学総合技術部は、1月9日、TCカレッジ医工系コースの中級カリキュラム「生物系透過型電子顕微鏡(基礎)」を本学鹿田キャンパスの医学部共同実験室で実施しました。総合技術部では技術職員の「高度専門人材養成」の強化促進を目指し、東京科学大学...
キーワード:トラスト/研修プログラム/産学連携/細胞内小器官/走査型電子顕微鏡/レンズ/ナノ構造/自動化/電子顕微鏡/光学顕微鏡/フローサイトメーター/SEM/クライオ電子顕微鏡/スキル/培養細胞
他の関係分野:情報学複合領域生物学工学総合生物農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年1月29日
236
『絡み合う』だけで材料になる
― 短炭素繊維の新しい3D成形法を開発 ―
微細な繊維粉のエアロゾル吹付けにより、立体構造物を高速に形作る手法を発見した。繊維同士の「摩擦による絡み合い」で構造物が成形されるメカニズムは、世界初の発見であり、オランダの科学学誌Materials & Designに本研究成果が掲載された。繊維の長さ分布が鍵となるこの技術は、長軸構造を持つ短繊維素材に広く適用可能であり、この技術の適用範囲を探索することで、新たな機能性素材を創り出せる可能性がある。 岡山大学学術研究院環境生命自然科学学域の于洪武助教(特任)(研究当時。現在、東京科学大学・総合研究院・特任助教)、池田直教授、狩野旬研究教授、龍谷大学先端...
キーワード:ピレン/ジエン/スチレン/ブタジエン/走査型電子顕微鏡/プロピレン/ポリエチレン/炭素繊維/3Dプリンティング/水処理/X線CT/リサイクル/階層構造/電子顕微鏡/摩擦力/SEM/エチレン/機能性/層構造/立体構造
他の関係分野:化学工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年1月29日
237
植物がストレス条件でも光合成を維持する新たな仕組みを解明
― 熱ショックタンパク質HSP70と膜リモデリング分子VIPP1が連携 ―
光合成の光エネルギー変換反応は、葉緑体内のチラコイド膜という特殊な膜構造の上で行われます。本研究は、チラコイド膜の形成・修復を担う VIPP1 が、熱ショックタンパク質HSP70ファミリーに属する cpHsc70-1 と相互作用することを明らかにしました。この相互作用は、高温などのストレス下でチラコイド膜を動的に再編成し、光合成を維持するために必須であり、植物の環境適応性を高める新たな分子基盤を示しています。 植物の光合成は、葉緑体内に存在する「チラコイド膜」と呼ばれる膜構造の上で行われています。チラコイド膜には光合成に必要なタンパク質複合体が集中的に配置されて...
キーワード:光エネルギー/環境変動/光エネルギー変換/タンパク質複合体/チラコイド膜/光合成/葉緑体/環境適応/光環境/モデリング/膜構造/エネルギー変換/環境ストレス/高温ストレス/Hsp70/シャペロン/熱ショックタンパク質/ショック/リモデリング/ストレス
他の関係分野:環境学化学生物学工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年1月29日
238
国立スラバヤ大学訪問団が本学を訪問
1月21日、部局間協定校であるインドネシアの国立スラバヤ大学より、医学部長をはじめとする、言語文化学部長、食料安全保障学部長、教育学部長、経済学部長、法学部長らの訪問団が本学を訪れ、鈴木孝義副学長(国際・同窓会担当)への表敬訪問および本学の関係学部長との懇談会を実施しました。併せて、インドネシアが最重点国となっている文部科学省受託事業「日本留学促進のための海外ネットワーク機能強化事業」の紹介を行いました。 今回の訪問には、本学の卒業生でもある同大のPradini Puspitaningayu准教授(工学部)も同席し、今後も、母国の後輩学生の岡山大学への留学を後押ししていきたいとの...
キーワード:ジャカルタ/食料安全保障
他の関係分野:数物系科学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年1月29日
239
ASEAN University Network訪問団が那須学長を訪問
1月9日、ASEAN University Network(AUN)のThanapan Laiprakobsup事務局長をはじめとする訪問団が本学を訪れ、那須保友学長を表敬訪問しました。懇談の中で、Thanapan事務局長からは、両機関のこれまでの学生交流状況の説明がなされ、今後も、より活発な学生交流を推進していきたいとの双方の意向が示されました。 また同日、AUN・国立六大学合同サマープログラム(SUN/SixERS 3Dプログラム)に関する打ち合わせを稲森岳央准教授(共通教育・グローバル領域)と行ったほか、文部科学省受託事業「日本留学促進のための海外ネットワーク機能強化事業」...
キーワード:パートナーシップ/ジャカルタ
他の関係分野:複合領域数物系科学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年1月28日
240
総合技術部医学系技術課の渡邉治之技術専門職員と岡山大学病院医療技術部の岩藤晋臨床工学技士が「令和7年度医学教育等関係業務功労者表彰」を受賞
本学総合技術部医学系技術課の渡邉治之技術専門職員と岡山大学病院医療技術部の岩藤晋臨床工学技士が、12月2日に文部科学省特別講堂において開催された「令和7年度医学教育等関係業務功労者表...
キーワード:研修プログラム/光学顕微鏡/スキル/歯学/臨床研究
他の関係分野:複合領域総合生物
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年1月28日
241
PMI日本支部とプロジェクトマネジメントに関する組織間連携協定を締結
~研究開発マネジメント人材育成強化など、わが国のアカデミア全体のプロジェクトマネジメント活性へ~
本学は1月19日、世界最大のプロジェクトマネジメント協会(Project Management Institute:PMI)の日本における支部である一般社団法人PMI日本支部(事務局:東京都中央区、端山毅会長、以下「同支部」)とプロジェクトマネジメントに関する組織間連携協定を締結し、協定式を同支部事務局で執り行いました。 協定式は、同支部の藤井新吾副会長の司会のもと行い、冒頭に本学の佐藤法仁副理事(研究・産学共創総括担当)・副学長(学事担当)・上級URAが、協定の概要...
キーワード:マネジメント/プロジェクトマネジメント/スキル
他の関係分野:工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年1月27日
242
中四国・播磨HeReNet-HeliGet 岡山大学が岩手大学・岩手医科大学実施の使用済MRIからのヘリウム回収に参画
~500L超のヘリウムを回収~
本学の研究機器共用体制・整備等強化促進に関するタスクフォースは、2025年12月22、23日に岩手医科大学矢巾キャンパス(紫波郡矢巾町)を訪問し、岩手大学と岩手医科大学が連携して実施する「使用済MRIからのヘリウム回収作業」に参加しました。 本学からは畑中耕治副タスクフ...
キーワード:電気通信/タスク/液体ヘリウム/高磁場/磁気共鳴/ヘリウム/磁場/リサイクル/実証実験/MRI/核磁気共鳴/放射線
他の関係分野:情報学数物系科学工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年1月27日
243
本学とSister Nivedita大学がさくらサイエンスプログラムを実施
本学ヘルスシステム統合科学研究科は、2025年度に採択されたJST(科学技術振興機構)さくらサイエンスプログラムにより、バイオ・創薬部門に、インドSister Nivedita大学から、7人の大学院生と1人の教員を招聘しています(2026年1月13〜29日)。 本交流プログラムにより、バイオ・創薬部門の各研究室に配属されたインドSister Nivedita大学の大学院生が、共同研究活動を通して、次代を担う優れた生命科学技術の道を選択し、活躍することを後押しします。問い合わせ先学術研究院ヘルスシステム統合科学学域...
キーワード:創薬
他の関係分野:
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年1月27日
244
カーボンフットプリント活動成果報告会を開催
本学は1月19日、共育共創コモンズにて、カーボンフットプリント活動成果報告会を開催しました。本報告会は、県内外で大きな話題となっている「きびだんご」のカーボンフットプリント(CFP)算定プロジェクトの成果と、本学経済学部の学生が地域企業と連携して取り組んできた「カーボンフットプリントチャレンジ」の活動を広く共有することを目的に実施されたものです。 報告会では、冒頭に経済学部長の村井浄信教授があいさつに立ち、続いて第一部として「きびだんごカーボンフットプリント実証」の成果発表が行われました。株式会社廣榮堂社長室の小西祐貴室長からは取り組みの背景や会社概要が紹介され、MS&ADイン...
キーワード:ファシリテーション/産学官連携/データ収集/持続可能/持続可能な発展/カーボン/モチベーション/意識調査/日常生活
他の関係分野:複合領域数物系科学工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年1月26日
245
中村有里技術専門職員が「令和7年度日本学術振興会男女共同参画推進シンポジウム」に事例紹介の講演者・パネリストとして登壇
1月14日、本学総合技術部教育支援技術課の中村有里技術専門職員が日本学術振興会(JSPS)主催の「令和7年度日本学術振興会男女共同参画推進シンポジウム」の事例紹介の講演者・パネリストとしてオンラインで参加しました。技術職員としては初めて...
キーワード:キャリア/男女共同参画
他の関係分野:工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年1月26日
246
TCカレッジTC論文発表会(医工系コース)を開催
~研究・教育・協働を支える高度専門技術職員を目指して~
本学技術統括監理本部を構成する組織のひとつである総合技術部は、12月9日に本学鹿田キャンパスの基礎医学棟において「令和7年度TC論文発表会(医工系コース)」を開催。本学総合技術部医学系技術課の楢崎正博課長が「TCカレッジ医工系コースの構築と研究支援・教育支援について」、塚野萌美技術主任が「電子顕微鏡試料作...
キーワード:研修プログラム/キャリア/電子顕微鏡/光学顕微鏡/スキル/臨床研究
他の関係分野:複合領域工学総合生物
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年1月23日
247
「岡山大学J-PEAKS MONTHLY DIGEST」Vol.21発行
~文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」(実施主体:日本学術振興会)に関する社会変革の取り組みなどを月刊で発信~
本学は、2023年12月22日に文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」(実施主体:日本学術振興会)に採択されました。本事業はこれまでにない規模の大型の大学支援事業(1件あたり約5年間で55億円)であり、我が国全体の研究力の発展等を牽引する研究大学群を形成するものです。 本学では、...
キーワード:人工知能(AI)/価値創造/シナジー/ワークショップ/産学官連携/光エネルギー/円偏光/マネジメント/HPC/プロジェクトマネジメント/原子力/ステークホルダー/スキル/がん治療/がん患者/乳がん
他の関係分野:情報学複合領域環境学総合理工工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年1月23日
248
異分野融合と拠点形成を志向した「微生物エクスプローラーズ」第10回ミーティングを開催
本学は1月16日、異分野融合と研究拠点形成を目指して発足した研究グループ「微生物エクスプローラーズ」(注)の第10回ミーティングを、津島キャンパスの共創イノベーションラボ(KIBINOVE:きびのべ)にて開催しました。第9回に続き、微生物分野をキーワードとして開催された今回は、本学の研究者に加え、学外から東京農工大学のChristopher VAVRICKA先生を迎え、専門的な知見に基づく講演と、活発な意見...
キーワード:深層学習/人工知能(AI)/学習支援/産学連携/耐熱性/EGFP/耐熱性酵素/タンパク質工学/微生物/異分野融合
他の関係分野:情報学複合領域化学生物学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年1月23日
249
DevFest Okayama, Japan 2025を開催
2025年12月17日、本学津島キャンパスにて、Google Developer Groups (GDG) On Campus Okayama Universityおよび本学が事務局を務めるおかやまデジタルイノベーション創出プラットフォーム(OI-Start)が主催する「DevFest Okayama, Japan 2025」が岡山で初めて開催され、大学生や高校生、AI推進を担う社会人など、220人を超える参加者が集まりました。 「DevFest Okay...
キーワード:エージェント/クラウド/マルチエージェント/人工知能(AI)/デザイン思考/ワークショップ/産学官連携/ラット
他の関係分野:情報学複合領域
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年1月23日
250
「AI-HPCパートナーズ」第2回ミーティングを開催
~AIやHPC(High Performance Computing)を活用したい研究者・技術職員の交流の場~
本学は、AIおよびHPC(High Performance Computing)をキーワードに、研究者・技術者の交流を促進し、新たな共同研究や研究拠点形成を目指す「AI-HPCパートナーズ」の第1回に続き、第2回ミーティングを、1月19日、創立五十周年記念館2階大会議室にて、ハイブリッド形式で開催しました。AI-HPCパートナーズは、AI・データ駆動計算・シミュレーション研究に関心を持つ研究者・技術職員が集まり、ノウハウ共有や共...
キーワード:分散コンピューティング/コンピューティング/データ駆動/GPGPU/GPU/人工知能(AI)/ワークショップ/産学連携/HPC/シミュレーション/異分野融合
他の関係分野:情報学複合領域工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年1月23日
251
火星環境を再現可能な“惑星表層環境シミュレータ”を導入!
本学は、火星表層環境を模擬し、その場分光実験や地形形成実験、探査用機器の性能評価・耐性試験等を可能とする「惑星表層環境シミュレータ」を、2025年10月に導入しました。 本装置は、本学が採択を受けた文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」の取り組みの1つです。“研究設備・機器の共用化の強化”の一環として、本学の...
キーワード:ハイパースペクトル/物質科学/広帯域/スペクトル/惑星/惑星科学/シミュレータ/性能評価/光イメージング
他の関係分野:情報学数物系科学工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年1月23日
252
総合技術部が「第三回財田科学フェスティバル」に出展
~小学生に身近な科学の楽しみをお届け~
本学総合技術部は、12月13日に岡山市立財田小学校(岡山市中区)で開催された「第三回財田科学フェスティバル」に出展しました。同フェスティバルは財田小学校の児童を対象に、株式会社中国銀行東岡山支店の主催でSDGsの取り組みの一環として行われ、今回で3回目となります。...
キーワード:ボランティア/ロボット/サッカー/スキル
他の関係分野:複合領域工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年1月23日
253
令和7年度第2回岡山大学第4期中期目標・中期計画に掲げる「教育に関する目標」の達成に向けた外部評価委員会を開催
本学は昨年12月12日に、第4期中期目標・中期計画に掲げる「教育に関する目標」の達成に向けた令和7年度第2回外部評価委員会を、午前と午後の二部構成で、創立五十周年記念館で開催しました。 本委員会は、年度計画に関する進捗状況並びに中期計画に対する達成状況について、その自己評価とエビデンスに基づきながら報告を行い、6人の外部評価委員から評価・助言を受けるとともに、今後の進展に向けて意見交換することを目的と...
キーワード:マネジメント/自己評価
他の関係分野:工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年1月22日
254
「岡山EXPOラボ2025-次世代と創る地域の未来-」を開催
12月20日に、本学津島キャンパスの大学会館で、SDGsアンバサダーが中心となって立ち上げた学生団体「OU!万博」が「岡山EXPOラボ2025-次世代と創る地域の未来-」を開催しました。本イベントは、「大阪・関西万博での学びを岡山へ届ける」こと、「『楽しい』を入口にウェルビーイングを考える」ことを目的として開催しました。 「OU!万博」は、コロナ禍で停滞していた学生のSDGs活動を盛り上げたいという思いで有志が立ち上げた団体です。昨年度イベント「岡山EXPOフォーラム 万博と私たちの未来」に続き、2回目の開催となった今年度は、10月に閉幕した大阪・関西万博の熱狂を「一過性のもの」...
キーワード:ゲーム/ワークショップ/コロナ禍/液状化/パフォーマンス
他の関係分野:情報学複合領域工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年1月22日
255
「岡山大学 R&D Showcase 2025」出展者ポスター・開催報告を掲載
研究・イノベーション共創機構は、12月2日に開催した「岡山大学 R&D Showcase 2025」の出展ポスターや開催報告を、同機構のウェブサイトで公開しました。 R&D Showcaseは、研究者や学生が自らの研究成果を発...
キーワード:医療機器/産学官連携/産学連携/ステークホルダー
他の関係分野:複合領域農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年1月22日
256
TCカレッジ医工系コース中級カリキュラム「生物系走査型電子顕微鏡(基礎)」を実施
本学総合技術部は12月15日、TCカレッジ医工系コースの中級カリキュラム「生物系走査型電子顕微鏡(基礎)」を本学鹿田キャンパスの医学部共同実験室で実施しました。総合技術部では技術職員の「高度...
キーワード:検出器/走査型電子顕微鏡/キャリア/電子顕微鏡/光学顕微鏡/フローサイトメーター/SEM/コミュニケーション
他の関係分野:数物系科学工学総合生物農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年1月21日
257
北海道大学技術連携統括本部と意見交換および施設見学を実施
~スキルの見える化をリサーチ~
本学総合技術部は、12月16日に北海道大学を訪問し、技術連携統括本部(ITeCH)との意見交換ならびに総合研究基盤連携センター(GFC)の施設見学を行いました。本学からは、総合技術部の田村義彦部長と堀格郎課長、楢崎正博課長、柴田光宣技...
キーワード:情報交換/組織化/スキル
他の関係分野:工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年1月20日
258
岡山大学発ベンチャー・(株)SEZOがプレシード資金調達を実施
〜エンジニアの市場価値最大化を目指す事業を加速〜
本学発ベンチャー・株式会社SEZOは、TRUST SMITH & CAPITALおよびF Venturesを引受先とする第三者割当増資により、プレシードラウンド※での資金調達を実施しました。 同社は、「エンジニアのポテンシャルを解放する」というビジョンのもと、従来のSES(システムエンジニアリングサ...
キーワード:人工知能(AI)/先端技術/地域経済/キャリア/資金調達
他の関係分野:情報学複合領域環境学工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年1月20日
259
洋菓子メーカー・(株)サンラヴィアンとCFPを通じた企業ブランド価値向上に関する共同研究を開始
本学は岡山県里庄町に本社を置く洋菓子メーカー・株式会社サンラヴィアンと、製品のカーボンフットプリント(CFP=Carbon Footprint of Products:製品のライフサイクル全体における温室効果ガス排出量)を切り口とした企業ブランド価値向上に関する共同研究を、2025年12月より開始しました。 同社は、フルーツケーキやベルギーワッフル、国内シェアNo.1(※同社調べ)を誇る手作りデコレーション用スポンジケーキなどを製造・販売する洋菓子メーカーで、岡山...
キーワード:産学連携/温室効果ガス/温室効果/気候変動/ベルギー/カーボン/ライフサイクル/キチン/コミュニケーション
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年1月20日
260
能登半島地震の発生源となった沿岸海底活断層 世界最長級の地震隆起を引き起こしたことを解明
2024年1月1日発生の能登半島地震による海岸隆起の分析地震で海岸の地面が持ち上がる現象を解析し、世界最長級であることを示しました。能登半島沖の海底活断層の連続分布の確認海底にある活断層が連続的に分布することを明らかにし、隆起量の差異は海底活断層と海岸線の距離が主な要因であることを示しました。海底活断層の長期活動履歴解明と防災への応用活動周期や変位速度など長期的な活動履歴を明らかにするとともに、他沿岸域での活断層調査・地図化により、防災計画への応用を目指します。...
キーワード:変動地形/活断層/防災計画/地震ハザード/ハザード/沿岸域/津波
他の関係分野:複合領域工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年1月19日
261
学術研究院医歯薬学域の内山淳平研究教授・高橋賢准教授がJETRO「J-StarX Local to Global Success」欧州・ミュンヘンコースに採択
学術研究院医歯薬学域の内山淳平研究教授および高橋賢准教授が、独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)が主催するスタートアップ海外展開支援プログラム「J-StarX(Local to Global Successコース)」において、欧州・ミュンヘンコースの参加者として採択されました。 J-StarXは、グローバル展開を志向する日本発スタートアップを対象に、海外展開に必要な知識やスキルの習得と、現地スタ...
キーワード:ネットワーキング/毒性評価/ワークショップ/スキル/感染症対策/抗菌剤/抗菌薬/創薬/分子設計/感染症/細菌/動物実験/薬剤耐性
他の関係分野:情報学複合領域
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年1月19日
262
工学部「工学系女子のキャリアを考えるシンポジウム」を開催
本学工学部は2025年12月21日、岡山大学共育共創コモンズで「工学系女子のキャリアを考えるシンポジウム」を開催し、高校生を中心に約60人が参加しました。 工学部卒業生で技術者として活躍する盛真唯子さん(システム工学科卒業)、南條由紀さん(電気通信系学科卒業)、ならびに岡山大学学術研究院ヘルスシステム統合科学学域の宮本愛助教(化学生命系学科卒業生)の3人を講師として、現在の仕事内容をはじめ、中学・高校時代の過ごし方、大学受験、大学生活、さらには大学卒業後のキャリアについて、それぞれの経験を交えながら紹介しました。 また、パネルディスカッションでは、「工学系女子が少な...
キーワード:電気通信/キャリア/システム工学/進路選択
他の関係分野:情報学工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年1月19日
263
「オープンイノベーションMatch Up vol.4
~地域課題×デザイン×デジタル~」を開催
1月8日、岡山県立大学において、本学が事務局を務めるおかやまデジタルイノベーション創出プラットフォーム(OI-Start)と岡山県立大学が、「オープンイノベーションMatch Up vol.4 ~地域課題×デザイン×デジタル~」を主催し、220人以上が参加しました。 本イベントは、地域が抱えるさまざまな課題をテーマに、企業・自治体・大学教職員・学生などの多様な立場の参加者が集い、アイデアを掛け合わせることで、新たな価値創造や共創...
キーワード:グループワーク/価値創造/デザイン学/産学官連携/センシング/スポーツ/ラット/コミュニケーション
他の関係分野:情報学複合領域工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年1月16日
264
ETA治療(Endoscopic Topical Application)による難治性過活動膀胱の症状改善を確認
~大学発の新規治療を世界で初めて実施した症例報告~
従来の治療では十分に作用しにくい尿意の感覚経路に対し、膀胱粘膜表面から薬剤を直接作用させるETA治療*1)という岡山大学発の新しい治療アプローチを臨床応用しました。従来治療を繰り返しても効果が限定的であった難治性過活動膀胱*2)の症例において、ETA治療を世界で初めて実施し、尿意切迫感や夜間頻尿の改善を確認しました。 岡山大学学術研究院医療開発領域(岡山大学病院 腎泌尿器科)の定平卓也研究准教授、同領域(岡山大学病院 新医療研究開発センター)の渡部昌実教授らの研究グループは、難治性過活動膀胱に対して、膀胱三角~膀胱頸部を標的に、ボツリヌストキシン*3)を膀...
キーワード:感覚神経/治療標的/神経ネットワーク/内視鏡/臨床応用/筋肉/日常生活/低侵襲治療/生活の質/低侵襲/薬物療法
他の関係分野:
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年1月16日
265
石川在コルカタ日本国総領事が来訪
-学術交流の着実な深化を確認
1月7日、石川義久在コルカタ日本国総領事が本学を訪れ、那須保友学長を表敬訪問しました。面会では、西ベンガル州との学術交流の現状や、今後の連携の方向性について意見交換が行われました。 本学はこれまで、西ベンガル州コルカタ市を中心に、感染症研究や地球科学分野での研究協力、学生交流を着実に進めてきました。面会では、同州の政治状況を踏まえた連携の在り方や、現地のシスター・ニヴェディター大学やプレジデンシー大学等との関係深化が話題となりました。石川総領事は「岡山大学が長年にわたり積み重ねてきた学術交流に深い敬意を表したい。交流を継続し、その先に自治体も含めた連携が生まれることを期待している...
キーワード:地球科学/惑星/感染症
他の関係分野:環境学数物系科学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年1月15日
266
日本の統合失調症患者さんのがん診療における医療連携の必要性が明らかに
統合失調症患者さんでは精神疾患がない方と比べて、大腸がんの発見・診断が遅れており、さらに、一般的な治療を受ける方が少ないことが明らかとなりました。具体的には、手術治療のほか、手術後の抗がん剤治療などそれぞれのステージに応じて推奨される標準的治療を受ける割合が低いことが示されました。統合失調症患者さんが、適切ながん治療を受けられるよう、がん医療と精神医療を含む多職種・多領域の医療者が連携した医療提供体制の必要性が明らかになりました。 岡山大学学術研究院医療開発領域(岡山大学病院)精神科神経科の藤原雅樹講師と山田裕士客員研究員、国立がん研究センターの石井太祐研究員と...
キーワード:がん研究/がん検診/コロナ禍/モニタリング/SPECT/統合失調症/内視鏡/大腸/がん治療/大腸がん/がん患者/抗がん剤/手術/精神疾患/精神障害/統合失調症患者
他の関係分野:複合領域工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年1月15日
267
大槻純也准教授、加来田博貴准教授に岡山大学「研究教授」、 諏澤憲助教に「研究准教授」の称号を付与
本学は、大槻純也准教授(学術研究院先鋭研究領域(異分野基礎科学研究所))、加来田博貴准教授(学術研究院医歯薬学域)に「研究教授」の称号を付与し、諏澤憲助教(学術研究院医療開発領域)に研究准教授の称号を付与しました。10月31日に称号付与式を開催し、那須保友学長より認定証が手渡され、各研究内容について紹介を行いました。 大槻研究教授は、物質の中にある「非対称性(アシンメトリ)」に注目し、これまでにない機能を持つ新しい物質を...
キーワード:人工知能(AI)/多極子/対称性/非対称性/クローン/物質設計/超電導/クローン病/免疫チェックポイント阻害剤/T細胞/アルツハイマー病/がん細胞/がん治療/レチノイド/受容体/阻害剤/創薬/免疫チェックポイント/免疫細胞/がん患者/バイオマーカー/手術/糖尿病
他の関係分野:情報学数物系科学生物学総合理工工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年1月14日
268
冨樫庸介教授が第22回(令和7年度)日本学士院学術奨励賞を受賞
学術研究院医歯薬学域(医)の冨樫庸介教授が、第22回(令和7年度)日本学士院学術奨励賞を受賞しました。授賞式は、令和8年2月3日に日本学士院(東京都)において、日本学術振興会賞授賞式と同時に行われる予定です。 日本学士院学術奨励賞は、若手研究者を顕彰して今後の一層の研究を奨励することを目的として平成16年度に創設されました。本賞は、すぐれた研究成果をあげた若手研究者のうち、今後の活躍が特に期待される者に対し、日本学術振興会賞受賞者の中から毎年6人以内に授与されます。<授賞対象業績>ミトコンドリア伝播による新たながん免疫逃避機構の解明...
キーワード:ミトコンドリアゲノム/抵抗性/Tリンパ球/がん免疫/がん免疫療法/細胞外小胞/浸潤/微小環境/免疫逃避/マイトファジー/リンパ球/腫瘍微小環境/免疫療法/T細胞/がん細胞/ミトコンドリア/血液/阻害剤/アレルギー/ゲノム
他の関係分野:農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年1月13日
269
光合成の主役はヒーローだった?「光合戦隊ヒカレンジャー」が表紙を飾る国際特集号を発行
岡山大学の研究者がGuest Editorを務めた、光合成研究に関する国際特集号が、学術誌Plant and Cell Physiology において発行されました。光合成の基礎反応、分子機構、進化、応用展開までを網羅した、レビュー論文10編、原著論文9編の計19編を収録しています。表紙には、光合成を担うタンパク質複合体を擬人化したヒーローたちが活躍するイラストを採用し、学術研究の成果を一般にも親しみやすく発信しています。 岡山大学学術研究院先鋭研究領域(資源植物科学研究所)の坂本亘教授、同大学術研究院先鋭研究領域(異分野基礎科学研究所)の沈建仁教授らがGues...
キーワード:光エネルギー/光エネルギー変換/タンパク質複合体/光合成/オセアニア/環境適応/光環境/人工光合成/持続可能/地球環境/エネルギー変換/分子機構
他の関係分野:環境学化学生物学工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年1月13日
270
「光創ネクサス」第4回ミーティングを開催
― 光でつながる知と未来: 異分野融合を目指す研究拠点
本学は1月6日、共創イノベーションラボ(KIBINOVE)にて、「光創ネクサス」の第4回ミーティングを開催しました。「光創ネクサス」は、「光」を研究手段として用いる多様な分野の研究者が連携し、新たな研究テーマの創出や応用展開につなげることを目的とした研究拠点です。...
キーワード:人工知能(AI)/産学連携/相分離/芳香族/時空間制御/芳香族化合物/プラズモン/ペロブスカイト/ペンタセン/可視光/光触媒/電子構造/HPC/ポリマー/半導体/誘導体/異分野融合
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学化学工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年1月13日
271
本学職員3人を「岡山大学研究開発マネジメント人材」に認定!
~研究者の研究専念環境強化・教職員の高度化を推進~
本学は、岡山大学病院新医療研究開発センターの川﨑修治主任コーディネーター、研究・イノベーション共創管理統括部産学連携課の恒國昭二専門員、研究・イノベーション共創管理統括部研究協力課の松本尊道主査を、新たに岡山大学研究開発マネジメント人材として認定しました。 本認定は、「岡山大学研究開発マネジメント人材認定に関する規程」に基づき、研究開発マネジメント業務を主体的かつ積極的に担うことのできる人材の養成と、教職員の高度化を目的として実施している制度であり、制度開始以降、認定者は合計5人となりました。認定にあたっては、一般社団法人リサーチ・アドミニストレータースキル認定機構(URA認定機...
キーワード:産学連携/マネジメント/ステークホルダー/スキル
他の関係分野:複合領域工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年1月9日
272
結晶中トリウム229原子核アイソマーのクエンチ機構の解明に前進
~固体原子核時計のリセットは電子が担う?~
X線照射による結晶中トリウム229アイソマー励起状態の脱励起が加速される現象(クエンチ)の温度依存性を測定し、結晶発光の温度依存性との相関を明らかにしました。クエンチ現象が、励起電子の拡散とトリウム原子核との相互作用で生じることを突き止め、その物理過程を説明するクエンチ機構モデルを構築しました。固体原子核時計の動作に必要な原子核状態の初期化(リセット)を担うクエンチ機構の理解を進め、高精度原子核時計の実現にまた一歩前進しました。 現在、1秒の定義や衛星測位システムに用いられている原子時計をさらに超える高精度を目指し、「原子核時計」の実現に向けた研究が世界的に進展...
キーワード:暗黒物質探索/原子核/準安定/SPring-8/加速器/放射光/暗黒物質/衛星/励起状態/温度依存性/レーザー/原子力
他の関係分野:数物系科学化学工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年1月8日
273
令和7年度岡山大学橋渡し研究支援拠点外部評価委員会を開催
本学は2025年12月22日に、令和7年度の岡山大学橋渡し研究支援拠点外部評価委員会を、鹿田キャンパスにおいてオンラインとのハイブリッド形式で開催しました。 外部評価委員会は、本学が文部科学大臣より橋渡し研究支援機関として認定され、日本医療研究開発機構の「橋渡し研究プログラム」等の研究費支援を受けて実施している事業について、適切な運営を図るために、各界の外部有識者による評価・助言を受ける目的で開催しています。 本学からは、前田嘉信岡山大学病院長、櫻井淳副病院長(研究(医科)担当)、渡部昌実橋渡し研究支援拠点長、菊池崇同拠点統括らが出席。渡部拠点長の開会あいさつ、菊池...
キーワード:人工知能(AI)/医療機器/プレゼンテーション/橋渡し研究/臨床研究
他の関係分野:情報学複合領域
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年1月8日
274
スーパー食品売場のライブ中継による食品ロス削減の取り組み「のこり福キャンペーン2026」を実施!
期間は、令和8年1月9日~3月31日、参加事業者は生協団体・食品スーパーマーケットの3事業者4店舗です。参加店舗の食品売場にWebカメラを設置して中継画像(静止画像)を取得。AI-OCR技術により割引食品のラベルに記載された商品名・定価・割引率(金額)を読み取って、中継画像・割引食品データをスマートフォン用アプリに配信します。アプリ上でポイント還元のクーポン特典を付与します。これに加えてクーポン利用実績1件あたり10円をフードバンク団体に寄付し、その活...
キーワード:コンテンツ/ソーシャルネットワークサービス(SNS)/人工知能(AI)/動機づけ/システム開発/低炭素/廃棄物/協同組合/スマートフォン
他の関係分野:情報学複合領域工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年1月7日
275
八木在ムンバイ日本国総領事が来訪
-インドとの学術交流強化へ
2025年12月25日、八木浩治在ムンバイ日本国総領事が本学を訪れ、那須保友学長を表敬訪問しました。面会には学校法人森教育学園・岡山学芸館高等学校の森健太郎理事長・校長も同席し、インド・マハラシュトラ州との教育・研究交流の現状と今後の展望について意見交換が行われました。 本学はこれまで西ベンガル州コルカタ市を中心に感染症研究や学生交流を進めてきましたが、今回の訪問では、プネ市を中心としたマハラシュトラ州内の大学との連携強化について話題となりました。八木総領事は「...
キーワード:持続可能な開発のための教育(ESD)/持続可能/感染症
他の関係分野:複合領域工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年1月7日
276
国連大学が主催するSDG大学連携プラットフォームの学長座談会に那須学長が登壇
本学の那須保友学長が、12月19日、国連大学アネックススペースで行われたSDG大学連携プラットフォーム(SDG-UP)の学長座談会に出席しました。本座談会は、SDG大学連携プラットフォームの参加大学が、持続可能な社会の構築に向けた大学運営の在り方、マネジメントの役割について、国立、公立、私立の大学の学長による対談を企画して開催するもので、今回はその二回目の開催でした。国連大学サステナビリティ高等研究所の山口しのぶ所長がモデレーターとなり、上智大学の杉村美紀学長、大阪公立大学の櫻木弘之学長、そして、本学の那須学長の3人が対談しました。 対談のテーマは「SDGsの追求を基盤とした大学...
キーワード:エンゲージメント/意思決定プロセス/マルチレベル/持続可能/マネジメント/ラット
他の関係分野:複合領域環境学工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年1月7日
277
二次元半導体の成長過程のリアルタイム観測に成功
~次世代半導体材料の高品質化に期待~
二次元半導体材料の遷移金属ダイカルコゲナイド(TMDC:Transition Metal Dichalcogenide)の結晶成長過程をリアルタイムで観測することに成功しました。二枚の基板の積層により構築したマイクロリアクタの閉じ込め空間におけるTMDC結晶の気相-液相-固相(VLS:Vapor-Liquid-Solid)成長において、さまざまな成長モードを明らかにしました。この研究により次世代半導体材料の高品質化と電子デバイス応用につながることが期待されます。 岡山大学大学院環境生命自然科学研究科博士前期課程2年の千田祐太朗大学院生と学術研究院環境生命自然科学...
キーワード:二次元物質/閉じ込め/カルコゲナイド/遷移金属/フレキシブル/遷移金属ダイカルコゲナイド/電子デバイス/半導体材料/光学特性/フレキシブルデバイス/マイクロ/結晶成長/構造制御/集積回路/半導体
他の関係分野:数物系科学総合理工工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年1月7日
278
“死んだふり”研究の集大成となる英文書籍を刊行
―世界初、死んだふり行動を体系的にまとめた決定版―
ミジンコからヒトまで動物の世界はなぜ「死んだふり」で溢れているのでしょうか?不動を伴う「死んだふり」は古くから博物学者の関心を集めたものの本格的な科学研究が進んだのは近年です。「死んだふり」が生き延びる上で本当に役に立っている行動なのかはダーウィンとファーブルが証明したいと望んだにもかかわらず、2004年まで世界の誰も実証していませんでした。岡山大学学術研究院環境生命自然科学学域(農)の宮竹貴久教授は、動物界に広く見られるにもかかわらず、長年十分な体系化が行われてこなかった捕食者回避行動「死んだふり」について、1990年代後半から世界に先駆けて研究を進め、2001年以来、世界に...
キーワード:情報学/行動生態学/普遍性/体系化/生態学/PTSD/トラウマ/生理学/分子生物学
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年1月6日
279
「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」JSPS伴走チームによる2025年度岡山大学サイトビジットを開催
12月9日に日本学術振興会(JSPS)の「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」伴走チームによる岡山大学サイトビジットが実施されました。 今回のサイトビジットは、本学の事業の進捗状況の確認や課題を把握するために開催され、JSPS伴走チーム、文部科学省などの関係者35人が来学しました。また...
キーワード:情報セキュリティ/シナジー/マイクロ/ステークホルダー
他の関係分野:情報学複合領域工学農学
岡山大学 研究