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金沢大学 研究Discovery Saga
2026年2月19日

第6回「kirameki」J-PEAKSライフサイエンス系研究拠点シンポジウムを実施

【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
環境学工学
【持続可能な開発目標(SDGs)】
【Sagaキーワード】
文化資源/持続可能/持続可能な開発
掲載日:2026-2-19 ニュース SDGs



概要

2月7日,本学の保健学類4号館にて,「第6回『kirameki』(※)J-PEAKSライフサイエンス系研究拠点シンポジウム」を会場参加とオンライン参加を組み合わせたハイブリッド形式で実施し,企業や大学関係者を中心に約60名が参加しました。
 本学は,文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」に採択され,大学の研究力強化に取り組んでいます。その一つとして,文理医融合を推進する世界的拠点の形成を目指し,「ライフサイエンス系研究拠点」と「宇宙理工学研究拠点」という2つの研究拠点の構築を進めています。今回のシンポジウムでは,「融合研究で迫る ”生きる”の科学」と題し,医学系,人文社会系,古代文明・文化資源学研究所,がん進展制御研究所,サピエンス進化医学研究センターを中心とした「ライフサイエンス系研究拠点」の取り組みを紹介しました。
 はじめに,J-PEAKS推進本部長の中村慎一理事による開会あいさつがあり,第一部では医薬保健研究域医学系の中田光俊教授,人間社会研究域学校教育系の吉村優子教授,がん進展制御研究所の城村由和教授および古代文明・文化資源学研究所の覚張隆史准教授から,「“生きる”の融合科学」にまつわる研究の進捗状況や今後の展望に関する講演がありました。質疑応答では,今後の展望や期待すること,更には異分野からの知見など,非常に活発な意見交換が行われました。第二部では,6名の若手研究者によるポスター発表を実施しました。来場者と研究者が直接対話できる形式で,さらなる研究の発展につながる貴重な議論の場となりました。
 金沢大学は今後も,2つの研究拠点を核として,学内の融合研究を先導するとともに,特色ある研究の先鋭化・研究の国際化を推進し,J-PEAKSで掲げる10年後のビジョン「非連続なイノベーションを創出し続ける世界的拠点の形成」を目指していきます。
(※)kirameki:金沢大学J-PEAKSの取り組みを広く発信するために実施しているシンポジウム・セミナーシリーズの名称

関連リンク

 金沢大学J-PEAKS Webサイトはコチラ


中田教授の講演


吉村教授の講演


会場の様子


ポスターセッション