[Top page] [日刊 研究最前線 知尋] [Discovery Saga総合案内] [大学別アーカイブス] [Discovery Saga会員のご案内] [産学連携のご案内] [会社概要] [お問い合わせ]

福井大学 研究Discovery Saga
2026年5月29日

大学間連携の拡大へ、カナダ・オタワ大学から副学長ら5名の代表団が本学工学部・医学部を視察

【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
複合領域数物系科学総合理工工学医歯薬学
【Sagaキーワード】
ワークショップ/高エネルギー/太陽/太陽光/カーボンニュートラル/太陽光発電/カーボン/卵巣/卵巣がん/医工連携/バイオマーカー

概要

福井大学とカナダ・オタワ大学は、医学部の産科婦人科学領域を通じて25年以上の交流実績があり、昨年も本学代表がオタワ大を訪問。医工連携・国際共同研究コンソーシアムの立ち上げと今後の活動方針について合意に至っています。
 今回は、オタワ大学からジュリー・サンピエール研究イノベーション担当副学長を団長とする5名の代表団が本学を訪れました。5月25日に遠赤外領域開発研究センターを、5月26日には高エネルギー医学研究センターを見学。工学部や医学部のさまざまな分野の教員とミニワークショップ形式でのディスカッションを行いました。
 太陽光発電やカーボンニュートラルなどの研究説明に熱心に耳を傾けたサンピエール副学長は「非常に興味深く拝見した。今までの医学部だけでなく、工学、人文社会系分野とも横断的にコラボレーションが進められれば」と全学的な連携への期待を寄せました。また、医学部のベンジャミン・ツァン教授は「私たちはすでに他大学とも国際的な共同研究を行っており、卵巣がんを検出するための放射性イメージングやバイオマーカーについて研究を進めている。福井大学との間でも共同研究できることを願う」と述べました。今回の訪問を機に、全学レベルでの連携合意書締結を目指します。



遠赤外領域開発研究センターを訪問


工学部の研究室を訪問


学長表敬訪問


高エネルギー医学研究センターの研究室を訪問


高エネルギー医学研究センター・医学部による研究紹介