|
検索したキーワードがページ内でハイライトします。
| RESET |
研究分野:工学 に関係する研究一覧:60件
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年5月25日 この記事は2026年6月8日号以降に掲載されます。
1
電気電子工学系 山下 兼一 教授らの研究グループは、室温で「スピン量子凝縮」を実現しました
この記事は2026年6月8日号以降に掲載されます。
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年5月22日
2
京都クオリアフォーラム「本音で語る会」が開催されました
2026年5月13日、京都・奈良の8企業、9大学からなる産学連携団体「京都クオリアフォーラム」の主催により、「本音で語る会」が京都市内の共創・コワーキング施設「QUESTION」にて開催されました。 本イベントは、企業の人事・研究開発、大学の産学連携、教育研究推進、キャリア支援など、人材育成に関して第一線で活躍されている所属機関の方々が一堂に会し、様々な話題を本音で語り合う場として毎年開催されており、今年で6年目となります。今回はAI共生時代の人材育成をテーマに、社会環境や技術の変化が加速するなか、対話や熟議を通じて、新たな気づきや示唆を得る場にすることを目的として開かれ、およそ40...
キーワード:人工知能(AI)/ファシリテーション/産学連携/キャリア
他の関係分野:情報学複合領域
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年5月22日
3
本学学生がNEDO「研究開発型スタートアップの起業・経営人材確保等支援事業/ディープテック分野での人材発掘・起業家育成事業(NEP)/開拓コース」に採択されました
未来デザイン・工学機構 SUSHI SUZUKI 准教授の研究室に所属する山田 啓一朗さん(工芸科学部 デザイン・建築学課程4回生)の今年度実施予定の卒業制作が、「授業中に分からない所を一緒に考えてくれるAIノート」というテーマ名で、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「研究開発型スタートアップの起業・経営人材確保等支援事業/ディープテック分野での人材発掘・起業家育成事業(NEP)/開拓コース」に採択されました。 本卒業制作では、ADHD・ASDの当事者としての経験を起点に、発達特性を持つ児童およびその保護者の困りごとの解決に取り組みます。卒業制作と事業活...
キーワード:人工知能(AI)/新エネルギー
他の関係分野:情報学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年5月13日
4
分子化学系 布施 泰朗 准教授らの研究グループは、高反応性消石灰によるダイオキシン類デノボ合成の予防的抑制法を開発しました
分子化学系 布施泰朗 准教授らの研究グループは、廃棄物焼却処理施設から排出されるダイオキシン類の生成を予防的に抑制するため、排ガス冷却過程の200〜400℃温度領域(デノボ合成温度窓)において高反応性消石灰(HR-Ca(OH)₂)を用いた、化学反応設計基準を確立しました。上層部GC-MS/MS法と層流管型反応器を用いた交差検証により、高反応性消石灰を銅触媒の上流に配置する「ライムファースト」構成が最も効果的であることを実証し、Ca:Cu質量比≧10かつダムケラー数Da≧3の条件下で95%以上のダイオキシン類生成抑制を達成しました。加えて、塩化カルシウムがダイオキシン類生...
キーワード:SO2/ダイオキシン/質量分析装置/質量分析/前駆体/反応速度/形態制御/廃棄物/比表面積/物質移動/化学形態/カルシウム
他の関係分野:環境学数物系科学総合理工医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月28日
5
電気電子工学系 三浦 良雄 教授らの研究グループは、説明可能AIのアプローチでフェルミ面の異常検知に成功しました
電気電子工学系 三浦 良雄 教授らの研究グループは、ホイスラー合金Co2MnGaxGe1-x(コバルト‐マンガン‐ガリウム‐ゲルマニウム)(*1)を対象に、フェルミ面(*2)を自動解析する機械学習手法の確立に成功しました。 フェルミ面は物質の電気特性、磁気特性、トポロジカル特性を理解する上で重要な役割を担っています。フェルミ面はこれらの機能に応じて複雑に形状が変化するため、微細な形状変化を解析することが困難で、目視による解析は多大な労力を伴います。 本研究で...
キーワード:画像データ/外れ値/機械学習/主成分分析/人工知能(AI)/スピン偏極/ネルンスト効果/フェルミ面/異常ホール効果/ノイズ/ホール効果/スペクトル/トポロジカル/トポロジカル物質/マンガン/強磁性/半金属/ゲルマニウム/ホイスラー合金/金属間化合物/磁気特性/電子構造/コバルト/スピン/スピントロニクス/異常検知/機能性材料/二酸化炭素/機能性/統計的手法
他の関係分野:情報学数物系科学総合理工農学医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月23日
6
電気電子工学系 西中浩之 教授らの研究グループが、文部科学省「令和8年度科学技術分野の文部科学大臣表彰(科学技術賞)」を受賞しました
電気電子工学系 西中浩之 教授、高知工科大学 システム工学群 川原村敏幸 教授、京都大学 藤田静雄 名誉教授らの研究グループが、「令和8年度科学技術分野の文部科学大臣表彰」において、科学技術賞(研究部門)を受賞し、4月15日に文部科学省で表彰式が行われました。表彰式の様子左から:川原村教授、西中教授 本表彰は、同省が、科学技術に関する研究開発、理解増進等において顕著な成果を収めた者について、その功...
キーワード:高エネルギー/水溶液/CVD法/溶液プロセス/酸化物半導体/エネルギー消費/持続可能/環境負荷低減/新機能材料/単結晶/CVD/システム工学/環境負荷/酸化物/超音波/半導体/非接触/機能材料/結晶性/生活の質
他の関係分野:数物系科学農学医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月22日
7
本学学生が「第2回 未来の京都建築デザインコンペ2025」にて大賞を受賞しました
本学デザイン・建築学系 武井 誠 教授の研究室に所属する北田 祐誠さん(デザイン・建築学課程 4回生)が、一般社団法人京都府建築士事務所協会が主催する「第2回 未来の京都 建築デザインコンペ2025」において、大賞を受賞しました。 本コンペは、建築士事務所、建築士、建築について学ぶ学生などを対象とし、京都の未来を切り開き、元気にする建築のアイデアを募集するものです。京都は1000年以上にわたり人々が住み続け、文化を紡ぎ続けてきた世界的に見ても貴重な都市であり、現代の建築はその時代からの積み重ねの結果といえます。今回の募集テーマ「つみかさねる」は、こうした歴史を踏まえ、これからの建...
キーワード:リノベーション
他の関係分野:
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月21日
8
分子化学系 布施 泰朗 准教授らの研究グループは、日本発の新イオン化原理「Energy Shuttle イオン化」を提唱しました
分子化学系 布施 泰朗 准教授らの研究グループは、窒素キャリアガスに約9%のエチレンをドーパントとして添加することで、ガスクロマトグラフ質量分析装置(GC-MS)の感度をヘリウム使用時と同等レベルまで回復させる新しいイオン化法「Energy Shuttle(エネルギーシャトル)イオン化」を提唱しました。この手法は、エチレン分子がイオン源内でエネルギーの能動的中継者として機能する「3体以上の連鎖的衝突によるエネルギー伝播」という新しい物理メカニズムに基づくものです。本手法は日本発の新しいイオン化原理の提案で...
キーワード:環境汚染/化学物質/環境汚染物質/イオン化/イオン源/ヘリウム/質量分析装置/質量分析/キャリア/CVD/エチレン/食品安全/寿命/臨床検査
他の関係分野:環境学数物系科学総合理工農学医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月20日
9
繊維学系 福島和樹 教授が主たる共同研究者として参画する研究課題が国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の戦略的創造研究推進事業ALCA-Next「未来本格型」に採択されました
繊維学系 福島和樹 教授が主たる共同研究者として参画する研究課題「グリーンプロセスが拓くマテリアル循環未来社会:植物バイオマス全成分の高度利用と新産業創出」(研究代表者:西村 裕志 氏(京都大学 生存圏研究所・特定准教授))が国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の戦略的創造研究推進事業ALCA-Next(*1)の資源循環領域(*2)(PO:渡邉 正義 氏(横浜国立大学 先端科学高等研究院 上席特別教授))の2026年度未来本格型課題として採択されました。本事業の委託期間は2026年4月から2031年3月までです。(2026年2月25日公表)...
キーワード:低炭素社会/環境調和/高分子/低炭素/モビリティ/ライフサイクル/資源循環/セルロース/バイオマス
他の関係分野:環境学化学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月9日
10
博士後期課程の学生を対象としたオムロン株式会社 京阪奈イノベーションセンタ 訪問見学ツアーを開催しました
2026年3月4日、本学博士後期課程の学生を対象とした企業訪問ツアーを開催しました。 本学では、トランスファラブルスキルの醸成、課題設定能力・研究遂行の基礎力の向上を目的として、企業訪問ツアーを毎年複数回実施しています。ツアーでは、グローバルに社会貢献している企業を訪問し、社会課題にどう向き合ってきたか、企業社員との交流を行いながら考える機会を提供しています。 今回は、留学生を含む博士後期課程の学生10名が京都府木津川市にあるオムロン株式会社 京阪奈イノベーションセンタを訪問しました。 まずは、ギネスにも登録されている卓球ロボットを体験するなど、多くのユニ...
キーワード:社会貢献/ロボット/企業経営/スキル
他の関係分野:農学医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年4月3日
11
分子化学系 松尾和哉 助教らの研究グループは、ゼブラフィッシュ初期胚に備わった細胞分裂障害への抵抗性を明らかにし、その細胞メカニズムを特定しました
分子化学系 松尾和哉 助教らの研究グループは、ゼブラフィッシュ初期胚に備わった細胞分裂障害への抵抗性を明らかにし、その細胞メカニズムを特定しました。 個体発生においては、細胞分裂が効率良く、かつ精度を保ちながら起こる必要があります。このバランスを決める仕組みの解明は、生き物のからだ作りを理解する上で重要な課題です。本研究では、光で細胞分裂を操作する独自技術である光変換性分裂阻害薬*1によって、ゼブラフィッシュ胚が原腸形成*2期に、分裂異常への著しい抵抗性を獲得することを発見しました。さらに、胚内部の細胞増殖ダイナミクスを捉えるイメージン...
キーワード:モータータンパク質/初期胚/初期発生/紡錘体/個体発生/ダイナミクス/モーター/抵抗性/層構造/細胞運動/染色体/構造変化/細胞増殖/細胞分裂/染色体異常
他の関係分野:生物学農学医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月13日
12
分子化学系 外間進悟 助教らの研究グループは、二次元材料である六方晶窒化ホウ素(hBN)の生体量子センサ化に成功しました
博士前期課程学生 下村鈴音さん、分子化学系 外間進悟 助教ら研究グループは、六方晶窒化ホウ素(hBN)注1)ナノ粒子を用いた新しい量子センサ注3)の開発に成功しました。本研究では、hBNナノ粒子内部に多数の「ホウ素空孔中心注2)」と呼ばれる欠陥を導入し、この欠陥の持つ量子特性に基づく蛍光信号を利用することで、光を使って周囲の微小な温度変化を検出できることを実証しました。さらに、二次元材料の欠点である「構造的に脆い」という性質をシリカ(酸化ケイ素)の薄膜でコートすることにより安定化し、その上に高分枝鎖ポリグリセロールを付加する二段...
キーワード:量子スピン/六方晶窒化ホウ素/磁場/ケイ素/二次元材料/原子層/温度分布/蛍光体/バイオセンシング/計測技術/量子ドット/電子状態/表面修飾/グラフェン/シリカ/スピン/センシング/ナノスケール/ナノメートル/ナノ材料/ナノ粒子/マイクロ/マイクロ波/環境情報/周波数/生体内/ホウ素/ナノテクノロジー/Hela細胞/培養細胞/非侵襲
他の関係分野:数物系科学化学総合理工総合生物農学医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年3月10日
13
繊維科学センターが第10回大阪地区講演会を開催しました
2026年2月27日、繊維科学センターは、第10回大阪地区講演会「QOLを支える繊維」を綿業会館(大阪市中央区)にて開催しました。 本講演会は、繊維科学センターの活動を広く社会に報告するため、大阪・東京と毎年交互に開催されており、昨年に続き、今年も大阪で開催しました。 吉本 昌広 学長の挨拶後、信州大学 繊維学部 教授の吉田宏昭氏による「心地を科学する」と題した学術講演及び本学教員による研究紹介が行われました。 次に特別講演では、花王株式会社 加工・プロセス開発研究所 主席研究員 東城 武彦 氏に「ファインファイバー技術の開発と化粧品への応用」を、また...
キーワード:ファイバー/産業政策/ヘルスケア
他の関係分野:農学医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年2月14日
14
材料化学系 細川三郎 教授らの研究グループは、メリライト型構造をもつ酸素貯蔵材料Ba2MnGe2O7+δが従来にない特異な酸素吸収放出特性を示すことを発見しました
材料化学系 細川三郎 教授らの研究グループは、メリライト型構造をもつ酸素貯蔵材料Ba2MnGe2O7+δが従来にない特異な酸素吸収放出特性を示すことを発見しました。放射光X線吸収分光法、放射光その場X線回折、単結晶X線回折(注4)、粉末中性子回折(注5)を用いた先端分析により、酸素吸収放出に伴う複雑な結晶構造変化を解明しました。 従来のマンガン系酸素貯蔵材料では酸素を放出するために水...
キーワード:X線吸収分光/中性子散乱/J-PARC/SPring-8/X線回折/軽元素/中性子/中性子回折/放射光/放射光X線/スペクトル/アンモニア/吸収スペクトル/結晶構造解析/磁性体/イオン伝導体/マンガン/新物質/蛍光体/イオン伝導/原子配列/酸素センサー/単結晶/センサー/機能性材料/機能性/干渉効果/結晶構造/構造決定/カチオン/構造変化
他の関係分野:数物系科学化学生物学総合理工農学医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年2月14日
15
応用生物学系 岸川淳一 准教授らの研究グループは、コレラ菌など一部の病原性細菌のエネルギー生産に必須のナトリウムポンプの動作原理を明らかにしました
応用生物学系 岸川淳一 准教授らの研究グループ、コレラ菌など一部の病原性細菌のエネルギー生産に必須のナトリウムポンプ(ナトリウム輸送性NADH-ユビキノン酸化還元酵素※1、以下 NQR)の動作原理を明らかにしました。 具体的には、NQRが基質の酸化還元反応(電子のやりとり)に応じてその立体構造をダイナミックに変化させる様子を、低温電子顕微鏡(クライオEM)※2を用いて、世界で初めて詳細に観察しました。さらに、その構造変化がナトリウムイオンの輸送に必須であることを、分子動力学(MD)シミュレーション※3によって裏づけました。今回の成果は、酸化還元反応によって作動するユニークなナトリ...
キーワード:GPU/水分子/水溶液/キノン/高分子/酸化還元反応/酸化還元酵素/X線結晶構造解析/結晶構造解析/還元反応/シミュレーション/酸化還元/電子顕微鏡/電子顕微鏡観察/電子顕微鏡法/動力学/分子動力学/X線結晶構造/哺乳類/結晶構造/病原性/プロトン/能動輸送/ナトリウム/ナトリウム輸送/細胞膜/ミトコンドリア/抗菌剤/構造生物学/構造変化/生体高分子/創薬/立体構造/細菌
他の関係分野:情報学数物系科学化学生物学農学医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年2月6日
16
材料化学系 野々口斐之 准教授らの研究グループは、半導体カーボンナノチューブで冷却不要の高感度赤外線センサを開発しました
材料化学系 野々口斐之 准教授らの研究グループは、産業技術総合研究所センシング技術研究部門 製造センシング研究グループ 鈴木大地主任研究員らと協力して、電気の性質が異なるp型およびn型に制御した半導体カーボンナノチューブ(CNT)を用いた高感度赤外線センサを開発しました。本センサは、赤外線がカーボンナノチューブ中の電子の集団振動(プラズモン共鳴)によって効率よく吸収・熱化され、局所的に温度が上昇します。その温度差を電気信号に変換する「熱電効果」を利用して動作します。金属型CNTが混在する従来材料と比べ、感度が約11倍向上することを実証しました。本技術により、衣服やプラスチックを透過する赤外線を...
キーワード:品質管理/熱電効果/内部構造/検出器/赤外線/赤外線検出器/プラズモン/カーボン/カーボンナノチューブ/センシング/プラスチック/半導体/ナノチューブ
他の関係分野:複合領域数物系科学総合生物
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年1月9日
17
デザイン・建築学系 武井 誠 教授が「倉敷市建築文化賞」の奨励賞を受賞しました
デザイン・建築学系 武井 誠 教授が設計した「カモ井加工紙株式会社営業事務所棟」が「倉敷市建築文化賞 一般建築物部門」で奨励賞を受賞しました。「倉敷市建築文化賞」は、建築物としての魅力や存在感があり、まちなみへの調和と景観形成に貢献し、建築文化の水準向上に寄与する建築物等に贈られるものです。 この度、武井教授が設計した「カモ井加工紙株式会社営業事務所棟」は、倉敷市のまちなみに調和するとともに、潤いと魅力あるまちづくりに貢献し、これからの建築文化の創造に寄与していると認められ、「奨励賞」が授与されました。 受賞した建築物は、倉敷市に建つ、加工紙を扱う会社...
キーワード:ベントス/まちづくり/構造設計/都市計画
他の関係分野:生物学
概要表示
折りたたむ
発表日:2026年1月7日
18
本学学生が「ひろしま建築学生チャレンジコンペ2025」にて最優秀作品賞を受賞しました
デザイン・建築学系 武井 誠 教授の研究室に所属する大学院生の村上 幹太郎さん、上林 竜也さん、飯田 雅さん、田中 希さん、藤本 悠花さんによる作品「スノスタ – Snow Stand」が、広島県主催「ひろしま建築学生チャレンジコンペ2025」において、最優秀作品賞を受賞しました。 本コンペは、広島県が人材育成の一環として建築学生を対象に実施しているもので、2025年で12回目の開催となりま...
キーワード:空間構成/プロトタイプ
他の関係分野:
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年12月25日
19
KIT-ASEAN Joint Seminar 2025を開催しました
2025年12月12日、「KIT-ASEAN Joint Seminar 2025」がハノイ医科大学(HMU・ベトナム)において開催されました。本セミナーは、平成14年から実施してきた日越セミナーの後継事業であり、今回で22回目となります。 本セミナーを含む、日本、ベトナム、タイ、カンボジアの4ヶ国間の研究交流ネットワークを強化する取組みは、平成30年度に続き、日本学術振興会(JSPS)の令和5年度研究拠点形成事業(Core-to-Core Program)に採択(令和5年度~令和7年度)されています。 今回は、ベトナムの事業連携機関であるハノイ医科大学のホストによ...
キーワード:ベトナム
他の関係分野:
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年12月25日
20
第15回4大学連携研究フォーラムを開催しました
京都工芸繊維大学、京都府立医科大学、京都府立大学及び京都薬科大学は、2025年11月26日に、第15回4大学連携研究フォーラムを京都府立医科大学附属図書館において開催しました。 このフォーラムは、ヘルスサイエンス系の教育研究の連携に関する協定を締結している4大学が、お互いの研究内容に関する情報交換等を実施することにより共同研究等の学術交流を促進し、研究活動の活性化や研究基盤の強化に資することを目的として毎年開催しています。 当日は「ヘルスサイエンスの総合化」をテーマとして開催し、京都府立医科大学 夜久均 学長による開会挨拶の後、4大学連携による共同研究成果発表及び東...
キーワード:情報交換
他の関係分野:
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年12月20日
21
電気電子工学系 三浦良雄 教授らの研究グループは、磁気冷凍材料の冷却能力と安定性を両立する材料設計手法を確立しました
電気電子工学系 三浦良雄 教授らの研究グループは、磁場のオン・オフで温度が変化する磁気冷凍材料について、冷却能力と安定性の両立を可能にする材料設計の新手法を開発しました。材料内部の共有結合の種類や配置を精密に制御することで、磁気的な性質の変化に伴う原子配列の遷移がスムーズに進行し、それに伴う不可逆的なエネルギー損失の大幅な抑制が可能になったことで、この両立に成功しました。図1. 今回開発した材料の模式図。磁場を印加していない状...
キーワード:磁場/原子配列/材料設計/スピン
他の関係分野:数物系科学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年12月20日
22
「2025博士キャリアメッセ KYOTO/NARA 第二部」に参加しました
2025年11月7日に奈良女子大学にて京都クオリアフォーラム主催「2025博士キャリアメッセ KYOTO/NARA 第二部」が開催されました。 本イベントは「博士学生を知る」「共に育てる」「交流」「スキルアップ」「社会を知る」の5つを柱に、博士学生が自身の研究や経験を社会人にPRする機会を提供し、参加者全員が視野を広げ、未来の活動や行動に向けて互いに刺激を受けることを目的に、産学公連携団体である京都クオリアフォーラムに加盟する京都・奈良の7大学が連携して企画しており、本学は幹事校として参画しています。第一部は、博士号を持つ社会人との交流を軸に、京都府立医科大学にて7月に開催されました...
キーワード:キャリア/スキル
他の関係分野:医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年12月13日
23
産学連携協力会 講演会・交流会を開催しました
2025年12月8日、ホテルオークラ京都にて、京都工芸繊維大学 産学連携協力会 講演会・交流会を開催しました。同会は地域産業界・企業と本学との橋渡しや、連携・交流の促進等を目的に設置されたもので、本講演会、交流会には、地域の自治体・経済団体、企業の経営者、技術者、企画や人事担当者、大学教職員などおよそ100名が参加しました。 講演会には、一般財団法人 地域未来創生機構 代表理事 中黒茂司 氏を講師にお招きしました。中黒氏は証券業務、起業、インキュベーション、大学URAなど多様な経験を活かし、地域金融機関と大学とのネットワークによる企業価値向上支援を推進されています。 講演で...
キーワード:産学連携/地域金融/地域産業/情報交換/インキュベーション
他の関係分野:複合領域環境学農学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年12月6日
24
材料化学系 野々口斐之 准教授らの研究グループは、カーボンナノチューブを「電子」を運ぶ素材に変換する新しい化学技術を開発しました
材料化学系 野々口斐之 准教授らの研究グループは、軽くて丈夫な炭素材料「単層カーボンナノチューブ(以下SWCNT)」を“電子を運ぶn型材料”へと変換する新しい化学技術を開発しました。これにより、ペロブスカイト太陽電池(PSC)注1)において、従来の金属電極(銀など)を用いずに発電できる新しい電極を実現しました。 研究グループは、リンを含む有機化合物を使ってSWCNTに電子を注入し、導電性を保ったままn型化することに成功しました。さらに、フラーレン誘導体を用いた後処理を組み合わせることで、電子がよりスムーズに流れるようになり、電極の安定性も大幅に向上しました。...
キーワード:太陽/ペロブスカイト太陽電池/ハイブリッド材料/単層カーボンナノチューブ/ペロブスカイト/持続可能/ドーピング/太陽電池/電子状態/電池/カーボン/カーボンナノチューブ/シリコン/環境負荷/耐久性/炭素材料/導電性/ナノチューブ/フラーレン/誘導体
他の関係分野:数物系科学総合理工総合生物医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年12月6日
25
学生フォーミュラ日本大会2025報告:大会史上初の総合優勝4連覇達成!
京都工芸繊維大学学生フォーミュラ参戦プロジェクトチーム「Grandelfino(グランデルフィーノ)」は、「学生フォーミュラ日本大会2025」において、ICV部門で総合優勝し、大会史上初の4連覇を果たしました。本大会での取り組みと結果をご報告いたします。「学生フォーミュラ日本大会」 本大会は、公益社団法人自動車技術会が主催する、学生の自主的なものづくりの総合能力を養成し、将来の自動車産業を担う人材を育てるための公益活動として、2003年にスタートし、2025年度で23回目を迎えました。競技は、静的審査(コスト、デザイン、プレゼンテーション)・動的審査(走行競技、燃...
キーワード:プレゼンテーション/マネジメント/エンジン/自動車/耐久性
他の関係分野:複合領域
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年12月4日
26
JoinTECH
-Seminar 2025を開催しました
2025年11月18日、19日の2日間にわたり、JoinTECH-Seminar 2025「TECH LEADERs Ready for a Complex World」を本学で開催しました。このセミナーは、文部科学省「大学の世界展開力強化事業」に採択された日欧教育連携プログラム「3×3教育制度の活用によるグローバルな次世代マテリアル人材育成プログラム」の1年目の成果を共有し、今後について考える機会として行ったものです。 セミナーの開会に...
キーワード:プレゼンテーション/ベルギー
他の関係分野:複合領域
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年12月4日
27
繊維科学センターが「北陸ヤーンフェア2025」に出展しました
2025年11月19日・20日、繊維科学センターは、福井県産業会館1号館・2号館にて開催された「北陸ヤーンフェア2025」に出展しました。本センターでは、活動内容の紹介に加え、最新の研究シーズや研究成果の展示を行いました。 本センターの出展一覧 本フェアへの参加は今回で7回目となり、今年はさらに内容を充実させ、ポスターや研究成果であるさまざまな「もの」の展示だけではなく、教員3名による実演を実施しました。また、...
キーワード:二酸化炭素
他の関係分野:
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年12月3日
28
分子化学系 北所健悟 准教授らの研究グループは、ボツリヌス毒素の体内取り込みを左右する要因を解明しました
分子化学系 北所健悟 准教授らの研究グループは、経口毒性の高いボツリヌス毒素(※1)が、腸管上皮を覆うムチン層(※2)を透過するメカニズムとその要因であるヘマグルチニンの役割を明らかにしました。 ボツリヌス毒素は、ボツリヌス菌が産生するタンパク質性の毒素で、神経の働きを阻害することで主に食中毒を引き起こします。毒素の種類によって経口毒性に大きな違いを示すものがありますが、その根底にあるメカニズムは不明です。本研究グループは、この違いが毒素複合体の構成成分の一つであるヘマグルチニンによるもので、腸管上皮を覆う粘液層(ムチン層)を通過するための糖鎖親和性の差が原因であることを明らかに...
キーワード:有害物質/ヘマグルチニン/病原体/腸管上皮/ウイルス
他の関係分野:総合生物医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年11月23日
29
本学学生フォーミュラ参戦プロジェクトチーム “Grandelfino”の代表学生が「学生フォーミュラ日本大会2025」での快挙を学長に報告しました
2025年11月14日、本学学生フォーミュラ参戦プロジェクトチーム “Grandelfino(グランデルフィーノ)”のメンバーである加地一葉 さん(機械工学課程3年次)、大西隆成 さん(機械工学課程2年次)及び本プロジェクトの顧問を務める機械工学系 射場大輔 教授が、吉本昌広 学長に今年度の活動報告を行いました。 「学生フォーミュラ参戦プロジェクトチーム “Grandelfino(グランデルフィーノ)”」は、本学の「学生と教員の共同プロジェクト」の一環として行われるプロジェクトで、2025年9月に行われた「学生フォーミュラ日本大会2025」において、ICV部門で総合優勝を果たしま...
キーワード:ボランティア/ボランティア活動/自動車
他の関係分野:複合領域
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年11月11日
30
繊維学系 谷口育雄 教授らの研究グループは、圧力応答性高分子によるプラスチックの低温成形とリサイクル性向上に成功しました
繊維学系 谷口育雄 教授らの研究グループは、加熱ではなく加圧によって流動し、低温で成形できるバロプラスチックを、汎用の生分解性プラスチックであるポリL乳酸に添加することで、その成形温度を最大で約100 ℃低下させることに成功しました。さらに、この特異な低温流動のメカニズムが、加圧によってバロプラスチックのミクロ構造が秩序状態から無秩序状態へと相転移することに起因することを明らかにしました(図1)。本研究は、バロプラスチックの添加による汎用プラスチック(非バロプラスチック)の「圧力可塑化(baroplasticization)」という新概念を提案し、汎用プラスチックに低温成形性を付与でき...
キーワード:環境汚染/相転移/共重合体/ブロック共重合体/共重合/高分子/生分解性プラスチック/金型/成形加工/生分解/省エネ/秩序構造/透明性/プラスチック/リサイクル/射出成形/省エネルギー/二酸化炭素/熱分解/生分解性/可塑性
他の関係分野:環境学数物系科学化学農学医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年11月11日
31
分子化学系 外間進悟 助教らの研究グループは、微細藻類の抽出液を用いたグリーン合成法により、高品質な金ナノ粒子を合成する方法を開発しました
分子化学系 外間進悟 助教らの研究グループは、微細藻類の抽出液を用いたグリーン合成法により、高品質な金ナノ粒子を合成する方法を開発しました。 金ナノ粒子とは、直径が数10ナノメートル※1ほどの極めて小さな金の粒子です。光を吸収して熱に変える性質(光熱変換)を持ち、がんの光熱治療などへの応用が期待されてきました。しかし、従来の化学合成法では粒子の凝集や不安定化が避けられず、それを防ぐために有害化学物質を必要とするなど、生体適合性や環境への悪影響が課題でした。 本研究では、高温に強い新種の微細藻類と、食品用途でも知られるシアノバクテリア(スピルリナ...
キーワード:化学物質/有害化学物質/バクテリア/自己組織/金ナノ粒子/シアノバクテリア/光機能/光熱変換/生体適合性/持続可能/バイオセンシング/光照射/有害物質/金属ナノ粒子/光機能材料/センシング/ナノメートル/ナノ材料/ナノ粒子/機能材料/機能性/微細藻類/組織化/Hela細胞/がん細胞/活性酸素/活性酸素種/細胞死/脂肪酸
他の関係分野:環境学数物系科学化学生物学農学医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年10月23日
32
株式会社京都銀行と「遺贈・寄付等への協力に関する協定」を締結しました
2025年10月23日、国立大学法人京都工芸繊維大学と株式会社京都銀行は、「遺贈・寄付等への協力に関する協定」を締結しました。協定内容・京都工芸繊維大学は、本学への遺贈または相続財産の寄付等を希望される方に対し、相続手続に関する専門的な諸手続きの相談先として、京都銀行を紹介します。・京都銀行は、上で紹介された方に対し諸手続きの案内等を行うとともに、社会貢献を目的に遺贈・寄付を検討されている方に対し、寄付先の候補として京都工芸繊維大学を紹介します。 本協定の締結により、遺贈または相続財産の寄付等を希望される方の社会貢献に...
キーワード:社会貢献
他の関係分野:
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年10月21日
33
応用生物学系 岸川淳一 准教授らの研究グループは、ATP(アデノシン三リン酸)を合成する仕組みをクライオ電子顕微鏡で解明しました
私たちが生きるために欠かせないエネルギー分子「ATP(アデノシン三リン酸)1)」を作り出すのが、細胞の中にある「ATP合成酵素2)」という巨大な膜タンパク質3)です。ATP合成酵素は、生体膜に埋め込まれ、水素イオンの流れを回転運動に変換し、その力でATPを合成するという、まるでナノサイズの発電機のような働きをしています。しかし、これまで「水素イオンの流れによる回転が、どのようにATP合成反応につながるのか」という詳細な仕組みは謎のままでした。 応用生物学系 岸川淳一 准教授らの研究グループは、ATP合成酵素を「擬似...
キーワード:ATP合成/電子線/ナノサイズ/モーター/電子顕微鏡/電子顕微鏡法/リン酸/ATP合成酵素/クライオ電子顕微鏡/分子モーター/細胞膜/アデノシン/ATP/ミトコンドリア/生体分子/生体膜/膜タンパク質/立体構造/細菌
他の関係分野:生物学総合理工農学医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年10月21日
34
クロアチア共和国科学教育青少年省の科学技術担当官らが訪問されました
令和7年10月8日(水)、クロアチア共和国科学教育青少年省 科学技術部門の担当官4名と世界銀行財務・競争力・投資グローバル部門の担当者1名からなる訪問団が本学を訪問し、増田 新 理事・副学長(研究・産学公連携・広報担当)と「大学のイノベーション」をテーマに懇談しました。 懇談では、「大学と産業界との連携」「社会や経済に貢献するための研究の推進」「技術移転」について、本学の未来デザイン・工学機構及び傘下のラボ・センターの活動や教員と学生との共同プロジェクト、研究設備の共用化、スタートアップの支援といった取り組み事例を紹介しつつ、活発な意見交換が行われました。 懇談後は...
キーワード:世界銀行/技術移転
他の関係分野:複合領域
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年10月21日
35
チェンマイ大学学長が来訪されました
2025年10月7日、協定校であるチェンマイ大学(Chiang Mai University・タイ)のPongruk Sribanditmongkol 学長一行が、吉本 昌広 学長を表敬訪問され、堀内 淳一 理事・副学長、亀井 加恵子 副学長、デザイン・建築学系 高木 真人 教授、情報工学・人間科学系 Siriaraya Panote 准教授らも交えて、意見交換を行いました。 同大学とは2005年に大学間学術交流協定と学生交流覚書を締結し、今年で締結から20年を迎えます。4回目の協定更新にあたり、Sribanditmongkol学長の来訪に合わせて、両学長による協定書調印式を行い...
キーワード:半導体
他の関係分野:
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年10月7日
36
電気電子工学系 小林和淑 教授が国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の「ムーンショット型研究開発事業」のプロジェクトマネージャーに再選出されました
電気電子工学系 小林和淑 教授(京都グリーンラボ長兼務)が、ムーンショット型研究開発事業*1ムーンショット目標6「2050年までに、経済・産業・安全保障を飛躍的に発展させる誤り耐性型汎用量子コンピュータ*2を実現」のプロジェクトマネージャー(PM)*3に再選出されました。(2025年10月6日公表)参考リンクお知らせ(外部サイト)「ムーンシ...
キーワード:ハードウェア/誤り訂正/アルゴリズム/人工知能(AI)/自然災害/量子コンピュータ/超伝導/量子ビット/大規模集積回路/持続可能/LSI/シリコン/ロボット/極低温/光集積回路/集積回路/半導体/健康長寿
他の関係分野:情報学環境学数物系科学総合理工医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年10月1日
37
博士後期課程の学生を対象とした積水化学工業株式会社 水無瀬イノベーションセンター 訪問見学ツアーを開催しました
令和7年9月9日(火)、本学博士後期課程の学生を対象とした企業訪問ツアーを開催しました。 本学では、トランスファラブルスキルの醸成、課題設定能力・研究遂行の基礎力の向上を目的として、企業訪問ツアーを毎年複数回実施しています。ツアーでは、グローバルに社会貢献している企業を訪問し、社会課題にどう向き合ってきたか、企業社員との交流を行いながら考える機会を提供しています。 今回は、博士後期課程の学生11名が大阪府三島郡にある積水化学工業株式会社 水無瀬イノベーションセンターを訪問しました。 まず、今年、量産化を発表しているペロブスカイト型太陽電池を始めとする多...
キーワード:先端技術/太陽/ペロブスカイト/社会貢献/太陽電池/電池/スキル/ラット
他の関係分野:複合領域数物系科学医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年10月1日
38
本学教員が参画したプロジェクトが大阪・関西万博スイスパビリオン内で展示されています
未来デザイン・工学機構 Ming Shan NG (Charmaine)教授が参画したプロジェクト「Built by Robots?」が大阪・関西万博の会期末(10月13日(月・祝))まで展示されています。 本プロジェクトは、「ロボット技術は建築の方法を変革できるのか?」をテーマとして、本学、チューリッヒ応用科学大学(ZHAW)、スイス連邦工科大学チューリッヒ校(ETH Zürich)の研究者が、Swissnex in Japanの協力のもと、建築建設の学際的視点と人間とロボット工学の関係について、焦点を当てたものとなっています。詳細は...
キーワード:ロボット/ロボット工学
他の関係分野:
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年9月30日
39
材料化学系 野々口斐之 准教授、湯村尚史 教授、細川三郎 教授らの研究グループは、“水の力”で不溶性の有機半導体材料をフィルム化することに成功しました
材料化学系 野々口斐之 准教授、湯村尚史 教授、細川三郎 教授らの研究グループは、安定な n 型熱電材料として注目されてきたニッケル-エテンテトラチオレート系配位高分子(poly(NiETT))に対し、これまで大きな障害となっていた「不溶性」の問題を解決しました。研究チームは、水と有機溶媒を適切に混ぜることで、poly(NiETT) 粉末が自然にほぐれて分散する新しい手法を発見しました。このシンプルな方法により、従来は困難だった薄くて柔軟なフィルムの作製が可能となりました。 得られたフィルムは、電気伝導度やゼーベック係数といった温度差発電(熱電)特性において高い性能を示し、さらに...
キーワード:電気伝導度/テラヘルツ/赤外線/フィルム/高分子/有機半導体/配位高分子/テラヘルツ波/半導体材料/ドーピング/電気伝導/熱電材料/カーボン/カーボンナノチューブ/センサー/光センサー/電磁波/半導体/非破壊検査/ナノチューブ/エネルギー変換/環境要因
他の関係分野:数物系科学化学総合理工総合生物農学医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年9月25日
40
電気電子工学系 三浦良雄 教授らの研究グループは、二酸化ルテニウム(RuO₂)薄膜が第三の磁性体である交代磁性を示すことを実証しました
電気電子工学系 三浦良雄 教授らの共同研究チームは、サファイア基板上に結晶の向きをそろえた単一配向(単一バリアント)RuO₂薄膜を作製し、基板選択と成長条件の最適化によって配向が決まる仕組みを明らかにしました。X線磁気線二色性で全体の磁化(N極-S極)が打ち消される磁気秩序とスピン配列の向きを特定し、さらにスピンの向きで電気抵抗が変わる現象(スピン分裂磁気抵抗)を観測して、スピン向きによる電子状態の違いを電気的に確認しました。これらの結果は第一原理計算とも整合し、総合してRuO₂薄膜が交代磁性(1)体であることを実証しました[図1]。本成果は、RuO₂薄膜が高速・高密度な...
キーワード:最適化/磁気秩序/磁気抵抗/反強磁性/磁場/磁性体/メモリ/強磁性/微細化/省エネ/電気抵抗/電子構造/電子状態/スピン/省エネルギー/第一原理/第一原理計算/結晶構造/ルテニウム
他の関係分野:情報学数物系科学総合理工農学医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年9月25日
41
「大学見本市2025~イノベーション・ジャパン」に出展しました
令和7年8月21日(木)~22日(金)、東京ビッグサイトにて開催された「大学見本市2025~イノベーション・ジャパン」(主催:国立研究開発法人科学技術振興機構(JST))に、分子化学系 布施泰朗 准教授、繊維学系 徐淮中 准教授、情報工学・人間科学系 SIRIARAYA PANOTE 准教授が出展しました。 本イベントは、JST主催により平成16年から開催されており、全国の大学等機関から創出された研究成果の社会還元・技術移転を促進すること、及び実用化に向けた産学連携等のマッチング支援を実施することを目的とする、日本最大級のマッチングイベントです。会期中は、大学等における6分野291件...
キーワード:マッチング/プレゼンテーション/産学連携/イオン化/技術移転/情報交換/生活の質/認知症
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年9月21日
42
電気電子工学系 三浦良雄 教授らの研究グループは、ハーフメタル材料の磁化歳差運動を電界で変調することに成功しました
電気電子工学系 三浦良雄 教授らの研究グループは、高性能スピントロニクス※1磁石材料(ハーフメタル材料)であるコバルト(Co)基ホイスラー合金磁石(Co2FeSi)と表面弾性波材料として有名な圧電体ニオブ酸リチウム(LiNbO3)からなる界面マルチフェロイク構造※2を作製することに成功し、ジュール発熱※3のない情報担体として応用が期待されている「スピン波※4(マグノン)」を利用した全電界制御型マグノニクスデバイス※5の実現の鍵となる技術を開発しました。ハーフメタル材料はスピン波の長距離...
キーワード:マグノン/準粒子/磁場/マグノニクス/磁性体/表面弾性波/スピン波/ダンピング/強磁性/誘電体/ニオブ/ハーフメタル/ホイスラー合金/圧電体/強磁性体/強誘電体/電気抵抗/コバルト/スピン/スピントロニクス/ダイナミクス/ニオブ酸リチウム/リチウム/積層構造/弾性波/低消費電力/二酸化炭素/摩擦特性/量子力学/層構造
他の関係分野:数物系科学総合理工医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年9月3日
43
⽂部科学省「半導体人材育成拠点形成事業」に採択されました
本学は、⽂部科学省「令和7年度 ⼤学教育再⽣戦略推進費 半導体⼈材育成拠点形成事業」及び「令和6年度補正 ⼤学教育再⽣戦略推進費 半導体⼈材育成拠点形成事業(半導体⼈材育成拠点形成のための設備整備事業)」に申請し、採択されました。 半導体⼈材育成拠点形成事業とは、半導体分野における次世代の⾼度⼈材や基盤⼈材の持続的な育成に向け、全国に半導体⼈材育成拠点を形成するものです。 本学では、関西圏の5大学が連携し、修士課程対象の教育プログラムを実施することを計画しています。 これまで、本学は電子システム工学専攻において半導体に関する教育に取り組んできましたが、...
キーワード:シナジー/キャリア/フォトニクス/半導体産業/システム工学/パワーエレクトロニクス/半導体
他の関係分野:複合領域
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年8月9日
44
「博士キャリア合同説明会 in Kyoto」が開催されました
令和7年7月26日、真夏の陽射しが降り注ぐ中、京都市勧業館「みやこめっせ」にて「博士キャリア合同説明会 in Kyoto」が開催されました。本イベントは、本学を含む京都・奈良の7大学が連携して企画・実施したもので、今回は15の大学から143名の大学院生が参加しました。博士課程対象の合同企業説明会としては全国有数の規模となり、会場は活気と熱意に満ちあふれ、学生たちにとっては自身の専門性を活かしたキャリアの可能性を広げる貴重な機会となりました。 開会にあたっては、本学の髙田隆裕 特任教授から挨拶があり、博士人材の社会的な価値と可能性、そして企業とのつながりの重要性について力強いメッセ...
キーワード:プレゼンテーション/キャリア/情報交換
他の関係分野:複合領域
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年8月9日
45
教授着任講演会を開催しました
令和7年7月7日(月)、9日(水)に13号館多目的室、及び25日(金)に60周年記念館1階記念ホールにて教授着任講演会を開催しました。本講演会は、教授に昇任した教員・新たに教授として着任した教員が自身の研究内容やビジョンを紹介することで、学内外の幅広い研究者との連携や、企業、行政などの外部組織との共同研究へとつながるきっかけとなることを目的に開催しました。令和元年度に第一回講演会を開催し、その後新型コロナウイルス感染拡大防止のため令和4年度まで開催を見送りましたが、令和5年度から再開し、今回が四回目の開催となりました。...
キーワード:インタラクション/認知科学/高分子/材料科学/カーボンニュートラル/持続可能/マネジメント/カーボン/高分子材料/都市構造/半導体/オミクス/高次脳機能/新型コロナウイルス/ショウジョウバエ/マウス/ラジカル/ラット/神経科学/脳機能/分子設計/ウイルス/血圧/抗体/調査研究/糖尿病
他の関係分野:情報学化学医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年7月20日
46
2025年大阪・関西万博のスイス・パビリオンで開催された「MIRACLEII 情報・ネットワークイベント」に参加しました
2025年7月11日、京都工芸繊維大学の亀井加恵子 副学長・国際センター長が、材料化学系 マリン・エリア 准教授と野々口斐之 准教授および繊維学系 徐淮中 准教授と共に、大阪・関西万博のスイス・パビリオンでバーゼル大学バイオメディカル工学科が主催した「MIRACLEII 情報・ネットワークイベント」(外部リンク)に参加しました。...
キーワード:ネットワーキング/シミュレーション/レーザー/ロボット/ロボット工学/制御システム/生体力学/骨再生/生体材料
他の関係分野:情報学医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年6月27日
47
材料制御化学専攻 桂章皓さん、材料化学系 菅原徹 教授、朱文亮 教授らの研究グループは、電気抵抗を従来比100分の1に抑えた高感度ガスセンサを開発しました
材料制御化学専攻 博士前期課程2年 桂章皓さん、材料化学系 菅原徹 教授、朱文亮 教授らの研究グループは、ポリイミドなどの高分子フィルム上にレーザーを照射する極めて簡便なプロセスで生成できる、高い電気伝導性と大きな比表面積を有するレーザー誘起グラフェン(LIG)に高密度かつ高結晶性を有する金属酸化物ナノ結晶(α-MoO3)を複合することに成功し、従来比100分の1の低抵抗を実現した高感度ガスセンサを開発しました。 金属酸化物を用いた半導体式ガスセンサ※1は、ヘルスケアや環境モニタリング、産業プロセス管理などに不可欠なデバイスですが、高い電気抵抗がデバイスの小...
キーワード:環境モニタリング/揮発性有機化合物/フィルム/ポリイミド/高分子/酸化還元反応/有機金属/ナノ結晶/エネルギー貯蔵/半導体材料/還元反応/電気抵抗/電気伝導/電気伝導性/エタノール/グラフェン/モニタリング/レーザー/金属酸化物/酸化還元/酸化物/導電性/熱処理/半導体/比表面積/有機物/結晶構造/結晶性/ヘルスケア
他の関係分野:環境学化学総合理工農学医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年6月16日
48
本学ロボコン挑戦プロジェクトチームが「NHK学生ロボコン2025」に出場し、ローム株式会社の特別賞を受賞しました
令和7年6月8日(日)、ABUアジア・太平洋ロボコン代表をかけた選考会が、東京都大田区総合体育館で行われ、本学ロボコンチームForteFibre(フォルテフィブレ)が出場しました。 NHK学生ロボコンは、日本全国の大学や高等専門学校が参加するロボットコンテストとして1991年から始まったもので、今回は事前審査を通過した17チームが出場しました。 NHK学生ロボコンでは毎年競技テーマが設定され、それに基づいたルールで各団体が競い合います。今年の競技テーマは「『ロボットバスケットボール』“ROBOT BASKETBALL”」で、バスケットボールにヒントを得た競技となって...
キーワード:電気通信/ロボット
他の関係分野:情報学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年5月30日
49
分子化学系 外間進悟 助教らの研究グループは、カーボン量子ドットと蛍光ナノダイヤモンドを融合させた、細胞内の多項目物理化学量を測る新型量子センサを開発しました
分子化学系 外間進悟 助教らの研究グループは、炭素系ナノ材料であるカーボン量子ドット(CQD)注1)と蛍光ナノダイヤモンド(FND)注2)を融合させた新しいハイブリッド量子センサ、CQD-FNDを開発しました。 FNDは量子センサとして知られており、細胞内の温度・粘性・電場・ラジカルなどの物理化学量を計測可能な新しいナノセンサとして注目されています。本研究では、蛍光波長の異なるCQDをFNDにラベリングすることで、個々のFND粒子を色で識別できるようにし、それぞれ異なるパラメータ(例:温度と粘性など)を同時に検出する「多項目量子センシン...
キーワード:磁場/物理化学/量子センシング/生体適合性/バイオセンシング/量子ドット/カーボン/センシング/ナノスケール/ナノメートル/ナノ材料/ナノ粒子/モニタリング/炭素材料/ナノテクノロジー/バイオイメージング/ラジカル/創薬/神経疾患/非侵襲
他の関係分野:数物系科学化学総合理工医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年5月26日
50
デザイン・建築学系 中山 利恵 准教授が日本イコモス奨励賞と建築史学会賞を受賞しました
デザイン・建築学系 中山 利恵 准教授が著書『「洗い」の日本建築史-建築の経年と木肌処理技術』において日本イコモス奨励賞と建築史学会賞を受賞しました。 日本イコモス奨励賞は、若手研究者の育成と研究の奨励を目的として、文化遺産の保存活用理念、保存活用活動、保存活用プロジェクトの前進に優れた業績をあげた者に授与される賞です(日本イコモスホームページより)。また、建築史学会賞は、建築史学の発展と水準の向上に寄与することを目的として、毎年、建築史学における優秀な個別業績...
キーワード:文化遺産/歴史的建造物
他の関係分野:
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年4月15日
51
材料化学系 菅原徹 教授らのグループは、新物質を見つけるための地図を機械学習で開発して公開しました
材料化学系 菅原徹 教授らのグループは、新物質を見つけるための「元素反応性マップ」を開発・公開しました。実験室で利用可能な80元素について3種類以内の組み合わせ計85,320組の中から、機械学習を用いて、新物質の可能性がある3,000組以上の元素の組み合わせをしめす地図を提案しました。図. 元素反応性マップに基づく新物質探索実験によって発見した2種類の新物質 本件の詳しい内容は...
キーワード:機械学習/新物質探索/新物質
他の関係分野:情報学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年4月15日
52
分子化学系 北所健悟 准教授らの研究グループは、インシリコスクリーニングから見出した抗精神病薬が黄色ブドウ球菌の病原因子を阻害するメカニズムを解明しました
分子化学系 北所健悟 准教授らの研究グループは、黄色ブドウ球菌※1が産生する病原因子の1つである「リパーゼ(SAL)」と抗精神病薬のペンフルリドール(PEN)※2との複合体の立体構造をX線構造解析の方法を用いて、世界で初めて解明しました。 インシリコスクリーニング※3を用いた手法で、約5万種類の既存薬の中から、PENが既存のSAL阻害剤と同等のレベルでSALの活性を阻害することを発見しました。更に、宇宙空間での共結晶化に成功した結晶を、大型放射光施設「SPring-8」の強力なビームを使って測定することによって、S...
キーワード:SPring-8/放射光/共結晶/結晶化/X線構造解析/黄色ブドウ球菌/病原性/Ca2+/リパーゼ/統合失調症/関節/関節炎/骨髄/MRSA/アトピー性皮膚炎/スクリーニング/抗菌薬/抗精神病薬/阻害剤/敗血症/副作用/立体構造/感染症
他の関係分野:数物系科学総合生物農学医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年4月8日
53
電気電子工学系 西中浩之 教授、鐘ケ江一孝 助教らの研究チームは、超ワイドバンドギャップ半導体ルチル型GeO2による縦型ショットキーバリアダイオードの開発に成功しました
キーワード:産学連携/再生可能エネルギー/ケイ素/エネルギーシステム/アンチモン/GaN/キャリア/パワーデバイス/バンドギャップ/窒化ガリウム/電力変換/半導体材料/省エネ/エピタキシャル/ゲルマニウム/ドーピング/CVD/SiC/パワーエレクトロニクス/環境負荷/自動車/超音波/電気自動車/半導体
他の関係分野:複合領域環境学化学総合理工
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年3月31日
54
京都クオリアフォーラム「本音を語る会」が開催されました
令和7年3月17日(月)、京都・奈良の8企業、9大学から成る産学連携団体「京都クオリアフォーラム」の主催により、「本音を語る会」が京都市中京区のQUESTION 4F Community Stepsにて開催されました。 本イベントは、企業の人事・研究開発、大学の産学連携、教育研究推進、キャリア支援など、人材育成に関して第一線で活躍されている所属機関の方々が一堂に会し、様々な話題を本音で語り合う場として、毎年開催されており、今年で4年目となります。好評であった前回5月15日開催に続き、今回は、産学で育てたい人材像を明らかにしていくことを目的として開かれ、およそ30名が参加しました。...
キーワード:ファシリテーション/産学連携/キャリア
他の関係分野:複合領域
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年3月27日
55
材料化学系 菅原徹 教授らのグループは、異なる材料間の界面での接触抵抗を直接比較できる界面物性評価手法を開発しました
材料化学系 菅原徹 教授らのグループは、大阪大学産業科学研究所、トリノ工科大学らと協力し、異なる材料間の界面での接触抵抗を直接比較できる界面物性評価手法を開発し、半導体デバイスの利用条件に適した界面材料を提案できることを明らかにしました。 これまで半導体/金属界面の接触抵抗は、伝送長法(Transfer Length Method: TLM※1)を用いて測定されてきました。しかしながら、TLMは、測定サンプル(デバイス)に使用する半導体の厚みを考慮しておらず、半導体や金属、サイズなどの条件が異なるサンプル間で接触抵抗を直接比較し、評価することが困難でした。...
キーワード:産学連携/界面物性/半導体デバイス/評価手法/金属材料/半導体
他の関係分野:複合領域
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年3月26日
56
分子化学系 外間進悟 助教らの共同研究チームは、カーボン量子ドット(CQD)を用いた新しい蛍光ナノ温度計を開発しました
京都工芸繊維大学・外間進悟助教、大阪大学・原田慶恵教授、東京大学・岡部弘基特任准教授、広島大学・杉拓磨准教授らの共同研究チームは、カーボン量子ドット(CQD)注1)を用いた新しい蛍光ナノ温度計を開発しました。 CQDは従来型の量子ドットと同様に量子サイズ効果に由来する蛍光を発する性質があります。一方で、CQDの構成成分は主に炭素であり、従来型量子ドット(QD)のように重金属(カドミウムなど)を含まないため、細胞に対する毒性が低く、バイオセンサとしての利用が期待されています。しかし、CQDの蛍光特性・温度応答性を精密に制御することが難しく、これまでに生化学反応...
キーワード:環境変化/産学連携/カドミウム/重金属/蛍光寿命/キノン/温度計測/生体適合性/量子サイズ効果/バイオセンシング/温度依存性/量子ドット/サイズ効果/温度応答性/カーボン/センシング/ナノメートル/ナノ粒子/化学工学/アントラキノン/寿命/バイオイメージング/ミトコンドリア/膜電位
他の関係分野:複合領域環境学数物系科学化学総合生物医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年3月19日
57
繊維学系 麻生祐司 教授らのグループは、微生物を利用して環境調和型高分子材料となるバイオベースポリマーを一気通貫生産する技術を開発しました
繊維学系 麻生祐司 教授らのグループは、微生物を利用して環境調和型高分子材料となるバイオベースポリマー(用語1)を一気通貫生産する技術を開発しました(図1)。フラスコを用いて好気下で糸状菌Aspergillus terreusを培養してグルコースからイタコン酸(用語2)(図2)を発酵生産しました。その途中で培養液に有機溶媒を添加してイタコン酸を有機溶媒層に抽出しました。発酵生産後、フラスコを密栓することでA. terreusの呼吸により培養系内の酸素を除去しました。そして、有機溶媒層に重合開始剤を添加してイタコン酸を重合さ...
キーワード:産学連携/環境調和/ラジカル重合/高分子/グルコース/バイオマスプラスチック/プラスチック/ポリマー/高分子材料/再生可能資源/Aspergillus/発酵/糸状菌/バイオマス/微生物/ラジカル
他の関係分野:複合領域化学生物学総合理工農学医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年3月12日
58
令和6年度フェローシッププログラム研究成果報告会を開催しました
令和7年3月3日(月)、フェローシッププログラム※に採択された博士課程の学生による研究成果報告会を開催しました。 本報告会は、フェローシッププログラムに採択された学生の研究成果をモニタリングするとともに、次年度以降のプログラムへの改善を目的とし、毎年3月に開催しています。 今年も、学生16名が研究成果および将来への意気込みを発表し、教員・修士課程の学生を含む約60名の聴講参加者と活発な意見交換を行いました。トランスファラブルスキル醸成にもつながるプレゼンテーションの経験、異分野での議論や交流の場として、博士課程の学生の成長と本学が育成しているTECH LEADER(...
キーワード:プレゼンテーション/産学連携/キャリア/モニタリング/スキル
他の関係分野:複合領域医歯薬学
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年3月5日
59
電気電子工学系 粟辻安浩 教授、三瓶明希夫 准教授らのグループは、レーザーを不要とする単一カメラを用いた高速度3次元イメージング技術の実証に世界で初めて成功しました
電気電子工学系 粟辻安浩 教授、三瓶明希夫 准教授らのグループは、レーザーを用いずに発光ダイオード(light emitting diode: LED)からの光や自然光による照明、あるいは物体自体が発する光など可干渉性の低い光に対して、単一のカメラを用いて高速に動く物体の3次元形状や透明物体のイメージングができる技術の実証に世界で初めて成功し、さらに最高で毎秒100万コマの3次元イメージングを達成しました。図1 開発した並列強...
キーワード:3次元形状/情報学/産学連携/LED/発光ダイオード(LED)/レーザー
他の関係分野:情報学複合領域
概要表示
折りたたむ
発表日:2025年2月25日
60
繊維学系 田中知成 教授らのグループは、植物の主成分”リグニン”に結合する合成ポリマーを開発しました
繊維学系 田中知成 教授らの研究グループは、木材から分離した天然のリグニンに結合する合成ポリマーを開発しました。リグニンに結合する合成ポリマーを探索するにあたり、短時間(96サンプルを6秒)で簡単に試験が可能なスクリーニング方法を開発しました。本法によって選別されたリグニンに結合するポリマーを詳細に解析した結果、リグニンに対する高い結合性能を有することを確認しました。本研究の概要 ~リグニンに結合する合成ポリマーの探索~...
キーワード:産学連携/ポリマー/リグニン/スクリーニング
他の関係分野:複合領域農学医歯薬学
京都工芸繊維大学 研究シーズ