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高知大学 研究シーズDiscovery Saga
研究分野:工学 に関係する研究一覧:78
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発表日:2026年5月14日
1
令和8年度次世代研究者挑戦的研究プログラム(SPRING)支援学生及び特に優秀な支援学生の決定について
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の博士学生支援事業「次世代研究者挑戦的研究プログラム(SPRING)」である本学「次世代海洋資源研究者育成プロジェクト」において、今年度から支援を開始する学生3名を選出しました。・応用自然科学専攻 1年 久木田 健悟さん・応用自然科学専攻 1年 Zandvakili Zeynabさん・応用自然科学専攻 1年 竹下 菜々美さん また、現在採択されている支援学生のうち、優れた学生へのインセンティブ及び研究分野・研究活動・イノベーション創出に向けた取組等について事業統括の裁量により、下記の学生に研究費の追加支援を行うこ...
キーワード:海洋/海洋資源/スキル
他の関係分野:環境学医歯薬学
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発表日:2026年5月14日
2
第2回KOCHI未来会議を開催しました
2025年11月22日(土)から23日(日)、高知大学朝倉キャンパスにて、高知大学主催による第2回KOCHI未来会議を開催しました。 豊かな食文化、独自の歴史、そして温かな人々が織り成す魅力的で特徴ある地域、高知。しかし、人口減少という深刻な課題に直面する課題先進地域として、この魅力ある地域の持続可能性が危ぶまれています。地域の強みやグローバルな視点など、様々な視点から課題解決を目指す取組を議論し、高知の未来を描くことで、やがて同様の課題に直面する日本全体、さらには世界の未来をデザインする場としてKOCHI未来会議を発足しました。 基調講演に広井良典氏(京都大学名誉教授)を...
キーワード:ワークショップ/持続可能/人口減少/持続可能性
他の関係分野:複合領域
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発表日:2026年5月11日
3
酸素極小層から深海まで続くマンガン酸化の実態を解明
――セリウム同位体が明らかにする海洋中の新しい物質循環モデル――
東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻のLi Wenshuai研究員(研究当時、現中国地質大学(武漢)教授)、高橋嘉夫教授(兼:同大学アイソトープ総合センター センター長)、海洋研究開発機構の中田亮一主任研究員、柏原輝彦主任研究員、高知大学海洋コア国際研究所の臼井朗特任教授、東京大学大気海洋研究所の小畑元教授、漢那直也助教(研究当時、現岡山大学准教授)、名古屋大学大学院環境学研究科の淺原良浩准教授、弘前大学被ばく医療総合研究所の田副博文教授、法政大学自然科学センターの田中雅人准教授、公益財団法人高輝度光科学研究センターの河村直己主幹研究員らの研究グループは、北西太平洋において海水およびマン...
キーワード:酸素濃度/安定同位体比/海洋/溶存酸素/高エネルギー/SPring-8/XAFS/マンガン酸化物/安定同位体/加速器/希土類元素/地球化学/同位体/同位体分別/放射光/北西太平洋/スペクトル/同位体比/惑星/惑星科学/吸収スペクトル/西太平洋/X線吸収微細構造/マンガン/希土類/局所構造/レアアース/海底鉱物資源/海洋環境/酸化物/微細構造/トレーサ/物質循環/アイソトープ/ナノテクノロジー/バイオテクノロジー/ランタノイド
他の関係分野:環境学数物系科学化学生物学農学医歯薬学
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発表日:2026年4月30日
4
北極海の海氷の厚さを衛星データから推定する新手法を開発
高知大学教育学部の木村詞明(きむら のりあき)准教授と、東京大学大気海洋研究所の羽角博康(はすみ ひろやす)教授は、人工衛星観測データを用いて北極海の海氷の厚さを推定する新しい手法を開発しました。本研究では、海氷の動きを過去に遡って追跡し、「いつ・どこで生まれたか」を特定、その後の移動経路に沿った気象条件に基づいて海氷の成長量を計算することで海氷厚を推定しました。推定結果は現場での実測データとよく一致し、手法の有効性が確認されました。本手法により、既存の海氷厚データの精度を大きく向上させ、北極海における日々の海氷厚をこれまでにない精度で把握できるようになりました。また、本研...
キーワード:海氷/極地/地球科学/北極海/海洋/衛星/衛星観測/人工衛星/衛星データ
他の関係分野:環境学数物系科学農学
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発表日:2026年4月24日
5
ラジオ【Monthly高知大学】4月分が放送されました
HISIX FM高知にて毎月第4金曜日の午前10時15分からの8分間、高知大学の様々な学びや取組及び大学の最新情報をラジオでお届けしています。ぜひお楽しみください。【4月のテーマ】南海トラフ大地震に備え、今私たちにできること【出演】理工学部 原 忠 教授アーカイブはこちら。...
キーワード:南海トラフ/大地震
他の関係分野:数物系科学
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発表日:2026年4月22日
6
理工学部の原 忠教授らが、令和7年度地盤工学会「四国支部賞(研究・論文賞)」を受賞しました
理工学部地球環境防災学科の原 忠教授他3名が、令和7年度地盤工学会四国支部賞(研究・論文賞)を受賞しました。四国支部賞は地盤工学の学術並びに技術の発展と学会支部活動の活性化に寄与した優れた業績を表彰するものです。原教授らは、国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構、日本製鉄株式会社、株式会社エイト日本技術開発との共同研究成果を「鋼矢板一列式工法で補強したため池堤体内の堤体表面からの浸透に関する解析的検討 他2 編」に取りまとめ、最も優れた研究論文に選ばれました。...
キーワード:地球環境/地盤工学/ため池/食品産業
他の関係分野:農学
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発表日:2026年4月2日
7
総合科学系複合領域科学部門の三浦収教授らの研究成果が「Philosophical Transactions of the Royal Society B電子版」に掲載されました
約20年にわたる野外調査が物語る東日本大震災の干潟生態系への爪痕東日本大震災に伴う大津波は、東北沿岸の広い範囲に大きな被害をもたらしました。高知大学・日本大学・東京大学大気海洋研究所・国立環境研究所の合同研究チームは、野外調査と公共データベースを利用して、津波が干潟生物に与えた長期的な影響について調べました。その結果、津波による影響は干潟に訪れる鳥類に対しては限定的であったものの、貝類・甲殻類・多毛類などの底生生物は、津波により甚大な被害を受け、津波前の状態にまで回復するのに10年近くの歳月を要したことが分かりました。また、複数種の底生生物や鳥類を宿主とする寄生虫は、回復までにさらに...
キーワード:環境変化/海洋/南海トラフ/ベントス/個体群/津波/底生生物/東日本大震災/南海トラフ地震/協同組合/生態系/甲殻類/寄生虫/漁業
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学生物学農学
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発表日:2026年3月31日
8
総合科学系生命環境医学部門の芦内 誠教授らの研究成果が「Journal of Coatings Technology and Research」誌に掲載されました
―納豆ネバの「ポリγグルタミン酸」を迅速に製剤化
より安全な万能殺菌性コーティング剤としての応用―
総合科学系生命環境医学部門の芦内 誠教授らの研究成果が「Journal of Coatings Technology and Research」誌オンラインに掲載されました。 新型コロナパンデミック以後、予防的な公衆衛生技術の確立が求められています。なかでも人口減少と高齢化の局面を迎えた我が国では、喫緊の課題といえます。予防公衆衛生学では、ウイルス・細菌・カビなど、起源の異なる病原体を横断的かつ持続的に不活化することが課題になります。芦内教授らは、納豆ネバの成分「ポリγグルタミン酸(PGA)」と食品添加物ポジティブリスト記載の「セチルピリジニウム(CPC)」から、超広域(万能)抗菌性...
キーワード:速度論/人口減少/コーティング/プラスチック/ポリエーテル/病原体/SPECT/抗菌性/パンデミック/新型コロナウイルス/グルタミン酸/ウイルス/公衆衛生/高齢化/細菌/真菌
他の関係分野:数物系科学農学医歯薬学
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発表日:2026年3月25日
9
医学部見学体験「命を守る医療現場を見学しよう」を実施しました
令和8年3月8日、本学教育学部附属小学校の6年生90名を対象に、医学部見学体験「命を守る医療現場を見学しよう」を実施しました。当日は、井上啓史医学部長の歓迎の挨拶に続き、救急部の竹内慎哉医師が、能登半島地震におけるDMAT(災害派遣医療チーム)の活動や、南海トラフ巨大地震への備えについて講義を行いました。その後、病院見学ではヘリポートやリハビリテーション室、手術室、検査部、臨床工学部、薬剤部なども巡り、専門職員から説明を受けながら、機器を用いた体験学習を実施しました。また、看護学科の学生とともに、手洗い体験や高齢者疑似体験などの看護体験を行い、医療の現場を多角的に学ぶ機会と...
キーワード:南海トラフ巨大地震/巨大地震/南海トラフ/大地震/リハビリ/リハビリテーション/医師/看護/看護学/高齢者/手術
他の関係分野:環境学数物系科学医歯薬学
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発表日:2026年3月25日
10
Kochi Open Innovation Daysを開催しました
本学の研究拠点・共創拠点を広く社会に公開し、地域・産業界・行政・教育機関の関係者と共に未来の価値を創出することを目的として、2026年3月3日(火)・4日(水)の2日間、「Kochi Open Innovation Days」を開催しました。本取組は、2027年4月に改組予定の研究支援組織 i³K(高知大学イノベーション&ソーシャルインパクト・イニシアティブ) の趣旨を広く共有するとともに、研究とイノベーションの創出を全学的に推進する機会となりました。【Day1】開所式&キャンパスツアー 初日は、物部キャンパスにて、「水産業・農業科学共創施設」の開所式からスタートしました。...
キーワード:海洋/技術移転/地域振興
他の関係分野:環境学農学
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発表日:2026年3月25日
11
株式会社モンベルと高知大学大学院スポーツ・芸術文化共創専攻が包括連携協定を締結しました
2026年3月13日、高知大学大学院スポーツ・芸術文化共創専攻は、株式会社モンベルと包括連携協定を締結しました。本協定は、相互の連携を強化し、アウトドア活動等の促進を通じて高知県内地域の活性化を図るとともに、スポーツ・芸術文化共創専攻における教育研究および地域文化活動の質の向上に寄与することを目的としています。連携・協力に関する内容は以下のとおりです。(1)自然体験の促進による環境保全意識の醸成に関すること(2)子どもたちの生き抜いていく力の育成に関すること(3)自然体験の促進による健康増進に関すること(4)防災意識と災害対応力の向上...
キーワード:健康増進/ツーリズム/地域経済/災害対応/環境保全/スポーツ/高齢者
他の関係分野:複合領域環境学農学医歯薬学
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発表日:2026年3月25日
12
海洋コア国際研究所の佐野有司所長らの研究成果が中国科学院機関誌「Science Bulletin」誌に掲載されました
海洋コア国際研究所の佐野有司所長は、中国・天津大学のMaoliang Zhang准教授、内モンゴル工科大学の Wei Liu 助教らとともに、ヒマラヤ・チベット造山帯における深部起源の二酸化炭素放出量を詳細に観測しました。その結果、火山のない大規模な隆起帯(衝突帯)から放出されるCO₂量が年間約3,680万トンに達し、中央海嶺や沈み込み帯といった第四紀の火山地域、あるいは東アフリカ地溝帯の放出規模に匹敵することを世界で初めて明らかにしました。【本研究成果のポイント】 地球温暖化に関連して大気-海洋間など地球表層での炭素循環は研究が進んでいる。一方、深部起源...
キーワード:海洋/炭素循環/地球温暖化/チベット/ホットスポット/マントル/火山活動/中央海嶺/沈み込み/沈み込み帯/ヒマラヤ/東アフリカ/二酸化炭素/二酸化炭素/温暖化
他の関係分野:環境学数物系科学生物学農学
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発表日:2026年3月25日
13
農林海洋科学部4年の才野亮佑さんが、日本リモートセンシング学会の第79回学術講演会で若手奨励賞を受賞しました
農林海洋科学部4年の才野亮佑さんが、日本リモートセンシング学会の第79回学術講演会で若手奨励賞を受賞しました。本学術講演会は、リモートセンシング技術に関する研究成果を報告する全国規模の学術講演会で、200名以上が参加し、100件の研究発表がありました。本賞は、研究奨励を目的として、30歳未満の会員によって発表された論文の中から優秀なものに授与されます。今回は17名に贈られました。才野さんは「UAVを用いた希少種ハナガガシの開花期における分光特性調査」という研究タイトルで、森林生態系の保全に向けて高知県内の地域住民の方々と連携してすすめる活動について発表し、その取組...
キーワード:海洋/海洋科学/センシング/リモートセンシング/生態系/森林生態/森林生態系
他の関係分野:環境学農学
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発表日:2026年3月25日
14
高知大学と国際協力機構(JICA)が連携覚書を更新しました
国立大学法人高知大学と独立行政法人国際協力機構(JICA)は、相互の連携による国際協力事業の推進、学術研究・教育のさらなる発展を目指し、2026年2月24日(火)、高知大学の受田浩之学長とJICA四国センターの田村えり子所長との間で、連携覚書(更新)の調印を行いました。今回の覚書では、主に以下の連携協力事項を確認しています。• JICA研修員・留学生の受入れ• 教職員等のJICA調査団への参加• 教職員等のJICA専門家としての派遣• 教職員および学生のJICA活動への参加• 大学によるJICA活動と連携した教育・研究活動の実施、およ...
キーワード:ベトナム
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発表日:2026年3月25日
15
海洋コア国際研究所の山本裕二教授らの研究グループの研究成果が学術誌「Geophysical Research Letters」に掲載されました
地磁気逆転史に「未発見の逆転」が潜む証拠 ― 高分解能調査が必要な時代を統計解析で可視化 ―
海洋コア国際研究所の山本裕二教授は、国立極地研究所の吉村由多加特任研究員(研究当時)、国立極地研究所/総合研究大学院大学の藤井昌和助教、統計数理研究所/総合研究大学院大学の日野英逸教授、赤穗昭太郎特任教授、栗木哲特任教授らとともに、過去1億5500万年間の地磁気逆転史を統計解析することで、「未発見の逆転」が潜んでいる証拠を発見しました。本成果によって、「未発見の逆転」が潜む可能性のある時代の海底や陸上露頭での高分解能な古地磁気観測が必要であることが示唆されました。 今後は、地球磁場の長期的な振る舞いの理解や、地球内部変動の歴史を復元する精度の向上が期待されます。 本研究成果は...
キーワード:極地/海洋/古地磁気/地球磁場/地球内部/地磁気/地磁気逆転/磁場/統計解析/分解能/高分解能
他の関係分野:環境学数物系科学医歯薬学
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発表日:2026年3月17日
16
医学部見学体験「命を守る医療現場を見学しよう」を実施しました
令和8年3月8日、教育学部附属小学校の6年生90名を対象に、医学部見学体験「命を守る医療現場を見学しよう」を実施しました。 当日は、井上啓史医学部長による歓迎の挨拶の後、救急部の竹内慎哉医師が、能登半島地震におけるDMAT(災害派遣医療チーム)の活動や、南海トラフ巨大地震への備えについて講義を行いました。 その後、病院見学ではヘリポートやリハビリテーション室、手術室、検査部、臨床工学部、薬剤部などを巡り、専門職員から説明を受けながら、各種機器を用いた体験学習を実施しました。また、看護学科の学生とともに、手洗い体験や高齢者疑似体験などの看護体験を行い、医療の現場を多角的に学ぶ...
キーワード:南海トラフ巨大地震/巨大地震/南海トラフ/大地震/リハビリ/リハビリテーション/医師/看護/看護学/高齢者/手術
他の関係分野:環境学数物系科学医歯薬学
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発表日:2026年3月17日
17
Kochi Open Innovation Days を開催しました
本学の研究拠点・共創拠点を広く社会に公開し、地域・産業界・行政・教育機関の関係者と共に未来の価値を創出することを目的として、2026年3月3日(火)・4日(水)の2日間、「Kochi Open Innovation Days」を開催しました。本取組は、2027年4月に改組予定の研究支援組織 i³K(高知大学イノベーション&ソーシャルインパクト・イニシアティブ) の趣旨を広く共有するとともに、研究とイノベーションの創出を全学的に推進する機会となりました。 【Day1】開所式&キャンパスツアー 初日は、物部キャンパスにて、「水産業・農業科学共創施設...
キーワード:海洋/技術移転/地域振興
他の関係分野:環境学農学
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発表日:2026年3月17日
18
株式会社モンベルと高知大学大学院スポーツ・芸術文化共創専攻が包括連携協定を締結しました
2026年3月13日、高知大学大学院スポーツ・芸術文化共創専攻は、株式会社モンベルと包括連携協定を締結しました。 本協定は、相互の連携を強化し、アウトドア活動等の促進を通じて高知県内地域の活性化を図るとともに、スポーツ・芸術文化共創専攻における教育研究および地域文化活動の質の向上に寄与することを目的としています。 連携・協力に関する内容は以下のとおりです。(1)自然体験の促進による環境保全意識の醸成に関すること(2)子どもたちの生き抜いていく力の育成に関すること(3)自然体験の促進による健康増進に関すること(4)防...
キーワード:健康増進/ツーリズム/地域経済/災害対応/環境保全/スポーツ/高齢者
他の関係分野:複合領域環境学農学医歯薬学
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発表日:2026年3月13日
19
海洋コア国際研究所の佐野有司所長らの研究成果が中国科学院機関誌「Science Bulletin」誌に掲載されました
【世界初】ヒマラヤ・チベット造山帯における深部起源二酸化炭素の放出量を明らかに ― 年間約3,680万トンの「隠れた炭素源」を解明
海洋コア国際研究所の佐野有司所長は、中国・天津大学のMaoliang Zhang准教授、内モンゴル工科大学の Wei Liu 助教らとともに、ヒマラヤ・チベット造山帯における深部起源の二酸化炭素放出量を詳細に観測しました。 その結果、火山のない大規模な隆起帯(衝突帯)から放出されるCO₂量が年間約3,680万トンに達し、中央海嶺や沈み込み帯といった第四紀の火山地域、あるいは東アフリカ地溝帯の放出規模に匹敵することを世界で初めて明らかにしました。  【本研究成果のポイント】地球温暖化に関連して大気-海洋間など地球表層での炭素循環は研究が...
キーワード:海洋/炭素循環/地球温暖化/チベット/ホットスポット/マントル/火山活動/中央海嶺/沈み込み/沈み込み帯/ヒマラヤ/東アフリカ/二酸化炭素/二酸化炭素/温暖化
他の関係分野:環境学数物系科学生物学農学
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発表日:2026年3月5日
20
農林海洋科学部4年の才野亮佑さんが、日本リモートセンシング学会の第79回学術講演会で若手奨励賞を受賞しました
農林海洋科学部4年の才野亮佑さんが、日本リモートセンシング学会の第79回学術講演会で若手奨励賞を受賞しました。 本学術講演会は、リモートセンシング技術に関する研究成果を報告する全国規模の学術講演会で、200名以上が参加し、100件の研究発表がありました。 本賞は、研究奨励を目的として、30歳未満の会員によって発表された論文の中から優秀なものに授与されます。今回は17名に贈られました。 才野さんは「UAVを用いた希少種ハナガガシの開花期における分光特性調査」という研究タイトルで、森林生態系の保全に向けて高知県内の地域住民の方々と連携してすすめる活動について発...
キーワード:海洋/海洋科学/センシング/リモートセンシング/生態系/森林生態/森林生態系
他の関係分野:環境学農学
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発表日:2026年3月3日
21
高知大学と国際協力機構(JICA)が連携覚書を更新しました
国立大学法人高知大学と独立行政法人国際協力機構(JICA)は、相互の連携による国際協力事業の推進、学術研究・教育のさらなる発展を目指し、2026年2月24日(火)、高知大学の受田浩之学長とJICA四国センターの田村えり子所長との間で、連携覚書(更新)の調印を行いました。  今回の覚書では、主に以下の連携協力事項を確認しています。• JICA研修員・留学生の受入れ• 教職員等のJICA調査団への参加• 教職員等のJICA専門家としての派遣• 教職員および学生のJICA活動への参加...
キーワード:ベトナム
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発表日:2026年2月24日
22
海洋コア国際研究所の山本裕二教授らの研究グループの研究成果が学術誌「Geophysical Research Letters」に掲載されました
地磁気逆転史に「未発見の逆転」が潜む証拠 ―高分解能調査が必要な時代を統計解析で可視化―
海洋コア国際研究所の山本裕二教授は、国立極地研究所の吉村由多加特任研究員(研究当時)、国立極地研究所/総合研究大学院大学の藤井昌和助教、統計数理研究所/総合研究大学院大学の日野英逸教授、赤穗昭太郎特任教授、栗木哲特任教授らとともに、過去1億5500万年間の地磁気逆転史を統計解析することで、「未発見の逆転」が潜んでいる証拠を発見しました。本成果によって、「未発見の逆転」が潜む可能性のある時代の海底や陸上露頭での高分解能な古地磁気観測が必要であることが示唆されました。 今後は、地球磁場の長期的な振る舞いの理解や、地球内部変動の歴史を復元する精度の向上が期待されます。...
キーワード:極地/海洋/古地磁気/地球磁場/地球内部/地磁気/地磁気逆転/磁場/統計解析/分解能/高分解能
他の関係分野:環境学数物系科学医歯薬学
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発表日:2026年2月6日
23
ネーミングライツパートナーを募集します
高知大学では、教育研究環境の向上と、地域・社会との連携強化を目的として、ネーミングライツ事業を開始いたしました。 この事業は、本学が所有する施設等に愛称を付けていただくことで、大学と企業・地域がともに発展できる新たな取組です。ネーミングライツパートナーとなっていただくことで、本学の学生や教職員をはじめ、多くの利用者の目に自然と触れる機会が生まれ、リクルート活動の促進や産学連携、社会貢献の推進にもつながります。 本学における教育・研究活動の発展を支えるパートナーとして、ぜひ本事業へのご参加をご検討ください。 【ネーミングライツ募集対象施設】...
キーワード:情報基盤/産学連携/社会貢献
他の関係分野:情報学複合領域
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発表日:2026年2月6日
24
高知大学と高知さんさんテレビ株式会社との包括的連携協力に関する協定を締結しました
国立大学法人高知大学(学長:受田 浩之)と高知さんさんテレビ株式会社(代表取締役社長:鳥居 洋介)は、地域社会の課題解決、人材育成、情報発信、教育・研究活動の充実を目的とした連携協力協定を1月16日(金)に締結しました。 連携協力事項(1) 地域課題に関する共同研究および情報発信(2) 教育・人材育成に関する連携(インターンシップ、講演会等)(3) 地域イベント・広報活動への協力(4) 災害時の情報提供及び防災教育の推進(5) その他、甲乙が合意する事項  本協定により...
キーワード:防災教育/情報発信/南海トラフ/情報提供/南海トラフ地震
他の関係分野:複合領域数物系科学
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発表日:2026年2月4日
25
希望創発センターの宝金実央特任助教、総合科学系黒潮圏総合科学部門の大島俊一郎教授らの研究成果が「Aquacultural Engineering」誌に掲載されました
水銀灯に代わるUV-C LEDで魚の病気を防ぐ ―陸上養殖システムにおける新しい殺菌技術の検討―
希望創発センターの宝金実央特任助教と総合科学系黒潮圏総合科学部門の大島俊一郎教授らの研究成果が「Aquacultural Engineering」誌オンラインに掲載されました。 深紫外発光ダイオード (UV-C LED) は、長寿命、無水銀、ウォームアップの不要といった特性から、従来の水銀灯を用いた紫外線殺菌器に代わる次世代の殺菌装置として注目されています。閉鎖循環式陸上養殖システム (Recirculating Aquaculture Systems:RAS) では魚病対策として水銀灯殺菌器が使用されていますが、消費電力が大きく、ランニングコストも高額という課題があります。そこで本...
キーワード:持続可能/LED/紫外線/発光ダイオード(LED)/シミュレーション/寿命/細菌感染/感染症/細菌
他の関係分野:医歯薬学
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発表日:2026年2月4日
26
本学理工学部の学生3名が、第25回日本地質学会四国支部講演会において各賞を受賞しました
2025年12月13日に香川大学で開催された第25回日本地質学会四国支部講演会において、理工学部4年の川邉美帆子さん、瀬戸口聡美さん、及び同学部2年の五郎丸薫平さんが、「最優秀ポスター賞」「優秀ポスター賞」「優秀講演賞」を受賞しました。 本賞は、学生による優れた研究発表を奨励し研究発表技術の向上を目指すことを目的としており、今回は最優秀ポスター賞と優秀ポスター賞が10件のエントリーの中からそれぞれ1件、優秀講演賞が8件のエントリーの中から2件選ばれました。 ...
キーワード:機械学習/人工知能(AI)/地質学/白亜紀/衛星/地球環境/甲殻類
他の関係分野:情報学数物系科学農学
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発表日:2026年2月2日
27
海洋コア国際研究所の山本裕二教授らの国際研究グループの研究成果が科学雑誌「Communications Earth & Environment」に掲載されました
高知大学海洋コア国際研究所の山本裕二教授、フランス国立科学研究センターおよびソルボンヌ大学の BOULILA Slah 博士、九州大学大学院理学研究院の高橋太准教授、米国ユタ大学の LIPPERT C. Peter 准教授らによる国際研究チームは、約4,000万年前の深海堆積物に残された古地磁気記録を高精度で解析し、当時起きた2回の磁場反転を特定しました。解析の結果、これらの反転は約1万8千年と約7万年をかけて進行していたことが判明し、従来想定されてきた「反転は1万年程度で完了する」という理解を大きく上回るものであることが明らかになりました。さらに、地球内部で磁場を生み出すプロセスを扱う数値モ...
キーワード:海洋/高エネルギー/高エネルギー粒子/古地磁気/堆積物/地球磁場/地球内部/地磁気/磁場/太陽/地球環境/磁気記録/数値モデル/生態系/放射線
他の関係分野:環境学数物系科学農学医歯薬学
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発表日:2026年1月21日
28
自然科学系理工学部門の西岡孝教授らの国際共同研究グループの研究成果が科学雑誌『Physical Review Letters』に掲載されました
強相関電子系物質の相図におけるパラダイムシフト-半世紀使われてきたドニアック相図を超えて-
理化学研究所(理研)放射光科学研究センター物理・化学系ビームライン基盤グループの山岡人志客員研究員、富山県立大学工学部教養教育センターの谷田博司准教授、広島大学放射光科学研究所(HiSOR)のアイケ・シュヴィア助教(研究当時)、シブ・クマール助教(研究当時)、有田将司技術専門職員、島田賢也教授(同大学放射光科学研究所所長)、関西学院大学の山本義哉大学院生(研究当時)、水木純一郎教授、高知大学の田島史郎大学院生(研究当時)、小野寺健太大学院生(研究当時)、西岡孝教授らの国際共同研究グループは、奇妙な異方性(磁気秩序が磁化の起こりやすい方向に起きない)を備えた反強磁性秩序[1]...
キーワード:軌道角運動量/強相関電子/強相関電子系/近藤効果/近藤半導体/原子核/磁気秩序/重い電子/電子相関/反強磁性/物性物理/異方性/希土類元素/放射光/強相関/強磁性/絶縁体/希土類/状態図/電気抵抗/電子状態/スピン/半導体/量子力学/力学的性質
他の関係分野:数物系科学総合理工医歯薬学
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発表日:2026年1月16日
29
大学院農林海洋科学専攻2年の片岡滉さんが、令和7年度高知化学会会長賞を受賞しました
大学院農林海洋科学専攻2年の片岡滉さんが、令和7年度高知化学会会長賞を受賞しました。 本賞は、高知県内の大学院生および高専専攻科生の中で、化学に関する優れた研究業績を挙げた者に授与されます。 片岡さんは、上田忠治教授・小河脩平准教授の機能性無機化合物研究グループに所属し、修士論文のテーマとして「低温電場アシストプロパン脱水素反応を促進する異種カチオンドープZrO2系触媒の開発」という研究を行い、その研究成果が高く評価され、今回の受賞につながりました。 ...
キーワード:海洋/海洋科学/脱水素/機能性/カチオン
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発表日:2026年1月14日
30
自然科学系理工学部門の有川幹彦教授らの研究グループの研究成果が国際学術誌「Scientific Reports」に掲載されました
化学固定剤を使わない「水凍結乾燥法」による生物試料のSEM観察に成功
~従来の常識を覆す、シンプルかつ高精度な電子顕微鏡試料調製法を開発~
2025年12月、自然科学系理工学部門の有川幹彦教授や島根大学大学院自然科学研究科の石田秀樹准教授らの国際共同研究グループは走査電子顕微鏡(SEM)観察において、化学固定剤を一切使用せず、水のみを用いた凍結乾燥法によって微細構造を良好に保存した生物試料を観察可能にする新手法を開発し、国際学術誌『Scientific Reports』に論文が掲載されました。 本手法は、特別なクライオ設備を持たない研究室でも利用可能であり、形態学研究における試料作製時間を短縮し、観察の精度を飛躍的に向上させ、細胞生物学や分類学などの幅広い生命科学分野に貢献すると期待されます。 ...
キーワード:海洋/形態学/電子顕微鏡/微細構造/SEM/細胞生物学
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発表日:2026年1月9日
31

◆教育研究部医療学系基礎医学部門の樋口琢磨助教、坂本修士教授らの研究成果が、欧州生化学会連合(The Federation of European Biochemical Societies, FEBS)の学術誌「FEBS Open Bio」に掲載されました


がん発症に関わるマイクロRNAの産生を左右する「RNA修飾」の制御メカニズムを発見
がん発症に関わるマイクロRNAの産生を左右する「RNA修飾」の制御メカニズムを発見
医療学系基礎医学部門の樋口琢磨助教、坂本修士教授らの研究成果が、欧州生化学会連合が刊行する学術誌「FEBS Open Bio」に掲載され、令和7年12月6日に電子版が公開されました。 マイクロRNA(miRNA)は機能性小分子RNAであり、がんをはじめとする様々な疾患において発現変動が見られることから、疾患マーカーや治療標的としての活用が期待されています。近年、miRNA初期転写産物(pri-miRNA)のアデニン塩基がメチル化修飾(m6A修飾)を受けることで、miRNA生合成の促進につながることが報告されました。pri-miRNAのm6A...
キーワード:RNA修飾/マイクロ/機能性/生合成/マイクロRNA(miRNA)/機能解析/治療標的/小分子RNA/分子機構/RNA/RNA結合タンパク質/メチル化/miRNA/分子生物学
他の関係分野:生物学農学医歯薬学
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発表日:2025年12月24日
32
海洋コア国際研究所の山本裕二教授らの研究グループの研究成果が「Journal of Cultural Heritage」に掲載されました
湖底に眠る宿場町を地球科学的手法で3D復元―1888年磐梯山噴火で沈んだ「桧原宿」を科学が甦らせる―
海洋コア国際研究所の山本裕二教授や国立研究開発法人海洋研究開発機構(理事長 大和 裕幸、以下「JAMSTEC」という。)高知コア研究所の谷川亘研究員らの研究チームは、福島県耶麻郡北塩原村の桧原湖に沈む自然災害遺跡である旧桧原宿跡(会津・米沢街道の宿場町)の湖底地形を、高分解能マルチビーム音響測深機を用いて詳細に計測し、水没した町並みを3次元的に復元することに成功しました。本研究は、明治21年の磐梯山噴火で形成された桧原湖の湖底に残る町の構造を、非破壊的な地球科学的手法で明らかにした初の事例です。 本研究はJSPS科研費22H00028と京都大学防災研究所共同研究 2021K-07 の...
キーワード:地球科学/海洋/自然災害/江戸時代/分解能/高分解能
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発表日:2025年12月23日
33
海洋コア国際研究所の岩井雅夫教授らの研究グループの研究成果が米国科学誌「Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America」誌に掲載されました
将来気候に比較される鮮新世温暖期における西南極氷床の融解状況・規模を解明
高知大学海洋コア国際研究所の岩井雅夫教授と、富山大学や名古屋大学などが参加する研究グループは、国際深海科学掘削計画(IODP)※1)379次研究航海※2)(2019年1–3月実施)で採取された西南極アムンゼン海の海底堆積物試料の同位体比分析と氷床数値モデルシミュレーションから、鮮新世温暖期に西南極氷床※3)が内陸まで大きく融解する全融解(3メートルの海面上昇に相当)を起こしていたことを明らかにしました。 300–500万年前の鮮新世温暖期は、全球の平均気温が現在より3–4℃高く、将来...
キーワード:海面上昇/海洋/環境変動/IODP/海底堆積物/堆積物/地球化学/地球深部/地球内部/地球内部構造/地質学/同位体/内部構造/南極氷床/同位体比/深海底/地球環境/シミュレーション/ダイナミクス/数値モデル/地球環境変動/温暖化
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学生物学農学
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発表日:2025年12月23日
34
さくらサイエンスプログラムにより招へいしたインド及びベトナムの学生が受田学長らを表敬訪問しました
2025年12月15日(月)、科学技術振興機構(JST)「国際青少年サイエンス交流事業(さくらサイエンスプログラム)」により招へいしたインドのマハラナ・プラタップ園芸大学、ベトナムの日越大学、ハノイ工科大学、タイグエン大学、ハノイ国立教育大学からの大学生・大学院生8名が、受田浩之学長、遠藤隆俊理事(総務・企画・危機管理担当)及び津江保彦理事(教育担当)を表敬訪問しました。 このプログラムは本学の農林海洋科学部がさくらサイエンスプログラムの採択を受けて、12月14日から20日にかけて行うものです。 今回は「高知の次世代施設園芸Internet of Plants(IoP)体験...
キーワード:危機管理/海洋/海洋科学/ベトナム
他の関係分野:複合領域環境学
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発表日:2025年12月9日
35
農林海洋科学部4年生の田隅大路さんが、日本写真測量学会の秋季学術講演会で学術講演会論文賞を受賞しました
農林海洋科学部4年生の田隅大路さんが、日本写真測量学会の令和7年度秋季学術講演会で学術講演会論文賞を受賞しました。 本学術講演会は、測量・リモートセンシング・地理情報システム等に関する研究成果を報告する全国規模の講演会で、直近6年間では最高規模となる258名が参加しました。 本賞は、学術講演会において講演論文と口頭発表が優れた30歳以下の若手会員に授与される賞で、5名に本賞が贈られました。 田隅さんは「和牛の接触行動の把握に向けたAI姿勢推定器による固定カメラ映像の解析」という研究タイトルで発表し、本学のスマート畜産プロジェクトにおける分担研究について...
キーワード:姿勢推定/情報システム/人工知能(AI)/地理情報システム/海洋/海洋科学/写真測量/地理情報/センシング/リモートセンシング
他の関係分野:情報学複合領域環境学
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発表日:2025年12月8日
36
大学院理工学専攻1年の小笠原諒さんが第31回ヤングセラミスト・ミーティング in 中四国で奨励賞を受賞しました
令和7年11月29日(土)に高知大学朝倉キャンパスで開催された第31回ヤングセラミスト・ミーティング in 中四国において、大学院理工学専攻1年の小笠原諒さん(理工学部藤代研究室所属)が奨励賞を受賞しました。 本賞は、「研究発表の中で特に内容の優れているもの、独創性のあるもの、将来性の期待できるもの」という選考基準に基づき、本ミーティングに参加した大学教員の投票により選考されます。 小笠原さんは「Eu3+含有ペロブスカイト型ジルコネート固溶体のEu3+サイトの局所構造と発光特性」のタイトルで発表を行い、約90件の発表の中から3件の...
キーワード:固溶体/ペロブスカイト/局所構造
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発表日:2025年12月4日
37
大学院理工学専攻2年の川人郁斗さんが、第61回フローインジェクション分析講演会 /第39回イオンクロマトグラフィー討論会 合同大会において、学生口頭発表賞を受賞しました
大学院理工学専攻2年の川人郁斗さん(理工学部教授 森勝伸研究室所属)が、熊本市国際交流会館において開催された第61回フローインジェクション分析講演会/第39回イオンクロマトグラフィー討論会 合同大会において、学生口頭発表賞を受賞しました。 本大会は、毎年行われているイオンクロマトグラフィー討論会およびフローインジェクション分析講演会を合同で開催するもので、「分析化学」に焦点をあて、全国から分析化学の時代を担う大学院生や若手研究者による研究成果の発表と、相互のさらなる発展を目的として企画されました。分析化学は、自然科学の基盤を支える重要な学問・研究分野として、また産業の技術革新を推し進...
キーワード:ジルコニア/技術革新/妥当性/クロマトグラフィー/コレステロール
他の関係分野:農学医歯薬学
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発表日:2025年11月30日
38
◆理工学部生物科学科3年の饗場空璃さんらが、日本近海で日本初記録の魚類3種を発見しました
理工学部生物科学科3年の饗場空璃さん(海洋生物学研究室所属)らが、日本近海で初めて確認された魚類3種に関する研究成果を査読付き専門誌でそれぞれ報告しました。これらの発見は、日本近海の魚類多様性の解明に大きく貢献し、海洋生態系の理解や保全にも重要な知見を提供するものです。本研究は、沖縄から高知にかけての広域で行われた調査に基づき、饗場さんらが採集・形態解析・文献比較を行い、標準和名の提唱までを含む包括的な成果となりました。今回の研究は、学部学生が主体的に取り組んだ事例であり、広く注目されています。 【発見された3種と特徴】...
キーワード:海洋/形態解析/海洋生物/生態系/海洋生態/海洋生態系/フィリピン
他の関係分野:環境学農学医歯薬学
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発表日:2025年11月30日
39
自然科学系理工学部門の原忠教授らの「蛇籠技術」が政府国際広報動画で紹介されました
高知大学では世界的な防災・減災に貢献する研究に取り組んでおり、この度、原教授が研究を主導してきた「蛇籠技術」が、内閣府大臣官房政府広報室の海外向け広報活動の一環として取り上げられました。 原教授は、「日本は長い歴史の中で、豪雨や地震などの自然災害と向き合いながら防災・減災の知恵と技術を積み重ねてきました。私たちが取り組んでいる「蛇籠技術」は長い歴史を持ち、河川護岸や斜面を守るための経済的で地球環境にやさしい工法です。近年、世界各地で災害が増えており、日本で培われた経験や土木技術が国際社会の安全に役立つ場面はますます広がっています。この動画を通じて、私たちの研究が世界の防災・減災に貢献...
キーワード:自然災害/地球環境/防災・減災
他の関係分野:環境学
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発表日:2025年11月27日
40
世界初の分析技術で誕生!司牡丹酒造と高知大学が共同開発した日本酒「幸先~SAISAKI~」が商品化されました
高知大学は、地域産業と連携し、科学技術を活かした新しい価値創造に取り組んでいます。このたび、司牡丹酒造と総合科学系複合領域科学部門の小﨑大輔准教授の共同研究により、日本酒の新たな可能性を示す成果が生まれました。 小﨑准教授は司牡丹酒造と共同で日本酒中の糖、有機酸、アルコールを同時分析する手法である「MFS-IC」を開発しました。本技術は世界初の報告であり、MFS-ICを用いて酵母の効率的な解析を進めた結果、目指した方向性の日本酒の味に開発初年度で到達しました。それが令和7年11月18日に販売開始となった「幸先~SAISAKI~」です。 司牡丹酒造と共同で開発された日本酒「幸...
キーワード:クラウド/価値創造/分析技術/地域産業/発酵/有機酸/アルコール
他の関係分野:情報学複合領域環境学農学医歯薬学
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発表日:2025年11月27日
41
海洋コア国際研究所の佐野有司所長らの研究成果が「Nature Communications」誌に掲載されました
能登半島北東部の温泉・深層地下水の定期観測が深部流体の起源と令和6年能登半島地震に先立つ変動を明らかにした
2024年1月1日に発生した令和6年能登半島地震以前から、能登半島北東部では長期的な群発地震が観測されていました。富山大学・高知大学・東京大学・金沢大学などからなる研究チームは、2022年から定期的に能登半島北東部の温泉・深層地下水を調査して、ヘリウム同位体比(3He/4He比)※1の時間変動を観測しました。観測された高い3He/4He比と地震波トモグラフィ※2は、マントルから上昇した流体が群発地震に関与したことを示唆しています。また、令和6年能登半島地震に先立つ...
キーワード:活断層/安定同位体比/海洋/ヘリウム/ヘリウム同位体比/マントル/安定同位体/深部流体/脱ガス/地球内部/地震波/地震波速度/地震波速度構造/同位体/時間変動/同位体比/ウラン/ひずみ
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学
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発表日:2025年11月19日
42
「こうち男性育休推進企業」への登録について
このたび、本学は高知県の取組である「こうち男性育休推進企業」に登録しました。 本取組は、高知県の最重要課題である人口減少問題の克服に向け、「共働き・共育て」を推進し、県内企業における男性の育休取得率向上を目指すものです。 詳しくは以下URLをご参照ください。■こうち男性育休推進企業HP:https://www.pref.kochi.lg.jp/buntanfuufu/company/...
キーワード:人口減少/育児
他の関係分野:医歯薬学
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発表日:2025年11月15日
43
◆自然科学系理工学部門の原忠教授らの研究グループが研究成果を取りまとめ、「鋼材によるため池堤体補強工法設計・施工マニュアル」を公開しました
鋼材によるため池堤体補強工法の設計手順や施工方法を解説したマニュアルを公開 農研機構は、高知大学自然科学系理工学部門の原忠教授、日本製鉄株式会社、株式会社エイト日本技術開発との共同研究の成果として、「鋼材によるため池堤体補強工法設計・施工マニュアル」を2025年11月14日にウェブサイトで公開しました。 防災重点農業用ため池に係る防災工事等の推進に関する特別措置法の施行により、ため池改修工事が全国で計画的かつ集中的に進められています。本マニュアルでは、鋼矢板や鋼管をため池堤体内に打設することで、遮水性能や耐震性能を向上させる補強工法について、設計手順や施工方法を体系...
キーワード:耐震性/耐震性能/人的被害/ため池
他の関係分野:農学
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発表日:2025年11月12日
44
◆総合科学系地域協働教育学部門の廣瀬淳一教授の研究成果が、国際誌『Discover Education』オンライン版に掲載されました
キーワード:構造方程式モデリング/回帰分析/対人関係/持続可能/モデリング/SEM
他の関係分野:情報学複合領域農学
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発表日:2025年11月11日
45
人文社会科学系教育学部門の酒井麻依子准教授と、京都大学大学院所属の油田優衣氏との共著論文が、日本現象学会第47回大会において研究奨励賞を受賞しました
人文社会科学系教育学部門の酒井麻依子准教授と京都大学大学院教育学研究科博士後期課程所属の油田優衣氏との共著論文が、日本現象学会第47回大会において研究奨励賞を受賞しました。 本会は現象学の研究、その発展をはかることを目的としており、事業として研究大会の開催や年報の作成を行っています。 現象学年報第41号に掲載された本論文「介助者の「伴い方」がもたらす「できる」の変化――ある身体障害者の生の現象学」は、共著者である障害の当事者へのインタビューを通して経験を現象学的に記述し、共著者とともにその分析を行なったという研究手法の独自性が高く評価され、本賞を受賞しました。&n...
キーワード:身体障害者/障害者
他の関係分野:医歯薬学
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発表日:2025年11月11日
46
総合科学系複合領域科学部門の森勝伸教授らの研究チームの成果がElsevier社の学術誌「Journal of Photochemistry and Photobiology A: Chemistry」に掲載されました
“塩分”の多い水も浄化 光で力を引き出す新材料を開発―環境負荷ゼロで産業排水や海水など幅広い水処理へ―  工場排水などには分解しにくい有機物が含まれており、水質保全の観点から除去が求められます。特に塩分を多く含む水では、処理コストや試薬の消費量が増加する課題があります。環境にやさしい光触媒技術は有効ですが、従来の材料は塩類の多い環境で十分に機能しませんでした。 研究チームは、酸化タングステンの微粒子を多孔質ゲルに固定した「光触媒ゲル」を開発。ゲル内で粒子が分散されることで汚れと反応しやすく、塩類の多い水でも従来の4...
キーワード:物質科学/タングステン/持続可能/水環境/水処理/光触媒/環境負荷/原子力/資源開発/多孔質/微粒子/有機物/バイオマス
他の関係分野:数物系科学農学
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発表日:2025年11月10日
47
海洋コア国際研究所の池原実教授らの研究グループの研究成果が「Nature Geoscience」誌に掲載されました
南極氷床の融解がさらなる融解を呼ぶ-9000年前に起きた南極氷床大規模融解の原因解析から、将来、南極で起こりうる連鎖的氷床融解を提唱―
海洋コア国際研究所の池原実教授らの研究グループは、東南極沿岸の広域にわたる地形・地質調査と海底堆積物の分析により、約9000年前に温暖な海洋深層水が湾内に流入したことで東南極沿岸の棚氷が崩壊し、それが引き金となって東南極氷床が急激に縮小したことを明らかにしました。これまでの本グループの研究から、この時期に東南極沿岸で地域的な海面上昇が生じていたことが分かっており(文献1)、海面上昇と深層水流入が重なって大規模な南極氷床融解が引き起こされたと考えられます。 さらに、気候と海洋のモデルシミュレーションにより、ロス棚氷など他の地域で生じた氷床融解に伴って放出された融け水が南極海...
キーワード:海面上昇/極域/極地/南極海/海洋/臨界点/海底堆積物/気候変動/深層循環/深層水/堆積物/南極氷床/現地調査/シミュレーション
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学
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発表日:2025年10月29日
48
南国市と高知大学がふるさと納税を活用した高等教育支援に関する覚書を締結
南国市と国立大学法人高知大学は、令和7年10月23日(木)、高知大学物部キャンパスにおいて、「ふるさと納税を活用した高等教育支援事業に係る覚書」の調印式を執り行いました。 本覚書は、「高知大学と南国市の連携事業に関する協定書(平成14年11月27日締結)」に基づき、ふるさと納税制度を活用して、高知大学医学部および医学部附属病院、ならびに農林海洋科学部の教育・研究・社会貢献活動を支援することを目的としています。 寄附者が大学支援を目的として南国市にふるさと納税を行った場合、その寄附金の一部が高知大学に配分され、以下のような学生の学びや地域との連携活動に活用されます。...
キーワード:海洋/海洋科学/持続可能/社会貢献/地域医療/医師/看護/看護師
他の関係分野:環境学医歯薬学
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発表日:2025年10月18日
49
黒潮圏総合科学専攻博士課程修了生のJioie Muriel Aquino dela Vegaさん及び自然科学系理工学部門の比嘉基紀准教授らの研究チームの論文が、「Global Ecology and Conservation」に掲載されました
日本の自然保護区が温暖化に対しても温帯性維管束植物の生息地として機能することを解明
黒潮圏総合科学専攻博士課程修了生のJioie Muriel Aquino dela Vegaさん及び自然科学系理工学部門の比嘉基紀准教授らの研究チームの論文が「Global Ecology and Conservation」に掲載され、2025年6月2日に電子版が公開されました。 地球上の生物多様性は、人間活動に起因する土地利用の改変と気候変動によって減少傾向にあります。生物多様性が高い地域への人間活動の影響を緩和することを目的として、様々な保護区が世界各地で設定されてきました。しかし、温暖化が進行した条件下においても生物多様性保全の効果が維持されるのかについては明らかではありません...
キーワード:自然保護/人間活動/生物多様性保全/気候変動/維管束/シミュレーション/土地利用/温暖化/生物多様性/予測モデル
他の関係分野:環境学数物系科学生物学農学医歯薬学
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発表日:2025年10月15日
50
◆中国・陜西科技大学の黄剑锋学長らが受田学長を表敬訪問されました
2025年9月25日(木)、中国・陜西科技大学の黄剑锋学長をはじめとする一行が、受田浩之学長を訪問されました。 陜西科技大学は、中国・陝西省の省都西安に位置する総合大学です。1958年の北京軽工業学院を前身とし、2002年に現在の校名に改称されました。軽工業分野の教育・研究を特色とし、材料化学与工程学院を始めとする8つの学院(学科)、24,000人以上の学生を擁しています。本学とは、1994年の協定締結以来、主に理学、農学、工学などの分野で交流が続けられてきました。 黄剑锋学長は、研究留学で日本に滞在された経験があり、2025年1月の同大学の学長就任以来、特に日本の...
キーワード:材料科学/化学工学
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発表日:2025年10月9日
51
総合科学系地域協働教育学部門の廣瀬淳一教授の研究成果が、国際学術誌『Education Sciences』に掲載されました
包摂感とデジタル化の中で考える子どもの幸福度-日本の地方小中学校2,158人調査の結果-
高知大学総合科学系地域協働教育学部門の廣瀬淳一教授は、高知県内の教育委員会の協力を得て、小中学生2,158名を対象としたアンケート調査を実施し、学校における多様性の経験、探究心、親切・ケアの志向、デジタル機器の利用状況が子どもの主観的幸福感にどのように関連しているかを分析しました。子どもの幸福度、探究心、親切・ケアの特徴については、Inclusion(包摂)、Exclusion(排除)、Assimilation(同化)、Differentiation(差異化)の4類型間で差が認められました。 これらの結果から、多様な子どもがそれぞれの形で成長できる教育環境を整備することが、幸福度の向...
キーワード:デジタル化/アンケート調査/differentiation
他の関係分野:医歯薬学
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発表日:2025年9月30日
52
地域観光チャレンジ2025成果発表及び最終審査会で、本学チームが銅賞を受賞しました
2025年9月22日(月)、高知大学にて、四国4国立大学(徳島大学、香川大学、愛媛大学、高知大学)と JR四国が連携して実施する「地域観光チャレンジ 2025」の成果発表及び最終審査会を開催しました。 「地域観光チャレンジ」は、四国の地域活性化を目的として、2017年9月に締結された連携協定に基づき、地域振興・観光振興・人材育成の3分野で協力する取組の一環です。各大学の学生が地域資源の発掘・調査を行い、付加価値を加えた観光企画を立案することで、地域に人を呼び込むことを目指しています。 第8回目となる本年度は、4大学から計8チームが参加し、成果発表と審査が行われました。審...
キーワード:プレゼンテーション/地域資源/地域活性化/地域振興
他の関係分野:複合領域農学
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発表日:2025年9月3日
53
自然科学系理工学部門の長谷川精准教授らの研究グループの成果が、米国地質学会の国際誌「Geology」に掲載されました
火星の気候変動の足跡:中緯度クレーターに記録された氷のタイムカプセル
高知大学自然科学系理工学部門の長谷川精准教授らの研究グループは、NASAの探査機による高解像度画像(HiRISE、CTX)を用いて、中緯度の750以上のクレーターを調査しました。氷によって形成された地形やクレーター年代、さらに気候モデルを組み合わせることで、過去約6億年の氷の蓄積と分布の変化を明らかにしました。 その結果、氷は常にクレーター南西側にたまりやすいことが判明しました。これは、日射量の低下や影による「コールドトラップ」が原因であることが分かりました。さらに、過去に起きた氷の蓄積は1回ではなく2〜3回あり、それぞれで供給方向や厚さが異なり、火星の自転軸の傾きの変動に伴う気候変...
キーワード:資源利用/気候変化/気候モデル/気候変動/地質学/トラップ/水資源
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学農学
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発表日:2025年8月27日
54
◆総合科学系複合領域科学部門 仁子陽輔准教授らの研究グループの研究成果が、英国王立化学会の国際学術誌「Chemical Science」に掲載されました
生きたマウス体内の細胞形態・動態を高精細に可視化する新規蛍光プローブを開発~疾患の検出、病態解明、創薬研究への応用に期待~
キーワード:蛍光観察/光散乱/光プローブ/細胞形態/細胞膜/ケラチノサイト/炎症性疾患/解剖学/骨髄/線維芽細胞/病態解明/プローブ/マウス/幹細胞/蛍光プローブ/創薬/免疫細胞/加齢
他の関係分野:医歯薬学
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発表日:2025年8月26日
55
自然科学系農学部門の井原賢教授らの研究成果が「Water Research」誌に掲載されました
マンホールを活用した市中の薬剤耐性菌の実態調査―下水サーベイランスをマンホールへ適用して市中の薬剤耐性菌を調べる方法を提案―
自然科学系農学部門の井原賢教授の研究グループと京都大学、東京大学の共同研究の成果が、2025年6月30日付けで「Water Research」誌オンラインに掲載されました。 COVID-19パンデミックが起こって以来、下水処理場で採取した下水の新型コロナウイルスを測定することで市中の感染状況を把握する研究、下水サーベイランスが世界的に注目を集め、日本を含む多くの国で活用されています。そして、下水サーベイランスは、新型コロナウイルスに限らず様々な病原ウイルスや薬剤耐性菌の調査に活用が広がっています。 井原教授の研究グループは、下水サーベイランスを都市のマンホールから採取した下...
キーワード:下水処理/水処理/基質特異性/土地利用/ゲノム解析/パンデミック/新型コロナウイルス/大腸/PCR/サーベイランス/大腸菌/ウイルス/ゲノム/遺伝子/細菌/新型コロナウイルス感染症/全ゲノム解析/腸内細菌/薬剤耐性
他の関係分野:農学医歯薬学
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発表日:2025年8月20日
56
大学院農林科学専攻2年の片岡滉さんが、高知化学シンポジウム2025において、優秀ポスター発表賞を受賞しました
大学院農林海洋科学専攻2年の片岡滉さん(農林海洋科学部准教授 小河脩平研究室)が、高知化学シンポジウム2025において、優秀ポスター発表賞を受賞しました。 本シンポジウムは、高知県内外において化学に携わるすべての関係者の交流の場として、また、活発な議論・情報交換を通じて、高知県内の化学研究のさらなる発展と、産学官関係者の交流による高知県発の新たなイノベーションへとつながることを期待し、開催されています。 本シンポジウムでのポスター発表数は48件で、発表学生の研究の質(研究の新規性・独創性、動機、仮説、結果、結論の妥当性、データの質、量)及び発表技術(発表者の理解度、簡潔...
キーワード:海洋/海洋科学/脱水素/情報交換/妥当性
他の関係分野:環境学医歯薬学
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発表日:2025年8月4日
57
総務省「地域社会DX推進パッケージ事業(AI検証タイプ)」に採択
~中山間地域において通信環境に依存しない農業DX実現を支援~
電気興業株式会社、国立大学法人高知大学、株式会社高知IoPプラス、株式会社シティネットは、総務省「地域社会DX推進パッケージ事業(AI検証タイプ)」(管理事業者:株式会社三菱総合研究所)における実証団体に採択され、「中山間の不感地域におけるエッジAIを用いたデータ圧縮およびLPWAによるエリア拡張の実証」(以下「本実証」)を開始いたしました。 本実証では、高知県において、中山間地域にある農業施設の遠隔監視を実現するため、ビニールハウスに設置したセンサやカメラのデータをエッジAIで圧縮し、LPWAを介して伝送した後、クラウドAIにより高品質で復元できるか検証をし、復元データから農作物の...
キーワード:画像圧縮/データ圧縮/アルゴリズム/クラウド/モノのインターネット(IoT)/人工知能(AI)/ソフトウェア開発/先端技術/持続可能/環境制御/少子高齢化/中山間地域/高齢化
他の関係分野:情報学複合領域農学医歯薬学
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発表日:2025年7月27日
58
◆高知大学とイオン株式会社との連携協定締結について “産学官民”で南海トラフ巨大地震に対応する防災モデルを構築
国立大学法人高知大学(学長:受田 浩之)とイオン株式会社(取締役兼代表執行役社長: 吉田 昭夫)は、防災および環境などの分野で相互に連携し、地域における持続可能な社会の発展に寄与することを目的に連携協定を7月25日(金)に締結しました。  【連携事項】 (1)防災・BCM(事業継続マネジメント)に係る教育・研究・人材育成に関すること (2)防災備蓄・ローリングストックに関すること (3)サーキュラエコノミーに関すること (4)環境・省エネに関すること ...
キーワード:南海トラフ巨大地震/巨大地震/南海トラフ/持続可能/省エネ/マネジメント/環境負荷低減/環境負荷/大地震
他の関係分野:環境学数物系科学
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発表日:2025年7月27日
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日越大学の留学生3名を受け入れ、インターンシップ教育プログラムを実施しました
高知大学では、2025年5月12日から6月6日にかけて、ベトナム国家大学ハノイ校日越大学(Vietnam Japan University:VJU)より、学部学生3名を受け入れ、約4週間にわたるインターンシップ教育プログラムを実施しました。 本プログラムは、2024年5月10日に締結された日越大学との大学間学術交流協定および学生交流に関する覚書に基づき、初めて実施されたものであり、両大学の教育・研究連携の具体的な成果のひとつです。 今回受け入れたのは、日越大学のスマート農業とサステイナビリティ学部(ESAS)に所属する学部生3名で、いずれも農業生産やアグリビジネス分野に強い...
キーワード:安全工学/プレゼンテーション/サステイナビリティ/海洋/海洋科学/ベトナム/食品安全/グローバル人材/遺伝子
他の関係分野:複合領域環境学農学医歯薬学
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発表日:2025年7月11日
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総合科学系複合領域科学部門の斉藤知己教授が、一般社団法人全国海岸協会より「令和7年海岸功労者」として表彰されました
総合科学系複合領域科学部門の斉藤知己教授が、一般社団法人全国海岸協会より「令和7年海岸功労者」として表彰されました。  本賞は、海岸事業の推進や水防活動、海岸愛護の実践、ならびに海岸に関する調査研究などにおいて、特に顕著な功績を挙げた個人または団体に対して贈られるものです。  斉藤教授は、長年にわたりウミガメの繁殖生態、および海岸保全に関する研究に従事し、その成果を通じて教育・普及活動にも尽力してきました。これらの取組は、今後の野生生物保全および持続可能な海岸環境の維持に向けた重要な知見として高く評価され、今回の受賞に至りました。...
キーワード:持続可能/繁殖生態/調査研究
他の関係分野:農学医歯薬学
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発表日:2025年7月9日
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高知大学防災推進センター大槻教授、岡村客員教授、防災すけっと隊の学生が、台湾TVBSニュース専門チャンネルより「南海トラフ巨大地震」について取材を受けました
南海トラフ地震における日本の対策について、台湾TVBSニュース専門チャンネルより、本学防災推進センター大槻教授、岡村客員教授、本学防災すけっと隊1名が取材を受け、6月28日に放送されました。  本番組は南海トラフ地震の特集番組となっており、大槻教授らは高知県の避難ビルなどの設備や取組、岡村客員教授は現在の研究結果や予想される被害、時期等について説明しています。また、高知県の防災訓練等の取組やJAMSTEC、高知コア研究所等の研究、都心部での対策等もまとめられています。  以下で視聴できます。 YouTube【TVBS NEW...
キーワード:南海トラフ巨大地震/巨大地震/南海トラフ/大地震/南海トラフ地震
他の関係分野:環境学数物系科学
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発表日:2025年7月7日
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◆医学部消化器内科学講座の谷内恵介准教授が参加する難治性膵癌の治療薬開発課題が国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の「次世代・診断実現のための創薬基盤技術開発事業」に採択されました
~デリバリー効率と安定性を向上、次世代RNAi医薬でがん治療のブレークスルーを目指す~
医学部消化器内科学講座の谷内恵介准教授が参加している研究開発課題、「葉酸結合型カチオン性ペプチドとsiRNAを用いた革新的次世代核酸医薬品の研究開発」が、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の「次世代治療・診断実現のための創薬基盤技術開発事業」に採択されました。本課題は、東京理科大学の佐藤講師、和田教授らが独自に開発した、RNA/RNA二本鎖安定化カチオン性ペプチド「Dabオリゴマー」技術と、東京科学大学の程特任教授(前・東京大学准教授)らが開発した一塩基変異mRNA特異的siRNA設計法「SNPD-siRNA(Single Nucleotide Polymorphism-Dist...
キーワード:らせん構造/設計法/mRNA/オルガノイド/RNA/RNAi/RNA干渉/siRNA/オリゴマー/カチオン/がん治療/マウス/核酸医薬/蛍光標識/創薬/副作用/臨床試験/遺伝子/遺伝子変異
他の関係分野:化学医歯薬学
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発表日:2025年7月3日
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大学院応用自然科学専攻2年の明珍尋紀さんが、第31回中国四国支部分析化学若手セミナーにおいて、支部長賞を受賞しました
大学院応用自然科学専攻2年の明珍尋紀さん(理工学部教授 森勝伸研究室)が、第31回中国四国支部分析化学若手セミナーにおいて、支部長賞を受賞しました。  本会は、毎年、中国四国支部の分析化学の時代を担う大学院生や若手研究者による研究成果の発表と、相互のさらなる発展を目的として企画されています。本賞は、発表学生の研究の質(研究の新規性・独創性、動機、仮説、結果、結論の妥当性、データの質、量)及び発表技術(発表者の理解度、簡潔かつ明確な説明、的確な質疑応答、今後の展開や発展性に関する考察)を総合的に鑑みて選定されます。  明珍さんは「電気化...
キーワード:化学センサー/センサー/電気化学/妥当性/唾液
他の関係分野:化学医歯薬学
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発表日:2025年6月24日
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高知大学教育研究部自然科学系農学部門の中野道治 准教授らの研究グループの研究成果が、英国の国際学術誌「Plant Biotechnology Journal」のオンライン版に掲載されました
 高知大学教育研究部自然科学系農学部門 中野道治 准教授、広島大学大学院統合生命科学研究科 信澤岳 助教、長島由美 教育研究補助員と草場信 教授らの研究グループは、ゲノム編集技術の新たな活用法として、植物内の異なる遺伝子同士のプロモーター領域(遺伝子の発現をON/OFFするスイッチ)を“入れ替える”ことに成功しました。具体的には、モデル植物シロイヌナズナにおいて、花を咲かせる時期にだけはたらく「花成ホルモン遺伝子FT 」のプロモーターを別の遺伝子のプロモーターと入れ替えることで、本来はFTの発現が誘導されない(スイッチOFF)である...
キーワード:突然変異/遺伝情報/生殖/モーター/シロイヌナズナ/ゲノム編集技術/プロモーター/染色体/ホルモン/ゲノム編集/イミン/ゲノム/遺伝子
他の関係分野:環境学生物学農学医歯薬学
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発表日:2025年6月24日
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医学部4年の亀井楓乃さんが、こども環境学会2025年大会(高知)で優秀ポスター発表賞を受賞しました
高知工科大学・高知県立大学 永国寺キャンパスで開催された「こども環境学会2025年大会(高知)」で、医学部医学科リサーチコース(児童青年期精神医学・発達障害コース)4年の亀井楓乃さんが、優秀ポスター発表賞を受賞しました。  亀井さんは、高橋秀俊特任教授(寄附講座児童青年期精神医学)の研究活動グループ および建築音響工学の研究グループと共同で行った取組「公共的余暇施設における感覚に優しい利用ガイドブックの作成 第2報:香美市立やなせたかし記念館アンパンマンミュージアムの取組を中心に」についての発表を行い、その内容が高く評価され、本賞を受賞しました。&nbs...
キーワード:ミュージアム/建築音響/精神医学/発達障害
他の関係分野:複合領域医歯薬学
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発表日:2025年6月3日
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自然科学系農学部門の市浦英明教授らの研究グループの発明「使用済み紙おむつから高純度パルプを再生する技術」が全国発明表彰「朝日新聞社賞(特別賞)」を受賞しました
令和7年度全国発明表彰(主催:公益社団法人発明協会)において、ユニ・チャーム株式会社と高知大学が共同出願した発明「使用済み紙おむつから高純度パルプを再生する技術(特許第6290475号)」が、特別賞のひとつである「朝日新聞社賞」を受賞いたしました。高知大学にとっては、全国発明表彰における初の受賞となります。  全国発明表彰は、大正8年に創設され、我が国の科学技術の向上および産業の発展に寄与することを目的とした、長い歴史を持つ表彰制度です。毎年、皇室より御下賜金を拝受し、社会的意義の大きい優れた発明に対して顕彰が行われています。今回、数ある候補の中から当該発明が選ば...
キーワード:高分子/森林資源/環境負荷低減/オゾン/リサイクル/環境負荷/二酸化炭素
他の関係分野:化学
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発表日:2025年5月29日
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総合科学系生命環境医学部門の松川和嗣准教授らの研究グループの研究成果が、国際的な学術雑誌「Journal of Food Composition and Analysis」に掲載されました
動物の筋肉からアミノ酸の一種“D-スレオニン(D-Thr)”を世界で初めて検出
・アミノ酸には、L体とD体という2種類の鏡像異性体が存在し、地球上の生物のタンパク質は主にL体のアミノ酸で構成されている。・ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ(株)等が開発したキラル誘導体化LC-TOF/MS法は、D/L-アミノ酸を精確に識別し、高感度で検出できる化学分析法である。・この分析法によって、食肉処理直後と熟成後の牛の筋肉組織からD-セリン、D-アスパラギン酸、D-スレオニンを検出することに成功した。・特にD...
キーワード:分析技術/TOF/キラル/質量分析/化学分析/質量分析計/微生物/D-アミノ酸/D-セリン/筋肉/生理機能/アミノ酸/クロマトグラフィー/低分子化合物/誘導体/メタボローム
他の関係分野:環境学数物系科学化学総合理工農学医歯薬学
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発表日:2025年5月14日
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自然科学系農学部門の中野道治准教授らの研究グループの成果が、科学誌「Journal of Experimental Botany」に掲載されました
青色の色素を持っていない絶滅危惧種ヒメオニソテツの葉が「青く見える」秘密を解明!
高知大学自然科学系農学部門の中野道治准教授らの研究グループは、青色の色素を持っていない絶滅危惧種ヒメオニソテツの葉が「青く見える」秘密を解明しました。青色に見えるのは、葉の表層に存在する直径約0.1マイクロメートルの微細なワックス結晶による「構造色 (※1)」と、葉緑素を多く含む濃緑色の光合成組織による光の散乱抑制との相乗効果であることがわかりました。 さらに、ヒメオニソテツが作り出すワックス結晶は青色だけでなく紫外線も強く反射する特性を持つことが判明し、生物模倣的アプローチ(※2)による素材開発の一助になることが期待されています。  この研究成果は、英...
キーワード:光合成/生物模倣/紫外線/ナノ構造/バイオミメティクス/マイクロ/絶滅危惧種
他の関係分野:生物学農学
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発表日:2025年5月14日
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令和7年度次世代研究者挑戦的研究プログラム(SPRING)支援学生の決定について
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の博士学生支援事業「次世代研究者挑戦的研究プログラム(SPRING)」である本学「次世代海洋資源研究者育成プロジェクト」において、今年度から支援を開始する学生4名を選出しました。 ・応用自然科学専攻 1年 中川幹大さん・応用自然科学専攻 1年 坪井春樹さん・応用自然科学専攻 1年 鶴井翔太さん・応用自然科学専攻 1年 橋本聖華さん  本学「次世代海洋資源研究者育成プロジェクト(事業統括:大学院総合人間自然科学研究科長 津江保彦)」では、博士課程3専攻に在籍する学生...
キーワード:海洋/海洋資源/スキル
他の関係分野:環境学医歯薬学
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発表日:2025年5月8日
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高知大学発ベンチャー「株式会社高知IoPプラス」の資金調達に関する記者会見を実施しました
2025年4月21日(月)、高知大学発ベンチャー「株式会社高知IoPプラス」が、「高知県発ベンチャー投資事業有限責任組合」(高知県発ベンチャーファンド)から投資を受けたことについて、記者会見を実施しました。 株式会社高知IoPプラスは、高知大学IoP共創センターの研究成果を社会実装する会社として、2023年9月に設立されました。同センターは、高知県が産学官連携で進めるIoP(Internet of Plants)プロジェクトの教育・研究拠点です。同社は、「DXで地域の未来と希望を共に創る」をスローガンに、同センターが開発したAI技術を活用して、農作物の収量予測、効率的な...
キーワード:人工知能(AI)/ベンチャー企業/産学官連携/産学連携/地域経済/資金調達
他の関係分野:情報学複合領域環境学
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発表日:2025年5月7日
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大学院土佐さきがけプログラム洲脇亮さんが、日本化学会中国四国支部において、支部長賞を受賞しました
大学院土佐さきがけプログラム2年(令和6年度当時)の洲脇亮さん(理工学部 森勝伸研究室)が、公益社団法人日本化学会中国四国支部より、支部長賞を受賞しました。  本賞は、中国四国支部にて化学関連分野を学ぶ学生の奨励を目的として優秀な学生を表彰するものであり、化学関連の学科・コースを卒業予定の学生のうち、成績が優れている者に授与されます。  洲脇さんは、学業成績が優秀であり、修士論文テーマとして「鉄を用いた植物バイオマスからの持続可能なグラフェン合成とその電気化学的応用」に関する研究を行いました。研究に取り組む姿勢や成果が評価され本賞の受...
キーワード:持続可能/グラフェン/電気化学/バイオマス
他の関係分野:農学
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発表日:2025年4月24日
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高知大学と高知県、サントリーホールディングス株式会社との「地方創生推進に向けた連携と協力に関する協定」の締結式が執り行われました
高知大学と高知県、サントリーホールディングス株式会社の3者による「地方創生推進に向けた連携と協力に関する協定」の締結式が、4月18 日(金)に高知県庁で執り行われました。本学からは受田浩之学⾧、堀見和道理事(地域連携・広報・ウェルビーイング担当)及び石塚悟史次世代地域創造センター⾧が出席し、高知県からは濵田省司知事ら、サントリーホールディングス株式会社からは藤原正明常務執行役員(サステナビリティ経営推進本部⾧)が出席しました。 本協定では、高知県内の地域活性化や持続可能な農業、自然環境保全などの多様な課題に対し、本学が有する地域課題解決力や地域協働による教育研究と、サン...
キーワード:環境教育/持続可能/リサイクル/資源循環/環境保全/地域活性化
他の関係分野:複合領域農学
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発表日:2025年4月12日
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農林海洋科学部4年の諏訪凜さんが、日本化学会中国四国支部支部長賞を受賞しました
農林海洋科学部4年の諏訪凜さんが、令和6年度日本化学会中国四国支部支部長賞を受賞しました。  本賞は、化学関連分野を学ぶ学生の奨励を目的として優秀な学生を表彰するものであり、化学関連の学科・コースを卒業予定の学生のうち、成績が優れている者に授与されます。  諏訪さんは、学業成績が優秀であり、特に化学系の専門科目において優れた成績を修めています。また、上田忠治教授・小河脩平准教授の機能性無機化合物研究グループに所属し、卒業論文のテーマとして「二酸化炭素の再資源化」に関する研究を行い、取り組む姿勢や研究成果も評価され、本賞を受賞しました。...
キーワード:海洋/海洋科学/再資源化/二酸化炭素/機能性
他の関係分野:環境学農学
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発表日:2025年4月8日
74
◆海洋コア国際研究所の池原実教授らの研究成果が学会誌「 Paleoceanography and Paleoclimatology」に掲載されました
キーワード:オープンアクセス/情報学/産学連携/海洋/環境変動/普遍性/海洋無酸素事変/堆積岩/堆積物/白亜紀/化学組成/地球環境/レアメタル/海洋環境/資源探査/地球環境変動
他の関係分野:情報学複合領域環境学数物系科学農学
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発表日:2025年3月28日
75
◆令和6年度高知大学広報顕彰制度「優秀広報貢献賞」の受賞者決定
令和7年3月13日、高知大学広報顕彰制度「優秀広報貢献賞」の授賞式を行いました。  広報顕彰制度は、平成30年度に制定され、積極的な情報発信や創意工夫を凝らした取組を通じて、本学の広報活動をけん引する優れた活動を行った教職員や学生(退職者・卒業生含む)を学長が表彰するものです。これにより、広報マインドの醸成を図り、本学における広報活動の活性化と一層の発展に資することを目的としています。  今回、「優秀広報貢献賞」を受賞したのは、以下の2名です。  饗場空璃さん(理工学部2年) 取組内容:魚類...
キーワード:ソーシャルネットワークサービス(SNS)/防災教育/情報発信/系統地理/系統地理学/地震災害
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学生物学
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発表日:2025年3月11日
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高知大学次世代海洋資源研究者育成プロジェクト2024活動報告・交流会を実施
3月6日、朝倉キャンパスで高知大学次世代海洋資源研究者育成プロジェクト2024活動報告・交流会を開催しました。 この交流会は、本学が2024年度に採択を受けたJST次世代研究者挑戦的研究プログラム(SPRING)事業の一環として行われたもので、現在博士課程に在籍している学生や、博士課程進学予定者等約20名が参加しました。参加した学生等は、まず総合研究センターの三木URAによる競争的資金申請書書き方講座を受講し、申請書を書くうえで大事なポイントについて理解を深めた後、今年度支援開始学生の応用自然科学専攻1年山口永晏さん、医学専攻1年橋本亜季さんの研究発表を聞き、自身の研究との関連等につ...
キーワード:産学連携/海洋/海洋資源
他の関係分野:複合領域環境学
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発表日:2025年3月5日
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◆マハラナ・プラタップ園芸大学(インド共和国)との学術交流協定を締結しました
2025年2月21日(金)、マハラナ・プラタップ園芸大学(インド共和国)との学術交流協定を締結しました。 マハラナ・プラタップ園芸大学は、インド共和国北部ハリヤナ州に位置する園芸大学です。ハリヤナ州は、インド国内でも有数の穀倉地帯として知られる一方、近年は、農業の近代化・大規模化によって地下水枯渇のリスクが高まっており、環境負荷の小さい園芸作物栽培への転換等が求められています。同大学は、州内における園芸分野の教育及び研究の普及等を目的として、2020年に設立されました。 本学との交流は、2023年7月にハリヤナ州農業大臣、園芸局長等が来高され、IoP(Internet of...
キーワード:産学連携/持続可能/環境負荷
他の関係分野:複合領域
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発表日:2025年3月4日
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教育学部附属特別支援学校の安岡知美教諭が監修した、特別支援学校向けの金融リテラシー教材「新・大人社会へのパスポート5(特別支援学校向け)
〜ゲームで学んで夢へ近づく!お金マスターへの道〜」が公開されました
教育学部附属特別支援学校の安岡知美教諭が監修した、特別支援学校向けの金融リテラシー教材「新・大人社会へのパスポート5(特別支援学校向け) 〜ゲームで学んで夢へ近づく!お金マスターへの道〜」が公開されました。 近年、キャッシュレス化の急速な進展により、お金の管理が見えにくくなっています。特に知的障害のある方にとっては、金銭管理がますます複雑化しており、消費者トラブルに巻き込まれるケースも少なくありません。そのため、適切なお金の使い方や管理方法を学ぶ必要性が高まっています。 本教材は、お金マスターを目指して旅をするという冒険的要素を取り入れ、様々なゲームに挑戦しながら家計管理と...
キーワード:キャッシュ/ゲーム/情報学/産学連携/シミュレーション/知的障害/日常生活
他の関係分野:情報学複合領域医歯薬学