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研究分野:情報学 に関係する研究一覧:74件
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発表日:2026年6月3日
1
テラヘルツ波で物質の「ねじれ」を“地図”のように可視化
―次世代材料や次世代通信の開発を支える新分光イメージング技術を確立―
千葉大学大学院融合理工学府博士前期課程 千葉 初奈氏(研究当時)、同大大学院工学研究院の宮本 克彦教授、東北大学大学院理学研究科 大野 誠吾助教、物質・材料研究機構 三成 剛生グループリーダーの研究チームは、銀の微細な円盤を重ね合わせた「モアレ型メタ表面注1)」という人工構造体を使用し、これまで計測不可能だった物質が持つ「右ねじれ」と「左ねじれ」(キラリティ(鏡像異性)注2))の空間分布を、テラヘルツ(THz)波注3)によって二次元画像として直接観測できる新しい分光イメージング技術を開発しました(図)。従来のテラヘルツ円二色性(...
キーワード:品質評価/産学連携/空間分布/内部構造/テラヘルツ/赤外線/円二色性/分子構造/円偏光二色性/円偏光/ソフトマテリアル/材料科学/テラヘルツ波/可視光/計測技術/材料特性/周波数/電磁波/微細構造/分解能/マッピング/SPECT/空間分解能/光イメージング/アミロイド/ラット/凝集体/高次構造/生体分子/創薬/立体構造
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学化学総合理工工学農学医歯薬学
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発表日:2026年5月21日
2
日本人自閉症者が経験する「マイクロアグレッション」とは?
~日本特有の文化的背景がもたらす生きづらさと精神的ストレスの構造を特定~
千葉大学子どものこころの発達教育研究センターの大島郁葉教授、ストックホルム大学のノラ・オルソン准教授、田園調布学園大学の加藤健生講師らの研究チームは、日本における自閉症注1)の当事者を対象に、日常生活におけるさりげない差別的言動「マイクロアグレッション注2)」の経験に関する大規模な質的調査注3)を実施しました。本研究は、これまで欧米中心であったマイクロアグレッション研究を、「空気を読む」などの日本独自の文化的背景に広げ、自閉症の当事者が家庭、学校、職場で受ける否定的な経験の構造を初めて明らかにしたものです。本研究成果は、当事者の...
キーワード:ソーシャルネットワークサービス(SNS)/対人関係/産学連携/相互依存/マイノリティ/マイクロ/社会構造/日常生活/自閉症/うつ/コミュニケーション/ストレス/自閉スペクトラム症/精神疾患/発達障害/抑うつ
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発表日:2026年5月20日
3
AI支援内視鏡が上部消化管がんの発見率を向上
~大規模健診施設における約5万人のデータで実証~
千葉大学大学院医学研究院 中川 良特任准教授、加藤 順准教授らの研究グループは、大規模健診施設における約5万人のリアルワールドデータ注1)を用いて、人工知能(AI)支援システム注2)を用いた上部消化管内視鏡検査が、胃がんの発見率を有意に上昇させ、生体検査の陽性的中率注3)も向上させることを明らかにしました。従来、AI支援内視鏡の有効性は主に録画画像を用いた研究で検証されてきましたが、本研究は実際の健診現場における有効性を、大規模データを用いて世界に先駆けて示した点に大きな意義があります。今後は、AI支援内視鏡の普及や、術者経験を...
キーワード:マッチング/AI/傾向スコア/人工知能(AI)/産学連携/支援システム/消化管/内視鏡/食道がん/臨床試験/リアルワールドデータ/胃がん/早期発見
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発表日:2026年5月20日
4
胃がんの進行を促進する「危険領域」を特定!
― CCDC80陽性線維芽細胞による免疫抑制メカニズムの解明 ―
千葉大学大学院医学研究院の顧文超特任准教授、復旦大学附属華山医院の莫少聡氏らの研究チームは、胃がん組織における腫瘍微小環境(TME)注1)の空間的構造が、がんの進行および免疫療法への抵抗性にどのような影響を及ぼすかを明らかにするため、マウスおよびヒト胃がんの空間トランスクリプトーム解析注2)に取り組みました。その結果、胃がんの組織内に「危険領域(Danger Zone)」が存在することを発見しました。この領域ではCCDC80陽性線維芽細胞注3)ががんを攻撃する免疫細胞(CD8陽性T細胞)を捕らえて働きを弱め、免疫療法の効果を妨げ...
キーワード:学習アルゴリズム/アルゴリズム/位置情報/機械学習/人工知能(AI)/産学連携/空間構造/CD8/抵抗性/PD-1/遺伝子発現解析/発現解析/微小環境/病理/免疫抑制/臨床応用/分子機構/予後予測/予測モデル/細胞外基質/腫瘍微小環境/線維芽細胞/免疫療法/T細胞/がん細胞/ケモカイン/トランスクリプトーム/マウス/受容体/免疫細胞/がん患者/コホート/胃がん/遺伝子/遺伝子発現/前向きコホート研究
他の関係分野:複合領域工学農学医歯薬学
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発表日:2026年5月20日
5
「収量」だけじゃない 様々な栽培特性を空から測る新たな枠組み
―混植栽培の生産性・安定性・倒伏/雑草耐性を同時に評価―
千葉大学大学院園芸学研究科修士課程の和島大士氏(研究当時)、同大大学院園芸学研究院の深野祐也准教授、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構、東京大学からなる研究チームは、農業研究の基本である「農地での栽培試験」を効率化・高精度化するため、ドローン空撮およびAI評価を用いた新たな枠組みを提案しました。研究チームはこの枠組みを使って混植(複数の品種や複数の作物を栽培する方法)の有効性を検証し、収量向上以外にも様々な利点があることを初めて実証しました。今回の研究成果を用いることで、混植以外にも、多面的な強みを持つ様々な農法の検証や普及の促進のほか、世界の農業が直面する「食料生産の増大」と「環...
キーワード:位置情報/人工知能(AI)/不確実性/産学連携/気候変動/持続可能/環境負荷/資源循環/生産性/有機物/園芸学/環境ストレス/食品産業/農地/オオムギ/生態系/ストレス耐性/ドローン/生態系機能/土壌/微生物/ストレス
他の関係分野:複合領域数物系科学工学農学医歯薬学
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発表日:2026年5月20日
6
千葉大学、株式会社トリプルアイズと包括連携協定を締結
― AI教育および地域社会のDX推進に向けて ―
国立大学法人千葉大学(本部:千葉県千葉市稲毛区、学長:横手幸太郎)は、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都港区、代表取締役CEO:片渕博哉)とAI教育および地域社会のDX推進のため、包括連携協定を締結し、2026年5月1日(金)に調印式を行いました。 本協定により、令和8年4月から新たに、全学部・学年を対象とした普遍教育科目での単位取得を可能とした「AI共創とデジタルデザイン基礎演習(2単位)」を設置するとともに、総合大学ならではの多様な専門分野で活躍する研究者たちとトリプルアイズが有するAIテクノロジーと実装ノウハウを結び付け、さまざまな社会課題の解決に向けて、一層の協力関係を構築し...
キーワード:画像認識/人工知能(AI)/アントレプレナーシップ
他の関係分野:複合領域
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発表日:2026年5月15日
7
千葉大学、株式会社トリプルアイズと包括連携協定を締結
― AI教育および地域社会のDX推進に向けて ―
国立大学法人千葉大学(本部:千葉県千葉市稲毛区、学長:横手幸太郎)は、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都港区、代表取締役CEO:片渕博哉)とAI教育および地域社会のDX推進のため、包括連携協定を締結し、2026年5月1日(金)に調印式を行いました。 本協定により、令和8年4月から新たに、全学部・学年を対象とした普遍教育科目での単位取得を可能とした「AI共創とデジタルデザイン基礎演習(2単位)」を設置するとともに、総合大学ならではの多様な専門分野で活躍する研究者たちとトリプルアイズが有するAIテクノロジーと実装ノウハウを結び付け、さまざまな社会課題の解決に向けて、一層の協力関係を構築し...
キーワード:画像認識/人工知能(AI)/アントレプレナーシップ
他の関係分野:複合領域
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発表日:2026年5月15日
8
東フィンランド大学副学長が来訪されました
2026年4月17日、大学間協定校である東フィンランド大学のユッシ ピフラヤマキ副学長とマルック ハウタカサリ理学・森林技術学部副学部長が本学を訪問され、横手 幸太郎学長、羽石 秀昭理事(研究担当)、高橋 絵里香人文科学研究院教授、片桐 大輔アントレプレナーシップセンター教授、ほか関係教職員と懇談を行いました。 東フィンランド大学と千葉大学は2004年に大学間協定を締結以降、ハウタカサリ教授と羽石教授の専門分野である医工学をはじめ、広範な分野において交流が進んでいましたが、この度の訪問では、人文科学やアントレプレナーシップ教育分野の紹介が行われ、今後の交流の更なる発展が期待されます。...
キーワード:フィンランド/アントレプレナーシップ/医工学
他の関係分野:複合領域総合生物
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発表日:2026年5月14日
9
東フィンランド大学副学長が来訪されました
2026年4月17日、大学間協定校である東フィンランド大学のユッシ ピフラヤマキ副学長とマルック ハウタカサリ理学・森林技術学部副学部長が本学を訪問され、横手 幸太郎学長、羽石 秀昭理事(研究担当)、高橋 絵里香人文科学研究院教授、片桐 大輔アントレプレナーシップセンター教授、ほか関係教職員と懇談を行いました。 東フィンランド大学と千葉大学は2004年に大学間協定を締結以降、ハウタカサリ教授と羽石教授の専門分野である医工学をはじめ、広範な分野において交流が進んでいましたが、この度の訪問では、人文科学やアントレプレナーシップ教育分野の紹介が行われ、今後の交流の更なる発展が期待されます。...
キーワード:フィンランド/アントレプレナーシップ/医工学
他の関係分野:複合領域総合生物
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発表日:2026年5月13日
10
本学の人文公共学府博士後期課程のフィトリア・ノリザさんが4年連続で「チーバくんグローバルパートナーズ」に任命されました
―多文化共生社会の実現へ―
チーバくんグローバルパートナーズは、国籍や文化を超えてすべての県民が安心して暮らし、活躍することができる多文化共生社会を目指す千葉県の国際化施策です。本学の留学生フィトリア・ノリザさんの任命は今年度で4年連続となります。 今年度は14の国や地域から30人が選ばれ、任命式が4月20日(月)に千葉県庁本庁舎で行われました。任命された者は日常的な情報から災害時の緊急情報に至るまで、様々な県の情報をSNSで発信するほか、県の施策に意見や提案、情報提供を行う等、コミュニティのリーダー的存在を担います。 フィトリアさんはこれまで、在日インドネシア人留学生協会千葉支部(PPI Chiba...
キーワード:ソーシャルネットワークサービス(SNS)/多文化共生/多文化/情報提供/NGO/日常生活/コミュニティ
他の関係分野:複合領域工学農学医歯薬学
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発表日:2026年5月11日
11
本学の人文公共学府博士後期課程のフィトリア・ノリザさんが4年連続で「チーバくんグローバルパートナーズ」に任命されました
―多文化共生社会の実現へ―
チーバくんグローバルパートナーズは、国籍や文化を超えてすべての県民が安心して暮らし、活躍することができる多文化共生社会を目指す千葉県の国際化施策です。本学の留学生フィトリア・ノリザさんの任命は今年度で4年連続となります。 今年度は14の国や地域から30人が選ばれ、任命式が4月20日(月)に千葉県庁本庁舎で行われました。任命された者は日常的な情報から災害時の緊急情報に至るまで、様々な県の情報をSNSで発信するほか、県の施策に意見や提案、情報提供を行う等、コミュニティのリーダー的存在を担います。 フィトリアさんはこれまで、在日インドネシア人留学生協会千葉支部(PPI Chiba...
キーワード:ソーシャルネットワークサービス(SNS)/多文化共生/多文化/情報提供/NGO/日常生活/コミュニティ
他の関係分野:複合領域工学農学医歯薬学
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発表日:2026年4月28日
12
スズメガの飛行安定化メカニズムを解明
〜受動的な翅(はね)の回転と「振動安定化」が鍵〜
千葉大学大学院工学研究院の劉浩教授らの研究チームは、スズメガ(Manduca sexta)の前進飛行において、翅(はね)の付け根である「翅ヒンジ」の弾性と自然な羽ばたき翼振動が、飛行の安定性にどのように寄与しているかを、最新の流体-構造連成(FSI)モデル注1)を用いて明らかにしました。昆虫が複雑な神経制御を最小限に抑えつつ、受動的な力学メカニズムによっていかに頑健な飛行を実現しているかという謎に迫る本研究は、バイオミメティック飛行ロボットの制御簡素化と安定性向上に寄与することが期待されます。 本研究成果は、Journal of the Ro...
キーワード:計算モデル/最適化/人工知能(AI)/産学連携/シミュレーション/ロボット/空気力学/周波数/流体-構造連成/筋肉
他の関係分野:複合領域工学医歯薬学
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発表日:2026年4月28日
13
千葉大学、VRChat上に「墨田サテライトキャンパス」と「未来の住まい」を再現
千葉大学大学院情報学研究院/デザイン・リサーチ・インスティテュート(dri)兼務 の津村徳道 准教授、予防医学センター/dri兼務の 鈴木規道 准教授は、国立大学法人設備整備費補助金 高度デジタル研究開発システム「メタバース遠隔技術」プロジェクトの一環として、ソーシャルVRプラットフォーム「VRChat」内に「千葉大学墨田サテライトキャンパス1F・2F」および「未来の住まい」を再現した2つのVRワールドを制作しました。本プロジェクトは最新のデジタルツイン技術とデザインの融合による新たな「遠隔技術」の社会実装を目指したものです。 これらの空間はイベントや遠隔講義などに活用することや、デジ...
キーワード:ゲーム/情報学/遠隔講義/心身の健康/産学連携/アイデンティティ/インタラクティブ/デジタルツイン/ロボット/トレーニング/ラット/睡眠/予防医学
他の関係分野:複合領域工学医歯薬学
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発表日:2026年4月23日
14
千葉大学、VRChat上に「墨田サテライトキャンパス」と「未来の住まい」を再現
千葉大学大学院情報学研究院/デザイン・リサーチ・インスティテュート(dri)兼務 の津村徳道 准教授、予防医学センター/dri兼務の 鈴木規道 准教授は、国立大学法人設備整備費補助金 高度デジタル研究開発システム「メタバース遠隔技術」プロジェクトの一環として、ソーシャルVRプラットフォーム「VRChat」内に「千葉大学墨田サテライトキャンパス1F・2F」および「未来の住まい」を再現した2つのVRワールドを制作しました。本プロジェクトは最新のデジタルツイン技術とデザインの融合による新たな「遠隔技術」の社会実装を目指したものです。 これらの空間はイベントや遠隔講義などに活用することや、デジ...
キーワード:ゲーム/情報学/遠隔講義/心身の健康/産学連携/アイデンティティ/インタラクティブ/デジタルツイン/ロボット/トレーニング/ラット/睡眠/予防医学
他の関係分野:複合領域工学医歯薬学
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発表日:2026年4月14日
15
千葉大学教員・研究者4名が令和8年度科学技術分野の文部科学大臣表彰を受賞
科学技術に関する研究開発、理解増進等において顕著な成果を収めた者を顕彰する令和8年度科学技術分野の文部科学大臣表彰者がこのほど発表されました。本学からは4名の教員・研究者が「科学技術賞(研究部門)」及び「若手科学者賞」を受賞しました。「科学技術賞(研究部門)」は、我が国の科学技術の発展等に寄与する可能性が高い独創的な研究又は開発を行った研究者を表彰するものです。 また、「若手科学者賞」は萌芽的な研究、独創的視点に立った研究等、高度な研究開発能力を示す顕著な研究業績をあげた40歳未満の若手研究者を表彰するものです。 対象となった業績と受賞者は以下のとおりです。〇...
キーワード:画像データ/産学連携/素粒子論/素粒子/銀河/初期胚/ゲノミクス/胚発生/個体発生/転移因子/トランスポゾン/園芸学/初期胚発生/発生学/ゲノム
他の関係分野:複合領域数物系科学生物学総合生物農学医歯薬学
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発表日:2026年4月13日
16
千葉大学教員・研究者4名が令和8年度科学技術分野の文部科学大臣表彰を受賞
科学技術に関する研究開発、理解増進等において顕著な成果を収めた者を顕彰する令和8年度科学技術分野の文部科学大臣表彰者がこのほど発表されました。本学からは4名の教員・研究者が「科学技術賞(研究部門)」及び「若手科学者賞」を受賞しました。「科学技術賞(研究部門)」は、我が国の科学技術の発展等に寄与する可能性が高い独創的な研究又は開発を行った研究者を表彰するものです。 また、「若手科学者賞」は萌芽的な研究、独創的視点に立った研究等、高度な研究開発能力を示す顕著な研究業績をあげた40歳未満の若手研究者を表彰するものです。 対象となった業績と受賞者は以下のとおりです。〇...
キーワード:画像データ/産学連携/素粒子論/素粒子/銀河/初期胚/ゲノミクス/胚発生/個体発生/転移因子/トランスポゾン/園芸学/初期胚発生/発生学/ゲノム
他の関係分野:複合領域数物系科学生物学総合生物農学医歯薬学
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発表日:2026年4月7日
17
千葉大学入学式で学生企画のエコギフト
―新入生全員にオーガニック巾着2,500個を配布―
千葉大学環境ISO学生委員会(以下、学生委員会)は、2026年4月5日(日)に開催された令和8年度千葉大学入学式において、学部新入生全員にオーガニックコットン製のオリジナル巾着2,500個を配布しました。本取り組みは、新入生への祝意と環境意識の啓発を目的とした毎年恒例の活動です。 配布された巾着は、モバイルバッテリーや小物類が収まる使いやすいサイズで、素材には環境に配慮したオーガニックコットンを採用しています。デザインには、新入生を「若葉」に見立て、自然や生命、学びを象徴するモチーフを取り入れ、「Grow yourself, Grow the futu...
キーワード:モバイル/持続可能
他の関係分野:工学
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発表日:2026年4月1日
18
細胞を使うことなく受容体膜タンパク質の人工進化に成功
-阻害剤感受性を10倍向上させたGタンパク質共役型受容体「アデノシン2A受容体」の新規変異体を同定し、細胞種特異的なシグナル制御を実現-
東京科学大学(Science Tokyo)生命理工学院 生命理工学系の深澤元喜修士課程学生(研究当時)、北尾彰朗教授、同大学 地球生命研究所の松浦友亮教授、福永圭佑特任助教(現:宮崎大学研究・産学地域連携推進機構 テニュアトラック推進室 准教授)、名古屋大学大学院工学研究科 松岡佑真博士後期課程学生、清中茂樹教授、千葉大学 大学院理学研究院 村田武士教授らの研究チームは、細胞を用いずに膜タンパク質を実験室内で人工進化させる技術を開発し、リガンド結合能が10倍程度向上したヒト由来アデノシ...
キーワード:最適化/産学連携/タンパク質合成/シミュレーション/タンパク質合成系/無細胞タンパク質合成系/変異体/哺乳動物/アデノシン/シグナル伝達系/分子機構/次世代シーケンサー/GPCR/Gタンパク質/Gタンパク質共役型受容体/in vitro/スクリーニング/リガンド/共培養/受容体/阻害剤/創薬/膜タンパク質
他の関係分野:複合領域生物学工学総合生物農学医歯薬学
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発表日:2026年3月18日
19
線状降水帯による集中豪雨を人為的に分散
―雲への種まき「シーディング」の数値実験―
線状降水帯による集中豪雨は近年深刻な水害を引き起こしています。東北大学大学院工学研究科の平賀優介助教とJacqueline Mbugua特任助教は、千葉大学の小槻峻司教授、法政大学の鈴木善晴教授、カリフォルニア大学のShu-Hua Chen教授、富山大学の安永数明教授、濱田篤准教授、京都大学の舩冨卓哉教授らとの共同研究により、豪雨の集中を緩和し、被害を軽減できる可能性を検討しました。2014年の広島豪雨を対象にスーパーコンピューターで線状降水帯を再現し、発達する雲に大量のドライアイスなどをまく数値実験を実施しました。その結果、一定条件下で、豪雨域の3時間雨量が平均11.5%、最大32%減少し、...
キーワード:スーパーコンピュータ/産学連携/気候変動/数値実験/数値計算/集中豪雨/3次元構造/シミュレーション/ドライアイ
他の関係分野:複合領域数物系科学工学医歯薬学
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発表日:2026年3月11日
20
認知症高齢者の「読みやすさ」をアイトラッキングで解明
―文書改善とケアの重要性を提示―
千葉大学大学院看護学研究院の犬山彩乃特任助教と諏訪さゆり教授らの研究グループは、認知症高齢者が文書を読む際の視線の動き(アイトラッキングデータ)を分析し、文書の「読みやすさ」を修正することに加え、個別支援を行うことが、読解に伴う負担を軽減する可能性があることを明らかにしました。本研究成果は、認知症患者の意思決定や日常生活の質を向上させるための情報提供のあり方について、今後の検討に示唆を与えるものです。 本研究成果は2026年1月29日に、国際科学誌BMC Geriatricsでオンライン公開されました。■論文情報タイトル:Eye movement and readin...
キーワード:トラッキング/アイトラッキング/産学連携/情報提供/日常生活/看護/看護学/高齢者/生活の質/認知症/認知症高齢者
他の関係分野:複合領域工学医歯薬学
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発表日:2026年3月9日
21
「ちばぎん・はまぎん学生ビジコン2025」にて千葉大学学生が入賞しました
千葉銀行と横浜銀行との共催による「ちばぎん・はまぎん学生ビジコン 2025」において千葉大学の学生が【SDGsアイデア賞】【ちばぎんアイデア賞】を受賞しました。14 回目となる今回は、2025 年 7 月から千葉銀行と横浜銀行の営業エリア内に在住または在学する学生にビジネスのアイデアやプランの募集を行い、102 組の応募のなか書類審査およびプレゼンテーション審査を経て選ばれました。...
キーワード:人工知能(AI)/プレゼンテーション/地域活性化/アレルゲン
他の関係分野:複合領域農学
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発表日:2026年3月9日
22
AIで網膜色素変性症患者の数年後の視力を予測
ー眼底写真大規模深層学習モデルを利用した視力予後予測モデルを開発ー
千葉大学大学院医学研究院の馬場 隆之教授、川上 英良教授らの研究グループは、進行すると失明に至る遺伝性の指定難病である、網膜色素変性症(Retinitis Pigmentosa、以下RP)について、眼底写真を用いた既存の大規模深層学習モデルをベースに、RP診断およびRP患者の視力予後予測を行う方法を開発しました。眼底写真からRPを高精度に診断できることを示すとともに、眼底写真と視力の時系列データを学習することで、将来の視力低下を安定して高い精度で予測できることを明らかにしました。さらに、診断と予後予測でAIが重視する網膜領域の違いを可視化し、RPの病態理解につながる知見を得ました。研究グループ...
キーワード:時系列データ/深層学習/人工知能(AI)/産学連携/予後予測/予測モデル/網膜/網膜色素変性症/難病
他の関係分野:複合領域医歯薬学
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発表日:2026年2月25日
23
都市夜間光が沿岸生態系に与える影響
―東京湾のフナムシは都市に適応している?―
千葉大学国際高等研究基幹・大学院理学研究院の佐藤大気特任助教は、都市特有の沿岸環境がフナムシ類の分布や行動にどのような影響を及ぼすかを明らかにするため、東京湾全域においてフィールド調査と遺伝的解析、室内での飼育・行動実験を行いました。その結果、内湾部と外湾部では生息する種が異なり、各種の分布は夜間人工光強度と強く関連していることが示されました。さらに室内実験では、生育時の夜間人工光曝露が生存率や活動リズムに及ぼす影響を検証し、その効果が種間で異なること、内湾部(都市部)に生息する種ではその影響が小さいことを確認しました。本研究成果は、都市部における夜間人工光が沿岸生態系に与える影響を理解する上...
キーワード:行動実験/フィールド調査/産学連携/沿岸生態系/沿岸環境/室内実験/生態系
他の関係分野:複合領域環境学工学農学
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発表日:2026年2月18日
24
うつ病診断と脳機能結合の潜在的な関係構造が明らかに
―機械学習を用いた大規模データ分析による新たな知見―
千葉大学子どものこころの発達教育研究センターの佐々木翼特任研究員および平野好幸教授は、健常者とうつ病患者を対象とした大規模脳画像データを解析し、脳の複数領域にまたがる機能的結合の関係構造を統計モデルにより解析しました。変数間の関係の全体像を捉えるベイジアンネットワーク注1)解析(変数間の関係を有向非巡回グラフ(DAG)注2)で表現する統計モデル)を用いた結果、医師によって診断された「うつ病の有無」が「内省」「注意」「感情調節」に関わる複数の安静時脳機能結合注3)パターンと、他の要因を考慮してもなお残る条件付き依存関係が確認されま...
キーワード:画像データ/統計モデル/脳機能結合/ベイジアンネットワーク/機械学習/産学連携/ネットワーク構造/脳画像/機能的結合/脳機能/うつ/うつ病/医師
他の関係分野:複合領域工学医歯薬学
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発表日:2026年2月10日
25
うつ病患者の脳内ネットワークにおける「独自性」の低下を発見
~個人の脳の「指紋」を指標とした新たな客観的診断法の開発に期待~
千葉大学子どものこころの発達教育研究センターのSiti Nurul Zhahara特任研究員、平野好幸教授、清水栄司教授、および広島大学大学院医系科学研究科の岡田剛教授らの共同研究グループは、うつ病患者を対象とした安静時機能的MRI注1)から、個人の独自性を示す脳の領域間の機能的なつながりのパターンである「機能的コネクトーム(Functional connectome; FC)独自性注2)」を解析しました。その結果、健常者と比較して有意に低下していることを明らかにしました。 「脳の指紋」とも呼ばれるこのFC独自性の低下は、特に前頭頭頂ネットワ...
キーワード:画像データ/身体感覚/産学連携/磁気共鳴/運動野/血流/前頭皮質/診断法/磁気共鳴画像/体性感覚/脳血流/機能的MRI/MRI/脳機能/うつ/うつ病/個別化医療/認知機能
他の関係分野:複合領域数物系科学総合生物医歯薬学
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発表日:2026年2月10日
26
急な選挙も、即座に対応!墨田区×千葉大学の投票済証デザイン第4弾!
千葉大学と包括連携協定を締結している墨田区では、選挙における投票率向上を目的として、同大学デザイン・リサーチ・インスティテュート(dri)と連携し、墨田区オリジナル投票済証を制作し、衆議院議員選挙(期日前投票所を含む)で希望者に配付する。これまでも、同様の取り組みとして、冨嶽三十六景の「神奈川沖浪裏」「山下白雨」「凱風快晴」をモチーフにした投票済証を制作しており、投票率の向上及びシティプロモーションの向上に寄与している。今回のデザインは冨嶽三十六景のうち、墨田区が舞台の「御厩川岸より両国橋夕日見」を採り入れ、本に挟む「しおり」としても使用することができる。区では、SNS等での情報発信を通じて、...
キーワード:ソーシャルネットワークサービス(SNS)/情報発信
他の関係分野:数物系科学
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発表日:2026年2月4日
27
駅前のクリーンなまちづくりに学生のアイデアを!墨田区×千葉大学で客引き対策デザインを開発
錦糸町駅南口における客引き対策の強化を目的として、墨田区と包括連携協定を締結している千葉大学デザイン・リサーチ・インスティテュート(dri)が連携し、視認性やメッセージ性を考慮した新たな客引き対策デザインシステムを開発しました。道路に設置する路面&ボラード(車止め)に貼るシールと、客引きしない宣言店に設置する立体シールを制作し、歩行者・店舗の双方に対し、より安全で安心な生活環境の確保に向け、注意喚起を図ります。...
キーワード:視認性/まちづくり
他の関係分野:工学
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発表日:2026年2月3日
28
急な選挙も、即座に対応!墨田区×千葉大学の投票済証デザイン第4弾!
千葉大学と包括連携協定を締結している墨田区では、選挙における投票率向上を目的として、同大学デザイン・リサーチ・インスティテュート(dri)と連携し、墨田区オリジナル投票済証を制作し、衆議院議員選挙(期日前投票所を含む)で希望者に配付する。これまでも、同様の取り組みとして、冨嶽三十六景の「神奈川沖浪裏」「山下白雨」「凱風快晴」をモチーフにした投票済証を制作しており、投票率の向上及びシティプロモーションの向上に寄与している。今回のデザインは冨嶽三十六景のうち、墨田区が舞台の「御厩川岸より両国橋夕日見」を採り入れ、本に挟む「しおり」としても使用することができる。区では、SNS等での情報発信を通じて、...
キーワード:ソーシャルネットワークサービス(SNS)/情報発信
他の関係分野:数物系科学
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発表日:2026年2月3日
29
駅前のクリーンなまちづくりに学生のアイデアを!墨田区×千葉大学で客引き対策デザインを開発
錦糸町駅南口における客引き対策の強化を目的として、墨田区と包括連携協定を締結している千葉大学デザイン・リサーチ・インスティテュート(dri)が連携し、視認性やメッセージ性を考慮した新たな客引き対策デザインシステムを開発しました。道路に設置する路面&ボラード(車止め)に貼るシールと、客引きしない宣言店に設置する立体シールを制作し、歩行者・店舗の双方に対し、より安全で安心な生活環境の確保に向け、注意喚起を図ります。...
キーワード:視認性/まちづくり
他の関係分野:工学
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発表日:2026年1月22日
30
発電できる有機EL素子の開発に成功
~自立駆動型ディスプレイなど次世代の統合型アプリケーションへの道を拓く
千葉大学先進科学センターの深川弘彦 特任教授、NHK放送技術研究所、京都大学大学院理学研究科の畠山琢次 教授ら共同研究チームは、一つの素子で「発光」と「太陽光発電」の機能を併せ持つ「発電できる有機EL素子注1)」の開発に成功しました。これまで、有機半導体注2)を用いたデバイスにおいて、発光と発電は逆過程であるため、これらを高い次元で両立することは困難とされていました。本研究では、高い発光効率と強い光吸収を併せ持つMR-TADF材料注3)を用い、素子内部のエネルギーを精密に制御することで、発光・発電効率のトレードオフを克服しました...
キーワード:情報セキュリティ/産学連携/太陽/ディスプレイ/有機半導体/トレードオフ/太陽光/可視光/光吸収/発光材料/有機EL/太陽光発電/反応速度/センサー/半導体/有機物/励起子
他の関係分野:複合領域数物系科学化学生物学総合理工工学
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発表日:2026年1月21日
31
対話型「AIコンパニオン」の利用が主観的ウェルビーイングを高める可能性
――1万4千人の調査で判明:孤独感が高い人や友人とのつながりが“中程度”の人で関連が強い
千葉大学予防医学センターの中込敦士准教授らの研究チームは、対話型の「AIコンパニオン注1)」の利用と、人々の主観的ウェルビーイング注2)(人生満足度、幸福感、人生の目的、人生の意義)との関連を、日本全国のインターネットを利用している成人を対象とした大規模インターネット調査データで分析しました。その結果、AIコンパニオンの利用者は、全体として人生満足度、幸福感、人生の目的がわずかに高いことが示されました。一方で、要約・検索など“タスク目的”中心の一般的な生成AI注3)(非AIコンパニオン)の利用は、主観的ウェルビーイングとの明確な...
キーワード:AI/インターネット/タスク/人工知能(AI)/産学連携/インターネット調査/予防医学
他の関係分野:複合領域環境学医歯薬学
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発表日:2026年1月20日
32
環境リモートセンシング研究センターが創立30周年記念式典を挙行
2025年11月29日(土)に本学環境リモートセンシング研究センターの創立30周年記念式典を挙行しました。 本学環境リモートセンシング研究センター(CEReS)は、1995年に衛星データを地球環境研究に活かすための全国共同利用施設として発足しました。CEReSは、それ以来30年にわたって日本とアジアのリモートセンシング研究の一つの核となる研究施設として現在に至っています。リモートセンシングは、地球に関する知識の拡大、社会問題解決に向けた意思決定に必要不可欠な観測技術であり、今後のさらなる利用が期待されています。2010年には共同利用・共同研究拠点の制度に基づき、文部科学大臣によって環...
キーワード:データ駆動/データ駆動科学/海洋/地球観測/データ解析/衛星/地球環境/センシング/マイクロ/マイクロ波/リモートセンシング/衛星データ/コミュニティ
他の関係分野:環境学数物系科学工学農学医歯薬学
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発表日:2026年1月16日
33
環境リモートセンシング研究センターが創立30周年記念式典を挙行
2025年11月29日(土)に本学環境リモートセンシング研究センターの創立30周年記念式典を挙行しました。 本学環境リモートセンシング研究センター(CEReS)は、1995年に衛星データを地球環境研究に活かすための全国共同利用施設として発足しました。CEReSは、それ以来30年にわたって日本とアジアのリモートセンシング研究の一つの核となる研究施設として現在に至っています。リモートセンシングは、地球に関する知識の拡大、社会問題解決に向けた意思決定に必要不可欠な観測技術であり、今後のさらなる利用が期待されています。2010年には共同利用・共同研究拠点の制度に基づき、文部科学大臣によって環...
キーワード:データ駆動/データ駆動科学/海洋/地球観測/データ解析/衛星/地球環境/センシング/マイクロ/マイクロ波/リモートセンシング/衛星データ/コミュニティ
他の関係分野:環境学数物系科学工学農学医歯薬学
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発表日:2026年1月13日
34
生成AIを使う人・使わない人の違いが明らかに
―日本全国のネット利用者1万3千人調査で見えた新たな「AI格差」―
千葉大学予防医学センターの中込敦士准教授らの研究チームは、「生成AI注1)」の利用実態に着目し、日本全国のインターネットを利用している成人を対象とした大規模調査を実施しました。その結果、生成AIを利用している人は全体の約2割にとどまり、年齢・性別・性格・学歴・職種・居住地域・人とのつながり・デジタルリテラシー注2)・デジタル利用などの個人的要因や社会的地位要因、利用可能な資源的要因によって明確な利用格差が存在することが明らかになりました(図1)。さらに、生成AIを使っていない理由は一様ではなく、若年層では「魅力的なサービスがない」、中高年層で...
キーワード:インターネット/人工知能(AI)/産学連携/予防医学
他の関係分野:複合領域医歯薬学
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発表日:2025年12月23日
35
千葉大学が参画するプロジェクトが、 JST「共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)」未来共創分野に採択決定
千葉大学(プロジェクト参加者:大学院医学研究院 川上 英良 教授)が参画している、山梨大学を代表機関(プロジェクトリーダー:大学院総合研究部 大岡 忠生 准教授)として提案したプロジェクト「オミックス・IoT・AIで健康と社会を最適化する山梨ヘルスケア・セントラルシティ未来共創拠点」が、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が公募した「共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)未来共創分野(フェーズ1)」に採択されましたことをお知らせいたします。 本プログラムは、大学等のうち地域大学等を中心とし、若手研究者をプロジェクトリーダーとするチームによって、ステークホルダ...
キーワード:インターネット/モノのインターネット(IoT)/最適化/人工知能(AI)/システム構築/ベンチャー企業/産学連携/地域経済/センサー/生産性/たんぱく/ステークホルダー/オミックス/健康管理/マルチオミックス/医療費/血液/代謝物/ゲノム/コホート/ヘルスケア/メタボローム/遺伝子/社会医学/睡眠/生活習慣病/調査研究
他の関係分野:複合領域環境学工学総合生物農学医歯薬学
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発表日:2025年12月20日
36
千葉大学、日本BDと最先端技術を実装しヒト免疫疾患研究を加速する「Science Connect Program」を始動
千葉大学ヒト免疫疾患治療研究・開発センター(センター長:本橋 新一郎、以下「cCHID」)および千葉大学未来粘膜ワクチン研究開発シナジー拠点(拠点長:清野 宏、以下「cSIMVa」)と、日本ベクトン・ディッキンソン株式会社(代表取締役社長:長瀬 信弥、以下「日本BD」) は、ヒト免疫機構の多様性に着目した詳細な解析、病態解明、治療法の開発、創薬の加速を目的に、2025年12月4日付けで基本合意書を締結し、細胞レベルから遺伝子レベルに至るまで最先端の一細胞解析技術を実装する「Science Connect Program(読み:サイエンス コネクト プログラム)」(以下「SCP」)を始動しました...
キーワード:ワークフロー/人工知能(AI)/先端技術/シナジー/産学連携/安全・安心/持続可能/自動化/一細胞/フローサイトメーター/免疫系/ウイルス感染症/がん免疫/がん免疫療法/マウスモデル/新型コロナウイルス/生体防御/フローサイトメトリー/病態解明/免疫療法/マウス/一細胞解析/創薬/脳疾患/免疫細胞/ウイルス/ワクチン/遺伝子/感染症/高齢化/新型コロナウイルス感染症/標準化/網羅的解析/臨床研究
他の関係分野:複合領域工学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年12月20日
37
\包摂的な社会環境の形成へ/能力主義的なさりげない差別にさらされて、自閉スペクトラム症者はひっそりと孤独感を高める
おとなの自閉スペクトラム症者は、能力主義的なマイクロアグレッション(さりげない差別的言動)にさらされると、非自閉スペクトラム症の人に合わせて発達特性を抑え、同化行動を取るという社会的カモフラージュ行動を引き起こす心理的メカニズムを明らかに。自閉スペクトラム症者の社会的カモフラージュは、抑うつ・不安・自殺リスクの増悪要因として知られているが、その背景にあるマイノリティ・ストレスを引き起こすメカニズムは十分に解明されていない。周囲からの自閉スペクトラム症への被受容感を高める対人的環境の構築は、非自閉的多数派への過剰な同化行動を減少させることを通じて、神経多様性を尊重する包摂...
キーワード:社会ネットワーク/産学連携/マイノリティ/マイクロ/障害者/日常生活/リハビリ/自閉症/うつ/ストレス/メンタルヘルス/リハビリテーション/自閉スペクトラム症/小児/認知行動療法/発達障害/抑うつ
他の関係分野:複合領域工学医歯薬学
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発表日:2025年12月20日
38
「園芸学部エール」を熊谷千葉県知事にご試飲いただきました
2025年12月8日(月)、千葉大学園芸学部の果樹園芸学研究室の学生らが、松戸キャンパス産シャインマスカットを使用して開発したクラフトビール「園芸学部エール」を紹介するため、熊谷俊人千葉県知事のもとへ表敬訪問しました。熊谷知事と園芸学部...
キーワード:クラウド/気候変動/園芸学/コミュニティ
他の関係分野:数物系科学農学医歯薬学
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発表日:2025年12月17日
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「園芸学部エール」を熊谷千葉県知事にご試飲いただきました
2025年12月8日(月)、千葉大学園芸学部の果樹園芸学研究室の学生らが、松戸キャンパス産シャインマスカットを使用して開発したクラフトビール「園芸学部エール」を紹介するため、熊谷俊人千葉県知事のもとへ表敬訪問しました。熊谷知事と園芸学部の学生・教員の集...
キーワード:クラウド/気候変動/園芸学/コミュニティ
他の関係分野:数物系科学農学医歯薬学
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発表日:2025年12月13日
40
ブラパ大学情報学部長らが来訪されました
2025年11月20日、タイのブラパ大学より、プシット・クルカセム情報学部長らが本学を訪問し、横手 幸太郎学長、兪 文偉教授(フロンティア医工学センター)、高垣 美智子特任教授(環境健康フィールド科学センター)ほか関係教職員と懇談しました。 ブラパ大学は、タイのチョンブリー県に位置し、タイ東部の拠点大学として知られる総合大学です。今回の訪問では、ショートプログラムや工学・園芸分野における共同研究について意見交換が行われました。 表敬訪問終了後、一行は医工学をテーマとしたシンポジウム「Symposium on Research Innovation and Digital Tec...
キーワード:情報学/医工学
他の関係分野:総合生物
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発表日:2025年12月11日
41
ブラパ大学情報学部長らが来訪されました
2025年11月20日、タイのブラパ大学より、プシット・クルカセム情報学部長らが本学を訪問し、横手 幸太郎学長、兪 文偉教授(フロンティア医工学センター)、高垣 美智子特任教授(環境健康フィールド科学センター)ほか関係教職員と懇談しました。 ブラパ大学は、タイのチョンブリー県に位置し、タイ東部の拠点大学として知られる総合大学です。今回の訪問では、ショートプログラムや工学・園芸分野における共同研究について意見交換が行われました。 表敬訪問終了後、一行は医工学をテーマとしたシンポジウム「Symposium on Research Innovation and Digital Tec...
キーワード:情報学/医工学
他の関係分野:総合生物
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発表日:2025年12月10日
42
『フレイル予防・介護予防のための非接触センシングとAIによるストレスケアソリューション』が総務省 地域社会DX推進パッケージ事業に採択
国立大学法人千葉大学(学長 横手 幸太郎、以下千葉大学)が参画している、株式会社広域高速ネット二九六(代表取締役社長 藤本 光弘)を代表機関とするコンソーシアムが提案した『フレイル予防・介護予防のための非接触センシングとAIによるストレスケアソリューション』が、令和7年度総務省「地域社会DX推進パッケージ事業(無線技術を活用した先進的な課題解決モデルの創出・横展開のための社会実証)」に採択されましたことをお知らせいたします。 本コンソーシアムは、株式会社広域高速ネット二九六、株式会社メンサポ(代表取締役兼CEO 廣瀬 素久)、シンクレイヤ株式会社(代表取締役社⻑ 山口 正裕)、佐倉ゆう...
キーワード:コンテンツ/情報学/人工知能(AI)/マネジメントシステム/ストレスマネジメント/システム構築/産学連携/マネジメント/センサー/センシング/フィードバック/非接触/フレイル予防/自尊感情/寿命/要介護/ICT/ストレス/セルフケア/フレイル/疫学/疫学調査/介護予防/健康寿命/高齢者/心理的ストレス/予防医学
他の関係分野:複合領域工学医歯薬学
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発表日:2025年12月9日
43
国際サイバー競技会「ICC TOKYO 2025」でプログラミング講座を実施
2025年11月11日〜14日、ホテルニューオータニ幕張(千葉市美浜区)において内閣官房国家サイバー統括室(NCO)及びICC日本開催準備委員会主催の「International Cybersecurity Challenge(ICC) TOKYO 2025」が開催され、併催された「小中学生向けのプログラミング講座」で本学職員が講師を務めました。 本大会は、若手人材向けの国際的なサイバー競技大会であり、アジア地域では初めて日本で開催されました。会場では競技大会のほか、近隣小中学生向けの情報セキュリティ・プログラミング講座や、一般来場者を対象とした人材育成に関する講演、展示会な...
キーワード:コンテンツ/プログラミング/情報セキュリティ/マネジメント
他の関係分野:工学
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発表日:2025年12月2日
44
社交不安症患者の脳活動に新発見
~感覚処理領域の活動低下が認知機能障害と関連~
千葉大学子どものこころの発達教育研究センターの和俊冰(Junbing He)特任研究員、平野好幸教授、清水栄司教授らの研究グループは、社交不安症(Social Anxiety Disorder: SAD)の患者を対象に、安静時機能的MRI注1)と認知機能との関連を、世界で初めて調査する研究を実施しました。その結果、社交不安症においては体の感覚を処理する脳領域での脳活動が低下していること、また、特定の低周波における脳活動(周波数依存性脳活動)と、空間認識力や記憶力などの認知機能が関連していることを明らかにしました。本研究は、社交不安症における認知機能障害の神経基盤の理解を深...
キーワード:空間認識/脳活動/産学連携/磁気共鳴/周波数/血流/磁気共鳴画像/認知機能障害/脳血流/機能的MRI/MRI/認知機能
他の関係分野:複合領域数物系科学工学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年11月30日
45
千葉大学の研究オウンドメディア CHIBADAI NEXT
「大学広報メディアアワード 2025」デジタルコンテンツ部門で銀賞
「大学広報メディアアワード 2025」デジタルコンテンツ部門で銀賞
2025年11月28日(金)、国立大学法人千葉大学(学長 横手 幸太郎、以下千葉大学)の研究オウンドメディア「CHIBADAI NEXT(チバダイ・ネクスト)」が、大学広報活動における優れた企画・デザイン・メッセージを顕彰する「大学広報メディアアワード2025」(主催:日経BPコンサルティング)において、デジタルコンテンツ部門 銀賞を受賞いたしました。 本アワードは、大学における広報活動のさらなる活性化を目的とし、全国の大学が発行・更新した紙媒体・デジタル媒体・動画...
キーワード:コンテンツ/デジタルコンテンツ/産学連携/ステークホルダー
他の関係分野:複合領域農学
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発表日:2025年11月30日
46
千葉大生と卒業生が共同開発したコーヒービール「こがねの香り」が国際ビール審査会で金賞&カテゴリーチャンピオン受賞
千葉大学大学院理学研究院数学・情報数理学部門の萩原学教授と学生有志によって結成されたクラフトビール開発プロジェクト「CURAFT(クラフト)」シリーズ第2弾「こがねの香り」が、「インターナショナル・ビアカップ(IBC)2025」において、コーヒービール(ケグ部門)で金メダルを獲得しました。さらにFruits & Spicesカテゴリーにおいて、金賞受賞ビールの中から各カテゴリーの最も優秀なビールに与えられる、カテゴリーチャンピオンに選ばれました。表彰式には融合理工学府博士前期課程1年の山口万景さんが出席しました。 インターナショナル・ビアカップは日本地ビール協会が主催する国際...
キーワード:情報数理
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発表日:2025年11月20日
47
機械学習による慢性疾患の生涯リスク予測
~2型糖尿病の30年間を再現する新技術「SReFT-ML」
千葉大学大学院薬学研究院の佐藤洋美准教授、樋坂章博教授(研究当時)らの研究グループは、臨床試験の観察期間を超える長期進行の慢性疾患を解析する方法として、機械学習による新しい手法(Statistical Restoration of Fragmented Time course - Machine Learning: SReFT注1)-ML)を開発し、これを糖尿病の解析に適用しました。これにより、今まで数百人単位でしか実施できなかった解析を、1万人以上の患者、かつ30種近くの検査値の解析へと拡張することに成功し、生涯にわたる腎機能の悪化や合併症のリスクが適切に予測されました...
キーワード:混合効果モデル/統計モデル/機械学習/人工知能(AI)/産学連携/非線形/モデル化/合併症/予測モデル/腎機能/薬理学/臨床試験/2型糖尿病/バイオマーカー/リアルワールドデータ/糖尿病/慢性疾患
他の関係分野:複合領域数物系科学工学医歯薬学
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発表日:2025年11月15日
48
千葉大学環境ISO学生委員会と工学・情報学系講義棟の取り組み事例が「サステイナブルキャンパス賞2025」でダブル受賞
国立大学法人千葉大学は11月8日に開催されたサステイナブルキャンパス推進協議会(CAS-Net JAPAN)2025年次大会において、「第11回サステイナブルキャンパス賞」の学生活動部門の大賞と、建築・設備部門の奨励賞を受賞しました。学生活動部門「サステイナブルキャンパス賞」(大賞)受賞者:千葉大学環境ISO学生委員会受賞事例:「楽しむだけで終わらないワークショップ ~学童クラブに対する新たな取り組み~」審査講評:小学校での子どもたちへの環境教育は多くの大学で行っているものの、...
キーワード:情報学/ワークショップ/環境教育/リユース/海洋/持続可能/資源循環/ランドスケープ/コミュニケーション
他の関係分野:複合領域環境学工学農学医歯薬学
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発表日:2025年11月13日
49
AIをテーマに学生参画会議を実施しました
10月23日(木)に千葉大学学生参画会議を実施しました。 同会議は、学生と教職員が全学的・多角的な観点から教育に関する意見交換を行い、本学の教育の質をさらに向上させることを目的として設置された会議です。今回の会議では横手学長をはじめとする学内関係者と学部を代表する学生・教員が参加し、「AIと共に生きる時代の大学での学びについて」をテーマとして実施しました。 参加した学生は、AIが所属学部での学びにもたらす影響や、AI時代によりよい学びを実現するために必要なことなど、学部ごとに意見を取りまとめて発表しました。その後、学生と教員がそれぞれの立場から、AIを適切に活用す...
キーワード:人工知能(AI)/技術革新
他の関係分野:農学
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発表日:2025年11月11日
50
AIをテーマに学生参画会議を実施しました
10月23日(木)に千葉大学学生参画会議を実施しました。 同会議は、学生と教職員が全学的・多角的な観点から教育に関する意見交換を行い、本学の教育の質をさらに向上させることを目的として設置された会議です。今回の会議では「AIと共に生きる時代の大学での学びについて」をテーマとして実施しました。 参加した学生は、AIが所属学部での学びにもたらす影響や、AI時代によりよい学びを実現するために必要なことなど、学部ごとに意見を取りまとめて発表しました。その後、学生と教員がそれぞれの立場から、AIを適切に活用するためのリテラシー教育の必要性や、AI時代に大学で学ぶ意義などについ...
キーワード:人工知能(AI)/技術革新
他の関係分野:農学
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発表日:2025年10月28日
51
千葉大学先進学術賞 授賞式が行われました
2025年度千葉大学先進学術賞は、5名の受賞者を決定し、2025年10月15日(水)に授賞式を行い、横手幸太郎学長から受賞者に表彰状が授与されました。【2025年度受賞者】大学院理学研究院佐々 彰准教授研究テーマ:RNAによって支配される多層的ゲノム情報制御機構の解明Dissecting RNA-Governed Multilayered Regulation of Genome Integrity and Function...
キーワード:画像データ/品質評価/産学連携/銀河/天文学/ゲノミクス/評価手法/園芸学/ゲノム情報/オミクス/ヒトゲノム/染色体/評価法/分子機構/RNA/がん治療/ウイルス/ゲノム
他の関係分野:複合領域数物系科学生物学工学農学医歯薬学
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発表日:2025年10月23日
52
マルチメディア・ヌサンタラ大学学長らが来訪されました
2025年9月26日、インドネシアのマルチメディア・ヌサンタラ大学より、アンドレイ・アンドコ学長及びフリスカ・ナタリア副学長が本学を来訪し、小澤 弘明理事、ヨサファット・テトォコ・スリ・スマンティヨ教授(環境リモートセンシング研究センター)ほか関係教職員と懇談しました。 マルチメディア・ヌサンタラ大学は、インドネシアのジャカルタ近郊に位置し、人工知能(AI)、サステナビリティ、アントレプレナーシップなどの分野を強みとする大学です。今回の訪問では、共同研究や留学プログラムについて意見交換が行われました。また、片桐 大輔教授(大学院国際学術研究院、アントレプレナーシップセンター事業統括)よ...
キーワード:AI/マルチメディア/人工知能(AI)/アントレプレナーシップ/ジャカルタ/センシング/リモートセンシング
他の関係分野:複合領域数物系科学工学
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発表日:2025年10月18日
53
マルチメディア・ヌサンタラ大学学長らが来訪されました
2025年9月26日、インドネシアのマルチメディア・ヌサンタラ大学より、アンドレイ・アンドコ学長及びフリスカ・ナタリア副学長が本学を来訪し、小澤 弘明理事、ヨサファット・テトォコ・スリ・スマンティヨ教授(環境リモートセンシング研究センター)ほか関係教職員と懇談しました。 マルチメディア・ヌサンタラ大学は、インドネシアのジャカルタ近郊に位置し、人工知能(AI)、サステナビリティ、アントレプレナーシップなどの分野を強みとする大学です。今回の訪問では、共同研究や留学プログラムについて意見交換が行われました。また、片桐 大輔教授(大学院国際学術研究院、アントレプレナーシップセンター事業統括)よ...
キーワード:AI/マルチメディア/人工知能(AI)/アントレプレナーシップ/ジャカルタ/センシング/リモートセンシング
他の関係分野:複合領域数物系科学工学
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発表日:2025年10月16日
54
千葉大学 工学・情報学系講義棟と工学部10号棟(建築学コース棟)改修が、2025年度グッドデザイン賞を受賞
千葉大学西千葉キャンパスに2024年夏に竣工した、工学・情報学系講義棟と工学部10号棟(建築学コース棟)改修が、2025年度グッドデザイン賞(公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞しました。2つの校舎は、キャンパスマスタープラン2022のもと、1960年代に建設された工学系エリア再開発の第一弾に位置づく新築と改修で、キャンパスコモン(共有空間)を形成するモデルとなるものです。...
キーワード:情報学
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発表日:2025年10月6日
55
「千葉開府900年」記念事業で千葉大生が企画・運営に協力
千葉大学は、来年2026年(令和8年)に迎える「千葉開府900年」において「千葉開府900年記念協議会」構成団体として協力しています。文学部で開講されている授業「人文学地域フィールドワークb」(担当:久保勇准教授)では、その取り組みのひとつである「第50回 千葉の親子三代夏祭り」(8月17日)の千葉市ブースでの催事について、授業を通じて千葉市の職員の方々と協働し、企画・運営をおこないました。実施した「900gを狙え!千葉開府900gゲーム」は、当日455名の参加者を得て、多くの市民の方々に「千葉開府」を知っていただく機会となりました。本学は「千葉開府900年記念協議会」の一...
キーワード:ゲーム/フィールドワーク
他の関係分野:複合領域
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発表日:2025年9月18日
56
新型コロナワクチンの継続的な接種を優先すべきは誰か?
~抗体応答不良の集団特定で接種戦略を最適化、感染拡大・重症化抑制へ~
名古屋大学大学院理学研究科の岩見 真吾 教授の研究グループは、福島県立医科大学の坪倉 正治 教授らとの共同研究により、COVID-19 mRNAワクチンの初回2回接種から1回目の追加接種後における血中IgG(S)抗体価の変動を解析し、「耐久型」「脆弱型」「急速低下型」という三つの特徴的な抗体応答パターンが存在することを明らかにしました。さらに、脆弱型と急速低下型の人では、他の型に比べて早期にブレイクスルー感染を経験していることも判明しました。また、ブレイクスルー感染を経験した人では、追加接種後100日以内における血中IgA(S)抗体価が、感染せずに済んだ人に比べて有意に低いことが示されました。...
キーワード:最適化/産学連携/ポストコロナ/変異株/mRNA/パンデミック/新型コロナウイルス/イミン/ウイルス/コホート/バイオマーカー/ワクチン/抗体/新型コロナウイルス感染症
他の関係分野:複合領域工学農学医歯薬学
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発表日:2025年9月7日
57
トラベリングサブジェクト法を用いて注意欠如多動症児における脳構造の特徴を明らかに
◆注意欠如多動症(ADHD)注1の子どもを含む発達障がいの脳画像データを多数集めた脳画像データベース(「子ども脳」データベース)を構築しました。◆「トラベリングサブジェクト(TS)法」注2という新しい手法を用いることで、分析結果の信頼性が向上しました。◆TS法を用いて、ADHDの子どもと、定型発達児(発達に問題のない子ども)の脳構造を比較したところ、ADHDの子どもは前頭側頭領域を中心に脳の体積が小さくなっていることが明らかになりました。この差異は、従来の方法とは異なる部位で観察され、TS法によってより明...
キーワード:測定誤差/画像データ/画像データベース/産学連携/磁気共鳴/内部構造/磁気共鳴画像/脳画像/早期診断/MRI/バイオマーカー/個別化医療/小児/非侵襲
他の関係分野:複合領域数物系科学医歯薬学
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発表日:2025年9月1日
58
千葉大学「ケアテクマスター育成プログラム」始動
~医療介護施設・開発販売企業においてケアテクノロジーの開発と実装を担う人材を育成!~
千葉大学大学院看護学研究院附属専門職連携教育研究センター(IPERC)は、文部科学省「リカレント教育エコシステム構築支援事業」に採択された「ケアテクノロジーの開発と実装を実現するケアテクマスター育成プログラム」 を10月より開講します。 超高齢少子社会の課題解決に向け、医療介護施設・開発販売企業においてケアテクノロジーの開発と実装を担うことを目指す人材を募集します。...
キーワード:フレームワーク/ワークショップ/システム構築/ロボット/生産性/ICT/介護者/看護/看護学/看護師
他の関係分野:複合領域工学医歯薬学
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発表日:2025年8月30日
59
千葉大学「ケアテクマスター育成プログラム」始動
~医療介護施設・開発販売企業においてケアテクノロジーの開発と実装を担う人材を育成!~
千葉大学大学院看護学研究院附属専門職連携教育研究センター(IPERC)は、文部科学省「リカレント教育エコシステム構築支援事業」に採択された「ケアテクノロジーの開発と実装を実現するケアテクマスター育成プログラム」 を10月より開講します。 超高齢少子社会の課題解決に向け、医療介護施設・開発販売企業においてケアテクノロジーの開発と実装を担うことを目指す人材を募集します。...
キーワード:フレームワーク/ワークショップ/システム構築/ロボット/生産性/ICT/介護者/看護/看護学/看護師
他の関係分野:複合領域工学医歯薬学
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発表日:2025年8月24日
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アジア地域初! 陸域生態系によるCO₂吸収動態を明らかにする大規模基盤データセット「JapanFlux2024」を構築
森林や水田、湖沼などの陸域生態系が、二酸化炭素(CO2)などの温室効果ガスをどの程度吸収・放出しているかを把握することは、地球温暖化対策に必要不可欠です。欧米諸国では、各地の観測拠点で得られたデータに基づき、陸域生態系のCO2吸収量の長期的な変化を記録したオープンデータセットの整備が進んでいる一方、アジア地域では包括的なデータセットは整備されていませんでした。 大阪公立大学大学院農学研究科の植山 雅仁准教授、髙尾 勇太大学院生(博士前期課程2年)と、千葉大学の市井 和仁教授、国立極地研究所の矢吹 裕伯特任教授、東京大学の日浦 勉教授、熊谷 ...
キーワード:オープンデータ/季節変化/産学連携/極地/陸域生態系/温室効果ガス/湖沼/地球温暖化/温室効果/気候変動/経年変動/衛星/衛星観測/地球温暖化対策/二酸化炭素/二酸化炭素/水田/生態系/温暖化/予測モデル
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発表日:2025年8月21日
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豪雨予測に重要な下層水蒸気の“ばらつき”を高精度に観測
―A-SKY/MAX-DOASによる6年間の連続観測―
千葉大学大学院融合理工学府博士前期課程2年生の溝渕隼也氏と環境リモートセンシング研究センター(CEReS)の入江仁士教授ら研究グループは、同グループが展開する国際リモートセンシング観測網「A-SKY」で用いられる多軸差分吸収分光法(A-SKY/MAX-DOAS法)注1)を活用することで、線状降水帯など集中豪雨の引き金となる大気下層における水蒸気濃度の「水平方向の不均一性 (場所ごとの違い)」が、大気が不安定な時ほど顕著になる傾向を6年間の長期連続観測により世界で初めて明らかにしました。 この水蒸気の水平不均一性は、気象庁の高解像度の数値予報モデル注2)...
キーワード:プロファイル/産学連携/二酸化窒素/観測手法/水蒸気/成層圏/スペクトル/太陽/吸収スペクトル/太陽光/集中豪雨/オゾン/シミュレーション/シミュレーションモデル/センサー/センシング/リモートセンシング/SPECT/不均一性
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学化学総合理工工学医歯薬学
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発表日:2025年8月5日
62
AIが無線電力伝送システムを自動設計
~次世代パワーエレクトロニクス回路設計のブレークスルー
千葉大学大学院情報学研究院の関屋大雄教授、東京理科大学工学部電気工学科の朱聞起助教、崇城大学情報学部情報学科の小西晃央助教らの研究チームは、高周波無線電力伝送(Wireless Power Transfer: WPT)システムにおいて、負荷(接続される機器の抵抗値)の変動注1)に依存せず、安定した出力電圧と高効率動作を同時に実現する「負荷非依存型WPTシステム」の設計を、機械学習(Machine Learning: ML)注2)と数値最適化によって全自動で行う新たな手法を開発しました。この技術により設計されたWPTシステムは、従来手法に比べて出力電圧...
キーワード:機械学習/最適化/情報学/産学連携/高周波/パワーエレクトロニクス
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発表日:2025年7月28日
63
サービス付き高齢者向け住宅への入居は高齢者の身体的健康状態や幸福感の向上につながる可能性
~傾向スコアマッチング手法による地域在住高齢者との比較研究
千葉大学予防医学センターの王鶴群特任研究員、河口謙二郎特任助教、LINGLING特任研究員、井手一茂特任助教、中込敦士准教授、近藤克則特任教授の研究グループは、「サービス付き高齢者向け住宅(以下、サ高住)」に住む高齢者の健康感や幸福感について、年齢や所得、治療中の疾患など12項目の背景要因が似ている「地域で暮らす高齢者(以下、地域在住高齢者)」と比較する調査研究を実施しました。また、健康感や幸福感に影響する可能性のある社会的行動や社会的要因についても比較しました。 その結果、サ高住に住む高齢者は地域在住高齢者と比べて、幸福感や生活満足度、身体的な健康状態が良いことが...
キーワード:マッチング/傾向スコア/産学連携/比較研究/介護予防/高齢者/地域在住高齢者/調査研究/予防医学
他の関係分野:複合領域農学医歯薬学
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発表日:2025年7月11日
64
造血幹前駆細胞を複製ストレスや発がんストレスから保護し造血機能を維持する新規メカニズムの発見
―細胞移植、再生医療および白血病治療への応用に期待―
東京女子医科大学実験動物研究所の本田浩章教授(同研究所所長)は、千葉大学大学院医学研究院の中田雄一郎特任助教、広島大学原爆放射線医科学研究所の神沼修教授、東北大学大学院医学系研究科の田久保圭誉教授、中国医学科学院 血液学研究所・北京協和医学院の須田年生教授、その他の研究グループと共同で、造血幹前駆細胞がストレス時に細胞周期を制御し遺伝子のリプログラミングを行うことで、過剰な増殖による枯渇を防ぎ造血機能を維持する新規メカニズムを明らかにしました。本研究成果は、欧州分子生物学機構(The European Molecular Biology Organization: EMBO)の機関誌である「E...
キーワード:プログラミング/産学連携/実験動物/細胞移植/前駆細胞/発がん/リプログラミング/血液/再生医療/細胞周期/白血病/ストレス/遺伝子/造血/分子生物学/放射線
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発表日:2025年7月10日
65
柏の葉スマートシティ×明治『ヨーグルトで街にミライをプロジェクト』第二弾取り組み
ヨーグルトをきっかけとした健康増進活動が住民および街全体のウェルビーイングに及ぼす影響を実証研究
千葉大学 予防医学センターとの共同研究「ウェルビーイングルト・リサーチ」始動
千葉大学 予防医学センターとの共同研究「ウェルビーイングルト・リサーチ」始動
株式会社 明治(代表取締役社長:八尾 文二郎)、一般社団法人UDCKタウンマネジメント(以下「UDCKタウンマネジメント」)(代表理事:尾實 健)、国立大学法人 千葉大学予防医学センター(センター長:櫻井 健一教授、研究代表者:中込 敦士准教授)は、千葉県柏市にある柏の葉スマートシティにおいて、「ヨーグルトで街にミライをプロジェクト」の第2弾施策としてヨーグルトの摂取を含めた各種健康増進活動がどのように街の住民の皆さまの「ウェルビーイング」に貢献しうるものなのかを実証する「ウェルビーイングルト・リサーチ」実施に関わる取り組みを、2025年6月28日(土)より順次開始します。...
キーワード:スマートシティ/健康増進/産学連携/マネジメント/予防医学
他の関係分野:複合領域工学医歯薬学
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発表日:2025年7月3日
66
大学院医学研究院 甲賀かをり教授が内閣府「令和7年度女性のチャレンジ賞」を受賞しました
本学大学院医学研究院産婦人科学の甲賀かをり教授が、内閣府の「令和7年度女性のチャレンジ賞」を受賞しました。 この賞は、内閣府が、起業やNPO、地域活動などにより様々な分野で活躍している身近な女性のモデルを示すことによって、女性が活躍する機運を高めていくため、平成16(2004)年度から実施しているものです。 甲賀教授は、産婦人科医として従事する傍ら、2012年に日本子宮内膜症啓発会議を設立し、副理事長として一般市民への啓発や政策提言等の活動を展開しました。外科系分野においても、若手医師の育成、新規技術開発に尽力し、女性医師のリーダーとして活躍しています。...
キーワード:gender/子宮/子宮内膜/子宮内膜症/男女共同参画/医師
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発表日:2025年6月27日
67
大学院医学研究院 甲賀かをり教授が内閣府「令和7年度女性のチャレンジ賞」を受賞しました
本学大学院医学研究院産婦人科学の甲賀かをり教授が、内閣府の「令和7年度女性のチャレンジ賞」を受賞しました。 この賞は、内閣府が、起業やNPO、地域活動などにより様々な分野で活躍している身近な女性のモデルを示すことによって、女性が活躍する機運を高めていくため、平成16(2004)年度から実施しているものです。 甲賀教授は、産婦人科医として従事する傍ら、2012年に日本子宮内膜症啓発会議を設立し、副理事長として一般市民への啓発や政策提言等の活動を展開しました。外科系分野においても、若手医師の育成、新規技術開発に尽力し、女性医師のリーダーとして活躍しています。...
キーワード:gender/子宮/子宮内膜/子宮内膜症/男女共同参画/医師
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発表日:2025年6月17日
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神経性やせ症患者の「島皮質」における脳機能異常を解明
―食事制限をやめられない背景に味覚処理異常の可能性―
千葉大学子どものこころの発達教育研究センターの須藤佑輔特任助教、平野好幸教授、国立精神・神経医療研究センター精神保健研究行動医学部の関口敦室長らの研究チームは、東北大学、京都大学、産業医科大学、九州大学との共同研究により、身体感覚や味覚処理を司る領域であり、神経性やせ症の病態への深い関与が疑われている大脳の島皮質の各領域で生じている脳機能異常を詳細に解明しました。その結果、神経性やせ症では「味を感じる」脳の領域である一次味覚野の機能低下や、味覚に対する嫌悪感の学習が成立しやすくなっていることを示唆する、脳の機能異常が生じていることが判明しました。これらの味覚処理異常は肥満恐怖やボディイメージ障...
キーワード:身体感覚/精神保健/産学連携/大脳/機能的結合/島皮質/脳機能
他の関係分野:複合領域総合生物医歯薬学
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発表日:2025年5月30日
69
千葉大学とトレンドマイクロ株式会社が連携協定を締結
―学術・文化・経済の振興に向けてー
千葉大学は、高度なサイバーセキュリティ技術を有し、セキュリティ人材の育成を支援するトレンドマイクロ株式会社と、学術・文化・経済を振興し、広く社会へ貢献することを目的として、2025年5月13日付けで連携協定を締結しました。左から、トレンドマイクロ株式会社花岡弥...
キーワード:サイバーセキュリティ/情報セキュリティ/人工知能(AI)/社会貢献/マイクロ
他の関係分野:工学
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発表日:2025年5月21日
70
映像と音声のズレに、知覚系が順応する仕組みを解明
~視聴覚刺激の時間差に対する「時間的再較正」で、テレコミュニケーション技術の進化に貢献〜
千葉大学大学院人文科学研究院の一川誠教授と同大大学院融合理工学府博士後期課程3年のワン・ヤル氏は、視覚刺激と聴覚刺激の開始時の間、またはそれらの終了時のあいだに時間差を設けた条件でのみ、視聴覚刺激間の時間差を小さく感じる順応的変化(時間的再較正)が生じることを明らかにしました。この結果は、人間の知覚認知系が、開始や終了のような刺激の時系列的部位ごとに時間情報を符号化し、その時間差に順応するよう情報の処理を行なっていることを意味しています。 本研究は今後、遠距離からの映像音声通信(テレコミュニケーション)で生じる映像と音声のズレを自動的に調整し、快適に視聴できるような技術の開発に役立つ...
キーワード:符号化/産学連携/聴覚/コミュニケーション
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発表日:2025年5月20日
71
本学留学生が「チーバくんグローバルパートナーズ」に3年連続で任命されました
外国人の視点を生かし、暮らしやすい千葉県づくりを推進する「チーバくんグローバルパートナーズ」に、本学の人文公共学府博士後期課程のフィトリア・ノリザさんが、3年連続で任命されました。 「チーバくんグローバルパートナーズ」は国籍や文化を超えてすべての県民が安心して暮らし、活躍することができる多文化共生社会を目指す千葉県の取り組みです。任命された者は日常的な情報から災害時の緊急情報に至るまで、様々な情報をSNSで発信するほか、県の施策に意見や提案、情報提供を行う等、コミュニティのリーダー的存在となることが求められます。今年度は15の国や地域から、24人が任命されています。...
キーワード:ソーシャルネットワークサービス(SNS)/多文化共生/多文化/情報提供/コミュニティ
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発表日:2025年5月16日
72
本学留学生が「チーバくんグローバルパートナーズ」に3年連続で任命されました
外国人の視点を生かし、暮らしやすい千葉県づくりを推進する「チーバくんグローバルパートナーズ」に、本学の人文公共学府博士後期課程のフィトリア・ノリザさんが、3年連続で任命されました。 「チーバくんグローバルパートナーズ」は国籍や文化を超えてすべての県民が安心して暮らし、活躍することができる多文化共生社会を目指す千葉県の取り組みです。任命された者は日常的な情報から災害時の緊急情報に至るまで、様々な情報をSNSで発信するほか、県の施策に意見や提案、情報提供を行う等、コミュニティのリーダー的存在となることが求められます。今年度は15の国や地域から、24人が任命されています。...
キーワード:ソーシャルネットワークサービス(SNS)/多文化共生/多文化/情報提供/コミュニティ
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発表日:2025年4月18日
73
♫ 磁石を回すと磁石がふたつ ♫
—手作りの量子系、高精度量子演算に道—
本研究では、原子核が持つ最小の磁石「スピン」を磁場中で回転させると、1つのスピンにもかかわらず、スピンが2つあるかのような新しい現象が現れることを核磁気共鳴法を用いた独自に開発した装置により発見しました。 磁石の最小単位は電子や原子核が持つスピンです。このスピンの中でも最も小さなスピンがスピン1/2です。スピンには上を向くか(up)、下を向くか(down)の2つの自由度しかありません。磁場中ではupスピンとdownスピンがとるエネルギーは磁気的に分裂します。分裂したupスピンとdownスピン間ではエネルギーの吸収と放出の現象が起きます。この現象を共鳴(核磁気共鳴)と呼び、共鳴...
キーワード:電気通信/産学連携/原子核/磁気共鳴/量子情報/周期性/磁場/量子ビット/核スピン/スピン/フッ素/原子力/核磁気共鳴/核磁気共鳴法
他の関係分野:複合領域数物系科学総合理工工学医歯薬学
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発表日:2025年3月21日
74
幻のマヨラナ粒子をスピントロニクスで捉える
~スピン流を用いて観測、実用的な量子計算の実現に期待~
現在の量子コンピュータが直面している誤り耐性の実現という課題を、物質中に現れるマヨラナ粒子と呼ばれる特殊な粒子を用いて解決する方法が有力視されています。しかし、この粒子は電子と違って電荷を持たないため電気的操作が難しく、決定的な制御法はまだ発見されていません。 福井大学大学院工学研究科の加藤康之准教授、東北大学大学院理学研究科の那須譲治准教授、千葉大学大学院理学研究院の佐藤正寛教授、東京大学大学院理学系研究科の大久保毅特任准教授、東京大学物性研究所の三澤貴宏特任准教授、東京大学大学院工学系研究科の求幸年教授らのグループは、スピントロニクス分野でよく用いられる温度...
キーワード:情報学/量子計算/産学連携/スピン液体/トポロジカル絶縁体/マグノン/マヨラナ粒子/磁気共鳴/磁気抵抗/準粒子/超伝導体/低エネルギー励起/物性物理/量子コンピュータ/量子スピン/量子もつれ/素粒子/ニュートリノ/磁場/数値計算/素粒子物理/超伝導/量子ビット/スピンゼーベック効果/スピン軌道結合/トポロジカル/磁気抵抗効果/磁性体/量子スピン液体/スピン流/巨大磁気抵抗効果/強磁性/絶縁体/電子デバイス/温度依存性/ナノワイヤ/巨大磁気抵抗/強磁性体/磁性材料/スピン/スピントロニクス/実証実験/半導体/量子力学/磁気共鳴画像/MRI
他の関係分野:複合領域数物系科学総合理工工学医歯薬学
千葉大学 研究シーズ