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高知大学 研究Discovery Saga
2025年5月8日

高知大学発ベンチャー「株式会社高知IoPプラス」の資金調達に関する記者会見を実施しました

【産学連携対象 全学共通分野 Discovery Saga】
情報学複合領域環境学工学
【Sagaキーワード】
人工知能(AI)/ベンチャー企業/産学官連携/産学連携/地域経済/資金調達

公開日 2025年5月7日

概要

2025年4月21日(月)、高知大学発ベンチャー「株式会社高知IoPプラス」が、「高知県発ベンチャー投資事業有限責任組合」(高知県発ベンチャーファンド)から投資を受けたことについて、記者会見を実施しました。

 株式会社高知IoPプラスは、高知大学IoP共創センターの研究成果を社会実装する会社として、2023年9月に設立されました。同センターは、高知県が産学官連携で進めるIoP(Internet of Plants)プロジェクトの教育・研究拠点です。同社は、「DXで地域の未来と希望を共に創る」をスローガンに、同センターが開発したAI技術を活用して、農作物の収量予測、効率的な集荷・発送システムの提供等に取り組んでいます。

 「高知県発ベンチャー投資事業有限責任組合」は、2022年に設立された産学連携ファンドで、高知県内高等教育機関が保有する研究シーズを活用した企業等を投資対象としています。
 
 会見当日は、株式会社高知産学連携キャピタル(ファンドの運営母体)の田中雅範社長、株式会社高知IoPプラスの岩尾忠重最高技術責任者、株式会社高知銀行の海治勝彦頭取、及び本学の本家孝一理事(研究・医療・評価・IR担当)が出席しました。会見では、今回の投資によって、高知IoPプラスの事業の全国展開や、対象としている作物の拡大など、成長加速が望まれることが述べられました。

 今後も、本学は、各関連機関と協力しながら、新産業創出や地域経済活性化に向けて、ベンチャー企業の支援に取り組んでまいります。
 
株式会社高知産学連携キャピタル
田中雅範社長による投資実施に関する説明
株式会社高知IoPプラス
岩尾忠重最高技術責任者による事業説明

 
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