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宇都宮大学 研究シーズDiscovery Saga
研究分野:医歯薬学 に関係する研究一覧:38
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発表日:2026年5月19日
1
植物の生命活動を支える起動装置を発見
植物は、毎朝"スイッチが入る"ことで活発な生命活動を開始します。本研究は、そのスイッチの正体を分子レベルで初めて突き止めました。本研究は、東京農工大学大学院農学研究院 生物システム科学部門の梅澤泰史教授および同大学大学院 生物システム応用科学府の高瀬緋奈乃氏(博士課程2年)を中心に、名古屋大学、山口大学、東京理科大学、宇都宮大学バイオサイエンス教育研究センター 児玉豊教授、野口穂氏との共同研究として行われました。 本研究では、植物の生命活動を駆動するエンジンである細胞膜プロトンポンプを直接活性化する"起動装置"が、C5およびC7グループに属するRaf型キナーゼの複合体である...
キーワード:プロトンポンプ/エンジン/二酸化炭素/二酸化炭素/プロトン/細胞膜/キナーゼ
他の関係分野:生物学工学
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発表日:2026年4月8日
2
虫に感染するキノコはどうやって標的を見つけるのか?
サナギタケ(Cordyceps militaris)は、昆虫に感染し子実体(きのこ)を形成する昆虫病原性真菌類の1種であり、東アジアでは古くから薬用として利用されてきました。しかしながら、サナギタケがどのように宿主を見分けて感染するのか、その仕組みはまだよく分かっていません。 これまでの研究で、宿主の昆虫表皮にあるキチンを認識する新しいタンパク質(CmLec4)を発見し、このタンパク質が宿主の蛹の羽化を遅らせることでその感染に有利な環境を延長させていること、さらに、サナギタケからcmlec4遺伝子を破壊すると子実体の形成が低下することを明らかにしました。これらの結果から、C...
キーワード:きのこ/病原性/キチン/トランスクリプトーム/遺伝子/真菌
他の関係分野:農学
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発表日:2026年4月3日
3
皮膚の「セラミド不足」がアトピー性皮膚炎の直接原因であることを世界で初実証
宇都宮大学バイオサイエンス教育研究センターの芋川玄爾 特任教授は、角層脂質「セラミド」の欠乏が、アトピー性皮膚炎(AD)発症の直接的な原因であることを世界で初めて実証しました。 本研究により、セラミドが不足すると皮膚のバリア機能が低下し、水分が失われやすくなるだけでなく、神経の増生やTh2型アレルギー炎症が引き起こされることが明らかになりました。さらに、これらの病態を再現できる新たなトランスジェニック動物モデルを確立しました。 本成果は、アトピー性皮膚炎に対する予防的なスキンケアの確立や、新しい治療法の開発への応用が期待されます。&e...
キーワード:トランスジェニック/セラミド/トランスジェニック動物/動物モデル/病理/病理学/Th2/アトピー性皮膚炎/アレルギー/脂質
他の関係分野:生物学
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発表日:2026年3月6日
4
第200回オプティクス教育研究セミナー「最近のサイバーセキュリティ動向と取り組み」開催のお知らせ(3/13)
本講演ではIPA(情報処理推進機構)セキュリティセンター長・高柳氏をお迎えし、最新の「情報セキュリティ10大脅威」を通じて、日本が直面している最近のサイバー脅威動向を広い視点から検討します。併せて、求められる対策や、政府による関連施策についてもご講演いただきます。講師の高柳氏は、経済産業省(旧通商産業省)入省後、技術流出対策などに従事。ウィーン日本政府代表部(軍備管理)、防衛省(防衛交流・協力)への出向を経て、2019年より内閣サイバーセキュリティセンターにて、サイバーセキュリティ戦略の策定に携わりました。2022年7月よりIPA上席執行役・セキュリティセンター長に就任し、現在に至...
キーワード:サイバーセキュリティ/情報セキュリティ/公共政策/政策分析/標準化
他の関係分野:情報学環境学農学
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発表日:2026年2月26日
5
イチゴ研究を進める新しい遺伝子解析ツールを公開
栽培イチゴの迅速な研究開発には、味など商業上重要な形質への理解が求められます。宇都宮大学農学部の卒業生 小田桐明音さん、バイオサイエンス教育研究センターのタグン・チョンプラクン特任助教、黒倉健准教授、鈴木智大准教授、児玉豊教授、深沢嘉紀准教授の研究グループは、栽培イチゴ研究のモデル植物である野生イチゴFragaria vesca(和名:エゾヘビイチゴ)を対象に、研究コミュニティで需要の高かったツールを開発し、複数組織・発生段階にまたがる大規模な遺伝子発現アトラスとして公開しました。本研究では、公開データを統合した高品質RNA-seqデータ (233サンプル、50超の組織・発生段階)を解析し、報...
キーワード:転移因子/遺伝子解析/RNA/構造変化/コミュニティ/遺伝子/遺伝子発現
他の関係分野:総合生物
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発表日:2026年2月21日
6
量子コンピュータを用いた高精度原子核構造計算の実現
-核物理シミュレーションの新たな時代へ-
宇都宮大学 データサイエンス経営学部 吉田 聡太准教授(理化学研究所(理研) 仁科加速器科学研究センター 核子多体論研究室 上級研究員)、東京大学工学系研究科原子力国際専攻 佐藤 健准教授、同大学大学院生 緒方 拓巳さん、理研仁科加速器科学センター 核子多体論研究室 木村 真明室長らの共同研究グループは、理研に設置されているQuantinuum社製イオントラップ型量子コンピュータ「黎明」を用いて、酸素・カルシウム・ニッケル同位体の高精度な基底状態推定を実現しました。 本研究の成果は、2026年2月6日にAmerican Physical Societyが発行するオ...
キーワード:オープンアクセス/イオントラップ/核構造/原子核/原子核構造/量子コンピュータ/加速器/同位体/状態推定/シミュレーション/トラップ/原子力/カルシウム
他の関係分野:情報学数物系科学工学
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発表日:2026年1月20日
7
ミジンコの性はなぜ環境で変わるようになった?幼若ホルモンによる遺伝子制御の「再配線」を発見
宇都宮大学大学院地域創生科学研究科博士後期課程3年の高畑佑伍さんと、バイオサイエンス教育研究センター宮川一志准教授らの研究グループは、同センターの鈴木智大准教授、静岡大学理学部の道羅英夫教授と共同で、幼若ホルモン(JH)が進化の過程で新たな下流遺伝子を獲得し、ミジンコの性決定へと組み込まれていく仕組みを、DNA配列レベルで示しました。 ミジンコは、環境悪化(短日・低温・高密度・低餌など)を感知するとオスを産む「環境依存型性決定」を行います。オスを産む際には、母親の幼若ホルモン(JH)シグナルが活性化することが知られていましたが、どのようにして子の性が変化するか、そ...
キーワード:幼若ホルモン/節足動物/性決定/遺伝子制御/ホルモン/ゲノム編集/RNA/受容体/ゲノム/遺伝子
他の関係分野:生物学農学
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発表日:2026年1月6日
8
スギヒラタケのゲノム解析により毒性物質の生合成メカニズムの一端を解明
-急性脳症の原因解明へ一歩-
宇都宮大学バイオサイエンス教育研究センター鈴木智大准教授らの研究グループは、スギヒラタケ(Pleurocybella porrigens)の毒性の仕組みを分子レベルで解明することを目的に、マウスを用いた投与実験、トランスクリプトーム解析、ゲノム解析など、多角的な手法を組み合わせた研究を進めてきました。 本研究では、最新のDNA解析技術を用いてスギヒラタケのゲノム情報を解読し、生命情報学的手法による各遺伝子の機能注釈を行いました。その結果、キノコの食用部分である子実体と、地中などで成長する菌糸体では、遺伝子発現の様式が大きく異なることを明らかにしました。また、急性脳症との関...
キーワード:情報学/毒性評価/生命情報/候補遺伝子/スギ/生合成/ゲノム情報/ゲノム解析/トランスクリプトーム/マウス/低分子化合物/ゲノム/遺伝子/遺伝子発現
他の関係分野:情報学複合領域生物学総合生物農学
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発表日:2025年12月20日
9
内閣府「戦略的大学改革・イノベーション創出環境強化事業」に採択
~光技術で未来社会を変革する「OPX拠点」構想始動~
宇都宮大学の『光で創る国家戦略級基盤産業OPX(Optics & Photonics Transformation)拠点構想』が、内閣府の令和7年度「戦略的大学改革・イノベーション創出環境強化事業」に採択されました。 本事業は、大学のこれまでの取組を定量・定性的に分析し、その成果を検証することで、より効果的な大学支援策を設計し、大学が果たすべき機能強化を後押しする仕組みです。(事業詳細:[戦略的大学...
キーワード:人工知能(AI)/開発環境/先端技術/ディスプレイ/マネジメント/持続的発展/半導体/光制御/標準化
他の関係分野:情報学複合領域化学工学
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発表日:2025年12月3日
10
宇都宮大学発の水稲品種「ゆうだい21」のゲノムを解読し、不明であった育種親や優れた食味の遺伝的基盤を明らかにしました
宇都宮大学農学部の池田裕樹准教授らと、かずさDNA研究所の白澤健太博士は共同で、本学が育成した水稲「ゆうだい21」のゲノム解析を行いました。「ゆうだい21」は、本学が2010年に品種登録した水稲品種です。しかし「ゆうだい21」の育種親や、その優れた食味に関係する遺伝的な要因などは、未解明でした。そこで本研究では、最新のDNAシークエンサー(※1)を用いて「ゆうだい21」のゲノム解読を行うとともに、解読した「ゆうだい21」のゲノムDNAの塩基配列を、既知の水稲品種のゲノムDNAや、これまで水稲で明らかにされている遺伝子と比較して解析を進めました。 その結果、「ゆうだ...
キーワード:ゲノムDNA/塩基配列/花粉/水稲/イネ/ゲノム解析/ゲノム/遺伝子
他の関係分野:化学生物学農学
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発表日:2025年11月26日
11
「2025年 世界のトップ2%の科学者」に本学教員が選出されました
米国スタンフォード大学およびエルゼビア社による「世界のトップ2%の科学者(Updated science-wide author databases of standardized citation indicators)」最新版が公表され、宇都宮大学からも教員・名誉教授が選出されました。このリストは、学術データベース「Scopus」に基づき、22の主要分野および174のサブ分野に分類された研究者を対象に、被引用数など複数の指標を総合的に評価したものです。研究者の「直近1年間の影響力(single recent year)」と「生涯にわたる影響力(career-long)」の2つの観点から分...
キーワード:標準化
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発表日:2025年11月15日
12
獣害対策地域リーダー育成研修を開催します(11/27、12/15)
本学では栃木県と連携し、野生鳥獣による農林業被害等の軽減を図るため、獣害被害対策に関する専門的な知識と技術を有し地域のリーダーとして鳥獣被害対策に取り組む人材の育成や地域特有の課題の解決を目的とした研修会を開催します。【日時】第8回 11月27日(木)鹿沼市粟野コミュニティセンター大会議室、鹿沼市深程地区「集落ぐるみの対策先進事例」「ICTを活用した獣害対策」「集落点検手法2」第9回 12月15日(月)モビリティリゾートもてぎ「獣害防止柵の特性と設置技術」「獣害防止柵設置実習1」「獣害防止柵設置実習2」申込方法な...
キーワード:モビリティ/ICT/コミュニティ
他の関係分野:工学
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発表日:2025年10月30日
13
共同教育学部の松浦佑希准教授が日本スポーツ心理学会で優秀発表賞を受賞しました
共同教育学部の松浦佑希准教授が、日本スポーツ心理学会第52回大会において優秀発表賞を受賞しました。発表題目は「課題前の⼼⾝調整法の違いが⼼理状態と認知課題成績に及ぼす影響」です。 松浦准教授は、作業や学習といった課題に取り組む前に行う活動が、その後の気分や課題成績にどのような影響を与えるのかを検証しました。比較した活動は、「軽い運動」「会話」「スマートフォンの使用」の3つです。その結果、軽い運動と会話を行った場合には、気分の快適度が向上し、心理的覚醒水準も維持されました。一方で、スマートフォンの使用では快適度に変化が見られず、心理的覚醒水準は低下しました。主観的疲労度は、会...
キーワード:スポーツ/スポーツ心理学/スマートフォン
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発表日:2025年10月29日
14
工学部の山本裕紹教授が令和7年度 産業標準化事業表彰「イノベーション・環境局長表彰(標準化・ルール形成戦略部門)」を受賞しました
山本裕紹教授(工学部基盤工学科 情報電子オプティクスコース/オプティクス教育研究センター/ロボティクス・工農技術研究所)が、経済産業省による令和7年度「産業標準化事業表彰」において、「イノベーション・環境局長表彰(標準化・ルール形成戦略部門)」を受賞しました。 この表彰は、JIS・国際規格の策定やそれに関連する適合性評価活動、標準化を活用した産業創出や社会課題の解決等に顕著な貢献を行い、今後さらなる活躍が期待される個人または模範的な組織に贈られるものです。今年度は全国から16名および4組織が受賞し、山本教授は標準化・ルール形成戦略部門で唯一の受賞者となりました。&...
キーワード:3Dディスプレイ/ディスプレイ/社会貢献/ロボティクス/標準化
他の関係分野:情報学化学工学
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発表日:2025年10月21日
15
地域創生科学研究科の田部井彩華さんが園芸学会の若手優秀発表賞を受賞しました
;園芸学会令和7年度秋季大会において、地域創生科学研究科2年の田部井彩華さんが、若手優秀発表賞を受賞しました。発表題目は「トマトの近縁野生種に由来するSlKLP遺伝子を過剰発現させた形質転換体の解析」です。口頭発表と質疑応答を通じて、研究の新規性と将来性が高く評価され、今回の受賞に至りました。 園芸学会は1923年(大正12年)に創立され、園芸に関する研究および技術の進歩を図ることを目的に活動している学術団体です。園芸学会若手優秀発表賞は、優れた研究発表を行った35歳以下の若手会員を対象に、2021年度(令和3年度)に創設されました。本学からは、田部井さんが初めて受賞しまし...
キーワード:生産性/園芸学/トマト/形質転換/染色体/遺伝子
他の関係分野:工学農学
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発表日:2025年10月20日
16
植物の葉緑体で"逆変換"酵素を発見
~光合成やストレス応答の理解・応用に新たな道~
NAD(P)(H)は、光合成や酸化ストレス応答など、植物の生命活動に欠かせない「電子のやり取り」に関わる重要な補酵素です。これまでNAD(H)をリン酸化してNADP(H)を作る酵素(NADキナーゼ)は知られていましたが、NADP(H)を脱リン酸化してNAD(H)に戻す酵素については、その正体が長年不明でした。 研究チームは、モデル植物シロイヌナズナ(Arabidopsis thaliana)において、CCR4Cというタンパク質が葉緑体内でNADP(H)を脱リン酸化する酵素(NADPホスファターゼ)であることを明らかにしました。この発見は、植物が光合成やストレス応答をどのよう...
キーワード:光合成/葉緑体/リン酸/シロイヌナズナ/ホスファターゼ/脱リン酸化/キナーゼ/ストレス応答/ストレス/酸化ストレス
他の関係分野:生物学農学
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発表日:2025年10月15日
17
大学研究者×メダカ愛好家の"コラボ"で、ワイドフィンの謎解明
―同じ遺伝情報でありながら、ヒレの形が異なる理由―
日本各地で生み出される「改良メダカ(※1)」は、愛好家による創意工夫と研究者の科学的分析が結びつくことで、発生や進化の新たな理解へと貢献しつつあります。 本学バイオサイエンス教育研究センターの松田勝教授、埼玉大学大学院理工学研究科・生体制御学プログラムの川村哲規准教授、同大学大学院生の小井田理奈さん(2024年度博士前期課程修了)を中心とした研究グループは、国立遺伝学研究所の前野哲輝 技術専門職員、そしてメダカ愛好家の山本健二さんが"コラボ"して(図1)、背ヒレと尻ヒレが大きく広がる「ワイドフィン・メダカ(※2)」にみられる、同じ遺伝子を有していながら体の形が異なる原因を解...
キーワード:遺伝情報/遺伝学/遺伝子
他の関係分野:生物学
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発表日:2025年10月8日
18
[イベント]植物化学調節学会設立60周年記念シンポジウムを開催します(11/1)
植物化学調節学会は、植物における天然生理活性化合物の探索、生合成機構やシグナル伝達機構の解明、さらに植物の成長や環境応答を制御する合成化合物の創製研究などに取り組む研究者が集う学会です。これまでに、複数の植物ホルモンの発見や、その生理活性発現機構の解明に大きく貢献してきました。 本年、植物化学調節学会は設立60周年を迎えます。この節目の年にあたり、宇都宮市で開催される大会初日午後に、「設立60周年記念シンポジウム」を開催いたします。 本シンポジウムは、会員以外の方にも無料で公開いたします。多くの皆さまのご参加をお待ちしております。...
キーワード:植物ホルモン/環境応答/生合成/ホルモン/シグナル伝達機構/生理活性
他の関係分野:農学
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発表日:2025年10月7日
19
[イベント]191回・192回オプティクス教育研究セミナーを開催します(10/9、11/10)
第191回オプティクス教育研究セミナー題目:Light Field Modulation for 3D Processing via Angular Spectrum Method and Its Prospects in Laser-Assisted Polishing 講師(敬称略):Chen Ke (Xi'an Technological University & Utsunomiya University) 日時:10月9日(木)16:00-16:40場所:陽東キャンパス オプティクス教育研究センター 4Fコラボレーションルーム・オンライン...
キーワード:SPECT
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発表日:2025年9月3日
20
[イベント]第10回イチゴセミナー(第129回C-Bioセミナー)を開催します(9/24)
培養を使わずに植物をゲノム編集する技術
ゲノム編集は作物育種に有望ですが、従来の培養依存的手法は、難培養性の作物や実用品種に対して適用が難しいという課題がありました。そこで、in planta Particle Bombardment(iPB)法を開発しました。iPB法では、ゲノム編集酵素を茎頂分裂組織に直接導入することで、次世代においてゲノム編集個体を獲得できます。 iPB法により、コムギでは「緑の革命」遺伝子sd1を標的とした三重変異体を作出し、収量を維持したまま稈長(茎の長さ)を約10%短縮しました。また、メロンでは、果実のエチレン生合成を抑制して、高日持ち性を導入しました。iPB法は、これら以外にダイズ、...
キーワード:ゲノミクス/遺伝子改変/エチレン/茎頂分裂組織/分裂組織/難培養/変異体/ダイズ/食品産業/生合成/ノックイン/ゲノム編集/ゲノム/遺伝子
他の関係分野:生物学総合生物農学
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発表日:2025年9月3日
21
[イベント]第128回C
-Bioセミナーを開催します(9/5)
第128回C-BioセミナーSexual Reproduction in Zygnematophyceae, the closest sister to Land Plants -a benefit for terrestrialization?(陸上植物に最も近い姉妹群である接合藻綱における有性生殖 -陸上化へ貢献した?-)※講演は英語で行われます。 接合藻綱は、陸上植物に最も近い水生藻類とされています。有性生殖によって形成される接合胞子は、3層からなる丈夫な細胞壁をもち、成熟の過程で大量の脂質を蓄積する一方で、デンプンは分解されます。こう...
キーワード:ゲノミクス/生殖/デンプン/細胞壁/有性生殖/脂質
他の関係分野:生物学農学
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発表日:2025年8月19日
22
「大学見本市2025~イノベーション・ジャパン」に出展します
JST主催の国内最大規模の産学連携マッチングイベント「大学見本市2025~イノベーション・ジャパン」が、2025年8月21日(木)~22日(金)に東京ビッグサイトで開催されます。国内の大学などから、6分野291件の技術シーズが一堂に展示されます。本学からは、注目の3件の技術シーズを出展します。皆さまのご来場をお待ちしています。■開催概要会期:2025年8月21日(木)~8月22日(金)会場:東京ビッグサイト 西展示棟 西4ホール主催:国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)共催:文部科学省参加には...
キーワード:マッチング/自動運転/産学連携/ロボット/ゲノム編集技術/ゲノム編集/ゲノム
他の関係分野:情報学複合領域工学農学
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発表日:2025年8月9日
23
「影のない画像」でアミロイドーシスを鮮明に診断!
〜新技術で複屈折を定量化、従来法を超える画像を実現〜
埼玉医科大学の若山俊隆教授、横内峻院生、茅野秀一教授と宇都宮大学の東口武史教授らは、共同でアミロイドーシスの病理診断をより鮮明にする、影のない新しい画像処理技術で定量観察を実現しました。 アミロイドーシスは、線維状の異常たんぱく質が全身または臓器に沈着して発症する疾患で心臓や腎臓のアミロイドーシスが知られています。さらに、脳にアミロイドβと呼ばれるタンパク質が蓄積するアルツハイマー型認知症もアミロイドが関与する病気です。これらの疾患には、早期かつ正確な診断が求められています。 約50年の間、Congo Red染色を用いた病理標本を偏光顕微鏡下で観察し、「...
キーワード:画像処理/複屈折/屈折率/たんぱく/アミロイドβ/病理/心臓/アミロイド/腎臓/認知症
他の関係分野:情報学化学工学総合生物
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発表日:2025年8月4日
24
[高校生対象]「1日体験化学教室」を開催します
工学部では、高校生を対象に化学の魅力を伝える「1日体験化学教室」を開催します。各研究室に分かれて様々な実験を体験すると、修了証書が授与されます。 高校生の皆さんにとっては、化学の最先端に触れられるだけでなく、少し年上の大学生・大学院生から色々なことを教わることができる絶好の機会です。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。■開催概要開催日:10月25日(土)9:30~16:00開催場所:宇都宮大学 陽東キャンパス 総合研究棟3階231教室対象:高校生、高専生参加費:無料お申込み:...
キーワード:水溶液/高分子膜/高分子/触媒反応/光合成/温度センサー/コーティング/センサー/界面活性剤/金属イオン/有機高分子/セルロース/遺伝子
他の関係分野:数物系科学化学生物学工学農学
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発表日:2025年7月22日
25
イチゴ遺伝子の機能解析法の開発
― 野生イチゴを用いた迅速解析 ―
商業用栽培イチゴ(Fragaria × ananassa)の品質向上には、形・味・香りなどの形質を決定する遺伝子機能の理解が不可欠です。しかし、栽培イチゴ は8倍体という複雑なゲノム構造を持つため、遺伝子機能の解析は困難とされてきました。そこで宇都宮大学バイオサイエンス教育研究センターのタグン・チョンプラクン特任助教と児玉豊教授は、2倍体の野生イチゴFragaria vesca(和名:エゾヘビイチゴ)の葉の細胞に外来遺伝子を一過的に導入するアグロインフィルトレーション法*1を開発し、イチゴ遺伝子の機能解析を可能にする実験系を構築しました。...
キーワード:ゲノム構造/土壌/機能解析/遺伝子制御/転写因子/ゲノム/遺伝子/細菌
他の関係分野:農学
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発表日:2025年7月11日
26
黒穂菌とマコモの共存メカニズムに迫る
-マコモタケ形成を支える植物ホルモンと黒穂菌の遺伝子発現の新知見-
 マコモタケは、イネ科植物マコモZizania latifoliaに黒穂菌Ustilago esculenta が感染・共存することで形成される食用部位です(図1)。 バイオサイエンス教育研究センターの鈴木智大准教授らの研究グループは、この菌と植物の共存のメカニズムを明らかにすることを目的に、植物ホルモン「インドール-3-酢酸(IAA)」の動態と黒穂菌の遺伝子発現に着目して解析を行いました。その結果、マコモタケの成熟に伴ってIAA量が増加する傾向が見られ、あわせて胞子形成に関与する遺伝子や、機能未解明の複数遺伝子の発現が上昇することが明らかになり...
キーワード:器官形成/細胞伸長/胞子形成/オーキシン/トウモロコシ/植物ホルモン/イネ/担子菌/微生物/ホルモン/インドール/遺伝子/遺伝子発現/真菌
他の関係分野:生物学農学
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発表日:2025年7月7日
27
[プレスリリース]サウジアラビアでは移民が権威主義体制を支えていることが判明
~移民政策は政権の安定性に直結する~
サウジアラビアでの移民政策は、自国民を優遇し移民に低賃金労働を担わせる「移民エスノクラシー(※1)」を形成し、これが権威主義体制(※2)の維持に寄与しています。 宇都宮大学国際学部の松尾昌樹教授は、調査実験により、この仕組みが国民の政権支持を支えている実態を初めて実証しました。なかでも、制度の恩恵を受ける層ほど政権への支持が強く、移民政策が国内支持の基盤となっている実態が浮き彫りになりました。本研究のポイント・非民主主義的なサウジアラビアの政権支持率は66%。・サウジアラビア政府は、移民と国民の格差を生成・維持するエスノクラシー体制を確...
キーワード:民主主義
他の関係分野:
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発表日:2025年7月7日
28
第9回イチゴセミナー(第127回C-Bioセミナー)
光合成産物はどこへ行く?ーRIイメージングで解き明かすイチゴの転流戦略
葉で生成された光合成産物は、果実等の器官へと転流し、作物の収量や品質を左右します。とりわけイチゴのような果実収穫型作物においては、生産性を大きく規定する重要な生理現象となります。転流のしくみを理解し、これを意図的に制御するような栽培管理が実現できれば、農業生産における新たなブレークスルーに繋がると期待されます。しかし、転流は植物体内でリアルタイムに進行する「生きた」生理現象であり、その実態の解析はこれまで非常に困難でした。そこで我々は、ポジトロン放出核種¹¹Cと、植物体内の栄養元素の動態を非破壊かつ定量的に可視化できるポジトロンイメージング技術(PETIS:Positron-emitting ...
キーワード:光合成/生産性/ポジトロン/放射線
他の関係分野:生物学工学
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発表日:2025年6月24日
29
[イベント]187回オプティクス教育研究セミナー「知識情報としての技術標準(Technical Standards as Knowledge Information)」を開催します(7/9)
講師:田村 傑 (データサイエンス経営学部 教授)日時:7月9日(水)16:30~17:30会場:陽東キャンパス オプティクス教育研究センター 4Fコラボレーションルーム(オンライン併用)対象:学外の方の参加も可能です。興味のある皆様のご参加をお待ちしています。申込:申し込みフォームか...
キーワード:光触媒/標準化
他の関係分野:工学
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発表日:2025年6月16日
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第11回「高校生と考える、世界の貧困と私たちの消費生活
~スリランカ紅茶農園の子供たちに学びの機会を届けるには?~」
[イベント]2025年度 多文化公共圏フォーラム■お問い合わせ・関連リンク宇都宮大学国際学部附属多文化公共圏センターTEL:028-649-5228(平日10:00~16:00)■開催前のフォーラム第11回「高校生と考える、世界の貧困と私たちの消費生活~スリランカ紅茶農園の子供たちに学びの機会を届けるには?~」(7/1)...
キーワード:多文化共生/多文化/陽子/太陽/スリランカ/人類学/太陽光/エネルギー政策/太陽光発電/文化人類学/原発事故
他の関係分野:複合領域数物系科学生物学総合理工工学
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発表日:2025年6月11日
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[高校生対象]令和7年度 高校生のための「バイオテクノロジー体験講座」を開催します
【日程】◆第78回 8月3日(日)『イチゴの香りに脳が反応!?植物とヒトの不思議なつながり』◆第79回 8月4日(月)~8月5日(火)『最先端の"視る技術"を通して体験するバイオサイエンス講座』◆第80回 8月7日(木)~8月8日(金)『顕微鏡でキノコの形態の観察・大腸菌の遺伝子組換え実験・PCRを用いたキノコの種同定』【時間】10:00~16:30(受付 9:30~10:00)【場所】宇都宮大学 峰キャンパス ゲノミクス研究棟(〒321-8505 宇都宮市峰町350)...
キーワード:ゲノミクス/大腸/PCR/バイオテクノロジー/大腸菌/遺伝子
他の関係分野:生物学
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発表日:2025年5月30日
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[イベント]多文化公共圏フォーラム第6回「ニューカマー外国人女性の迎える高齢期と日本社会」を開催します(6/19)
日時:2025年6月19日(木)12:40~14:10開催:対面のみ ※国際学部、多文化共生基礎H(国際社会論)講義の公開授業になります。申込:無し ※当日直接会場までお越しください。講師:新倉 久乃氏担当教員:宇都宮大学 国際学部 申惠媛助教■概要 日本における移民の高齢化は、日本において外国籍の人々がどのように受け止められてきた/こなかったのかという問いを浮き彫りにする現象であると同時に、今後の移民のライフコースを考える上での重要な課題としても台頭してきました。 本講演では、研究・...
キーワード:多文化共生/社会保障/多文化/脆弱性/ライフコース/トランスナショナル/高齢化
他の関係分野:複合領域環境学
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発表日:2025年5月20日
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[イベント]多文化公共圏フォーラム第4回「罪のないお洋服?:1997年以降のスリランカにおける労働闘争の歴史とスリランカのアパレル産業の現状」を開催します(6/4)
日時:2025年6月4日(水)14:20~15:50会場:宇都宮大学 峰キャンパス5B11教室およびオンライン言語:英語※通訳なし申込:対面参加の場合不要。オンラインでの参加はお申込みフォームまたはチラシ...
キーワード:多文化/スリランカ/ニッチ/ショック
他の関係分野:複合領域生物学
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発表日:2025年5月15日
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地域創生科学研究科の市川晋太郎さんが2025年度日本植物バイオテクノロジー学会学生奨励賞を受賞しました
宇都宮大学地域創生科学研究科博士後期課程3年の市川晋太郎さんが、「植物オルガネラを染色する蛍光色素の同定に関する研究」により、2025年度日本植物バイオテクノロジー学会学生奨励賞を受賞しました。 日本植物バイオテクノロジー学会は、植物組織培養、分子生物学、細胞工学など、植物バイオテクノロジーに関する基礎から応用まで幅広い分野の研究推進を目的とする学会です。学生奨励賞は、優れた研究を行い、今後の活躍が期待される学生会員に授与されるものです。 市川さんの研究は、生細胞内の植物オルガネラおよびその内部構造を、簡易な操作で高精度に蛍光染色・観察できる、...
キーワード:内部構造/生細胞/オルガネラ/細胞工学/植物組織培養/形質転換/蛍光タンパク質/光イメージング/組織培養/バイオテクノロジー/蛍光イメージング/蛍光色素/遺伝子/生理学/分子生物学
他の関係分野:数物系科学化学生物学工学農学
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発表日:2025年5月8日
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[イベント]第8回イチゴセミナー(第122回C-Bioセミナー)を開催します(5/23)
ナノポアシーケンサーの長さと精度、そして野生植物のストレス耐性の話
第8回イチゴセミナー(第122回C-Bioセミナー) まず、ナノポアシーケンサーを用いれば複雑な植物ゲノムであってもよく繋がる、というお話をさせていただきます。かつては「まともにデータが出ない」「配列が読めてもエラー率が高い」などと指摘を受けていたナノポアですが、時間とともに扱いやすさも精度も劇的に改善しています。今やリード長は100 kbp を優に越え、精度も99%を超えるまでになりました。ヘテロ性の高いゲノムや同質倍数体のゲノムにおいても、染色体が完全に繋がることも珍しくありません。ナノポアシーケンサーはきっとイチゴ研究の役に立つと考えております。&emsp...
キーワード:ゲノミクス/倍数体/食品産業/ストレス耐性/遺伝資源/比較ゲノム/染色体/ゲノム/ストレス/遺伝子
他の関係分野:生物学農学
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発表日:2025年3月21日
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バイオサイエンス教育研究センターの宮川一志准教授が日本生態学会宮地賞を受賞しました
バイオサイエンス教育研究センターの宮川一志准教授が、「ミジンコでエコデボを実践する:表現型可塑性の分子機構の解明とその環境科学への応用」に関する研究で第29回(2025年)日本生態学会宮地賞を受賞しました。本賞は1997年に設立され、日本の生態学の発展を目的として卓越した研究成果を挙げた研究者に授与される栄誉ある賞です。3月15日から18日にかけて開催された第72回日本生態学会大会で、授賞式および受賞講演が行われました。授賞式の様子...
キーワード:産学連携/環境汚染/マイクロプラスチック/環境リスク/表現型可塑性/プラスチック/マイクロ/リスク評価/環境応答/甲殻類/性決定/生態学/発生生物学/ホルモン/可塑性/評価法/分子機構/内分泌/内分泌撹乱物質/分子生物学
他の関係分野:複合領域環境学生物学工学農学
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発表日:2025年3月18日
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データサイエンス経営学部の吉田聡太准教授が理研梅峰賞を受賞しました
データサイエンス経営学部の吉田聡太准教授が、2024年度の理研梅峰賞を受賞しました。 理研梅峰賞は、「学会等において高い評価が期待される独創的な研究開発業績」または「研究所内外への優れた貢献が認められる研究支援業績」を挙げた者に対して授与される賞です。 吉田准教授は、理化学研究所の客員研究員も務めており、今回の受賞は「原子核系に対する量子計算の高精度化」に関する研究業績が高く評価されたことによるものです。 量子コンピュータは、最適化・機械学習、創薬・医療、金融、物流・交通など様々な分野で将来的な応用が期待されていま...
キーワード:機械学習/最適化/情報学/量子計算/産学連携/原子核/原子核物理学/量子コンピュータ/量子多体系/量子ビット/材料科学/シミュレーション/創薬
他の関係分野:情報学複合領域数物系科学総合理工工学
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発表日:2025年2月6日
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農学部の神山拓也助教が根研究学会学術奨励賞を受賞しました
農学部の神山拓也助教が、「菌根菌資材や根の可塑性を利用したリン酸施肥量削減に向けた栽培技術」で根研究学会学術奨励賞を受賞しました。 日本はリン酸肥料原料のほぼ100%を輸入に依存しているため、近年の世界的な肥料価格の高騰を受け、生産者の経営が圧迫されています。この問題の解決に向け、神山助教は、植物のリン吸収を促進するアーバスキュラー菌根(AM)菌質材を活用するための土壌条件を解明しました。さらに、施肥位置で根が繁茂する現象(根の可塑性)を利用したリン酸局所施肥技術を開発しました。 神山助教は現在、根研究学会の評議員ならびに会誌「根の研...
キーワード:産学連携/リン酸/菌根菌/土壌/可塑性
他の関係分野:複合領域農学