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福井大学 研究シーズDiscovery Saga
研究分野:医歯薬学 に関係する研究一覧:61
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発表日:2026年5月29日 この記事は2026年6月12日号以降に掲載されます。
1
大学間連携の拡大へ、カナダ・オタワ大学から副学長ら5名の代表団が本学工学部・医学部を視察
この記事は2026年6月12日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年4月30日
2
本学関係者の令和8年春の叙勲受章について
4月29日付で発令された令和8年春の叙勲において、本学関係者3名が、公務等に長年にわたり従事し、功績を残した方に授与される瑞宝章を受章しました。瑞宝中綬章 (教育研究功労) 上田 孝典 〔元 福井大学長〕瑞宝中綬章 (教育研究功労) 荒井 克彦 〔福井大学名誉教授〕瑞宝単光章 (看護業務功労) 伊藤 幸子 〔元 福井大学医学部附属病院看護部看護師長〕 ...
キーワード:看護/看護師
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発表日:2026年4月27日
3
アレルギー性鼻炎を血管から治す 新しい仕組みによる治療法の可能性
◆アレルギー性鼻炎マウスモデルにリゾホスファチジン酸(LPA)を投与すると、血管透過性の亢進と血管拡張が同時に抑えられることを発見した◆LPAが血管内皮細胞のLPAR4(注4)に作用し、血管の異常化を抑制することで症状を改善することを見いだした◆免疫応答ではなく血管異常をターゲットとする新しい治療アプローチの可能性が示された論文名Lysophosphatidic Acid Mitigates Vascular Permeability and Allergic Rhinitis in Mice(リゾホスファチ...
キーワード:マウスモデル/血管内皮/マウス/リゾホスファチジン酸/血管内皮細胞/内皮細胞/免疫応答/アレルギー
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発表日:2026年4月24日
4
鼻ポリープの悪化を引き起こす新たな免疫細胞のタイプを発見
◆鼻茸を伴う慢性副鼻腔炎において、炎症を引き起こす主要な細胞が2型自然リンパ球(ILC2)であることを突き止めました。◆最新の1細胞遺伝子解析技術により、鼻茸内のILC2が活性化状態に応じて4つの異なるタイプ(サブセット)に分けられることを世界で初めて発見しました。◆これらの細胞タイプの割合が、患者のCT画像スコアや臨床症状の重症度と関連していることがわかり、難治性である慢性副鼻腔炎の個別化医療への応用が期待されます。論文名Heterogeneity and Clinical Relevance of Group 2 Innate...
キーワード:一細胞/遺伝子解析/リンパ球/CT画像/不均一性/免疫細胞/アレルギー/遺伝子/個別化医療
他の関係分野:総合生物
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発表日:2026年4月21日
5
血液検査で肺の悪化リスクを見分ける :全身性硬化症 (強皮症) の新しい分類法
◆血液検査により、全身性硬化症患者の肺機能の将来的な変化を見分けられる可能性を示した。◆血中のタンパク質の組み合わせから患者を3つのタイプに分類し、それぞれ異なる経過を示すことを明らかにした。◆指定難病の厚生労働省強皮症研究班(以下:厚労省研究班)による多施設共同研究として、日本発のエビデンスを提示。論文名Biomarker-based clustering identifies distinct pulmonary function trajectories in early systemic sclerosis.(血液バイオマー...
キーワード:強皮症/腎臓病/膠原病/全身性強皮症/感覚器/リウマチ/血液/腎臓/アレルギー/バイオマーカー/難病
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発表日:2026年4月14日
6
子どものこころの発達研究センター 濱谷沙世助教が令和8年度科学技術分野の文部科学大臣表彰・若手科学者賞を受賞しました
子どものこころの発達研究センター 濱谷沙世助教が、令和8年度科学技術分野の文部科学大臣表彰・若手科学者賞を受賞しました。 若手科学者賞は、萌芽的な研究、独創的視点に立った研究等、高度な研究開発能力を示す顕著な研究業績をあげた40歳未満の若手研究者が対象となり、全国から応募のあった425名のうち、濱谷助教(受賞業績「インターネット認知行動療法の開発と実装研究」)を含む101名が受賞となりました。...
キーワード:インターネット/摂食障害/思春期/メンタルヘルス/認知行動療法
他の関係分野:情報学
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発表日:2026年4月13日
7
連合教職開発研究科(連合教職大学院)が「令和8・9年度独立行政法人教職員支援機構連携教職大学院を対象とする地域センター支援事業」に採択されました
連合教職開発研究科(連合教職大学院)は、独立行政法人教職員支援機構(NITS)による「令和8・9年度地域センター事業」に採択されました。 本事業は、NITSが行っている「研修観の転換」の一環として、大学・教職大学院の特色や地域性等を活かした「教職員の学び」や「学び合いのコミュニティづくり」を推進するもので、その知見や成果を全国に広く提案・還元することを目的としています。 本学連合教職開発研究科は、令和元年度から継続して当該事業に採択されており、長年にわたり地域センターとして、教師の資質向上に関する全国的なハブ機能を担っています。 次期事業期間である令和...
キーワード:研修プログラム/コミュニティ
他の関係分野:複合領域
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発表日:2026年4月6日
8
自閉スペクトラム症に関連する銅濃度低下が 白質形成と社会性行動に及ぼす仕組みを解明
・自閉スペクトラム症者で、血漿銅濃度の低下を認め、症状指標との関連を見いだした。・自閉スペクトラム症者で、白質容量の低下を認め、社会性に関わる症状との関連を見いだした。・銅欠乏により、オリゴデンドロサイトの成熟と髄鞘形成が低下することを明らかにした。・その分子背景として、マイトファジーの変調とmTORシグナル抑制が関与することを見いだした。・自閉スペクトラム症の病態を、微量元素代謝と白質形成の観点から捉える新たな視点を示した。・自閉スペクトラム症の理解を深める新たな手がかりとなることが期待される。論文名C...
キーワード:微量元素/性行動/社会性行動/髄鞘/マイトファジー/自閉スペクトラム症
他の関係分野:数物系科学生物学総合生物
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発表日:2026年3月31日
9
令和7年度学長賞及び学長奨励賞の表彰式を挙行しました
3月27日、令和7年度福井大学学長賞及び学長奨励賞表彰式を挙行しました。この賞は、教育分野、研究分野において特に優れた成果を挙げた教員に贈られ、今年は7名の教員が選ばれました。 式では内木宏延学長が表彰状と副賞を授与し「本学の教育研究分野において、我々が目標とする世界に通じる地方総合大学にふさわしい実績をあげ、社会実装化、国際化の進展に寄与していただいた。先生方の今後益々の活躍を期待する」と話しました。受賞した教員の研究者情報はこちら学長賞(教育)医学系部門医学領域(附属病院部) 高度被ばく医療支援センター 小淵岳恒 教授...
キーワード:人工知能(AI)/地域医療
他の関係分野:情報学
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発表日:2026年3月30日
10
大学運営と国際交流に貢献が認められた学生に認定証を授与
3月19日、大学運営業務などに従事したスチューデント・アシスタント(SA)の中から特に貢献があったと認められた学生10名に福井大学運営活動貢献認定証が、また、本学の国際交流活動に貢献した学生11名に福井大学学生国際貢献認定証が内木宏延学長から授与されました。 運営活動貢献認定証を受けた教育学部2年の村上晴香さんは1年次の夏から、グローバル人材育成研究センターのスチューデントコーディネーター(SC)として、日本人学生と留学生が交流できる場を数多く企画。特にリーダーを務めた昨年夏の料理イベントでは、流しそうめんや中国の家庭料理を通じ、国籍を超えて楽しめる場を設けました。活動を通じて自...
キーワード:グローバル人材/ダイバーシティ
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発表日:2026年3月28日
11
福井大学は「教職大学院評価基準に適合している」と認定されました。
専門職大学院は、その教育研究水準の向上に資するため、教育課程、教員組織及びその他教育研究活動の総合的な状況に関し、5年以内ごとに、文部科学大臣が認証する評価機関(認証評価機関)の実施する評価を受けることが義務付けられています。【学校教育法第109条】福井大学教職大学院は、令和7年度に一般財団法人教員養成評価機構が実施した「教職大学院認証評価」において教職大学院評価基準に適合していると認定されました。次の点で高い評価を受けました。「教員養成フラッグシップ大学」の指定を受け、実践と省察を深める教育として「実践の中の知」の理論生成を推進する「学校における実習」と「...
キーワード:評価基準/ステークホルダー/聴覚
他の関係分野:複合領域農学
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発表日:2026年3月19日
12
南越前町と包括連携協定を締結しました
3月17日、本学と南越前町は、地域振興と相互の発展を目的に包括連携協定を締結し、医療、健康、福祉、教育、学術、文化、産業など多角的な分野で協力体制を構築します。 主な取り組みとして、「南えちぜん家庭医療・地域医療研修センター」を設立し研修を通じた医療人材の育成や、南越前町立小中学校での教育支援を推進します。 また、本学内においても南越前町産食材を用いたメニューを提供し、町のPR活動を行うほか、町内イベントへの学生参加を積極的に促し、多面的な交流を図ります。 締結にあたり内木宏延学長は、「教職員と学生が一丸となって地域の課題を皆さまと共に解決し、社会を共...
キーワード:地域振興/地域医療
他の関係分野:農学
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発表日:2026年3月17日
13
「おいしい」を増強する脳のホットスポットを発見
― 風味と満足感をつなぐ神経基盤の解明へ ―
◆嗅覚情報を受け取る脳領域「嗅結節」に、甘味への「おいしい」という快反応を増幅する機能部位を見出しました。◆同じ嗅結節内でも部位によって働きが異なり、「おいしさ」反応を高める領域と抑える領域は近接して存在することを示しました。◆嗅結節の活動は、快情動に関連する他の脳領域とも連動しており、匂いと味を統合した「風味による満足感」を支える神経ネットワークの存在が示唆されました。論文名“Hedonic hotspot in rat olfactory tubercle: map for mu-opioid, orexin, and muscimo...
キーワード:ホットスポット/神経ネットワーク/ラット
他の関係分野:数物系科学
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発表日:2026年3月11日
14
3ヶ月のダンスで高齢者の脳活動が変化
―もの忘れ進行が気になる人での検証―
京都大学野生動物研究センター 積山薫特任教授(研究当時、現:ZEN大学知能情報社会学部教授)、島根大学人間科学部 豊島彩講師、福井大学子どものこころの発達研究センター 山下雅俊特任助教らのグループは、もの忘れの自覚をもつ高齢者(平均年齢74歳)が3ヶ月間ダンスの練習をすると、しない群に比べ、「幸せホルモン」とされるオキシトシンの分泌が増大し、安静時の自発的脳活動が活性化されることを見出しました。 高齢期にダンスが趣味の人は他の趣味の人より認知症の発症率が低いという報告があり、近年は介入研究の手法でダンスの効果を確かめる研究が盛んになっています。特に、認知症の予備群とされる「軽度認...
キーワード:脳活動/神経活動/神経内分泌/ホルモン/認知障害/内分泌/オキシトシン/軽度認知障害/高齢者/認知機能/認知症
他の関係分野:複合領域総合生物
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発表日:2026年3月3日
15
脳梗塞既往のある非弁膜症性心房細動患者で直接経口抗凝固薬(エドキサバン)併用カテーテルアブレーション治療の 有効性と安全性を多施設共同で検証
●脳梗塞後の患者さんに対して、従来の抗凝固療法に加え、カテーテルアブレーション(※1)治療を行う意義を検証する前向き臨床試験を日本全国45施設の参加により実施した。●心房細動を持つ患者さんが脳梗塞を起こすと、抗凝固療法にもかかわらず、脳梗塞の再発リスクが極めて高い(年間7~10%)ことが報告されている。本研究では、脳梗塞後の標準治療である抗凝固療法にカテーテルアブレーション治療を併用する影響についてのエビデンスを、世界で初めて創出した。●本研究では、抗凝固療法にカテーテルアブレーションを追加しても、脳梗塞の再発や死亡を有意に減らせるという結果にはならなかった。...
キーワード:カテーテル/アブレーション/心房細動/脳梗塞/臨床試験
他の関係分野:工学
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発表日:2026年2月14日
16
本学の沖昌也教授が第21回福井県科学学術大賞を受賞しました
本学学術研究院工学系部門工学領域生物応用化学講座の沖昌也教授は福井県が県版ミニ・ノーベル賞と位置づける「福井県科学学術大賞」を受賞し、2月7日に福井県庁で石田嵩人知事から表彰を受けました。 同賞は、県内の科学技術開発または学術研究に携わり、県の発展に大きく貢献した方に対し贈られるもので、本学からは5年連続12人目の大賞受賞者となります。 沖教授は基礎研究によりエピジェネティックな発現がどのように変化するかを明らかにし、得られた知見をもとに眼の疾患である白内障および網膜症の治療薬の開発を行いました。これまで眼科領域において、この発現に注目して治療薬を開発した前例はなく...
キーワード:白内障/網膜
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発表日:2026年2月12日
17
チュニジアから研修員8名が来学JICA・福井大学共同「社会的保護強化」研修を実施
本学国際地域学部が国際協力機構(JICA)と協働で企画したプログラム「チュニジア国別研修 社会的保護強化支援能力強化」を1月27日から2月6日まで実施しました。 本研修は、日本の社会保障制度や生活困窮者支援に関する制度・施策、地方自治体や民間による取り組み事例などから知見を得ることを目的としたもので、チュニジアから経済、労働、障がい者支援など社会保障分野の政策立案や実務に携わる研修員8名が参加しました。 本研修は2023年から3年間の計画で実施しており、今年度が最終年となります。 研修は、地方自治体や民間団体への視察、講義、意見交換を通じて、日本の社会...
キーワード:社会保障/地方自治体/地方分権/分権化/社会保障制度
他の関係分野:複合領域工学農学
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発表日:2026年2月6日
18
福井大学、宇宙技術と地域産業をつなぐ新拠点を始動
令和7年度 戦略的大学改革・イノベーション創出環境強化事業に採択されました 福井大学は、「福井県民衛星プロジェクト」に主体的に参画するなど、福井県及び産業界と協働して人工衛星開発に携わってきました。その実績をもとに宇宙技術と福井のものづくり力を融合する新拠点「ふくい宙(そら)クロスイノベーション推進拠点」を始動します。超小型人工衛星の開発・打上げ・軌道投入成功など、地域企業・自治体とともにつくりあげてきた“福井発の宇宙開発の取り組み”を、次の成長フェーズへと発展させます。 衛星データ利活用の需要が高まる中、本拠点は、地域産業が持つ繊維・化学・金属・光学などの強みと、大学...
キーワード:衛星/地域産業/人工衛星/衛星データ/医工連携
他の関係分野:数物系科学工学農学
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発表日:2026年1月27日
19
リアルタイムで見えた!3000℃の世界で起こる物質の変化
-SPring-8が照らす原子の動き、安全性の高い燃料や新規材料の開発へ-
●原子力を安全に利用するためには、ウラン燃料が高温になり溶け始めるときに、どのような変化が起こり周囲の材料と反応するのかを正確に理解することが重要です。●研究チームは、3000℃を超えるような超高温物質に対してSPring-8の強力なX線を照射し、その構造変化をリアルタイムで観察できる新しい技術を開発しました。この技術により、燃料や被覆管が溶ける瞬間から、化学反応を経て固まるまでの一連の過程を追跡することが可能になりました。●開発した観測技術は、安全性の高い燃料開発や燃料の変性過程の理解に役立つだけでなく、航空宇宙・鉄鋼分野の新規材料開発研究にも応用が期待されます...
キーワード:システム開発/SPring-8/ウラン/原子力/構造変化
他の関係分野:複合領域数物系科学工学
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発表日:2026年1月26日
20
地域と大学の共創を進める今年度の取り組みを報告 地域創生推進本部附属創生人材センター・附属嶺南地域共創センター共催シンポジウムを開催
本学地域創生推進本部附属創生人材センターと附属嶺南地域共創センターは1月20日、今年度の活動を報告するシンポジウムを開催しました。本シンポジウムは、福井大学文京キャンパス(嶺北会場)と若狭町のリブラ若狭(嶺南会場)をオンラインで結び、県内自治体関係者や本学教職員、学生ら約80名が参加しました。 開会にあたり、嶺北会場から内木宏延学長が、本学が進める社会共創の考え方について説明しました。内木学長は、大学の研究成果や人材を地域や産業の現場と結びつけ、教育・研究と地域課題の解決を同時に進めていくことの重要性に触れ、今後も自治体や企業と連携した実践的な取り組みを推進していく方針を示しまし...
キーワード:システム工学/モデル化/自動化/技術革新/コミュニケーション
他の関係分野:工学農学
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発表日:2025年12月22日
21
地球上にない二重ラムダ超原子核の同定に四半世紀ぶりに成功
-歴史上2例目の快挙、核力の理解から中性子星内部の謎に迫る-
 理化学研究所(理研)開拓研究所齋藤高エネルギー原子核研究室のヤン・ヘ国際プログラム・アソシエイト(研究当時)、齋藤武彦主任研究員、仲澤和馬客員主管研究員(岐阜大学教育学部招へい教員、福井大学附属国際原子力工学研究所客員教授)、立教大学大学院人工知能科学研究科の瀧雅人准教授、笠置歩助教(研究当時)らの国際共同研究グループは、大強度陽子加速器施設「J-PARC」[1]においてK中間子[2]ビームが照射されたJ-PARC E07実験[3]の写真フィルムデータを深層学習[4]モデルを駆使して解析し、ハイペロン[5]が二つ束縛された二重超原子核(ダブルハイパー核)[6]の一種であるダブルラムダハイパ...
キーワード:AI/深層学習/K中間子/核力/原子核/高エネルギー/陽子/J-PARC/加速器/中性子/内部構造/放射光/中性子星/超原子/フィルム/核生成/原子力/ホウ素/ラット
他の関係分野:情報学数物系科学化学工学農学
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発表日:2025年12月13日
22
「ふくい地域創生士」を目指す学生と企業・自治体等の人事担当者 との座談会を開催
11月25日、「ふくい地域創生士」を今年度取得見込の県内大学・高専生と県内企業・自治体等の人事担当者などが参加する座談会をアオッサで開催しました。※「ふくい地域創生士」とは? 本イベントは、学生に「ふくい地域創生士」として地域課題の解決にどう取り組むかを考え、今後の就職活動やキャリア形成に役立ててもらうとともに、人事担当者に「ふくい地域創生士」の活動や意義について理解を深めてもらうことを目的としています。県内大学・高専生42人と、県内企業・自治体等の人事...
キーワード:ソーシャルネットワークサービス(SNS)/情報発信/キャリア/コミュニケーション
他の関係分野:情報学数物系科学工学
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発表日:2025年12月9日
23
福井大学が推進する健康支援事業が「第14回健康寿命をのばそう!アワード」生活習慣病予防分野厚生労働省 健康・生活衛生局長優良賞を受賞
福井大学医学部地域医療推進講座の大西秀典講師を中心に、勝山市、坂井市、あわら市、福井医療大学、坂井市スポーツ協会、Rei yoga&conditioning training が連携して取り組むReFF福井大学研究ファーム・大西ファームの事業『あフレる健幸!フレイル予防&元気アップ教室―みんなでのばそう元気寿命―』が、「第14回健康寿命をのばそう!アワード」〈生活習慣病予防分野〉 厚生労働省 健康・生活衛生局長優良賞 を受賞しました。 健康寿命をのばそう!アワードは、生活習慣病予防の啓発や健康寿命延伸につながる優れた取り組みを行う企業・団体・自治体を表彰する制度で、厚生労働省・ス...
キーワード:動機づけ/持続可能/フィードバック/スポーツ/フレイル予防/筋肉/寿命/地域医療/ICT/フレイル/介護予防/血圧/健康寿命/行動変容/高齢者/生活習慣病/多職種連携
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年12月2日
24
産学官連携の枠組みを活用して取り組む ReFF福井大学研究ファーム・大西ファームが 「第14回健康寿命をのばそう!アワード」〈生活習慣病予防分野〉厚生労働省 健康・生活衛生局長優良賞受賞
福井大学医学部地域医療推進講座の大西秀典講師を中心に、勝山市、坂井市、あわら市、福井医療大学、坂井市スポーツ協会、 Rei yoga&conditioning trainingが連携して取り組むReFF福井大学研究ファーム・大西ファームの事業が「第14回健康寿命をのばそう!アワード」〈生活習慣病予防分野〉厚生労働省 健康・生活衛生局長優良賞を受賞しました。厚生労働省・スポーツ庁の主催による健康寿命をのばそう!アワード<生活習慣病予防分野>は、生活習慣病予防の啓発活動及び健康寿命をのばすことを目的とした、優れた取り組みを行っている企業・団体・自治体を表彰する顕彰制度です。受賞は下記...
キーワード:動機づけ/産学官連携/持続可能/地域資源/フィードバック/スポーツ/フレイル予防/筋肉/寿命/地域医療/ICT/フレイル/介護予防/血圧/健康寿命/健康長寿/行動変容/高齢者/生活習慣病/多職種連携
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年11月23日
25
SDGsカードゲームで学ぶ
本学SDGs推進室は11月18日にSDGsへの理解を深めることを目的に、一般社団法人イマココラボが開発したカードゲーム「2030 SDGs」を活用した体験イベントを開催しました。 同ゲームの公認ファシリテーターである教育学部の守田弘道准教授が進行役を務め、学生、職員合わせて15名が参加。カードゲームを通じてSDGsの目標を達成するまでの道のりを体験しました。参加者は限られたお金と時間を使ってプロジェクトを実行します。その一つひとつのプロジェクトが、世界の経済・環境・社会に影響を与えることを体感しながら、他のプレイヤーと協力し、個人の目標達成や持続可能な世界の実現を目指します。...
キーワード:ゲーム/ファシリテーター/ワークショップ/持続可能/日常生活
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2025年11月20日
26
Higher Screen Time Linked to ADHD Symptoms and Altered Brain Development
Researchers provide crucial insights into the underlying neural mechanisms associating screen time and behavioral issues among school-aged childrenExcessive screen use among school-aged children has been linked to sleep disturbances and behavioral problems, but its effects on brain development ...
キーワード:Linked Data/TEMPO/新型コロナウイルス感染症
他の関係分野:情報学農学
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発表日:2025年11月20日
27
子どものスクリーンタイム、注意欠如多動症(ADHD)症状、 脳の構造との関係を解明
 これまで、子どものスクリーンタイム(テレビ・ゲーム・スマートフォンなどの使用時間)と、注意欠如多動症(ADHD)症状の発達、および脳の構造の関連は十分に明らかにされていませんでした。 福井大学子どものこころの発達研究センターの寿秋露特命助教、山下雅俊特命助教と水野賀史准教授の研究グループは、世界最大規模の小児縦断研究「Adolescent Brain Cognitive Development(ABCD) Study」のデータを用いて、これら三者の関係を詳しく分析しました。本研究では、ベースライン時(9~10歳)の10,116名と、2年後の追跡時点で得られた7,880名の子ど...
キーワード:ゲーム/デジタルメディア/脳科学/前頭葉/MRI/スマートフォン/縦断研究/小児
他の関係分野:情報学
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発表日:2025年11月10日
28
福井大学未来キャンパス2025-中高生のための未来発見講座-を開催
10月19日(日)、福井大学文京キャンパスで「福井大学未来キャンパス2025-中高生のための未来発見講座-」を開催しました。本イベントは、中高生が大学の教育や研究、学生の取り組みなどに触れることで大学への興味や関心を高め、進路選択の一助となることを目的としています。 当日は、中高生250名と保護者の参加があり、各企画とも盛況となりました。中高生向けの企画では、「香り成分の調合」や「放射線防護服の試着」、「看護師のお仕事体験」、「ロボット・VR操作」といった体験型のプログラムから、留学生と交流する「UF WORLD CAFE」など、多岐にわたるプログラムを開講しました。参加した中高生か...
キーワード:放射線防護/ロボット/進路選択/スキル/看護/看護師/放射線
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年11月8日
29
タイの省庁職員などが日本の高齢者支援を学ぶ成果報告会と閉講式を行いました
11月4日、本学医学部看護学科が国際協力機構(JICA)の委託を受け企画した、タイの省庁職員などが日本の高齢社会を支える制度や福井県における施策について学ぶ研修の成果報告会を開きました。10月21日から2週間にわたって実施された研修の集大成として、研修員は2チームに分かれてアクションプランを発表しました。 「一人暮らしの高齢者への支援」をテーマにしたチームは、タイの現状について「高齢者が人口の20%に上り、そのうち一人暮らしの割合が最も高く、年々増え続けている」と説明しました。さらに、「日本では高齢者を中心とした対策が取られ、それが社会全体の健康や高齢者の生活の質の向上につながっ...
キーワード:高齢者支援/高齢社会/看護/看護学/高齢者/生活の質
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年10月28日
30
児童福祉の現状を調査JICA課題別研修フォローアップ調査団としてモンゴルを訪問しました
9月15日~21日、本学国際地域学部の粟原知子准教授、子どものこころの発達研究センターの友田明美教授、寺岡英男名誉教授が、JICA課題別研修のフォローアップ等調査団としてモンゴルを訪問しました。この調査団派遣は、令和4年度から3年間にわたりJICAの委託を受けて実施してきた「子どもの保護:地域ベースの取組みとそれを支える政策枠組み」コースに参加した研修員のアクションプランの実践状況の確認と促進を目的としています。 一行はまず、家庭子ども青少年開発局を訪問し、モンゴルの児童福祉制度や子どもを取り巻く課題について説明を受けました。続いて、昨年度の研修に参加したバイヤン・アル...
キーワード:情報収集/リハビリ
他の関係分野:工学
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発表日:2025年10月26日
31
タイから8名が参加し高齢社会の課題を学ぶ研修が始まりました
本学医学部看護学科が国際協力機構(JICA)の委託を受け企画した、日本の高齢社会を支える制度や福井県における施策について学ぶ研修が、タイから、高齢者支援や介護分野を担う省庁職員など、8名が参加して、21日松岡キャンパスで始まりました。 開講式で、本学の四谷淳子看護学科長が「日本が超高齢社会の先駆けとして培ってきた地域包括ケアの実践や地域連携強化支援について学んでもらい、タイの人材育成や福祉政策に役立ててほしい」と歓迎の言葉を述べました。続いて社会開発人間安全保障省のスックシリ・スワンタヌー氏が、研修生を代表して「このような機会をいただいことを光栄に思う。本研修で得た知見や経験をタ...
キーワード:高齢者支援/福祉政策/高齢社会/超高齢社会/看護/看護学/高齢者/地域包括ケア
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年10月15日
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小児期の逆境体験(幼少期の心の傷)が 遺伝子レベルの変化を引き起こし、脳の発達に影響を及ぼす
予防と支援への新たな手がかり
 福井大学と広島大学の共同研究チームは、司法解剖例・児童相談所の介入後間もない乳幼児・児童相談所の介入後で頭部MRI撮像を受けた思春期の子どもたちと、一般の子どもたちを対象に網羅的な遺伝子解析の比較をマイクロアレイという手法で行い、マルトリを経験した子どもに特徴的に見られる4つのDNAメチル化部位(CpG部位)注1の違いを発見しました(図A)。また、胸腺重量比、認知機能測定、頭部MRI撮像による脳構造解析も同時に行い、感情や記憶、人との関わりを担う脳部位に違いを見つけ、それらは上述の網羅的な遺伝子解析で見つかった変化と関連することも明らかにしました(図B)。本研究で捉えた4つのDNAメチル化...
キーワード:データ駆動/高エネルギー/マイクロ/遺伝子解析/胸腺/病理/病理学/MRS/ゲノム解析/マイクロアレイ/思春期/エピゲノム解析/DNAメチル化/MRI/メチル化/ゲノム/遺伝子/小児/乳幼児/認知機能
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発表日:2025年10月15日
33
Epigenetic “Scars”: Unveiling How Childhood Trauma Affects Our Genes
Epigenetic “Scars”: Unveiling How Childhood Trauma Affects Our GenesResearchers identify molecular markers in children and adolescents, revealing how child maltreatment stress alters DNA, brain development, and mental healthChildhood trauma has often been linked to adverse mental health o...
キーワード:Linked Data/LSI/SEM/MRS/MRI
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発表日:2025年10月2日
34
スロベニア共和国クラン市と福井市の姉妹都市協定締結を記念した特別講演会を開催しました
令和7年9月22日、スロベニア共和国クラン市のマティヤシュ・ラコヴェツ市長をはじめとする代表団が本学文京キャンパスを訪れ、内木宏延学長を表敬訪問、特別講演会を行いました。この講演会は、福井市とクラン市の姉妹都市協定締結を記念したもので、締結式に先立ち開催されました。ラコヴェツ市長が本学を訪問するのは、内木学長就任後初めての機会であり、クラン市の紹介を受けるとともに、EUミッション「100の気候中立・スマートシティ」に選定された同市の取り組みについて、気候中立でスマートな都市の実現をテーマに懇談しました。特別講演会には永井二郎工学部長の開会挨拶に続き、クラン市のトマシュ・ラニ...
キーワード:スマートシティ/まちづくり/市民参加/ラット/コミュニティ
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発表日:2025年10月1日
35
血小板の祖先をヒトデで発見!
-免疫と止血の進化の謎に迫る-
 福井大学の多米晃裕博士は、慶應義塾大学 自然科学研究教育センター/文学部生物学教室の古川亮平准教授、および同大学大学院理工学研究科後期博士課程3年の南方宏太らのグループと共同で、私たちの血液中で止血を担う「血小板※1」の祖先と考えられる細胞をヒトデの体内で発見しました。これまで哺乳類特有と考えられてきた「核を持たない血小板」が、私たちと同じ祖先を持つヒトデにも存在し、創傷治癒と免疫応答の両方に貢献していることを明らかにしました。この発見は、血小板の機能が哺乳類で独自に獲得されたものではなく、進化的に非常に古い時代から、免疫と止血という二つの重要な生命維持機能が密接に連携しなが...
キーワード:ヒトデ/脊椎動物/哺乳類/無脊椎動物/細胞外小胞/生体防御/脊椎/血液/血小板/免疫応答/創傷治癒
他の関係分野:生物学農学
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発表日:2025年9月21日
36
「高度被ばく医療支援センター」開所式を挙行
原子力規制庁の「令和5年度原子力災害対策事業費補助金(原子力災害等医療実効性確保事業)」の交付を受け、整備を進めていた「福井大学医学部附属病院高度被ばく医療支援センター」が本学松岡キャンパスに完成し、9月9日に開所式を行いました。同センターは、令和5年度に全国で6番目、北陸地域で初めて高度被ばく医療支援センターに指定され、新たな活動の拠点として、専用施設の整備を進めてきました。式典では、初めに小淵岳恒センター長がセンターの概要を説明。本学の内木宏延学長は「最新の機器の整備により十分な対応が可能となった。本センターが原子力災害医療に精通した人材を育成する場となることを...
キーワード:原子力災害/原子力/災害医療
他の関係分野:環境学工学
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発表日:2025年9月14日
37
【福井大学子どものこころの発達研究センター講演会を開催】
福井大学子どものこころの発達研究センターは10月25日(土)に講演会を開催します。テーマは「トラウマ(心的外傷)」。臨床・研究の両側面から最新の知見についてお話しします。また、発達障がいやトラウマ関連障がいをもつ子どもの診療支援ができる専門医の育成、ならびに地域の医療・療育体制整備に関する研究・体制構築を業務とする、本センター地域こころの支援部門の活動について報告します。参加費は無料、先着300名、事前申し込みをお願いします。多くの皆様のご来場をお待ちしております!申込・詳細はホームページをご覧ください。...
キーワード:外傷/トラウマ
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発表日:2025年9月10日
38
開設2周年記念講演会を開催
福井県摂食障がい支援拠点病院は、まもなく開設2周年を迎え特別講演会を開催します!講師には、兵庫医科大学精神科神経科学講座 講師の山田恒(ひさし)先生をお迎えします。テーマは、「摂食症(摂食障がい)ってどうしたら治るの?」です。 摂食症を回復へ導くためにできること、そして家族ができるサポートについてお話いただきます。キーワードは「あなたも、まわりの人も笑って暮らせるように」。 多くの皆さまのご参加をお待ちしています。どうぞお気軽にお越しください。申込・詳細は、ホームページをご覧ください。...
キーワード:神経科学
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発表日:2025年9月7日
39
Novel Accurate Approach Improves Understanding of Brain Structure in Children with ADHD
Novel Accurate Approach Improves Understanding of Brain Structure in Children with ADHD Researchers demonstrate that the traveling-subject method reduces measurement bias, increasing the reliability of brain imaging studies on ADHDMagnetic resonance imaging often yields inconsistent result...
キーワード:MRI
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発表日:2025年9月7日
40
トラベリングサブジェクト法を用いて注意欠如多動症児における脳構造の特徴を明らかに
 注意欠如多動症(ADHD)は、「集中が続かない」「落ち着きがない」「我慢が苦手」などの特徴をもつ発達障がいで、子どもの約7%にみられます。これまでにも、ADHDの子どもの脳構造を調べるMRI研究は数多く行われてきましたが、施設によって使われるMRI機器の種類や性能の違いによる測定誤差があるという課題がありました。 こうした背景を受けて、福井大学子どものこころの発達研究センターの寿秋露特命助教、水野賀史准教授、千葉大学子どものこころの発達教育研究センターの平野好幸教授、大阪大学大学院連合小児発達学研究科の下野九理子教授らの研究グループは、ADHDの子どもを含むMRIデー...
キーワード:測定誤差/画像データ/画像データベース/高エネルギー/陽子/脳画像/早期診断/MRI/バイオマーカー/個別化医療/小児/放射線
他の関係分野:情報学数物系科学
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発表日:2025年8月27日
41
Online Therapy Can Help Treat Bulimia, Offering Hope for Women Lacking Access to Care
A 12-week internet-based program helped women suffering from bulimia reduce binge eating and compensatory behaviorsBulimia nervosa is an eating disorder that often goes untreated owing to limited access to specialist care. To address this, researchers tested a guided internet-based cognitive be...
キーワード:CBT
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発表日:2025年8月26日
42
神経性過食症女性に治療者誘導型オンライン認知行動療法を提供して過食と代償行動エピソードを減らすことに成功
〜アセスメント盲検・多施設ランダム化比較試験〜
 神経性過食症は、深刻な健康被害を伴う精神疾患ですが、科学的根拠のある認知行動療法を提供可能な施設は都市部に偏在しており、専門家も少ないため、非常にたくさんの方が専門的な治療を受ける機会がありません。このような問題を解決するために本研究では、日本文化に合わせた治療者誘導型オンライン認知行動療法を開発し、その有効性を全国6つの大学病院1ナショナルセンターによる多施設共同ランダム化比較試験で検証しました。福井大学子どものこころの発達研究センターの濱谷沙世助教と水野賀史准教授、同大学医学系部門医学領域病態制御医学講座精神医学の小坂浩隆教授、鹿児島大学病院の松本一記研究准教授、スウェーデン・リンショ...
キーワード:インターネット/精神保健/アセスメント/精神医学/歯学/医師/精神疾患/認知行動療法
他の関係分野:情報学複合領域
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発表日:2025年7月30日
43
マウスの運動学習時の脳活動と 行動を同時記録した大規模データセットを公開
~行動変容生物学を加速する国際標準形式のオープンデータ~
 福井大学学術研究院工学系部門の中江健准教授、東京大学大学院医学系研究科の近藤将史助教、松崎政紀教授らを含む複数機関からなる研究グループは、マウスの運動学習過程における脳活動と行動の変化を包括的に記録した大規模データセットを構築し、国際標準形式で公開しました。本データセットは、マウスが水報酬を得るためにレバーを引く課題を15日間学習する過程で、大脳皮質全体のカルシウム活動と、3台の高速カメラによる身体・顔面・眼球運動を同時記録したものです。さらに、課題遂行中の環境パラメータ(温度、湿度、CO2濃度等)も記録しています。データは国際標準規格であるNeurodata Without Border...
キーワード:マルチモーダル/学習過程/インテリジェンス/オープンアクセス/オープンデータ/人工知能(AI)/脳活動/二酸化炭素/大脳/CO2濃度/脳神経科学/脳科学/カルシウムイメージング/運動学習/眼球運動/カルシウム/マウス/神経科学/大脳皮質/脳機能/行動変容/生理学
他の関係分野:情報学複合領域工学総合生物農学
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発表日:2025年7月27日
44
リゾホスファチジン酸がCOVID-19における血管損傷を防ぐことを世界で初めて実証
 福井大学医学系部門医学領域血管統御学の木戸屋浩康教授、細江尚唯大学院生、大阪大学微生物病研究所の村松史隆助教らの研究グループは、順天堂大学大学院医学研究科ウイルス学岡本徹教授、鈴木達也准教授、東京科学大学総合研究院難治疾患研究所島村徹平教授との共同研究により、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による血管損傷を効果的に抑制する新たな治療標的を発見しました。 COVID-19では重篤な血管損傷が生じ、多臓器不全や長期後遺症の原因となることが知られています。本研究では、生体内の脂質メディエーターであるリゾホスファチジン酸(LPA)による血管保護作用が治療に有効であることを...
キーワード:生体内/微生物/SARS-CoV-2/ウイルス学/ウイルス感染症/血管内皮/治療標的/動物モデル/新型コロナウイルス/システム生物学/リゾホスファチジン酸/炎症性サイトカイン/血管内皮細胞/抗ウイルス薬/抗炎症/脂質メディエーター/内皮細胞/ウイルス/サイトカイン/感染症/脂質/新型コロナウイルス感染症/新型コロナウイルス感染症/動物実験
他の関係分野:総合生物農学
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発表日:2025年7月22日
45
Suppressing Tumor Cell Stemness Might Help Colon Cancer Management
New molecular insights into cancer stem cells highlight their potential as therapeutic targetsColon cancer is often driven by cancer stem cells, which resist treatment and lead to relapse. In a recent study, researchers from Japan revealed how transcription factors CDX1 and CDX2 suppress cancer...
キーワード:Lgr5/differentiation/CD44/β-catenin/RNA
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発表日:2025年7月11日
46
Uncovering Behavioral Clues to Childhood Maltreatment
Uncovering Behavioral Clues to Childhood MaltreatmentResearchers use a non-self-rating questionnaire for identifying children at risk and understanding their difficulties to guide early interventionChildhood maltreatment has lasting effects on mental and physical health, but early identifi...
キーワード:LSI/SPECT
他の関係分野:工学
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発表日:2025年7月7日
47
成人自閉スペクトラム症者と定型発達者における身体部位の脳内表象構造が類似
~fMRIによるASDの新たな理解~
 福井大学の小坂 浩隆(こさか ひろたか)教授は、早稲田大学人間科学学術院の栗原 勇人(くりはら ゆうと)助教、大須 理英子(おおす りえこ)教授、岡本 悠子(おかもと ゆうこ)客員次席研究員らを中心とした研究グループと共同で、成人の自閉スペクトラム症(ASD)者が他者の身体をどのように認識しているのかを明らかにする研究を行いました。fMRIという脳の活動を可視化する技術を用いて、身体の各部位を見ているときの外側後頭側頭皮(LOTC)という脳領域の反応を比較しました。表象類似度分析(RSA)という解析を行ったところ、ASD者と定型発達(TD)者とのあいだで、顔や手足、胴体といった部位ごとの分...
キーワード:電気通信/類似度/脳活動/高エネルギー/SPECT/コミュニケーション/自閉スペクトラム症
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学
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発表日:2025年6月30日
48
超小型衛星「FUSION-1」ハイパースペクトルを含む地球観測に成功
 国立大学法人福井大学 産学官連携本部(以下「福井大学」)の青柳賢英准教授は、セーレン株式会社(以下「セーレン」)、福井テレビジョン放送株式会社(以下「福井テレビ」)、福井工業大学と共同で開発し、2025年1月15日に打ち上げた、約10cm×10cm×約30cmの超小型衛星(3Uキューブサット)「FUSION-1(フュージョンワン)」に搭載された4台のメインカメラによる地球観測に成功しました。 FUSION-1には、HD動画撮影が可能なNanCam(動画カメラ)とWanCam(広域動画カメラ)、地上分解能23m/pixel・500万画素のMRCam(中分解能カメラ)、および可視...
キーワード:画像圧縮/ハイパースペクトル/画像処理/産学官連携/地球観測/スペクトル/衛星/近赤外/レンズ/小型衛星/超小型衛星/分解能/フュージョン
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学
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発表日:2025年6月12日
49
大腸がん悪性化のブレーキを解明“がん幹細胞性を誘発する転写メカニズムのブレーキ”
 多くの大腸がんでは、APC遺伝子の変異によりβ-cateninタンパク質の量が増加します。増加したβ-cateninは、がんの根源となるがん幹細胞を生み出す遺伝子群の発現を誘導することで、大腸がんの発症を促し、段階的に悪性化すると考えられています。福井大学医学系部門医学領域の青木耕史教授らは、β-cateninがPAF1複合体などを介してRNA Pol IIを活性化することにより、がん幹細胞関連遺伝子群の発現を誘導することなどを2024年に明らかにしました。 これまでの研究から小腸や大腸の上皮細胞の発生や恒常性の維持に不可欠な転写因子として働くCDX1とCDX2が大腸がんの悪...
キーワード:悪性化/生命情報/腸管上皮細胞/腸管上皮/APC/大腸/β-catenin/RNA/がん幹細胞/マウス/幹細胞/小腸/上皮細胞/大腸がん/転写因子/薬理学/遺伝子/遺伝子発現
他の関係分野:生物学
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発表日:2025年5月30日
50
本学とカナダ・オタワ大学が医工連携の国際共同研究を開始
5月27日、カナダ・オタワ大学医学部のベンジャミン・ツァン教授が本学を訪問し、福井大―オタワ大の医工連携・国際共同研究の打ち合わせを行い、その後、本学の研究施設などを視察しました。本学とオタワ大は、医学部の産科婦人科学分野において25年以上にわたる交流の実績を有しており、これまでに学術交流協定および学生交流に関する覚書を締結しています。今年2月には、本学の研究者がオタワ大を訪問し、日加共同研究コンソーシアム「EndOC(Endometriosis-associated Ovarian Cancer)」の立ち上げと、今後の医工連携の活動方針について合意しています。交流会では、...
キーワード:ミリ波/ミリ波/テラヘルツ/テラヘルツ/テラヘルツ波/テラヘルツ波/システム制御/システム制御/周波数/周波数/制御工学/制御工学/電磁波/電磁波/医工連携/医工連携
他の関係分野:情報学数物系科学工学
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発表日:2025年5月26日
51
感謝と哀悼を捧げる医学部合同慰霊祭と御遺骨返還式を挙行
本学は5月24日、医学発展のためにご遺体を捧げられた故人の合同慰霊祭ならびに御遺骨返還式を松岡キャンパスで執り行い、ご遺族、本学医学部学生、教職員が参列しました。この式典は、正常解剖のため生前に献体登録を行った故人と死因解明のため病理解剖に自身の亡骸を供した故人に感謝と哀悼の意を捧げるものです。同日午前に行われた合同慰霊祭は、これまで正常解剖をご承諾いただいた千六百九十一柱ならびに令和6年度に病理解剖をご承諾いただいた二十四柱を慰霊。午後の御遺骨返還式は、令和6年度に解剖学実習で献体頂いた三十八柱のご遺骨をご遺族に返還しました。御遺骨返還式では、今年度から医学部長...
キーワード:病理/解剖学
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発表日:2025年5月22日
52
Modulation of Antiviral Response in Fungi via RNA Editing
Researchers reveal that two adjacent gene pairs in Neurospora crassa regulate antiviral response and symptom inductionThe molecular pathways involved in antiviral defenses and counter-defenses in host-pathogen systems remain unclear. Researchers from Japan have used Neurospora crassa as a model...
キーワード:Aspergillus/mRNA/RNA/RNAi
他の関係分野:農学
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発表日:2025年5月20日
53
New Clues to Autism: Epigenetic Study Identifies RABGGTB as a Novel Candidate Gene
New Clues to Autism: Epigenetic Study Identifies RABGGTB as a Novel Candidate Gene Extensive DNA methylation in key brain regions points toRABGGTB as a promising biomarker for autism spectrum disorderEnvironmental factors and DNA methylation are known to play a role in the developm...
キーワード:Linked Data/Linked Open data/SPECT/PCR/RNA
他の関係分野:情報学
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発表日:2025年4月30日
54
本学関係者の令和7年春の叙勲受章について
4月29日付で発令された令和7年春の叙勲において、本学関係者4名が、公務等に長年にわたり従事し、功績を残した方に授与される瑞宝章を受章しました。瑞宝中綬章 (教育研究功労) 堀 照夫 〔福井大学名誉教授〕瑞宝中綬章 (教育研究功労) 村松 郁延 〔福井大学名誉教授〕瑞宝中綬章 (教育研究功労) 島崎 篤子 〔福井大学名誉教授〕瑞宝単光章 (看護業務功労) 北山 弘美  〔元 福井大学医学部附属病院看護部看護師長〕 ...
キーワード:看護/看護師
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発表日:2025年4月10日
55
Breaking the Cycle: Unveiling How Childhood Trauma Fuels Parenting and Abuse
A study reveals emotional empathy and depression as key factors in intergenerational childhood maltreatment, offering pathways for interventionChildhood maltreatment often continues from one generation to the next, perpetuating the cycle of abuse and depression. In a bid to promote healthier parent-child relationships, researchers from the University of Fukui compared mothers who engaged in maltreatment with those who did not, revealing that childhood trauma increases emotional empathy and depressive symptoms, raising the risk of abusive parenting. Their findings highlight the need for mental health support and parenting programs to help break this cycle....
キーワード:産学連携/SPECT
他の関係分野:複合領域
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発表日:2025年4月1日
56
本学の夛田浩教授が第20回福井県科学学術大賞を受賞しました
本学医学系部門循環器内科学の夛田浩教授は、福井県が県版ミニ・ノーベル賞と位置づける「福井県科学学術大賞」を受賞し、3月27日福井県国際交流会館で杉本達治知事から表彰を受けました。同賞は、県内の科学技術開発または学術研究に携わり、県の発展に大きく貢献した個人またはグループに対し贈られるもので、本学は4年連続11人目の大賞受賞者輩出となります。突然の動悸、眩暈、失神を起こし時には死をももたらす不整脈は、1992年頃まで抗不整脈薬による対症療法が唯一の治療法でした。夛田教授は、難治性不整脈に対するカテーテルによる焼灼(アブレーション)の方法を確立し、不整脈疾患にはカテーテ...
キーワード:産学連携/カテーテル/アブレーション/冠動脈/冠動脈疾患/虚血性心疾患/心臓/虚血/不整脈
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年3月24日
57
Decoding Autism Through Neuroimaging: How Alterations in Brain Connectivity Shape Symptoms
Decoding Autism Through Neuroimaging: How Alterations in Brain Connectivity Shape SymptomsResearchers found that children with autism have altered brain pathways, aiding future diagnostics and treatment developmentDespite decades of research, the structural and functional brain abnormaliti...
キーワード:産学連携/SPECT/MRI
他の関係分野:複合領域
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発表日:2025年3月17日
58
福井大学大学院医学系研究科看護学専攻博士後期課程の開講を記念して特別講演を実施
本学は、令和7年度から大学院医学系研究科看護学専攻博士後期課程を開講することを記念し、3月13日特別講演を行い、本学医学部の学生や大学院生、教職員、県内外の看護師など212名が聴講しました。講演に先立ち上田孝典学長が「今年4月、本学に大学院看護学専攻博士後期課程が多くの関係者の支援を受け開講する。最先端技術を融合させた新たなケアモデルの充実と全ての世代が健やかに暮らせるウェルビーイングの実現に寄与したい」と挨拶しました。続いて、東京大学名誉教授で石川県立看護大学の真田弘美学長が「ナーシングケアイノベーション」と題して講演。看護学分野において新たな学術、ケアに貢献する...
キーワード:先端技術/産学連携/モニタリング/看護/看護学/看護師/看護理工学
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年3月10日
59
オタワ大学への訪問と医工連携・国際共同研究コンソーシアムの立ち上げ
福井大学とオタワ大学は、医学部の産科婦人科学領域において25年以上の交流実績があり、2000年にはカナダ政府支援の下で、第1回日加合同ワークショップをオタワ市で開催。その後も福井市、オタワ市、弘前市でワークショップを開催するなど交流を続けています。本成果より、両大医学部は、学術交流協定及び学生の交流に関する覚書を締結(2005年-2015年、2020年-現在)、2023年にはオタワ大側の実施責任者であるベンジャミン・ツァン教授が本学を訪問。本学は、永年の共同研究の業績により外国人では初となる名誉博士号を同氏に授与しました。同年本学は、医学部・工学部を交えた共同研究の...
キーワード:ワークショップ/産学連携/医工連携
他の関係分野:複合領域
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発表日:2025年3月3日
60
アレルギーに関する公開講座「専門医に聞く みんなが知りたいアレルギー」を開催
本学は、2月22日、「専門医に聞く みんなが知りたいアレルギー」と題して公開講座を開催し、オンラインを含め約160名が受講しました。毎年2月17日~23日は、アレルギーの啓発活動週間として公益財団法人日本アレルギー協会が定めており、本週間にあわせ、本学医学部のアレルギー専門医がアレルギーに関する講演を行いました。呼吸器内科の早稲田優子講師は、呼吸器疾患について講演を行い「せきにはいろいろな種類がある。正しく診断すれば必ずせきは止められるので、医師に相談してほしい」と話しました。また、耳鼻咽喉科・頭頸部外科の坂下雅文講師は、花粉症重症化ゼロ作戦について講演。「花粉症になると完...
キーワード:産学連携/情報発信/花粉/ショック/アナフィラキシー/アレルギー/医師/小児/食物アレルギー
他の関係分野:複合領域数物系科学農学
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発表日:2025年2月25日
61
次世代北信がんプロ看護セミナー「がん看護領域における遺伝看護」を開催
11月19日、福井大学と北信がんプロは、看護セミナーを開催し、看護学科生、看護師、福祉従事者などWEB参加を含め約160名が参加しました。 ゲノム医療の発展によって、がん発症と先天性の「遺伝子の変化」の関係性がわかってきており、遺伝子の変化により患者が若くしてがんになるなど、家系内で同じ種類のがんを発症している事例が数多く報告されています。遺伝看護は患者や家族の遺伝的課題を見極め、診断・予防・治療に伴う意思決定支援とQOL向上、ゲノム医療の発展を目指しています。 がん看護領域の最前線で活躍する聖路加国際病院の遺伝看護専門看護師 大川 恵氏が「がん看護...
キーワード:アセスメント/産学連携/がん治療/がん患者/がん看護/ゲノム/遺伝看護/遺伝子/看護/看護学/看護師
他の関係分野:複合領域