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研究分野:工学 に関係する研究一覧:78件
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発表日:2026年5月14日
1
令和8年度次世代研究者挑戦的研究プログラム(SPRING)支援学生及び特に優秀な支援学生の決定について
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の博士学生支援事業「次世代研究者挑戦的研究プログラム(SPRING)」である本学「次世代海洋資源研究者育成プロジェクト」において、今年度から支援を開始する学生3名を選出しました。・応用自然科学専攻 1年 久木田 健悟さん・応用自然科学専攻 1年 Zandvakili Zeynabさん・応用自然科学専攻 1年 竹下 菜々美さん また、現在採択されている支援学生のうち、優れた学生へのインセンティブ及び研究分野・研究活動・イノベーション創出に向けた取組等について事業統括の裁量により、下記の学生に研究費の追加支援を行うこ...
キーワード:海洋/海洋資源/スキル
他の関係分野:環境学医歯薬学
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発表日:2026年5月14日
2
第2回KOCHI未来会議を開催しました
2025年11月22日(土)から23日(日)、高知大学朝倉キャンパスにて、高知大学主催による第2回KOCHI未来会議を開催しました。 豊かな食文化、独自の歴史、そして温かな人々が織り成す魅力的で特徴ある地域、高知。しかし、人口減少という深刻な課題に直面する課題先進地域として、この魅力ある地域の持続可能性が危ぶまれています。地域の強みやグローバルな視点など、様々な視点から課題解決を目指す取組を議論し、高知の未来を描くことで、やがて同様の課題に直面する日本全体、さらには世界の未来をデザインする場としてKOCHI未来会議を発足しました。 基調講演に広井良典氏(京都大学名誉教授)を...
キーワード:ワークショップ/持続可能/人口減少/持続可能性
他の関係分野:複合領域
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発表日:2026年5月11日
3
酸素極小層から深海まで続くマンガン酸化の実態を解明
――セリウム同位体が明らかにする海洋中の新しい物質循環モデル――
東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻のLi Wenshuai研究員(研究当時、現中国地質大学(武漢)教授)、高橋嘉夫教授(兼:同大学アイソトープ総合センター センター長)、海洋研究開発機構の中田亮一主任研究員、柏原輝彦主任研究員、高知大学海洋コア国際研究所の臼井朗特任教授、東京大学大気海洋研究所の小畑元教授、漢那直也助教(研究当時、現岡山大学准教授)、名古屋大学大学院環境学研究科の淺原良浩准教授、弘前大学被ばく医療総合研究所の田副博文教授、法政大学自然科学センターの田中雅人准教授、公益財団法人高輝度光科学研究センターの河村直己主幹研究員らの研究グループは、北西太平洋において海水およびマン...
キーワード:酸素濃度/安定同位体比/海洋/溶存酸素/高エネルギー/SPring-8/XAFS/マンガン酸化物/安定同位体/加速器/希土類元素/地球化学/同位体/同位体分別/放射光/北西太平洋/スペクトル/同位体比/惑星/惑星科学/吸収スペクトル/西太平洋/X線吸収微細構造/マンガン/希土類/局所構造/レアアース/海底鉱物資源/海洋環境/酸化物/微細構造/トレーサ/物質循環/アイソトープ/ナノテクノロジー/バイオテクノロジー/ランタノイド
他の関係分野:環境学数物系科学化学生物学農学医歯薬学
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発表日:2026年4月30日
4
北極海の海氷の厚さを衛星データから推定する新手法を開発
高知大学教育学部の木村詞明(きむら のりあき)准教授と、東京大学大気海洋研究所の羽角博康(はすみ ひろやす)教授は、人工衛星観測データを用いて北極海の海氷の厚さを推定する新しい手法を開発しました。本研究では、海氷の動きを過去に遡って追跡し、「いつ・どこで生まれたか」を特定、その後の移動経路に沿った気象条件に基づいて海氷の成長量を計算することで海氷厚を推定しました。推定結果は現場での実測データとよく一致し、手法の有効性が確認されました。本手法により、既存の海氷厚データの精度を大きく向上させ、北極海における日々の海氷厚をこれまでにない精度で把握できるようになりました。また、本研...
キーワード:海氷/極地/地球科学/北極海/海洋/衛星/衛星観測/人工衛星/衛星データ
他の関係分野:環境学数物系科学農学
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発表日:2026年4月24日
5
ラジオ【Monthly高知大学】4月分が放送されました
HISIX FM高知にて毎月第4金曜日の午前10時15分からの8分間、高知大学の様々な学びや取組及び大学の最新情報をラジオでお届けしています。ぜひお楽しみください。【4月のテーマ】南海トラフ大地震に備え、今私たちにできること【出演】理工学部 原 忠 教授アーカイブはこちら。...
キーワード:南海トラフ/大地震
他の関係分野:数物系科学
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発表日:2026年4月22日
6
理工学部の原 忠教授らが、令和7年度地盤工学会「四国支部賞(研究・論文賞)」を受賞しました
理工学部地球環境防災学科の原 忠教授他3名が、令和7年度地盤工学会四国支部賞(研究・論文賞)を受賞しました。四国支部賞は地盤工学の学術並びに技術の発展と学会支部活動の活性化に寄与した優れた業績を表彰するものです。原教授らは、国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構、日本製鉄株式会社、株式会社エイト日本技術開発との共同研究成果を「鋼矢板一列式工法で補強したため池堤体内の堤体表面からの浸透に関する解析的検討 他2 編」に取りまとめ、最も優れた研究論文に選ばれました。...
キーワード:地球環境/地盤工学/ため池/食品産業
他の関係分野:農学
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発表日:2026年4月2日
7
総合科学系複合領域科学部門の三浦収教授らの研究成果が「Philosophical Transactions of the Royal Society B電子版」に掲載されました
約20年にわたる野外調査が物語る東日本大震災の干潟生態系への爪痕東日本大震災に伴う大津波は、東北沿岸の広い範囲に大きな被害をもたらしました。高知大学・日本大学・東京大学大気海洋研究所・国立環境研究所の合同研究チームは、野外調査と公共データベースを利用して、津波が干潟生物に与えた長期的な影響について調べました。その結果、津波による影響は干潟に訪れる鳥類に対しては限定的であったものの、貝類・甲殻類・多毛類などの底生生物は、津波により甚大な被害を受け、津波前の状態にまで回復するのに10年近くの歳月を要したことが分かりました。また、複数種の底生生物や鳥類を宿主とする寄生虫は、回復までにさらに...
キーワード:環境変化/海洋/南海トラフ/ベントス/個体群/津波/底生生物/東日本大震災/南海トラフ地震/協同組合/生態系/甲殻類/寄生虫/漁業
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学生物学農学
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発表日:2026年3月31日
8
総合科学系生命環境医学部門の芦内 誠教授らの研究成果が「Journal of Coatings Technology and Research」誌に掲載されました
―納豆ネバの「ポリγグルタミン酸」を迅速に製剤化
より安全な万能殺菌性コーティング剤としての応用―
より安全な万能殺菌性コーティング剤としての応用―
総合科学系生命環境医学部門の芦内 誠教授らの研究成果が「Journal of Coatings Technology and Research」誌オンラインに掲載されました。 新型コロナパンデミック以後、予防的な公衆衛生技術の確立が求められています。なかでも人口減少と高齢化の局面を迎えた我が国では、喫緊の課題といえます。予防公衆衛生学では、ウイルス・細菌・カビなど、起源の異なる病原体を横断的かつ持続的に不活化することが課題になります。芦内教授らは、納豆ネバの成分「ポリγグルタミン酸(PGA)」と食品添加物ポジティブリスト記載の「セチルピリジニウム(CPC)」から、超広域(万能)抗菌性...
キーワード:速度論/人口減少/コーティング/プラスチック/ポリエーテル/病原体/SPECT/抗菌性/パンデミック/新型コロナウイルス/グルタミン酸/ウイルス/公衆衛生/高齢化/細菌/真菌
他の関係分野:数物系科学農学医歯薬学
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発表日:2026年3月25日
9
医学部見学体験「命を守る医療現場を見学しよう」を実施しました
令和8年3月8日、本学教育学部附属小学校の6年生90名を対象に、医学部見学体験「命を守る医療現場を見学しよう」を実施しました。当日は、井上啓史医学部長の歓迎の挨拶に続き、救急部の竹内慎哉医師が、能登半島地震におけるDMAT(災害派遣医療チーム)の活動や、南海トラフ巨大地震への備えについて講義を行いました。その後、病院見学ではヘリポートやリハビリテーション室、手術室、検査部、臨床工学部、薬剤部なども巡り、専門職員から説明を受けながら、機器を用いた体験学習を実施しました。また、看護学科の学生とともに、手洗い体験や高齢者疑似体験などの看護体験を行い、医療の現場を多角的に学ぶ機会と...
キーワード:南海トラフ巨大地震/巨大地震/南海トラフ/大地震/リハビリ/リハビリテーション/医師/看護/看護学/高齢者/手術
他の関係分野:環境学数物系科学医歯薬学
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発表日:2026年3月25日
10
Kochi Open Innovation Daysを開催しました
本学の研究拠点・共創拠点を広く社会に公開し、地域・産業界・行政・教育機関の関係者と共に未来の価値を創出することを目的として、2026年3月3日(火)・4日(水)の2日間、「Kochi Open Innovation Days」を開催しました。本取組は、2027年4月に改組予定の研究支援組織 i³K(高知大学イノベーション&ソーシャルインパクト・イニシアティブ) の趣旨を広く共有するとともに、研究とイノベーションの創出を全学的に推進する機会となりました。【Day1】開所式&キャンパスツアー 初日は、物部キャンパスにて、「水産業・農業科学共創施設」の開所式からスタートしました。...
キーワード:海洋/技術移転/地域振興
他の関係分野:環境学農学
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発表日:2026年3月25日
11
株式会社モンベルと高知大学大学院スポーツ・芸術文化共創専攻が包括連携協定を締結しました
2026年3月13日、高知大学大学院スポーツ・芸術文化共創専攻は、株式会社モンベルと包括連携協定を締結しました。本協定は、相互の連携を強化し、アウトドア活動等の促進を通じて高知県内地域の活性化を図るとともに、スポーツ・芸術文化共創専攻における教育研究および地域文化活動の質の向上に寄与することを目的としています。連携・協力に関する内容は以下のとおりです。(1)自然体験の促進による環境保全意識の醸成に関すること(2)子どもたちの生き抜いていく力の育成に関すること(3)自然体験の促進による健康増進に関すること(4)防災意識と災害対応力の向上...
キーワード:健康増進/ツーリズム/地域経済/災害対応/環境保全/スポーツ/高齢者
他の関係分野:複合領域環境学農学医歯薬学
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発表日:2026年3月25日
12
海洋コア国際研究所の佐野有司所長らの研究成果が中国科学院機関誌「Science Bulletin」誌に掲載されました
海洋コア国際研究所の佐野有司所長は、中国・天津大学のMaoliang Zhang准教授、内モンゴル工科大学の Wei Liu 助教らとともに、ヒマラヤ・チベット造山帯における深部起源の二酸化炭素放出量を詳細に観測しました。その結果、火山のない大規模な隆起帯(衝突帯)から放出されるCO₂量が年間約3,680万トンに達し、中央海嶺や沈み込み帯といった第四紀の火山地域、あるいは東アフリカ地溝帯の放出規模に匹敵することを世界で初めて明らかにしました。【本研究成果のポイント】 地球温暖化に関連して大気-海洋間など地球表層での炭素循環は研究が進んでいる。一方、深部起源...
キーワード:海洋/炭素循環/地球温暖化/チベット/ホットスポット/マントル/火山活動/中央海嶺/沈み込み/沈み込み帯/ヒマラヤ/東アフリカ/二酸化炭素/二酸化炭素/温暖化
他の関係分野:環境学数物系科学生物学農学
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発表日:2026年3月25日
13
農林海洋科学部4年の才野亮佑さんが、日本リモートセンシング学会の第79回学術講演会で若手奨励賞を受賞しました
農林海洋科学部4年の才野亮佑さんが、日本リモートセンシング学会の第79回学術講演会で若手奨励賞を受賞しました。本学術講演会は、リモートセンシング技術に関する研究成果を報告する全国規模の学術講演会で、200名以上が参加し、100件の研究発表がありました。本賞は、研究奨励を目的として、30歳未満の会員によって発表された論文の中から優秀なものに授与されます。今回は17名に贈られました。才野さんは「UAVを用いた希少種ハナガガシの開花期における分光特性調査」という研究タイトルで、森林生態系の保全に向けて高知県内の地域住民の方々と連携してすすめる活動について発表し、その取組...
キーワード:海洋/海洋科学/センシング/リモートセンシング/生態系/森林生態/森林生態系
他の関係分野:環境学農学
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発表日:2026年3月25日
14
高知大学と国際協力機構(JICA)が連携覚書を更新しました
国立大学法人高知大学と独立行政法人国際協力機構(JICA)は、相互の連携による国際協力事業の推進、学術研究・教育のさらなる発展を目指し、2026年2月24日(火)、高知大学の受田浩之学長とJICA四国センターの田村えり子所長との間で、連携覚書(更新)の調印を行いました。今回の覚書では、主に以下の連携協力事項を確認しています。• JICA研修員・留学生の受入れ• 教職員等のJICA調査団への参加• 教職員等のJICA専門家としての派遣• 教職員および学生のJICA活動への参加• 大学によるJICA活動と連携した教育・研究活動の実施、およ...
キーワード:ベトナム
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発表日:2026年3月25日
15
海洋コア国際研究所の山本裕二教授らの研究グループの研究成果が学術誌「Geophysical Research Letters」に掲載されました
地磁気逆転史に「未発見の逆転」が潜む証拠 ― 高分解能調査が必要な時代を統計解析で可視化 ―
海洋コア国際研究所の山本裕二教授は、国立極地研究所の吉村由多加特任研究員(研究当時)、国立極地研究所/総合研究大学院大学の藤井昌和助教、統計数理研究所/総合研究大学院大学の日野英逸教授、赤穗昭太郎特任教授、栗木哲特任教授らとともに、過去1億5500万年間の地磁気逆転史を統計解析することで、「未発見の逆転」が潜んでいる証拠を発見しました。本成果によって、「未発見の逆転」が潜む可能性のある時代の海底や陸上露頭での高分解能な古地磁気観測が必要であることが示唆されました。 今後は、地球磁場の長期的な振る舞いの理解や、地球内部変動の歴史を復元する精度の向上が期待されます。 本研究成果は...
キーワード:極地/海洋/古地磁気/地球磁場/地球内部/地磁気/地磁気逆転/磁場/統計解析/分解能/高分解能
他の関係分野:環境学数物系科学医歯薬学
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発表日:2026年3月17日
16
医学部見学体験「命を守る医療現場を見学しよう」を実施しました
令和8年3月8日、教育学部附属小学校の6年生90名を対象に、医学部見学体験「命を守る医療現場を見学しよう」を実施しました。 当日は、井上啓史医学部長による歓迎の挨拶の後、救急部の竹内慎哉医師が、能登半島地震におけるDMAT(災害派遣医療チーム)の活動や、南海トラフ巨大地震への備えについて講義を行いました。 その後、病院見学ではヘリポートやリハビリテーション室、手術室、検査部、臨床工学部、薬剤部などを巡り、専門職員から説明を受けながら、各種機器を用いた体験学習を実施しました。また、看護学科の学生とともに、手洗い体験や高齢者疑似体験などの看護体験を行い、医療の現場を多角的に学ぶ...
キーワード:南海トラフ巨大地震/巨大地震/南海トラフ/大地震/リハビリ/リハビリテーション/医師/看護/看護学/高齢者/手術
他の関係分野:環境学数物系科学医歯薬学
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発表日:2026年3月17日
17
Kochi Open Innovation Days を開催しました
本学の研究拠点・共創拠点を広く社会に公開し、地域・産業界・行政・教育機関の関係者と共に未来の価値を創出することを目的として、2026年3月3日(火)・4日(水)の2日間、「Kochi Open Innovation Days」を開催しました。本取組は、2027年4月に改組予定の研究支援組織 i³K(高知大学イノベーション&ソーシャルインパクト・イニシアティブ) の趣旨を広く共有するとともに、研究とイノベーションの創出を全学的に推進する機会となりました。 【Day1】開所式&キャンパスツアー 初日は、物部キャンパスにて、「水産業・農業科学共創施設...
キーワード:海洋/技術移転/地域振興
他の関係分野:環境学農学
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発表日:2026年3月17日
18
株式会社モンベルと高知大学大学院スポーツ・芸術文化共創専攻が包括連携協定を締結しました
2026年3月13日、高知大学大学院スポーツ・芸術文化共創専攻は、株式会社モンベルと包括連携協定を締結しました。 本協定は、相互の連携を強化し、アウトドア活動等の促進を通じて高知県内地域の活性化を図るとともに、スポーツ・芸術文化共創専攻における教育研究および地域文化活動の質の向上に寄与することを目的としています。 連携・協力に関する内容は以下のとおりです。(1)自然体験の促進による環境保全意識の醸成に関すること(2)子どもたちの生き抜いていく力の育成に関すること(3)自然体験の促進による健康増進に関すること(4)防...
キーワード:健康増進/ツーリズム/地域経済/災害対応/環境保全/スポーツ/高齢者
他の関係分野:複合領域環境学農学医歯薬学
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発表日:2026年3月13日
19
海洋コア国際研究所の佐野有司所長らの研究成果が中国科学院機関誌「Science Bulletin」誌に掲載されました
【世界初】ヒマラヤ・チベット造山帯における深部起源二酸化炭素の放出量を明らかに ― 年間約3,680万トンの「隠れた炭素源」を解明
海洋コア国際研究所の佐野有司所長は、中国・天津大学のMaoliang Zhang准教授、内モンゴル工科大学の Wei Liu 助教らとともに、ヒマラヤ・チベット造山帯における深部起源の二酸化炭素放出量を詳細に観測しました。 その結果、火山のない大規模な隆起帯(衝突帯)から放出されるCO₂量が年間約3,680万トンに達し、中央海嶺や沈み込み帯といった第四紀の火山地域、あるいは東アフリカ地溝帯の放出規模に匹敵することを世界で初めて明らかにしました。 【本研究成果のポイント】地球温暖化に関連して大気-海洋間など地球表層での炭素循環は研究が...
キーワード:海洋/炭素循環/地球温暖化/チベット/ホットスポット/マントル/火山活動/中央海嶺/沈み込み/沈み込み帯/ヒマラヤ/東アフリカ/二酸化炭素/二酸化炭素/温暖化
他の関係分野:環境学数物系科学生物学農学
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発表日:2026年3月5日
20
農林海洋科学部4年の才野亮佑さんが、日本リモートセンシング学会の第79回学術講演会で若手奨励賞を受賞しました
農林海洋科学部4年の才野亮佑さんが、日本リモートセンシング学会の第79回学術講演会で若手奨励賞を受賞しました。 本学術講演会は、リモートセンシング技術に関する研究成果を報告する全国規模の学術講演会で、200名以上が参加し、100件の研究発表がありました。 本賞は、研究奨励を目的として、30歳未満の会員によって発表された論文の中から優秀なものに授与されます。今回は17名に贈られました。 才野さんは「UAVを用いた希少種ハナガガシの開花期における分光特性調査」という研究タイトルで、森林生態系の保全に向けて高知県内の地域住民の方々と連携してすすめる活動について発...
キーワード:海洋/海洋科学/センシング/リモートセンシング/生態系/森林生態/森林生態系
他の関係分野:環境学農学
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発表日:2026年3月3日
21
高知大学と国際協力機構(JICA)が連携覚書を更新しました
国立大学法人高知大学と独立行政法人国際協力機構(JICA)は、相互の連携による国際協力事業の推進、学術研究・教育のさらなる発展を目指し、2026年2月24日(火)、高知大学の受田浩之学長とJICA四国センターの田村えり子所長との間で、連携覚書(更新)の調印を行いました。 今回の覚書では、主に以下の連携協力事項を確認しています。• JICA研修員・留学生の受入れ• 教職員等のJICA調査団への参加• 教職員等のJICA専門家としての派遣• 教職員および学生のJICA活動への参加...
キーワード:ベトナム
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発表日:2026年2月24日
22
海洋コア国際研究所の山本裕二教授らの研究グループの研究成果が学術誌「Geophysical Research Letters」に掲載されました
地磁気逆転史に「未発見の逆転」が潜む証拠 ―高分解能調査が必要な時代を統計解析で可視化―
海洋コア国際研究所の山本裕二教授は、国立極地研究所の吉村由多加特任研究員(研究当時)、国立極地研究所/総合研究大学院大学の藤井昌和助教、統計数理研究所/総合研究大学院大学の日野英逸教授、赤穗昭太郎特任教授、栗木哲特任教授らとともに、過去1億5500万年間の地磁気逆転史を統計解析することで、「未発見の逆転」が潜んでいる証拠を発見しました。本成果によって、「未発見の逆転」が潜む可能性のある時代の海底や陸上露頭での高分解能な古地磁気観測が必要であることが示唆されました。 今後は、地球磁場の長期的な振る舞いの理解や、地球内部変動の歴史を復元する精度の向上が期待されます。...
キーワード:極地/海洋/古地磁気/地球磁場/地球内部/地磁気/地磁気逆転/磁場/統計解析/分解能/高分解能
他の関係分野:環境学数物系科学医歯薬学
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発表日:2026年2月6日
23
ネーミングライツパートナーを募集します
高知大学では、教育研究環境の向上と、地域・社会との連携強化を目的として、ネーミングライツ事業を開始いたしました。 この事業は、本学が所有する施設等に愛称を付けていただくことで、大学と企業・地域がともに発展できる新たな取組です。ネーミングライツパートナーとなっていただくことで、本学の学生や教職員をはじめ、多くの利用者の目に自然と触れる機会が生まれ、リクルート活動の促進や産学連携、社会貢献の推進にもつながります。 本学における教育・研究活動の発展を支えるパートナーとして、ぜひ本事業へのご参加をご検討ください。 【ネーミングライツ募集対象施設】...
キーワード:情報基盤/産学連携/社会貢献
他の関係分野:情報学複合領域
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発表日:2026年2月6日
24
高知大学と高知さんさんテレビ株式会社との包括的連携協力に関する協定を締結しました
国立大学法人高知大学(学長:受田 浩之)と高知さんさんテレビ株式会社(代表取締役社長:鳥居 洋介)は、地域社会の課題解決、人材育成、情報発信、教育・研究活動の充実を目的とした連携協力協定を1月16日(金)に締結しました。 連携協力事項(1) 地域課題に関する共同研究および情報発信(2) 教育・人材育成に関する連携(インターンシップ、講演会等)(3) 地域イベント・広報活動への協力(4) 災害時の情報提供及び防災教育の推進(5) その他、甲乙が合意する事項 本協定により...
キーワード:防災教育/情報発信/南海トラフ/情報提供/南海トラフ地震
他の関係分野:複合領域数物系科学
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発表日:2026年2月4日
25
希望創発センターの宝金実央特任助教、総合科学系黒潮圏総合科学部門の大島俊一郎教授らの研究成果が「Aquacultural Engineering」誌に掲載されました
水銀灯に代わるUV-C LEDで魚の病気を防ぐ ―陸上養殖システムにおける新しい殺菌技術の検討―
希望創発センターの宝金実央特任助教と総合科学系黒潮圏総合科学部門の大島俊一郎教授らの研究成果が「Aquacultural Engineering」誌オンラインに掲載されました。 深紫外発光ダイオード (UV-C LED) は、長寿命、無水銀、ウォームアップの不要といった特性から、従来の水銀灯を用いた紫外線殺菌器に代わる次世代の殺菌装置として注目されています。閉鎖循環式陸上養殖システム (Recirculating Aquaculture Systems:RAS) では魚病対策として水銀灯殺菌器が使用されていますが、消費電力が大きく、ランニングコストも高額という課題があります。そこで本...
キーワード:持続可能/LED/紫外線/発光ダイオード(LED)/シミュレーション/寿命/細菌感染/感染症/細菌
他の関係分野:医歯薬学
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発表日:2026年2月4日
26
本学理工学部の学生3名が、第25回日本地質学会四国支部講演会において各賞を受賞しました
2025年12月13日に香川大学で開催された第25回日本地質学会四国支部講演会において、理工学部4年の川邉美帆子さん、瀬戸口聡美さん、及び同学部2年の五郎丸薫平さんが、「最優秀ポスター賞」「優秀ポスター賞」「優秀講演賞」を受賞しました。 本賞は、学生による優れた研究発表を奨励し研究発表技術の向上を目指すことを目的としており、今回は最優秀ポスター賞と優秀ポスター賞が10件のエントリーの中からそれぞれ1件、優秀講演賞が8件のエントリーの中から2件選ばれました。 ...
キーワード:機械学習/人工知能(AI)/地質学/白亜紀/衛星/地球環境/甲殻類
他の関係分野:情報学数物系科学農学
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発表日:2026年2月2日
27
海洋コア国際研究所の山本裕二教授らの国際研究グループの研究成果が科学雑誌「Communications Earth & Environment」に掲載されました
高知大学海洋コア国際研究所の山本裕二教授、フランス国立科学研究センターおよびソルボンヌ大学の BOULILA Slah 博士、九州大学大学院理学研究院の高橋太准教授、米国ユタ大学の LIPPERT C. Peter 准教授らによる国際研究チームは、約4,000万年前の深海堆積物に残された古地磁気記録を高精度で解析し、当時起きた2回の磁場反転を特定しました。解析の結果、これらの反転は約1万8千年と約7万年をかけて進行していたことが判明し、従来想定されてきた「反転は1万年程度で完了する」という理解を大きく上回るものであることが明らかになりました。さらに、地球内部で磁場を生み出すプロセスを扱う数値モ...
キーワード:海洋/高エネルギー/高エネルギー粒子/古地磁気/堆積物/地球磁場/地球内部/地磁気/磁場/太陽/地球環境/磁気記録/数値モデル/生態系/放射線
他の関係分野:環境学数物系科学農学医歯薬学
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発表日:2026年1月21日
28
自然科学系理工学部門の西岡孝教授らの国際共同研究グループの研究成果が科学雑誌『Physical Review Letters』に掲載されました
強相関電子系物質の相図におけるパラダイムシフト-半世紀使われてきたドニアック相図を超えて-
理化学研究所(理研)放射光科学研究センター物理・化学系ビームライン基盤グループの山岡人志客員研究員、富山県立大学工学部教養教育センターの谷田博司准教授、広島大学放射光科学研究所(HiSOR)のアイケ・シュヴィア助教(研究当時)、シブ・クマール助教(研究当時)、有田将司技術専門職員、島田賢也教授(同大学放射光科学研究所所長)、関西学院大学の山本義哉大学院生(研究当時)、水木純一郎教授、高知大学の田島史郎大学院生(研究当時)、小野寺健太大学院生(研究当時)、西岡孝教授らの国際共同研究グループは、奇妙な異方性(磁気秩序が磁化の起こりやすい方向に起きない)を備えた反強磁性秩序[1]...
キーワード:軌道角運動量/強相関電子/強相関電子系/近藤効果/近藤半導体/原子核/磁気秩序/重い電子/電子相関/反強磁性/物性物理/異方性/希土類元素/放射光/強相関/強磁性/絶縁体/希土類/状態図/電気抵抗/電子状態/スピン/半導体/量子力学/力学的性質
他の関係分野:数物系科学総合理工医歯薬学
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発表日:2026年1月16日
29
大学院農林海洋科学専攻2年の片岡滉さんが、令和7年度高知化学会会長賞を受賞しました
大学院農林海洋科学専攻2年の片岡滉さんが、令和7年度高知化学会会長賞を受賞しました。 本賞は、高知県内の大学院生および高専専攻科生の中で、化学に関する優れた研究業績を挙げた者に授与されます。 片岡さんは、上田忠治教授・小河脩平准教授の機能性無機化合物研究グループに所属し、修士論文のテーマとして「低温電場アシストプロパン脱水素反応を促進する異種カチオンドープZrO2系触媒の開発」という研究を行い、その研究成果が高く評価され、今回の受賞につながりました。 ...
キーワード:海洋/海洋科学/脱水素/機能性/カチオン
他の関係分野:環境学農学医歯薬学
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発表日:2026年1月14日
30
自然科学系理工学部門の有川幹彦教授らの研究グループの研究成果が国際学術誌「Scientific Reports」に掲載されました
化学固定剤を使わない「水凍結乾燥法」による生物試料のSEM観察に成功
化学固定剤を使わない「水凍結乾燥法」による生物試料のSEM観察に成功
~従来の常識を覆す、シンプルかつ高精度な電子顕微鏡試料調製法を開発~
2025年12月、自然科学系理工学部門の有川幹彦教授や島根大学大学院自然科学研究科の石田秀樹准教授らの国際共同研究グループは走査電子顕微鏡(SEM)観察において、化学固定剤を一切使用せず、水のみを用いた凍結乾燥法によって微細構造を良好に保存した生物試料を観察可能にする新手法を開発し、国際学術誌『Scientific Reports』に論文が掲載されました。 本手法は、特別なクライオ設備を持たない研究室でも利用可能であり、形態学研究における試料作製時間を短縮し、観察の精度を飛躍的に向上させ、細胞生物学や分類学などの幅広い生命科学分野に貢献すると期待されます。 ...
キーワード:海洋/形態学/電子顕微鏡/微細構造/SEM/細胞生物学
他の関係分野:環境学生物学農学医歯薬学
高知大学 研究シーズ