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研究分野:化学 に関係する研究一覧:24件
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発表日:2026年5月3日 この記事は2026年5月17日号以降に掲載されます。
1
アルツハイマー病の治療実現に貢献したい
新学術創成研究科 ナノ生命科学専攻 博士後期課程3年 トラン ゴック トラン TRAN NGOC TRANG
この記事は2026年5月17日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年4月15日
2
食品・医薬分野の毒性試験を革新する新規溶媒を開発 ―難溶性成分の評価精度向上と幅広い応用に期待―
理工研究域生命理工学系、准教授 黒田 浩介 KURODA, Kosuke
金沢大学理工研究域生命理工学系の黒田浩介准教授、久保田祐介博士後期課程学生(兼:サントリーホールディングス株式会社研究員)らの研究グループは、サントリーホールディングス株式会社との共同研究で、低毒性で細胞に優しい双性イオン液体OE₂imC₃C を用いることで、従来のジメチルスルホキシド(DMSO)では困難であった食品添加物の in vitro(細胞)試験を遂行できることを新たに見出しました。 エラグ酸は抗がん作用、抗酸化作用、および抗糖尿病作用などの機能を有することから、サプリメントとして利用されています。一方で、水や DMSO に難溶であるため、毒性試験の実施には技術的な課題があり...
キーワード:イオン液体/in vitro/肝細胞/抗酸化/抗酸化作用/糖尿病/動物実験
他の関係分野:医歯薬学
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発表日:2026年4月9日
3
農業副産物から次世代スキンケア成分の精密発酵に成功
金沢大学新学術創成研究機構の Hao Wenhui 博士研究員(新学術創成研究科修了)と理工学域生命理工学類4年の山田駿悟、新学術創成研究機構の柘植陽太准教授の研究グループは、静岡県立大学の原清敬教授の研究グループと共同で、微生物の精密発酵技術(※1)により、農業副産物である廃糖蜜(モラセス)(※2)から高純度のビタミン A化合物(レチナール)を生産する技術の開発に成功しました。 レチナールはレチノイド(※3)の一種であり、近年、スキンケア分野において注目を集めている美容有効成分です。現在、同じレチノイド化合物であるレチノールが、シワ改善やハリ向上、コラーゲン産生促進などのエイジング...
キーワード:レチナール/反応場/持続可能/再生可能資源/持続可能性/物質生産/発酵/さとうきび/微生物/ビタミン/遺伝子工学/エイジング/アミノ酸/グルタミン酸/コラーゲン/ビタミンA/レチノイド/レチノイン酸/合成生物学/遺伝子/細菌
他の関係分野:工学総合生物農学医歯薬学
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発表日:2026年4月7日
4
難しい課題にこそ、研究の面白さがある
自然科学研究科 自然システム学専攻 博士後期課程3年 石﨑 建 ISHIZAKI,Takeru
HaKaSe+(ハカセプラス)選抜学生として、博士学位の取得を目指して研究に励む、自然科学研究科自然システム学専攻博士後期課程3年(取材当時)の石﨑 建さんに、博士後期課程の魅力や研究のやりがいについてお聞きしました。...
キーワード:分子構造/添加剤/卵子/スキル/凍結保存/精子/異分野融合
他の関係分野:工学医歯薬学
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発表日:2026年4月7日
5
柔軟な長鎖アルキル基の導入により融解する半導体配位高分子を開発
―PCP/MOF の成形加工性の飛躍的向上に期待― 理工研究域物質化学系助教 栗原 拓也 KURIHARA, Takuya
金沢大学理工研究域物質化学系の栗原拓也助教、関西学院大学の秋吉亮平助教、田中大輔教授、高村駿也さん(理工学研究科博士課程前期課程 2 年生)、小笠原一禎教授および大阪大学大学院工学研究科、近畿大学、高輝度光科学研究センター(JASRI)からなる共同研究グループは、柔らかいアルキル基を半導体配位高分子(※1)に導入することで、融解可能な半導体材料の開発に成功しました。 金属と有機架橋配位子から構成される有機-無機複合材料は、金属-有機構造体(PCP/MOF)や配位高分子(CP)と呼ばれ、現代の固体化学や材料科学の中核を担う結晶性固体材料です。これまでの研究では、多孔性(固体の結晶構造内...
キーワード:相転移/液晶/高分子/配位高分子/材料科学/成形加工/絶縁体/電子デバイス/半導体材料/固体化学/熱分解/半導体/複合材/複合材料/結晶構造/結晶性/配位子
他の関係分野:数物系科学総合理工工学農学医歯薬学
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発表日:2026年3月30日
6
左右対称な分子から「左右」が生まれる仕組みを発見
―金の表面で、分子が自発的に手を繋ぎ、右利き・左利き構造を作る―
金沢大学理工研究域数物科学系の吉田靖雄准教授と Erlina Tik Man(研究当時:自然科学研究科数物科学専攻博士後期課程)および自然科学研究科数物科学専攻博士後期課程 1 年の兼子裕矢、九州大学カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所の中村潤児特任教授、インドネシア国立研究イノベーション庁のサスファン・アルマン・ウェラ教授、九州大学大学院工学研究院応用化学部門の小出太郎助教、北海道大学触媒研究所の武安光太郎准教授らによる国際共同研究グループは、本来は左右対称でキラリティ(※)を持たない分子が、金表面上で非対称なペアを組むことで、キラリティを発現することを発見しました。 人の手...
キーワード:キラル/光学活性/カーボンニュートラル/カーボン
他の関係分野:工学
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発表日:2026年3月26日
7
ぐるぐる回る分子の“向き”と“形”を制御した電気応答を実現
―従来より高密度に情報記憶できる素子への応用に期待―
固体と液体の中間の性質を持つ「柔粘性結晶(※1)」が、分子の向きと形の変化によるニ段階で電気応答することを発見しました。分子がランダムに回転すると考えられてきた柔粘性結晶で、協同的かつ二段階の電気応答を見出した初めての例であり、従来の強誘電体(※2)とは異なる新しいタイプの機能性材料と考えられます。この現象を利用すると、従来の「0」「1」だけでなく、複数の情報(例えば「0」「1」「2」「3」)を記憶できる「多値メモリ」という次世代技術や、新しいタイプのセンサ・スイッチ開発への貢献が期待されます。 【...
キーワード:結晶格子/物質科学/ナノマテリアル/液晶/メモリ/誘電体/強誘電体/不揮発性メモリ/機能性材料/機能性/可塑性/スマートフォン
他の関係分野:数物系科学工学農学医歯薬学
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発表日:2026年3月24日
8
抗体薬物複合体の耐性メカニズムを解明
医薬保健研究域医学系、教授 矢野 聖二 YANO, Seiji
金沢大学医薬保健研究域医学系呼吸器内科学の矢野聖二教授、医薬保健学総合研究科の村瀨裕哉特任助教、医薬保健研究域医学系消化管外科学/乳腺外科学の稲木紀幸教授らの共同研究グループは、HER2(※1)を標的とする抗体薬物複合体(Antibody-drug conjugate: ADC)(※2)であるトラスツズマブ デルクステカン(T-DXd)(※3)の治療中に生じる「薬剤が効かなくなる現象(獲得耐性)」について、がん細胞が薬剤を細胞外へ排出する仕組みが主要因の一つであることを明らかにしました。 ADC は、標的抗原に結合する抗体に細胞傷害性を持つ抗がん薬(ペイロード)をリンカーで結合させた...
キーワード:最適化/トポイソメラーゼ/生体内/消化管/抵抗性/シークエンス/細胞膜/チロシンキナーゼ/細胞株/治療標的/微小管/分子機構/抗体薬物複合体/成長因子/ABCG2/ADC/ATP/HER2/in vitro/がん細胞/キナーゼ/リソソーム/抗原/細胞死/細胞分裂/受容体/多剤耐性/耐性克服/培養細胞/膜タンパク質/誘導体/胃がん/遺伝子/抗体/乳がん/肺がん
他の関係分野:情報学総合生物農学医歯薬学
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発表日:2026年3月13日
9
二次元半導体ナノネットワーク構造の合成法開発に成功
~次世代の水素発生触媒の応用に期待~
研究グループ独自のユニークな手法により、半導体材料の遷移金属ダイカルコゲナイド(TMDC)(※1)のデンドライト(※2)と呼ばれるナノスケールのネットワーク構造の合成に成功しました。単層TMDCと成長基板の界面を化学反応場とするナノリアクタを用いることで、ナノスケールのデンドライト構造の合成に成功しました。この手法の開発により、従来の貴金属フリーの水素発生触媒(※3)の発展に大きく寄与します。 金沢大学ナノ生命科学研究所(WPI-NanoLSI)・名古屋大学大学院工学研究科の高橋康史教授と学術研究院環境生命自然科学学...
キーワード:二次元物質/反応場/カルコゲナイド/原子層/原子層物質/電気分解/貴金属/遷移金属/遷移金属ダイカルコゲナイド/層状物質/電子デバイス/半導体材料/STEM/水素発生/単結晶/光学特性/ナノスケール/ネットワーク構造/電気化学/半導体/光学顕微鏡
他の関係分野:数物系科学総合理工工学総合生物
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発表日:2026年3月9日
10
経口投与で体内時計を「進める」新化合物を発見
―時差ぼけや概日リズム障害の治療に新たな光―
「朝起きるのがつらい」「海外旅行の時差ぼけを早く治したい」—そんな願いを叶える鍵は、私たちの細胞にある『時計遺伝子(※1)』が握っています。金沢大学の程 肇名誉教授(元・旧三菱化学生命科学研究所主任研究員)、大阪大学大学院歯学研究科・ゲノム編集技術開発ユニットの高畑佳史准教授、豊橋技術科学大学次世代半導体・センサ科学研究所の沼野利佳教授、東京科学大学生命理工学院生命理工学系の瓜生耕一郎准教授らを含む共同研究グループは、哺乳類の概日時計遺伝子Period1(Per1)を特異的に誘導する化合物 Mic-628 を新たに発見しました。 Mic-628 はマウスへ...
キーワード:TEI/二量体/視交叉上核/モーター/半導体/哺乳類/ゲノム編集技術/転写抑制/プロモーター/概日時計/ホルモン/時計遺伝子/体内時計/ゲノム編集/歯学/イミン/マウス/転写因子/転写制御/ゲノム/遺伝子/概日リズム/睡眠/生体リズム
他の関係分野:情報学生物学工学農学医歯薬学
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発表日:2026年1月14日
11
HaKaSe⁺第10回次世代三々塾&プロジェクト説明会を実施
12月22日,金沢大学博士研究人材支援・研究力強化戦略プロジェクト(HaKaSe⁺)は,「第10回次世代三々塾&プロジェクト説明会」を実施しました。当日は,学士,修士,博士の全ての課程から学生約70名が対面参加し,また100名を超えるオンライン参加がありました。 本企画では第1部「第10回次世代三々塾」と第2部「プロジェクト説明会」の2つのセッションを設けました。 第1部の「第10回次世代三々塾」では,国立研究開発法人産業技術総合研究所フェローであり,同研究所イノベーションスクール長の加藤一実氏を講師に迎え,「イノベーションの鍵~博士課程進学のすすめ~」と題した講演...
キーワード:ナノマテリアル/キャリア/持続可能/持続可能な開発
他の関係分野:工学
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発表日:2025年12月6日
12
TeSH DEMO DAY 2025を実施
ー北陸の大学・高専発スタートアップの創出へー
11月14日,金沢大学と北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)が主幹機関となり,北陸地域の13大学・3高等専門学校が参画するスタートアップ創出プラットフォーム “Tech Startup HOKURIKU”(以下,TeSH)が第2回DEMO DAYをANAクラウンプラザホテル金沢で実施し,約450名が参加しました。 午前中のオープニング・セッションでは,TeSH総括責任者である和田隆志学長とJAIST・寺野稔学長のあいさつに続き,文部科学省産業連携推進室長の溝田岳氏が来賓あいさつされました。その後,日本ベンチャーキャピタル協会会長兼ジェネシア・ベンチャーズ代表取締役の田島聡一氏が“...
キーワード:品質管理/太陽/ナノマテリアル/フィルム/貴金属/持続可能/持続可能な開発/太陽電池/電池/CAM/コンピュータ支援設計(CAD)/廃棄物/プロファイリング/エピトープ/腎臓病/寿命/HLA/ラット/腎臓/創薬/アレルギー/エクソソーム/抗体/慢性腎臓病
他の関係分野:複合領域数物系科学工学医歯薬学
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発表日:2025年11月8日
13
第2回「kirameki」J-PEAKS宇宙理工学研究拠点シンポジウムを開催
10月25日,東京・日本橋ライフサイエンスビルディングにて,第2回「kirameki」J-PEAKS宇宙理工学研究拠点シンポジウムをハイブリッド形式で実施し,企業や大学関係者を中心に約70名が参加しました。 金沢大学は,文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」における研究力強化の取り組みとして,文理医融合を推進する世界的研究拠点の形成を目指すべく,2つの研究拠点の構築を進めています。今回は,「宇宙における元素の起源と生命存在可能性に挑む~ダイヤモンドで拓く未来~」と題し,本学先端宇宙理工学研究センター,ダイヤモンド研究センター,環日本海域環境研究センター...
キーワード:ナノマテリアル/持続可能/持続可能な開発/環日本海
他の関係分野:工学
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発表日:2025年10月8日
14
金沢大学と北陸先端科学技術大学院大学が第5回共同シンポジウムを開催
9月29日,金沢大学と北陸先端科学技術大学院大学は,北陸先端科学技術大学院大学小ホールにて,第5回共同シンポジウムをハイブリッド形式で開催しました。 本学と北陸先端科学技術大学院大学は,2018年に融合科学共同専攻を設置して以来,同専攻の活動を中心に分野融合型研究を推進してきました。2023年からは,同専攻の活動に限定されない両大学間の共同研究の発展と促進を目指して,共同シンポジウムを開催しています。 第5回となる今回は,「量子科学」をテーマとし,両大学の教職員・学生合わせて66名(対面35名,オンライン31名)が参加しました。 はじめに,北陸先端科学技術大学院大...
キーワード:情報通信/量子コンピュータ/量子通信/ナノマテリアル/量子センシング/新物質/持続可能/持続可能な開発/社会基盤/センシング
他の関係分野:複合領域数物系科学総合理工工学
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発表日:2025年9月29日
15
「地域の魅力を手のひらサイズに」 地域創造学類の学生が小松市の魅力に関するカプセルトイを製作
地域創造学類の学生を中心としたグループ「かくまラボ」が,小松市の支援を受けながら,小松市の魅力に関するカプセルトイを製作し,9月21日に開催された「こまつ里山ファーマーズマーケット」で披露しました。 製作したカプセルトイは,大きく2種類、(1)「小松市の特産品・行事・名所(例:小松とまと)をモチーフにしたステッカー」と「蓄光素材でできた梅のキーホルダー」のセット,(2)「透明素材でできた小松市の特徴的な地形(例:動山)のミニチュア」と「ミニチュアを下から照らすライトの台座」のセットです。 ステッカーは,液晶タブレットを使って学生がデザインしました。ステッカーを印刷するにあた...
キーワード:タブレット/液晶/持続可能/持続可能な開発/3Dプリンター/ポリウレタン
他の関係分野:複合領域工学農学
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発表日:2025年7月14日
16
フィリップ・フランツ・フォン・シーボルト賞の受賞懇談会を実施
7月3日,2025年度フィリップ・フランツ・フォン・シーボルト賞を受賞した本学医薬保健研究域薬学系の平野圭一教授と,和田隆志学長, 加藤将夫薬学系長で受賞懇談会を実施しました。 シーボルト賞の授賞式は,6月26日にベルリンのベルビュー宮殿にて執り行われ,平野教授はドイツ連邦大統領より賞状を授与されました。 受賞懇談会では和やかな雰囲気の中,受賞に関わるこれまでの研究内容やベルリンでの授賞式の様子,今後の抱負などが語られました。※以前の記事:...
キーワード:シーボルト/有機合成化学/持続可能/持続可能な開発/合成化学/有機合成
他の関係分野:数物系科学工学医歯薬学
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発表日:2025年5月30日
17
世界初!完全原子的平坦ダイヤモンド表面をMOS 界面に用いたダイヤモンド MOSFET の作製に成功
金沢大学ナノマテリアル研究所の德田規夫教授、自然科学研究科電子情報科学専攻博士後期課程/卓越大学院の小林和樹らの研究グループは、産業技術総合研究所先進パワーエレクトロニクス研究センターの牧野俊晴研究チーム長、ドイツ Diamond and Carbon Applications のクリストフ E. ネーベル CEO(本学招へい教授)との共同研究により、世界で初めて完全に平坦なダイヤモンド表面を MOS 界面(※1)に有するダイヤモンドMOSFET(※2)を作製することに成功しました。 カーボンニュートラル実現のための一つの手段として、ワイドバンドギャップ半導体を用いた高効率な電力制御...
キーワード:電力制御/ナノマテリアル/表面・界面/MOSFET/キャリア/トランジスタ/パワーデバイス/バンドギャップ/酸化膜/電界効果トランジスタ/半導体デバイス/力制御/カーボンニュートラル/電界効果/カーボン/界面制御/パワーエレクトロニクス/移動度/熱伝導/熱伝導率/半導体/光学顕微鏡
他の関係分野:情報学総合理工工学総合生物
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発表日:2025年5月15日
18
高速原子間力顕微鏡が明かすエストロゲン受容体のDNA認識メカニズム
~がんの新たな治療標的となる転写過程の動態観察に成功~
【本研究成果のポイント】① 高速原子間力顕微鏡(HS-AFM)(※1)で、エストロゲン受容体α(ERα)の構造変化やDNA結合過程を、1分子レベルでリアルタイム観察することに世界で初めて成功。② ERαはエストロゲンの有無にかかわらずDNAに結合できるが、エストロゲン存在下でより安定に結合することを発見。③ 「リガンド誘導型二量体化(LID)モデル」というホルモン応答性転写制御の新たな概念を提唱。 金沢大学大学院新学術創成研究科ナノ生命科学専攻/ナノ精密医学・理工学卓越大学院プログラム履修生の西出梧朗(博士後期課程3年、研...
キーワード:がん研究/DNA結合/持続性/時間分解/二量体/時間分解能/AFM/ナノメートル/原子間力顕微鏡/分解能/高速原子間力顕微鏡/空間分解能/治療標的/腫瘍学/ホルモン/性ホルモン/エストロゲン/エストロゲン受容体/リガンド/核内受容体/構造変化/受容体/創薬/転写因子/転写制御/遺伝子/乳がん
他の関係分野:複合領域数物系科学総合理工工学医歯薬学
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発表日:2025年5月12日
19
構造修飾により211At を安定に保持する技術を開発
―核医学治療薬開発における重要課題を克服-
金沢大学新学術創成研究機構の小川数馬教授、三代憲司准教授、大学院医薬保健学総合研究科薬学専攻/日本学術振興会特別研究員(DC1)(次世代精鋭人材創発プロジェクト令和 4 年度採用選抜学生)の平田咲(博士課程 2 年)、医薬保健研究域薬学系の淵上剛志准教授、宗兼将之助教、医薬保健研究域医学系(附属病院核医学診療科)の絹谷清剛教授、福島県立医科大学の高橋和弘教授、鷲山幸信准教授、千葉大学の荒野泰名誉教授らの共同研究グループは、生体内において芳香環(※1)上のアスタチン-211 (211At)(※2)を安定に保持する新規標識部位の開発を行いました。 α 線は非常に高い...
キーワード:化学物質/原子核/陽子/ハロゲン/ヘリウム/中性子/芳香環/有機分子/ベンゼン/水素原子/放射性核種/生体内/核医学/がん細胞/がん治療/ヨウ素/副作用/スタチン/放射線
他の関係分野:環境学数物系科学総合理工工学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年5月7日
20
薬学・有機合成化学分野で初受賞! フィリップ・フランツ・フォン・シーボルト賞を受賞
金沢大学医薬保健研究域薬学系の平野圭一教授が、2025年度フィリップ・フランツ・フォン・シーボルト賞の受賞者に決定しました。 フィリップ・フランツ・フォン・シーボルト賞は、1978年にドイツ連邦共和国の大統領によって創設されました。この賞は、日本とドイツの相互理解に特に貢献した、国際的に高く評価されている50歳未満の日本人科学者1名に、毎年授与されています。受賞者の平野教授には、アレクサンダー・フォン・フンボルト財団の年次総会の際、ベルリンのベルヴュー宮殿でドイツ連邦共和国の大統領から直接、シーボルト賞の賞状を授与されます(※1)。また、80,000ユーロの個人賞金とドイツの研究機関...
キーワード:シーボルト/有機合成化学/キャリア/医薬品開発/合成化学/生理活性/創薬/有機合成
他の関係分野:数物系科学工学医歯薬学
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発表日:2025年4月30日
21
有機材料だけで作る太陽電池、世界最高効率を達成!
金沢大学理工研究域物質化学系の中野正浩准教授らの研究グループは、株式会社麗光、カナダ クイーンズ大学と共同で、すべて有機材料で構成されたフィルム型太陽電池において従来の 2 倍以上の性能を実現することに成功しました。 現在の太陽光パネルは、有害性が懸念される金属材料などを含むため、廃棄処理にコストがかかるという課題を抱えています。そこで、有害な金属材料などを含まない「全有機太陽電池」が注目されています。しかし、これまでの全有機太陽電池の光を電気に変換する効率(光電変換効率)は約 4%にとどまり、従来のシリコン型太陽電池の効率(27%以上)と比較して低いことが実用化における課題です。本...
キーワード:太陽/フィルム/有機太陽電池/太陽光/有機材料/光電変換/太陽電池/電池/カーボン/カーボンナノチューブ/シリコン/金属材料/ナノチューブ/農地
他の関係分野:数物系科学総合理工工学総合生物農学
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発表日:2025年4月21日
22
J-PEAKS「宇宙理工学研究拠点」の形成を目指す学内シンポジウムを開催
3月24日,本学が採択された文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」における本学の研究力強化の一環として,文理医融合を推進する世界的研究拠点の形成を目指すべく,先端宇宙理工学研究センター,ナノマテリアル研究所および環日本海域環境研究センターを中心として構築を進めている「宇宙理工学研究拠点」についての学内シンポジウムをハイブリッドで開催し,50名が参加しました。 はじめに,絹谷清剛副学長・J-PEAKS推進本部副本部長からあいさつがあり,続いて,先端宇宙理工学研究センターの米德大輔教授,ナノマテリアル研究所の德田規夫教授および環日本海域環境研究センターの福...
キーワード:ナノマテリアル/持続可能/持続可能な開発/環日本海/アウトカム
他の関係分野:工学医歯薬学
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発表日:2025年4月4日
23
イオン液体に溶解した薬で命を救いたい! 本学准教授がピッチコンテストで優勝
2025年2月28日、金沢大学理工研究域生命理工学系の黒田浩介准教授は、ピッチコンテスト “Changing Tomorrow”(主催:LINK-J、共催:アステラス製薬株式会社)において優勝しました。副賞として、研究奨励金1,000万円および1年間のラボ無償利用等の研究環境を獲得しました(※1)。 本ピッチコンテストは、柏の葉からつくばにまたがる地域における創薬エコシステムのさらなる活性化を目指し、患者さんの未来を変える熱意を持ち、最先端の科学を活かして創薬に挑戦する研究者や企業を支援することを目的としています。本年度は、アンメットメディカルニーズを満たし得る新たなアイデア・技...
キーワード:産学連携/イオン液体/セルロース/創薬/分子設計
他の関係分野:複合領域農学医歯薬学
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発表日:2025年3月27日
24
総合科学雑誌Natureに、金沢大学の記事広告「Material gains towards a clean-energy future」が掲載
国際的な総合科学雑誌の最高峰である「Nature」の2025年3月20日号に,特集企画Nature Index: Energyの一部として,金沢大学の記事広告「Material gains towards a clean-energy future」が掲載されました。 特集では,ナノマテリアル研究所德田規夫教授のダイヤモンドデバイスに関する研究,當摩哲也教授,SHAHIDUZZAMAN MD助教のペロブスカイト太陽電池に関する研究,理工研究域機械工学系 辻口拓也教授のギ酸燃料電池に関する研究など,省エネルギーや再生可能エネルギーについての研究成果が紹介されています。URL:...
キーワード:産学連携/再生可能エネルギー/太陽/ナノマテリアル/ペロブスカイト太陽電池/ペロブスカイト/持続可能/省エネ/持続可能な開発/太陽電池/電池/燃料電池/省エネルギー
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学総合理工工学
金沢大学 研究シーズ