「地域の魅力を手のひらサイズに」 地域創造学類の学生が小松市の魅力に関するカプセルトイを製作
【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
【持続可能な開発目標(SDGs)】
【Sagaキーワード】
掲載日:2025-9-29
ニュース

概要
地域創造学類の学生を中心としたグループ「かくまラボ」が,小松市の支援を受けながら,小松市の魅力に関するカプセルトイを製作し,9月21日に開催された「こまつ里山ファーマーズマーケット」で披露しました。製作したカプセルトイは,大きく2種類、(1)「小松市の特産品・行事・名所(例:小松とまと)をモチーフにしたステッカー」と「蓄光素材でできた梅のキーホルダー」のセット,(2)「透明素材でできた小松市の特徴的な地形(例:動山)のミニチュア」と「ミニチュアを下から照らすライトの台座」のセットです。
ステッカーは,液晶タブレットを使って学生がデザインしました。ステッカーを印刷するにあたってはデザイン的な制約があり,工夫して調整しました。また,地形のミニチュアづくりでは,扱いが難しい「ポリウレタン系の透明レジン」を使いました。そのほか,ライトの台座といった立体物の製作で3Dプリンターを活用したこともポイントの一つです。
数々の試行錯誤の末に,地域の魅力を手のひらサイズのかたちにできたことや,カプセルトイを手にした一般の方々のポジティブな反応は,学生にとって大きな学びになりました。

カプセルトイを製作した学生ら

学生が企画・製作したカプセルトイのサンプル

来場者にカプセルトイの内容を説明する様子

温度管理が重要な透明レジンを使用
金沢大学 研究