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横浜市立大学 研究シーズDiscovery Saga
研究分野:農学 に関係する研究一覧:133
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発表日:2026年6月4日
1
ダイズ種子発生のエピジェネティクス
—ダイズの種子発生を支える クロマチン制御機構の一端が明らかに—
●  ダイズではDDM1が失われると発芽後に生育できなくなる。●  エダマメ(未熟種子)では、光合成に関わる遺伝子の発現にDDM1が必要である。●  DDM1量の低下による影響は、ヘテロクロマチンよりもユークロマチンの遺伝子で先に現れる。 植物を含む真核生物の核ゲノムは、遺伝子を多く含み比較的活発に働く「ユークロマチン」注1と、トランスポゾン(動くDNA配列)注2などの反復配列を多く含む「ヘテロクロマチン」と呼ばれる領域に大別されます。植物では、ヘテロクロマチンはDNAメチル化などによ...
キーワード:最適化/ゲノムDNA/遺伝情報/塩基配列/光合成/胚発生/核ゲノム/ヒストン/モデリング/トランスポゾン/ゲノム構造/デンプン/トウモロコシ/変異体/シロイヌナズナ/ダイズ/トマト/イネ/逆遺伝学/ヘテロクロマチン/転写抑制/クロマチンリモデリング/セントロメア/クロマチン/染色体/反復配列/リモデリング/DNAメチル化/RNA/ヒストン修飾/メチル化/構造変化/高次構造/発現制御/ゲノム/遺伝学/遺伝子/遺伝子発現
他の関係分野:情報学化学生物学工学総合生物医歯薬学
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発表日:2026年6月4日
2
慢性良性蛋白尿の発症機序の一端を解明
—タンパク質回収システムの異常による新たな病態概念を提唱—
横浜市立大学大学院医学研究科 遺伝学の松本直通教授、東京大学医学部附属病院 小児科の滝澤慶一助教と張田豊准教授らの研究グループは、慢性良性蛋白尿の原因とされるCUBN遺伝子のC末端に生じる病的バリアントについて、その蛋白尿の発症機序の一端を明らかにしました。従来、タンパク質が途中で切断されるナンセンス変異などでは、同経路の異常が知られていましたが、ア...
キーワード:持続性/遺伝性疾患/生殖/電解質/輸送体/アミノ酸配列/ビタミン/尿細管/尿細管細胞/尿細管上皮細胞/エクソーム/エクソーム解析/遺伝子解析/血清/糸球体/免疫抑制/ゲノム解析/病態解明/アミノ酸/アルブミン/エンドサイトーシス/ステロイド/核酸医薬/近位尿細管/受容体/上皮細胞/腎機能/腎臓/創薬/ゲノム/遺伝学/遺伝子/加齢/小児/全ゲノム解析/難病
他の関係分野:複合領域生物学工学医歯薬学
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発表日:2026年6月2日 この記事は2026年6月16日号以降に掲載されます。
3
「Borrowed Size」から地域レジリエンスを読み解く
—大塚章弘教授がSpringer Natureより英文単著モノグラフを刊行—
この記事は2026年6月16日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年5月26日 この記事は2026年6月9日号以降に掲載されます。
4
仕事と生活の「自律と調和」の力を見える化
—働く人のウェルビーイングを支える新尺度を開発—
この記事は2026年6月9日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年5月25日 この記事は2026年6月8日号以降に掲載されます。
5
横浜市立大学を幹事機関として 県内6病院が「よこはま医療データハブ」を構築
-臨床データ連携・共同研究に関する連携協定を締結-
この記事は2026年6月8日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年5月19日
6
Y染色体は消えない?—ヒト発生を支える新機能を発見
Y染色体遺伝子が転写因子の配置を制御し、遺伝子発現を支える仕組みを解明
本研究では、ヒト発生におけるUTYの役割を明らかにするため、Y染色体を持つヒト胚性幹細胞(ES細胞)*5を用いて解析を行いました。ヒト胚性幹細胞は、初期胚に由来し、未分化な状態を保ったままさまざまな細胞へと分化できる性質(多能性)を持つ細胞です。Y染色体は繰り返し配列が多く、遺伝子の発現量も低いことから、その機能解析はこれまで困難とされてきました。本研究では、ゲノム編集技術*6によりUTYに人工タグ*7を付加し、細胞内での局在やゲノム上での結合領域を高精度に解析しました。...
キーワード:免疫機能/初期胚/初期発生/生殖/胚発生/ヒストン/持続可能/持続可能な開発/モーター/CRISPR-Cas/ゲノム編集技術/酵素活性/性決定/アミノ酸配列/ノックイン/プロモーター/機能解析/発生生物学/免疫不全/CRISPR/クロマチン/遺伝子制御/細胞株/受精/染色体/不妊症/免疫不全マウス/筋肉/分子機構/エンハンサー/ゲノム編集/ヒトES細胞/胚性幹細胞/CRISPR-Cas9/ES細胞/RNA/アミノ酸/マウス/メチル化/遺伝子発現制御/幹細胞/転写因子/転写制御/発現制御/ゲノム/遺伝子/遺伝子発現/抗体/分子生物学
他の関係分野:複合領域生物学工学総合生物医歯薬学
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発表日:2026年5月13日
7
理学部 三石涼太さんが、第20回ムギ類研究会でポスター優秀発表賞を受賞!
オオムギの花を作るための未知の構造を初めて観察
理学部理学科4年(受賞当時)の三石 涼太さんが、2025年12月13日(土)・14日(日)に福井県立大学で開催された第20回ムギ類研究会において、「オオムギ花序において1つのtriple spikelet メリステムから3つの小穂メリステムが生じる過程の1細胞解像度イメージング」について発表し、ポスター優秀発表賞を受賞しました。受賞者理学部理学科 4年(受賞当時)...
キーワード:生殖/3Dイメージング/持続可能/持続可能な開発/一細胞/オオムギ/発生学
他の関係分野:生物学工学総合生物医歯薬学
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発表日:2026年5月12日
8
結婚が医学研究者のキャリアに与える影響、男女で逆
—人材流出の背景にある構造的課題が明らかに—
2022年12月から2023年1月にかけて、日本の141の医学系学会に所属する研究者を対象にウェブアンケート調査を実施しました。研究者としてのキャリアを続ける意向に関する回答をもとに離職意向を評価し、結婚および子どもの有無との関連を男女別に解析しました。その結果、3,009名の参加者のうち、342名 (11.4%)が研究者としてのキャリアを辞めたい意向を示しました。結婚の有無と離職意向の関連は、統計学的に有意に男女で正反対であり、結婚していることは、男性では研究を続ける方向に関連した一方、女性では研究から離れる方向に関連していました(図1)。同様の傾向が、...
キーワード:危機管理/キャリア/持続可能/持続可能な開発/アンケート調査/制度設計/働き方改革/医師/公衆衛生/臨床研究
他の関係分野:複合領域工学医歯薬学
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発表日:2026年5月8日
9
大学院生 本田龍司さんの論文が、The Journal of Organization and Discourseに掲載!
国際マネジメント研究科 博士後期課程3年の本田龍司さんの論文が、組織に関わるシンボリズム、文化、メソドロジー等に関する研究を掲載している「The Journal of Organization and Discourse」に掲載されました。 筆頭著者国際マネジメント研究科 博士後期課程 3年(日本学術振興会 特別研究員*1...
キーワード:書き言葉/話し言葉/持続可能/マネジメント/持続可能な開発/生産性/再生産/スキル/パフォーマンス/社会構造/障害者/インタビュー調査
他の関係分野:情報学工学医歯薬学
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発表日:2026年5月3日
10
大学院生 本多萌恵さんが日本育種学会の石原(志方)守一奨学金を受賞!
生命ナノシステム科学研究科 博士前期課程1年の本多萌恵さんが日本育種学会の石原(志方)守一奨学金を受賞しました。石原(志方)守一奨学金は、理学、農学、工学それぞれの分野で博士号を取得され、生物統計学や情報学の分野で育種学に貢献された石原(志方)守一博士のご家族からの寄付を元に創設されました。若手奨励のため学生会員を対象に、日本育種学会講演会において優秀発表賞を受賞した学生会員の中から特に優秀な発表を行った学生に付与されます。本多さんは、2025年9月10日(水)に札幌市で開催された日本育種学会第148回講演会において、「成長相転換の最初期にイネの茎頂メリステムで生...
キーワード:生物統計/生物統計学/情報学/持続可能/持続可能な開発/育種学/イネ/発生学
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発表日:2026年4月28日
11
大学院生 矢島綾乃さんが、日本薬学会第146年会で学生優秀発表賞を受賞!
脳損傷後の機能回復を担う代償野形成のメカニズム解明を目指して
医学研究科 博士課程2年(生理学研究室所属)の矢島綾乃さんが、2026年3月26日(木)~29日(日)に関西大学で開催された日本薬学会第146年会において、「脳損傷後の代償野形成を司る脳領域と分子メカニズムの探索」について発表し、学生優秀発表賞(口頭発表の部)を受賞しました。受賞者医学研究科 博士課程2年生理学研究室矢島 綾乃やじま...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/グルタミン酸受容体/シナプス/トレーサ/AMPA受容体/脳損傷/運動機能/可塑性/神経可塑性/RNA/グルタミン酸/シナプス可塑性/ラット/受容体/神経回路/神経細胞/遺伝子/生理学/脳卒中
他の関係分野:工学総合生物医歯薬学
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発表日:2026年4月22日
12
iPS細胞由来マクロファージが腫瘍を縮小する 新免疫療法を開発
横浜市立大学大学院医学研究科 薬理学教室の柴田 智博助教、徳留 健主任教授らの研究グループは、Cedars-Sinai Medical CenterのZakir Khan博士、Kenneth E. Bernstein博士らとの共同研究により...
キーワード:最適化/持続可能/持続可能な開発/安全性評価/CD8/抵抗性/病原体/免疫系/CAR-T細胞療法/iPS細胞/ROS/がん免疫/がん免疫療法/ヌードマウス/マウスモデル/遺伝子制御/遺伝子発現解析/炎症反応/胸腺/抗腫瘍免疫/細胞株/治療抵抗性/発現解析/微小環境/免疫抑制/網羅的遺伝子発現解析/臨床応用/ホルモン/血圧調節/骨髄/腫瘍微小環境/線維芽細胞/免疫チェックポイント阻害剤/免疫療法/NK細胞/TNF/T細胞/アンジオテンシン/がん細胞/ファージ/マウス/マクロファージ/メラノーマ/炎症性サイトカイン/活性酸素/幹細胞/好中球/抗原/抗生物質/再生医療/細胞死/細胞治療/細胞療法/腫瘍免疫/組織・細胞/阻害剤/多剤耐性/多能性幹細胞/分化誘導/免疫チェックポイント/免疫チェックポイント阻害薬/免疫応答/免疫細胞/薬理学/サイトカイン/ヒトiPS細胞/遺伝子/遺伝子発現/血圧
他の関係分野:情報学工学医歯薬学
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発表日:2026年4月21日
13
日本初、博士(医学)と修士(ヘルスデータサイエンス)を同時取得
—デュアルディグリープログラムを2027年4月より開始—
横浜市立大学大学院 医学研究科とデータサイエンス研究科は、2027年4月から、両研究科の正規課程を同時に履修し、両課程の修了要件を満たすことで、最短3年(標準4年)で2つの学位を取得できる「デュアルディグリープログラム」を開始します。博士(医学)と修士(ヘルスデータサイエンス)を同時に取得できるプログラムは日本で初めての設置です。 ■背景と意義少子高齢化・人口減少が加速するなか、医療費の増大と国民皆保険制度の持続可能性への懸念が高まっています。リアルワールドデータ・データサイエンス・AI技術を駆使してエビデンスを創出し、我が国の保健医療の新たな仕組みを構...
キーワード:人工知能(AI)/価値創造/持続可能/人口減少/持続可能な開発/持続可能性/少子高齢化/医療費/ヘルスケア/リアルワールドデータ/医師/高齢化/臨床研究
他の関係分野:情報学複合領域工学医歯薬学
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発表日:2026年4月13日
14
研究の横浜市立大学で世界に挑む「大学発スタートアップ推進」の現在地
横浜市立大学が力を入れている「大学発スタートアップ推進」が、続々と成果を生み始めている。すでに「横浜市立大学発認定ベンチャー」は16社にのぼり、事業化に向けた大型資金調達を実現した研究者も現れている。2024年から「大学発スタートアップ推進」に携わる研究・産学連携推進センターのスタートアッププロデューサー後藤 優特任准教授に最新動向を聞いた。大学発スタートアップの資金調達から法人設立まで伴走するプロデューサー 「スタートアッププロデューサーの主な役割は、大学発認定ベンチャーの選定、事業計画の作成、GAPファンドの獲...
キーワード:エスノグラフィー/インタラクション/IPO/アントレプレナーシップ/異文化理解/システム構築/フィールドワーク/産学連携/人類学/キャリア/コロナ禍/持続可能/資金調達/機械加工/文化人類学/ステークホルダー/経営管理/コミュニケーション/コミュニティ/質的研究/質的研究法
他の関係分野:情報学複合領域生物学工学医歯薬学
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発表日:2026年4月10日
15
ヘテロクロマチン形成促進の分子機構ヒストンH1の役割
ヒストンのアセチル化として特にヒストンH4のN末テールの5番目、8番目、12番目、16番目に存在するリシン(H4-4Kと略記)のアセチル化(H4-4Kacと略記)がユークロマチン形成に重要です。私たちは、以前の研究でヒストンH4-4Kacを含むヌクレオソームと通常のヌクレオソームの構造を比較したところ、ヌクレオソームのコアの構造は変化しないのに、H4のテールの動的構造が変化し、さらにはH3のN末テールの動的な構造も変化することを見出しました。H4のテールはアセチル化によりDNA結合型からDNA非結合型に変化しますが、その結果H3のN末テールのDNA結合型構造も変化し、更にその動的な構...
キーワード:DNA結合/接触構造/原子核/磁気共鳴/水溶液/スペクトル/磁場/悪性化/核スピン/ヒストン/持続可能/持続可能な開発/3次元構造/スピン/電子顕微鏡/動力学/分子動力学/ヌクレオソーム/構造変換/クロマチン構造/脱アセチル化/クライオ電子顕微鏡/ヘテロクロマチン/アルギニン/ヒストン脱アセチル化酵素/クロマチン/ヒストンアセチル化/リンカーヒストン/分子機構/がん化/発がん/HDAC/アセチル化/アミノ酸/ラット/核磁気共鳴/構造変化/細胞分化/創薬/動的構造/分子動力学計算/遺伝子
他の関係分野:複合領域数物系科学生物学総合理工工学総合生物医歯薬学
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発表日:2026年4月2日
16
柴田ゼミ「まんぷく」チームが日本学生経済ゼミナール関東部会インナー大会で優秀賞を受賞
— 横浜中華街との産学連携研究が高評価 —
国際商学部・柴田ゼミ(マーケティング論、消費者行動論)のチーム「まんぷく」は、横浜中華街の持続可能な発展を目指し、街の魅力を再発見するプロジェクトに取り組みました(担当教員:柴田典子教授)。外部文化を柔軟に取り入れ、多様な店舗が共存する中華街は、一方で外的要因の影響を受けやすく、独自性の希薄化やリピーター不足といった課題を抱えています。学生たちは「食べ歩きの街」という先入観をいったん脇に置き、横浜中華...
キーワード:消費者行動/フィールドワーク/産学連携/キャリア/持続可能/マネジメント/現地調査/持続可能な開発/持続可能な発展/フィードバック/協同組合/モチベーション/コミュニケーション
他の関係分野:複合領域工学医歯薬学
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発表日:2026年4月2日
17
国際商学部 柴田ゼミの学生チーム「ねぎとろ」が「アグリカルチャーコンペティション2025 優秀賞」を受賞
~横濱屋本舗と挑んだブランド戦略×CSRの実践研究~
国際商学部・柴田典子ゼミの3年生5名によるチーム「ねぎとろ」は、「第9回アグリカルチャーコンペティション2025」実践的研究分野において優秀賞を受賞しました。研究テーマは「地元横浜・水産加工会社のブランド戦略と魚食拡大に向けて」。本研究では、横浜南部市場(横浜市金沢区)を拠点に生鮮魚介類・水産加工品・惣菜加工品の卸売・加工を行う株式会社横浜食品サービス、および鮮魚加工品の製造販売や食堂運営を手がける関連会社株式会社横濱屋本舗と産学連携を実施。地域の水産業を支える両社の事業特性を踏まえながら、ブランド再設計、売り場・メニューのデザイン統一、さらにCSR活動としての「おさかなシール...
キーワード:ソーシャルネットワークサービス(SNS)/ワークショップ/パートナーシップ/産学連携/コロナ禍/持続可能/社会貢献/持続可能な開発/実践的研究/体系化/食品安全/Web調査
他の関係分野:情報学複合領域工学医歯薬学
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発表日:2026年3月30日
18
ケタミンの抗うつ様効果を“持続”させる新戦略を発見
—NOX-1抑制が新たな治療標的に—
本研究では、AMPA受容体機能を活性化する新規ポジティブアロステリックモジュレーター(PAM)「K-4」を開発しました。K-4は既存のPAM「K-2」(Miyazaki et al., 2020)を改良し、分解されにくい構造とすることで、脳内でより長く作用するよう設計されました。このK-4の効果を検証するため、うつ病モデルの妥当性を検討しました。治療抵抗性うつ病モデルとされるWKYラットでは、mPFCにおいてAMPA受容体機能が有意に低下していることが明らかとなりました。この結果は、当研究グループがこれまでに報告した、うつ病患者においてAMPA受容体密度と...
キーワード:持続性/因果関係/酸素分子/NOx/持続可能/持続可能な開発/シナプス/神経活動/抑制性シナプス/抑制性神経細胞/トレーサ/抵抗性/シークエンス/AMPA受容体/脳神経科学/ROS/遺伝子発現解析/治療抵抗性/治療標的/動物モデル/発現解析/臨床応用/神経伝達物質/前頭前野/妥当性/分子機構/分子標的/次世代シーケンサー/RNA/RNAシークエンス/グルタミン酸/スーパーオキシド/セロトニン/ラット/活性酸素/活性酸素種/受容体/神経科学/神経回路/神経細胞/神経変性/神経変性疾患/阻害剤/脳機能/分子イメージング/うつ/うつ病/ストレス/遺伝子/遺伝子発現/感染症/血圧/高血圧/酸化ストレス/生理学/認知症
他の関係分野:複合領域数物系科学工学総合生物医歯薬学
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発表日:2026年3月30日
19
膵ベータ細胞の働き過ぎがストレス
〜インスリンの過剰分泌が糖尿病を起こす仕組みを解明〜
本研究グループでは、インスリンの分泌過多が膵ベータ細胞にとってストレスになるのではないかと考え、マウスに20%グルコースを含む水を飲料水として与え続けたところ、たった2週間でインスリンの分泌量が下がり、血糖値が上昇することが分かりました(図)。このマウスの膵ベータ細胞では、機能障害の指標である転写調節因子Mafa*2の発現レベルの低下が起きていました。培養ベータ細胞に高グルコース刺激やKCl刺激*3を与えてインスリン分泌を促した場合にも、Mafaの発現レベルが激減しました。このメカニズムを探るためにRNA-seq...
キーワード:ゲノムDNA/細胞内小器官/グルコース/ゴルジ体/栄養飢餓/結合状態/持続可能/持続可能な開発/カリウム/抵抗性/生物資源/インスリン分泌/細胞膜/実験モデル/動物モデル/膵臓/ゲノム解析/ホルモン/レプチン/筋肉/高脂肪食/エンハンサー/モデルマウス/次世代シーケンサー/RNA/インスリン/オートファジー/ストレス応答/マウス/モデル動物/リソソーム/細胞培養/転写因子/転写調節/転写調節因子/2型糖尿病/インスリン抵抗性/ゲノム/ストレス/遺伝子/糖尿病
他の関係分野:化学生物学工学医歯薬学
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発表日:2026年3月26日
20
大学院生 栗原 信吾さんが、第56回日本人工関節学会で優秀演題賞を受賞!
人工膝関節置換術後に発生する腓骨神経麻痺の発生を予測するスコアを開発
データサイエンス研究科ヘルスデータサイエンス専攻 博士後期課程1年の栗原 信吾さんが、2026年2月26日(木)~27日(金)に大阪府 グランキューブ大阪・リーガロイヤルホテル大阪で開催された、第56回日本人工関節学会で「人工膝関節置換術後の腓骨神経麻痺のリスクスコアの開発と検証」について発表し、優秀演題賞を受賞しました。受賞者データサイエンス研究...
キーワード:データ解析/持続可能/持続可能な開発/さんご/関節/合併症/人工関節/脊椎/膝関節/変形性膝関節症/軟骨/リスク因子/手術/臨床研究
他の関係分野:数物系科学工学医歯薬学
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発表日:2026年3月26日
21
大学院生の中山 未菜さんが、第9回 日本ミエリン研究会で学生優秀発表賞を受賞!
シャルコー・マリー・トゥース病発症のメカニズムの理解に繋がることを期待
生命医科学研究科 博士前期課程1年(機能構造科学研究室所属)の中山 未菜さんが、2026年2月21日(土)に東京大学で開催された第9回 日本ミエリン研究会にて「ミエリンタンパク質ゼロ(MPZ)の細胞内領域と脂質の相互作用メカニズムの解析」について発表し、優秀発表賞(学生部門)を受賞しました。受賞者生命医科学研究科 博士前期課程1年機...
キーワード:プレゼンテーション/突然変異/磁気共鳴/天然変性タンパク質/絶縁体/持続可能/持続可能な開発/脂質膜/層構造/細胞膜/シュワン細胞/末梢神経/アミノ酸/核磁気共鳴/遺伝子/脂質/神経疾患
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学化学工学医歯薬学
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発表日:2026年3月23日
22
「アットヨコハマ産学連携ミーティング」で学生2チームが成果を発表!
~地域の移動快適性向上とデジタル活用による新たな提案~
2026年2月20日(金)、横浜商工会議所 9階会議場(横浜シンポジア)にて「アットヨコハマ産学連携ミーティング(最終発表会)」が開催され、本学からは「データサイエンス学部チーム」と「浜大祭実行委員会チーム」の2チームが、産学連携で取り組んできた成果を発表しました。本イベントは、株式会社アットヨコハマが主催し、市内の学生と企業が協力して地域活性化や課題解決に取り組むプロジェクトの成果を共有する場です。今年度も岩崎学園、関東学院大学、神奈川大学、横浜市立大学の学生や大学関係者、企業関係者など多くの参加者が来場しました。本学のデータサイエンス学部チームは「ハブステーションの実証実験に...
キーワード:産学連携/移動支援/持続可能/持続可能な開発/フィードバック/モビリティ/自動車/実証実験/地域活性化
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2026年3月18日
23
大学院生 早川 麻耶さんが、日本児童青年精神医学会第66大会で優秀論文賞を受賞!
精神科医師・看護師のLGBTQ当事者への肯定的臨床実践を調査
医学研究科 精神医学教室 博士課程4年の早川さんが、2025年11月13日(木)に福井県AOSSA・パピリンで開催された日本児童青年精神医学会第66大会において、「児童精神科医療及び精神科救急医療従事者のLGBTへの肯定的臨床実践の自己評価に関する横断調査」を発表し、優秀論文賞を受賞しました。本賞は、日本児童青年精神医学会の会員(年齢は問わず)の中で、前年1年間に本学会誌に掲載された原著論文・研究資料および症例研究のうち最も優れた論文の筆頭著者に対して授与されるものです。...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/さんご/精神医学/救急医療/自己評価/医師/看護/看護師
他の関係分野:工学医歯薬学
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発表日:2026年3月18日
24
神奈川経済同友会 教育文化委員会で講演
~ヘルスウェルビーイング社会とリカレント教育の取り組みを紹介~
2026年2月20日、みなとみらいサテライトキャンパスで開催された神奈川経済同友会 2025年度第3回教育文化委員会において、本学のリカレント教育の取り組みについて、石川義弘学長、国際マネジメント研究科の原広司准教授および都市社会文化研究科の有馬貴之准教授が登壇し、本学の現状と将来構想、そしてリカレント教育の取り組みについて講演を行いました。少子化の進行や産業構造の変化、デジタル社会の進展を背景に、大学に求められる役割は大きく変化しています。こうした状況の中で、本学が掲げる「ヘルスウェルビーイング社会の実現」に向けた構想や、産官学金連携による人材育成、社会実装の取り組みについて紹...
キーワード:位置情報/行動分析/情報システム/人工知能(AI)/地理情報システム/産学連携/ツーリズム/持続可能/Web-地理情報システム(GIS)/マネジメント/持続可能な開発/地理情報/実証実験/産業構造/地域医療/ラット/コミュニティ
他の関係分野:情報学複合領域環境学工学医歯薬学
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発表日:2026年3月17日
25
構造創薬科学研究室 矢口敦也学振特別研究員が、CEMSupra2026にてCEMS Rising Star Awardを受賞!
ウイルスの局在および感染を空間制御可能な人工材料の開発に成功
生命医科学研究科 構造創薬科学研究室 矢口敦也学振特別研究員が2026年1月15日(木)~16日(金)に東京大学の本郷キャンパスにて開催された理化学研究所創発物性科学研究センター主催の国際シンポジウム「International Symposium on Supramolecular Chemistry and Functional Materials 2026 (CEMSupra2026)」においてCEMS Rising Star Awardを受賞しました。CEMS Rising Star Awardは、本国際シンポジウム期間内で発表された129件のポスター発表中より4件の最...
キーワード:水溶液/光応答性/自己集合/バクテリオファージ/光応答/ファイバー/持続可能/ベンゼン/持続可能な開発/パターニング/生体内/哺乳類/病原菌/遺伝子操作/免疫系/超分子/アゾベンゼン/ファージ/創薬/ウイルス/遺伝子/細菌/腸内細菌
他の関係分野:数物系科学化学生物学工学総合生物医歯薬学
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発表日:2026年3月11日
26
親子で学ぶ生態保全!「金沢動物園図鑑」を藤﨑ゼミの学生が企画・実施
~希少動物と自然の魅力を伝える学生発の学び~
国際商学部藤﨑晴彦准教授(管理会計・原価計算)のゼミに所属する学生が、横浜市立金沢動物園と協力し、来園者が楽しみながら生態保全について学べる体験型企画「金沢動物園図鑑」を実施しました。この取り組みは、藤﨑ゼミの学生グループ「金沢Zoo研」が、金沢自然公園との共同研究の一環として企画したものです。なぜ学生たちは“図鑑づくり”という形で学びの仕掛けをつくろうと考えたのでしょうか。企画立案から当日...
キーワード:コンテンツ/持続可能/持続可能な開発/アンケート調査/環境保全/絶滅危惧種
他の関係分野:情報学工学
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発表日:2026年3月5日
27
ケタミンがうつ症状を改善する仕組みを解明
—ヒト脳内AMPA受容体の変化を可視化—
本研究では、治療抵抗性うつ病患者34名を対象に、ケタミンまたはプラセボを投与する前後で、AMPA受容体を標識するPETトレーサー [¹¹C]K-2 を用いた撮像を実施しました。得られた画像から、ケタミン治療前のTRD患者においてAMPA受容体密度とうつ症状の重症度(MADRSスコア)が相関を示す脳領域および健常者とTRD患者間のAMPA受容体分布の違いを検討しました。また、ケタミン治療前後の治療改善度とAMPA受容体密度変化に相関を示す脳領域を検討しました。その結果、TRD患者では前頭葉、頭頂葉、後頭葉、小脳などの広範な大脳皮質領域にお...
キーワード:クラウド/ブレイン/陽電子/持続可能/持続可能な開発/シナプス/小脳/生体内/大脳/トレーサ/抵抗性/AMPA受容体/細胞膜/自閉症スペクトラム/双極性障害/統合失調症/脳神経科学/血管障害/治療抵抗性/島皮質/脳科学/運動機能/神経伝達物質/前頭葉/脳血管障害/画像診断/病態解明/イオンチャネル/グルタミン酸/パーキンソン病/プローブ/自閉症/受容体/神経科学/神経細胞/神経変性/神経変性疾患/大脳皮質/脳機能/分子イメージング/うつ/うつ病/バイオマーカー/個別化医療/自閉症スペクトラム障害/神経疾患/生理学/精神疾患/動物実験/認知症/無作為化比較試験/有病率/臨床研究
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発表日:2026年3月4日
28
2027年度 横浜市立大学 国際教養学部・国際商学部・データサイエンス学部の新カリキュラムについて
デジタル化やAIの進展、経済構造の変化、国際社会の複雑化など、社会が直面する課題はますます高度化・多様化しています。また、日本の2040年に向けた労働需要推計では、デジタル化やAIの進展の中で、数理・デジタル分野の専門人材やAI等のデジタル技術を活用して、新たな価値を創出する人材の不足が見込まれています。横浜市立大学では、このような社会の変化を見据えて、時代の要請に応える人材を育成・輩出するため、国際教養学部・国際商学部・データサイエンス学部の教育課程の変更を行います。なお、国際教養学部・国際商学部・データサイエンス学部の募集人数や入学試験の変更に関し...
キーワード:消費行動/他者理解/プログラミング/機械学習/計算機科学/人工知能(AI)/統計科学/高齢化社会/社会的意思決定/アントレプレナーシップ/メディアリテラシー/多文化共生/PBL/フィールドワーク/リベラルアーツ/多文化/文理融合/テクスト/デジタル化/持続可能/まちづくり/マネジメント/都市空間/コミュニケーション能力/経営管理/脳科学/スキル/医療経済/医療経済学/医療政策/コミュニケーション/コミュニティ/遺伝子/公衆衛生/高齢化/実践知
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発表日:2026年2月27日
29
マウス多能性幹細胞から精巣組織の再構築に成功
-機能的な体細胞を誘導し、精子形成不全の回復と産子獲得を実証-
本研究グループは、これまでに報告されていた多能性幹細胞から卵巣体細胞を分化誘導する手法(Yoshino et al., Science 2021[参考文献2])を基盤に、発生学的な知見に基づいた改良を加えることで、精巣体細胞への分化を促す新たな培養法を確立しました。具体的には、ES細胞から精巣が形成されるまでの段階的な発生過程を試験管内で再現する誘導工程において、最終段階で、卵巣への分化を促す働きを持つWntシグナルを阻害する化合物(IWR1)を添加する手法を開発しました。このシグナル制御により、卵巣への分化を抑え、精巣分化に不可欠な転写因子であるNr5a1やGata4を発現する胎仔...
キーワード:化学物質/セルトリ細胞/減数分裂/生殖/持続可能/持続可能な開発/安全性評価/一細胞/実験動物/精原幹細胞/性決定/生殖細胞/精子形成/iPS細胞/遺伝子発現解析/精巣/臓器再生/男性不妊/発現解析/微小環境/網羅的遺伝子発現解析/卵巣/ホルモン/性ホルモン/Wnt/Wntシグナル/モデルマウス/再生医学/次世代シーケンサー/前駆細胞/発生学/胚性幹細胞/ES細胞/アンドロゲン/マウス/幹細胞/疾患モデルマウス/精子/創薬/多能性幹細胞/転写因子/分化誘導/ゲノム/遺伝学/遺伝子/遺伝子発現/疾患モデル/生体材料/動物実験
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発表日:2026年2月26日
30
慢性腎臓病患者の高中性脂肪血症に対する薬剤治療介入の大規模検証研究デザインを発表
横浜市立大学医学部 循環器・腎臓・高血圧内科学教室の金口翔診療講師、田村功一主任教授らの研究グループは、医師主導の大規模な特定臨床研究「Japan Kidney Association-Pemafibrate Intervention fo...
キーワード:人工知能(AI)/産学連携/持続可能/持続可能な開発/インキュベーション/腎臓病/血液/腎機能/腎臓/リスク因子/医師/血圧/高血圧/高齢者/脂質/脂質異常症/慢性腎臓病/臨床研究
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発表日:2026年2月26日
31
1/1000秒で制御可能な高速磁気ピンセットを開発
—生きた細胞内の力学応答測定に成功—
横浜市立大学大学院生命ナノシステム科学研究科博士後期課程の折井良太氏、同大学院生命ナノシステム科学研究科の谷本博一准教授、東京農工大学大学院工学府博士後期課程の宮本明典氏、同大学院工学研究院先端物理工学部門の村山能宏准教授らの研究グループは、1/1000秒の精度で磁場の大きさを制御できる高速磁気ピンセットを開発し、生きた細胞内における力学応答の測定に成功しました。デジタル制御方式を用いることで従来の方法よりも簡便に磁...
キーワード:FPGA/プログラミング/ソフトマター/ソフトマター物理/磁場/生細胞/ソフトマテリアル/持続可能/持続可能な開発/デジタル制御/マイクロ/モーター/機能性材料/熱変形/粘弾性/機能性/分子モーター/細胞核/細胞骨格/細胞生物学/細胞分化/遺伝子/遺伝子発現/生体材料
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発表日:2026年2月26日
32
理学部4年の石田大悟さんの論文が、Plant and Cell Physiology に掲載!
植物の精細胞における目的遺伝子の自由な発現に成功
理学部理学科4年の石田大悟さんらの研究グループは、植物の精細胞で目的の遺伝子を細胞内で機能させる方法を開発しました。その研究成果が、「Plant and Cell Physiology」に掲載されました。筆頭著者理学部理学科4年生命環境コース 木原生物学研究所 丸山研究室石田大悟いしだ だいご...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/センサー/バイオセンサー/花粉/変異体/シロイヌナズナ/精細胞/サイレンシング/ゲノム科学/蛍光タンパク質/受精/カルシウム/遺伝子発現制御/細胞内局在/発現制御/ゲノム/遺伝子/遺伝子発現
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発表日:2026年2月25日
33
植物の精細胞における目的遺伝子の自由な発現に成功
-受精研究を妨げていた“解せない”抑制機構を回避-
研究グループは、モデル植物シロイヌナズナを用い、精細胞でカルシウムセンサーGCaMPの発現を試みました。従来の方法では、精細胞内でGCaMPの発現は全く確認できませんでした(図1 左)。そこで本研究では、翻訳の途中でタンパク質を分離させるP2A配列に着目しました。P2Aを用いてGCaMPを共翻訳的に切り離す設計を導入した結果、GESENIによる抑制を部分的に回避し、精細胞の細胞質にGCaMPが均一に発現することを確認しました(図1 右)。この手法は、遺伝子を精細胞自身で発現させる場合だけでなく、他の細胞から運ばれるmRNAを利用する場合にも有効であることが示されました。...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/センサー/バイオセンサー/モーター/融合タンパク質/カルシウムイオン/リボソーム/花粉管/花粉/シロイヌナズナ/精細胞/サイレンシング/カルシウムシグナル/カルモジュリン/ゲノム科学/プロモーター/機能解析/蛍光タンパク質/受精/mRNA/分子機構/ゲノム編集/カルシウム/遺伝子発現制御/細胞内カルシウム/細胞内局在/代謝酵素/発現制御/ゲノム/遺伝子/遺伝子発現
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発表日:2026年2月21日
34
大学院生 村上優貴さんの論文がJACS Auに掲載!
細胞膜透過性を考慮したPROTACのリンカー設計AIを開発
生命医科学研究科 博士後期課程2年(生命情報科学研究室)の村上 優貴さんらの研究グループは、細胞膜透過性を加味したPROTACリンカー設計AIを開発しました。その研究成果が「JACS Au」に掲載されました。筆頭著者生命医科学研究科 博士後期課程2年生命情報科学研究室村上優貴むらかみ ゆうき...
キーワード:データ駆動/アルゴリズム/強化学習/言語モデル/最適化/人工知能(AI)/物理化学/抗菌ペプチド/生命情報/持続可能/持続可能な開発/構造変換/キチン/細胞膜/予測モデル/タンパク質分解/バイオアベイラビリティ/プロテアソーム/ユビキチン/ユビキチン化/リガンド/阻害剤/創薬/分子設計/分子変換/臨床試験
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発表日:2026年2月18日
35
卒業生(現CDCセンター長)の武部貴則特別教授が米誌TIME「医学分野で最も影響力のある100人」に選出!
「TIME100 Health 2026」選出!
本学医学部の卒業生であり、現在、先端医科学研究センター コミュニケーション・デザイン・センター(YCU-CDC)のセンター長を務める武部貴則特別教授が、アメリカのニュース雑誌として知られるTIME誌が各界に影響力を与えた人を選出するTIME100の医学分野で最も影響力のある100人「TIME100 Health 2026 」に選出されました。現在の医療で肺症状などの重症患者に標準的な治療方法として用いられることの多い人工呼吸器やECMO(体外式膜型人工肺)は、患者への痛みを伴うことや肺へのさらなる負担や合併症のリスクを伴うことが課題の1つであるとされてきました。その...
キーワード:オプション/持続可能/まちづくり/持続可能な開発/哺乳類/イネ/合併症/コミュニケーション/小児/生理学
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発表日:2026年2月18日
36
第5回 STUDIO YCU 開催報告
「若手起業家がヨコイチで語り合う」
2月2日(月)、在学生・教職員と卒業生が世代を越えて語り合うトークイベント「STUDIO YCU」を、みなとみらいサテライトキャンパスで開催しました。第5回となる今回は、「若手起業家がヨコイチで語り合う」をテーマに、本学国際商学部の学生起業家と、本学卒業生で活躍されている起業家の方々をゲストに迎え、60名以上の方々が参加しました。宮城副学長...
キーワード:ハードウェア/消費行動/ゲーム/人工知能(AI)/セーフティ/ソフトウェア開発/ファイナンス/医療機器/アントレプレナーシップ/ファシリテーター/システム開発/産学連携/キャリア/セーフティネット/持続可能/持続可能な開発/モーター/漁業/プロモーター/メンタルヘルス/臨床研究
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発表日:2026年2月14日
37
産学官共創で「よこはま子育て支援フェスティバル」を開催
-第8回Y-CAPミーティング-
横浜市立大学は、2024年6月に、大学・民間事業者・NPO・研究機関・行政等の参画による「子育て世代の時間貧困*1解消と男女共同参画を目指した産学官共創ラボ」を発足しました。本学の文理融合研究に携わる研究者が中心となり、横浜市の関連部署や企業、NPO等と共同でプロジェクトを進め、産学官共創会議(Y-CAPミーティング)を開催しています。このたび、医学部看護学科老年看護学領域叶...
キーワード:ネットワーキング/テレワーク/情報発信/文理融合/持続可能/マネジメント/持続可能な開発/協同組合/土壌/男女共同参画/コミュニケーション/育児/看護/看護学/子育て/子育て支援/睡眠
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発表日:2026年2月9日
38
胎仔精巣からの体外精子形成に成功
-逆転写酵素阻害剤と低酸素培養で胎仔期からの精子発生プロセスを再現-
横浜市立大学大学院生命医科学研究科 西田麻由香さん、小野(砂流)有希奈さん、加藤小百合さん(大学院生:研究当時)、同大学院医学研究科 臓器再生医学教室の佐藤卓也講師、小川毅彦特別教授らの研究グループは、理化学研究所バイオリソース研究センター...
キーワード:オープンアクセス/生殖/個体発生/持続可能/持続可能な開発/レトロトランスポゾン/生体内/トランスポゾン/精子発生/絶滅危惧種/性決定/エイズ/生殖細胞/酵素阻害/精子形成/レトロウイルス/受精/精巣/臓器再生/男性不妊/不妊症/反復配列/再生医学/HIV/in vitro/RNA/マウス/酵素阻害剤/再生医療/細胞死/精子/阻害剤/低酸素/分化誘導/ウイルス/ゲノム/ストレス/遺伝子
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発表日:2026年2月6日
39
がん細胞の遊走に関わるブレブの形成機構の解明
ーCaMKIIによる「浸透圧駆動型膜変形機構(CODE)」の発見
私たちのからだを構成する細胞は、状況に応じて形を変えながら移動する能力を持っています。がん細胞が体内を移動・浸潤する際には、ブレブと呼ばれる球状の細胞膜突出を形成し、他の細胞などとの接着に依存しないアメーバ様の遊走を行います。しかし、ブレブがどのような仕組みで拡大するのか、その分子機構は未解明でした。横浜市立大学大学院生命ナノシステム科学研究科の境祐二特任准教授、および九州大学大学院医学研究院生化学分野の池ノ内順一教授、同大学院システム生命科学府博士課程の藤井悠貴らの研究グループは、がん細胞の遊走に関わるブレブ拡大が、従来とは異なる原理によって制御されてい...
キーワード:トラッキング/水分子/因果関係/浸透圧/タンパク質複合体/物性制御/持続可能/持続可能な開発/運動制御/膜構造/CaMKII/シナプス/スパイン/樹状突起スパイン/生体内/アクトミオシン/ミオシン/形態変化/酵素活性/プロテインキナーゼ/カルモジュリン/機能解析/細胞膜/コラーゲンゲル/細胞運動/細胞遊走/浸潤/浸潤・転移/組織修復/可塑性/分子機構/細胞外基質/力学的性質/カルシウム/がん細胞/がん治療/キナーゼ/コラーゲン/シグナル分子/シナプス可塑性/ラット/構造変化/細胞骨格/細胞内カルシウム/樹状突起/神経細胞/阻害剤/免疫応答
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発表日:2026年2月6日
40
ヒトを含む哺乳類の精子運動を支えるエネルギー産生経路を発見
研究にはヒト、ウマ、ウシ、マウスの精子が用いられ、このうち横浜市立大学医療センター生殖医療センターは男性不妊症外来にて採取した 3名の患者さんの精液サンプルを使用して、ヒトのFBPaseの存在を調査しました。マウスを使った実験ではFBPaseが精子中片から鞭毛にかけて発現していました(図2)。また、FBPase1阻害剤を精子に添加すると運動性が消失しました。このことは、先ほどの仮説が正しいことを示しています。また、ヒトの精子の研究では、3例すべての患者さんにおいてFBPase1が精子内で発現していることが分かりました。さらに、運動率の低かった患者さんではF...
キーワード:プロファイル/グルコース/生殖/電子伝達/持続可能/持続可能な開発/哺乳類/ウシ/フォスファターゼ/糖新生/生殖医療/男性不妊/不妊症/卵子/解糖系/ATP/タンパク質発現/マウス/ミトコンドリア/精子/阻害剤/電子伝達系
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発表日:2026年2月3日
41
若者の声が未来をつくる—「みらい☆キャンバス」ワークショップを開催
テーマは「神奈川県への移住者を増やすアイデアを考える」
2025年12月23日(火)、横浜市立大学・金沢八景キャンパスにて、神奈川県が推進する若者の社会参画プロジェクト「みらい☆キャンバス」の一環として、ワークショップイベントが開催されました。「みらい☆キャンバス」は、神奈川県が子ども・若者(6歳~29歳)の声を行政に届けるため、まずはInstagramなどを通じて気軽に意見を表明できる環境づくりを目指し、地域課題の解決や政策形成に若者の視点を取り入れる取り組みとして注目されています。ワークショップの冒頭では、神奈川県地域政策課の職員より、移住・定住や地域活性化の視点から課題提起が行われました。その後、「...
キーワード:ワークショップ/テレワーク/地域政策/持続可能/持続可能な開発/ニュータウン/地域活性化/コミュニティ/高齢者/子育て
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発表日:2026年2月2日
42
B型肝炎ウイルスが肝臓の受容体を認識するユニークな段階的相互作用を解明
横浜市立大学大学院生命医科学研究科浴本亨助教、池口満徳教授、...
キーワード:危機管理/統計力学/分子動力学シミュレーション/構造形成/ロイシン/トランスジェニック/力学モデル/シミュレーション/トンネル/動力学/分子動力学/組み換え/ドッキング/輸送体/遺伝子組み換え/病原性/ウイルス学/肝炎/細胞膜/肝がん/肝硬変/肝疾患/B型肝炎ウイルス(HBV)/アミノ酸/トリプトファン/マウス/肝細胞/肝細胞がん/抗ウイルス薬/抗原/構造生物学/受容体/胆汁酸/ウイルス/ワクチン/遺伝子/感染症/公衆衛生/脂質
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発表日:2026年1月27日
43
コムギの収量を下げる有害変異の除去を目指して
〜日本品種農林61号など世界10品種ゲノムDNA解析〜
本研究では、国際10+コムギゲノムプロジェクトで取得した高精度なゲノムDNA配列からの遺伝子同定と大規模遺伝子発現データの詳細解析を行い、有害突然変異がどの程度純化選択(淘汰)によって排除されているか定量しました(図2)。DFE法*7 などを用いた解析の結果、六倍体普通系コムギでもタンパク質を変える変異の50%以上が強い純化選択を受けていました。上述したように、六倍体普通系コムギでは有害突然変異があったとしても、機能的に冗長な同祖遺伝子が互いに補完し合うために有害突然変異の影響は少ないと考えられていましたが、今回の解析から50%以上の変異が純化選択を受けていたこ...
キーワード:情報基盤/突然変異/気候変動/ゲノムDNA/自然選択/弥生時代/持続可能/持続可能な開発/大規模解析/ゲノム配列/倍数体/乾燥耐性/環境ストレス/食料安全保障/抵抗性/集団遺伝学/オミクス/マルチオミクス/染色体/可塑性/アミノ酸/ゲノムプロジェクト/トランスクリプトーム/細胞分裂/ゲノム/ストレス/遺伝学/遺伝子/遺伝子発現/食生活
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発表日:2026年1月23日
44
福島の復興と未来を“場所”と“人のつながり”から考える
~「地理学入門」で学ぶ—イノベ構想と地域共助の現場~
国際教養学部 有馬貴之准教授担当の共通教養科目「地理学入門」では、12月23日(火)に、東日本大震災後の地域再生をテーマに、福島イノベーション・コースト構想(イノベ構想)について学ぶ授業を実施しました。今回の授業では、福島イノベーション・コースト構想推進機構の飯田喜之さん、そして福島国際研究教育機構研究員兼株式会社いのちとぶんか社取締役の葛西優香さんを講師にお迎えし、復興とイノ...
キーワード:風評被害/ビジネスモデル/原子力災害/キャリア/持続可能/人口減少/地域再生/持続可能な開発/リサイクル/ロボット/原子力/災害復興/東日本大震災/防災・減災/ドローン/コミュニティ
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発表日:2026年1月23日
45
高校生はコロナ禍で抑うつになりにくくなっていた?
~心の変化を“地形図”で可視化、集団傾向を数理的に解析~
横浜市立大学大学院データサイエンス研究科の中村 直俊 教授と、名古屋大学大学院理学研究科の岩見 真吾 教授・立松 大機 日本学術振興会特別研究員DC1(受入機関:名古屋大学)の研究グループは、東京大学大学院医学系研究科の小池 進介 教授(兼:東京大学国際高等研究所ニューロインテリジェンス国際研究機構(WPI-IRCN)連携研究者)らとの共同研究により、東京ティーンコホート注5)の参加者...
キーワード:無作為抽出/AI/インテリジェンス/機械学習/時系列データ/情報学/人工知能(AI)/認知科学/オンライン授業/環境変化/数理科学/揺らぎ/内部構造/行動特性/コロナ禍/持続可能/生活様式/ケーススタディ/持続可能な開発/アンケート調査/シミュレーション/動特性/インフォマティクス/脳発達/生態学/精神医学/脳神経科学/パンデミック/感染症対策/眼球運動/骨折/思春期/MRI/神経科学/うつ/うつ病/コホート/感染症/新型コロナウイルス感染症/精神疾患/放射線/抑うつ
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発表日:2026年1月16日
46
横浜市立大学リカレントプログラム
人流データを活用したイベント分析と提案スキルの向上
日程2026年2月12日(木)~3月16日(月)18:00~(全6回)会場横浜市立大学みなとみらいサテライトキャンパス受講料 99,000円(税込)定員30名受講方法対面&オンライン主催横浜市立大学共催一般社団法人 LBMA Japan協賛株式会社ゼンリンデータコム...
キーワード:ネットワーキング/プライバシー/プライバシー保護/位置情報/ワークショップ/ツーリズム/オープンスペース/Web-地理情報システム(GIS)/マネジメント/都市開発/エリアマネジメント/地方自治体/都市計画/人的ネットワーク/地域振興/スキル
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発表日:2026年1月16日
47
国際教養学部の藤本栞那さんと多田麗央さんのチームが環境課題解決マッチング会で優秀賞を受賞!
段階導入型モデルで実現性と持続可能性を両立したモビリティシェアサービスの提案
12月13日(土)、かながわ県民センターにて「企業×学生 環境課題解決マッチング会」が開催されました。本イベントは、一般社団法人横浜市地球温暖化対策推進協議会が主催し、横浜市内の企業と学生が環境課題の解決に向けて交流・協働する場として企画されたものです。これまで協議会内の大学のみを対象としていたところ、今回は、初めて公募形式で参加チームを募り、当日は、横浜市立大学の学生4チーム、他大学6チームの計10チームが参加しました。参加チームは、参加企業・団体が提示した環境課題に対し、学生が事前に調査・研究を行ったうえで、具体的な解決策を提案しました。国際教養学...
キーワード:マッチング/最適化/プレゼンテーション/温室効果ガス/環境政策/地球温暖化/温室効果/持続可能/持続可能な開発/都市環境/モビリティ/環境負荷/持続可能性/実証実験/地球温暖化対策/二酸化炭素/温暖化
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学工学
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発表日:2026年1月14日
48
ミトコンドリア分裂を促進する新しい因子を発見
九州大学大学院医学研究院の古川健太郎助教、神吉智丈教授、微生物化学研究所の丸山達朗上級研究員、横浜市立大学大学院生命ナノシステム科学研究科の境祐二特任准教授、新潟大学大学院医歯学総合研究科の福田智行准教授、北海道大学遺伝子病制御研究所の野田展生教授らの研究グループは、ミトコンドリア外膜に局在し、Atg44と似た膜切断活性を持つ新しい因子としてマイトフィッシン2 (Mfi2) を発見しました。Mfi2はAtg44と同様にマイトファジーにおいて重要な役割を果たし、さらにダイナミン様タンパク質Dnm1とは独立してミトコンドリアの分裂を促進することが明らかとなりました。本研究により、マイトファジーに伴...
キーワード:Atg/持続可能/持続可能な開発/ミトコンドリア分裂/微生物/ダイナミン/マイトファジー/歯学/病態解明/ミトコンドリア/遺伝子
他の関係分野:生物学工学医歯薬学
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発表日:2026年1月7日
49
理学部4年の本多 萌恵さんが、日本育種学会第148回講演会で優秀発表賞を受賞!
フロリゲンが花をつくるもっとも最初のイベントを解明
理学部理学科4年の本多 萌恵さんが、2025年9月10日に札幌市で開催された日本育種学会第148回講演会において、「成長相転換の最初期にイネの茎頂メリステムで生じる発生学的変化」について発表し、優秀発表賞を受賞しました。受賞者理学部 理学科4年(生命環境コース 木原生物学研究所 辻研究室)本多 萌恵ほんだ も...
キーワード:維管束/生殖/環境適応/持続可能/持続可能な開発/フロリゲン/育種学/イネ/発生学/イミン/幹細胞/細胞分裂/遺伝子
他の関係分野:生物学工学医歯薬学
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発表日:2025年12月24日
50
有毒キノコスギヒラタケ由来レクチンの立体構造を解明
スギヒラタケ中毒の原因に原子レベルで挑戦
研究グループは、PPLの立体構造と糖鎖認識機構を原子レベルで明らかにするため、X線結晶構造解析およびクライオ電子顕微鏡単粒子解析を行いました。X線結晶構造解析では、GalNAc(N-acetylgalactosamine)と結合したPPLの複合体構造を2.0 Å分解能で決定しました。解析の結果、GalNAcの環構造は Trp35と強いスタッキング相互作用を形成し、さらにAsp20、Asn42、Ser24 など複数の残基との水素結合ネットワークにより高い特異性で認識されることが明らかになりました(図2)。一方、TF抗原や A型抗原のような長い糖鎖...
キーワード:水素結合ネットワーク/対称性/動的光散乱/X線結晶構造解析/結晶構造解析/電子線/光散乱/持続可能/持続可能な開発/有害物質/電子顕微鏡/分解能/糖鎖認識/X線結晶構造/発酵/哺乳類/結晶構造/スギ/微生物/アミノ酸配列/クライオ電子顕微鏡/細胞間コミュニケーション/生体防御/アミノ酸/レクチン/血液/血液脳関門/抗原/細胞増殖/創薬/低分子化合物/糖タンパク質/免疫応答/立体構造/コミュニケーション
他の関係分野:数物系科学生物学総合理工工学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年12月23日
51
悪性脳腫瘍に対する“低酸素領域標的型”局所放射線治療の有効性を実証
横浜市立大学大学院医学研究科 脳神経外科学教室立石健祐准教授、山本哲哉教授と、量子科学研究開発機構 分子イメージング診断治療研究部 吉井幸恵協力研究員(現リンクメッド株式会社 代表取締役社長)らを中心とする学際的研究グループは、高悪性度神経...
キーワード:神経系/カテーテル/持続可能/持続可能な開発/モニタリング/生体内/トレーサ/抵抗性/免疫不全/hypoxia/マウスモデル/悪性神経膠腫/悪性度/悪性脳腫瘍/治療抵抗性/腫瘍学/浸潤/神経膠腫/中枢神経/動物モデル/脳神経外科/放射線治療/放射線療法/免疫不全マウス/臨床応用/中枢神経系/悪性腫瘍/アポトーシス/マウス/細胞死/低酸素/分子イメージング/臨床試験/化学療法/手術/脳腫瘍/放射線/臨床研究
他の関係分野:生物学工学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年12月22日
52
花をつくる新メカニズム「フロリゲン・リレー」を発見
私たちは将来の食糧生産への貢献も視野に入れ、世界三大穀物のひとつであるイネを用いて研究を進めました。この研究のために、茎頂メリステムを一細胞解像度で三次元的に観察できる3Dイメージング技術(Moeko Sato et al. (2022)、[文献等2-5])と、フロリゲンや植物ホルモンの働きを蛍光タンパク質によって可視化できるイネを独自に開発しました[文献等6]。はじめに、茎頂メリステムにおけるフロリゲンの分布を観察した結果、フロリゲンは茎頂メリステムの中央部分に多く蓄積することがわかりました(図3)。フロリゲンによる花づくりはメリステム全体で開始すると考...
キーワード:普遍性/維管束/生殖/生存戦略/環境適応/3Dイメージング/持続可能/持続可能な開発/マイクロ/一細胞/一細胞/フロリゲン/植物ホルモン/育種学/イネ/蛍光タンパク質/ホルモン/発生学/RNA/イミン/サイトカイニン/幹細胞/細胞分裂/遺伝子/遺伝子発現
他の関係分野:数物系科学生物学工学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年12月18日
53
生命医科学研究科の石本直偉士助教が、第19回アジア結晶学連合国際会議(AsCA2025)でRising Star Awardを受賞!
多剤耐性菌の拡散に関わるタンパク質Pilusの分子内環状化と薬剤耐性遺伝子の拡散機構について原子レベルでの解明に挑戦
生命医科学研究科の石本直偉士助教が、2025年12月1日〜6日に台北国際会議中心(台湾)で開催された第19回アジア結晶学連合国際会議(AsCA2025)において、「Structural insights into cyclised pilin subunits in bacterial conjugation(細菌接合における環状化Pilusの構造生物学的洞察)」についてRising Star Sessionで発表し、Rising Star Awardを受賞しました。...
キーワード:分子構造/構造形成/高分子/遺伝情報/持続可能/持続可能な開発/AMR/電子顕微鏡/生物物理学/古細菌/変異体/プラスミド/クライオ電子顕微鏡/自己複製/染色体/生物物理/大腸/抗菌薬/抗生物質/構造生物学/生体高分子/生体分子/創薬/多剤耐性/多剤耐性菌/大腸菌/立体構造/遺伝子/感染症/公衆衛生/細菌/脂質/薬剤耐性
他の関係分野:化学生物学工学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年12月13日
54
慢性炎症の原因となるタンパク質を新たに特定
ぜんそくなどの慢性炎症性疾患の新たな治療法開発に期待
千葉大学大学院医学研究院 木内政宏助教と平原潔教授、横浜市立大学大学院医学研究科 呼吸器病学柳生洋行助教らの研究グループは、「組織常在性記憶CD4+T細胞(CD4+TRM細胞)」注1)が肺や腸などの組織に長期間とどまるメカニズムと、炎症性サイトカインの持続的な産生は、遺伝子の働きを調節するタンパク質である転写因...
キーワード:シナジー/持続可能/持続可能な開発/モデリング/生体内/診断法/花粉/病原性/微生物/大腸炎/病原体/肝炎/好酸球/腎臓病/ウイルス感染症/炎症性疾患/炎症反応/関節/浸潤/臨床応用/新型コロナウイルス/大腸/オルガノイド/ヘルパーT細胞/リモデリング/造血幹細胞/Th2/T細胞/マウス/リウマチ/炎症性サイトカイン/幹細胞/関節リウマチ/細胞分化/自己免疫/自己免疫疾患/腎臓/創薬/腸炎/転写因子/慢性炎症/免疫応答/免疫細胞/アレルギー/ウイルス/サイトカイン/ワクチン/遺伝子/感染症/抗体/細菌/新型コロナウイルス感染症/線維化/造血/潰瘍性大腸炎
他の関係分野:複合領域工学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年12月11日
55
学びを形に。横浜キヤノンイーグルス魅力発信プロジェクト
~学生によるプレゼンテーションと実践の成果~後編
国際商学部の授業「企画立案型実習A(神奈川産学1)」(柴田典子教授 )では、1週間の集中講義として地域企業と連携し、学生が企業の課題解決に挑む実践型プログラムを行っています。前編では、横浜キヤノンイーグルスとの産学連携プロジェクトの背景や目的、そして学生たちが現場で得た学びについて紹介しました。後編では、学生たちがそれぞれのグループでどのようにアイデアを形にし、ポスターというかたちで表現したのかに焦点...
キーワード:グループワーク/ゲーム/ソーシャルネットワークサービス(SNS)/プレゼンテーション/フィールドワーク/産学連携/持続可能/マネジメント/持続可能な開発/フィードバック/レイアウト/イネ/スキル/スポーツ/筋肉/スマートフォン
他の関係分野:情報学複合領域工学医歯薬学
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発表日:2025年12月10日
56
産学連携で挑む!横浜キヤノンイーグルスの魅力発信プロジェクト
~企画立案型実習A(神奈川産学1)~前編横浜キヤノンイーグルスと連携し、学生が地域に広がるスポーツの魅力を発信国際商学部の授業「企画立案型実習A(神奈川産学1)」(柴田典子教授)では、1週間の集中講義として地域企業と連携し、学生が企業の課題解決に挑む実践型プログラムを行っています。2025年度は、横浜市を拠点に活動するジャパンラグビーリーグワン所属チーム「横浜...
キーワード:セグメンテーション/フィールドワーク/産学連携/持続可能/社会貢献/マネジメント/持続可能な開発/ターゲティング/イネ/スポーツ/トレーニング
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発表日:2025年12月8日
57
木原生物学研究所の殿崎 薫助教が、2025年度日本農学進歩賞を受賞!
エピジェネティクス制御の研究から “種の壁” を越える新育種戦略につながる原理を発
横浜市立大学木原生物学研究所の殿崎薫助教が、公益財団法人農学会の「日本農学進歩賞」を受賞しました。日本農学進歩賞は、人類と多様な生態系が永続的に共生するための基盤である農林水産業およびその関連産業の発展に資することを目的に、農学の進歩に顕著な貢献をした若手研究者を顕彰するものです。今回の研究業績課題名は「ゲノムインプリンティング制御によるイネ胚乳の生殖的隔離打破」であり、イネの胚乳におけるゲノムインプリンティング制御に関する研究を通じて、生殖的隔離を打破する新たな知見を提示し、農学分野の発展に大きく寄与するものです。授賞式は2025年11月28日(金)東京大学農学部弥生講堂にて...
キーワード:遺伝情報/塩基配列/生殖/ヒストン/持続可能/持続可能な開発/花粉/環境ストレス/イネ/生態系/キチン/ゲノム科学/インプリンティング/エピジェネティクス制御/ユビキチン/ゲノム/ストレス/遺伝子/遺伝子発現
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発表日:2025年12月2日
58
UHRF1によるヌクレオソーム認識とヒストンH3ユビキチン化の構造基盤を解明
研究グループは、ヒストンH3 tailのメチル化修飾(H3K9me3)と、異なるDNA上の部位に片鎖のみがメチル化されたヘミメチル化CpGサイトを1か所持つヌクレオソームを3種類作成しました。これらのヌクレオソームとUHRF1複合体をクライオ電子顕微鏡(cryo-EM)を用いた単粒子解析(single-particle analysis)により、2.7~2.9 Åの分解能で再構成しました。その結果、ヌクレオソーム表面にあるacidic patchに対し、UHRF1のTTD中のArg247およびArg250が入り込むアルギニンアンカーとして機能し...
キーワード:ゲノムDNA/ヒストン/持続可能/持続可能な開発/電子顕微鏡/分解能/転移因子/ヌクレオソーム/新生鎖/トランスポゾン/哺乳類/変異体/キチン/クライオ電子顕微鏡/サイレンシング/DNAメチルトランスフェラーゼ/DNA損傷修復/Dnmt1/アルギニン/クロマチン/ゲノム安定性/治療標的/染色体/がん化/DNAメチル化/DNA損傷/DNA複製/アセチル化/がん細胞/がん抑制遺伝子/タンパク質分解/ヒストン修飾/ヘリックス/メチル化/ユビキチン/ユビキチン化/構造生物学/細胞増殖/生体分子/創薬/翻訳後修飾/立体構造/ゲノム/遺伝子/遺伝子発現/分子生物学
他の関係分野:化学工学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年12月1日
59
大腸憩室出血に対する内視鏡観察の「最低時間」を提示
本研究では、日本有数の救急病院における大腸憩室出血1,037例を対象に、内視鏡で出血部位を特定するまでに要する時間を定量的に分析しました。観察時間を5分ごとに区分し、追加の5分間観察を行っても出血源が新たに見つかる割合が5%未満となる時点を「5% plateau time」として評価し、その結果、観察時間を延ばしても出血源の発見率は上がり続けるわけではなく、一定時間で“頭打ち(plateau)”に達することが明らかとなりました。全体では40分がこの「5% plateau time」に相当し、造影CTで血管外漏出(持続出血を示す所見)が確認された場合には、出血部...
キーワード:ベンチマーク/持続可能/持続可能な開発/消化管/内視鏡/大腸/造影剤/医師/高齢化/高齢者
他の関係分野:情報学工学医歯薬学
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発表日:2025年11月26日
60
子育ての孤立を防ぐ新たな支援モデルが始動
~NTTPC、トモイク、Livelyが共創チームを形成し、社会実装へ~
NTTPCコミュニケーションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:工藤 潤一、以下:NTTPC)、トモイク株式会社(本社:東京都中央区、代表:竹村 由賀子、以下:トモイク)、株式会社Lively(本社:神奈川県藤沢市、代表:岡 えり、以下:Lively)の3社は2025年9月に開催された「第2回クアトロヘリックスキャンプⓇin 横浜」での受賞をきっかけとして、横浜市立大学の支援を受け、子育て支援をテーマとした新たな共創事業を始動いたします。本事業は、「すべての子どもが、親だけでなく社会全体から温かく支えられながら健やかに育つことができる社会の実現」...
キーワード:ウェアラブル/ウェアラブルデバイス/社会的認知/ゲーミフィケーション/プライバシー/人工知能(AI)/メンター/公開シンポジウム/持続可能/持続可能な開発/実証実験/生産性/少子高齢化/健康管理/アレン/ヘリックス/コミュニケーション/コミュニティ/セルフケア/ヘルスケア/メンタルヘルス/育児/行動変容/高齢化/子育て/子育て支援/睡眠
他の関係分野:情報学複合領域生物学工学医歯薬学
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発表日:2025年11月15日
61
重症敗血症の原因に新たな鍵治療標的となる分子コクサッキーアデノウイルス受容体を発見
全身あるいは内皮細胞選択的にCXADR遺伝子を欠損させたマウスにエンドトキシンを全身投与し、生体内でのCXADRの役割を検討しました。この結果、CXADRは、エンドトキシンによる不全心臓において発現が亢進し、炎症促進および炎症抑制の二重の役割を果たしていることが示されました。さらに内皮細胞特異的欠損では、全身欠損とは対照的に主な炎症惹起分子であるp38の活性が抑制されました。本研究により、細胞起源に応じたCXADRによる多様なp38活性制御は、敗血症に伴う局所臓器炎症の新たな制御機序であり、特に血管内皮細胞に発現するCXADRは、心不全やショックを伴...
キーワード:オープンアクセス/持続可能/持続可能な開発/生体内/酸化酵素/リン酸/細胞接着分子/細胞膜/ウイルス感染症/血管内皮/細胞内シグナル/治療標的/心筋/心筋症/ショック/パンデミック/心機能/心臓/新型コロナウイルス/P38/病態解明/MAPキナーゼ/siRNA/アデノウイルス/キナーゼ/ストレス応答/マウス/リン酸化酵素/異質性/炎症性サイトカイン/核酸医薬/血管内皮細胞/細胞接着/受容体/接着分子/創薬/内皮細胞/敗血症/発現制御/免疫細胞/ウイルス/サイトカイン/ストレス/タイトジャンクション/遺伝子/遺伝子発現/感染症/新型コロナウイルス感染症
他の関係分野:情報学工学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年11月15日
62
YCUアイデアソン2025(第2回)を開催しました!
浜大祭が開催中の2025年11月2日(日)に八景キャンパス カメリアホールで第2回となるビジネスアイデアコンテスト「YCUアイデアソン2025」が開催されました。今回は「世界をより良くするために実現させたいアイデアは?」をテーマに6チーム8名の学生が自らのアイデアを発表しました。  ...
キーワード:人工知能(AI)/アントレプレナーシップ/産学連携/インキュベーション/高齢者
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発表日:2025年11月13日
63
電気を使わずに叩く・擦る程度で砕けて発光する希土類錯体のソフトクリスタルの開発とそのエネルギー変換機構の解明に成功
青山学院大学 長谷川美貴教授(理工学部 化学・生命科学科)が、東京大学生産技術研究所 石井和之教授、関西学院大学 加藤昌子教授(現 四天王寺大学)、コンフレックス株式会社 中山尚史博士、横浜国立大学 伊藤傑准教授、同中野健教授、高輝度光科学研究センター 河口彰吾主幹研究員、本学理学部服部伸吾助教らとの共同研究の成果を、Chemistry - A European Journalで発表しました(2025年10月30日)...
キーワード:クリスタル/生産技術/希土類錯体/持続可能/持続可能な開発/希土類/エネルギー変換
他の関係分野:数物系科学工学
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発表日:2025年11月12日
64
タンパク質品質管理に関わる小胞体内の新区画を発見
~糖尿病、ALS、アルツハイマー症などに対峙する革新的治療法開発に光~
ヒト由来のPDIファミリーには20種類以上の因子が存在しますが、本研究ではその中から、カルシウム依存的に相分離を示すPDIA6を発見しました(図1)。相分離し、集合化したPDIA6は、他のシャペロンやジスルフィド結合異性化酵素、未成熟インスリンを濃縮し、その区画内で未成熟インスリンの凝集形成を抑制するとともに、立体構造形成(フォールディング)を促進する機能を有することが明らかとなりました。小胞体内のPDIA6集合体の有無における成熟インスリン生産の実験から、PDIA6集合体を形成した状態では、成熟インスリンが多く生産されることに対し、PDIA6が集合体を形成せず単体のみ存在している状...
キーワード:オープンアクセス/品質管理/相分離/構造形成/スルフィド/タンパク質品質管理/細胞内小器官/ジスルフィド結合/持続可能/持続可能な開発/組み換え/システイン/哺乳動物/Ca2+/ゲノム科学/シャペロン/糖鎖修飾/APC/中枢神経/筋萎縮/生体防御/アルツハイマー病/インスリン/カルシウム/チオール/パーキンソン病/活性酸素/活性酸素種/官能基/凝集体/小胞体/神経細胞/神経変性/神経変性疾患/生体分子/創薬/動的構造/膜タンパク質/立体構造/2型糖尿病/ゲノム/遺伝子/遺伝子発現/筋萎縮性側索硬化症 /神経疾患/糖尿病/脳神経疾患
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学化学生物学工学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年11月11日
65
叩く・擦る程度の刺激で破砕し発光する希土類錯体のソフトクリスタルの開発とそのエネルギー変換機構の解明に成功
トリボルミネッセンス(TL)は、擦る、叩くなどの機械的な刺激により発光する現象です。今から約400年前に哲学者のフランシス・ベーコンが、暗闇で氷砂糖(スクロース)を砕くと青く発光するミステリアスな現象について、自身の哲学書に文字のみで説明し、これを1888年にウィーデマンが “Triboluminescenz (英:Triboluminescence)”と名付けたのが由来です。しかし、電気を使って光らせる物質や、ブラックライトをあてて光らせる(Photoluminescence, PL)物質は発見から比較的すぐ実用化されているのに対し、TLは発見から約400年...
キーワード:アンテナ/硝酸イオン/クリスタル/相転移現象/対称性/閉じ込め/SPring-8/X線回折/ガドリニウム/異方性/相転移/放射光/スペクトル/分光器/発光スペクトル/分子構造/芳香環/励起状態/アニオン/キラル/高分子/有機分子/生産技術/希土類イオン/光機能/対称性の破れ/希土類錯体/エネルギー移動/発光材料/分子配列/持続可能/塩化物イオン/紫外線/持続可能な開発/希土類/結晶化/電子顕微鏡/エネルギー変換/結晶構造/評価法/ナノテクノロジー/アミノ酸/バイオテクノロジー/ランタノイド/配位子/分子集合
他の関係分野:情報学環境学数物系科学化学総合理工工学医歯薬学
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発表日:2025年11月10日
66
ウェルビーイングと職場のトイレ環境の関係について調査を実施
~職場トイレの快適性が仕事の満足度ひいてはウェルビーイングにつながることを示唆~
横浜市立大学データサイエンス学部 上田雅夫教授、YCUコミュニケーション・デザイン・センター 西井正造助教らの研究グループは、株式会社LIXILと共同で、「ウェルビーイングと職場のトイレ環境の関係」に関するウェブ調査を実施しました。本調査では、変量効果モデル(グループ間の差を明らかにする手法の一つ)を用いて、職場のトイレの満足度が働く人の「生活全体の満足度(Subjective Well-being: SWB)」に与える影響を定量的に分析しました。  調査結果概要● 職場のトイレの満足度が仕事の満足度に有意な影響を与...
キーワード:統計モデル/エンゲージメント/持続可能/持続可能な開発/機能性/イネ/コミュニケーション/メンタルヘルス
他の関係分野:情報学複合領域工学医歯薬学
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発表日:2025年11月8日
67
在宅医療の利用に数十倍の地域格差
-Rurality Index for Japanを活用した全国調査で明らかに-
本研究では、厚生労働省が公開するレセプト情報・特定健診等情報データベース(NDB)オープンデータから2019-2020年のデータを用いて、全国335の二次医療圏における在宅医療利用の実態を分析しました。在宅医療の指標として、①訪問診療、②往診、③死亡診断、④看取りの4つを設定し、年齢・性別を調整した標準化レセプト出現比(SCR)を算出しました。さらに、日本の医療における「へき地度」を表す尺度である「Rurality Index for Japan(RIJ)」との相関を分析しました。その結果、在宅医療利用のSCRの中央値(四分位範囲)は、訪問診療62.1(3...
キーワード:オープンデータ/タスク/季節変動/持続可能/人口減少/持続可能な開発/資源配分/パンデミック/医療サービス/レセプト/医師/遠隔医療/看護/看護師/看取り/高齢化/在宅医療/新型コロナウイルス感染症/多職種連携/地域包括ケア/地域包括ケアシステム/標準化
他の関係分野:情報学数物系科学工学医歯薬学
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発表日:2025年11月6日
68
グローバルな学びの舞台はインド!挑戦する学生が語る、留学の原点と未来国際教養学部 間瀬菜花さんにインタビューしました
海外留学は、語学力を磨くだけでなく、自らの価値観を広げ、将来の可能性を大きく切り拓くチャンスです。横浜市立大学でも、多くの学生が世界に飛び出し、異文化の中で学びと挑戦を重ねています。今回ご紹介するのは、その中でもインドでの留学に挑戦している、国際教養学部3年、間瀬菜花ませななさんです。「なぜインドなのか?」と意外に感じる人も多いでしょう。しかし、急速な経済発展や多様な文化、同時に数々の社会課題を抱えるインドは、挑戦心を持つ学生にとって大きな学びの舞台です。間瀬さんは、文部科学省の「トビタテ!留学JAPAN*1...
キーワード:ソーシャルネットワークサービス(SNS)/フィードバック/NGO/経済発展/うつ
他の関係分野:情報学工学医歯薬学
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発表日:2025年11月4日
69
野々山隆幸名誉教授が令和7年秋の叙勲を受章
このたび、令和7年秋の叙勲において、野々山隆幸名誉教授が瑞宝中綬章を受章されました。◆野々山 隆幸 名誉教授 野々山隆幸先生は、昭和44年に南山大学経済学部を卒業され、昭和46年に一橋大学大学院商学研究科修士課程修了後、横浜市立大学商学部助手、専任講師、助教授を経て平成元年に横浜市立大学商学部教授、平成17年には横浜市立大学学術情報センター長に就任されました。 ご専門である経営情...
キーワード:情報学/経営システム/生涯学習/経営情報
他の関係分野:情報学複合領域
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発表日:2025年10月28日
70
起業家パートナーシップ論を絵画で表現
大学発スタートアップ創出に向けた共創手法の確立へ
本研究では、伊藤智明准教授が、連続起業家の乃村一政氏との「ことばの交換」を通じて蓄積した質的データおよびそれに基づく学術論文を素材に、日本画家の石田翔太氏に絵画制作を依頼しました。この共同制作の成果として、《accept》《respond》《Cocoyori》と名づけられた「2+1作品」が石田氏によって生み出されました。これらの作品は、•特別な他者による失敗の先取りとその応答•起業家の修正と共同経営者の応答•起業家チームの存続に関する意思決定 といった、起業家パートナーシップ形成におけ...
キーワード:アントレプレナーシップ/行動科学/パートナーシップ/産学連携/複雑性/持続可能/マネジメント/持続可能な開発/生態系/近視
他の関係分野:複合領域工学医歯薬学
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発表日:2025年10月27日
71
喘息などのアレルギー疾患が悪化するメカニズムを解明脂肪分解経路を標的とした新たなアレルギー治療薬の開発に向けて
横浜市立大学大学院医学研究科 柳生 洋行助教(研究当時:千葉大学大学院医学薬学府 特別研究学生)、金子 猛教授と千葉大学大学院医学研究院 平原 潔教授らの研究グループは、アレルギー性炎症を悪化させる「病原性Th2(ティーエイチツー)細胞」...
キーワード:シナジー/持続可能/持続可能な開発/モデリング/生体内/診断法/花粉/アレルゲン/病原性/寄生虫/病原体/好酸球/腎臓病/ヘルパーT細胞/モデルマウス/リモデリング/喘息/Th2/T細胞/オートファジー/ステロイド/マウス/リソソーム/抗原/脂肪酸/腎臓/免疫細胞/アレルギー/ウイルス/サイトカイン/ワクチン/細菌/線維化
他の関係分野:複合領域工学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年10月16日
72
パラゴムノキと近縁種5種のゲノム、プロテオーム、リピドーム解析
—天然ゴムの品質や特性への新たな展開として—
本研究では、パラゴムノキ5種のヘベア属近縁種を対象に、パンジーン解析*5、プロテオミクス解析、リピドミクス解析の手法を組み合わせ、網羅的な解析を実施しました。まず、パンジーン解析では、パラゴムノキ(Hevea brasiliensis)の高品質なゲノムを再構築するとともに、H. guianensis、H. pauciflora、H. spruceana、H. confusa、H. collinaの5種との比較解析を行いました。その結果、ヘベア属の進化の過程においてA...
キーワード:先端技術/気候変動/物理化学/翻訳開始/環境適応/質量分析/加水分解/エネルギー貯蔵/水分解/持続可能/持続可能な開発/ポリマー/持続可能性/質量分析計/生産性/分解能/生体内/biosynthesis/ラテックス/遺伝的多様性/生合成/プロファイリング/SPECT/オミックス/高分解能/細胞膜/オミクス/オミクス解析/マルチオミクス/マルチオミクス解析/染色体/ゲノム解析/生理機能/ゲノム編集/ATP/LC-MS/MS/RNA/クロマトグラフィー/トランスクリプトーム/プロテオミクス/リピドミクス/代謝物/翻訳後修飾/ゲノム/メタボローム/遺伝子/脂質
他の関係分野:複合領域数物系科学化学生物学総合理工工学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年10月13日
73
生命医科学研究科の石本直偉士助教が、第63回日本生物物理学会で若手奨励賞を受賞!
多剤耐性菌の拡散に関わるタンパク質H-pilusの環状化を世界で初めて解明。H-pilusにおける環状化と薬剤耐性遺伝子の拡散との関係について原子レベルでの解明に挑戦。
生命医科学研究科の石本直偉士助教が、2025年9月23日〜25日に奈良コンベンションセンターで開催された第63回日本生物物理学会において、「Structural basis of the conjugation H-pilus reveals the cyclic nature of the TrhA pilin(性繊毛H-Pilusの構造が明らかにしたTrhA pilinの環状化)」について若手招待講演で発表し、若手奨励賞を受賞しました。...
キーワード:遺伝情報/持続可能/持続可能な開発/電子顕微鏡/生物物理学/古細菌/病原菌/プラスミド/クライオ電子顕微鏡/染色体/生物物理/大腸/抗菌薬/生体分子/創薬/多剤耐性/多剤耐性菌/大腸菌/立体構造/遺伝子/感染症/細菌/薬剤耐性
他の関係分野:生物学工学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年10月9日
74
地域と共に学び、未来を創る—後編未来を共に描く
学生が地域に提案した解決策と学び
国際商学部の学生たちが、地域の課題解決に挑んだ実践型授業「企画立案型実習B(金沢区版)」(担当教員:国際商学部伊藤智明准教授 )。金沢区をフィールドに進められた「企画立案型実習B」は、地域の金融機関や行政で活躍するゲスト講師との交流を通じ、地域課題や事業運営のリアルを学ぶことから始まりました。講義と現場での調査を経て、最終日には学生たちが自ら企画したプランを発表。実習での学びをどう形にし、地域の未来に...
キーワード:自動運転/ソーシャルネットワークサービス(SNS)/プレゼンテーション/デルタ/フィールドワーク/持続可能/人口減少/公共交通/持続可能な開発/自動化/地域活性化/スキル/日常生活/コミュニケーション/高齢化/子育て/妊娠
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発表日:2025年10月8日
75
「地域と共に学び、未来を創る」
前編学生が地域課題に挑む
— 企画立案型実習B(金沢区版)始動
国際商学部の学生たちが、地域の課題解決に挑んだ実践型授業「企画立案型実習B(金沢区版)」(担当教員:国際商学部伊藤智明准教授)。この授業は、地域社会が抱える課題を理解し、その解決に向けて実践的な企画を立案・提案する力を養うことを目的としています。学生たちが行政・企業・NPOなど多様な主体と連携しながら、地域の一員として関わることで、社会課題を自分ごととして捉え、未来を描くプロジェクトに取り組みました。住...
キーワード:グループワーク/プレゼンテーション/学習支援/ビジネスモデル/地域金融/地域経済/地域特性/持続可能/人口減少/まちづくり/持続可能な開発/少子高齢化/コミュニティ/高齢化
他の関係分野:情報学複合領域環境学工学医歯薬学
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発表日:2025年10月8日
76
木原生物学研究所 辻寛之教授らの研究グループの論文が、The Plant Journalに掲載!
花や葉など、植物の地上部分すべてを作り出す組織を、まるごと立体的に染色する新技術を開発!
横浜市立大学 木原生物学研究所の辻寛之 教授らの研究グループは、花や葉など、植物の地上部分すべてを作り出す組織を、まるごと立体的に染色する技術を開発しました。この技術によって、イネが花を作り始めたときに細胞の核の中で起こる変化を初めて解明しました。その研究成果が「The Plant Journal」に掲載されました。論文タイトルWhole-tiss...
キーワード:ヒストン/持続可能/持続可能な開発/ヌクレオソーム/一細胞/フロリゲン/イネ/免疫染色/発生学/アセチル化/ヒストン修飾/メチル化/立体構造/遺伝子/遺伝子発現
他の関係分野:工学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年10月8日
77
遺伝子カタログ化によるコムギ品種間多様性の解明
〜食料安全保障を目指した新品種開発を加速〜
そこで本研究では、国際コムギ10+ゲノムプロジェクトの一環で、アメリカ、カナダ、ドイツ、フランス、スイス、オーストラリアに加え、日本の品種農林61号を含むコムギ9品種を対象に、イギリスのアーラム研究所、ドイツのヘルムホルツ・ミュンヘンのゲノム解析パイプラインを利用し、多様な組織における汎トランスクリプトーム解析*2から、遺伝子発現の包括的マップを世界で初めて作成しました(図1)。2020年にゲノム配列が解読されているコムギ9品種について、品種横断的な汎トランスクリプトーム解析によって遺伝子組成を網羅的に同定したところ、高い確度で存在が...
キーワード:パートナーシップ/環境変動/自然災害/地球温暖化/気候変動/生殖/持続可能/持続可能な開発/ゲノム配列/トウモロコシ/病害抵抗性/病原菌/食料安全保障/イネ/アレルゲン/抵抗性/遺伝資源/温暖化/ハプロタイプ/遺伝子発現解析/新規遺伝子/染色体/発現解析/ゲノム解析/可塑性/ゲノムプロジェクト/コンフォメーション/ストレス応答/トランスクリプトーム/ゲノム/ストレス/遺伝子/遺伝子発現
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学生物学工学医歯薬学
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発表日:2025年10月8日
78
外国人留学生と日本人学生が企業の課題に取り組む「夏季集中講義」を開講しました
9月1日から9月5日の5日間、夏季集中講義「キャリア形成実習(横浜の産業と企業理解)」を本学みなとみらいサテライトキャンパスにて開講しました。令和7年度は70名を超える履修希望者の中から抽選で選ばれた28名(外国人留学生14名、日本人学生14名)がチームに分かれて、協力企業(ヤマハ発動機株式会社、三菱電機株式会社)の課題解決に取り組みました。横浜の産業とみなとみらい地区について学ぶ本学キャリア支援センター長・小島 伸彦教授(理学部・生命ナノシステム科学研究科、学長補佐)からの開講挨拶後、ゲスト講師の横浜未来機構・森氏から、横浜市の産業やみなとみらい地区の...
キーワード:グループワーク/プレゼンテーション/陽子/キャリア/持続可能/持続可能な開発/イネ
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学
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発表日:2025年10月5日
79
乳腺組織上のマイクロRNA発現に着目した乳癌脳転移再発予測バイオマーカーの探索
乳癌脳転移との関連が報告されているマイクロRNA15種類を、脳/肺/肝/骨単独再発した患者の乳腺原発巣上で発現比較を行ったところ、hsa-miR-155-5pが脳単独再発患者で有意に発現が上昇していました。(図1)また、hsa-miR-155-5pの発現は有意な脳転移再発予測能を示しました。(AUC=0.960) (図2)  ...
キーワード:PCR法/悪性化/持続可能/持続可能な開発/マイクロ/機能性/甲状腺/骨転移/死亡率/悪性腫瘍/PCR/RNA/細胞治療/ゲノム/バイオマーカー/遺伝子/遺伝子発現/早期発見/脳腫瘍
他の関係分野:生物学工学医歯薬学
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発表日:2025年10月2日
80
植物DNAメチル化酵素MET1の働きをクライオ電顕で可視化
~動物とは異なる”植物ならでは”の仕組みを発見~
本研究では、まず植物のDNAメチル化酵素MET1のDNAメチル化活性の特性を調べるために、試験管内でMET1の機能を評価しました。その結果、MET1は片鎖メチル化CG配列を含むDNAだけを特異的にメチル化することが分かりました。これまでの研究から、動物のDNMT1は、N末端にあるRFTSドメインがC末端にあるDNA結合ポケットに蓋をしてDNA結合を妨げる、いわばブレーキが掛けられた自己阻害状態を取ることが報告されています。植物MET1は2つのRFTSドメインを持っているため、これらがDNMT1と同じようにDNA結合を阻害するかを確かめました。その結果、2つのRFTSドメインを取り除い...
キーワード:環境変化/DNA結合/ゲノムDNA/反応機構/X線結晶構造解析/結晶構造解析/種分化/生存戦略/環境適応/ヒストン/持続可能/持続可能な開発/ドメイン構造/電子顕微鏡/分解能/ヌクレオソーム/触媒ドメイン/新生鎖/X線結晶構造/結晶構造/シロイヌナズナ/環境ストレス/キチン/クライオ電子顕微鏡/細胞運命/DNA損傷修復/Dnmt1/がん化/DNAメチル化/DNA損傷/DNA複製/アセチル化/アミノ酸/ストレス応答/タンパク質分解/メチル化/ユビキチン/ユビキチン化/構造生物学/細胞分裂/生体分子/創薬/翻訳後修飾/立体構造/ゲノム/ストレス/遺伝学/遺伝子/遺伝子発現/老化
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発表日:2025年10月2日
81
BioJapan2025に出展します!今年のプレゼンは「共創が拓く未来医療 — 創薬研究エコシステム」
バイオ産業におけるアジア最大級のパートナリングイベント「BioJapan2025」が、今年もパシフィコ横浜で開催されます!横浜市立大学は、例年通り、アカデミアブースにて研究活動および産学連携の取り組みを紹介し、来場される企業関係者をはじめとする幅広いステークホルダーに対して、研究成果や連携の可能性を効果的に発信することを目的として出展します。本学は、全学の多様性・卓越性を有する研究群の強みを有機的に連結させ「共創を加速する『よこはまデータサイクル』を構築し、未来社会における高いヘルスウェルビーイングを実現する」を提案内容として、文部...
キーワード:プレゼンテーション/ファシリテーター/産学連携/ステークホルダー/IRF/AMPA受容体/全身性エリテマトーデス/神経ネットワーク/受容体/創薬/転写因子/免疫学/疫学/神経疾患/生理学/分子生物学
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発表日:2025年10月1日
82
新型コロナウイルス感染症の後遺症“ブレインフォグ”の病態を新しい脳画像法で解明
ー脳内グルタミン酸AMPA受容体が罹患後の認知機能障害に関係ー
本研究では、COVID-19罹患後に認知機能の低下で就学・就業に支障が生じている患者さん30名を対象に、同研究グループが開発したヒトの脳内でAMPA受容体を観察できる新しい技術([11C]K-2 AMPA受容体PETイメージング)(Miyazaki et al., Nature Medicine, 2020)を用いて、脳内AMPA受容体の変化(どこで、どれくらい多くなっているのか/少なくなっているのか)を調べました。また、認知機能の低下は、認知機能評価の一つであるRBANS日本語版*4で評価しました。この30名の...
キーワード:クラウド/ブレイン/陽電子/リハビリテーション医学/持続可能/持続可能な開発/シナプス/診断法/トレーサ/嗅覚障害/AMPA受容体/SARS-CoV-2/統合失調症/脳画像/ウイルス感染症/高次脳機能/新型コロナウイルス/神経伝達物質/日常生活/認知機能障害/リハビリ/イオンチャネル/グルタミン酸/てんかん/受容体/神経細胞/脳機能/免疫細胞/ウイルス/うつ/うつ病/リハビリテーション/ワクチン/感染症/新型コロナウイルス感染症/新型コロナウイルス感染症/神経疾患/生理学/認知機能/認知症
他の関係分野:情報学数物系科学工学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年9月24日
83
ユーグレナにおけるイントロンの非従来型配列規則を解明
-真核生物の新たな遺伝子発現の塩基配列ルール-
横浜市立大学木原生物学研究所の持田恵一客員教授(理化学研究所(理研)環境資源科学研究センターバイオ生産情報研究チームチームディレクター、最先端研究プラットフォーム連携(TRIP)事業本部藻類資源アップサイクル研究チーム副チームディレクター、長崎大学情報データ科学部教授)と、理化学研究所(理研)環境資源科学研究センターバイオ生産情報研究チームの野村俊尚客員主管研究員(山形大学農学部准教授)、キム・ジュンシク研究員、東京大学大学院理学系研究科化学専攻の合田圭介教授、株式会社ユーグレナの鈴木健吾エグゼクティブフェロー(理研TRIP事業本部藻類資源アップサイクル研究チームチームディレクター)...
キーワード:プロファイル/価値創造/セレン/海洋/海洋科学/相補性/気候変動/放射光/ゲノムDNA/遺伝性疾患/遺伝情報/塩基配列/光合成/プロセッシング/持続可能/持続可能な開発/形態制御/マイクロ/環境負荷/生産システム/生産性/二酸化炭素/二酸化炭素/構造予測/生体工学/CRISPR-Cas/イントロン/カルス/マッピング/ゲノム配列/ゲノム編集技術/バイオマス/バイオ燃料/微細藻類/アミノ酸配列/ゲノムワイド/分子遺伝学/CRISPR/選択的スプライシング/mRNA/ゲノム解析/発展途上国/分子機構/ゲノム編集/CRISPR-Cas9/アミノ酸/スプライシング/トランスクリプトーム/ラット/核酸塩基/発現制御/ゲノム/遺伝学/遺伝子/遺伝子発現/全ゲノム解析/分子生物学
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発表日:2025年9月18日
84
新型コロナワクチンの継続的な接種を優先すべきは誰か?
~抗体応答不良の集団特定で接種戦略を最適化、感染拡大・重症化抑制へ~
横浜市立大学大学院データサイエンス研究科の中村 直俊 教授と、名古屋大学大学院理学研究科の岩見 真吾 教授の研究グループは、福島県立医科大学の坪倉 正治 教授らとの共同研究により、COVID-19 mRNAワクチンの初回2回接種から1回目の追加接種後における血中IgG(S)抗体価の変動を解析し、「耐久型」「脆弱型」「急速低下型」という三つの特徴的な抗体応答パターンが存在することを明らかにしま...
キーワード:インテリジェンス/最適化/情報学/人工知能(AI)/危機管理/人口統計/数理科学/ポストコロナ/持続可能/持続可能な開発/シミュレーション/政策研究/IgA抗体/微生物学/変異株/微生物/病原体/SARS-CoV-2/アイソトープ/ウイルス学/液性免疫/細胞性免疫/病理/mRNA/パンデミック/感染症対策/健康管理/新型コロナウイルス/日常生活/イミン/血液/免疫応答/免疫学/ウイルス/コホート/バイオマーカー/ワクチン/疫学/感染症/抗体/新型コロナウイルス感染症/放射線
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発表日:2025年9月9日
85
学生が新たに見出す金沢区の魅力
— 社会学入門の授業から生まれた地域協働プロジェクト —
国際教養学部「社会学入門a」の授業(角田隆一准教授 )で、地域を舞台にした新たな取り組みが実施されました。学生たちが金沢区のまちを実際に歩き、写真を通じて「隠れた魅力」を発見。その成果が、金沢区公式Instagramを活用したキャンペーンで発信されることとなりました。授業と地域がつながる学び本企画では、学生たちが金沢区内の様々な場所を訪れ、日常では見過ごしがちな...
キーワード:持続可能/持続可能な開発/地域活性化/コミュニティ
他の関係分野:工学医歯薬学
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発表日:2025年8月30日
86
鉄吸収を制御して植物の高温ストレスを緩和ー温帯性草本の長期高温ストレス適応を支える鉄吸収機構を解明ー
理化学研究所(理研)環境資源科学研究センターバイオ生産情報研究チームの南杏鶴研究員(横浜市立大学客員研究員)、持田恵一チームディレクター(長崎大学情報データ科学部教授、横浜市立大学木原生物学研究所客員教授)、明治学院大学の野副朋子准教授、愛知製鋼株式会社の鈴木基史室長、東京大学大学院農学生命科学研究科附属アイソトープ農学教育研究施設の田野井慶太朗教授、農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)生物機能利用研究部門の遠藤真咲上級研究員らの共同研究グループは、長期間の高温ストレスに対し、温帯性草本植物の適応性を向上させるには、土壌中の鉄吸収の制御機構が重要な役割を担うことを明らかにしまし...
キーワード:サイバーフィジカルシステム/環境変化/環境変動/気候変動/光化学/光合成/適応進化/持続可能/高温環境/持続可能な開発/マイクロ/カルス/マッピング/ムギネ酸/遺伝子破壊/鉄欠乏/変異体/輸送体/環境ストレス/食品産業/農地/イネ/生態系/ストレス耐性/環境応答/高温ストレス/土壌/QTL解析/遺伝的多様性/温暖化/アイソトープ/機能解析/細胞膜/ホメオスタシス/染色体/熱ショックタンパク質/ショック/発展途上国/ゲノム編集/プロリン/膜タンパク質/ゲノム/ストレス/遺伝学/遺伝子/遺伝子変異
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学化学生物学工学医歯薬学
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発表日:2025年8月28日
87
若い世代のHPVワクチン接種率向上へ キャッチアップ動画の介入効果を検証
本研究では、インターネット調査パネルから HPV ワクチン未接種の 18〜26 歳女性を登録し、①短編動画+解説パンフレットを配信する介入群と、②パンフレットのみの対照群へ無作為に割り付けました。3カ月後にオンライン追跡調査を行い、自治体の無料キャッチアップ接種を1回以上受けたかを自己申告で確認した結果、解析対象の介入群 1,017 人中 107 人(10.5%)、対照群 993 人中 121 人(12.2%)が接種しており、両群に有意差は認められませんでした。一方で、年齢が高いこと、短大・大学以上の教育歴を有すること、過去2年以内の子宮頸がん検診の受診歴があることは、キャッチアップ...
キーワード:インターネット/がん検診/インターネット調査/持続可能/社会貢献/持続可能な開発/NGO/子宮/追跡調査/婦人科がん/HPV/ウイルス/コミュニティ/スマートフォン/ヒトパピローマウイルス/ワクチン/医師/感染症/公衆衛生/子宮頸がん/早期発見
他の関係分野:情報学複合領域環境学工学医歯薬学
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発表日:2025年8月24日
88
集中治療の課題に挑むCROSS SYNCが大学発ベンチャー表彰2025にて文部科学大臣賞を受賞
— 横浜市立大学・日本政策投資銀行との連携で社会実装を実現 —
公立大学法人横浜市立大学発の認定ベンチャー企業である株式会社CROSS SYNC(受賞企業、以下「クロスシンク」)、株式会社日本政策投資銀行(支援企業、以下「DBJ」)、公立大学法人横浜市立大学(支援大学、以下「横浜市立大学」)は、このたび「大学発ベンチャー表彰2025」において文部科学大臣賞を受賞しました。本表彰は、大学等の研究成果を活用して起業したベンチャー企業の中から、今後の活躍が期待される優れた大学発ベンチャーを表彰するとともに、特にその成長に寄与した大学や支援企業をあわせて表彰するものです。(主催:科学技術振興機構(JST)、後援:文部科学省、経済産業省、一般社団法人日...
キーワード:ベンチャー企業/情報発信/持続可能/持続可能な開発/モニタリング/経営管理/臨床研究
他の関係分野:複合領域数物系科学工学医歯薬学
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発表日:2025年8月20日
89
ゲノム編集により環境ストレス耐性植物の開発に成功
—遺伝子の発現をデザインする新技術—
本研究では、CRISPR/Cas9を介した遺伝子ターゲッティング技術*3を用いて、植物の遺伝子の"スイッチ"部分(プロモーター領域)を精密に改変することに成功しました。具体的には、モデル植物であるシロイヌナズナにおいて、ストレスに反応する調節領域をコピーアンドペースト方式により標的遺伝子のプロモーター領域に正確に組み込むことで、植物が本来持っているストレス耐性能力を強化しました(図1A, B)。この手法で開発した植物は、乾燥や塩害などの厳しい環境下でも優れた適応能力を示しました(図1C)。特に、気孔を素早く閉じることで水分の損失を防ぎ、葉の乾...
キーワード:最適化/気候変動/環境適応/持続可能/持続可能な開発/モーター/組み換え/シロイヌナズナ/環境ストレス/ゲノム編集技術/遺伝子組み換え/ストレス耐性/プロモーター/CRISPR/ゲノム編集/イミン/ゲノム/ストレス/遺伝子/遺伝子発現
他の関係分野:情報学数物系科学生物学工学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年8月20日
90
生命医科学研究科 博士後期期課程2年 保科隼佑さんがアジア・オセアニア質量分析会議においてポスター賞を受賞
生命医科学研究科 博士後期期課程2年 保科隼佑さんが2025年6月22日(日)-6月25日 (水)に沖縄県石垣島で開催されたアジア・オセアニア質量分析会議において、「Quantitative Proteomics of Post-Translational Modification in Parkinson’s Disease Model Cells」について発表し、ポスター賞を受賞しました。おめでとうございます! 「ベストプレゼンテーション賞」には約180人が応募し、12人がポスター賞を受賞しました。...
キーワード:プレゼンテーション/スペクトル/オセアニア/質量分析/リン酸/ATM/DNA修復/オミクス/DNA損傷/LRRK2/キナーゼ/パーキンソン病/プロテオミクス/ミトコンドリア/創薬/翻訳後修飾
他の関係分野:複合領域数物系科学生物学総合理工医歯薬学
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発表日:2025年8月2日
91
横浜市立大学が「海洋都市横浜うみ博2025」へ出展しました
~うみ博2025 横浜から未来のうみをつくろう~
7月12日(土)大さん橋ホールで開催された「海洋都市横浜うみ博2025」(主催 海洋都市横浜うみ協議会*1)に、理学部 糖鎖生物学研究室(大関泰裕教授)*2が出展しました。今年も多くの子どもたちが訪れ、にぎわいました。うみ博2025入場口の様子糖鎖生物学研究室は、研究用に採取した海のいろいろな無脊椎動物を標本として展示し、実際に触ってもらうことで海の生物に親しんでもらい、生物多様性の維持の重要性...
キーワード:マッチング/海洋/脊椎動物/持続可能/持続可能な開発/環境保護/無脊椎動物/生物多様性/微生物/脊椎/レクチン
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発表日:2025年7月30日
92
脳悪性リンパ腫の遺伝子異常を判定する画像検査法を開発最新型の半導体PET画像で可視化
■研究対象および方法 画像検査と手術による摘出標本を用いた病理組織診断にて中枢神経系原発悪性リンパ腫(PCNSL)と診断された54名の患者さん(55病変)を対象に、画像データならびに遺伝子解析データを後方視的に解析しました。画像評価にはMRI検査とともにFDG-PET検査データを用いて、最大標準化摂取値(SUVmax)や腫瘍対背景比(tumor to background ratio: TBR)などの数値を測定しました。PET検査には、高解像度のdFDG-PETおよび従来型のaFDG-PETの2種を用いました。腫瘍組織は...
キーワード:画像データ/ロジスティック回帰/同位体/グルコース/神経系/持続可能/持続可能な開発/半導体/分解能/PET(positron emission tomography)/診断法/放射性同位体/リンパ腫/シークエンス/プロファイリング/FDG/空間分解能/分子遺伝学/悪性リンパ腫/遺伝子異常/遺伝子解析/個別化治療/中枢神経/脳神経外科/病理/解糖系/中枢神経系/画像診断/MRI/RNA/RNAシークエンス/キナーゼ/トランスクリプトーム/遺伝学/遺伝子/遺伝子発現/遺伝子変異/個別化医療/手術/低侵襲/糖代謝/非侵襲/標準化/放射線
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発表日:2025年7月30日
93
地域での仲間づくりが10年以上続くと介護リスクが低下
—全国2,000人超の高齢者を4年間追跡した「班会」調査で明らかに—
本研究では、日本医療福祉生活協同組合連合会が行う健康づくりの少人数サロン「班会」に参加している全国の高齢者を対象に、2018年から2022年まで4年間追跡しました。介護認定を受けていない65歳以上の2,054人が調査票に回答し、①1年間に班会に集まる回数と、②参加を続けてきた年数を記録しました。そのうえで、「今後3年間に要支援・要介護認定を受ける可能性がどの程度あるか」を0~48点で示すリスク点数*2を算出し、年齢や生活状況などの影響を取り除いて比べました。その結果、10年以上班会に参加し続けていた人は、参加歴が1年未満の人に比べて、この指標が平均で約2点低いこ...
キーワード:高齢化社会/医療機器/高齢者支援/持続可能/持続可能な開発/リスク評価/協同組合/比較研究/追跡調査/要介護/コホート/ヘルスケア/介護者/介護保険/介護予防/公衆衛生/高齢化/高齢者
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発表日:2025年7月29日
94
大規模言語モデルで公会計研究の軌跡を追跡
~40年分の文献をAI解析
横浜市立大学 国際商学部・大学院データサイエンス研究科 黒木 淳教授、同志社大学 商学部商学科 廣瀬喜貴准教授らの研究グループは、大規模言語モデルBERT*1を用いて、1980~2019年の公会計研究(PSAR)論文306本分のフルテキストを対象として、トピックモデリング手法(BER Topic)を適用し、主要なトピックを抽出しました。従来のLDA*2ではなく、BERTを使...
キーワード:メタアナリシス/キャッシュ/形態素解析/XML/クラスタリング/タスク/ブロックチェーン/言語モデル/自然言語/自然言語処理/深層学習/人工知能(AI)/キャッシュフロー/アカウンタビリティ/言語処理/governance/気候変動/持続可能/テキストデータ/持続可能な開発/モデリング/環境問題/ESG/医療費/統計的手法
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学工学医歯薬学
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発表日:2025年7月27日
95
生命ナノシステム科学研究科の関本奏子准教授が、第9回「バイオインダストリー奨励賞」を受賞!
生命ナノシステム科学研究科の関本 奏子准教授が、一般財団法人バイオインダストリー協会が主催する表彰制度において、第9回「バイオインダストリー奨励賞」を受賞しました。この賞は、バイオサイエンスやバイオテクノロジー分野で応用を目指す若手研究者の業績を称えるもので、関本准教授が「JSTさきがけ」や「科研費 学術変革領域研究(A)」、「横浜市立大学学長裁量事業 第5・6期戦略的研究推進事業『研究開発プロジェクト』」において主に取り組んでいる、質量分析を用いた植物分子科学の研究成果が高く評価されました。...
キーワード:分析技術/海洋/揮発性有機化合物/質量分析法/質量分析/持続可能/持続可能な開発/フィードバック/生態系/森林生態/森林生態系/バイオテクノロジー
他の関係分野:環境学数物系科学総合理工工学医歯薬学
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発表日:2025年7月14日
96
大学院生 中村菜緒さんらが筆頭著者の論文が「Structure」に掲載! さらに第9回北陸エピジェネティクス研究会で学生優秀発表賞を受賞!
クライオ電子顕微鏡単粒子解析で脱ユビキチン化酵素USP7の活性化に伴う構造変化を可視化
生命医科学研究科 博士前期課程2年(構造生物学研究室・エピジェネティクス構造生命科学)の中村 菜緒さんと、同研究科の博士前期課程を修了した吉見 早恵さんらの研究グループは、細胞運命を決定するDNAメチル化の制御で働く脱ユビキチン化酵素USP7の活性化に伴う構造変化をクライオ電子顕微鏡単粒子法で明らかにしました。その研究成果が、Cell Press誌「Structure」に掲載されました。また、2025年6月18日(水)に福井県民ホールで開催された第9回北陸エピジェネティクス研究会にて中村 菜緒さんが本成果(Cryo-EMによる動的構造変化の可視化:USP7はDNMT1と相互作用し...
キーワード:脱ユビキチン化酵素/持続可能/持続可能な開発/電子顕微鏡/キチン/クライオ電子顕微鏡/細胞運命/Dnmt1/DNAメチル化/メチル化/ユビキチン/ユビキチン化/構造生物学/構造変化/動的構造
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発表日:2025年7月11日
97
【開催報告】世界銀行 副総裁兼官房長による講演会を開催しました
2025 年8月に横浜で開催される「第9回アフリカ開発会議(TICAD9)」を記念し、横浜市立大学は世界銀行と連携のもと、6月18日(水)に世界銀行副総裁兼官房長のマーシー・テンボン氏(アフリカ・カメルーン出身)をお招きし、金沢八景キャンパスにて講演会を開催しました。国際開発支援の最前線に立つテンボン氏から、「居住可能な地球で貧困のない世界をつくる」 というテーマのもと、世界銀行のミッションや日本の国際的な関与について幅広くお話を伺いました。...
キーワード:世界銀行/気候変動/キャリア/持続可能/持続可能な開発/経済成長/食料安全保障
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発表日:2025年7月11日
98
活性化するUSP7の構造変化をクライオEMで捉える
~不活性化の時は開き、活性化の時は“シュッ”と閉じる~
本研究では、試験管内でUSP7によるユビキチン化H3の脱ユビキチン化を再現するための実験系を構築しました。生化学的な方法で2カ所のリジン残基がモノユビキチン化されたヒストンH3 (H3ub2) を作り、そこにUSP7タンパク質を混ぜることで、ユビキチンがヒストンH3から外れる実験系(脱ユビキチン化実験)を構築しました。次に、ユビキチン化H3に結合するDNMT1の一部であるRFTSドメインを加えて脱ユビキチン化実験を行いました。すると、USP7はユビキチンをヒストンH3から外すことができないことがわかりました。これはRFTSドメインが非常に強くH3ub2に結合しているため、USP7の働...
キーワード:脱ユビキチン化酵素/機能ドメイン/ヒストン/持続可能/持続可能な開発/極低温/電子顕微鏡/分解能/キチン/クライオ電子顕微鏡/細胞運命/DNA損傷修復/Dnmt1/高分解能/がん化/DNAメチル化/DNA損傷/アミノ酸/タンパク質分解/メチル化/ユビキチン/ユビキチン化/構造生物学/構造変化/神経変性/神経変性疾患/生体分子/阻害剤/翻訳後修飾/立体構造/ゲノム/遺伝子/遺伝子発現
他の関係分野:生物学工学医歯薬学
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発表日:2025年7月9日
99
“こころを大切にする文化”を広げる体験型イベント「YOKOHAMA KOKORO WEEK」を初開催!
横浜市立大学 COI-NEXT 拠点 Minds1020Lab(マインズテントゥエンティラボ)は、2025年8月19日(火)〜27日(水)の9日間にわたり、「YOKOHAMA KOKORO WEEK」を初開催いたします。本イベントでは、イラストレーター・よこみぞゆり氏が描くなんでもいきものとのコラボレーションが決定。2025年のテーマは、「なんでもいきものと一緒に、KOKOROの中をのぞいてみよう」です。...
キーワード:ゲーミフィケーション/コンテンツ/レジリエンス/ワークショップ/産学連携/公開シンポジウム/持続可能/持続可能な開発/インタラクティブ/実証実験/生産性/協同組合/ラット/セルフケア
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発表日:2025年7月8日
100
倦怠感の生物学的メカニズムを解明し機械学習により予測
本研究グループは、52名の非感染性疾患患者から血液・唾液・口腔粘膜細胞を採取し、以下の統合解析を実施しました。1. マルチオミクス解析代謝物や細菌叢の解析から生活習慣に基づく個人の身体状況を、遺伝的多型の特定から個人の遺伝的要因に基づく影響を、それぞれ調べることを目的として実施しました。- メタボローム解析:GC-MSによる代謝物の網羅的測定- マイクロバイオーム解析:16S rRNA遺伝子シーケンスによる口腔内細菌叢の解析- 遺伝子解析:全エクソームシーケンスによる遺伝的多型の特定...
キーワード:AI/アルゴリズム/機械学習/最適化/モニタリングシステム/産学官連携/遺伝的多型/アミン/持続可能/持続可能な開発/プラスマ/マイクロ/モニタリング/診断法/システイン/rRNA/生合成経路/16S rRNA/生合成/細胞膜/腎臓病/エクソーム/オミクス/オミクス解析/マルチオミクス/マルチオミクス解析/遺伝子解析/臨床応用/寿命/神経伝達物質/予後予測/予測モデル/医療費/エネルギー代謝/カテコールアミン/血液/腎臓/生体分子/代謝物/がん患者/ゲノム/バイオマーカー/ヘルスケア/マイクロバイオーム/メタボローム/メタボローム解析/遺伝子/遺伝子発現/遺伝子変異/医師/血圧/健康寿命/個別化医療/高血圧/細菌/細菌叢/脂質/脂質異常症/食習慣/新型コロナウイルス感染症/生活の質/生活習慣病/唾液/糖尿病/慢性疾患/慢性腎臓病/予防医学/臨床研究
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発表日:2025年7月2日
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ガーナの女の子たちに笑顔を 国際教養学部百瀬有紗さんが挑む、布ナプキンとトイレの国際支援プロジェクト
国際教養学部の百瀬有紗ももせありささんが、横浜市立大学100周年記念事業ビジネス人材育成・留学支援プロジェクト奨学金「はまぎんGlobal Challenge」の支援を受け、アフリカ・ガーナでの国際協力プロジェクトに挑戦しています。 百瀬さんが届けようとしているのは、「布ナプキン」という新たな選択肢と、「安心して使えるトイレ」という環境です。現地での暮らしや活動、プロジェクトに込めた想い、そして挑戦の先に見据える未来とは?等身大の視点で語る、学生によるグローバルチャレンジの今に迫ります。...
キーワード:クラウド/ソーシャルネットワークサービス(SNS)/効果測定/持続可能/アンケート調査/NGO
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2025年6月27日
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世界とつながる「税関」の仕事とは
前WCO事務総局長が語る国際協力と貿易の今
2025年6月6日(金)、横浜市立大学国際教養学部の授業「国際機構論」(担当:髙橋力也准教授)にて、世界税関機構(WCO)*1の前事務総局長である御厨邦雄みくりやくにお氏を講師に迎えた特別講義が行われました。国際貿易や安全保障、環境問題までを含む多角的な「税関」の役割と、国際機関で活躍するキャリアについて、第一線のご経験を交えながらお話しいただきました。...
キーワード:サプライチェーン/キャリア/コロナ禍/持続可能/持続可能な開発/環境保護/環境問題/グローバル化
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年6月16日
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国際教養大学にて7月11日に放課後特別授業、12日に学生向けメディアワークショップの開催が決定。
YCU COI-NEXTは、若者の心の課題を包括的に研究する新たな学術領域を立ち上げ、展開しています。国際教養大学(Akita International University,AIU)は、その国際教養教育を通じ、若者をグローバル社会に貢献できる人材に育てることで、その使命を果たすことを目指しています。このたび、7月11日にYCU COI-NEXT放課後特別授業in AIU「教育における多様な選択肢のありかた-選べるはずなのに選べていない多様な選択肢-」を開催し、今後の日本社会を担う若者を育成するための教育の在り方について議論します。7月12日は、YCU COI-NEXTが制作中の学生...
キーワード:ワークショップ/地域振興
他の関係分野:複合領域
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発表日:2025年6月12日
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生命医科学研究科 生体膜ダイナミクス研究室の学生が、笹川科学研究奨励賞を受賞!
公益財団法人日本科学協会が実施する「2024年度笹川科学研究助成」に採択され、昨年度の研究成果、論文発表、学会発表等が評価されました。生命医科学研究科の博士後期課程を修了した高橋捷也さん(現 ハイデルベルク大学博士研究員)が、2025年4月18日に開催された笹川科学研究助成 2024年度奨励賞受賞者研究発表会及び2025年度研究奨励の会において、「笹川科学研究奨励賞」を受賞しました。笹川科学研究助成は、日本科学協会が実施する若手研究者を対象とした研究助成制度で、課題の設定が独創性・萌芽性をもつ研究、発想や着眼点が従来にない新規性をもつ若手の研究を支援するもの...
キーワード:分子構造/X線結晶構造解析/結晶構造解析/脊椎動物/持続可能/持続可能な開発/ダイナミクス/電子顕微鏡/X線結晶構造/リン酸/結晶構造/構造決定/クライオ電子顕微鏡/脊椎/アミノ酸置換/アミノ酸/ヘモグロビン/リガンド/血液/構造生物学/生体膜/立体構造/立体構造解析
他の関係分野:化学生物学工学医歯薬学
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発表日:2025年6月10日
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正確なゲノム編集にミスマッチ修復が及ぼす影響を解明 —PNASに掲載—
今回、横浜市立大学の研究グループは、さまざまな長さのDNAベクターとさまざまな種類のヒト細胞由来変異株を駆使した遺伝学的解析により、ベクター中の相同領域が短くなるにつれミスマッチ修復タンパク質の作用によって遺伝子ターゲティングの効率が低下することを明らかにしました。この現象は相同組換えを介した反応でのみ観察され、相同組換えを介さない反応(同研究グループが昨年明らかにしたメカニズム)では相同領域の長さとは無関係に弱い影響を受けていました(図1A)。以上の結果から、ゲノム編集において相同領域の短いベクターを使用すると、ベクター中の非相同領域の存在によって相同組換えを介した遺伝子ターゲティ...
キーワード:ゲノムDNA/持続可能/持続可能な開発/ターゲティング/変異株/ゲノム編集技術/CRISPR/DNA修復/ベクター/細胞株/ゲノム編集/ノックアウトマウス/マウス/ゲノム/遺伝学/遺伝子/生理学/分子生物学
他の関係分野:化学工学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年6月9日
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大学院生 三上 芽生さんが、第164回 質量分析学会 関東談話会で優秀学生発表賞を受賞!
生命医科学研究科 博士前期課程2年(創薬再生科学研究室)の三上 芽生さんが、2025年5月14日に東京都品川区の微生物化学研究所で開催された第164回 質量分析学会関東談話会において、「データ非依存的取得LC/MS/MSを用いたEVプロテオミクスによるヒトiPS細胞の分化マーカー探索」について発表し、優秀学生発表賞を受賞しました。受賞者生命医科学研究科 博士...
キーワード:筋細胞/筋分化/質量分析/持続可能/持続可能な開発/微生物/心筋分化/iPS細胞/オミクス/細胞外小胞/細胞株/心筋/心筋細胞/心筋症/脊髄損傷/パーキンソン病/プロテオミクス/虚血/細胞培養/神経分化/創薬/分化誘導/ヒトiPS細胞/網羅的解析
他の関係分野:生物学総合理工工学医歯薬学
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発表日:2025年6月6日
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国際商学部藤﨑ゼミと金沢地区センターが協働で、小学生と大学生の交流を企画!
国際商学部の藤﨑ゼミでは、金沢区における地域課題に対する学生の視点からのアプローチとして、金沢地区センター(横浜市)および本学のモルックサークル「löwkey(ローキー)」と連携し、小学生を対象としたモルック体験講座を開催しました。本活動は、地域住民と大学生が直接ふれあいながら交流できる場を創出し、子どもの外遊びの機会の創出や、大学生の地域参加促進、施設利用率の向上といった地域振興にも資するものです。実施にあたっては、地域特性の分析から企画、運営まで学生主体で行われ、若い世代が地域の活性化に貢献する好事例となりました。...
キーワード:ゲーム/フィンランド/地域特性/ブレイン/持続可能/マネジメント/持続可能な開発/プロジェクトマネジメント/地域振興/スポーツ/子育て
他の関係分野:情報学環境学数物系科学工学医歯薬学
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発表日:2025年6月5日
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アジア在来コムギの黄さび病抵抗性の遺伝的基盤を解明
〜木原博士以来収集された在来品種の育種活用へ〜
本研究では、ネパール、パキスタン、中国、日本の25の在来・近代品種を用いて世界のコムギ生産に大きな打撃を与えている黄さび病への抵抗性の遺伝的基盤を研究しました。この研究を可能にしたのが、国際コムギ10+ゲノムプロジェクトの一環として2020年に横浜市立大学のJST CRESTプロジェクトを中心にして解読された日本を代表するコムギ品種農林61号の高精度のゲノム情報と、京都大学において新田みゆき研究員らによって上記25品種から作出されたNAM集団*2と呼ばれる交配系統です。チューリッヒ大学のKatharina Jung博士課程学生(当時)...
キーワード:パートナーシップ/環境変動/気候変動/ヒマラヤ/生殖/持続可能/持続可能な開発/マッピング/ユーラシア/花粉/病害抵抗性/病原菌/グローバル化/センサス/食料安全保障/イネ/抵抗性/遺伝資源/遺伝的多様性/生物多様性/ゲノム情報/可塑性/ゲノムプロジェクト/ゲノム/遺伝学/遺伝子/感染症
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学生物学工学医歯薬学
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発表日:2025年6月5日
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TICAD9開催記念!世界銀行×横浜市立大学連携イベント -第2弾-
世界を動かすリーダーが語る!世界銀行副総裁が横浜市立大学で講演会を実施
2025年8月に横浜で開催される「第9回アフリカ開発会議(TICAD9)」を記念し、世界銀行 副総裁兼官房長のマーシー・テンボン氏(アフリカ・カメルーン出身)をお招きし、本学金沢八景キャンパスにて講演会を開催します。国際開発支援の最前線に立つテンボン氏が、「居住可能な地球で貧困のない世界をつくる」をテーマに、グローバル社会の中での世界銀行の役割やアフリカの課題などについて語ります。講演後には、学生との意見交換も予定しており、若者が世界とつながる貴重な機会となることが期待されます。<講演会概要>日 時:2025年6月18日(水...
キーワード:同時通訳/パートナーシップ/世界銀行/持続可能/持続可能な開発/経済成長
他の関係分野:情報学複合領域工学
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発表日:2025年5月16日
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多剤耐性細菌の出現に関わる性繊毛の構造を解明(世界で初めて性繊毛の環状構造を原子レベルで解明)
本研究グループは、クライオ電子顕微鏡*3により、IncHプラスミド由来のH-Pilusの高分解能での構造解析に成功しました(図1, 2)。H-Pilusはこれまで報告されてきたPilusと同様のα-Helixとループから構成されていた一方で、構成単位のピリン(H-pilusの構成タンパク質:TrhA)はN末端とC末端が結合し環状化していることを明らかにしました(図1, 2b, c)。ピリンの環状化は質量分析を中心にこれまでも報告[2]されてきましたが、構造学的情報はありませんでした。本研究では、この環状化したピリンを世界ではじめ...
キーワード:水分子/周期性/遺伝情報/質量分析/持続可能/持続可能な開発/極低温/電子顕微鏡/分解能/古細菌/病原菌/変異体/プラスミド/細胞壁/土壌/クライオ電子顕微鏡/高分解能/染色体/大腸/アミノ酸/サルモネラ/リン脂質/抗菌薬/抗生物質/構造生物学/生体分子/創薬/多剤耐性/多剤耐性菌/大腸菌/立体構造/立体構造解析/遺伝子/細菌/脂質
他の関係分野:数物系科学生物学総合理工工学医歯薬学
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発表日:2025年5月14日
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木原生物学研究所の村瀬浩司特任教授が日本農芸化学会2025年度大会にて農芸化学研究企画賞を受賞!
農薬もAIが設計してくれる時代へ
木原生物学研究所 生命化学部門の村瀬 浩司特任教授が、日本農芸化学会2025年度大会にて、「農芸化学研究企画賞」を受賞しました。この賞は、農芸化学分野における新たな産業の育成をめざして、農芸化学の特徴を活かした研究領域における斬新な研究企画に対して授与されるものです(農芸化学会HPより)。村瀬 浩司特任教授受賞者木原生物学研究所 生命化学部門...
キーワード:人工知能(AI)/持続可能/持続可能な開発/病原菌/パフォーマンス
他の関係分野:情報学工学医歯薬学
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発表日:2025年4月25日
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大腸内視鏡的粘膜下層剥離術は高齢者に安全か?
全国14万例のビッグデータ解析で、85歳以上は有害事象リスクが上昇
2012年~2023年の全国DPCデータを用いて、60歳以上の大腸ESD 143,925例を対象に解析を行いました。年齢とともに全有害事象(院内死亡、穿孔、外科手術介入、誤嚥性肺炎、術後出血、血栓塞栓症)の頻度は増加し、60~64歳で5.3%、85~89歳で7.9%、90歳以上では9.2%に達しました。特に術後出血の頻度は高齢になるほど増加し、60~64歳では2.2%だったのに対し、90歳以上では6.6%でした。多変量ロジスティック回帰解析*4の結果でも、60~64歳を基準とした場合、85~89歳では全有害事象の調整オッズ比は1.19...
キーワード:ロジスティック回帰/最適化/情報学/高齢化社会/持続可能な開発のための教育(ESD)/データ解析/持続可能/持続可能な開発/リスク評価/消化管/血栓/内視鏡/医療政策/大腸/臨床疫学/DPC/アウトカム/リアルワールドデータ/リスク因子/医師/医療情報/疫学/疫学研究/高齢化/高齢者/手術/超高齢者
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学医歯薬学
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発表日:2025年4月24日
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金沢自然公園で環境と健康を学ぶ!「金沢動物園 ものしりハイキング」を実施
急勾配も魅力に変えるアイデアで、来園者増加と環境教育を両立
はじめまして、横浜市立大学藤﨑ゼミの「はまっこどうぶつ」です。私たちは、環境問題への意識向上を目指し、金沢自然公園と共同研究を行っています。今回、金沢自然公園の急勾配を活かした「金沢動物園 ものしりハイキング」を企画し、来園者数の増加と環境教育の普及を目指しました。グループ名は、横浜市民を意味する「はまっこ」と研究のテーマである「動物園」を、組み合わせ、親しみやすくポップな響きを持たせるために「はまっこどうぶつ」と名付けました。...
キーワード:クラウド/健康増進/環境教育/地球温暖化/ブレーン/異常気象/持続可能/マネジメント/持続可能な開発/プロジェクトマネジメント/環境保護/環境問題/環境保全/生態系/温暖化/携帯端末/乳幼児
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学工学医歯薬学
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発表日:2025年4月23日
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動物園の認知度向上で、地域を盛り上げる!「金沢動物園フォトコンテスト #金沢動物園 」を実施
テーマは「あなたの金沢動物園の推し動物・推しポイントを教えてください!」
国際商学部 藤﨑晴彦准教授(管理会計・原価計算)のゼミの学生が、横浜市立金沢動物園と協力して、2月から3月にかけて「金沢動物園フォトコンテスト #金沢動物園 」を実施しました。この企画は、藤﨑ゼミの学生グループが企画したものです。なぜ、フォトコンテストを実施することになったのでしょうか? 今回の企画から実施までを自分たちでやり遂げたzoomals(ずーまるず)のメンバーが、この活動を通して感じたことや学んだことを報告してくれました。...
キーワード:ソーシャルネットワークサービス(SNS)/環境教育/ブレーン/持続可能/マネジメント/持続可能な開発/アンケート調査/プロジェクトマネジメント/経営管理
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学
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発表日:2025年4月22日
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データサイエンス学部 岡村 寛教授が統計モデルに関する著書を出版
Rで学ぶ個体群生態学と統計モデリング
データサイエンス学部の岡村寛教授の新著 『Rで学ぶ個体群生態学と統計モデリング』 (共立出版.ISBN: 9784320058453)が出版されました。本書は、生態学データの解析に必要な現代的な統計手法から、統計モデルを用いた個体数や個体群の予測、不確実性を考慮した持続可能な管理方策の選び方までを、丁寧に解説しています。実践的なRコード*1を豊富に掲載しており、解析手順を具体的に示すことで、読者が実務で活用できる構成となっています。特に、生態学分野で注目されている階層モデルを、最尤法*2で扱うRパッケージ「TMB(Template Mo...
キーワード:階層モデル/生物統計/生物統計学/統計モデル/統計モデリング/ベイズ推定/不確実性/データ解析/個体群/持続可能/持続可能な開発/モデリング/統計解析/最尤法/漁業/資源管理/水産学/生態学
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学生物学工学総合生物
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発表日:2025年4月17日
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2次元共役高分子を巻き上げる
—世界最高レベルのプロトン伝導性を示すチューブ状COFの合成に成功—
横浜市立大学大学院生命ナノシステム科学研究科 高木 牧人特任助教・島崎 智実准教授・立川 仁典教授は、京都大学大学院工学研究科分子工学専攻 Li Zhuowei氏(博士課程3年)・Paitandi Rajendra氏(日本学術振興会研究員)・筒井 祐介助教・松田 若菜氏(博士研究員)・信岡 正樹氏(博士課程3年)・Chen Bin氏(博士課程3年)・鈴木 克明助教・梶 弘典教授・Samrat Ghosh氏(日本学術振興会研究員)・田中 隆行准教授・須田 理行准教授・関 修平教授と、同研究科物質エネルギー化学専攻・Zhu Tong准教授・陰山 洋教授、名古屋大学大学院工学研究科有機・高...
キーワード:グラファイト/トポロジー/結び目/時間分解/水素結合ネットワーク/水分子/対称性/超微細構造/輸送現象/陽電子/X線回折/固体物性/電気伝導度/スペクトル/ピレン/プロトン伝導/固体NMR/高分子/高分子化学/共役高分子/電子輸送/有機分子/エキシトン/対称性の破れ/共振器/持続可能/細孔構造/持続可能な開発/電気伝導/カーボン/インピーダンス/カーボンナノチューブ/グラフェン/マイクロ/マイクロ波/モデリング/原子間力顕微鏡/高分子材料/黒鉛/水素原子/多孔質/多孔質材料/超音波/電気化学/電子顕微鏡/非接触/微細構造/ナノチューブ/ホウ素/結晶性/プロトン
他の関係分野:数物系科学化学総合理工工学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年4月15日
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生命医科学研究科 創薬有機化学研究室の研究成果が、ACS Medicinal Chemistry Lettersに掲載
ClozapineのPROTAC化に成功
生命医科学研究科の博士前期課程を修了した髙野玲奈さんらの研究グループは、ClozapineのPROTAC化に成功し、その研究成果が「ACS Medicinal Chemistry Letters」に掲載されました。髙野さんがデザインしたアイキャッチ画像が、カバーアートとして選ばれました。論文著者生命医科学研究科 博士前期課程2年(2024年3月修了)...
キーワード:分子構造/持続可能/持続可能な開発/生体内/キメラ/キチン/統合失調症/ATP/エストロゲン/エストロゲン受容体/タンパク質分解/プロテアソーム/ユビキチン/ユビキチン化/リガンド/受容体/創薬/分子設計/遺伝子
他の関係分野:化学工学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年4月15日
118
学生団体YDCが「上手な医療のかかり方アワード」で厚生労働大臣賞(最優秀賞)を受賞!
~市民の正しい医療知識向上に貢献した活動が高く評価~
学生団体 YDC(Yokohama Dream Catchers) が、厚生労働省主催の 「上手な医療のかかり方アワード」 において、最高賞である「厚生労働大臣賞 最優秀賞」を受賞しました。このアワードは、医療機関への適切なかかり方を推進する優れた取り組みを表彰するもので、保険者・医療機関・企業・各種団体・自治体などを対象に、広く取り組みを募集し、好事例が選定されます。YDCは、若者を中心とした医療知識の普及活動を精力的に展開し、特に「身近な医療情報をわかりやすく伝える取り組み」が高く評価されました。...
キーワード:コンテンツ/ソーシャルネットワークサービス(SNS)/ワークショップ/キャリア/コロナ禍/持続可能/持続可能な開発/地域活性化/熱中症/ICT/医師/医療情報/感染症/看護/看護学/高齢者
他の関係分野:情報学複合領域工学医歯薬学
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発表日:2025年4月12日
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ベトナム人技能実習(介護)のニーズ等の把握とクラスタリングの試み
ベトナムにある3つの送り出し機関に所属し、技能実習(介護)として訪日することが決まっている候補生27名(1送り出し機関あたり9名)に対して、半構造化インタビューを行いました。2023年12月から2024年2月にかけて、調査の調整およびベトナムでの対面調査を実施し、言語はベトナム語、通訳者同席のもとで行いました。調査対象者の平均年齢は21.7歳で、女性25名、男性2名でした。日本以外の候補地があった人は41%で、そのうちドイツが50.0%、台湾21.4%、韓国21.4%、中国7.1%でした(図1)。希望する滞在期間は永住と回答した人が最も多く(...
キーワード:ルーティング/教師なし学習/クラスタリング/機械学習/キャリア/持続可能/マネジメント/持続可能な開発/ベトナム/開発途上国/経済発展/インタビュー調査
他の関係分野:情報学工学医歯薬学
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発表日:2025年4月8日
120
尿酸輸送体GLUT9の立体構造を解明
~腎臓で尿酸値を協調的に調節~
本研究では、クライオ電子顕微鏡単粒子解析によりGLUT9の尿酸が結合しているときの構造と、結合していないとき(アポ型)の構造を明らかにしました(図2a)。また、放射標識した尿酸を用いた分子機能解析により、GLUT9を介した尿酸輸送を直接測定することで、GLUTファミリーの中でも特異的な基質選択性を持つGLUT9の尿酸認識機構を明らかにしました。 ...
キーワード:産学連携/分子進化/霊長類/電子線/選択性/電子顕微鏡/分子デザイン/生体内/ビタミンC/アスコルビン酸/変異体/輸送体/アミノ酸配列/クライオ電子顕微鏡/ビタミン/機能解析/脂質二重膜/腎臓病/尿細管/尿細管上皮細胞/血清/糸球体/分子機能/分子標的/アミノ酸/ヘリックス/近位尿細管/血液/上皮細胞/腎臓/阻害剤/創薬/代謝酵素/立体構造/脂質/小児/生理学
他の関係分野:複合領域生物学総合理工工学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年4月2日
121
「アットヨコハマ産学連携ミーティング」で学生2チームが取り組みを発表!
~地域と企業の課題解決に向けたアイデア~
2025年2月21日(金)、横浜ベイホテル東急にて「アットヨコハマ産学連携ミーティング(最終発表会)」が開催され、本学から「浜大祭*1実行委員チーム」と「データサイエンス学部チーム」の2チームが産学連携で取り組んできた成果を発表しました。本イベントは、株式会社アットヨコハマが主催し、市内の学生と企業が協力して、地域活性化や課題解決に取り組むプロジェクトの成果を発表する場です。最終発表会には、岩崎学園、横浜国立大学、神奈川大学、横浜市立大学の学生や大学関係者、企業関係者など、総勢 100 名以上が参加しました。各チームは、企業とともに進めたプロジェクトの研究や...
キーワード:プレゼンテーション/産学連携/持続可能/持続可能な開発/モビリティ/自動車/地域活性化/スマートフォン
他の関係分野:複合領域工学医歯薬学
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発表日:2025年3月27日
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国際商学部3年の小林 龍太朗さんの論文が、一般社団法人エビデンス共創機構主催2024年度学部生論文コンクールで佳作を受賞!
金融政策が労働市場に与える影響を分析
国際商学部3年の小林 龍太朗さんが、「エビデンス共創機構2024年度学部生論文コンクール」において、「金融政策が労働市場に与える影響」の論文で、佳作を受賞しました。受賞者国際商学部3年小林 龍太朗こばやし りょうたろう さん指導教員国際マネジメ...
キーワード:産学連携/経済理論/持続可能/マネジメント/持続可能な開発/労働市場/非正規雇用/スキル
他の関係分野:複合領域環境学工学医歯薬学
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発表日:2025年3月25日
123
データサイエンス学部3年生 上田ゼミの学生チームが学生奨励賞を受賞!
データサイエンス学部上田ゼミの学生が購買履歴データを使った分析に挑戦!データサイエンス学部上田雅夫教授(ビジネス・サイエンス)のゼミの学生チーム「ヨッチーB」が、令和6年度データ解析コンペティション・日本経営工学会・経営情報部門において、学生奨励賞を受賞しました。データ解析コンペティションは、経営科学系研究部会連合協議会が主催し、1994年から毎年開催され、現在では約100チームが参加する歴史のあるコンペティションです。このコンペティションでは、様々な視点からモデル構築及びデータ解析を行い、新たな知見を誘発することによって、産学が連携して学術研...
キーワード:情報量/情報学/経営科学/経営工学/産学連携/データ解析/経営情報/イミン/スマートフォン
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学医歯薬学
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発表日:2025年3月24日
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アクアポリン3の新規チャネル閉鎖構造を発見
-クライオ電子顕微鏡でアクアポリン3の構造を解析し、 他の水チャネルには見られない、水の通路が塞がれた構造を解明-
横浜市立大学 大学院生命医科学研究科の池口満徳教授、井上雅郎特任助教らは、東京科学大学(Science Tokyo)総合研究院 高等研究府 細胞構造生理学研究室の藤吉好則特別栄誉教授、香西大輔プロジェクト助教らと共同で、細胞内外の水輸送に関与する膜タンパク質として知られる水チャネル(用語1)の一種であるアクアポリン3(用語2)の立体構造解析(用語3)を行いました。その結果、アクアポリン3は、これまで構造解析が行われた多くの水チャネルでは見られなかった、細胞外側から水の通路がほぼ塞がれたチャネル構造を持つことを発見しました。...
キーワード:先端技術/産学連携/分子動力学シミュレーション/芳香環/生命情報/水輸送/原子分解能/持続可能/構造モデル/持続可能な開発/3次元構造/シミュレーション/界面活性剤/電子顕微鏡/電子顕微鏡観察/動力学/分解能/分子シミュレーション/分子動力学/生体内/哺乳類/変異体/アミノ酸配列/クライオ電子顕微鏡/免疫系/アルギニン/細胞膜/脂質二重膜/大腸/アクアポリン/アミノ酸/がん細胞/ラット/医薬品開発/上皮細胞/腎臓/水チャネル/生体膜/阻害剤/創薬/大腸菌/膜タンパク質/立体構造/立体構造解析/ストレス/遺伝子/酸化ストレス/脂質/生理学/唾液
他の関係分野:複合領域数物系科学化学生物学総合理工工学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年3月24日
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ヘテロクロマチンタンパク質による液-液相分離機構を解明
DNAはヒストンと呼ばれるタンパク質に巻き付いてヌクレオソームと呼ばれる構造になります。ヌクレオソームは束になってクロマチンと呼ばれる構造になります。クロマチンの中で特に凝縮度が高いものをヘテロクロマチンと呼びます。ヘテロクロマチンを形成するタンパク質にHP1が存在します。HP1はNテイル、クロモドメイン(CD) 、ヒンジ領域、クロモシャドードメイン(CSD)で構成されています(図2)。ヘテロクロマチンでは、ヌクレオソーム中のヒストンH3の9番目のリシン残基がメチル化され(H3K9me)、HP1のCDがH3K9meと結合します。ヌクレオソーム中にはヒストンH3が2個存在します。HP1の...
キーワード:産学連携/原子核/高エネルギー/磁気共鳴/水分子/加速器/相分離/放射光/磁場/高分子/悪性化/粗視化モデル/核スピン/小角散乱/ヒストン/光散乱/持続可能/構造モデル/持続可能な開発/X線小角散乱/スピン/動力学/分子動力学/ヌクレオソーム/構造変換/光学顕微鏡/リン酸/変異体/クロマチン構造/ヘテロクロマチン/セントロメア/クロマチン/蛍光タンパク質/テロメア/分子機構/がん化/発がん/RNA/アミノ酸/クロマトグラフィー/メチル化/ラット/核磁気共鳴/凝集体/細胞核/創薬/分子動力学計算/遺伝子/遺伝子発現
他の関係分野:複合領域数物系科学化学生物学総合理工工学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年3月17日
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横浜市立大学発認定ベンチャーCROSS SYNCが、NIKKEI THE PITCH GROWTH 2024-2025のグランプリを受賞!
—遠隔ICUから始める “ICU Anywhere” の実現—
横浜市立大学発認定ベンチャー*1企業の株式会社CROSS SYNC(以下、CROSS SYNC)が、2025年3月1日に開催されたNIKKEI THE PITCH GROWTH 2024-2025決勝大会のファイナリストとして最終ピッチ*2を行い、グランプリを受賞しました。NIKKEI THE PITCH GROWTHは、全国のスタートアップ・アトツギベンチャーを対象にしたピッチコンテストの全国大会です。全国8ブロックの地方予選に106社が参加し、各ブロックにおいて高評価を得た22社が決勝大会に進み、最終ピッチを行いました...
キーワード:IPO/プレゼンテーション/ビジネスモデル/産学連携/持続可能/資金調達/持続可能な開発/ベトナム/モニタリング/土壌/フィリピン/災害医療/知的財産権/医師/医療情報/在宅医療
他の関係分野:複合領域工学医歯薬学
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発表日:2025年3月14日
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データ駆動型生成AIの限界に迫る
-生成AIで信頼性の高い分子設計を実現する戦略-
本研究では、予測AIの適用範囲を定義する信頼度を自動的に調整するフレームワークであるDyRAMO(Dynamic Reliability Adjustment for Multi-objective Optimization)を開発しました。DyRAMOによる信頼度の調整は、①信頼度の設定、②分子設計、③設定された信頼度の高さと分子設計の結果の評価、を通して行われます(図2)。Step 1:使用する予測AIそれぞれにおいて、信頼度を設定し、それに基づき適用範囲を定義します。ここで、本検証での信頼度は、予測する分子と教師データに含まれる分子との構造的な...
キーワード:データ駆動/類似度/AI/コンテンツ/フレームワーク/ワークフロー/機械学習/最適化/情報学/人工知能(AI)/多目的最適化/産学連携/量子化/量子化学/機能性分子/生命情報/有機分子/持続可能/持続可能な開発/シミュレーション/フィードバック/機能性材料/分子シミュレーション/機能性/小細胞肺がん/EGFR/予測モデル/成長因子/医薬品開発/受容体/創薬/非小細胞肺がん/分子設計/抗がん剤/肺がん
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学化学生物学総合理工工学医歯薬学
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発表日:2025年3月13日
128
脊髄損傷による麻痺からの回復を促進する 候補化合物を特定しました
本研究では、ニホンザルに、エサを課題装置から手指を使ってスムーズに取ることを約1ヵ月間学習させ、学習が成立した時点で頸髄に部分的な損傷を作製しました。頸髄に部分的な損傷が起きると、エサを課題装置から手指を使ってスムーズに取ることができなくなり、麻痺が成立したと考えられました。この頸髄損傷モデルニホンザルに、edonerpic maleateまたは溶媒(プラセボ)を投与して、課題装置からエサを取るリハビリテーションを施しました。するとedonerpic maleateを投与した群では、投与しなかった群と比較して手指の細かな動きが改善し、課題装置からエサを取る成績が大きく回復しました(図1...
キーワード:行動実験/情報学/産学連携/霊長類/持続可能/持続可能な開発/シナプス/運動野/神経活動/大脳/マッピング/AMPA受容体/運動機能/筋肉/神経伝達物質/脊髄損傷/電気刺激/リハビリ/イオンチャネル/グルタミン酸/トラフィッキング/モデル動物/受容体/神経細胞/大脳皮質/低分子化合物/電気生理学/脳機能/臨床試験/リハビリテーション/生理学/難病/脳卒中
他の関係分野:情報学複合領域生物学工学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年3月11日
129
大学院生横川久さんの論文が、メルコ管理会計研究に掲載!
国際マネジメント研究科博士後期課程3年の横川 久さん著者の論文が、牧誠財団が刊行する管理会計に関するジャーナル「メルコ管理会計研究」に掲載されました。筆頭著者国際マネジメント研究科博士後期課程3年(黒木淳研究室)横川 久よこかわ ひさしさん論文タイトルERPシステムが情報の非対称性と分権化に与える影響掲載雑誌メルコ管理会計研究 15号-Ⅱ(2024)...
キーワード:インターネット/クラウド/情報システム/情報学/ERP/産学連携/対称性/非対称性/持続可能/マネジメント/持続可能な開発/アンケート調査/情報の非対称性/分権化/経営情報
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学工学
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発表日:2025年3月10日
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静かな森の会話BVOC:植物の化学物質が語る地球の未来
木々は、私たちに聞こえない言葉で会話しているって知っていますか? その言葉は、「BVOC(植物由来の揮発性有機化合物)」と呼ばれる特別な香りのこと。そしてその香りには、地球の気候を大きく変える力があるのです。生命ナノシステム科学研究科の関本 奏子 准教授が計画班メンバーとして参画している学術変革領域研究(A)*1「植物気候フィードバック」では、このBVOCという物質...
キーワード:産学連携/化学物質/揮発性有機化合物/気候変動/分子構造/クロストーク/質量分析/持続可能/持続可能な開発/フィードバック/計測システム/質量分析計/生態系/森林生態/森林生態系/プロトン/環境要因/プロトン移動/ストレス
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学化学生物学総合理工工学医歯薬学
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発表日:2025年3月5日
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学生団体YDCが神奈川県青少年育成活動推進者として表彰されました!
学生団体 「YDC(Yokohama Dream Catchers)」 が、神奈川県より「神奈川県青少年育成活動推進者」として表彰されました!今回の受賞は、団体の継続的な社会貢献と、その熱意が高く評価された結果です。表彰式は 2025年2月11日(火) に神奈川県立青少年センターで行われ、賞状が授与されました。 YDCは、横浜市立大学医学部看護学科の学生が主体となり、市民の方への正しい医療知識の提供を目的として発足した団体です。現在では、青少年支援や地域活性化など幅広いテー...
キーワード:ワークショップ/産学連携/キャリア/持続可能/社会貢献/持続可能な開発/地域活性化/医師/看護/看護学/看護師
他の関係分野:複合領域工学医歯薬学
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発表日:2025年3月4日
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「予知絵馬」の商品化を実現
~道志村間伐材に願いを込めて~持続可能な社会を目指す学生と地域のコラボレーション
国際商学部 柴田典子ゼミ19期生の学生たちが、約2年間の試行錯誤を経て、「予知絵馬(よちえま)」と名付けたお守りを企画・商品化しました。このプロジェクトでは、山梨県道志村の間伐材*1を活用し、森林保全や地域活性化に貢献することを目的としました。間伐材の有効活用を促進することで、適切な森林管理の継続につながるだけでなく、地域経済の活性化や環境負荷の軽減への寄与も期待されます。また、大学生活を豊かにしたいという学生たちの思いも込められており、学生自身が夢や目標を実現する第一歩を後押しするアイテムとしても企画されました。この「予知絵馬」のプロジェクトに挑戦し...
キーワード:ソーシャルネットワークサービス(SNS)/行動分析/情報学/消費者行動/フィールドワーク/産学連携/地域経済/持続可能/森林資源/地域資源/現地調査/トラップ/環境負荷/環境保護/地域活性化/森林管理
他の関係分野:情報学複合領域環境学工学
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発表日:2025年2月27日
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分解酵素は細胞膜の中でタンパク質を ヘッドロックして切断する
〜基質と結合した膜内タンパク質分解酵素の立体構造を解明〜
今回の研究では、超好熱菌Aquifex aeolicusが持っている大腸菌由来RsePのホモログタンパク質(AaRseP)について、クライオ電子顕微鏡単粒子解析を用いた立体構造解析に取り組みました。AaRsePは分子量が5万以下のタンパク質で、クライオ電子顕微鏡で解析するにはサイズが小さかったことから、AaRsePの可溶性ドメインを認識する抗体を取得し、その抗体のFab*4を結合させて構造解析を行いました。大腸菌で発現させて精製したAaRsePの野生型タンパク質や活性を低下させた変異体について、...
キーワード:機械学習/情報学/産学連携/弱い相互作用/水溶液/閉じ込め/イオン化/バクテリア/検出器/ポリペプチド/ミセル/光反応/生細胞/X線結晶解析/結晶解析/超好熱菌/質量分析/電子線/結合状態/エレクトロスプレー/持続可能/持続可能な開発/モデリング/界面活性剤/結晶化/電子顕微鏡/分解能/構造予測/好熱菌/発酵/病原菌/変異体/クライオ電子顕微鏡/空間分解能/細胞膜/結核/大腸/分子機構/アミノ酸/タンパク質分解/プロテアーゼ/ヘリックス/マウス/抗原/細菌感染/阻害剤/創薬/大腸菌/非天然アミノ酸/膜タンパク質/立体構造/立体構造解析/ストレス/感染症/抗体/細菌/薬剤耐性/緑膿菌
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学化学生物学総合理工工学総合生物医歯薬学