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埼玉大学 研究シーズDiscovery Saga
研究分野:農学 に関係する研究一覧:34
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発表日:2026年5月29日 この記事は2026年6月12日号以降に掲載されます。
1
大学院理工学研究科 古川雄一教授がセミナーに登壇、産学連携と「トンガリ人材」育成の重要性を語る
この記事は2026年6月12日号以降に掲載されます。
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発表日:2026年5月14日
2
大学院理工学研究科 西山佳孝教授の研究成果がEurekAlert!に掲載されました
大学院理工学研究科 西山佳孝教授の研究成果がEurekAlert!に掲載されました。EurekAlert! は、AAAS(アメリカ科学振興協会)が運営する国際的な科学ニュース配信プラットフォームです。...
キーワード:光合成/環境応答/バイオ燃料/微細藻類/クローニング/ラット
他の関係分野:生物学医歯薬学
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発表日:2026年5月12日
3
光合成で「バイオ燃料」を産み、細胞外へ放出する微細藻類を開発
―回収エネルギーを大幅削減、セルフクローニング技術で早期の社会実装へ―(大学院理工学研究科 西山佳孝教授)
埼玉大学大学院理工学研究科の西山佳孝教授らの研究グループは、大成建設株式会社の山本哲史チームリーダー、中部大学の愛知真木子准教授、かずさDNA研究所の池田和貴グループ長らと共同で、バイオ燃料の原料となる遊離脂肪酸(FFA)を、光合成によって細胞外へ効率よく放出する革新的なラン藻(4)(微細藻類)を開発しました。 本研究では、細胞内の膜脂質を分解する酵素「リパーゼ」と、脂肪酸を細胞外へ汲み出す「RND型ポンプ(5)」という、藻類が本来持っている遺伝子の働きを強化する「セルフクローニング技術」を用いました。これにより、外来遺伝子を含まない、産業利用に最適...
キーワード:光エネルギー/海洋/湖沼/バクテリア/シアノバクテリア/ラン藻/光合成/葉緑体/カーボンニュートラル/カーボン/二酸化炭素/二酸化炭素/モデル生物/環境応答/形質転換/バイオ燃料/微細藻類/微生物/遺伝子操作/膜脂質/リパーゼ/クローニング/バイオテクノロジー/脂肪酸/ゲノム/遺伝子/脂質
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発表日:2026年4月23日
4
多糖合成反応に多糖分解酵素が必要!?
-グルコマンナン合成に関わるゴルジ体局在タイプ マンナナーゼを同定-(大学院理工学研究科 小竹敬久教授)
埼玉大学大学院理工学研究科の博士前期課程 菊地愛菜さん(当時の所属)、同 佐藤恵里子さん、高橋大輔准教授、小竹敬久教授らと、近畿大学生物理工学部の吉見圭永講師、ケンブリッジ大学生化学科のPaul Dupree教授のグループは、植物細胞壁の多糖類であるグルコマンナン合成に、分解酵素であるマンナナーゼ(MAN)が必要であることを明らかにしました(図1)。図1. ゴルジ体で起こるグルコマンナン合成反応原料物質合成酵素であるVTC1・KJC1や糖転移酵素...
キーワード:グルコース/ゴルジ体/光合成/キシラン/セルロース/細胞壁/植物細胞壁/多糖類/糖転移酵素
他の関係分野:生物学医歯薬学
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発表日:2026年4月18日
5
光合成環境順化に必要なサイクリック電子伝達を司るタンパク質の安定化に寄与! PGRL1タンパク質におけるシステイン残基の重要性(大学院理工学研究科 高橋拓子助教)
埼玉大学大学院理工学研究科 高橋拓子助教をはじめとする研究グループは、光合成サイクリック電子伝達に関与するPGRL1タンパク質のC末部位システイン残基が、PGRL1タンパク質の安定化や結合パートナーであるPGR5タンパク質の蓄積に必要であることを、緑藻クラミドモナスを用いた研究により明らかにしました。本成果は、2026年3月24日(アメリカ東部時間)に、米国植物科学会の学術誌「Plant Physiology」に公開されました。論文情報...
キーワード:光エネルギー/光化学/クロロフィル/チラコイド膜/光化学系I/光化学系II/光合成/電子伝達/葉緑体/膜構造/システイン/活性酸素/ストレス/脂質
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発表日:2026年4月8日
6
理工学研究科 竹田弘法准教授が令和8年度文部科学大臣表彰「若手科学者賞」を受賞
埼玉大学大学院理工学研究科の竹田弘法准教授が、令和8年度文部科学大臣表彰「若手科学者賞」を受賞しました。文部科学大臣表彰は、科学技術に関する研究開発、理解増進等において顕著な成果を収めた者について、その功績を讃えることにより、科学技術に携わる者の意欲の向上を図り、我が国の科学技術水準の向上に寄与することを目的として行われているものです。「若手科学者賞」は、萌芽的な研究、独創的視点に立った研究等、高度な研究開発能力を示す顕著な研究業績をあげた40歳未満(出産・育児により研究に専念できない期間があった場合は、42歳未満)の若手研究者を対象とした賞です。表彰式...
キーワード:タンパク質フォールディング/オルガネラ/タンパク質複合体/電子顕微鏡/輸送体/クライオ電子顕微鏡/分子機構/ミトコンドリア/構造生物学/膜タンパク質/立体構造/育児
他の関係分野:生物学工学医歯薬学
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発表日:2026年4月2日
7
ATPが排便を引き起こす大腸の強収縮を駆動する
―P2X7受容体を介した新たな大腸運動メカニズムの解明―(大学院理工学研究科 坂田一郎 教授)
大腸で発生する強い収縮(Giant migrating contractions: GMC)は、腸内容物を強力に押し出し、排便を促す重要な役割を担っています。しかし、GMCがどのような要因で制御されているのか、その詳細なメカニズムはこれまで不明でした。本研究では、消化管運動の優れた動物モデルであるスンクス(ジャコウネズミ)を用いて、痛みのシグナル伝達などに関与することが知られているATPに着目して、GMCへの影響を解析しました。実験の結果、スンクスにATPを静脈内投与すると、自然発生するGMCと非常によく似た強力な収縮が誘発されることが明らかになりました。この作用は、P2X7受...
キーワード:生体内/リン酸/消化管/哺乳動物/アデノシン/動物モデル/運動機能/神経伝達物質/大腸/ATP/シグナル分子/モデル動物/受容体
他の関係分野:総合生物医歯薬学
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発表日:2026年4月1日
8
日本育種学会奨励賞を受賞、授賞式に出席(大学院理工学研究科 竹島亮馬 助教)
2026/3/31大学院理工学研究科の竹島亮馬助教(元農業・⾷品産業技術総合研究機構 作物研究部門)が、日本育種学会奨励賞を受賞しました。日本育種学会奨励賞は、育種および育種学において優れた業績をあげ、さらに将来の活躍が期待できる若手会員に対して贈呈される賞です。3月21~22日の日本育種学会第76回総会にて授賞式が開催され、賞状と盾が授与されました。また、授賞式では、竹島助教による講演も行われました。...
キーワード:自家不和合性/育種学/ゲノム
他の関係分野:医歯薬学
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発表日:2026年3月18日
9
有用な酵素を世界最小・最速で開発する新技術 食品・医薬・エネルギー分野への酵素利用拡大に期待(大学院理工学研究科 根本直人特任教授)
酵素は食品や洗剤をはじめ、医薬品や化学製品、燃料などの製造に多く使われており、環境負荷の低い触媒としてその利用範囲は世界的に増大しています。名古屋大学大学院生命農学研究科のDAMNJANOVIC Jasmina(ダムナニョヴィッチ ヤスミナ) 准教授、中野 秀雄 教授、MUNAWEERA Kalhari(ムナウィーラ カルハリ)博士後期課程学生、CAMAGNA Maurizio(カマーニャ マウリツィオ)博士、伊藤 智和 准教授らの研究グループは、東京科学大学 総合研究院 化学生命科学研究所の北口 哲也 准教授、朱 博(シュ ハク) 助教、埼玉大学大学院理工学研究科の根本 直人 特任教授との共...
キーワード:酸化還元反応/遺伝情報/診断薬/還元反応/センサー/バイオセンサー/環境負荷/酸化還元/変異体/酵素活性/酵素反応/mRNA/スクリーニング/遺伝子/抗体
他の関係分野:化学生物学工学医歯薬学
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発表日:2026年3月10日
10
シアノバクテリアの「SOS応答」に潜む予期せぬ多様性
―DNA修復の司令塔LexAが辿った進化の分かれ道―(大学院理工学研究科 日原由香子 教授)
多くの細菌では、紫外線や薬剤によりDNAが傷つくと、DNA修復遺伝子の発現が速やかに誘導される「SOS応答」と呼ばれる緊急システムが起動すること、転写因子LexAがそのスイッチとして働くことが知られていますが、地球の大気に酸素をもたらした最古の光合成生物であるシアノバクテリアについては、SOS応答の実態は不明でした。埼玉大学大学院理工学研究科の日原由香子教授の研究グループは、3種類のシアノバクテリアに紫外線を照射した後の応答を比較することで、シアノバクテリアではSOS応答がゆっくり起動されること、またその調節方法が多様化しており、LexAをスイッチとして使う種がいる一方で、LexAを使...
キーワード:バクテリア/惑星/シアノバクテリア/遺伝情報/系統樹/光合成/種分化/植物生理学/葉緑体/機能分化/分子系統/紫外線/物質生産/リボソーム/RNAポリメラーゼ/DNA修復/mRNA/分子機構/DNA損傷/RNA/アミノ酸/転写因子/ストレス/遺伝子/遺伝子発現/細菌/生理学
他の関係分野:数物系科学生物学工学総合生物医歯薬学
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発表日:2026年3月4日
11
ダナン工科大学とJSTさくらサイエンスプログラム(2/22-2/28)を実施しました
2月22日から2月28日、本学の大学間交流協定校の一つであるベトナム・ダナン工科大学(The University of Danang, University of Science and Technology: DUT)の学部学生6名、引率教員1名が、本学にてJSTさくらサイエンスプログラムの科学技術体験コースに参加しました。DUTとのJSTさくらサイエンスプログラム実施は昨年度に引き続き二度目となります。ベトナムでは脆弱な廃棄物管理や不適切な廃棄物処分に起因した環境汚染が深刻な問題となっています。本体験コースでは「ベトナム廃棄物処分場環境汚染防止に向けた適正技術開発」をテー...
キーワード:デザイン学/環境汚染/分析技術/環境浄化/環境分析/社会基盤/ベトナム/リサイクル/適正技術/廃棄物/廃棄物処理/ゼロエミッション
他の関係分野:複合領域環境学工学
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発表日:2026年2月18日
12
熱電性能を単一試料で直接評価
―常識を覆す新測定パラダイム―(大学院理工学研究科 長谷川靖洋 准教授)
埼玉大学大学院理工学研究科 佐藤仁薫 大学院生(博士前期課程2年)および長谷川靖洋 准教授の研究グループは、熱電変換材料の性能指標である無次元性能指数zT を、単一試料・単一測定系で一貫して評価できる新たな測定手法を確立しました。本成果は、国際学術誌Applied Physics Letters に2026年2月17日に掲載され、Featured Article(注目論文)として選出されました。論文情報...
キーワード:熱電変換材料/ボトルネック/評価手法/電気抵抗/電気伝導/熱電材料/熱電変換/電気伝導性/インピーダンス/性能評価/熱伝導/熱伝導率/エネルギー変換/SPECT
他の関係分野:工学医歯薬学
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発表日:2026年2月5日
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SATREPS研究課題「広域・高精度土砂災害シミュレータを活用した早期警戒システムのデジタル化と対策工の費用対効果の可視化」に主要研究協力(国際本部 越智貴子准教授
1月29日、ベトナム社会主義共和国において、群馬大学(大学院理工学府・若井明彦教授)を代表機関とするSATREPS研究課題「広域・高精度土砂災害シミュレータを活用した早期警戒システムのデジタル化と対策工の費用対効果の可視化」に関するR/D(討議議事録)署名式*が行われ、埼玉大学の越智貴子准教授(国際本部)が主要研究協力者として参画する国際共同研究が正式に開始されることとなりました。本研究課題は、ベトナム中部フエ省を対象に、地すべり・土石流に関する観測・解析・予測から警戒情報の伝達、意思決定支援、防災対策の効果検証までを一体的に進め、早期警戒システムのデジタル実装と地域防災力の向...
キーワード:防災対策/システム開発/災害リスク/デジタル化/シミュレータ/ベトナム/統合システム/避難行動/防災・減災/情報統合/土砂災害/土石流
他の関係分野:複合領域環境学工学総合生物
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発表日:2026年1月16日
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高湿度下での葉内の水集積をめぐる植物と病原細菌の攻防を解明 気孔を開いて水を排出させる酵素の遺伝子発現が標的だった
~気候変動時代の病害防除への貢献に期待~ (大学院理工学研究科 豊田正嗣 教授 共同研究)
奈良先端科学技術大学院大学先端科学技術研究科 バイオサイエンス領域の安田 盛貴助教、西條雄介教授らの研究グループは、理化学研究所環境資源科学研究センターの岡本昌憲 チームディレクター、東京農業大学生命科学部バイオサイエンス学科の篠澤章久助教、四井いずみ助教、埼玉大学大学院理工学研究科の豊田正嗣教授らとの共同研究により、植物の病害が深刻化する高湿度環境において、植物と病原細菌が繰り広げる攻防の仕組みの一端を明らかにしました。葉に感染する病原細菌の多くは、葉の内部の細胞と細胞のすき間で増殖して病気を引き起こしますが、高湿度下では葉の内部で自分たちの周囲に水を集める「 水浸漬(みずし...
キーワード:気候変動/アブラナ科/シトクロム/クロム/カルシウムイオン/P450/シロイヌナズナ/環境応答/抵抗性/ホルモン/分子標的/カルシウム/受容体/転写因子/免疫応答/遺伝子/遺伝子発現/細菌
他の関係分野:数物系科学生物学工学総合生物医歯薬学
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発表日:2026年1月14日
15
神経細胞は、いつどのように「集団」になるのか
-発達初期の神経系で、神経細胞の集団活動が生まれる過程を解明- (大学院理工学研究科 津田佐知子 准教授)
埼玉大学大学院理工学研究科の白石飛鳥大学院生(研究当時)、林彩音大学院生、津田佐知子准教授らの研究グループは、発生初期の細胞集団の活動状態(膜電位)を長時間記録する手法を確立し、発達中の神経細胞(ニューロン)が集団活動を生み出す過程を初めて明らかにしました。神経系では、多数の神経細胞が協調的に活動することで、運動や感覚、認知などの多様な機能を発揮しています。この神経細胞の「集団活動」がどのように形成されるのかは、神経発達における重要な未解明課題です。本研究グループは、体が透明で光技術に適するゼブラフィッシュ胚を用い、タンパク質型の膜電位センサー(Genetically ...
キーワード:神経系/微小電極/センサー/運動制御/神経活動/神経発達/脳発達/哺乳類/小型魚類/ニューロン/筋収縮/運動ニューロン/形態形成/神経回路/神経細胞/電気生理学/膜電位/遺伝子/生理学/非侵襲
他の関係分野:生物学工学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年11月15日
16
千葉大学教育功労賞を受賞(教育学部 上野茂昭准教授)
2025/11/14教育学部家庭科分野の上野茂昭准教授が「千葉大学教育功労賞」を受賞しました。千葉大学は、文部科学省や千葉県教育委員会等の共催・後援・協賛により,2007年から高校生による理科研究の発表会を開催しています。本発表会には千葉県など首都圏を中心とし,東北地方,中国地方など全国の64校384件の応募があり高校生が759名、その他審査委員、高校教員等を合わせて合計1600名ほどが参加しています。高校生は物理、化学、生物、地学、数学および情報分野の研究を行い、その成果を対面によるポスターセッション形式で発表し、質疑応答を行いました。上野准教授は審査委員とし...
キーワード:東北地方
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発表日:2025年10月22日
17
日本育種学会奨励賞を受賞(大学院理工学研究科 竹島亮馬 助教)
2025/10/22大学院理工学研究科の竹島亮馬助教(元農業・⾷品産業技術総合研究機構 作物研究部門)が、日本育種学会奨励賞を受賞しました。日本育種学会奨励賞は、育種および育種学において優れた業績をあげ、さらに将来の活躍が期待できる若手会員に対して贈呈される賞です。授賞式は2026年3月21~22日に開催される日本育種学会第76回総会にて行われる予定です。...
キーワード:自家不和合性/育種学/ゲノム
他の関係分野:医歯薬学
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発表日:2025年10月20日
18
植物の葉緑体で"逆変換"酵素を発見
~光合成やストレス応答の理解・応用に新たな道~(大学院理工学研究科 川合真紀教授 共同研究)
NAD(P)(H)は、光合成や酸化ストレス応答など、植物の生命活動に欠かせない「電子のやり取り」に関わる重要な補酵素です。これまでNAD(H)をリン酸化してNADP(H)を作る酵素(NADキナーゼ)は知られていましたが、NADP(H)を脱リン酸化してNAD(H)に戻す酵素については、その正体が長年不明でした。埼玉大学を中心とする研究チームは、モデル植物シロイヌナズナ(Arabidopsis thaliana)において、CCR4Cというタンパク質が葉緑体内でNADP(H)を脱リン酸化する酵素(NADPホスファターゼ)であることを明らかにしました。この発見は、植物が光合成...
キーワード:光エネルギー/太陽/チラコイド膜/光合成/電子伝達/葉緑体/太陽光/二酸化炭素/酸化酵素/リン酸/変異体/シロイヌナズナ/ホスファターゼ/脱リン酸化/キナーゼ/ストレス応答/リン酸化酵素/活性酸素/受容体/電子伝達系/ストレス/酸化ストレス/脂質
他の関係分野:環境学数物系科学生物学総合理工工学医歯薬学
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発表日:2025年10月7日
19
理工学研究科 前田公憲准教授、長嶋宏樹助教が研究者として参加する研究領域「量子キラル変換」が戦略的創造研究推進事業 総括実施型研究(ERATO)に採択
9月26日、大学院理工学研究科 前田公憲准教授、長嶋宏樹助教が研究者として参加する研究領域「量子キラル変換」が、令和7年度戦略的創造研究推進事業 総括実施型研究(ERATO)に採択されました。「量子キラル変換」の研究総括は、山本 浩史 自然科学研究機構 分子科学研究所 協奏分子システム研究センター教授となります。本研究はキラリティ注1)(掌性)という自然界の根源的な対称性が破れた物質の中を通過した電子のスピンが偏極する現象、CISS効果注2)の根源的な原理を解明し、それを通じて、電子スピン、フォノン、光などにおけるキラル情報の...
キーワード:エンタングルメント/コヒーレンス/磁気共鳴/対称性/磁場/分子構造/キラル/電子移動/磁場効果/フォノン/選択性/スピン/スピントロニクス/センシング/量子力学/分子システム/結晶構造/ラジカル/光誘起電子移動/生体分子/電子移動反応
他の関係分野:数物系科学化学総合理工工学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年10月1日
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ハエトリソウの“触覚”センサーを解明
-植物の感覚の解明に向けて大きく前進-(大学院理工学研究科 須田啓助教、豊田正嗣教授 共同研究)
埼玉大学大学院理工学研究科の須田啓助教、浅川裕紀大学院生、萩原拓真研究員、豊田正嗣教授(サントリー生命科学財団・SunRiSE Fellow)らは、基礎生物学研究所の長谷部光泰教授の研究グループと共同で、食虫植物のハエトリソウ(Dionaea muscipula)1において、機械刺激で活性化するタンパク質DmMSL102が虫に触れられたことを感知する“触覚”のセンサーとして働いていることを明らかにしました。本研究グループはカルシウムイオンのバイオセンサー(GCaMP)3を組み込んだハエトリソウを...
キーワード:生理反応/浸透圧/センサー/バイオセンサー/人工タンパク質/カルシウムイオン/一細胞/生態系/細胞内カルシウムイオン/カルシウムシグナル/活動電位/細胞膜/蛍光タンパク質/緑色蛍光タンパク質(GFP)/筋肉/大腸/イオンチャネル/カルシウム/細胞内カルシウム/神経細胞/大腸菌/遺伝子
他の関係分野:複合領域生物学工学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年9月14日
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ベトナムハノイで開催された国際会議79th RILEM Annual Week & ICONS 2025にて川本健研究領域長が基調講演を行いました(研究機構 戦略研究センター 循環型ゼロエミッション社会形成研究領域)
2025/9/128月26日に本学協定校でもあるベトナムハノイ国立建設大学らが中心となり開催された79th RILEM Annual Week & ICONS 2025 International Conference on Advances in Engineering and Technology for sustainable development(8月24日~29日)にて、本学研究機構戦略研究センター循環型ゼロエミッション社会形成研究領域の川本健教授が基調講演を行いました。基調講演では、ベトナムで実施されたJST-JICA SATREPSの学術成果、社会実装事例、人材...
キーワード:環境浄化/ベトナム/リサイクル/廃棄物/ゼロエミッション
他の関係分野:環境学工学
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発表日:2025年8月27日
22
てんかん患者および支援者向けAIチャットボット「えぴろぼ(EpiloBot)」のシステム開発(大学院理工学研究科 綿貫啓一教授 共同研究)
本研究では、てんかん当事者(PWE)とその支援者(介護者や家族など)を対象に、教育用AIチャットボット「EpiloBot」を試験しました。介入前後で、てんかん関連の知識、態度、自己スティグマの変化を測定しました。その結果、職場におけるPWEへの態度が改善し、てんかん治療に関する理解が深まりました。当事者においては、社会的課題への認識の高まりによって自己スティグマがわずかに増加しました。今後の研究では、教育と心理社会的支援を統合し、長期的影響を検討することにより、AIチャットボットを用いたてんかんケアにおける学習効果の最適化を目指しています。キーワード人工知能、チャットボット学...
キーワード:AI/最適化/自然言語/自然言語処理/人工知能(AI)/学習効果/言語処理/心理教育/システム開発/比較研究/てんかん/スティグマ/ヘルスケア/メンタルヘルス/介護者/生活の質
他の関係分野:情報学複合領域医歯薬学
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発表日:2025年8月26日
23
光合成が強光ストレスに応答して膜脂質転換を行う機構を解明
-光合成生物の膜脂質改変技術の開発へ-(大学院理工学研究科 神保 晴彦助教 共同研究)
光合成生物は、環境ストレスに応答することで、光合成活性を最適化しています。光合成の場であるチラコイド膜においては、強光や低CO2などの環境変化に応じて膜脂質組成が変化することで光合成活性が制御されていると考えられますが、その分子機構については不明です。本研究では、光合成微生物であるシアノバクテリアを用いて、糖脂質の前駆体であるジアシルグリセロール(DAG)をリン脂質の前駆体であるホスファチジン酸(PA)へ変換するDAGキナーゼ(DGK)の変異株を作出し、強光ストレス応答における膜脂質転換の役割について解明しました。dgkA変異株では、強光ストレス下におけ...
キーワード:最適化/環境変化/バクテリア/二量体/キノン/光化学/クロロフィル/シアノバクテリア/チラコイド膜/光化学系I/光化学系II/光合成/電子伝達/前駆体/二酸化炭素/分子機械/環境ストレス/変異株/微生物/ジアシルグリセロール/糖脂質/膜脂質/分子機構/キナーゼ/ストレス応答/リン脂質/ストレス/脂質
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学化学生物学工学医歯薬学
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発表日:2025年8月24日
24
ペプチド伸長因子が光合成のストレス耐性の決定因子であることを解明
―植物のストレス応答の機構解明に向けて―(大学院理工学研究科 西山佳孝教授)
埼玉大学大学院理工学研究科の西山佳孝教授の研究グループは、光合成の環境ストレス耐性にペプチド伸長因子が重要な役割を果たすことを明らかにしました。この研究では、タンパク質合成系を構成するペプチド伸長因子EF-GおよびEF-Tuが酸化傷害を受けるメカニズムや、これらのペプチド伸長因子の酸化が光合成に与える影響が詳細に解明されました。これらの重要な発見について、関連する知見とともに総説としてまとめられました。本成果は、光合成の環境ストレス応答機構の解明に向けた大きな一歩となることが期待されます。本成果は、2025年8月21日にCell Press刊行の植物科学専門誌『...
キーワード:光エネルギー/バクテリア/太陽/光化学/タンパク質合成/tRNA/クロロフィル/シアノバクテリア/チラコイド膜/光化学系I/光化学系II/光合成/光阻害/電子伝達/紫外線/酸化還元/二酸化炭素/EF-Tu/タンパク質合成系/リボソーム/生体内/エネルギー変換/環境ストレス/ストレス耐性/カロテノイド/mRNA/Gタンパク質/RNA/アミノ酸/ストレス応答/ストレス/脂質
他の関係分野:環境学数物系科学化学生物学工学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年7月17日
25
令和6年度無機マテリアル学会学術賞を受賞(大学院理工学研究科 武田博明 教授)
大学院理工学研究科の武田博明教授が、無機マテリアル学会の「学術賞」を受賞しました。「学術賞」は、会員歴8年以上の正会員であって、無機マテリアル学会誌にすぐれた論文または価値ある記事を発表し、学術の発展に寄与した業績を有する個人に授与される賞です。...
キーワード:環境調和/結晶化学/単結晶/結晶化/機能性
他の関係分野:化学工学
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発表日:2025年7月11日
26
ベトナムダナン工科大学で開催された国際シンポジウムTI4SD2025にて川本研究領域長が基調講演を行いました(研究機構 戦略研究センター 循環型ゼロエミッション社会形成研究領域)
2025/7/117月4日に本学協定校でもあるベトナムダナン工科大学で開催された国際シンポジウム「Technology Innovation for Sustainable Development 2025 (TI4SD2025)」にて、本学研究機構戦略研究センター循環型ゼロエミッション社会形成研究領域の川本健教授が基調講演を行いました。基調講演では、ベトナムやスリランカで実施したJST-JICA SATREPSの成果や社会実装事例が紹介され、特にベトナムに関する建設廃棄物管理や建設リサイクルに関して活発な意見交換が行われました。国際シンポジウムには他に約80件の研究発表(口頭及びポス...
キーワード:環境浄化/地域特性/スリランカ/ベトナム/リサイクル/廃棄物/ゼロエミッション
他の関係分野:環境学生物学工学
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発表日:2025年7月9日
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腹鳴りホルモンであるモチリンは摂食を刺激する
-スンクスを用いた胃運動と摂食行動の同時解析-(大学院理工学研究科 坂田一郎教授、金谷萌子助教、坂井貴文学長)
本研究では、小腸から分泌されるペプチドホルモン「モチリン」に注目しました。モチリンは、摂食を促進する「グレリン」と同じファミリーに属し、空腹時に強い胃の収縮を引き起こすことが知られています。しかし、モチリンが実際に摂食行動の調節に関わっているのかどうかは、これまで明らかにされていませんでした。本研究では、ヒトと同様にモチリンが機能する小型哺乳類スンクス(ジャコウネズミ)をモデル動物として用い、モチリンが胃の運動および摂食行動に及ぼす影響を詳細に解析しました。その結果、モチリンの血中濃度が上昇するタイミングで摂食量が増加すること、さらに外因性にモチリンを投与すると摂食が促進されることが明らかとな...
キーワード:食行動/神経系/実験動物/哺乳類/ペプチドホルモン/摂食行動/哺乳動物/視床/グレリン/視床下部/摂食障害/ホルモン/交感神経/副交感神経/アミノ酸/イミン/モデル動物/小腸/迷走神経/薬理学/遺伝子
他の関係分野:複合領域生物学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年6月23日
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電子情報通信学会 複雑コミュニケーションサイエンス研究会 奨励賞を受賞(大学院理工学研究科 山上 智輝 助教)
大学院理工学研究科の山上 智輝 助教が、6月13日(金)〜14日(土)に行われたNOLTAソサイエティ大会において、2024年度複雑コミュニケーションサイエンス研究会奨励賞を受賞しました。複雑コミュニケーションサイエンス (CCS) 研究専門委員会は電子情報通信学会の常設研究会で、情報通信技術や通信環境から神経系などのネットワークシステムまで広範な研究対象を扱っています。本奨励賞は、2024年度に行われたCCS研究会において発表された口頭発表の中から、CCS研究会技術報告の中の論文と発表を総合的に勘案して、優秀な若手研究者を選定し表彰するものです。...
キーワード:情報通信/確率過程/神経系/ネットワークシステム/情報通信技術/コミュニケーション
他の関係分野:複合領域数物系科学生物学医歯薬学
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発表日:2025年6月14日
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ルイ・パスツールもきっと驚く!?左右を選別するナノ光ピンセットによるキラル結晶化制御の可能性を示唆(大学院理工学研究科 川村隆三 共同研究)
キラリティという、右手と左手の関係のように鏡合わせの構造同士が異なる性質は、自然界に普遍的に存在し、生命の起源、創薬やスピントロニクス(注4)とも関わる重要な性質です。東北大学多元物質科学研究所の新家寛正助教と中川勝教授らの研究グループはこれまでに、円偏光(注5)照射によりMie共鳴(注6)の励振された誘電体メタ表面上で水溶液からのキラル結晶化(注7)を誘起すると、円偏光のみの場合よりも結晶の利き手が大きく偏る現象を発見していました(...
キーワード:水溶液/対称性/物質科学/核形成/生命の起源/磁場/直線偏光/キラル/らせん構造/円偏光/表面プラズモン共鳴/対称性の破れ/ナノ結晶/ナノ構造体/プラズモン/金属ナノ構造/表面プラズモン/誘電体/光照射/光学特性/スピン/スピントロニクス/ナノ構造/ナノ粒子/屈折率/結晶化/微細加工/光ピンセット/微細加工技術/近接場/結晶構造/創薬/細菌
他の関係分野:数物系科学化学総合理工工学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年5月13日
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コケ植物が環境に応じて隣同士の細胞間コミュニケーションを制御する新たな仕組みを発見(大学院理工学研究科 竹澤大輔教授 共同研究)
北海道大学大学院理学研究院の神野智世博士研究員、楢本悟史准教授、藤田知道教授らの研究グループは、東京農業大学生命科学部の坂田洋一教授、埼玉大学大学院理工学研究科の竹澤大輔教授らとの共同研究により、コケ植物が環境に応じて細胞間コミュニケーションを調節する新たな仕組みを発見しました。植物は「原形質連絡(Plasmodesmata, PD)」と呼ばれる細胞壁にある多数の微細な孔を通じて、細胞間で情報分子や栄養素をやり取りしています(下記図「原形質連絡の構造」)。このPDは直径わずか数十ナノメートルと極めて小さく、この構造を通じてRNAや代謝産物、イオンなどが通過することで細胞同士が協調し、個...
キーワード:コケ植物/環境適応/ナノメートル/原形質連絡/酸化酵素/リン酸/植物ホルモン/環境ストレス/環境応答/細胞壁/細胞間コミュニケーション/ホルモン/代謝産物/脱リン酸化/RNA/リン酸化酵素/受容体/転写因子/コミュニケーション/ストレス
他の関係分野:生物学工学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年4月18日
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埼玉大学認定ベンチャーの称号記を授与しました
4月16日(水)、埼玉大学認定ベンチャー称号授与式を挙行しました。この制度は、本学での研究成果を活用して起業したベンチャー企業に対して「埼玉大学認定ベンチャー」の称号を授与し、その企業に対して適正な支援を行うことを目的に、令和3年度に創設されたものです。このたび、以下の企業を認定いたしました。授与式では、坂井貴文学長より蔭山健介教授へ称号記が贈呈されました。...
キーワード:ベンチャー企業/産学官連携/持続可能/アコースティック・エミッション(AE)/環境保護/環境応答
他の関係分野:複合領域工学
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発表日:2025年3月21日
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植物の細胞壁を作り変える新機構を解明
~収穫に適した形態や乾燥ストレス耐性向上など植物の改良に新たな道~(大学院理工学研究科 山口 雅利准教授 共同研究)
名古屋大学大学院理学研究科の貴嶋 紗久 研究員(現 産業技術総合研究所生物プロセス研究部門 研究員)、佐々木 武馬 助教、理学部の菊島 悠一郎 学部生、小田 祥久 教授の研究グループは、九州大学大学院芸術工学研究院の井上 大介 准教授、大阪大学大学院理学研究科の近藤 侑貴 教授、東京大学大学院理学系研究科の稲垣 宗一 准教授、産業技術総合研究所生物プロセス研究部門の坂本 真吾 上級主任研究員、光田 展隆 副研究部門長、埼玉大学大学院理工学研究科の山口 雅利 准教授との共同研究により、植物が細胞壁注1)の構造を制御する新機構を明らかにしました。本研究グループは、シロ...
キーワード:産学連携/ミセル/細胞内小器官/物質輸送/ナノメートル/アクチン繊維/変異体/シロイヌナズナ/ストレス耐性/セルロース/ヘミセルロース/リグニン/乾燥ストレス/細胞壁/細胞膜/筋肉/アクチン/ストレス/遺伝子
他の関係分野:複合領域化学生物学工学総合生物医歯薬学
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発表日:2025年3月5日
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ダナン工科大学とJSTさくらサイエンスプログラムを実施しました
2月24日から3月1日、本学の大学間交流協定校の一つであるベトナム・ダナン工科大学 (The University of Danang, University of Science and Technology: DUT)の学部学生6名、引率教員1名が、本学にてJSTさくらサイエンスプログラムの科学技術体験コースに参加しました。ベトナムでは脆弱な廃棄物管理や不適切な廃棄物処分に起因した環境汚染が深刻な問題となっています。本体験コースでは「ベトナムにおける廃棄物処分場環境汚染防止のための適正技術開発」をテーマとし、ベトナムの次代を担う学生達が、我が国における適切な廃棄物処分管理や...
キーワード:デザイン学/産学連携/環境汚染/分析技術/環境浄化/環境分析/社会基盤/ベトナム/リサイクル/適正技術/廃棄物/廃棄物処理/ゼロエミッション
他の関係分野:複合領域環境学工学
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発表日:2025年2月25日
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井上研究奨励賞を受賞(大学院理工学研究科 佐藤芳樹助教)
大学院理工学研究科の佐藤芳樹助教が、公益財団法人井上科学振興財団の「井上研究奨励賞」を受賞しました。井上科学振興財団は、井上節子氏の浄財を基金として、1984年5月30日に発足され、若手研究者に対する奨励・支援と国際学術交流の促進に事業の重点を置き、活動されています。「井上研究奨励賞」は、理学、医学、薬学、工学、農学等の分野で過去3年の間に博士の学位を取得した37歳未満の研究者で、優れた博士論文を提出した若手研究者に対し贈呈される賞です。...
キーワード:産学連携/単結晶育成/結晶育成/金属間化合物/単結晶/結晶構造
他の関係分野:複合領域数物系科学工学