|
検索したキーワードがページ内でハイライトします。
| RESET |
SDGs:
すべての人に健康と福祉を に関係する研究一覧:30件
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年5月29日 この記事は2026年6月12日号以降に掲載されます。
1
【医歯研】自然免疫の炎症シグナルの終息を制御する新たな脂質タンパク質相互作用を発見
この記事は2026年6月12日号以降に掲載されます。
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年5月3日
2
【病院】前立腺がんに対するPSMA標的治療(放射性薬剤を用いた治療)を開始
2026年5月より、鹿児島大学病院では、前立腺がんに対するPSMA(前立腺特異膜抗原)標的治療を開始いたします。 本治療は、PSMAを標的とする放射性リガンド療法(RLT)であり、国内外で注目される先端がん治療の一つです。PSMA標的治療とは 放射性同位体を含んだ薬剤が、前立腺がん細胞表面に多く発現するPSMAに結合し、がん細胞内部に取り込まれた後、ベータ線を放出して内側から腫瘍を攻撃する治療です。外部照射とは異なり、がん細胞に集中的に作用し、周囲の正常組織への影響を抑えることが期待されています。 臨床試験では、進行...
キーワード:同位体/持続可能/安全管理/持続可能な開発/放射性同位体/抵抗性/アンドロゲン受容体/核医学/去勢抵抗性前立腺がん/骨転移/腫瘍マーカー/前立腺がん/日常生活/骨髄/アンドロゲン/がん細胞/がん治療/リガンド/血液/血小板/抗原/受容体/腎機能/副作用/臨床試験/高齢化/放射線
他の関係分野:数物系科学工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月19日
3
【病院】令和7年度鹿児島大学病院看護師特定行為研修センター 看護師特定行為研修修了式を実施
3月17日、令和7年度鹿児島大学病院 看護師特定行為研修センター 看護師特定行為研修 修了式を行いました。 同センターは、平成28年8月に九州の国立大学で初めて、厚生労働省が定める看護師特定行為研修の「指定研修機関」に認定されました。所定の研修を修了した看護師は、医師から出された手順書に示された病状の範囲内で、特定行為(医行為)を行うことが出来ます。 第10期生となる今年度は、9名の看護師が研修を修了しました。 修了式では、石塚 賢治病院長より修了生へ修了証書が授与された後、看護師特定行為研修センターの新山 修平センター長、鹿児島県看護協会の八田 冷子会長よりお...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/医師/看護/看護師
他の関係分野:工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月13日
4
生きたまま組織を透明化できる試薬の開発
~正常機能を保持したまま透明化して神経細胞の活動を蛍光観察することに成功~
哺乳類の生体組織の多くは不透明であり、光を使って組織の深部を観察することは困難です。死後にホルマリンなどで固定した組織標本については、近年、透明化試薬を使って透明化し、深部まで観察することが容易になりました。しかし、従来の透明化試薬は毒性や浸透圧が高く、細胞機能を維持することは困難でした。そのため、生きた哺乳類組織の透明化は実現していませんでした。 本研究では、細胞の正常な機能を維持したまま、生きた組織の深部観察を可能にする透明化試薬「SeeDB-Live」を開発しました。九州大学大学院医学研究院の今井猛主幹教授、稲垣成矩助教、鹿児島大学大学院医歯学総合研究科の...
キーワード:浸透圧/蛍光観察/持続可能/持続可能な開発/微細構造/神経活動/哺乳類/生体組織/発生生物学/細胞毒性/歯学/アルブミン/マウス/蛍光顕微鏡/血液/神経科学/神経細胞/非侵襲
他の関係分野:生物学工学総合生物農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月6日
5
米国コロラド州のデンバーで開催された国際会議CROI 2026(The 33rd Conference on Retroviruses and Opportunistic Infections)において,研究成果の発表を行いました
先端科学研究推進センター感染制御研究部門は東京理科大学をはじめとする国内の大学や研究機関と共同で実施してきた,新型コロナウイルス感染症(COVID-19)治療薬に関する研究成果について,2026年2月22日から同26日まで,米国デンバー市のコロラドコンベンションセンターで開催されたウイルス感染症に関する国際会議CROI 2026において,岡本 実佳特任教授が「Novel quinazoline derivatives targeting SARS-CoV-2 RdRp with in vitro and in vivo efficacy」というタイトルでポスター発表しました。 発表当...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/SARS-CoV-2/ウイルス感染症/新型コロナウイルス/in vitro/ウイルス/感染症/新型コロナウイルス感染症/新型コロナウイルス感染症
他の関係分野:工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月6日
6
【農林水産学研究科】青木 映璃さんが日本分子生物学会年会にてポスター発表優秀賞を受賞
大学院農林水産学研究科 食品創成科学専攻2年(塩崎研究室所属)の青木 映璃さんが、横浜で開催された日本分子生物学会年会において、「MBSJ Poster Award 2025(ポスター発表優秀賞)」を受賞しました。本年会は、3日間で約3,000件のポスター発表が行われる国内最大級の生命科学系学術集会であり、同賞は優れた研究発表を行った若手研究者に贈られるものです。 受賞研究のテーマは、「焼酎粕乳酸発酵液(FBPSD)による肝臓細胞フェロトーシス抑制効果とそのメカニズム」です。水質悪化や肝臓への脂肪蓄積、金属汚染などは、養殖魚の肝臓にフェロトーシス(細胞死)を誘導し、成長低下や免疫機能...
キーワード:免疫機能/持続可能/地域産業/持続可能な開発/生産性/鉄代謝/機能性/機能性食品/発酵/水産学/翻訳調節/トランスクリプトーム/細胞死/創薬/脂質/分子生物学
他の関係分野:複合領域工学総合生物農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年2月27日
7
【医歯研】第54回日本免疫学会学術集会ベストプレゼンテーション賞を受賞!
2025年12月10日から3日間、アクリエひめじで開催された第54回日本免疫学会学術集会において、大学院医歯学総合研究科免疫学分野(原 博満教授主宰)の笠松 純講師がベストプレゼンテーション賞を受賞しました。本賞は、その年の学術集会で最も優れた研究発表を表彰するものです。 これまでに、笠松講師らのグループはマウスの小腸にClec4a4と呼ばれる受容体を高発現する好酸球(Clec4a4+好酸球)を発見しました。好酸球はアレルギーや寄生虫感染症において免疫応答を促進する白血球として知られています。腸管寄生虫を用いた感染実験から、Clec4a4+好酸球は通常の好酸球とは異なり、免疫応答を抑...
キーワード:プレゼンテーション/持続可能/持続可能な開発/寄生虫/好酸球/differentiation/大腸/白血球/歯学/Th1/T細胞/マウス/受容体/小腸/免疫応答/免疫学/アレルギー/サイトカイン/疫学/感染症/食物アレルギー
他の関係分野:複合領域工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年2月24日
8
葉緑体DNAは「固定された設計図」ではなかった
-スリランカ出身の大学院生が発見-
植物は、複数の遺伝情報をもっています。細胞核に存在する核DNAに加えて、植物細胞には、光合成を行う細胞小器官である葉緑体の中に存在する葉緑体DNAも含まれています。スリランカ出身の大学院生、エランガ・パワニ・ウィタラナさんは、葉緑体ゲノムが、核DNAとは本質的に異なる進化様式に従い、数千万年にわたってゆっくりと、しかし連続的に構造を変えてきたことを明らかにしました。DNAはしばしば「設計図」や「説明書」に例えられます。植物の核DNAは細胞あたり2コピーしか存在せず、2冊しか存在しない大切な本のようなものです。そのため、仮に大きな構造変化が起きた場合でも、子孫を残す過程で、どちらか一...
キーワード:ワークフロー/スリランカ/遺伝情報/光合成/種分化/葉緑体/環境適応/中新世/持続可能/持続可能な開発/ゲノムの安定性/ゲノム構造/葉緑体DNA/生態学/生物多様性/構造変化/細胞核/ゲノム/遺伝子
他の関係分野:情報学生物学工学総合生物農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年2月14日
9
【病院】令和7年度被ばく傷病者対応訓練を実施しました
2月7日、川内原子力発電所の放射線管理区域内での汚染を伴う負傷者の発生に対する被ばく傷病者対応訓練を実施し、約30名の職員が参加しました。 この訓練は、平成29年11月1日付けで、鹿児島県から「原子力災害拠点病院」の指定を受けたことにより、関係機関と協力しながら例年、実施しているものです。 今回の訓練は、鹿児島県内で発生した大規模地震を受け、川内原子力発電所内の放射線管理区域内をパトロール中の社員が負傷し、骨折や放射能汚染の可能性があるため、鹿児島大学病院へ救急車で搬送されるとの想定で行われました。 当日は、鹿児島県からの要請を受けた長崎大学高度被ばく医療支援...
キーワード:原子力発電所/原子力災害/放射能汚染/持続可能/持続可能な開発/原子力/原子力発電/放射能/骨折/災害医療/放射線
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年2月9日
10
【医歯研】思春期における大脳皮質のシナプス形成が高次脳機能発達の鍵
~統合失調症の病態メカニズムにも新説
われわれヒトの高次脳機能は大脳皮質の神経回路によって支えられています。大脳皮質の神経回路は、幼若期のみならず、思春期にかけて徐々に発達していくことが知られていますが、思春期の大脳皮質において神経回路がどのように発達し、高次脳機能を獲得するのかはよく分かっていません。 本研究グループは、マウスを用いて、思春期における大脳皮質のシナプス分布の変化を明らかにしました。本研究では、大脳皮質の情報処理の要である第5層錐体細胞(※2)に着目し、興奮性シナプスが存在する「樹状突起スパイン(※3)」の分布を網羅的に解析しました。その結果、尖端樹状突起(※4)と呼ばれる樹状突起の特定の領域にはス...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/大規模解析/シナプス/スパイン/樹状突起スパイン/大脳/脳発達/抑制性シナプス/視床/層構造/知的障害/統合失調症/高次脳機能/思春期/モデルマウス/歯学/病態解明/シナプス形成/マウス/樹状突起/神経回路/神経細胞/大脳皮質/脳機能/遺伝子/精神疾患/認知機能
他の関係分野:工学総合生物
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年1月27日
11
グローバルセンター田中 力客員研究員が令和7年度ふるさとづくり大賞【明日への希望賞(総務大臣賞)】受賞
総務省が表彰している「ふるさとづくり大賞」において、『竹福商連携による竹の資源化モデルの構築と実践』に取り組んでいるグローバルセンターの田中 力客員研究員が【明日への希望賞(総務大臣賞)】を受賞しました。 「ふるさとづくり大賞」は、全国各地で、それぞれのこころをよせる地域「ふるさと」をより良くしようと頑張る者を表彰することにより、ふるさとづくりへの情熱や想いを高め、豊かで活力ある地域社会の構築を図ることを目的に昭和58年度に創設されたものです。(平成25年度までは、「地域づくり総務大臣表彰」として実施。) 田中客員研究員は、SDGs全国屈指の先進地である大崎町の政策研究員と...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/政策研究/サツマイモ/土壌/高齢者
他の関係分野:工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年1月21日
12
【獣医】共同獣医学部卒業生の荒川奈那美大学院生が英国の獣医師免許を取得しました
共同獣医学部共同獣医学科は2019年6月からEAEVE(欧州獣医学教育機関協会)の獣医学教育国際認証を取得しており(詳細はコチラ)、2025年12月に再審査を終えましたが、2019年度以降に卒業した学生は、英国における獣医師資格認定試験を受験せずに獣医師免許を取得することが可能となっています。 この制度を利用して、2022年3月に共同獣医学部獣医学科を卒業した荒川奈那美獣医師(5期生)が2026年1月8日付で英国の獣医師免許を取得しま...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/獣医学/病理/病理学/トレーニング/医師
他の関係分野:工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年1月8日
13
【水産】かごしま深海魚研究会が「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」の優良事例に選定されました
水産学部の大富 潤教授が代表を務める「かごしま深海魚研究会」が、ディスカバー農山漁村(むら)の宝アワード(第12回選定)において、全国30地区の優良事例に選定されました。ディスカバー農山漁村(む...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/漁業/水産学/モチベーション
他の関係分野:工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年12月25日
14
「最新の感染症研究とコホート研究プラットフォーム」についてLINK-Jで発表しました
本学の社会実装を目指す最新研究や技術を紹介すべく、11月14日に東京・日本橋で開催されたLINK-J(Life Science Innovation Network Japan)のイベントにおいて感染症研究とコホート研究の2つのプラットフォームについて発表しました。 感染症研究については、鹿児島大学郡元キャンパスに今年度新設された「スピルオーバー感染制御研究施設」の紹介と、当研究施設によりワクチンや抗ウイルス薬に関して本学との共同研究を目的とする企業等を幅広く受け入れて研究を推進していくことを説明するとともに、①デングウイルスワクチン開発、②新型コロナウイルス感染症(COVID-19...
キーワード:スピルオーバー/持続可能/持続可能な開発/獣医学/ウイルス感染症/運動機能/心臓/新型コロナウイルス/歯学/ラット/血液/抗ウイルス薬/心電図/ウイルス/コホート/ヘルスケア/ワクチン/介護予防/感染症/血圧/高血圧/高齢化/新型コロナウイルス感染症/新型コロナウイルス感染症/早期発見/多職種連携/認知機能/認知症
他の関係分野:工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年11月4日
15
2025年度入浴時警戒情報を発令!
医歯学総合研究科法医学部分野では、11月1日より、入浴時警戒情報の発令を開始しました。 入浴時警戒情報とは、医歯学総合研究科法医学分野がMBCと共同開発した「浴室内突然死(入浴死)を予防するためのプログラム」です。法医学部分野ホームページよりご覧いただけますので、ぜひご活用ください。▼ 入浴死とは温かい部屋から寒い脱衣...
キーワード:高齢社会/持続可能/まちづくり/交通事故/持続可能な開発/統計解析/突然死/虚血性心疾患/歯学/虚血/不整脈/血圧/脳卒中
他の関係分野:工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年10月27日
16
桜島防災ワークショップ「桜島大噴火時の避難行動を確認する
―何を備え、レベルごとにどう行動するのか―」を開催しました。
9月26日(金)に鹿児島市桜島公民館大研修室において、桜島防災ワークショップ「桜島大噴火時の避難行動を確認する―何を備え、レベルごとにどう行動するのか―」(主催:桜島地域コミュニティ協議会連絡会、国立大学法人 鹿児島大学、共催:鹿児島市)が開催しました。 昨年8月に実施した鹿児島大学防災シンポジウム「桜島の火山防災と地域コミュニティ―『桜島火山爆発総合防災訓練』学生発表から考える―」の延長として行われたものであり、大規模噴火時の避難行動の主体となる桜島住民を中心に、鹿児島市職員、大学関係者、学生、高校生等、計63名が参加しました。 開会にあたり、主催筆頭の桜島コミュニティ...
キーワード:防災対策/ワークショップ/火山噴火/火山防災/噴火予知/火山爆発/持続可能/現地調査/持続可能な開発/避難計画/避難行動/防災・減災/水産学/意識調査/コミュニティ
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年10月20日
17
【理工研】森林・泥炭地火災から発生する煙霧による健康リスク
―森林・泥炭火災煙霧の発生地域と風下地域における影響の違い―
理工学研究科の大橋 勝文 教授、東京大学、北海道大学、京都大学による研究グループは、インドネシア・中央カリマンタン州のパランカラヤ大学との共同研究から、同地域で森林・泥炭地火災から発生する煙霧が呼吸器疾患を増やすことを示しました。また、発生源に近い地域では、煙霧による健康リスクが大きくなる可能性を示しました。 東南アジアで発生する煙霧は、地域の大気汚染物質だけでなく、周辺地域で発生する火災由来の煙が原因となります。本研究では、粒子径が10μm以下の粒子状物質(PM10)と衛星画像による火災(ホットスポット)を用いることにより、煙霧の種類を火災由来、非火災由来に分けた分析を行いました。...
キーワード:粒子状物質/ホットスポット/気候変動/衛星/持続可能/健康リスク/持続可能な開発/森林火災/衛星画像/健康影響/大気汚染/公衆衛生
他の関係分野:環境学数物系科学工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年9月25日
18
【医歯研】安全な抗うつ薬の開発に期待
~PACAP受容体遮断薬によりマウスのうつ状態を改善~
医歯学総合研究科の栗原 崇 准教授、大阪大学、富山大学、広島大学における研究チームは、うつ病の動物モデルマウスにおいて、下垂体活性化ポリペプチドPACAPの特異的な受容体であるPAC1受容体遮断薬「PA-915」が、1回の投与で即時的かつ持続的に抗うつ作用を示すことを明らかにしました。 PACAPは、神経の保護や調節に関与することが知られている神経ペプチドで、脳に広範囲に存在し、精神的なストレスにより発現量が増加することが報告されています。PACAPはPAC1受容体と結合することにより生理作用を示すため、この結合を阻害するために使用したのが「PA-915」です。 日本にお...
キーワード:持続性/ポリペプチド/神経ペプチド/持続可能/持続可能な開発/シナプス/スパイン/樹状突起スパイン/抵抗性/下垂体/治療抵抗性/神経機能/動物モデル/認知機能障害/モデルマウス/歯学/マウス/受容体/樹状突起/うつ/うつ病/ストレス/認知機能/薬物療法/有病率
他の関係分野:複合領域化学生物学工学総合生物農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年9月25日
19
【医学部・医歯研】「第6回高木兼寬記念シンポジウム」を開催
鹿児島大学医学部及び大学院医歯学総合研究科では、令和7年9月12日(金)に郡元キャンパス学習交流プラザにおいて、東京慈恵会医科大学及び宮崎大学との共催により「第6回高木兼寬記念シンポジウム」をハイブリッド形式で開催しました。松藤千弥東京慈恵会医科大学長、鮫島浩宮崎大学長、井戸章雄鹿児島大学長をはじめ、約120名の方々にご参加いただきました。 このシンポジウムは、わが国の医療・看護の発展に多大な貢献を果たした高木兼寛先生のご縁を基に、本学と東京慈恵会医科大学が締結した包括的連携協定に基づく学術交流の一環として令和元年度から始まりました。第3回以降は宮崎大学も加わり、3大学間で定期的に...
キーワード:リハビリテーション医学/持続可能/持続可能な開発/生体力学/機能制御/獣医学/脳卒中片麻痺/片麻痺/リハビリ/歯学/血管新生/血小板/リハビリテーション/看護/看護学/在宅看護/脳卒中
他の関係分野:工学総合生物農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年8月28日
20
【医学部】自治体向けの認知症発症/進行のリスク早期発見の手引きを公開
本学医学部の牧迫 飛雄馬 教授を含む、国立研究開発法人国立長寿医療研究センターを中心とする研究チームは、2024 年1月より、本人やご家族の視点を重視した"日本独自の認知症早期発見・早期介入モデル"の構築を目的とし、全国40 市町村と連携し、大規模な実証研究を行いました (図1)。また、実証実験の成果をもとに、自治体向けの認知症発症/進行のリスク早期発見の手引きを作成・公開しまし...
キーワード:マスメディア/タブレット/持続可能/持続可能な開発/実証実験/追跡調査/リハビリ/アミロイド/スクリーニング/ピアサポート/リハビリテーション/医師/抗体/高齢者/早期発見/認知機能/認知症/保健師
他の関係分野:情報学複合領域工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年8月26日
21
【病院】神経性過食症女性に治療者誘導型オンライン認知行動療法を提供して過食と代償行動エピソードを減らすことに成功
〜アセスメント盲検・多施設ランダム化比較試験〜
鹿児島大学病院の松本 一記 研究准教授、福井大学子どものこころの発達研究センターの濱谷 沙世 助教と水野 賀史 准教授、同大学医学系部門医学領域病態制御医学講座精神医学の小坂 浩隆 教授、スウェーデン・リンショーピング大学のGerhard Andersson 教授らの研究グループは、神経性過食症(※注1)の女性患者を対象として、日本文化に合わせた「治療者誘導型オンライン認知行動療法(※注2)」を開発し、その有効性を全国6つの大学病院1ナショナルセンターによる多施設共同ランダム化比較試験(※注3)で検証しました。 その結果、通常治療のみのグループ(外来診療のみ)に比べて、治療者誘導型...
キーワード:インターネット/精神保健/食行動/アセスメント/持続可能/DSM/持続可能な開発/精神医学/摂食障害/自己評価/日常生活/歯学/イミン/臨床試験/精神疾患/認知行動療法/有病率
他の関係分野:情報学複合領域工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年8月19日
22
【病院】「ブラック・ジャックセミナー」(外科手術体験セミナー)が開催されました
8月9日(土)に、鹿児島大学病院にて、外科の手術体験を行う「ブラック・ジャックセミナー」が開催され、高校生37名が参加しました。 本セミナーは、実際に医師の仕事を体験することで、医療の世界を目指すきっかけを提供したいという思いから、ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社との共催で開催され、鹿児島大学病院での開催は今年で12回目となります。 当日は、手術着の着用方法を学んだ後、本院の医師の指導を受けながら、心臓の冠動脈バイパス手術、内視鏡手術の機械操作、超音波メスを使用した模擬手術等を体験しました。また、院内の施設を見学するツアーも行われ、セミナーの最後には、修了証および当日...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/超音波/冠動脈/内視鏡/内視鏡手術/心臓/医師/手術
他の関係分野:工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年8月5日
23
【病院・医歯研】稲田 絵美講師らが第63 回日本小児歯科学会大会で優秀発表賞を受賞しました
2025 年6 月に開催された第63 回日本小児歯科学会大会において、鹿児島大学病院発達系歯科センター小児歯科稲田 絵美講師と大学院医歯学総合研究科小児歯科学分野の黒仁田 莉子さん(博士課程)が優秀発表賞を受賞しました。 稲田講師は、ヒト乳歯歯髄由来iPS 細胞を用いて、in vitro 環境下で三次元構造体の形成と分化能評価を可能にする新しい器官培養法を開発しました。従来はヌードマウスを用いたin vivo...
キーワード:種分化/持続可能/持続可能な開発/細胞工学/iPS細胞/ヌードマウス/免疫染色/脂肪細胞/器官培養/歯学/in vitro/マウス/骨芽細胞/再生医療/神経細胞/分化誘導/疾患モデル/小児
他の関係分野:生物学工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年8月5日
24
【病院】有安 祐一助教が公益社団法人日本小児歯科学会からデンツプライ賞を受賞しました
鹿児島大学病院発達系歯科センター小児歯科の有安 雄一助教が執筆した論文「Three-dimensionalanalysis of lip and chin movements during mastication with artificial nasal obstruction」が、国際学術誌Archives of Oral Biology』に掲載され、日本小児歯科学会よりデンツプライ賞を受賞しました。本研究では、鼻閉...
キーワード:モーションキャプチャ/持続可能/持続可能な開発/臨床応用/リハビリ/リハビリテーション/小児
他の関係分野:情報学工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年7月29日
25
【理工研】ヒトとマウスに共通して作用する「腸管指向性・完全ヒト抗体」の創出に成功
理工学研究科(理学系)の伊東 祐二教授、鳥取大学大学院医学系研究科の飛知和 弦輝 大学院生、香月 康宏教授、東京薬科大学の冨塚 一磨教授らの共同研究グループは、独自の抗体創出プラットフォーム技術を用いて、腸疾患の有望な標的タンパク質「Glycoprotein A33 (GPA33)」に対し、ヒトとマウスに共通して作用する新規の完全ヒト抗体の作...
キーワード:ディスプレイ/持続可能/持続可能な開発/染色体/動物モデル/ファージ/マウス/ラット/医薬品開発/抗体
他の関係分野:化学工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年7月10日
26
【理工研】濵田 季之准教授らが「第7回物質・デバイス共同研究賞」を受賞しました
理工学研究科の濵田 季之准教授らを中心とする研究グループが、物質・デバイス領域共同研究拠点より「第7回物質・デバイス共同研究賞」を受賞し、6月25日に北海道大学学術交流会館にて表彰されました。この研究は、九州大学先導物質化学研究所の谷 文都准教授との共同研究であり、課題名は「成人T細胞白血病の治療薬を目指した新規機能性物質の構造研究」です。 「物質・デバイス共同研究賞」は、物質・デバイス領域で顕著な成果を挙げた...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/機能性/T細胞/白血病
他の関係分野:工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年6月27日
27
卒業生の田口 哲志先生が日本バイオマテリアル学会2025年度日本バイオマテリアル学会賞を受賞
本学の卒業生である田口 哲志先生(国立研究開発法人 物質・材料研究機構所属)のご研究「生体組織接着と治癒を制御するソフトマテリアルの創製」が、日本バイオマテリアル学会賞を受賞しました。 日本バイオマテリアル学会賞は、バイオマテリアルの科学および技術(医工学および医療機器開発技術を含む)に関する独創的かつ優れた業績を挙げた者に授与されます。 本賞の受賞者には、バイオマテリアルの科学と技術の発展に向けて、国際的視野に立った未来永劫にわたる貢献が強く期待されます。 ...
キーワード:医療機器/ソフトマテリアル/持続可能/持続可能な開発/バイオマテリアル/医工学/生体組織
他の関係分野:複合領域工学総合生物
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年6月24日
28
【医歯研】スイーツを食べて口腔ケア?!歯磨きスイーツ(仮)の説明会&試食会を実施
6月20日、医歯学総合研究科の平間 雅博准教授は、低糖質パティシエの高谷 浩史氏、シリアルアントレプレナーの野口 英光氏とともに、プラーク抑制効果のある環状オリゴ糖を用いたスイーツ「歯磨きスイーツ(仮)」を体験していただく試食会と説明会を実施しました。 虫歯の原因となるプラークは、常在菌であるミュータンス菌が砂糖(ショ糖)を食べて、べたつきのある不溶性グルカンを作りだし...
キーワード:オリゴ糖/持続可能/持続可能な開発/歯学/高齢者
他の関係分野:化学工学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年6月11日
29
【病院】高齢者成人T細胞白血病・リンパ腫に対する新たな標準治療を確立
鹿児島大学病院 血液・膠原病内科 石塚 賢治教授、吉満 誠准教授らは、高齢者成人T細胞白血病・リンパ腫に対する新たな標準治療を確立したとして、6月6日に、記者発表を行いました。記者発表には、共同研究者である名古屋市立大学(現愛知県がんセンター)血液・細胞療法部 楠本 茂部長、独立行政法人国立病院機構 九州がんセンター 血液・細胞治療科 崔 日承医長のほか、鹿児島大学大学院 医歯学総合研究科 田川 義晃研究科長が出席されました。成人T細胞白血病・リンパ腫(ATL)はヒトT細胞白血病ウイルス 1 型(HTLV-1)により引き起こされる極めて予後不良な疾患です。日本は HTLV-1 の世...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/リンパ腫/ATL/HTLV-1/膠原病/幹細胞移植/細胞移植/歯学/造血幹細胞/T細胞/幹細胞/血液/細胞治療/細胞療法/白血病/臨床試験/ウイルス/高齢化/高齢者/造血/造血幹細胞移植
他の関係分野:工学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年4月18日
30
【農学部】腸内細菌がイヌリンからカラメル化糖を作ることを発見
〜バクテロイデス属細菌のイヌリン分解酵素による生成物の構造解析を通じて、腸内細菌によるイヌリン分解の仕組みの一
農学部の藤田清貴教授を中心とする研究グループは、理化学研究所専任研究員の石渡明弘博士らとの共同研究により、ヒトの主要な腸内細菌であるバクテロイデス属が持つendo-IFTaseと呼ばれる酵素がイヌリンを分解する際に、DFA III(カラメル化糖の一種)を還元末端側に付加したフルクトオリゴ糖を遊離することを明らかにしました。 これは、カラメル化糖が、糖類の加熱によってのみ生成されるだけでなく、水溶性食物繊維であるイヌリンの摂取により腸内でも生成されることを示しています。研究の背景: イヌリンは、ビフィズス菌の増殖を促進することで腸内環境を整える作用が知ら...
キーワード:磁気共鳴/二量体/オリゴ糖/高分子/質量分析/加水分解/水分解/持続可能/持続可能な開発/ビフィズス菌/機能性/基質特異性/加水分解酵素/酵素活性/機能解析/腸内環境/核磁気共鳴/生体高分子/ゲノム/遺伝子/細菌/腸内細菌
他の関係分野:数物系科学化学総合理工工学農学
鹿児島大学 研究シーズ