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岡山大学 研究シーズDiscovery Saga
研究分野:農学 に関係する研究一覧:295
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情報学 情報学複合領域 複合領域環境学 環境学数物系科学 数物系科学化学 化学生物学 生物学総合理工 総合理工工学 工学総合生物 総合生物医歯薬学 医歯薬学
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発表日:2026年6月4日 この記事は2026年6月18日号以降に掲載されます。
1
ウェアラブルカメラで田植え作業を記録
久米南町で地域農業の実践知を動画収録
この記事は2026年6月18日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年6月4日 この記事は2026年6月18日号以降に掲載されます。
2
研究開発マネジメント人材の育成と運用にかかる研修生のマッチングのための意見交換を島根大学と実施
この記事は2026年6月18日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年6月3日 この記事は2026年6月17日号以降に掲載されます。
3
テラヘルツバイオフォトニクスが拓く次世代バイオ計測
~テラへルツ技術の医療・生命科学応用に向けた課題と技術ロードマップを提示~
この記事は2026年6月17日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年6月1日 この記事は2026年6月15日号以降に掲載されます。
4
OI-Startが経済産業省「地域DX推進ラボ」に選定
―産学官金の力で岡山地域のDXを加速―
この記事は2026年6月15日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年5月29日 この記事は2026年6月12日号以降に掲載されます。
5
「知」から新たな価値を生み出すことのできる研究開発マネジメント人材の育成:岡山大学URAモデルなど特色ある取り組みを生かした研修提供に向けたキックオフミーティングを開催
この記事は2026年6月12日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年5月22日
6
ウェアラブルカメラで地域の知恵を記録久米南町でため池管理活動を実地調査
岡山県久米郡久米南町において、5月17日、ため池および周辺水路の清掃・管理活動が行われ、本学と岡山理科大学の研究者チームが参加しました。 本活動は、トヨタ財団2024年度特定課題「人口減少と日本社会」助成事業「地域若手実践者・学術研究者の共創による人口減少地域を支える新たな事業体モデル構築」の一環として実施したものです。本プロジェクトでは、人口減少や高齢化が進む中山間地域において、地域資源管理や生活基盤の維持に必要な作業・知識・担い手構造を把握し、それらを支える新たな事業体モデルの構築を目指しています。 当日は、本学学術研究院共通教育・グローバル領域の大仲克俊准教授...
キーワード:ウェアラブル/産学連携/持続可能/人口減少/地域資源/ため池/地域資源管理/中山間地域/資源管理/高齢化/実践知
他の関係分野:情報学複合領域工学医歯薬学
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発表日:2026年5月22日
7
くり返す膀胱炎に、塗る乳酸菌治療
~抗菌薬・ホルモン薬に依存しない新たな予防治療法の確立へ~
反復性膀胱炎a)を対象とした乳酸菌膣塗布剤の特定臨床研究を開始しました。以前、岡山大学病院で実施した膣坐剤研究より、少ない回数・短い期間での治療効果を検証します。抗菌薬・ホルモン薬に依存しない再発予防法の普及を目指しています。 近年、閉経関連尿路性器症候群(GSM: Genitourinary Syndrome of Menopause)が提唱されており、閉経後は女性ホルモン低下により膣環境が変化しやすく、外陰部の乾燥、違和感、疼痛だけでなく、膀胱炎をくり返す一因になると考えられています。ホルモンバランスの影響で膣内乳酸菌が減少し、膣内の尿路病原性大腸菌が定着し...
キーワード:移植医療/病原性/ホルモン/性ホルモン/大腸/閉経/抗菌薬/大腸菌/副作用/医師/臓器移植/臨床研究/疼痛
他の関係分野:複合領域医歯薬学
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発表日:2026年5月20日
8
世界初の細胞環境解析により肺がん免疫療法の耐性因子を解明
耐性因子を標的とする難治性肺がんの新たな治療法開発に期待
がん細胞の周囲の「腫瘍微小環境」を網羅的に解析する手法を確立し、がん治療薬である免疫チェックポイント阻害薬の効果を正確に予測できる指標を発見免疫細胞やがん細胞に存在する、免疫チェックポイント阻害薬の耐性因子を特定本研究は、免疫チェックポイント阻害薬の正確な効果予測や、薬の効果を高める併用療法の開発などにつながる成果 近畿大学医学部(大阪府堺市)内科学教室(腫瘍内科部門)助教 磯本晃佑、同助教 原谷浩司(研究当時)、京都府立医科大学大学院医学研究科(京都府京都市)耳鼻咽喉科・頭頸部外科学准教授 辻川敬裕、岡山大学(岡山県岡山市)学術研究院医療開発領域・ゲノム医療総...
キーワード:がん研究/一細胞/消化管/下部消化管/小細胞肺がん/がん免疫/がん免疫療法/微小環境/病理/病理学/免疫染色/臨床応用/腫瘍微小環境/免疫療法/がん細胞/がん治療/一細胞解析/非小細胞肺がん/免疫チェックポイント/免疫チェックポイント阻害薬/免疫細胞/がん患者/ゲノム/看護/看護学/肺がん/臨床研究
他の関係分野:複合領域総合生物医歯薬学
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発表日:2026年5月20日
9
微生物の力で未来の産業をつくる分野を超えて研究者らが集う「微生物インダストリー共創コア」始動
本学と株式会社フジワラテクノアートは、微生物の力を活用した次世代産業の創出を目指す「微生物インダストリー共創コア」構想を共同で推進しています。本構想は、昨年度から両者が議論を重ねる中で、本学が有する多様な研究力と、フジワラテクノアートが培ってきた発酵・醸造、微生物を活用したものづくりの知見を結び付け、岡山から世界に向けて新たな産学共創モデルを創出していくという双方のビジョンが一致したことを契機に始まったものです。 このたび、本構想の具体化に向けて、5月15日、津島キャンパスの共創イノベーションラボKIBINOVEにおいて、学内説明会を開催しました。当日は、生命科学、農学、工学、情...
キーワード:人工知能(AI)/社会システム/産学官連携/産学連携/循環型社会/バイオ関連機器/地域資源/センシング/資源循環/発酵/環境保全/微生物/法制度/ELSI/ヘルスケア
他の関係分野:情報学複合領域環境学工学医歯薬学
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発表日:2026年5月19日
10
がん免疫療法使用中に隠れていたリンパ腫が見つかる場合がある
がん免疫療法で活性化した免疫細胞が、隠れていたリンパ腫の増殖を助けてしまう仕組みを解明しました。一方で、がん免疫療法の効果に比べたらわずかなリスクであり、過度に恐れる必要はありません。このリスクを知り、適切に定期的なチェックを行うことで、より安全な治療の継続が期待されます。 岡山大学学術研究院先鋭研究領域(未来医療)の冨樫庸介教授(岡山大学病院呼吸器内科兼任)、岡山大学の長﨑譲慈客員研究員(研究当時。現、大阪公立大学)、二宮利文非常勤研究員(研究当時。現、九州大学病院)、Caiyang Fang大学院生(岡山大学医歯薬学総合研究科博士課程)、愛媛県立中央病院の勝田知也呼...
キーワード:オープンアクセス/がん研究/リンパ腫/APC/PD-1/がん免疫/がん免疫療法/合併症/ヘルパーT細胞/免疫療法/T細胞/がん治療/血液/創薬/免疫チェックポイント/免疫チェックポイント阻害薬/免疫細胞/がん患者/抗体/肺がん
他の関係分野:情報学複合領域医歯薬学
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発表日:2026年5月18日
11
「岡山大学J-PEAKS MONTHLY DIGEST」のVol.25を発行
~文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」(実施主体:日本学術振興会)に関連する岡山大学の社会変革の取り組みなどを月刊で発信~
本学は、2023年12月22日に文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」(実施主体:日本学術振興会)に採択されました。本事業はこれまでにない規模の大型の大学支援事業(1件あたり約5年間で55億円)であり、我が国全体の研究力の発展等を牽引する研究大学群を形成するものです。 本学では、...
キーワード:アンテナ/シナジー/ワークショップ/産学連携/持続性/光エネルギー/自然災害/トモグラフィー/惑星/材料科学/キャリア/カーボンニュートラル/都市形成/マネジメント/カーボン/カラス/ナノサイズ/プロジェクトマネジメント/電子顕微鏡/SEM/ステークホルダー/中山間地域/クライオ電子顕微鏡/遺伝子解析/地域医療/生体分子/相互作用解析/遺伝子
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学工学医歯薬学
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発表日:2026年5月13日
12
本学職員を「岡山大学研究開発マネジメント人材」に認定!
~研究者の研究専念環境強化・教職員の高度化を推進~
本学は、岡山大学総合技術部中村有里技術専門職員を、新たに岡山大学研究開発マネジメント人材として認定しました。 本認定は、「岡山大学研究開発マネジメント人材認定に関する規程」に基づき、研究開発マネジメント業務を主体的かつ積極的に担うことのできる人材の養成と、教職員の高度化を目的として実施しました。認定にあたっては、一般社団法人リサーチ・アドミニストレータースキル認定機構による「認定URA」の取得、または各種資格等に基づくポイント制度を用いて所定の基準を満たす者を審査のうえ認...
キーワード:マネジメント/ステークホルダー/スキル
他の関係分野:工学医歯薬学
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発表日:2026年5月12日
13
害虫もカフェインを飲むと死ぬ
~貯穀を害する甲虫に与える影響を解明~
近年、環境負荷を低減しつつ効果的に害虫被害を抑える技術の開発が求められています。昨年、私たちは植物由来の天然成分である高濃度のカフェインを飲むとハエが死ぬことを発見しました。しかし他の分類群の害虫にも効果があるかはわかっていませんでした。本研究では、貯穀害虫であるコクヌストモドキを対象に、カフェインが生活史形質に及ぼす影響を詳細に検討しました。成虫および幼虫に対し、カフェインを含む餌や溶液を用いて曝露実験を行い、寿命、発育速度、蛹化率、体サイズ、摂食量などの指標を測定しました。その結果、高濃度のカフェイン(1%以上)は、雌雄ともに寿命を有意に短縮し、発育の遅延や蛹数の減少、体サ...
キーワード:外来種/環境負荷/応用動物/寿命
他の関係分野:環境学工学医歯薬学
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発表日:2026年5月11日
14
岡山大学ユネスコチェア・ユースアンバサダーに本学卒業生の松本颯太さんを任命
本学は4月1日付で、本学卒業生であり、現在、独立行政法人国際協力機構(JICA)ウクライナ事務所に勤務する松本颯太さんを、岡山大学ユネスコチェア・ユースアンバサダーに任命しました。松本さんは、本学における3人目のユネスコチェア・ユースアンバサダーであり、日本人としては2人目の任命となります。 任命式は4月27日、松本さんの一時帰国に合わせて執り行い、那須保友学長より任命書が授与されました。当日は、横井篤文副学長(グローバル・エンゲージメント担当)も同席しました。 松本さんは在学中から国際協力やSDGs推進活動に積極的に取り組み、2019年には本学代表として、英国・ロ...
キーワード:エンゲージメント/キャリア/ステークホルダー
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2026年5月8日
15
「水を節約しながら生き延びるコムギ」の仕組みを解明
水の使用を抑えながら乾燥に強いコムギ変異体WS1を発見した。WS1は、気孔を閉じて水の損失を減らす一方で、生き延びる能力が高い。植物ホルモンであるアブシシン酸(ABA)に強く依存せず、代謝やタンパク質をリン酸化させることで、乾燥への耐性を得ていた。成長よりも生存を優先する新しい適応戦略を示し、将来の干ばつに強い作物開発への応用が期待される。 干ばつが深刻化する中、作物がどのように水を使いながら生き延びるのかは、食料生産にとって重要な課題です。神戸大学大学院農学研究科の妻鹿良亮准教授、東京農工大学大学院農学研究院生物システム科学部門の梅澤泰史教授、岡山大学...
キーワード:サイバーフィジカルシステム/リン酸/植物ホルモン/変異体/ホルモン
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発表日:2026年5月3日
16
2025年度若手トップリサーチャー研究奨励賞に大越裕史准教授、三瀬広記研究准教授を選出
本学は、優れた業績を挙げた若手研究者を顕彰する「岡山大学若手トップリサーチャー研究奨励賞」を実施しており、2025年度文系受賞者に学術研究院社会文化科学学域(経済)の大越裕史准教授、理系受賞者に学術研究院医療開発領域の三瀬広記研究准教授を選出し、3月27日に学長室で表彰式を行いました。 表彰式では、那須保友学長が表彰状と記念品を受賞者に手渡し、宇根山絵美学術研究推進本部長・上級URAとともに和やかな懇談会を行いました。那須学長は、「研究は、頑張ってやっていると道は必ず開けていくので、自分のやりたいことがどのように世の中に役に立つのか考えながら、しっかり研究を進めていただきたい」と...
キーワード:評価基準/先端技術/トモグラフィー/貿易政策/腎臓病/合併症/RNA/ミトコンドリア/血液/腎臓/創薬/副作用/バイオマーカー/メタボロミクス/医師/個別化医療/循環器疾患/生活習慣病/糖尿病/慢性腎臓病
他の関係分野:複合領域数物系科学医歯薬学
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発表日:2026年4月30日
17
J-PEAKS特別セミナー「New Horizons in Advanced Materials Science」を開催
~循環型社会の実現に向けた先進材料研究の最前線~
本学は4月21日、共創イノベーションラボ「KIBINOVE」において、先進材料科学の最前線を共有する第2回「J-PEAKS Special Seminar: New Horizons in Advanced Materials Science」を開催しました。本セミナーは、学術研究院先鋭研究領域(異分野基礎科学研究所)の仁科勇太教授をホストとして実施...
キーワード:海洋/循環型社会/自己組織/ロタキサン/高分子/トポロジカル/材料科学/じん性/ナノシート/プラスチック/リサイクル/化学工学/高分子材料/資源循環/自動車/耐久性/複合材/複合材料/結晶構造/漁業/微生物/組織化/超分子/ヘルスケア
他の関係分野:環境学化学総合理工工学医歯薬学
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発表日:2026年4月30日
18
オミクロン期のコロナ後遺症診療におけるウイルス抗体価測定の有用性
~ブレインフォグ症状やQOLの低下が抗体価と関連~
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の罹患後症状(コロナ後遺症)の診療では、病勢や予後を評価するための客観的なバイオマーカーが求められています。オミクロン株期に感染したコロナ後遺症患者の血中コロナウイルス抗体価を解析したところ、ブレインフォグ症状やQOL低下が、抗スパイク(S)抗体の低値と関連していました。一方、抗ヌクレオカプシド(N)抗体は、女性および感染時に重症化したケースで高値で、感染後一定の比率で減衰することが分かりました。コロナ後遺症の診療において、ウイルス抗体価の変動を知ることは、客観的に分かりにくいオミクロン期のコロナ感染歴や後遺症の予後を予測するうえで有...
キーワード:ブレイン/変異株/SARS-CoV-2/ウイルス感染症/血清/新型コロナウイルス/病態解明/ウイルス/バイオマーカー/ワクチン/感染症/抗体/新型コロナウイルス感染症/新型コロナウイルス感染症/生活の質
他の関係分野:数物系科学医歯薬学
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発表日:2026年4月27日
19
耕作放棄地を「食べられる森」へ新見市×4大学の地域再生プロジェクトが総務省事業に採択
本学と岡山県新見市、岡山県立大学、戸板女子短期大学、大阪公立大学が共同提案したプロジェクト「耕作放棄地を『価値ある生態系』へ:データ×デザイン×協生農法が創る新見市モデル」が総務省「令和7年度補正ふるさとミライカレッジモデル実証事業」に採択されました。 本プロジェクトは、本学が大阪公立大学等と構築している「共生型連合体」を基盤とした大学間連携の取り組み...
キーワード:ビジネスモデル/フィールドワーク/産学官連携/持続可能/人口減少/地域再生/地域資源/モニタリング/農地/生態系/生物多様性/コミュニケーション/高齢化
他の関係分野:複合領域工学医歯薬学
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発表日:2026年4月24日
20
イネ種子の発育と食味に影響するマグネシウム輸送体を発見!
今回発見したイネの輸送体タンパク質OsMGR2は、細胞内から細胞外にマグネシウムを排出する輸送体です。OsMGR2はイネの根や節、穎果などで発現し、マグネシウムの根から地上部への転流、節や種子での分配に重要な働きをします。この遺伝子を破壊すると、種子が軽くなり、食味も低下してしまいます。 岡山大学学術研究院先鋭研究領域(資源植物科学研究所)の馬建鋒教授らの研究グループは、同大学術研究院医歯薬学域の宮地孝明教授や農業・食品産業技術総合研究機構の堀清純博士らの研究グループと共同で、イネ種子の発育と食味に関わるマグネシウム輸送体OsMGR2を発見しました。これらの研究成果は4...
キーワード:マグネシウム/輸送体/食品産業/イネ/土壌/排出輸送/ストレス/遺伝子
他の関係分野:工学医歯薬学
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発表日:2026年4月24日
21
水完全分解光触媒における初めてのオールインワン助触媒を実現
―サステイナブルな水素社会の実現に向けて―
 光触媒による水完全分解(OWS)は、持続可能な水素生産に大きな可能性を秘めています。OWSでは、光触媒表面での水素発生反応(HER)と酸素発生反応(OER)の双方の促進が極めて重要であり、おのおのの反応に、個別に高い活性を示すHERおよびOER助触媒を、光触媒上の狙いの位置に選択的に修飾することが高活性化の鍵になります。しかし、煩雑な多段階光析出プロセスと逆反応を阻害するための酸素遮断層の必要性、逆反応を完全に抑制することの難しさ、遮断層の耐久性に関する懸念など、依然として大きな課題が残っています。 東北大学大学院理学研究科の坂本良太教授らの研究グループは、導電性二次元金属有...
キーワード:オープンアクセス/先端技術/自己組織/金属有機構造体/酸素発生反応/持続可能/光触媒/水素発生/ナノメートル/水素製造/耐久性/導電性/経営戦略/APC/組織化/ラット/創薬
他の関係分野:情報学複合領域化学工学医歯薬学
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発表日:2026年4月23日
22
トヨタ財団「人口減少と日本社会」中間研修で本学教職員が 久米南町プロジェクトについて発表
本学教職員が4月16日に東京で開催された公益財団法人トヨタ財団の特定課題「人口減少と日本社会」2025年度助成キックオフ・2024年度助成中間研修に参加し、岡山県久米郡久米南町を舞台としたプロジェクトの中間報告を行いました。本学からは、学術研究院共通教育・グローバル領域の大仲克俊准教授、環境生命自然科学学域の駄田井久准教授、研究・イノベーション共創管理統括部産学連携課の吉田昌彦専門員、舩倉隆央主査の4人が出席しました。 同プロジェクトは「地域若手実践者・学術研究者の共創による人口減少地域を支える新たな事業体モデル構築-久米南町にぎわい100年構想共創チーム-」と題し、人口減少と高...
キーワード:プロトタイピング/ベンチマーク/コンテンツ/価値創造/産学官連携/産学連携/持続可能/人口減少/地域資源/フィードバック/ため池/地域資源管理/中山間地域/資源管理/高齢化
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発表日:2026年4月23日
23
在大阪中華人民共和国総領事館教育処訪問団との意見交換会を実施
4月16日、在大阪中華人民共和国総領事館教育処の楊光参事官をはじめとする一行が来学し、本学において意見交換会を実施しました。 当日は、菅誠治理事(教学担当)・上席副学長をはじめとする本学関係教職員が出席し、今後の交流事業の継続および学生訪中団の派遣に関する意見交換を行いました。意見交換会では、菅理事が、これまでの交流実績を踏まえた本学の国際交流の取り組みについて説明するとともに、今後も相互理解の深化と学生の国際的視野の拡大に寄与する交流を推進していきたい旨を述べました。また、本学の鈴木孝義副理事(国際教育戦略担当)・副学長(国際・同窓会担当)からは、過去2年間にわたる訪中団プログ...
キーワード:中華人民共和国
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発表日:2026年4月21日
24
令和8年度岡山大学職員採用試験(社会人経験者特別選考)について
本学は、ミッション「高度な知の創成・創発・継承を通じた、人類社会の持続可能な未来の実現」の下、「岡山大学長期ビジョン2050 ― 地域と地球の未来を共創し、世界の革新に寄与する研究大学 ―」の実現を目指し、教育、研究・産学共創、大学経営の各分野において、学生・教職員をはじめとする多様なステークホルダーとの対話と連携を重視しながら、大学運営に取り組んでいます。 こうした取り組みを支えるため、多様な人材による柔軟な大学運営を目指し、社会人として培われた知見や経験を有する方の中から、次のような人材を募集します。・「自分に何ができるのか」を考え、人との折衝や交渉にも臆するこ...
キーワード:産学連携/持続可能/ステークホルダー
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2026年4月16日
25
組織侵襲性細菌が組織を壊す仕組みを解明!
~移植再生医療に応用の可能性~
糖尿病患者への膵島移植などの先進医療を支える基盤技術の一つに、ドナー組織から目的の細胞のみを取り出す酵素製剤があります。細胞の足場であるコラーゲンを消化して組織をバラバラにする目的で、病原細菌由来のコラーゲン分解酵素が使われています。1990年代に岡山大学の松下治名誉教授らが細菌から同定・命名した二種類の酵素遺伝子を基礎に、2016年に二種類の安全な組換え酵素が我が国の製薬企業から発売されました。しかし、これらの酵素が効率よくコラーゲンを消化する仕組みは未だ不明でした。今回の研究は、原子レベルで酵素の形と動きを調べ、組織侵襲性細菌がコラーゲンを連続して細切れにする仕組みを明らか...
キーワード:オープンアクセス/移植医療/著作権/感染機構/膵島/コラーゲン/再生医療/創薬/遺伝子/細菌/糖尿病
他の関係分野:情報学複合領域医歯薬学
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発表日:2026年4月15日
26
2026年度 グローバル人材育成院「海外留学全体説明会」・「夏季語学研修・短期海外研修説明会」を開催
― 未来を拓く一歩、グローバルへの挑戦を後押し ―
本学は4月8日、2026年度「海外留学全体説明会」および「夏季語学研修・短期海外研修募集説明会」を開催しました。当日は約130人の学生が参加し、活発な質疑応答が行われるなど、グローバル化が進む中で、海外留学への関心の高まりがうかがえました。 海外留学全体説明会では、グローバル人材育成院 海外留学(派遣)担当の大林純子・学術研究院共通教育・グローバル領域准教授が、留学の意義や時期、留学の選択肢、各種支援制度について説明し、「Challenge-Explore-Grow ― 留学しよう」というメッセージとともに、学生一人ひとりの挑戦を後押ししました。さらに、文系・理系それぞれの留学経...
キーワード:コミュニケーション能力/グローバル化/グローバル人材/コミュニケーション
他の関係分野:工学医歯薬学
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発表日:2026年4月14日
27
地域中核・特色ある研究大学を支える研究開発マネジメント人材の育成と運用について、熊本大学との会合を開催
3月24日、本学は大阪大学とともに熊本大学黒髪南キャンパス(熊本市)を訪問し、研究開発マネジメント人材の育成と運用などに関する会合を開催しました。 本会合は、全国の大学等の研究力を強化するため、研究開発マネジメント人材の活躍を促進し、わが国全体の同人材の量的不足の解消および質の向上を図るとともに、適切な処遇・キャリアパスの確立を推進することを目的とする...
キーワード:産学連携/キャリア/マネジメント/プロジェクトマネジメント/ステークホルダー
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発表日:2026年4月14日
28
国際産学連携やプロジェクトマネジメントを習得できる研究開発マネジメント人材の育成に関する会合をPMIアジアパシフィック(シンガポール)で実施
本学は3月18日、世界最大規模のプロジェクトマネジメント組織(Project Management Institute:PMI)のアジア太平洋地域を管轄するPMIアジアパシフィックを訪問し、関係者との間で研究開発マネジメント人材の育成に関する会合等を実施しました。 本学は文部科学省「研究開発マネジメント人材に関する体制整備事業」において、研修提供機関として、体制強化機関(派遣元大学)から研修生を受け入れ、それら人材...
キーワード:タスク/プレゼンテーション/ボランティア/ボランティア活動/産学連携/マネジメント/情報交換/プロジェクトマネジメント/ステークホルダー
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2026年4月10日
29
学術研究院環境生命自然科学学域の西村伸一教授が岡山市消防局「自然災害支援アドバイザー」に選任
本学は、岡山市消防局が令和8年4月1日から導入する県内初の「自然災害支援アドバイザー制度」に協力し、本学学術研究院環境生命自然科学学域の西村伸一教授が「自然災害支援アドバイザー」に選任されました。 この制度は、自然災害が発生した際に、専門家から助言等を得ることにより、安全かつ確実で迅速な消防活動を展開することを目的とするものです。大規模な地震や土砂災害の発生時には、現場の状況評価や活動リスクの把握などについて、専門的知見に基づく助言が行われることになります。 西村教授は地盤工学を専門としており、災害時の地盤や斜面の状況評価などに関する専門的知見を有しています。本学は...
キーワード:レジリエンス/産学官連携/自然災害/安全・安心/持続可能/地盤工学/土砂災害
他の関係分野:複合領域環境学工学
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発表日:2026年4月10日
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異分野基礎科学研究所の菅倫寛教授・中島芳樹助教、惑星物質研究所の石井貴之准教授が令和8年度科学技術分野の文部科学大臣表彰を受賞!
文部科学省では毎年、科学技術に関する研究開発や理解増進等において顕著な成果を収めた研究者を「科学技術分野の文部科学大臣表彰」として顕彰しています。このたび、本学学術研究院先鋭研究領域(異分野基礎科学研究所)の菅倫寛教授および中島芳樹助教が、令和8年度科学技術分野の文部科学大臣表彰「科学技術賞(研究部門)」を受賞しました。また、同領域(惑星物質研究所)の石井貴之准教授が、同表彰「若手科学者賞」を受賞しました。表彰式は、4月15日に文部科学省にて執り行われる予定です。 科学技術賞(研究部門)は、日本の科学技術の発展等に寄与する可能性の高い独創的な研究または開発を行った研究者に授与され...
キーワード:X線自由電子レーザー/自由電子レーザー/物質科学/マントル/高圧実験/地球深部/地球内部/地球内部構造/内部構造/太陽/惑星/光合成/太陽光/クリーンエネルギー/人工光合成/水分解/結晶化学/相平衡/レーザー/結晶化/物質循環
他の関係分野:数物系科学生物学総合理工工学
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発表日:2026年4月9日
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不安定なタンパク質の凝集問題を解決、基礎研究から診断薬開発までを支える「S-カチオン化」技術の応用
独自開発の「S-カチオン化」技術で、従来取り扱いが困難だった不安定で凝集しやすい「天然変性タンパク質」を可溶化・精製し、化学的に安定な状態で取得可能に。S-カチオン化抗原を免疫に用いると、高品質な抗体が取得可能で各種の基礎研究や自己抗体バイオマーカー測定の精度管理が可能に。がん・自己免疫疾患領域に求められるバイオマーカー測定の精度を高めるプラットフォーム技術として、基礎研究から診断薬開発まで幅広い活用に期待。 岡山大学大学院ヘルスシステム統合科学研究科博士後期課程の坂口隆偉大学院生、同大学学術研究院ヘルスシステム統合科学学域の宮本愛助教、二見淳一郎教授らの研究グ...
キーワード:測定誤差/天然変性タンパク質/診断薬/モニタリング/タンパク質工学/ウサギ/プロファイリング/自己抗原/自己抗体/カチオン/ラット/血液/抗原/自己免疫/自己免疫疾患/創薬/免疫応答/バイオマーカー/個別化医療/抗体/臨床研究
他の関係分野:情報学化学工学医歯薬学
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発表日:2026年4月8日
32
材料科学をテーマにしたJ-PEAKS特別セミナー「New Horizons in Advanced Materials Science」を開催
~国内外の第一線研究者が材料開発・応用を語る~
本学は、4月3日、共創イノベーションラボ「KIBINOVE」において、国内外の著名研究者を招聘し、先進材料科学の最前線を共有する「J-PEAKS Special Seminar: New Horizons in Advanced Materials Science」を開催しました。本セミナーは、学術研究院先鋭研究領域(異分野基礎科学研究所)の仁科勇太教授をホストとし、材料・化学工学分野の研究者ら約40人が参加しました。 本セミナーでは、本学および海外の4人の研究者による講演が行われました。冒頭、仁科教授は、...
キーワード:光エネルギー/材料科学/ハイブリッド材料/持続可能/高温環境/材料設計/カーボン/グラフェン/センシング/ナノスケール/ナノ構造/ナノ材料/ポリマー/マイクロ/化学工学/環境負荷/耐久性/二酸化炭素/複合材/複合材料/機能材料/機能性
他の関係分野:環境学工学
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発表日:2026年4月8日
33
「岡山大学J-PEAKS MONTHLY DIGEST」Vol.24発行
~文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」(実施主体:日本学術振興会)に関する岡山大学の社会変革の取り組みなどを月刊で発信~
本学は、2023年12月22日に文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」(実施主体:日本学術振興会)に採択されました。本事業はこれまでにない規模の大型の大学支援事業(1件あたり約5年間で55億円)であり、我が国全体の研究力の発展等を牽引する研究大学群を形成するものです。 本学では、...
キーワード:ウェアラブル/アントレプレナーシップ/シナジー/ワークショップ/産学官連携/光エネルギー/ツーリズム/トモグラフィー/持続可能/森林資源/マネジメント/安全管理/ナノメートル/SEM/ステークホルダー/ドローン/ヒノキ/オミックス/オミックス解析/光制御/ハイパーサーミア/ラット/抗腫瘍効果/増感剤
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学工学医歯薬学
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発表日:2026年4月8日
34
「炭素を資源として循環する」をテーマにカーボンニュートラル拠点事業シンポジウムを開催
3月31日、岡山コンベンションセンターにおいて、本学が主催する「岡山大学カーボンニュートラル拠点事業シンポジウム」を開催しました。 本シンポジウムは、本学が推進するカーボンニュートラル拠点形成事業の一環として開催したもので、地域の特性を生かしながら周辺地域との連携を図り、カーボンニュートラル社会の実現に向けた具体的なソリューションを模索することを目的としています。 当日は、自治体や企業関係者、学術機関などから約100人が参加し、対面形式で活発な議論が交わされました。 開会にあたり、学術研究院環境生命自然科学学域の小野努教授が登壇し、「水島コンビナートを...
キーワード:温室効果ガス/循環型社会/炭素循環/温室効果/アミン/カーボンニュートラル/持続可能/カーボン/シナリオ/化学工学/資源循環/水素製造/二酸化炭素/廃棄物/技術革新/産業構造/バイオマス/物質循環
他の関係分野:環境学数物系科学工学
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発表日:2026年4月7日
35
岡山大学ユネスコチェア副チェアにOoi Lia准教授(特任)を任命
本学は、4月1日付で、学術研究院環境生命自然科学学域のOoi Lia准教授(特任)を岡山大学ユネスコチェア副チェアに任命しました。本学ユネスコチェアにおいて外国籍の教員が副チェアに就任するのは初めてです。同日、本学において任命式を執り行い、ユネスコチェアホルダーである横井篤文副学長(グローバル・エンゲージメント担当)から任命書が授与されました。 Ooi准教授は、ナガセヴィータ株式会社との共同研究講座「糖質・植物生化学講座」の研究代表者として、糖質や植物の機能に着目した研究を推進しています。これらの研究は、気候変動や食糧問題など地球規模課題の解決を目指すものであり、産学連携による持...
キーワード:エンゲージメント/ESD/持続可能な開発のための教育(ESD)/産学連携/情報発信/気候変動/持続可能/持続可能な開発/津波/微生物学/微生物
他の関係分野:複合領域数物系科学工学
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発表日:2026年4月3日
36
元内閣府科学技術・イノベーション推進事務局長で岡山大学経営協議会委員でもある松尾泰樹氏が岡山大学を訪問
―最先端研究装置「Arctis」や岡山大学病院などを視察―
3月26日、元内閣府科学技術・イノベーション推進事務局長で岡山大学経営協議会委員でもある松尾泰樹氏が本学を訪問し、津島キャンパスにある最先端の研究装置を視察するとともに、本学の「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」による研究基盤の構築状況や、共用機器の活用体制について、意見交換を実施しました。 当日はまず異分野基礎科学研究所において、2023年度に導入したクライオ電子顕微鏡「Krios G4」、その後、共創イノベーションラボ...
キーワード:産学官連携/トモグラフィー/電子顕微鏡/SEM/クライオ電子顕微鏡/IVR/先天性心疾患/医師/看護/看護師/小児/放射線
他の関係分野:複合領域数物系科学工学医歯薬学
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発表日:2026年4月2日
37
アルケンと水からアルコールを合成
銅と光を用いたクリーンな合成手法の開発に成功
アルコールの工業的需要は高まり続けており、安価な出発原料から目的のアルコールを効率 よく合成する手法の開発が求められています。アルケンと水から直接目的のアルコールが得られれば魅力的ですが、その実現には新たなア ルケンの活性化法が必要でした。本研究では安価な金属である銅と光エネルギーを活用して、クリーンな水和反応の開発に成功しました。 岡山大学学術研究院環境生命自然科学学域(工)の奥直樹助教(特任)、山崎賢助教、三浦智 也教授、同大学院環境生命自然科学研究科の福家啓仁大学院生(当時)、桝井里花子大学院生ら の研究グループは、大阪公立大学大学院工学研究科の松井康哲准...
キーワード:光エネルギー/水和反応/光触媒/アルケン/APC/アルコール/分子変換
他の関係分野:環境学工学医歯薬学
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発表日:2026年4月2日
38
地域と国際を見通し研究力向上に寄与できる研究開発マネジメント人材の育成と運用について島根大学との会合を開催
3月27日、本学は大阪大学とともに、島根大学松江キャンパス(松江市)を訪問し、研究開発マネジメント人材の育成と運用などに関する意見交換会を開催しました。 本会合は、全国の大学等の研究力を強化するため、研究開発マネジメント人材の活躍を促進し、わが国全体の同人材の量的不足の解消および質の向上を図るとともに、適切な処遇・キャリアパスの確立を推進することを目的とする...
キーワード:キャリア/マネジメント/ステークホルダー/コミュニケーション
他の関係分野:工学医歯薬学
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発表日:2026年4月2日
39
地域の特色ある国立大学を支え変革を推進する研究開発マネジメント人材の育成と運用について愛媛大学との会合を開催
3月27日、本学は大阪大学とともに、愛媛大学城北キャンパス(愛媛県松山市)の本部管理棟を訪問し、研究開発マネジメント人材の育成と運用などに関する会合を開催しました。 本会合は、全国の大学等の研究力を強化するため、研究開発マネジメント人材の活躍を促進し、わが国全体の同人材の量的不足の解消および質の向上を図るとともに、適切な処遇・キャリアパスの確立を推進することを目的とする...
キーワード:産学連携/キャリア/マネジメント/ステークホルダー
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2026年4月2日
40
URA体制の強化促進から見る研究開発マネジメント人材の育成と運用について横浜市立大学との会合を開催
本学は3月24日、公立大学法人横浜市立大学福浦キャンパス(横浜市金沢区)において、研究開発マネジメント人材の育成と運用などに関する会合を開催しました。 本会合は、全国の大学等の研究力を強化するため、研究開発マネジメント人材の活躍を促進し、わが国全体の同人材の量的不足の解消および質の向上を図るとともに、適切な処遇・キャリアパスの確立を推進することを目的とする...
キーワード:産学連携/キャリア/マネジメント/ステークホルダー
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2026年4月2日
41
私立大学と国立大学のニーズ・ノウハウを共有:研究開発マネジメント人材の育成と運用について東京理科大学との会合を開催
3月10日、本学は大阪大学とともに、東京理科大学神楽坂キャンパス(東京都新宿区)を訪問し、研究開発マネジメント人材の育成と運用などに関する会合を開催しました。 本会合は、全国の大学等の研究力を強化するため、研究開発マネジメント人材の活躍を促進し、わが国全体の同人材の量的不足の解消および質の向上を図るとともに、適切な処遇・キャリアパスの確立を推進することを目的とする...
キーワード:産学連携/キャリア/マネジメント/ステークホルダー
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2026年4月1日
42
国連大学SDG大学連携プラットフォーム公開シンポジウムにサステイナブルキャンパス分科会の代表として本学が活動成果を発表
3月13日、国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS)が、SDG大学連携プラットフォーム(SDG-UP)に参加する大学とサステイナビリティの取り組みについて議論する公開シンポジウムを国連大学エリザベス・ローズ国際会議場で開催し、本学はSDG-UPのサステイナブルキャンパス分科会の代表として同分科会の活動成果を発表しました。 シンポジウムは、チリツィ・マルワラ国連大学学長・国連事務次長のあいさつで開会し、続いて来賓の平山直子文部科学省大臣官房国際課長からのあいさつがありました。 第1部「分科会の活動及び大学のサステイナビリティ活動紹介」では、2023年度か...
キーワード:エンゲージメント/パートナーシップ/サステイナビリティ/公開シンポジウム/持続可能/持続可能な発展/透明性/ステークホルダー/ラット/レジリエント/行動変容
他の関係分野:複合領域環境学生物学工学医歯薬学
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発表日:2026年4月1日
43
Matching HUB第10回全国展開推進会議でおかやまデジタルイノベーション創出プラットフォーム(OI-Start)の産官学連携コーディネーターが報告
3月12日、北陸先端科学技術大学院大学未来創造イノベーション推進本部が主催するMatching HUB第10回全国展開推進会議において、本学が事務局を務めるおかやまデジタルイノベーション創出プラットフォーム(OI-Start)の河野宏産官学連携コーディネーターが、「おかやま発!共創を育てるオープンイノベーション —OI-StartのR7年度:場づくり×プロジェクト化×共同研究—」と題して登壇し、活動報告を行いました。河野コーディネーターは、単なる技術移転にとどまらず、多...
キーワード:マッチング/価値創造/産学官連携/技術移転/ステークホルダー/地域活性化/ラット
他の関係分野:情報学複合領域工学医歯薬学
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発表日:2026年3月31日
44
食肉の熟成における“うま味形成のメカニズム”の一端を解明
ニワトリの筋肉におけるタンパク質分解レベルが、熟成後のむね肉のうま味成分(遊離グルタミン酸)の蓄積に関与することが分かりました。タンパク質分解酵素であるCalpain11が、熟成後のむね肉中遊離グルタミン酸の蓄積に貢献する可能性が示されました。熟成後にむね肉中のうま味が蓄積するニワトリでは、特定の低分子筋原線維タンパク質のバンドが顕著に現れることが明らかになりました。 岡山大学学術研究院環境生命自然科学学域(農)の勝俣沙智助教(特任)と鹿児島大学学術研究院農水産獣医学域の井尻大地准教授の研究グループは、ニワトリの筋肉におけるタンパク質分解レベルと、熟成後のむね肉...
キーワード:電気泳動/筋原線維/生体内/獣医学/ニワトリ/筋肉/グルタミン酸/タンパク質分解/遺伝子/遺伝子発現
他の関係分野:工学総合生物医歯薬学
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発表日:2026年3月30日
45
設置費・保守費・修理費・撤去費が不要でお得な研究機器レンタル・リース「SXプラットフォーム」2025年度第2回全体会議を開催
~大阪公立大学が新加盟~
本学は3月13日、研究機器のレンタル(リース)プラットフォーム「Shared Transformation(SX)プラットフォーム」の本年度第2回全体会議を現地(本学津島キャンパス)とオンラインのハイブリッド形式で開催しました。会議には、本学以外に日本電子株式会社とオリックス・レンテック株式会社、陪席として株式会社島津製作所が参加しました。 わが国、特に国立大学法人における研究機器の現状は大変厳しく、高価な分析機器を購入することのみならず、購入した機器の維持管理費等を確保する...
キーワード:産学連携/ステークホルダー/経営戦略/スキル/ラット
他の関係分野:複合領域医歯薬学
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発表日:2026年3月28日
46
水圏環境科学の最前線を共有:「第2回水圏環境科学セミナー」を開催
本学は3月9日、文部科学省の「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」の取り組みの一環として、昨年6月の第1回開催に続き、「第2回水圏環境科学セミナー」を本学津島キャンパス共創イノベーションラボ(KIBINOVE)にて開催しました。本セミナーは、本学高等先鋭研究...
キーワード:人工知能(AI)/プラズモニクス/水環境/ナノシート/二酸化炭素/水資源/分子機構/アクアポリン/異分野融合
他の関係分野:情報学工学医歯薬学
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発表日:2026年3月28日
47
岡山大学病院に寄付講座「遠隔地域薬学講座」を開設
~中山間地域の薬剤師不足解消と地域医療DX推進へ~
岡山大学病院は2026年4月1日、寄付講座「遠隔地域薬学講座」を開設します。遠隔・中山間地域をフィールドに、薬剤師の人材育成と地域医療DXの推進に取り組みます。医療法人美甘会 勝山病院からの寄付により、遠隔医療やオンライン服薬指導などを活用した新たな地域薬学モデルの構築を目指します。 岡山大学病院は4月1日、岡山大学病院薬剤部に寄付講座「遠隔地域薬学講座」を開設します。同講座は、岡山県真庭市の医療法人美甘会 勝山病院からの寄付により設置されるもので、専任教員1人と兼務教員1人を配置し、遠隔・中山間地域における慢性的な薬剤師不足の解消や、地域医療を支えるDXの推進...
キーワード:タスク/研修プログラム/健康増進/高齢社会/持続可能/持続可能性/中山間地域/地域医療/がん化/チーム医療/医師/医療の質/遠隔医療/化学療法/看護/看護師/在宅医療/多職種連携/地域包括ケア/妊娠/薬物療法
他の関係分野:情報学複合領域工学医歯薬学
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発表日:2026年3月28日
48
糸状菌由来抗生物質アスコクロリンの誘導体化合物N184によるインターロイキン9産生CD8 T細胞の誘導とその抗腫瘍免疫活性化機構の解明
アスコクロリン誘導体N184 はCD8 T細胞をインターロイキン9産生細胞へ分化させます。N184 はCD8 T細胞の細胞死を抑制し、インターロイキン9依存性にその寿命を延長します。N184 はCD8 T細胞の免疫疲弊を抑制しインターフェロンγ等の産生を大幅に増加させます。 岡山大学学術研究院医歯薬学域 代謝免疫制御学講座の 鵜殿平一郎 教授と 西田充香子 講師、免疫学分野の今野なつみ大学院生を中心とするメンバーからなる研究チームは、糸状菌から分離した抗生物質アスコクロリンの誘導体化合物の中から著しく細胞毒性の低い化合物を選別し、その中からCD8 T細胞の寿命を...
キーワード:生細胞/糸状菌/CD8/TNFα/インターフェロン/インターロイキン/抗腫瘍免疫/細胞毒性/免疫制御/AMPK/寿命/免疫治療/TNF/T細胞/アポトーシス/インターフェロンγ/抗生物質/細胞死/細胞療法/腫瘍免疫/分化誘導/免疫チェックポイント/免疫チェックポイント阻害薬/免疫学/誘導体/2型糖尿病/疫学/糖尿病
他の関係分野:化学医歯薬学
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発表日:2026年3月26日
49
大学経営を担うことができる研究開発マネジメント人材の育成と運用について岩手大学との会合を開催
3月23日、本学は大阪大学とともに、岩手大学上田キャンパス(盛岡市)を訪問し、研究開発マネジメント人材の育成と運用などに関する会合を開催しました。 本会合は、全国の大学等の研究力を強化するため、研究開発マネジメント人材の活躍を促進し、わが国全体の同人材の量的不足の解消および質の向上を図るとともに、適切な処遇・キャリアパスの確立を推進することを目的とする...
キーワード:キャリア/マネジメント/ステークホルダー
他の関係分野:工学
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発表日:2026年3月24日
50
こしあん副産物「小豆皮」を発酵技術で食品素材に谷尾食糧工業と共同研究実施
本学は、谷尾食糧工業株式会社(岡山県和気郡和気町)と、こしあん製造工程で発生する小豆皮残渣の有効活用を目的とした共同研究を2025年2月から進めています。研究開始から1年を経て、2年目となる2026年度は、特異的な発酵特性を示した菌株の発酵条件の最適化を進めるとともに、分析結果と官能評価を組み合わせながら、実用化の可能性を検証していきます。 本共同研究は、本学学術研究院環境生命自然科学学域の神崎浩教授(特任)を研究代表者として実施しており、応用微生物学(発酵・醸造・微生物変換)の...
キーワード:最適化/官能評価/産学官連携/グルコース/地域資源/発酵/微生物学/応用微生物/微生物/アミノ酸
他の関係分野:情報学複合領域生物学工学医歯薬学
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発表日:2026年3月24日
51
西表島でミヤイリガイの新亜種を発見日本住血吸虫症の心配はありません!
日本住血吸虫の中間宿主となることで広く知られるミヤイリガイの新亜種を沖縄県西表島の山中の滝で発見し、イリオモテミヤイリガイとして正式に記載・命名しました。日本住血吸虫の感染実験や現地での環境DNA解析の結果、感染の危険性を示す証拠は得られませんでした。今回の新亜種の分布は極端に狭い範囲に限定され、環境省レッドリストの評価基準に照らせば絶滅危惧IA類相当であり、保全措置が強く求められます。 岡山大学学術研究院環境生命自然科学学域(農)の福田宏准教授、東京大学大学院理学研究科の澤田直人特任研究員、獨協医科大学大学院医学研究科の桐木雅史講師の共同研究グループは、沖縄県...
キーワード:評価基準/軟体動物/水田/環境DNA
他の関係分野:複合領域数物系科学
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発表日:2026年3月19日
52
開かれた地域中核・特色ある研究大学のために弘前大学との研究開発マネジメント人材の育成と運用に関する会合を開催
本学は3月16日、弘前大学において、研究開発マネジメント人材の育成と運用などに関する会合を開催しました。本会合は両大学ともに文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」の採択校として、これまでもさまざまな面で連携をして来ましたが、今回は...
キーワード:社会モデル/産学連携/情報発信/マネジメント/ステークホルダー
他の関係分野:複合領域数物系科学工学
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発表日:2026年3月19日
53
異分野融合と拠点形成を志向した「微生物エクスプローラーズ」 第14回ミーティングを開催
本学は3月16日、異分野融合と研究拠点形成を目指して発足した研究グループ「微生物エクスプローラーズ」(注)の第14回ミーティングを、津島キャンパスの共創イノベーションラボ(KIBINOVE:きびのべ)にて開催しました。第13回...
キーワード:産学連携/微生物/細胞間接着/異分野融合
他の関係分野:複合領域医歯薬学
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発表日:2026年3月18日
54
ESDを軸とした多文化共修・短期留学・サービスラーニングを実施
―インドネシア・ハサヌディン大学等との交流を深化
本学教育学域では2月13日から23日までの11日間、インドネシア・マカッサル市でESD(持続可能な開発のための教育)を軸とした海外研修プログラム「インターナショナル・チャレンジ」を実施しました。本学教育学域がインドネシアで本事業を実施するのは、昨年に続き2回目です。 本プログラムは、統合エンゲージメント戦略による「地域と地球の未来を共創するWell-being実践人」の育成を大きな柱として、本学が推進する「大学の国際化によるソーシャルインパクト創出支援事業」の一環として実施されたものです。また、岡山県真庭市とインドネシア・マカッサル市が進める「都市間連携カーボンニュートラル促進事...
キーワード:ゲーム/エンゲージメント/研修プログラム/ESD/持続可能な開発のための教育(ESD)/フィールドワーク/多文化/循環型社会/カーボンニュートラル/持続可能/持続可能な開発/カーボン/メタン/資源循環/廃棄物/コンポスト/バイオマス/日常生活
他の関係分野:情報学複合領域環境学工学医歯薬学
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発表日:2026年3月18日
55
「岡山大学J-PEAKS MONTHLY DIGEST」Vol.23発行
~文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」(実施主体:日本学術振興会)に関する岡山大学の社会変革の取り組みなどを月刊で発信~
本学は、2023年12月22日に文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」(実施主体:日本学術振興会)に採択されました。本事業はこれまでにない規模の大型の大学支援事業(1件あたり約5年間で55億円)であり、我が国全体の研究力の発展等を牽引する研究大学群を形成するものです。 本学では、...
キーワード:アンテナ/シナジー/ワークショップ/光エネルギー/ヘリウム/衛星/光化学/ゼニゴケ/光化学系I/高等植物/シリコンフォトニクス/フォトニクス/メモリ/炭素繊維/マネジメント/シリコン/プロジェクトマネジメント/マイクロ/人工衛星/半導体/実験動物/ステークホルダー/前立腺がん/男女共同参画/MRI/ラット
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学化学生物学工学総合生物医歯薬学
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発表日:2026年3月18日
56
異分野融合と拠点形成を志向した「微生物エクスプローラーズ」 第13回ミーティングを開催
本学は3月11日、異分野融合と研究拠点形成を目指して発足した研究グループ「微生物エクスプローラーズ」(注)の第13回ミーティングを、資源植物科学研究所にて開催しました。...
キーワード:ワークショップ/産学連携/植物生理学/微生物学/植物免疫/微生物/遺伝子制御/ストレス/異分野融合/遺伝子/生理学
他の関係分野:複合領域生物学医歯薬学
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発表日:2026年3月18日
57
“動かない”進化の代償?
~死んだふりをする甲虫が示すパーキンソン病との共通点~
パーキンソン病は、脳内のドーパミン作動性ニューロンの機能低下によって運動障害を引き起こす進行性の神経変性疾患であり、いまだ根本的な治療法は確立されていません。本研究では、「死んだふり(擬死)」を長く続ける甲虫の系統を人為的に作り出し、その生理的・遺伝的特徴を解析しました。擬死行動が長い系統では、脳内ドーパミン量の低下、運動活動の異常、ドーパミン合成やチロシン代謝に関わる遺伝子の発現変化が確認され、これらはヒトのパーキンソン病にみられる特徴と共通していました。さらに、ヒトのドーパミン作動性経路に関与する遺伝子とのDNA配列比較により、擬死行動が長い系統に多数の変異が見つかり、行動...
キーワード:行動生態学/生態学/生物資源/ニューロン/ゲノム解析/ドーパミン/運動能力/パーキンソン病/神経変性/神経変性疾患/ゲノム/遺伝子
他の関係分野:複合領域医歯薬学
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発表日:2026年3月16日
58
東京農工大学と地域中核・特色ある研究大学における研究開発マネジメント人材の育成と運用についての意見交換を実施
本学は2月26日、津島キャンパスの共創イノベーションラボ(KIBINOVE:きびのべ)*において、東京農工大学と研究開発マネジメント人材に関する意見交換を実施しました。 東京農工大学からは、中村暢文特命理事・事務局長と山中晃徳教授・学長補佐・J-PEAKSリエゾン、小町浩之経営部長、村田真巳経営企画課長、内...
キーワード:産学官連携/マネジメント/情報収集/ステークホルダー
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2026年3月16日
59
岡山大学クライオ電顕・FIB-SEMワークショップを開催
本学は、3月6日に津島キャンパスの共創イノベーションラボ(KIBINOVE)および共育共創コモンズにて、「岡山大学地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)シナジーセッション~岡山大学クライオ電顕・FIB-SEMワークショップ~」をハイブリッド形式で開催しました。本ワークショップは、2024年2月に中国・四国地域に初導入されたクライオ電子顕微鏡「Krios G4」と、2025年11月に西日本に初導入されたクライオトモグラフィー用クライオプラズマFIB-SEM装置「Arctis」の共同利用を促進し、関連する研究分野の飛躍的発展、また研究者・産業界関係者と...
キーワード:シナジー/ワークショップ/トモグラフィー/電子顕微鏡/SEM/クライオ電子顕微鏡/構造生物学/創薬/多剤耐性/遺伝子/細菌
他の関係分野:複合領域数物系科学工学医歯薬学
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発表日:2026年3月13日
60
「岡山大学J-PEAKS MONTHLY DIGEST」Vol.22発行
~文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」(実施主体:日本学術振興会)に関する岡山大学の社会変革の取り組みなどを月刊で発信~
本学は、2023年12月22日に文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」(実施主体:日本学術振興会)に採択されました。本事業はこれまでにない規模の大型の大学支援事業(1件あたり約5年間で55億円)であり、我が国全体の研究力の発展等を牽引する研究大学群を形成するものです。 本学では、...
キーワード:シナジー/ワークショップ/光エネルギー/マイクロプラスチック/ヘリウム/惑星/光合成/キャリア/半導体材料/マネジメント/シミュレータ/プラスチック/プロジェクトマネジメント/マイクロ/レーザー/半導体/発酵/ステークホルダー/微生物/スキル/食道がん/ラット/ウイルス/異分野融合
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学生物学工学医歯薬学
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発表日:2026年3月13日
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令和7年度「植物・光エネルギー開発拠点」研究報告会を開催
本学高等先鋭研究院先鋭研究群「植物・光エネルギー開発拠点」は、3月5日にKIBINOVEにて「令和7年度植物・光エネルギー開発拠点研究報告会」を開催しました。本報告会は、本学の強みである研究分野に世界トップレベル研究者の集約や資源の傾注を行うことで研究を先鋭化させ、イノベーティブな研究・技術開発等を推進することを目的に指定された先鋭研究群である「植物・光エネルギー開発拠点」の研究の進捗状況や成果の...
キーワード:光エネルギー/光合成/生態系/構造生物学
他の関係分野:環境学生物学医歯薬学
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発表日:2026年3月12日
62
大学院社会文化科学研究科が「津島遺跡 第3回おさんぽの会」を開催
― 歩き・歴史・心理学を融合した学術アウトリーチ ―
2月14日、岡山県総合グラウンド津島遺跡エリア(遺跡&スポーツミュージアム周辺 ~ 岡山大学津島キャンパス ~ Jテラスカフェ)にて、地域文化資源を生かした学習機会の創出を目的として、「吉備路お散歩会(津島遺跡エリア)」を開催しました。教職員・学生・地域の方など、約25人が参加しました。 本取り組みは、文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」の一環として、地域の歴史資源の利活用と他団体との協働を通じ、大学院社会文化科学研究科の白石大学院生らの研究成果「...
キーワード:ボランティア/身体活動/ミュージアム/生涯学習/文化資源/水田/腎臓病/スポーツ/フレイル予防/理学療法/腎臓/フレイル/マインドフルネス/感染症/危険因子/血圧/高血圧/高齢者/縦断研究/生活習慣病/糖尿病/慢性腎臓病
他の関係分野:複合領域環境学医歯薬学
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発表日:2026年3月12日
63
本学教員9人がPSI GAPファンドに採択
―研究成果の社会実装とスタートアップ創出を加速―
本学の教員9人が、PSI GAPファンドに採択されました。今回採択されたのは、2025年度「ステップ1」で6件、「ステップ2」で3件です。農業、医療、AI、材料など幅広い分野において、本学の研究シーズが高く評価され、社会実装や事業化に向けた取り組みが進められます。 PSI GAPファンドは、Peace & Science Innovation(PSI)が実施する研究開発支援の仕組みで、大学等の有望な研究シーズを社会実装やスタートアップ創出へとつなげることを目的...
キーワード:人工知能(AI)/災害リスク/キャパシタ/電池/診断法/機能性/トレーサ/土砂災害/神経内分泌/関節/早期診断/心臓/骨再生/軟骨/軟骨再生/軟骨再生医療/ラット/再生医療/神経変性/神経変性疾患/内分泌/ウイルス/医療情報
他の関係分野:情報学環境学工学総合生物医歯薬学
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発表日:2026年3月10日
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きびだんごの伝統を次世代へつなぐ「共創」の深化
~原材料もち米の生産者と岡山大学が廣榮堂の製造現場で懇談会を開催~
本学は2月13日、株式会社廣榮堂(本社:岡山市中区、代表取締役:武田浩一)との共同研究を一層深化させるため、同社本社工場で開催された「工場見学・生産者懇談会」に参加しました。きびだんごの原材料であるもち米の生産者と大学関係者が一堂に会するこの取り組みは、2025年11月26日に発表した「株式会社廣榮堂と岡山大学の総合的取組み」...
キーワード:価値創造/品質管理/水田/農業経営
他の関係分野:複合領域
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発表日:2026年3月9日
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髙橋和教授らのグループが第8回岡山テックプラングランプリで最優秀賞を受賞
岡山発ベンチャーの発掘と育成を目的としたビジネスプランコンテスト「第8回岡山テックプラングランプリ」(主催:株式会社中国銀行、株式会社リバネス、特別共催:KOBASHI HOLDINGS株式会社)が2月28日、岡山市内で開催され、本学学術研究院環境生命自然科学学域の髙橋和教授らのグループ「SPACE SAFE」が最優秀賞を受賞しました。テーマは「宇宙機の帯電を可視化する超小型フォトニックセンサ」です。第8回となる今...
キーワード:ベンチャー企業/衛星/フィルム/ポリイミド/高分子/シリコンフォトニクス/フォトニクス/地域産業/計測技術/シリコン/ナノ粒子/光計測/資源循環/人工衛星/バイオマス/木質バイオマス
他の関係分野:複合領域数物系科学化学工学
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発表日:2026年3月6日
66
久米南町と連携し発酵と微生物の魅力を探究
―「“自然ビール酵母”研究会 サテライト版」を開催
本学は2月27日、岡山県久米郡久米南町の古民家「里方屋」において、「“自然ビール酵母”研究会 サテライト版―久米南町フィールドワーク・古民家『里方屋』で体験する発酵と微生物―」を開催しました。 本研究会は、本学学術研究院環境生命自然科学学域の小野千由貴助教(特任)が主催する「“自然ビール酵母”研究会」の一環として実施したもので、地域中核大学イノベーション創出環境強化事業およびJ-PEAKSとも連動し、久米南町に関わる多様な関係者や岡山県内の大学と...
キーワード:ワークショップ/フィールドワーク/産学官連携/地域資源/麹菌/発酵/地域活性化/土壌/生物資源/微生物
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2026年3月5日
67
本学発ベンチャーと久米南町が連携 世代を超えた交流を通じて「暮らし」と「幸福」を考える体験型イベントを開催
本学と岡山県久米南町は、2月21日と28日の2日間、同町において、学生と地域住民が世代を超えて交流しながら、先端技術や地域の自然を体験する参加型イベントを開催しました。本取り組みは、本学が推進する「地域中核大学イノベーション創出環境強化事業」および「J-PEAKS(地域中核・特色ある研究大学強化促進事業)」の一環として実施しました。 このプロジェクトは、本学の学生に加え、本学発学生ベンチャーである株式会社タービン、...
キーワード:人工知能(AI)/先端技術/ワークショップ/フィールドワーク/産学官連携/持続可能/生物多様性/スマートフォン
他の関係分野:情報学複合領域工学医歯薬学
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発表日:2026年3月4日
68
技術統括監理本部・医療技術部と総合技術部の合同研修会開催
~総合技術部第88回医学系技術課 鹿田研修会を開催~
本学技術統括監理本部を構成する組織の一つである総合技術部は、2月2日、「総合技術部第88回医学系技術課 鹿田研修会」を本学鹿田キャンパスの基礎研究棟での対面とオンライン聴講のハイブリッド形式で開催しました。 今回の研修会は、本学技術職員(教育研究系技術職員、施設系技術職員、医療系技術職員)の...
キーワード:研修プログラム/走査型電子顕微鏡/キャリア/情報交換/電子顕微鏡/カルス/微生物/遺伝子解析/脳死/スキル/臨床検査/ラット/ゲノム/遺伝子/医師/薬剤耐性/臨床研究
他の関係分野:複合領域工学医歯薬学
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発表日:2026年3月3日
69
異分野融合と拠点形成を志向した「微生物エクスプローラーズ」 第12回ミーティングを開催
本学は2月16日、異分野融合と研究拠点形成を目指して発足した研究グループ「微生物エクスプローラーズ」(注)の第12回ミーティングを、津島キャンパスの共創イノベーションラボ(KIBINOVE:きびのべ)にて開催しました。第11回...
キーワード:スループット/産学連携/tRNA/遺伝暗号/基質特異性/微生物/アミノアシルtRNA/アミノ酸/ラット/細胞培養/異分野融合/遺伝子
他の関係分野:情報学複合領域生物学総合生物医歯薬学
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発表日:2026年3月3日
70
地域共創型の取り組み「おかやまシネコカルチャー(協生農法)プロジェクト」 学生たちと共に大磯農園を見学・意見交換
本学は2月20日、内閣府「地域中核大学イノベーション創出環境強化事業」の一環として推進する「おかやまシネコカルチャー(協生農法)プロジェクト」のさらなる展開を目指し、一般社団法人シネコカルチャーが運営する神奈川県大磯町の「大磯農園」を訪問しました。 今回の見学ツアーには、本学の経済学部・農学部の学生をはじめ、学術研究院先鋭研究領域(資源植物科学研究所)の山下純助教、産学連携コーディネーター、地域おこし協力隊員に加え、AIエージェントを手掛けるスタートアップ企業の社員、...
キーワード:エージェント/画像認識/人工知能(AI)/産学官連携/産学連携/環境調和/持続可能/デジタルツイン/ロボティクス/世界農業遺産/生態系
他の関係分野:情報学複合領域化学工学
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発表日:2026年3月2日
71
「先端医学研究トレンド ―岡山大学クライオFIB-SEM・トモグラフィー特別講演会 in 鹿田-」を開催
本学医療系等研究開発戦略委員会は2月10日、岡山大学J-PEAKSに係る取り組みとして、鹿田キャンパス鹿田会館講堂において、「先端医学研究トレンド」特別講演会を開催しました。「先端医学研究トレンド」は、最先端の医学研究領域において、世界をリードする研究者の講演や意⾒交流の場として開催しており、今回は現地参加・オンライン参加をあわせて74人の参加がありました。 はじめに、本学の成瀬恵治学術研究院医歯薬学域長から開会のあいさつがあり、研究・イノベーション共創機構の河本雅紀副機構長から「岡山大学J-PEAKSの概要説明」、異分野基礎科学研究所国際構造生物学研究センター沼本修孝准教授から...
キーワード:トモグラフィー/ゲノムDNA/電子顕微鏡/機能制御/ゲノム機能/SEM/クロマチン構造/クライオ電子顕微鏡/ゲノム科学/クロマチン/分子機構/構造生物学/ゲノム
他の関係分野:数物系科学化学工学総合生物医歯薬学
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発表日:2026年2月25日
72
人事戦略のさらなる推進に向けて 東京農工大学と意見交換会を開催
本学は1月28日に、津島キャンパスの共創イノベーションラボ(KIBINOVE:きびのべ)*にて、東京農工大学と本学の研究支援人材(URA)に関する制度についての意見交換会を開催しました。東京農工大学から、板倉康洋統括URA、齋藤憲一郎主任URA、桜庭雅樹産学連携室長、安藤真悟産学連携係長が来学。本学からは、研究・イノベーション共創機構の河本雅紀筆頭副機構長らが参加しました。 意見交換会では、研究支援人材(URA)に関する制度、人材確保や若手職員の育成について意見を交わしまし...
キーワード:シナジー/産学官連携/産学連携/マネジメント/情報収集/発酵
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2026年2月21日
73
避難所での健康と安全<岡大×SDGs×地域防災>講演&「4コマ漫画教材」ワークショップを実施
本学は2月3日、防災イベント「避難所での健康と安全」を開催しました。本学では、「岡山大学長期ビジョン2050 ―地域と地球の未来を共創し、世界の革新に寄与する研究大学-」を掲げ、地域全体の災害に対する強靭さ(レジリエンス)を高め、マルチステークホルダーの持続的で多様な幸せ(ウェルビーイング)を実現すべく、毎年地域との協働型防災訓練として、防災に関するイベントを開催しています。 今年は、津島学区連合町内会との協働で、地域の方や本学構成員に役立つイベント「避難所での健康と安全」を実施。地域の方、本学の学生・教職員の約20人が参加しました。 前半は、岡山市危...
キーワード:ゲーム/危機管理/レジリエンス/ワークショップ/安全管理/シミュレーション/ステークホルダー/健康管理
他の関係分野:情報学複合領域工学医歯薬学
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発表日:2026年2月21日
74
前立腺がんに対するPSMAルテチウム療法を導入
既存の治療が効きにくい「転移性去勢抵抗性前立腺がん」に対し、がん細胞をピンポイントで攻撃する最新の放射線治療を導入しました。中国・四国地方の拠点病院として、標準治療の選択肢が少なくなった患者さんへ新たな治療選択肢を提供し、生存期間の延長と生活の質の維持を目指します。 岡山大学病院腎泌尿器科(荒木元朗教授・診療科長)では、転移を有する前立腺がんに対して従来の治療(ホルモン療法や化学療法など)で効果が得られなくなった「転移性去勢抵抗性前立腺がん」の患者さんに対し、がん細胞にのみ集まる性質を持った薬剤を用いた最新の治療法「ルテチウムPSMA放射性リガンド療法」を導入しました。...
キーワード:抵抗性/去勢抵抗性前立腺がん/放射線治療/ホルモン/前立腺がん/がん細胞/がん治療/リガンド/副作用/医師/化学療法/看護/生活の質/放射線
他の関係分野:医歯薬学
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発表日:2026年2月21日
75
女性ホルモンが妊娠の成立に重要な卵管収縮弛緩運動を直接制御する仕組みを解明
~ヒトの不妊治療や家畜の受胎率向上を目指した技術開発に応用~
女性ホルモンであるエストラジオール-17β (E2) が、ウシ卵管の持続的に筋肉が縮もうとする力 (緊張度) を直接制御するメカニズムを明らかにしました。平滑筋緊張度制御に関与する因子である Rho キナーゼおよび RND3 の活性の違いにより、排卵前後で E2 に対する反応性が異なりました。本研究成果は、ヒトの不妊治療や家畜の受胎率向上を目指した技術開発に貢献します。 岡山大学大学院環境生命自然科学研究科博士後期課程3年の窪田早耶香大学院生と、岡山大学農学部卒業生の大河原里紗さん、岡山大学学術研究院環境生命自然科学学域 (農) の河野光平助教、木村康二教授は、...
キーワード:初期胚/ウシ/平滑筋/排卵/卵管/エストラジオール/ホルモン/筋肉/性ホルモン/イミン/キナーゼ/精子/妊娠
他の関係分野:生物学医歯薬学
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発表日:2026年2月18日
76
久米南町にて本学学生と岡山理科大学の学生が「味噌づくり体験」を実施
研究・イノベーション共創機構は、1月15日、地域中核大学イノベーション創出環境強化事業の一環として、岡山県久米南町と連携し、町内の古民家を改修した「里方屋」において、地域住民と学生が協働する味噌づくり体験プログラムを実施しました。本プログラムには、本学学生に加え、岡山理科大学の学生も参加しました。 本取り組みは、本学と久米南...
キーワード:地域資源/地域活性化
他の関係分野:工学
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発表日:2026年2月18日
77
国内先駆けの「コロナ・アフターケア外来」開設から5年
~診療実績から見えてきたコロナ後遺症の課題と予後~
5年間で約1,300人を診療:これまでの対面診療の経験から、症状の多様性や感染した変異株による症状の変化、後遺症のリスク因子や予後など、コロナ後遺症の実態が明らかになってきました。多角的な研究成果の還元:筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)・体位性頻脈症候群(POTS)との関連性、酸化ストレス指標を用いた病態の可視化など、実臨床の視点で研究しました。診療と研究で地域を支える:単一臓器では説明できない複雑な症状に対し、総合診療医の視点と、様々な専門領域と連携した診療・研究によって、地域で支える医療モデルの構築を進めています。 岡山大学病院総合内科・総合診...
キーワード:情報交換/変異株/ウイルス感染症/新型コロナウイルス/病態解明/ウイルス/ストレス/リスク因子/感染症/酸化ストレス/新型コロナウイルス感染症
他の関係分野:工学医歯薬学
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発表日:2026年2月17日
78
地域共創型取り組み「おかやまシネコカルチャー(協生農法)プロジェクトin新見市」
~企業の余剰資源を活用した鳥獣害対策フェンスの設置と地域交流の深化~
本学は2月14日、内閣府「地域中核大学イノベーション創出環境強化事業」の一環として推進する「おかやまシネコカルチャー(協生農法)プロジェクトin新見」の活動を岡山県新見市内で実施しました。 圃場には、伝統工芸である神代和紙の原料となる楮(こうぞ)や三椏(みつまた)のほかに、数十種類におよぶ果樹や野菜などが混植されており、協生農法の理念に基づいた多様な生態系の構築が進められています。 今回の活動には、本学の学部生や大学院生、学生ベンチャー企業のメンバー、産学連携担当職員らが参加し、生産環境の整備に取り組みました。 当日は、パンチングメタルの製造を手掛ける...
キーワード:ベンチャー企業/産学官連携/産学連携/持続可能/世界農業遺産/生態系
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2026年2月12日
79
本学職員4人を「岡山大学研究開発マネジメント人材」に認定!
~研究者の研究専念環境強化・教職員の高度化を推進~
本学は、岡山大学病院研究推進課の加本昌宏課長、本学研究・イノベーション共創管理統括部研究協力課の松島和季主査、企画部国際企画課の藤川勝事務職員、病院管理課の松島真知子事務職員の4人を新たに岡山大学研究開発マネジメント人材として認定しました。 本認定は、「岡山大学研究開発マネジメント人材認定に関する規程」に基づき、研究開発マネジメント業務を主体的かつ積極的に担うことのできる人材の養成と、教職員の高度化を目的として実施している制度です。認定にあたっては、一般社団法人リサーチ・アドミニ...
キーワード:マネジメント/ステークホルダー/スキル
他の関係分野:工学医歯薬学
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発表日:2026年2月10日
80
2025年度「プロジェクトマネジメント基礎研修」の学習証明オープンバッジ授与式を開催
本学は2月3日、本年度3回実施した「プロジェクトマネジメント基礎研修」において所定の成果を収めた修了者に学習証明として授与されるオープンバッジ「PM Basic Training Course for University Faculty and Staff」の授与式を、本学津島キャンパスの学長室で開催しました。 式には那須保友学長と三村由香里理事(企画・評価・総務担当)、佐藤法仁副理事・副学長(研究・イノベーショ...
キーワード:研修プログラム/マネジメント/プロジェクトマネジメント/ステークホルダー/スキル
他の関係分野:複合領域工学医歯薬学
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発表日:2026年2月6日
81
岡山大学J-PEAKSシンポジウム
~地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)による大学改革の最前線を開催~
本学は、1月27日に「岡山大学J-PEAKS シンポジウム- J-PEAKSによる大学改革の最前線 -」を岡山コンベンションセンターにて、対面とオンラインのハイブリッド形式で開催しました。午前は「全体会」、午後は「取組別セッション」の2部構成で実施し、対面・オンライン合わせて300人以上が参加しました。 本シンポジウムは、文部科学省の「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」に採択されている本学と、J-PEAKSの関係大学や機関...
キーワード:アバター/ゲーム/ワークショップ/暗黙知/地域産業/マネジメント/ペンギン/ステークホルダー
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2026年2月6日
82
上山隆大内閣府本府参与らが岡山大学を訪問
―共生型連合体と最先端研究施設について意見交換―
1月26日、上山隆大内閣府本府参与、本学の「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」担当サポーターである名古屋大学の藤巻朗特任教授、信州大学の杉原伸宏副学長が本学を訪問し、本学の那須保友学長をはじめとする関係者と意見交換を行いました。 まず、本学鹿田キャンパスにおいて、共生型連合体による地方創成への新たな取り組みに関する議論を行いました。本学が他の複数の大学とともに推進する共生型連合体について、上山内閣府参与ならではの視点からさまざまな...
キーワード:光エネルギー/トモグラフィー/電子顕微鏡/SEM/クライオ電子顕微鏡
他の関係分野:環境学数物系科学工学医歯薬学
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発表日:2026年2月6日
83
藻類から高等植物への進化をつなぐ鍵を発見
〜ゼニゴケ由来光化学系I-アンテナ超複合体の構造を解明〜
モデル生物であるゼニゴケから、光化学系I(PSI)–クロロフィルa/b結合タンパク質(LHCI)超複合体の単量体と二量体を単離しました。岡山大学異分野基礎科学研究所・国際構造生物学研究センターの高性能300 kVクライオ電子顕微鏡 Thermo Fisher Scientific Titan Krios G4(クライオ電子顕微鏡)を用い、PSI–LHCI単量体と二量体の構造を、それぞれ1.94Åと2.52Åという高分解能で解明しました。PSI-LHCI単量体は非常に高い分解能で解析されたため、複合体内部の水分子の配置や励起エネルギーの移動系路を詳細に明らかにすることができました...
キーワード:アンテナ/光エネルギー/データ収集/水分子/二量体/光化学/励起エネルギー移動/クロロフィル/ゼニゴケ/光化学系I/光合成/高等植物/エネルギー移動/電子顕微鏡/分解能/モデル生物/微生物/クライオ電子顕微鏡/高分解能/APC/構造生物学
他の関係分野:情報学環境学数物系科学化学生物学工学総合生物医歯薬学
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発表日:2026年2月4日
84
日本貿易振興機構(ジェトロ)岡山貿易情報センター特別講義を開催
岡山大学グローバル・ディスカバリー・プログラム(GDP)では1月13日、日本貿易振興機構(ジェトロ)岡山貿易情報センターより若林利昭所長および川本暖乃係長を迎え、後期開講科目「Trade Policy and Development」にて特別講義を開催しました。 本授業では、貿易政策が国の経済成長にとどまらず、雇用や賃金など人々の生活にどのような影響を与えるのかを学んでいます。今回の特別講義では、若林所長がジェトロ岡山貿易情報センターの概要と主な取り組みについて紹介し、川本係長は、2024年より1年間勤務されたジェトロ・クアラルンプール事務所(マレーシア)での業務内容について講義...
キーワード:経済成長/貿易政策
他の関係分野:
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発表日:2026年2月3日
85
異分野融合と拠点形成を志向した「微生物エクスプローラーズ」第11回ミーティングを開催
本学は1月26日、異分野融合と研究拠点形成を目指して発足した研究グループ「微生物エクスプローラーズ」(注)の第11回ミーティングを、津島キャンパスの共創イノベーションラボ(KIBINOVE:きびのべ)にて開催しました。第10回...
キーワード:産学連携/アーキア/微生物代謝/微生物/ゲノム情報/ゲノム/異分野融合/細菌/細菌叢
他の関係分野:複合領域生物学医歯薬学
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発表日:2026年1月30日
86
神経性やせ症の家族療法(FBT)に特化した支援AIを開発
― 家庭での「支援の空白」を埋める新たな試み ―
拒食症に悩む家族の「パートナー」: 家庭で直面する困りごとに24時間いつでも利用できる、家族療法実施支援に特化した生成AIボットを開発しました(私たちの知る限り同種の取り組みとして初)。専門家評価による「安全性・妥当性」: 専門医らによるテストで、AIの回答の9割以上が「適切で安全」であると判定されました。支援の空白を埋める技術: 医療者に相談が難しい時間帯などに、AIが家族の味方として相談に対応し、即座に適切な声かけや対処法を提案します。 「神経性やせ症」は、極端に体重が減り、命に関わることもある深刻な病気です。特に10代の子どもに増えており、若年者の治療では...
キーワード:アルゴリズム/人工知能(AI)/さんご/妥当性/医療情報/小児
他の関係分野:情報学医歯薬学
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発表日:2026年1月30日
87
赤潮の原因となる植物プランクトン ヘテロシグマは細菌を貪食して増殖する
赤潮を起こす植物プランクトンのヘテロシグマが、細菌を貪食(細胞が、細菌を包み込むようにして飲み込み、消化すること)して栄養源にすることを発見しました。ヘテロシグマが、ポリリン酸という物質を多く持つ細菌を貪食すると、光合成に必要なリン酸塩が少ない海水中でも活発に増殖できることを見出しました。この研究は、ヘテロシグマが赤潮となる過程で、細菌を貪食して栄養素としている可能性を初めて示しました。 岡山大学学術研究院先鋭研究領域(資源植物科学研究所)の植木尚子准教授の研究グループは、広島大学・九州産業大学・水産研究教育機構・岡山大学の研究者とともに、ヘテロシグマが海に生息...
キーワード:光合成/栄養塩/リン欠乏/リン酸/プランクトン/漁業/植物プランクトン/赤潮/細菌
他の関係分野:生物学工学医歯薬学
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発表日:2026年1月29日
88
TCカレッジ医工系コース中級カリキュラム「生物系透過型電子顕微鏡(基礎)」を実施
~技術職員における高度専門人材の育成を目指して~
本学総合技術部は、1月9日、TCカレッジ医工系コースの中級カリキュラム「生物系透過型電子顕微鏡(基礎)」を本学鹿田キャンパスの医学部共同実験室で実施しました。総合技術部では技術職員の「高度専門人材養成」の強化促進を目指し、東京科学大学...
キーワード:トラスト/研修プログラム/産学連携/細胞内小器官/走査型電子顕微鏡/レンズ/ナノ構造/自動化/電子顕微鏡/光学顕微鏡/フローサイトメーター/SEM/クライオ電子顕微鏡/スキル/培養細胞
他の関係分野:情報学複合領域生物学工学総合生物医歯薬学
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発表日:2026年1月29日
89
『絡み合う』だけで材料になる
― 短炭素繊維の新しい3D成形法を開発 ―
微細な繊維粉のエアロゾル吹付けにより、立体構造物を高速に形作る手法を発見した。繊維同士の「摩擦による絡み合い」で構造物が成形されるメカニズムは、世界初の発見であり、オランダの科学学誌Materials & Designに本研究成果が掲載された。繊維の長さ分布が鍵となるこの技術は、長軸構造を持つ短繊維素材に広く適用可能であり、この技術の適用範囲を探索することで、新たな機能性素材を創り出せる可能性がある。 岡山大学学術研究院環境生命自然科学学域の于洪武助教(特任)(研究当時。現在、東京科学大学・総合研究院・特任助教)、池田直教授、狩野旬研究教授、龍谷大学先端...
キーワード:ピレン/ジエン/スチレン/ブタジエン/走査型電子顕微鏡/プロピレン/ポリエチレン/炭素繊維/3Dプリンティング/水処理/X線CT/リサイクル/階層構造/電子顕微鏡/摩擦力/SEM/エチレン/機能性/層構造/立体構造
他の関係分野:化学工学医歯薬学
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発表日:2026年1月29日
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植物がストレス条件でも光合成を維持する新たな仕組みを解明
― 熱ショックタンパク質HSP70と膜リモデリング分子VIPP1が連携 ―
光合成の光エネルギー変換反応は、葉緑体内のチラコイド膜という特殊な膜構造の上で行われます。本研究は、チラコイド膜の形成・修復を担う VIPP1 が、熱ショックタンパク質HSP70ファミリーに属する cpHsc70-1 と相互作用することを明らかにしました。この相互作用は、高温などのストレス下でチラコイド膜を動的に再編成し、光合成を維持するために必須であり、植物の環境適応性を高める新たな分子基盤を示しています。 植物の光合成は、葉緑体内に存在する「チラコイド膜」と呼ばれる膜構造の上で行われています。チラコイド膜には光合成に必要なタンパク質複合体が集中的に配置されて...
キーワード:光エネルギー/環境変動/光エネルギー変換/タンパク質複合体/チラコイド膜/光合成/葉緑体/環境適応/光環境/モデリング/膜構造/エネルギー変換/環境ストレス/高温ストレス/Hsp70/シャペロン/熱ショックタンパク質/ショック/リモデリング/ストレス
他の関係分野:環境学化学生物学工学医歯薬学
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発表日:2026年1月29日
91
国立スラバヤ大学訪問団が本学を訪問
1月21日、部局間協定校であるインドネシアの国立スラバヤ大学より、医学部長をはじめとする、言語文化学部長、食料安全保障学部長、教育学部長、経済学部長、法学部長らの訪問団が本学を訪れ、鈴木孝義副学長(国際・同窓会担当)への表敬訪問および本学の関係学部長との懇談会を実施しました。併せて、インドネシアが最重点国となっている文部科学省受託事業「日本留学促進のための海外ネットワーク機能強化事業」の紹介を行いました。 今回の訪問には、本学の卒業生でもある同大のPradini Puspitaningayu准教授(工学部)も同席し、今後も、母国の後輩学生の岡山大学への留学を後押ししていきたいとの...
キーワード:ジャカルタ/食料安全保障
他の関係分野:数物系科学
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発表日:2026年1月23日
92
「岡山大学J-PEAKS MONTHLY DIGEST」Vol.21発行
~文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」(実施主体:日本学術振興会)に関する社会変革の取り組みなどを月刊で発信~
本学は、2023年12月22日に文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」(実施主体:日本学術振興会)に採択されました。本事業はこれまでにない規模の大型の大学支援事業(1件あたり約5年間で55億円)であり、我が国全体の研究力の発展等を牽引する研究大学群を形成するものです。 本学では、...
キーワード:人工知能(AI)/価値創造/シナジー/ワークショップ/産学官連携/光エネルギー/円偏光/マネジメント/HPC/プロジェクトマネジメント/原子力/ステークホルダー/スキル/がん治療/がん患者/乳がん
他の関係分野:情報学複合領域環境学総合理工工学医歯薬学
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発表日:2026年1月23日
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異分野融合と拠点形成を志向した「微生物エクスプローラーズ」第10回ミーティングを開催
本学は1月16日、異分野融合と研究拠点形成を目指して発足した研究グループ「微生物エクスプローラーズ」(注)の第10回ミーティングを、津島キャンパスの共創イノベーションラボ(KIBINOVE:きびのべ)にて開催しました。第9回に続き、微生物分野をキーワードとして開催された今回は、本学の研究者に加え、学外から東京農工大学のChristopher VAVRICKA先生を迎え、専門的な知見に基づく講演と、活発な意見...
キーワード:深層学習/人工知能(AI)/学習支援/産学連携/耐熱性/EGFP/耐熱性酵素/タンパク質工学/微生物/異分野融合
他の関係分野:情報学複合領域化学生物学医歯薬学
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発表日:2026年1月22日
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「岡山大学 R&D Showcase 2025」出展者ポスター・開催報告を掲載
研究・イノベーション共創機構は、12月2日に開催した「岡山大学 R&D Showcase 2025」の出展ポスターや開催報告を、同機構のウェブサイトで公開しました。 R&D Showcaseは、研究者や学生が自らの研究成果を発...
キーワード:医療機器/産学官連携/産学連携/ステークホルダー
他の関係分野:複合領域
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発表日:2026年1月22日
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TCカレッジ医工系コース中級カリキュラム「生物系走査型電子顕微鏡(基礎)」を実施
本学総合技術部は12月15日、TCカレッジ医工系コースの中級カリキュラム「生物系走査型電子顕微鏡(基礎)」を本学鹿田キャンパスの医学部共同実験室で実施しました。総合技術部では技術職員の「高度...
キーワード:検出器/走査型電子顕微鏡/キャリア/電子顕微鏡/光学顕微鏡/フローサイトメーター/SEM/コミュニケーション
他の関係分野:数物系科学工学総合生物医歯薬学
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発表日:2026年1月20日
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洋菓子メーカー・(株)サンラヴィアンとCFPを通じた企業ブランド価値向上に関する共同研究を開始
本学は岡山県里庄町に本社を置く洋菓子メーカー・株式会社サンラヴィアンと、製品のカーボンフットプリント(CFP=Carbon Footprint of Products:製品のライフサイクル全体における温室効果ガス排出量)を切り口とした企業ブランド価値向上に関する共同研究を、2025年12月より開始しました。 同社は、フルーツケーキやベルギーワッフル、国内シェアNo.1(※同社調べ)を誇る手作りデコレーション用スポンジケーキなどを製造・販売する洋菓子メーカーで、岡山...
キーワード:産学連携/温室効果ガス/温室効果/気候変動/ベルギー/カーボン/ライフサイクル/キチン/コミュニケーション
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学工学医歯薬学
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発表日:2026年1月14日
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冨樫庸介教授が第22回(令和7年度)日本学士院学術奨励賞を受賞
学術研究院医歯薬学域(医)の冨樫庸介教授が、第22回(令和7年度)日本学士院学術奨励賞を受賞しました。授賞式は、令和8年2月3日に日本学士院(東京都)において、日本学術振興会賞授賞式と同時に行われる予定です。 日本学士院学術奨励賞は、若手研究者を顕彰して今後の一層の研究を奨励することを目的として平成16年度に創設されました。本賞は、すぐれた研究成果をあげた若手研究者のうち、今後の活躍が特に期待される者に対し、日本学術振興会賞受賞者の中から毎年6人以内に授与されます。<授賞対象業績>ミトコンドリア伝播による新たながん免疫逃避機構の解明...
キーワード:ミトコンドリアゲノム/抵抗性/Tリンパ球/がん免疫/がん免疫療法/細胞外小胞/浸潤/微小環境/免疫逃避/マイトファジー/リンパ球/腫瘍微小環境/免疫療法/T細胞/がん細胞/ミトコンドリア/血液/阻害剤/アレルギー/ゲノム
他の関係分野:医歯薬学
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発表日:2026年1月13日
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光合成の主役はヒーローだった?「光合戦隊ヒカレンジャー」が表紙を飾る国際特集号を発行
岡山大学の研究者がGuest Editorを務めた、光合成研究に関する国際特集号が、学術誌Plant and Cell Physiology において発行されました。光合成の基礎反応、分子機構、進化、応用展開までを網羅した、レビュー論文10編、原著論文9編の計19編を収録しています。表紙には、光合成を担うタンパク質複合体を擬人化したヒーローたちが活躍するイラストを採用し、学術研究の成果を一般にも親しみやすく発信しています。 岡山大学学術研究院先鋭研究領域(資源植物科学研究所)の坂本亘教授、同大学術研究院先鋭研究領域(異分野基礎科学研究所)の沈建仁教授らがGues...
キーワード:光エネルギー/光エネルギー変換/タンパク質複合体/光合成/オセアニア/環境適応/光環境/人工光合成/持続可能/地球環境/エネルギー変換/分子機構
他の関係分野:環境学化学生物学工学医歯薬学
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発表日:2026年1月13日
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本学職員3人を「岡山大学研究開発マネジメント人材」に認定!
~研究者の研究専念環境強化・教職員の高度化を推進~
本学は、岡山大学病院新医療研究開発センターの川﨑修治主任コーディネーター、研究・イノベーション共創管理統括部産学連携課の恒國昭二専門員、研究・イノベーション共創管理統括部研究協力課の松本尊道主査を、新たに岡山大学研究開発マネジメント人材として認定しました。 本認定は、「岡山大学研究開発マネジメント人材認定に関する規程」に基づき、研究開発マネジメント業務を主体的かつ積極的に担うことのできる人材の養成と、教職員の高度化を目的として実施している制度であり、制度開始以降、認定者は合計5人となりました。認定にあたっては、一般社団法人リサーチ・アドミニストレータースキル認定機構(URA認定機...
キーワード:産学連携/マネジメント/ステークホルダー/スキル
他の関係分野:複合領域工学医歯薬学
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発表日:2026年1月8日
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スーパー食品売場のライブ中継による食品ロス削減の取り組み「のこり福キャンペーン2026」を実施!
期間は、令和8年1月9日~3月31日、参加事業者は生協団体・食品スーパーマーケットの3事業者4店舗です。参加店舗の食品売場にWebカメラを設置して中継画像(静止画像)を取得。AI-OCR技術により割引食品のラベルに記載された商品名・定価・割引率(金額)を読み取って、中継画像・割引食品データをスマートフォン用アプリに配信します。アプリ上でポイント還元のクーポン特典を付与します。これに加えてクーポン利用実績1件あたり10円をフードバンク団体に寄付し、その活...
キーワード:コンテンツ/ソーシャルネットワークサービス(SNS)/人工知能(AI)/動機づけ/システム開発/低炭素/廃棄物/協同組合/スマートフォン
他の関係分野:情報学複合領域工学医歯薬学
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発表日:2026年1月7日
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“死んだふり”研究の集大成となる英文書籍を刊行
―世界初、死んだふり行動を体系的にまとめた決定版―
ミジンコからヒトまで動物の世界はなぜ「死んだふり」で溢れているのでしょうか?不動を伴う「死んだふり」は古くから博物学者の関心を集めたものの本格的な科学研究が進んだのは近年です。「死んだふり」が生き延びる上で本当に役に立っている行動なのかはダーウィンとファーブルが証明したいと望んだにもかかわらず、2004年まで世界の誰も実証していませんでした。岡山大学学術研究院環境生命自然科学学域(農)の宮竹貴久教授は、動物界に広く見られるにもかかわらず、長年十分な体系化が行われてこなかった捕食者回避行動「死んだふり」について、1990年代後半から世界に先駆けて研究を進め、2001年以来、世界に...
キーワード:情報学/行動生態学/普遍性/体系化/生態学/PTSD/トラウマ/生理学/分子生物学
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学医歯薬学
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発表日:2026年1月6日
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「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」JSPS伴走チームによる2025年度岡山大学サイトビジットを開催
12月9日に日本学術振興会(JSPS)の「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」伴走チームによる岡山大学サイトビジットが実施されました。 今回のサイトビジットは、本学の事業の進捗状況の確認や課題を把握するために開催され、JSPS伴走チーム、文部科学省などの関係者35人が来学しました。また...
キーワード:情報セキュリティ/シナジー/マイクロ/ステークホルダー
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2025年12月25日
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OU-SPRING・BOOST Winter Research Symposium 2025を開催
本学は12月4日、「OU-SPRING・BOOST Winter Research Symposium 2025」を本学津島キャンパスの創立五十周年記念館で行いました。 本シンポジウムは、本学が国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の「次世代研究者挑戦的研究プログラム(SPRING)」に採択を受けて実施している...
キーワード:人工知能(AI)/プレゼンテーション/人的ネットワーク/腎臓病/糸球体/スキル/ファージ/マクロファージ/腎臓/コミュニケーション/コミュニティ/異分野融合/慢性腎臓病
他の関係分野:情報学複合領域医歯薬学
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発表日:2025年12月24日
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令和7年度「ユネスコ研修プログラム」の第4期派遣学生が那須学長を表敬訪問
大学院社会文化科学研究科博士前期課程の夏山詩音さんが、12月18日、文部科学省「ユネスコ研修プログラム」の派遣生に選出されたことを受け、那須保友学長らを表敬訪問しました。 当日は、横井篤文副学長(グローバル・エンゲージメント担当)・ユネスコチェアホルダー、夏山さんの指導教員である学術研究院社会文化科学学域(法)の黒神直純教授が同席しました。 本プログラムは、文部科学省(日本ユネスコ国内委員会)が、日本の若者にユネスコ事務局(地域事務所を含む)での長期研修(原則6カ月以上、最長12カ月)の機会を提供することによって、ユネスコ活動への理解促進、国際機関職員などグローバル...
キーワード:エンゲージメント/研修プログラム/ESD/持続可能な開発のための教育(ESD)/持続可能/持続可能な開発/ステークホルダー/地域活性化
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年12月24日
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本学が米子工業高等専門学校、鳥取大学、徳島大学においてヘリウムガスの回収(フェーズ1)を開始
本学の研究機器共用体制・整備等強化促進に関するタスクフォースは、2025年12月に「中四国・播磨ヘリウムリサイクル事業ネットワーク(通称:中四国・播磨HeReNet)」の連携機関である、米子工業高等専門学校(12月2日)、鳥取大学(鳥取キャンパス)(12月3日)、...
キーワード:電気通信/タスク/液体ヘリウム/磁気共鳴/ヘリウム/リサイクル/実証実験/水田/核磁気共鳴
他の関係分野:情報学数物系科学工学医歯薬学
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発表日:2025年12月23日
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岡山大学 R&D Showcase 2025を開催
~産学官連携の深化に向け、研究シーズと社会実装の新たな可能性を提示~
本学研究・イノベーション共創機構産学官連携本部は12月2日、創立五十周年記念館において「岡山大学 R&D Showcase 2025」を開催しました。本イベントは、従来の「知恵の見本市」をリニューアルし昨年度から実施しているもので、研究者や学生が自らの研究成果を広く発信し、産業界や自治体、地域社会との新たな連携を生み出すことを目的としています。当日は学内外から400人を超える来場者が訪れ、会場は終日活気に満ちていました。 会場には78のブースを設け、本学の研究者・学生らが多様な研究シーズや社会実装に向けた取り組みを、ポスターや実物展示を用いて紹介しました。来場者からは専門...
キーワード:クラスタリング/言語モデル/人工知能(AI)/医療機器/産学官連携/産学連携/トポロジカル/空間情報/センシング/ステークホルダー/ドローン/聴覚/ラット
他の関係分野:情報学複合領域総合理工工学医歯薬学
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発表日:2025年12月23日
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異分野融合と拠点形成を志向した「微生物エクスプローラーズ」 第9回ミーティングを開催
本学は12月16日、異分野融合と研究拠点形成を目指して発足した研究グループ「微生物エクスプローラーズ」(注)の第9回ミーティングを、津島キャンパスの共育共創コモンズにて開催しました。第8回ミーティングに続いてハイブリッド形式で実施し、教員、学生、URA、コーディネーター(産学連携、学術研究)など、総勢18人が参加しました。今回は微生物分野をキーワードに、学外から3人の先生方を迎え、専門的な知見に基づく講演と充実した意見交換の場と...
キーワード:電気通信/産学連携/珪藻/分子構造/赤潮/微生物/異分野融合/細菌
他の関係分野:情報学複合領域環境学化学医歯薬学
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発表日:2025年12月22日
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「Japan-ASEAN Online Program toward SDGs 2025」を開催
本学が協力し、新潟大学が主催、AUN(ASEAN University Network)および国立六大学連携コンソーシアムが共催した「Japan-ASEAN Online Program toward SDGs 2025」を、12月8~11日の4日間にわたりオンラインで開催しました。本プログラムには、AUN加盟大学および国立六大学(千葉大学、新潟大学、金沢大学、岡山大学、長崎大学、熊本大学)の学生37人(AUN24人、六大学13人)が参加しました。 テーマである「The Nexus Analysis of Sustainability Issues(持続可能性に関す...
キーワード:グループワーク/プレゼンテーション/ファシリテーション/レジリエンス/モニタリングシステム/パートナーシップ/フラックス/環境モニタリング/トレードオフ/持続可能/社会貢献/持続可能な開発/プラスチック/ベトナム/モニタリング/持続可能性/水資源/フィリピン
他の関係分野:情報学複合領域環境学生物学工学医歯薬学
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発表日:2025年12月22日
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第3陣となるUNCTAD短期プログラム若手女性研究者が那須学長を訪問
12月10日、本学と国連貿易開発会議(UNCTAD)が共同で運営する2025年度「途上国からの若手女性研究者のための共同研究・研修コース:Young Female Scientist Programme in Japan」により来日した若手女性研究者:Vivian Philemon Mushiさん(タンザニア出身・ムヒンビリ健康科学大学公衆衛生・社会科学部寄生虫学・医用昆虫学科助教)、Olga Alejandra Zamora Jerezさん(グアテマラ出身・グアテマラ・バジェ大学研究所バイオテクノロジー研究センター所長、上級講師)、Katherine Ivette Calderón Mayo...
キーワード:エンゲージメント/持続可能/持続可能な開発/寄生虫/グローバリゼーション/バイオテクノロジー/エンパワーメント/公衆衛生
他の関係分野:複合領域工学医歯薬学
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発表日:2025年12月20日
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TCカレッジ医工系コースで研究室見学を実施
~今年度は新たにクライオ電子顕微鏡の見学も!~
本学総合技術部は、11月17、18日にTCカレッジ「医工系TCコース」の中級カリキュラム 「研究室見学」を実施しました。 17日は本学津島キャンパス内の5箇所の施設・研究室で、18日には岡山大学病院の遺伝子・ゲノム融合推進検査室を見学しました。 本カリキュラムは、本学の研究施設等を訪問し、その分野...
キーワード:情報量/ワークフロー/研修プログラム/先端技術/シナジー/トモグラフィー/質量分析装置/データ解析/分子構造/生殖/生殖補助医療/プローブ顕微鏡/質量分析/ポリエチレン/発光分光/マネジメント/光電変換/マイクロ/極低温/走査プローブ顕微鏡/電子顕微鏡/分光分析/フローサイトメーター/SEM/エチレン/リアルタイムPCR/クライオ電子顕微鏡/オミックス/オミックス解析/がん遺伝子/遺伝子解析/病理/スキル/評価法/臨床検査/マルチオミックス/PCR/プローブ/共焦点顕微鏡/構造生物学/網膜/ゲノム/異分野融合/遺伝子
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学化学生物学総合理工工学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年12月18日
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異分野融合と拠点形成を志向した「微生物エクスプローラーズ」 第8回ミーティングを開催
本学は12月1日、異分野融合と研究拠点形成を目指して発足した研究グループ「微生物エクスプローラーズ」(注)の第8回ミーティングを、津島キャンパスの共創イノベーションラボ(KIBINOVE:きびのべ)にて開催しました。第7回ミーティングに続いてハイブリッド形式で実施し、教員、URA、コーディネーター(産学連携、学術研究)、さらには...
キーワード:産学連携/タンパク質合成/出芽酵母/分子進化/微生物/スクリーニング/ゲノム/異分野融合/遺伝子
他の関係分野:複合領域生物学医歯薬学
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発表日:2025年12月17日
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植物発酵エキスがマイクロプラスチックを体外へ排除する可能性を確認
植物発酵エキスは人工胃液と人工腸液中でマイクロプラスチック*1と結合することが分かりました。植物発酵エキスは人工腸液中よりも人工胃液中でマイクロプラスチックと高い結合率を示しました。植物発酵エキスに含まれる物質がマイクロプラスチックとイオン相互*2作用で結合することが推測されました。植物発酵エキスが消化管からマイクロプラスチックの排除を促進し、腸から体内への吸収リスクを低減することが期待されます。 岡山大学学術研究院先鋭研究領域(資源植物科学研究所)の杉本学准教授と株式会社機能性食品開発研究所の村上允唯研究開発室長、大林真帆研究員、村上欽俊旧研究開発室長は、植物...
キーワード:マイクロプラスチック/プラスチック/マイクロ/機能性/機能性食品/発酵/消化管/血栓/短鎖脂肪酸/Treg細胞/脂肪酸
他の関係分野:環境学工学医歯薬学
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発表日:2025年12月17日
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コオロギの器官再生における活性酸素の役割を解明
―コオロギが教えてくれた「再生のカギ」―
陸上動物の器官再生における活性酸素の働きを明らかにしました。再生過程で細胞分裂が増加する時期に、活性酸素の産生も増加していました。活性酸素は、再生過程の細胞分裂だけでなく、かさぶたの形成や傷口の修復、血球の移動も制御することが分かりました。 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科の廣野(奥村)美紗大学院生、学術研究院医歯薬学域 細胞組織学分野の板東哲哉講師、大内淑代教授、学術研究院医歯薬学域 腎泌尿器科学の荒木元朗教授、徳島大学 先端酵素学研究所 生体機能学分野の濱田良真助教らの共同研究グループは、コオロギの脚の再生において活性酸素が再生を促進するメカニズムを明らかに...
キーワード:オープンアクセス/プラナリア/消化管/器官再生/発生生物学/ROS/活性酸素/再生医療/細胞分裂
他の関係分野:情報学生物学医歯薬学
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発表日:2025年12月17日
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ヨウ素を「松の木柱」に見立てた新戦略
~喜界島ビスインドールアルカロイドの全合成を世界で初めて達成~
喜界島ビスインドールアルカロイドは、2005年に鹿児島県喜界島にて採取された紅藻ソゾノハナLaurencia brongniartiiから単離された天然物であり、構築の難しいC3’N1ビスインドールを持ち、高い反応性を持つ硫黄ユニットや臭素を複数持つ合成最難関化合物の一つで、全合成は未達成でした。インドールを骨格とする天然物の中でも、硫黄を含有する化合物群は、がん細胞に対する細胞毒性、抗炎症作用、抗菌活性などさまざまな薬理作用を示すことが報告されていました。著者らは、「反応性の高い原子を一時的に別の原子に置き替える」、「還元体を用いることで反応点を無くす」ことで反応する原子を限...
キーワード:ハロゲン/芳香族/有機合成化学/水素原子/抗菌活性/細胞毒性/アルカロイド/インドール/がん細胞/ヨウ素/抗炎症/抗炎症作用/合成化学/創薬/有機合成
他の関係分野:数物系科学化学工学医歯薬学
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発表日:2025年12月16日
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地域共創型取り組み「シネコカルチャープロジェクト in 三好市」始動
~世界農業遺産・三好市の棚田から、自然共生型社会の未来へ~
本学は12月6日、徳島県三好市にて、内閣府「地域中核大学イノベーション創出環境強化事業」の一環として、耕作放棄地の再生と自然共生型の地域づくりに挑戦する「おかやまシネコカルチャー(協生農法)プロジェクト」(津島キャンパスおよび新見市で実証中)の活動をさらに地域へ広げる取り組みとして、一般社団法人シネコカルチャーと本学による講演会および畝立てワークショップを開催しました。 三好市は世界農業遺産に認定された美しい棚田の景観を有し、かつて豊かな農業文化が息づいていました。しかし、現在では多くの耕作地が小規模に分散し手入れが行き届きにくい状況であり、その再生が地域の大きな課題となっていま...
キーワード:ビジネスモデル/ワークショップ/産学官連携/持続可能/地域資源/資源循環/世界農業遺産/生態系
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年12月15日
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文部科学省科学技術・学術政策局人材政策課長らとの意見交換等を実施
11月27日、文部科学省科学技術・学術政策局の奥篤史人材政策課長、髙橋佑也課長補佐、德永真直係員、山本哲平係員、皿谷一葉研修生(本学より出向)が本学を訪れ、本学の那須保友学長と三村由香里理事(企画・評価・総務担当)、小代哲也理事(財務・施設担当)・事務総長、狩野光伸副学長(未来人材創生(SDGs社会共創・DEI・附属学校園)担当)、佐藤法仁(研究・産学共創総括担当)・副学長(学事担当)、河本雅紀研究・イノベーション共創機構筆頭副機構長、田村義彦総合技術部長らと意見交換および視察を行いました。 本学は、2023年度に採択された...
キーワード:産学連携/トモグラフィー/光合成/機能分化/マネジメント/電子顕微鏡/半導体/SEM/人的資本/クライオ電子顕微鏡
他の関係分野:複合領域数物系科学生物学工学医歯薬学
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発表日:2025年12月13日
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「岡山大学J-PEAKS MONTHLY DIGEST」Vol.20
~文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」(実施主体:日本学術振興会)に関する社会変革の取り組みなどを月刊で発信~
本学は、2023年12月22日に文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」(実施主体:日本学術振興会)に採択されました。本事業はこれまでにない規模の大型の大学支援事業(1件あたり約5年間で55億円)であり、我が国全体の研究力の発展等を牽引する研究大学群を形成するものです。 本学では、...
キーワード:手術支援/シナジー/ワークショップ/光エネルギー/カロリメータ/磁気共鳴/トモグラフィー/ヘリウム/光化学/光化学系I/マネジメント/リサイクル/ロボット/自動化/電子顕微鏡/SEM/ステークホルダー/クライオ電子顕微鏡/消化器がん/地域医療/核磁気共鳴/構造生物学/立体構造/手術
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学化学生物学工学医歯薬学
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発表日:2025年12月13日
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下石井公園の魅力向上に向けたストリートファニチャーを製作!岡山市と共同で、西粟倉村産の木材を使用、効果検証も
下石井公園の魅力向上事業の一環として、公園における市民の多様な利活用を促すためのストリートファニチャーを岡山市と共同で製作しました。製作にあたっては、「西粟倉森の学校」と連携し、岡山県産材を活用。「おひろめDAY」には、端材を用いた竹とんぼづくりワークショップも開催し、多くの子供たちが参加しました。製作したファニチャーを公園内に実験的に設置し、その機能性や効果等を検証することで、公共空間の魅力向上に向けたストリートファニチャーのデザインの体系化を目指します。 岡山大学学術研究院環境生命自然科学学域の堀裕典准教授の研究室(建築計画・都市計画)に所属する学生が、下石...
キーワード:ワークショップ/建築計画/公共空間/まちづくり/都市デザイン/体系化/都市計画/機能性/法制度
他の関係分野:複合領域工学医歯薬学
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発表日:2025年12月8日
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本学学生が日本代表として次世代リーダー・グローバル・サミット One Young World 2025に参加
11月3~6日にドイツ・ミュンヘンで開催された「次世代リーダー・グローバル・サミット One Young World(OYW)2025」に、グローバル・ディスカバリー・プログラム4年のNazyra Tachiara Azlaさんと、医学部医学科5年の石川愛萌さんが日本代表団の一員として参加しました。また、岡山県教育委員会と本学が協働で実施する「おかやま夢育イニシアチブ」の一環として、岡山県立岡山一宮高等学校3年生の片山桂太さんが岡山県代表高校生として参加しました。 本学は2015年のタイ・バンコク大会から公式パートナーとして参画しており、毎年2人の学生代表と、オブザ...
キーワード:ネットワーキング/エンゲージメント/ワークショップ/南アフリカ/キャリア/オブザーバ/NGO/人的ネットワーク/スポーツ/パフォーマンス
他の関係分野:情報学複合領域工学医歯薬学
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発表日:2025年12月4日
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岡山大学と株式会社廣榮堂が「きびだんご」の伝統継承と新たな価値創造へ総合的連携を開始
~農学・経済学の知見を結集し、地域農業の課題解決とイノベーションに挑む~
本学は、11月26日に開催された「2025年11月定例記者発表(学長発表)」において、株式会社廣榮堂(本社:岡山市中区、代表取締役社長:武田浩一)との総合的な連携取り組みを発表しました。本連携は、同社の看板商品である「きびだんご」の原材料調達における課題を、本学の多岐にわたる研究シーズを用いて解決するとともに、科学的アプローチによる品質の継承と環境価値(カーボンフットプリント:CFP)の創出を目指すものです。記者発表には那須保友学長と武田社長が登壇し、地域に根差した産学連携による社会変革への...
キーワード:マッチング/価値創造/産学連携/植物生理学/カーボン/実証実験/デンプン/育種学/農業経営/農地/高齢化/生理学
他の関係分野:情報学複合領域生物学工学医歯薬学
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発表日:2025年12月3日
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大学院社会文化科学研究科が「津島遺跡第2回おさんぽの会」を開催
~稲作のおこりと人口の推移~
本学大学院社会文化科学研究科堀内研究室が11月22日、「津島遺跡 第2回おさんぽの会」を、岡山県総合グラウンドにある津島遺跡&スポーツミュージアムと本学津島キャンパス内にあるJテラスカフェにて開催しました。本学や他大学の学生、職員、一般の方など約15人が参加しました。 会は、...
キーワード:心理学実験/身体活動/ミュージアム/生涯学習/水田/エイジング/スポーツ/高齢者
他の関係分野:複合領域医歯薬学
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発表日:2025年12月2日
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岡山大学長期ビジョンの実現に向けての強い決意を新たに「国立大学法人岡山大学研究大学宣言」を制定
本学は10月30日に「国立大学法人岡山大学研究大学宣言」を制定し、11月26日に開催された「2025年11月定例記者発表(学長発表)」において詳細を公表しました。 本宣言は、「岡山大学長期ビジョン2050:地...
キーワード:経営戦略/パフォーマンス
他の関係分野:医歯薬学
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発表日:2025年12月2日
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文部科学省「研究開発マネジメント人材に関する体制整備事業」に採択
~「知」から新たな価値を生み出すことのできる研究開発マネジメント人材の育成:岡山大学URAモデルなど特色ある取り組みを生かした研修を提供~
本学は10月6日、文部科学省の令和7年度「研究開発マネジメント人材に関する体制整備事業」(実施主体:日本学術振興会)に採択されました。 本事業は、全国の大学等の研究力を強化するため、研究開発マネジメント人材の活躍を促進し、わが国全体の研究開発マネジメント人材の量的不足の解消および質の向上を図るとともに、適切な処遇・キャリアパスの確立を推進することを目的としており、研究開発マネジメント人材の確保・育成、機関内の人事制度の構築に取り組む意欲のある機関(体制強化機関)...
キーワード:産学官連携/ブレーン/キャリア/マネジメント/プロジェクトマネジメント/経営戦略
他の関係分野:複合領域数物系科学工学
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発表日:2025年11月30日
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「LBSザ・フォーラムせとうち in 岡山」にて那須学長が講演
「LBSザ・フォーラムせとうちin 岡山~瀬戸内から、日本を元気に。未来をひらく情熱と発想」(主催:日本経済新聞社、テレビせとうち、共催:岡山大学 他)が、11月28日に、山陽新聞社さん太ホールでハイブリッド形式にて開催され、那須保友学⻑が登壇しました。 本フォーラムは、ローカルビジネスにおけるリーダーを招き、ローカル経済の可能性について徹底議論する場として企画されました。 第2部に登壇した那須学...
キーワード:カーボン/リサイクル/ステークホルダー/企業経営/アスリート/スポーツ
他の関係分野:工学医歯薬学
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発表日:2025年11月30日
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岡山大学SDGsアンバサダー蒜山研修プログラムを実施!
本学は11月8日、岡山大学SDGsアンバサダー蒜山研修プログラムを実施しました。本研修は、地域の資源の活用について体験を通して学び、持続可能な観光や暮らしに関して理解を深めることを目的として実施し、岡山大学SDGsアンバサダーの中から14人が参加しました。 参加者は、移動時間を活用し、研修の目的や意義を共有した後、最初の体験として蒜山にある、ひるぜんジャージーランドを訪問しました。ここでは、レクリエーションを通じて、豊富な木材を生かしたバイオマス発電や蒜山の牛乳を使ったヨーグルトやプリンといった地産地消の推進など、真庭市のSDGsの取り組みについて学びました。昼食では、ジャージー...
キーワード:研修プログラム/ミュージアム/地域経済/持続可能/地域資源/まちづくり/環境負荷/バイオマス
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発表日:2025年11月30日
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大学院医歯薬学総合研究科が国際オンラインプログラム「Global Microbe Nexus Program」を初開催
本学大学院医歯薬学総合研究科は11月5~19日にかけて、微生物学・免疫学分野の国際的な知識共有と交流を目的としたオンラインプログラム「Global Microbe Nexus (GMN)Program」を初めて開催しました。 本プログラムは、学術面では微生物学・免疫学分野における研究技術と知識の国際的共有を促進し、国際交流面ではインドをはじめとするグローバルサウス地域を含めた多様な国籍の大学院生との平等な学術交流を通じて、日本の大学院生のグローバルな視野を育成すること、また国際的な研究ネットワークを構築することを目的としています。 初開催となった「GM...
キーワード:知識共有/微生物学/微生物/CRISPR/ウイルス感染症/PCR/免疫学/ウイルス/疫学/感染症
他の関係分野:情報学医歯薬学
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発表日:2025年11月30日
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国際原子力機構(IAEA)のBNCT Training workshopを開催
11月18、19日、岡山大学鹿田キャンパス J-Hallにて、「Training workshop on advances in boron neutron capture therapy」(ホウ素中性子捕捉療法トレーニングワークショップ)が開催しました。本ワークショップは、岡山大学が国際原子力機関(IAEA)協働センターとして、BNCT分野(Boron Neutron Capture Therapy:ホウ素中性子捕捉療法)における国際的な知識共有と人材育成を目的として実施しました。 那須保友学長のあいさつ、続いてIAEA 物理課RIDIKAS Danasセクションヘッドのメッセ...
キーワード:知識共有/ワークショップ/加速器/中性子/原子力/ホウ素/中性子捕捉療法/臨床応用/トレーニング/異分野融合/標準化
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学医歯薬学
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発表日:2025年11月26日
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鳥の「色」と「食」:「職」の違いは性格で決まる?
~“兄弟分子”がたどった進化のストーリー~
鳥類の「色」を司るアグーチシグナルタンパク質(ASIP)と、「食」を司るアグーチ関連タンパク質(AGRP)は、共通の祖先遺伝子から生まれた“兄弟分子”です。本研究により、ASIPは進化の過程で生じたN末端ドメイン構造の違いにより、AGRPに比べて細胞から分泌されにくい性質をもつことを明らかにしました。この成果は、鳥類が多様な調節タンパク質を使い分けて「色」と「食」を制御するようになった背景を、分子レベルで理解するための新たな手がかりを提供します。 鳥類の体色や食欲を制御する“兄弟分子”ASIPとAGRPは、共通の祖先から生まれたにもかかわらず、まるで性格のように...
キーワード:遺伝子重複/ドメイン構造/哺乳類/ニワトリ/摂食調節/タンパク質分解/プロテアソーム/細胞内輸送/受容体/遺伝子
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発表日:2025年11月26日
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定例記者発表(11月)開催
本学は11月26日、教育・研究・医療の成果や社会貢献の取り組みなどをお知らせする定例記者発表を行いました。 今回の発表・お知らせ事項は次のとおりです。【学長定例発表】「岡山大学次世代研究院 次世代研究群の認定と取組について~「難治・希少がんに対する再生・細胞医療・遺伝子治療拠点」の指定~「国立大学法人岡山大学研究大学宣言」の制定について株式会社廣榮堂と岡山大学の総合的取組み~地域企業と地域中核・特色ある研究大学との伝統の継承と新たな価値づくり共創~岡山大学名誉博士称号授...
キーワード:人工知能(AI)/トモグラフィー/社会貢献/SEM/スポーツ/前立腺がん/遺伝子治療/がん患者/遺伝子/助産師/乳がん/妊娠
他の関係分野:情報学数物系科学工学医歯薬学
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発表日:2025年11月23日
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World Robot Summit 2025で標準性能評価ドローンチャレンジ決勝進出!持続可能な社会と地域貢献に貢献するロボティクス技術を披露
人工衛星から位置情報を取得するシステム(GPS/GNSS)の電波が届かない環境下で、自己位置推定と地図生成を行いながら狭隘空間を自律飛行するドローンの開発・実装に成功しました。World Robot Summit 2025(WRS。2025/10/10~12、福島国際研究教育機構主催)の標準性能評価ドローンチャレンジにおいて、チームOshinobi(代表:学術研究院環境生命自然科学学域の亀川哲志教授)が、決勝進出第5位の成績を収めました。今回の成果を踏まえ、GPS/GNSS が届かない森林内での自律飛行によるデータ収集を推進し、森林の資産価値推定や非常時の災害対応...
キーワード:位置情報/位置推定/人工知能(AI)/地域経済/データ収集/GNSS/衛星/持続可能/森林資源/自律性/ロボット/ロボティクス/災害対応/人工衛星/性能評価/ドローン/高齢化
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発表日:2025年11月20日
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光エネルギーを活用した新たなマクロラクトン化反応の開発に成功
~ラジカルの発生を基盤としたヒドロキシアルデヒドを原料とするマクロラクトン合成~
マクロラクトンは多様な生理活性物質作用を有することから、さまざまな医薬品に含まれる重要な化合物であり、その効率的な合成手法の開発が求められていました。今回、光エネルギーを活用したラジカルの発生を基盤とする新たなマクロラクトン化の開発に成功しました。本反応は、これまで利用例の少ないヒドロキシアルデヒドを原料として活用することが可能です。本研究で開発したマクロラクトン化反応を利用することにより、生理活性作用を有するマクロライド系天然物の効率的な全合成が期待され、将来的な医薬品開発の加速・発展にもつながる可能性があります。 岡山大学学術研究院先鋭研究領域(異分野基礎科...
キーワード:最適化/光エネルギー/環状化合物/大環状化合物/発光ダイオード(LED)/アルデヒド/ラジカル/医薬品開発/生理活性/生理活性物質
他の関係分野:情報学環境学化学工学医歯薬学
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発表日:2025年11月20日
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四足歩行ロボットがレモン畑を駆ける!岡山大学発ベンチャーが寄島町で収穫実験を実施
岡山大学発ベンチャー株式会社MOSAdemy(代表:清水優椰・本学大学院環境生命自然科学研究科博士後期課程2年)は11月14、15日の両日、岡山県浅口市寄島町のレモン畑において、四足歩行ロボットを活用したレモン収穫の実証デモンストレーションを実施しました。本取り組みは、内閣府「地域中核大学イノベーション創出環境強化事業」および文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」の一環として、同町でレモン栽培を進める...
キーワード:タスク/ベンチャー企業/産学官連携/ロボット/農地/中山間地域/スマートフォン/高齢化
他の関係分野:情報学複合領域工学医歯薬学
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発表日:2025年11月19日
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氏原岳人准教授が令和7年度(第52回)岡山市文化奨励賞 学術部門を受賞
学術研究院環境生命科学学域(工)の氏原岳人准教授が、11月14日、令和7年度(第52回)岡山市文化奨励賞学術部門を受賞しました。本賞は1974年度に創設され、岡山市の文化向上に貢献した個人や団体を表彰するものです。 氏原准教授はこれまで、全国や岡山県内の地域をフィールドに、持続可能な都市構造や計画手法に関して土地利用解析や交通行動分析等を用いて研究するほか、地域課題の解決のために人々の行動変容研究、さらに、まちづくりに関する実証研究にも数多く取り組んできました。そのいくつかは、岡山市内にて産官学連携のもとで社会実装されており、今後全国的な広がりをみせる可能性が高く、また、地域課題...
キーワード:行動分析/持続可能/コンパクトシティ/まちづくり/交通行動/交通行動分析/都市計画/都市構造/土地利用/行動変容
他の関係分野:情報学工学医歯薬学
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発表日:2025年11月15日
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微生物インダストリー講座主催シンポジウム「日本の発酵技術を世界へ
~麴菌と固体培養の本質に触れ、発酵が拓くみらいを考える~」を開催
本学大学院環境生命自然科学研究科微生物インダストリー講座は株式会社フジワラテクノアート(岡山県)との共催で10月31日、第4回シンポジウム「日本の発酵技術を世界へ~麴菌と固体培養の本質に触れ、発酵が拓くみらいを考える~」を開催しました。当日は企業の方、一般の方、自治体関係者、大学生、他大学教員、本学関連教員など約500人(対面:約170人、オンライン:約330人)が参加しました。 シンポジウムは、本学の那須保友学長と株式会社フジワラテクノアートの藤原加奈代表取締役副社長のあいさつで開会。本学微生物インダストリー講座の神崎浩教授(特任)が寄付講座とシンポ...
キーワード:発酵/微生物/ゲノム
他の関係分野:医歯薬学
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発表日:2025年11月15日
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イネの節で鉄を細胞外に排出する新奇輸送体を発見!鉄の過不足を解消し、環境変動に強い作物に期待
イネのタンパク質IET1は、これまでほとんど見つかっていなかった、細胞内から細胞外に二価鉄イオンを排出する輸送体です。IET1は主に節の分散維管束の導管の周辺の細胞に発現します。IET1は、この導管に節内で維管束間輸送された鉄を再度積み込むことで、新しい葉や穂への鉄の分配に重要な働きをします。 岡山大学学術研究院先鋭研究領域(資源植物科学研究所)の馬建鋒教授らの研究グループ、学術研究院教育研究マネジメント領域(自然生命科学研究支援センター:ゲノム・プロテオーム解析部門)の宮地孝明研究教授らの研究グループは、中国科学院南京土壌研究所の車景研究員らの研究グループと共同で、イ...
キーワード:環境変動/酸化還元状態/維管束/環境適応/持続可能/マネジメント/酸化還元/輸送体/植物栄養/イネ/土壌/排出輸送/ゲノム/ストレス
他の関係分野:環境学数物系科学生物学工学医歯薬学
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発表日:2025年11月15日
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ブリティッシュ・カウンシル主催「Going Global London 2025」に横井篤文副学長が招聘登壇
―高等教育の国際化に関する最大の国際会議
10月28~30日、英国政府の国際交流機関ブリティッシュ・カウンシルが主催する、英国最大の高等教育の国際化に関する国際会議「Going Global London 2025」に横井篤文副学長(グローバル・エンゲージメント担当)が出席し、併せて、公式セッション “Balancing Acts: free speech, inclusion, and the evolving role of universities” のパネルディスカッションに登壇しました。 本セッションの総合司会は、英国貴族院元党首・ブレイズドンのロワイヤル男爵夫人(The Rt Hon. Baro...
キーワード:エンゲージメント/レジリエンス/南アフリカ/ベルギー/ステークホルダー
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年11月13日
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CO₂を「見える化」せよ!
~前回の現地見学を踏まえ、ライフサイクルを可視化する実践型ワークショップを開催~
本学は11月10日、岡山県商工会連合会と連携し、学生と地域企業によるCO₂排出量の可視化チャレンジを進めるキックオフ・プロジェクトの第2回ワークショップを、津島キャンパスの共育共創コモンズで開催しました。 本取り組みは、令和5年度から進めている岡山県商工会連合会との連携・協力協定に基づくもので、地域企業のカーボンニュートラル実現を学生とともに後押しする実践型教育・研究活動です。前回の現地見学では、学生たちが...
キーワード:サプライチェーン/価値創造/ワークショップ/産学官連携/データ収集/カーボンニュートラル/持続可能/CO2排出量/カーボン/ライフサイクル/リサイクル/二酸化炭素/企業経営
他の関係分野:複合領域数物系科学工学
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発表日:2025年11月13日
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水中の温和な条件で合成するサメの歯成分からなるバイオミネラルナノファイバー
―優れた分散性・液晶配列性を示す環境低負荷な次世代無機系ナノ繊維材料―
強靭なサメの歯の無機成分であるフルオロアパタイトを主成分とした極細のナノファイバー材料の水中の温和な条件での合成とそれを用いたナノ複合材料の開発に成功しました。タンパク質の働きを模倣した高分子を鋳型として用いることで、極細のバイオミネラルナノファイバーを合成し、さらに水存在下で自発的に配列する液晶性の発現に成功しました。地球にやさしい次世代ナノ繊維材料として、生体適合性、生分解性を利用したバイオや医療分野での応用のみならず液晶性を活用した機能性デバイスなどへの応用も期待されます。 東京大学大学院工学系研究科の三上 喬弘 大学院生、加藤 利喜 特任研究員(研究当時...
キーワード:アスペクト/液晶/高分子/ファイバー/コンポジット/バイオミネラル/生分解/アパタイト/ナノコンポジット/生体適合性/複合化/秩序構造/ナノファイバー/コロイド/構造制御/複合材/複合材料/人工骨/生分解性/機能性/インプラント/立体構造
他の関係分野:情報学化学工学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年11月12日
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「岡山大学J-PEAKS MONTHLY DIGEST」Vol.19
~文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」(実施主体:日本学術振興会)に関連する岡山大学の社会変革の取り組みなどを月刊で発信~
キーワード:スケジューリング/価値創造/シナジー/ワークショップ/光エネルギー/地球温暖化/ブレイン/情報交換/カーボン/遠隔操作/ステークホルダー/温暖化/聴覚
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学工学医歯薬学
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発表日:2025年11月12日
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2025年度「プロジェクトマネジメント基礎研修」第2回(Day2)開催
~大学経営を担える人材の育成へプロジェクトマネジメントのスキルを学ぶ~
キーワード:グループワーク/タスク/研修プログラム/マネジメント/フィードバック/プロジェクトマネジメント/ステークホルダー/スキル/意志決定
他の関係分野:情報学複合領域工学医歯薬学
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発表日:2025年11月11日
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横浜市会健康福祉・医療委員会が岡山大学病院を視察
10月31日、デジタル技術と規制改革を通じて地域課題の解決を図る「デジタル田園健康特区」に指定されている吉備中央町との連携事業を展開する岡山大学病院に、横浜市会健康福祉・医療委員会(望月康弘委員長)の委員らが視察に訪れました。 吉備中央町が推進する地域医療の変革モデルに対し、岡山大学病院は深く関与しており、当日は那須保友学長のほか、櫻井淳デジタル田園健康特区担当副病院長をはじめとする岡山大学病院関係者が、吉備中央町関係者らとともに対応しました。 はじめに、那須学長より歓迎のあいさつがあり、デジタル田園健康特区に関する取り組みとして、吉備中央町企画課の安延直樹主幹から...
キーワード:人工知能(AI)/エンゲージメント/シナジー/超音波/ステークホルダー/中山間地域/救急医療/地域医療/コミュニティ/超音波検査
他の関係分野:情報学複合領域工学医歯薬学
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発表日:2025年11月10日
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ゲノム構造から読み解く触手冠動物Lophophorataの進化
~ホウキムシとコケムシの系統関係に関する100年来の論争に決着~
ホウキムシ(箒虫動物)のゲノムを染色体レベルで初めて解読しました。触手冠動物(腕足動物門・箒虫動物門・外肛動物門)の単系統性をこれらのゲノム比較から明らかにしました。触手冠動物に特徴的な構造である“触手冠”が三群に共通する相同器官であることをトランスクリプトーム比較から明らかにしました。本研究は、ゲノム構造比較が動物進化を解き明かす有用なアプローチであることを示しており、今後、本手法が多様な動物群に適用されることで、動物の系統分岐の理解が深化することが期待されます。 動物進化の系譜を解明することは、生物学分野において長年の課題の一つです。中央研究院生物多...
キーワード:系統分類/ゲノム構造/生物多様性/染色体/トランスクリプトーム/ゲノム
他の関係分野:生物学医歯薬学
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発表日:2025年11月8日
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第8回金光功労賞・第5回金光奨励賞・第8回金光賞の授賞式を開催
本学は11月1日、ホームカミングデイ2025の一環として、「第8回金光功労賞」、「第5回金光奨励賞」、「第8回金光賞」の授賞式を創立五十周年記念館・金光ホールにて執り行いました。今年度から金光賞の授賞式もホームカミングデイで行うこととなり、ご家族の方々も来場し、温かい雰囲気の中での開催となりました。 本授賞式は、篤志家・故金光富男氏(本学第2期卒業生・名誉会員)の寄付をもとに、教育・研究・社会貢献の分野で顕著な功績を挙げた個人・団体を顕彰するものです。 第8回金光功労賞は、鈴木信弘教授(学術研究院先鋭研究領域:資源植物科学研究所)が受賞しました。鈴木教授は、植物病原...
キーワード:社会貢献/糸状菌/ウイルス
他の関係分野:工学医歯薬学
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発表日:2025年11月8日
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緑色系統二次共生藻ユーグレナにおける非典型的光化学系I超複合体の立体構造を解明
ユーグレナ由来の光化学系I–集光性色素タンパク質複合体(PSI-LHCI)の立体構造を2.82Åの分解能で決定しました。PSIは通常10種類以上のサブユニットで構成されますが、本研究対象ではわずか8サブユニットで構成される「縮約型」PSIが観察されました。LHCIは計13個が不規則に配置されており、典型的な緑藻・植物型の「LHCIベルト」を欠き、代わりにジアジノキサンチンという紅色系統特有のカロテノイドを結合していました。系統解析の結果、PSIコアサブユニットの一部(PsaD)がシアノバクテリア由来であることが判明し、ユーグレナPSI-LHCI が「モザイク的進化」によ...
キーワード:ソーシャルネットワークサービス(SNS)/バクテリア/光化学/シアノバクテリア/タンパク質複合体/光化学系I/光合成/電子顕微鏡/分解能/系統解析/カロテノイド/クライオ電子顕微鏡/立体構造
他の関係分野:情報学数物系科学化学生物学工学医歯薬学
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発表日:2025年11月6日
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国連大学・岡山市・RCE岡山共催「第14回グローバルRCE会議」にて岡山大学による公式セッションを開催
〜高等教育の倫理的転回と「地球的共生に奉仕する大学」のあり方を討議〜
RCE(地域の持続可能な発展のための教育)発足から20周年を迎える節目の年を記念して、国連大学・岡山市・RCE岡山共催による「第14回グローバルRCE会議」が10月21日から23日にかけて、岡山市で開催されました。2005年の発足以来、国連大学は世界各地で約200のRCEを承認しており、岡山はその発足時に設立されたRCEのひとつです。 本学は、同RCE本会議において、「Planetary-centered Universities at the Ethical Turn — Beyond SDGs toward Human & Planetary Well-being(地...
キーワード:エンゲージメント/南アフリカ/地球システム/持続可能/社会貢献/持続可能な発展/持続可能性/ステークホルダー
他の関係分野:複合領域数物系科学工学
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発表日:2025年11月6日
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第14回グローバルRCE会議(共催:国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU
-IAS)、岡山市およびRCE岡山)のフィールドビジットを岡山大学で実施
10月21~23日に第14回グローバルRCE会議が岡山コンベンションセンターで開催されました。 RCEは地域レベルでのESD推進を目的とした「持続可能な開発のための教育に関する地域の拠点(Regional Centre of Expertise on Education for Sustainable Development)」で、国連大学サステイナビリティ高等研究所が現在世界で約200地域が認定されています。RCE岡山は2005年に世界で最初に認定された7つの地域のひとつとして、長年にわたり先進的な取り組みを展開しています。 本学は同会議において協力...
キーワード:エンゲージメント/プレゼンテーション/ESD/持続可能な開発のための教育(ESD)/サステイナビリティ/持続可能/社会貢献/持続可能な開発/津波/ステークホルダー/コミュニケーション
他の関係分野:複合領域環境学工学医歯薬学
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発表日:2025年11月5日
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那須学長と中国経済産業局 林局長らが地域未来の共創に向け意見交換
10月31日、本学の那須保友学長は共創イノベーションラボ「KIBINOVE」において、経済産業省中国経済産業局の林揚哲局長らと地域の未来を共創するための意見交換を行いました。当日は同局職員に加え、本学関係者、岡山県、株式会社中国銀行の担当者も同席し、地域活性化に向けた連携のあり方や産業振興の方向性について活発な議論が...
キーワード:産学連携/文化資源/光合成/麹菌/発酵/ステークホルダー/地域活性化
他の関係分野:複合領域環境学生物学
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発表日:2025年11月4日
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瀬戸内地域のスタートアップ・エコシステム形成に向けて那須学長が愛媛県庁を訪問濱里副知事と意見交換
10月28日、本学の那須保友学長が、本学および岡山市の担当者とともに愛媛県庁を訪問し、同県の濱里要副知事と意見交換を行いました。今回の訪問は、愛媛県と岡山市・本学などが連携して進めるスタートアップ・エコシステムの形成に向けた取り組みの一環として実施されたものです。 令和7年6月の内閣府の「スタートアップ・エコシステム拠点都市」制度の第2期公募において、岡山市と愛媛県が共同申請した「瀬戸内ス...
キーワード:地域活性化
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発表日:2025年11月1日
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異分野融合と拠点形成を志向した「微生物エクスプローラーズ」 第7回ミーティングを開催
本学は10月27日、異分野融合と拠点形成を目指して発足した研究グループ「微生物エクスプローラーズ」(注)の第7回ミーティングを、テカンジャパン株式会社のご支援を受けて、津島キャンパス共創イノベーションラボ(KIBINOVE:きびのべ)にて開催されました。第6回ミーティングに続き、教員、URA、コーディネーター...
キーワード:コンピューティング/人工知能(AI)/HPC/データ処理/微細藻類/微生物/異分野融合/細菌
他の関係分野:情報学工学医歯薬学
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発表日:2025年11月1日
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クライオトモグラフィー用クライオプラズマFIB
-SEM装置「Arctis」を西日本に初導入
本学は、11月1日からクライオトモグラフィー用クライオプラズマFIB-SEM装置「Arctis」(サーモフィッシャ社)の共用を開始します。国内で2台目、西日本では初導入となる同装置は、研究設備・機器の共用化の強化の一環として本学に整備を進めてきたもので、岡山大学高等先鋭研究院を構成する異分野基礎科学研究所...
キーワード:トモグラフィー/電子線/電子顕微鏡/SEM/クライオ電子顕微鏡/構造生物学
他の関係分野:数物系科学総合理工工学医歯薬学
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発表日:2025年10月30日
151
「光創ネクサス」第3回ミーティングを開催
― 光でつながる知と未来:異分野融合を目指す研究拠点
本学は10月23日、共創イノベーションラボ(KIBINOVE)にて、「光創ネクサス」の第3回ミーティングを開催しました。「光創ネクサス」は、「光」を研究手段として用いる多様な分野の研究者が連携し、新たな研究テーマや応用展開を生み出すことを目指す研究拠点です。第2回ミーティングに続き、学内の教員を中心に、URA、学生など総勢25人が参加しました。今回は、軽食を片手に和やかな雰囲気で議論できるポスターセッション形式で行われました。ま...
キーワード:人工知能(AI)/水溶液/芳香族/芳香族化合物/光合成/可視光/人工光合成/アモルファス/光触媒/HPC/ポリマー/半導体/細胞応答/微生物/異分野融合
他の関係分野:情報学数物系科学化学生物学工学医歯薬学
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発表日:2025年10月30日
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膀胱三角部は尿意の感覚中枢だった
~頻尿、夜間頻尿、切迫性尿失禁や膀胱痛の原因解明に一歩前進~
膀胱三角部は、膀胱のなかでも最も密な感覚神経ネットワークを有する感覚の中心であることを文献的に考察し発表しました。感覚受容体やPIEZO2、P2X3、TRPV1など、頻尿や膀胱痛に関与する分子群が膀胱三角部に集中していることが報告されています。膀胱三角部の感覚特性を理解することは、将来的にETA頻尿治療(岡山大学発新技術)といった新規治療開発につながる可能性を示唆しています。 岡山大学学術研究院医療開発領域(岡山大学病院 腎泌尿器科)の定平卓也研究准教授、同領域(岡山大学病院 新医療研究開発センター)の渡部昌実教授らの研究グループは、膀胱三角部(膀胱の出口側に位...
キーワード:神経ペプチド/センサー/リン酸/感覚神経/間質性膀胱炎/アデノシン/神経ネットワーク/感覚器/日常生活/ATP/受容体/神経科学/加齢
他の関係分野:生物学工学医歯薬学
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発表日:2025年10月28日
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瀬戸内エリアの支援機関などが集う「瀬戸内と大交流会」に本学事務職員・岡山大学発ベンチャーが登壇
瀬戸内エリアの起業家、投資家、金融機関、大学・支援機関などが集う「瀬戸内と大交流会~インキュベーション施設×地銀キャピタル編~」が10月20日、岡山市のももたろう・スタートアップカフェ(ももスタ)において開催され、本学事務職員や岡山大学発ベンチャーが登壇しました。 同イベントは、瀬戸内地域におけるスタートアップ・エコシステムの形成と発展を目的として、資金調達・事業連携・人材交流の促進を図るため、...
キーワード:アントレプレナーシップ/産学連携/資金調達/インキュベーション
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年10月26日
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玉野市 × OI-Start連携による観光客向けアンケート回収率向上の取り組み
~アート × テクノロジーで創る小さなイノベーション~
本学が事務局を務める産学官連携プラットフォーム「おかやまデジタルイノベーション創出プラットフォーム(OI-Start)」は、会員である玉野市との連携により、観光客向けアンケートの回収率向上を目指す新たなプロジェクトを開始しました。 玉野市では、瀬戸内国際芸術祭に関連する来訪者アンケートの回収率の低さが課題となっていました。そこで、地域の魅力をより引き出しながら「多くの観光客に回答してもらえる仕掛け」をつくることを目的に、本学が支援役となり、地域・企業・学生...
キーワード:タブレット/産学官連携/セレン/地域産業/カーボン/環境負荷/地域活性化/ラット
他の関係分野:複合領域環境学工学医歯薬学
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発表日:2025年10月26日
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総合技術部がTCカレッジ医工系TCコース中級カリキュラム『3Dプリンタ(基礎)』を開講
本学総合技術部は、10月6、7日の両日、TCカレッジ「医工系TCコース」の中級カリキュラム 「3Dプリンタ(基礎)」 を、本学津島キャンパスの工作センターにて開講。講義は対面とオンラインによるハイブリッド形式で実施し、学内外から計6人が参加しました。 近年、3Dプリンタは製品開発の試作や医療技術の支援など、多様...
キーワード:3Dデータ/研修プログラム/社会基盤/モデリング/光学顕微鏡/フローサイトメーター/技術革新/スキル
他の関係分野:情報学複合領域工学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年10月26日
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タマサート大学医学部との国際連携に向けた意見交換を実施
9月9日、本学学術研究院医療開発領域新医療研究開発センター(岡山大学病院)の内田大輔准教授(特任)をはじめとする訪問団が、タイ王国のタマサート大学医学部を訪問し、医療機器の研究開発における国際連携の可能性について意見交換を行いました。 タマサート大学は1934年に設立されたタイを代表する国立大学であり、医学部では国際的な研究・教育活動に積極的に取り組んでいます。今回の訪問では、研究・イノベーション担当副学部長のThipaporn Tharavanij教授をはじめとする教員から、同大学における研究や技術革新の取り組みが紹介されました。 本学からは、BIZENプログラム...
キーワード:人工知能(AI)/医療機器/支援システム/技術革新/ヘルスケア
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発表日:2025年10月23日
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中華人民共和国駐大阪総領館の薛剣総領事らとの懇談会を開催
10月17日、那須保友学長、菅誠治理事(教学担当)・上席副学長ら教職員10人が中華人民共和国駐大阪総領館を訪問し、薛剣総領事、楊光教育処主任、李若氷副領事との懇談会を開催しました。懇談会は、中華人民共和国駐大阪総領館から日頃の教育・文化交流への協力に対する感謝の意を込めた招待を受けて実現しました。 懇談では、那須学長から中日友好大学生訪中団参加への謝辞が述べられ、11月4日に本学鹿田キャンパスで開催される、本学の前身である第六高等学校卒業生の郭沫若氏にまつわる市民公開講座「郭沫若と岡山 日中友好の礎」が紹介されたほか、本学と中国の大学との交流状況や国際同窓会の活動状況など、多岐に...
キーワード:ソーシャルネットワークサービス(SNS)/中華人民共和国/文化交流
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発表日:2025年10月23日
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ナガセヴィータ株式会社との共同研究講座「糖質・植物生化学講座」を開設
~糖質と植物の力を活用し、地球温暖化時代の食糧問題に挑戦~
本学は、ナガセヴィータ株式会社と共同で、産学連携による共同研究講座「糖質・植物生化学講座」を11月1日から開設します。本件は、10月16日に開催された本学定例記者発表で、那須保友学長が発表しました。 本学と株式会社林原(現・ナガセヴィータ株式会社)は、2020...
キーワード:パートナーシップ/産学連携/環境モニタリング/地球温暖化/気候変動/植物生理学/持続可能/持続可能な開発/地球環境/センサー/バイオセンサー/モニタリング/生産性/環境ストレス/ストレス耐性/温暖化/微生物/スクリーニング/ストレス/生理学/分子生物学
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発表日:2025年10月23日
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岡山大学と国際連合大学が国際交流協定を締結
10月20日、岡山大学において、本学と国際連合大学(国連大学)との国際交流協定(MoU)の調印式を行いました。鈴木綾国連大学上級副学長と那須保友学長が協定書に署名し、国連大学から山口しのぶサステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS)所長、堀尾多香同大学院プログラム事務局長、本学から三村由香里理事(企画・評価・総務担当)、横井篤文副学長(グローバル・エンゲージメント担当)が同席しました。 本協定を通じて、両大学は教育・研究・学生交流を含む幅広い分野での連携を強化し、持続可能な社会の実現に向けた貢献を目指すことで合意し、那須学長は「今後は特に、国連大学が世界12カ国に有する13の研...
キーワード:人工知能(AI)/エンゲージメント/ESD/持続可能な開発のための教育(ESD)/パートナーシップ/サステイナビリティ/公開シンポジウム/持続可能/持続可能な開発/環境計画/ラット/コミュニティ/調査研究
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発表日:2025年10月20日
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科学の未来を担う中学生・高校生を対象に「2025サイエンストライアル」を開催
10月4日、岡山大学ダイバーシティ推進本部男女共同参画室では最先端の研究の内容を実際に体験する「サイエンストライアル」を開催し、岡山県内外の中学生、高校生合計19人が参加しました。 はじめに、講師を務めた学術研究院環境生命自然科学学域(農)の小野千由貴助教(特任)から、身の回りにはたくさんの微生物がいることや菌の種類、役割などについて説明がありました。 次に、大学生8人が自身の研究内容や大学生活、趣味や特技について個性あふれる表現で自己紹介。その後、クイズ形式で、発酵食品や酵母、乳酸菌などについてわかりやすく説明がありました。 顕微鏡を使った実験では、...
キーワード:発酵/微生物/ダイバーシティ/進路選択/男女共同参画
他の関係分野:医歯薬学
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発表日:2025年10月18日
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地域共創型取り組み「おかやまシネコカルチャー(協生農法)プロジェクトin新見市始動」
~伝統工芸・神代和紙の原材料再生に向けて~
本学は内閣府「地域中核大学イノベーション創出環境強化事業」の一環として、耕作放棄地の再生と自然共生型の地域づくりに挑戦する「おかやまシネコカルチャー(協生農法)プロジェクト」を推進しています。本プロジェクトは、岡山大学津島キャンパス内のほ場で既に実証を進めていますが、今回はその取り組みを地域に広げる第一歩として、10月12日に岡山県新見市で「シネコカルチャープロジェクト in 新見」を実施しました。 新見市では、伝統工芸である神代和紙の原材料(楮(こうぞ)・三椏(みつまた)・トロロアオイ)の生産が近年途絶えており、地域資源としての再生が課題となっています。今回の活動では、これらの...
キーワード:画像認識/人工知能(AI)/産学官連携/産学連携/持続可能/地域資源/ロボティクス/農地/生態系/土壌
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2025年10月18日
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次世代有機高分子系複合熱電変換材料の新しい設計指針を確立熱電変換複合材料設計のための体系的指針
個別に報告されてきた「排熱を効率的に電気へ変換する仕組み」を、有機高分子(ポリマー)系複合熱電変換材料について体系的に整理し、材料設計のガイドラインとしてまとめました。従来は両立が難しかったゼーベック係数と導電率を、同時に向上させるための設計指針を明確に示しました。複合材料の種類に応じて、界面エネルギー障壁の高さを一般に0.05〜0.1 eVの範囲に最適化することで、低エネルギーキャリアを効果的に遮断し、高エネルギーキャリアのみを選択的に輸送できることを示しました。150 ℃以下の未利用排熱を、軽量で柔軟な有機高分子材料によって効率的に電力へ変換でき、持続可能で低炭素な...
キーワード:ウェアラブル/ウェアラブルデバイス/フィルタリング/最適化/持続可能社会/高エネルギー/高分子/トレードオフ/エチオピア/熱電変換材料/キャリア/フレキシブル/持続可能/低炭素/界面エネルギー/材料設計/導電率/熱電変換/センサー/ポリマー/高効率化/高分子材料/体系化/複合材/複合材料/有機高分子/エネルギー変換
他の関係分野:情報学環境学数物系科学化学生物学工学
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発表日:2025年10月18日
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歯周病が血糖値の日内変動を乱す!
〜糖尿病や糖尿病合併症の病態に悪影響を及ぼす可能性を実証〜
歯周病が血糖値の日内変動を乱すことを,持続型血糖測定(Continuous Glucose Monitoring:CGM)センサーを装着した歯周病マウスモデルを用いて世界で初めて確認しました。歯周病の進行に伴う全身性の炎症亢進と腸内細菌叢の乱れが,インスリン抵抗性を惹起することによって糖代謝を悪化させることを実証しました。糖尿病患者さんの血糖管理および糖尿病合併症の予防していく上で,歯周病の管理が重要であることをあらためて示唆する研究成果です。 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科歯周病態学分野の高盛萌可大学院生,同大学学術研究院医歯薬学域(歯)歯周病態学分野の大森...
キーワード:センサー/モニタリング/抵抗性/dysbiosis/マウスモデル/合併症/日内変動/歯周病/インスリン/マウス/血液/内分泌/インスリン抵抗性/細菌/細菌叢/腸内細菌/腸内細菌叢/糖代謝/糖尿病/臨床研究
他の関係分野:工学医歯薬学
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発表日:2025年10月15日
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「総合知ワークショップ~知の交差点、未来共創~」を開催
本学は9月22日、岡山大学共創イノベーションラボ(KIBINOVE)において、内閣府とともに「総合知ワークショップ~知の交差点、未来共創~」を開催しました。本ワークショップはオンラインを併用したハイブリッド形式で実施し、大学教職員・学生に加え、自治体や企業関係者など100人が参加しました。 「総合知」とは、自然科学と人文・社会科学をはじめとする多様な知を融合し、社会課題の解決や未来社会の設計に生か...
キーワード:インターフェース/先端技術/ワークショップ/海洋/カーボンニュートラル/ボトムアップ/持続可能/人口減少/カーボン/シナリオ/シミュレーション/モニタリング/海洋資源/海洋生物/環境DNA/生物多様性
他の関係分野:情報学複合領域環境学工学
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発表日:2025年10月14日
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本学代表学生が次世代リーダー・グローバル・サミットOne Young World 2025日本代表団壮行会に出席
10月4日、「次世代リーダー・グローバル・サミット One Young World(以下、OYW)」の2025年大会(ドイツ・ミュンヘン開催)を前に、本学代表学生が東京で開催された日本代表団壮行会に出席しました。出席したのは、グローバル・ディスカバリー・プログラム3年のNazyra Tachiara Azlaさんと、医学部5年の石川愛萌さんです。 OYWは今年で15回目の開催となり、本学は2015年のバンコク大会から毎年学生を派遣しています。 壮行会では、一般社団法人One Young World Japan Committee代表理事の大久保公人氏によるスピーチ...
キーワード:ネットワーキング/エンゲージメント/ワークショップ/持続可能/持続可能な開発/NGO/スポーツ
他の関係分野:情報学複合領域工学医歯薬学
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発表日:2025年10月14日
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本学と国立5大学の学生が、井原市でのフィールドワークを通して地域の問題などを学ぶプログラムに参加
本学は9月24~26日に、全学共通科目「地域の未来デザイン(実践編)」を井原市で開講し、本学の学生9人と、千葉大学、新潟大学、金沢大学、長崎大学、熊本大学の5大学から8人の学生が参加しました。 同科目は、人口減少に直面する中山間地域の問題を理解し、座学では理解しにくい現場の状況や市民の実際の声などをフィールドワークを通して学ぶもので、井原市ひとづくり推進本部(本部長・大舌勲市長)の協力を得て毎年開講しています。2024年度より国立六大学連携事業の一環として他大学の学生も対象としており、本学学術研究院教育研究マネジメント領域(公共知共創オフィス)の吉川幸准教授が指導と...
キーワード:フィールドワーク/人口減少/マネジメント/地域活性化/中山間地域
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発表日:2025年10月13日
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令和7年度「半導体人材育成」関連講座5講座で受講者400人超を達成!
~社会人のリカレント教育にも貢献し地域産業界の期待に応える~
本学が中心となり推進する岡山半導体研究教育推進委員会が企画・実施する「半導体人材育成」関連講座シリーズが、このほど盛況のうちに全日程を終了しました。令和7年度は、教養教育科目から大学院レベルの専門講座まで合計5講座を開講し、地域の企業関係者らを含む400人以上が受講しました。これは、昨年度の受講者数150人から倍以上に増加した過去最大の成果となり、地域社会における半導体人材育成への関心の高まりを示すものとなりました。 本シリ...
キーワード:ミリ波/情報システム/サプライチェーン/産学官連携/高周波/テラヘルツ/テラヘルツ波/メモリ/誘電体/地域産業/マイクロ/レーザー/半導体/経営戦略/産業構造
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学
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発表日:2025年10月7日
168
異分野融合と拠点形成を志向した「微生物エクスプローラーズ」 第6回ミーティングを開催
本学は9月22日、異分野融合と拠点形成を目指して発足した研究グループ「微生物エクスプローラーズ」(※)の第6回ミーティングを、津島キャンパス理学部コラボレーション棟 201講習室にて開催しました。第5回ミーティングに続きハイブリッド形式での開催となり、教員、企業関係者、URA、コーディネーターら総勢26人が参加しました。 ミーティングは、発起人代表である学術研究院環境生命自然科学学域(農)の守屋央朗教授による開会の...
キーワード:人工知能(AI)/アーキア/HPC/渦鞭毛藻/微生物/ポリケチド/相互作用解析/異分野融合
他の関係分野:情報学生物学工学医歯薬学
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発表日:2025年10月7日
169
J-PEAKS採択5大学が長岡技術科学大学で遠隔操作機器の見学・情報交換
本学総合技術部は、8月29日、長岡技術科学大学を訪問し、遠隔操作機器の見学と文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」採択各大学との情報交換会を行いました。会には長岡技術科学大学、千葉大学、大阪公立大学、九州工業大学の各技術部門の関係者が参加。本学からは、総合技術部の田村義彦部長、堀格郎課長、堀金和正サイテックコーデ...
キーワード:ワークショップ/情報交換/遠隔操作/SEM
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年10月7日
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神経・腎疾患をもたらす酸化還元タンパク質の構造揺らぎ
-チオレドキシンの突然変異が疾患の原因となる仕組みを解明-
日本原子力研究開発機構、総合科学研究機構 理化学研究所(理研)放射光科学研究センター生物系ビームライン基盤グループの竹下浩平研究員、岡山大学学術研究院教育学域の大守伊織教授、日本原子力研究開発機構物質科学研究センター強相関材料物性研究グループの中川洋研究主幹、総合科学研究機構中性子科学センターの岡﨑伸生副主任技師らの共同研究グループは、体内で酸化還元反応の調節に重要な働きを担うタンパク質「チオレドキシン」の突然変異が脳神経変性や慢性腎臓病の原因となる仕組みを、機能解析とX線結晶構造解析、分子動力学シミュレーションを駆使し、初めて解明しました。 これは、酸化ストレス関連疾患...
キーワード:突然変異/物質科学/分子動力学シミュレーション/揺らぎ/SPring-8/中性子/放射光/酸化還元反応/タンパク質立体構造/X線結晶構造解析/チオレドキシン/結晶構造解析/強相関/還元反応/シミュレーション/原子力/酸化還元/動力学/分子動力学/X線結晶構造/結晶構造/オミックス/機能解析/腎臓病/オミックス解析/てんかん/ラット/細胞死/神経細胞/神経細胞死/神経変性/腎障害/腎臓/創薬/立体構造/立体構造解析/ストレス/加齢/酸化ストレス/慢性腎臓病
他の関係分野:環境学数物系科学化学生物学総合理工工学医歯薬学
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発表日:2025年10月7日
171
生き急ぐか? ゆっくり生きるか?
~特殊害虫ミバエで実証した生物の分布を変える生き方の速さ~
生物の分布や発育の速さを決める指標として発育ゼロ点と有効積算温度は主に病害虫防除の重要な指標とされてきました。これは変温動物である昆虫などを異なる温度のもとで飼育し成長を比べることで、病害虫がどこまで分布を広げるのか、あるいはいつどこで害虫が発生するのかを見極める指標として、病害虫管理に欠かせない指標です。これらの指標は従来は種ごとに固有と考えられてきましたが、遺伝的差異により集団内でも変動がみられることはわかっていました。しかし、これらの指標がどのような選択圧によって形成されるのかは研究が進んでいませんでした。本研究では、特殊害虫に指定されたウリミバエZeugodacus c...
キーワード:地球温暖化/生態系/温暖化/イミン
他の関係分野:環境学医歯薬学
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発表日:2025年10月6日
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「岡山大学J-PEAKS MONTHLY DIGEST」Vol.18を発行
~文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」(実施主体:日本学術振興会)に関連する社会変革の取り組みなどを月刊で発信~
本学は、2023年12月22日に文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」(実施主体:日本学術振興会)に採択されました。本事業はこれまでにない規模の大型の大学支援事業(1件あたり約5年間で55億円)であり、我が国全体の研究力の発展等を牽引する研究大学群を形成するものです。 本学では、...
キーワード:シナジー/ワークショップ/産学連携/光エネルギー/ヘリウム/放射光/マネジメント/プロジェクトマネジメント/リサイクル/レーザー/実証実験/ステークホルダー/ストレス/酸化ストレス
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学工学医歯薬学
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発表日:2025年10月5日
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研究材料が芸術作品に!?「岡山芸術交流 2025」に理学部・工学部が協力
本学理学部・工学部が、岡山市で3年に1度開催される現代美術(コンセプチュアルアート)の国際展「岡山芸術交流 2025」(9月26日~11月24日)の展示作品の制作に協力しました。 工学部の勝原光希助教(応用生態学)、理学部の...
キーワード:環境マネジメント/進化生物学/時間生物学/マネジメント/社会基盤/生態学/ショウジョウバエ
他の関係分野:環境学生物学工学医歯薬学
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発表日:2025年10月2日
174
本学事務職員が岡山日経懇話会で講演
カーボンフットプリントを起点とした新たな価値創造について
本学研究・イノベーション共創管理統括部産学連携課の舩倉隆央主査が、9月26日、岡山市内のANAクラウンプラザホテル岡山で開催された「岡山日経懇話会」9月例会で、企業・行政関係者など約30人を前に「カーボンフットプリントを起点とした新たな価値創造」をテーマに講演しました。 舩倉主査は社会人学生として本学大学院社会文化科学研究科(博士前期課程)にも在籍していることから、大学職員としての実務と大学院生としての研究を有機的に結びつけながら...
キーワード:プロトタイピング/ケイパビリティ/価値創造/産学官連携/産学連携/CO2排出量/マネジメント/カーボン/二酸化炭素/ステークホルダー/ラット
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発表日:2025年9月29日
175
タイのスラナリー工科大学と岡山大学中性子医療研究センターが部局間協定を締結
本学異分野融合教育研究機構中性子医療研究センター(NTRC)は、タイのスラナリー工科大学(SUT)と、「ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)」の研究を推進するための国際交流協定(部局間)を締結し、9月24日に調印式を行いました。この協定は、両機関の研究協力を促進し、がん治療におけるBNCTの発展を目指すものです。 スラナリー工科大学のキャンパスで行われた調印式には、スラナリー工科大学のポーンシリ・ジョンコル学長代理と幹部が出席。本学からは、学術研究院医歯薬学域の成瀬恵治教授(中性子医療研究センター長)と学術研究院異分野融合教育研究領域の井川和代特任准教授(同センター)が出席しました。...
キーワード:中性子/社会貢献/ホウ素/中性子捕捉療法/がん治療/異分野融合
他の関係分野:数物系科学工学医歯薬学
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発表日:2025年9月27日
176
学長らが「カンボジア王国外務国際協力省国務長官をお迎えしてのランチ会・ディスカッション会」に参加
9月19日、本学学長および鈴木孝義国際・同窓会担当副学長は、共創イノベーションラボ「KIBINOVE」にて開催された、地域活性化に取り組むボランティア団体「岡山盛り上げよう会」が主催する「カンボジア王国外務国際協力省国務長官をお迎えしてのランチ会・ディスカッション会」に参加しました。 本会は、カンボジア王国国務長官兼首相顧問プラク・パラ氏と国務長官兼キプロス国名誉領事サラ・エッサ氏を招き、県内企業も含めた産学官の関係者による両国の交流促進に向けた意見交換等を行うために開催されたものです。 那須保友学長は会の冒頭において、両氏に向けたウェルカムスピーチで、本学の概要や...
キーワード:ボランティア/地域活性化
他の関係分野:複合領域
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発表日:2025年9月23日
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地域共創型取り組み「シネコカルチャー(協生農法)プロジェクト」 畝立て&果樹・苗・種植え作業を実施
~自然共生型の農園デザインを学生主体で~
本学は内閣府「地域中核大学イノベーション創出環境強化事業」の一環として、耕作放棄地の再生と自然共生型の地域づくりに挑戦する「シネコカルチャー(協生農法)プロジェクト」に学生主体で取り組んでいます。9月18日には一般社団法人シネコカルチャーから2人の講師を迎え、農学部・工学部・経済学部・資源植物科学研究所の学生・教員に加え、事務職員、産学官連携コーディネーター、地域金融機関、さらには養蜂家など、多様な背景を持つ約30人が参加し、岡山大学農学部附属山陽圏フィールド科学センターの農場で、畑に畝を作る畝立て作業や果樹・苗・種の植え付けを行いました。 冒頭、...
キーワード:画像認識/人工知能(AI)/産学官連携/地域金融/環境調和/持続可能/ロボティクス/生態系モデル/生態系/ラット/ICT
他の関係分野:情報学複合領域環境学化学工学医歯薬学
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発表日:2025年9月23日
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街の片隅の花暦:都市で生まれる複雑な環境が花の咲く季節を多様化させる?
植物の開花フェノロジー(開花開始日や開花期間等のスケジュール)は、気候変動や都市開発等の環境変化の影響を強く受けることが知られています。都市化された景観や局所的な生育環境の違いが在来一年草ツユクサの開花フェノロジーに与える影響を明らかにするために、農村域と都市域にそれぞれ2つの計4つの調査エリアを設定し、そこに生育する約250のツユクサ集団を対象に、週一回の開花量調査を3年間継続して行いました。都市環境下では集団間の開花同調性が低い(各集団の開花時期がズレやすい)ことを明らかにし、都市化が植物の存続可能性を低下させる新たなメカニズムとして、‘開花フェノロジーの変化を介した時間的...
キーワード:環境変化/気候変動/持続可能/都市開発/都市環境/花粉/農地/生態系/フェノロジー/生態学/イミン
他の関係分野:複合領域数物系科学工学医歯薬学
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発表日:2025年9月21日
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学生主体の観光DXプロジェクトがVR映像を大阪・関西万博に出展
本学は、地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)ならびに地域中核大学イノベーション環境創出事業の一環として、8月22~24日に開催された大阪・関西万博内岡山県催事「おかやま『桃太郎の夏休み』」において、高梁市と共同でブースを出展し、2日間で約600人が来場しました。本取り組みは、人口減少という地域課題に対して観光DXの力で解決を目指す学生主体のプロジェクトであり、観光振興による地域創成と「誰もが観光を楽しめる社会」の実現を目的としています。...
キーワード:仮想空間/コンテンツ/産学官連携/人口減少/ドローン
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発表日:2025年9月18日
180
消化器外科学の藤原俊義教授が「第30回松岡良明賞」を受賞
岡山大学学術研究院医歯薬学域(医)消化器外科学の藤原俊義教授(岡山大学病院 消化管外科診療科長)が、山陽新聞社会事業団より、がん撲滅に功績のあった個人・団体をたたえる「第30回松岡良明賞」を受賞しました。表彰式は9月8日、山陽新聞社で行われ、山陽新聞社社会事業団の桑原功理事長から表彰状と賞金が授与されました。表彰式には、山陽新聞社より松田正巳代表取締役会長、山陽新聞社会事業団より江見肇専務理事らも出席し、藤原教授の功績を顕彰しました。 藤原教授は、がん細胞だけを攻撃するウイルス製剤「テロメライシン」を開発し、医療現場での実用化に向けた研究を進めてきました。今年中には食道がん治療薬...
キーワード:消化管/食道がん/がん細胞/がん治療/臨床試験/ウイルス/がん患者/抗がん剤/手術
他の関係分野:医歯薬学
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発表日:2025年9月18日
181
「真庭サテライトキャンパス」オープニングセレモニーを開催
本学は9月15日に、真庭市中島に新設した「真庭サテライトキャンパス」のオープニングセレモニーを開催しました。セレモニー当日は、真庭市太田市長をはじめ、同伊藤副市長ら、多くの関係者が出席しました。 真庭サテライトキャンパスは、真庭市と連携協力のもと、旧岡山県立真庭高校久世校地内にある農業実習棟の一部を整備して設置された施設です。今後は、木材・林業・木造建築に関する学術調査や研究のほか、真庭市をはじめとする県北地域をフィールドとした学生の実習等の活動拠点として活用していきます。 セレモニーでは、那須保友学長が「木材産業を中心に真庭市をはじめとした県北地域資源の価値を再発...
キーワード:ワークショップ/持続可能/人口減少/地域資源/中山間地域
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年9月17日
182
OU-SPRING・BOOST Summer Research Symposium 2025を開催
本学は9月4日、「OU-SPRING・BOOST Summer Research Symposium 2025」を津島キャンパスの自然科学研究科棟で開催し、OU-BOOST-AIの対象者、OU-SPRING認定者71人のほかに、OU-BOOST-AI認定者2人、本学教職員や大学院博士前期課程学生ら約25人が参加しました。 本シンポジウムは、本学が国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の「次世代研究者挑戦的研究プログラム...
キーワード:人工知能(AI)/プレゼンテーション/ロボット/人的ネットワーク/スキル/コミュニケーション/コミュニティ/異分野融合
他の関係分野:情報学複合領域工学医歯薬学
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発表日:2025年9月16日
183
植物が細胞の分裂方向をそろえる仕組みを解明
~陸上植物の進化の理解に新たな手掛かり~
名古屋大学大学院理学研究科の佐々木 武馬 助教、小田 祥久 教授の研究グループは、岡山大学学術研究院環境生命自然科学学域(理)の本瀬 宏康 准教授、神戸大学大学院理学研究科の 石崎 公庸 教授との共同研究により、陸上植物の細胞分裂の新たな制御機構を明らかにしました。研究グループは、基部陸上植物のゼニゴケと被子植物のシロイヌナズナを用いて、細胞分裂時に発現するCORD遺伝子の働きを解析しました。その結果、CORD遺伝子が産生するタンパク質が、細胞分裂に不可欠な紡錘体の向きを安定させることで、細胞が正しい方向に分裂できるよう制御していることを発見しました。さらにCORD遺伝子は植物が藻類から陸上植...
キーワード:ゼニゴケ/紡錘体/形態制御/シロイヌナズナ/細胞分裂/遺伝子
他の関係分野:生物学工学医歯薬学
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発表日:2025年9月14日
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工学部が国立台湾大学と教育交流プログラムを実施
本学工学部環境・社会基盤系環境マネジメントコースは8月25~29日、「OU course in the NTU-OU Exchange Program: Research Experiences in the field of SDGs Field Environmental Science」(以下、岡山大学コース)を開催しました。今回のプログラムには、環境マネジメントコースの2年生6人が参加し、国立台湾大学(NTU)からは学部生8人と引率教員の王昱力(Wang Yu-Li)准教授、事務職員の吳采玲(Wu Cailing)さんが来学しました。 開講式では、高橋規一工...
キーワード:リスク分析/温室効果ガス/河川生態系/環境マネジメント/確率論/温室効果/気候変動/マネジメント/社会基盤/モデリング/生態系/生態系機能/土壌/生物多様性/コミュニケーション
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学工学医歯薬学
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発表日:2025年9月10日
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香田将英准教授(特任)と横井篤文副学長が国連大学・アジア開発銀行共催セミナーでAI活用事例を紹介!
9月2日、国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS)が国連大学(東京)で開催した「Human-Centered Approach to AI in Higher Education: Knowledge Exchange Between Asia and Japan(高等教育における人間中心のAI活用:アジアと日本の知識交流)」に本学から学術研究院医歯薬学域・地域医療教育推進オフィス長の香田将英准教授(特任)と横井篤文副学長(グローバル・エンゲージメント担当・ユネスコチェアホルダー)が専門家として招聘され、2つのセッションにそれぞれ登壇しました。 同セミナーはアジア開...
キーワード:人工知能(AI)/エンゲージメント/教育システム/サステイナビリティ/シミュレーション/技術革新/地域医療
他の関係分野:情報学複合領域環境学工学医歯薬学
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発表日:2025年9月9日
186
きびだんごにカーボンフットプリントを表示!
~学生と観光客が語り合う脱炭素の未来~
本学、株式会社廣榮堂、MS&ADインターリスク総研株式会社による「きびだんごカーボンフットプリント(CFP)表示実証研究」が9月1日から始まり、倉敷美観地区にある廣榮堂倉敷雄鶏店にて展示・販売が行われています。表示実証研究では、本学学術研究院社会文化科学学域(経済)の天王寺谷達将准教授の研究室とMS&ADインターリスク総研が共同で作成したアンケート調査のほか、同研究室の経済学部生によるインタビュー調査が実施されます。9月5日には、本学経済学部の学生が現地に立ち、多くの観光客にCFPの意義や製品ごとの違いを説明し、インタビュー調査・アンケート調査を行いました。 今回...
キーワード:産学官連携/CO2排出量/カーボン/アンケート調査/ライフサイクル/リサイクル/環境負荷/環境問題/二酸化炭素/温暖化/インタビュー調査
他の関係分野:複合領域工学医歯薬学
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発表日:2025年9月9日
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「岡山大学J-PEAKS MONTHLY DIGEST」のVol.17を発行
~文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」(実施主体:日本学術振興会)に関連する岡山大学の社会変革の取り組みなどを月刊で発信~
本学は、2023年12月22日に文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」(実施主体:日本学術振興会)に採択されました。本事業はこれまでにない規模の大型の大学支援事業(1件あたり約5年間で55億円)であり、我が国全体の研究力の発展等を牽引する研究大学群を形成するものです。 本学では、...
キーワード:オープンアクセス/オープンサイエンス/シナジー/ワークショップ/光エネルギー/ヘリウム/惑星/診断薬/アルミニウム/リサイクル/電子顕微鏡/輸送体/ステークホルダー/オオムギ/クエン酸/画像診断/がん治療/ラット/遺伝子治療/遺伝子/神経疾患
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学工学医歯薬学
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発表日:2025年9月3日
188
火星の気候変動の足跡:中緯度クレーターに記録された氷のタイムカプセル
高解像度火星探査データを用いて、中緯度クレーター内の氷の蓄積の時系列と分布傾向を復元しました。その結果、アマゾニアン期に複数回の氷蓄積イベントが発生し、南西方向への供給傾向や供給源の変化が明らかとなりました。観測データと気候モデル解析により、過去には現在よりも氷の蓄積量が多く、現在は大きく減少していることを明らかにし、火星の氷安定性と気候進化の理解を進展させるとともに、将来の探査での水資源の利用に貢献する成果となりました。 火星にはかつて大量の氷があり、その分布や量の変化は気候変動を知る重要な手がかりです。しかし、その全体像はこれまでよく分かっていませんでした。...
キーワード:資源利用/技術戦略/気候変化/海洋/海洋科学/気候モデル/気候変動/地質学/惑星/トラップ/水資源
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学工学
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発表日:2025年9月1日
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異文化環境におけるイノベーション創出をテーマに共創活動
~欧州HESPRIとの国際連携~
本学は6月30日~7月25日の期間に、欧州連合のHorizon Europe(HESPRI)による国際連携の枠組みで、モルドバ共和国のAmerican University of MoldovaよりVictoria Trofimov副学長(国際担当)、Frumusachi Ludmila博士、フランスのUniversity of Strasbourgより博士後期課程学生のLéa Daccache氏を研究員として招聘し、異文化環境におけるイノベーション創出をテーマに共創活動に取り組みました。本学からは、学術研究院社会文化科学学域(経済)の宮崎悟准教授(イノベーション論)がホスト役を...
キーワード:プレゼンテーション/公共政策/江戸時代/文化遺産/地域活性化/異文化交流/文化交流
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学工学医歯薬学
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発表日:2025年9月1日
190
岡山大学SDGs推進表彰2024を受賞した「ハイドロヴィーナス」が取り組みを発表
8月20日、本学部局連絡会において、「2024年度岡山大学SDGs推進表彰」の受賞団体による第4回取り組み発表を行いました。本表彰においては、「教育分野」「研究分野」「その他職場貢献等分野」「学生グループ分野」の4分野で5組の団体が受賞しており、今回は「研究分野」で優秀賞を受賞した学術研究院環境生命自然科学学域(工)の比江島慎二教授と、岡山大学発ベンチャー・株式会社ハイドロヴィーナスの上田剛慈・代表取締役が、「Hydro-VENUS」の取り組みについて発表しました。 株...
キーワード:環境保全
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発表日:2025年8月30日
191
超高活性なアクチンが細菌の動きを生み出す!
~やわらかい特殊ならせん細菌「スピロプラズマ」のユニークな運動機構に迫る~
農作物や甲殻類への病原細菌「スピロプラズマ」は、細胞壁を持たず、らせん形の体をねじるようなユニークな動きをします。この動きに必要な細菌アクチンタンパク質である2種類のMreBのうち、MreB1について、技術的な問題を解決することで超高活性であることを発見しました。MreB1が、もう1つのMreB(MreB5)の繊維構造をコントロールしていることが分かり、複数のタンパク質が働きあうことで細菌が動くメカニズムを提唱しました。 長岡技術科学大学技学研究院物質生物系の藤原郁子准教授、大阪公立大学大学院理学研究科の高橋大地研究員(研究開始当時。現・岡山大学異分野基礎科学研...
キーワード:加水分解/水分解/モーター/運動制御/病原菌/甲殻類/細胞壁/ATP/アクチン/ゲノム/細菌
他の関係分野:工学医歯薬学
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発表日:2025年8月28日
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光合成の足場「チラコイド膜」の再構築に新知見
〜原始シアノバクテリアが持つチラコイド膜を作れる能力を証明〜
光合成の光エネルギーの転換反応は「チラコイド膜[1]」で起こります。今回、チラコイド膜を作るために必須である「VIPP1」と呼ばれるタンパク質に着目しました。VIPP1タンパク質が持つ特徴的なアミノ酸配列(Vc)は、極限環境に生息する古細菌などの祖先タンパク質PspAにも出現しており、このVc配列により、チラコイド膜だけでない膜へのストレス耐性を生命の進化において獲得した可能性が示唆されました。VIPP1とVcは「チラコイド膜を持たない」原始シアノバクテリアにも存在し、植物の葉緑体に導入するとチラコイド膜を作れる作用をすることが分かりました。今回の知見により、VIPP1...
キーワード:光エネルギー/バクテリア/太陽/シアノバクテリア/チラコイド膜/光合成/高等植物/葉緑体/環境適応/光環境/太陽光/二酸化炭素/膜構造/有機物/極限環境/古細菌/生態系/ストレス耐性/アミノ酸配列/アミノ酸/ストレス/細菌
他の関係分野:環境学数物系科学生物学総合理工工学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年8月28日
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日本政府主導の「第9回アフリカ開発会議(TICAD9)」における国連大学主催公式イベント「人工知能とアフリカの高等教育: 持続可能な進歩のためのイノベーションの推進」で横井篤文副学長が基調講演
8月20~22日、横浜市のパシフィコ横浜にて、日本政府が主導し、国連、国連開発計画(UNDP)、世界銀行およびアフリカ連合委員会(AUC)と共同でアフリカの発展について議論する「第9回アフリカ開発会議(TICAD9)」が開催され、アフリカの約50カ国の首脳らが参加しました。20日には、TICAD9テーマ別イベント(公式サイドイベント)として国連大学が主催する「人工知能とアフリカの高等教育: 持続可能な進歩のためのイノベーションの推進」と題するセッションがあり、本学の横井篤文副学長・ユネスコチェアホルダーが基調講演およびパネルディスカッションに招聘参加しました。 同セ...
キーワード:AI/人工知能(AI)/エンゲージメント/ESD/持続可能な開発のための教育(ESD)/持続性/世界銀行/エジプト/持続可能/持続可能な開発/ドローン
他の関係分野:情報学複合領域生物学工学
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発表日:2025年8月27日
194
JSPS主催「地域中核・特色ある研究大学強化促進事(J-PEAKS)シンポジウム2025」で研究と産学共創の取り組みの最前線を発信
本学は、8月4日、日本工業俱楽部会館(東京都千代田区)で開催された日本学術振興会(JSPS)主催「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)シンポジウム2025」において、本学がJ-PEAKSで取り組んでいる研究と産学共創の活動の最新情報をポスター展示にて紹介しました。 本シンポジウムは、...
キーワード:マッチング/医療機器/産学官連携/規制緩和/情報収集/電子顕微鏡/人的ネットワーク/ステークホルダー/クライオ電子顕微鏡/ラット/創薬
他の関係分野:情報学複合領域工学医歯薬学
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発表日:2025年8月25日
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“母の財産”はどう分けられる?
~初期胚におけるミトコンドリアの分配機構を解明~
卵子に豊富に含まれるミトコンドリアは、受精後の卵割で娘割球に分配されます。ミトコンドリア分裂を制御するタンパク質Drp1を枯渇させると、ミトコンドリアが受精卵内で顕著に凝集し、卵割の際に娘割球へ不均等に分配されました。Drp1が枯渇した胚では、ミトコンドリアの分配異常に加えて、小胞体や染色体の分配にも異常が生じ、受精卵の発生が早期に停止することが分かりました。 岡山大学学術研究院環境生命自然科学学域(農)の若井拓哉准教授および学術研究院共通教育・グローバル領域の舟橋弘晃教授らの研究グループは、ミオ・ファティリティ・クリニックの見尾保幸院長、東京農業大学の河野友宏...
キーワード:初期胚/生殖/胚発生/生殖補助医療/ミトコンドリア分裂/受精/受精卵/染色体/体外受精/卵子/ミトコンドリア/細胞分裂/小胞体
他の関係分野:生物学総合理工医歯薬学
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発表日:2025年8月24日
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「岡山大学J-PEAKS MONTHLY DIGEST」のVol.16を発行
~文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」(実施主体:日本学術振興会)に関連する岡山大学の社会変革の取り組みなどを月刊で発信~
本学は、2023年12月22日に文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」(実施主体:日本学術振興会)に採択されました。本事業はこれまでにない規模の大型の大学支援事業(1件あたり約5年間で55億円)であり、我が国全体の研究力の発展等を牽引する研究大学群を形成するものです。 本学では、...
キーワード:シナジー/ワークショップ/光エネルギー/ヘリウム/惑星/高分子/高分子化学/発光分光/高齢社会/持続可能/マネジメント/リサイクル/機能性材料/分光分析/機能性/ステークホルダー/微生物/加齢性難聴/超高齢社会/聴覚/難聴/異分野融合/加齢/高齢者/早期発見/地域包括ケア/認知症
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学化学工学医歯薬学
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発表日:2025年8月24日
197
「光創ネクサス」第2回ミーティングを開催
―光でつながる知と未来: 異分野融合を目指す研究拠点
本学は8月5日、「光」を反応・分析・診断・操作などの研究手段として用いる多様な分野が連携し、新たな研究テーマや応用展開を生み出す場として設立した「光創ネクサス」の第2回ミーティングを創立五十周年記念館で開催しました。第1回ミーティングに続きハイブリッドでの開催となり、学内の教員を中心に、URA、コーディネーター(産学連携、学術研究)など総勢15人が参加しました。今回は他大学との連携を視野に、光関連分野の研究を牽引されている徳島大...
キーワード:産学連携/太陽/有機薄膜太陽電池/フォトニクス/有機薄膜/情報提供/発光ダイオード(LED)/太陽電池/電池/微生物/異分野融合
他の関係分野:複合領域数物系科学化学工学医歯薬学
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発表日:2025年8月20日
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セルロースナノファイバー(CNF)で気候変動に立ち向かう
~CNFは土壌の保水性を高め渇水時の農業生産をサポートする~
気候変動のもとでは、渇水が予想されている地域が世界中にあります。東南アジアの一部地域でも灌漑水の不足が予想されており、世界の食糧生産基地としては大変な打撃になります。植物由来の新材料・セルロースナノファイバー(CNF)を調べると保水性に優れ、植物が利用可能な領域の水分を多量に貯留し、植物の発芽と成長を助けることがわかりました。土壌に対してわずか1%のCNFの施用で、灌漑水が50%に減っても100%灌漑と同等の植物生長が期待され、将来の水不足に備えられることがわかりました。 学術研究院環境生命自然科学学域の森 也寸志教授と大学院環境生命科学研究科博士後期課程202...
キーワード:気候変動/ファイバー/ナノファイバー/セルロース/セルロースナノファイバー/土壌/灌漑
他の関係分野:数物系科学工学
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発表日:2025年8月19日
199
定例記者発表(8月)開催
本学は8月19日、教育・研究・医療の成果や社会貢献の取り組みなどをお知らせする定例記者発表を行いました。 今回の発表・お知らせ事項は次のとおりです。【学長定例発表】未来を拓く高校教育のDXハイスクール支援~岡山大学の挑戦~国立大学法人岡山大学の人事基本方針について2【研究・イベント発表】岡山大学における「放射光」利用の強化促進について~九州シンクロトロン光研究センター(SAGA-LS)と連携と期待~セルロースナノファイバー(CNF)で気候変動に立ち向か...
キーワード:アバター/クラウド/人工知能(AI)/ワークショップ/気候変動/放射光/ファイバー/社会貢献/ナノファイバー/セルロース/セルロースナノファイバー/土壌/iPS細胞/関節/膝関節/リハビリ/関節軟骨/軟骨/がん患者/ヒトiPS細胞/小児
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学医歯薬学
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発表日:2025年8月19日
200
高校生が植物科学の魅力を体験!「Summer Science School 2025」を開催
本学資源植物科学研究所は、8月1日に夏の高校生向け実験体験イベントSummer Science School(SSS)を開催しました。当日は、資源植物科学研究所所属の教員がスタッフや大学院生と全9コースを開講し、高校生33人に資源植物科学研究所が推進する先端研究や植物科学の魅力的な世界の一端を味わえる実験を体験してもらいました。 午前中はガイダンスの後、参加者がそれぞれ希望したコースに分かれ、研究所の教員や大学院生の指導のもと実験を開始。コムギとオオムギの比較観察と顕微鏡による穂の発生過程の観察、質量分析計を用いた植物ホルモンの定量分析、DNA切断およびつなぎ換えによる遺伝子操作...
キーワード:行動観察/ケイ素/葉緑体/質量分析/キャリア/電気泳動/レーザー/質量分析計/共焦点レーザー顕微鏡/メタノール/植物ホルモン/病原菌/輸送体/イネ/オオムギ/遺伝子操作/進路選択/ホルモン/活性酸素/蛍光顕微鏡/細胞分裂/ウイルス/遺伝子/細菌
他の関係分野:複合領域化学生物学総合理工工学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年8月9日
201
本学・鳥取県・三朝町が人材育成と地域活性化で変更協定を締結
本学は8月4日、平成28年に締結した岡山大学、鳥取県及び鳥取県三朝町の三者間における連携協力に関する協定の内容を教育、医療、健康、研究、交流の諸活動および社会貢献活動に広げ、グローバル人材の育成、地域の活性化および地域の医療と健康な暮らし等に資することを目的に変更協定を締結しました。 同日、三朝町の岡山大学惑星物質研究所で開催した調印式では、那須保友学長、平井伸治鳥取県知事、松浦弘幸三朝町長がそれぞれ協定書に署名しま...
キーワード:惑星/社会貢献/地域資源/地域活性化/地域振興/グローバル人材/地域医療
他の関係分野:数物系科学工学医歯薬学
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発表日:2025年8月9日
202
酸化鉄を作るタンパク質を真核生物で初めて発見
―ヒザラガイの「磁鉄鉱の歯」形成の謎を解く―
真核生物が酸化鉄の一種である磁鉄鉱を形成する仕組みを、世界で初めて明らかにしました。軟体動物の一種であるヒザラガイから、酸化鉄の形成を誘導する新規タンパク質「RTMP1」を発見しました。今回の成果は、環境に優しい磁鉄鉱の合成技術や、鉄が関与する疾患の治療研究などへの応用が期待されます。 岡山大学学術研究院環境生命自然科学学域の根本理子准教授、大学院環境生命科学研究科の岡田航輝大学院生(研究当時。現在、JFEテクノリサーチ)、学術研究院環境生命自然科学学域の佐藤伸教授、守屋央朗教授、小布施祈織准教授、カリフォルニア大学アーバイン校のDavid Kisailus教授...
キーワード:マグマ/高温高圧/軟体動物/酸化鉄/ジルコニア/生体内/キチン
他の関係分野:数物系科学工学総合生物
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発表日:2025年8月9日
203
異分野融合と拠点形成を志向した「微生物エクスプローラーズ」第5回ミーティングを開催
本学は7月28日、異分野融合と拠点形成を目指して発足した研究グループ「微生物エクスプローラーズ」(注)の第5回ミーティングを、津島キャンパス共創イノベーションラボ(KIBINOVE:きびのべ)1階にて開催しました。第4回ミーティングに続きハイブリッド形式での開催となり、教員、企業関係者、URA、コーディネーターら総勢20人が参加しました。今回は醸造・発酵機械メーカーの...
キーワード:発酵/微生物/異分野融合
他の関係分野:医歯薬学
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発表日:2025年8月7日
204
小学生対象の公開講座「トンボの学校」を開催工学部環境マネジメントコース2年生が実行委員として企画・運営
7月27日に、本学工学部が公開講座「トンボの学校:岡山大学でトンボを採って種類や生態を学ぼう!」を開催し、小学生45人を含む計102人の親子が参加しました。 本公開講座は、工学部環境マネジメントコースの2年生11人が実行委員を務める岡山大学工学部「誕生池生物多様性保全プロジェクト委員会」が主催。工学部環境マネジメントコース、株式会社ウエスコ、公益財団法人岡山県環境保全事業団が共催し、環境省中国四国地方環境事務所の協力と岡山市教育委員会の後援を受けて実施しました。申し込み受付を開始した翌日に定員に達するほど、大人気の講座となりました。 開講式では、トンボの学校の“校長...
キーワード:ミュージアム/人間活動/環境マネジメント/生態系保全/生物多様性保全/地域資源/マネジメント/カエル/環境保全/生態系/水循環/生態学/生物多様性/熱中症
他の関係分野:複合領域環境学工学医歯薬学
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発表日:2025年8月7日
205
モノづくり現場の声を学びに生かす!企業講師による実践的な講義に90人以上の学生が参加
本学が中心となって推進する岡山半導体研究教育推進委員会は、日本の製造業の未来を担う人材育成に注力しています。その一環として7月24日、学術研究院社会文化科学学域の西田陽介教授が担当する「経営戦略論Ⅰ」にて、企業講師によるゲスト講義を実施。経済学部、グローバル・ディスカバリー・プログラム(GDP)の2、3年生90人以上が熱心に聴講しました。今回の講義は、...
キーワード:技術経営/産学官連携/メモリ/ケーススタディ/マネジメント/半導体産業/マイクロ/半導体/経営戦略
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年8月6日
206
久米南町と地域連携事業のキックオフ会議を開催
~地域課題の共有と共創に向けた第一歩~
本学と岡山県久米郡久米南町は、7月28日、地域連携事業のキックオフとして、意見交換会を久米南町コミュニティセンターで開催しました。本会議は、本学が久米南町を主なフィールドとして展開する「地域中核大学イノベーション創出環境強化事業」および、公益財団法人トヨタ財団の支援を受けて実施する地域共創型プロジェクトの始動にあたり、地域の実情を共有し、今後の方向性を確認する初めての公式の場となりました。 本学からは、学術研究院環境生命自然科学学域の駄田井久准教授、大仲克俊...
キーワード:ワークショップ/産学官連携/情報発信/プロトタイプ/発酵/農業経営/コミュニティ
他の関係分野:複合領域数物系科学工学医歯薬学
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発表日:2025年8月6日
207
岡山大学次世代研究院の次世代研究群に「難治・希少がんに対する再生・細胞医療・遺伝子治療拠点」を指定
〜世界をリードする難治・希少がん治療の実現へ〜
本学は、7月14~16日に開催した次世代研究院運営協議会において、「難治・希少がんに対する再生・細胞医療・遺伝子治療拠点」(代表者:田中將太教授、学術研究院医歯薬学域(医)脳神経外科学分野)を次世代研究群として指定しました。 本学は、岡山大学長期ビジョン「地域と地球の未来...
キーワード:光エネルギー/マネジメント/生態系/消化器がん/脳神経外科/がん治療/遺伝子治療/異分野融合/遺伝子/脳腫瘍
他の関係分野:環境学工学医歯薬学
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発表日:2025年8月5日
208
オオムギのアルミニウム耐性を担うクエン酸輸送体の構造的基盤を解明
オオムギの根からクエン酸を分泌し、酸性土壌でのアルミニウム毒性を緩和するクエン酸輸送体AACT1タンパク質について、これまで不明だった立体構造を解明しました。この構造解析により、クエン酸を輸送する仕組みも明らかになりました。本成果は、AACT1タンパク質の働きを応用すれば、安定して収穫できる作物の開発に役立つことが期待されます。 岡山大学学術研究院先鋭研究領域(異分野基礎科学研究所)の菅倫寛教授の研究グループは、同領域(資源植物科学研究所)の馬建鋒教授、三谷奈見季准教授、同領域(異分野基礎科学研究所)の篠田渉教授、浦野諒助教(特任)らと共同で、オオムギ由来のクエ...
キーワード:アルミニウム/ベトナム/輸送体/環境ストレス/イネ/オオムギ/クエン酸/酸性土壌/土壌/立体構造/ストレス
他の関係分野:工学医歯薬学
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発表日:2025年8月5日
209
真庭サテライトキャンパス設置に関する覚書を締結
本学は真庭市と連携・協力して、真庭市内に学びと研究の拠点となる「真庭サテライトキャンパス」を設置することが決定し、7月30日に覚書を締結しました。 本学と真庭市とは、林産業が盛んな岡山県北部の地に、「木材・林業・木造建築に関する教育・研究拠点」を創設するため、岡山県、関係企業・団体の賛同を得て、2020年(令和2年)7月に構想検討委員会を発足し、検討を重ねてきました。2022年(令和4年)4月には、「包括連携協定」を締結し、グリーンイノベーションセンターが中心となって、地域の企業・関係団体の協力を得て、木材に関する人材の育成や地域活性化に寄与する研究活動を真庭市において展開してき...
キーワード:持続可能/人口減少/地域資源/地域活性化/中山間地域
他の関係分野:工学
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発表日:2025年8月4日
210
「借りる」で、研究時間の確保・研究環境の強化・人材育成の促進・必要経費の削減へ今までにないお得な研究機器レンタルプラットフォーム誕生
~共同記者発表を日本電子株式会社と実施~
7月25日、本学は日本電子株式会社(本社:東京都昭島市)と共同で、研究機器のレンタル(リース)プラットフォーム「Shared Transformation(SX)プラットフォーム」の設立合意に関する共同記者発表を、文部科学省にて行いました。本学より那須保友学長、佐藤法仁副理事(研究・産学共創総括担当)・副学長(学事担当)・上級URAが、日本電子株式会社より大井泉代表取締役社長兼CEOと渡邊愼一顧問(特命経営戦略担当)が登壇しました。 冒頭、那須学長から、わが国の研究設備・機...
キーワード:マネジメント/経営戦略/スキル/ラット
他の関係分野:工学医歯薬学
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発表日:2025年8月2日
211
那須学長が国連HESIグローバルフォーラム2025に登壇
— 岡山大学の国際連携と若者参画の取り組みを世界に発信 —
那須保友学長が、7月21日に開催された国連主催の「高等教育サステナビリティ・イニシアティブ(HESI)グローバルフォーラム2025」に登壇しました。同フォーラムは、国連「持続可能な開発に関するハイレベル政治フォーラム(HLPF)」の公式特別イベントとして実施され、那須学長は日本から唯一の招待スピーカーとして参加しました。 フォーラムのテーマは、「持続可能な開発における科学的・包摂的で公平な解決策により不平等によって生じる課題を打ち破る」で、世界各国から政策立案者、国際機関、大学関係者、学生、市民団体など300人近くの参加者がオンライン上に集結。高等教育分野のSDGs達成に向けた議...
キーワード:フレームワーク/エンゲージメント/持続可能な開発のための教育(ESD)/パートナーシップ/意思決定プロセス/持続可能/持続可能な開発/持続可能性/生物多様性
他の関係分野:情報学複合領域環境学工学
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発表日:2025年8月2日
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令和6年能登半島地震で変化した地形の高精細3Dデータを公開
-災害・地形の基礎研究や環境教育・防災教育の教材として活用可能-
ドローンで、令和6年能登半島地震で変化した地形の高精細3Dデータを取得した。地形学をはじめとする基礎研究への応用や災害復興の基礎情報となることを想定して、一部地域では反復計測している。成果は希望者からリクエストを受け付け、提供している。蓄積した高精細3Dデータを用いて、地理教育等に使える教材(デジタル3Dモデル、全天球パノラマ画像、3Dプリント)を作成し、デジタル教材をWebで公開した(図1)。計測は、令和6年能登半島地震で隆起した海岸地形を中心として実施した(図2)。作成した教材を用いて、2024年11月に輪島市の小学校教員を対象とした教員研修を実施し、環境教...
キーワード:3Dモデル/3Dデータ/学習支援/環境教育/防災教育/空間情報/災害復興/ドローン/調査研究
他の関係分野:情報学複合領域工学医歯薬学
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発表日:2025年7月30日
213
岡山大学SDGs推進表彰2024を受賞した吉川准教授が「地域の未来デザイン(実践編)」の取り組みを発表
7月16日、本学部局連絡会において、「2024年度岡山大学SDGs推進表彰」の受賞団体による第3回の取り組み発表を行いました。本表彰では、「教育分野」「研究分野」「その他職場貢献等分野」「学生グループ分野」の4分野で5組の団体が受賞しており、今回は「教育分野」で優秀賞を受賞した学術研究院教育研究マネジメント領域の吉川幸准教授が、「本学と国立4大学の学生がフィールドワークを通して地域活性化の課題を考える実践型社会連携教育プログラム」について発表しました。 同取り組みは、吉川准教授が担当する授業「地域の未来デザイン(実践編)」において、人口減少時代の地方部の課題について問いを立て、そ...
キーワード:ワークショップ/フィールドワーク/人口減少/マネジメント/地域活性化
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年7月27日
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内閣府地方創生推進事務局審議官らが岡山大学病院を視察
7月23日、デジタル技術と規制改革を通じて地域課題の解決を図る「デジタル田園健康特区」に指定されている吉備中央町との連携事業を展開する岡山大学病院に、内閣府地方創生推進事務局(国家戦略特区担当)の小山和久審議官をはじめ、松平健輔参事官、深井駿参事官補佐らが視察に訪れました。 吉備中央町が推進する地域医療の変革モデルに対し、岡山大学病院は深く関与しており、当日は前田嘉信病院長、櫻井淳副病院長、中尾篤典高度救命救急センター長をはじめとする岡山大学病院関係者が対応しました。 はじめに、前田病院長より歓迎のあいさつがあり、デジタル田園健康特区における取り組みの一環として、学...
キーワード:シナジー/超音波/ステークホルダー/地域医療
他の関係分野:複合領域工学医歯薬学
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発表日:2025年7月20日
215
高分子化学・機能性材料分野の国際シンポジウムを開催
~国内外の第一線研究者が最新成果を発表、若手研究者と交流~
本学高等先鋭研究院(共催:東京大学大学院工学系研究科附属水環境工学研究センター/信州大学/東京大学連携分室)は、7月11、12日の2日間、共創イノベーションラボ「KIBINOVE」において、多様な切り口から最先端の研究成果を共有し、国際的な研究交流、新たな連携、そして分野横断的なブレインストーミングを目的に、「International Symposium on Advanced Polymers and Functional Material...
キーワード:ブレイン/高分子/高分子化学/水環境/機能性材料/機能性
他の関係分野:数物系科学化学工学
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発表日:2025年7月20日
216
瀬戸内海産ゾウ類化石をもちいて化石に眠る太古のタンパク質を「見る」技術を開発
―恐竜化石にも応用可能―
岡山、香川両県にまたがる瀬戸内海(備讃瀬戸)の海底から産出した数万年前のゾウ類 化石をもちいて、化石の組織形態を壊さずに化石内に存在するタンパク質を可視化、検出する方法を開発博物館に保管されている骨の断片など、見た目だけでは種の特定が難しい化石でも、本技術でタンパク質の残存を確認し、配列を解析することで、高精度な種同定が可能になった本技術をより古い時代の化石に応用することで、恐竜などの絶滅動物の化石からのタンパク質も抽出できる可能性がある近年、化石に残されたタンパク質を分析し、絶滅生物の進化を探る「パレオプロテオミクス」という分野が注目されています。しかし、化石...
キーワード:分子系統解析/脊椎動物/分子系統/質量分析/マネジメント/哺乳類/系統解析/オミクス/脊椎/コラーゲン/スクリーニング/プロテオミクス/分子生物学
他の関係分野:生物学総合理工工学医歯薬学
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発表日:2025年7月17日
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消化器外科学の藤原俊義教授が「小林がん学術賞」を受賞
本学学術研究院医歯薬学域(医)消化器外科学の藤原俊義教授(岡山大学病院 消化管外科診療科長)が、公益財団法人小林がん学術振興会「小林がん学術賞」(がん薬物療法に関する革新的治療法に対する表彰)を受賞しました。 6月21日、厚生労働省がん・疾病対策課の鶴田真也課長らが出席して経団連会館(東京都大手町)で贈呈式が行われ、公益財団法人小林がん学術振興会の垣添忠生会長より表彰状と盾が授与されました。藤原教授は受賞にあたり「これまでの研究が評価され大変光栄です。がんで苦しむ患者さんのために、今後も革新的な治療法の研究開発を進めていきたい」と語りました。 同賞は、がん薬物療法に...
キーワード:遺伝子改変/消化管/臨床応用/ウイルス療法/アデノウイルス/がん治療/創薬/ウイルス/がん薬物療法/遺伝子/薬物療法
他の関係分野:総合生物医歯薬学
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発表日:2025年7月15日
218
地域共創型取り組み「シネコカルチャー(協生農法)プロジェクト」本格始動
~産学官共同開発の遠隔操縦式草刈機実証予定地で初作業~
本学は7月10日、学生主体で耕作放棄地の再生と自然共生型の地域づくりに挑戦する「シネコカルチャー(協生農法※1)プロジェクト」において、実証予定地で初めて草刈りを実施しました。本プロジェクトは、内閣府「地域中核大学イノベーション創出環境強化事業」の一環として取り組んでいるもので、当日は、農学部・工学部・経済学部・資源植物科学研究所の学生や教職員や、協力企業のオカネツ工業株式会社の在本倫規専務取締役ら、約30人が集まりました。 草刈りには、オカネツ工業が主体となり、産学官で共...
キーワード:画像認識/人工知能(AI)/産学官連携/産学連携/持続可能/地域資源/ロボティクス/遠隔操作/自律走行/生態系/土壌/ラット/ICT
他の関係分野:情報学複合領域工学医歯薬学
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発表日:2025年7月15日
219
岡山大学国際同窓会インドネシア・スラウェシ支部を設立
7月9日、インドネシア・ハサヌディン大学で、岡山大学国際同窓会の56番目の支部となるスラウェシ支部の設立大会が開催され、ハサヌディン大学歯学部長のイルファン・スギアント氏が支部長に就任しました。 設立大会には、本学から那須保友学長および鈴木孝義副学長(国際・同窓会担当)が出席し、スラウェシ支部会員となった本学の元留学生や、ODAPUSプログラム(岡山大学歯学部短期留学制度)の参加経験者ら約30人がお祝いに駆け付けました。 来賓祝辞では、インドネシア元留学生協会(PERSADA)スラウェシ支部のルディ・ジャマルディン氏が、支部設立のお祝いとさらなる交流の発展への期待を...
キーワード:スギ/歯学
他の関係分野:医歯薬学
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発表日:2025年7月14日
220
やる気はホルモン次第!?ニューロメジンUが鍵を握る新発見
ホルモンのニューロメジンUを欠損したラットでは、意欲的な運動行動(輪まわし活動)が著しく低下していました。このラットでは、男性ホルモンであるテストステロンの正常な日内リズムが乱れ、通常見られる1日のピークが消失していました。本研究は、内分泌リズムとモチベーションを結びつける新たなメカニズムを、世界で初めて明らかにしたものです。 岡山大学学術研究院環境生命自然科学学域の相澤清香准教授らの研究グループは、ホルモン「ニューロメジンU」がモチベーション(動機づけ)を調節する働きを持つことを明らかにしました。 研究チームは、哺乳類モデル動物であるラットにおい...
キーワード:動機づけ/遺伝子改変/哺乳類/ダイバーシティ/モチベーション/テストステロン/ホルモン/性ホルモン/体内時計/日常生活/モデル動物/ラット/内分泌/遺伝子/概日リズム
他の関係分野:複合領域総合生物医歯薬学
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発表日:2025年7月11日
221
世界初!線虫(C. elegans)の体内構造と脂質分子分布を対応づける質量分析イメージング手法を開発
線虫の内部構造を保ったまま、脂質の三次元分布を可視化する質量分析法を確立しました。10 µmの連続切片と画像位置合わせで、器官ごとの脂質分布が明らかになりました。質量分子分析と染色法を併用して、線虫体内での脂質分布を相互から確認することに成功しました。脂質代謝や老化研究への応用が期待され、創薬や疾患評価にも貢献する成果です。 岡山大学学術研究院環境生命自然科学学域(理)の藤原正澄教授と大学院自然科学研究科博士後期課程のサラ・マンディッチ(Sara Mandić)大学院生は、甲南大学の太田茜特任研究准教授、久原篤教授、オランダ・マーストリヒト大学のRon ...
キーワード:質量分析法/内部構造/質量分析/新エネルギー/モデル生物/哺乳類/早期診断/分子機能/解剖学/質量分析イメージング/神経変性/神経変性疾患/創薬/ストレス/バイオマーカー/脂質/脂質代謝/糖尿病/老化
他の関係分野:数物系科学総合理工工学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年7月8日
222
食者との同居は死んだふりを長くする
~5世代で見られた迅速な進化反応~
死んだふりは生物が外部からの刺激を受けた後に突然動かなくなる行動です。哺乳類・鳥類・爬虫類・両生類・魚類・甲殻類・等脚生物などさまざまな動物で死んだふりをすることがわかっています。では死んだふり行動は、野外で本当に進化するのでしょうか?今回、私たちは捕食者であるコメグラサシガメと同居させた環境と、同居させない環境で貯穀害虫である甲虫のコクヌストモドキを累代飼育(進化実験)した結果、5世代同居させた甲虫は同居させない甲虫に比べ死んだふりの持続時間が3倍以上も長くなることを確認しました。私たちはこれまでも野外から採集したコクヌストモドキについて、野外でサシガメと同居する集団と同居し...
キーワード:実験進化/両生類/爬虫類/進化実験/哺乳類/応用動物/甲殻類
他の関係分野:生物学総合生物
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発表日:2025年7月8日
223
「岡山大学J-PEAKS MONTHLY DIGEST」のVol.15を発行
~文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」(実施主体:日本学術振興会)に関連する岡山大学の社会変革の取り組みなどを月刊で発信~
本学は、2023年12月22日に文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」(実施主体:日本学術振興会)に採択されました。本事業はこれまでにない規模の大型の大学支援事業(1件あたり約5年間で55億円)であり、我が国全体の研究力の発展等を牽引する研究大学群を形成するものです。 本学では、...
キーワード:インターフェース/シナジー/ワークショップ/産学連携/光エネルギー/ナノカーボン/カーボン/X線CT/半導体/バイオインターフェース/ステークホルダー/がん治療
他の関係分野:情報学複合領域環境学工学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年7月8日
224
植物体内への糖輸送をリアルタイムで監視する「植物刺入型多酵素センサ」を開発
多酵素電極(グルコースオキシダーゼ、インベルターゼ、ムタロターゼ)を搭載した針状バイオセンサを開発。ストロベリーグアバの茎および果実内でのショ糖動態を24時間リアルタイムで測定可能。安定同位体標識水を用いた検証で、日本杉の葉からの光依存的な水とショ糖の吸収を確認。スマート農業や植物生理学研究への応用が期待。 早稲田大学大学院情報生産システム研究科の三宅 丈雄(みやけ たけお)教授、アズハリ・サマン助教の研究グループ、北九州市立大学環境生命工学科の河野 智謙(かわの とものり)教授、岡山大学学術研究院先鋭研究領域(異分野基礎科学研究所)の仁科 勇太(にしな ゆうた...
キーワード:安定同位体/同位体/グルコース/光合成/植物生理学/酵素電極/生産システム/環境応答/酵素反応/生理学
他の関係分野:数物系科学生物学総合理工工学医歯薬学
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発表日:2025年7月2日
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本学事務職員を「岡山大学研究開発マネジメント人材」に認定!
~研究者の研究専念環境強化・教職員の高度化を推進~
本学は、研究・イノベーション共創管理統括部の河本雅紀部長と同部研究協力課の山本聖二課長を、新たに岡山大学研究開発マネジメント人材として認定しました。 本認定は、「岡山大学研究開発マネジメント人材認定に関する規程」に基づき、研究開発マネジメント業務を主体的かつ積極的に担うことのできる人材の養成と、教職員の高度化を目的として実施している制度です。認定にあたっては、一般社団法人リサーチ・アドミニストレータースキル認定機構(URA認定機構)による「認定URA」の取得をはじめ、各種資格等に基づくポイント制度を用いて所定の基準を満たす者を審査のうえ認定しています。 本学における...
キーワード:マネジメント/ステークホルダー/スキル
他の関係分野:工学医歯薬学
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発表日:2025年7月2日
226
異分野融合と拠点形成を志向した「微生物エクスプローラーズ」第4回ミーティングを開催
6月23日、本学は、異分野融合と拠点形成を目指し発足した「微生物エクスプローラーズ」(注)の第4回ミーティングを、鹿田キャンパス(基礎研究棟1階大学院セミナー室)にて開催しました。第3回ミーティングに続き、ハイブリッドでの開催となり、教員、産学官連携本部長、URA、学術研究コーディネーターら総勢15人が参加しました。 ミーティングは、発起人代表である学術研究院環境生命自然科学学域(農)の守屋央朗教授による開会のあい...
キーワード:産学官連携/微生物学/微生物/ウイルス学/ウイルス/異分野融合/細菌
他の関係分野:複合領域医歯薬学
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発表日:2025年7月2日
227
筋萎縮性側索硬化症(ALS)を引き起こす新たなメカニズムを解明
~タンパク質を“片づける”遺伝子の機能が失われると運動神経細胞がダメージを受けることを発見~
タンパク質の品質を維持管理している遺伝子DNAJC7が機能喪失すると家族性ALSが引き起こされることを明らかにしました。DNAJC7とその関連するヒートショックタンパク質群がALSの治療標的となる可能性があり、新たな治療法の開発が期待されます。 ALSは脳脊髄にある運動神経細胞が減少し続けて運動麻痺が進行する神経難病であり、なぜ発病するのか、その原因も未だ不明な点が多いのが現状です。 岡山大学学術研究院医歯薬学域(医) 脳神経内科学の山下徹准教授、石浦浩之教授、岡山大学医学部の横田修客員研究員、学術研究院医歯薬学域(医)精神神経病態学の髙木学教授、岡山理科大学生命科学部...
キーワード:ブレイン/細胞モデル/運動神経/TDP-43/神経内科学/脳神経科学/治療標的/ゲノム解析/ショック/筋萎縮/神経科学/神経細胞/薬理学/ゲノム/遺伝子/筋萎縮性側索硬化症 /神経疾患/難病
他の関係分野:数物系科学医歯薬学
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発表日:2025年6月30日
228
地域共創型取り組み「協生農法プロジェクト」が始動
~耕作放棄地の再生を通じて、自然共生型の地域づくりを目指す~
本学は6月26日、地域共創型取り組み「協生農法プロジェクト」を始動し、農学部、工学部、経済学部、資源植物科学研究所の学生・教職員など、分野や職種を越えた多様なメンバー約20人が参加しました。本プロジェクトは、内閣府「地域中核大学イノベーション創出環境強化事業」の一環として実施するもので、地域資源の利活用を通じて生物多様性の保持と人と自然の共生の実現を目指し、学生が中心となって文理融合・世代横断で進めていきます。 協生農法とは、無耕起・無施肥・無農薬を原則とし、自然環境そのものの力を生かして多様な植物が共存できる生態系を構築・管理する農法です。単一の作物を大量に栽培するのではなく、...
キーワード:画像認識/人工知能(AI)/産学官連携/産学連携/地域特性/文理融合/環境調和/持続可能/地域資源/生態系モデル/生態系/土壌/生物多様性/ICT
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学化学工学医歯薬学
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発表日:2025年6月27日
229
地域中核・特色ある研究大学として経済を含めた安全保障に関わる研究活動の取り決めを整備・制定
本学は、「岡山大学における安全保障に関わる研究活動の取り決め」を作成し、6月11日の教育研究評議会での審議を経て、6月26日の役員会において決定しました。 本取り決めは、従来通り研究者の研究の自主性・自立性を尊重することを踏まえ、大学という組織が研究者らの活動を守るという視点に立ち、これまでの個々に対応していた事案や研究の取り組み等を、一元化したものです。 今回の取り決めの具体的な内容は、以下の5点です。① 防衛装備庁「安全保障技術研究推進制度」に関する点 従来通り、事前の学内審査を経て申請を行うものとする。...
キーワード:エージェンシー/マネジメント/自律性/経営戦略
他の関係分野:情報学工学
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発表日:2025年6月27日
230
技術職員として初!中村有里技術専門職員が「JSEE AWARD」を受賞
本学総合技術部教育支援技術課の中村有里技術専門職員が6月13日、「JSEE AWARD」を受賞しました。これは、公益社団法人日本工学教育協会が、工学教育の質向上に日常的かつ実質的・実務的に貢献した個人や団体を顕彰するもので、本学からの受賞は今回が初めてとなります。さらに、技術職員としての受賞は全国の大学を通じても前例がなく、今回が初の快挙となります。...
キーワード:キャリア/マネジメント/化学コミュニケーション/コミュニケーション
他の関係分野:工学医歯薬学
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発表日:2025年6月26日
231
文部科学省の藤原章夫事務次官が本学を訪問
-最先端研究施設を視察-
6月24日、文部科学省の藤原章夫事務次官が本学を訪問し、異分野基礎科学研究所および共創イノベーションラボ(KIBINOVE)を視察するとともに、本学の研究・教育活動について意見交換を行いました。 藤原事務次官はまず、異分野基礎科学研究所で、クライオ電子顕微鏡を視察。沈建仁教授から最新技術とそれを活用した研究成果について説明があり、那須学長からはこれらが共用機器としても役立っている点について紹介がありました。藤原事務次官はその高度な研究環境に深い関心を示した様子でした。 その後、KIBINOVEに移動し、那須学長自らが施設を案内。産学官民連携の拠点としての役割や地域課...
キーワード:電子顕微鏡/機能性/クライオ電子顕微鏡/スキル
他の関係分野:工学医歯薬学
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発表日:2025年6月26日
232
「新スタジアムの整備を推進する会」の代表に那須学長が就任
現在、ファジアーノ岡山のホームスタジアムである「JFE晴れの国スタジアム」では、観客席の不足により多くの県民が観戦機会を得られない状況が続いており、スタジアムの在り方について改めて見直す声が高まっています。また、新たなスタジアムは、単なるスポーツ施設としてだけでなく、地域活性化や青少年育成、交流人口の拡大といった観点からも注目されています。 本学ではこれまでも、教育・研究活動を通じて地域社会の発展に寄与することを重要な使命と捉えてきました。那須学長は就任にあたり、「スポーツを通じて岡山県を、よりワクワクドキドキした魅力あふれる街にし、本学のステークホルダーである地域の皆さまのウェ...
キーワード:インターネット/ステークホルダー/地域活性化/スポーツ
他の関係分野:情報学医歯薬学
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発表日:2025年6月18日
233
タマネギの動原体は、動き回っている
〜染色体のE pur si muove〜
移動しないと考えられていた動原体が、タマネギでは頻繁に移動することを発見しました。ニンニクが、これまで報告された中で最も大きい動原体をもつことが明らかになりました。これらの発見は、動原体の常識を塗り替え、他の生物の動原体研究にも新しい視点を与えます。 岡山大学学術研究院先鋭研究領域(資源植物科学研究所:大麦・野生植物資源研究センター)の長岐清孝准教授と学術研究院環境生命自然科学学域(農)の牛島幸一郎教授らの共同研究グループは、ネギ、タマネギ、ニンニクの多くの系統を用いたセントロメア(動原体の存在する染色体上の位置)の解析により、(1)タマネギのセントロメアが頻繁...
キーワード:生物資源/セントロメア/染色体/ゲノム解析/ゲノム
他の関係分野:医歯薬学
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発表日:2025年6月17日
234
共創イノベーションラボ(KIBINOVE:きびのべ)完成記念式典を開催
~地域中核特色ある研究大学:岡山大学の新たな共創の場~
本学は6月13日、本学津島キャンパスに新たに建設した「岡山大学共創イノベーションラボ(KIBINOVE:きびのべ)」の完成記念式典を実施しました。 式典に先立ち、関係者による意見交換会が行われ、本学が採択を受けている文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」におけ...
キーワード:産学官連携/持続可能/地域振興
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年6月16日
235
岡山大学・米国務省「重要言語奨学金(CLS)プログラム」 開講式を挙行
6月12日に、米国務省により選抜された全米トップクラスの大学生・大学院生が他国の言語と文化を集中的に学ぶ「米国務省重要言語奨学金(CLS)プログラム」の開講式を実施しました。 本学は、同プログラムの日本唯一の派遣先として2019年に採択され、以降、現在に至るまで毎年受け入れを続けています。今年も、全米から選抜された25人の大学生・大学院生が本学に滞在し、6月13日から8月6日までの約8週間、日本語・日本文化などを学習します。 開講式では、菅誠治教学担当理事による開会のあいさつの後、那須保友学長が、自身の留学経験に触れながら、「留学でのすべての経験は貴重であり、その後...
キーワード:キャリア/持続可能/持続可能な開発/廃棄物/経済発展/グローバル人材/コミュニティ
他の関係分野:工学医歯薬学
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発表日:2025年6月14日
236
アフリカツメガエルを使ったヒト病原性細菌感染モデル
アフリカツメガエルが黄色ブドウ球菌や緑膿菌などのヒト病原性細菌により感染死することを発見しました。ヒト病原性細菌によるアフリカツメガエルの感染死は抗生物質により抑制されました。ヒト病原性細菌の病原性遺伝子の欠損株はアフリカツメガエルへの致死効果が低下しました。本研究結果は、細菌感染症のメカニズム解析と治療薬開発の効率化を実現すると期待されます。 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科の栗生綾乃大学院生(博士前期課程1年)、学術研究院医歯薬学域の石川一也助教、古田和幸准教授、垣内力教授らの研究グループはアフリカツメガエルがヒト病原性細菌の感染モデルとして利用でき...
キーワード:アフリカツメガエル/ツメガエル/黄色ブドウ球菌/病原性/発生生物学/マウス/モデル動物/抗生物質/細菌感染/遺伝子/感染症/細菌/動物実験/緑膿菌
他の関係分野:生物学医歯薬学
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発表日:2025年6月12日
237
挑戦者たちがKIBINOVEに集結!
―「地域中核大学イノベーション創出会議」を開催
本学は6月3日、共創イノベーションラボ(KIBINOVE:きびのべ)にて、地域の未来共創を目指す「地域中核大学イノベーション創出会議」を開催しました。本会議は、本学が採択された内閣府「地域中核大学イノベーション創出環境強化事業」の一環として、同事業の進捗報告と、イノベーション創出に関する全国の先進事例の共有と今後の連携可能性の模索を目的に開催したものです。 今回は、同事業の連携機関の担当者のほか、岡山にゆかりのある多彩な先駆...
キーワード:マッチング/ソーシャルネットワークサービス(SNS)/人工知能(AI)/アントレプレナーシップ/PBL/産学官連携/ロボット/人的資本/イネ
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2025年6月10日
238
地域ぐるみでCO₂削減へ!本学の挑戦が環境白書に掲載
本学が進める地域ぐるみの脱炭素経営支援体制構築の取り組みが、環境省の「令和7年版 環境・循環型社会・生物多様性白書」(6月6日公表)に先進的な事例として掲載されました。 同白書では、2024年度に本学と株式会社中国銀行が中心となり、経済学部の学生が、域内企業である岡山技研工業株式会社の2製品についてカーボンフットプリント(CFP)の算定を行ったこと、その成果を...
キーワード:産学官連携/温室効果ガス/地域経済/循環型社会/地域特性/温室効果/持続可能/カーボン/環境負荷/自動車/二酸化炭素/経済成長/生物多様性
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学工学
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発表日:2025年6月10日
239
「岡山大学J-PEAKS MONTHLY DIGEST」のVol.14を発行
~文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」(実施主体:日本学術振興会)に関連する岡山大学の社会変革の取り組みなどを月刊で発信~
本学は、2023年12月22日に文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」(実施主体:日本学術振興会)に採択されました。本事業はこれまでにない規模の大型の大学支援事業(1件あたり約5年間で55億円)であり、我が国全体の研究力の発展等を牽引する研究大学群を形成するものです。 本学では、...
キーワード:タスク/シナジー/ワークショップ/産学連携/光エネルギー/光化学/光化学系I/社会貢献/レーザー/レーザー加工/ステークホルダー/脂肪組織/情報管理/組織化/スキル/ファージ/マクロファージ/立体構造/立体構造解析/脂質
他の関係分野:情報学複合領域環境学化学生物学工学医歯薬学
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発表日:2025年6月9日
240
国連ユースの代表が岡山大学ユネスコチェアを訪問!
5月26日に、国連SDG4ハイレベル運営委員会の代表補佐であり、グローバルな若者の代表として活躍しているイラン・ウンベルガさんが、本学ユネスコチェアホルダーの横井篤文副学長(グローバル・エンゲージメント担当)を訪問しました。 イラン・ウンベルガさんは、本学ユネスコチェアのユースアンバサダーであるソフィア・ベルムデスさんとともに、ユネスコのSDG4 Youth & Student Networkの代表者として、2022年の国連総会(UNGA)における「教育の変革サミット(Transforming Education Summit)」で、国連事務総長のアントニオ・グテーレス氏...
キーワード:エンゲージメント/ESD/持続可能な開発のための教育(ESD)/シナジー/持続可能/社会貢献/持続可能な開発/ステークホルダー
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年6月9日
241
横井篤文副学長が大阪・関西万博の英国ナショナルデーに招待参加
本学の横井篤文副学長(グローバル・エンゲージメント担当)は、5月22日、日本国際博覧会(大阪・関西万博)の英国パビリオンで開催された英国ナショナルデーに、英国王立技芸協会フェロー(FRSA)の来賓として、大阪・関西万博英国政府代表のキャロリン・デービッドソン氏の招待を受けて参加しました。 「ナショナルデー」とは、万博において、各国が国際的な理解や親善を図るための会期中に定めている一日で、会場内で政府主催による公式式典等が開催されています。当日は、来賓として皇室関係者のご臨席、日本国際博覧会政府代表や英国文化・メディア・スポーツ大臣、大阪府知事らが出席するなか、最後のプログラムでは...
キーワード:エンゲージメント/ステークホルダー/スポーツ
他の関係分野:複合領域医歯薬学
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発表日:2025年6月6日
242
総合技術部が「日ようび子ども大学inライフパーク倉敷」に出展
本学技術統括管理本部を構成する組織のひとつである総合技術部は、6月1日に大学コンソーシアム岡山が主催する...
キーワード:3Dプリンター/エタノール/レーザー/工作機械/クエン酸/モチベーション/スポーツ
他の関係分野:工学医歯薬学
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発表日:2025年6月6日
243
J-PEAKS戦略のさらなる推進に向けて弘前大学と意見交換会を開催
本学は5月30日に、弘前大学と「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」に関する取り組みについて、J-PEAKS戦略のさらなる推進につなげるための意見交換会を、本学津島キャンパスの共創イノベーションラボ(KIBINOVE:きびのべ)*で開催しました。弘前大学からは藤波豊彦総務担当理事をはじめ、J-PEAKS担当...
キーワード:シナジー/産学官連携/情報収集/ステークホルダー
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年6月4日
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「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」の令和7年度学内意見交換会を開催
本学は、2023年12月22日に文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」(実施主体:日本学術振興会)に採択されました。J-PEAKSの取り組みを推し進めていくにあたり、大学院ヘルスシステム統合科学研究科で5月28日に、学内意見交換会を開催しました。同事業はこれまでにない大規模な大学支援事業(1件あたり約5年間で55億円)であり、我が国全体の研究力の発展等を牽引する研究大学群を形成するものです。...
キーワード:シナジー/ワークショップ/光エネルギー/ステークホルダー
他の関係分野:複合領域環境学
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発表日:2025年5月27日
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リンが少ない土壌でも育つ植物のしくみを発見
―根の皮層からの分泌がカギ―
超低リン耐性植物(リンが少ない土壌でも育つ植物)は、リン吸収を促進する有機酸や酸性ホスファターゼ(酵素)の分泌が、クラスター小根の「皮層組織」から起きていることを突き止め、根分泌を担う組織を特定した。超低リン耐性植物は、土壌からの物質侵入を防ぐスベリン外皮が形成されないため、根の皮層からの分泌物が根圏(根の周辺)土壌にスムーズに拡散され、他の植物に比べて根からの分泌能力が高いことが明らかになった。クラスター根の高いリン獲得能力を作物に応用できる可能性がある。 南西オーストラリアに自生するピンクッションハケア(Hakea laurina)は、超低リン耐性植物の一種...
キーワード:ホスファターゼ/土壌/有機酸/APC/遺伝子/分子生物学
他の関係分野:医歯薬学
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発表日:2025年5月24日
246
DNA解析によりスズメバチの多様な食餌の習慣が明らかに
―蜂飼育者の餌選択における経験知に科学的裏付け―
国立大学法人 岡山大学◆ポイントシダクロスズメバチ(Vespula shidai)が食べている獲物を DNA メタバーコーディングで解析し、野生巣および飼育巣から、昆虫やクモに加えて鳥類・哺乳類・両生類・爬虫類・魚類を含む324 種の餌生物種を特定し、多様な食餌の習慣を明らかにした。多くの蜂飼育経験者が野生下で蜂がこれらの脊椎動物を食べているのを実際に観察しており、学術的知見に先んじて脊椎動物を与える飼育を実践してきた。本研究は、こうした飼育方法の妥当性をDNA分析で裏付けることとなった。「蜂の子」の味について、飼育経験者の 58% が「野生巣産と飼育巣産では味...
キーワード:両生類/爬虫類/脊椎動物/アンケート調査/哺乳類/DNA分析/脊椎/妥当性
他の関係分野:生物学工学医歯薬学
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発表日:2025年5月24日
247
性的傾向が指に現れる?
〜ラットの指の長さが行動のカギに
ラットにおける指の長さが性的活発性の指標になることを発見しました。第2指(人差し指)が短いオスのラットは性的に活発で、メスの匂いに対する明確な選好性を示しました。子宮内ホルモン環境を反映する形態学的特徴が、脳の性分化と性的活発性に影響することをラットで初めて明らかにしました。 岡山大学大学院自然科学研究科博士後期課程の林姫花大学院生(研究当時。現、学術研究院環境生命自然科学学域(理)特任助教)、学術研究院環境生命自然科学学域(理)の坂本浩隆教授(神経内分泌学)の研究グループは、ラットにおいて第2指(人差し指)と第4指(薬指)の長さの比(2D:4D比)1)が性的活...
キーワード:形態学/性行動/性分化/神経内分泌/内分泌学/子宮/ホルモン/性ホルモン/胎児/アンドロゲン/ラット/神経生物学/内分泌/動物実験
他の関係分野:生物学医歯薬学
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発表日:2025年5月22日
248
OI-Start「CFP Nexus WG」が発足
― 産学官金の連携でCFPから価値創出へ
本学が事務局を務める「おかやまデジタルイノベーション創出プラットフォーム(OI-Start)」は5月20日、「CFP Nexus WG(カーボンフットプリント起点の価値創造ワーキンググループ)」を正式に発足させ、岡山大学共創イノベーションラボKIBINOVEにてキックオフミーティングを開催しました。 本ワーキンググループは、カーボンフットプリント(CFP)を起点とした新たな価値創造を目的としており、OI-Start会員企業・...
キーワード:モノのインターネット(IoT)/行動分析/人工知能(AI)/価値創造/消費者行動/ビジネスモデル/温室効果ガス/意思決定プロセス/温室効果/持続可能/CO2排出量/カーボン/ライフサイクル/リサイクル/自動化/二酸化炭素/産業構造/ラット
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学工学医歯薬学
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発表日:2025年5月21日
249
岡山大学発ベンチャー株式会社ABABAの代表取締役2人が 「Forbes 30 Under 30 Asia 2025」に選出
岡山大学発ベンチャー株式会社ABABAの代表取締役である久保駿貴さん(本学大学院社会文化科学研究科博士前期課程在籍)と中井達也さんが、米経済誌『Forbes』が発表する「Forbes 30 Under 30 Asia 2025」に選出されました。 「Forbes 30 Under 30 Asia」は、アジア太平洋地域で活躍す...
キーワード:ルーティング/メンター/評価基準/資金調達/技術革新/アスリート
他の関係分野:情報学複合領域工学医歯薬学
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発表日:2025年5月20日
250
原始紅藻Galdieria sulphuraria光化学系I集光性色素タンパク質超複合体の立体構造解析
原始紅藻Galdieria sulphuraria由来光化学系I集光性色素タンパク質超複合体(PSI-LHCI)の立体構造を2.19Åの分解能で解明しました。PSIの電子伝達鎖において、通常のフィロキノンが検出されず、ベンゾキノン様分子への適応が新たに見出されました。紅藻PSI-LHCIのLHCI結合部位や相互作用の進化的特徴を明らかにし、祖先型紅藻のPSI-LHCI構造を推定しました。【研究概要】 静岡大学農学部の長尾遼准教授は、岡山大学の加藤公児准教授(特任)、沈建仁教授、京都大学の熊沢穣博士課程生、伊福健太郎教授、理化学研究所の堂前直ユニット...
キーワード:ソーシャルネットワークサービス(SNS)/キノン/光化学/光化学系I/光合成/電子伝達/分子系統解析/適応進化/分子系統/分子進化/電子顕微鏡/分解能/極限環境/系統解析/クライオ電子顕微鏡/受容体/立体構造/立体構造解析
他の関係分野:情報学化学生物学工学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年5月16日
251
「岡山大学J-PEAKS MONTHLY DIGEST」のVol.13を発行
~文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」(実施主体:日本学術振興会)に関連する岡山大学の社会変革の取り組みなどを月刊で発信~
本学は、2023年12月22日に文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」(実施主体:日本学術振興会)に採択されました。本事業はこれまでにない規模の大型の大学支援事業(1件あたり約5年間で55億円)であり、我が国全体の研究力の発展等を牽引する研究大学群を形成するものです。 本学では、...
キーワード:人工知能(AI)/シナジー/ワークショップ/光エネルギー/質量分析装置/質量分析/ステークホルダー/スキル
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学総合理工医歯薬学
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発表日:2025年5月13日
252
資源植物科学研究所2025年度一般公開「きて!みて!発見!植物っておもしろい」を開催
5月10日、本学資源植物科学研究所は「資源植物科学研究所2025年度一般公開『きて!みて!発見!植物っておもしろい』」を開催しました。同研究所は、毎年、多くの方々にその研究内容を知ってもらうため一般公開を開催しており、当日は過去最多の520人が来場し、最先端の植物科学の世界に触れました。 会場では植物を使ったさまざまな実験や研究のパネル展示、研究所の誇る大麦など遺伝資源の紹介をはじめ、大麦培養体験、走査型電子顕微鏡観察、大麦圃場見学ツアーや、史料館所蔵資料の展示、留学生との交流が行われました。また、例年好評のクイズラリーも催され、子供から大人まで家族みんなで楽しむ姿が見られました...
キーワード:走査型電子顕微鏡/電子顕微鏡/電子顕微鏡観察/遺伝資源
他の関係分野:工学
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発表日:2025年5月12日
253
総合技術部「学生セミマイスター認定証授与式」を開催
~学生が研究設備の操作等の技術サポートを行いながら仕組みや原理を理解するプログラム~
本学技術統括監理本部を構成する組織の一つである総合技術部は4月23日、本学津島キャンパスのコラボレーション棟において、研究設備の操作等に習熟した学生が共同利用研究設備の技術サポートを行う...
キーワード:GPU/ESR/光電子分光/磁化測定/質量分析/電子分光/計測技術/SQUID/メンテナンス/電子顕微鏡/微細構造/フローサイトメーター/SEM/モチベーション
他の関係分野:情報学数物系科学総合理工工学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年5月12日
254
ダイズの生産向上へ大学と農業法人がタッグ
-新たな栽培法や品種育成へ-
岡山大学と埼玉県加須市に本社を置く農業法人・中森農産株式会社が、共同研究契約を締結しました。生産現場におけるニーズの迅速な吸い上げと、大学側の新技術の直接的な実証が可能になります。地球温暖化に対応した新たなダイズ栽培法や新品種の開発が加速されることが期待されています。 岡山大学学術研究院環境生命自然科学学域の田中佑准教授の研究チームと中森農産株式会社(代表取締役 中森 剛志、以下「中森農産」)は、ダイズの新たな栽培法や品種の育成を目指し、共同研究契約を締結しました。 ダイズは高い栄養価と優れた加工適性によって、多用途に利用される重要作物です。一方で...
キーワード:地球温暖化/ダイズ/温暖化/ストレス
他の関係分野:環境学医歯薬学
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発表日:2025年5月12日
255
令和6年度「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」採択大学の長岡技術科学大学と意見交換会を開催
本学は、4月23日に長岡技術科学大学と「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」に関する取り組みについての意見交換会を、本学津島キャンパスの共創イノベーションラボ(KIBINOVE:きびのべ)*で実施しました。意見交換会は、J-PEAKSを通じて得た知見や情報を共有し、両大学におけるJ-PEAKSで描く戦略のさらな...
キーワード:シナジー/産学官連携/情報収集/ステークホルダー
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年5月9日
256
異分野融合と拠点形成を志向した「微生物エクスプローラーズ」第3回 ミーティングを開催
本学は、異分野融合と拠点形成を目指し発足した「微生物エクスプローラーズ」の第3回ミーティングを、4月21日に資源植物科学研究所(倉敷市)にて開催しました。第2回に続きハイブリッド開催とした第3回では、いずれも学術研究院先鋭研究領域(資源植物)の、谷明生准教授が「植物共生メタノール資化性細菌の生態と植物研フィールドフローラ研究チームの紹介」、小澤真一郎准教授が「微細藻類の緑藻クラミドモナスを使った光合成研究」、植木尚子准教授が「赤潮原因藻ヘテロシグマ生態生理を支える分子機構の解明を目指して」と3つの話題を提供し、参加者とディスカッションを行いました。ミーティング後には資源植物科学...
キーワード:光合成/メタノール/赤潮/微細藻類/微生物/分子機構/ウイルス/異分野融合/細菌
他の関係分野:生物学医歯薬学
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発表日:2025年5月8日
257
地球マントルの謎の溶融層の形成メカニズムを解明
地球のマントルには410kmの深さにある不連続面上に2重の低速度層がしばしば観察されますがその成因は謎でした。高圧下でマントルを構成するケイ酸塩物質に水を加えたものを溶かして重い球を落下させることで溶融物の粘性を決定したところ、異常に粘性が低いことが分かりました。モデル計算から、上昇するマントル対流の部分で水を含む溶融物が存在する場合に2重の低速度層を再現できることが分かりました。岡山大学学術研究院先鋭研究領域(惑星物質研究所)の芳野 極教授が参加する、日英仏米の国際的な科学者チームが、地球マントル深部に存在する謎めいた溶融層の成因を調査しました。Nature ...
キーワード:SPring-8/トモグラフィー/マントル/マントル対流/高圧実験/高温高圧/地球深部/放射光/化学進化/惑星/ダイナミクス/水循環
他の関係分野:数物系科学工学
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発表日:2025年5月8日
258
海洋の環境維持において重要な役割を担うハプト藻由来光化学系II
-アンテナ超複合体の構造を解明
海洋の環境維持において重要な役割を果たしているハプト藻から、光化学系II(PSII)-フコキサンチン・クロロフィルc結合タンパク質(FCPII)を単離しました。岡山大学異分野基礎科学研究所国際構造生物学研究センターのクライオ電子顕微鏡Titan Krios G4を用いて、PSII-FCPIIの構造を2.2Å分解能で解明しました。高い分解能のため、珪藻や紅藻で発見されていたPsb36というサブユニットの配列を初めて決定できました。これまで報告されている光化学系II-アンテナ超複合体とは異なり、PSII二量体の外側にそれぞれ6個ずつFCPIIが結合していました。6個...
キーワード:アンテナ/珪藻/海洋/二量体/光化学/励起エネルギー移動/X線結晶構造解析/クロロフィル/結晶構造解析/光化学系I/光化学系II/エネルギー移動/炭酸カルシウム/電子顕微鏡/分解能/生物物理学/X線結晶構造/エネルギー変換/結晶構造/バイオマス/クライオ電子顕微鏡/高分解能/APC/生物物理/カルシウム/構造生物学
他の関係分野:情報学環境学化学生物学工学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年5月2日
259
学術研究院医歯薬学域の内山淳平准教授がAgriFood SBIR ピッチ・マッチングで受賞内山伊代客員研究員が本学初のスーパーアグリクリエーター(SAC)に認定
本学学術研究院医歯薬学域の内山淳平准教授を代表とする事業チームが、3月17日に東京で開催された「AgriFood SBIR ピッチ・マッチング2025」において「グッドブレークスルーテックプレゼン賞」を受賞しました。 本イベントには、令和3~6年度の農林水産省生物系特定産業技術研究支援センタースタートアップ総合支援プログラム(SBIR支援)に採択されたスタートアップや起業を目指す研究者など計45チームが参加し、それぞれの最先端技術やビジネスプランの発表、マッチングを通じた事業化の加速を図りました。 内山准教授のチームは、SBIR支援に採択されており、そ...
キーワード:マッチング/メンタリング/先端技術/ベンチャー企業/技術革新/抗生物質/細菌
他の関係分野:情報学複合領域医歯薬学
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発表日:2025年5月1日
260
未来共創に向けた熱い挑戦!PSI GAPファンド ステップ1「DemoDay2025」に本学研究者が登壇
本学が参画する中国・四国地域の大学によって構成される大学発スタートアップ創出プラットフォーム「Peace & Science Innovation Ecosystem(PSI)」(事務局:広島大学)は4月28日、広島市で「GAPファンド ステップ1 DemoDay2025」を開催し、本学から、学術研究院医歯薬学域の能勢直子助教、長谷井嬢教授、教育学域の寺澤孝文教授の3人が登壇しました。 PSI GAPファンドは、科学技術振興機構(JST)の支援のもと、有望な技...
キーワード:人工知能(AI)/ベンチャー企業/教育支援システム/マイクロ/支援システム/トレーサ/パーキンソン病/ラット/ヘルスケア/メンタルヘルス
他の関係分野:情報学複合領域工学医歯薬学
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発表日:2025年4月28日
261
令和6年度「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」採択大学の九州工業大学と意見交換会を開催
本学は、4月21日に九州工業大学と「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」に関する取り組みについての意見交換会を、本学津島キャンパスの共創イノベーションラボ(KIBINOVE:きびのべ)で実施しました。意見交換会は、J-PEAKSを通じて得た知見や情報を共有し、両大学におけるJ-PEAKSで描く戦略のさらなる推進につなげることを目的とし...
キーワード:シナジー/産学官連携/情報収集/ステークホルダー/経営戦略
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年4月28日
262
公益財団法人トヨタ財団特定課題助成金贈呈式に大仲准教授らが出席
本学学術研究院環境生命自然科学学域の大仲 克俊准教授が代表を務めるプロジェクトが、公益財団法人トヨタ財団の2024年度特定課題「人口減少と日本社会」に採択され、4月9日に助成金贈呈式が東京都内で開催されました。 助成金贈呈式には、大仲准教授に加え、フィールドである岡山県久米郡久米南町で本学とともに本プロジェクトに取り組むNPO法人らんたんの廣瀬 祐治代表も出席。同財団の小平信因会長から、大仲准教授に贈呈書が授与されました。 本プロジェクト...
キーワード:地域特性/持続可能/人口減少/地域活性化/中山間地域/資源管理
他の関係分野:環境学工学
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発表日:2025年4月25日
263
横井篤文副学長が国連の政府間年次会合「開発のための科学技術委員会」メインセッションで米国MITサステナビリティオフィスと共同登壇!
本学の横井篤文副学長(グローバル・エンゲージメント担当)・ユネスコチェアホルダーが8日、スイス・ジュネーブの国連ジュネーブ本部庁舎パレ・デ・ナシオンにおいて開催された、国連の政府間年次会合「開発のための科学技術委員会(CSTD: Commission on Science and Technology for Development)」の第28回会合(4月7〜11日)のメインセッション「Report on technical cooperation activities in science, technology, and Innovation (STI)」にて高等教育機関代表として登壇し、...
キーワード:人工知能(AI)/ロジスティクス/エンゲージメント/パートナーシップ/持続可能/持続可能な開発/マルチスケール/実証実験/ウズベキスタン/ステークホルダー/グローバリゼーション
他の関係分野:情報学複合領域工学医歯薬学
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発表日:2025年4月25日
264
「岡山大学J-PEAKS MONTHLY DIGEST」のVol.12を発行
~文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」(実施主体:日本学術振興会)に関連する岡山大学の社会変革の取り組みなどを月刊で発信~
本学は、2023年12月22日に文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」(実施主体:日本学術振興会)に採択されました。本事業はこれまでにない規模の大型の大学支援事業(1件あたり約5年間で55億円)であり、我が国全体の研究力の発展等を牽引する研究大学群を形成するものです。 本学では、...
キーワード:GPGPU/シナジー/ワークショップ/ベンチャー企業/産学連携/光エネルギー/ステークホルダー
他の関係分野:情報学複合領域環境学
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発表日:2025年4月24日
265
地域中核・特色ある研究大学の強化と岡山大学ビジョン2050の実現にむけて「人事基本方針」を公開しました
本学は、4月22日の定例記者発表の学長発表において、教育研究評議会(4月16日開催)で審議、了承された「国立大学法人岡山大学における人事基本方針」を発表し公開しました。 同方針は「研究ファーストの研究大学」としての歩みを強めていくための重要な指針です。従来の「地方国立大学」、「総合大学」という枠を越えて、また極めて難しい財政状態下でも、...
キーワード:キャリア/ペンギン/獣医学/ダイバーシティ/パフォーマンス/歯学/医師
他の関係分野:工学医歯薬学
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発表日:2025年4月22日
266
グローバル・ディスカバリー・プログラム生2人がIMF主催マクロエコノミスト養成プログラムに参加
本学グローバル・ディスカバリー・プログラム(GDP)グエン・カ・マンさん(3年)とレ・マイ・タンさん(4年)が、国際通貨基金(IMF)アジア太平洋地域事務所主催の第23回マクロエコノミスト養成プログラムに選抜され、東京で開催された3日間(3月26〜28日)のプログラムに参加しました。 同プログラムは、IMF加盟国の経済動向を監視する業務を模擬する形で構成されており、約20人の参加者が、IMFによる調整プログラムの枠組みを活用しながら、マクロ経済分析の理解を深め、国家経済の安定性や将来のシナリオ、潜在的な脆弱性、そして構造的な政策改革の可能性について評価しました。 参...
キーワード:ワークショップ/脆弱性/スリランカ/トレードオフ/シナリオ/ベトナム/経済分析
他の関係分野:複合領域環境学生物学工学
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発表日:2025年4月17日
267
岡山大学広報「いちょう並木」 Vol.108を発行
本学の活動などを紹介する広報誌「いちょう並木」のVol.108を発行しました。 ぜひ、ご覧ください。【全ページ】全ページ通してご覧いただくのはこちらからデジタルパンフレット見開...
キーワード:ゲーム/コンテンツ/フィールド調査/防災教育/持続可能/LiDAR/まちづくり/シミュレーション/レーザー/都市計画/ドローン/スマートフォン/高齢者
他の関係分野:情報学複合領域工学医歯薬学
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発表日:2025年4月15日
268
PMIアジアパシフィックのソヒュン・カンディレクターらが表敬訪問
~国際的な舞台を活用したプロジェクトマネジメント人材の育成等について議論~
3月14日、世界最大のプロジェクトマネジメント協会(Project Management Institute:PMI)のアジア太平洋地域リージョナルマネージングディレクターであるソヒュン・カン氏と同地域パートナーサクセスマネージャーの奥原修氏が本学を訪れ、那須保友学長を表敬訪問。本学からは総合技術部の堀格郎課長と中村有里技術専門職員、研究・イノベーション共創管理統括部の河本雅紀課長(当時)らが参加しました。 今回のPMIアジアパシフィックの訪問は、PMIの日本における支部である...
キーワード:研修プログラム/マネジメント/プロジェクトマネジメント/ステークホルダー/スキル
他の関係分野:複合領域工学医歯薬学
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発表日:2025年4月14日
269
国連大学SDG大学連携プラットフォーム公開シンポジウムに横井篤文副学長が登壇
3月27日、国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS)は、SDG 大学連携プラットフォーム(SDG-UP)に参加する大学とサステイナビリティの取り組みについて議論する公開シンポジウムを国連大学ウ・タント国際会議場で開催し、SDG-UPのサステナブル分科会を代表して本学の横井篤文副学長(グローバル・エンゲージメント担当)が登壇しました。 シンポジウムは、チリツィ・マルワラ国連大学学長・国連事務次長のビデオメッセージで開会。第1部「分科会の活動紹介及び大学のサステイナビリティ活動紹介」のパネルディスカッションでは、横井副学長が「サステナビリティキャンパスの実現に向けた学生...
キーワード:人工知能(AI)/エンゲージメント/パートナーシップ/サステイナビリティ/公開シンポジウム/持続可能/持続可能な発展/ステークホルダー/ラット/レジリエント/行動変容
他の関係分野:情報学複合領域環境学生物学工学医歯薬学
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発表日:2025年4月10日
270
本学事務職員がURAスキル認定制度に認定!
~研究専念環境構築に向けてURA機能の内製化を促進~
本学研究・イノベーション共創管理統括部の河本雅紀部長と同部研究協力課の山本聖二課長が、一般社団法人リサーチ・アドミニストレータースキル認定機構が実施する「URAスキル認定制度」において、「認定URA」に認定され、4月1日に那須保友学長に報告しました。 同制度は、リサーチ・アドミニストレーター等の研究マネジメント人材(URA)の質を保証するための認定制度です。「認定URA」として求められる業務遂行能力に関して業績と申請書類等に基づき、問題解決能力が基準を満たしているかを審査...
キーワード:最適化/情報学/シナジー/産学連携/機能分化/マネジメント/ステークホルダー/スキル
他の関係分野:情報学複合領域生物学工学医歯薬学
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発表日:2025年4月9日
271
地域資源を活用したカーボンニュートラルの実現に向けカーボンニュートラル拠点事業勉強会を開催
本学は3月31日、岡山コンベンションセンターにおいて「岡山大学カーボンニュートラル拠点事業勉強会」を開催しました。自治体や企業関係者、学術機関などから約80人が参加し、対面形式で活発な議論が交わされました。 勉強会は、本学が推進するカーボンニュートラル拠点形成事業の一環として開催したもので、地域の特性を生かしながら周辺地域との連携を図り、カーボンニュートラル(CN)社会の実現に向けた具体的なソリューションを模索することを目的としています。 開会にあたり、学術研究院環境生命自然科学学域の小野努教授が登壇し、「カーボンニュートラルに向けた取り組みは産業界・学術界・地域社...
キーワード:産学連携/海洋/再生可能エネルギー/炭素循環/カーボンニュートラル/持続可能/森林資源/地域資源/カーボン/海洋資源/物質循環
他の関係分野:複合領域環境学工学
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発表日:2025年4月8日
272
薄膜生成時の枝分かれ現象を、トポロジー・物理・AIの融合で解明
〜Beyond 5Gを支える基盤技術への応用に期待〜
キーワード:電気通信/AI/機械学習/最適化/自由エネルギー/情報学/人工知能(AI)/産学連携/トポロジー/六方晶窒化ホウ素/テラヘルツ/電荷移動度/マテリアルズ・インフォマティクス/h-BN/トランジスタ/電子デバイス/半導体デバイス/グラフェン/センサー/移動度/化学工学/周波数/多層膜/電荷移動/半導体/膜構造/インフォマティクス/ホウ素/異分野融合
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学化学工学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年4月7日
273
異分野融合と拠点形成を志向した「微生物エクスプローラーズ」第2回ミーティングを開催
本学は、異分野融合と拠点形成を目指し発足した「微生物エクスプローラーズ」の第2回ミーティングを、理学部コラボレーション棟201号室で3月24日に開催しました。第1回に続きハイブリット開催とした第2回では、発起人代表である学術研究院環境生命自然科学学域(農)の守屋央朗教授による趣旨説明に続き、岡山大学病院ゲノム医療総合推進センターの冨田秀太准教授が「アクネ菌の比較ゲノム解析とプロバイオティクス」、学術研究院環境生命自然科学学域(農)の能年義輝教授が「植物病理学:植物病原糸状菌の病原性と微生物農薬の作用機序」、学術研究院医歯薬学域口腔形態学分野の岡村裕彦教授が「歯周病原菌由来の細胞...
キーワード:産学連携/形態学/光合成/比較ゲノム解析/ハイブリット/メタノール/病原菌/糸状菌/プロバイオティクス/病原性/赤潮/比較ゲノム/微細藻類/微生物/細胞外小胞/病理/病理学/ゲノム解析/分子機構/歯周病/ゲノム/異分野融合/細菌
他の関係分野:複合領域生物学工学医歯薬学
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発表日:2025年4月3日
274
「岡山フィルムプロジェクト」の関係者が那須学長を訪問
3月19日、岡山県全域を舞台にした映像作品を制作する「岡山フィルムプロジェクト」の若林昭吾実行委員会会長、黒住宗芳実行委員長、善木大介副実行委員長、大橋和実プロデューサー(株式会社and pictures)が那須保友学長を訪問しました。「岡山フィルムプロジェクト」は「映画で、ひらく。」をテーマに、映画を通じた岡山県の地域活性化と次世代クリエイターの育成を目指した取り組みで、岡山市を拠点とした長編映画と、備中エリアを拠点とした短編映画を制作する2つのプロジェクトがあります。 黒住実行委員長は、「映画をきっかけに、地域の活性化と人材育成を目指しています。学生が映画制作に関わりながら、...
キーワード:産学連携/フィルム/地域活性化
他の関係分野:複合領域化学
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発表日:2025年4月2日
275
文部科学省「高度医療人材養成事業(大学病院における医療人材養成環境の更なる高度化)」に採択
本学は、文部科学省令和6年度大学改革推進等補助金「高度医療人材養成事業(大学病院における医療人材養成環境の更なる高度化)」に採択され、3月28日に文部科学省のホームページで公開されました。 同事業は、各大学病院の置かれる実情等を踏まえた医療人材養成機能の充実を図るため、教育・研究に供する高度な機能を持つ最先端医療設備の整備を支援し、我が国の「未来の医療」を担う高度医療人材の養成に貢献することを目的とするものです。 岡山大学病院では、これまで培った診療の強みと特色ならびに関連病院とのネットワークを生かし、「外科医不足」という日本全体に関わる社会解題を解決するため、岡山...
キーワード:産学連携/ロボット/ステークホルダー/がんゲノム/橋渡し研究/ロボット手術/ゲノム/ヘルスケア/医師/手術/臨床研究
他の関係分野:複合領域工学医歯薬学
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発表日:2025年3月31日
276
岡山大学-信州大学 地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)連携シンポジウムを開催
~水と植物・光エネルギーから社会変革の実現方略を先鋭化~
本学と信州大学は、3月17日に「岡山大学-信州大学 地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)連携シンポジウム」を本学津島キャンパス本部棟での現地とオンライン配信のハイブリッド形式で開催し、100人以上が参加しました。 同シンポジウムは、研究の方向性や大学における組織・制度改革などについて、「新結合」を加速させ、共創を深めるなどのために開催。特に本学と信州大学がJ-PEAKSの構想で掲げる先端研究分野において、信州大学の「水」と、本学の「植物・光エネルギー」は親和性が高く、本連携によりさらに研究力を高め、先鋭化させることが可能であり、その成果の創出は地球規模での課題...
キーワード:シナジー/産学連携/光エネルギー/光反応/可視光/ナノカーボン/マネジメント/光触媒/カーボン/ロボット/化学工学/実証実験/水素製造/炭素材料/ステークホルダー
他の関係分野:複合領域環境学化学工学
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発表日:2025年3月28日
277
次なる研究拠点形成にむけ、岡山大学「核酸研究拠点の形成をめざしたワークショップ」を開催
本学では、核酸研究の発展と学内外の連携強化を目的とした「核酸研究拠点形成ワークショップ」を、3月4日に鹿田講堂にて開催しました。同ワークショップは、2024年度岡山大学グローバル最先端異分野融合研究機構研究拠点形成支援事業の支援のもと、本学における核酸研究を担う各研究者の技術を融合して将来の共同研究の発展を促進するとともに、学内の核酸研究拠点の形成を目指す取り組みの一環として実施しました。 ワークショップでは、学術研究院医歯薬学域、岡山大学病院、学術研究院ヘルスシステム統合科学学域など、異なる専門分野の研究者が集い、「核酸医薬」をキーワードに最新の研究成果や今後の研究連携の可能...
キーワード:ワークショップ/光化学/消化管/RNA編集/ウイルス学/ベクター/大腸/RNA/ウイルスベクター/核酸医薬/創薬/創薬化学/ウイルス/異分野融合/遺伝子/遺伝子発現
他の関係分野:複合領域化学医歯薬学
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発表日:2025年3月27日
278
岡山大学ヘルスケアスタートアップシンポジウム
~ヘルスケア分野のスタートアップ創出に向けて~を開催
研究・イノベーション共創機構スタートアップ・ベンチャー創出本部は、3月13日、「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」、「令和6年度地域中核大学イノベーション創出環境強化事業」および「大学発新産業創出プログラム(START)」の一環としてホテルグランヴィア岡山にて「ヘルスケアスタートアップシンポジウム~ヘルスケア分野のスタートアップ創出に向けて~」を開催しました。 本シンポジウムは、ヘルスケア分野におけるスタートアップ創出の可能性や課題について理解を深めるとともに、ベンチャーキャピタルや事業会社等とのマッチングを通じた本学の研究シー...
キーワード:マッチング/情報学/社会工学/産学連携/フィードバック/少子高齢化/ヘルスケア/介護保険/高齢化
他の関係分野:情報学複合領域工学医歯薬学
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発表日:2025年3月27日
279
学術研究院環境生命自然科学学域 大仲克俊准教授のプロジェクトがトヨタ財団助成対象に採択
本学学術研究院環境生命自然科学学域の大仲克俊准教授が代表を務めるプロジェクト「地域若手実践者・学術研究者の共創による人口減少地域を支える新たな事業体モデル構築」が、公益財団法人トヨタ財団の2024年度「人口減少と日本社会」プログラムにおいて、助成対象に採択されました。同プログラムには全国から38件の応募があり、そのうち採択されたのは4件で、採択率は10.5%と非常に狭き門を突...
キーワード:産学連携/地域特性/持続可能/人口減少/地域活性化/中山間地域/資源管理
他の関係分野:複合領域環境学工学
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発表日:2025年3月24日
280
理学系の研究推進のための研究者向けURAセミナーを開催
~岡山大学高等先鋭研究院システムによる研究群育成と先鋭化を目指して~
本学は、3月6日に、理学系の研究推進を目的とした研究者向けURAセミナーを本学津島キャンパスの理学部棟で開催しました。同セミナーは、本学が採択された文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」(実施主体:日本学術振興会)の取り組みにおいて実施している...
キーワード:産学連携/光エネルギー/マネジメント/情報提供/生態系
他の関係分野:複合領域環境学工学
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発表日:2025年3月19日
281
久米南町で犬型ロボットによる農作業支援実証実験と就農者との意見交換を実施
本学は、2月28日、久米郡久米南町のブドウ農場において、四足歩行(犬型)ロボットを活用した実証実験と就農者の方との意見交換を実施しました。この実証実験と意見交換は、内閣府「地域中核大学イノベーション創出環境強化事業」の一環として、林靖彦副理事(共創の場担当)をプロジェクトリーダーとする中山間地域活性化プロジェクトが実施したもので、前日に岡山大学農場で実施された犬型ロボットの実証実験に引き続き、実際の農業現場での活用可能性を検討することを目的に行われました。 実証実験には、本学教職員と高知工科大学の栗原徹教授及びその研究室の学生のほか、久米南町の片山篤町長や地元の農業関係者が参加し...
キーワード:音声認識/情報学/先端技術/産学連携/持続可能/ロボット/実証実験/マッピング/地域活性化/中山間地域
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2025年3月19日
282
総合技術部が大学技術職員組織研究会 in 高松会議に参加
~時代とともにかわれる技術職員を目指して~
本学技術統括監理本部を構成する組織のひとつである総合技術部は、2月27日に香川大学幸町キャンパス(高松市)で開催された「第8回大学技術職員組織研究会 in 高松会議」に参加しました。参加したのは、田村義彦部長、山下範之技術専門職員、中川良美技術主任、安信香苗技術主任、塚野萌美技術主任、森下達矢技術職員らで...
キーワード:情報セキュリティ/情報学/情報基盤/産学連携/走査型電子顕微鏡/メンテナンス/電子顕微鏡/透過型電子顕微鏡(TEM)/SEM/人的ネットワーク/組織構築/スキル
他の関係分野:情報学複合領域工学医歯薬学
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発表日:2025年3月14日
283
犬型ロボットが農作業を支援!岡山大学農場で最新技術の実証実験を実施
本学は、2月27日、四足歩行(犬型)ロボットの最新技術とその農業への応用可能性を実証実験する「犬型ロボット×農業最前線~未来の農業を体感する講演会&体験会~」を岡山大学農場で開催しました。 講演会および体験会は、林靖彦副理事(共創の場担当)がプロジェクトリーダーとなり、学域を横断して結成した中山間地域活性化プロジェクトが内閣府「地域中核大学イノベーション創出環境強化事業」の一環として実施したもので、学生・教職員、農業関係者など約80人が参加しました。 体験会では、まず、高知工科大学の栗原徹教授とその研究室の学生が、岡山大学農場で犬型ロボッ...
キーワード:音声認識/情報学/産学官連携/産学連携/ロボット/実証実験/マッピング/地域活性化/中山間地域
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2025年3月13日
284
横井篤文副学長がMITサステナビリティオフィスの招聘客員教員として日本初の選抜! 本学および国連大学SDG大学連携プラットフォームにおける日本のサステナブルキャンパスの取り組みを紹介
2月10~14日、横井篤文副学長・ユネスコチェアホルダーが米国マサチューセッツ工科大学(MIT)サステナビリティオフィス(MIT Office of Sustainability: MITOS)の招聘客員教員(Visiting Scholar)として日本人で初めて選抜され、MITOSに滞在しました。 MITは全学でサステナビリティの取り組みの推進を大学経営の重要な戦略として位置づけており、財務担当理事・副学長のもとにMITOSを設置し、ディレクターをはじめ、研究、技術職およびデーターサイエンティストや広報等の専門職を含む教職員9人を擁する室で組織されています。その範...
キーワード:エンゲージメント/ESD/持続可能な開発のための教育(ESD)/産学連携/持続可能/持続可能な開発/実証実験/ステークホルダー/ラット
他の関係分野:複合領域工学医歯薬学
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発表日:2025年3月13日
285
「岡山大学J-PEAKS MONTHLY DIGEST」のVol.11を発行
~文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」(実施主体:日本学術振興会)に関連する岡山大学の社会変革の取り組みなどを月刊で発信~
本学は、2023年12月22日に文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」(実施主体:日本学術振興会)に採択されました。本事業はこれまでにない規模の大型の大学支援事業(1件あたり約5年間で55億円)であり、我が国全体の研究力の発展等を牽引する研究大学群を形成するものです。 本学では、...
キーワード:シナジー/産学連携/マネジメント/プロジェクトマネジメント/フローサイトメーター/ステークホルダー
他の関係分野:複合領域工学総合生物
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発表日:2025年3月12日
286
「Japan-ASEAN Online Program toward SDGs 2024」を開催
岡山大学の協力により、千葉大学が主催し、AUN(ASEAN University Network)および国立六大学連携コンソーシアムが共催する「Japan-ASEAN Online Program toward SDGs 2024」が、2月17日から20日の4日間にわたりオンラインで開催されました。本プログラムには、AUN加盟大学および国立六大学(千葉大学、新潟大学、金沢大学、岡山大学、長崎大学、熊本大学)の学生57人(AUN37人、六大学20人)が参加しました。 プログラムのテーマは、「Intercultural Exchange Online Workshop -Action...
キーワード:グループワーク/ソーシャルネットワークサービス(SNS)/情報学/人工知能(AI)/プレゼンテーション/ファシリテーション/パートナーシップ/産学連携/海洋/気候変動/持続可能/社会貢献/まちづくり/持続可能な開発/プラスチック/環境問題/森林伐採/海洋生物/生物多様性/グローバル人材
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学工学医歯薬学
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発表日:2025年3月11日
287
大学間連携「SDGs Seminar 2025 Winter」を実施
本学工学部は、2月28日に大学間連携「SDGs Seminar 2025 Winter」を実施しました。同セミナーは、2020年度から実施しており、SDGsに関する講演、研究や教育に関する話題など研究にとどまらず、幅広いジャンルにおけるセミナーとして実施し、5回目の開催となります。今回は、長岡技術科学大学と大学連携のセミナーとして大学におけるSDGs推進活動や研究・教育活動等について議論を深めました。 開会に先立ち、難波徳郎工学部長のあいさつがあり、続いて、長岡技術科学大学の上村靖司教育方法開発センター長から両大学の教育に関する学びについての話題提供がありました。 ...
キーワード:ワークショップ/産学連携/ステークホルダー
他の関係分野:複合領域
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発表日:2025年3月11日
288
線虫が塩味の好みを逆転するしくみを解明
―神経回路は餌と共に育った環境塩濃度を記憶し、その方向へ線虫をナビゲートする―
C. elegans(線虫)は、餌と共に飼育された環境塩濃度を好み、その方向へ進んでゆく性質を示す。つまり現環境より高塩濃度下で育った線虫は塩味を好み、逆に低塩濃度育成の線虫は塩味を嫌う。飼育環境に依存した塩濃度記憶による塩味の好みの逆転は、塩を検知する感覚ニューロンとその下流の介在ニューロンの間の結合特性の反転を導く「シナプス可塑性」に起因することを、シミュレーション実験を用いて実証した。これはヒトを含む哺乳類では観測されていない、新たなタイプのシナプス可塑性である。研究の概要...
キーワード:アルゴリズム/機械学習/情報学/神経回路モデル/産学連携/シミュレーション/シナプス/介在ニューロン/感覚ニューロン/連合学習/哺乳類/嗜好性/ニューロン/可塑性/シナプス可塑性/マウス/神経回路
他の関係分野:情報学複合領域工学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年3月11日
289
地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)採択大学と文部科学省との政策懇談会で那須学長が取り組みを発表
2月26日、地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)採択大学と文部科学省との政策懇談会がオンラインで開催されました。政策懇談会には、昨年度J-PEAKSに採択された本学を含めた12大学に加え、今年度新たに採択された13大学の計25大学が参加しました。 政策懇談会では、文部科学省から採択大学へ向けてさまざまな事業の説明が行われた後、採択大学における取り組み共有として、金沢大学と本学から取り組み紹介が行われました。 那須学長は、「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)における岡山大学の挑戦~広報(情報)戦略による組織・制度...
キーワード:シナジー/産学連携/ステークホルダー/行動変容
他の関係分野:複合領域医歯薬学
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発表日:2025年3月5日
290
異分野融合と拠点形成を志向した「微生物エクスプローラーズ」第1回ミーティングを開催
本学は、異分野融合と拠点形成を目指し発足した「微生物エクスプローラーズ」の第1回ミーティングを、2月21日に開催しました。「微生物エクスプローラーズ」は、学術研究院環境生命自然科学学域(農)の守屋央朗教授、学術研究院医歯薬学域(薬)の垣内力教授、学術研究院環境生命自然科学学域(理)の茶谷悠平准教授が発起人となり、分野や所属部局、職位の垣根を越えた29人の教員ならびに技術職員をメンバーとし、URAの伴走のもと活動を開始しました。 活動の目的は「1.微生物を研究対象とする学内の研究者の交流を促進し、新たな共同研究や学問分野の創設につなげる」「2.幅広い研究者が気軽に参加、交流できるサ...
キーワード:産学連携/病原性/微生物/アミノ酸配列/アミノ酸/クローニング/遺伝子クローニング/異分野融合/遺伝子/細菌
他の関係分野:複合領域医歯薬学
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発表日:2025年3月3日
291
マレーシアでの天皇誕生日祝賀会で日本留学プロモーション活動を行いました!
本学が文部科学省より受託する「日本留学促進のための海外ネットワーク機能強化事業」のマレーシア拠点、岡山大学日本留学情報センター(OJEIC)マレーシア事務所は、2月13日に在コタキナバル領事事務所が主催する天皇誕生日祝賀会において、現地のサバ州長をはじめとした政府関係者・教育関係者や各国領事館からの来賓者向けに日本留学をプロモーションしました。 祝賀会では、まずTun Musa Amanサバ州長と在マレーシア日本国大使館の四方敬之大使よりあいさつと祝辞があり、サバ州と日本とのますますの友好関係発展を祈念しました。 当日は、日本政府観光局や現地に進出している日系企業と...
キーワード:ルーティング/情報学/産学連携/グローバル化
他の関係分野:情報学複合領域
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発表日:2025年2月28日
292
かみ合っている奥歯の数が多い患者の方が抗がん剤治療中に栄養状態が悪化するのはなぜか?
~歯科や栄養を含む専門家チームの早期介入の有無が鍵~
食道がん手術前の抗がん剤治療中は栄養状態が悪化し、そのことが生命予後に影響を及ぼします。そのため、栄養状態の悪化に関与する因子を特定し、適切な対策を講じる必要があります。歯科的な因子を調べたところ、予想に反し、「かみ合っている奥歯の数が少ない患者」よりも、「かみ合っている奥歯の数が多い患者」において栄養状態が大きく悪化していました。詳しく調べると、「奥歯のかみ合わせの数が少ない患者」は、もともと全身状態が悪かったために、歯科や栄養の専門家が早期に介入しており、抗がん剤治療中も栄養状態が維持されていました。 岡山大学病院歯科・予防歯科...
キーワード:オープンアクセス/情報学/産学連携/消化管/APC/食道がん/抗がん剤/手術
他の関係分野:情報学複合領域医歯薬学
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発表日:2025年2月28日
293
中国伝統の香醋成分フレグライド-1にアトピー性皮膚炎の治療ターゲットとしての可能性
香醋由来抗肥満物質フレグライド-1がアリール炭化水素受容体シグナルの調節を介してアーテミンの発現を抑制することを発見しました。アーテミンはアトピー性皮膚炎に関連しており、伝統的発酵食品成分が健康に貢献する可能性を示すものです。 岡山大学学術研究院ヘルスシステム統合科学学域の佐藤あやの教授らと神戸大学大学院科学技術イノベーション研究科の辻野義雄特命教授らの研究グループは、中国の伝統的な発酵食品である香醋(こうず)に含まれる「フレグライド-1」に、新たな生理活性を見出しました。フレグライド-1は、日本の黒酢にも含まれることが確認されています。この成分は、...
キーワード:産学連携/生体内/食品成分/発酵/炭化水素/細胞内シグナル/アトピー性皮膚炎/抗酸化/抗酸化作用/受容体/生理活性
他の関係分野:複合領域総合生物医歯薬学
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発表日:2025年2月26日
294
株式会社協同より寄贈品が贈呈
2月18日に株式会社協同の西川源徳代表取締役社長より、学術研究院環境生命自然科学学域の竹内孔一准教授に、スピーカーフォンとカラー液晶モニターが1台ずつ寄贈されました。 株式会社協同は倉敷市児島に本社を構えるジーンズやユニフォーム、カジュアル服、学生服のワッペン・タグの製造を中心に幅広く活動している企業です。竹内准教授とは、本学OI-Startオープンラボでの「ワッペンデザイン生成に関する研究」の共同研究が縁で、SDGs私募債を活用した寄贈をいただけることになりました。 贈呈式には西川社長と竹内准教授のほか、SDGs私募債で資金調達に尽力いただいた株式会社トマト銀行児...
キーワード:産学連携/液晶/資金調達/化学工学/トマト
他の関係分野:複合領域化学工学
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発表日:2025年2月26日
295
TCカレッジ医工系コース上級カリキュラムを株式会社日立ハイテクで開催
~産学連携推進、総合技術部の技術・知識向上を目指す~
本学総合技術部は1月27、28日、総合技術部技術職員の高度専門人材の養成や国立大学と企業の産学連携強化等に向けて、TCカレッジ医工系コース上級カリキュラム「走査型・透過型電子顕微鏡(応用)」を株式会社日立ハイテク那珂地区(茨...
キーワード:産学連携/分析技術/電子線/走査型電子顕微鏡/STEM/電子顕微鏡/半導体/分光分析/光学顕微鏡/SEM/スキル
他の関係分野:複合領域環境学総合理工工学総合生物医歯薬学