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金沢大学 研究シーズDiscovery Saga
研究分野:環境学 に関係する研究一覧:31
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発表日:2026年4月21日
1
黒い煙に隠された鉄ナノ粒子大気汚染の実態を磁性から解明
環日本海域環境研究センター、教授 松木 篤 MATSUKI, Atsushi
金沢大学環日本海域環境研究センターの松木篤教授、京都大学大学院エネルギー科学研究科の土屋望助教、富山大学学術研究部都市デザイン学系の川﨑一雄准教授らの共同研究グループは、大気エアロゾル試料の磁性とブラックカーボン(BC)(※1)の観測という独自の組み合わせによって、新たな大気汚染の判別法を確立し、燃焼由来マグネタイトの動態を明らかにしました。 PM2.5(※2)中に含まれる酸化鉄、特にマグネタイト(※3)は燃焼排出に由来し、酸化ストレス増大による健康リスクや太陽光吸収・海洋プランクトンへの施肥効果を通じた気候変動への関与が指摘されています。しかし観測手法...
キーワード:デザイン学/PM2.5/バイオマス燃焼/ブラックカーボン/海洋/粒子状物質/パルス/時間分解/温室効果/観測手法/気候変動/季節変動/素粒子/磁場/太陽/超伝導/太陽光/時間分解能/光吸収/健康リスク/酸化鉄/都市デザイン/カーボン/シミュレーション/ナノ粒子/マグネタイト/化学分析/環日本海/動力学/二酸化炭素/分解能/バイオマス/プランクトン/大気汚染/ストレス/酸化ストレス
他の関係分野:複合領域数物系科学総合理工工学農学医歯薬学
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発表日:2026年3月2日
2
附属特別支援学校中学部の生徒が日本海洋教育学会でNICE Presentation賞を受賞
2月14日,15日,本学附属特別支援学校中学部の生徒らが,東京海洋大学(東京都品川区)にて開催された日本海洋教育学会に参加しました。全国の大学・研究機関・高等学校・小中学校から多くの研究者・教育関係者・学生が集い,大変活気あふれる学会でした。その中で,特別支援学校からの参加は,本校1校のみでした。 学会では,本校中学部1年の大倉健太さんと田邊希帆さん,2年の浦朱里さんと梶すみれさん,3年の山下奈桜さんが口頭発表を行いました。発表テーマは,「私たちのそばにある海から考える海洋プラスチックごみ問題」でした。青く美しい海の思い出が,ふと砂浜を見た瞬間に“海洋プラスチックごみの記憶”へと変わ...
キーワード:海洋/持続可能/持続可能な開発/プラスチック
他の関係分野:工学
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発表日:2026年3月2日
3
能登半島北東部の温泉・深層地下水の定期観測が深部流体の起源と令和6年能登半島地震に先立つ変動を明らかにした
金沢大学理工研究域地球社会基盤学系の平松良浩教授、森下知晃教授は、富山大学学術研究部理学系の鹿児島渉悟助教、および高知大学海洋コア国際研究所の佐野有司所長、東京大学などからなる研究チームと共同で、能登半島北東部の温泉・深層地下水の定期観測を実施し、深部流体の起源と令和 6 年能登半島地震に先立つ変動を明らかにしました。 本研究では、深部流体の起源と、群発地震に伴い能登半島北東部の地下で発生した現象の理解を目的として、当該地域の温泉における ³He/⁴He 比(※1)の時間変動を観測し、その結果を地震波トモグラフィ(※2)と組み合わせて分析しました。 得られた成果からは、温泉...
キーワード:安定同位体比/海洋/地下構造/ヘリウム/マントル/安定同位体/深部流体/地球内部/地震学/地震波/地震波速度/地震波速度構造/同位体/日本列島/時間変動/同位体比/社会基盤/ウラン
他の関係分野:数物系科学工学
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発表日:2026年2月19日
4
第6回「kirameki」J-PEAKSライフサイエンス系研究拠点シンポジウムを実施
2月7日,本学の保健学類4号館にて,「第6回『kirameki』(※)J-PEAKSライフサイエンス系研究拠点シンポジウム」を会場参加とオンライン参加を組み合わせたハイブリッド形式で実施し,企業や大学関係者を中心に約60名が参加しました。 本学は,文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」に採択され,大学の研究力強化に取り組んでいます。その一つとして,文理医融合を推進する世界的拠点の形成を目指し,「ライフサイエンス系研究拠点」と「宇宙理工学研究拠点」という2つの研究拠点の構築を進めています。今回のシンポジウムでは,「融合研究で迫る ”生きる”の科学」と題し...
キーワード:文化資源/持続可能/持続可能な開発
他の関係分野:工学
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発表日:2026年2月12日
5
数理・データサイエンス・AI教育強化拠点コンソーシアム北信越ブロック第7回シンポジウム「北陸観光DXによるMDASH教育の深化」を実施
1月30日,数理・データサイエンス・AI教育センターは,経済産業省中部経済産業局電力・ガス事業北陸支局と共催で,数理・データサイエンス・AI教育強化拠点コンソーシアム北信越ブロック第7回シンポジウム「北陸観光DXによるMDASH教育の深化」をハイブリッド形式で実施しました。本シンポジウムには,全国から大学教職員,企業,行政関係者など約100名が参加し,北陸地域における観光DXと人材育成の最前線について活発な議論が行われました。 はじめに,文部科学省高等教育局専門教育課の今川新悟専門官より,我が国のデジタル人材を取り巻く最新の動向や,MDASH教育(※)を軸とした高等教育政策の方向性に...
キーワード:データ駆動/オープンデータ/人工知能(AI)/デザイン学/産学官連携/地域経済/文理融合/持続可能/地域産業/持続可能な開発/ラット
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学医歯薬学
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発表日:2026年2月6日
6
FLAGs Open Forum
―未来を共創する大学院教育―(未来を先導する世界トップレベル大学院教育拠点創出事業)を開催
1月21日,文部科学省令和7年度「未来を先導する世界トップレベル大学院教育拠点創出事業(FLAGs)」に採択された6大学(新潟大学,金沢大学,名古屋大学,広島大学,電気通信大学,一橋大学)が主催し,採択大学および連携する2大学(北陸先端科学技術大学院大学,東京海洋大学)が集うフォーラムを開催しました。会場とオンラインを併用したハイブリッド形式で実施し,文部科学省,日本学術振興会,採択6大学および連携2大学の事業関係者をはじめ,大学・企業関係者など,対面・オンラインを合わせて約250名が参加しました。 本フォーラムは,採択大学および連携大学が目指す大学院改革のビジョンを共有するとともに...
キーワード:電気通信/価値創造/海洋/持続可能/持続可能な開発
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2026年2月6日
7
インド工科大学マドラス校短期受入プログラムを実施
1月19日から28日の10日間,本学の大学間交流協定校であるインド工科大学マドラス校から学生6名を受け入れ,サステナビリティおよびSDGsをテーマとした短期研修プログラムを実施しました。 期間中,学生らは講義の受講や理工学域の研究室見学,交流会,発表会を行ったほか,再生可能エネルギー,リサイクルシステム,環境配慮型ものづくりについて学ぶため,複数の地元企業を訪問しました。また,白山市白峰地区を訪れ,持続可能な取り組みについて学ぶとともに,ユネスコエコパークについて理解を深めました。豪雪地帯における地域の日常生活や地域住民との交流を通じて,「レジリエンス」「協働」「伝統的知識」を肌で感...
キーワード:研修プログラム/レジリエンス/伝統的知識/再生可能エネルギー/持続可能/持続可能な開発/リサイクル/日常生活
他の関係分野:複合領域工学医歯薬学
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発表日:2026年1月13日
8
金沢大学STELLAプログラム受講生が科学技術振興機構理事長賞の受賞を報告
12月26日,金沢大学STELLAプログラム(※1)(シニアコース)D1ステージ受講生の橘葵衣さん(本学附属高等学校2年)が, 研究指導担当の理工研究域物質化学系の長谷川浩教授とともに和田隆志学長を訪問し,サイエンスカンファレンス2025(※2)の科学技術振興機構理事長賞の受賞の報告を行いました。 サイエンスカンファレンス2025(高校の部)では,17大学および1研究機関からの代表51名(47件)が発表しました。橘さんは「珪藻土による環境水有機物除去と吸着メカニズム解析~能登半島地震 を契機とした災害対応技術への展望~」を発表し,本学からは初の快挙となる文部科学大臣賞に次ぐ位置づけの...
キーワード:珪藻/持続可能/持続可能な開発/災害対応/有機物
他の関係分野:工学
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発表日:2026年1月6日
9
令和8年学長年頭あいさつ
皆さん,新年明けましておめでとうございます。新しい丙午(ひのえうま)の年頭にあたり,ご挨拶を申し上げます。丙午は,明るくパワフルな行動力のもと,新しい挑戦や発展につながる年とも解釈されております。60年前の丙午である1966年は高度経済成長期の最中でした。科学技術や産業が大きく成長していく中で,日本の人口が1億人を突破した年でもありました。本年も,皆さんのご健勝を祈念するとともに,金沢大学にとりましても,飛躍的な発展につながることを心より願っております。 国内では物価高騰による経済活動の停滞懸念をはじめ,少子化・労働力不足,災害対策など克服すべき多くの課題があります。国際的にも経済・...
キーワード:人工知能(AI)/高度経済成長/デザイン学/産学連携/多文化/地球温暖化/安全・安心/持続可能/社会貢献/まちづくり/安全管理/地球環境/エンジン/ステークホルダー/経済成長/温暖化/ダイバーシティ/成長期/ラット/異分野融合
他の関係分野:情報学複合領域工学農学医歯薬学
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発表日:2025年12月16日
10
金沢大学が輪島市民間ボランティアセンターに参画
11月15日,課外活動団体である金沢大学ボランティアさぽーとステーション(以下ボラさぽ)は,輪島で支援活動を続けている団体が連携し,共に能登復興に向けて歩みを進める「輪島支援協働センター」に参画しました。 この日はボラさぽの学生らが現在の困りごとや今度の復興支援ニーズに関するアンケート調査のため,輪島市内の住民を訪問しました。その際,生活再建や生業再建の悩みの他にも, 「みんなとお茶ができる場所があるといい」や「避難所生活で体が不自由になった」など,さまざまな話を聞くことが出来ました。 ボラさぽは,輪島支援協働センターの一員としても,住民の方に寄り添った災害支援やこころの支...
キーワード:ボランティア/生活再建/持続可能/持続可能な開発/アンケート調査
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年11月23日
11
金沢大学公開市民講座「能登のいま,そしてこれから」を実施
11月8日,先端科学・社会共創推進機構は金沢勤労者プラザにて,金沢大学公開市民講座「能登のいま,そしてこれから」を実施し,一般市民や本学教職員など約40名が参加しました。本講座は,読売新聞東京本社北陸支社の協力を得て平成24年度から実施しているもので,今回で14回目となります。 当日は,三浦要理事および渡辺英俊読売新聞東京本社北陸支社長によるあいさつの後,講演とトークセッションを行いました。 講演では,理工研究域地球社会基盤学系の西野辰哉教授が「創造的復興を理解する総合的視座と住まい・まちの復興」と題し,復興におけるさまざまな課題群の捉え方と持続可能な居住地域のあり方につい...
キーワード:ファシリテーター/SDGs/持続可能/持続可能な開発/社会基盤
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年11月6日
12
株式会社 能登アクアファームに「金沢大学認定ベンチャー」の称号を授与
―革新技術で実現する持続可能なエビ養殖を事業化―
10月30日,能登の海洋深層水を活用し,バナメイエビの種苗生産から養殖までを手がける新たな水産業の展開を目指す株式会社能登アクアファームに対し,金沢大学認定ベンチャーの称号記を授与しました。今回の授与により,金沢大学認定ベンチャーは8社目となります。 同社は,令和7年2月20日に設立されたスタートアップ企業で,本学環日本海域環境研究センターの鈴木信雄教授が最高技術責任者(CTO)を務めています。同社は,海洋深層水を活用した育成技術の研究開発成果を基に,持続可能なエビ種苗生産による陸上養殖技術の確立を目指します。 授与式では,和田隆志学長から称号記が同社の平良香織CEOに,記...
キーワード:海洋/深層水/持続可能/持続可能な開発/環日本海/種苗生産
他の関係分野:数物系科学工学農学
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発表日:2025年10月13日
13
金沢大生が熊本と東京で能登復興市を開催し能登の地域経済活性に貢献
9月15日,本学の学生と人間社会研究域経済学経営学系の原田講師は熊本と東京の二地点で能登の商品を取り扱う能登復興市を開催しました。 熊本では,ロアッソ熊本のホームスタジアムにて,原田講師と本学の学生が,熊本学園大学の学生とともに輪島市の朝市で取り扱われている海産物や輪島塗のお盆,箸などを中心に,商品の販売を行いました。 東京では早稲田大学で開催された早稲田地球感謝祭2025にて, 課外活動団体の金沢大学ボランティアさぽーとステーションの学生らが,輪島市重蔵神社の方々とともに朝市の海産物や神社のオリジナルグッズなどを販売しました。 能登復興市の開催を通じて, 能登の...
キーワード:ボランティア/地域経済/持続可能/持続可能な開発
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年10月2日
14
大学,産業界,地方自治体が能登半島地震からの復興への取り組みを紹介するフォーラム開催
9月20日,角間キャンパス自然科学大講義棟において,本学と日本経済新聞社との共催で「日経 地方創生フォーラム in 金沢」を開催しました。本フォーラムでは,大学,産業界,地方自治体など多様な立場の参加者が集い,これまでの復興への取り組み紹介や現地の情報発信を行いました。 オープニングメッセージでは,馳浩石川県知事がビデオメッセージで「能登の復興を,今後国内で起こる災害からの創造的復興のモデルケースにしたい」とあいさつし,続いて和田隆志学長が「文理医の枠を超えた融合研究と教育の推進で,能登の地域課題の解決に貢献したい」と,改めて中長期伴走型支援の決意を語りました。 キャス...
キーワード:サステイナビリティ/情報発信/持続可能/まちづくり/持続可能な開発/地方自治体
他の関係分野:数物系科学工学
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発表日:2025年9月17日
15
今年度創設した「防災・復興人材特別プログラム」で防災士受験資格が得られる「防災・復興学入門」を初開講
8月30日から9月2日にかけて,「防災・復興人材特別プログラム」の主要科目として,「防災・復興学入門A」「防災・復興学入門B」を初開講し,科目等履修生の高校生2名を含め,100名を超える学生が受講しました。「防災・復興人材特別プログラム」とは,令和6年能登半島地震を受け,令和7年4月に創設した教育プログラムです。 この科目の特徴は,防災だけではなく復旧・復興の知識も有する防災士を育成することです。この科目の単位を修得することで「防災士(日本防災士機構認定資格)」の受験資格を得ることができます。 講義は4日間の集中講義で行い,学内教員に加え実務者による講義やグループワークを通...
キーワード:グループワーク/自然災害/持続可能/持続可能な開発/防災・減災/スキル
他の関係分野:情報学工学医歯薬学
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発表日:2025年9月14日
16
学生が耕作放棄地の再生と利活用を通じて能登の創造的復興に貢献
7月3日,本学の課外活動団体である金沢大学ボランティアさぽーとステーションの学生と同団体顧問で人間社会研究域経済学経営学系の原田魁成講師は,輪島市門前町五十洲にある耕作放棄地の再生と利活用について,地域住民と意見交換を行いました。 また,7月15日から9月2日まで複数回に渡り,地域の方々や北陸農政局の職員と一緒に耕作放棄地の草刈りや令和6年奥能登豪雨により泥が堆積した側溝の清掃などを行いました。また,土地を耕作し,そばの実の種まきをするなど継続的に活動しました。 今後は,地域の方々や民間企業と連携し, 農作物の収穫体験やそれらを利用した商品開発などを通じて七浦地区の関係人...
キーワード:ボランティア/人口増加/持続可能/持続可能な開発
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年9月2日
17
産学官金×三県連携による観光データ活用を議論
北陸未来共創フォーラム観光分科会「観光DX推進ワーキンググループ」を実施
2025年8月21日,北陸未来共創フォーラム観光分科会は,金沢市内にて「観光DX推進ワーキンググループ」第2回会合を実施しました。 本WGは金沢大学先端観光科学研究所が事務局を務め,富山・石川・福井の北陸三県における観光分野のデジタル変革(DX)を推進するため,大学,自治体,観光団体,民間企業など多様な関係者が参画し,広域的な視点で課題解決を目指す取り組みです。 会合の前半では,三県における観光データ・プラットフォームの連携状況や,インバウンド需要やサイクルツーリズム振興に向けた観光DXの活用について報告・意見交換が行われました。後半では,各大学(富山大学,福井大学,北陸先...
キーワード:広域連携/ツーリズム/持続可能/持続可能な開発/ラット
他の関係分野:複合領域工学医歯薬学
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発表日:2025年7月8日
18
2025年度「能登里山里海SDGsマイスタープログラム」講義スタート
6月21日,のと里山空港敷地内の大学コンソーシアム石川能登分室およびNOTOMORIにおいて,「能登里山里海SDGsマイスタープログラム」※の今年度最初の講義が行われ,オンラインを含めて37名の受講生が参加しました。 前半は国連大学サステイナビリティ高等研究所いしかわ・かなざわオペレーティング・ユニット(OUIK)の小山明子氏,渡辺綱男氏による世界農業遺産「能登の里山里海」をテーマとした講義,東日本大震災の事例を元に里山里海を活かした震災復興をテーマとした講義が行われました。後半は株式会社雨風太陽の高橋博之氏が「地域外と地域をつなぐ」をテーマに講義をしました。受講生は本プログラムな...
キーワード:サステイナビリティ/太陽/持続可能/震災復興/持続可能な開発/東日本大震災/世界農業遺産
他の関係分野:数物系科学工学農学
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発表日:2025年6月26日
19
世界で初めて非直鎖状マグネトソームを有する新奇淡水性磁性球菌FCR-1株の分離・培養に成功
金沢大学理工研究域生命理工学系の田岡東教授は、自然科学研究科生命理工学専攻修士課程の福井深月(研究当時)、白川拓輝、東洋大学バイオ・ナノエレクトロニクス研究センターの下重裕一研究助手、海洋研究開発機構の宮崎征行准研究副主任などの研究グループと共同で、淡水性磁性球菌(※1)の培養に世界で初めて成功しました。これまで、淡水性磁性球菌は、主に淡水環境の堆積物中から最も多く検出または観察される培養困難な磁性細菌として知られていました。本研究成果は、地球上のさまざまな水環境中に生息分布する磁性細菌だけにとどまらず、地磁気を感知する全ての生物の進化を解明するための一助となり得ます。また、マグネトソーム(※...
キーワード:海洋/ナノエレクトロニクス/堆積物/地磁気/磁性体/酸化鉄/水環境/ナノメートル/リン脂質/細菌/脂質
他の関係分野:数物系科学総合理工工学医歯薬学
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発表日:2025年6月3日
20
大阪・関西万博の日本政府館「ファクトリーエリア」でバイオマスプラスチック素材のスツールを展示!
金沢大学理工研究域生命理工学系の髙橋憲司教授がプロジェクトリーダーを務める、金沢大学 COI-NEXT(再生可能多糖類植物由来プラスチックによる資源循環社会共創拠点)(※1)は、2025 年日本国際博覧会(大阪・関西万博)・日本政府館の「ファクトリーエリア」において、慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート(KGRI)環デザイン&デジタルマニュファクチャリング創造センター(センター長:田中浩也 環境情報学部教授)を中心とした共創チームによる、3D プリンタを中心とした循環型ものづくりシステム「双鶴」の展示に協力し、一部のスツールの座面部分にバイオマスプラスチック素材を提供しました。...
キーワード:情報学/循環型社会/バイオマスプラスチック/持続可能/プラスチック/ロボット/ロボットアーム/環境情報/環境負荷/資源循環/精密加工/バイオマス/多糖類
他の関係分野:情報学総合理工工学農学
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発表日:2025年5月13日
21
J-PEAKS「ライフサイエンス系研究拠点」の形成を目指す学内シンポジウムを開催
4月21日,本学が採択された文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」における本学の研究力強化の一環として,文理医融合を推進する世界的研究拠点の形成を目指すべく,医薬保健研究域,人間社会研究域,古代文明・文化資源学研究所,がん進展制御研究所,サピエンス進化医学研究センターを中心とした「ライフサイエンス系研究拠点」の形成を目指す学内シンポジウムをハイブリッドで開催し,72名が参加しました。 はじめに,絹谷清剛副学長・J-PEAKS推進本部副本部長からあいさつがあり,続いて,医薬保健研究域医学系の中田光俊教授,古代文明・文化資源学研究所の覚張隆史准教授およびが...
キーワード:文化資源/持続可能/持続可能な開発/アウトカム
他の関係分野:工学医歯薬学
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発表日:2025年5月12日
22
構造修飾により211At を安定に保持する技術を開発
―核医学治療薬開発における重要課題を克服-
金沢大学新学術創成研究機構の小川数馬教授、三代憲司准教授、大学院医薬保健学総合研究科薬学専攻/日本学術振興会特別研究員(DC1)(次世代精鋭人材創発プロジェクト令和 4 年度採用選抜学生)の平田咲(博士課程 2 年)、医薬保健研究域薬学系の淵上剛志准教授、宗兼将之助教、医薬保健研究域医学系(附属病院核医学診療科)の絹谷清剛教授、福島県立医科大学の高橋和弘教授、鷲山幸信准教授、千葉大学の荒野泰名誉教授らの共同研究グループは、生体内において芳香環(※1)上のアスタチン-211 (211At)(※2)を安定に保持する新規標識部位の開発を行いました。 α 線は非常に高い...
キーワード:化学物質/原子核/陽子/ハロゲン/ヘリウム/中性子/芳香環/有機分子/ベンゼン/水素原子/放射性核種/生体内/核医学/がん細胞/がん治療/ヨウ素/副作用/スタチン/放射線
他の関係分野:数物系科学化学総合理工工学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年5月8日
23
文部科学審議官らが本学を視察
4月24日から25日にかけて,文部科学省の増子宏文部科学審議官,森島健人大臣官房総務課副長および津澤希研究振興局大学基盤整備課大学研究所・研究予算総括係長が金沢大学を訪問し,本学の共同利用・共同研究拠点である環日本海域環境研究センターおよびがん進展制御研究所を視察されました。 24日には,能登町にある環日本海域環境研究センターの臨海実験施設を訪問し,同センター長の長尾誠也教授と鈴木信雄教授から施設の活動内容について説明を受けるとともに,令和6年能登半島地震による建物等の被害状況などを確認されました。 また,同じく能登町に所在する本学理工学域能登海洋水産センターも訪れ,理...
キーワード:がん研究/海洋/持続可能/持続可能な開発/環日本海/フグ/老化
他の関係分野:複合領域工学農学医歯薬学
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発表日:2025年4月30日
24
台湾からデニソワ人
—台湾最古の人類化石はデニソワ人男性の下顎骨だった—
金沢大学古代文明・文化資源学研究所/医薬保健研究域附属サピエンス進化医学研究センターの覚張隆史准教授は、総合研究大学院大学の蔦谷匠助教を中心とした日本、台湾、デンマークの国際共同研究チームと共同で、台湾最古の人類化石の古代タンパク質配列を調べ、これが旧人の「デニソワ人」男性に由来することを明らかにし、Science 誌に報告しました。 「デニソワ人」は、2010 年にシベリアのデニソワ洞窟で見つかった骨や歯の断片から抽出された古代ゲノムによって、存在が示された旧人集団に対する仮称(ニックネーム)です。ネアンデルタール人とは異なる系統で、化石はシベリアとチベットでしか...
キーワード:デルタ/文化資源/チベット/太陽/ネアンデルタール人/シベリア/ゲノム
他の関係分野:複合領域数物系科学生物学農学医歯薬学
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発表日:2025年4月12日
25
令和7年度文部科学大臣表彰本学の教職員が受賞
令和7年度科学技術分野の文部科学大臣表彰を,本学の教員2名および技術職員1名が受賞しました。 科学技術分野の文部科学大臣表彰は,科学技術に関する研究開発,理解増進などにおいて顕著な成果を収めた者について,その功績をたたえることにより,科学技術に携わる者の意欲の向上を図り,我が国の科学技術水準の向上に寄与することを目的として,文部科学省が毎年実施しているものです。 受賞者と業績名は以下のとおりです。 <若手科学者賞>萌芽的な研究,独創的視点に立った研究など,高度な研究開発能力を示す顕著な研究業績をあげた40歳未満の若手研究者を表彰...
キーワード:ESD/持続可能な開発のための教育(ESD)/海洋/深層水/堆積物/持続可能/安全管理/持続可能な開発/持続可能な発展/ナノスケール/原子間力顕微鏡/環境保全/地域活性化/少子高齢化/高速原子間力顕微鏡/活動電位/イオンチャネル/構造変化/受容体/生体分子/エンパワーメント/高齢化/高齢者
他の関係分野:複合領域数物系科学工学農学医歯薬学
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発表日:2025年4月8日
26
金沢大生と東北大生が能登復興と啓蒙活動に関する意見交換を実施
キーワード:アンテナ/情報学/ボランティア/ボランティア活動/産学連携/地域経済/持続可能/持続可能な開発/津波/東日本大震災
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2025年3月27日
27
総合科学雑誌Natureに、金沢大学の記事広告「Material gains towards a clean-energy future」が掲載
国際的な総合科学雑誌の最高峰である「Nature」の2025年3月20日号に,特集企画Nature Index: Energyの一部として,金沢大学の記事広告「Material gains towards a clean-energy future」が掲載されました。 特集では,ナノマテリアル研究所德田規夫教授のダイヤモンドデバイスに関する研究,當摩哲也教授,SHAHIDUZZAMAN MD助教のペロブスカイト太陽電池に関する研究,理工研究域機械工学系 辻口拓也教授のギ酸燃料電池に関する研究など,省エネルギーや再生可能エネルギーについての研究成果が紹介されています。URL:...
キーワード:産学連携/再生可能エネルギー/太陽/ナノマテリアル/ペロブスカイト太陽電池/ペロブスカイト/持続可能/省エネ/持続可能な開発/太陽電池/電池/燃料電池/省エネルギー
他の関係分野:複合領域数物系科学化学総合理工工学
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発表日:2025年3月19日
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「好奇心の輪を広げる」
―謎多き地球の生態系を解き明かしたい―
古生物学から地球生物学へ ロバート・ジェンキンズ准教授が古生物学(過去の地球に生息した生物を研究する学問;Paleontology)に興味を持ったきっかけは、高校2年生の時に高校教師に連れて行ってもらった北海道での化石発掘体験。偶然発見したアンモナイトの化石に「自分でもこんなものを発見できるんだ」という大きな喜びを感じた。大学の学部では工学を学んだものの、高校生の時に抱いた化石への強い思いから、大学院では古生物学を専攻した。特に興味を持ったのは、深海などの「極限環境」に生息する生物の進化の歴史である。このような生物は、地球環境の変化とも密接な関係を持つことが知られ...
キーワード:産学連携/地球科学/化学物質/海洋/古生物学/社会基盤/地球環境/メタン/東日本大震災/極限環境/生態系/海洋生態/海洋生態系/微生物
他の関係分野:複合領域数物系科学工学総合生物農学
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発表日:2025年3月14日
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第10回新学術創成研究機構シンポジウムを開催
3月6日,新学術創成研究機構は,ホテル日航金沢において第10回新学術創成研究機構シンポジウムを開催し,本学学生・教職員および企業から約65名が参加しました。 本シンポジウムは,同機構の研究ユニットで展開されている分野融合型研究の成果を,分かりやすく紹介することを目的に毎年開催しています。今年は設立10周年であることから,これまでの10年間の成果として,がん・再生可能エネルギー・文化遺産など,学問分野を超えた革新的な研究成果を紹介しました。 シンポジウムには多様な分野から参加があり,全体を通して活発な質疑応答や意見交換を行い,異分野融合研究への理解を深めました。...
キーワード:産学連携/再生可能エネルギー/持続可能/文化遺産/持続可能な開発/異分野融合
他の関係分野:複合領域工学医歯薬学
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発表日:2025年3月3日
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国内7機関連携による人工衛星計画がJAXAによる超小型衛星ミッション公募に採択
このたび、金沢大学、東北大学、東京大学、京都大学、名古屋大学、九州工業大学、および情報通信研究機構の共同研究グループは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の超小型衛星ミッション公募に超小型衛星計画を提案し、採択されました。 採択された衛星プロジェクト『宇宙天気の三次元計測と能動的放射線帯制御に向けたプラズマ波動の長距離伝搬機構の解明』は、宇宙環境の変動を引き起こす自然電磁波が広い宇宙空間に伝わっていく仕組みを超小型衛星観測によって解明し、宇宙環境変動の理解を通して将来の安全な宇宙利用に貢献する計画です。2027 年初頭の開発完了を目標に、金沢大学理工研究域先端宇宙理工学研究センターを中...
キーワード:情報通信/産学連携/環境変動/放射線帯/プラズマ波動/衛星/衛星観測/突発天体/小型衛星/人工衛星/超小型衛星/電磁波/放射線
他の関係分野:複合領域数物系科学工学医歯薬学
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発表日:2025年2月26日
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文部科学省主催の大阪・関西万博プレイベントに出展
2月13日~16日,東京のTIB(Tokyo Innovation Base)にて,8月に実施される大阪・関西万博のプレイベント「わたしとみらい、つながるサイエンス展~あなたは、未来をつくれる人~」が開催され,このプレイベントに本学COI-NEXT「再生可能多糖類植物由来プラスチックによる資源循環社会共創拠点」が出展しました。 展示スペースでは,課題7「海を耕す海洋性分解ポリマー」(理工研究域 生命理工学系 竹内裕教授)を中心として,「バイオマスのめぐみがめぐる社会~植物由来プラスチックで私たちの未来をどう変える!?」をテーマに体験型展示,ネイチャーポジティブを説明するパネル展示を行...
キーワード:産学連携/マイクロプラスチック/海洋/生分解/持続可能/持続可能な開発/プラスチック/ポリマー/マイクロ/資源循環/セルロース/バイオマス/多糖類
他の関係分野:複合領域工学農学