[Top page] [日刊 研究最前線 知尋] [Discovery Saga総合案内] [大学別アーカイブス] [Discovery Saga会員のご案内] [産学連携のご案内] [会社概要] [お問い合わせ]

大阪大学 研究シーズDiscovery Saga
研究キーワード:大阪大学における「量子コンピュータ」 に関係する研究一覧:19
2次検索
情報学 情報学複合領域 複合領域環境学 環境学数物系科学 数物系科学化学 化学生物学 生物学総合理工 総合理工工学 工学総合生物 総合生物農学 農学医歯薬学 医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年6月1日
1
コバルトと酸素が生み出す 蜂の巣ネットワーク
次世代量子情報材料へつながる新技術
大阪大学産業科学研究所のLi Haobo助教、田中秀和教授らの研究グループは、同大学院基礎工学研究科の石渡晋太郎教授、京都大学の陰山洋教授、ファインセラミックスセンター(JFCC)の小林俊介主任研究員、南開大学のWei-Hua Wang教授、東京大学生産技術研究所の小澤孝拓助教、立命館大学のChengchao Zhong講師らと共同で、ハニカム構造を持つ既知の材料にコバルト(Co)を少量加えた「NaSbO₃(ナトリウム・アンチモン酸化物)」の高品質薄膜の作製に成功しました。さらに、その中でCo原子が蜂の巣のような「ハニカム構造」を形成し、強い磁性を示す可能性を明らかにしました(図1)。...
キーワード:コンピューティング/スーパーコンピュータ/金属元素/スピン液体/スピン軌道相互作用/パルス/バンド構造/マヨラナ粒子/低次元/物性物理/量子コンピュータ/量子スピン/量子情報/X線回折/磁化率/アンチモン/量子スピン液体/パルスレーザー/生産技術/イリジウム/遷移金属/強磁性/持続可能/持続可能な開発/二酸化チタン/半導体産業/量子コンピューティング/STEM/エピタキシャル/エピタキシャル薄膜/チタン/パルスレーザー堆積法/材料設計/酸化チタン/磁気特性/磁性材料/表面分析/コバルト/シリコン/スピン/レーザー/酸化物/第一原理/第一原理計算/電子顕微鏡/透過電子顕微鏡/二酸化炭素/半導体/微細加工/微細加工技術/結晶構造/ナトリウム/ルテニウム
他の関係分野:情報学環境学数物系科学総合理工工学総合生物農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年5月18日
2
超高速・超低省電力で動作する不揮発量子スイッチング素子
40ピコ秒動作、次世代コンピュータ・データセンター省エネへ
東京大学大学院理学系研究科のTsai Hanshen特任助教、松田拓也特任助教(研究当時)、中辻知教授らの研究グループは、同研究科有田亮太郎教授(兼:理化学研究所 創発物性科学研究センター チームディレクター)、同大学大学院工学系研究科の竹中充教授、清水宏太郎助教、飯塚哲也教授、および同大学物性研究所の三輪真嗣准教授、ならびに理化学研究所創発物性科学研究センターの近藤浩太上級研究員(研究当時)(現:大阪大学先導的学際研究機構 准教授)らと共同で、...
キーワード:アーキテクチャ/インターフェース/GPU/機械学習/最適化/人工知能(AI)/学際研究/重金属/スピンホール効果/トポロジー/パルス/フォトダイオード/異常ホール効果/磁気構造/磁気秩序/多極子/反強磁性/反強磁性体/物性物理/量子コンピュータ/量子スピン/スケーリング/ホール効果/素粒子/磁場/スピントルク/トポロジカル/トポロジカル物質/光電流/磁性体/マンガン/キャリア/スピンダイナミクス/スピン軌道トルク/メモリ/強磁性/光インターコネクト/磁化反転/電子回路/不揮発メモリ/量子エレクトロニクス/省エネ/アモルファス/強磁性体/光電変換/電子状態/シリコン/スピン/スピントロニクス/ダイナミクス/トルク/ピコ秒/レーザー/省エネルギー/相変化/耐久性/低消費電力/微細加工/量子力学/結晶構造
他の関係分野:情報学環境学数物系科学総合理工工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月3日
3
量子コンピュータ「叡-Ⅱ」の運用開始
144量子ビットチップによる量子コンピュータの実用化加速
理化学研究所(理研)量子コンピュータ研究センターの中村泰信センター長、萬伸一副センター長、大阪大学量子情報・量子生命研究センター(QIQB)の北川勝浩センター長(同特任教授(常勤))、森俊夫特任研究員(常勤)らの共同研究グループは、144量子ビットチップを搭載した新型量子コンピュータ「叡-Ⅱ(エイツー)」の量子計算クラウドサービスを3月26日に開始しました。これは、2023年3月に公開した64量子ビットチップを搭載した国産量子コンピュータ「叡」と比べて、量子ビット数を2倍以上に増加させ、古典コンピュータでは実現しえない規模の量子計算を可能にします。サービスのユーザーは、従来の「叡」と量子シミュ...
キーワード:ハードウェア/インターフェース/コンピューティング/GUI/アルゴリズム/インターネット/クラウド/量子計算/開発環境/コンパクト化/量子コンピュータ/量子シミュレーション/量子情報/超伝導/量子ビット/量子コンピューティング/キャリブレーション/シミュレーション/シミュレータ/センシング/マイクロ/マイクロ波/メンテナンス/共振周波数/周波数/長寿命化/量子力学/寿命
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学総合理工工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月3日
4
量子ビット制御装置の長時間安定動作を実証
デバイスレベル温度制御によりマイクロ波振幅・位相ドリフトを大幅抑制
キュエル株式会社の栗本佳典エンジニア、大平龍太郎リサーチサイエンティスト、三好健文CTO(大阪大学量子情報・量子生命研究センター(QIQB)特任教授)、大阪大学量子情報・量子生命研究センター(QIQB)の根来誠教授らの装置開発および研究グループは、超伝導量子ビットの制御に用いるマイクロ波信号の長時間安定化を実現する量子ビット制御装置 「QuEL-1 SE」 を開発し、その性能を実験的に実証しました。本研...
キーワード:誤り訂正/量子計算/量子コンピュータ/量子情報/周期性/超伝導/量子ビット/フィードバック/フィードバック制御/マイクロ/マイクロ波/温度制御/周波数/装置開発/同時測定/ADC
他の関係分野:情報学数物系科学総合理工工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月16日
5
世界最大の 量子化学用量子回路シミュレーションに成功
独自の並列計算技術により従来の限界を突破し、 量子コンピュータの実用化を加速
大阪大学 量子情報・量子生命研究センター(QIQB)の水上渉教授、平岡昇真技術補佐員、西田翔技術補佐員、株式会社フィックスターズ(本社:東京都港区、代表取締役社長 CEO:三木 聡)の寺西勇裕さんらの研究グループは、大規模GPUクラスタ向け量子化学用量子回路シミュレータ「chemqulacs-gpu」を開発し、その実証実験において、状態ベクトル型シミュレータとして、問題サイズ・量子回路サイズともに世界最...
キーワード:ハードウェア/量子アルゴリズム/コンピューティング/ベンチマーク/GPU/アルゴリズム/スーパーコンピュータ/最適化/人工知能(AI)/量子計算/ハミルトニアン/計算量/物質科学/量子コンピュータ/量子化/量子情報/気候変動/量子化学/量子化学計算/量子ビット/ボトルネック/量子コンピューティング/シミュレーション/シミュレータ/スピン/実証実験/並列計算/パフォーマンス/創薬
他の関係分野:情報学数物系科学化学総合理工工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月11日
6
対称性による量子測定アルゴリズムの加速を発見
誤り耐性量子シミュレーションの実用化に向けて
東京大学大学院工学系研究科の小泉 勇樹 大学院生、同大学素粒子物理国際研究センターの吉岡 信行 准教授、慶應義塾大学大学院理工学研究科の和田 凱渡 大学院生、大阪大学量子情報・量子生命研究センターの水上 渉 教授らによる研究グループは、量子コンピュータの計算対象が従う対称性を活用し、多数の物理量を効率的かつ高精度に測定する量子アルゴリズムを開発しました。これまでの測定手法においては、量子力学的な理論限界である「...
キーワード:量子アルゴリズム/アルゴリズム/タスク/量子計算/ハバード模型/高エネルギー/対称性/電子相関/物性物理/量子コンピュータ/量子シミュレーション/量子化/量子情報/量子相関/量子測定/量子多体系/スケーリング/素粒子/素粒子物理/量子化学/シミュレーション/スピン/量子力学
他の関係分野:情報学数物系科学化学工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年2月3日
7
大規模イオントラップ型量子コンピュータの実現に向けて スケーラブルな光回路を考案
レーザー光配送の最適化により、数百量子ビット級の実装を現実に
大阪大学 量子情報・量子生命研究センター(QIQB)の長田有登准教授、宮西孝一郎講師(研究実施当時/現所属 : Qubitcore株式会社)らの研究グループは、イオントラップ量子コンピュータ開発、そして大規模化に向けて重要な役割を果たすと考えられる、光回路によるスケーラブルなレーザー光配送構成を考案しました。イオントラップ量子コンピュータの開発では、量子状態準備や量子状態測定など、量子ビットの制御に不可欠なレーザー光を自由空間光学系ではなくチップ上の光回路で実装する技術が、イオントラップ量子コンピュータの安定化・小型化を実現する手段として有望視されています。しかし、多波長のレーザー光を...
キーワード:アーキテクチャ/スケーラビリティ/ハードウェア/最適化/量子計算/イオントラップ/量子コンピュータ/量子情報/CCD/量子ビット/レーザー照射/レンズ/光回路/光導波路/導波路/トラップ/レーザー/実証実験/大規模システム/スクリーニング
他の関係分野:情報学数物系科学総合理工工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年1月23日
8
\冷やしても電子のスピンは凍りつかない?/ 氷のような乱れによって電子のスピンが 低い温度でも揺らいでいる状態を発見
電子スピンがもつれながら揺らぐ機構の解明に期待
大阪大学大学院理学研究科の花咲徳亮教授らの研究グループは、原子の並びが氷のように乱れた物質において、極めて低い温度になっても電子の量子スピンが揺らいでいる状態を世界で初めて明らかにしました。世の中の物質は、温度が下がると結晶化することがよく知られています。これは、原子間や分子間にはたらく相互作用のエネルギーが低くなるように、原子や分子が整列するためであり、...
キーワード:学際研究/フラストレーション/高エネルギー/磁気共鳴/熱測定/物質科学/揺らぎ/量子コンピュータ/量子スピン/J-PARC/エントロピー/ミュオン/加速器/中性子/スペクトル/磁場/共鳴状態/スピン緩和/持続可能/ベンゼン/持続可能な開発/熱力学/スピネル/チタン/電子状態/シミュレーション/スピン/ダイナミクス/マグネシウム/極低温/金属材料/結晶化/原子力/酸化物/核磁気共鳴
他の関係分野:環境学数物系科学化学工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年12月23日
9
時分割多重化によるイオントラップ電極制御を実証
イオントラップ量子コンピュータの配線ボトルネックを解決へ
キュエル株式会社の大平龍太郎リサーチサイエンティスト、大阪大学量子情報・量子生命研究センター(QIQB)の三好健文特任教授、森榮真一特任研究員、大阪大学大学院基礎工学研究科の田中歌子講師(大阪大学QIQB兼任教員)、宮本真成大学院生、東京大学の野口篤史准教授、中村一平特任助教の研究グループは、イオントラップ量子コンピュータの大規模化における主要課題である電極配線および制御回路の拡張性(スケーラビリティ)...
キーワード:スケーラビリティ/低消費電力化/イオントラップ/コヒーレンス/量子コンピュータ/量子情報/量子デバイス/ボトルネック/トラップ/制御システム/低消費電力/TDM
他の関係分野:情報学数物系科学工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年12月22日
10
イオントラップ量子ビットのクラウド接続を実現
クラウド経由で¹⁷¹Yb⁺イオンを用いた量子ゲート実行に成功
大阪大学量子情報・量子生命研究センター(QIQB)の西孝一郎講師(研究実施当時/現所属: Qubitcore株式会社)、豊田健二教授らの研究グループは、¹⁷¹Yb⁺イオンを用いたイオントラップ量子ビットをクラウド接続により動作させるための技術開発を行い、実際に遠隔から量子ビットを制御するクラウド接続試験を実施しました。本研究では、イオンのロードから状態準備・観測、...
キーワード:量子アルゴリズム/コンピューティング/アルゴリズム/クラウド/量子計算/情報通信/イオントラップ/コヒーレンス/パルス/超微細構造/量子コンピュータ/量子シミュレーション/量子情報/イオン化/量子ビット/ラマン/パルスレーザー/レーザー照射/量子コンピューティング/シミュレーション/トラップ/ピコ秒/マイクロ/マイクロ波/モニタリング/レーザー/遠隔操作/自動化/周波数/微細構造/ラット
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学総合理工工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年11月30日
11
\電子の波を自在に操る!/ プラズモンの速さを共振器で制御
プラズモン波束を用いた高忠実度な量子回路を実現する新技術
大阪大学大学院理学研究科物理学専攻の高田真太郎准教授らの研究グループは、産業技術総合研究所 物理計測標準研究部門、量子・AI融合技術ビジネス開発グローバル研究センターの金子晋久首席研究員、理化学研究所創発物性科学研究センター、及び東京大学大学院工学系研究科附属量子相エレクトロニクス研究センターの山本倫久教授、フランス国立科学研究センター ネール研究所のクリストファー ボイヤレ教授、ボーフム大学 応用固体物理学専攻 アンドレアス ヴィーク 教授と共同で、量子デバイスの基盤としてよく用いられるGaAs/AlGaAsヘテロ接合界面に形成される...
キーワード:アーキテクチャ/人工知能(AI)/離散化/2次元電子系/パルス/閉じ込め/量子コンピュータ/量子情報/量子情報処理/高周波/量子ビット/接合界面/AlGaAs/クーロン相互作用/トランジスタ/プラズモン/共振器/電子回路/量子デバイス/持続可能/持続可能な開発/周波数
他の関係分野:情報学数物系科学総合理工工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年9月7日
12
磁束量子を半整数へ切替えるトポロジカル超伝導体
新たな量子コンピュータデバイスへの道
大阪大学大学院理学研究科物理学専攻の新見康洋教授らの研究グループは、同研究科宇宙地球科学専攻の青山和司助教、同大学大学院基礎工学研究科物質創成専攻の水島健准教授、東邦大学理学部物理学科の大江純一郎教授、京都大学化学研究所の小野輝男教授、中国復旦大学のXiaofeng Jin教授、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻の小林研介教授と共同で、スピン軌道相互作用の強い半金属「ビスマス」と強磁性体金属「ニッケル」を積層させた超伝導薄膜リングにおいて、リング内に捕捉される磁束量子が、通常の整数から半整数(例:1.5、2.5など)へと切り替わる現象を発見しました。このことは、ビスマスとニッケルの薄膜がトポ...
キーワード:地球科学/スピン軌道相互作用/トポロジカル超伝導/ビスマス/磁束量子/準粒子/超伝導ギャップ/超伝導体/量子コンピュータ/量子情報/ノイズ/異方性/磁場/超伝導/酸化マグネシウム/量子ビット/トポロジカル/強磁性金属/磁性体/強磁性/半金属/持続可能/持続可能な開発/ニオブ/強磁性体/アルミニウム/スピン/マグネシウム
他の関係分野:環境学数物系科学総合理工工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年8月21日
13
重い電子がプランキアン時間で運動していることをはじめて観測
強く相互作用した電子の新たな法則を発見
大阪大学大学院生命機能研究科(理学研究科兼任)の木村真一 教授(自然科学研究機構分子科学研究所 クロスアポイントメント(当時))、広島大学大学院先進理工系科学研究科 の志村恭通 准教授、高畠敏郎 名誉教授らの研究グループは、重い電子系と呼ばれる物質群の一つであるセリウム・ロジウム・スズ合金(CeRhSn)の中で強く相互作用した電子が強い量子もつれ状態にあり、その寿命がプランキアン時間に従うことを初めて観測しました。セリウム元素などのレ...
キーワード:カゴメ格子/フェルミ液体/希土類化合物/強い相互作用/近藤効果/光学伝導度/光物性/重い電子/重い電子系/非フェルミ液体/不確定性原理/物性物理/有効質量/量子コンピュータ/量子もつれ/量子臨界現象/臨界現象/スケーリング/希土類元素/スペクトル/テラヘルツ/テラヘルツ分光/超伝導/ロジウム/強相関/反射率/高温超伝導/持続可能/持続可能な開発/希土類/電子状態/ダイナミクス/レアアース/永久磁石/極低温/自動車/不確定性/量子力学/機能性/結晶構造/ゆらぎ/寿命
他の関係分野:数物系科学化学総合理工工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年7月29日
14
「純国産」量子コンピュータ、7月28日稼働!
万博会場からクラウド接続し、来場者に新しい“量子体験”も予定!
7月28日(月)、大阪大学量子情報・量子生命研究センター(QIQB)にて、主要部品・パーツやソフトウェアが全て日本製となる「純国産」超伝導量子コンピュータが稼働を開始します。これは、QIQBの根来誠副センター長/教授、理化学研究所(理研)量子コンピュータ研究センターの中村泰信センター長、株式会社アルバックの清田淳也常務執行役員、アルバック・クライオ株式会社の斎藤政通参事、株式会社イーツリーズ・ジャパンの...
キーワード:誤り訂正/量子アルゴリズム/コンピューティング/FPGA/アルゴリズム/インターネット/クラウド/グループワーク/機械学習/最適化/量子計算/デザイン学/ワークショップ/情報デザイン/海洋/パルス/液体ヘリウム/量子コンピュータ/量子もつれ/量子暗号/量子情報/量子通信/ヘリウム/ヘリウム3/最適化問題/超伝導/オーガナイザー/量子ビット/量子センシング/持続可能/持続可能な開発/量子コンピューティング/キャリブレーション/センシング/マイクロ/マイクロ波/環境負荷/実証実験/周波数/量子力学/創薬
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学生物学総合理工工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年7月9日
15
宇宙を読み解く新たな知性: 量子×AIで異常なエネルギー放射現象を発見
X線宇宙観測データと量子機械学習の融合による世界初の成果
大阪大学大学院理学研究科の川室太希助教、立教大学の山田真也准教授、酒井優輔さん(博士後期課程)、理化学研究所の長瀧重博主任研究員、松浦俊司上級研究員、東北大学の山田智史助教らによる研究グループは、欧州宇宙機関(ESA)が運用するX線天文衛星XMM-Newtonがこれまで約24年間にもわたり取得してきた大規模な宇宙のX線変動データから、量子コンピュータと機械学習を組み合わせた量子機械学習モデルを構築し適応することで、113件の異常なエネルギー(X線)放射現象を捉えることに成功しました。近い将来、今以上に宇宙の変化を捉えるために膨大な量の動画データが取得されると考えられています。そこで、人...
キーワード:ニューラルネットワーク/機械学習/人工知能(AI)/量子計算/宇宙の構造形成/量子コンピュータ/量子情報/埋め込み/ブラックホール/衛星/時間変動/天文学/望遠鏡/構造形成/持続可能/持続可能な開発/シミュレーション/ニューラルネット/短期記憶
他の関係分野:情報学数物系科学化学工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年6月24日
16
単一量子ビット操作における 史上最も低いエラー率を達成
量子コンピュータの小型化・低コスト化・高効率化に向けて!
大阪大学量子情報・量子生命研究センターの宮西孝一郎 講師とオックスフォード大学 David M. Lucas教授らの研究グループは、単一量子ビットの制御精度に関して新たな世界記録を達成しました。これは、0.000015%(670万回に1回のエラー)という、史上最も低いエラー率での1量子ビット操作です。量子コンピュータで有用な計算を行うためには、多数の量子ビットにわたって数百万回の操作を実行する必要があります。つまり、量子ビット操作のエラー率が高いと、計算結果は意味をなさなくなります。...
キーワード:誤り訂正/量子計算/計算量/イオントラップ/超微細構造/量子コンピュータ/量子情報/量子通信/量子ビット/量子センシング/ボトルネック/センシング/トラップ/マイクロ/マイクロ波/レーザー/高効率化/微細構造/カルシウムイオン/寿命/カルシウム
他の関係分野:情報学数物系科学総合理工工学総合生物
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年6月20日
17
“ゼロレベル魔法状態蒸留法”を構築
誤り耐性量子コンピュータに必要な量子ビット数を大幅に削減!
大規模な誤り耐性量子コンピュータに必要となる特殊な量子状態「魔法状態」を、低コストで蒸留する「ゼロレベル...
キーワード:誤り訂正/誤り訂正符号/プロトコル/符号化/量子計算/量子コンピュータ/量子テレポーテーション/量子化/量子情報/数値シミュレーション/超伝導/量子化学/量子化学計算/量子ビット/量子デバイス/シミュレーション/手術
他の関係分野:情報学数物系科学化学総合理工工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年3月27日
18
世界最大規模!量子コンピュータ・クラウドサービス向けの 基本ソフトウェア群をオープンソースとして公開・運用開始
量子コンピュータ開発の参入障壁を低減し、技術革新を促進
大阪大学大学院基礎工学研究科の藤井啓祐教授、大阪大学大学院情報科学研究科の猿渡俊介准教授などからなる研究グループは、富士通株式会社(本店:神奈川県川崎市、代表取締役社長:時田 隆仁、以下、富士通)、株式会社セック(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:櫻井伸太郎、以下、セック)、TIS株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:岡本 安史、以下、TIS)とともに、量子コンピュータの基本ソフトウェア「OQTOPUS」(オクトパス)を開発し、...
キーワード:データ管理/ハードウェア/アルゴリズム/クラウド/スケジューリング/フレームワーク/プログラミング/ワークフロー/最適化/情報学/量子計算/産学連携/局所化/量子コンピュータ/量子情報/持続可能/持続可能な開発/キャリブレーション/シミュレータ/技術革新/ラット/コミュニティ/標準化
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年3月17日
19
量子セキュアクラウドと量子コンピュータの統合実証に成功
量子コンピュータから生み出される付加価値の高い情報の安全な伝送・保管を実証
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT(エヌアイシーティー)、理事長: 徳田 英幸)、国立研究開発法人理化学研究所(理研、理事長: 五神 真)、大阪大学量子情報・量子生命研究センター(QIQB、センター長: 北川 勝浩)及び株式会社QunaSys(QunaSys、CEO: 楊 天任)は、NICTが整備して研究開発及び運用を進めている量子セキュアクラウドと理研が中心となって開発した国産ゲート型量子コンピュータを接続し、国産ゲート型量子コンピュータを安全に利用するための相互接続環境を構築しました。量子セキュアクラウドのユーザーが国産量子コンピュータ機能を利活用でき、生み出されたデータを安全に伝...
キーワード:クラウド/ミドルウェア/情報学/情報理論/量子計算/情報通信/産学官連携/産学連携/量子コンピュータ/量子暗号/量子情報/超伝導/コミュニケーション/遺伝子
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学