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研究分野:複合領域 に関係する研究一覧:84件
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発表日:2026年5月29日 この記事は2026年6月12日号以降に掲載されます。
1
オンライン精神療法の「質の担保」と「普及」を目指す実践ガイドを公開
-慶應大・東北大・長崎大の研究グループが、厚生労働省科研費の成果として「情報通信機器を用いた精神療法の手引書(1.0版)」を策定-
この記事は2026年6月12日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年5月27日 この記事は2026年6月10日号以降に掲載されます。
2
水素で動く燃料電池ゴミ収集車が“働く負担”を軽減
-ディーゼル車に比べて作業者の生理的疲労が約60%以上低いことを確認-
この記事は2026年6月10日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年5月12日
3
ポストコロナでのデジタル技術と就業者の実態に関する研究
-「第4回デジタル経済・社会に関する就業者実態調査」(速報)-
慶應義塾大学経済学部の大久保敏弘教授は、NIRA総研と共同で、コロナ禍およびポストコロナにおける就業者の実態を明らかにするため、2020年4月の感染拡大初期よりこれまで13回にわたりアンケート調査を実施してきました。このたび、ポストコロナにおけるデジタル技術の社会実装の状況や、デジタル技術が就業者の働き方・生活・意識に与える影響、および、2026年2月に実施された衆議院選の投票行動を把握することを目的とした「第4回デジタル経済・社会に関する就業者実態調査」を実施し、その速報結果を公表しました。本調査の主な結果(速報)は以下の通りです。 【テレワーク利用率は低下、2020年4月以...
キーワード:投票行動/人工知能(AI)/テレワーク/コロナ禍/ポストコロナ/アンケート調査/スキル
他の関係分野:情報学工学医歯薬学
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発表日:2026年4月27日
4
ディープテックの社会的インパクトを実践的に学ぶ選抜型研修「慶應義塾イノベラボ」第1期生、募集開始
-投資家・事業会社など資金の担い手から伴走者を育成-
慶應義塾大学(所在地:東京都港区、塾長:伊藤公平)は、ディープテックの社会的インパクトを体系的・実践的に学ぶ少人数制の選抜型研修プログラム「慶應義塾イノベラボ」の第1期受講生募集を開始しました。本プログラムは、ディープテックの事業性と社会課題の解決という長期的視点を同時に見据え、投資・事業を設計できるリーダーの輩出を目指すものです。大学発ディープテック・スタートアップの最前線と、機関投資家・事業会社など「資金の担い手」が大学という開かれた場で交わることで、研究成果を社会実装へつなぎ、社会的インパクトと事業性の双方を追求する人材を育成します。これにより、ディープテックを、社会を変革する産...
キーワード:研修プログラム/パートナーシップ/スキル/社会構造
他の関係分野:医歯薬学
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発表日:2026年4月13日
5
ブレイン・コンピューター・インターフェースを活用してイメトレ中の脳状態を可視化することで運動能力を向上
-健常者のパフォーマンス向上やスポーツ、人間拡張分野への応用に道-
ポイント1: イメトレ中の脳内状態を、AIを使って可視化して訓練これまでは本人もトレーナーも、実際の脳状態を知ることができませんでしたが、BCIを利用することでリアルタイムに可視化できました。脳内に電極を埋め込むことなく、ウェアラブルセンサ(脳波計)とAIだけで実現できた点が画期的です。ポイント2: 実際に運動せず、イメトレだけで運動能力が向上これまでは、ジムや競技場、楽器やキーボードなど、実際にトレーニングするため...
キーワード:インターフェース/ウェアラブル/人間拡張/情報学/人工知能(AI)/医療機器/脳活動/持続性/ブレイン/生命情報/フィードバック/スポーツ/トレーニング/パフォーマンス/運動イメージ/運動能力/筋肉/筋電図/心電図/神経回路/ヘルスケア/脳卒中/脳波
他の関係分野:情報学数物系科学生物学工学医歯薬学
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発表日:2026年4月10日
6
スタートアップエコシステムにおけるハラスメント調査を実施
2015年以降設立のスタートアップを対象にハラスメント実態調査を実施し、回答者の32%が何らかのハラスメントを、6%がセクシュアル・ハラスメントを経験していた。加害者は取引先やベンチャーキャピタリストが多く、ハラスメントはパートナーシップの断念や戦略転換など事業運営にも影響を及ぼしていた。ネットワークの広さはセクシュアル・ハラスメントの報告と負の相関を示し、女性起業家への多様なネットワーク構築支援の重要性が示唆された。2024年8月のNHK報道を契機として、スタートアップエコシステムにおけるハラスメントへの社会的関心が高まる一方、その実態...
キーワード:パートナーシップ/ラット
他の関係分野:医歯薬学
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発表日:2026年4月6日
7
生成AIで身の周りのモノを擬人化する「IoTアバタ技術」を開発
-観光業者等と連携し以前の下調べが不要なバリアフリー観光推進に向けた実証実験を開始-
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科の小木哲朗教授、矢向高弘教授、猪熊浩子教授、木田勇輝特任助教らの研究グループは、現実世界に存在するいろいろなモノにIoTデバイスを取り付けることでモノを擬人化し、生成AIあるいは遠隔オペレータとのモノを介した会話により、情報提供を行う「IoTアバタ技術」を開発しました。このIoTアバタの具体的な利用分野として、東京都が目指すバリアフリー観光の推進に向けた実証実験を、帝国ホテル、オークコーポレーション、日の丸リムジン、アリィトラベル、A&A等と共同で開始しました。開発したIoTアバタは、小型のシングルボードコンピュータをベース...
キーワード:モノのインターネット(IoT)/人工知能(AI)/システムデザイン/バリアフリー/マネジメント/情報提供/実証実験/障害者
他の関係分野:情報学工学医歯薬学
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発表日:2026年4月6日
8
AIの失言を避けよ!
-衝突回避の制御理論を応用した、追加学習不要のAIアライメント-
慶應義塾大学理工学部物理情報工学科の井上正樹准教授と同大学大学院理工学研究科の宮岡 佑弥(修士課程2年)は、人工知能(AI)を特定の倫理規範や価値観に合わせて調整するためのアドオン型アライメント技術を開発しました。本技術の最大の特徴は、AIの基盤モデル自体を書き換えることなく、外部フィルタを付加するだけで出力を自在に調整できる点にあります。これにより、特定の環境や用途に最適なAIを低コストかつ柔軟に開発できるようになります。本技術は、ロボティクスなど安全性が不可欠である物理システムや、電力・交通・通信といった高い持続性とセキュリティが要求される社会インフラシステムまで、物理・社...
キーワード:AI/人工知能(AI)/持続性/アライメント/ロボティクス/制御理論
他の関係分野:情報学工学
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発表日:2026年4月6日
9
脂質を包括的に可視化する新たな空間解析手法の開発
-多層的な質量分析イメージングで脂質の空間制御の解明に貢献-
理化学研究所(理研)生命医科学研究センターメタボローム研究チームの内野春希特別研究員、津川裕司客員研究員、有田誠チームディレクター(慶應義塾大学薬学部・薬学研究科教授)の研究チームは、生体組織内の脂質分子を包括的かつ詳細に可視化する質量分析イメージング(MSI)の新手法「SMASH imaging(Serial MAldi-ms Strategy for High-resolution imaging)」を開発しました。本研究成果は、脂質イメージングの網羅性と構造解析の正確性を向上させ、脂質分布の空間地図(リピドームアトラス)の構築を通じて、脂質が関与する加齢・発生・神経疾患・がんなど...
キーワード:プロファイル/空間解析/分析技術/質量分析/レーザー照射/モビリティ/レーザー/生体組織/MSI/マウス/質量分析イメージング/メタボローム/加齢/脂質/神経疾患
他の関係分野:情報学環境学総合理工工学医歯薬学
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発表日:2026年4月6日
10
“流れ”が肝細胞を増やす血管つきミニ肝臓の作製に成功
-体外で肝臓再生メカニズムを再現、再生医療や創薬研究へ貢献-
慶應義塾大学大学院理工学研究科の黄彦翔大学院生、同大学理工学部システムデザイン工学科の須藤亮教授、山下忠紘准教授らの研究グループは、血管を備えたミニ肝臓(ミニ肝組織)を作製し、血流のような流れを与えることで肝細胞が増殖する現象を生体外で再現することに成功しました。本成果は、これまで体外での再現が難しかった肝臓の再生プロセスの一部を再現したものであり、将来的には再生医療や新薬開発への応用が期待されます。本研究成果は2026年3月16日に『Advanced Healthcare Materials』で公開されました。プレスリリース全文は、以下をご覧下さい。プレ...
キーワード:システムデザイン/血流/肝細胞/再生医療/創薬
他の関係分野:総合生物医歯薬学
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発表日:2026年3月31日
11
生成AIで身の周りのモノを擬人化する「IoTアバタ技術」を開発
-観光業者等と連携し以前の下調べが不要なバリアフリー観光推進に向けた実証実験を開始-
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科の小木哲朗教授、矢向高弘教授、猪熊浩子教授、木田勇輝特任助教らの研究グループは、現実世界に存在するいろいろなモノにIoTデバイスを取り付けることでモノを擬人化し、生成AIあるいは遠隔オペレータとのモノを介した会話により、情報提供を行う「IoTアバタ技術」を開発しました。このIoTアバタの具体的な利用分野として、東京都が目指すバリアフリー観光の推進に向けた実証実験を、帝国ホテル、オークコーポレーション、日の丸リムジン、アリィトラベル、A&A等と共同で開始しました。開発したIoTアバタは、小型のシングルボードコンピ...
キーワード:モノのインターネット(IoT)/人工知能(AI)/システムデザイン/バリアフリー/マネジメント/情報提供/実証実験/障害者
他の関係分野:情報学工学医歯薬学
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発表日:2026年3月30日
12
AIの失言を避けよ!
-衝突回避の制御理論を応用した、追加学習不要のAIアライメント-
慶應義塾大学理工学部物理情報工学科の井上正樹准教授と同大学大学院理工学研究科の宮岡 佑弥(修士課程2年)は、人工知能(AI)を特定の倫理規範や価値観に合わせて調整するためのアドオン型アライメント技術を開発しました。本技術の最大の特徴は、AIの基盤モデル自体を書き換えることなく、外部フィルタを付加するだけで出力を自在に調整できる点にあります。これにより、特定の環境や用途に最適なAIを低コストかつ柔軟に開発できるようになります。本技術は、ロボティクスなど安全性が不可欠である物理システムや、電力・交通・通信といった高い持続性とセキュリティが要求される社会イ...
キーワード:AI/人工知能(AI)/持続性/アライメント/ロボティクス/制御理論
他の関係分野:情報学工学
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発表日:2026年3月28日
13
脂質を包括的に可視化する新たな空間解析手法の開発
-多層的な質量分析イメージングで脂質の空間制御の解明に貢献-
理化学研究所(理研)生命医科学研究センターメタボローム研究チームの内野春希特別研究員、津川裕司客員研究員、有田誠チームディレクター(慶應義塾大学薬学部・薬学研究科教授)の研究チームは、生体組織内の脂質分子を包括的かつ詳細に可視化する質量分析イメージング(MSI)の新手法「SMASH imaging(Serial MAldi-ms Strategy for High-resolution imaging)」を開発しました。本研究成果は、脂質イメージングの網羅性と構造解析の正確性を向上させ、脂質分布の空間地図(リピドームアトラス)の構築を通じて、脂質が関与する加齢・発生・神経...
キーワード:プロファイル/空間解析/分析技術/質量分析/レーザー照射/モビリティ/レーザー/生体組織/MSI/マウス/質量分析イメージング/メタボローム/加齢/脂質/神経疾患
他の関係分野:情報学環境学総合理工工学医歯薬学
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発表日:2026年3月26日
14
“流れ”が肝細胞を増やす血管つきミニ肝臓の作製に成功
-体外で肝臓再生メカニズムを再現、再生医療や創薬研究へ貢献-
慶應義塾大学大学院理工学研究科の黄彦翔大学院生、同大学理工学部システムデザイン工学科の須藤亮教授、山下忠紘准教授らの研究グループは、血管を備えたミニ肝臓(ミニ肝組織)を作製し、血流のような流れを与えることで肝細胞が増殖する現象を生体外で再現することに成功しました。本成果は、これまで体外での再現が難しかった肝臓の再生プロセスの一部を再現したものであり、将来的には再生医療や新薬開発への応用が期待されます。本研究成果は2026年3月16日に『Advanced Healthcare Materials』で公開されました。プレスリリース全文は、以下をご覧下さい。プレスリ...
キーワード:システムデザイン/血流/肝細胞/再生医療/創薬
他の関係分野:総合生物医歯薬学
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発表日:2026年3月25日
15
“病態が血液に現れる” ALS患者の血液から異常タンパク質を同定
-検査法の開発と疾患メカニズムの理解に前進-
慶應義塾大学再生医療リサーチセンターの髙橋 航来(慶應義塾大学医学部4年生)、加藤 玖里純(慶應義塾大学医学部6年生)、岡野 栄之センター長、森本 悟副センター長、ならびに公益財団法人がん研究会がんプレシジョン医療研究センター分析生化学研究部の植田幸嗣部長らの共同研究グループは、孤発性筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者の血清中に含まれる細胞外小胞に、遺伝子発現中のスプライシングに異常が生じていることを示すアミノ酸配列(隠れペプチド(cryptic peptide))を含むタンパク質が存在することを発見しました。本研究では、ALSに特徴的な病態であるTDP-43タンパク質の細...
キーワード:がん研究/アミノ酸配列/TDP-43/血清/細胞外小胞/筋萎縮/再生医学/アミノ酸/スプライシング/血液/再生医療/細胞核/バイオマーカー/遺伝子/遺伝子発現/筋萎縮性側索硬化症 /健康長寿
他の関係分野:医歯薬学
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発表日:2026年3月17日
16
ディープテックの「死の谷」を越える対話の場「慶應義塾イノベサロン」開催
-フュージョン・バイオ・量子分野のスタートアップ、資本、政府研究機関が集結、社会実装への道筋を議論-
慶應義塾大学(所在地:東京都港区、塾長:伊藤公平)は、ディープテックの社会実装を加速させることを目的に、対話型連続イベント「慶應義塾イノベサロン」を開催いたします。現在、日本政府は「新技術立国」を掲げ、フュージョン・バイオ・量子などの先端技術(ディープテック)を国家戦略の中核に据えています。しかし、ディープテックは実用化までに多額の資金と長期的支援を要するため、事業化直前でリソースが途絶する「死の谷」が構造的に生じます。結果として、研究成果は着実に生まれている一方で、それを社会実装へと橋渡しする資本や専門人材の層が十分に形成されていないという課題があります。...
キーワード:先端技術/産業政策/フュージョン
他の関係分野:農学医歯薬学
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発表日:2026年3月16日
17
Honda、慶應義塾大学、大阪大学が、高度AI人材育成および最先端AI技術開発に向けた産学連携を開始
-連携講座の開設と協働研究所の設置により、日本発AIの社会実装を加速-
本田技研工業株式会社(以下、Honda)、慶應義塾大学、および国立大学法人 大阪大学大学院情報科学研究科(以下、大阪大学)の3者は、2026年4月より高度AI人材育成を目的とした連携講座を開設するとともに、最先端AI技術の研究開発を行う協働研究所を設置し、稼働を開始します。本産学連携では、両大学が有する最先端の学術知と、モビリティ分野を中心にさまざまな技術の社会実装を行ってきたHondaの知見を融合させ、AI技術の研究開発から実装までを一体で推進することで、次世代AI人材の育成と日本の産業競争力の強化を目指します。AI技術は、自動運転やソフトウェアデファインドビークル(S...
キーワード:自動運転/人工知能(AI)/産学連携/モビリティ
他の関係分野:情報学工学
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発表日:2026年3月6日
18
前立腺がんの新たな個別化医療へ:BRCA1/2変異タイプがオラパリブ治療成績を左右
-BRCA1変異は予後不良、BRCA2欠失は予後良好を示唆-
慶應義塾大学薬学部薬物治療学講座の飯田和樹(博士課程1年)、松井裕也(薬学科6年)、齋藤義正教授、東京慈恵会医科大学泌尿器科学講座の占部文彦助教、木村高弘教授らの研究グループは、国立がん研究センターがんゲノム情報管理センター(C-CAT)に登録された転移性去勢抵抗性前立腺がん(mCRPC)5,893例の大規模リアルワールドデータを解析し、BRCA1/2病的変異の頻度と臨床的意義、ならびにPARP阻害薬オラパリブによる前立腺がん治療後の予後が遺伝子変異タイプにより大きく異なることを明らかにしました。特に、オラパリブの治療例においてBRCA1病的変異はBRCA2病的変異に比べ...
キーワード:がん研究/抵抗性/ゲノム情報/去勢抵抗性前立腺がん/がんゲノム/情報管理/前立腺がん/がん治療/ゲノム/リアルワールドデータ/遺伝子/遺伝子変異/個別化医療
他の関係分野:農学医歯薬学
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発表日:2026年3月4日
19
一般民間人の健康・快適宇宙空間を実現する宇宙QOL向上を目指した研究を開始
-JAXA・宇宙戦略基金「SX-CRANE」に私大で唯一の代表機関として採択決定-
JAXAの「宇宙戦略基金:宇宙転用・新産業シーズ創出拠点「SX-CRANE」」の採択を受け、国内の産官学9機関で、2030年以降に民間活動の拡大が期待される地球低軌道の宇宙空間を対象に、宇宙QOL向上を目指した有人宇宙滞在技術開発を推進します。地上とは異なるECLSS(環境制御・生命維持システム)に支えられる宇宙空間において、十分な訓練を経ずに滞在する一般民間人がどう感じるのかの視点から、認知・感覚・生理反応に基づく人間中心のアプローチによりQOL向上を目指します。また、同空間における健康・快適性を維持する技術と環境条件に制約されない快適性を統合し、宇宙滞在における新しい宇宙QO...
キーワード:生理反応/データ解析/環境制御/ラット
他の関係分野:数物系科学農学医歯薬学
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発表日:2026年2月25日
20
Y染色体がもたらす男性特異的な疾患リスク形成機構を解明
-2型糖尿病リスクの性差につながる新たな因子の発見-
計30万人以上の男性を対象に、Y染色体の生殖細胞系列変異(ハプログループ)および体細胞変異(Y染色体のモザイク欠失)を網羅的に解析しました。日本人集団男性において、Y染色体ハプログループDが2型糖尿病リスクを低下させる一方、Y染色体のモザイク欠失が2型糖尿病リスクを上昇させることを明らかにしました。これまでの大規模ゲノム研究で十分に考慮されてこなかったY染色体の情報を組み込むことで、より精度の高い疾患リスク評価や個別化医療の実現につながる可能性を示しました。東京大学大学院医学系研究科遺伝情報学の佐藤豪助教、岡田随象教授(兼:大阪大学ワクチン開...
キーワード:情報学/人工知能(AI)/がん研究/遺伝情報/生殖/リスク評価/シークエンス/遺伝統計学/生殖細胞/ゲノム情報/バイオバンク/ヒトゲノム/染色体/体細胞変異/ゲノム解析/DDS/2型糖尿病/ゲノム/ワクチン/遺伝学/感染症/個別化医療/糖尿病
他の関係分野:情報学生物学工学医歯薬学
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発表日:2026年2月18日
21
子どもの生活環境に関する産学連携の研究が国際学術誌に掲載室内温熱環境が子どもの活動量に与える影響を実証
-全館空調による良好な環境が 冬季の活動量低下を抑制する可能性-
パナソニック ホームズ株式会社と慶應義塾大学 伊香賀 俊治名誉教授・川久保 俊准教授らは、室内温熱環境が子どもの活動量に与える影響について共同で実証研究を行い、その成果が、国際学術誌「Indoor Environments」(2026年3月号)に掲載されました。子どもを対象に、実際の生活環境下で活動量を実測する研究は、測定機器の管理や保護者の記録負担によりデータ確保が難しいことから実施例が少なく、国内外でも希少です。今回の掲載は、こうした希少性と学術的価値が高く評価された結果です。世界保健機関(WHO)は、子どもに対し「1日あたり少なくとも60分の中...
キーワード:身体活動/産学連携/温熱環境/健康リスク/熱環境/2型糖尿病/糖尿病
他の関係分野:工学医歯薬学
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発表日:2026年2月17日
22
治療に新たな光:がん抑制因子が無力化される仕組みを解明
-がんを細胞死させる新規抗がん剤の創製に期待-
慶應義塾大学大学院薬学研究科・生命機能物理学講座の榎本翔太(修士課程2年)、大澤匡範教授、高エネルギー加速器研究機構 物質構造科学研究所 構造生物学研究センター 千田俊哉センター長、藤田医科大学 腫瘍医学研究センター 佐谷秀行センター長らによる研究グループは、がん細胞の異常増殖に関与する14-3-3ζタンパク質(以下14-3-3ζ)によるがん抑制因子FOXO3aの機能抑制メカニズムを解明しました。がん細胞ではリン酸化シグナルが異常に亢進しており、細胞の異常増殖を引き起こしています。このリン酸化シグナルで制御される転写因子の一つがFOXO3aです。本来、FOXO3aはアポト...
キーワード:DNA結合/高エネルギー/加速器/リン酸/分子機構/アポトーシス/がん細胞/構造生物学/細胞死/転写因子/抗がん剤
他の関係分野:数物系科学農学医歯薬学
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発表日:2026年2月12日
23
サステナビリティに配慮した次世代の工場「OKI本庄工場H1棟」が2026 ASHRAE Technology Awardにて産業施設・新築部門の世界1位および世界最優秀賞を受賞
-国内初「ZEF」の定義と解析技術による脱炭素・快適性の高度な両立を実証-
慶應義塾大学理工学部システムデザイン工学科の川久保俊准教授が参画した、「OKI本庄工場H1棟」プロジェクト(設計・施工:大成建設株式会社、発注者:沖電気工業株式会社)が、米国暖房冷凍空調学会(ASHRAE)主催の2026 ASHRAE Technology Awardにおいて、産業施設・新築部門の世界第1位を受賞しました。さらに、各部門の第1位の中から1件選出される最優秀賞“Award of Engineering Excellence”も同時受賞いたしました。大成建設株式会社、沖電気工業株式会社、および慶應義塾大学の三者による共同受賞となります。プレスリリース全文は、以下をご覧下さい。...
キーワード:システムデザイン
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発表日:2026年2月10日
24
「KEIO SPORTS SDGs シンポジウム2026」の開催(3/7)
-行動が変われば社会が変わる:スポーツでひらく持続可能な未来-
KEIO SPORTS SDGs(慶應スポーツSDGs)は、慶應義塾のスポーツ・運動・身体活動を推進する専門部門と関連部門が連携する横断型プラットフォームです。スポーツ医学研究センター、大学院健康マネジメント研究科、体育研究所、医学部スポーツ医学総合センター、大学院システムデザイン・マネジメント研究科、大学院政策・メディア研究科が中心となり、持続可能でバランスの取れたスポーツ・運動・身体活動の促進と、SDGs達成およびウェルビーイング向上に向けた活動を行っています。この度、2026年3月7日(土)に「KEIO SPORTS SDGs シンポジウム2026~行動が変われば社会が変わる:スポーツで...
キーワード:メディア研究/身体活動/システムデザイン/持続可能/マネジメント/スポーツ/スポーツ医学/ラット
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発表日:2026年1月28日
25
慶應義塾大学とベネッセコーポレーションが人材育成に関する連携協力協定を締結
-3年間で国内外受講者1万人のオンライン受講生を目指す 宇宙・システムデザイン・AI教育コンテンツの開発と学習機会の拡大へ-
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科(神奈川県横浜市、研究科委員長:白坂成功)と、株式会社ベネッセコーポレーション(本社:岡山県岡山市、代表取締役会長兼社長:岩瀬大輔)は、宇宙およびシステムデザイン、AIなど複合領域で活躍する人材育成を目的とした連携協力協定を締結しました。本協定では、文部科学省令和6年度宇宙航空科学技術推進委託費に採択された「理論と実践による学びと成長を実現する分野越境型宇宙ビジネス人材創造プログラム :UNIVERSE UNIVERSITYプログラム」(研究代表者:神武直彦同研究科教授)によって開発した教育コンテンツをはじめとした慶...
キーワード:オンライン学習/コンテンツ/人工知能(AI)/システムデザイン/マネジメント/ラット
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発表日:2026年1月9日
26
慶應義塾ミュージアム・コモンズ(KeMCo)展覧会「モノたちの眼-メラネシア造形物と密やかなバイオグラフィ」展 開催(3/9~5/15)
慶應義塾ミュージアム・コモンズ(KeMCo)では、文学部民族学考古学研究室と共同で、同研究室管理のメラネシア造形物を手がかりに、モノと人間の関係性を見つめ直す展覧会を開催いたします。民族学・考古学の研究領域のキーワードを辿りながら、KeMCoの展示室に集った、祖霊像、神像、岩偶、仮面など「眼」のあるモノたちの視点に考えを巡らせる展覧会です。ぜひ、KeMCoの展示室でモノたちとの出会いをお楽しみください。会期:2026年3月9日(月)-5月15日(金)休館日:土日祝、3月23日(月)、4月29日(水)-5月6日(水)土曜特別開館:3月28日、4月18日、5月9日...
キーワード:ミュージアム
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発表日:2026年1月8日
27
がん遺伝子パネル検査の実臨床における有用性を解明
-標的治療の実態と効果、患者さんの予後改善が明らかに-
C-CATに登録された50,000例以上の臨床ゲノムデータを用いて、遺伝子異常を標的とした治療(標的治療)の実態や効果、患者予後などを解析することで、がん遺伝子パネル検査の実臨床における有用性を明らかにしました。国内承認済みの薬剤だけでなく、国内未承認でも有効性が示されている薬剤の標的となる遺伝子異常が検出された場合に、患者予後が改善することを示しました。この結果は、治験や患者申出療養制度などを通じた未承認薬・適応外薬の使用が患者予後を改善する可能性を示唆しています。がん遺伝子パネル検査に基づいて、標的治療を新たに受けた患者さんの割合は、全体では8.0%にとどまっていま...
キーワード:がん研究/診断薬/ゲノム情報/小細胞肺がん/がんゲノム/がん遺伝子/遺伝子異常/腫瘍学/情報管理/甲状腺/血液/非小細胞肺がん/免疫チェックポイント/免疫チェックポイント阻害薬/ゲノム/遺伝子/遺伝子変異/肺がん
他の関係分野:工学医歯薬学
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発表日:2025年12月26日
28
電子カルテ「文章」のAI解析で、既承認薬のがん化学療法における副作用抑制作用を可視化
-自然言語処理による臨床テキスト活用が、支持療法開発を加速-
慶應義塾大学薬学部(土屋雅美特任講師、薬学科2024年度卒業生の井上真理氏、堀里子教授)、東京大学大学院医学系研究科(河添悦昌教授)、奈良先端科学技術大学院大学(荒牧英治教授)を中心とする研究グループは、電子カルテの自由記載を自然言語処理(NLP)で解析し、がん薬物療法に伴う副作用を大規模に把握するとともに、副作用抑制作用を示す既承認薬を探索できる新規手法を構築しました。本研究では、アンジオテンシンII受容体拮抗薬(ARB)およびラメルテオンが特定の副作用を抑制しうる可能性が示され、NLPを活用したがん化学療法における支持療法開発の新たなアプローチとなることが期待されます。...
キーワード:自然言語/自然言語処理/人工知能(AI)/言語処理/アンジオテンシンII/がん化/アンジオテンシン/受容体/副作用/がん薬物療法/化学療法/電子カルテ/薬物療法
他の関係分野:情報学医歯薬学
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発表日:2025年12月23日
29
砂糖など可食材料のみで作る、飲み込み型カプセルセンサを開発
-バッテリー不要で体内の様子をワイヤレス検知、体内でのセンサの回転にも対応、消化管検査への応用に期待-
慶應義塾大学理工学部機械工学科の松田涼佑訪問研究員および尾上弘晃教授らは、電気通信大学大学院情報理工学研究科の菅哲朗教授と共同で、砂糖・スターチペーパー・金薄膜といった可食材料のみを用いて、等方的な電磁波特性を持つ特殊なメタマテリアルを開発しました。消化器疾患の早期発見や疾病予防、治療のための新たな医療機器として、経口摂取し体内を計測可能な小型センサデバイスの必要性は年々高まっています。バッテリー等を必要としないパッシブ型電磁共振器(電磁メタマテリアル)の利用が近年報告されていますが、センサは体内で様々な方向に回転するため、どの方向からでも等しく電磁波を反射する必要があり...
キーワード:電気通信/医療機器/共振器/メタマテリアル/電磁波/消化管/早期発見
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発表日:2025年12月11日
30
超精密機械加工で高性能マイクロ光コムを実現
-省エネかつ超低雑音な動作を実証、次世代のマイクロ波源へ-
慶應義塾大学理工学部物理学科の藤井瞬助教、同学部電気情報工学科の田邉孝純教授、同学部システムデザイン工学科の柿沼康弘教授らの共同研究グループは、超精密機械加工によるトップダウン手法で作製した単結晶微小光共振器を用いて、25 GHzを超える高い繰り返し周波数をもつマイクロ光コムの発生に成功しました。性能を詳しく調査した結果、従来広く用いられてきた研磨加工のみで作製された光共振器と比べて、マイクロ光コムの光スペクトルの再現性や平坦性、波長帯域が大幅に向上し、さらに動作に必要な消費エネルギーの低減にも寄与していることが分かりました。また、この光コムを用いて生成した約26 GHz...
キーワード:システムデザイン/スペクトル/フォトニクス/共振器/光通信/微小光共振器/省エネ/単結晶/マイクロ/マイクロ波/機械加工/光共振器/周波数
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発表日:2025年12月10日
31
皮膚に貼るだけで汗の乳酸を測定できるバイオセンサシステムを開発
-医療機器製造販売承認を取得、心疾患患者の運動療法に新たな光-
慶應義塾大学医学部スポーツ医学総合センター(教授:佐藤和毅)の勝俣良紀専任講師、内科学教室(循環器)(教授:家田真樹)の白石泰之助教らは、株式会社グレースイメージング(代表取締役CEO 中島大輔)と共に、汗中の乳酸値を連続モニタリングすることが可能な汗乳酸センサを開発し、2022年に医師主導治験(参考1:治験実施計画書番号 LacS-001; jRCT2032220057)を行いました。この治験では、心疾患患者に対し、嫌気性代謝閾値(AT:心臓リハビリテーションの運動処方の重要な指標)を推定する汗乳酸センサの性能を評価するために行われ、主要評価項目を達成しました。今回の治験結果に基づいて、汗乳...
キーワード:医療機器/運動処方/モニタリング/スポーツ/スポーツ医学/運動療法/心臓/リハビリ/リハビリテーション/医師
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発表日:2025年12月10日
32
国内最大級の大学発技術展「第26回慶應科学技術展(KEIO TECHNO-MALL 2025)」を12月12日に開催
-実演重視の97展示と、2026年新専攻・新拠点「YIL」が拓く慶應理工の未来を発信-
慶應義塾先端科学技術研究センター(神奈川県横浜市港北区、略称:KLL)は、第26回慶應科学技術展(KEIO TECHNO-MALL 2025)を12月12日(金)に東京国際フォーラムにて開催します。慶應科学技術展(KEIO TECHNO-MALL)は、慶應義塾の研究成果を広く発信し、共同研究や技術移転など産官学連携のきっかけとなる出会いの場を提供するイベントです。昨年実績で約1,500名の参加があり、単独の大学主催としては国内最大級の科学技術展示会です。本年のコンセプトは【「実学」の原点-多彩な次代への架け橋】であり、実物および実演を中心とした97テーマの展示で研究成果を...
キーワード:コンテンツ/プレゼンテーション/産学連携/技術移転/STEM/医工連携
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発表日:2025年11月15日
33
RNAを修飾する遺伝子CMTR2の変異の意義を解明
-免疫チェックポイント阻害薬、RNAスプライシング阻害剤への感受性が高い可能性を確認-
RNAのスプライシング機構にミスが起こると、間違ったタンパク質ができ、がんの原因となることが知られています。今回、研究グループは、CMTR2遺伝子変異によりRNAスプライシングの編集ミスが起きやすくなることを発見しました。さらに、CMTR2に変異があるがん細胞は、RNAスプライシング機構を抑制する化合物(例:RNAスプライシング阻害剤)や、免疫チェックポイント阻害薬に高い感受性を示すことがマウスを用いた実験により明らかになりました。本研究成果により、CMTR2遺伝子変異の有無によって、これらの治療効果を予測する可能性が示されました。今後、肺がん患者さんの検体や...
キーワード:がん研究/RNAスプライシング/がんゲノム/治療標的/RNA/がん細胞/スプライシング/マウス/阻害剤/免疫チェックポイント/免疫チェックポイント阻害薬/がん患者/ゲノム/遺伝子/遺伝子変異/肺がん/薬剤耐性
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発表日:2025年11月15日
34
慶應義塾大学と東芝が寄附講座「量子技術とマーケットデザイン」を開講
慶應義塾大学(東京都港区、塾長:伊藤公平、以下 慶應義塾)と株式会社東芝(神奈川県川崎市、代表取締役 社長執行役員 CEO:島田太郎、以下 東芝)は、慶應義塾大学経済学部において2025年秋学期より寄附講座「量子技術とマーケットデザイン」を開講しました。本講座は、進展著しい量子技術と、経済学において注目を集めるマーケットデザイン(市場設計)という2つの先端分野を融合し、量子時代の市場制度設計の視点を提供しつつ、次世代の制度設計を担う人材の育成を目指します。講座は、マーケットデザインを専門とする栗野盛光教授と、量子技術の社会応用を目指す高原勇特任教授が共同で担当します。産学...
キーワード:マーケットデザイン/産学連携/制度設計
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発表日:2025年11月5日
35
流れを利用して「毛細血管レベルの人工血管」を自在に設計
-フェムト秒レーザーを用いた三次元微細加工で、臓器再生に向けた基盤技術を確立-
慶應義塾大学大学院理工学研究科の小野暁大学院生、同大学理工学部システムデザイン工学科の須藤亮教授、田口良広教授、山下忠紘准教授らの研究グループは、フェムト秒レーザー加工を用いて、コラーゲンやフィブリンなどの天然ハイドロゲル内部に毛細血管スケールの微細チャネル構造を形成し、そこに流れ(流体刺激)を与えることで、内皮細胞が自発的に血管網を構築する基盤技術を確立しました。本研究により、従来の課題であった臓器特有の毛細血管網を、思い通りの形状で自在に設計・再現することが可能となりました。この成果は、再生医療や創薬研究における三次元組織再生の高度化に貢献することが期待されます。本研...
キーワード:システムデザイン/ハイドロゲル/フェムト秒/フェムト秒レーザー/レーザー/レーザー加工/微細加工/臓器再生/毛細血管/組織再生/コラーゲン/再生医療/人工血管/創薬/内皮細胞
他の関係分野:工学医歯薬学
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発表日:2025年11月1日
36
床近傍の温熱環境の改善が創造的作業のパフォーマンスに与える効果を確認
-床暖房が快適で生産的な在宅勤務の実現に貢献-
慶應義塾大学 理工学部システムデザイン工学科 川久保俊研究室と一般社団法人日本ガス協会は、リモートワークの急速な普及により住宅内の温熱環境の重要性が高まっていることを受け、冬季における床近傍の温度が在宅勤務者の生理的、心理的反応を通じて作業パフォーマンスに与える影響を検証することを目的とした研究を実施しました。その結果、床近傍が温暖な環境にあると、生理的状態を示す足先皮膚温度と心理的状態を示す温熱快適性・集中度が向上し、さらに創造的作業のパフォーマンスに良い影響を与えることが明らかになりました。これにより、床近傍の暖房効果に優れる床暖房が、より快適で...
キーワード:システムデザイン/温熱環境/熱環境/パフォーマンス
他の関係分野:工学医歯薬学
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発表日:2025年11月1日
37
胸腔鏡下手術が切除可能食道がんの新たな標準治療に
-開胸手術に劣らない生存期間が示され低侵襲手術の有効性を世界で初めて報告-
食道は、咽頭と胃を連絡する管状の臓器で、頸部と胸部を縦走するため、外科手術における患者さんの負担が大きく、より低侵襲の手術が求められています。日本臨床腫瘍研究グループ(JCOG)では、食道がんの手術において、これまでの標準治療である開胸手術と、より低侵襲な胸腔鏡下手術の生存期間を比較するランダム化比較試験を多施設と共同で実施しました。本試験の結果、胸腔鏡下手術において開胸手術に劣らない生存期間が示され、また術後の呼吸機能も維持されることが明らかとなり、より低侵襲である胸腔鏡下手術が食道がん手術の標準治療の一つになることが示されました。本研究の成果は、胸腔鏡下手...
キーワード:がん研究/食道がん/低侵襲手術/扁平上皮がん/臨床試験/がん患者/手術/生活の質/低侵襲
他の関係分野:医歯薬学
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発表日:2025年10月30日
38
プライマリ・ケアの専門医が「意味」を感じる仕事は6項目に分類できる
日本のプライマリ・ケアの専門医に対するインタビュー調査により、専門医として仕事に「意味」を感じる経験を、多様な健康問題や複雑な背景を持つ患者への診療や、教育や地域社会への貢献など、6項目に分類しました。これらの経験は、プライマリ・ケア医のキャリア形成に役立つと期待されます。少子高齢化社会における医療では、特定の臓器だけを診る専門医だけでなく、患者の全体を診る総合診療医(プライマリ・ケア医)の役割がますます重要になります。しかし、日本ではプライマリ・ケアが正式な専門領域として認められたのはごく最近であり、プライマリ・ケア医は、「専門性が曖昧」「ロールモデルが少ない」といった...
キーワード:高齢化社会/キャリア/少子高齢化/インタビュー調査/高齢化
他の関係分野:工学農学医歯薬学
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発表日:2025年10月16日
39
2週間ポジティブに振り返るだけで働く意欲がアップ
-慶應義塾大学、公益財団法人日本生産性本部の研究チームがスマホアプリ「WEDiary(ウィダイアリー)」を開発し、実証実験-
慶應義塾大学 総合政策学部の島津明人教授と公益財団法人日本生産性本部の研究グループは、日々の業務を振り返りポジティブな出来事を記録するスマートフォンアプリ「Work Engagement Diary(以下「WEDiary(ウィダイアリー)」)」を開発し、その効果によってワーク・エンゲイジメントが向上することを実証しました。ワーク・エンゲイジメントは、「労働者が仕事に積極的に向かい活力を得ている状態」を指し、近年のポジティブ心理学のトレンドの中で研究が進んでいる領域です。わが国の労働力人口の減少と高齢化の中で、労働者と企業の双方にとって重要な概念です。...
キーワード:効果測定/実証実験/生産性/RCT/スマートフォン/高齢化
他の関係分野:工学医歯薬学
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発表日:2025年10月14日
40
ポストコロナでのデジタル技術と就業者の実態に関する研究
-「第3回デジタル経済・社会に関する就業者実態調査」(速報)-
慶應義塾大学経済学部の大久保敏弘教授は、NIRA総研と共同で、コロナ禍およびポストコロナにおける就業者の実態を明らかにするため、2020年4月の感染拡大初期よりこれまで12回にわたりアンケート調査を実施してきました。このたび、ポストコロナにおけるデジタル技術の社会実装の状況や、デジタル技術が就業者の働き方・生活・意識に与える影響、および、2025年7月に実施された参院選の投票行動を把握することを目的とした「第3回デジタル経済・社会に関する就業者実態調査」を実施し、その速報結果を公表しました。本調査の主な結果(速報)は以下の通りです。【テレワーク利用率】...
キーワード:投票行動/人工知能(AI)/ワーク・ライフ・バランス/テレワーク/コロナ禍/ポストコロナ/アンケート調査
他の関係分野:情報学工学
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発表日:2025年10月9日
41
我が国のアレルギー研究における患者・市民参画の実態を初めて体系化
-がん・難病との比較をもとに、必要な支援策を明らかにし、国連総会併催科学サミットで国際的に提言-
慶應義塾大学医学部皮膚科学教室/慶應義塾大学病院アレルギーセンターの足立剛也専任講師(京都府立医科大学兼任)、東京大学医科学研究所附属ヒトゲノム解析センター公共政策研究分野の渡部沙織特任研究員、武藤香織教授、国立成育医療研究センター免疫アレルギー・感染研究部の森田英明部長らの研究グループは、我が国のアレルギー研究における患者・市民参画(Patient and Public Involvement and Engagement: PPIE)の実態を、がん・難病領域との比較を通じて初めて体系的に明らかにしました。全国の研究者および患者団体を対象に行ったアンケート調査により、アレルギー領域の患者団体...
キーワード:研修プログラム/公共政策/アンケート調査/政策研究/体系化/ヒトゲノム/ゲノム解析/アレルギー/ゲノム/難病
他の関係分野:環境学工学医歯薬学
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発表日:2025年9月24日
42
根本的な治療法のないシェーグレン病、自己抗体の違いで病態が異なることを解明
-患者さんごとの個別化医療(プレシジョン・メディシン)実現に道-
慶應義塾大学医学部内科学教室(リウマチ・膠原病)の稲毛純助教(現:微生物・免疫学教室助教)、竹下勝専任講師、金子祐子准教授(現:教授)、竹内勤教授(現:埼玉医科大学学長)らは、慶應義塾大学医学部主体の産学連携共同研究組織である免疫炎症性難病創薬コンソーシアムおよび理化学研究所生命医科学研究センター(IMS)遺伝子制御ゲノミクス研究チームのホン・ヂョン チョウチームディレクターとの共同研究において、自己免疫疾患であるシェーグレン病において、患者さんが持つ自己抗体の種類によって唾液腺での免疫反応や炎症のメカニズムが異なることを、1細胞レベルの解析で明らかにしました。本研究では...
キーワード:位置情報/産学連携/ゲノミクス/一細胞/CD8/さんご/微生物/膠原病/遺伝子制御/自己抗体/線維芽細胞/T細胞/トランスクリプトーム/リウマチ/自己免疫/自己免疫疾患/創薬/免疫学/遺伝子/遺伝子発現/疫学/個別化医療/抗体/唾液/難病
他の関係分野:情報学生物学総合生物農学医歯薬学
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発表日:2025年9月17日
43
ZEH改修住戸の快適性を科学的に検証 築20年の賃貸マンションで実証実験を実施
-ZEH住宅の普及、理解促進に向けた産学連携プロジェクト-
東京建物株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役 社長執行役員 小澤 克人、以下「東京建物」)、YKK AP株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 魚津 彰、以下「YKK AP」)、慶應義塾大学(所在地:東京都港区、塾長 伊藤 公平)は、ZEH基準への改修が住む人の快適性に与える影響を検証することを目的とした実証実験(以下「本実証」)を実施しました。本実証は、東京建物が開発し、保有する築20年の大規模賃貸マンション「Brillia ist東雲キャナルコート」(東京都江東区)内の住戸に被験者が宿泊し、温湿度やバイタルデータを比較することでZEHが快適性・健康性に与える影響を可視化するもの...
キーワード:産学連携/環境計測/カーボンニュートラル/マンション/省エネ/比較分析/カーボン/実証実験/省エネルギー/二酸化炭素/ショック/血圧
他の関係分野:環境学工学医歯薬学
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発表日:2025年9月11日
44
線維芽細胞が心不全を引き起こす?
-非心筋細胞の意外な役割と新たな治療標的の発見-
心不全モデルマウスを用いた解析により、心不全の状態で活性化される線維芽細胞がc-MYCを介してCXCL1を分泌し、心筋細胞の機能を低下させる新たなメカニズムを発見しました。従来は構造支持細胞と考えられていた線維芽細胞が、心不全の進行に直接関与しうることを世界で初めて示し、非心筋細胞による病態制御の重要性を明らかにしました。心不全は高齢化社会で患者数が増加する重大疾患で、本研究は、心筋以外の細胞を標的とした新しい治療法の開発につながる可能性があり、臨床応用が期待されます。岡山大学学術研究院医歯薬学域(医)循環器内科学の湯浅慎介教授、東京大学大学院医学系研...
キーワード:高齢化社会/MYC/筋細胞/支持細胞/治療標的/心筋/心筋細胞/臨床応用/心臓/モデルマウス/線維芽細胞/c-Myc/マウス/受容体/高齢化
他の関係分野:生物学医歯薬学
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発表日:2025年8月28日
45
国内初、インパクトを軸に機関投資家が研究開発型スタートアップとのイノベーション共創を学ぶ「慶應義塾イノベラボ」開講
慶應義塾大学(所在地:東京都港区、塾長:伊藤公平)は、2025年9月5日より、社会課題解決を価値創造につなげる考え方「インパクトマネジメント」を軸に、研究開発型スタートアップとのイノベーション共創について学ぶ「慶應義塾イノベラボ」を開講します。本プログラムは、機関投資家等を主な対象に、研究成果の社会実装を担う研究開発型スタートアップと共にイノベーションを創り出す人材を育成する、国内初のプログラムです。初開催となる今回をパイロット版とし、今後はさらに対象を行政や事業会社、社会実装を目指す研究者、スタートアップへと広げ、イノベーション創出に関わる多様な主体への展開を目指します...
キーワード:価値創造/マネジメント
他の関係分野:工学
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発表日:2025年8月24日
46
空飛ぶホプフィオンの3次元周期構造を発見
-高密度・超安定な情報の担い手-
伝搬する光ビーム中にトポロジカル構造であるホプフィオンを生成する手法を開発。偏光と空間モードが制御された2色の光を重ね合わせて、時間変化する偏光の時空構造にホプフィオンの周期構造を形成。次世代の情報通信技術や計測技術における情報の担い手として期待。東京科学大学(Science Tokyo) 総合研究院の林文博(リン ウェンボ)助教、東京大学 先端科学技術研究センターの岩本敏教授、慶應義塾大学理工学部の太田泰友准教授、シンガポール南洋理工大学(Nanyang Technological University, Singapore)の申艺杰(シン イージェ...
キーワード:無線通信/情報通信/トポロジカル/光通信/計測技術/3次元構造/周波数/電磁波/情報通信技術
他の関係分野:情報学総合理工工学農学
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発表日:2025年7月30日
47
「慶應義塾ミュージアム・コモンズ×飯沼観音圓福寺 嵯峨本の誘惑:豪華活字本にみた夢」展開催(9/30~11/28)
-まぼろしの豪華活字本の実像に迫る展覧会-
日本の書物史に燦然と輝く美麗活字版本「嵯峨本」の、世界有数の貴重なコレクションが慶應義塾ミュージアム・コモンズ(KeMCo)にて“揃い踏み”! 展示室を埋め尽くすように並ぶ嵯峨本の数々は、まさに圧巻です。膨大な時間と高度な技術を惜しみなく注いで作られた、豪華絢爛な嵯峨本の世界をぜひご堪能ください。会期:2025年9月30日(火)~11月28日(金)(土日祝休館) 特別開館:10月4日(土)、11月15日(土)臨時休館:10月6日(月)、11月17日(月)会場:慶應義塾ミュージアム・コモンズ展示室(三田キャンパス東別館)開館時間:11:00~...
キーワード:ミュージアム
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発表日:2025年7月9日
48
若年発症肺腺がんの一部にBRCA2やTP53遺伝子の遺伝的要因が関与することを解明
-日本人の若年発症肺腺がんを対象とした初の大規模ゲノム解析の成果-
日本人の肺腺がん1,773症例で全ゲノム・全エクソームシークエンス解析を行い、若年発症例(40歳以下)での特徴を調べました。解析の結果、若年発症例では非若年発症例と比較してBRCA2やTP53遺伝子の生殖細胞系列病的バリアント(生まれつき持っている遺伝子の変化)の頻度が高いことが明らかとなりました。BRCA2遺伝子の病的バリアントを有する症例の腫瘍では、切断されたDNA鎖を正確に修復するための相同組み換え修復機構が破綻しており、既存の分子標的薬(PARP阻害剤) が有効である可能性が示唆されました。また、ALKBH2遺伝子の生殖細胞系列病的バリアントが、若年発...
キーワード:がん研究/相同組み換え/生殖/組み換え/シークエンス/生殖細胞/DNA修復/PARP阻害剤/TP53/エクソーム/全エクソームシークエンス/肺腺がん/卵巣/ゲノム解析/分子標的/卵巣がん/阻害剤/ゲノム/リスク因子/遺伝子/乳がん/分子標的薬
他の関係分野:生物学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年7月3日
49
心不全患者さんの日常に寄り添うアプリ開発へ
-ウェアラブルデバイスを用いた運動支援アプリの有効性と安全性を確認-
慶應義塾大学医学部スポーツ医学総合センターの勝俣良紀専任講師と佐藤和毅教授、同内科学教室(循環器)の山岡広季助教、香坂俊准教授と家田真樹教授、産業医科大学医学部第2内科学の片岡雅晴教授、岐阜大学医学部附属病院検査部・循環器内科の渡邉崇量臨床講師、並びに株式会社グレースイメージング(代表取締役CEO中島大輔)の共同研究グループは、外来の心不全患者さんに対する未来型運動支援・教育啓発プログラム(SaMD)の探索的医師主導治験(多施設共同ランダム化比較試験)を実施し、その有効性と安全性を確認しました。本治験は、慶應義塾大学病院臨床研究推進センターの支援のもと、慶應義塾大学病院を含む3施設で実施されま...
キーワード:ウェアラブル/ウェアラブルデバイス/人口動態/医療機器/スポーツ/スポーツ医学/運動療法/心臓/リハビリ/血液/リハビリテーション/医師/高齢化/生活の質/臨床研究
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発表日:2025年6月16日
50
慶應義塾大学に開設したオープンイノベーション施設Yagami Innovation Laboratoryの開所記念シンポジウムおよび施設お披露目会の開催(6/26)
-国内外の社会課題解決や新産業創出の拠点として活動開始-
慶應義塾大学に開設したオープンイノベーション施設Yagami Innovation Laboratoryの開所記念シンポジウムおよび施設お披露目会の開催(6/26)-国内外の社会課題解決や新産業創出の拠点として活動開始-慶應義塾大学は、2025年4月、矢上キャンパスに慶應義塾発の科学技術の社会実装を加速させることを目的としたイノベーション創出の新たな拠点「Yagami Innovation Laboratory(通称:YIL〈イール〉)」を開設しました。本施設は産学官の戦略的連携基盤となる「YIL産学連携アライアンス※」の形成を進め、次世代の人材育成と社会的価値の創出にも...
キーワード:産学官連携/産学連携
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発表日:2025年5月29日
51
慶應義塾大学が一般社団法人國酒テック・イノベーション推進機構及びOISSY株式会社と連携し、AIを用いたお酒と料理のペアリングシステムを開発
-マーケットデザインとフィンテックを融合し、日本酒の新たな価値創造を実現-
慶應義塾大学(所在地:東京都港区 塾長:伊藤公平)は、一般社団法人國酒テック・イノベーション推進機構(所在地:東京都中央区、理事長: 佐藤宣之)及びOISSY株式会社(所在地:東京都港区 代表: 鈴木隆一)と共同で、お酒と料理のペアリングシステム「Sakeforyou」を開発いたしました。最新のミクロ経済学理論に裏打ちされたマッチングシステムとAIを用いた味覚センサーの出力値を組み合わせ、AIベースで海外における日本の食文化を簡便かつ正確に発信することを目指します。プレスリリース全文は、以下をご覧下さい。プレスリリース(PDF)...
キーワード:マッチング/マーケットデザイン/人工知能(AI)/価値創造/センサー
他の関係分野:情報学工学
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発表日:2025年5月26日
52
節性T濾胞ヘルパー細胞リンパ腫の分子分類とその臨床的有用性
-4つの分子亜型への分類とTP53やCDKN2A異常を有する予後不良群の同定-
これまでで最大である173例の節性T濾胞ヘルパーT細胞リンパ腫(nTFHL)の遺伝子解析を行い、nTFHLにおける遺伝子異常の全体像を明らかにしました。TET2、RHOA、IDH2、TP53、CDKN2A遺伝子の異常に基づき、臨床像や生命予後の異なるnTFHLの4つの分子亜型[TR-I(+), TR-I(-), AC53, NSD]を同定しました。遺伝子異常情報と臨床因子により構成されるmTFHL-PIを開発し、nTFHLの予後が層別化されることを明らかにしました。北海道大学病院 下埜城嗣元医員 (当時)と北海道大学病院 中川雅夫講師らの研究グループは...
キーワード:がん研究/リンパ腫/TP53/悪性リンパ腫/遺伝子異常/遺伝子解析/腫瘍学/新規遺伝子/病理/病理学/予後予測因子/リンパ球/予後予測/予測モデル/T細胞受容体/ヘルパーT細胞/不均一性/HLA/NK細胞/T細胞/血液/受容体/ゲノム/遺伝学/遺伝子/遺伝子変異/個別化医療
他の関係分野:農学医歯薬学
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発表日:2025年5月14日
53
来る未来社会の研究と人材育成の場を創出すべく慶應義塾大学と三菱ケミカルが2025年4月に新たな寄附講座を開講
-テーマは「Society 5.0時代の新しい社会システムと科学技術-
慶應義塾大学(所在地:東京都港区三田、塾長:伊藤 公平)と三菱ケミカル株式会社(本社:東京都千代田区、社長:筑本 学、以下、三菱ケミカル)は、慶應義塾大学大学院理工学研究科において「Society 5.0時代の新しい社会システムと科学技術」に関する寄附講座を2025年春学期より開講しました。本講座は、産学連携によって社会課題の解決に資する人材を育成することを目的とし、Society 5.0時代を支える先端科学技術と新たな社会システムを幅広く学ぶ機会を提供するものです。多様なステークホルダーが自由に議論し共創する場として、学術と産業界を融合した新たな教育モデルの確立を目指します。プレスリリース...
キーワード:社会システム/産学連携/ステークホルダー
他の関係分野:農学
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発表日:2025年5月9日
54
慶應義塾大学が一般社団法人國酒テック・イノベーション推進機構と共同でNFT(Non-Fungible Token)を活用した熟成日本酒のオークションシステムを開発
-マーケットデザインとフィンテックを融合し、日本酒の新たな価値創造を実現-
慶應義塾大学(所在地:東京都港区 塾長:伊藤公平)は、一般社団法人國酒テック・イノベーション推進機構(所在地:東京都中央区、理事長: 佐藤宣之)と共同で、NFTを活用した熟成日本酒のオークションシステムを開発いたしました。本プロジェクトは、昨年のプレスリリースで発表したフードチェーン実証研究を承継し、日本酒文化の新たな発信とその価値創造を目的としています。プレスリリース全文は、以下をご覧下さい。プレス...
キーワード:オークション/マーケットデザイン/価値創造
他の関係分野:情報学
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発表日:2025年5月1日
55
抗体の変性度を色で判定
-IgGの構造に応じて発光色を変えるルシフェリンを開発-
免疫グロブリンG(IgG)を発光反応の触媒とする天然ルシフェリンの改変体を開発IgGの構造に応じて発光色を変化させることに成功変性度を迅速・簡便に判定できるため、抗体の品質管理への応用に期待国立研究開発法人 産業技術総合研究所(以下「産総研」という)健康医工学研究部門 西原諒 主任研究員、木原良樹 テクニカルスタッフ(研究当時)、栗田僚二 研究部門付は、慶應義塾大学理工学部 システムデザイン工学科 山本詠士 准教授、同大学院理工学研究科 平野秀典 特任准教授と共同で、治療や診断などに広く使用される抗体である免疫グロブリンG(IgG)と反応し、IgGの構...
キーワード:品質管理/システムデザイン/光反応/診断薬/医工学/生体内/カルス/ルシフェラーゼ/抗体医薬/ウイルス/抗体/細菌
他の関係分野:化学工学総合生物農学医歯薬学
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発表日:2025年4月10日
56
慶應義塾大学が国内外の社会課題解決や新産業創出を目的としたイノベーションの場「Yagami Innovation Laboratory」を開設
-国際色豊かな矢上キャンパスで産官学連携・共同研究を強化-
慶應義塾大学(所在地:東京都港区、塾長:伊藤公平)は、2025年4月10日、国内外の社会課題解決やスタートアップを通じた新産業創出といったイノベーションが起きる拠点として慶應義塾大学矢上キャンパスに「Yagami Innovation Laboratory(以下、YIL)※」を開設しました。この施設は、日本学術振興会「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」および文部科学省「地域中核・特色ある研究大学の連携による産学官連携・共同研究の施設整備事業」に採択されたことによって実現しています。2024年5月に慶應義塾大学医学部に開設されたインキュベーションセンター(CRIK信濃町)...
キーワード:産学官連携/産学連携/情報発信/ロボット/インキュベーション
他の関係分野:数物系科学工学農学
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発表日:2025年4月8日
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ポストコロナでのデジタル技術と就業者の実態に関する研究
-「第2回デジタル経済・社会に関する就業者実態調査」(速報)-
キーワード:AI/情報学/人工知能(AI)/テレワーク/産学連携/コロナ禍/ポストコロナ/アンケート調査
他の関係分野:情報学工学
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発表日:2025年4月4日
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2025年日本国際博覧会・日本政府館の「ファクトリーエリア」において3Dプリンタを中心とした循環型ものづくりシステム「双鶴(そうかく)」を常設展示
-会場で使用される藻類スツールの設計も担当-
慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート(KGRI)環デザイン&デジタルマニュファクチャリング創造センター (センター長:田中浩也 環境情報学部教授)を中心とした共創チームは、2025年日本国際博覧会・日本政府館の「ファクトリーエリア」において3Dプリンタを中心とした循環型ものづくりシステム「双鶴」を常設展示します。3Dプリンタはごみや騒音が少なく、電力消費量も少ない製造方法です。さらに今回は、2機のロボットアーム型3Dプリンタが「鶴」のように互いに助け合いながら有機的に動き、日本館のテーマである「いのちと、いのちの、あいだに」との関連を間接的に表現します。会場に...
キーワード:情報学/産学連携/ロボット/ロボットアーム/環境情報
他の関係分野:情報学工学
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発表日:2025年4月4日
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慶應義塾ミュージアム・コモンズ展覧会(6/3~8/6)「夢みる!歌麿、謎めく?写楽-江戸のセンセーション」展開催
-蔦屋重三郎プロデュースの喜多川歌麿と東洲斎写楽を中心とした浮世絵作品約100点を一挙に出陳!-
経済学者でかつて慶應義塾の塾長(代理)を務めた高橋誠一郎が収集した、「高橋誠一郎 浮世絵コレクション」を紹介する展覧会を開催いたします。高橋コレクションの公開普及事業として2回目の開催となる本展覧会では、江戸時代後期を代表する浮世絵師、喜多川歌麿と東洲斎写楽の二人に着目しました。美人画の名手であった歌麿と、役者絵で名を馳せた写楽の浮世絵を主役に、二人の版元・蔦屋重三郎の関連資料や、同時代に活躍した他の絵師たちの作品も併せて紹介します。また、今回は写楽の極めて貴重な浮世絵版画を借用し、高橋コレクションとともにじっくりと鑑賞いただけるような空間を創出して...
キーワード:ミュージアム/産学連携/江戸時代
他の関係分野:数物系科学
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発表日:2025年4月2日
60
ガラス器具から漏出する亜鉛が受精卵の発生を阻害することを発見
-さらに安全で効果的な体外受精法の開発に寄与-
近畿大学生物理工学部(和歌山県紀の川市)遺伝子工学科教授 山縣一夫と、扶桑薬品工業株式会社(大阪府大阪市)上席研究員 八尾竜馬、奈良県立医科大学医学部(奈良県橿原市)教授 栗本一基、慶應義塾大学理工学部(神奈川県横浜市)教授 舟橋啓、医療法人浅田レディースクリニック(愛知県名古屋市)研究員 野老美紀子、東京農工大学大学院グローバルイノベーション研究院(東京都府中市)教授 杉村智史、京都大学(京都府京都市)教授 山本拓也の研究グループは、生殖補助医療や畜産、基礎研究分野で受精卵の操作や培養に用いられるガラス器具から受精卵(胚)の発生を妨げる毒物が漏出することを見出しました。また、その毒物が亜鉛で...
キーワード:産学連携/生殖/生殖補助医療/ウシ/遺伝子工学/受精/受精卵/体外受精/マウス/遺伝子
他の関係分野:生物学総合理工農学医歯薬学
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発表日:2025年4月1日
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YouTube累計60万回再生の「ガクモンノススメ」プロジェクト 第6回となるファイナル動画「早慶と『学問のすゝめ』」を3月31日公開
-早稲田大学田中愛治総長と早慶両校の歴史・学問・文化を語ります-
第1回動画の櫻井翔さんとの対談から始まり、多彩なゲストを迎えてきた「ガクモンノススメ」プロジェクト。最後を飾る第6回は早慶トップの対談です。本動画ではAI時代の学びからスポーツ文化まで、長い歴史をもつ両校ならではの視点で惜しみなく語り合います。2022年、福澤諭吉が『学問のすゝめ』初編を刊行してから150年の節目でスタートした本プロジェクト。各方面の第一線で活躍されている方々と、慶應義塾長 伊藤公平との動画コンテンツ第6回を2025年3月31日(月)から配信開始いたします。最終回のゲストは、切磋琢磨するライバルであると同時に、深い絆で結ばれた早稲田大学総長の...
キーワード:AI/コンテンツ/情報学/人工知能(AI)/産学連携/スポーツ
他の関係分野:情報学医歯薬学
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発表日:2025年3月31日
62
東京都内15か所をヒアリング調査。誰もが安心して過ごせる「居場所」を地域社会につくるためのハンドブックを作成
-慶應義塾大学・上智大学・順天堂大学と東京都の共同事業による成果-
慶應義塾大学看護医療学部・環境情報学部、上智大学総合人間科学部、順天堂大学医療看護学部に所属する研究者で構成された研究チームは、誰もが安心して過ごせる「居場所」を地域社会につくるためのハンドブックを作成しました。研究チームでは、東京都にあるさまざまなタイプの15か所の「居場所」を訪れ、「居場所」の運営者に開設の動機や想い、開設時の状況、現在の運営状況、活動の工夫、大事にしていることなどについてヒアリング調査を行いました。その結果から、「居場所」をつくるためのステップとして、「仲間を集める」、「居場所を形づくる」、「居場所を支える」、「居場所を引き継ぐ」の4つに整理し、それらのポイントをわかりや...
キーワード:情報学/産学連携/環境情報/看護/看護学
他の関係分野:情報学工学医歯薬学
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発表日:2025年3月24日
63
量子カーネルを活用した高精度な異常検知技術を実現
-少量データでの量子機械学習の有効性を実証し、製造DXを推進-
慶應義塾大学(所在地:東京都港区、塾長:伊藤公平)と、TOPPANホールディングス(本社:東京都文京区、代表取締役社長CEO:麿 秀晴)は、少量データでの農産物の品質検査における量子機械学習の有効性を実証し、従来の古典的機械学習手法と比較して検出精度が向上することを示しました。本研究成果は、2025年3月21日(日本時間)量子技術の国際科学ジャーナル「EPJ Quantum Technology」に掲載されました。本研究のポイント少量データでの高精度な異常検知を実現: 少量のトレーニングデータ(学習用:正常24件、異常24件)を用いて、高い識別能力を持つ学習モデルを構築...
キーワード:機械学習/情報学/産学連携/量子コンピュータ/量子ビット/シミュレータ/異常検知/トレーニング
他の関係分野:情報学数物系科学総合理工工学医歯薬学
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発表日:2025年3月24日
64
「亜急性期脊髄損傷に対するiPS細胞由来神経前駆細胞を用いた再生医療」の臨床研究について(経過観察の終了)
慶應義塾大学病院は、「亜急性期脊髄損傷に対するiPS細胞由来神経前駆細胞を用いた再生医療」の臨床研究において、予定されていた全4症例の経過観察および評価データの収集を終了しました。今後は、再生医療等の安全性の確保等に関する法律および同法施行規則の規定に基づき、厚生労働大臣へ、統括報告書及びその概要を提出するなど、必要な手続きを遅滞なく進めていく所存です。プレスリリース全文は、以下をご覧下さい。プレスリリース(PDF)...
キーワード:産学連携/iPS細胞/神経前駆細胞/脊髄損傷/前駆細胞/再生医療/臨床研究
他の関係分野:医歯薬学
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発表日:2025年3月21日
65
全国47都道府県の30年間の健康傾向を包括分析平均寿命延長も「健康でない期間」長期化、地域格差の拡大も明らかに
-認知症が死因1位に、健康改善の鈍化、糖尿病・肥満リスク増、心の健康悪化も判明-
慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート(KGRI)の野村周平特任教授らと、米国ワシントン大学保健指標評価研究所(IHME)による国際共同研究グループは、世界有数の長寿国である日本の健康状態の30年にわたる変遷を包括的に分析しました。世界の疾病負荷研究(GBD)2021のデータを用い、新型コロナウイルス感染...
キーワード:産学連携/高齢社会/超高齢社会/ウイルス感染症/寿命/新型コロナウイルス/ウイルス/感染症/健康格差/新型コロナウイルス感染症/糖尿病/認知症
他の関係分野:工学医歯薬学
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発表日:2025年3月17日
66
慶應義塾大学とSpaceBDが日本経済新聞社と連携して分野越境型宇宙ビジネス人材創造プログラム「UNIVERSE UNIVERSITY」を開始
-宇宙ビジネスの事業開発や国際展開を先導する人材を育成-
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科(神奈川県横浜市、研究科委員長:白坂成功)とSpaceBD株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:永崎将利)は、株式会社日本経済新聞社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:長谷部剛)と連携し、株式会社ベネッセコーポレーション(本社:岡山県岡山市、代表取締役会長兼社長:岩瀬大輔)の協力を得て「理論と実践による学びと成長を実現する分野越境型宇宙ビジネス人材創造プログラム :UNIVERSE UNIVERSITY(※) プログラム」を開始しました。(※ユニバース ユニバーシティ)このプログラムは、文部科学省令和6年度...
キーワード:コンテンツ/情報学/システムデザイン/ワークショップ/産学連携/文理融合/ケーススタディ/マネジメント/プロジェクトマネジメント/ラット
他の関係分野:情報学数物系科学工学医歯薬学
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発表日:2025年3月13日
67
ノイズこそが信号だった!磁石の量子化を測定する新提案
-光ポンププローブ法を用いた磁化ノイズ測定で量子化を直接観測-
◆ 磁石の強さ(磁化)のノイズを光によって計測する新手法を提案◆ これまで観測困難であった、磁石中のスピンの量子化を観測可能◆ 磁石のスピンを用いた新しい量子情報デバイスの技術開発に貢献東京大学物性研究所の佐藤哲也大学院生(同大学大学院理学系研究科博士課程)と加藤岳生准教授、慶應義塾大学の渡邉紳一教授、中国科学院大学カブリ理論科学研究所の松尾衛准教授らによる研究グループは、光ポンププローブ法を用いて磁化のノイズを計測する新手法を理論的に提案しました。また、ノイズを定式化することでノイズ強度に「磁化の量子化」の情報が含まれていることを...
キーワード:産学連携/量子化/量子情報/ノイズ/計測技術/スピン/光計測/プローブ
他の関係分野:数物系科学工学医歯薬学
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発表日:2025年3月11日
68
慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)が環境省の「自然共生サイト」に認定
慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(以下、SFC)が環境省の「自然共生サイト」に認定されました(令和6年度後期)。「自然共生サイト」は、生物多様性の価値を有し、事業者、民間団体・個人、地方公共団体によるさまざまな取り組みによって、生物多様性の保全が図られている区域を国が認定するものです。自然共生サイトに認定された区域は「OECM(*)」として国際データベースに登録されます。*Other Effective area-based Conservation Measures:国立公園などの法的に設定された保護地域以外で、生物多様性を効果的にかつ長期的に保全する地域...
キーワード:産学連携/生態系/生物多様性
他の関係分野:農学
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発表日:2025年3月11日
69
難治性卵巣癌に対する新たな治療戦略を発見
-難治性卵巣癌に標準治療とmTOR阻害薬との併用療法が有効な可能性-
慶應義塾大学医学部産婦人科学(婦人科)教室の増田健太専任講師、阪埜浩司客員准教授、山上亘教授らの研究グループは、藤田医科大学腫瘍医学研究センター遺伝子制御研究部門の永野修教授らと共に、BRCA1/2変異を持たない難治性卵巣癌ではmTOR経路の活性化が治療抵抗性に関与しており、標準治療にmTOR阻害薬を加えることで化学療法の効果を増強することを発見しました。またp62タンパク質が治療効果を予測する新たなバイオマーカーとして有望であることを発見しました。本研究成果は、Cancer Lettersに2025年2月17日付でオンライン公開されました。今後、難治性卵巣癌に対する新たな治療戦略として期待さ...
キーワード:産学連携/抵抗性/遺伝子制御/治療抵抗性/卵巣/バイオマーカー/遺伝子/化学療法
他の関係分野:農学医歯薬学
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発表日:2025年3月11日
70
編み物の端が丸まるのはなぜか?
-産業応用に向けた新たなデザイン技術の鍵-
慶應義塾大学大学院理工学研究科の田尻琴音(修士課程1年)、同大学理工学部機械工学科の佐野友彦 専任講師、大阪大学大学院基礎工学研究科の村上立樹(修士課程1年)、小林舜典 助教と垂水竜一 教授らの研究グループは、編み物が自然にカールする現象のメカニズムを実験とシミュレーションを組み合わせて明らかにしました。最も基本的な編み方のひとつである平編み構造は、曲げられた糸の周期的な格子で構成され、端部では3次元的なカール形状が自然に生じます。編み物の力学特性に関する多くの研究は2次元的なモデル化に基づいており、3次元的な関係性は十分に明らかにされておりませんでした。編み物のカール挙...
キーワード:3次元形状/ウェアラブル/ウェアラブルデバイス/情報学/産学連携/異方性/アクチュエータ/シミュレーション/モデル化/複合材/複合材料/力学的特性
他の関係分野:情報学数物系科学工学
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発表日:2025年3月6日
71
野村不動産と慶應義塾大学が共同研究住戸全体の床空調システム「床快full空調」採用物件転居前後における健康調査を実施
-夏季の睡眠および冬季の血圧の改善が見られる-
住戸全体の床空調システムの健康効果の確度を高めるために「床快full空調」を用いた健康調査を実施夏季の調査結果では、室温・湿度の低下により、「体のだるさ」「イライラ」の軽減に効果が見られた冬季の調査結果では、血圧の安定化や「手足の冷え」の自覚症状頻度の改善が見られた野村不動産株式会社(本社:東京都新宿区/代表取締役社⾧:松尾大作、以下「野村不動産」)と慶應義塾大学(東京都港区)は、「高断熱集合住宅における床チャンバー方式の全館空調が住宅内温熱環境と居住者の健康に及ぼす影響(以下「本研究」)」についての共同研究を2022年の夏...
キーワード:産学連携/温熱環境/実測調査/集合住宅/熱環境/血圧/睡眠
他の関係分野:工学医歯薬学
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発表日:2025年3月5日
72
COVID-19ワクチン接種時の免疫獲得に関わる遺伝子の発見
-生まれつきのゲノム変異と後天的なゲノム変異の関与が明らかに-
ワクチン接種による免疫獲得能は接種者によって個人差があることが知られていますが、その背景因子の理解は依然として不十分です。COVID-19ワクチン接種者を対象に生まれつきのゲノム配列を解析することで、抗体価およびT細胞の免疫反応の獲得能に関わる遺伝子(IGHG1遺伝子、HLA遺伝子)を同定しました。さらにこれらの遺伝子領域および性染色体に後天的に体細胞変異が生じることで抗体獲得能が低下する一方で、感染症や免疫疾患へのかかりやすさが上昇することを明らかにしました。将来のパンデミックへの対抗策となるワクチン開発・接種戦略策定に貢献するだけでなく、加...
キーワード:情報学/免疫機能/産学連携/遺伝情報/生殖/性染色体/ゲノム配列/シークエンス/遺伝統計学/生殖細胞/ゲノム変異/ヒトゲノム/染色体/体細胞変異/パンデミック/臨床検査/HLA/T細胞/ゲノム/ワクチン/遺伝子/加齢/感染症/抗体/新型コロナウイルス感染症
他の関係分野:情報学生物学農学医歯薬学
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発表日:2025年3月5日
73
難分解性ポリウレタンの分解菌を土壌から発見
慶應義塾大学理工学部の濵野友里花(生命情報学科4年)、慶應義塾先端科学技術研究センター研究員の黄穎、同大学理工学部教授の宮本憲二、三菱電機株式会社先端技術総合研究所の加茂芳幸、泉谷佑、三谷千優の研究チームは、ポリウレタンを分解する微生物の発見に成功しました。この成果は、従来リサイクルが困難で埋め立てや焼却処分されていたPUに対して微生物による分解処理を実現する上で重要な一歩となります。本件は、2025年3月8日の日本農芸化学会で発表されます。プレスリリース全文は、以下をご覧下さい。プレスリリース(PDF)...
キーワード:情報学/先端技術/産学連携/生命情報/リサイクル/ポリウレタン/土壌/微生物
他の関係分野:情報学生物学工学農学
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発表日:2025年3月4日
74
涙の通り道にある“免疫の監視塔”がアレルギー悪化に関与
-アレルギー性結膜炎の新たな発症メカニズムを解明-
慶應義塾大学大学院薬学研究科の大谷 祐貴(博士課程3年)、木村 俊介准教授、長谷 耕二教授の研究グループは、眼と鼻をつなぐ涙の通り道(涙道)にある「M細胞」という特殊な細胞が、アレルギー性結膜炎の悪化に関わることを発見しました。眼は花粉やホコリなどの異物にさらされていますが、それを洗い流すために涙が流れています。この涙が通る「涙道」には、涙道関連リンパ組織(TALT)と呼ばれる免疫の監視塔があります。研究グループはこれまでに、TALT表面にはM細胞が存在し、涙道に流れてくる異物を取り込んでいることを示してきました。本研究では、TALTにおいてM細胞が欠損する遺伝子改変マウ...
キーワード:産学連携/遺伝子改変/花粉/M細胞/IgE/マウス/遺伝子改変マウス/アレルギー/遺伝子/抗体
他の関係分野:総合生物農学医歯薬学
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発表日:2025年3月4日
75
特許庁主催「第6回 IP BASE AWARD」において慶應義塾大学イノベーション推進本部がスタートアップ支援者部門グランプリを受賞
慶應義塾大学イノベーション推進本部(以下「イノベーション推進本部」)は、特許庁が主催する、「第6回 IP BASE AWARD」において、スタートアップ支援者部門のグランプリを受賞しました。イノベーション推進本部は、大学の研究成果を社会実装につなげるため、知財化支援やそれに基づく産学連携・スタートアップ創出および育成を通じた事業化支援を推進しています。これらの取り組みが評価され、今回の受賞に至りました。今後も、大学発の革新的なアイデアや研究成果の事業化を促進し、社会課題の解決に貢献する新たな価値の創造と、持続的に社会に影響を与えるイノベーション・エコシステムの活性化に尽力...
キーワード:産学連携
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発表日:2025年3月3日
76
タンパク質―RNA凝縮体を再現するRNA粗視化モデルの開発
-RNAが関与する新たな相分離機構を分子レベルで解明-
慶應義塾大学大学院理工学研究科の安田一希(博士課程2年)、同大学理工学部の山本詠士准教授、泰岡顕治教授、コペンハーゲン大学生物学部のクレステン・リンドルフ・ラーセン教授らの研究グループは、RNA粗視化分子モデルを開発し、タンパク質およびRNAが混ざり合って形成する生体分子凝縮体をシミュレーションにより再現することに成功しました。タンパク質やRNAといった生体分子は、相分離現象により生体分子凝縮体を形成し、多様な生命現象に関与しています。本研究では、分子動力学シミュレーションに用いるRNAの粗視化モデルを開発し、さまざまな病理に関与するとされるタンパク質―RNA凝縮体のシミ...
キーワード:産学連携/分子動力学シミュレーション/相分離/粗視化モデル/シミュレーション/動力学/分子動力学/病理/RNA/生体分子
他の関係分野:数物系科学生物学工学医歯薬学
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発表日:2025年2月28日
77
難分解性ポリプロピレンの分解菌を鎌倉の土壌から発見
-1種類の微生物が構造の異なる複数のプラスチックを分解することを解明!-
慶應義塾大学理工学部の國分健士郎(生命情報学科4年)、慶應義塾先端科学技術研究センター研究員の黄穎、同大学理工学部教授の宮本憲二の研究グループは、添加剤を含まないポリプロピレン(以下PP)を分解する微生物の取得に成功しました。さらにこの微生物が、PPと全く構造が異なるポリエチレン(PE)、ポリウレタン(PU)やポリエチレンテレフタレート(PET)などのプラスチックも分解する能力を持つことを突き止めました。この成果は、微生物によるプラスチック混合物の分解処理を実現する上で重要な一歩となります。さらに、環境に排出されたプラスチックが、自然界でどの様に分解されているかを知る上で...
キーワード:情報学/産学連携/ピレン/ポリエチレンテレフタレート/生命情報/プロピレン/ポリエチレン/プラスチック/添加剤/エチレン/ポリウレタン/土壌/微生物
他の関係分野:情報学化学生物学工学農学
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発表日:2025年2月27日
78
アートで防災を楽しく!産官学連携により、新しいアプローチで防災課題の解決に取り組みます
横浜市、慶應義塾大学、Tsunashima サスティナブル・スマートタウンまちづくり運営協議会の3者は、横浜市の防災課題の解決(災害情報を全ての市民に届けることや、災害情報に基づいて適切な避難行動をとることなど)及び防災DXの推進に向けた産官学連携の取組として、「防災×市民科学(※)×アートによる防災意識向上プログラム及び支援デジタルツールの開発」をテーマに研究を行っています。この取組により、市民の皆様が楽しく防災意識や知識の向上ができるような防災活動の開発を目指します。今後も防災課題の解決及び防災DXの推進に向けて、引き続き3者で連携して本研究に取り組んでいきます。...
キーワード:災害情報/まちづくり/市民参加/避難行動
他の関係分野:工学
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発表日:2025年2月26日
79
生分解性プラスチックGreen Planetをわずか数日で完全分解する微生物を発見!
慶應義塾大学理工学部の山本果緒(生命情報学科4年)、慶應義塾先端科学技術研究センター研究員の黄穎、同大学理工学部教授の宮本憲二の研究グループは、株式会社カネカが工業生産している生分解性プラスチック(Green Planet以下GP)をわずか数日で完全分解する微生物の取得に成功しました。GPは、他の生分解性プラスチックと比較して高い生分解性を示すものの分解に時間がかかるため、高速に分解する技術が求められていました。この成果は、GPの分解時間を大幅に短縮するものであり、使用済みのGP製品のオンサイトでの分解処理を実現する上で重要な一歩となります。本成果は、2025年3月8日の日本農芸化学会で発表さ...
キーワード:情報学/産学連携/生分解性プラスチック/生命情報/生分解/プラスチック/生分解性/微生物
他の関係分野:情報学化学生物学工学農学
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発表日:2025年2月25日
80
走行中の自動運転センサーを長距離から無効化できることを発
-脆弱性を明らかにし、より安全な自動運転車両の開発に貢献-
慶應義塾大学理工学部電気情報工学科の吉岡健太郎専任講師、同大学院修士課程の速川湧気、鈴木諒らと、カリフォルニア大学アーバイン校のアルフレッド・チェン助教授、同大学院博士課程の佐藤貴海は共同で、自動運転車両のLiDARセンサーシステムにおける新たな脆弱性を発見しました。本研究チームは、高速走行中の車両のLiDARセンサーが長距離から無効化可能であることを世界で初めて実証し、安全な自動運転の実現に必要な対策を提示しました。自動運転技術は私たちの未来社会を大きく変革するポテンシャルを秘めていますが、その安全性の向上が不可欠です。本研究では、高速走行車両のセンサーを追従可能なシス...
キーワード:自動運転/情報学/産学連携/脆弱性/LiDAR/センサー/実証実験
他の関係分野:情報学環境学工学
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発表日:2025年2月17日
81
慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究センター シンポジウム第13回
-「知と情報と人間:デジタル知の深化と共有に向けて」開催(3/17)-
慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究センター(DMC)は、オープンサイエンス時代におけるデジタル知の共有と公開について、歴史資料や文化資源などの分野も視野に入れて検討するDMCシンポジウム第13回「知と情報と人間:デジタル知の深化と共有に向けて」を開催いたします。...
キーワード:オープンサイエンス/コンテンツ/デジタルメディア/情報学/産学連携/文化資源
他の関係分野:情報学環境学
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発表日:2025年2月17日
82
手術前の血液中から食道癌の予後を予測できることを発見
-食道癌における精緻な再発リスク予測による個別化治療の実現をめざして-
慶應義塾大学医学部外科学教室(一般・消化器)の小林亮太助教、松田諭専任講師、川久保博文准教授、北川雄光教授、がんゲノム医療センターの中村康平専任講師、西原広史教授らの研究グループは、食道癌原発巣と血液中の遺伝子変異を照合する診断技術(リキッドバイオプシー)を用いて、手術前の血液中から食道癌由来の循環腫瘍DNAを検出することにより微小残存病変(MRD)の有無を判定し、食道癌の予後を予測できることを発見しました。この発見は、手術、化学療法、放射線治療が複雑に組み合わされる食道癌治療経過後の再発リスクを鋭敏に予測し、患者に応じた治療戦略を実現することにつながると期待されます。...
キーワード:産学連携/がんゲノム/個別化治療/微小残存病変/放射線治療/リキッドバイオプシー/扁平上皮がん/血液/ゲノム/遺伝子/遺伝子変異/化学療法/手術/放射線
他の関係分野:医歯薬学
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発表日:2025年2月14日
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多数の人工細胞からなる人工組織をファイバー状に成形する技術を開発
-3Dプリンターのように人工血管や人工臓器を作製するコア技術として期待-
慶應義塾大学大学院理工学研究科の小島知也(博士課程3年)、同大学理工学部の朝倉浩一 教授、伴野太祐 准教授とトリエステ大学(イタリア)のピエランジェロ・ゴッボ准教授らの研究グループは、多数の人工細胞からなる人工組織をファイバー状に成形する新たな手法の開発に成功しました。その結果、従来困難であった人工組織の形状や配置の制御が可能となり、人工組織の動きの制御や内部での化学物質の伝播といった機能の創出にも成功しました。...
キーワード:産学連携/化学物質/ファイバー/3Dプリンター/人工細胞/人工臓器/人工血管
他の関係分野:環境学工学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年2月13日
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世界初の視覚再生治療製剤を目指した治験で1例目の患者への投与を完了
慶應義塾大学医学部眼科学教室と名古屋工業大学の共同研究に基づき株式会社レストアビジョンによって開発された視覚再生治療製剤「RV-001」の企業治験において、1例目の患者への投与が2025年2月6日、慶應義塾大学病院にて実施されました。本治験は、遺伝性網膜疾患である重症網膜色素変性症の患者を対象に、「RV-001」の安全性および探索的有効性を評価することを目的としております。本治験の治療法は、手術を必要としない低侵襲な眼内注射により製剤を投与し、約半年間の経過観察を通じて慎重に評価が進められます。...
キーワード:産学連携/眼科学/臨床応用/網膜/網膜色素変性症/手術/低侵襲
他の関係分野:医歯薬学
慶應義塾大学 研究シーズ